05 月 下旬


05 月 21 日 土曜日

晴後曇り、一時雨。

午前3時就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、33.0/12.8℃。

夕食。とんかつ(家製)、おにぎり(梅干)。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。CHIVAS REGAL MIZUNARA、ロック。 肴、牛肉と野菜(トマト、ホワイトマッシュルーム、椎茸、アスパラ、銀杏)の鉄板焼き。

「文豪ストレイドッグス」、 爆破予告は武装探偵社への挑戦、という事らしい。 “イケるよ?”国木田が理想の女性と出会う予定は未だじゃ無いんか。 “佐々木さんは関係者だし、問題無いよ〜”容疑者の一人だから問題無いよ〜。 “国木田様、これは無いです”“国木田さん、撃沈”笑った。 能力の相性が悪いと判断した途端に、絶妙の呼吸で交代とか“このコンビ、凄い”ねぇ確かに。 “やはり貴女が青の使徒か”はやり佐々木さんか。彼女が、青の王の恋人であり同士だったのね。 理想を追い求め続ける事に妥協しない国木田の態度は、青の王の様な連中と同じですか。 太宰はんが、国木田君を正面から批判したのは初めてだな。 それだけ本気かつ真面目に心配してるって事なんだろうけれど。
「迷家‐マヨイガ‐」、 “ごめんね光宗君、ごめんね”とわざわざ謝るって事は、真咲はこの事態に心当たりが有るって事かね。 “俺達の心に巣食っている物だ”美影、状況を正確に理解しつつあるらしい。 “中学に入っても”死んだ双子の片方として母親に、死んだ方の名前で呼ばれ続けたのか光宗…。 “幽霊なら、精神攻撃なんてお手の物かもね”真咲、幽霊って事で確定しちゃってるらしい…駄目だなコイツら。 真咲が死人って話を、鵜呑みにし過ぎだろお前ら。 “真咲の事は慎重に切り出すんだ”真咲の情報を聞き出す為に、光宗への態度が妙に柔らかいのねコイツら。 “光宗に教えに行く、真咲が危険だって事”ナンコとリオンは、真咲が全ての元凶という説に同意してない様で。 “悪霊退散”って、捕まえた真咲を磔とか相変わらずだなこのクソ共。 拷問や脅迫で聞き出した情報に、信頼性なんて無いだろ間抜け共。
「マギ シンドバッドの冒険」、 “コイツらは”一度仲間になると約束した以上は、最後まで仲間として扱う訳ねシンドバッド。 “お前は既に戦死扱いという事だ”兄上にも見捨てられたか、哀れだなドラコーン。 “もう良いって言ってんだよ!”ヒナ、開き直ったらしい。 “お前が死ぬのは許さない”シンドバッド、燃えるわ。 真っ黒なルフに塗れていたジャーファルを、遂に救い出したよ凄いな。 “我等が王よ”全員が、その資質を認めた様で。 “世界で最初に”王の力を分け与えられた者になったらしい>ドラコーン。 そして一方では、戦士ヒナホホが誕生。 “俺はイムチャックを出る”やはりというか、シンドバッドに点いて行く事にしたのね。 “それでこそイムチャックの戦士”父上も、息子が旅に出るのを嬉しく思ったらしい。 更に美人の嫁まで貰って、ヒナホホ一人勝ちだな。
「学戦都市アスタリスク」、 “素晴らしい”アルディ、嬉しそうだなぁ全くもって人間くさい。 綺凛たんの太腿を影から狙うとは、実に美味しい野郎だな。 抜く前に真っ二つにされるイメージを相手に抱かせる技とか流石だな綺凛たん。 しかし、そういうのは大怪我する前に出そうよぅ。 “え〜、コホン”の部分が余計です、光の速度で本題を言って下さいよクローディア会長。 ま、暫く出番が無かったので目立ちたかったんだろうけどなぁ。 “反撃開始だ”とはいえ、アルディの主武装を既にブった斬ってる時点で形勢は逆転してる様な。
「キズナイーバー」、 家中に愛娘の写真が貼ってあるとか、穂乃香の昔の友達の家が痛々し過ぎる。 “もう一緒に書けない…”切っ掛けは相手の所為でも、確かに先に逃げたのは穂乃香の方なのか。 “ダチになれば良いんじゃないか〜”良く言った天河。 “ほ〜の〜かちゃ〜ん、あそぼ〜”笑った。 “友達が駄目なら、親友でも良いから”仁子、そのズレ加減が可愛いよ。 “読まなくても知ってる”恨み言が書いて有ると思って、読んでないのか。 “泳いで来て”“あぁ、判ったよ”由多、漢だった。 “若布だらけで、何シリアスしてんの”でも、良い顔で笑ってるよ穂乃香。 で、穂乃香を追い込む計画を停止したのは、 もう充分と思ったからか勝平に軽蔑された事が痛かった所為なのかどっちだ園崎。
「はいふり」、 “補給を要請するしか無いですね…”海水から真水を精製する装置とかは、無いんか。 風呂は兎も角、上がり湯くらいは真水にしてやりたいが無理らしい。 そして“パンツが塩の香り”苦笑。 “雨だ”速攻で水着で飛び出し身体洗う皆さんナイス。 “ちょっと凄くて…”岬艦長に、雷が苦手なんて弱みがあったとは意外な。 “思い出すから…”怖いんじゃ無くて、子供の頃に海難事故に遭った時の記憶を呼び覚まされる所為ですか。 “私は運が悪いんだけど、大丈夫だろうか”“…”“空気読め”笑った。 船名が新橋だからって、船内に新橋の飲屋街みたいな区画が有るとか謎な船だな。 しろちゃんだけが難破船に取り残され…しかし、本職の救助隊到着ですよと。 “助かったにゃ”“何で猫言葉”しろちゃん、可愛い。 “ご迷惑で無ければ”命懸けで助けた猫は、しろちゃんの許で暮らす事になりましたとさ。 “もう一匹、乗せても良いだろうか”猫が二匹になった所で、どうという事も無いわな。 “ウィルスの抗体も出来た事じゃしな”途中の展開がフっ飛ばされてるが、 鏑木ちゃんが実験に成功してから艦長達に報告までは既に済んでたらしい。 ブルーマーメイドに研究成果を託してるシーンとかだけ見ると、 鏑木ちゃんが全部独断でやってる様に見えちゃうんだがな。


05 月 22 日 日曜日

晴。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、34.3/15.6℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。 洋菓子。

夕食。おにぎり(梅干)。

晩酌。ヱビス マイスター。 肴、ハマチ刺身、冷奴。

「ONE PIECE」、 ルフィと一緒に逃げてる状況で、 レベッカが自分の意思でルフィと行動してる事を全く周囲に言おうとしないのがおかしいだろ。 “(私の役目は、終わったよ)”未だ足りてないぞキュロス。 “此処には、居られない”そうして家を出る、ギリギリの所で間に合ったかレベッカ。 “手が真っ黒に汚れてても、私の父親は一人だよ”レベッカ、泣かせる。 “王女、代わって”親娘二代に渡って責任を押し付けられるヴィオラさん苦笑。 “武器という武器が”トンタッタ、GJ。 そして…爺ぃの口車に乗せられて悪事に加担するマンシェリー姫笑った。 “おかきを、どうだ”元元帥、ローに直接話したい事は何なのだろう。 “私は裏切られたんだ”コラソンが裏切った時の、真相をローに確かめたかったらしい。
「少年メイド」、 EDには最初から出ていたアイドル歌手グループの一人が、遂に本編登場と。 円叔父さんが気乗りせずに引き受けてる仕事ってのは、彼等の衣装デザインって事か。 “超格好イイよなぁ〜”“あれが?”苦笑。 千尋きゅんの視点では駄目人間だが、傍目には出来る大人に見えるらしい>円叔父さん。 “何か何時もガキっぽんだよなぁ〜”成る程、少年イメージの服が嫌で直訴しに来たのか竜児。 “夢見てるトコ悪いけど、円さんの趣味はどっちかと言うとコレだぞ”フリヒラ+短パンですた。 “可愛いから”で、“凄ぇ得した”笑った。 “何だと思ってたの?”“隠し子”苦笑。 “君の脚、奇麗に筋肉付いてるから”脚を見せるデザインは悪く無い、 円叔父さんの言葉には素直に耳を傾ける気になったらしい>竜児。 “同じグループ?”“俺だって出来るから”笑った。 “美耶子さんの家って”デカっ、家というより宮殿だ。 “見慣れたサイズ”の別棟が、美耶子ちゃん専用のキッチン笑った。 “そこの貴方、助けなさい”苦笑。 千尋きゅんは忘れ去ってる様だが、先日公園で見かけたお婆様だな。 “貴方、名前は?”千尋きゅんの名前を聞いて、色々と察したらしい。 “誕生日ってのは、物を買って上げる日じゃ無いだろ?”心理だな。 で、犬が苦手って事は、やっぱり鷹取側の人って事かな。 そして…円叔父さんへの誕生日プレゼントは、皆でネコ耳付きコスプレとかナイス千尋きゅん。 “誰だったんだろう…”円叔父さんや千代さんの母上にしては老け過ぎな気がするので、 千尋きゅんの曾祖母辺りだろうかな。
「ビッグオーダー」、 “お代は太宰府政庁の方で持ちますので”壱与たん、気が利く。 “(エイジ様と二人旅…)”監視役なのに、超嬉しそうな壱与たん可愛い。 “もしかして先程から、紅少尉の事を?”ガッカリ壱与たん、それでも凹まないのがいじらしいわ。 “安心してくれ、もうリボンには触らねぇ”手を出さない宣言されて、今度こそガッカリ壱与たん哀れ。 “もう少しで人工呼吸する所だった” 人工呼吸する前に勝手に息を吹き返してしまった自分にガッカリ壱与たんです。 “好きなだけ見て下さい、これが私です!”壱与たん、大胆。 しかし幾ら迫っても、エイジには既にイチャコラする相手が居るからなぁ。 “あんた、ヤル事あんでしょ”恥ずかしい三文芝居爆笑。 “(これが髪結び…イカレポンチじゃ無ぇか)”笑った。“ヤベ、お汁が出ちゃう”苦笑。 二人の呼吸を合わせると、能力も合体させる事が出来るのか。 “こういう使い方も出来る”デイジーは、元々が公安側のシステムって事か。
「ふらいんぐうぃっち」、 <録画失敗してた先々週分/> 真っ赤でデカいロウソク、何か特殊な行為に使う奴に見えるヨ。 チトを尾行する千夏たん可愛い。 “魔法で木の中に封印された人?”単なる染みだと思われ。 “戦った?”苦笑。千夏たん、想像力逞しいわ。 “バレてたんだ!”何でも不思議な方に解釈する千夏たん萌え。 とはいえ、チトさんの場合は本当に気付いていたとしても不思議じゃ無いわな。 Bパート。 “一人で?”真琴が一人で散歩とか、超不安だがチトさんが一緒なら大丈夫か。 そして…午前中、千夏たんが付いて回ったのと同じコースの散歩苦笑。 千夏たんは桜の花びらなのに、真琴は毛虫とか桜の木からの落とし物の扱いが違うな。 しかし、毛虫を見ても驚かずに木の葉で拾ってあげてる真琴が素敵。 “貴女、もしかして魔女?”ズバり言い当てられて、挙動不審になる真琴笑った。 千夏たんが聞いた桜の花びらのおまじないが、過去に黒猫を連れた魔女に聞いた話とは縁ですなぁ。 寝てる千夏たんの前でグルグル回るのは、何かのまじないですか>チトさん。
<今週分/> “チトさん、もしかして太った?”ちょっとギクっとなってるチトさん笑った。 そして“ムクレてるだけじゃい”で、なおちゃんの背中に乗ってるチトさんナイス。 チトさんは一番歳上なのでチト先輩が正しいらしい。 “山菜好きなんだね”“好きく無いよ?”取るのは好き、という事らしい>千夏たん。 “可愛い”アマガエル捕まえて嬉しそうな真琴も可愛い。 そして…なおちゃんカエルが超苦手らしい…可愛い。 “んまい!”“どっちが”両方だろう。 “昼間からお酒なんて”“昼間だから良いんじゃない”茜姉ちゃんに激しく同意。 近所に魔女の経営してる隠れた喫茶店が有るらしい、何かそりゃ実に味わい深い話だ。 “此処?”“思ったよりお洒落じゃ無かった”“お洒落以前”どう見ても廃墟笑った。 店の前で二礼二拍一礼って、神社かい。 “店員さん、幽霊なんですって”素晴らしい。 “これで見える様になるはずです”真琴の魔法で姿が見えた、ボサボサ頭の幽霊ちゃん可愛い。 姿が見えてると知った途端、真っ赤になって逃げちゃう幽霊ちゃん可愛らし過ぎ。 そして…能面被ってる姿が一番怖ぇょ。


05 月 23 日 月曜日

晴。

午前1時半就寝/午前5時起床。

昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン。

表稼業ι。実験、会議、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、37.2/15.8℃。

夕食。ウィンナーの挟まったフランスパン、チーズブール(何れも駅前ス)。

晩酌。ヱビス マイスター。 肴、ビーフジャーキー。

「パンでPeace!」、 パン好きの新キャラ登場らしい。 “焼きたてバゲット、毎日食べさせてあげる”フランスパンで餌付けされたらしい>のあ。 って事で、まいはふゆみとのあを取り合う関係になるらしい。
「くまみこ」、 “今日の昼ご飯、何?”“水掛けご飯”つまり、何もオカズも無く支度も面倒臭いらしい>まちたん。 それにしても、川魚の獲得に失敗して普通にご飯を期待するとかクマとして如何な物か>ナツ。 名前は手抜きっぽいんだが、水掛けご飯って結構美味そうだな。 ルッコラはまだしも、オリーブオイルを知らんとか駄目過ぎるぞ>まちたん。 “イタリア風水掛けご飯”ちょっと凝り過ぎな気がするが、それはそれで美味そうだぞ>ナツ。 料理を褒められた途端“良夫君、何か企んでない?”笑った。まちたん、カンが鋭い。 “今は空前の巫女ブーム”ナツが良夫の企みに乗るとは少し意外な気が。 で…結局おだてられて引き受けたバイトは地元スーパーの試食コーナー… まちたんが店長に責められるのは完全に筋違いだし、良夫氏ね。 そもそも、ちょっと小洒落た店にすら入れないのに、赤の他人相手に商品をアピールなんて出来るはず無いわ。 一応応援してくれただけなのに、響ちゃんだとヤンキーに絡まれてる事になってるのが笑える。 必死のまちたんが、あんまりにも哀れを誘ってナメコがソコソコ売れてるのが苦笑。 “熊出村のナメコはコチら〜”良夫、上手過ぎ…最初からお前がヤレ。 まちたん、少しだけ売れた事が嬉しくてナメコを売る決意を固めたのに…“ナメコはもういいよ〜”ぉぃ。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 OPが別アレンジバージョンで何やら新鮮な感じに。 “康一が”割と美形の女の子に呼び出されてるとか意外な展開だ。 “康一君の事、好きなんです”“ぬぁんだって〜”笑った。 “僕を揶揄っているんじゃ”“本気です”何か企んでる様にしか聞こえないのは、心が汚れてる所為だろうか。 “どっちなのさっさと答えてよ!”笑った、山岸サン、病んデレ系だったらしい。 “羨ましいだとかの気持ちがブっ飛んだぞ”爆笑。まぁ確かに、あれは羨ましく無いわな。 しかし、見た目は美人だし全面的に受け入れてやれば多分尽くしてくれるんじゃ無いかと思われ。 “朝迄かかって編んだんです”一晩でセーター編むとか、物凄い情熱だ…重過ぎるが。 髪の毛を操るスタンドか…まさに情念の化身って感じだ。 “今考えなきゃなんねぇのは彼女の恨みを買わない方法”正論だ仗助。 “心が休まらないよ”と思ったら、窓の外に山岸サン来てた〜怖ぇ〜。 更に、自分の理想の男に康一を作り替えようとか面倒臭過ぎる。 “食べなさいよ!”うぇ〜。 それにしても、のとまみが滅茶重い女を演じるとか珍しいなぁ。
「田中くんはいつもけだるげ」、 今回は、冬の話らしい…何か、季節感シャッフルされてんな。 “貰えない方が良い”チョコを貰って、真摯な態度を取れないから欲しく無いとか何処迄テキトーなんだよ。 それにしても、何故太田への義理チョコを田中の鞄に入れるんだ。 宮野にとっては、田中と太田は神様仏様みたいなモノらしい。 “エロに興味あれど、そこに辿り着くまでのプロセスが超めんどい”あぁ、超同意だよ田中。 “ブラックチョコだ…甘く無い…”甘党の太田には、辛い義理チョコだったらしい。 “判ったぞ田中、マカロンさんだ!”お菓子の味で送り主を特定するとは…と思ったら、違ったらしい。 それにしても“忘れてた!”の白石サンは女子力低過ぎだろう。 越前に友チョコをちゃんと用意してる宮野に弟子入りする必要が有りそうだ。 “どうかしたの、お兄ちゃん”ついに存在が示唆されているだけだった妹ちゃん来た〜。 “ドッペルゲンガーだ!”“妹です”笑った。莉乃たん、所々キツいが兄貴よりはアクティブな感じ。 しかも太田を“ふとたさん”とか、普通に会話していて間違うはず無い読み間違いとかオモロいぞ。 甘党の太田にブラックコーヒーをゴリ押しする莉乃たん、強ぇ。 “ふとったさんは”“それはもう太田の原型を留めてないぞ”笑った。 “明日から、それら一切止めて下さい、兄の為にならないので”苦笑。 “おい太田、ちょっと表出ろ”爆笑。どうやら、田中が貰ったチョコは莉乃ちゃん謹製だったらしい。 “ブラックチョコだって嫌がらせだし”“結局仲良し自慢させられたし”“ムカつく”笑った。 莉乃たん、太田の事を知っていて家に招いていたのねん。 田中、チョコが莉乃たん作だとは気付いたが毒味役だとしか思わなかったらしい。 太田も本命は別に居る線で納得してるし、この二人は女の子の気持ちにはとことん鈍いよなぁ。 “何で太田が食べてるのよ…”そこが最大級に許せんらしい>莉乃たん。 偶然紛れたヴォイスレコーダーを再生してみると…“太田の声しか聞こえない、太田ムカつく”爆笑。 莉乃たん、面白可愛い。
「宇宙パトロールルル子」、 “(ノヴァ君と一緒なのは嬉しかったりして)”青春してるなルル子。 “私はスーシー”地味魔女っ娘、割と可愛い…と思ったら、ルル子に毒キノコを突っ込むとか結構酷い。 “キスしても良いの?”“どっちだって良いよ”こんな投げやりな相手でも、やっぱり初キスは嬉しいのか。 “ゴシゴシゴシ”コイツ、割と酷い奴だな。そして結局余命60年って、それはそれで酷いぞスーシー。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 “音叉、あの女が持っていた物と同じ”彼女は影鰐を封じていた一族の最後の生き残りという事か。 そして影鰐と同化してる番場センセは、蠱毒の原理で食われた犠牲者の記憶を引き継いでるって事らしい。
「ぷちます!!」、 “ボクは女の子〜”ボーイッシュなトコが可愛いんだよ真。 “何処から突っ込んですら良いか判んねぇ”聞き流せ響。


05 月 24 日 火曜日

曇り。

午後10時過ぎ寝落ち/午前5時起床。

昼食。かけそば、かき揚げ増強。

表稼業ι。実験、会議、実験、思索。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、本当の燃料。

空中庭園の気温、32.4/16.5℃。

あまぞんより定期便着。

  • おしえて! ギャル子ちゃん 第2巻
全2巻だと、あっと言う間にコンプリートするね。

夕食。納豆ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「三者三葉」、 “すっかり秋ですわね”早っ、薄着のシーズンはもう終わりかよ〜。 バケツ杏仁豆腐笑った。そして完食して達成者の写真を撮られる双葉苦笑。 “何度も失敗して”それじゃ、双葉に邪魔されてるどころか足元にも及ばないんじゃないか。 “大丈夫、二度と無理出来ない程こてんぱんに負かすから”笑った。 そして…双葉、出入り禁止の店続出爆笑。 “自分がお腹いっぱいだと気付くのが遅い”所為で、光お姉ちゃんも大食いらしい。 “恐ろしいですわ!”葉子様に嫌われて、ショック受けてる小芽ちゃんが少し哀れ。 “西川さんがバイトする様な店は違うな〜”それは単なる店長の趣味だけどな〜。 “二人一組”の体育はボッチにはキツイ状況なのだが、 小芽ちゃんのお陰でボッチ脱却出来た葉子様でしたとさ。
「ばくおん!!」、 “今日も暑いな”笑った。 どっちかと言うとエンジンじゃ無くバッテリー暖めた方が始動し易いんじゃ無かろうかと思ったり。 “これは海外免許の書き換えですの”“世界にはお金を払えば免許が取れる国が”爆笑。 金の力で手に入れたフルコンボ免許とか凄ぇな聖お嬢様。 “国が許しても私が許さん!”笑った。 “労働者のバイク”言ってくれるな。 しかし、聖お嬢様の練習用がカブとは…しかも自転車にすら乗れないとか流石お嬢様。 “このポンコツが〜”カブに当たり散らすとは、そりゃ酷いよ聖お嬢様。 “スーパーカブとは、受け止める物”そんな哲学的なバイクとは知らなかったヨ。 “完璧に死んでますわ!”な状態になってもエンジンが始動するカブ…強ぇ。 売り飛ばすと言われた途端に速攻エンジンが掛かるセロー苦笑。 バイクというのは、隙あらばサボろうとする乗り物であるらしい。 補助輪付きカブ笑った。 “皆さん避ける様に道を空けて下さいますの”苦笑。 “まさかサンタの正体が”“三年って中学かよ”流石だな羽音。 “デンマークから”軍用輸送機に乗って来るサンタさん笑った。 “サンタが行くよ〜”羽音、何か時々素敵。 “何処かで会った事有ります?”色んな所に現れる神様だな。 “ヨシムラのマフラー”爆笑。 タコの入ってないタコ焼きとか、流石は凶だ>羽音。 “殆ど車”なサイドカー苦笑。 そして、秘密兵器の電熱グリップがヒューズ切れで冷え冷え…羽音哀れ過ぎる。 “人の倍苦しむと書いてバイク”良い事言った感じか恩紗。
「美少女遊戯ユニットクレーンゲール」、 “仕組みが全然判んないよ〜”全くだ、全然説明になって無ぇ。 “みらいはアイドルになりたいだけだもん!”“地球が滅びるなら、私は家族と一緒に居たい” 二人とも、当然の反応だわな。 そんな二人の気持ちは判るが、それでも彩日花は二人を追いかけてみる事にしたらしい。


05 月 25 日 水曜日

曇り一時小雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、マカロニサラダ。

表稼業ι。実験、会議、思索、会議。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、24.6/18.8℃。

夕食。お好み焼き(たこ玉、駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)、揚げ銀杏。

「マクロスΔ」、 “食べ物を祖末にしちゃいけん!”フレイア、良い娘だ。 メッサー、何やら戦場にトラウマが有るらしいが。 “捕獲しろと命じたはずだ”フレイアの命を救うのが、ロイドとは意外な展開だった。 そして“遅ぇよ”とはいえワルキューレ参上と。 “誰?”今度はフレイアの歌声が、あちらさんの皇子様に届いたらしい。 “何をしていたの?”美雲サン、今回はフレイアに優しいな。 どうやらフレイアが決意した事を察していたって事らしい…全くもって謎な人ですな。 “俺に、構うな…”戦闘中はフレイアの歌で治まっていたが、 メッサー中尉はどうやら完全にヴァール発症という事か。
「コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~ THE LAST SONG」、 “小規模で融通の利く組織”米軍の超人部隊の脱走兵の捜索、つまり超法規的な話って事ですわな。 “超人課は米軍に利用されている”まぁ、そうなんだが。 “頼んだぞ”爾朗、せめて輝子たんに元気か?くらい言ってヤレよぅ。 “全くもう、相変わらず自分の都合ばかり”ちゃんと参戦してる笑美サンないす。 “超人は未来の可能性”彼等も、人造超人ですか。 “迷っていれば殺される”敵のゲリラも、超人だったのなら仕方ないが… 怪物として祖国に戻る事を許されないとか流石に酷いよなぁ。 “旧支配者共を駆逐する”人外系の超人を、全て倒すつもりらしい。つまり、米軍は敵って事だな。 “見方のフリして足を引っ張った方が良いでしょ”笑美サン、流石です。 “何時もより手口が悪者っぽくないですか?”笑った。 “今回ばかりは本気だし”笑美サン、米軍の真の狙いを既に知ってるって事ね。 “故郷にこんな匂いは無い”野山に漂う、スピリチュアルな物の気配にジョナサンは耐えられないって事か。 しかし…居合わせた登山客を惨殺とは、もうジョナサンには救いは無いのかもしれん。 “もう良いんだ、曹長”故郷に帰る方法は、名誉の戦死しか残って無かったらしい。 笑美サンは特に言及しなかったし輝子たんも気付いて無い様子だが、 米軍が掃討しようとしてる旧支配者ってのには輝子たん達も含んでるよなぁ…米軍許すまじ。
「双星の陰陽師」、 雛月寮の跡地に供えられている大量のおはぎ、紅緒たんが来たって事なのかな。 “結婚して子供〜?”繭良、直接事情を確かめに来たのねん。 “まさか、また”繭良は、ろくろの過去を良く知ってる様で。 “ろくろは黙ってて!”“今、大事な話をしているの”当人を除いての大事な話です。 “彼から陰陽師を取ったら何も残らない”爆笑。紅緒たん、全く褒めてません。 “穢に感知されない様にする為の物”そんなお守りを携帯させられていた繭良、陰陽師の素質が高いって事か。 “儂の娘の、元夫でな”若造に見えるが、繭良たんの父上かよトサカメッシュ男は。 “馬鹿弟子”ってのは、ろくろの事だったのね。 “その女は、”紅緒たん、雛月寮の事件と関わりが有ったのか。 “一人生き残った子供”ろくろが雛月寮の他の候補生を全員殺してる? しかも、その時の寮生の中には養子に出された紅緒たんの双子の兄上が居たと…。 それじゃ運命の二人といっても真逆の関係だろう。ま、語られてない真相が有るって事なんだろうけど。
「うしおととら」、 “見て来たんだ、白面の者が生まれた時を”キリオ、何気なく重要な役回りだったんだな。 “憎い憎い憎いぞ!”生まれて初めて守りたいと思った者を殺された日、 憎しみに染まった男から、蒔かれた憎しみの種が育って白面の者が生まれたと。 “さらばだ、私の頭の内に居る者よ”潮に全てを伝えたシャガクシャの成れの果てが、とらなのか。 今のとらに、その自覚は有るんだろうか。 それとも全く変わってしまった姿同様に、最早人間だった事など忘れ去ってるんだろうか。 何と言うか、そう来たかと思わせられる展開だった。


05 月 26 日 木曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。味噌けんちんうどん、温泉玉子。

表稼業ι。思索、会議、実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、32.2/19.4℃。

あまぞんから定期便その2着。

  • ハルチカ 〜ハルタとチカは青春する〜 第3巻
  • 紅殻のパンドラ 第1巻
箱画がどちらも可愛いらしいのぅ。

夕食。握り寿司(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「ジョーカー・ゲーム」、 “頼む、何でもやるから!”調査対象の家の使用人を借金で縛るとは、悪どいなぁ。 “これで貴様も、風機関の一員だ”阿久津中将が独自に組織した諜報機関の方って事か。 “躊躇無く殺せ”こっちの組織には、美学は無い様で。 “失敗した方がスペアだ”D機関と競わせ、あわよくば結城中佐を追い落とそうって感じか。 初の続きものエピソード、決着の付く後編が楽しみだな。
「鬼斬」、 “やな感じ〜”苦笑。 チビキャラ化した面子、茨木たんを袋詰めして持ち帰りたい。 “もう何も怖くありません”“その自信は止めておけ”笑った。
「ハンドレッド」、 “彼がリトルガーデンに居たいと言うなら”クレア会長が、エミールきゅんの肩を持ってくれるとは意外な。 ま、戦力として大事ってのも本音なんだろうけれど。 “二人の初めての共同作業”苦笑。 “これはデートなんかでは有りません、見回りですわよ”クレア会長、動揺してるのがバレバレです。 しかし実際には、クラウディアの嘘が本当になって敵に遭遇ですよと。 “少しで良いからハヤトと話したい!”エミールきゅん可愛い。 クレア会長の妹ちゃんが人工バリアントになったのは、母上の実験の結果とか割と酷いな。 それにしても、自分の個人的な事情をハヤトに全部話すとは随分と打ち解けて来たなぁクレア会長。 “鷲掴みに!”ほぼ全面的に貴女自身の所為ですが>クレア会長。 “奪ったハンドレッドを捨てて投降なさい”クレア会長が、 ハヤトに不覚をとった時以来マトモに強そうに見えるぞ。 だが天候の悪化は…クレア会長のハンドレッドの破壊力は、雨に弱いって話だったな。
「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」、 “毎度アリアリ〜”エリンが神出鬼没なのは、ムムーを全面的に活用してるが故なのね。 “くれぐれも高いのはアカンで〜”どうせ折るしな、高い剣買っても。 “奇麗ね、でも少し怖い”サラートが、怖いという感想を言ったのは初めてだな。 “ヒイロがくれた、これも好き”更に、ヒイロの懐を気遣う様な事を言うとは人間臭さが増して来た感じ。 同じ頃、エリンは魔術のこもった矢を太っ腹に買い込んでましたとさ。 ヒイロが会えと言われた相手は、ヒイロの両親の師であるらしい。 おまけに“テオは、私のお友達”サラートは、そんな相手と顔見知りですか。 宿屋でサラートが大人しく一人部屋に入ったのも意外で、 以前ならヒイロと一緒の部屋で寝るとか言いそうな気がするのだが。 “博士、ヒイロから目を離すな”やはり、シャリシャルーを送り込んだのは噛ませ犬扱いなのね。 “こんな事、何時もはしないのに”何時もはしない援護射撃、 ヒイロの情報を売った事を少しは気にしてるのかねエリンでも。 そして…錯乱したヒイロは自らの手でギルーを斬ってしまいましたか。 サラートが怖いと言ったのは、剣その物では無く剣を手にした事で起こる未来についてだったのか。


05 月 27 日 金曜日

曇り時々小雨、後晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。塩サンマーメン。

表稼業ι。思索、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。食料。

空中庭園の気温、26.6/17.2℃(最低は日没後の値)。

夕食。釜揚げうどん。

午後8時半寝/午後11時半再起動。

晩酌。鳳鸞 氷粋 純米大吟醸生酒(栃木県大田原市 鳳鸞酒造)。 肴、鰹たたき。

「暗殺教室 第2期」、 クリスマスと正月を駆け足で消化したなぁ…と思ったら回想じゃ無く2月かい。 “やり逃した年末年始の美味しいイベント”を、今更満喫しているらしい。 “俺は、櫟が丘に残るわ”業クン、もうちょっと赤羽クンと勝負していたいとか流石。 “お別れだね、もうすぐ”渚きゅんは、取り敢えず母上が願った学歴コースを歩んでみるらしい。 “先生以外、何か有るの?”“(言われて初めて気付いた…)”渚きゅんが先生か…それは良いかもしれん。 “曖昧な巨漢の集団”分身で一人応援団笑った。しかも、生徒達皆を掛け持ちで応援ですか流石殺せんせー。 “おやおやおや”“それを誰に渡そうと言うのかね?”爆笑。 “(コイツらをくっつければ)”“(二人まとめてイジリ倒せる玩具の完成だ)”腹痛いわ。 業クンと中村サンが結託して遊んでるし。 そして、女性陣の色々なチョコレート様が面白い。 “上手にシアン化出来ました”“チョコをチョコとも思って無い輩が暗躍してる!”笑った。 “成れる自信があんまり無くて”“(多分、先生だ…)”カエデちゃん、流石だ。 “あんなに効くなら”カエデちゃんの姉上の水着写真にデレデレの殺せんせー笑った。 そして…こういうイベントに出て来ないのはおかしいと思ったら、 高級レストランに招待してるとは流石ですビッチ先生。 “今月は減給としましょう”笑った。 浅野理事長、殺せんせーが生き延びた場合には留任しないかと声を掛けてくるとは意外な。 しかし殺せんせーの方には、来年度も教師を続ける気は無いのね…やっぱり、死を覚悟してたりするのか。 “ご子息の方は?”“高校での支配体制の準備をしています”苦笑。 “何が起きても、あの子達の将来を歪めそうで”ビッチ先生も、本当の先生になったなぁ。 “この仕事が終わったら、殺し屋を辞めろ”烏間センセも、彼女が変わった事を理解してる様で。 “お前はうちで働け”烏間センセ、ビッチ先生に一緒に働けと言う…。 “私クリスチャンだし”“判らないのか、俺の家の近所に教会は無いぞ”超判り難いプロポーズ笑った。 先ずはこの二人に、超幸せになって欲しいわ。
「甲鉄城のカバネリ」、 “一つ真似た位で”“大人げない”苦笑。 そういう態度を取るって事自体、対等の相手として見てるって事だろうなぁ。 そんな良い雰囲気の中で到着した次の駅は、どうやらカバネに蹂躙されてない人の暮らす街らしい。 “やってみたいな”“やりましょう、七夕”そういう、文化的な行為に掛ける余裕が有るのは良い事だ。 “久しぶりに着替えるのも悪く無いよね”無名たん、普通に可愛らしい。 “女だけだとナメられちゃうの”まるで無名たんが女の子じゃ無いみたいな言い草笑った。 しかし実際は、全然負けてない鰍達女性陣が強過ぎて笑える。 “武士なんてカバネに比べれば全然だぜ”苦笑。すっかり強くなったな、皆。 “御免な、泣かすつもりじゃ無かったんだ”巣刈、 ズケズケ言う奴だが嘘を付かないってのが彼なりの優しさらしい。 待ちくたびれて、出されたお菓子を頬張ってる菖蒲サマ可愛い〜。 そしてそんな所に出会して挙動不審になる来栖笑った。 “お入り用なら、設計図ごとお渡し出来ます”新型武器の情報を手土産に、 食料他の支援を取り付けるとか菖蒲サマも案外政治手腕は見事だな。 “俺はお前を人間に戻す”生駒、漢だ。 そしてカバネの居ない世界を目指す、生きる目的がハッキリと出来たな。 “俺は嫌だ、生きてる以上は望みたい!”生駒、良い事を堂々と言う。 “おかしいでしょうか?”菖蒲サマ、素敵です。 菖蒲サマにも断固見せなかった、来栖の短冊が気になるなぁ。何となく想像は出来るが。 “兄様!”無名たんの言う兄様は、将軍様のご子息ですか…ちょっと面倒臭い事になりそうな予感。 “(俺は、確かめなければならない…)”無名たんに苦しい選択をさせた張本人だとしたら、 生駒にとってはそれが英雄のはずは無いって事だな。
「テラフォーマーズ リベンジ」、 また×印のOPに戻ったわ。週変わり、若しくはランダムなのかね。 “セカンドとファーストの確保完了”お前、死ねよ。 “ほとんど即死だ”生体磁場の感知で、ジョウジの大群の襲来と瞬殺を地下で察知とは凄いな。 “第四班はNBC兵器の何かを使ったんだ”非戦闘員メンバーの中にも、頼もしい連中が居るじゃないか。 “民間出身をナメんな”苦笑。 “あれを囮にします”“何故か女性を狙うそうです”八恵子たんを放り出して囮にするとは、マジ死ねクソ野郎。 “それと”自分をアレックスのお姉さんと自称する八恵子たん笑った。 “お前、歳上?”“そうだよ二十歳、成人!”笑った。 “臭いのは私”女性の改造ベースにスカンクを使うとか、酷いよなぁコレ考えた奴。 飲んだ水を高速で撃ち出して狙撃…何の能力を応用したジョウジだコノやろう。 “もう大丈夫、来たから、一位が”何か知らんが燃えた>ジョセフ。
「あんハピ♪」、 “七組専用の特殊試験”抜き打ちで期末テストの割り増しとか酷ぇ。 地下1000メートルの施設とか、凄ぇな。 “前々から思っていたけど、学校の設備じゃ無いわ”単なる学校なら、 不幸な少女1クラスにわざわざ金掛けないしな。 “お好きな物に挑戦して下さい”カジノで運試し、 最初に渡された持ち点を減らさない様に運試しですか。 近接戦しか出来ないナイトよりも、明らかに蓮の魔術の方が有利…と思ったら、 攻撃力的には一応バランス取ってあるのね。 しかし結局、ヒバリの覚悟の無さが敗因だった感じだな。 “神の御加護を”“神様が怒りそうな服装ね”いやいや、神の祝福が有るだろう>ぼたん。 コケて自爆して、回復魔法で更にポイント下がるとか笑った>ぼたん。 “本当に、ごめんなさい”睡眠魔法で瞬殺ナイス>ぼたん。 踊り子はなこ、肌の露出が多いぞ。 “先生は、このクローバーにします”相変わらず、涼しい顔が怖いよ小平センセ。 “ブラックナイトですね”“凄く凶悪そう…”それ以前に、踊り子は戦闘要員じゃ無いだろ。 “はなこさんと一緒に過ごせなくなる位なら”ぼたん、良い娘だ。が、“死なば諸共です”は駄目だろ。 “楽しそう”蓮の、そういうトコが良いわな。 そして、はなこの変踊りが回復の効果とは笑える。 “上等だコノ***”教育者として、伏せ字オンパレードは良いんですかね小平センセ。 “特殊ジョブ、ヴァリキリーだよ〜”支援兵器が飛んで来そうなユニット名だ。 “少し焦ってしまいました”本気出しちゃう小平センセ大人げない、 と思ったが皆で協力した事は評価してくれたらしい…唯一罰食らってるチモチーが少々哀れ。
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」、 “まさか、ヤラれた?”ルシアン、アカウントを乗っ取られた事に気付いたらしい。 “亜子、そいつは俺じゃ無い”ネトゲの中の知り合いが、リアルで近所に居て幸いだったが。 “貴方、ルシアンですか?”アコ、直ぐに偽者だと気付いた様で流石は嫁だ。 “ごめんなさい、私、ルシアンじゃ無い人をルシアンって呼んで…”亜子、可哀想に。 “図々しいとは思うんですが”“良し判った”ルシアンの昔のギルマス、良い人だな。 そして、猫姫サンの親衛隊も頼もしい。 “余計にあの野郎が許せなくなった”“私は、最初からブチ切れて居るがな”会長、マジお怒りです。 伏せ字連呼笑った。 “えへ、来ちゃっ”最後まで言わせずにドア閉めるとか酷いよ西村、亜子はクソ可愛かっただろ〜。 そもそも、引き蘢りが一人で学校以外の場所に来た時点で褒めてやるべき。 “離婚ですか!”ルシアン消滅の結末に、今迄気付いて無かった亜子可愛い。 “私とルシアンの今の関係って?”“友達?”ぉぃ、そこはリアルで告白しなおすチャンスだろ西村。 “こういうの、迷惑ですか?”お弁当持って来るとか、亜子良い娘だなぁ。 “告訴も検討しています”運営を動かす事に、成功したらしい。 “ニャックたんマジイケメン”それは運営のアバターだろ〜。 “未だ、やる事が残ってる”改めて、ルシアンとアコは結婚式を挙げましたとさ。 “リアルの俺を、ちょっとで良いから好きになってくれ” “無理です…もうとっくに大好きなんですから”御馳走様。 アカハック対策=ホテル貸し切り、ネット回線買い取り、運営チームごと… というか、それを最初からやってない方が意外ですよ会長。
「クロムクロ」、 クロムクロ、ナノマシンの集合体ですか。 壊れた部分も、材料を傍に置いておくだけで勝手に吸収して修復しちゃうとは自律性高いな。 “大変!”“お腹空いた”笑った。由希奈ちゃんが居なくなった事自体では無く、 朝食が無かった事が大問題だったらしい>小春たん。 “来てないですよ〜”超空々しいのに、信じる母上は駄目ん。 それとチラチラ見える着替えシーンないすです>美夏。 “何と大きな馬だ”剣之介の時代の本物の馬は、現代よりも小型だったんですわな。 “お前ら生きてたの?”笑った。しれっと学校来るなよ>赤城&茅原。 “また餃子〜?”“しょうがないだろ、山ほど有るんだから”苦笑。 “ただいま〜”帰宅早っ>由希奈。 “茅原くん、今の状況を配信するのは止めたまえ”苦笑。 “要は乗ってさえ居れば良い”ソフィー、鋭いが酷いな割と。 “畳んである…”由希奈ちゃんが帰宅した事に、気付いたか剣之介。 “お借りする”現代の馬でも、上手く乗りこなしてるなぁ剣之介。 そして…性懲りも無い赤城と茅原苦笑。 “お〜、こんな所に”由希奈ちゃん、地質マニアな〜いす。 “これが、鷲羽の城だと…”既に、草木に埋もれた城跡でしか無いんだな。 “アホの子で良かった”笑った。ピンチの由希奈ちゃんを救ったのは、色違いのカクタス? そして“…お父さん…”の腕時計を嵌めた謎の人影が。 剣之介が駆け付ける展開だと思ったので、これは予想外の状況だな。
「坂本ですが?」、 “エロ飛び級”笑った。18禁コーナーに、学生服で入ろうとすんなや>あっちゃん達。 “秘技、それは置いておいて”爆笑。腕に直接書いた腕時計の偽装笑った。 それにしても、あんなに大量のAVを一晩で全て見られるんかね。 と思ったら“重い、重過ぎるぜ”って、見ずに返却してどうする>あっちゃん。 “三枚目は封印だ”つまり、三枚目という自覚は有ったんだな瀬良。 “あれは儂が、アマゾンのクルージングに参加した日”小林センセ、流石人生経験豊富だ。 “瀬良君、これが八木さんの体育祭の想い出です”八木さんの失敗を隠す為に、 更に恥ずかしい真似をした瀬良は坂本の言う通り“英雄”だよなぁ。


05 月 28 日 土曜日

曇り時々晴。

午前3時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、27.7/16.1℃。

急に気温が上がってた週始めに東側のアクリル板を1枚だけ外しておいたが、 今日で南側の上面以外を全て外す。 空中庭園の風通しが一気に良くなった。

夕食。焼き餃子(家製)、おにぎり(梅干)。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。里山わいん メルロー 2014(栃木県大田原市 鳳鸞酒造/那須の原ワイナリー)。 肴、牛肉と野菜(椎茸、アスパラ、銀杏、トマト、蚕豆)の鉄板焼き。

「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “戻って来たぜ”自分の意思で戻ったのは、初めてだな。 これで取り敢えず、死に戻りの回数の上限は特に無いらしい事は判った。 そして、未だ生きてる二人を見て感極まってるスバルが良い味出してる。 “みょんみょんみょん”“魔法っぽい効果音”笑った。 “魔女の残り香…”やっぱり、スバルの背後に居るのは嫉妬の魔女なんだろうか。 “スバルの心、大分ごちゃごちゃしてる”パック、スバルの内面も見えているのか。 “そう遠く無い将来、擦り切れちゃうんじゃ無いかな”無理してるのもバレてるらしい。 抱っこされて困惑してるベアトリス可愛い。 “ただし、ラムも一緒に行くわ”村に出かけるのが呪術を受ける状況らしいが、 そこへ三人で行くってのは初の展開だ。 “姉様は何時も優しいです”ラムの方は、スバルを信じる方に傾いてるって事か。
「文豪ストレイドッグス」、 街角に佇む和装の女の子は…太宰はんを連れ去ったって事はマフィア側の娘か。 “それで、何度やられた?”怪我をすると、与謝野センセに治療してもらえる上に実験台にされるらしい。 “何で、君みたいな女の子が”兎と豆腐が好きな女の子、でもポートマフィアの殺し屋ですか>鏡花たん。 “(唐突に、あるアイデアが浮かんだ)”アイデアというよりは、覚悟かな敦クン。 “こう見えても私は医者でね”晶子サン、自分自身も治療出来る様で。 “瀕死の重傷しか治せない”成る程、だから一度大ピンチになる必要が有ると。それにしても、 バッグの中身が治療道具じゃ無くて拷問殺戮系の道具にしか見えんモノで満載とか素敵過ぎですよ晶子サン。 “終わりだ”敦クン、油断すんな。 そして、最後の爆弾は鏡花たん自身の身体に着けてありましたとさ。 “やっぱりボクは馬鹿だ”良く判ってるじゃないか。 とはいえ、最後にちゃんと鏡花たんを救ったので良しとしよう。 身体に巻いていた爆弾を毟り取ったのに、着物が全く乱れてないのはインチキだが>鏡花たん。
「迷家‐マヨイガ‐」、 真咲は、この村に来たのは二度目ですか。 前回は、従兄弟の探検に付き合って来ているって事らしい。 “曖昧な事が多過ぎる”もにょもにょ曖昧に話す真咲に、疑われる責任は半分位あるわな。 再び魔女裁判な展開になった瞬間、バスの運ちゃん乱入とか此処はグッジョブと言って良いんか。 “消したい過去が無い”真咲だけ化け物が見えない理由、中々に論理的ですなナンコさん。 こはるんヴァルカナ組に、ナンコさんが見出した多少冷静な連中組と、 少しは核心に迫る頼りになりそうな連中が出て来たかな。 “お前、飛んで来るのが何に見える”同じ物に見えるって事は幻覚では無い… 序盤以来の愚かな真似だな氷結。 ところで、ダーハラはことごとく状況を悪くする発言をしてる様に思えるのだが気の所為か?
「マギ シンドバッドの冒険」、 “お初にお目にかかります”爆笑。ジャーファル、変わり過ぎだ。 “やってらんねぇぜババア!”“ルルムチョップ!!”腹痛いわ。 “流石、我が妻”うむ、ルルム奥様は実に頼もしい味方だ。 “同じ商人同士”詐欺臭いんだがなぁ、ちゃんと市場価値と比較したか…。 “俺達の商品が、売った時の値段の五倍、十倍に”ま、そう来るわな。 “お食事でも如何ですか”足下見てくれた相手を、食事に誘って情報収集かシンドバッド。 “王になる”“そんな物、力である以上に重圧でしか無い”ハールン、何処かの国の王か? 自分に何が出来るかを考えた末、自分の経験を語って代価を得る事にしたのかシンドバッド。 “これは儂からの拝聴料だ”“友として、応援しようでは無いか”良い友を得られたらしい。 “この御方こそ、”バルバッドの王、その人でしたとさ。 こういう展開は、燃えるねぇ。
「学戦都市アスタリスク」、 “恐らくアルディは”動力に、セルベレスタとかと同じ素材と力を使ってるって事か。 綾斗が完全な状態になったとしても、それで勝敗が決する訳では無いらしい。 “続きと行こうでは無いか”しかしながら、強大な力に身体の他の部分の素材が耐えられなくなってる様子。 綾斗の理想の形、一回り小振りになってるのが確かに綾斗らしい。 “貰ったのである”それは負け台詞だよアルディ。 そして遂に、今大会も終了しましたよと。 “お前、誰の命令で動いている”“さぁてね”ん、 英士郎がヴェルナーを影で始末してるとか予想以上に暗部だな。 “仕方なく手伝っただけだ”レスター、今回も出番が有って良かった。 “一応、おめでとうと言っておいてやる”レスター、良い味だ。 “まだ彼女の事はカミラにも教えて無いってのに”三体目のパペットを作ってるらしい。 “通過点に過ぎない”“付き合うよ”それでは、次の大会でまた〜、という感じで最終回くさい。 “もう少し長い目で見てくれたまえ”ま、レヴォルフの関与に辿り着けるとは思えんがな。 “君のお陰でこっちは大忙しだよ”運営側のトップが、レヴォルフと結託してますよと。 “さて、どうした物かな”おまけに、姉上を監禁してる張本人かい。 女の子は全裸カプセル監禁とか、お約束を外して無い点はナイスだが。 “おかしい、何故かここ2回分の記憶が”笑った。
「キズナイーバー」、 “目、大きい〜”苦笑。アニメキャラって時点で目が大きいのに、更に大きくすると奇妙過ぎ。 “それは、小さな子供にも”“ま、そうなるな”つまり、勝平と法子は過去に繋げられた事が有るんだな。 “こういう時に出て来るのは”予想通り過ぎる展開笑った。 “何か、襲われ慣れて来たね”苦笑。 “成る程、私ですか”“え?”笑った。 法子が勝平に注目されてると気付いてた事に、驚き過ぎだ先生ズ。 微妙に濡れ透けしてる仁子にドキっとしてる天河ナイス。 そして確かに、仁子の男ジャージ姿とか結構可愛い。 千鳥が勇気出して大事な話をしてる最中なのに、何かに気付いて飛び出す勝平は酷い奴だ。 “貴方の中に、私は居ますか?”やはり、そういう過去が二人に。
「はいふり」、 武蔵に遭遇、かと思ったら同じく行方不明艦だった比叡と会戦展開らしい。 “予想を遥かに越える感染力だ”極秘に進めていた生物実験、 その実験艦が沈んでいたはずの海域が最初の集合場所だったのね。話が、色々と繋がったわ。 “比叡の脚を止めるしか無いんじゃ無いか、たとえ沈める事になっても”ま、それしか無いわな。 “もしもの事が有ったら”一般人の“もしも”を心配して行動してるはずだが。 “私達は何をすれば”“取り敢えずご飯炊こう”笑った。 “うちの艦長ってイケる口なのかも”“その褒め方おかしいから”苦笑。 そして…しろちゃんの姉上登場ナイス。“根性注入”爆笑。 それにしても、BMの艦は格好イイんだが悪役の配色だよなアレは。


05 月 29 日 日曜日

晴。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、30.0/14.8℃。

紅茶(TWININGS LADY GREY / PRINCE OF WALES)。 塩餡豆大福。

夕食。鮪刺身、おにぎり(鰹節)。

晩酌。CHIVAS REGAL MIZUNARA、ロック。 肴、焼き餃子(承前、鉄板焼き直し)。

「ONE PIECE」、 “元元帥のあんたなら”今度は、センゴクが語る番…かと思ったら黙って去るのか。 “受けた愛に、理由など付けるな!”まぁ、正論だが。 “私が未だ現役なら”しかし今は、ローを捕らえる気は無いらしい。 “お前は自由に生きれば良い、彼奴ならきっとそう言うだろう”ローの心を、 よもや海軍の元元帥が晴らすとはなぁ。 “こいつは手強そうだ”全然手強そうと思って無い感じだがな藤虎。 “どうせお邪魔でしょうから、使わせて頂きやすよ”藤虎、海軍大将の地位は伊達じゃ無いなぁ。 藤虎相手に“殴るぞ”と予告して殴るルフィ、人柄が現れてるなぁと思いつつ苦笑。 “全員ブっ倒して行かなきゃ海賊王には成れないんだ!”“まぁ、そうだな”笑った。 “蹴るぞ殴るぞと、同情ですかい?”“あっしを怒らせてぇんなら成功だ”やっぱり、 藤虎的にはイラっと来る行動だったらしい。 しかし“俺、オッサン嫌いじゃ無ぇからな”というルフィの一言は笑いのツボだったらしい。 “こっちも我慢して、立場貫いてんでさぁ”藤虎も、本心ではルフィを見逃したいって事だろうなぁ。
「少年メイド」、 “これじゃツッコム隙も無いでしょ”テストはほぼ100点ばっかりのオールA、 千尋きゅんは完璧超人らしい。 それにしても宿題は休み時間に済ます理由が、家では掃除したいってのが笑える。 “大人って、どうしてああいうの書かせたがるんだろう”激しく同意な事を当時思ってた気がする。 “しょうがねぇなぁ”千尋きゅんが授業参観の事を隠すかもしれないと読んで、 円叔父さんに情報流す日野クンぐっじょぶ。 “絶対行く!”千尋きゅんが授業参観の事を話してくれて、超嬉しそうな円叔父さんが素敵だ。 そして、嬉し過ぎて千尋きゅんが言って無い作文の事にまで言及して墓穴掘る円叔父さん笑った。 “そうしたら桂一郎が”桂一郎サンって、円叔父さんが幼少の頃から傍に居たのね。 “掃除し放題”と言われてホテル経営に憧れる千尋きゅん可愛い。 円叔父さん、マトモな格好して授業参観に現れてるし…普通なのが意外だった。 “お嫁さんになる事”という夢を語ってた女の子が可愛い。 “ちょっと面談するだけでしょう”“だからあとちょっと”頼られ過ぎな桂一郎さん爆笑。 三者面談はグチャグチャだったが、作文用紙の裏の落書きを見て安心する先生は察しが良い人で良かった。 “会社経営入門”笑った。千尋きゅんの夢を馬鹿正直に応援してくれる桂一郎さんもナイス。 円叔父さんの“先行投資”にジぃ〜ん。“あの眼鏡の人、誰だったのかしら”笑った。
「ビッグオーダー」、 “上出来だな”妹ちゃんを治療して貰うはずだった神結びを死なせちゃったのか、結局…。 “わざと口を滑らすな”大破壊を引き起こした張本人は、エイジの親父の方なのか? “私にとって、それはあの人だった”柊はエイジの父上がマトモな科学者だった頃に心酔していたらしい。 “視力を奪われました”眼鏡を奪われたの間違いだろ〜。 “君は一つの事にのめり込むと周りが見えなくなるね”柊、完全に陽動に引っ掛かっていたって事か。 “紅鈴、貴女はお兄ちゃんに復讐など出来ない”瀬奈たん、単なるか弱い女の子じゃ無いらしい。 “私は貴方と違って願いません、勝ち取る”自分をさらった男を、自分の手駒にするとは瀬奈たん強ぇ。 ところで、片方の瞳が十字に光ってるって事は、瀬奈たんも何らかのオーダーが使えるって事か?
「ふらいんぐうぃっち」、 金髪美女二人組現れる…自分の家に入る時でも、二礼二拍一礼は必要らしい。 幽霊ちゃん、流石に家の人相手では顔隠さないのねん。 “魔法で自分の姿を若く見せてるんですよ”買いかぶられて、 “本当はお婆ちゃんなのかな”とか言われてる杏ちゃん哀れ。 “魔法解けてますよ”笑った。真琴、中々二人を親娘と気付かないとか面白過ぎだろ。 “ヒナって言うの”幽霊ちゃん改めヒナたん萌え。 この店、人外の者が集う場として代々維持されてる店らしい。 “魔女と関わってるなら、もう一般人じゃ無いし”ならば、 なおちゃんも真琴を魔女だと知ってるので連れて来て問題無いわな。 テントウムシの常連客さん、中には誰かの魂でも入ってるんだろうか。 “アザミ食べるんだ”本物のテントウムシは肉食なんだが、人外だからベジタリアンなのか。 店の代金の代わりに“この辺りの畑の害虫を食べてもらってる”って事は、外では肉食なのねん。 “帳さん”どう見ても、思いっ切り人外なのに物怖じしない千夏たん素敵。 ほおずきの実を食べに来る狐の常連さんとか、良い店だなぁ。 “コンコンって鳴くんですよ”“聞いてみたいな〜”“ワン”爆笑。 コンクルシオを描いてるだけでも、独立したシリーズ作れそうだな。 ふっと気まぐれに居なくなったと思ったら、ハロン湾に行ってる茜姉ちゃんナイス。 そして…景観を墨絵化してる茜姉ちゃん苦笑。 更にカメラのシャッターを押させる為に寝てる真琴を連れ去る茜姉ちゃん、身勝手ナイス。 中国の水墨画の風景、確かに最初は桂林?って思ったよ。


05 月 30 日 月曜日

曇り時々小雨。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼食。鶏そぼろ味噌ラーメン、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。思索、会議、実験。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、24.6/15.8℃。

夕食。納豆ご飯、シジミの味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「パンでPeace!」、 “似合ってるから大丈夫”なネコ耳メイドゆうたん素敵です。 自分ちのパンを美味しいと言ってくれたのは嬉しいが、 ライバルのパン屋の娘が来るのは微妙らしい>ふゆみ。 しかし、こういう美味しいイベント回の時には短編アニメなのが残念だな。
「くまみこ」、 “既にTV局には話が付いている!”良夫、妙なトコで行動力高い。 病気で入院してた爺さんを監督に招いての村コマーシャル…嫌な予感しかしねぇ。 そして…村のイメージガールに祭り上げられるとか、予想通りな展開哀れ>まちたん。 まちたん、カメラの前で露天風呂に入る事になる展開ナイス。 “まぁ演出みたいな物だよ”スポンサーの時計屋への配慮って事らしいが眼鏡っ娘まちたんも素敵。 “私、ただオバカな娘になってない?”苦笑。それはそれとして、脇の下は良い物だ。 とはいえ、そもそも巫女姿が物珍しいハズ、という前提が完全に崩れてるがなぁ。 編集のお陰で、完全に徳山時計店のCMになっていて苦笑。 結局、響ちゃん以外の村人は単純に自分が映っていたのでオッケーらしい。 “これは、儂の作品では無い!”“喋った…”笑った。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “由花子はいけない女の子だったのね”反省しても解放はしない。 “愛している人のモノなら、ウンコだろうが鼻汁だろうが平気だわ”苦笑。 “そう考えたでしょう?”カンが鋭過ぎて怖ぇ。 “貴方、私と同じ様な能力を持っているのね!”気付かれた以上は、全面対決しか無いな。 『大嫌いだ』連呼ナイス>康一。 “こんな事、私聞こえないわね”思い込みの力で康一の能力を跳ね返すとか、由花子強ぇ。 “ボクのエコーズが”落ち着け康一、どう見ても蛹だろ進化だよ。 “手が火傷したわ、このクソったれが!”苦笑。“ドス黒い”妄執で駆動されるスタンド、超強い。 “このヘナチン野郎がぁ”爆笑。 “このションベンたれのチンポコ引っこ抜いて、そこから内臓ブチ撒けてやるわ”腹痛いわ。 “私が殺そうとしていた時”康一は彼女を救う事を考えていた…漢だな、康一。 “益々好きになって来たわ”普通に、一途に想ってる分には可愛いんだがな。 そして、由花子の拷問の所為でテストで100点取った康一笑った。 それにしても、康一のスタンドって何気なく超使える能力じゃないか。 このエピソード、能登に何て台詞言わせてんだって意味で前代未聞の傑作だわ。
「田中くんはいつもけだるげ」、 太田が学校休むとか、そりゃ確かに“鬼の攪乱”とか言いたくなる気持ちも判る。 “家、隣だよね”“テメ〜それでもダチか!”越前の頭突き食らう田中、自業自得である。 “何でヤンキーなの?とか、越前さんのキャラ掘り下げる気無いから”それはつまり、 越前とも長い付き合いになるかも知れんと言ってるんか田中。 “マジありがとな”“この前はありがとうね”“また一緒に遊ぼうね”越前、滅茶あちこちで親切らしい。 “田中!”“プリント持って来た”“俺の為に…”太田が感動してるので、 道案内された事をバラそうとする田中をクツ投げて黙らせる越前がほんと良い娘だよ。 “そんなつもりも無いのに、越前さんのキャラ掘り下げちゃったじゃん。実は滅茶良い奴”苦笑。 そして…超お洒落で立派な家に済んでる越前に吃驚。 “太田が全治一週間!”“その間、誰が田中の世話をするんだ”苦笑。 “廊下が歩く歩道で階段がエスカレーターで扉という扉は全部自動ドア”太田、発想が田中してるぞ。 “やる”“いいのか?”太田の好きな甘いパンを持って来るとか、越前素敵。 “それ、エっちゃんからのお見舞いなんですよ!”宮野、越前がカワイくなるからバラすのオッケーだ。 “(恐るべし、怠惰への情熱)”と思ったら、英語のプリントにローマ字を書くとか田中駄目過ぎ。 “校内で迷った”太田が甘やかし過ぎてる事の弊害が出たな。 太田への感謝として『自分で歩く券』を用意した田中だが、結局遅刻しかけて太田に運ばれると。 “あんまり意味が無かったな”“うん”爆笑。 今回、太田の家まで行ったのに結局は太田の妹ちゃん出なかったなぁ。 どんな娘なのか早く会いたいのだが。
「宇宙パトロールルル子」、 美人探偵局の、お茶汲みせっちゃんが常に下半身丸出しに見えるのは気の所為かね。 “私の知っている本部とは違う気が”銀河パトロール本部、何か超胡散臭い展開な感じ。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 全ての奇獣は、影鰐の血液に感染した結果生まれたモノなのか。 そこまで何時の間にか研究が進んでいたのねん。“平和利用”と言いながら、 敵を殲滅する為に影鰐の血液を散布とか滅茶矛盾した事を平気で言える本間の性格が怖ぇ。 “貴様の品位は奇獣にも劣る”木村、責任者に返り咲きか。 そして木村は番場センセを本部施設から逃がして、自分の城である支部で匿う気か。 しかし…奇獣化した本間も隔壁破って逃げ出したって事は、木村を追って来る展開かな。
「ぷちます!!」、 “ブラジルらしき所”苦笑。 “元居た場所に返して来なさい!”と言われて、シクシク泣いてるとこは可愛い>たかにゃ。 “髪を上げたよ!”千早、本気という事らしい。 まこちーは、ゲームは何でも得意らしい、可愛い。 “まだ絞り取れそうね”千早&ちっちゃんチーム、容赦無さ過ぎ笑った。 ま、元々罰ゲーム云々言ったのは亜美真美の方だし、言い出しっぺが負ける法則は健在って事だな。


05 月 31 日 火曜日

曇り、夕刻より雷雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。積層カツ、若布と麩の味噌汁、ご飯。

表稼業ι。実験、会議、実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、27.2/15.8℃。

今回も締め切りギリギリまで掛かって文筆活動す。

夕食。ソーセージの挟まったフランスパン、カレーが中に入ってるナン(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、薄焼き煎餅。

「三者三葉」、 猫カフェでヘロヘロになってる西山サン笑った。 そして同じ店に照たん参上とか、気が合うねぇお二人さん。 あと、ツインテ照たん萌え。 “これは要らないかな”“要るに決まってるでしょ”照たん、顔が怖いよ。 “動物が勝ったんだね、西山の中で”苦笑。 二人が心配で来ないはずがコッソリ来てる双葉と近藤サンが笑える。 照たんが大人しくしてたら、調子に乗って照たんを挑発しまくる西山サン…。 “西山、エンジン全開だよ〜”西山サン、割と愚かだった。 葉子様を彼岸に誘ってしまう光お姉ちゃんの歌笑った。 “良い子なんだよ、ただ器が小さいだけで”苦笑。全然フォローになってないよ近藤サン。 照たんが外面良しとか、葉子様がお高く止まってるとか、西山サン以外の娘も良く見てるなぁ。 近藤さんが葉子様の“特別”だと勘違いして狼狽える小芽ちゃん可愛い。 “面白い娘だね〜”“近藤さんもだけどね”笑った。 “西山さんのお友達の空気読めない方”的確な分類です>薗部サン。 “最後まで聞きましょう、良い歌じゃ無い”“え〜?”爆笑。 後で揶揄う為じゃ無く、猫の為のオリジナル曲なので感動してる照たんナイス。
「ばくおん!!」、 必勝合格リボン可愛いぞ後輩ちゃん。 そして、冷めた感じの後輩ちゃんは羽音の由女ちゃんの友達なのねん。 今回から正式参戦らしく、OPにも出る様になってるのねん後輩ちゃん。 “サブリミナル”エンジン音苦笑。 “由女のお姉さんって、大丈夫な人?”笑った。 “小さめ千雨”小さめ可愛い>千雨ちゃん。 “レースなら足が着く必要が無い”成る程、だから公道ではバイクに乗らんと言ってたのね。 “オフロード乗りは、アレをしないと死んでしまうのです”笑った。 “でもバイクより、自転車の方がダイエットになるよ”バイク部の勧誘を軽く邪魔する千雨ちゃん酷っ。 “こんな髪した娘”羽音の千雨ちゃん真似が何か可愛い。 “何でかずっとバイク部に居てくれる気がしてたよ”来夢センパイなら、ずっと居ると思うよ。 卒業を祝われる自分を想像して悶え苦しんでる来夢センパイ笑った。 千雨ちゃん、校長の同級生の娘ですか…世界が狭い。 昔から、此処一番のレースでコケてる来夢センパイ苦笑。 “居るんでしょ先輩、未だそこに”千雨ちゃんの母上にも、来夢センパイが健在な事は知られてるのねん。 というかバイク部部室の住所から年賀状が届くって、来夢センパイやっぱり部室に住んでるんか。 “一体、どれだけの生徒の卒業を見届けて来たんだか”来夢センパイ、何か謎で切ない。 そんな来夢センパイは『留年』爆笑。ま、ずっと居る理由はそれしか無いが。 “バイクで一番大切なのは重心の位置、すなわちシート高”足が届くかどうかが掛かってるしな。 “良い笑いものね”その切っ掛けの一つなのに酷いな凛。 “夏は暑いし冬は寒いの”正直過ぎだよ羽音。 “オートバイって一人の乗り物だと思われてるけど”羽音、天然で喋りが上手い。 “タイヤの限界まで攻める!”千雨ちゃん、変人という意味でバイク部向きの逸材だよ。 “ハングオン!”“おぉ〜”笑った。 しかし、ミニスカで股広げるのは止めた方が良いと思われ>千雨ちゃん。 次回予告の後のスポンサー告知シーン、千雨ちゃんの酷い扱い爆笑。
「美少女遊戯ユニットクレーンゲール」、 “汚いゴリラ人間”大人しい顔して、一番酷い事を言う響子ちゃん笑った。 “社長、貸しだよ”言いたい事言った後では、サッパリと和解したらしい。 “私はゴリラの中の人じゃありません”“その設定、未だ必要ですか?”苦笑。