12 月 上旬


12 月 01 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。塩サンマー麺。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、32.1/10.0℃。

夕食。ソース焼そば(家製)。

晩酌。STRATHISLA 12、ロック。 肴、豚タンジャーキー、ベーコンジャーキー。

「ゆるゆり さん☆ハイ!」、 “新しい反応”千鶴たんに嫌われても、何か反応されるだけで嬉しいらしい>京子。 “もしも私が綾乃の妹だったら”“(歳納さんが綾乃ちゃんの妹…)” 何故か姉妹なのに風呂でイチャイチャ…ナイス妄想>千歳。 “何処からツッコめば良いんだ”ツッコみ入れたら負けなのであろう。 “吃驚した”クラスメイトに、良い笑顔を見せられたのに失敗したと勘違いする千鶴たん可愛い。 “大丈夫、まだまだ”千鶴たん、運動が得意じゃ無いクラスメイトに粘り強く付き合う事で信頼を得るのでした。 そして何となく友達が出来た千鶴たん、良かった。 “(彼奴が言ってたアタックはひょっとして)”それこそ、激しい買い被りだヨ千鶴たん。 “行ってきま〜す”結衣たんの親戚の娘のマリたんクッソ可愛い。 で、マリたんの家?が超立派なのが、さり気なく結衣の実家の裕福さも現してるな。 楓たん、マリたんと友達だったとは、素晴らしい組み合わせ。 千歳を千鶴と勘違いして愕然とする楓たん可愛い。 マリたんに保護者の尾行が付いてるのと同様、楓たんにも尾行が付いていて苦笑。 “不審者だ!”咄嗟にコートの前をはだける京子爆笑。 和式のトイレでしゃがんでる幼女を描くとか、中々ナイスだな。 “何か、前よりも喋れる様に”確かに、綾乃は以前より京子と上手く付き合えてるわな。 早々と寝たと思ったら、綾乃と千歳の会話を盗み聞きして“ダバ〜”な千鶴たん爆笑。 “歳納さんと**する綾乃ちゃん”が、どんどんエスカレートする千歳…失血死笑った。 そして隣の部屋では“(一睡も出来なかった)”笑い死ぬわ。この姉妹、ほんとナイス過ぎる。 “何だか寂しいね…”“私まで道連れ…”爆笑。 あかりんだけでなく、ちなつちゃんも出番無し回だったのに最後まで気付かなかったわ。
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」、 届けられたケーキだけ受け取って、とっとと家に引っ込もうとする櫻子サンは相変わらず酷い。 “珍しい足だ”苦笑。初対面の女性の足を見て大喜びの櫻子サン素敵。 “骨…じゃ無い”骨を直に地中には埋めんだろ、しかも赤子の骨なら尚更だ。 そうして掘り出したオルゴールの中には、幼児の骨と母親の椎骨ですか。 “何れ、本当の母親も同じ墓に”世話係の私生児、 というのは表向きの話で本当は佐々木先生の姉上の産んだ子だったのか。 “君は観察力は足りないが、洞察力はある”櫻子サン、佐々木先生の教え子だったとは吃驚。 “磯崎先生と話しました”猫の骨を返さなくて良い様に手を回してるとか、正太郎グッジョブ。
「終物語」、 “その辺の娘と無理心中”“ひゃっほ〜これは邪魔するしかないゼと思っただけ”ナイスだ>余接たん。 ローアングルから見上げる余接たんの絶対領域が素敵。 “友達になった覚えは無いが”覚えが無くとも可愛い女の子が友達と呼んでくれたら反論すな。 そして…余接たんの生足でグニグニされる暦、何て役得野郎だよ! 暦が駿河を連れて行こうとしたのは、伊豆湖サンに会わせる為だったのねん。 “この状況を逃してはならないと、私の本能が告げている”駿河可愛い。 “召し上がれ!”駿河、ほんと何時でもオッケーなのかいな。 “僕達は、すっかり何処だか判らない場所に居た”何らかの怪異の術中なのか。 “五つも言えば一つは当たるだろう?”全部当たってるのが胡散臭いですよ伊豆湖姐サン。 “嗅覚で大体の方角は判る”“視覚じゃなくて嗅覚かよ”苦笑。 道を迷わせる怪異に対抗するなら、道を辿らなければ良い…中々鋭いな駿河。 “召し上がれ”本当に食おうとしたら、どういう反応するのか試してみたいな。 “あぁ、お前様か”忍たん、やっと主役登場です。
「進撃!巨人中学校」、 <本編外>『サシャがひとりで○○してみた』な番外編らしい。素の画伯は、生サシャって感じだな。 ホワイトボードに書いてある字からは、何時もの画伯のリビドーを感じないが。</本編外> “クリスタを夏祭りに誘う”ユミルの妨害を警戒しなくて良いのか…良いらしい。 ベルトルトとアニをくっつける話で、何故か意気投合してるライナーとユミルが笑える。 クリスタが可愛いのは何時もの事だが、浴衣アニも可愛いぞ予想以上に。 逆に、浴衣じゃ無くて甚兵衛とかガッカリ過ぎだ>サシャ。 “あんた、昔から”“覚えてたんだ…”ベルトルトとアニ、幼馴染みだったんか。 “つまり…都合の良い男?”“友達ですら無い〜”苦笑。 でもアニがこういう軽口叩くってのは、それだけ気を許してるって事だよな。 何か、普通のラブコメしてる回だったが結構楽しかった。


12 月 02 日 水曜日

曇り時々陽射し、日没後一時小雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。鶏と牛蒡の炊き込みご飯、山形風芋煮、大根の酢の物。

表稼業ι。実験、井戸端会議。定時で撤退。

空中庭園の気温、15.8/10.3℃。

夕食。総菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご)。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、サラミ、豚タンジャーキー、ベーコンジャーキー。

「うしおととら」、 “化け物が、時と場合を選んで人を襲うかよ”という当然の事実を、 とらはわざわざ突き付けてくれてる訳だな。 “馬鹿な、十人掛かりの結界が破れるだと?”馬鹿が十人居ても何ともならんって事だろ。 しかし、封印の布は獣の槍にとって天敵だったか…。 “忠告してやろうかと”ちょっと遅かったよ秋葉の兄ちゃん。 “獣の槍が無いと全然駄目ね”はい、その通りです日輪。 “全ての責任は我等に有る”僧正様、良い人だな。 魔導科学で作られた合成幽鬼…気色悪っ。 スカート姿でヘリから飛び降りる日輪ナイス。 量産された鎌は、とらに傷を付ける事すら出来ない鈍らだった… それなのに、キリオの鎌だけが素晴らしい切れ味なのは何故か… それは、一本だけ白面の者が力を貸した品だからなんだな。 “あ、穴空いた、サンキュー”爆笑。とらにキスして動揺させて壁壊させる秋葉の兄ちゃんナイス。 獣の槍を壊させる為に、愚かにも乗せられた訳だ元・武具開発担当の坊さん。 そして、キリオは攫って来た子供を素材にして作った人造能力者って事なのね。 “私は怖い”斗和子の顔、怖過ぎだ。
「緋弾のアリアAA」、 “(どうして今頃あんな夢を…)”つまり、夢の内容に心当たりが有る?>ののか。 そして“また立ちくらみ…”ののか、やっぱり何か重大な問題を抱えてるくさい。 “暫く厄介になるわよ”泊まり込み家庭訪問笑った。 “同棲?”“同居だよ”どちらにしても、志乃ちゃんは気絶寸前です。 “あんた、知り合いが大勢居るのね”あかり、意外と顔が広いのねん。 “あんたは殺気出し過ぎ”“もっと尾行のスキル磨きなさい”笑った。 結局、何時もの面子が全員あかりの家に泊まる展開苦笑。 “あかり、撃ちなさい!”しかし、あかりは人に向けて銃は撃てないらしい… 武偵としては致命的に駄目なのでわ。 “良く助けに来てくれたわね”怒られるかと思ったら優しい言葉…“試験は終了”あかり、落第。 “私の真似なんて止めなさい”アリア、なるべくソフトに言ってくれてるらしい。 “撃ちなさい!”無理矢理撃たされたら、あかりの撃った弾は全弾が急所に命中… 容赦無く殺す技が身体に染み付いちゃってるって事かいな。 ますます胡散臭いゾ、あかりとののかの過去。
「コメット・ルシファー」、 “昔から冷たい所有るんだ”ぉぃ、ド・モンの想いが通じて無いとは残念過ぎる奴だなソウゴ。 “料理も洗濯もまるで駄目”な独身男が、子供を引き取る覚悟は子供には通じないのか。 ド・モン、門番を容赦無く射殺してまで何をしようとしてるんだ…しかも反撃食らってるし。 “ソウゴを追う”“どうしてあんな奴”“あんな奴だからだろ?”ロマン、 カオンの想いを察して付き合ってくれるって事なんだろうな。 わざわざ大怪我してまで押し掛けたド・モン、 ゾーンボイルに会いたいと伝えるだけなら他の方法も有ったのでは。 そしてド・モンの狙いは、背後から軍の動きを止める事…やっぱり、ソウゴが聞き分けないと見越しての事か。 “ソウゴ、俺の事、嫌いになっちゃったかな…”ド・モン、ソウゴを心から愛してたんだな。 “(ド・モンは、ずっと俺の事を)”敵に言われて気付くとか、遅いぞソウゴ。 “力を貸してくれ!”モウラ、やはり搭乗者を受け入れる機能も有ったか。 “会いたかった…”しかし、エナさんが生き延びてるはずも無く…嫌な予感がしたんだが、やっぱりか。 リリアンに頼んだ伝言は握り潰され、それどころか彼女がド・モンを殺しに来たのは予想外だったが。 というか、リリアン人間じゃ無いんか。 単なる忠実な部下に見えて、実際はゾーンボイルを自分の駒として暗躍してるって感じらしい。 それにしても、ド・モンが居なくなると何かツマランな。 渋いオッサンが本作の脇を締めてくれてたのに。
「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」、 ゴキブリに変身した風郎太を、果敢に潰そうとする女の子カワイイ。 “助けて輝子さん居るんだろ〜”“居ないかな”笑った。輝子ちゃんナイス。 それにしても、生命起源の学説をせせら笑う子供達は何者だ。 しかも、直ぐ傍の工場が大爆発したのに無傷で一家揃って生存…超人一家なのか。 芳村が“(時間流の中で何度も見た)”七人家族ですか。 “死なない日本人の捕虜を大事に飼ってる”一人欠けてる家族が、戦争で捕虜になってた訳か。 “家族の監視を開始する”そこから、冒頭のシーンに繋がる訳やんね。 “毎度ありんした”郵便局の眼鏡っ娘可愛い。 “相手になってやろうじゃ無い”威勢は良かったが“零点だな”苦笑。 米軍の巨大ロボ、妖怪を溶かす液体を装備してるとは何て代物だよ。 “ありがとう”“さようなら”何て切ない、というか淡々とした家族だな…。 “怒ってないから、戻ってらっしゃい”爾朗が超人課を出奔した直後のエピソードなのね。 “おいら、凄ぇもんを見た”分子レベルでの結合が溶けても復活する家族… 有機生命体の枠組みの外側に居る存在、神なのか。 中々に、感慨深い後味を残すエピソードだった。


12 月 03 日 木曜日

曇り後晴、朝の内小雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。豆腐ハンバーグ、ほうれん草の芥子和え、玉葱の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、25.5/11.7℃。

夕食。納豆巻(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、干し合鴨、豚タンジャーキー、ビーフジャーキー。

「終わりのセラフ」、 “全員彼を止めろ!”深夜、冷静な判断だな。 “時間です”“冗談だろ”シノアの言う事を聞いてテキパキ行動してたら後1分位は戦えたんだぞ優一郎。 それと、グレン隊も来るならもう少し早く来てシノア隊と共同してたら多少展開も違ったろうに。 “お前、誰の襟を掴んでる?”柊家、兄弟仲も実に良い様で。 “俺が帰るまで牢に居ろ”暮人、本格的に動くって事らしい。 “お前が寝るまでは、此処に居てやる”優一郎を拾った直後の頃、グレンはマメに様子を見に来てくれてのか。 “家族を救えないくらいなら、死んだ方がマシだ”馬鹿者が。 そして優一郎は、強化薬の飲み過ぎで心停止…全く面倒なガキだな。 “急げ”暮人、本隊を伴って名古屋に来るってのは本気なのね。
「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」、 淡々としてたが、相性占いの50%というのは矢張り引っ掛かってるのか。 納豆巻を解いて海苔で公人の似顔絵を皿の上に作ってる白亜たん、“もしかして”らしい。 “白亜様が乙女に目覚めた”この状況に大盛り上がりの白亜館のメイドさん達が素敵。 メイドは庶民が憧れる“特別な存在”と聞いて浮き足立つ女性陣…何となく展開が読めるが… 予想通りに皆さんメイド化ナイスです。 白亜たんは可愛いが、流石に小さ過ぎてメイドさんという感じはしないな。 “美味しくな〜れ、萌え萌えキュン”爆笑。流石に、野郎がやると恥ずかし過ぎる。 “ケチャップで絵を描きます”上手いな、可憐。 じゃんけんがとてつもなく弱いのに、負けると引っ込み付かない白亜たん可愛らし過ぎ。 完璧なお嬢様なのに…歌だけは致命的な破壊音波な有栖川サンが残念過ぎる。 公人が割とメイド好き、という話を聞きつけたらどんな反応するかな>みゆきサン。 自分の研究室でも、閃くと脱いじゃう白亜たん苦笑。 “私達の事は、路傍の石とでも思って頂ければ”気になるヨ!>メイドさん達。 一度に集められる砂の量が違う手のひらの大きさ、 それがまた悔しくて公人にポンとパンチ入れる白亜たん萌え。 メイドさん達も激しく同意してくれている様だ。 “私達の事は、この土地に残留した過去の思念とでも”地縛霊かよ! “奇麗な顔、してたんだな”今更かよ、白亜たんは可愛いだろ最高に。 しかし、メイドさん達のラブコメ観察会はメイド長が来て解散になりましたとさ。 白亜館は独立してるのかと思ったが、みゆきサンの指揮下なのは此処も同じなのねん。 作戦がそこそこ上手く行って、白亜たんの事を公人にアピール出来たと喜んでるメイドさん達が良い味。 “本当は別の候補者に決まりかけていた”庶民サンプルを、みゆきサンが公人に変えたらしい。 実は初対面では無い、って事なのかな。
「不思議なソメラちゃん」、 野生化した組み替え松嶋…凶暴化して自衛隊が処分に来る展開とは…笑った。 そして組み替え松嶋は、唐突に現れた宇宙人に誘われて別な星に移住と。 “それからというもの、あいちゃんが空を見る回数が増えた気がします”何、良い話風に終わらせてんだヨ。 というか組み替え松嶋誕生の経緯とか肝心なトコ省略し過ぎだろ、腹痛いわ。
「銀魂゜」、 “妹の入れた不味い茶を、惚けて飲んでいたい”さり気なく酷い事を言ってますな将軍様。 しかし本編は、本作に時々出て来る真面目で硬派なエピソードに突入らしい。 “極秘任務なのに声デカくね?”苦笑。 そよ姫までモザイク“征夷大将軍”爆笑。 “ブシャ〜”よせ、笑い死ぬ。 “共に戦おぅ!”何か、この声で呼び掛けられると燃えるな。 それなのに…将軍の首が、ポ〜ンと気持良く飛んじゃってるんですが。


12 月 04 日 金曜日

晴後曇り、日没後小雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。雑穀茸雑炊、蓮根きんぴらごぼう、小松菜の白和え。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、26.0/9.3℃。

夕食。カプ麺(寿がきや 冬季限定 コク味噌ラーメン)。

午後7時半寝/午後11時再起動。

晩酌。蓬莱泉 純米酒 しぼりたて生酒(愛知 関谷醸造)。 御燗しようと思ってわざわざ純米を取り寄せたのに、 微かな吟醸香と甘みがあって普通に純米吟醸クラスの味がする。こや冷やのまま飲まんと勿体無い。 肴、湯豆腐、柚子酢橘醤油。

「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」、 船から降りるなり“オェ〜”な、割とスッキリ美人現れる。 そして、愛知県警の刑事到着…てっきり孤立状態が続くと思ってたので割と意外。 “本部長から、絶対に安全にと命じられています”ま、身分を明かして通報したら当然だわな。 “一週間も死亡した事実を隠すのは論外だよ”本部長の伯父様が直接来るらしい。 オェ美人は、雑誌の記者さんですか。しかも犀川先生を下の名で呼ぶ仲らしい。 “15年前には一人だった”もしかして、部屋に籠った時点で四季博士は妊娠してた? “それが立証されなければ”四季博士の遺体を解剖すれば、出産経験が有るか判るのでは。 “大体38分位で”“何て僕は馬鹿なんだ”所内のシステムの時計同期には穴が有ったと。 “罵倒が足りない!”犀川センセ、M属性。 島田サンと儀同サンが缶ビールで盛り上がってる状況笑った。 “Integerは2バイト”って、前世紀のマシンですか。 システムのソースコード全体から時刻設定してる部分を検索って辺りはオぉ〜と思ったが、 上記の一節はエ〜…と思ったぞ。
「ランス・アンド・マスクス」、 “依子さんは、僕が守る”良く言った、後は実践せよ>葉太郎。 “僕より四つも位階が上”そんな事を気にしてる場合じゃ無いだろ葉太郎。 それにしても、弓矢に変形する槍とは上位の騎士にしては意外な仕掛けだな。 乱入した真緒たんの姿を見て発奮するとは、葉太郎にとっては依子サンより真緒たんが上らしい…正しい。 それなのに“レディ、何故”ほんと何故?だよ真緒たん、何故途中で顔を背けた。 最後に止めるのが管長だろうとは思ってたが、やっぱり良い味してるな。 真緒たん、葉太郎の元からの人間関係に嫉妬してるのかな。 “貴方の方が、余程”そりゃ、石田声のキャラだもの仕方ない。 そして、昇格した葉太郎…“依子への詫び”笑った。 “葉太郎さんに何かいかがわしい事を”“俺はただ葉太郎に風呂場でサービスを”苦笑。 ミンさんがドルゴンを好きな理由を完全に勘違いしてる葉太郎と、 後ろで全力で否定してるハナが笑える。 “騎士になる様な男って、鈍い奴ばっかり”今度は全力で肯定してるハナ可愛い。 “ナイトランサーは、葉太郎なのだろう?”真緒たん、それで悩んでたのか。 それなのに、葉太郎本人の前では以前の通りに振る舞う真緒たん健気や。 “そのまま30回”真緒たん抱っこも訓練の一環らしい…美味しいな。
「ヤング ブラック・ジャック」、 百樹先生、普通に二足歩行出来るレベルで義足を使いこなす様になったのか。 “あの、すみません…”百樹先生、澪さんの許にも戻らずに失踪状態なのね。 転落し炎上した自動車の中にあった黒焦げ死体…百樹先生が復讐を始めてるって事くさいな。 “何だ、聞きたい事って”“私自身の事故の事だ”直球ですな百樹先生。 “君からは、左手を貰おうか”四肢全部貰って良いんじゃないかな、しかも死なさずにとか。 “百樹が来る!”“全部、俺の所為だ!”取りあえず、始末は付いた様だ。 “私に出来る事なら何でもする”“では、手足を返してくれ”そして今度は左足ですか。 BJ達が助けた宝先生と違って、脚を切断されて放置されたら10分もせずに失血死だろうな。 状況が明らかになり警察からも追われる身になった百樹先生との再会、BJは何をするのか。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 トゥスクルからの来訪者…コッソリ潜り込んでるカルラ姐さん達とは別口か、 それとも姐さん達の様子を見に来たのか。何にしろ、ちょっとだけ育ったなアルルゥ。 “事情は後で話すかな”逃げ出す気満々のクオン笑った。 “姉様達”流石に、アルルゥとカミュは母様達側の勘定には入ってないのねん。 “私の家族の中では、もっとも過保護な二人”つまり、一番猫可愛がりしてる二人と。 ムックルとココポがガン飛ばし合っていて笑った。そして…餌の譲り合いで、何やら意気投合したらしい。 “汚しちゃったの?”“ちゃ〜んとかみかみしましょうね”迄はまだしも、 厠で待っていて“一人で出来る?”は無いだろ〜腹痛いわ。 カミュは兎も角、アルルゥは自分より歳下の相手がずっと居なくて余計に猫可愛がりなんだろうなぁ。 “姉として、妹の成長を確認しないと”ナイスです姉上達。 “私が本当に困ってるかどうか、ハクなら判るよね?”つまり、判って欲しいって事ね。 “親父、彼女らに串焼きを頼む”ハク、良い奴だな。 ま、アルルゥの尻尾を見てると御馳走したくなるのも判る。 クオンの潜伏先に必ず現れる姉様達、 というか案内してるハクが如何に完璧にクオンの行動を把握してるかって事だよな。 そして…“不良になっちゃった”“クーちゃんが大人の階段登った”笑った。 この都の本屋はソッチ方面ばっかりかよ。 “クーちゃんの事、良く判ってくれてるみたいだし”ハクの人となりを見るのが、 この日の姉様達の本当の目的だったのかも知れん。 久しぶりなのは同じはずだが、アルルゥとカミュはカルラ姉とトウカ姉には会って行かないのか。 “兄ちゃんの目から見て”ウコン、ハクがトゥスクルの使者をどう思うかって点を確認したかった様で。 トゥスクルが公式の使者を送り込んだのは、ほぼカルラ姐達からの報告を受けての事だろうな。 思った以上に、前作との繋がりが色々と出て来るのねん。
「ルパン三世」、 不二子と嫁と、両方から同じパーティに誘われるルパン笑った。 しかも、どっちもマトモにロマンチックな展開を期待出来る相手じゃ無いのがナイスだよ。 そして二人の相手を万遍撒く務めようとするルパン苦笑。 ワインの楽しみ方に関しては、レベッカの美味しければ良いじゃんって方に同意。 オークションの目玉のワイン、ラベルが少しばかり下品だが逆にイイ。 もとより真面目にオークションで落札する気が微塵も無い不二子とレベッカないす過ぎ。 “屋敷ごと買い占めたから”それじゃ盗むスリルが全く無い様な>レベッカ。 “素敵なもみあげ”そういう展開は、不二子とレベッカでやって欲しいな。 ワインの醸造樽の中には…媚薬入りワインの製造法を唯一知っていた女性の死体か。 何ともエゲつないオチだったな。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、 星明(小)可愛い。で、星明を鍛えた師匠は先代の道満法師なのか。 貴族階級と繋がりが有るのに、年中貧乏過ぎだろ星明。 黄金の鎧の輝きまで吸い込むとは、珍しく手強いホラーが出たな。 寝て食って呑んで、米が無いなら有る所から調達…雷吼、何か別人だ。 しかも市中で貴族の姫をナンパとか、何か憑いてるのか。 光を奪われた事で、魂の輝きも失われたという事らしい。 “私の愛するものは、全て光り輝く”星明が光り物好きなのは、闇を宿す存在の裏腹って事か。 ちゃらい陰陽師という顔の下に、色々と抱えてるんだな星明。


12 月 05 日 土曜日

曇り時々晴。

午前2時半前後寝落ち/午後1時起床。

空中庭園の気温、26.1/9.4℃。

遅い昼食。おにぎり(梅干)、中華まん(肉まん、ピザまん)。。

午後4時寝/午後5時半再起動。

夕食。鶏唐揚げ(近所ス)。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。CAOL ILA 12、ストレート/ロック。 肴、シウマイ。

「K RETURN OF KINGS」、 青のクランが治安維持で実力を行使出来てたのは、一応公務員だったからって事らしい。 今回は、それが逆に足枷になってしまった様だが。 “社は決めた”問題を根本的に解決する為に、石盤を破壊する事にしたと。 そして、アンナたんもその決断に同意らしい。 “あとは、礼司”“どうも”アンナたんが思った途端に来たよ、青の王。 アンナたんが来ると察したのかと思ったら、呼び出していたのか。 “我が輩はシロを信じる”でも、作戦内容は良く判ってないネコたん可愛い。 改めて決まる白銀のクランの名…白米党苦笑。狗朗、絶望的にセンスが無いな。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 “馴れ馴れしいコアね”“ありがとう”“褒めて無い”苦笑。 “何故、此処に集まる”何となく、関係者の想いが集まる場所に来ちゃうって事かな。 “我々の未来の為に、人類軍を取り戻すぞ”人類軍の中には、 事務総長に権力が集中してる事を快く思ってない勢力も有る様で。 “ディランの人格を消去”人形を、何人も使ってるんだな新国連…自滅の道を歩んでる様にしか見えん。 “もう、僕達は支配出来ない”やっぱり、制御不能になったか。 自爆シーケンスで脅さなくとも、潜水艦は穴開ければ充分なんだけどな真矢たん。 “勝手な事して、ごめんなさい”全くだよ、心配させんなや。 また会いたいとか良い側のキャラ風に描かれてるが、 元凶の事務総長は絶対退場して貰わんと納得行かんぞ。
「対魔導学園35試験小隊」、 絶対無理と言われて逆に発奮した桜花の潜入先は…キャバレー笑った。 とはいえ、小隊の他の面子だと体型的に子供っぽ過ぎて無理だろうから選択肢は他には無かっただろうな。 と思ったら、他の面子も潜入していて苦笑。 うさぎは結構デカいが、マリはニッチ過ぎだ…素晴らしい控え目さだが。 “未成年って設定なんだ”設定じゃ無くて未成年ですお客様。 “夜のバイトには慣れている”経験豊富過ぎだタケル、苦労してるんだな。 “ペナルティの分くらいは稼げる”つまり、最高のポイントを得てもトントンですか。 誰かに惚れる魔導遺産では無く、惚れられまくる遺産だったらしい…苦笑。 “とってもとっても小ちゃいけど、ちゃんと付いてるんだもん”判ってるヨ>マリ。 “うひっく…”酔っ払いラピスたん萌え。惚れ指輪じゃ無く、泥酔指輪だったんか…。 一人だけ泥酔の最終状態になってる斑鳩、最初から多少呑んでたのか単に一番酒に弱かったのかどっちだ。 Bパート。今回は短編二発なのね。 控え目なマリの膨らみナイス。 うさぎは、水着姿だと全体的に丸いんだな。 “お前が相棒で居てくれる事を、俺は今心の底から良かったと”爆笑。 タケル、ラピスたんのスク水姿をしみじみ眺めるとは…同士よ。 “ミニ35小隊”全部ミニと背丈ミニと胸がミニ笑った。 “重量過多により連結部操作不可”“まるで私達が重いみたいじゃ無い!”爆笑。 魔導遺産は回収したが、常夏の海辺ってのは地元経済的にはそのままの方が良かったりしないのか。 “マリは言う程ミニじゃ無い様な”タケル、つまり普段女性の胸のサイズを気にして無いって事だな。 こういう系統の作品だと、続き物よりも今回の様な短編連射の方が楽しいな。
「アクエリオンロゴス」、 “お父さん、正気に戻って!”ショウコちゃんの父上、何者かに操られていたのか。 そして、ショウコちゃんには“創成力ゼロ”という特殊能力が有るらしい。 “俺達には、共に戦ってくれる仲間が必要なんです”翼人、やっぱり政治家に向いてそうだな。 舞亜たん(小)は、ほんとカワイイなぁ。 そんな舞亜たん(小)の世話係してる二人も良い人達だ… しかし…“お前が生きていたら世界が終わるんだ”酷い話。 “元々は、総君が駄目だった時の為に”陽も、最初から関係者だったのか。 しかも、舞亜たんの記憶にある月夜に手を差し伸べてくれた少年が陽だったとは。 “救世主になるよ”陽の救世主願望は、舞亜たんを助ける為だったとは。 “救え”5体のベクター機が合体した、新たな形態が産まれたぞ。 “俺は、お前の救世主だ”どうやら、迷いは完全に吹っ切れた様で。
「学戦都市アスタリスク」、 紗夜たんの父上、武器開発マニア声だけ初登場苦笑。 幼馴染みって事で、綾斗も紗夜たんの父上と面識有るのね声だけだけど。 “致し方無いですな”男は女に勝てないと言われて、納得するAR-Dが良い味しとる。 レヴォルフの代表イレーネと出会す綾斗達…それより、妹のプリシラたんを詳しく紹介して欲しいね。 “あれが高等部ってヤバくない?”爆笑。小さいは正義だから安心してくれ紗夜たん。 “見よう見まね”なのに、近接戦闘もソコソコこなす紗夜たんナイス。 “勝った”野郎相手に全裸仁王立ちVサインないす>紗夜たん。 “会場に付く頃には、試合も終わっているだろうな”二組の試合会場、距離が離れてるのか。 それにしても、ユリスにちゃんと料理が作れる繊細さが有るとは意外だ。 普通なら、料理ド下手ポジションっぽいのに感心したぞユリス。 遠回しに綾斗からのナデナデを要求するユリス可愛い。 “少し貰うぞ”プリシラたんは、イレーネの血液供給担当ですか。 希有な能力らしいが、裏返せばプリシラたん自身には戦闘力は無いって事かな。 その辺りに、攻略の鍵が有りそうだ。
「ご注文はうさぎですか??」、 “深い、因縁?”“あれ…”苦笑。 “因縁があると思っていたのはお爺ちゃんだけです”“なぬ〜”笑った。 “覚悟は出来てます!”リゼに尋問されたがるシャロ…駄目ぢゃん。 “凄いメニューを考えるわよ〜”千夜ちゃんの謎メニューの原点は、 子供の頃にラビットハウスを偵察に行ってコーヒーの銘柄が判らなかった所為とは可愛い。 そして、チラっと登場したチノたんのお爺ちゃんが渋くて格好イイ。 ぢつわ、以前はコーヒーあんみつでコラボしていた二つの店。 あんみつの時は餡子が注目され、コーヒー羊羹の時はコーヒーが注目され、 夫々の嫉妬が因縁の正体らしい…苦笑。 千夜たんの婆ちゃんは、今も存命なのね…栗羊羹美味そう。 甘兎庵バージョンのチノたん萌え。 チマメ隊、職業体験で夫々別の店で働いてるのねん。 “(練り切りも難しい)”兎がティッピー化するとか、流石だよチノたん。 シャロは話の流れから甘兎庵の新人がチノたんと察したのに、 シャロが言った新人が誰か判らずムっとしてる千夜ちゃん可愛い。 “あの爺が嫌いだった最中でも食べな”口が悪いが、千夜ちゃんのお婆ちゃんは結構親切。 “キツくて胸のボタンが”ドヨ〜ンなシャロとチノたん苦笑。
「落第騎士の英雄譚」、 お家の事情は色々と大変そうだが、珠雫たんの控え目な凹凸が素晴らし過ぎて困る。 女子用シャワー室に居ても、全然警戒されない凪ナイス。 それにしても、珠雫たんが力を証明する為の相手が刀華会長とは敷居が高いな。 それはそれとして、試合の時に眼鏡外してるとか刀華会長は色々と判って無い残念な人だ。 “揉む程無ぇんだよ馬鹿!”苦笑。西京センセ、ナイスです。 珠雫たん、善戦したが結局は刀華会長には届かなかったか。 “私は珠雫が守りたい人でも、負けたく無い人でも無い”凪、良い奴だなほんと。 実に良く動く、迫力ある戦闘シーン満載の回だった。


12 月 06 日 日曜日

晴後曇り。

午前3時就寝/午後1時起床。

昼食。おにぎり(鰹節)、生ラーメン(とんこつ醤油)。

空中庭園の気温、26.0/10.4℃。

紅茶(神戸紅茶 EARL GREY)。 チョコレートケーキ。

晩酌。CAOL ILA、ロック。 肴、豚タンジャーキー、ビーフジャーキー、ミックスナッツ。

「ONE PIECE」、 “状況が判って無ぇのは、お前の方だ”ロー、最期に言ってやったんだな。 “てめぇらの呪縛も、此処迄だ!”つまり、ドフラミンゴ的には大いに気にしていたって事らしい。 “何だこの血の量、腕はどうした”誰かさんがグズグズグズグズしてた所為ですが何か>ルフィ。 “待て、良く聞け”ロー、辛うじて生きてたか。 ま、美味しいキャラなのでこんな段階で退場は無いだろうと思ったが。
「ワールドトリガー」、 “ゼノ様と呼べ”本国でも同じ調子だったんかいゼノ様。 誰も見た事の無い最新型トリオン兵…それを盗み見たゼノは、彼女に深い興味を抱いたのね。 外の世界を見た事が無いのに夕陽の夢を見るというリリス、ゼノが疑問に思うのはもっともだな。 単に話を聞いたというだけでなく、誰かの記憶を移植されてたりするのでは。 若しくは、完全に人工的な存在では無く人間の少女を素体にしてるとか。 そしてこれで、リリスがこっちの世界で夕陽を見た時に凄く感動してた理由も判った。 “これは貴重なデータを得る機会です”密会はバレていたが、リリスの反応を記録する目的で放置されていたと。 外に出てちょっと遠出しただけでトリオン切れ、まるで病弱少女ですリリス。 “女性型兵器として”見た目で敵を翻弄する、それが少女の姿をしている意味なのね。 ま、見た目で相手が攻撃を一瞬躊躇すれば先手を取るのに有利ってのは判る話。 ただ理屈は判るが、兵器として使うには自我を持たせたのは間違いだった様で。 そして記憶を消されると知って、ゼノ様はリリスを連れ出して逃げたって事か。 という事情を全部遊真達に話すゼノ様、随分と信頼が深まったな。 玉狛第一隊に、いきなり喧嘩売るとか良い度胸だなギーヴのトリオン兵共。 “一瞬だけでも”修、良くやった。この一瞬の意味に、ギーヴは気付かなかった様で。 修リリス笑った。
「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」、 “(貴女の過去に、何が有ったんですか)”まもりが、初めて魅零の事に興味を持ったらしい… 今更なのが、ちょっと魅零哀れって感じだが。 “よろしくニャン”苦笑。研究施設から送り込まれた訳ですな、百華。 “こういう事だよ”相手が誰でも、自分を武器として仕える事が出来るのか。 “凄いでしょ?”“ええ、使えましてよ”脳筋のシャルロットに取り入るのは簡単だった様だ。 “な〜んで女の子が男の子みたいな格好してるの〜”百華、一発で見抜くとは流石潜入工作員。 そして、百華の指摘にも動揺しない晶様は流石。 “(これは偶然?)”晶様、そこに気付くのも素晴らしい。 “シャルちゃんはあの人に騙されてるんだよ”シャルロットを煽動して、島の体制を揺さぶる気らしい。 “シャルちゃんの方が、この島のリーダーに相応しいよ”そう言う話に、 コロっと乗りそうだもんなぁシャルちゃん。 それにしても、ベッドの上で裸でくんずほぐれつとか流石本作。 公衆の面前で晶様の正体がバレる展開を危惧したが、シュリの実力はシャルちゃんを越えていた様で。 しかしシャルロットを捨てて“自律稼働した”百華は、更に力で上回っていたか…晶様の全てが露に。 “今からシャルちゃんが、この島のトップだよ”百華の傀儡政権が成立ってトコですな。 そして早速、とりの村の治外法権も過去の事となったらしい。
「新妹魔王の契約者BURST」、 バサっち、前回のラストでは行き倒れてたのにサクっと復活して試合に間に合ったか。 “刃更が勝つ可能性は、2割が関の山だろうな”つまり、迅父としては刃更が負けた後の布石も打ってあると。 “刃更君の中に秘められた魔族の力、もう一人のお母さんの”やっぱり、そういう秘密が有るのかバサっち。 “あれは、魔王の”単に魔族の血が混ざっているってレベルでは無く、魔王の血筋を引いてるのかバザっち。 澪がお兄ちゃんと呼ぶのは、あながち成り行きだからって訳では無かったって事らしい。 それにしても、現魔王を追い詰めるとは凄い力だなバサっち。 その刃更の暴走を止める澪、結局この連中には互いに支える者が必要って事かね。 で、澪をひん剥いて貪る事で正気に戻るとかナイスだよ刃更お兄ちゃん。 魔王と刃更が握手する展開は少し予想外。和解はもうちょっと後だろうと思ったのだが、 とはいえ、結局は互いに本当の敵が同じだったという事らしい。 “存分に食らえ”な枢機院の連中が、全ての元凶って事で。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、 ミカとオヤっさんは、バルバトスの整備が終わるまで別行動ですか。 “お似合いだったな”それは貴女の勘違いですアトラたん。 双子の妹からのビデオメール、羨まし過ぎな奴だなビスケット。 そして、タカキにも超可愛い妹ちゃんが居るとは。 “夢みたいな話ですけど”な〜んか、タカキの退場フラグっぽくて嫌んな感じ。 “覚えてません”酔っ払いオルガを介抱してくれた大人の女性が、テイワズ側の連絡員として乗船と。 “好きも嫌いも、上の命令には従う”オルガ、メリビット女史に警戒心剥き出し過ぎだよ。 “私が最初に居たのは、女の子ばっかりのお店で”そんな店なのに、アトラたんを指名する客は居なかったんか。 “見ててもやらないよ”“要らないもん”ミカとの最初の出会いは、結構険悪だったのねん。 しかし、アトラたんが普通の店に雇われたのは、ミカの口利きだったと。 “(私とクーデリアさんが家族って事は…)”ミカとの三人ハーレムを妄想するアトラたん可愛い。 “何かあった?”ラフタが気付く様な変化、昭弘に何が有ったんだろうな確かに。 “俺にも、弟が居たんだ”タカキ達の様子を見て、昔を思い出していたって事か。 “それっきり”生死不明で生き別れの弟と、タカキ達の世代を重ねてるのね昭弘。 昭弘かタカキ、どっちか間違い無く退場だろコレは…という大ピンチに駆け付けるミカ燃え。


12 月 07 日 月曜日

曇り後晴。大雪。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。鶏唐揚げ、大根と油揚の味噌汁、雑穀入りご飯、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、30.9/9.3℃。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、プロセスチーズ、サラミ、ミックスナッツ。

「Dance with Devils」、 どうにもならん事だとは判るが、アズナちゃんの死体が放置されてるのが痛まし過ぎる。 しかし、悪魔なのにアズナちゃんの死体を持ち帰ってリツカを誘き出すダシに使おうと考える奴は居らんのか。 不甲斐ない悪魔共だな。 “妹と共に、充分に身を休めなさい”ん〜、信用して良いんだろうかエクソシスト協会。 リツカに怪しい儀式を施そうとする協会の連中…人類の為にリツカ抹殺とか、やっぱり味方じゃ無かったな。 “貴女の兄はダンピール”リンド、半分吸血鬼だったのか。半分悪魔かと思ったが、そっちか。 “噛ませ犬同士が”“お前は何様だ!”笑った。 “良いぜ、ブっ潰してやる”結果として、悪魔がリツカ達の逃亡を助けるってのが皮肉な展開。 “俺達は、本当の兄妹じゃ無い”つまり、イチャコラおっけーの関係と。 リンドは、伯母さんの子だったのか…従兄弟って事で全くの他人でも無いのねん。 リツカ(小)がクッソ可愛い。リツカ(小)が怪我して流した血を見てムラムラしてるリンド少年ないす。 “兄さん”“そう呼ばれる度に”そう呼ばれる度に、兄ちゃんポジションから脱したかったらしい。 “お前を守りたかったのは、妹としてじゃ無い”遂に正直に言っちゃったかリンド兄ちゃん。 “やっぱり貴方は悪魔よ!”リツカに糾弾されて、ションボリしちゃうレム会長…実に人間臭い。 そして…吸血鬼集団の長は、もしかしてリンド兄ちゃんの父上って事かね。
「ヘヴィーオブジェクト」、 特番ですた。
「ノラガミ ARAGOTO」

<本編外> 録画タイトルは本作なのに、中身は全然別の番組という初パターンの録画失敗をしとった。 REGZA、何をトチ狂ったんだ?って事で特殊ルートで補完。 </本編外>

ひよりん、無理矢理奪われたファーストキスにかなり傷付いたらしい。 そして…雪音に会ってギリギリ全てを忘れる前に思い出せたか、良かった。 自分の身を滅ぼす様な真似をしても人間の世を良くしようと思ってるのか…恵比寿、凄い良い神様だったんだな。 神様に興味を持って、神の事を調べるひよりん…色々と、ネタが仕込まれてますな。 “枯れる事の無い、深い情愛”天神様を追って行った梅の枝の精ですか、何かキュンと来る話だな。 “大昔には、天と争ったもんじゃ”そりゃ大国主命は元々荒ぶる神だもの。 そもそも人の姿をしてる神のナンバー5だろ、それを何か格下の神が押さえようとかしてるぞ笑わせる。 “大国主命は福禄寿を生贄にしとくから”“お前達〜”笑った。 “心残りは無いのか”“私は…オリーブ軒の”大衆食堂の飯が食いたいとか、恵比寿面白いわ。 起死回生の策で何とか脱出した恵比寿だが、夜ト様は逃げ損ねてしまったらしい… こりゃ、夜ト様にとっての菊理姫が必要だな>ひよりん。
「温泉幼精ハコネちゃん」、 名乗る事すら出来てなかった二人、強羅温泉と芦ノ湖温泉の精らしい。 見た目は淑やかっぽいのに、ゴウラはいきなり全力攻撃の武闘派…というか抑えの利かん娘の様で。 自分で自分の地元庭園をブっ壊して後で泣いてるゴウラ苦笑。
「ハッカドール THE あにめ~しょん」、 男の娘なのに、3号も一緒に風呂入るのか。 とはいえ、ペッタン娘加減は最高だな3号。 4号の控え目さも素晴らしいが。 “こんな状況で単独行動を選べば”即死亡、という状況で構わず一人で風呂に入ってる4号ナイス。 “4号は過去にも色々騒動を”“前科有りか”苦笑。 “犯人は、つまり私で〜す”気絶してる間に犯人に仕立て上げられる4号哀れ。 何か、ここ最近のエピソードは4号が酷い目に遭って終わるオチばっかな気が。
「ミス・モノクローム -The Animation- 3」、 を、予告通りOPも変わった。 “中二病っぽい?”ミス・モノクローム、仙台に来て眼帯が気に入ったらしい。 “リニアモータールーちゃん”笑った。 そして…バッテリー切れしただけなのに墓掘る気満々のミス・モノクローム酷っ。 “片方の目の色が違うのは中二病っぽい”うむ、確かに。 “常識的に考えて、牛に乗るのも新幹線に追い付くのも無理”苦笑。いや、その通りだけどさ。 というか、こんな時こそやよいたんのブッ千切り運転で高速飛ばして帰るべきでわ。
「影鰐-KAGEWANI-」、 遂に、作品名にもなってる影に潜む怪物出現らしい。 病弱少女ちゃんが生き延びたのは良かった。 番場センセが、長生きして老婆になった病弱ちゃんに話を聞く、という構成だったのね。 彼女の話に出て来た、謎の怪物を追っている一族ってのは再登場するんだろうか。


12 月 08 日 火曜日

まぁ晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。ハンバーグカレー。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、31.6/9.1℃。

夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ビーフジャーキー、ミックスナッツ、サラミ。

「ゆるゆり さん☆ハイ!」、 “此処は”“マリちゃん家なんだ”成る程、以前チラ出した立派な家は実家じゃ無く親戚の家なのね。 結衣と仲良く雪かきしてる状況…ちなつちゃんが知ったら嫉妬しそうだ、 と思ったらメールした途端に現れるちなつちゃん笑った。 かまくらをリクエストするマリちゃん可愛い。“小っさ”一人顔だけかまくら笑った。 京子(小)は、あかりんより臆病で普通に可愛い女の子だったんだな…何処で道を間違えたんだ。 “かまくら完成した!”デザインは兎も角、マリちゃんの為に作り上げるとか京子グッジョブ。 綾乃の駄洒落に反応しない結衣…京子を本気で心配してるらしい。 結衣ちゃんが陸上部に誘われた事に動揺していたくせに、 漫研が出来ると聞いて心が動く京子笑った。
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」、 “栗とラ・フランスがお勧めだ”櫻子サン、流石は甘党。 “磯崎先生が送って来たんだよ”爆笑。 わざわざ百合子ちゃんの下手絵をメールで送って来るとか、磯崎センセないす過ぎ。 “今、百合子って名前で”呼ばれて、ドヤ顔の百合子ちゃん可愛い。 “私は君を欺きたく無い”櫻子サン、実直だな。 そしてそれだからこそ、櫻子サンの言葉はズケズケ言ってるのに心に響くのだろう。 “くだらないからこそ、価値があるって事も”“少年、君は何時から哲学者になったんだ”苦笑。 “お夕飯の前ですから、一つになさいませ”少年のお土産のプリンを2個食べたい櫻子サン可愛い。 “その疑問に、婆やはお答え出来ると思います”櫻子サンポーズ可愛いです婆やさん。 正太郎のお婆ちゃんがプリンを2個リクエストした理由…優しさに溢れてる話だなぁ。 “嫌でございます、私にも矜持という物がございます”婆やさん、格好イイ。
「終物語」、 “62点”忍たん、可愛い。 “暖かい、阿良々木先輩の匂いがする”“そんなラブコメみたいな事言うな”笑った。 “うわ、滅茶怖ぇ”苦笑。直前まで、忍たんのパンツが良く見えるハズとか思ってただろ。 “やっと合流出来て嬉しいよ”最後まで合流する気が無いのかと思いましたよ伊豆湖サン。 “忍野メメの妹だよ”“(あまりにも堂々と発せられた虚言)”笑った。 “職業は、阿良々木先輩のエロ奴隷だ”爆笑。せめて初対面の相手には普通に自己紹介しろよ駿河。 “君の友人は、意図せず君を守ってしまう”前々回の火事、翼たんの隠れた能力って事かいな。確かにあの時、 虎の尾云々という台詞からは翼たんを連想したのに結局出ては来なかったのでウヤムヤになってたが。 “消失はしても消滅はしなかった”400年かけて回復した…哀れな話という事なのか。 “それが、今から15年前の事だ”ん? つまりそれが、暦の身の回りで起こる事象は偶然では無いって話になるのか。
「進撃!巨人中学校」、 <番外> 下に短パン履いていても、透けスカートって時点でエログラビアっぽく見えて微エロいですよ画伯。 </番外> 残された手帳…笑った。本編の番外編も丁寧に拾いに来たか、それでこそパロディだ。 “これで当選間違い無しだ”原型留めてないだろ誰だか判らんよ>エレン。 “支持率ゼロって逆に凄いですね”確かに凄い、ミカサですら支持しなかったって事だろ。 イルゼを追い回すのが、巨人では無く同じ人間ってのが酷い皮肉。 “購買の焼そばパンは水曜日に入荷数が多いそうです”そりゃ確かに貴重な情報だ。 全生徒への掃除の強制…そりゃ、間違い無く落選ですリコ先輩。 何か良く判らんアルミンの熱さの所為で大盛り上がり…なのにエレンが余計な事を言って盛り下がり苦笑。 “私が、彼を生徒会長に推薦します!”普通に、人柄が素晴らしいマルコが当選しましたとさ。


12 月 09 日 水曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、若布と麩の味噌汁。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

帰路にある酒屋で週末物資調達。

空中庭園の気温、30.4/9.1℃。

夕食。チョコパン。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ビーフジャーキー、ミックスナッツ。

「うしおととら」、 “(下らぬもの…何でだ?)”潮が貶められて、とらは何故か腹が立つのでしたとさ。 “獣の槍を送る葬送曲よ”いよいよ槍が葬れると思って、嬉しくて出て来ちゃった感じか。 “我々は、そんな事は聞いておりませんが”馬鹿め、鈍ら斧で白面の者の使いを倒してみせろ。 “貴方の為じゃ、無いわねぇキリオ”実に嫌らしい顔だよ、まさに大妖怪。 “愛しているわ”“また、嘘なんだね”キリオ、全て理解したらしい…だからこそ、もう立つ瀬が無いんだな。 未だ終わりじゃ無いという潮の言葉に、取りあえず自暴自棄は脱した様子だが… 何時か戻って来て、頼もしい味方になってくれると良いが。
「緋弾のアリアAA」、 “間宮殿の御出自は”“判らないわ”本職が調べてるのに判らないとか、あかりの過去は何なんだ。 そして、アリア負傷…仮手下を解消された事よりも、こっちの方がショックだった様で>あかり。 そんな彼女に近づく黒髪ちゃん、いよいよ黒幕がお出ましなんでしょうかね。 “間宮”の血筋に、何か秘密でも有りそうな口振りですな黒髪ちゃん。 “断りも無しに、手を出して貰っては困るわ”ナイスです麗サマ。 間宮家、公議隠密から続く必殺の体術を伝承する一族ですか。 “長男長女だけが習うんだから”それで、妹ちゃんは全く何も出来んのね。 そしてその技を狙った夾竹桃に母上は殺され、生き残りはバラバラになったと。 ののかたんの症状は、2年前に夾竹桃に仕込まれた毒の所為ですか。 “私、自分の知らない毒がこの世に有る事が許せないの”名前の通りの、毒マニアですか。 あかりの目の前から何度も瞬間移動してるのは、部屋に既に幻覚剤か何か撒いてるって感じかな。 それにしても夾竹桃、敵ながらスレンダーぼでいが実に良いですな。 あっという間に服着ちゃったのが残念過ぎ。
「コメット・ルシファー」、 ふわふわ浮かんでいるピンク水晶っぽい石、フェリアの感情とリンクしてるっぽい。 “此処がドキドキするの、私、病気なの?”カオン、即座に察してくれましたか。 そして…やっぱり、ド・モンは退場…ヴィーさんがギリギリ駆け付けて助けてくれる的展開は無かったか。 “ド・モンが、死んだ?”ガスが、こんなに取り乱すとは思わなかったよ。 結局、昔の仲間への想いは変わって無かったって事か。 “煎じて飲むと熱冷ましになるんだって”フェリアの熱は、そういうのじゃ無いんだよ鈍いなソウゴ。 “婚約は解消だ、君には自分の気持ちを尊重して欲しい”ロマン、漢だ。 “無事に戻る事が出来たら”ぉぃぉぃ、それは退場フラグだよロマン。 “この子達は、多分大丈夫”フェリアを、この星に来るまで包んでいた何かの破片なのかな。 辿り着いた神殿の奥から“黒いモウラ”が出て来て、フェリアを乗せちゃいましたとさ。 何かちと予想外の展開だな。モウラはソウゴの意思に従って動くが、 黒い方はフェリアを乗せていてもフェリアの意思には従わんらしい。 本来は居ないはずのもう一体の守護者、黒い方は本来の主を失ったはぐれ守護者とかだろうか。 更に、ド・モンの死の知らせがソウゴに追い打ちを掛けると。 泣き言を言うソウゴをロマンが殴ろうとしたら、先にカオンがブっ飛ばしましたとさ。 そして速攻で心を入れ替えるソウゴ苦笑。立ち直り早いな少年。
「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」、 “初めての年代に行く時は、誰でも緊張する物だ”芳村、未来から来たタイムパトロール的な立場だったんか。 “ジャガーさん…ですよね?”ん?何か同じ時間軸に芳村が二人居る? 人質も立て篭り犯人も、全部まとめて抹殺とか潔いなIQ号。 仮面の忍者赤光苦笑。忍者が影から光の側に出ちゃ駄目だろ。 “その写真は、僕だ”同じ時代に、別の任務で来ている同一人物って意味ですか芳村。 “この人に、関係有りますか?”昨夜、河原で見かけたソックリさんを捕まえてるとかナイスだ輝子。 “僕達の未来に、超人は居ないと言ったろ?”つまり、 芳村はコードネームの通りジャガーを改造して従順な人型にした存在なのか。 悪を滅ぼせば世界が変わる、そんな子供っぽい理屈で暴れていた過去の自分を消したい、ですか。 “ジャガーさんは、回答不能の矛盾になったんです”輝子ちゃん、グッジョブ。 未来に戻った最初のジャガー、“今の僕は、超人と呼ばれていますか?”その問いへの答は…。


12 月 10 日 木曜日

曇り時々薄日、夜半より雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。ココナッツミルクカレー。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。

空中庭園の気温、20.3/9.3℃。

夕食。納豆巻(駅前ス)。

晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「終わりのセラフ」、 “駄目だな、優”全くもって、阿朱羅丸の言う通り。 “あれは止めた方が良い”優一郎に埋め込まれた、何かマズい物の象徴らしい。 “さぁ、やって来いよ優”阿朱羅丸が、かなり本気めに力を貸してくれたという事らしい。 しかし、この状態の優一郎でもクローリーが多少本気を出しただけで圧倒出来てしまうんか。 “鬼になってしまえ”優一郎、角まで生えちゃったよ…。 を、クルルたんが自らヘリに乗って出張って来るとは吸血鬼側も本気らしい。 “今日は、もっと頑張るよ優ちゃん”その頑張りは、優一郎の望みとはズレてるんだがなぁミカ。 “君が優君の家族なら、僕らも君の家族だ”与一、良い事言った。 “いっそもう、連れて逃げちゃって下さい”ミカの側に付くとか、シノア大胆な行動だよ。 しかしミカを逃がしてる騒動の間に吸血鬼の増援に追い付かれてしまい… 他の連中はまだしも、弥生たん負傷とかそんな話は認めんぞ。 それにしても、味方に犠牲が出ちゃうとシノア達の行動が後で弁解し辛くなるな。
「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」、 “あげたくなった”プレゼント…愛佳をお笑い芸人にする衣装爆笑。 “あんたって、たまに私の事を騙すじゃない”そろそろ疑う心が芽生えたか愛佳。 検索結果の数だけで完全に信じ切る愛佳…哀れ可愛い。 “完璧だ”“(後は真相を知らせて、ボコボコに殴られるだけだな)”苦笑。 何故後で殴られる事が前提なんだ。 そして…素晴らしい光景が広がる九条サンのスカートの中が素晴らしい。 “つまり好きな子にちょっかいを掛けたいという”一瞬、そりゃそうかそういう事かと思ったわ。 “違うよ”“本当に違うのですか?”九条サン、食い下がるね。 愛佳の妙な服が、公人に貰ったというだけで羨ましがる有栖川サン可愛い。 そして…あっという間に学園中がダンディになっていて苦笑。 “私達が男になって”“成る程”そこは肯定する所なのか御嬢さん方。 “公人は”“この辺りを見ている!”爆笑。 “筋肉大好き”白亜たんは何をしても可愛い。肉襦袢を取り合う御嬢さん方苦笑。 そしてジャンケンで決めると言った時点で、絶対負けると思った通りに負ける白亜たんカワイイ。 洗面器被って戦災孤児風味な白亜たんクッソ可愛い。
「不思議なソメラちゃん」、 メヌースは空気が乾燥する季節は住宅街を徘徊してるらしい、火事から人々を守りたいが為に… “こんな夜中に何故妹の部屋に?”サンタを待ち伏せて詰問するソメラ笑った。 松嶋が貰ったリモコン付き砲台が一番良いプレゼントだったな… サンタ的には松嶋は良い子って事になるのか。 “仕事が友達”“仕事はお前の事、友達と思ってないかんな”爆笑。
「銀魂゜」、 あやめ(小)可愛い。 “やれやれ”囮とはいえ、こっちは精鋭揃いですな。 “姫さん、見て下さい。あれがレバー”苦笑。 素晴らしい腕前だが、もうちょっと姫様には優しく頼むよ沖田さん。 敵の軍勢は…伊賀衆の本隊総勢なのかよ…。 “従わねば里を焼き払う”伊賀の里、そんな事になっていたのか。 “此処はどうぞよ”“一番身分の高い者に仕切ってもらっては”敵に回ったかと思わせた伊賀衆の、 少なくとも百地一派は先に将軍に雇われていた様で。 服部程の者が影武者に気付かないはずも無いし、伊賀衆の三分の二は将軍派って事かな。