06 月 中旬


06 月 11 日 土曜日

晴。

午前4時半就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、31.4/16.9℃。

空中庭園における夜間の自動噴霧を本日より開始。 自動水栓タイマが電池切れしていたので、新品に交換。

夕食。豚生姜焼き、炒めウィンナー、おにぎり(梅干)。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。那須の原ワイン 栃木メルロー(栃木県大田原市 鳳鸞酒造/那須の原ワイナリー)。 肴、肉と野菜の鉄板焼き(牛タン、豚肩ロース、椎茸、アスパラ、トマト2種類、銀杏)。

「Re:ゼロから始める異世界生活」、 目覚めたら身体が痛い、という事は今回は巻き戻らずに切り抜けられたらしい。 “って感じだったよ”パック、スバルが食われた時の効果音がリアル過ぎ笑った。 “食らうが良いわ”苦笑。“ふかしたてよ”ラムちー、何だそのカワイイ笑顔は。 領民に何か有ると領主が責任を問われるらしい。ならばスバルの行動は雇い主に対しても十分面目立つな。 “あと半日もしない内に、お前は死ぬかしら”スバル、森で戦っている間に更に呪われてしまったのか。 それを解除する為には、呪いを掛けた魔獣を倒すしか無い…先にそれを聞いたレムりんは一人で森に行ったのか。 “俺含めた後日談が見たくて仕方ないんだよ”良い事言った…が、ラムちーに着いて行けない位体力落ちっ放しと。 本当は二本有るはずの角が、 双子なので一本ずつですか。しかもラムちーは何らかの事情で唯一の角を失ってるのね。 “笑えレム!”スバルの“鬼がかってる”一撃は果たして届いたのか…このエピソードは引っ張るなぁ一々。
「文豪ストレイドッグス」、 “手紙の内容はこうだ”太宰はん、捕われる前にポートマフィアの幹部に手紙を出してるとは意外と頭脳派。 “今度自殺志望の美人探しておいてやるよ”“中也、君って良い人だったんだね”笑った。 “二度目な無くってヨ〜…笑うトコだろここ!”爆笑。中原、彼もマフィア辞めて表の世界に来た方が良さげ。 “クレープ、美味しかった”鏡花たん、敦を救う為に身体を張るとは健気だ。 “俺達は英雄では無い”だとしても、それを目指してるんでしょ? “勝負だ、芥川”いやいやいや、鏡花たん抱えて逃げちゃえよ敦クン。 芥川が敦に敵意を燃やす理由…芥川的には、太宰が自分とマフィアを捨てた理由が敦の様に思える訳ね。 “(奴を近づけてはマズい)”芥川を焦らせるとは、敦クンやるわ。 そして芥川を退けたのは良いが、最後に鏡花たんに担がれてるのが少し情けないぞ。 “虎を買おうとしたのは”“コイツらは…”太宰はんが驚愕する様な相手が敦に懸賞金を掛けた連中らしい。
「迷家‐マヨイガ‐」、 “あと少しで母さんも”光宗、戻ったのか?彼を戻したのは誰だ? “ほらクールダウン〜”“はぁ”苦笑。 村に残った人々もブっちゃけ過ぎ…というか全員心に霞が掛かってるらしい。 “お茶で良いか”残ったプロパンガスで、今もお湯が沸かせたりは出来るらしい。 “どうして二人きりになろうとしたの?”そういう話の腰を折る質問をするな光宗。 というか、どうして本作の脚本家はひたすら苛々させる展開しか書けんのかね。 それにしても、真っ先に消えたよっつんが飄々と現れるとか笑わせる。 そして“神様”は、村を調査してる過去の村の経験者ですか。 リオン、近い内に死ぬ者が判るという能力を、インチキ宗教を開いた母親に利用されてたのか。 納鳴村はトラウマが具現化する村、そんな話を信じる一般人は居ないわなぁ。 “神様って、未だ50手前なんだぜ”神様、老け過ぎ。 納鳴村でトラウマを捨てると、人間として大事な何かを失った状態に陥るらしい。 そして…“ボス”の正体は、こはるんですか。 前からココ一番で話がこじれる様な発言してたし今更驚かんが。
「マギ シンドバッドの冒険」、 商売を軌道に乗せたシンドバッドは、次に近年まで鎖国していたササン王国とやらを訪問らしい。 “当主の俺が直接出向かないと”“冒険に出たいだけだろ”判り易い奴だよなシンドバッド。 しかし、入国した途端に外の世界から来た汚れた者扱い苦笑。 “頼も〜”シンドバッド、直球勝負が全く通じない宗教国家に苦戦笑った。 “露出が少なくて残念だが”ササンの女性は慎ましやかで素敵、って点は同意。 そんな店で外国人と話を従ってる少年…しかも騎士王の子息とか良い展開だぞ。 “(俺も、世界を駆け回りたい)”新たな仲間候補現れるって感じかミストラス。 “連れてってやるよ、ただしコッソリなんてのは御免だ”胸を張って国を出るなら、一緒に連れて行くと。 “俺も族長の息子って奴でさ”ヒナホホなら、ミストラスの気持ちを一番判ってくれそうだな。 “やぁ”“シンドバッド、ちょっと老けたね”爆笑。 “この国にも攻略者が”騎士王も、既にダンジョンを攻略してる人物ですか。 それにしても、ずっと遠くで見ていたユナンが今シンドバッドに接触したのは何か意味が有るのか。 騎士を辞める為に騎士の全てに挑戦して勝利とは、ミストラスって暢気な坊ちゃんぽいのに強かったのね。 しかし攻略者の力を持つ騎士王には歯が立たず…“その勝負、ちょっと待ちな”当然、物申すよな。
「学戦都市アスタリスク」、 “天霧君、ユリスと結婚してくれないかな”笑った。フェニックスで優勝した事で、 ユリスの価値が上がったので統合企業財体が勝手に結婚相手をゴリ押しして来る可能性大と。 “アマギリ・アヤトだ!”子供達にも顔が売れてるとは、ナイスだな綾斗。 ユリスが拘っている孤児院の、温室が好きだった娘も実験台として統合企業財体に連れ去られてるのか。 “やはり貴女では無理なのよ”というオーフェリアの力を、ユリスは破らないとならんらしい… が、オーフェリアの能力は何かオカルトじみてるぞ。 “一人当たり幾らの、成功報酬なのですよ”殺し屋の乱入で危機を脱するとは皮肉な。 それにしても、オーフェリアはレヴォルフの所属なのねん。 “お待たせしました”クローディア会長、久しぶりに美味しいです。 真のヒロイン争いの決着“勝者は私!”負け戦の予感しかしませんが>会長。 で、予告が今回で終って事は次回が最終回?また中途半端な所で終わるんだな第2シーズンも。
「キズナイーバー」、 “ほんと勝平君ってダメ人間だよね”“日染君に言われた”つまり日染クン以下の駄目人間って事だよ勝平。 それにしても、缶詰に直接口付けて食べるのはアブナイぞ。 “あの日から”互いの痛みを知る事を恐れて、皆が極力接触を持たない方針になったらしい。 夏休みが明け、手首の傷は皆消えた様で。 “あの野郎…”皆の夏の想い出を茶化す山田、クズい。 しかし強制的なキズナが消えた後でも、仲間に対する共感は人として残ってる様で…完全に友達の反応だよな。 “史上最強に楽しい夏だったの”“キズナが消えても、友達で居たいの”仁子、良い娘だよ。 そしてそれは、日染や勝平も共感出来る想いだったらしい。 同じ頃、キズナシステムの実験都市としての終りが近づいていたらしい。 過去の実験では、園崎サンだけが全ての感覚を引き受け、一方で他の子供達は感覚が麻痺したらしい。 その大失敗の後、僅かでも感覚が残った勝平は外の世界に戻され、他の子は今も施設で…。 勝平の、なけなしの感情を絞り出す様な鳴き声が胸に刺さる。
「はいふり」、 “てーへんでぇ〜”赤道を越えると、“赤道祭でぇ〜”らしい。 何時の間にか、そんなに南下してたのか…晴風以外の艦、武蔵を追う船足が遅過ぎだろ。 とはいえ、晴風は補修中なので祭で時間潰しするらしい。 “変わり者を寄せ集めたって印象だけど”苦笑。補給艦の娘、正直だ。 “全方位、盛り上がってないんですけど〜”麻侖機関長だけが、ノリノリなのでしたとさ。 “機関長が”“どうかした?”“スネました”“え?”苦笑。 しかし、手作り神輿と岬艦長のアホっぽいノリで麻侖機関長の機嫌も直ったらしい。 “何しろ運が悪い物で、一杯祓っておいてもらえないだろうか”しろちゃん、必死可愛い。 野間サン、前回の大立ち回りに続いてナイスパフォーマンスです。 “イージス艦5インチ砲の真似でした”“似てる〜”笑った。 “ごめん…好きな娘が出来たって”晒し者化哀れです>ほまれちゃん。 弱い相手と当たる様に仕組まれ、くろちゃんの気分を盛り上げるダシにされた岬艦長少し哀れ。 “私だけ、まだ何もやってない”鏑木ちゃん、珍しく自己主張。 “私は未だ、12歳だ”“え〜”皆から歳上だと思われていた鏑木ちゃん可愛い。 とはいえ、流石に子持ちと思われてたのは酷過ぎだろ。


06 月 12 日 日曜日

曇り。

午前4時就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、29.0/18.1℃。

紅茶(TWININGS LADY GREY)。 どら焼き。

夕食。おにぎり(梅干)。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、カマンベールチーズ、合鴨ジャーキー。

「ONE PIECE」、 “これは、俺飲まねぇ”苦笑。まぁ、ルフィが親分とかそんなの似合わんしなぁ。 “これ飲んじまったら”大船団の大船長ってのが、気に食わんらしい。 “窮屈!”“え〜、凄ぇ嫌そう”笑った。 “俺は海賊王になりてぇんだよ、偉くなりたい訳じゃ無ぇ”“何言ってんだコイツ…”苦笑。 そこへルフィ達の所為で儲け損なった海賊が乱入し…久しぶりに海戦展開か、 と思ったら藤虎からの“餞別”で反麦わら海賊連合は壊滅と。 ルフィが自由を望むなら、バルトロメオ達も勝手に子分を名乗るらしい。 勝手連には、ルフィも何も言えんって事で。 “これは内緒にして頂きてぇんだが、政府の尻拭いをして頂き真にありがとうござんした” “聞こえたぞ”“え”笑った。 そしてニヤニヤ笑ってるって事は、心情的にはセンゴクも藤虎に賛成って事かな。 “温かい?”“とても温かい”手袋無しで、レベッカと手を繋げる様になって良かったなキュロス。
「少年メイド」、 “そこの貴方、助けなさい”“デジャヴュ再び”笑った。 円叔父さん、仕事が立て込んで来ると息抜きにスイーツ作りまくるらしい。 日野の妹ちゃんが、千尋きゅんを訪ねて来ましたとさ…カワイイ。 “ちひろくんのうらぎりもの〜”これまた可愛らしい。 “隠してって言われたら、隠すでしょ紳士として”“お前、それ絶対他所で言うなよ”笑った。 家出はしたものの、夜になったら寂しくなって千尋きゅんのベッドに来る花ちゃん超可愛い。 “魔法少女風〜”円叔父さん、ぐっじょぶ。 魔法少女花ちゃんを連れて帰るのが“(罰ゲームかよ)”苦笑。 “休み貰えたから遊びに来たぜ〜”しかも“お泊まりセット”持参笑った。 千尋きゅんのデート相手が“おばさん”“でも結構美人”“許容範囲?”苦笑。 “孫に会えたら、色々としてやりたいって思うよ”実際に、色々としてくれてる感じ。 “いっそあの子、家に来て貰おうかね…”でも、円叔父さんの所で結構上手くやってるんですよ千尋きゅんは。 “(あのおばさん、やっぱり…)”日野、カンが鋭いな。
「ビッグオーダー」、 大阪城崩落も、またしてもエイジの所為にされてるし。 それはそれとして、エイジを手錠でベッドに拘束して跨がってるとか壱与たん大胆さが加速しとるね。 “私も初めてで、至らないかも知れませんが”初めてで騎上位とか、ほんと大胆ですわ壱与たん。 それにしても起たない言い訳として妹の事を語るとは、シスコンだと白状してる様なもんだなエイジ。 “この男が”源内は確かにエイジ達の父親、 つまりエイジと瀬奈たんの記憶の中でだけ父親像が別人になってるのか。 “紅鈴、貴女の本当の気持ちは?”瀬奈たん、相変わらず迫力ある娘だよ。 “私は瀬奈の為に研究を急いでいたのだ”その切っ掛けを作ったのがエイジの一言だったと。 “最初に願いを叶えた”のが瀬奈たん、つまり大破壊を起こしたのは瀬奈たんって事かね。 “マズいな…”折角保護した巫女を軒並み殺されてしまうとか、太宰府政庁駄目ぢゃん。 “願う者の数だけ宇宙が増殖するのさ”願いの数だけ、未来が分岐する世界って事かね。 “素晴らしい世界だろう?”確かに素晴らしく聞こえるが、リスクは無いのか? “願いは、中々叶わないから叶った時幸せなんだろ”エイジ、意外と甘ちゃんだったんだな。 “お兄ちゃん…邪魔しないで”瀬奈たん、エロい服装の上に目が据わっていて実にアブナい感じに。
「ふらいんぐうぃっち」、 “本日の石渡なおは終了しました”あぁ、そういう事を言いたくなる気持ちは判るぞ。 しかし、なおちゃんが嫌がってたのが調理実習とは…懇切丁寧に教えて上げたい。 “え、ハンバーグって玉葱入れんの?”苦笑。本格的に料理は駄目なのねん。 “おっかねぇ…”だったら代わってやれよ。 ハンバーグの種をコネる感触は“キモ気持ち良い”とか、初体験ですな>なおちゃん。 “初めてでこれはセンス有りますよ”確かに、なおちゃん初めてにしては料理上手いじゃ無いか。 そして…“無駄にリアル”な魔女の小指クッキー笑った。 “ご飯、担当誰だっけ”“決めて無かったな…”ご飯無しでカレーとハンバーグか…辛い。 Bパート。 例によって何時もの様に寝てる茜姉ちゃんの尻が微エロぃ。 “林檎の花を摘むお仕事です”“何かちょっと誤解してるぞ”全然別な意味に誤解してみたりして。 それにしても、此の手の屋外活動に茜姉ちゃんが参加とか珍しいな。 そして“外人さん”と間違われる茜姉ちゃん苦笑。 “判がった?”“パパ、日本語で説明してよ”笑った。でもこの程度なら、普通に判ったぞ? “君達は、林檎には成れなかったんだね”摘んだ花に語りかけると、切なくなるから止めとけ。 脚立から降りる時にチラっと見える真琴のヘソ萌え。 “痛い、凄く噛んでますよ!”苦笑。それでも、慌てて払ったりしない真琴はナイス。 “ありゃま指だ”オバちゃん達、かなり気色悪いクッキーを面白がってくれて良かったな。


06 月 13 日 月曜日

雨後曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼食。チャーシューメン、胡瓜と大根の浅漬け。

表稼業ι。実験、書き物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、25.0/17.2℃。

夕食。ベーコンの挟まったフランスパン、ウィンナーロール(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー、揚げ銀杏。

「パンでPeace!」、 金槌ゆうたん萌え。 ふゆみちゃんは水の中では“早っ”らしい。
「くまみこ」、 まちたん、珍しく神事に真面目に取り組んでる。 ナツ、器用に横笛吹いてんなぁ、と思ったらCD再生苦笑。 その頃、良夫がまたしても余計な陰謀を巡らし、 まちたんはローカルアイドルコンテストの1次審査を通過らしい。 “行きたく無い”ま、当然だよな。 “あんなに嫌がってるのに”“…嫌がってる?”嫌がってるというのに、気付いて無かったらしい。 “俺は喜んでくれてると”“どう見ても心の底から嫌がってただろ”良夫、なんてアホぅなんだ。 “(どんだけ人の心が読めないんだ)”それでも呆れて見捨てたりはしないんだな響ちゃん。 しかし、まちたんは“都会っ子認定”に釣られてコンテストに出場する決意をするのでしたとさ。 “マジなんだろうな!”“勝負するからには狙うは天辺だ!”響ちゃんにも、変な日が着いた。 “本物の新幹線だ”まちたん、可愛い。 熊出村は、単線の電車で東北新幹線の停まる駅に出られる場所らしい。 回転するシート、トンネル、リクライニングシート、全てに驚くまちたん苦笑。 “僕は心の醜い熊なんです”まちたんが村を出て行く事が、本当は寂しくて仕方ないナツが何か良い味。 “PARCOだ!”“LOFT!って何だろ”苦笑。 それにしても相手は普通に話し掛けてるのに、全部自分を蔑んでる様に聞こえるとかまちたんは病気だよ…。 そして…まちたんのパンチが久々に良夫に炸裂苦笑。 “ナツ、助けて!”と仙台で呼んでもどうにもならんがなぁ。 初めてオチが付かずに次回に続く展開ですか。 今回、残念ながら作画が息切れしてましたな。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 電気スタンド使い、以前から仗助達を観察していたらしい。 “見つけ出す事は出来るのだ”爺さんが間もなく到着、ですか。 “79歳の外国人のスタンド使いと言ったら”康一、察しが良いな。 しかし、わざわざ野原の真ん中を選んだのに、億泰のバイクのバッテリーの中に潜んでたかRHCP野郎。 “俺の兄貴は、殺されて当然の奴だった”億泰、冷静に身内を分析してたんだな。 “(真実はどっちだ)”億泰、無い頭を全力で回しているなぁ。 しかし…敵の言葉に惑わされて、億泰墓穴掘ったよ。 切り落とされた右腕のお陰で復活する億泰、まさに命拾いだな。 “ちょっとお二人さん、クール過ぎやしませんか〜”苦笑。 でもまぁ、今の億泰には言葉を掛けない方が良いって判断なんだろうさ。
「田中くんはいつもけだるげ」、 “暑い時って脱ぐにも限界有るじゃん”うむ、激しく同意だ>田中。 “泳げないけど”“なんだと”笑った。太田のツッコミの間合いが絶妙過ぎだ。 “無理だぞ、良い事思い付いたみたいな顔をするな”田中の思考を正確に読んでる太田流石だ。 “お願いします、命だけは”子供に思いっ切り怯えられてショック受けてる太田笑った。 “浮きプロだ!”笑った。 “ありがとうございました”小学生に何故か大人気の浮きプロないす>田中。 “田中になった気分だ”“誰が俺を抱えて連れて帰ってくれるの”苦笑。 そして…小学生に蔓延する浮いてるだけの水泳笑った。 Bパート。 “背を10センチ以上伸ばしたいのです!”断固却下です>宮野。 “セクシーとは程遠いです…”可愛いから良いじゃ無いか。 “キケンなオトナの香りです”“香ってないから”笑った。 “花火=部屋でテレビ”苦笑。白石サン、田中と同じ人種だったか。 白石サンが田中の浴衣姿を見たいと呟いてるのを聞きつけて、皆で行きましょうと提案する宮野は良い娘だ。 しかし…残念ながら白石サンは既に花火を見に行く約束済みでしたか。 “女物で妥協しよう”“待て田中、そこは一番妥協しちゃイカンところだ”苦笑。 でもなぁ、女物の浴衣の方が柄とか豊富で羨ましい時は確かにある。 “凄く似合ってる”と田中に言われ、有頂天な白石サン可愛い。 “下駄で何とかなるレベルじゃ無かった”宮野、哀れ過ぎる。 一番小さなサイズでも駄目だった宮野の為に、白石サンが浴衣を作ってくれるらしい… 普通、それは呉服屋の方が提案すべき話な気はするが白石サン超グッジョブ。 “ちっちゃいのも、たまには悪く無いですね”宮野、カワイイ。 “天使か、天使なのか?”越前、気持ちは超判る。 “ゴメン、意外にキッチリ着てた”田中と太田の妄想の中の越前が酷い。 “可愛いな、良く似合ってるぞ”な太田の一言にモニュモニュしてる越前可愛らし過ぎだ。 “かき氷、練乳掛け放題だって”“何だと、神か!”で、越前を放ったらかす太田酷っ。 その後に炸裂する“普段の越前さん”は当然だよな。 で、花火が良く見えない宮野を抱っこして花火見物したいゾ。
「宇宙パトロールルル子」、 “そんな悪い事したのかな、私”ルル子、黄泉の国にでも行ったんかい。 “俺も何度も死んだ事があるが、蘇れなかった事は無い”苦笑。 “未だだ、私の初恋は終わってない”ルル子、中々に健気だ。 そして自分の葬式の最中に復活するルル子笑った。 それにしても、インフェルノコップって無駄に格好イイ名前だなガイコツ警官。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 “そこら中から影鰐の気配がするぞ”つまり、影鰐が呼び出された場所だったりするんかな。 “影鰐を消滅させる”“影鰐を、物理的攻撃で”倒す方法が有るとは。 しかし、彼女の音叉でも制止出来ない個体が出現ですか。 “お前という天敵を排除する為に”相手も進化していると。 流石は番場センセ、影鰐の事は良く判ってるな。
「ぷちます!!」、 幼児以下の語彙しか無いのかと思ったら、意外とマトモな会話を交わしているらしいな小さい連中同士では。 もっしゃ〜苦笑。“ちょっとしたパニック映画です”笑った。 “早く乗りなさい”はるかさんは、もう既に妖怪の域。


06 月 14 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。東京醤油豚骨ラーメン、カスタードプリン。

表稼業ι。書き物、会議、実験、思索。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、31.1/17.0℃。

夕食。フランスパン。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ポテトサラダ。

「三者三葉」、 “遂に来たね〜”“暖房にお金が掛かる季節”笑った。 そして、布団に包まっていれば暖房費が浮くとか、葉子サマいじましい。 “今、クリスマスの話してた?”“クリスマスは、照ちゃんのお誕生日なので〜す” 自分では絶対言わないだろうから、チクリに来た訳ですね>光お姉ちゃん。 “聖なる夜にデビル生誕?”爆笑。 クリスマスケーキの営業に来てる薗部サン笑った。 “正直、猫の手よりはマシというレベルでしたから”褒めて無ぇのに、喜んでる葉子サマ苦笑。 “猫の手は素晴らしいでしょ!”激しく同意>照たん。 “熊さん型やニャンコ型ケーキ”で、照たんを誤摩化す薗部サンないす。 クリスマスが照たんの誕生日だと聞いて、ショック受け過ぎの西山サン苦笑。 “持ってって、照ちゃんの為に昨日から仕込んだシチュー”光ってるし、鍋ぶた浮き上がってるし。 クラッカーで歓迎されて“ぐぁ!”って、何て反応しますか照たん。銃で撃たれる心当たりが有るらしい。 “昨日は楽しんでくれたかしら!”西山サンが凹んでるのを見て、ドヤ顔で迫る照たんは確かにデビル。 Bパート。 “じゃじゃ〜ん”一人でかまくらを作り上げたとは、光お姉ちゃんナイス…と思ったら強度は無かった。 “女子はパジャマパーティをする生き物です”薗部サン、超正論です。 で、寝袋に包まって部屋の中で吐く息が白くなるのを見るのはパジャマパーティなんだろうか…。 別に葉子サマの部屋じゃ無くても、双葉か照たんの家に泊まれば良い様な。 “全然違います”窓の外で、しっかりビデオで撮影してる薗部サンな〜ぃす。 誕生日に餅つき器を買って貰ったとか、流石だな双葉。 それにしても、クリスマス+誕生日とか、大晦日のパジャマパーティとか、 丸々1話使っても良い位のネタなのに駆け足で勿体無いな。
「ばくおん!!」、 自転車野郎は第1話以来だが、どうせ吹っ飛ばされる為に出て来たに違いない。 “あの下ノーパンなの?”苦笑。 自転車のアピールポイント=掛けた金額とか、割と反論し辛い所を突いて来るな恩紗。 “接触したらお前の負け”クズだな、コイツ。“俺の方が高い!”苦笑。 “修理費、取り敢えずは100万ですね”笑った。聖お嬢様、ナイストドメ。 Bパート。 鈴が垂らした涎を、自分の垂らした涎と勘違いしてペロっと舐めちゃう恩紗笑った。 “恩紗さんが面白い顔してます”爆笑。 そして…“原因不明の奇病”はスズキのバイクを舐める病気…“私の所為だった〜”笑い死ぬわ。 “発見者の私の名を取って、本田菌と名付けました”“何か納得行かないわね”笑った。 確かに、どう見てもスズ菌だ。 “スズキを怖がらなくても良い”何か、良いシーンに見えるのがおかしい。 スズキを褒めると消滅していくスズ菌笑った。 Cパート。 “バイク、何買えば良いですかね”先輩達、ゾワっと熱り立つ展開だな。 普段は控え目な来夢センパイまでもが、グイグイとカワサキ推して来るし。 “何なんですかこの流れ、全く訳が判りません”苦笑。千雨ちゃん、判ろうとするだけ無駄。 “王家の血筋を受け継ぐ者だからだ”“大丈夫?”笑った。 “バイクは公道を走る物じゃ無い”なのでスクーターを選んだ千雨ちゃん、 何気なく一番筋が通ってるのかも。
「美少女遊戯ユニットクレーンゲール」、 “何か私達、有名人になってる?”スクープの所為で、結果として顔が売れたらしい。 そして初めて何の助言も無しに仕事を成し遂げた三人、は良いとして小夜サン何処へ行ったんだ。


06 月 15 日 水曜日

雨後曇り、夕刻より又雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。チーズハンバーグ、若布と麩の味噌汁(赤出し)、麦ご飯、マンゴープリン。

表稼業ι。実験、会議、実験、会議。定時で撤退。

空中庭園の気温、20.7/16.3℃。

夕食。フランスパン。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「マクロスΔ」、 “帰って来たって、メッサー中尉”葬式が出来る程度には残ったのか…。 “一体誰が”“風の歌い手”美雲サン、かなりムっとしてる様だな。 “俺、何か言っちゃいました?”何がキースを怒らせたのかも判らんとは、三下が。 “響き合ったのだろう?”ウィンダミア皇帝、前回の戦闘で何が有ったのか完全に理解してるらしい。 そして…最終兵器とでも言うのか、プロトカルチャーの遺産たる艦が出陣ですか。 “クラゲ送り”精霊流し的な行事らしい。“飲んで歌って盛大に”中尉も、そういう方が喜んで貰えそうだ。 “そんな細かい所まで…”呆れる程に詳細な部隊の面子の操縦を分析したレポート、 メッサー中尉の置き土産が泣かせる。 “貴女のライバルはフレイアだけじゃ無い”カナメさんの中で、何かに火が着いたらしい。 歌で送るシーンから、そのままEDに入る演出にもう一度泣きそうになったわ。
「コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~ THE LAST SONG」、 旅に出てたはずのニャン娘ちゃんが、何者か…じゃ無くて何でマスターウルティマに追われてんだ。 “化け物の類”を全て抹消する、その先兵かよマスターウルティマ。 そして…笑美サン、マスターウルティマを抹殺とは思い切った行動に出たな。 コソコソ逃げてる不死身一家笑った。 “新型爆弾が成功した世界”おっと、此処へ来て平行世界展開か。 “私達が逮捕に向かった事になっている”輝子たん達、間一髪らしい。 “私達の国を作るのよ”笑美サン、傍観者的な立場を捨てて動き出したって事なのね。 “倫子さんは何か知っていて”輝子たん達に、情報をくれたって事なのか。 アースちゃん、政府側に追われて墜落。そしてアースちゃんを守ろうとして柴刑事までも…。 “彼等は、人類と戦う事を選んだ”爾朗、遂に立場を決めたって事か。 魔界の力を失ってる事を、輝子たん本人には今の今まで伝えて無かったらしい。 “超人達は求めていたのです、戦うべき敵を”人間の延長上に居る超人と、人外の超人の全面抗争か。 当然、人外側の輝子たんと風郎太が人間寄り超人の軍勢に紛れてるのは爾朗の所に行く為だわな。 それにしても、次回で最終回?どうケリ付けるんだこの展開。
「双星の陰陽師」、 夫婦修行の続きって、夫婦で刺繍とかあんまりやらん気が。 “と、師匠は教えてくれている、と思う”紅緒たん、とことん師匠の行動を好意的に解釈するな。 スカートごと縫い付けて、実に素晴らしいナニかをろくろに思いっ切り見せてる紅緒たん苦笑。 “これ、何!”男子の引き出しの奥から、エロ本見つけて問いつめるとは… それは完全に恋人とか嫁の行動ですよ紅緒たん。 “何で判るんだ”“君の考えてる事くらい、判る”う〜む、完全に夫婦だ。 視界が奪われた状態で、ろくろと紅緒たんの二人が相手の考えを予想して行動する展開がナイス。 “ええもん見せてもらいました”何となく思ったが、やっぱり師匠は家から出て無かったらしい。 “仲良き事は美しき哉、やねぇ”モメ事の種蒔いて行って何言ってんですかね師匠。 今回も、実に絵が緩くて色々とガッカリだった。 こういう半分ギャグっぽいノリの話も、カッチリした画であればこそ映えるのにな。
「うしおととら」、 “何で儂は、こんな目に遭ってんだ…”とら、それでも未だ死んじゃ居ないんだな。 “胸に、穴が…”精神的な意味でも、穴が開いてると。 “とらちゃん”真由子たん、何か小ちゃい可愛い。 “一緒にデート出来るじゃない”“相変わらず話を聞かん奴だ…”それでも、 自分を普通の人間の様に扱おうとする真由子たんにしんみり。 “私を、必ず食べてね”“大好き”真由子たん、泣かせに来たのか。 “百年経っても二百年経っても”“お前はそんな役に付かなくて良い!”とら、良い奴だ。 “白面を、今ブっ倒せば良いんだろ!”姿は妖怪でも、とらは完全に人間だよな。 “人間、我等と共に白面と戦え”かがりと雷信、二人が使者として厚沢の許に来たのか。 ハマーのオッサン達、最後が格好良過ぎるぞ。 そして遂に、白面の者を再び結界の領域に押し返したか。 ここ数話は、毎回がクライマックスの様だわ。


06 月 16 日 木曜日

小雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。カレーとんこつラーメン、オクラ鰹節和え。

表稼業ι。書き物、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、20.3/16.8℃。

夕食。納豆ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ミックスナッツ。

「ジョーカー・ゲーム」、 捕われ手錠で繋がれた状態から、手榴弾奪って一発逆転とか強者だな。 “カツヒコ・マキは日本のスパイだ、疑う余地は無い”大佐のカンが、臭いと囁くのか。 冒頭のシーンで祖国に売られて、しかし脱出に成功した日本のスパイ…もしかして若き日の結城中佐? “結城こそあの男だ”と、大佐も思ってるのね。 “お前の目は節穴か”死体の写真では開いていた目が、今は閉じている…面会人が居たのね。 そして思いっ切り警戒していたのに、大佐はしてやられてしまった訳だ。 “奴が残した情報は、今後も生き続けるのだ…”大佐的には、悔しさよりも敵ながら天晴って感じらしいな。 主人公サイドの者が、真っ先に死んじゃってるとか意表を突いたエピソードだった。
「鬼斬」、 “お前は何の為に旅をしていると言うのだ”“それは勿論神食いを滅ぼす為”“色々台無しだ!”笑った。 “あくまで、うどんを守る為だ”うどんしか価値を認められていない讃岐が哀れ。 そして…結局、ガー子ちゃんは讃岐を守って消滅してしまったのか… 何でそんなトコだけ真面目に描いてんだよぅ。
「ハンドレッド」、 何度見ても、カレンちゃんのコスチュームは素人の初舞台にしてはエロ過ぎる。 突然現れた蜂型の自爆メカ、改造された掃除ロボが変形した姿らしい。 更に、自爆せずにシステムにウィルス仕込みまくる奴も紛れてる様で。 そもそも“リトルガーデンの設計にも関与していた”相手が敵とか、厄介過ぎる。 地対空ミサイルが四発も命中してるのに形を保ってるとか、頑丈な身許不明機だな。 “こんな日に襲撃するなんて、有り得ねぇよ”信じていたヴィタリーは、 実際には高潔な反乱者等では無かった様で。 “此処に居る連中も、そんなに悪い奴とは思えなくて…”“なら、仕方ないな”反抗する手駒には用は無い、 という事で勝手に頭の中に服従を強制する仕掛けを入れられてたらしい。 ヴィタリー、クズいな実に。
「聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ」、 “言い訳なんかしないわ、私、情報屋だもの”まぁ、今更誤摩化せない以上は開き直るしか無いか。 って事で、エリンは旅の仲間から除名らしい。 “博士、さっさとやってくんなまし”魔獣との融合個体にされると判っても、 ナンブーコの命令なら喜んで受けるらしい…健気を通り越しておバカさんだなシャリシャルー。 “例は言う、だがお前の顔は見たく無い”そこまで言われちゃっても、 それでも助言してくれたりとか本当は仲間外れが寂しかったのかエリン。 そして砂嵐に巻き込まれてバラバラになる3組6人でしたとさ。 目覚めた時の仕草が、普通にニャン娘っぽかったのが可愛いなエリン。 体温が無い蟲だから出来る水の集め方…それを全裸のサラートもやって見せちゃう訳か…。 人間じゃ無さそうだとは思ってたが、変温動物?生き物ですら無い? “素敵な身体をナンブーコ様に貰ったんえ”大きく育った上に胸までデカくなって、 すっかり酷い有様だよシャリシャルー。 “あの時、矢を放ったのは私だ”10年前、ダガンゾートの封印を邪魔したのはナンブーコかい。 “邪悪な力”だからこそ美しいとか、良い感じに狂ってるなナンブーコ。 “頭、沸いたんか?”苦笑。サラートは変な娘だが、 ヒイロの名前呼んでる時はマトモな事をしてただろ何時でも。 で、ギルーが懸念した通りにサラートが立てる音で竜が現れ… 初めて会った時と同じに、移動手段として竜を呼んだんだろうな。


06 月 17 日 金曜日

曇り後晴。

午後9時過ぎ寝落ち/午前零時前後2時間覚醒/午前5時起床。

朝食。コロッケと白身魚のフライ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。麻婆丼。

表稼業ι。実験、思索、会議、会議、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、34.4/18.7℃。

庭で。クモキリソウ開花中。

夕食。カプ麺(日清 麺ニッポン 八王子ラーメン)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「暗殺教室 第2期」、 “僕らが一年間して来た事が”全て無駄に思える程の、圧倒的に違うレベルの戦いですか。 “こればかりは、年季の差です”殺せんせー、伊達に前職が殺し屋だった訳じゃ無いと。 “此処は生徒が育つ為の場所だ”お前だけは余計な存在だとさ>柳沢。 “殺せんせーの最大の弱点はボク等”“んな訳無いでしょう!”殺せんせー、泣きそうだよ。 そして、殺せんせーの危機に立ち上がるとかカエデちゃんは漢…しかし。 怒りを超越した殺せんせーの力に吹っ飛ばされた柳沢、“プチっ”という虫を潰した様な最期がお似合いだ。 “あんたに、認めて欲しかった…”二代目、可哀想な奴だったな。 “君達を守る為の触手だけは”温存したそれで、“あの時”と同じ事が起きた時に備えていたとは。 “たとえ君達の身体がバラバラにされても、蘇生出来る準備を”殺せんせー、周到過ぎるだろ。
「甲鉄城のカバネリ」、 “(彼奴を、除くべきだ)”生駒が、特定の個人をそんな風に言う事になるとはなぁ。ま、概ね異論は無いが。 “10年前の事だ”12歳で総大将として派兵された九州で、補給を意図的に絶たれて滅ぼされた… その窮地から生き延びて、此処迄攻め上って来たって事か。 妹の事を話題にされて、何か滅茶嬉しそうだな生駒。 “ある日突然現れ、この世を一変させてしまった”カバネが何処から来たのか、判って無いらしい。 “あれは芝居だ”芝居が上手過ぎて、嫌われ者になってた巣刈が哀れ。 “俺が活躍するのが、そんなに可笑しいか?”“まぁな”苦笑。 “投薬を止める様に言わなければならない”脅迫されても、美馬に逆らった無名たん… そんな彼女に“私の声が良く聞こえる様になる”薬を投与とか、美馬腐れ外道が。 “不合格だ、生駒”そして生駒に向けて放たれた銃弾を、 自分の身体で防いだ逞生は今度こそ活躍しちゃったか…。 “感想を言ってみろ”“それ次第では仲間にする”美馬、クズ過ぎる。 そして、無名たんに刺された生駒は列車の外へ転落ですか。 これは、来栖と合流する展開に期待するしか無いか。
「テラフォーマーズ リベンジ」、 “また、防護服を着てない人が来てるんですよね”紅たんだけは、マトモな人間性を残している様で。 そんな彼女を故郷の家族が粛正されると脅すとか、爆はどの個体もクソ野郎だな。 まぁ、とてつもなく任務に忠実な奴という見方も出来るが。 “ジョウジ”館内放送で呼び掛けるジョウジ…奴等の一部が既に潜入して更に防護服まで手に入れてやがるぞ。 そして、保管庫に居た爆の増殖個体も相当数が処分されたらしい。 “貴方の防護服にも穴が”“爆さんが、全部で何人居るか知りません”こんな奴の心配をする紅たんは天使。 “(駄目だ、この娘は大規模兵器には向かない…)”やっと理解したか増殖野郎。 “やっぱり出来なかったか”タコ姉ちゃんも来たか。“見えてる?”“そっちより下を隠せよ!”笑った。 “個人的には、兵器に向かないお前が好きだ”タコ姉ちゃん、紅たんへの想いだけは良。 “この人、本当に殺す気だ”一本筋が通った裏切り者達だからな、4班は。 “俺の目的は、君を殺す事じゃ無いんだ”“俺は死なない、俺は強いからな”慶次、漢過ぎだろう。 “世界を救おうぜ”地味めな科学者班、一発逆転食らわせられるか。 しかし、同じ床の穴の傍にジョウジが一匹居るのが気になるぞ。 それと変態変態言ってるって事は紅たんは毒蛾か何か?それはそれとして変態な紅たん萌え。
「あんハピ♪」、 “二日も会えなくなるものね”たっぷり別れを惜しんで出発、した途端に脱落する牡丹とはなこ苦笑。 そして当然の様にバスで乗り物酔いしてる牡丹が哀れ。 “ミニチモシー”量産型の方が、高機能くさい。 “やたらと大きな壁を横切った様な”林間学校の宿泊施設は、巨大な塀に囲まれてる閉鎖環境らしい。 木彫りに1時間取り組んで、原木は全く掘れないのに両手は全て骨折とかどんだけ脆弱なんだ>牡丹。 はなこの木彫りチモシー、上手なのに作った作品まで不運なのが残念過ぎだ。 “(もう少し近くに…)”響、相変わらずな蓮への惚れっぷりだな。 修理が完了して送り出されるデンドロ・チモシー笑った。 水車に引っ掛かって回ってるとか、拷問されてる様でナイスだ>はなこ。 牡丹をお姫様抱っこする蓮が男前過ぎる。 “これも、あの哀れな子供達が”相変わらずの無茶な課題は、全て生徒達の為という事らしいが。
「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」、 “同盟を結びました”な〜んか、傭兵団のリーダーが信用出来無さげ臭を発散しまくってる気が。 そもそも傭兵を傭う位なら猫姫さんのシンパ使えば良いのでわ、と思ったが顧問だから手出しはしないらしい。 “この人達、何か嫌な感じじゃ無い?”奈々子の感じ方に、今回は同意したい。 “私の好きな戦い方では無いな”それは、傭う前のリサーチ不足でしたなリーダー。 “早く、あんたらのクリスタルを置けよ”砦の占領は出来たが…“達成感無いな”激しく同意。 そして…攻略完了の途端に同盟解除で豹変、何だコイツら。 “何故裏切った”“此処で裏切った方が断然面白いじゃん”そういう奴だったと。 “また生徒にマイナスの想い出が増えたのにゃ”その感情を、 他所で話すと親衛隊がまた蜂起しそうですな猫姫サマ。 何もしなかったと後悔する亜子、それを“良い傾向”と言う旦那の意見に大賛成だ。 “お疲れ様です会長”“止めないか気持ち悪い”笑った。 名前で呼んで良いと言っておいて、いざ名前で呼ばれると照れまくる会長カワイイ。 “お帰りなさいませ御主人様”苦笑。 “これが必殺、ゴメン無理だから誰か手伝って作戦だ”笑った。 “俺はコレをネトゲから学んだ”ネトゲにも、学べる部分が有ったらしい。 “我等が猫姫様を斬り捨てたとあっては…”やっぱりそうなったか親衛隊。 “見るが良い、更に強化した杖の威力を!”またまたたっぷり注ぎ込んだらしい。 “かなり課金した?”“無課金だ””え?”“生活に無理の無い課金”笑った。 無課金と聞いて、一瞬尊敬しかけたじゃないか。 このエピソードには会長が握手するシーンが二回あるのだが、 手が滅茶良い演技してるんだよなぁ感心した。


06 月 18 日 土曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5起床。

人間犬。今年はオプションで脳MRI検査ってのが付いていて、初めてMRIを経験した。 噂通りに五月蝿い装置だが、予想していた五月蝿さとは違っていた。 ずっと同じ騒音なら慣れるのだろうに、音が次々に変わって行くのが余計に“五月蝿い”感を増すのだろう。

帰路に買い出し。燃料、食料。

昼食。ざるそば(駅前ス)。

空中庭園の気温、35.8/16.3℃。

夕食。味噌おにぎり(出来合い)、骨付き鶏唐揚げ、麻婆豆腐(合わせ調味料使用)。

午後7時寝/午後11時再起動。

晩酌。甲州 酵母の泡(マンズワイン)。 肴、肉と野菜の鉄板焼き(牛モモ、トマト(サンマルツァーノリゼルバ)、獅子唐、椎茸、アスパラ、銀杏)。

「クロムクロ」、 “持って行って”“かたじけない”うむ、剣之介は刀持ってた方が絵になるな。 普段使わない(使わせない)為に、研究室での保管となってたらしい。 自動小銃を撃ってみて感心してるって事は、エフィドルグには飛び道具は無いって事かいな。 剣之介を疑ってる国連の連中の態度がムカつくが、白羽所長とグラハムは信頼してるのが良かった。 “これは旧式故、二人揃わねば動かぬ”そこまで判ってるって事は、 クロムクロは元々は向こう側のモノと確定か。 “お前を城下で見かけた事がある”つまり、 元々はフスナーニも日本のサムライで連れ去られて洗脳でもされてるとか? “貴様の記憶は改竄されている様だな”そんな技術が当時の地球側に有ったとも思えんし、 記憶を改竄されてるのはコイツの方と考えるのが素直な解釈だろうな。 由希奈ちゃんを守ってフスナーニを斬った剣之介、 その直後の様子からして直接人を斬ったのは初めてだったのか? ちゃんと前回のゲーセンねたの後日談を拾ってるのが笑える。 しかも…撃ち尽くして残弾が減ってく様を、減ってく百円玉で表現してるシーンが上手いわ。 “お前は何の為にそれを持っている”由希奈ちゃんよりも、既にスマホの地図を使いこなしてる剣之介ナイス。 “確かに、何か有った様だな…”剣之介、由希奈ちゃんの話を笑わないのが格好良いな。 という事は、由希奈ちゃんの見た昭和臭の漂う秘密基地は移動可能な代物の中って事か。 そして剣之介の超デカいおにぎり笑った。 “お前の事は俺が守る、二度は言わぬ”二度目だけど、良い味だぞ剣之介。 デカいおにぎりの具が“カレー?”爆笑。 “おかかとシャケと梅干”激しく同意、と思ったら“餃子?小春め〜”笑った。 小春たん、おにぎりスキル高っ。
「坂本ですが?」、 “お兄さん達と合コンしない?”街で見かけた坂本を穴埋め要員に誘うとは、 コイツらは目利きなのかアホなのかどっちだ。 そして合コンという単語を知らず、そして社会勉強と言われて釣られるとは、 もしかして坂本は超浮世離れした出自とかだったりするんかな。 “こんなに未来を見据えている人とは”“(見据え過ぎだ)”爆笑。 “心を開く社会勉強だ”“(カバの心開いてどうする!”)腹痛い。 それにしても、カラオケで魔王を選ぶとかハイソ過ぎて誰もついて来られないとか笑える。 “魔王様、さらうなら私を〜”苦笑。坂本魔王に釣られ過ぎだろ少し上の世代のお姉さん達。 “あれが伝説の、合コンの魔王”笑った。どうやら魔王降臨は初めてでは無かったらしい。 Bパート。 ハヤブサ先輩、弟が大勢居る上にトッポい母上に先立たれているらしい。 そして…二人羽織でハヤブサ先輩のフランス料理デートをサポートとは。 “(エスカルゴ、何だそりゃ…カタツムリじゃ無ぇか!)”その通りだよハヤブサ先輩。 “あの人は、美人局です”そういう展開だったか…ハヤブサ先輩の父上が見つけた女性、残念過ぎだった。 しかし最後は、良い感じにまとまったな。
「Re:ゼロから始める異世界生活」、 本当は処分されるはずだったのに、自分の才能で生き延びたのか… しかも最初はラムちーの方が“神童”と呼ばれる娘だったとは。 そして“鬼の力じゃお姉ちゃんに敵わない…”から、家事全般を頑張った結果が今なのね。 “私の所為で、角を折られた”ラムちー、レムりんを守る為に村の連中を惨殺してるのか…。 “あはぁ〜ん”ロズっち、登場の仕方が美味し過ぎだよ。 スバルが目を覚ますまで手を握ってたレムりん可愛い。 “そんな事気にしてんの、レムの方だけだぜ”スバル、良い事を言う。ムネの大きさへの論評は余計だが。 “鬼がかってますね”なレムりん萌え。 “子供が一人、翌日から姿を消していると”ラムちー、調査能力高っ。 どうやら、今回の魔物もエミリアの王位争いに関係してる何者かの差し金だったらしい。 ラムちー、失った角から力が漏れちゃってるのかな。それを定期的にロズっちが補給してるのか。 “凄〜く、ありがとう”エミリアたん、それで充分スバルは報われたよ。 “怒ってないもん”エミリアたん、かなり力づくでスバルを追いかけない様にされてたらしい…苦笑。
「文豪ストレイドッグス」、 “彼女、何着ても凄く似合うんだもの”メイド服を着せられてる鏡花たん可愛い。 “此処に置いて下さい、何でもします”鏡花たん、自分から探偵社に残る事を言い出すとは健気や。 “良かろう、私が預かる”にしても、顔がコワ過ぎです鏡花たんが怯えてますよ諭吉社長。 “我々をかしずかせるのは”探偵社を襲って軽く追っ払われたくせに、デカい口を利くじゃないか黒蜥蜴。 “判っていた、私がこの仕事に向いていない事を”一葉、どうにも普通の女性なんだわな。 “知らねぇ顔は全員殺せ!”“貴女は我々の上司だ”だとしても、 一葉が自分から乗り込まなければ黒蜥蜴も追って来なかっただろうな。 “すまんな…”芥川が、一葉に礼を言うとは吃驚だ。死に損なって、少し弱気になってるのか。 Bパート。 やけに顔が広いな、賢治。 “互助青年会”“都会風に言うとギャングですね”笑った。 素直過ぎる賢治と、彼のやり方に感化されまくりな敦笑った。 “鉄パイプにもナイフにも”負けぬ丈夫な身体爆笑。 “ボクには無理です!”“自分で気付いた事は褒めてやる”苦笑。 探偵社の先輩は概ね参考にならん連中ばっかりだが、賢治は筆頭だったか。 そういえば太宰はんが出て来ないと思ったら…“明日、ポートマフィアから脱出した事にしようっと” 未だ捕われてる事にしてサボってる太宰はん苦笑。
「迷家‐マヨイガ‐」、 “具体的に説明しろよ”論理的に説明出来る相手に聞けよヴァルカナ。 “聞いて腰抜かすんじゃ無ぇぞ、俺達のボスは”こはるんですよと。 “受け入れたんですね”運転手、自己完結したらしい。 “僕達が見たのって、皆デっかい化け物でした”トラウマの形に依っては、普通の人間の姿になるらしい。 “俺は真咲のナナキだと”従兄弟のレイジは、真咲の作り出したモノだったのか。 真咲だけはナナキが見えてないって話、レイジを心配してツアーに参加したって話と矛盾してたんだよな。 心の底から心配してるなら何か見えてるはずだし、見えないなら心配してるって話が嘘になる訳で。 しかしレイジの正体がそういう事なら、話はちゃんと辻褄が合う訳だ。
「マギ シンドバッドの冒険」、 “その力は、ササンの人々が信じる教義とは何の関係も無い”その力で国是を振りかざすとかおかしい、 超正論だなシンドバッド。 “見せてやるよ”シンドバッド、何時の間にか魔装を会得していたとは。 “あそこは騒がしかったので”というか、大勢の前で国王を叩きのめしてしまうのは交渉としてはマズいしな。 “私がその気なら、ササンを国毎消滅させてしまえるのです”シンドバッド、やるなぁ。 そしてどうやら、シンドバッドの壮大な話を騎士王は受け入れたらしい。 “それが私の役目だと信じていた”しかし、騎士王もまた息子の様に世界を見たいと思っていた時期が有ったと。 “同盟の証として、シンドバッドに随伴する任務を与える”ミストラスに、 公式な立場を与えるのが父親としての餞別って事らしい。 “騎士同士の約束だ”良い感じに別れた兄弟だが、弟君の様子が何か怪しい? “我等の神話の始まりは、こうだ”その展開がまるで今の展開に似て見えるのが、 ササン王がシンドバッドの話を聞く気になった理由の一つらしい。 次に向かうのは女傑の国ですか。“女人?”ミストラス、想像以上に面白い奴の予感。
「学戦都市アスタリスク」、 “あれから気を失って”目覚めてみると、小さい方担当の二人が添い寝とか何て恵まれた奴なんだ綾斗。 “昨日の雪原の廃墟は”オーフェリアが人体実験の結果として暴走した痕跡ですか。 そして力を得た代償として、大好きだった草木に近づく事が出来ない歩く毒素になってると。 “これは私の問題だ”“今更何を言ってるんだ”全くだ、今更何を言ってるやら。 “おまた〜”紗夜たんナイス。 “貴女の様なタイプは”殺し屋当人の方に来てる綺凛たん、格好イイ。 “お父様、ギュスターブ・マルローは捕まりましたよ”クローディア会長の父上が今回の事件の黒幕か。 “私はグリプスで優勝して”王権の拡大を目指す、ユリス格好イイな。 “その時は僕も覚悟を決めて、ボンクラを卒業しようじゃないか”兄上も、ユリスの決意を応援してくれるらしい。 “君のお姉さんが見つかった”隠し通す事を止めて、姉上の居場所を明かしたか運営委員長。 “私なら、君のお姉さんを治してあげる事が出来ます”って、コイツはオーフェリアを実験台にした奴では? クローディア会長、遂に本音を明かす…所々詳細が抜けてる気がするが、 ユリス同様に会長も現在の勢力状況に真っ向から挑む感じらしい。 って事で次はグリプスという盛り上がった所で今シリーズ終了ですか。 投げっ放しで無く、第3期が有ると良いが。そこそこ面白かったので期待しとく。総合評価:佳作
「キズナイーバー」、 法ちゃん(小)カワイイ。しかし、それはとても辛い過去の記憶か。 “もうシステムで繋がってないんだから”だから余計に一所懸命に、仁子が良い感じだ。 “千鳥には、俺、こんな風に見えてたんだなって”昔の友達を見て、勝平は千鳥の想いに気付いたらしい。 “そんな風に謝られたら、フラれたのと同じじゃんか!”“私、自分の事ばっかりだ…”それも仕方ない。 “ザザ〜ん”“ありがと”日染、超良い奴だなヘンタイだけど。 “話をさせて貰えませんか”“良いでしょう”“はいはい、遅刻じゃ無くて早退ね”苦笑。 “戻って来たのね、早退じゃ無しと”笑った。“俺は愚鈍なんです”“うどん?”ナイス過ぎです先生。 “皆に話が”“そういうのは授業終わってからにしてくれる?”先生、ボケてる様で居て色々と読めてるな。 “感情が無くたって、考える事は出来る”勝平、成長したって事かな。 そしてそんな勝平の葛藤を皆が共有したのは、システムが無くても繋がれる共感出来るという証。 ある意味、当たり前の事を確認しただけって気もするが、それはそれで成果なのかな。 “心を開きましょう”法ちゃん、何かトンでも無い事を始めたくさい。
「はいふり」、 武蔵、ラスボス感出まくりだな。 しかもフィリピン海域に向かっているという予測に反して、実際は本土を目指してたって事か。 “主砲もバキュンと新しい”修理の過程で、晴風は色々とバージョンアップしたらしい。 だとしても“早く撃ちたい”は苦笑。 視認距離に入った途端に撃って来るとか、武蔵も本気だな。 BMの艦隊、流石はプロと思ったが押していたのは最初だけか。 武蔵に近づいた事で、電子兵器の誤動作頻発で苦戦と。 そんな武蔵の中では、もえか達が今も何とかしようとしてるらしい…未だ感染してない面子が残ってた様で。 “使えるのは数分かと”その時の無線が、晴風が受信したメッセージなのね。 “もし晴風の皆を…皆に何か有ったらと思ったら”気持ちは判るが、悩んでる場合じゃ無いだろ明乃艦長。 海賊を単艦で殲滅した過去、学園長自ら出撃らしい。 “鰹の刺身にマヨネーズってのは美味い食い方なんだよ”いや、それは不味いでしょう。 “どうでい、判ったかい!”全然判らんが、黒木サンが翻訳してくれたので何とか判ったヨ。 この展開だと最終的には晴風が何とかしそうだが、学園長が何で繰り出して来るのかも気になるな。 武蔵が有るなら大和?それとも小さくまとめてズムウォルト級とかでも良いが。


06 月 19 日 日曜日

曇り、夕刻より雨。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

遅い昼食。サンドイッチ(ハムチーズ、ハム玉子。駅前ス)。

空中庭園の気温、27.2/19.3℃。

夕食。握り寿司(駅前ス)。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。黄桜S 純米大吟醸(京都市伏見 黄桜)。 肴、湯豆腐、檸檬醤油。

「ONE PIECE」、 革命軍の仕業…サボ達、地下の交易港から色々と物資を調達して帰ったらしい。 それで一足先に脱出していた訳ね。 “只今ご紹介に預かりました”トンタッタ族、表舞台に立って国民と正式に融和するのか。 レベッカ、やはりキュロスと一緒に王宮の外で暮らすらしい。 “愛と情熱と妖精の国”ドレスローザ、良い国になりそうだな。 相変わらず藤虎が食ってる蕎麦が美味そう過ぎる。 “お前達は引き摺り下ろされる”天竜人への怒りは、消えてなかったんだなミンゴ。 “ヤルに決まってんだろ”ドフラミンゴを、護送中に奪おうとしてる連中が居るらしい。 “ゴーイング・ルフィ先輩号”笑った。 “おらの部屋に手配書有るんで”部屋に飾ってるらしい、流石だバルトロメオ。 しかも額装してるとか流石過ぎる。 ルフィ海賊団からサイン色紙貰ったらしい…ロビンたん絵下手過ぎ苦笑。 というか、一人くらい達筆が居ても良さそうなのに皆テキトーだな。 フランキーのが、結構マトモなサイン色紙だったが。 “サンジの手配書が似顔絵じゃ無くなった”笑った。 そして例によってカメラ目線のナミの手配書がナイス過ぎる。
「少年メイド」、 “怪しい”挙動不審の円叔父さんの部屋に…また猫拾って来たらしい。 回収班と説教班笑った。 キャットウォーク代わりの箪笥階段可愛い。 桂一郎さん、猫の扱いに慣れ過ぎ笑った。 “作った”って、服飾デザイナーのくせに貫頭衣ってどんだけ自分の服には情熱無いんだ円叔父さん。 久しぶりの花たん萌え。 そして…野良猫に餌付けしようとしてる婆ちゃんの、行動パターンが笑える。 猫好きなのに猫とは縁遠いのは鷹取の遺伝か。 “手伝おうか?”“うん”千尋きゅんに手伝いを断られなかった事で超燃える円叔父さん可愛い。 “(子供の作った物を喜ばない母親なんて居ないさ)”“(あれ?)”母上の事を話して無いのに何故、 と初めて千尋きゅんは謎の上品な婆ちゃんの正体について考えてみたかな。 “此処だ”母子家庭だった割には、普通に立派な墓地持ってるな。 父上が無くなった際に、母上が頑張って建てたのか。 “お宅の息子さんは預かった!”冗談めかして言ってるが、 円叔父さんとしては正式に挨拶出来て嬉しかったんだろうな。 忘れ物を取りに戻ったら、小宮の墓前に何時もの婆ちゃんが…とうとう正体を知る日が来たか。 “(本家の人に、もし会ったらもっと腹立つと思ってたんだけど…)”誰かを知る前に出会って、 人となりを先に感じ取る機会が有った所為かな。 ただ、今迄の様な歳の離れた友達みたいな関係は流石に壊れちゃったかな。
「ビッグオーダー」、 “お兄ちゃん、愛してる”瀬奈たんの願いは、破滅エンド? “世界を支配したい”瀬奈たん、元々は家族皆で一緒に居たいという単純な願いだったのか。 しかし願いの切り口が悪くて、得た力を制御出来なかったと。 “私に出来る唯一の償い”瀬奈たんの言い分、悪く無い選択だと思うがな。 エイジが邪魔しようとする理由が判らんが、10年前の自分の選択を無にしたくないだけにしか見えんし。 “何また私に黙って死にかけてんのよ”鈴、相変わらずツン美味しい娘だな。 “一人で罪を背負って死ぬつもりなのよ”瀬奈たんだけは、新しい世界に居場所が無いって事か。 “俺が今守りたいのは、今そこに居る星宮瀬奈だ”エイジ、何か漢に見えたぞ。 “世界に平和な日常が戻って来た”それが、瀬奈たんの幸せを願った結果の世界か。 何気なく、エイジの周囲がハーレムラブコメ設定っぽい状況なのに苦笑。 そして…瀬奈たんは14歳の誕生日を迎えたと。 元々オーダーの能力自体がインチキ臭いのだが、 そこを最後まで勢いで押し切って全部オッケーな世界を呼び出したって感じ。 全く予想外な事に、ちゃんと最後に結末を迎えた本作に吃驚。 てっきり、例によって例のごとく物語は未だ未だ続くオチだと思ったのだが。 ちゃんと結末を描いた点は評価するが、 こういう世界を願えるならば10年前に同じ事を願っとけば良かった様な? それに登場したキャラの半数近くが、全く出番無かったのも何だかなぁと思わせる。 悪くは無いが、まとめ方が少し強引な感じが否めない。 これが2クール描いた作品のラストなら、多分もうちょっと満足感が有っただろうけれど。 エロいシーンが多めなのはナイスなのだが、何か色々と惜しい感じ。総合評価:佳作

「ゾンビワールドへようこそ」、 アメリカ映画に良く有る、 思春期こじらせたバカ者がゾンビの蔓延する世界で大冒険な話。 下ネタエロバカ話全開で、大笑いさせて貰いましたよ。 それと自分勝手な奴が何とかする展開が多いゾンビ物には珍しく、 チームワークが大勢を救う展開なのが中々ナイス。 ボーイスカウトをコキ下し過ぎな感じなのが微妙だが、 日本でも完全に廃れた感じだし本国でも同じ様な状況って事なのかな。 超善良な人だっただけの、ボーイスカウトのリーダーのオっさんの扱いが哀れ過ぎだ。


06 月 20 日 月曜日

晴後曇り。

午前5時就寝/午後3時起床。

休業。

遅い昼食。おにぎり(梅干)、コーンポタージュ(インスタント)。

空中庭園の気温、30.9/18.0℃。

晩酌。キリン ラガー。 肴、炒めウィンナー、ハムステーキ。

「パンでPeace!」、 “(のあちゃんだけを招待したつもりなのに)”オマケの方が多かった展開でござる。 “お母さんと娘さんなのかと”“あら〜そんな〜”“(嬉しそうだな)”苦笑。 “お肉は世界一”ステーキサンド美味そうだ。 折角の水着回なのに、尺が短過ぎて有り難みが無いな。
「くまみこ」、 “まちが居なくなった?”そんな話を、今ナツに伝えても仕方ないだろ良夫。 “車出してくれない?”ナツ、軽トラで仙台に向かうらしい…姿見られたら大騒動だぞ。 “村の皆の願いなんだよ”だとしても、それは押しつけだよ良夫。 “じゃ、行って来るね”途中から、車降りて徒歩…というか四足疾走とかナツ大胆過ぎるだろ。 “お姉ちゃん、アイドルの人ですか?”な通りすがりの幼女ユキちゃん可愛い。 “あ、僕クマだぞ”笑った。気付くの遅ぇよナツ…しかし、一般人にはクマの着ぐるみと勘違いされましたとさ。 ま、喋る時点で中に人が入ってると思われるわな普通は。 ナツの声で、正気に戻ったというか村に居る時の気持ちを思い出したまちたん素晴らしい神楽でした。 しかし、大声援を受けたのに全部ネガティブな反応に聞こえてたとか、まちたん本当に病気だよ。 “俺、何にもしてないのに”“(いや、何かしたんだろ良夫)” ラーメン屋の親父にも良夫の迂闊な性格は見抜かれてるらしい。 “インターネット斉藤”苦笑。まちたん、どんどん知能が退行してないか。 面白かったし、まちたん可愛らしかったが、これで良いのか?って感じが残ったな。 総合評価:上出来+まちたん萌え
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 ジョースター氏、本当に爺ぃになったなぁ。 “このギターは気にしないでくれ”これ見よがしに下げていて気にするなも有るか。 仗助、音石の小指をへし折るチャンスが有るなら、顎に一発決めてノックダウンすれば良いだろうに。 “し、死んでる…”スタンドを倒すと、本体も死ぬんだったか。 と思ったら…本体が爺ぃの所に来てるぞ。 “二人ともブン殴るつもりだったんだよ”笑った。 取り敢えず怪しい奴は全部殴り倒しとけとか、流石だよ億泰。 杖が壊れてしまいよろめくジョースター氏に、手を貸す仗助がほっこり良い感じだ。 “今回だけは直さないから良いんじゃないか”“え、何で?”笑った。 しかし…音石を倒しても事件は未だ終わりには成らんらしい。
「田中くんはいつもけだるげ」、 “半端無く気配を消している…”“出来れば参加したく無い学校行事”ま、 田中が文化祭を楽しみにするハズは無いしな。 しかし、放置すれば仕事が無くなるという田中の思惑は崩れ去り、“主役、ゲットだな”笑った。 “本物のお化けみたいな気配の無さ”田中、ますます墓穴を掘ってるな。 “寝たまま任務を遂行出来るぞ”太田、時々酷いが笑える。 “今ナチュラルに裸体を!”田中の裸体にコーフンする白石サン可愛い。 “実は俺、お化けが怖いんだ”“その顔で!”爆笑。 “妖怪猫女です!”可愛らし過ぎだよ宮野。そして記念撮影されまくり宮野化け猫ないす。 “頑張れば頑張る程、お客さんが笑顔になるです!”“オチの有るニュータイプお化け屋敷”笑った。 そして同じ位、越前のメイドさんもギャップ萌えで超可愛らしい。 “今、助けに行くからな”と言いつつ、甘い物を軒並み買ってる太田笑った。 幽霊田中見て気絶する太田苦笑。 “塩盛っとけ”“怖いね…”幽霊の正体はお前だよ!>田中。
「宇宙パトロールルル子」、 海賊船なのに宇宙パトロールの旗を用意して有るとは、仕事用か。 “何度奪われても、この気持ちは消える事は無いの”ルル子、健気可愛い。 そして、ルル子の気持ちは空っぽだったノヴァ君の心に火を灯したらしい。 やや面映い展開だが、こういうストレートな表現もたまには良いかな。
「影鰐-KAGEWANI-承」、 “まだ終わってはいない”番場センセと融合してる影鰐が、他の影鰐と戦うとは興味深い展開。 しかし、オリジナルの方は子供を次々に生み出して数で押して来るか。 “貴様に守られる覚えなど無い”彼女と共闘する日が来るとは、燃えるなぁ。 “これで終わらせるぞ”“終わるのでは無い、此処から始まるのです”木村、またしても土壇場で裏切るのか。 影鰐の力を制御して取り込む為の装置を身体に埋め込んでるとは、実に良い感じにイカれてるぞ木村。
「ぷちます!!」、 “食べ切るまで絶対許さないんだから〜”律子サン、超怒ってたらしい。 寝てる子を起こして回るという重罪人に、最後に下された罰笑った。