11 月 上旬


11 月 01 日 土曜日

雨時々曇り。

午前4時就寝/午後1時起床。

空中庭園のビニールシートによる内張り設置。 主ヒーター稼働開始。

空中庭園の気温、20.9/15.9℃。

届いた遊休のモバイルルータを接続。サクっと完了。 通信速度は速いかな…速い様な気はする。

先週出来合いを食った所為で燃え上がった自作欲求に従い牛モツ煮込みを作る。 牛モツは一時全然店頭に無かったが、最近はそんな事も無くなって結構な事。 豚モツよりも流通量は少なめな様だが。

夕食。おにぎり。

午後7時寝/午後8時半再起動。

晩酌。上喜元 大吟醸 槽垂れ(山形県酒田市 酒田酒造)。 肴、牛モツ煮込み。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 最初の通信と一端切れた後でゼナム長官のデレンセンへの態度が微妙に違うのが芸が細かい。 その間に、軍人と何やら話して何らかの結論に至ってるって事かな。 デレンセンとベルリ、互いが誰と戦ってるのに気付くのが撃墜する瞬間とは哀しいな。 “私には、無駄死にというチョイスは無いんだ!”苦笑。 しかし、案外冷静なベルリがGセルフの謎機能で無事フォローして二人で生還しましたとさ。 これまでは結構遠慮無く相手を落としていたが、 知り合いを撃墜した事で自分が何に巻き込まれているのかやっと実感を持ったんだなベルリ。
「曇天に笑う」、 “一族の事は忘れろ。これからはお前の好きに生きるんだ”白子、一族の仇討ちの意思は無いらしい。 それで、看守ちゃん改め錦ちゃんが引き下がるとは思わんが。 それにしても、曇家の仇と風魔の仇が同一人物とは。 あの仮面の男、あちこちで実力者の血筋を殺しまくっていたって事か。 “俺を強くして下さい”“安い条件だな”空丸の行動力を、多少は気に入ったのか。 “昔、狗の隊長だったの、貴方のお兄さん”相変わらず、天火は兄弟に話してない事が多過ぎ。 白子と牡丹サンにだけ“聞いて欲しい事がある”とか、大蛇の器に関する話だろうな天火兄ちゃん。 “獄門所でお会いしました”“女?”苦笑。気付いて無かったんか>空丸。 “憎くて仇を討ちたいのでは無いのです”他に、する事を思い付けないって事らしい>錦。 “家に寄って行かないか”白子に対して天火が見せた態度と、空丸の錦への態度が同じなのが流石。 “先日の獄門所爆破事件の主犯として”天火逮捕。しかしそれは大蛇の器だとバレた所為らしい。 流石にこの状況では、弟達にも秘密にしてる場合じゃ無い様で。 “今、何て言いました”大蛇の器と判ったら、処刑以外は無いって事だろう。 何か、予想外に展開早いな。
「結城友奈は勇者である」、 樹ちゃん、“人前で歌うのは、ちょっと苦手です”得意そうには全然見えないので納得。 “何食べてるの”“煮干し”笑った。“妖怪?”“猫よ!”苦笑。夏凛、画才ゼロ。 何気なく、夏凛も完全に勇者部に馴染んでるな。 “もう一度占ったら別の結果が”何度占っても死神のカード笑った。 要するに、樹ちゃんの占いは正確って事だな。 “私が入れた曲”“ビシっ”笑った。東郷サン元帥かよ。 “咽に良い飲み物とサプリよ”夏凛、樹ちゃんの為に色々持って来るとか良い娘だ。 オリーブオイル一気飲みとか…腹に悪そうだな。 “あの日から、お姉ちゃんは”犬吠埼姉妹の両親も、大赦関係者って事らしい。 “はいはい、餌ね”犬神だから、ドックフードなのか。 “今日も可愛いぞ”“ありがとう”“何、急に”樹ちゃんが、変わろうとしてるんですよ風姉ちゃん。 樹ちゃんが人前で何も出来ないのは、風姉ちゃんが過保護過ぎる所為なのかも。 それでも、樹ちゃんは一人でちゃんと成長している様で何より。 樹ちゃんバージョンのED、しっとり良い感じです。 それなのに、再び現れる死神のカードとか自分が死んだ時の事を誰かに言付けようとする風姉ちゃんとか、 嫌んな展開の予感しかしねぇ。
「ログ・ホライズン」、 大地人だが冒険者をも上回る戦闘力を持つ治安維持部隊、 そんな物があるのに止められない連続殺人事件とは。 やっぱり、ゲームだった時とは世界の仕組みは微妙に違うって事かね。 “それって殺人鬼から避難させる口実なんじゃ”トウヤ、案外鋭いな。 “目標は身内を斬った輩だ。切り捨てろ”ソウジ、今回はマジだ。 “あの犯行には、クニエ一族が関わっている”連続殺人鬼の正体は、大地人の可能性大らしい。 “手加減してくれませんかねぇ”愚痴るレイネシア姫可愛い。 “え?”“へ?”ずっとアカツキたんと会話してた事に気付いて無かったんか>姫。 “どうだ?”“甘いのはホっとする”姫に、あんぱんの差し入れとかナイス>アカツキたん。 “役目を果たす”アカツキたん、シロエが姫を守れと言った意味をやっと理解したらしい。 “クリスマス・イヴですからね”ソウジ、アカツキたんに何かを伝えようとしてくれたのね。 でも、アカツキたんは星に…。同じ頃、主君シロエも大苦戦していた様だが。
「テラフォーマーズ」、 “行ってみたいな”その憧れの地、火星は人間お断りの地でしたとさ。 “シーラが居る!”マルコスとアレックス、 ずっと一緒だった訳では無くてアネックス計画の折に再会したのか。 “彼女には、能力が二つある”能力は、遺伝するらしい。 “通称、爆弾蟻、希少種である”その能力で、相手を自爆させるとは頼もしいわミッシェル副長。 膝丸、格闘家だから戦闘特化の能力かと思ったら、捕獲向きの能力を付与されていたか。 ほっと一安心したら、空と水中から次の敵が。 物語としては面白いのだが、回想シーンで細切れにし過ぎていてテンポが悪い。 それと(原作由来なんだろうけど)ピンチの連続過ぎて、爽快感が無さ過ぎだと思う。 ぶっちゃけ、疲れる話なのでもう一度最初から見直そうという気にならんのだが。
「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」、 “鈍痛、かすり傷、幸運”案外軽傷で良かったなチャイカ。 フレドリカも、何か翼をバッサり切られていた様子だったが然程ダメージは無かった様で。 “兄様が言葉で責められたい性癖の持ち主なら”“黙って登れ”笑った。 島の地下には謎の施設…ガズ皇帝の命を受けた研究施設なのね。 “陛下のお望みの物は完成した”何か、女の子の姿をしてるゾ。 此処では、亜人がコキ使われてるらしい。蜂起展開、希望。 獣耳の娘、ウルスラたん可愛い。 “外から来た者よ”囚われている、本物のクラーケンが語りかけて来たらしい。 “チャイカとは、ガズ皇帝の遠大な野望を実現する為の道具”元々、娘なんて居なかったって事かな。 “ガズ皇帝陛下には娘など居ないのだよ”やっぱり、そういう事か。 実験材料として集めた孤児に、ガズ皇帝の娘という記憶を植え付けていた訳ね。 青チャイカは、それを知って絶望していたと。 “君達は此処で死ぬが、遺体は集まるさ。他のチャイカの手によって”遺体を集める為に、 その為だけに大勢のチャイカを作って放ってあったって事ですか。 誰が本物か偽者か、なんて話では無かったと。
「失われた未来を求めて」、 乙女ゲーに没頭してる眼鏡っ娘の“部長”がカワイイ。 “ちょっとは反省してよ”苦笑。流石に、前回のサボりは怒られたか。 “三次元の我々には知覚出来ない”そんな多元世界解釈、高校で教えるのか今時は。 女子サバイバルゲーム部、この学校にはそんなモノが。 “私は、どっちかと言うと被害者”うむ、見せちゃってるしな。 “秋山さんは、お父さんみたいな人だと思います”つまり、ゆいちゃんは奏の子孫的な何者と。 “随分イケメンのたこ焼きね”笑った。PC研、乙女ゲー研究会に改名した方が良い様だ。 “彼らに本当に感情があるなら”凪沙センパイ、AIに勝負を挑むとは流石です。 AIと称するプログラムの曖昧な応え方を逆手に取った凪沙センパイの戦略、鋭いけどPC研の面子が哀れだ。 “あのね、今晩”二人っきり、だから一緒にとは言い出せない…と思ったら、 奏の部屋に自分から来るとかナイスだ>佳織。
「デンキ街の本屋さん」、 “パンツを見たいか”はい、超見たいです>先生。 “決定的にパンツが足りないんだ”“先生のパンツは、只の布の塊だ”苦笑。 つまり、先生は見せ方が判ってないと。 “桜の色、パンツの色”“春は、パンツの季節!”笑った。 徹底的に見せない事で醸し出す“パンツ履いてない状態です!”腹痛い。 “パンツ型の帽子をプレゼント”“帽子だから被っても恥ずかしく無い!”笑った。 “私のパンツ、見たいとか思ったりするの?”だから、超見たいですよ>先生。 “何時も見ているの〜”ひおたん、勘違いナイス過ぎる。 “(多分勘違いだと思うが)”カントク、ひおたんの事を良く判ってる。 湿気で髪の毛がまとまらない事と女子力は関係無いヨ>先生。 というか、誰よりも素直なサラサラヘアーって事でしょう先生。 太めツインがクっそ可愛いぞ>カメ子。色々と透けていてナイス>腐ガール。 “これは資料です”爆笑。Gメン、ほぼ常連化。“歩く不健全図書です”腹痛い。 見かけた捨て猫を拾う気で準備万端、なソムリエのエピソードが切な過ぎるんだが。 “つもりんが元うまの店員?”有名ラノベ作家は、うまのほねOGですか。 おまけに、カントクの元カノですか。 “これが、出来る女”笑った。出来ない女の間違いだった様で。 “頼む、もう帰って”“これからじゃ無いですか”もう、酔い潰すしか無いな。


11 月 02 日 日曜日

晴後曇り後晴。

午前1時就寝/正午起床。

昼食。総菜パン。

空中庭園の気温、34.5/15.1℃。

夕食。コロッケ。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、牛モツ煮込み。

「ONE PIECE」、 レベッカの決勝進出にイチャモン付けた下っ端闘士は、決勝用闘魚の餌食になりましたとさ。 その闘魚の中の最強の一匹の背中に優勝賞品が載せられていると。 秘密の通路から行こうという話をしてる直後に、 力技で門を突破するとかルフィ相変わらずアホ過ぎる。
「ワールドトリガー」、 “お前、遅れて来たのに何でそんなに偉そうなの”空閑、超正論。 “修が褒められるのが面白く無いだけだろ”“そんな事”“つまらない嘘付くね”木虎はツマラナい奴と。 “俺は、修しか助けた覚えは無いぞ”空閑、ズケズケ言うが良い奴だ。 “お前、今日何もしてないし”全くだな、口先だけでなく先ず実力を見せろ木虎。 “修が力を必要としている”離れていても、力を貸せるとは便利な奴だな空閑。 “とか考えてたら”木虎には、一度思いっきりしくじって欲しいと思っちゃうな。
「七つの大罪」、 “放せバン、俺を怒らせるな”七つの大罪の仲間にすら触れさせない剣、 メリオダスにとって特別な代物であるらしい。 “娘を返してやろう、あの世へ行くお前の許へ”毒殺を依頼したなんて事は、殺して秘密を抹消と。 “私達がこの町に来なければ”エリザベス、責任感の強い娘だな。 それ故に、この行動を始めた想いは“涙ひとつや二つで折れちまう物なのか”と叱咤する訳ね。 “お前が死んでも、その肉は無駄にしねぇ”ホークは、死んだ方が役に立つ。 監獄に一人で突進して行ったはずのディアンヌ…催眠術か何かに掛かってるらしい。 “逃げるか、ひとまず”それは良いとして、エリザベスのおパンツが丸出しです。 ディアンヌ、身体の大きさを感じさせない機敏な動きをするなぁ。 一番小柄なメリオダスとの戦いは、実に見応えがあった。 “誰か脱獄でもしたのか?”あんただろ>バン。
「魔弾の王と戦姫」、 “そこでティグルには褒美を与える事にした”で、ミラとのお風呂でドッキリを仕組むとか笑った。 “貴方は良い人ね、でもそれだけの人”それだけとしか、思わなかったらしい。 “まさか、リュドミラ様が?”というか、完全にエレンが喧嘩売ってる様にしか見えんのですが。 “お前が決めるんだ”ミラとテナルディエ家が同時に進攻、どう対応するかはティグルが決めて良いと。 “私の事を思っているか、一番に”で、答えを淀むティグル。 そこで思い浮かべたのは“アルサス”とか、どんだけ領地と領民思いなんだティグル。 “これなら怪しまれず”超怪しい気がするのですが。何か、着ぐるみにはリムのツボがあるらしいが。 “(意外と素直なのか)”ミラと山中で出くわすとは、ほんと戦姫と縁があるなティグル。 “国の為とはいえ、嫌いな人間とも組まなければいけない”ミラ、好きで戦っている訳では無いと。 彼女の傍には、そういう愚痴を言える友は居ないらしい。 ティグルに助力するアリファール、何かエレン自身が使う技より突破力高いじゃ無いか。 タトラの夜戦開幕、という実に盛り上がる所でまた次回か。毎度、続きが気になり過ぎる。
「蟲師 続章」、 ちょっと切ない、それでも幸せに人生を過ごした人々の話。しんみり。
「Fate/stay night -UBW-」、 “たっぷりと苦しんでもらうんだから”イリヤ、士郎が何者か判っていて接触したのね。 それはそれとして、痩せっぽちイリヤの入浴シーンな〜いす。 “心の贅肉ね”“つまり、遠坂が太ってるって事か”笑った。 “お弁当作って、至急弓道場まで”苦笑。流石です大河姐。 そして、士郎の護衛に着いて来るセイバーが何か可愛いな。 “彼が教師であるのなら、生徒達は安心ですね”いやいやいや、超危ない予感しかしないヨ。 “ま、良いんじゃ無い。ホームステイだと思えば”苦笑。流石の大らかさ>大河姐。 しかし、桜は心中穏やかでは無さげ。 “今日から私も此処に泊まるから”“桜ちゃんもどう?”“藤村先生頼もしいです”笑った。 やっぱり、この家は飯食ってるシーンが良いね。飯の作画に気合い入り過ぎなのが笑えるが。 その頃、凛はキャスターを追って行動してましたとさ。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 “アルジェ出さなきゃ、大勢死ぬぞ”サモンジ隊長に、圧力掛けて来たか。 “一発インゲルミアに連絡して、ちゃちゃっと攻めさせろ”クソったれ>准将。 部隊のピンチに再びアルジェに乗る決意をしたトキムネを、サモンジ隊長も止めるのを諦めたか。 “そんな馬鹿に付き合おうっていう私はもっと馬鹿”ジェイミーたんも、覚悟を決めたらしい。 “アルジェヴォルンを倒してから死んで下さい、少尉”シュラインの副官、酷ぇ。 一方、トキムネを土壇場で冷静にさせたのは、ジェイミーたんの笑顔とか対照的だな。 “やりましたね”“いや、俺の負けだ”アルジェヴォルンを使わずに済ませられなかった、 その一点でサモンジ隊長的には敗退って事ですか。
「グリザイアの果実」、 “やはり薬物だったか”みちる、薬を大量摂取して医務室に担ぎ込まれるハメに…。 しかし翌日にはケロっとしてるのが、逆に何か嫌んな感じがするわ。 “お前は、もう一人のみちるだな”成る程、猫好きだった方は閉じ篭ってしまったと。 “お預かりした時に、何処迄破壊して良いか確認すれば良かったのですが”いや、 普通は微塵も破壊しちゃ駄目だろ>幸。 みちるが二重人格になったのは、心臓移植を受けた所為ですか。 薬を飲ませて押し倒すとか、みちるの為とは言え何かエロいぞ風見。 “その箱の中で、ゆっくり死を受け入れろ”棺桶に入れて生き埋めとか、 多分ショック療法なんだろうけれど酷ぇ奴だ風見。 “さよなら、みちる”親友の死で、心臓発作を起こしたのか。 “生きたいよ”“まだ埋めてから三日しか経ってないぞ”苦笑。 ずっと棺桶の傍で待っていてくれたとは、良い奴だな風見。 “まさか、もう一度この場所に帰って来る日が来るなんて”みちるの心臓の持ち主だった娘の家か。 みちるだけで無く、もう一人にもアフターケアを欠かさないとはマメな奴だな風見。 これで、みちるルート完結って感じか。

「バイオハザードV リトリビューション」、TV放送していたので視聴。 『IV』の出来が(特にラストの引っ張り方が)イマイチだったので期待して無かったが、 期待値が低かった所為か案外楽しめた。 冒頭の前作の途中までスローで巻き戻す演出とかハッキリ言って大嫌いな手法なのだが、 本編の“安直な夢オチの繰り返しかよ〜”と思わせて実は違ってる事が後で判る構成とかは悪く無い。 それでもやはり、冒頭でツマラなさそうな印象を与えてしまうので、 面白くなるまで我慢が必要な作りは長編映画としては上手く無いかな。 恐らくは原作のゲームをやってるとニヤりとさせられるであろう、 地下の秘密施設に世界中の町並みが再現されているとかって設定は割と気に入った。 毎度ながら、ミラ・ジョヴォヴィッチの凹凸の無い肌色シーンが素晴らしい。 来年に『VI』を作って完結らしいが、 その公開1年後位に出そうな予感のする全話収録BOXセル円盤とか出たら買っても良いかな。 『III』までは単品で持ってるのだが、『IV』以降は単品で買う程には惹かれない感じ。


11 月 03 日 月曜日

晴。

午前3時半就寝/午後1時起床。

昼食。カプ麺(マルちゃん 仙台辛味噌ラーメン)。

庭に出していた草の一部を空中庭園に収容。

空中庭園の気温、36.6/15.3℃。

紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。

夕食。炒飯。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、牛モツ煮込み終。

「SHIROBAKO」、 電車の中で台詞の練習とかしてると、単なるアブナい人にしか見えんね>ずかちゃん。 “気使い過ぎて疲れちゃったのよ”お前が言うなぁ〜>高梨。 “(こんな凄い人もオーディション受けるのか…)”声優は、 基本的にベテランでもオーディション受けるらしいね。 “何人位呼んだんでしたっけ”“120人位ですね”そりゃ、 多過ぎで“最初の方、覚えて無いんですよね”ってのも仕方ないな。 “随分緊張してるなぁ”初めてだから、仕方ないわな。 あがったり台詞支えたりと出来はイマイチだったが、評価はどうだろうか。 “見たよ、えそくだす”“エクソダス”苦笑。 自分の娘の名前が流れるEDクレジットだけ何度も見たとか、流石は母上。 “彼らの戦いは、未だ未だ続く”技巧的には兎も角、ネタは何となく面白そうだよなぁ七福神戦隊。 “何カット位有るんだろ”“皆、業界人っぽいコメントですね”笑った。 やっぱり、同業者視点で見てしまうって事か。 “皆、本当にアニメの仕事に就くなんて”学生時代の夢を、諦めずに続けてる姿は眩しいよ。 “これはね、上手く出来たと思うんら〜”酔っぱらって、喘ぎ声の演技始めるとかナイス>ずかちゃん。 “ずかちゃんが、あんなに酔っぱらうとは思わなかったね”ちょっと、溜まってたんだろうな。 “頭の中しか無いですけど、続きは何処ですか”監督、駄目過ぎ。 “俺は八話の作監降りるからな”“え?”おいちゃんの休暇の間に、 エクソダスは大ピンチに陥っていたらしい。
「アカメが斬る!」、 “流石に、あの場に居るのはキツい”ボルスの自爆の隙を突いてサクっと撤退したかクロメ。 “逃げ切ったみたい”おっと、ボルス生きてたか。 敵だけど、生き残っていた事を嬉しいとか思ってしまう。 ボルスのマスクの下の素顔、それを気にしないでくれたイェーガーズを家族の様に思ってるらしい。 “やや、これは大変”泣いてる女の子を見かけて声を掛けるボルス、本当に良い人なんだが。 “今のはね、貴方が燃やした村の子供よ”やっぱり、チェルシーの変身だったか。 “(判ってた、何時か報いを受ける日が来るって)”それでも、家族の元へ戻ろうとするボルスが哀しい。 “此処でクロメを逃がしたら”チェルシー、危ないよ退場フラグ臭しかしねぇ。 暗殺者養成施設での、アカメとクロメのスパッツ姿がエロ可愛い。 この頃は、未だクロメはお姉ちゃん大好きな普通の妹だったらしい。 互いに依存する関係のままでは困る、という暗殺者養成側の都合で引き離されて育てられたのか。 そしてクロメの方は、薬で強化した暗殺者って事なのね。 “ほら、これでもう苦しまない”油断するなぁ、止めを刺すか帝具を奪うかすべきだよ。 “ねぇ、今のおまじない効かないよ”やっぱり、クロメには普通の毒なんて効かなかったか。 クロメを逃がすのは危険というチェルシーの懸念はズバり的中で、 同時にチェルシーが追うべきでは無いというラバックの心配も的中だったと。 “(あの人に限って、無理はしない)”ところが、無理しちゃったんだよ…。 おまけにそれが、タツミに良いとこ見せたいという彼女らしからぬ、 でも可愛らしい理由なのがまた余計に切ないわ。そんなチェルシー、晒し首エンド…。 毎度ながら、味方キャラでも容赦無い作品だな。
「繰繰れ! コックリさん」、 “お好みのままに”では、何時でも女バージョンで頼むよ>狗神。 “美人だ、美人が居る”苦笑。狗神でもオッケーなんか信楽。 “過去も未来も関係無ぇ、今が全てだ!”正体が何でも目の前で女性の姿していればオッケーとか、 信楽の発想には超共感を覚える。信楽に対する評価が目一杯上昇した瞬間だ。 “毎朝、花瓶が飾られている”酷い嫌がらせだが、全然気にしないとか強ぇ>こひな。 しかし、学校でもカプ麺食ってるのか。 “毎日欠かさず、来る前に新しい花に活け変えられているのだった”良い奴だな。 と思ったら、全力で傷付けようとしていたらしい…笑った。 “もっと嘆きなさいよ!”遂に、我慢し切れず名乗り出ちゃったのか>いじめっ子。 “貴女が花瓶置いていた娘?”“そうよ!”“ちょっと職員室に気なさい”爆笑。 いじめっ子だから“じめ子さん”ナイスねーみんぐせんす>こひな。 “お花増量するわよ”“それにどの様な脅威が”“私のお小遣いが圧迫されるわ!”腹痛い。 インフルエンザで入院した時にも花を欠かさなかったとか、完全にアホの子だ>じめ子。 “市松が嫌いなのですか?”と正面から問われて真っ赤になるとは、判り易過ぎる。 じめ子、一年前に転入して来たのだが“ツンデレシャイで出だしから失敗したのだった”哀れ。 それで、隣に座っていたこひなにちょっかい出したのが切っ掛けだったのか。 判り易い、単に友達になりたくてちょっかい出してるとか、健気で哀れな子だ>じめ子。 “カップ麺にしか心を開かない”それが判ってるなら、カップ麺を毎日プレゼントすれば良い様な。 “辛夷の花言葉は…マイナーなので知りません”“(友情よ!)”じめ子、哀れ過ぎ。 とはいえ、こひなに友達予備軍が居るとは本当に良かったな。 “(どんなイケメンにも動じません)”しかし、コックリ君の転入には動じてしまったらしい…爆笑。 “葉っぱはカプ麺に出来ますか”それで信楽に騙された事がトラウマになっているはずでわ>こひな。 “コックリさんは美形キャラだったのですか”苦笑。気付くの遅いよ>こひな。 “手元が見えないんだ”“老眼か!”笑った。 “狗神君が急に女の人に”“体質です”苦笑。“ちょっとは誤摩化せ!”笑った。 コックリさん、こひなの友達を作るために転入して来たんか。 “あと、友達の友達は知人だと思います”苦笑。 “コックリさんと、モブ女子の距離しか縮みませんでした”残念ですた。
「ガールフレンド(仮)」、 “その気が有れば覚えておいてくれ”悠木碧って、ババ臭い大人びた女の子の声が上手いよなぁ。 “猫達が休めないでしょ”それで早く席に着けとか、“職員室で預かります”とか、良い人ばっかりだ。 “お家の人と相談しなさい”先生の心配した通り、家族と相談したら色々と条件付けられちゃったらしい。 委員長以外はテストの成績次第とか、勉強駄目っ娘ばかり集まるとか苦笑。 “大お泊まり勉強会”“弁当会?”笑った。 “それなら、家に来ると良い”不知火サン、家広いのかな…超デカいお屋敷でした。 しかも私服は和服とか、お人形さんみたいです>不知火サン。 “君らの為では無い”猫の為、らしいが茶菓子に夢中で勉強が後回しとか逆効果ですた>不知火サン。 それにしても、床の間に花言葉が“困難に打ち勝つ”山茶花を活けるとか、不知火サンは大和撫子です。 “ヘアスタイル、アレンジするのが大好き”で、その半々染め分けヘアスタイルに誰かツッコミ入れんのか。 “夕食の支度を”それを手伝ってたら勉強会にならんだろ君ら。 “徹夜か”“買い出し行かない?”コイツら、勉強する気無さ過ぎ。 “停電?”“皆が集まった夜”苦笑。 “随分と楽しそうだな”勉強会になってない事を好い加減反省したまえ。 結局テストの結果は点数微増だったらしいが、その努力?を評価されて猫を飼うのは許されたらしい。 何か、不知火サンの家で飼ってもらえる様に家族を説得する方が簡単だった様な予感が。


11 月 04 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。煮込みハンバーグ、若布と麩の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。思索、会議、ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、37.7/10.9℃。

夕食。煮込みうどん(牛モツ煮込みの残り汁を転用)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、揚げ蚕豆。

「天体のメソッド」、 “一週間後、湖に花火を打ち上げるから”それが、乃々香の和解作戦ですか。 しかし、そんな事は自分では出来ないのでプロを探す訳ね…気持ちは判るが受けてくれる所有るかな。 “好い加減にしろ”湊太、もっと言ってやってください。 “乃々香〜、ハンバーグ”乃々香は食料供給源か>ノエル。 “花火、花火〜”“花火って何?”苦笑。それは君の所為で上げられんのだが>ノエル。 “(悪いのは…)”事情を聞いても、疑いの余地無く柚季自身以外に悪い奴は居ないと思われ。 ノエルに飯を御馳走してくれるとは、汐音も乃々香以外には優しいね。 “で、何すんだ?”手伝ってくれるとか、湊太良い奴だ。 “ごめんなさい”“本当は、全部私の所為なのに”やっと告白したか。 “ひゅ〜〜、ど〜ん”ノエルの想いに反応してるらしく、円盤底部に花火っぽい灯りが。 最初から、それで良かったんだが中々上手く伝わらんというか。
「selector spread WIXOSS」、 “誰がバトルをしてくれるのかな”ボク娘だったか、ナイスです二瀬先生。 バトルの真実を全部知っていて、それでもバトルを望むとは。 “バトルで勝てたなら、ボクの知る全てを教える”ま、当然そう来るわな。 “そのルリグは…”二瀬センセ、伊緒奈を知ってるんかな。 “このままじゃ、タマだって助けられない!”正論ですイオナ。 を〜、るう子が本気になったら、イオナもバージョンアップしたよ。 “(私は、どうしてあんな事を)”イオナ、るう子を励ました自分に戸惑ってるらしい。 “ボクは、ルリグだったんだ”それで、事情も了解している訳ね。 “ボクの夢は、自分の力で叶えなくては意味が無いんだ”フタセのマスターは、 バトルをしないマスターだったらしい。 しかし家庭不和や書いた小説が落選し続けて、精神的に追いつめられた文緒はバトルへの道を選んだと。 “ボクの願いは叶うんだな”“必ず叶えるからね”こうして、入れ替わったフタセが小説家として成功したと。 で、そうすると今のフタセ文緒が戦う理由、願いは何なんだろうか。 “イオナ君、君がその黒の少女なんじゃ無いのか”タマとは、対極の存在って事かいな。 でも、タマやイオナを最強の状態で使える辺り、るう子もやっぱりタダ者じゃ無いよな。
「オレん家のフロ事情」、 “今日はハロウィン、だろ?”苦笑。元々妖怪な君らは仮装せんでよろしい。 “作るのに、意外と時間が掛かった”龍巳、カボチャランタンを作るとは付き合い良いな。 そして…狭苦しい中に顔突っ込んで大コーフンの鷹巣が笑える。 そういえば、三国は水だけで良いはずなのにお菓子は嬉しいのか。 “晩飯にするか”で、カボチャを潰すとは龍巳〜。 “ジャックさんが!”笑った。
「オオカミ少女と黒王子」、 王子とは何の進展も無いまま、二学期の終業式となりましたとさ。 クリスマス〜初詣、というイベント連続の季節だが今の所夢も希望も無い訳やね。 “という訳で三ちゃん”苦笑。“何故トイレ”内緒話の場所はトイレらしい。 “普通にケーキ食べたり、一緒に居たいなって”“それ、まんま佐田君に言えば”正論ですな>三ちゃん。 “クリスマスなんてクソだな”笑った。 “家でじっと映画見てるしか選択肢が無い”“(思考が非モテ男子だよ)”爆笑。 そこは、一緒に映画見たいと言えば良いんだよ>エリカ。 “お前にも何か買ってやるか”“首輪とか”言うと思った。 “ついでにリードも付けて毎朝散歩でもしてやるか”“欲しい!”笑った。 “感謝しろよ”エリカの為に胃薬買って来てくれるとか、時々良い奴だな佐田クン。 “しかし、胃痛とかオッサンだな”苦笑。 “今迄照れて言えなかったけど、本当はずっと好きだったよ”弄られてるんだよ気付けよ>エリカ。 嬉し泣きしちゃうとか、エリカ単純だなぁ。 “で、この猿芝居、何時迄続けて欲しい?”腹痛い。 “こんな甘い事言う訳無いだろ、好い加減学習しろ”全くもってその通りなのだが。 “一回死んで来い、このクズ男!”流石に、エリカも切れたか。 “ケっ、良いですね幸せそうで”エリカ、すっかりフテクサレ状態。 “彼氏さん、お見えになってるわよ”彼氏さんの方からキタ〜。 “何で来たの”“しつけに来た”苦笑。 “付けといた、首輪”“っ絶対大事にする〜”エリカ、ちょろ可愛い。


11 月 05 日 水曜日

薄曇り。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、若布スープ、アロエヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、24.7/10.1℃。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、マカロニサラダ、イカフライ(何れも駅前ス)。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 ガンプラの関節が何処迄曲がるかを確認して型の練習、セカイ本格的に入れ込んでるな。 その練習は、ラルさんが指南した事なのね。 “まさかな…誰も気ておらんとは”苦笑。 “依頼した甲斐がある”他所にガンプラの制作を依頼するもの有りなのねん。 “彼奴が選手権に出場する言うんか”ユウマが出るなら、自分も出るってか関西人。 姉上を通してプールを借りたのは、水中で無重力の感覚に近い状態で技を繰り出す練習だったのか。 セカイ、脳筋じゃ無いんだな。 フミナ先輩は、女性のガンプラバトラーに憧れてこの世界に来たのか。 セカイとフミナ先輩が良い雰囲気なのに喜んで、二人が部室に行っちゃってガッカリして、 ミライ姉ちゃんの一喜一憂が可愛い。 “刻まなければ成らない様だな”ユウマ、ラルさんに勝っちゃったらしい。 フミナ先輩、バトルの日にスパッツ+タンクトップとかエロっちぃです。 地理に不案内なセカイを連れて来てくれるとか、ギャン子良い娘や。 ガンプラバトル地方大会開始、やっぱり試合になると色んなガンプラが出て来て楽しい。 “水中型だけで参戦なんて”“フィールドが宇宙だったらどうする気だったんだ”苦笑。 “SDガンダムに変形した?”フミナ先輩もユウマも、初戦なのにネタの出し惜しみが無いな。 ユウマやラルさんのネームバリューで見物に来た強豪も、 聖鳳をチームとして注目する様になったらしい。 ラルさんの中の人が諸般の事情で交代した事は知っていたが、ちょっと声が渋過ぎかも。 真面目な台詞ほど笑えてしまうはずのラルさんが、 普通に真面目で格好良いオッサンになってしまった感じ。
「暁のヨナ」、 “ハク様がお代を”つまり、故郷に戻らない旅立ちってつもりなんだろうな。 “俺、元気だよ”きゅぅぅぅ〜ん笑った。男の子なのが残念過ぎる可愛らしさだ>テヨン。 火の部族に教われた隊商の人々を見てショックを受けるヨナ、 彼女も風の部族の郷を離れる気になったらしい。 “お世話になりました”“リナはずっと此処に居るんだと思ってた…なぁんだ…” 寂しくて泣いちゃうテヨンが、これまた可愛いなクソ。 “私、此処を出る。一緒に来なさい”苦笑。 ハクを追って旅に出るのかと思ったら、自分が先ず行くと言い出すとか流石姫様。 “私にハクを頂戴!”苦笑。ヨナ姫、天然のたらし込み。 “ハ〜ク〜”ムンドク爺ちゃん、お怒りです。 “此処は冷えますよ”“その時は、ハクに包まって寝るから”笑った。 こんな状況で折れた矢を踏んで転ぶとか、せめて足手まといは止めて下さいよヨナ姫。 “(神に問う前に、自分に問う事があるはずよ)”ヨナ姫、やっと覚悟が決まったんか。 “真実を知っているなら”“お前のすべき事が有るはずだ”ヨナ姫の言葉に撃たれるカン。 この男、小者のヤラれ役で終わるか、それともヨナを将来支える存在になるかの分岐点だな。
「トリニティセブン」、 “起きたら横に、裸のロリ美少女が”しかも二人とか、死ね>アラタ。 “どう?”“悪く無い”ロリ巨乳なのか、そこは実に残念だな>ユイ。 “アリンちゃん大丈夫だよ、ユイは愛人で良いのだ”“ならオーケーね”苦笑。 つまり、正妻=アリン、側室1号=ユイと。“本妻の意地を見せないと”苦笑。 “デカい方のユイだ”育ってる方のユイの方が、大人しい美少女って感じで良いね。 “可愛い娘とは仲良くしておきたいだろ”アラタ、正直で良い奴だ。 “友達特権で、ユイの身体を滅茶苦茶にして良いよ?”ユイちゃん、意味判って言ってるのか。 “私はずっと、お前についててやるさ”アキオは、ミラの色んな意味でパートナーくさい。 “アラタさんはお化けとか平気っすか?”というか、 魔法使いがウロウロしてる世界で幽霊くらい何でも無いだろ。 “調査と言えば、現地直行だよな!”アラタ、自分で首突っ込みたがるとか面白い奴だな。 “あんたが魔王候補?”行方不明ってのは、セリナの双子の姉上ですか>リーゼロッテ。 しかも、元は学園治安維持組織のナンバー2だが、禁忌を犯してお尋ね者化してるらしい。 “やはり美脚だ”“旦那様は脚も好きなのね”“美少女のパーツはあらかた好きだ”苦笑。 “これが禁忌”“魔王候補に、なったのよ”自分から、 好き好んで成ったらしいってのがアラタとの違いか。


11 月 06 日 木曜日

晴後曇り、夜半より雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。牛おろし焼肉、麩と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。ソース弄り。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、40.0/13.1℃。

日没から2時間過ぎても外気温が20℃以上有るとか奇妙な日だ。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ヒレカツ(駅前ス)。

「異能バトルは日常系のなかで」、 “生きる事は、”厨二病全開笑った。 “それ何”“注目集めるのが嫌なんだよなぁ”苦笑。 “おねがい”ウルウル目でおねだりとか、役者よのぅ>千冬たん。 “両方とも偽物だ!”あぁ〜、やっちゃったよ安藤。 “何で両方壊すの…”“千冬はそんな卑怯な事をしない”カワイイ。 そして、千冬たんが小学生って事を忘れて無駄に裏を読んで自滅しる安藤笑った。 “厨二乙”一人で決め台詞を練習してる灯代爆笑。 灯代、ラノベ作家を目指してるらしい…頑張れ。 “笑いたいなら笑いなさいよ!”“何で”安藤、そういう所で笑ったりしないのが良いね。 “応援してくれるの?”“いや、応援はしない”応援じゃ無くて、心配するとか何か格好いいぞ安藤。 “一次落ちが二回”既に二回も、投稿してるならそれなりに本気なんだな灯代。 灯代、三度目の正直で一次審査通ったらしい。それを祝って安藤のおごりで甘いものを食べに行くと。 皆には秘密の事でお祝い“二人で行けば良いだろ”結果、実質的にデート化してドギマギしてる灯代可愛い。 “結構楽しかったよな”な一日を灯代と過ごした安藤…を、目撃して心中穏やかでは無さげな鳩子でした。 やっとこさ、ラブコメ展開に突入って事だろうか。
「神撃のバハムート GENESIS」、 “追いかけるのよ”リタ、行動素早い。 “手伝う気が無いならあっち行って”縄が解けないで苦心してるリタを助けるとか、 グッジョブだ>ファバロ。リタのジト目と太腿が眩し過ぎる。 囚われたアーミラ…拷問されてるよぅ。“梨割り”それ行ってみようか>ケルベロス。 バッカス、自称神様かと思ったら本当に落ちぶれた神様らしい。 そんなバッカスから、空飛ぶ馬車を借りる為に賞金稼ぎの証の宝玉を打ち捨てるとは漢だなファバロ。 “お前は何も成し遂げられん”高笑いするアザゼル、カイザルとファバロの因縁を知っているらしい。 “軽っ”“ゾンビだから”リタをバックパックに入れてお持ち帰りするのは楽チンらしい。 小さい身体で、骸骨兵士と普通に戦えてるとか、リタ凄ぇ。 “貴様の所為だ”“そんな事、言ってる場合じゃ無いだろ”全くだぞカイザル。 “好い加減にしなさい、クソガキ”苦笑。ナイス割り込みですリタ。 アザゼルの飛行城、ジャンヌの軍の待ち伏せを受けて座礁って感じか。 そして、ヤバそうになったら速攻逃げてるケルベロス笑った。 再び囚われそうになったアーミラをアザゼルから守った黒い影、それでアザゼルは“黒幕”を悟ったらしい。 落ちて来た竜の屍骸を操って脱出とか、リタ最高だわ。 ジャンヌの軍に居る、アーミラと同じ首飾りを持ってるオッサンが俄然胡散臭いな。 何か、人間のフリをしてる天界の奴な予感が。“肉食べる?”“ゾンビだから聞いた?”笑った。
「寄生獣 セイの格率」、 “このベルトは何?”寄生されてる女の子ですか。 “内蔵が滅茶苦茶だ、この身体は死ぬ”シートベルトの有用性、身をもって理解した様で。 “君が寝坊したのは、身体が睡眠を欲していたからだろう”正論だ>ミギー。 “僕は普通の人間だ”面白い事を言うね新一。 “自分でも馬鹿だと思うよ。でもそこが人間と動物の違う所だ”新一、 それで人間である事の証明をしたかったのか。 “彼、普通じゃ無いよね”加奈、不良グループから不思議君に興味が移ったって事らしい。 “ミギー、寝てろ”“程度によるぞ”程度をわきまえて援護してやってくれミギー。 “多数が少数に襲いかかる。動物としてはコイツらの方が新一よりマシだな”ミギーらしい評価だ。 “(生殖器の構造が女と大分違う、クソ)”性別が違うと、上手く乗り移れないと。 “普通とは全然違うよ、格好イイ”里美ちゃんの評価はうなぎ上りらしいぞ>新一。 “良かったら、泊まってく?”“ううん、帰る”笑った。 “何だ、人間の交尾が見られると思ったのに”“寝てろ”爆笑。 “さっきのあの女は、気をつけた方が良い”加奈、新一の右手に違和感を覚えたらしい。 うわ、新一の母上が“生殖器の構造が違う”な奴に襲われるとは。 “あの化け物を…”父上、瀕死の状態から新一に母上が偽者になった事を伝えようとしたらしい。 普通の人間なら兎も角、新一には電話の意味が理解出来た様で。 “母さん”“新一、違うぞ”ミギーの話をちゃんと聞け新一。 ミギーが防御する間を与えず、母上を乗っ取った奴の一撃が新一の胸をグサリ…。 さて、この状態からどう切り抜けるか。


11 月 07 日 金曜日

晴。立冬。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。パエリア、トマトと玉子のスープ、フルーツヨーグルト。 何か、私の脳内にある『パエリア』のイメージと違う赤いご飯が皿に乗っている…。

表稼業ι。会議、思索、実験。定時+αで撤退。

家の近所に何時の間にか開店していた1坪程の洋菓子店に入ってみる。 (ネットで店名を検索したら結構ヒットし、1ヶ月前に開店していた事が判明。 オーナーは地元の割と高級めのホテルのパティシエだった方なのだそうな)。 外から見ると全く食べ物を扱ってる店に見えず、シルバーアクセサリーか何かが有りそうな感じ。 家族に聞いた所、以前は宝石店だったそうでさもありなん。 小さい店内にはケーキ類が7種類か8種類くらい、後はクッキーが少しと瓶詰めのナニカが棚に並んでる。 シュークリームが売りらしく外に手描きの立て看板が出てたのでソレと、 チョコレートケーキ(名前は違うが覚えられない)を購入。 東京や横浜の繁華街ならアリだろうが、田舎でこの値段はどうかと思う高級品。 たまに食べるには良いかなと思うが、何時迄営業が続けられるかなぁと人ごとながら心配だ。

で、シュークリームの方を晩酌の後で食べてみたのだが、中のクリームの味が未体験ゾーンだった。 何だろうか、こんなの他に知らんぞ、というレベルで美味いな。シュー自体は、 外側がクッキーの様に固めで内側が一般的なシュークリームのシュー並に柔らかいという、 これまた珍しい食感。硬いか柔らかいか、通常はどちらかなのだが。

空中庭園の気温、34.3/14.0℃。

夕食。カプ麺(マルちゃん ワンタンラーメン)。

午後8時寝/午後10時半再起動。

晩酌。天鷹 純米原酒 ひやおろし 生詰(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、昆布だし湯豆腐。

「PSYCHO-PASS 2」、 “上手く行ったのね”酒々井サン、完全に敵の駒状態に。 執行シーンを思い出して吐いてるとか、ほんと素人丸出しだな霜月。 “奇麗な物だ”朱ちゃんにドミネーターを向けて確認とは、胡散臭い奴だな東金。 というか、彼も局長と同じな、シビュラの動く端末って事だったりしそうな予感が。 “買っている訳だ”“警戒はするべきだと思います”朱ちゃんも雑賀センセも、 カムイの存在は既に疑ってない様で。 “三係と合同で”“充分に戦力になるかと”ん〜、市民を問答無用で撃っちゃう連中がか? “本日付けで一係に転属になりました”二係の生き残りは、全部朱ちゃんの下と。 “暫く、俺の前に姿を見せないでくれ”任務でやった事だとしても、 青柳サンを撃った須郷の顔は見たく無いと。 “生まれてしまった物は活用しましょう”鹿矛囲の事を言ってる、と表面的には見えるが。 埋め立て地の廃墟群を転用した軍事ドローンの研究施設、須郷は元々そこの技術者だったらしい。 “刑事の勘って奴ですよ”東金、ホロ壁を見抜くとはヤはり徒者じゃ無いなぁ。 “常守朱監視官の問題行動について”役立たずが何デカい口利いてるんだよ霜月。 “だから何だね”しれっと却下する局長ナイス。 “あれは食われるな”局長、霜月は何れ色相が濁ると予想と。 “あんた、誰なんだ”雑賀センセ、代議士が偽者というか既に別人って言ってるんかな。 “死ね、雑魚”三係の鏑木がやってるゲームと、現実がリンクして大虐殺開始らしい。 “ゲームスタートだ、公安局”公安局、全滅の可能性が浮上だよ。 “何、これ…”東金の部屋か、朱ちゃんの写真で一杯なのは。
「四月は君の嘘」、 椿たん(小)劇萌え。 “お嫁に行けな〜い”苦笑。しかし、あの後で入院しちゃったとは心配だな。 “ピアノは弾いてる?”“(責められる方が、ずっと楽なのに)”かをりの優しさが痛い、と。 “僕にはピアノしか無いのかな”という問いへの、かをりと椿たんの答えが真逆なのが興味深い。 “判ってるけど判ってたまるか”“俺に遠慮すんな”亮太、 かをりと公生が近づく可能性に野郎なりに気付いている様で。 “死んでも忘れない”“ありがとう”まるで、燃え尽きる前の一瞬を駆け抜けようとしてる様な台詞だな。 “私、また倒れたんだ”やっぱり、倒れたのは初めてと言ってたのは嘘なのね。 な〜んか、かをりの身体は非常にマズい状態なんじゃ無いのかって不安が。 “有馬くんと何かあった?”椿たんの友達、鋭いわ。 “(大丈夫、私はピアノ以外の公生の良いところ、一杯知ってるもの)” そう自分に言い聞かせて安心したいらしい。 “偶然じゃ無ぇんだよな…”野球部の先輩、椿たんに告白に来たらしい。 “(何故、キラキラしないんだろう)”椿たん、先輩が卒業した後で、公生への想いが変化したのか。 “ホレ、ホレホレ。退院祝い”“無いの?”笑った。 “女泣かすな!”ガキんちょ達ナイス。 “何でもするから”“ピアノのコンクールに出て”かをり、厳しい注文を出すねぇ。 子供の頃は椿たんに無理矢理飛び込まされた度胸橋なのに、 今はかをりの後を追って自分から飛び込む訳か。 最初に背中を押したのは椿たんなのに、 公生が追ってるのは別の娘の背中という象徴的なシーンですな。
「ソードアート・オンライン II」、 あの巨大な敵相手に、HPゲージを確実に削ってるのは流石な面子ですわな。 “シノン、30秒頼む”そのキリトの要請に、キッチリ応えてるシノン凄ぇな。 キリトがやっと持ち上げた超重いハンマーを、軽々と持った上に…フレイアさん豹変笑った。 “オッサンじゃん!”爆笑。美女の正体、巨神の仮の姿だったらしい。 “褒美をやらねばな”“さらばだ”笑った。 “玉座の後ろに、下り階段が生成されています”ボスキャラを倒したので、 隠し通路が見える様になる訳やね。 “俺には、未だ重過ぎるか”キリト、エクスキャリバーを放棄かね。 “200m位か”“シノンさんマジかっけ〜”いやぁ、マジ格好イイわシノン。 “この剣を抜く度に、私の事を思い出してね”苦笑。シノン、案外お茶目さんだわ。 “スクルドさん、連絡先は?”苦笑。でも、ちゃんと応えてくれるとか良く出来たAIだな。 “ガンガン注文出してます”ユイたんが、現実世界に少し進出と。 “何処かの誰かさんが短期のバイトで稼いだって聞いたけど” “勿論最初から、今日の払いは任せろって言うつもりだっただ”苦笑。 何らかの伏線は含んでるのかも知れんが、 もっと長い展開かと思ったこのエピソードは終わりなのね。
「大図書館の羊飼い」、 高峰で無くとも、プール掃除イベントで水着も濡れ透けも無いなんて却下だろ〜。 それにしても、図書部は完全に雑用何でも引き受け部と化してるな。 “誰だ”ん〜?小太刀に対する反応が、何か奇妙だ。 まるで、実在しない生徒が催眠術で居る事になってる様な。 “メール遊びは、もう止めておきなさい”羊飼いのフリをしていた、 “羊飼い候補”だったらしい>小太刀。 “(何だ、今のは)”“見えたの?”“見えない壁があって、その先が見えない”それが、 事実が見えたという事らしい。 “此処に住んでるなんて、嘘だったんだな”“お前が羊飼いなのか” その迂闊さが、小太刀が候補のままで合格しない理由って事らしい。 “一次試験、合格だよ”筧、小太刀と同じ立場に昇格と。 だとしても、それが何?ってのは良く判らんが。
「俺、ツインテールになります。」、 真っ昼間から、自分のツインテールを弄ってエヘエヘしてる総二がナイス過ぎる。 女の子に変身して、他の場所を弄ってエヘエヘしてない時点で雄としては失格な気はするが。 “強ぇ〜…”総二への不満を、敵にぶつけてるくさい>愛香。 それにしても、敵のラスボスを倒したのに怪人の出現は止まないんか。 “転入生を紹介する”トゥアールが転入とか、お約束過ぎて苦笑。 “ついでにツインテール部の顧問も”生徒会長の“メイド長”は副担任まで兼務とか多才過ぎ。 “テイルレッドのデザインの物ですわね”というか、それがオリジナルです会長。 貧乳属性と巨乳属性、新たな大幹部は相反する主張をする連中らしい。 “巨乳属性”と聞いた途端にブチ切れて全力なテイルブルーが笑える。 “巨乳じゃ無いと人間じゃ無いって?”“そこまでは言ってませんが”苦笑。 殆ど八つ当たりレベルで瞬殺されました>巨乳派ギルティ。 “実は素敵なお知らせが”巨乳なテイルギア、既に開発済みらしい。 “その願い、聞き届けましょう”トゥアールも、愛香の悩みには共感してくれるのね。 しかし、完成した第三のテイルギアは愛香には発動出来ませんでしたとさ。 毎度毎度、同じ店で襲われる会長笑った。 “素晴らしい貧乳だ”“あんた、さっきはうなじがどうとか言ってたでしょ”笑った。 属性は複数が共存し得るんだよ>愛香ちゃん。 “テイルレッド、観束総二君”うわ、ブレスを見て全てを悟るとか観察眼鋭ぇ。 そして、総二が会長を三人目に推すとは予想外。 で…巨乳ギアの所為で変身した会長=テイルイエローはバインバインですよ…駄目じゃん。 “人間だったとは”ダークグラスパー様、眼鏡者であらせられる。最強属性来た、という事だな。
「甘城ブリリアントパーク」、 新人を募集するという話から、自分がお払い箱になる夢を見て悶々とするとか案外可愛いな>千斗。 “(よし!)”マカロン、千斗のカレーに何を盛った…どうやら、饒舌になる代物らしい。 本音を言わせる実、“娘の前に”千斗で試すとか外道ナイス>マカロン。 “採用”爆笑。要するに、変な奴は採用らしい。 そんな中、普通っぽい女性が面接に気ましたとさ…。 “どんな作品に出演されていたのですか?”“AVです”笑った。 しかも10本も出演、楚々としてるのに強烈な経歴だなぁ。 “(また、正夢)”笑った。 元AV女優の次は、刺された傷をそのままに現れるとか無茶苦茶だよ>B乃。 AV=動物ビデオの吹き替え笑った。 “何か質問は”爆笑。取りあえず銃で黙らせる相手に質問する奴は居ません>千斗。 既に十二分に個性的な面子が多いパークに、更に個性的な人間のキャストが増えましたとさ。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 “念の為に縛らせてもらった”苦笑。拾った女性を、念の為に裸で縛っとくとかナイス紳士だな。 アンジュの方は全く打ち解けないが、チームには彼女を心配する者が少しは居て何か良い感じに。 毒蛇に噛まれたアンジュを、やっぱり介抱する時は脱がすのか島の彼氏。 しかもヴィルキスの名を知ってるとは、何者だ。 “死んじゃってるなら、死んじゃってるって言って下さい”苦笑。 “全て忘れなさい”“またね”タスク、アルゼナルの連中とは接触したく無いらしい。 というか、自分で動かせるパラメイルっぽい物持ってたんか。 エルシャに素直に“ありがとう”と言えたり、ヴィヴィを名前で呼んだり、 遭難した僅かな間にアンジュは随分と円くなったな。 それにしても、本作にラッキースケベ野郎が出るとは思わなかった。 何度アンジュの股間に顔を突っ込めば気が済むんだ>タスク。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 “禁煙して”“え?”カオルさん、医者に釘刺されるレベルか。 “自分が倒れる方が百倍良い”カオルさんが倒れた所為で、旦那発奮らしい。 “すいません、お父さん”カオルさんの父上、レストランか何かの経営者か。 “何時迄禁煙すれば良いの〜”“子供が生まれるまで”“え”“冗談だよ…なんて言うと思った?” そして凍り付くカオルさん笑った。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 “先ずは現在の情報を”で、出て来るのは昔知ってた女性の名前ばっかりなのが流石過ぎだ>ヘルマン。 “何か、急に気分が良くなってな”死んだ息子の使っていた剣から執念が乗り移ってホラー化したくさい。 “あの娘が良いのかい?”はい、とっても良い感じですよ露天の女将。 “あの娘、今日が初めてなんだ”お〜。“女連れかよ”残念、初めてってのは大嘘だったらしい。 “自慢の息子って訳だ”“ああ”しかし、その息子が死んだという部分の記憶は吹き飛んだらしい。 結局、一度ホラーに魅入られた者は戻って来られないのね…。 “勝っても負けても同じって事か”選抜試験で生き残った兵士も、結局は魔物の依代にされるだけと。 何やら、あちらさんも着々と戦力整えてるらしい。
「テラフォーマーズ」、 Gが着陸艇を奪うとか、想定外過ぎだよ。どんだけ人類側の知識を受け取ってるんだ。 “バンジージャンプとか割と大丈夫な方?”“ああ、大丈夫だ”“多少イケ面でも無理!”爆笑。 “この水中戦に特化した身体、ゲンゴロウか”混ざっていたのが… “そんな訳無いだろうに”つまり、混ぜられたって事かな人為的に。 “お前らは、戦い始めて日が浅い”膝丸が言うと、おぉ〜って思うな。 膝丸、敵を倒した上にミッシェル班長のサポートまでこなすとは惚れる。 そこへ舞い込んだSOSは、火星の異常な進化に迫ってるロシア班から?


11 月 08 日 土曜日

晴後曇り。

午前3時半頃寝落ち/午後1時半起床。

昼食。おにぎり(焼きたらこ、柴漬け)。

小さい鉢で育てているモミジが良い感じに紅葉しているので部屋に飾る。 何故か奇麗に幹の中程から下半分の葉は全て真っ赤で、 上半分は緑色にほんのり赤い筋の葉と色分けされている。

空中庭園の気温、28.6/9.9℃。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、焼き餃子。南部鉄器の浅い鍋で焼き直しつつ。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 初めて、地球側に戦艦っぽいモノが出て来たな。 Gセルフにわざわざ昼寝しに来る程、何かの思い入れが有るんだなラライヤ。 “開いちゃう開いちゃう!”母上、猿芝居してまで何故グライダーで出る必要が有るのか判らんな。 “私んだ”ラライヤにGセルフを動かさせて、クリム中尉も何を考えているやら。 母上、ベリルの元へ合流しようとしてるらしい。 アメリア軍のMA、そんな物まで持ち込んでいたんか。 何となく、シルエット的に変形しそうな感じで期待してしまうな。 それにしても、ベリルの元へ向かってる母上が、撃墜されそうな予感がして嫌ん。
「曇天に笑う」、 大蛇の復活は300年に一度のはずなのに、前回の戦いでも牡丹サンが居るのは何故。 “お前が相棒だったからな””何が相棒だ”天火に一言言わんと気がすまん者が大勢居ましたよと。 “お前は残される者の気持ちを考えない”全く持って、天火兄ちゃんは自分勝手ですわ。 “太陽が消えた”ぉぃぉぃ、 土壇場でひっくり返るだろうと思ってたのに本当に処刑されちゃったよ主人公が。
「結城友奈は勇者である」、 “残り七体、全部来てるんじゃ無いの”敵さん、出し惜しみ無しらしい。 “勇者の切り札”風姉ちゃん、そして東郷サンもバージョンアップしました。 一体倒す毎に花びらが染まって五枚で満開かと思ったら、 足らん分は根性と神樹様の援護で何とかなるらしい。 “今の私なら、友奈ちゃんを運べると思う”東郷サン、一人戦艦状態なので。 “全て殲滅しました”夏凛が、報告の際に“私達”と言ったのが印象的。 一部、退場フラグ立てまくりな方々が居たが無事乗り切った様で。 しかし、これで終わったって感じは全くしないのだが。
「ログ・ホライズン」、 アカツキたん、復活が遅れてるんかな。 “(知らなかったのではない、知ろうとして来なかったのだ)”馴染んでる様でも、 レイネシア姫には未だ壁が有ったって事ですわな。 “(まさか、此処は)”アカツキたんの元の世界での姿は、 背が低いのは変わらんがそれなりに大人っぽいですな。 ロングヘアでポニテなのは元かららしい。 “アカツキは、倒れちゃったの”“私は、死んだのだ…”そして、何かを亡くした。 “散々なクリスマス・イヴだったな”それでも、シロエに一時の再会を果たせたから悪くも無いか。 復活したアカツキたん、服が破れたままなのでお腹丸見えで微エロいです。 中の人が野郎でも女性キャラだと声が女性化とか、それはこっちの世界での事が事実になるって事か。 更に“任意の二地点間の距離が増大”、更に一部のアイテムは雰囲気を盛り上げる為だけのはずの 能書きが実際に効果を及ぼしている…世界は、今も変化を続けているらしい。 そして今度は、クラスティ失踪。何が起こってるんだ、実際の所。
「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」、 前回思った事だが、謎のカプセルに入ってる女の子が服着てるってのは駄目だよな。 あぐらかいてる赤チャイカの画がエロぃ。 “協力。今だけ。了承?”“了承”片言同士の会話が何かカワイイ。 “信じる物、決めるの、自分”赤チャイカの方が、精神強いな。 “呼称はニーヴァ・ラーダ”“起動因子確認しました”チャイカが必要と言っていたのは、そういう事か。 “開ければ良いの?”なるべく穏便にな>フレドリカ。 “お前、また余計な事を”苦笑。三人目を見て、即座に白チャイカの仕業と決めつけるとか流石トール。 “今宵もまた一人、無垢な少女が兄様の毒牙に”笑った。こっちも相変わらずな妹だ。 “機能形態に移行”ニーヴァたん、人形のガンドだったんか。 司令塔が破壊され、自分では餌を摂る事すらしない亜人兵士や獣達が何か哀れ。 “遺体を集めるのは絶対”“ずっと待っていた”ニーヴァたんは、 それを支援する為に用意されていたって事かな。
「魔弾の王と戦姫」、 戦姫同士の戦い、将の一騎打ちで決着付ける感じか。 “(どっちを狙ったんだ)”エレンの軍に紛れていた刺客、ティグル狙いじゃ無かったのね。 “何故助けたの”“あの紅茶は美味かった”ティグルの一矢が、二人の戦いを止めたか。 “貴女は私に何を求めるのかしら”“中立で居てくれれば良い”その控えめな願いを、 リュドミラは聞いてくれそうな雰囲気。 “逆賊を討つ”ブリューヌの猛将が、アルサスに進攻して来るらしい。 “こんな恥ずかしい名前”銀の流星軍笑った。 雲が何に見えるか、で『両方だ』苦笑。寄せ集め軍では、そんなしょ〜も無い理由で揉めちゃうらしい。 “あ〜”笑った。ティグル、戦姫とは裸で出会わないとならん運命らしい。 という事で、ソフィとお近づきになるティグルでしたとさ。 “病を煩っておられるという事で”実質、ブリューヌ王は国政を放棄しちゃってるしな。 そして、ブリューヌ王国はティグルを反逆者として貴族の称号を剥奪と。 約束通りリュドミラは中立を守り、 残りの戦姫も夫々の事情で参戦してくる可能性は取りあえず無いらしい。 一人旅に出て行方不明の娘ってのが、次にお近づきになる戦姫になりそうな予感。 一方で本来は国王の命令しか聞かないはずの騎士団が、何故動いたのかのからくりが気になるな。 その騎士団の団長、ロラン強ぇ。戦姫であるエレンが、戦姫以外の騎士に押し負けるとは。 “(撃ち損じでは無い…)”明後日の方に放った矢と見せて、ロランの馬を射るとは流石だティグル。 しかし、深い傷を負ってしまったらしい。 ティグルとエレンを逃がし、代わりにソフィ参戦。 理由は判らないが、ソフィはエレンの味方する方の味方って事か。
「失われた未来を求めて」、 枕持参の夜這ナイス>佳織。と思ったら、ゆいの事を喋ってそれで帰っちゃうとか駄目ぢゃん。 凪沙センパイ、上と下で色違いの縞々ですか。 一方、ゆいは下が白で上が紺とか、揃える気は無いらしい。 “出来るならそうしたい。そうした事だって有るんです”つまり、 これは初めての時間軸じゃ無いって事かな。 そして、そうして事情を話しても結局は上手く行かなかったんだろうな。 “先日のお見合いの件だがね”凪沙センパイ、勢力結婚を押し付けられてるのか。 それで、今日は強制許嫁が家に来てるので、寄り道して成る可く家に帰るのを遅くしたいと。 “今、付き合ってる人です”苦笑。秋山を当てこすりに使うとは、凪沙センパイ結構酷い。 “たとえ君に恋人が居ても、”相手の方も、政略結婚としてドライに捉えてるらしい。 “恐らく彼女は、僕との結婚に乗り気で無い”自分も、同じく籠の鳥と自覚してる訳か。
「デンキ街の本屋さん」、 似た様なのを複数持っていて変えてるはずのジャージが変わってない… 先生ちゃん数日バイト先に泊まり込んでるらしい…それを野郎に見抜かれるとは。 その駄目さ加減がカワイイ、というか萌え。 “女子として失格の、毎日同じ服をやりました!”自供したか先生ちゃん。 “何と言う事でしょう”勝手に漫画描き部屋になっていて笑った。 “写真補正で鍛えたテクニック”で、デジタル制作はお手の物らしい>カメ子。 “(私だけ意識して、恥ずかしい〜)”先生ちゃん、心は女の子。 “じゃ、一緒に寝ましょう”“(寝れるか〜)”意識し過ぎて全然眠れない… かと思わせてガッツリ寝てる先生ちゃんナイス。 “僕は先生が好きです。漫画家として”それでも、先生ちゃん少しドギマギ。 “一刻を争うんだろ”流石ですカントク。 最後の最後でインクをブチ撒けるとか、お約束過ぎるドジだ>ひおたん。 “泣いてる場合じゃ無いな…”“奇跡だ”苦笑。 “暫くゆっくり出来るね”“何言ってるんだ、これから夏コミカの原稿始めるぞ”笑った。 先生ちゃん女子力アップ作戦…無理なのでわ。 Tシャツで眼鏡を拭いてる時、おへそ丸見えな先生ちゃん萌え〜。 “先にソースの粉入れちゃったんだ”“お分かり頂けただろうか”爆笑。 おしぼりで顔を拭くのは女子力マイナス100らしい。 そのまま首を拭くとか、女子じゃなくてオヤジだ。 “給湯室シャワーだ!女子力マイナス1000”爆笑。 そして汗拭きシートで身体中を拭うとか、女子力マイナス1500は伊達じゃ無いな。 女子力激低い先生ちゃんだが、今回は肌色が多かったので実にナイス。


11 月 09 日 日曜日

曇り後雨。

午前3時半就寝/午前11時半起床。

昼食。カプ麺(日清 名店仕込み 山頭火)。

ヨネザワラ・ブルースターが良い感じに咲いてきたので部屋に持ち込み観賞。 前回の開花は夏前(記録では去年だが、今年も同じだったはず)で、 その時は奇形花と開かない蕾ばかりだったが今回はほぼマトモに開花。 10輪ちょっと咲いているが蕾も未だ同程度残っていて、更に2本花茎が見えている。 成長度に差が有るので全部咲き揃いはしないだろうけど、入手以来一番良い感じになっている。 株も良く増え、入手時には親株+子株2程だったが今は親+開花可能なサイズの子株4株+孫3株程。

空中庭園の気温、17.8/13.9℃。

紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。 チョコレートケーキ。

良く徘徊しているネットショップで“おぉ〜”というのを見かけたのでポチる。 こういうのって、注文してから届くまでニヨニヨしてる間が実に楽しいわな。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、コンビーフ的な何か。

「ONE PIECE」、 “そいつはお前に任せる”うむ、雑なゾロよりも錦衛門の方が妖精と組むには向いてそうだ。 “顔?”岩石に同化する事で、城自体が身体になってる能力者出現と。 岩石の身体なんて、ルフィでもゾロでも簡単に破壊出来るだろう、 と思ったが周囲に岩石がある限りは簡単に復活してしまえるらしい。 で、新しい敵が出て来て戦いが盛り上がるかなぁ、 という所で何時も通りに場面が変わってしまうので萎える。 “スーパー手持ち無沙汰だったんですよ”笑った。 “派手にドンパチやろうぜ〜”で、また場面転換。もう慣れてるけど、 本作を再編集して各戦闘毎に決着が付いてから次に移る構成で見てみたい気が。 キャベンディッシュも、負け組として地下に落とされたか。 グレープそっくりに作った激辛玉をシュガーの食ってるグレープに混ぜるとか、 ちゃんと良い作戦立ててあるじゃ無いか。
「ワールドトリガー」、 “そうなるとマズいな”単純に撃墜しちゃマズい敵らしい。 “大きなダメージを受けると”最も多数を巻き込める場所に移動して自爆とか、良い設計してるな。 “誰かに助けられたの?A級の私が”誰かの支援を受けた自覚はあるんか>木虎。 “彼奴は、お前と見てるもんが違うよ”三雲の優れた点、遅ればせながら認めたか木虎。 市民に吊るし上げられてた三雲の前に立つ木虎、ちょっとだけ見直したぞ。 本部の可愛らしい娘に満遍なく声を掛ける迅サンないす。 “(流石に、覚えられて無いか)”三雲が、最初に出会ったボーダー隊員が迅らしい。 “その木虎が、三雲君の救助活動の功績が大きいと報告している”ほほぅ、木虎案外公正な奴。 “目の前で人が襲われていたら、また助けに行くと思います”三雲、漢だ。 “任せて下さい”“その代わりと言っちゃ何ですが”迅サン、 三雲を今回の事件に関係してると読んでるらしい。 “よろしく頼むぞ、眼鏡君”“(覚えていてくれた)”らしい。 三雲の活躍をボーダーの株を上げる為に利用させるとか、迅サン有能過ぎ。 “証拠は上がっています”三雲、ネイバーと接触してる事がバレてるぞぅ。 “ネイバーは、我々の敵だ”司令に、空閑の事を話して協力を仰ぐのは無理くさい。
「七つの大罪」、 “二人とも、もう止めて!”メリオダスに対してはまだしも、 ディアンヌにもエリザベスの声が届くとは意外な。 “殊勝な心がけよ”幼い牧童の姿をしてたのが、催眠術野郎だったか。 身体を張って催眠術の元だった鈴を壊すとは、エリザベスやるなぁ。 催眠術野郎はメリオダスに拳だけで叩きのめされますた。 そしてジンは、単に“痛みが欲しかった”だけでわざと捕まっていただけらしい。 虫の様にディアンヌに踏みつぶされてる虫遣い苦笑。 姑息な術に掛かって無ければ、 七つの大罪の面子は雑魚聖騎士に遅れを取ったりしないのでしたとさ。 “ボクのリュックの中に入れてあげる”ディアンヌ、エリザベスの覚悟を信じたらしい。 “無茶苦茶仲良いじゃんかよ”ドツキ合いで互いの存在を確かめる仲の良さ笑った。 そして、二人が単にじゃれてるだけなのに聖騎士が自信満々で掛けた結界が破れていて苦笑。 瀕死だった医者までメリオダスと同じに回復、つまり傷の回復はメリオダスの能力じゃ無いのか。 もしかして、エリザベスの能力? “残飯処理騎士団”“凄ぇ〜”苦笑。 “君の為なら、戦っても良いと思った”ディアンヌ、エリザベスの仲間になってくれるらしい。 何か、ジ〜んと来た。 “私の信頼を裏切らないでくれよ”おっと、死んだとギルサンダーが言っていた七つの大罪の一人、 キングはギルサンダー自身が匿っていたんか。
「蟲師 続章」、 “寂しくなるね”“会いに行けば良いだろ”全くだな、蟲の力では無く自分の力で会いに行けば良い。 “また合図、送ったでしょ”苦笑。ゆら嬢さん、あんまり懲りて無いくさい。 とはいえ、こういう微妙なバランスで蟲と共存してる関係は何かほっとする。
「Fate/stay night -UBW-」、 大河姐が帰っちゃった理由を聞くよりも、ご飯食べるのに熱心なセイバー可愛い。 “よ!”と、緊張感の欠片も無い態度で話し掛けて来る士郎に呆れ果てる凛が笑える。 弓道部の主将、あのサッパリした良い感じの娘が行方不明らしい。 “殺す気か”“だからそうだって言ったでしょ!”士郎の危機感の無さに、凛ブチ切れと。 “今の”“悲鳴よね”他の誰かの悲鳴で戦闘中止とか、凛も士郎並みに鬼になり切れない娘やね。 “とんでもなく痛い”それでも、生身でサーバントと対峙するとか相変わらずだな士郎。 “私のマスターと違って、勇敢なのですね”暗に、自分のマスターは小心者と言ってるな>ライダー。 “さっきみたいな事を繰り返しているのよ”凛、学校が三人目の狩り場になってる事を把握していたのね。 “休戦しない?”凛が、取りあえず敵にならないのは有り難い展開だよな。 “魔術師という家系の義務”凛は、そういう呪縛に囚われてるって事か。 “貴方の父親は、魔術師である前に親である事を取ったのよ”ある意味で、 魔術師から人間に戻ったって事だよな。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 戻って来たと思ったら前のめりにブッ倒れるアルジェヴォルン、 ジェイミーたんの上に倒れなくて良かったわ。 両手に華状態なのに、トキムネは昏睡状態のままか。 “止めなかったの”ジェイミーたん、覚悟を共有したいって感じかな。 “シュトゥルム・アルファを何処から手に入れたのですか”インゲルミアでも、 新兵器を勝手に運用してる者を追求してる勢力は有る様で。 シュトゥルム・アルファの運用を仕切っていたインゲルミアのザール准将、暗殺されますた。 “インゲルミアの進攻速度が今ひとつであった原因は排除されました”これも、 企業連合の陰謀だったか。 “インゲルミアに吸収された小国は、なにも貴方達の祖国だけでは無いのですよ” インゲルミア内部は、色々と思惑が渦巻いてる様で。 “じゃじゃ〜ん”トキムネの姉上、料理も上手な完璧超人だったらしい…。 目が覚めたら傍に可愛い女の子が二人、トキムネ羨ましい奴め。 “バイタルチェックをするよ”トキムネが目覚めた途端に、早速データ取りに来たか。 “貴方は過去の亡霊に落とされた”スズシロさん、サモンジ隊長を責める様になったか。 “これは、素晴らしい事なんだよ”遺族の前で、シレっと言えてしまう感覚が怖ぇ。 “事故だったと思います”トキムネ、アルジェに親近感を抱いてるのでそういう感覚に至るのね。 “見せたい物がある”遠隔操作による、無人トレイルクリーガー部隊の開発は完了してたらしい。 果たして、サモンジ隊長はこの話に乗るのか。
「グリザイアの果実」、 由美子、友達のフリして家庭の事情を聞き出して笑っていたクラスメイトを 斬ったのがカッターナイフの使い初めか。 そして、由美子がこの学園に通ってるのは、実家の陰謀って事らしい。 “護衛だと?”今度は、風見に由美子へ着けという司令が来たと。 “怖いの…”雷が怖いとか、由美子ちゃん可愛い。 “貴女が、男の子だったら”母親にまで、そんな事を言われちゃったら行き場が無いよなぁ。 “父は、私を世間から隠す為に学校を作った”それが、美浜学園成立の真相か。 “時間が無いなら、とっとと帰りなさいよ!”みちるナイス。 “話し合いと行きましょうか”由美子、拳銃で武装して本気で叛乱を起こしますか。 “自分が居なくなっても、美浜学園を残して欲しい”その遺言に従って、学園は存続と。 で…爆死したと思った由美子は生存していたか。 “死体の調達、本当に大変だったんだから”同世代の女の子の死体を調達出来てしまうのが凄ぇ。 由美子が生きているのを見て、ひっくり返ってる千鶴センセが可愛い。 偽の戸籍を得て、榊由美子は別人になったらしい。


11 月 10 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。焼き肉カレー。

表稼業ι。実物を使った実験週間に突入。 しかしそちらは基本的に戦友に任せ、自分の方は別の新兵器の評価とか。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、36.6/14.8℃。

夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の奴)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、マカロニサラダ&ポテトサラダ(何れも駅前ス)。

「SHIROBAKO」、 “お前の所為だ”フザケルな馬鹿>高梨。サブタイトルで笑った。ほんと辞めちまえ>高梨。 “使う?”監督監禁笑った。仕事が仕上がるまで出して貰えない様で。 “何でそんなに怒ってんすか”高梨の馬鹿が、双方の言い分を全然違う言い草で伝えた所為じゃないか。 何が“ネゴシエーター”だ、馬鹿野郎>高梨。 “自分で何とかして下さい”そうだそうだ、これ以上甘い顔するな>おいちゃん。 “俺、犯罪者みたいじゃん”“ある意味罪人ですけどね”苦笑。 “いじけて3Dを否定しても何も良くならんぞ”大先輩に、 一言貰っちゃうのは遠藤さんの方だったか。 “同じ土俵に立った!”とか、おいちゃんまでピンチになった事を喜んでる高梨をブっ飛ばしてぇ。
「アカメが斬る!」、 “(今は想い出に浸ってる時じゃ無い)”タツミ、あんまり引きずってない様で安心した。 “これよりお前の護衛任務に付く”またしても、エスデス将軍と当たる事になったか。 羅刹四鬼、そんな連中まで飼ってるとか教団半端無い。 “(大臣め、余程この宗教団体を重く見ているな)”エスデス将軍、 戦う事以外の政治的な事も多少は考えるらしい。 “回収した刺客を解剖してみたが”チェルシー、切り刻まれて最後はコロスケの餌にされたらしい…。 クロメ、強がってるが流石に体調は万全では無い様で。 “もっと自然体で居よう”タツミ、頼もしい感じ。 “(ナジェンダさんのポイントアップだぜ〜)”苦笑。 油断すんな〜、既に目を付けられたぞ>ラバック。 “やっぱり駄目だ、味方の女の子は見殺しに出来ねぇわ”ナイスだラバック。 “二人まとめて掛かって来な”ラバックが本気で戦う展開は初だな、期待大。 “そして俺もサヨナラする!”苦笑。 “ここら辺は鍛えようが無いよな”心臓なら、どんな強靭な奴でも同じと。 ゴツゴツのオッサンよりも、褐色娘ちゃんの方が強かったか。 “勿体無ぇ〜、何か俺こんなのばっか”ほんと、可愛い女の子ばっかり倒してる気が>ラバック。 それにしても、イェーガーズと並び立つ位の強敵かと思ったら案外サクっと片付いたな>羅刹三鬼。 最後の一人は、もうちょっと手強いんだろうか、それともやっぱりヤラれ役レベルか。 “喧嘩より先に告白をしましょう”笑った。 教主様、何か可愛らしい人だな。教団を腐らせてるのは、トップじゃ無いって事か。 “裸になりなさい”“神聖な儀式”エロ教団万歳。
「繰繰れ! コックリさん」、 “動く円が沢山居るのです”笑った。 “これが飛蚊症なのですね”何か本当に捕まえたゾ。 こひなたん、妖怪と同居してる所為で色々と見える体質になりつつあるらしい。 ジョジョ立ち笑った>こひな。 霊感体質になっても“あまり何時もと変わらなかった”笑った。 “治療をしたら、懐かれた様です”何か、可愛いのが憑いてるヨ>こひな。 “追い出された一つ目が、宇宙から帰還しました”笑った。 “おじさんに、お小遣い頂戴”爆笑。信楽、駄目狸過ぎて素晴らしいわ。 “ギザ十円”を溜め込むとは、こひな流石。 “己の愛を貫いた狗神は、ニセこひなとお散歩に行ったのでした”爆笑。 完全に罠に掛けられてるのだが、健気な所は確かに犬だな>狗神。 “マンガやアニメではドサっとなるのですが”苦笑。 こひなにちゃんと世話されて、大人しくしてる一つ目可愛い。 “彼奴に血を与えちゃ駄目だぜ”何か、こひなの血を舐めてる時が微妙に禍々しいしな。 “やっぱり、血の味を覚えちまうと…”こひなのピンチを助けるとは、信楽が何か格好イイぞ。 “見えない…霊が見えなくなってしまったのです”信楽、こひなの為にしてくれたのか。 しかも、消えない傷を負って迄ヘラヘラ笑ってる信楽、漢じゃないか。 それなのに、一つ目を飼ってたのはカップ麺のトッピングにする為…笑った。 狗神の、コックリさんが嫌いな理由リスト笑った。 “私の本質は呪い”それ故、こひな以外は何もかもが嫌いらしい。 嫌いと言われてるのにちょっかい出すとは、コックリさん本当は狗神と仲良くしたいのかな。
「ガールフレンド(仮)」、 “お湯が沸くまで”苦笑。生徒会長“お茶を淹れるのだけ”しか能が無いらしい。 “頑張るの誰ですか”“頑張って♥”苦笑。 会長の鶴の一声で、生徒会が運営する学食がオープンすると。 “こんなに小さい”会長、ジャガイモの皮むき一つ出来ないとは流石過ぎる。 “シチューにパン、コーヒーと…納豆”笑った。クロエ、日本人でも納豆をシチューには入れんゾ。 学食で乾電池注文してるミス・モノクローム笑った。 カレーライスをよそる程度の事すら出来ないとか、会長駄目人間過ぎだろう。 “昨日よりも、ちょっと多くありませんか”会長が、苦労も考えずに宣伝した所為です。 “シェフの気まぐれ弁当って何?”“気まぐれです”苦笑。 “お・ね・が・い・”生徒会長、悪魔か。 “カレーライスのはずが肉じゃがライスに”でも、それはそれで出したら生徒は食うと思われ。 と思ったら、肉じゃがライスは会長の賄い飯になったか。 “私もちゃんとお手伝い”“お願いですから、じっとしてて下さい!”苦笑。