02 月 下旬


02 月 21 日 日曜日

晴後曇り。

午前4時就寝/午後12時半起床。

昼食。おにぎり(梅干)、コーンポタージュ(インスタント)。

空中庭園の気温、26.9/15.8℃。

紅茶(7i ダージリン)。 大福。

夕食。海鮮天とじ丼(ほっともっと)。

晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、ベーコン切り落とし、カマンベールチーズ、チョコレート。

「ONE PIECE」、 僅かひと雫で満身創痍だった連中を回復させるとは、マンシェリー姫の能力は便利だな。 しかしどうせなら、真っ先にルフィに集中して使って欲しかったものだが。 “無理だと騒いでる暇が有ったら手伝え”ゾロ格好エエ。 “俺達に付いて来いや!”“俺に付いて来いって?”この状況で、一人だけ脳内が春苦笑。 “たった数分間の超回復”本当の意味で回復する訳では無いのね。 ある意味、超強力な痛み止めみたいなもんか。“後は俺が預かる”ロー、何か策は有るのか。
「ワールドトリガー」、 “多分、空閑とは仲良くなれるよ”単純な奴って事らしい。 “何か隊長っぽい事言って”苦笑。 “この最後の一本が…俺の二本目の刀だ”“が〜ん”爆笑。太刀川サン、面白いわ。 それにしても、何で太刀川隊に“半人前”なんて言われちゃう奴が居るんだろう。 “コイツはA級の中では間違い無く最弱”な唯我センパイ相手に、 1対1で戦って100勝したら合成弾を教えて貰えるらしい。 “(失礼だけど、本当に何でこの人がA級の1位チームに?)”それは、 ボーダーのスポンサー企業の御曹司だかららしい…しょうもな〜。 千佳たん、先週誕生日だったらしい…イベント無しとか残念過ぎだろう。 さて、いよいよ数ヶ月ぶりのランク戦だよん。 修が結局のところ合成弾を教わったのかどうなのかは、本番のお楽しみって事らしい。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、 草津温泉で生徒会の合宿とか、イベント回か。 しかも、行き先がラスト侍夫妻の経営してる旅館とかオフ会じみていてナイス。 “PSO2禁止”PSO2宣伝番組で、そりゃ無いだろう。 オンラインゲームをやっていても成績が落ちる事は無い、 と断言したリナ会長に恥をかかせたらしい…そりゃ万死に値するなイツキ。 “幾ら誘ってもリアルで会ってくれない”そりゃ、 夢を壊さない様にというオーガキャッツ氏の気配りだよ工藤書記長。 “私が所謂子供体型だって言いたいわけ?”子供体型なんですか>ミカ会計長。 なんやかや言いつつ、イツキの許に生徒会の面子が順繰り様子を見に来てるな。 イツキに与えられた大量の問題集は、リナ会長の手作りですか。 “露天風呂へどうぞ”何か、顔に企みが浮かんでますが>ラスト侍。 風呂に入ったら、ゲーム機が置いてあって苦笑。 そして…イツキの入っている露天風呂に、堂々と入って来る鈴来サンないす過ぎる。 リナ会長が夜食を届けたら、既にイツキは課題を終わらせてましたとさ。 “リナさんと混浴”と思ったら、SOROさんと混浴爆笑。 隣の露天風呂に入ってるリナ会長、それだけで照れてるとか純情だな。 男湯側に鈴来サンが入ってると知ったら…それどころじゃ無い事案発生。 “画面の中から、ダーカーが飛び出して来て”向こう側から、 こっちに侵出して来られるって事なのか。 オンラインゲームが何処か別世界の現実と繋がってる展開だろうかとまでは予想したが、 相互に行き来出来るとしたら厄介な感じに。 鈴来サンがわざわざこちらの世界に来てるのも、この為って事か。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」、 自室に誰も入れた事の無かったツカサきゅん、小麦ちゃんだけは招き入れる様になったらしい。 素顔の自分を見せられる友達が出来た事が嬉しいんだろうな。 そして、その事が怪しい噂の種になってるのが笑える。 “おへそ〜”ここなちゃんの、新たなイメージ作りらしい。 ここなちゃんのイメージチェンジ、次は髭とか明太子とか迷走し過ぎ笑った。 ツカサきゅんと小麦ちゃん、夫々が別々の視点で言葉を掛けた事で、ここなちゃんの迷走は止まったらしい。 “協力してやっつけちゃ駄目なのかな”“ね〜”ナースちゃんとシスターちゃんは協力的なんだがねぇ。 たぬP、ここなちゃんの為に今回はカード集めに狩り出さなかったのねん。 “ツカサちゃんって、男装キャラ以外に隠されたキャラが有りそう”ここなちゃん鋭い。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、 シャトルから人海戦術で荷物運びとか、地球に着いた後の移動とか全く考えて無かったんかい。 そんな彼等の許に“お前さん達じゃな”と鉄華団を名指しで訪ねて来た老人が。 “あらゆる手だてを講じております”アイン、瀕死の状態で辛うじて生きてるだけか。 生かす為には機械化が必要だが、それを元通り治せとかガエリオも案外無茶を言う。 “何よコレ!”特大のヒラメ(或はカレイ)は、火星の連中は知らないのか…魚、居ないのねん。 “だからこそ”マクギリスは。アインに阿頼耶識を付ける様に助言。彼の方は考え方が柔軟だ。 それに多分、アインとしても相手と同じ土俵に立てる事を容認するんじゃ無かろうか。 “こっち、睨んでやがる”笑った。皆、ビビらないでアトラたんが料理した煮魚食えよ。 “上手く運んだんだよ、ドルトの改革が”それで、オセアニア連邦としては大歓迎らしい。 しかし“儂は失脚し、亡命中の身だからな”さり気なく酷い話。 彼もまた、鉄華団を輸送手段として使いたいって事らしい。 どう見ても、物を頼む態度じゃ無いのが気に食わんが。 “今俺達は、オセアニア連邦に匿われてるんだ”宇宙に残った連中も、 オセアニア連邦に世話になってるのか…こりゃ、色々と断り辛い。 “オヤジに気を使ってるなら必要無ぇよ”名瀬の兄貴、やっぱ良いわな。 “帰ろう…”ビスケットを弱気にさせる何かが、伝えられたらしい。火星で何か有ったんだな。 “お前の兄貴かららしいんだが”ビスケットの兄上、自殺しちゃったのか。 “あら、お魚?”クーデリアお嬢様は、魚を食べた経験が有るらしい。 しかも、クーデリアお嬢様向けの魚料理は鉄華団の面子向けより凝っていて更に美味そうだ。 “無理に食べなくても”ミカ酷っ。アトラたん、もうミカ相手には何も作らなくて良いぞ。 “ギャラルホルンの中にも”指揮系統の主流から外れていて、 オセアニア連邦相手でも平気で軍を寄越す一派が居ると…マユ毛司令、未だ諦めて無かったか。


02 月 22 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。担々麺。

表稼業ι。実験、思索、実験。定時++αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、27.0/10.6℃。

夕食。握り寿司(鮪)、巻寿司(鮪たたき、何れも駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ビーフジャーキー。

「ヘヴィーオブジェクト」、 ピッケル1本でパワードスーツの関節の動きを止めるとか、 前回クウェンサーが助けた地味に可愛い娘ぐっじょぶ。 “何て頑丈なんだ”“驚く前に逃げろ”シャルロットさん、基本的には常に正しい事を言ってるんだけどな。 “気に食わない四字熟語が有るんです”美人薄命を、意地でも事実にしないという覚悟ナイスだクウェンサー。 “世界で一番、豪華な死化粧だ”裏切り者のクソ野郎、ズタボロになって死んだ…と良いがな。 脚の裏側にあるセンサーを潰されてコケて自滅、中々にダサい敵で助かった…が。 “この戦争を激化させたいのは”正統王国もまた、戦争を激化させたい側だったか。 “炭坑に居た民間人は無事よ”良かった、それはそれは本当に良かった。“私達の勝利よ”しんみり。 “だって美少女じゃ無いし”“幼馴染みじゃ無いし”笑った。 元々イラっとさせられていた相手だし、脱走したフライド元議員の一派とかだと気兼ねなく攻撃出来るわな。 “え?可愛いって?”そりゃ、貴女ですよミョンリたん。 “君がアレと無関係と判った”シャルロットさん、 クウェンサー達のこれ迄の働きに何かウラが有るのではと疑ってたって事らしい。 “声が弾んでいるな”クウェンサーを無実と報告するのが嬉しかったらしいシャルロットさん可愛い。
「灰と幻想のグリムガル」、 メリイ、生き残った仲間の顔を見るのも辛いので、あちこちのパーティーを転々としてる状態と。 “どうかお願いします、あいつの事を”昔の仲間も、本気で心配してるのにな。 “大抵は、後になってからその事に気付くのですから”ハルヒロ達も一度経験してる事だから、判ってやれるはず。 “その分だけ、優しくなれたら良いと思う”シホル、良い事を言う。 “俺の意見なんて何時も無視しまくってんじゃ無いか”そりゃ、何時も否定的な事しか言わんからだろランタ。 “ほんとに雨だし”笑った。やっぱり、ランタがらしくない優しい言葉を発した所為だわ。 これまでの自分達の事を真摯に話すハルヒロに、そして皆の言葉に、ちょっと表情が動いたなメリイ。 “晩飯、一緒に食べようよ”“ごめんなさい…未だ…”ちょっと、仲良く出来そうな脈が出て来たな。 “来る日も来る日も、ゴブリンゴブリン”ひたすら、ゴブリンを狩る日々か。 そして遂にメリイが一緒に飯を食う日が来た…のに、そこを盛り上げる演出は無いんか。 “そろそろ良いんじゃ無ぇか”ひたすらゴブリンを狩っていたのは、当然ながらあの日の雪辱を晴らす為。 “また明日”その日が、再び悪夢の一日にならんと良いが。
「シュヴァルツェス マーケン」、 “うわぁ…”会わせて20万体のBETAの相手をするのか…嫌らし過ぎる。 人前でも構わずペタペタするリィズ、結局前回あの後テオドールと行く所までイったのかな。 “だから関係を持ったのか”同士大尉、直球ですな。 そして遂に、重レーザー級が出て来たか。 普通のレーザー級は愛嬌が有るが、重レーザー級は可愛く無いから殲滅しろ。 しかし666部隊が奮闘してる頃、シュタージの気違い共は人間に武器を向けてましたとさ。 “もう東ドイツは救えない”正論っぽいが、どうしても裏がある様に思えてしまうなぁリィズが言うと。 “上手くやってますかね、あの眼鏡”グレーテルたん、上手くやってるらしい。 “あんたが作った中隊を、俺達を信じてくれ”同士大尉、部下に温かく押し切られました。 しかし…中隊に一人だけアイリスディーナを睨んでる奴が居るぞぅ。 取りあえず重レーザー級を含む敵の第一波は制圧出来たらしいが、 ベルリンでは全く別の事が起こってるらしい。 “降りて、お兄ちゃん”リィズ、遂に本性現しましたとさ。 東ドイツどころか、人類の最前線を守る砦を襲うのが同じ人類とは…全く話にならんわ。
「アクティブレイド」、 “この無骨な響き”はるかサン、序盤のエピソードでもチラっと出てたが筋金入りの鉄っちゃんらしい。 そして休日を邪魔されて、はるかサンお怒りです。 “良いよねぇ〜、この逞しい鉄骨”苦笑。 しかし、はるかサンは“趣味の時間”を満喫してる訳では無かったと。 都知事のポイント稼ぎを牽制して、自分達の土俵に持って来る凛室長の腕前は流石。 それにしても、はるかサンもウィルウェア装着要員だったとは吃驚だ。 “ロングレール運搬用貨物列車”楽しそうで何よりです>はるかサン。 “鉄道を愛する貴方が”犯人に、同好の士として語りかけるとか素晴らしいです>はるかサン。 しかし結局事件は被疑者死亡、被疑者が後援していた議員の自殺と後味最悪の結末に。 所々で何かの糸が途切れてる事に、凛室長が気付いてる事だけが救いか。 それにどうやら、今回のスマートさに欠ける策謀はミュトスの仕業では無い様で。 ロゴス内部も、結束してる訳では無いって事やね。
「おしえて!ギャル子ちゃん」、 “本当だった”笑った。凄くデカい乳は水に浮くらしい。 “もじゃもじゃっしょ”“普段でもモジャモジャじゃ無いんですけど”苦笑。 “下の方の処理忘れてた”下はモジャモジャだったらしい。 “かぁいいかぁいい”中学生の時の水着が着られるオタ子素敵。 “ギャル子様は乳がデカ過ぎて、紐部分でサイズの調整が利くビキニしか選択肢が無かったのだ”笑った。 同級生のクソ女子に揶揄われてる男子を、さり気なくフォローしてるとかギャル子は本当に良い娘だよ。 “真っ白と真っ黒”“(赤い)”苦笑。お嬢は、赤く日焼けしちゃうタイプらしい。 “フェロモン系のナニカ”を着けられた所為で“(やたら小学生に絡まれた)”オタ子苦笑。 “牛乳お代わり!”ギャル予備軍小学生、ぢつわ少年の事を意識してるのか。 取りあえず、小学生女子の凹凸皆無なボでいらいんをしみじみ描いてる本作ナイス。
「石膏ボーイズ」、 地方での仕事の移動は新幹線の普通車、未だまだそのレベルらしい>石ボ。 そして…珍しく、というかもっと前に喧嘩していてもおかしくない面子だよな。 そもそも一緒に居る時点で違和感有る面子だし。 “良い加減にしんしゃい!”石本サン、石ボの仲間割れにブチ切れました…。 しかし、もっと大物のタレント…の石膏像が現れて全てかっさらって行きましたとさ。 “やっとられんばい!”苦笑。
「この男子、魔法がお仕事です。」、 折角色々と用意していたのに、色々と駄目んな神島氏が可愛い。 “結局、僕には魔法しか無いって思い知りました”ほんと、自分に自信が無い人だな神島氏。 “(何をやっていたんだろう…)”飲んだくれて、仕事を疎かにしてしまった神島氏… しかし内海クンに一方的に別れの挨拶とか、それは酷いよ。 そもそも、自分が居ないと仕事が回らない状況を作った責任自体が自分の所為なのに。 此処は、内海クンが力強く押す展開が必要だな。


02 月 23 日 火曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

駐屯地最寄駅近くの住宅街で、白梅開花始まり。

昼食。肉南蛮蕎麦、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。思索、会議、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、24.6/11.6℃。

あまぞんより定期便+α着。

  • オーバーロード 6
  • ジュラシック・パーク コンプリートボックス
『アインズ様』最終巻か。アニメ第2期出て来ないかな。 『恐竜島』は1〜3はLDで持ってるが、4作目目当てでシリーズセットを買ってみた。 普通のBDジャケットで4枚組ってのは置き場所に優しくて素晴らしいが、“ボックス”じゃ無いだろコレは。

夕食。納豆ご飯。

晩酌。キリン ラガー。 肴、菜の花の天ぷら(駅前ス)。

「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、 水練…すなわち水着回と。胸の凹凸が完全に隠れる水着ナイスですアイリたん。 “これは我々からの心ばかりのプレゼントだ”笑った。“需要に応えるべきです”苦笑。 セリスお嬢様がルクスに何としても勝ちたいと思ってるのは、 彼の祖父に恩があって危険なこの学園と任務から遠ざけたいって理由ですか。 “勝算が有るんだと思います”それで、ルクスは本気で勝ちに行く気なのに量産機の方で試合に臨んでるのか。 “白状しちゃったら、サニア先輩”ティルファー達、予想外に有能だったんだな。 ルクスの祖父の死だけで無く、 ルクスの血筋が王宮を追い出された切っ掛けを作っちゃったのもセリスお嬢様ですか。 しかし、ルクスはそんな事をとやかく言う小さい奴じゃ有りませんでしたとさ。 そして今回の敵は、どうやらルクスの兄上では無かったらしい。 “貴方が教えて下さい”野郎との付き合い方をルクスに教えて欲しいとか、 聞き様によっては告白に聞こえますよセリス団長。 “5年前の悪夢…”ルクスの兄上がやってた実験の事か。でもルクスは、ほぼ忘れちゃってるのね。 “この合宿の本当の目的を教えるわ”学園長が、何か初めて真面目くさった顔してるぞ。 その目的とやらは、フィルフィと密接に関係の有る事っぽいのだが。
「蒼の彼方のフォーリズム」、 決勝は、真藤さんと謎の帰国子女の戦いですか。 “(あの真藤さん相手に、頑張ったよね…)”でも、自分で全く納得出来てないんだろうな>みさき。 謎の帰国子女のセコンド、各務センセに憧れて云々がどうにも挑戦状にしか聞こえんのだが。 “惜しかったな”日向の掛けた言葉で、少し凹みから復活するみさきでした。 真藤さんを本気にさせるどころか、余裕を奪うとか何者だよ乾クン。 “(だから私は、あの技を封じた)”各務センセが、 FCというスポーツ自体の成立を危うくするとして封じた技。 それを乾クンは再現して見せてるって事らしい。 “凄いです”皆が愕然とした乾クンの試合を、明日香は目を輝かせて楽しんだらしい。 既成概念に縛られないって意味では、明日香は乾クン寄りって事なのか。 ただし真藤さんなら、この二人が実際は全く別種だと語ってくれるに違いない。 “是非お前達で叶えて欲しい”“…判りました!”苦笑。 “新部長は窓果で良いか〜”“さんせ〜”笑った。 要するに、部長もマネージャーも雑用係って事では同じと。 気晴らしに買い物に出たみさき、雨宿りする真藤さんと接近遭遇するの巻。 “どうしてそんな風に思えるんですか、あんな負け方したのに”みさき、結構酷い。 “楽しいからだよ”ボロ負けしたが、今迄の自分を全否定されてワクワクしてるらしい>真藤さん。 “楽しいと思えなくなったら、僕は辞めるよ”正論だな。 みさきは、そこを楽しいとは思えてない訳だ。 そして…新学期早々、みさきはFC部に退部届けを提出ですか。 予想外に、みさきはメンタル弱かったな。
「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」、 “酒でも呑める様になったら浴びる様に呑め”“それでも死にたかったら”“そりゃ二日酔いだ”笑った。 “無駄に長生きした”老人に愚痴を聞いて貰うだけの人生相談、何か面白い企画だな。 強豪校の練習を見て“励みに”と思ったら、逆に実力差を見せつけられて凹むハメに。 “穂村は以外と本番に強かったな”“千夏ちゃん、図々しさだけは有るから”苦笑。 春太、千夏たんの“〜だけ”を沢山知ってるよな。 “その後の人生の方がもっと大事だ”草壁センセ、 音楽一辺倒で潰しの利かない自分の二の舞にならぬ様にと心配してるんだろうなぁ。 と思ったら、後で出て来る真相に苦笑。相変わらずだな、この二人は。 “制限に引っ掛かったら怒るよ”成島サンに怒られ、本気で勉強する気になる千夏たん苦笑。 “一週間振りに遊び相手を見つけた七匹のチワワを想像してください…はい、鬱陶しいですね”爆笑。 “私と似た様な人も居るんだな”ぉぃぉぃ、どう聞いても春太だろ…やっと気付いた千夏たん爆笑。 予算削減を伝えに来た生徒会長に蹴り入れる後藤ちゃん爆笑。 “ウチの元気娘を差し出します”人身御供に速攻差し出される千夏たん笑った。 “ブラックリスト十傑”の一人らしい>地学部部長。“また変人か”貴女が言いますか千夏たん。 “元引き蘢り生徒の寄せ集め”或る意味、良い部活じゃ無いか。 “応じなかったのは、檜山とか言う男子生徒だけらしい”芹澤サンが気にしていた幼馴染みの事か。 麻生サンがブルートパーズの秘密を守るのは、自分を支えてくれた774ラジオを守る為ですか。 774ラジオの七賢者は、寺の離れでひっそり暮らす孤独な老人達だったのね。 “学校に戻れ”七賢者の最後の相談相手は、檜山クンですか。 でも、学業と夜だけのラジオパーソナリティは両立出来そうな気がするのだが。 “女神が降臨した”金をもたらした女神ですか。 吹奏楽部最後のレギュラー陣のエピソードは、外堀からじわじわと来るヒネリが秀逸でした。


02 月 24 日 水曜日

曇り時々晴。

午後11時前後寝落ち/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、若布スープ。

表稼業ι。実験。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、24.6/11.0℃。

夕食。納豆ご飯、あさりの味噌汁(インスタント)。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。キリン ラガー。 肴、馬刺(駅前ス)。

「Dimension W」、 “猫の写真を撮ろうと思って”塀に登って落ちて挟まっていたらしい…アホの娘でした>雅たん。 それにしても、初めての出会いはキョーマが学生だった頃だったとは意外に昔の事だったのね。 雅たん、全身の筋肉が衰える難病だったのか。 その彼女の為に、全身を装具に置き換える技術を探した結果辿り着いたのが百合崎博士…母上の方と。 “君には入隊する資格がある”当時、発足準備中だったグレンデル隊の発起人が百合崎博士(父)とは吃驚。 その隊に参加する事の見返りに、雅たんへの手術を勝ち得たと。 しかし、イースター島での作戦は失敗し部隊は壊滅、 そして帰国した彼を迎えたのはコイルの暴走で雅たんの頭部と全身義体が消滅したという事実。 そりゃ、無類のコイル嫌いになるのも当然だわな。 で、ミラたんの頭の中にある謎デバイスは実は雅たんの脳味噌だったりするんかな。 “こっちで行く”何時もの愛車を使わないのは、ブっ壊れる可能性大だからかね。 NT社の総帥、何処かのコンピューターメーカーのCEOでもやってそうな人物だ。 “何だか、この変装にも慣れて来ちゃった”エリザベスって、ルーザーの息子の女装だったのか? そしてキョーマはサルバ王子の呼びかけには応えずに、アルベルトを頼んで独自に島を目指すと。 装備的には遥かに優秀なはずだが、サルバ王子一行を乗せた飛行船は謎の物体に出迎えられて墜落…。 次元Wの秘密に、グイグイ食い込む展開になる様で。
「銀魂゜」、 “このままハードボイルドに消えたい訳だな”苦笑。 “先ず人間に紛れてくんない?”笑った。エリザベスは後方に下げた方が良かろう。 “奈落、何故此処に”敵さんにも、馬鹿じゃ無い奴が混ざってるって事らしい。 “皆、ハードボイルドだ”こんなピンチに現れるとか、新八のくせに格好イイぞ。 “今更、俺達だけで引き返せない”万事屋一党も、何処かを目指して進むしか無いと。 “私が掃除したかったのは、彼等を含むもっと大きなもの”全く面倒臭い野郎だぜ警察長官。 “バカとバカを合わせても生まれるのはバカだけ!”爆笑。 “緊急用小型艇に乗り換えて良かった”“てめえらが暴れ過ぎて艦沈んだんだろうが!”笑った。 EXILE時代笑った。“さだまさし以外同じに見えるよ〜”笑った。実名出すなや。 『エッセイ漫画は作画楽』腹痛い。正直過ぎだろ。


02 月 25 日 木曜日

曇り一時雪。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。オムハヤシライス、若布スープ。

表稼業ι。思索、実験。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、25.4/10.1℃。

夕食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ミックスナッツ、ベーコン。

「赤髪の白雪姫」、 “動ける?”“勿論”で、お約束のドレスの裾破りナイスです白雪。 “それって、自分でなりたくてなったの?”“そうだけど”どうやら自分達が、 白雪の人生の邪魔をしただけだと気付いたか美少年。 “冷静で居て下さるのは大変助かりますが”冷静過ぎなので、少しは自分を出して良いって事らしい。 ほんと、良い側近だよミツヒデ&木々。 “申し訳有りません、主”そんなオビに、チョップ一発笑ったよゼン。 “それで、お前達を前にして白雪は何と言った?”美少年、 勝手に白雪が貴族に飼われてると勘違いして拉致ったという事らしい。 “始末に困って売られた女”の役ナイスです>木々サン。 彼女が“使える手は使って下さい”とか、割と吃驚。 自分の女という面を前に出すタイプには見えないんだが、必要なら何でも出来る覚悟が有るのね。 山の民ですら掴んでなかった鉤爪のアジトを知ってるとか、初めて役に立ったなミハヤ。 そしてラジ王子に褒美を強請ったら、速攻で“良いだろう”“早っ”笑った。 “ラジ王子は褒美を与え慣れていらっしゃいます”そんなトコは王子っぽいなラジ王子。 “この国の毒の根となりつつある奴等を潰せるなら”実に、王子らしい。 そして当然、白雪奪還の為なら情報料なんて安い物と。 もっとも、ミハヤが何を強請るのかが気になるが。 “帰れるよ”木々の言葉に、安心して泣いちゃう白雪可愛い。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 ゾルザル、父王のが倒れた事に便乗して帝国の抗戦派勢力を結集しちゃったよ…。 “日本よ、戦争を始めようか”馬鹿が。 この馬鹿にもう一度痛い目に遭ってもらうのが手っ取り早いのだが、 そうすると陰謀ウサちゃんの思惑通りって事になっちゃうんだよなぁ。 “マトモに戦っても勝てないでしょう”代わりに、ゴブリンをけしかけたり、 自衛隊の変装をして村を襲うとか、クズぃ連中だ。 “答えて下さい、兄上!”“逃げるに決まってるだろう”もう一人の兄上は、王宮から離脱ですか。 “ミモザ、貴女老けたわね〜”苦笑。ロウリィ様、当然ながら昔の知り合いに会う事も有る訳だ。 本の値段が下がると聞いて、狼狽えるレレイの姉上苦笑。 “何故この世界に多くの種族が住んでいるのか”その理由は“門よ”であるらしい。 つまり門が色々な世界に繋がり、その度に色々な世界から色々な種族が移り住んで来たって事か。 “この世界で繰り返されて来た歴史”とすると、暫くすると門は閉じてしまうという事でも有るらしい。 自衛隊の人々は、果たして新たに住み着く事になる人々なのだろうか。 “才能無いのね私、よし結婚して家庭に入ろう。伊丹さんってどんな人?”笑った。 “男女が三日寝屋を共にすると内縁関係を認めるというしきたり”そのしきたりに法ると、 レレイたんは既に伊丹と内縁関係らしい…爆笑。 “学問でもお金でも男でも先を越され”哀れ過ぎる>アルペジオ。 そして…遂にブチ切れてレレイたんの頭にスープ皿を叩き付けるアルペジオ姉でした。 ちょっとひがみっぽいが、アルペジオ姉の魔法攻撃は連射性が高くて結構強いじゃないか。 “早急に此の場を離れる事を進言致します”レレイたん、帝国に招かれると同時に刺客が放たれたとは。 “刺客を返り討ちに”“いや、取り敢えず逃げよう”苦笑。 でもまぁ、争いは成る可く避けるのが緑の人の基本だしな。
「ラクエンロジック」、 “アテナも来るよな?”“良いんですか?”そりゃ、パートナーだもの実家に招くよ。 そして…何時もの面子も全員来ていて笑った。 “何時もお世話になってる皆さん”を招待する為に、 偽の誕生日パーティを企画するとか意外とオバカさんだな栞たん。 でもまぁ、玉姫たんを始めとして皆の私服姿は結構眼福です。 “好きな人の一人や二〜三十人居るだろ”苦笑。 学たん、無駄に唐揚げを食うシーンがエロぃよ。 “永住する選択肢だって有るんだぞ”“人と神の共存、理想的な世界じゃ無いか”ルシフェル、 アテナは警戒心剥き出しだが此処迄の言動からは然程危険な存在って感じは無いかな。 アテナ自身もルシフェルの言葉を信じたいと思っている様子だが、 その考えを率直に伝えたら剣に反発食らうとか可哀想な展開に。 “俺より彼奴の言葉を信じるのかよ”“神様には神様のロジックが”ぉぃ剣、 実に人間臭いロジックで貴様に単なる仕事の関係的な事を言われて凹んでたアテナに、その言い草は無いぞ。 皆は三々五々に帰って行ったが、玉姫たんとアテナは御泊まりイベント発生ナイスです。 何故かこの家が気に入ったらしいネメシスはまだしも、オルガまでも泊まってくらしいのが笑える。 “元の世界に、帰りますので”“寂しい事言わないで”玉姫たんに全面的に同意。 “全てのフォーリナーが”害悪と決め付けるのは傲慢、オルガがこんな正論を言うとは驚いた。 “人と神とが違うと安易に線引きする事自体、俺のロジックには無い”オルガが格好良く見えて困る。 “お前に非が有る確率は100%だ”その通り。 そして、今謝りに行くのはマズいというオルガがまたしても正しい。 単なる痛い奴かと思ったが、予想外にマトモで思慮深い奴だったんだなオルガ。


02 月 26 日 金曜日

曇り時々晴。

午後10時過ぎ寝落ち/午前5時起床。

昼食。喜多方ラーメン、オレンジマーマレードヨーグルト。

表稼業ι。思索、実験、思索、実験。定時で撤退。 今の戦線に参加した時から一緒だった傭兵の戦友が、 来期は撤収という話を聞いてモチベーションだだ下がり。

空中庭園の気温、24.0/10.1℃。

夕食。カプ麺(マルちゃん ホットワンタン)、ご飯少々。

午後7時半寝/午後10時再起動。

晩酌。出羽桜 吟醸酒(山形県天童市 出羽桜酒造)。 肴、おでん(市販品に具材と汁を追加した物)。

「僕だけがいない街」、 深夜に加代たんを怯えさせた何者かは黙って立ち去りましたとさ…何だったんだ、一体。 “今日も早く登校するんだべさ”母上、悟の隠密行動の為に朝六時前に朝食の支度してくれるとは。 しかも弁当…何してるのか、概ね予想してる感じだな。 と思ったら、弁当の包みの底にメッセージ…完全にバレとる。 それにしても、加代たんのクソ母上にすら連絡が付かないとか胡散臭いな。 “(八代、動いてたのか)”味方、だと良いんだが微妙に胡散臭いまんまだよ。 “誕生日プレゼント”うわ、とうとう加代たんから貰える日迄到達したか。 “今夜、此処に泊まって”“え〜”“大胆”笑った。 “開けてみっか”深夜の訪問者が置いて行った荷物の中身…どう見ても誘拐犯七つ道具ですた。 悟が朝すれ違った娘の名札がアップになった意味が判らなかったが、 元々の時間軸で二人目の犠牲者になる娘だったか。 未だ単に、犠牲者の順番が変わっただけという可能性も有るんだな。 “これが次のプラン?”“シンプルでしょ”苦笑。加代たんを、自宅に連れて来たか悟。 “でかした、あんた達”流石だよ悟の母上。 “後は私に任せな”大人の協力者が出来たのは安心材料だが、 “そうだと思っていました”八代先生に電話したのは少しだけ不安材料。 “此処かな〜”なお風呂シーンにコーフンしてる“(29歳)”ナイス。 “そのパジャマ”“買っといた”“(妖怪め)”笑った。 “私、邪魔だべか”“うん”爆笑。 カップ麺、パン一枚、百円硬貨二枚…そんな境遇からは、 目覚めたら温かいご飯が食卓に有る光景は別世界に見えたんだろうな。 ずっと我慢していた加代たんが、とうとう泣いちゃうシーンに貰い泣き。 次はいよいよ、敵の中ボスとの正面対決か。
「暗殺教室 第2期」、 “イリーナ先生…”が、敵に付くとは予想外でしたか。 “生徒ごと殺すつもりか”“当たり前さ”ぉぃ。 “政府の見解を伝える”烏間センセ、“格好イイ〜”なぁ激しく同意だ。 “思ったより強力だった”でも無傷、烏間センセ強ぇ。 “たとえ僕が君を捨て石に使おうと”気持ちは判って貰えるはず…花屋、実に素晴らしい悪っぷり。 “大人になる途中で、大人の欠片を幾つか拾い忘れたんだよ”この状況でもビッチ先生を庇うとは、 本当に優しい生徒達だよ。 “さっさと、出て来い”烏間センセ、やっぱ格好イイわぁ。 “ラジコン盗撮の主犯共が大活躍とは”笑った。 “あんたが良い身体過ぎて”烏間センセの上半身を見て鼻血とか、ビッチ先生乙女過ぎだろ。 “顔の皮は剥いで捨てたよ”花屋の顔ですら、変装だったか。 “死神でも急所は同じ”笑った。 “スキルなら、うちの教室に全て揃ってる”全くもう、烏間センセ格好良過ぎて痺れるわ。 “思う存分性的な暴力で発散すれば良いじゃない!”苦笑。 “(前より、花減ってるし)”文句言おうとしたのに、完全に転んじゃってるビッチ先生可愛い。 “(この場所は、良い世界だ)”烏間センセも、E組をかなり気に入ってる様で。 それにしても、第2期最終回と言われても納得しちゃうラストのモノローグだったな。
「ルパン三世」、 “たまには日本も悪く無いわね”絵に描いた様に日本過ぎる。 “これは私が安全な場所へ”苦笑。その作戦、好きだなルパン。 “偶然、不二子と会ってな”五右衛門が、酔った勢いで不二子と賭けをするとは意外な一面が… と思ったら、偽者だったんか。 “あんな雑魚女に何が出来るって言うんだ”明智、不二子を侮り過ぎだろう。 “こらルパン!こんなヘッポコに捕まりおって!”苦笑。 そして、縛られてトイレに閉じ込められてた方が不二子の変装した銭形とか笑わせてくれる。 “捨てたもんじゃ無いだろ?”こういうトコで、旧シリーズの曲をサラっと挟む演出は上手い。 それはそれとして、イタリアを舞台にした新シリーズ、という縛りが遂に面倒臭くなったらしいな。
「ノルン+ノネット」、 “過去を見る”正宗の能力で、深琴がロンに突き落とされた事は白日の許に。 しかし、深琴を拉致って何が目的なんだ。 “三度目の歴史の生き残りか?”“今は四度目だ”つまり、改変された歴史を辿ってる訳ね。 “(サディストの次は、変態)”そこはマゾヒストと言って下さいな深琴サン。 “旅人さん?”は、ノルンを運営してる側とは反目してる存在っぽいのだが。 “見せたいだけだ、この世界の真実を”遂に、世界の本質が。 “2060年は、何千年も昔の話ですから”“8075年”それが、本当の現在の西暦ですか。 中々に、ブっ跳んだ世界の話だったのねん。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 “仮面の力が使えない”トゥスクル、八柱将の力を抑える手段を持っていたのね。 “あの砦には、術者が結界を張っています”まぁ当然なのだが。 “何か久しぶりだなコレ”クオンの尻尾、良い感触そうだなぁ。 “言わせたのは私だけど、良く思い付くよね”“人として最低やえ”苦笑。 クオンがトゥスクルの者だと判らないと成立しない作戦…しかし、それは“大丈夫かな”だったらしい。 クオン、トゥスクルでは顔の知れた有名人って事で。 “我が魂魄を捧げた方の忘れ形見”って、 クオンはトゥスクルの顔役に育てられた単なる女の子って訳じゃ無いのか。 “さっきまでは、手抜いてやしたか”ぢつわ、クオン戦闘力高いらしい。 “此処からは本気で良いかな”“あのなクオンはん、ウチさっきから本気やえ”笑った。 “生きて帰れると思うなよ”苦笑。クオン、実家を過小評価してたらしい。 “主様、お迎えに上がりました”ぐっじょぶ>ウルサラ。 “帝が、崩御なされたのです”え〜、そりゃまた唐突だな。 振り上げた拳を引っ込める為の偽情報?それとも暗殺された? どう考えても、近々に天寿を全うする感じじゃ無かったんだが。
「無彩限のファントム・ワールド」、 “癒される〜”癒されたいので、もうちょっとこう全身をですね。 それにしても、ティーポットで入浴とか目玉親父かよ>ルル。 “実際に飲んでみましょう”ルル汁を飲む晴彦ナイス過ぎ。 “これの所為で暑かったのか”苦笑。 夏の校庭に露天風呂を出現させるファントムとか、迷惑過ぎて素敵。 これまでサッパリ描かれて無かったが、この学園の生徒は皆が能力者だったんだな。 “凄く強いですね”“しかも何かエッチだ”つまり、グッジョブなファントムと。 女の子をベロ〜ンと舐めるのは良いとして、 それが服の上からってのは激しく間違ってるけどな>温泉ファントム。 “こっちに来てくれたら、嬉しいな”玲奈ちゃんが自分から色仕掛けを提案とは吃驚。 しかし…×だったらしい。 上目遣いに笑うと“余計に”怖くなる小糸ちゃんナイス過ぎ。 “うふん”“論外だな”いや、ルル可愛いだろ。 発情期の雌猿を模した赤い尻…スク水を塗装しなくとも、臙脂ブルマ姿のままで良かった様な。 “偉大なる邪神”の割には、ちょっとキュート過ぎだろう>クトゥルー。 “お幸せに”爆笑。晴彦は、学園の平和の為に差し出されましたとさ。
「少女たちは荒野を目指す」、 “書き終わるまで、眠る事すら許されない”苦笑。 “さぁ、北条君…”半分の顔が怖いです>黒田サン。 “北条君の友人です”“危機管理薄っ”笑った。 “早く逃げないと”書く事よりも逃げる事を先に考えてる時点で駄目だコイツ。 そして…窓を速攻で塞ぐ女性陣ナイス。 “これが僕の仕事だから”亜登夢、実に素晴らしい。 “隠れてたら寝ちゃった”夕夏たん、クソ可愛い。 “御主人様〜”一人属性が違うのが混ざってるが…悔しい事に可愛い。 “1秒で約3文字書けば”ほぼ無理だな。 “シャコには眼精疲労に効果のある成分が”だとしても、もうちょっと原型を留めない料理作れよ。 元気になる白い粉笑った。 “お風呂くらい良いじゃん!”夕夏たん、北条の事を突き放すのには耐えられなかったらしい。 “生き返ったか〜”夕夏たん、ほんと可愛いわ。 “俺って、信用されて無いんだな”ま、実際に作業遅らせてる訳だしな。 “お疲れ様”内緒の御褒美ですか黒田サン。 “店舗特典よ、締め切りは三日後”“え〜”爆笑。黒田サンは鬼。
「だがしかし」、 “何か楽しいかなって思って”しかし、トラックの荷台は硬いのでした。 “何で駄菓子屋が、もんじゃの屋台を出すのかなって”それは、 駄菓子屋の息子で無くとも一般教養として知ってるべきだろ>ココノツ。 変態オヤジにも、幼馴染みの仲良しな女性が居るのねん。 “お祭り?”“知らずに来たの…”知らずに来てたらしい…ほたるサン、面白過ぎる。 “私は200円”“少なっ!”苦笑。たしかお嬢様だったはずだが、慎ましいな>ほたるサン。 “この人、黙ってると本当可愛い”というか、黙ってると本当に美人だよな。 “完璧だ…文句の付け所が見つからねぇ”苦笑。 資本金200円からちゃんと祭軍資金を得るとか、ほたるサン流石過ぎる。 サヤ師の浴衣姿が可愛らし過ぎて参る。 “まだ手伝い有るもんね…”サヤ師の気持ちを察して、ココノツを店番から外すとか親父ぐっじょぶ。 “俺もそれ、やって良い?”豆、サヤ師に気遣ってくれた鹿田父に恩返しらしい。 “(ヤバっ、超楽しい〜)”ヤバ、超可愛い>サヤ師。 “ナナメ45度で”そもそもポイの裏表を間違ってるぞココノツ。 “(あの金魚は、今も家に居るのだ)”サヤ師、大事にしてるんだろうなぁ…萌え。 ところで、私がガキの頃は金魚すくいは何度も食い下がらなくとも、 1回につき1匹は金魚を貰えたんだが今時は違うのか。


02 月 27 日 土曜日

晴時々曇り。

午前3時半就寝/午後3時半起床。

然程多く呑んだ訳でも無いのに昨夜の酒が抜けていない。

空中庭園の気温、25.6/13.4℃。

午後6時寝/午後9時半再起動。

遅い夕食。おにぎり(梅干)、コロッケ(家製)、コーンポタージュ(インスタント)。

晩酌。キリン 一番搾り。少しだけ。

「亜人」、 “社長達が怒っているぞ”戸崎の背後に居るのは、何“大臣”なんだ? “此処からが本題だよ”佐藤、圭を連れ去るのは主目的では無かったらしい。 “日本の名立たる企業”と契約し、捕らえた亜人を各方面に貸し出すのが委員会の本当の姿と。 “亜人です”佐藤、マスコミの前でカミングアウトとか何が目的だ。 “亜人で非人道的人体実験を行っています”その証拠をネットにアップ済みか。 マスコミを動かすのが目的に見えるが、そんな事を望むタマには見えんのだが佐藤は。 そして彼の話からして、どうやら“大臣”ってのは厚生労働大臣の事らしい。 一般人には全く見えてないが、亜人の黒い影が何時の間にか集結…それが佐藤の本当の目的だったか。 夫々身を潜めている他の亜人を、この機会に一気に結集するって訳ね。 “事故で、目が覚めないんだ”戸崎、大金を稼いで助けたいと思っている寝たきりの婚約者が居るのか。
「この素晴らしい世界に祝福を!」、 “もっと私を甘やかして”苦笑。 “借金、一人で返して来い”“ごめんなさ〜い”相変わらずチョロい神様だな>アクア。 “これが雪精か”見た目は可愛い。 めぐみん、何か冬装備のボディスーツっぽい感じが微エロぃ。 “冬将軍の到来よ”笑った。小っさい雪精を倒すと、自動的にラスボスが出て来るらしい。 “この世界での貴方の人生は、終わったのです”カズマ、また死んだのか。 そして今度は、エリス神が新たな道を示してくれるらしい。 “(そうか、俺は…)”あの世界が、割と気に入っていたらしい。 “エリスがそれ以上なんか言ったら、その胸パッド取り上げて”苦笑。 エリス、先輩のアクアには頭が上がらんらしい。 “あんた、冬将軍に首チョンパされたのよ”自分が死んだ跡が痛々しい。 “色物枠じゃ無い、王道の美少女”ま、確かにエリスは普通に可愛らしかったな。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、 赫夜、竹から生まれた途端に今の姿に育っちゃったらしい…その中間が大事なのに、駄目ぢゃん。 彼女を召還した術者、全く判って無いなぁ。 “赫夜は安武家の祖先が作り出した魔道具だ”この日の為に、ずっと前から用意されていたと。 “星明を討て”そんな命令が聞けるか〜。 “俺は、どうすれば良い?”思った通りにするしか無いだろう雷吼。 “我等は手を結ぶべき”道長、道満に協力を呼び掛けるとは形振り構っていられなくなったか。 “我が兄弟よ”道満は、赤子の時に捨てられた道長の兄弟だったのか。 雷吼の許に星明の式神が…でも奴は、星明を庇って無くなってしまったはず…やっぱり、罠ですた。 星明を討つ直前に雷吼を止めたのは、赫夜の結界。 彼女の中には、そういう方法での決着を望まないという人間らしい面が存在する様で。 雷吼では無理と判断されたのか、お狐様は袴垂に星明討伐の命令を出しましたとさ。
「おじさんとマシュマロ」、 日下さんお気に入りのマシュマロが生産中止…凹む日下さんが哀れ。 そんな哀れな日下さんを、買い置きマシュマロで釣るとは若林クン黒い。 日下さんを迎える準備に熱中し過ぎて、 早々と到着した日下さんという情報が耳に入らない若林クンは割とアホ。 “お前は血縁関係で保護される領域を越えた”“五回殺す”弟君、10回位殺されとけ。 食べっこマシュマロは“味はそのまま”新パッケージになって中身増量で再販される事になったらしい。 感激してる日下さんが可愛い。
「紅殻のパンドラ」、 何が必要かと聞かれるとクラリンは何時も装備とバックアップと答えるが、 福音たんは意味が判って無いんだろうなぁ。 “少女という概念は、そこに有るだけで危険な存在なのだ”成る程、勉強になるなぁ魔界の哲学者。 “一言コメントを”ノース議長に突撃インタビューとか、頑張ったなブリーーー。 “緊急の問題を抱えておる”“小さな問題ですか、大きな問題ですか”“大きな問題だ”大きい方らしい。 それにしても、アンドロイドと勘違いしてるとはいえ、 福音たんの前で献金目当てにデパートを優遇したとか正直過ぎだなノーズ議長。 “ヒーリングスペース…”いや、此処はクラリンにエレベーターを…“開けた”クラリン、グッジョブ。 しかし、エレベーターに閉じ込められていた僅かな間に、デパートは火災に包まれ…。 “二人が助かる可能性は極めて低い”クラリン、福音たん以外をサクっと見捨てる冷徹さが素敵。 “君達は、一体何者なのだ”世界平和を目指す者ですよ、議長。 “やりましたね”“は?”何故か人助けの英雄になってるブリーーー苦笑。 騒ぎになる前に立ち去ろうとするクラリンを、察して黙って見送るロバート大尉は相変わらず話の判る人だ。 “ネネの判断が正しかった”を、クラリンが奇麗な笑顔を見せたぞ。 それにしても、拓美ちゃんはゲルコマを送って寄越すのが何時も遅いぞ。
「霊剣山 星屑たちの宴」、 “主にペット用です”苦笑。小さい魔物に本気で付き合ってる王陸笑った。 “紛らわしいから名前を変えろや”笑った。 “もう一回吠えたら、前の尻尾も切っちゃうぞ”魔物の方が哀れに見えるよ。 “普段良い加減な師匠がマトモな事を言ってると調子狂うぜ”激しく同意。 “本当に信じた”生真面目な奴に嘘付いて追っ払うとか、王舞姐は相変わらず酷い人だ。 学食の金髪ちゃん、聞宝の大剣を軽々と振るってるなぁ。彼女も徒者では無いらしいが、立場が良く判らん。 “お父様を侮辱するな!”聞宝、王陸に罵倒されて本当の実力を発揮出来たらしい。 そこを見抜いていたとか、やっぱり王陸は教えるのも上手いな。
「ディバインゲート」、 “聖なる王は、闇に墜ちた”黒アーサー誕生と。 “まるで覚悟が出来てないじゃ無いか”オズ、アーサー達に何が起こったのか本気で心配してるっぽい。 ロキの言う様な全滅では無いが、生き残りはアカネ達ごく少数だったか。 “これからどうする、サンタクローズ”サンタが、彼等を匿ってくれてるのね。 シェイクスピア…小ちゃ可愛い。 “全ては評議会が隠しちまってる”それも、ロキが首謀者だと。 “無理は承知で言う、手伝って欲しい”サンタ、アカネ達にアーサー救出の支援を要請と。 “私達は巻き込まれた、いわば被害者”ヒカリ達は、やっぱり二軍だな発想が情けない。 “君は話してくれるね”“此処が隠れ家だったはずだ”ギンジ、ロキに喋ったか裏切り者め。 しかし、サンタもそんな時の事は織り込み済みでした。 “ハメられたみてえだな”ギンジの策で、イフリート達は騙され本当の隠れ家に案内するハメに。 “何が子供の味方だよ!”子供でも、嘘吐きの味方では無いんだよ腐れギンジ。 “幕を開けようか”サンタが稼いだ時間で脱出できたかと思ったら、 今度はシェイクスピアたん時空がアカネ達を襲いましたとさ。
「ブブキ・ブランキ」、 “これは由々しき事態だ”第三勢力の登場、という事らしい。 “この生き物、森に返そうぜ”あぁ、割とウザいので叩き出そうぜ。 危険は“ウェルカム!”らしい…実にアホっぽい。 “お兄様〜”更にアホ二名追加。 “お前の持っている心臓が欲しいんだ”ま、 そうだろうとは思ったがアメリカから来た敵チームの一人なのね>エピゾ。 アメリカとロシアから、夫々ブブキ使いが来日してるって事なのね。 無駄に派手な自己紹介は、何かのギャグなんだろうか。 “何処の馬の骨さん?”苦笑。 目覚めた途端に泣き出す礼央子サマ…こっちが、歳相応の本当の顔なのか。 “王舞の心臓が、止まってしまった…”何だそりゃ。
「デュラララ!!×2 結」、 “閉店時間は俺の気分次第だ”良い店だなロシア寿司。 “人生は何時だってトライ&エラー”苦笑。体力無さ過ぎでしょう岸谷博士。 そして遂に、セルティの許に首が戻りましたか。 “私を見た事は忘れろ”セルティ、普通の魔物になっちゃったょぅ。 “『噛まれるとゾンビになる』”苦笑。サイモン、そういう映画を見る趣味が有ったんか。 “死んだ後にこそ、”静雄が死ぬ前提で語ってる新羅は、かなり酷い自称友人だな。 “花火も沢山用意したヨ”この国では違法な花火ナイス。


02 月 28 日 日曜日

晴後曇り、日没後雨。

午前2時半就寝/午後1時半起床。

昼食。おにぎり(紅鮭、出来合い)、コーンポタージュ(インスタント)。

空中庭園の気温、28.6/14.4℃。

紅茶(7i アールグレイ)。 ブランデー入りチョコレート。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、おでん(一昨日の残り)。

「ONE PIECE」、 “つべこべ言うな!”“ゴッドがお怒りだ!”苦笑。 自分の事を蔑み続けた国民の為に、今も必死になっているレベッカの姿はそれだけで泣ける。 “幹部だった私が何のけじめも着けないなんて”ヴァイオレット、中々の覚悟だ。 “何処の何方か、あっしには見えやせんが”藤虎、この状況で背後から襲う様なクソじゃ無いはず。 “バカな人達ってのは、放っとけないもんですね”燃える。しかも海軍総出で援護とか熱いわ。 それにしても時間稼ぎになれば充分と思っていたが、本当に鳥籠の侵攻を止めるとは驚いた。 これで何とか、逆転の時間が稼げていると良いが。
「ワールドトリガー」、 市街地マップ+降雪、徒歩移動を阻害する設定だが果たしてどんな効果をもたらすか。 “(僕の教えた事を忠実に守れば)”何を教えたと言うんだ>唯我。 “成る可く粘って死ね”笑った。影浦隊のオペ娘ちゃん面白い。 “何で皆玉狛を狙うのか”そりゃ、先ずは弱い所を排除してポイント上げるってのは王道だ。 カップ麺の食いっぷりが天晴だ>ヒュース。 修達の勝利をヒュースと賭けるとは、迅サン自信たっぷりだな。 “戦闘体活動限界”おっと、修が真っ先に倒されるとは流石に予想外だ。 たらればだが、屋内乱戦になった時点で先ずは退くべきだったんだろうなぁ。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、 “近衛さん、冷たい”イツキ、どう見ても誘い方が下手というか空気読めなさ過ぎ。 “元々只の使い走りじゃん”そうして見下してる間に、立ち位置奪われた訳だが。 “消えた…”近衛サン、向こう側から現れた何かと共に消失…飲み込まれたのか。 後夜祭という盛り上がりそうなネタなのに、学生側から反論が出るとは少々意外な展開。 “何が何だか、サッパリ判んねぇよ”取り敢えず、向こうから出て来るだけでなく、 こっちの世界から連れ去られる事も有るらしい。 “しつこく詮索してどうなる”鈴来サン的にも、詮索は迷惑という事で。 “あん胆とかエイひれとか美味しいじゃない”飲ん兵衛予備軍なリナ会長笑った。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」、 『撮影のためオルを使用しています』タオル着用で良いので、女の子をお湯に入れましょう。 “温泉だ〜生き返る〜”乱入した小麦ちゃんの、心からの感想が実に素晴らしい。 “パーフェクトな温泉レポートだったよ”いや、服着てる時点で駄目だろ。 そして…小麦ちゃんがライバルでは?と疑い出す、たぬPとねこP…今更かい。 卓球勝負で浴衣がはだけて…実に色っぽかったです>ツカサきゅん。 “(ツカサ、物足りなそうだな…)”優斗が妙に賑やかなのは、 ツカサきゅんを励ましてるつもりだったらしい。 “(ここなと上手く行く様に)”駄目だ、全く判って無ぇ>優斗。 しかし、ここなちゃんとツカサきゅんが結ばれるシーンを妄想してるのは良。 “声を出すな、動くな”ツカサきゅんを押し倒す優斗ナイス。 無色は、結局無職だったらしい。 “優斗さんの事、好きなのね”“あぁ”油断して本音を言っちゃうツカサきゅん可愛い。 “本当は女の子らしいんだって”ここなちゃんも、ツカサきゅんの素顔を知ってる一人になったか。 優斗と二人きりの露天風呂、でも“親友”宣言はちょっとガッカリなツカサきゅんでした。優斗、鈍っ。 それでも、“(優斗と同じ月を見ている)”ツカサきゅんが満足ならオケ。 “カワイイ〜”ヒラヒラ浴衣のツカサきゅん可愛い〜。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、 “地球モロコシ〜”ん〜、やっぱり可愛いねぇ双子ちゃん達。 “この仕事、高く着くぜ”“結構”ハイリスク/ハイリターンと。 “此処からは、仕事のパートナーって事になりそうだな”対等の立場と言われて、 ちょっと嬉しそうなクーデリアお嬢様でした。 “私を顎で使うとは”使われて楽しそうに見えますが>チョコの人。 “島を出たら”改めて話し合おうとか、何か退場フラグっぽいのが気になるわ。 “良いの有るじゃん”刀よりも棍棒を選ぶ三日月が笑える。 “撃って…良いんだよな”“当たり前じゃん”“何と無作法な!”爆笑。 戦場で見栄とか、止めとくべきでしょうなマユ毛司令。 “散開して各個撃破なさい”その指示も遅いですなマユ毛司令。 “こっちの方が性に合ってる”四本腕近接モード格好イイ。 “オルガ、手を離して!”オルガを突き落として、 ビスケットが犠牲に…予想通り過ぎる嫌んな展開だよ。 これ完全に、自分の立場を考えずに姿を晒してたオルガのミスだよなぁ。 別に、森の中に潜んだまま指示していても良かったのだし。


02 月 29 日 月曜日

曇り、夕刻より小雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。野菜餡掛け塩ラーメン。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.5/10.8℃。最低は夕刻の値。

夕食。豚ロース生姜焼き(家製)、ご飯。

晩酌。キリン 一番搾り。

「ヘヴィーオブジェクト」、 第1話以来、また雪かきさせられてる二人が笑える。 そして、二人をコキ使ってかまくら作って火鉢で餅焼いて食ってるフローレイティアさん素敵過ぎ。 しかし、お汁粉を二人に寄越す位の情けはお持ちの様で>フローレイティア姐。 “同じ正統王国軍人と思う必要は無い”正式に、追討対象となったと。 “この写真、誰”“わしのじゃ”爆笑。アヤミ婆ちゃん、若い頃は超美人だったのねん。 それにしても、ボランティア活動の所為で処刑され掛けるとか酷い祖国だな。 そして今は、移民して娘夫婦は戦場になる島の端に住んでいると…そりゃ、ナーバスにもなるわな。 スマート弾、サイト内の大雑把に真ん中に捉えれば命中するのねん…便利だ。 “何故六機も”“数で勝ってるって話はどうしたんだよ”3対1で有利だったはずが、 何時の間にやら2対7で完全に不利な状況ですか。 “あらゆる劣等言語を根絶する”これまた第1話以来の、頭おかしい連中が相手なのね。
「灰と幻想のグリムガル」、 “一つだけ聞かせて、ハル”メリイ、名前で呼ぶとは仲間っぽくなったな。 “貴方達の命は私が守る”“もう仲間は死なせない”ハッキリと仲間宣言聞かせて貰いました。 椅子に座って酒飲みながらチェスとか、ゴブ達も文化的な生活してるな。 そんな連中だが、今回は前回不覚を取った弓兵には先手と細心の注意を払いましたとさ。 それなのに、また弓矢で不覚とかお前ら良い加減にしろよどんだけバカなんだ。 六人も居るんだから、どんな時でも全員が同じ方を見るなバカ。 とまぁ苛々させられたが、何とか因縁のゴブ一派を倒せた様で何より。 “(本当は、どういう奴なのか知りたかった)”しんみり。 “俺達、義勇兵になったよ”その報告に来たのね…泣きそうだ。 金が無かった訳では無いが、区切りを着ける必要が有ったと。 そして、義勇兵の証はマナトの分も…泣いた。 “知ってたんだ”メリイの事情を知ってたって事、未だ言って無かったんだな。 “ハルに言われて、苦しかったけど、嫌じゃ無かった”メリイ、 ハルヒロとはそこそこ心が通い合ったらしい。 で、今度はメリイの仲間の仇討ちが目標の一つになるんだろうか。 それにしても、人間と同じ様に小動物を構ってるゴブリンの絵ってのは色々とズルい。
「シュヴァルツェス マーケン」、 軍事クーデターを起こしておいて民主主義を謳うとか、脳味噌腐っとるわ。 “連中が心配か”“戦友、ですから”外には、仲間も居るんだがな。 まぁ既に判っていた事だがリィズはシュタージの犬、しかも側近クラスの将校の子飼いかい。 そんなリィズが嬉々として元の仲間を拷問してる頃、テオドールの方は完全に惚けてましたとさ。 そしてカティアと腑抜けテオドールのピンチに、駆け付けるグレーテルたん格好イイ。 “私、違いますけど〜”“それで変装しているつもりか”苦笑。 “眼鏡を外すだけでシュタージを欺けると思うとは”“とっても可愛いです”実際可愛かったよグレーテルたん。 “英雄を持てなかった我々”そこに、英雄の娘が居るのですが。 自分から身の上を明かしたカティアに、腑抜けテオドールも目を覚ましたらしい。 “お前は俺が守る”腹黒義妹よりも、純真ヒロインに転ぶのは野郎としては正しい。
「アクティブレイド」、 “せめて御名前だけでも〜”苦笑。謎のレイドに助けられるとか、微妙に情けない。 お〜っと、船坂サンの華麗なる肉体が登場とは…誰得って感じだが、全員分のレイドが有るのか。 “あんなモノが民生用のはずがない”だったら、消防か軍用か。 カステラをもにゅもにゅ食べてる円たん可愛い。 “ウチ、用済みですか”と冗談で言ったら、皆が黙ってしまって苦笑。 “飲み会における、美人が来るって話ほど当てにならない物は無い”つまり、 何度も辛酸舐めさせられたって事だな>瀬名。 “統合自衛隊の若きエース”瀬名の元カノですか。 “何でも完璧であろうとする、そしてそれを押し付けようとする”完璧過ぎる瀬名に疲れた、 というのが別れた理由らしい。つまり、時々一緒に飯食う位の関係なら良い友達って感じか。 そして、謎のアルティメイドの中身はタイミング良く現れた元カノでしたとさ。 自衛隊としては、レイドが軍備と受け取られない様に先ず救助目的という実績が欲しかったのねん。 皆の前では和解済みの元恋人同士って感じを装っていたが、実際は限りなく冷めた別れ方だったらしい。 それにしても、ワインぶっ掛けた後で“明日暇?”とは良く判らん人だな元カノ。 “悪かった”“良い感じよ颯一郎、もっと謝って”笑った。 美人でエリートかも知れんが、かなり危ない性格してるな元カノ。 暴走して瀬名を殺しかけた自衛隊レイド、今回も背後にロゴスが居るんだろうか。 そして、毎度ながら絶妙に怪しいよ八条会長。
「おしえて!ギャル子ちゃん」、 “胸ならオカ子も大きいよ”隠れきょぬうらしい>オカ子。 OPで紹介されるギャル子の友達が、何時もの二人じゃ無く今回は肉子とオカ子なのねん。 “小学生か”手首に買い物メモしてるギャル子可愛い。 “ネイルしてると、一人でしてるとき指が中迄入らないじゃん”笑った。 “ロボが装甲をパージして真の力を解放するシーン”爆笑。 寝癖の所為で、突如ボム男呼ばわり笑った。 そして、ギャル子がちょっと髪型を弄ったら、何故かちょっとイイ感じに。 “(マジで高ぇな)”“でも買った”ギャル子が整えてくれた髪型が気に入ったらしい>ボム男。
「石膏ボーイズ」、 “目立ってるだろ”“完全に悪目立ちですよ!”新人なのにリムジンは無いわなぁ。 蝶じゃ無くて蛾がモチーフな衣装ナイス>ミラちゃん。 “三十三間走り隊さん”爆笑。数揃えれば良いってもんじゃ無いだろ。 超オシて、そのままEDになっちゃう石ボ哀れ。
「この男子、魔法がお仕事です。」、 “魔法の使い過ぎによる過労ですね”倒れて、魔法も使えなくなってるらしい。 魔法しか取り柄が無いと思い込んでいただけに、魔法が使えなくなった途端に駄目人間になったか神島氏。 “君が好きなのは、魔法使いの僕だ”“俺が、こんな風に思ってると思ってたんですか”内海、 やっと神島氏の胸の内を知って色々と吐露したか。 “俺、ずっと貴方の事を口説いてるんですけど”“僕で良ければ…”取り敢えず、めでたしめでたし。 どう考えても守備範囲外の作品なのだが、何か普通に楽しんで見てしまった。 強烈なスパイスを効かせた料理なので、たまにちょっと食べる位だと美味しく思えるって感じか。 アニメとしては紙芝居+αなのだが、色使いと陰影の付け方に独特の味があって話その物以上に 映像に引き込まれる感じも良かった。総合評価:佳作