11 月 下旬


11 月 21 日 金曜日

薄曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。赤とんこつラーメン、フルーツ盛り合わせ(パイナップル、オレンジ、グレープフルーツ)。

夕食。厚揚げと野菜の中華風炒め、もやしと若布の味噌汁、ご飯。

表稼業ι。書き物、実験。定時+++αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.8/9.1℃。

晩酌。越乃八豊 大吟醸(新潟県新潟市 越後酒造場)。 肴、鮪刺身。

「PSYCHO-PASS 2」、 “これだよ、これ…”自分が操ってるドローンが本当に人間を襲ってる事を知っても、 寧ろ喜んでゲームを続けてる者が大勢…執行されまくり展開ですか。 “やはり鹿矛囲を逮捕出来るのは、貴女だけだ”東金、朱ちゃんの活躍を傍で見ていられて嬉しそうだな。 第1の事件、第2の事件、そして…朱ちゃん、鹿矛囲の狙いを正確に読んでるが目的までは未だ読めないと。 それにしても、東金との会話が狡噛との対話になっちゃうとか、朱ちゃん時々乙女だな。 犯罪者に入り込まれた可能性大の部屋に未だ住んでるとか“呆れた”ってのに同意ですよ朱ちゃん。 朱ちゃんのお婆様が入所してる介護施設でドローンが暴走…陰謀かと思ったが偶然らしい。 “サイコパスがクリアなままなのでね”だから酒々井監視官を放置とか、仕事しろシビュラ。 朱ちゃんは、鹿矛囲を通常逮捕して調べる事でシビュラの弱点を知ろうとしてるらしい。 “順番と上下がズレている”うむ、気付くね普通は。 “良く出来てたけど、あれはホロ”雛河が重要な情報を報告していたのに、 それを見落としていたとか霜月駄目過ぎだろう。 “たった一人の生存者”鹿矛囲、実名だったんか。 公安の権限でも閲覧不可な鹿矛囲の情報…胡散臭過ぎるな。 “あれが届けば、全員ドミネーターが使える”おっと、鹿矛囲の主治医も今回の事件に加担してる一人か。 ご飯に精神安定剤山盛り掛けて食ってる雛河クン笑える。 そして、そんな薬の生産最大手は東金の実家…あぁ、実に良い感じにキナ臭い。 “彼は”“此奴は”“他にも見覚えがある”“鹿矛囲は、ずっと私達の傍に居た”明らかになった真実、 ちょっとゾクっと来たぞ。
「四月は君の嘘」、 “スターに成り損ねちまった”それでも、格好良いぞ亮太。 本当は物凄く悔しくて、誰も見てない所で泣いてるのが男の子って感じで良いわな。 “(譜面をなぞった音楽の中に、僕は居るの…)”公生、 自分の音楽を探す事に正面から取り組んでる様で。 子供の頃に飼っていて、手に傷を負わせた翌日に捨てられた猫… それが公生の夢に出て来る黒猫の正体ですか。 この話、多分かをりが初めて話した相手なんだろうなぁ。 “久しぶりだな”“えっと、どちら様でしたっけ?”苦笑。 やっぱり、子供の頃のライバル達に全く興味無かったのは事実らしい。 “(有馬は、忘れたんじゃ無い、元々私達を知らないんだ)”冷静に分析しながら、 直後に“キシャ〜ッ!”と内心で爆発してる絵見ちゃんが笑える。 コンクールが始まった途端に爆睡してる亮太笑った。 出番直前にトイレで吐いてるとか、実は武士は結構プレッシャーに弱いのか。 それでも、というかそれが彼なりの緊張の解し方って事なのかもしれんが。 という事で、夫々の想いが渦巻くコンクールが盛り上がってまいりました。
「ソードアート・オンライン II」、 戻って来たら吐く息が白くなる程の室温って、明日奈の部屋にはエアコン入ってない… なんて事は無いだろうなぁ。どういう事なんだろうか。 明日奈、お嬢様なのは判っていたが実家は窮屈で居心地が悪い様で。 “結婚もキャリアの一部よ”判り易いエリート妄想だな。 “貴女に幸せになって欲しいのよ”自分の事しか考えて無い様にしか聞こえんね。 “(キリト君の傍で…)”ならば家を出るしか、無いんじゃないかな。 仮想世界に閉じ込められていたアスナが、現実世界に居場所が無いとか切ないなぁ。 “絶剣って、女の子じゃ無い!”“じぃ〜”苦笑。絶剣、ボク娘か…素晴らしい。 “ずっと、ピピっと来る人を探してたんだ”絶剣ちゃん、パートナー探しが目的だったらしい。 何か目的があって、強者を探していたって事かな。
「大図書館の羊飼い」、 筧の好みのタイプ談議で燃え上がる女性陣が笑える。“筧くん、今何時かな”苦笑。 グループデートの日に寝坊して女の子達に押し掛けられるとか、羨ましい奴め>筧。 “家に押し掛けてアピール合戦?”宣戦布告かね>小太刀。 “どう、可愛いよね?”うむ、ふりひら服超カワイイぞ玉藻。 しかし、ハンバーガーをナイフとフォークで食べてる玉藻はアホっぽい。 “余計な重り”付きより、軽快な動きの千莉たんが万倍可愛らしい。 “今月、お財布ピンチだったんじゃ”食費を切り詰めても本を買うのが本好きの本性だよ>佳奈。 “つぐみちゃん18号”笑った。 “ラブドールって何なの?”そんな物のモデルにされるとか、全然良い未来じゃ無いだろ〜。 その未来を変える為とはいえ、つぐみをいきなり抱きしめるとか戦術ミスだろ。 “こっちから仕掛けて様子を見て見ようってね”ナイスふぉろ〜>小太刀。 “羊飼いには、本が無いのよ”羊飼いに成るって事は、誰の記憶にも残らない存在になる事らしい。 “私は、何もかも捨てたんだから”と、口で言う程には捨て切れて無いっぽいが>小太刀。
「俺、ツインテールになります。」、 眼鏡装甲グラスギアを装着して現れた眼鏡者は、トゥアールの前の世界での信奉者と。 “くれぐれも寝たフリでお願いします”苦笑。 “あのそびえ立つオッパイは何処に”“次元の彼方に消えました”“何じゃと〜”腹痛い。 全く別の属性を気にしてる時点で、眼鏡属性に対する覚悟が足らんな>ダークグラスパー。 “アイロン台にテイルギアが載せてあるのかと”酷過ぎる良い訳腹痛い。 “わらわや幼子の自撮り画像を嬉々として受け取っていた貴女”爆笑。 トゥアール、前の世界でもド変態だった様で。 “テイルレッドの分析だけで2時間も経ってしまった”苦笑。 しかし、テイルブルーの扱いが酷過ぎだろ。 “心の整理がついたら、メアドを聞きに来い”メアドを聞くのは軍門に下る事らしい… と思ったら、本当は気弱で寂しがりの眼鏡っ娘なのかダークグラスパー。 “燃えるシチュエーション”苦笑。 会長、トゥアールの過去を知ってる者が敵として現れて大盛り上がりです。 そんな会長の期待を裏切って16日も出現が無かった、と思わせて芸能界デビュー苦笑>ダーググラスパー。 “何て素晴らしいツインテールアイドルなんだ!”二股になっていれば、長さは関係無いんだな。 出撃に同行しようとして、置き去りなメイドさん苦笑。 “脱ぐツインテールズさん”“飲むヨーグルトみたいに言うな”笑った。 “イイ感じですわ〜”ド変態です会長…腹痛い。 “キッスじゃ無くてキックか〜”苦笑。 三つ編み好きのケルベロスとか、何かイイね。 “私も、叩いて下さい!”会長、やっぱり真性のMらしい。 “えろほん、ですか?”“皆さん、えろほんってご存知ですか?”“え〜”腹痛い。 会長を汚れ役に落とすのは大概にしろ>トゥアール。 今回は後半が作画的に息切れしてたな、残念ながら。
「甘城ブリリアントパーク」、 バス会社が増発に同意してくれたって事は、利用者が多少は上向いたって事らしい。 が、可児江は此処迄の無理がたたってダウン展開と。 “お大事に”姫様、優しいな。 “僕でしたミ〜”ティラミー&マカロン、2〜3度死んどけ。 “女の匂いがする”苦笑。幼稚園児共、野生動物かよ。 “取り立てて報告する様な事は”思いっ切り、報告すべきイベントが有っただろ>いすず。 そして翌日はマカロン可児江笑った。更に三日目がティラミー可児江…色々と駄目だろ。 “私が三人目って事ですか?”軽薄さがバレバレだ>ティラミー。 “幾らなんでもおかしいなって思ったから”椎菜、グッジョブ。 “新しいコロッケ、思い付いたんです”甘いコロッケとか、斬新過ぎです姫様。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 “罰金でも処刑でも、お好きに”相変わらずな酷さだなアンジュ。 しかし、結果としては竜をちゃんと倒し味方も全員生還させてると。 “生きてたんだね、あのハナタレ坊主”タスク、アルゼナルと繋がりがあったのねん。 “私、幸せです”モモカ、ほんと健気な娘やな。 “プリティ・サリアン”隊長の“精神的メンテナンス”笑った。 “後は若い人で、ごゆっくり”苦笑。 病欠すると罰金とは、酷い制度だな。 “稼ぎも危険も独り占め”“危険って”メイには、 アンジュが偶然誰も死なせないで済ませてる事が偶然じゃ無いと感じられている様で。 新型の竜、重力制御するとは…というか、何故魔法陣を展開出来てるんだ竜のくせに。 モモカに厚着させられて出撃したアンジュが笑える。 “落ちてるみたい…”“熱でそう感じるだけ”爆笑。 サリア隊長、アンジュを初めて上手く使ったな。 そして事後を上手く処理して、サリアは隊をそこそこまとめる事に成功と。 で、今度は“助けてお姉様”と妹ちゃんから通信が…。 またアンジュが脱走を試みる事になる展開ですかね。 “シャイニングラブエナジーで抹殺よ!”サリア、何か可愛く思えて来た。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 “あんたは自室待機で”“酷いよ!”笑った。“混ざっても”“出てけ!”苦笑。 親戚の女の子から遠ざけるとか、旦那の性格を判ってるって事か。 “大人シャツ、良い”うむ、良い。親戚の娘カワイイな。 懐かれて、ちょっとグっと来てるカオルさんの方が更に可愛いが。 何か、自分達の子供が欲しくなっちゃったりしたかな。


11 月 22 日 土曜日

晴。小雪。

午前1時前後寝落ち/午後2時半起床。

昼食。おにぎり(醤油)。

空中庭園の気温、40.1/9.5℃。

63622

夕食。牛丼(山奥ス)。

午後6時寝/午後8時再起動。

晩酌。越乃八豊 大吟醸(新潟県新潟市 越後酒造場)。 肴、湯豆腐。たまたま良い豆腐が手に入ったのだが、 こういうのを食ってしまうと普段スーパーで手に入るのが何なんだろうと思ってしまうな。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 緑色のMA、帰っちゃうとは残念だな。 ショートパンツ姿のラライヤ萌え。 “ベルって、貰いっ子なんだって”やっぱり、元は宇宙の生まれか。 いくらクリム中尉が留守で操縦する者が居ないといっても、 モンテーロを無人で出して盾にするとか勿体ないなぁ。 マスクの部下、ウサ耳なバララ可愛いじゃないか。 キャピタル・ガードがメガファウナに補給をする展開とか、中々に意外な。 そして、スコード教の神殿にて大人世代の関係者が一同に会する展開まで。 此処で、何らかの合意なりが得られるのだろうか。
「曇天に笑う」、 “大蛇が死んだら、晴れるんじゃ無かったんですか”曇家の雰囲気と同じ、空は雨降り続きらしい。 結局、器を処刑しても何の意味も無くて、大蛇は顕現させた上で封印しないと意味無いって事でわ。 “お前の代わりは、出来そうに無い”白子も、弱気になっちゃってるな。 “下を向くな”安倍隊長も、空丸達を心配はしてる様で。 “おいらには、何も教えてくれないんすね”宙太郎に詰られて、兄貴の気持ちが判ったか空丸。 何処で何をして来たのか判らんが、錦ちゃんは怪我をして空丸に拾われましたとさ。 “また護送中に隙を突かれまして”苦笑。巡査達の頼りなさが、相対的に空丸を勇気づけると良いが。 “何か手伝える事があれば、仰って下さい”白子の言う通りで、 錦ちゃんは誰かに命令されないと不安らしい。 錦ちゃんが半分だけ白いのは、修行の仕上げで逃げ出した為ですか。 “一緒に、ぼちぼち成長して行こう”“やる事無いなら、助けてくれると有り難い”錦ちゃんに、 救いの手を差し伸べる位は漢に成っていたか空丸。 “おやぁ、三男坊じゃねぇの”おっと、嘉神は脱走してたか。
「結城友奈は勇者である」、 大赦持ちで勇者部の合宿、本当にご褒美のつもりなのか、何かの企みの一環か疑わしいのだが。 東郷サンの短パン水着とか、樹ちゃんの色気ゼロでガードの硬い水着が何とも素敵。 本物の蟹が一人一匹出て来るとか、大赦も随分奮発したな。 そんな豪華料理を味わえない友奈…それなのに何時もと変わらず明るいのが逆に切ない。 “東郷が母親か、厳しそう”“門限を破る子は柱に縛り付けます”苦笑。 自称“マナーに五月蝿い”のに、迷い箸とか『すでにアウトです」な夏凛笑った。 “メガロポリスな”東郷サン…デカっ。 それにしても、東郷さんの着替えやら風呂やらのサポートは全面的に友奈がやってるんだろうなぁ… 妄想のし甲斐があるわ。 “フっ”って、東郷サンの不適な笑みが見られるとは意外な…。 電気を消した途端に、怪談を語りだすとか東郷サンないす過ぎる。 “星座って、他にも一杯有るよね”東郷サン、敵が12体で終わりという点から先ず疑ってるのか。 水着&温泉会、普通ならサービス会なんだが本作だと不穏な影が晴れんね。 勇者部の部室に届けられたトランクの中身は、犬神と追加の精霊、そして全員の端末。 新たな敵の接近が確認され…最初から、こうなると判っていて用意された休日くさいなぁ。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 アルフォンソ王子と間違われて通報されるとは、無関係では無いが何て偶然だ。 “俺を斬っても、魔戒騎士の掟に背く事にはならんぞ”つまり、関係者って事らしい>追手の隊長。 レオンを拾って別の名で呼ぶ娘、可愛いんだけど実はホラーな展開の予感しかしない。 “アガタの為じゃ”レオンに薬を盛って、別人の役を演じさせようとしたらしい。 が、本当のペペが戻って来ていたって事か。しかも、ホラーとなって…。 アガタたん達を助けたのに、人狼呼ばわりされて感謝すらされないレオンが少し哀れ。 “見ての通り俺は、訳有って服を着ていない、凄く困っている”爆笑。 微塵も助けにならんダメ親父だなヘルマン。<ここまで、先週分/>
“君の魅力が判るのは、コッチの息子だけだ”笑った。 “こりゃ俺の手に負えん”一般人なので、戦えないって事やね。 “貴方なら、良いです”“遠慮無く、頂こう”苦笑。 “ごめんなさい”笑った。美人局に引っ掛かるとか、ダサいよヘルマン親父。 “怪しい男が”“怪しいを通り越した男が”爆笑。 “俺は俺のすべき事をしよう”“その前に、服を着なさい”“はい”腹痛い。 “残念だよ、本当に”少しも残念そうに聞こえないヨ>ガルム。 黒騎士、アンナとヘルマンの古い馴染みだったのね。 しかも、二人の危機に身を挺して逃がしてくれた人物とは。 “俺の服、何処に有る?”“…質屋”笑った。 “居たぞ、彼奴未だ裸だ!”まったく、最後まで笑わせてくれる。 前話と同じ時間軸の、ヘルマン親父側の出来事を描くエピソードでした。 偶然だが、積み録になって二話続けて視聴する形になったのは好都合だった。
「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」、 ハルトゲン公の二人の娘、超怪しい。 “海の幸豊富”そして美味そう。“欲する?”“欲する”“譲渡”可愛い。 それにしても、ニーヴァたんは普通に飯を食って身体を維持するらしい。 “貝所望”しかし、貝は全部殻毎フレドリカが食ってましたとさ。 “丸ごといくか”“こういうのは鎧の材料になるんだってば”フレドリカの甲羅は、カルシウム主体か。 “お前の気が済むまでやれば良い”トールが、何かチャイカと良い感じに。 “軟体生物を大量に捕らえて来たぞ”サクっと良い雰囲気を邪魔するアカリないす。 トール達が地元の人から真面目な話を聞いてる脇で、ひたすら飯食ってるニーヴァたん可愛い。 “ニーヴァ愉快、好人物”“人物に非ず”“大差無し”うむ、チャイカと一番会話がスムースだしな。 “私の出番無かったじゃん!”フレドリカは、雑魚相手には出番は無いヨ。 “君の役目は、此処迄だよ”ニーヴァたん、チャイカ以外には従わない訳では無かったのねん。 <ここまで、先週分/>
“お前達の行く末だ”トール達の兄弟子が、ハルトゲン公に雇われてるとは。 “彼奴、ニーヴァが武器だと知っていたんじゃ無いのか”思いっ切り、知ってただろうな。 ハルトゲン公を煽ってるのは、ギイだったか。 戦乱の世に終止符を打った事を“取り返しの付かない事”とは、 ハルトゲン公は平和になって何も満足出来なかったって事か。 “我は、このつまらぬ世界を一変させる”クーデターを画策してます、という風に聞こえるが。 “あの者達は私の玩具”黒チャイカは三姉妹なのか。 ヴィヴィ達と再会して、幾つかの情報交換が出来た様だな。 フレドリカ大人モード、美人だけど何か残念な感じが。 それにしても竜の姿に成らなくともフレドリカは強いのね… 今迄、その実力を全く役立てて無かったが。
「失われた未来を求めて」、 休日の活動は、佳織の家に集まってカフェメニュー向けのお菓子作りですか。 “手先は器用なのよ…やった事無いだけで”お菓子作りは、未経験でいきなりは微妙かも>愛理。 “トレジャーげっと”笑った。 “光合成も兼ねて”“日光浴だろ”苦笑。ゆいちゃんだと、本当に光合成してそうだよ。 “何で、あの二人を一緒にしたの?”ゆいが秋山との事を聞いて来たので、 ゆいが秋山を好きだと佳織が勘繰ったって事だろうな。 “ある人の、横顔を覚えています”秋山の、未来の姿かいな。 “奏、ゆいです、何時もみたいにゆいと”やっぱり、未来の秋山の関係者か。 ゆいが佳織の元から隠したテディベアのキーホルダーを、 秋山が再度買ってるのは未来は簡単には変えられないって意味の伏線だろうな。 <ここまで、先週分/>
“何か有ったんでしょうか”女の子なのに、女の子の気持ちに鈍感だな>ゆい。 目先の目的に気を取られ過ぎていて、気持ちに余裕が無いって事だろうかな。 “実は、あのキーホルダー失くしちゃったみたいで”でも代わりが秋山から贈られましたとさ… 多分、これで元の展開に戻っちゃったんだろうな。 勇気を出して、単なる幼馴染みから脱却したいと告白した佳織が初々しいねぇ。 “佳織の顔、見れん”告白(した/された)途端に気まずい感じってのは、リアルだなぁ。 “佐々木さんに告白されましたか?”ゆいちゃん、ストレート過ぎ。 そんな彼女と秋山の様子を見て、ゆいとの約束を破ってしまう佳織…駄目ん。 流石にそれは良く無いと思った佳織は戻って来たが、今度はゆいと擦れ違いまくり。 そして結局、全く同じ展開に…憤りと苛々の入り混じった感覚だな。
「ログ・ホライズン」、 “先ずはあの小娘だ”アカツキたんに執着してる様子なのはアキバに有利だな。 “もっと早く”その想いが、アカツキたんに独自の技を会得させたらしい。 “サイズはあんたに合わせてある”多々良、アカツキたんの為に専用の刀を鍛えてくれてたんか。 “人が刀を、刀が人を、支えられます様に”良い感じ。 “パジャマパーティなんて、初めてだ”すばらしいヨ。 アカツキたんが“会いたいな”と思った直後に連絡して来るとか、ズルい奴だなシロエ。 って事で、アキバは絶対の防御を犠牲にして殺人鬼を討伐完了。 しかしこれで、新たな脅威に直面しそうな感じだわなぁ。 同時にレイネシア姫達との絆は深まった様なので、 差し引きとしてはプラスの方が多いかも知れんが。
「テラフォーマーズ」、 “使えない者など、この班には居ない”アドルフ、ぢつわ仲間想いの良い奴らしい。 そして、彼の率いる5班の前に第4班の着陸艇と武装を持ったG共が…まったく面倒な。 “その日を境に、俺の人生は一変した”アドルフ、可愛い女の子との出会いで人生変わるとか普通に男だな。 “一年前に発覚し、一年前に終わった事だ”アドルフは浮気した彼女を許した…しかし。 “何一つ、引き継がれて無いって事さ”アドルフの彼女が産んだ子は、 アドルフの血を全く継いで無い子だったんか。 もう何と言うか、帰還の可能性が低いミッションに参加するのが運命付けられてた様な人生だわ。
「デンキ街の本屋さん」、 “一部ください”“ここは即売会じゃありませんよ”苦笑。 “駄目だコイツは”笑った。先生ちゃん、最早正気では無いらしい。 応募した漫画賞で注目され、編集から漫画家のアシスタントを勧められてそっちに注力する事になるのか。 “アレとアレは一緒に飲んじゃ駄目なんだからね”ぼかしたつもりか知らんが具体的過ぎる。 “もし先生がデビューしたら、僕をアシスタントにして下さい”苦笑。 周りの期待を裏切る台詞ナイスだ海雄。 “シフト減らす?”苦笑。辞めるんじゃ無くて、仕事減らすだけですた。 “はい、解散”で、餞別を取り返す面子もどうかと思うゾ。 <Bパート/> 『こんな所に捨てゾンビが』拾うのでは無く撲殺、 見かけた野良ゾンビも抹殺…腐ガちゃんないす。 そしてそれだけで終わるBパートという構成自体もナイス。 <Cパート/> “変なテンションで気付かなかったが”勢いでデートに誘って、 後でモニャモニャしてる先生ちゃん可愛らし過ぎる。 気合い入れ過ぎ(妄想)の先生ちゃんアホ可愛い。 ラフとだらしないの区別が付いてませんよ>先生ちゃん。 “駄目だ!”笑った、流石に、ラフ神の託宣がマズいのは気付いたか。 あぁもぅ、この駄目さ具合か可愛らし過ぎるだよ先生ちゃん。 “男の子が女の子に求めてる物は”“おっきいおっぱいかな”“はい、会議終了”爆笑。 “男だ”“男ですね”“漢と書いて男ね”苦笑。 “逆にそれが小動物的な可愛さを醸し出している”カメ子の可愛らしさに気付くとはナイスだ先生ちゃん。 さらに、何もかも小さい腐ガちゃんも攻略とか先生ちゃん良く判ってるな。 “やはり男の子の気持ちは判らないまま”いやいやいや、超理解してた様に見えるヨ>先生ちゃん。 制服先生ちゃんと猫耳獣先生ちゃんをお持ち帰りしたい。 “何で眼鏡を掛けて無いんですか!”海雄、貴様最高だ。 “海くんは、何時もの私にも萌えているのか…”“はい…”“眼鏡万歳!”眼鏡万歳! “私も眼鏡ですが、何か”勿論、貴女にも萌えてます>Gメン。


11 月 23 日 日曜日

晴時々曇り。

午前2時前後寝落ち/午後1時起床。

昼食。おにぎり(梅干し)。

空中庭園の気温、34.8/9.6℃。

紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。 栗蒸し羊羹。

晩酌。yellow tail CABERNET SAUVIGNON。 肴、ローストビーフ(自作、ちと焦してしまった)、パルミジャーノレジャーノ。

「ONE PIECE」、 ゾロの刀の切れ味は抜群だが、岩野郎の本体を斬らない限りは埒があかん感じ。 奴隷としてコキ使われているのに、 嘘泣きを信じて人工悪魔の実の生産に精出すとかトンタッタ族は純朴過ぎ。 “あんた達の仲間なんて知らないよ”“なら良いです”苦笑。 “嫌な感じ、私弱いと思われてる”戦闘力ゼロ、では無かったらしいなシュガー。
「ワールドトリガー」、 何か、アヴァンタイトルで話がサクサクっと進んでるんですが…千佳たんの話を省略するのは認めんゾ。 “向こうの戦争で使う”為に、こちらの世界でトリオン器官や有能な者を奪うのが侵攻の目的ですか。 “僕が先に計って良いか”三雲のトリオン能力、まぁそこそこという事らしい。 “付き合ってんの?”“全然そんなんじゃ無い!”赤くなるって事は、意識して無い訳では無いんだな三雲。 “私がそいつらから、千佳ちゃんを守って上げるから”千佳たんの言葉を信じてくれた娘が行方不明に、 それで彼女は誰かに助けを求めるのが恐ろしくなったのね。 “俺にもしもの事があったら、千佳を頼むぞ”兄上公認か三雲。 “計測完了だ”千佳たんのトリオン能力、“尋常では無いな”特大サイズですた。 OPをしみじみ見て今更気付いたのだが、 トリオン能力を示すキューブが空閑と迅センパイで同じ色ってのは… もしかして、迅も向こう側出身なのか? 内緒話のはずが、ボーダーの監視部隊に思いっ切り見られちゃいましたとさ。 “ネイバーは全て殺す”“俺がうっかり一般人だったらどうする気だ”全くだな、問答無用過ぎる。 “二人掛かり?お前面白い嘘を付くね”二人だけじゃ無い事を見抜くとは流石だ空閑。 “空閑が手傷を負った?”流石に、A級隊員は強いな。 “A級の部隊が”“知ってる”迅さん、空閑の方が強いと信じて手出ししないらしい。 気付いていたのだから大丈夫だとは思うが、 伏兵に空閑が狙撃された所で次回とか気になり過ぎる引きだな。
「七つの大罪」、 死人の行く所と聞いて、自分の胸を刺し貫くとかイカれた聖騎士が追って来てるぞ〜。 “君が殺した聖女、エレインはおいらの妹だ”そう来たか。 エレインたん、もっとずっと永く生きていたのかと思ったが然程でも無いのか。 とか思ったら、“何百年も前に出て行った兄貴”がキングって事かい。 二人揃って、桁違いに古い時代から生きていたのか。 “重い”“酷い、デリカシー無いなぁ”苦笑。 “何時か必ず、お前を奪う”“ありがとう、バン…”最期の瞬間に、 エレインたんが命を託したのがバンだったのか。 “どうせ庇うなら俺も庇え”“嫌だ”苦笑。 “やぁ、バン”バンの身体越しに敵を撃つとか、キング酷ぇ。 エレインたんが、もうちょっと正確に事情を伝えてくれれば良かったんだがな。 結局、死者との意思疎通を完全にするには、キングは曇ってるって事か。 “最後まで言わせろよ…”それを、今回は言えたって事なのね。 何か、切なくて良い感じだった。
「蟲師 続章」、 “この家に、私は一人で住んでいる”逆に、この娘だけが周りから見えない状態なのでわ。 そんな娘の家に“ごめん下さい”とギンコ参上、何らかの方法でイズミたん側に行けるらしい。 “イズミと遊んでるの”こっちの娘は、姉妹って事か。 “毎日食事を作ってる母親、人形を隠してる姉”その存在を思い出すのが、戻って来る為の鍵なのかな。 “此処よ〜”思い出し、返事をした事でこちらの世界に戻って来られたらしい。 “此処には、もう来ないから”そんな事を言われても、親としては井戸を残すのは無理だろうな。 とはいえ、埋める際に竹筒一本でも“息が苦しく無い様に”と気遣う辺りは良い感じ。 深夜、その竹筒から飛び立つ光に惹かれるイズミたん… 差し出した手を引っ込めたのは、流石に少しは反省したって事かな。 触れていたら、どうなったんだろうと少し気にはなるが。
「魔弾の王と戦姫」、 “一緒に戦っては頂けないのですか”ナヴァール騎士団、ティグル達と和睦したのねん。 何れはそうなるだろうとは思っていたが、何か描かれるべき途中経過がスっ飛ばされた感じで残念。 “サーシャは重い病に罹っている”その友を助ける為、エレンは暫くティグル達から離れると。 陛下への謁見を求めて王都に戻ったロランにも、謀殺の罠が…ブリューヌはもう滅ぶしか無いな。 敵と戦って死ぬのでは無く、忠誠を誓った国に殺されるとはエレンも浮かばれんだろう。 ティグルの許に居てくれたら、とても頼もしい人物だったのに残念過ぎる。 とはいえ、ティグルの許には有能な士官が集まりつつある感じが実に燃える。 “届くはずが”思いっ切り侮り、ティグルの一矢を真正面から受けて倒れる敵将の無様さにスカっとした。 助けた一般人を抱えて脚が遅くなり、敵の追撃を受けるティグル達… そこへ現れたリュドミラは美味しい展開と思って良いんかな。
「Fate/stay night -UBW-」、 “その首、七度は落としたつもりなのだが”アサシン、強ぇなぁ。 アサシンのマスターはキャスター、実にイレギュラーな組み合わせなのですわな。 “バカがっ!”苦笑。アーチャーに助けられるとか、ダサいぞ士郎。 そしてアーチャーの本気が、キャスターを貫きましたとさ。 “似た者同士と言う事?”“はぁ?”“はぁ?”苦笑。 アーチャーと士郎は、根本は同じ性格してるらしい。 “一念鬼神に通じる”剣技を極め、自らを宝具の域に到達させた存在か。 “つい愛でてしまったのだ”アサシン小次郎、漢。 “牝狐の肝を冷やそうと見送ったのに”アサシン、アーチャーはわざと迎え撃たなかったって事か。 さて、今度はアーチャーvsアサシン、これまた盛り上がりそうなのに次回か。 “何で、そこ笑うんだよ”セイバー、士郎の一本気が嬉しかったらしい。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 出来レースと侮っていたインゲルミアの陣地を急襲したのは、サモンジ隊長が操る新型部隊ですか。 対に、実戦投入されたのね量産型アルジェ。 “結局私、何やってるのかな”“仕事してるじゃ無いか”“そうじゃ無くて”その疑問を忘れないでくれ。 “言葉通り言葉通り〜”苦笑。ま、端から見ればイチャイチャしてる様に見えるわな。 “サポート外対応”アルジェヴォルン、全てを部隊に預ける決定がされたらしい。 今度は、トキムネが完全にはイカれてしまわない理由を研究する為のデータ集めと。 “新型機が出たら型落ち扱い?!”ジェイミーたん、自由になったのに怒ってるんか。 しかし、今迄は秘密だったアルジェの仕様書がダウンロード出来る様になったのは嬉しそうだな。 “あ、種馬”笑った。 “(何、これ…)”普段、トキムネが見てる物を見たかジェイミーたん。 でも、いきなりのリンクは負担が大きかった様で。 “気持ち悪くなった…”トキムネの気持ちを、少しでも理解しようとしたジェイミーたん健気。 “ヤバっ”“ぉら、こっち来い”苦笑。 戦況は少し挽回、かと思ったら今度はインゲルミアにも新型かよ。 ほんと、軍需産業の連中は節操無いな。
「グリザイアの果実」、 “蒔菜のパパになって下さい”苦笑。それはお兄ちゃんのワンランク上のレベルで如何わしいぞ。 “という訳で、俺は蒔菜の父親になる事にした”苦笑。付き合うんか>風見。 “父親プレイとは、またマニアックな”プレイ言うなや>幸。 “彼奴は俺を7千万で買うと言って来た”そんな小切手を差し出す事が出来る家の生まれなのか蒔菜。 蒔菜の実父は“書類上は事故死”してるらしい。 入巣家の闇を暴こうとして、“事故死”という事にして抹殺されたってのが真実らしい。 “たまには突っ込んでやらんとチヅチヅの下水管も詰まってしまうしな”“海兵隊並みに下品だな”笑った。 それにしても、蒔菜に何の教育してんだよ風見。 “赤旗が出ている時は立ち入り禁止だ”“判る訳無いでしょ!”笑った。 蒔菜の由美子評“ド地味”苦笑。 天音は、夏休みは実家に帰るらしい。帰る実家がある娘は、多分少数派なんだろうな。 “パパの実家”中々に小綺麗なログハウスでした。 “恩を返す前に死にやがった”今でも、風見は恩人を慕ってる様で。 “(私の代わりに家督を継いだ妹)”でも、妹ちゃんの方は姉上が居るとは知らないらしい。 “(久しぶりだね、お姉ちゃんだよ)”名乗る事の無い静かな再会の直後、 その妹ちゃんは暗殺されてしまいました…。 “一命を取り留めたそうだ”事実なのか、風見の気遣いなのか。 本社のキアラたん、褐色眼鏡っ娘で可愛い。 “今回の標的よ”風見に下った暗殺指令の相手は蒔菜… 実家の跡目争いの余波なんだろうけど、酷ぇ話だ。 風見が引き受けるはずは微塵も無いと判ってるだろうから、 JBがわざわざ風見を呼んだのは逆の意味で動けって意味なんだろうな。


11 月 24 日 月曜日

曇り時々晴。

午前2時半頃寝落ち/午前11時半起床。

昼食。カプ麺(ペヤング ソースやきそば)。

空中庭園の気温、24.8/10.8℃。

紅茶(日東紅茶 DAY&DAY)。 チョコレートドーナツ。

晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、湯豆腐(また別の豆腐屋の品を入手)。

「SHIROBAKO」、 “会社っぽいね”“会社だよ!”苦笑。 一人面子が抜ける所為で、おいちゃんに最終話の進行役が巡って来ましたとさ。 それは“小さな名誉と引き換えで大きな地獄”な役目らしい…怖っ。 “とろける作画”笑った。 “猫は難しいよね”絵麻にベテランがアドバイスをくれてた最中なのに、邪魔すんなや>おいちゃん。 “うに缶、開いてる!”おいちゃんの“スペシャル”を勝手に開けてる姉ちゃん酷ぇ。 “描き急いでる所為で”“ちょっとガッカリした”“こんな手の抜き方、覚えちゃ駄目”絵麻ちゃんには、 厳しい指摘が来ちゃいましたか。迷いが、仕事の結果にモロに出ちゃったという事かな。 そして、中途半端な慰め方をした所為で余計に傷を深くするおいちゃんでした。 作監の言葉を、一言一句正確に伝える方がまだマシだった気がするな。
「アカメが斬る!」、 “何奴も此奴も忠誠の欠片も無い”忠誠心を向けられる価値が無い国って事だろうよ。 って事で、帝国辺縁部では反乱軍が着々と制圧を進めてるらしい。 そして、ブドー大将軍の口振りは場合によっては帝国内に敵を定める可能性を否定して無い感じが。 “此処も随分広くなっちまったな”半分に減ったしな。 “最近、タツミとはどうなのさぁ”苦笑。レオーネ姐さん、楽しそうだな。 “私が取っちゃうよ〜”“それは駄目!”おっと、駄目なんだ、へ〜。意外だよマイン。 しかし、本作だとそういうのは退場フラグっぽくて嫌ん。 王宮に革命軍を手引きする同士は既に全滅…またそういう展開か。 “決まってるだろ、面白ぇからだよ”全く、こんなんばっかりか。 “やはりネズミが入り込んでいたか”ブドー大将軍、結局は民では無く国王の盾になるんか。 “(太刀筋に乱れが無い)”拳を交えてタツミが真摯に戦っている事を感じ取っても、 しかしブドー大将軍は国王の為に戦うと。 “これでどうか、父と母を自由の身に”“とっくにくたばってるよ”だろうと思ったんだがな。 シュラのクソ野郎は倒したが、ラバックも倒れ…この戦いが終わったらフラグの方が効いちゃったか。 “私を置いて行ってしまうとは〜!ま、良いか”苦笑。 “良い見せしめになって貰わないと”タツミ、捕らえられてしまったとは。 “その役目、私に譲れ”エスデス将軍、自分で始末する気か。 な〜んかこれ、タツミを救う為にマインが犠牲になる展開の予感しかしねぇ。
「繰繰れ! コックリさん」、 “おじさん、そのままで良いと思うぜ”激しく同意>信楽。 コックリさんは、もうそのまま女性形態で良いと思われ。 OPの一番最後のトコの画、コックリさんがちゃんと女性形になってる律儀さに笑った。 “女体での入浴はどうでしたか”一緒に入って確かめれば良かろう>こひな。 “女性になっても違和感ゼロのライフスタイル”笑った。 温泉旅行、何気なくタマも一緒に来ていて笑える。 しかも、狗神を実力で倒してゲットした四人目の座とかヤルなぁタマ。 それにしても、信楽のポケットマネーで来た割には良さそうな旅館だな。 “御前はコッチじゃ無ぇだろ!”で信楽を蹴り出すコックリさんの御御足にドキドキ。 “互いの身体を隅々まで洗い合いましょう〜”苦笑。 狗神の反応は予想通りだが、タマが同じ様な行動に出ないのが意外。 というか、コックリさんの身体に興味津々とか、タマの思考は良く判らん。 “何だ、水着なんか着てんのかよ…”ちょっとガッカリだが“これはこれでアリか”というのも激しく同意。 コックリさん、水着姿で見上げた画が実にエロぃ。 そしてコックリさんが女体化してるのが嫌な理由、モテ過ぎるから嫌とか苦笑。 そのさり気ないコックリさんの女子力アピールに、タマがイラっとするのは判るが、 狗神もかい。女モードの時には、心底女になってるらしいな。 “(コイツ、俺に歩調を合わせている…女扱いか〜)”しかし、信楽はほんと漢だな。 というか、妖術で女に変身出来たのなら、今度は男に変身すりゃ良いだけな気が。 “俺が重荷毎、支えてやるぜ”信楽、ほんと超格好イイわ惚れる。 “その時、王子様の口づけで呪いが解けたのでした”笑い死ぬわ。 “二度三度悔しがらせる市松一族の呪いは、 異性に最高にトキめいた瞬間に元に戻るという鬼畜仕様だった”腹痛い。 それにしても普段の服装だとそうは見えんが、タマ胸デカっ。
「ガールフレンド(仮)」、 “簡単に言うと”全然何の話か判りません>真尋ちゃん。 ムキムキな柴犬とか、水中眼鏡を掛けてる猿=シーモンキーとか無茶苦茶だが… 文緒によれば“面白いです”な出来らしい。 “今のペースだと、一生完成しないかも”苦笑。 クロエを始めとして皆が面白がっているって事は、普通に面白い作品なのか。 “作品を完成させるのに絶対必要な物”それは締め切り、らしい。 しかし締め切りを来年と言われても躊躇とか、完成の道は遠い。 結局、週刊という形で小刻みに仕上げるという妥協が計られると。 “書き上がるの、待ってるんですか?”超ヤリ辛い状況…真尋ちゃん逃げましたとさ。 アンドロイドとサイボーグはカニピラフとカニカマ位違うらしい…カニという単語しか合ってないわな。 本作のミス・モノクロームは、何か普通に女の子っぽくて表情も豊かだな。 “終わったんだ…”長く書き続けて来た小説を、 書き上げてしまって真尋ちゃんは寂しくなってしまったらしい。 “これ、読んで貰えますか”翌日には、サクっと続編書いてるとか物書きの性だな。


11 月 25 日 火曜日

雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。山形風芋煮、鶏とごぼうの炊き込みご飯、キャベツとキュウリの浅漬け。

表稼業ι。会議、傍観。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、18.6/11.4℃。 最低温度は夕刻に記録した物。

あまぞんより定期便着。

  • 「ノーゲーム・ノーライフ」VOLUME 06 初回生産版
最後のジャケ絵は神様でも来るかと思ったら空白に戻ってた。

夕食。タコスサンド(近所のパン屋の品)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。

「天体のメソッド」、 “この後、予定有る?”“どうしてそんな事聞くの”汐音、ガード硬っ。 “予算ゲット!”笑った。テキトーに書いた企画書でも3万円出るとか、太っ腹な学校だな。 “でも、ノエルは行けないの…”折角チケットを貰っても、 学校が遠いのでノエルは来られないらしい…何か可哀想だ。 “本当に、あの円盤は私達が呼んだの?”やっと、根本的な疑問を口にする者が出たか>汐音。 一緒に流星群を見よう、ってのは子供の頃にノエルが伝言した事だったんか。 つまり、汐音もノエルには以前にも会ってるのね。 それでも同一人物とは思ってないのか、と思ったらそうでも無いのか。 “信じて裏切られるのは、怖いよ”“怖くなんか無いよ”ノエルに対しては、汐音も素直だな。 “好きなの?嫌いなの?乃々香の事”ストレート過ぎて笑うしか無いな柚季。 “ごめんね乃々香、最低なのは私の方”汐音も、デレたか。 “今年は良く見えるよ”ノエルの言葉、それがノエルが居なくなるという意味だと察したのか汐音。
「selector spread WIXOSS」、 娘でもあり自身でもある、つまり白と黒の両極端なルリグはマユの人格の一部って事で良いんかな。 ずっと一人きりで生きて来た娘に、一人では出来ない遊びの道具を贈るとか何て残酷な。 そんな娘が生み出したのが、白い娘と黒い娘、最初の二人だったのね。 “シロとクロが、表の世界の娘を連れて来るの”“こうして、始まった”何て強い想い。 マユの願いは、願ったり夢見たり出来る外の世界少女全てへの復讐…怖ぇ。 “るうが私の中に入って来て、気持良かった”聞き様によってはエロいよイオナ。 “二人で教えてあげましょう、この気持ちを”タマとイオナが、マユを目覚めさせる事が出来るのか。 “くだらない戯れ言はうんざり”今は、ウリスが真っ黒担当な訳で、取りあえず倒すべき中ボスと。 “タマの中に、何か入って…”黒タマ出現。 そして、イオナをボコボコにした後でタマを正気に戻すとか、ウリス性格悪過ぎ。 しかし、病んデレな晶を追いつめ過ぎた結果は予想出来なかったらしい。 ペンで脇腹刺された位では退場はせんだろうけど、こりゃ多少は表世界の勢力図が変わるか。
「オレん家のフロ事情」、 “どうして野菜を食わん”そりゃ、草食魚じゃ無いって事だろう。 とか思ったら、単に雑誌に感化されて肉食系を気取ってるだけだったらしい。 “押して押して押しまくれ”押しの意味を間違ってる若狭笑った。 “ジャパニーズリヴァイアサン”“あんた魚だろ”苦笑。 何気なく、腕相撲が強い若狭だった。というか上半身見る限り結構筋肉質だしな。
「異能バトルは日常系のなかで」、 “敵の言葉を真に受けるな”苦笑。桐生センパイ、ゲスい戦い方をするのが笑える。 “この戦争は、基本人間には迷惑を掛けない様になってるから”異能が与えられるのは、 精霊達の娯楽の為ですか。成る程とは思うが、唐突な種明かしだな。 “コイツ、今日から仲間にすっから”可愛いは正義。 そして、安藤達は精霊戦争から隔離して秘蔵されてる面子らしい。 話はぐるっと回って、鳩子が拉致されたのは桐生センパイのコンタクト外し忘れ寝を回復させる為だけに、 治癒能力者(人違い)をちょろっと借りる為だけだったと…苦笑。 それにしても、彩弓サンのリセット能力の裏技凄過ぎる。 “覚醒した!”役立たずの黒い炎が、多少デカくなっただけっぽいのだが。
「オオカミ少女と黒王子」、 “花見?却下、人混み嫌い”笑った。実に佐田クンらしい反応だよなぁ。 “夢みたい”“うるせえな、何度目だよ”苦笑。 “べたべたすんな”手は繋いでくれません、一緒に記念イラストとか写真却下、 “言っただろ、甘い物嫌いだって”笑った。 佐田クン、普通のデートっぽい事が気恥ずかしいんだろうなぁ、 と野郎視点なら判るのだが、女の子のエリカには判らんのだろう。 “一緒に、たこ焼き食べませんか…”ちょっと折れたかエリカ。 しかし、一人ずつ別々のたこ焼き買ってるのは駄目だぞ一人前を二人で食えヨ。 “口開いてるよ”“開けてんだよ”爆笑。 エリカ〜、気付けよ佐田クンが間抜けてくれてるんだよ〜。 そして、二年生になって三ちゃんと佐田クンが同じクラスになりましたとさ、良かったなエリカ。 “ウチらも一緒なんだけど”苦笑。マリンと愛姫も一緒で、これまた良かったのでわ。 “席、離れちゃった…”流石に、席迄隣なんて幸運は続かなかったな。 “精々馬車馬の様に働け”これは、佐田クンのイラっと来る感じは当然。 “まさか、佐田君と付き合ってんの?”“うん”“(まさか)”何だと思ったんだ。 “もしかして、待っててくれた?”“まぁな”佐田クン、最近は漢。 “何でそんな勿体ない事”“女の子掃いて捨てる程”うわ、馬鹿だコイツ。 変な奴に目を付けられた所為で、今度は佐田クンの本気度が試される展開か。


11 月 26 日 水曜日

雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。肉団子と茸のクリームスープ、ペンネサラダ、小さいが妙に美味いパン2個、アロエヨーグルト。

表稼業ι。会議、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、11.7/9.9℃。

夕食。塩パン、ピザ(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン Flaveer Lemon&Hop。 肴、ローストビーフ、イカ唐揚げ(何れも駅前ス)。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 何処かで見た様な美女達笑った。 フミナ先輩とイチャこらする夢を見るとか万死に値するな関西人。 奇麗と言われて狼狽える宮里学院のヨミちゃん可愛い。 “明日、私のチームが勝ったらデートしてくれる?”ギャン子、カワイイ。 そんな可愛い女の子達が激突するファーストフード店に居合わせたい物である。 “決勝戦で会おうぜ”セカイのその言葉が、ギャン子には一番嬉しかったんじゃ無いかな。 まぁギャン子もヨミも可愛いが、セカイの家の前で待ってるフミナ先輩より可愛い娘は居ない。 “カオルコ、その他2名”“端折り過ぎですわ!”笑った。 本作の偽スレッガーも、Gファイター使うんか…しかし隠し腕装備とか弄ってるな。 “ごめん…セカイ君”何か、ヒロイン級キャラの退場シーンっぽいぞ>ギャン子。 それにしても、オデッサ学園が一方的に破れるとは少し予想外の展開だ。
「暁のヨナ」、 “布が余ってたから”ヨナの新しい服を作るとか、器用だな>ユン。 “有料だよ”“ムンドクに付けといて”笑った。 “ユンが行くと言わない限り、連れて行けない”そりゃそうだよな、ユンも子供じゃ無いんだし。 ユンとイクスが出会ったのは、貧しいユンの故郷での事だったらしい。 “知識だけで、現実は判ってない。それって、格好悪い”ユン、ちゃんと考えているらしい。 って事で、取りあえず頭脳労働担当が仲間に加わりましたとさ。
「トリニティセブン」、 “もっかい舐めても良いっすけどね”レヴィ、えろっちぃ。 アラタが皆と満遍なく仲良くしてるのを見て、微妙に疎外感を感じてるくさい>リリス先生。 “今日は、ウサギさんじゃ無いんですね”ナイスだよミラ。 “嬉しいんだろ”“当然”ラッキースケベを否定しないとか立派だぞアラタ。 今回は、アラタが臨時で検閲官に…消滅した学園の調査に送り込む為ですか。 “話は聞かせてもらったわ”“先ず服を着て下さい!”ナイス嫁>アリン。 “色欲ですよ色欲!”自分のテーマを言うのが超恥ずかしかったリリス先生可愛い。 “チュ〜”“ぎゅ〜”笑った。 “こっちの方が可愛いだろ”うむ、良く判ってるな魔導書ちゃん。 “つまりワープなんだな!”“もうそれで良いです”もう良いらしい。最近、ミラがチョロいなぁ。 “パジャマ姿の女が男の部屋に来た、それはつまりもう夜這だろ”笑った。 “ほどほどの大きさだと、ちょっと前屈みになると先っちょが見えちゃうんだよ”ナイス指摘>アキオ。 リリス先生、水着が超エロいですよ。 “昨日はお楽しみでしたね!みたいな”笑った。完全に見てただろ>学園長。 “アラタさん”“聖なのか?”場所が場所だけに、胡散臭い。 “冗談は止めなさい、貴女の魔力は人間のそれじゃ無い”つまり、偽者ですか。 本物なら止めてたと言う位なので、ソラなら本人は速攻で判るのね。


11 月 27 日 木曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。塩麻婆豆腐、赤米入りご飯、牛蒡サラダ、玉葱と麩の味噌汁。

表稼業ι。実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、37.2/10.1℃。

夕食。巻き寿司(鮪、駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、揚げ蚕豆。

「神撃のバハムート GENESIS」、 “今度はお遊び無しだ”面目丸潰れなので、今度は全力で来たって事らしいなアザゼル。 “ミカエル様から守れと言われた物”の為に、頑張る国王と軍が健気だ。 そして、相変わらず城壁から出撃するゴーレムが無駄に格好イイ。 “親父に会ったの”“せめてお父さんって”苦笑。 父上(らしき人物)と会えた事でご機嫌のアーミラ可愛い。 食堂に乗り込んで勝手に飯食ってるアーミラも可愛い。 “もう遅い”アザゼル、もうアーミラ達の許に辿り着いたか。 “アーミラ連れて逃げろ、そして”カイザルに任せて自分は戦うとか、ファバロは漢。 “ズルいぞお前!”“悪魔だからな”笑った。 ジャンヌ、神から授かった力で無敵かと思ったが結構苦戦してるな。 驕ったパズズを倒しはしたが、完全にアザゼルに遅れを取ってるぞ〜。 “何しに戻って来たんだよ”戻って来てしまうカイザルも漢だよ。 “意外に使えんじゃ無ぇか”何時の間にか、尻尾を自在に使える様になってたんかファバロ。 “何てな”苦笑。アザゼル、敵ながら結構お茶目だよ。 ジャンヌが狙ってる事に気付き、自分を囮にして気を逸らすとはカイザル格好良過ぎだろ。 勿論、それを全力で助けるファバロも格好イイぞ。 “お父さん”に誘われた先でバハムート像を見たアーミラ、自分の立場を遂に理解したらしい。
「寄生獣 セイの格率」、 “観察して欲しい”田宮センセの依頼を受けて、同類が一体接近して来るらしい。 “またあんたか”“誰だお前”この脳筋バカでも、新一がすっかり変わったのは判る様で。 “止せ、もうこの前とは違う”もうすっかり、ミツオなんか相手にならないレベルの新一ですた。 “雰囲気、変わっちゃったけど”“君、泉新一くんだよね”まぁ、 家族の次に近くにいる里美ちゃんは当然異変に気付かないはずは無い。 “彼が近づいて来る、何で判るの”それはこっちも知りたいな加奈。 父上、酒に逃げてしまったか。 “あんなやかましい場所で死ぬのは嫌だろ”瀕死の犬を抱いて、一緒に居てやる新一は昔と変わらない。 しかし“死んだ”とか、ゴミ箱に捨てちゃうとか、超ドライだぞ新一。 “死んだ犬は犬じゃ無い、犬の形をした肉だ”苦笑。完全に、新一+ミギーだな。 “犬の形をした肉なんて、寧ろ私が使いそうな表現だ”“判ったよ”ミギー、逆に的確な分析が人間臭い。 “私にはこの相手が、田宮良子型、つまり話せば判るタイプじゃ無いかという気がする”ミギーの読み通り。 “最近、僕は人間そのものに手をかけてすら居ない”人間を殺さずに共存しようと考えるグループが居る、 という話らしい。ミギーも“半分以上信じられん”らしいが。 “運命の赤い糸を感じる力”で感じたのは、島田…運命の糸じゃ無くて寄生獣が判るって事だったんか。 “僕と泉の、何処が似てるの”“その娘、少しカンが鋭いみたいだから”加奈、危険。 “最悪…”苦笑。新一と里美ちゃん、今日は間が悪過ぎですな。 “今日は、この顔で釣るか”釣った女の子を…美味しく頂いてるじゃ無いか島田。 <ここから次の回/> 危険だと忠告されたのに、また島田に反応してるとか駄目だな加奈。 そして今度は、島田にボコられるミツオ…そろそろ足洗わんと長生き出来んぞ。 里美ちゃんと新一、そんなに古い付き合いでは無かったのねん。 島田、ミギーが寝ている可能性を疑い始めてるらしい。 “何故、公表出来ないんですか”おっと、謎の存在に気付いてる政府の連中も居るのねん。 “私達、寄生生物は何の為に存在しているのか”田宮センセ、随分と哲学的だ。 父上は遂に知っている事を新一に話したが、新一は告白は出来なかった様で。 寄生獣のイラスト描いてたのが、裕子の兄上とは吃驚だ。 そして、島田をずっと見ていた裕子は“作り物の顔…”に気付いたのでした…超ヤバい予感。 “狩ると言ったはずだが”ミツオ、どうしようも無い馬鹿だ。 “君、本当に泉くん?”“ウルセー!”“ごめん、人違いでした”里美ちゃんとは、完全に隔絶か。 “それって、俺を慰めてるわけ?”“そうなるかな”ほんと、ミギーの方が俄然人間臭くなってる。 島田の後を付けた裕子ちゃん…もうこれ以上、深追いすべきじゃ無いんだが。 “先ずは、直接話してみよう”一番愚かな判断だよ裕子ちゃん。 “まずいな…”裕子ちゃん、バラバラ死体化目前です。 “馬鹿野郎!”苦笑。新一、少し自制心を養った方が良い。 それはそれとして、急げ新一。


11 月 28 日 金曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。鶏肉と野菜と茸入り水餃子、雑穀入りご飯、イカと胡瓜の酢の物、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。実験。上首尾。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、カプ麺。

空中庭園の気温、32.2/11.3℃。

午後7時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。開華 吟醸(栃木県佐野市 第一酒造)。 肴、おでん(自作)。

「PSYCHO-PASS 2」、 184名の遺体からパーツを寄せ集めた身体…鹿矛囲の正体はそんな代物だったんか。 やれと言われても二度と成功するとは思えない手術ってのは、ぢつわ第2の成功例があるって前フリかな。 そして、その施術から東金財閥が特許を取ってる事を、個人的疑念から突き止めてる霜月… 普通なら有能な部下的行動なんだが、絶対報告とかしないだろうしなぁ。 シヴュラシステムを、薬物療法とカウンセリングで搔い潜れるとか凄ぇな。 “貴方は、切れ過ぎる”東金、雑賀センセを朱ちゃんファンとして敵視し始めてるくさい。 脳を生きたまま摘出する技術、接続する技術…シヴュラシステムの根幹になる技術は東金財団の物なのね。 “驚きですよ”“まぁ、害はありませんから”苦笑。 “貴女は生まれながらの刑事だ”“ありがとうございます”“可愛げが足りないという意味ですよ”苦笑。 霜月、調査した結果を朱ちゃんの脚を引っ張る為のレポートに書くとか、本当にどうしようも無いな。 “重要機密を暴こうとする社会不適合者を誘き出そうとする罠”“へ?”これだけ判り易く説明してるのに、 自分の事だと気付かない大馬鹿者の霜月ですた。 “捜査から逸脱してこのようなデータの収集に勤しんだ君の処理、どうすべきかな”笑える。 “私に任せて頂けませんか、母さん”局長ボディ、東金の母上だったんか。 “貴女に、世界の秘密を教えて上げる”それを知って、 朱ちゃんとは違う反応をするであろう事をワクワクしてる感じだなぁ局長&東金。 霜月には、パっと肉片になって散るよりもキツい運命を期待しておこう。
「四月は君の嘘」、 “俺の目標は、彼奴の出るコンクールです”公生、随分と熱心なライバルが居るな。 “(俺の憧れで居てくれるか)”ライバルというよりは、大ファンと言うべきか。 公生に“凄かったよ”と言われて、素直に喜んでる武士カワイイ奴だな。 椿ちゃん、武士と絵見を公生よりちゃんと覚えてるってのが凄い。 というか、公生が気にしなさ過ぎなのか。 “(二年ぶりだ)”絵見も、超本気モード発動って事らしい。 絵見、公生の演奏を聞いてピアニストを目指したとか、こっちも潜在大ファンか。 “(素晴らしい演奏をした息子に、夢を見た)”絵見の先生、 公生の母上の心中に起こった事を正確に察している様子。 “(赤と黄色、これは彼女の感情?)”公生、共感覚でも持ってるんだろうか。 “(貴女も、音に想いを託して弾くのね)”かをりには、 絵見の演奏が単なる素晴らしい演奏以上に良く感じられたらしい。 さて、続けざまに熱い想いを込めた演奏を突きつけられて、 公生がどんな演奏を披露するか楽しみだな。
「ソードアート・オンライン II」、 “此処に居るメンバーだけで”ボスキャラを倒したい、その為に誘ったのがアスナですか。 現実世界で夫々の道を歩む事になる為、パーティで大きな何かを成し遂げようってのが目的らしい。 “ボクの秘密に、気付いちゃったから”それで、キリトは不合格だったらしい。 キリトの場合、剣士として鋭過ぎたって事かいな。 アスナが気分良く異世界を彷徨っていたら、いきなり電源断…またまたクソ母上の介入ですか。 今回のエピソードは、パっと明るく楽しい仮想世界と、 暗くてツマラン現実世界という対比がハッキリしてるな。 ユウキ達が苦労して得た情報を、横からかっさらってる腐れギルドが居るらしい。 そういう事に気付くという意味で、経験豊富なアスナをスカウトしたのは正解だったらしい。 “じゃ、仕方ないね、戦おうか”ユウキ、物怖じしないなぁ、素晴らしい。 “悪いな、此処は通行止めだ”キリトさん格好イイ惚れる。 ぶっちゃけ、一般プレイヤーが何人掛かって来てもキリトが遅れを取る可能性は全く感じんわ。
「大図書館の羊飼い」、 “また有った”佳奈、筧の事を実際に出会うよりも前から気にしていたのね、 貸し出しカードというアイテムを通して。 “愚か者には見えないドレス”ないす。 結構面白かったのに、最後にドタバタしてしまってションボリな佳奈でした。 “千莉、今のもう一回言って”“二人で桃色の壁を越えよう”よし、越えて見せろ。 “もし失敗したら”佳奈、事前イベントでの失敗を引きずってる様で。 “偶然だな”玉藻、判り易過ぎ。 “焦っちゃって、馬鹿みたい”上から目線で小太刀ウゼぇ、 と思ったが佳奈と話せる機会を作ってくれた所は優しいな。 佳奈の明るさは、辛い過去の反動だったらしい。 “自分で思ってる程、素顔隠せて無いから”千莉、佳奈の最高のパートナーだわ。 そんな千莉に、図書部出入り禁止の可能性が浮上…佳奈ルートの次は再度千莉ルートか。
「俺、ツインテールになります。」、 “眼鏡のレンズも、たまにおっぱいに見えちゃう”“これぞ文学だ”爆笑。 全自動温度調節機能付き白衣ナイス>トゥアール。 “ぺったんこの舌平目の様な胸”の良さが判らんとは、相変わらず残念だなトゥアール。 ぇろ本をネットで検索して目に隈作ってるとか、ナイスです慧理那会長。 “今日の放課後、お嬢様がエロ本を買いに行かれる”爆笑。 “護衛業務委託契約所に、署名と捺印を”その下に、コソっと婚姻届け笑った。 “何だあれは…って、エレメリアン!”着ぐるみの中と外が同じ…腹痛い。 “鳥のくせに鳥餅かよ!”苦笑。 しかし、文学属性ってのは結構ナイスだな。読んでいた厨二文学はどうかと思うが。 “さっき、お前が見ていた娘はエロ本を買いに来たんだ”その事実がトドメを刺すとか、 文学怪人哀れ過ぎる。 “18歳以上で無ければ買えないとは知りませんでした”笑った。会長に、自販機を教えてヤレ。 慧理那会長がツインテールを解いて登校したのを見て、ショックを受ける総二笑った。 “素晴らしいツインテールじゃ無いか”総二、学園長でもツインテールならオッケーなのか。 “(その全身から迸るツインテールへの愛)”“必ずや、彼と添い遂げなさい”爆笑。 総二、超気に入られたぞ。 “観束くんさえよろしければ”“この件は、これにて終了です”笑った。 この会話の最中、締められてるトゥアールのアホ顔が更に面白過ぎなんだが。 “どうして、トゥアールさん、ツインテールじゃ無いの…”属性力を失うと、過去の写真も変わるのか。 街に溢れる眼鏡者…素晴らしい世界が目前だな。 “あの仮面に、白衣”“どうして今迄気付かなかったんだ”笑った。お前ら、鈍過ぎだよ。
「甘城ブリリアントパーク」、 “全く駄目だ”見てくれだけは良いんだけどな。 “たんと召し上がってください”すき焼きを用意して待ってる姫様ナイス。 仏頂面だが、ネットには『姫様超カワイイ』とか書いてるサーラマないす。 精霊達、ユニットを組んであんまり時間が経ってないのか…案外、仲良し四人組では無かったのねん。 “あのボタンには、絶対に触らないで下さいね”完全に、触れと言ってますね姫様。 自動迎撃モード笑った。姫様、本当に触るなと言っていたらしい。 “私、インドア派のドラゴンでして”苦笑。“駄目だった”“見れば判る!”笑った。 “知らなかったのか”“ええ…もしかしたら知っていたのかもしれませんが”ふむ、 姫様やっぱり四人組の結束を固める為にワザとやったって事らしい。 “あとはサーラマさんだけですね”“…これは”苦笑。まぁ、歌が得意そうには見えんしな。 “歌とか、超苦手だし”“大丈夫、任せて”サーラマの点が低い分を補う熱唱、ミュース惚れる。 第2の試練、今度はコボリーが足を引っ張るのか。 そしてコボリーの分は、シルフィーが埋める展開と。 “タイピングの早さ”苦笑。完全にサーラマの為の試練だろ〜。 “何この美しい流れ”“ガッカリした”お前ら〜。 “エレメンタリオは満員です”姫様の策、功を奏したらしい。 が、“あの事は”姫様、何か隠し事が有る様で。 “あの変形に、一回200万円掛かるのよ”“二度と使うな!”笑った。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 アンジュ、妹ちゃんからの通信を気にしてはいても、以前の様にパラメイルで脱走したりはしないらしい。 ノーマの息抜き日、未だ戦闘に参加しない娘達の水着姿がナ〜イス。 しかし、水着を着ないとは付き合い悪いなモモカ。 “会いたいのです”アンジュの、以前の身分を知ってる者が…あぁ、貴族時代に競技会で戦った姫様ね。 “きゃ〜”“駄目だコイつら”笑った。 “溶ける水着でパン食い競争”ナイス企画だジャスミン大姐。 “手伝って、脱走”苦笑。 “ミズルギ皇国の方は、何れ”全員処刑見込み、という事らしい。そりゃ脱走しない訳にはイカんわな。 ヒルダも、モモカを拉致って脱走を企て…“利害の一致って奴かい”ですな。 “ヒルダと、私達三人で”美味しい物を食べよう、とクリスが頑張ったのにヒルダは脱走しますた。 今度はアンジュがヒルダを陥れるか、と思わせて土壇場で共闘関係を維持したか。 こうして脱走した二人+モモカ、この先何が… 次回予告の感じからして、ロクでも無い展開の予感しかしないがな。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 “今迄の人生に、男のオの字も無かった”カオルさんにとって、 旦那が初めて付き合った男性だったんか…カオルさん絶滅危惧種過ぎる。 “それは一大事だ”で、スタンガンを持たせようとする父上ナイス過ぎる。 それにしても、カオルさん結婚前は黒髪だったのねん…以前の方が地味可愛かった。 “書いてて、死にたくなりそうだ”苦笑。リア充、死ね!ってか。 カラオケED苦笑。
「テラフォーマーズ」、 生意気に車を運転して来たGが、白旗掲げて…意味は全く正反対だったか。 戦い疲れ、絶望してるアドルフを助けようとする同じ班の連中が熱いな。 その想いに応える様に、アドルフ復活。それなのに…何だかなぁ。 当初は期待していた本作がイマイチ盛り上がらんのは、 頼もしそうな味方強ぇ/回想/善戦虚しくヤラれました、 というパターンの繰り返しになっちゃってる所為かな。 今回にしても、ラストのヤっつけた!らしき展開を中途半端に有耶無耶にしてるので、 これまでの展開を我慢して見て来た視聴者に爽快感をもたらすべきなのに全然期待外れだし。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 “急がねばな”ラファエロ、アルフォンソに教える時間はあまり残されて無いらしい。 “人手不足だ”ガルム、他人事だな完全に。 “強いホラーを探している”“丁度、手頃な奴が居るぞ”ラファエロとレオンに、同じホラーを教えたか。 アルフォンソに息子を重ねてしまうラファエロ、そういう事だったのね。 そして…同じホラーを狙って来たアルフォンソとレオンに出会いが。 “頼むから帰ってくれないか”“お前こそ戻れよ”笑った。 “何なんだ、こいつは”キマエラ、巨大過ぎるホラーだ。 “止まったのか…”と思わせて、強烈な一発を放つ本性を現しましたとさ。 “これまでか…”“え?”最初から、アルフォンソに譲る為に来たのねラファエロ師匠。 魔戒騎士となったアルフォンソ、レオン達と行動を共にする事になるんだろうか。


11 月 29 日 土曜日

雨後晴。

午前4時就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、26.4/13.8℃。

ほぼ夕食。おにぎり(鰹節、梅干し)。

午後6時寝/午後9時再起動。

晩酌。出羽桜 吟醸酒(山形県天童市 出羽桜酒造)。 肴、続おでん。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 “(お礼が言える人だったんだ)”苦笑。ベリル内の姫様像が垣間見えるわ。 今度は、Gセルフに陸戦用高トルクパック、色々とオプションが付くので毎度新鮮な。 “もう教官じゃ無い、戦友だよ”ケルベス教官、スカっとした人物だな。 モビルスーツで肉弾戦とか、良く動くが結構笑える。 “近づかないで助けてくれ〜”な足下にワニが迫ってるとか面白過ぎ。 “あそこに帰る事を、母だって許してくれます”つまり、ベルリは今後もメガファウナで行動するらしい。 最終便に飛び乗ったクンパ大佐、マスクとバララ、それにMSを勝手に積載して来てましたとさ。
「曇天に笑う」、 “長男君、死んだらしいの”線香あげに来た訳じゃ無さそうだの。 “天兄は、国に殺されたんじゃ”成る程、宙太郎を反政府勢力に転向させようって魂胆か。 “考えられる理由は一つしか無い、曇天火は大蛇の器では無かったのだ”冤罪で処刑しちゃったって事かよ〜。 “宙太郎さんと、一緒でした”巡査達、珍しくナイス情報を寄越したな。 “式神を飛ばして欲しい、獄門所だ”安倍と芦屋が同じ側に居るとか、面白い展開だな。 “昔は昔、今は今ですから”そんな睦月が、牡丹を探すという事になるらしい。 “あの人あの人言ってんじゃ無ぇ”激しく同意。好い加減名前で呼んでヤレよ空丸。 “曇天火が人工大蛇等と知れたら”ぉぃおぃ、何だそりゃ。“お前…”ん〜、何か胡散臭い人影が。 大蛇の力を手中に納める為に、わざわざ器を用意して使役しようとか愚かな企みが進行中って感じか。 “突然、どうされたのですか”錦たんを押し倒すとか、溜まってる様だな空丸。 “たまには出向いてやろうかと”安倍隊長、天火の事で少しは罪の意識があるらしい。 “どちら様で”“初めまして”おっと、牡丹サンから芦屋睦月を訪ねるとは意外な展開。 “鷹峰さんは、この家の近くで襲われた!”ん〜、その事と空丸の夢を重ね合わせると、 まさか空丸が本当の器って展開か? “やはり、早めに処分しておくべきだったな。大蛇様の復活は、絶対だ”え〜、 微塵も疑ってなかったのに白子が黒幕かよ。
「結城友奈は勇者である」、 敵に生き残りが居た、という事になったか。 どう考えても、大赦は最初から判って居たとしか思えんのだがなぁ。 友奈の新しい精霊、火車も勝手に出て来ちゃう子らしい。 友奈だけで無く、全員に新しい精霊が追加されてるのねん。 “ちょっとした百鬼夜行ね”笑った。 “(私だけ、新たな精霊無しとかどういう事よ)”何も失わなかったので、追加無しって事か。 “(違いが、満開にあるとしたら…)”流石は東郷サン、即座にそこに気付いたか。 風センパイと夏凛が先陣争いをしてる間に一人で敵を殲滅する友奈… 薄々真相に気付いて、一人で背負おうとしてる感じがするのだが。 友奈と東郷サンだけ、別な場所に転送…。 “ずっと呼んでいたよ、わっし〜”包帯ぐるぐる巻き少女が二人を招いたらしい。 “ずっと、呼んでたんだよ”ベッドの様子からして、下半身が無い娘らしい。 “東郷さんの知り合い?”“初対面だわ”“ごめんね”全て察して、誤摩化した感じ。 “私も戦ってたんだ、二人のお友達と一緒に”乃木サン、東郷サンの以前の戦友か。 “満開の後に、散華という隠された機能が有るんだよ”“満開の後、身体の何処かが不自由になったはずだよ” “花一つ咲けば一つ散る”“その代わり、勇者は決して死なない”死なない代わりに、 動く事すら出来ない身体になっても死ぬ事は無い…最悪だ。 流石に、前向きな友奈でも、この展開はショックを受けた様で。 “私達は、供物…”人身御供、でしたか。 “もう戦わなくても良いんです”“そうだと、良いね…”乃木サン、不穏な事を言う。 “私は、今や半分神様みたいな物だから”大赦の連中、乃木サンには頭が上がらないらしい。 何巡も戦って、生き神様になってるって事ね。 予想はしていたが、失われたものは返って来ないとかキツい展開だな。 それを、友奈と東郷サンは他の仲間に伝える事が出来るんだろうか。
「ログ・ホライズン」、 “あれは、クリスマス・イヴの事”少し時間軸が巻戻って、シロエ編って事やね。 吹っ飛ばされてシロエを尻に敷いた時の、てとらの姿が微イヤらしい。 ボスキャラを攻略していたら、同レベルのボスキャラが更に参戦…“汚ぇぞ”全くもってインチキだよ。 素顔のシロエ、予想以上に地味な奴だな。 というか、アニメキャラっぽくないキャラデザにしてる辺りがリアルというか上手い。 “このベンチから立ち上がって、皆の所へ”その直後、アカツキたんと再会したのか。 しかもそこは“月に在る”13番目のサーバー世界らしい。 他の世界で死んだ人間を一旦集約する、ハブとして機能してるって感じか。 って事で、シロエは死んで攻略戦も最初からやり直しと。
「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」、 同じ考えか?と聞かれて、返事を躊躇したりチャイカに逆に質問するとか男らしく無いぞトール。 “第2のガズ皇帝に”それが望みかよ、ハルトゲン公王。 チャイカが来てから変わった、それもまたガズ皇帝の撒いた種なんだろうな。 “嬉しいわ、お父様”第2のガズ皇帝、チャイカがお父様と呼ぶ意味はそういう事やね。 そして死体の臭いのするチャイカ軍団…未完成だった個体って事か。 “あ、ヤっちゃった”笑った。 フレドリカ、本当にヤっちゃったとしてもその程度にしか気にしないんだろうなぁ。 ジレットとヴィヴィ達を戦わせるとは、黒チャイカ性格悪っ。 “思い出して!”その勢いで、ジレットの剣を持つ手を斬り飛ばすとかヴィヴィ素晴らしいよ。 身体中に矢を射られて針鼠状態なフレドリカ、まぁ無事だろうけど取りあえず戦力外だな。 “敗北。宣言”赤チャイカが、仲間の為に手を引くとは意外な展開。 で、競技会で最後に残った形になった白チャイカ組は…情けない。
「魔弾の王と戦姫」、 “発育不全”“品性下劣”苦笑。デカければ良いってもんじゃ無いんだよ>エレン。 “ボクが相手をしよう”“無理なら良いよ、仲直りしな”エレンとミラの諍いを、 以前に止めていたのがエレンが大切に思ってる先輩戦姫なのね…ボク娘って時点で問答無用に素晴らしい。 しかもエレンとミラが二人掛かりでも勝てない猛者だったのね、病に倒れる以前は。 “お前になら、貸しても良い”苦笑。エレン、本当にティグル好きだな。 “減点1”笑った。ミラ、ティグルを助けてくれたが色々と弄りたい年頃。 “欲しい?”“欲しい”“減点2”笑った。 “洗練という言葉の対極にある弓ね”“一応、俺の家の家宝なんだ”苦笑。 取りあえず、エレン達しか知らなかった話を教えたので、ミラも協力してくれる事になったらしい。 “人徳ついでに、もう一人お願い出来ますか”笑った。 “そちらのスープを頂けませんか”“既に、俺が一口飲んだ物だぞ?”毒を盛られる事を、 警戒する身分なのか?この娘、OP/EDに出てる戦姫の一人を少し大人にした感じに見えるのは気の所為か。 “あまり抵抗すると、痛くなってしまいますわよ”な戦姫、鞭を使うとは中々痛そうだ。 “今、一刻を争うのは貴女と私、どちらかしら”鋭い指摘だ。 “一年程の不可侵条約”“サーシャに詫びろ”“承知しましたわ”ヴェータ、 そんなに本気だった訳じゃ無かったらしい。 というか、最初からエレンに何かを伝える為に来たって感じなのか。 “貴方なりのやり方で、私を満足させて頂戴”ミラ、完全にティグルを気に入ってるわな。 “ブリューネ人なら兎も角、ジスタート人に言われる筋合いは無い”まぁ、その通りだ。 ムオジネルにとっては、何でジスタートが介入してるんだ?ってトコだろうしな。 さて、ティグル+ミラの軍勢はエレンの留守を守れるか。
「失われた未来を求めて」、 “容態は安定したそうよ”即死オチじゃ無かったのね…しかし植物状態は、ほぼ確定と。 文化祭は結局何もせずにお流れ、ゆいは転校…凪沙センパイは、何にも言わずに見送った? 卒業して医学の道へ進んだ奏、しかし佳織を治療する為には大きな壁にブチ当たり…。 愛理ちゃん大人バージョン可愛い。そんな彼女からの情報、佳織の母上の研究、ケニーの論文、 凪沙センパイの実家が行っていた研究のその後…それら全てが、過去を変える為に一つに繋がるのか。 “あの日”“機能を止めていたと言った方が正しいのかしら”佳織が死んで、 時間遡行した目的を達せなかった為に停止したって事らしい。 “俺は、ゆいの身体を研究した”解剖もヤったか。 そして出来上がった素体に、ゆいの人格データを転送する段になって失敗… 素体に独自の意識が宿ったって事ね。 “バカバカしいはずなのに、何だこの辻褄の合い方は”つまりは、それが真実と。 この展開は、結構ゾクっと来たな。 “ゆいを佳織が事故に遭う直前に送り込んで”“世界が、ただ分岐するだけよ?”ほほぅ、愛理は冷静だ。 佳織を救う為とはいえ、ゆいが既に独自の人格を得てるのに過去に送り込む為に使うとか結構酷い話。 ゆい自身は、その事をどう思っていたんだろうか。 “一番最初は、誰が作ったんだろう”この手のループ物の根源的な疑問だな。 そして…何順めかの、ゆいの時間遡行が開始…。 こうなって来ると、ゆいと愛理の報われ無さが切ないな。
「デンキ街の本屋さん」、 ひおたん、姉上と二人暮らしらしい、そして姉上が留守の時に熱が出て…。 “何でカントク来てんですか!”驚いたけれど、嬉しい様で>ひおたん。 それにしても、サクっと雑炊を作り上げるカントクの手際に惚れる。 “美味いか”“別に美味しいですよ”苦笑。 ひおたん、熱が出るとツンデレ化するのか。 ドアを蹴破ったら病人を直撃…“ひおたん!”爆笑。 “病人を襲うなんて真似しないから”“帰って!”“断る!”カントク、漢。 ひおたんとカントク、少し近づいたか?“在庫足りない、何やってんの!”笑った。 Bパート。 “(女子力の正体を見に行くのだ)”ひおたんの女子力は、私生活とは関係無いと思われ>先生。 眠れない時用の映画と漫画の差し入れナイス>ソムリエ。 “H、だと…”爆笑。それ、ひおたんのじゃ無いから>先生ちゃん。 “ヘアバンドか”笑った。ガーターベルトを知らんとか、どんだけ女子力無いんだ先生。 Cパート。 クリスマス対策商戦が、何か切ない。 “一人クリスマス対策よ!”つもりん、切な過ぎる。 “誰よりも、女の子してるわ”うむ、先生ちゃんは確かに女の子してる。 “この風は、まさか”“クリスマスを楽しむ気満々だ”満々なGメン素晴らし過ぎる。 “せめて一度だけでもと思い”回収された不健全図書を配りに来るとは、Gメンは正真正銘のサンタさんだ。 “娘だと思って、大事に使います”娘を使うんかぃ! “メリークリスマス!”“メリー、エロスマス”笑った。 Gメン、女性なのに漢過ぎる。 このエピソード、3週程後に放送すれば完璧だったのに。


11 月 30 日 日曜日

曇り、日没後雨。

午前3時就寝/午後2時起床。

遅い昼食。カプ麺(ヤマダイ 手緒里庵 かき揚げ天ぷらそば)。 今迄食った日本蕎麦のカップ麺の中で、一番ちゃんと蕎麦っぽい蕎麦だった。美味い。

空中庭園の気温、17.9/13.9℃。

紅茶(日東紅茶 DAY&DAY)。

晩酌。ニッカ アップルワイン、ロック。 肴、鶏唐揚げ(家製)、大根味噌漬け。

「ONE PIECE」、 レベッカ、刃の付いてない剣で挑むとか無謀過ぎるぞ。 “お前、彼奴を守れ”“え〜”守らせるなら、最初に言っとけヨ>ルーシー2号。 “そのベタベタは可燃性なのだ”トンタッタ族、全滅。本作的には負傷で済んでるが、 普通に考えるとあの身体の大きさで可燃性物質に包まれた状態で火を着けられたら燃え尽きて死んでるよな。 ドフラミンゴの退位宣言の朝、何が有ったのかを語る必要はあったのかも知れんが、今更感も強いな。 “隊長さえ…”唯一、玩具にされながら精神は拘束されてない存在なのは判ったが、 それだけでトンタッタ族が全幅の信頼を寄せる理由にはならんよな、と思ったら。 “大人間だった頃の彼の名は、キュロス”架空の人物では無く、実在した剣闘士だったのか。
「七つの大罪」、 “よろしければ四対一で”“いや、一対一で”キング、見た目に反して超強力だな。 というか、キング自身が“妖精王”ですか。 “気持ち悪い”“気持良くしようか”苦笑。 バン達に道を教えてくれた兄妹、“元からこっちの世界の住人”つまり、最初から死んでいたのね…。 “お前その顔…”“悪くは無いな”笑った。変な鎧の聖騎士、中々洒落の判る奴らしい。 “あ〜ん”って、焼き魚がデカ過ぎです>ディアンヌ。 “きちんと正装して”笑った。何で正装するとデブるんだよ>キング。 “三人とも、神器はどうしたの”“失くしちゃった”“売っちゃった”“取られちゃった”笑った。 “ボクってば駄目な娘?”ディアンヌは可愛いから許す。 王国は、聖騎士長が聖戦を煽って実権を握っているという事らしい。 “飲め”飲めば新たな力を得る魔人族の血、聖騎士が新たに“一夜にして”生まれてる秘密がそれか。 “適応は一人だけの様ですな”“ようこそ、こちら側へ”適応出来ないと死ぬ、まぁ予想通りの展開。 喧嘩祭りで勝利して、先ずは賞品になってるディアンヌの神器を取り戻す目論見らしい。 それにしても、あんなデカい物を失くすって…ディアンヌってボケ担当なのか。
「ワールドトリガー」、 “空閑の強さは、あんなもんじゃ無いだろ”三雲、空閑を買ってるな。 “修の立場を考えているのだろう”それで、空閑は遠慮して本気出してないって事らしい。 “もう止めとけ”迅さん、やっと登場かね。 “じゃ、話し合いしようか”話し合いせざるを得ない展開に持ち込んだ、空閑の勝ちだな。 “眼鏡君を付けるんだろ、止めとけ”迅さん、 事前に釘差して居たのに無視したんなら自業自得だな三輪隊。 “何か可愛い娘が居るな”千佳たんを可愛いと言うとは、良く判ってるな迅さん。 自分の力の全てを注いだトリガー、それが空閑の持つ“ブラックトリガー”ですか。 で、空閑の父上の知り合いがボーダーに居るらしいが、それは誰の事だ(限りなく迅サン臭いが)。 三輪は、姉をネイバーに殺されているという個人的な恨みがあるので引き下がれないのね。 千佳たん、男子の目線より高い位置でしゃがむと見えちゃうヨ。 “どうぞ”千佳たん手製の、具無しおにぎりが超美味そうだ。 “眼鏡君は、そのネイバーの信頼を得ています”そこから、 三雲と空閑の立場を安泰に…という迅さんの思惑は外れますた。 “そのネイバーを始末して、ブラックトリガーを回収しろ”司令、話が判らん奴だった。 “迅、お前にブラックトリガーの捕獲を命じる”迅も、ブラックトリガー持ちらしい。
「蟲師 続章」、 泳ぎの達者な子供、体温が低く、そして指の間に水かきが有るぞぅ。 “お前、そんな身体冷たく無ぇな”ギンコの処方が効いて、少し人間に近づいた様で。 “煙のおじさん”“(おじさん…)”苦笑。 “溺れんなよ”“俺、溺れた事無ぇよ”ん〜、つまり蟲に憑かれたのは彼じゃ無く母上の方なのか? “(抜けた、のか?)”何か、成功した感じがしないのだが。 胎内で、胎児の時に蟲に憑かれていたのか。 そしてあまりにも同化し過ぎていて、分離出来ずに蟲そのものになって海に還って行ったと。 何か、切ない話だな。
「Fate/stay night -UBW-」、 “私では無く、アーチャーの形を手本にしたのですね”ちょっとだけ、ムっとしてるセイバー可愛い。 コッソリ置いておいたプレゼントに気付いて貰えずブチ切れ間近状態な凛笑った。 “アーチャーには霊呪使っといたから”アーチャー、お仕置きされたらしい。 “慎二にはマスターとしての力も無いしね”ぉぃぉぃ、何でそんなに慎二を過小評価してるんだ凛。 “来てくれ、セイバー”“召還に応じて参上しました”セイバー、格好良過ぎ。 “何でお前、動けて…”此処には、第三の勢力が潜んでいたのね。 ライダーを瞬殺したのは、誰だ…というか、キャスターしか居ないわな。 “死体は見慣れてる”“え?”士郎は、大惨事の生き残りだからな。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 インゲルミア側の量産アルジェタイプ、デカい剣を背負ってるのに全然使ってないな。 “触るな馬鹿!”苦笑。ランドリールームも、男女別にすべきだろうな。 “曹長、何時から居たんすか”シーカー、完全に忍者です。 “これ以上の戦いは、”政府及び軍の上層部は休戦に動き出したと。 “お前達はただ、我が身可愛さに枢密院の言葉を繰り返しているだけだろうが” カイエン准将、遠慮しなくなったという事は事実上のクーデターか。 “この新型は無人機なのです”シュトゥルムβは、有人機なのか。 “さっきさ、ジェイミーの声が聞こえた”無線で伝わった訳では、無いのねん。 そして、イズミ大佐には和平交渉を率いる役目が回って来ましたとさ。 “諸君に伝えなければならない事がある”カイエン准将、蜂起。 本当なら、負け戦の最中に内乱なんてやってる場合じゃ無いのだが。 この隙を、インゲルミアに突かれないと良いけど。
「グリザイアの果実」、 “あんたをハメたのは、あんたのワイフだよ”つまり、蒔菜の父上の仇は母上と…ドロドロな家系だ。 それにしても、パパと同じ布団に下着姿で寝てるとか色々とヤバぃよ蒔菜。 “俺にクラスメイトを殺せって言うのか、このモッサリ女”苦笑。 最初から裏切る気で、任務を受けたのね風見。 “意外と驚かないんだな”そりゃ、この学園の面子は訳ありばっかりだし。 “行った先で植えると良いよ、実が成る頃には”気が長い話だなぉぃ>幸。 “元気にしてるかなぁって、そう思われたまま居なくなりたい”蒔菜、切ない事を言うなや。 蒔菜が命を狙われる理由、以前見た汚職の資料を完全に記憶してる所為ですか。 “何日もパパに話し掛けた”夢、パパの死体の傍にずっと居た記憶とか痛々しいわ。 薄い壁を通してアフンアフン聞こえる宿屋笑った。 “ごめんパパ…”風見の言う事を聞かなかった罰…。 病院に担ぎ込まれた蒔菜を、今度は妹の臓器提供ドナー扱いな母上…実にクズい。 そんなクズ母、命乞いを無視して暗殺する風見が犯罪者なのにGJに思えてしまうのだった。 実際、爽快なオチなのだから仕方ないわな。 “ウチの組織は強力な閻魔帳を手に入れ”最終的には組織の得点にしてる春寺も大概ナイス。 “ほんの数日じゃん”苦笑。実が成るどころか、苗木を植える前に戻って来たよ。