07 月 上旬


07 月 01 日 金曜日

曇り一時陽射し、夕刻より雨夜半より豪雨。半夏生。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。野菜餡掛け焼売&餃子、若布の味噌汁、ご飯、なめこと大根と胡瓜の酢の物。

表稼業ι。実験、会議、会議、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、32.0/19.5℃。

夕食。カプ麺(ニュータッチ 凄麺 ねぎみその逸品)。

午後7時半寝/午前零時再起動。

晩酌。菊水 ふなぐち 一番しぼり 熟成 吟醸生原酒(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐、茗荷醤油。

「暗殺教室 第2期」、 卒業式の日に二人の先生に挨拶するE組の連中が良い味、 なのだが最後くらいイリーナ先生って呼んでやれば良いのに。 “良い目をする様になったね”あんたも優しい目をする様になったな浅野理事長センセ。 それにしても、殺せんせーが渚きゅんの父上にまで接触して話していてくれたとは…。 そして、E組に殺到するマスゴミ共を浅野クン達A組ががっちりガードしてくれるなんて熱い連中じゃないか。 “祝ってくれないか”浅野理事長も、学園を去るのか。 殺せんせーを倒した賞金の殆どを、寄付と国への変換とか欲が無いなぁ渚きゅん達。 Bパート。 “怖いわ〜烏間室長”苦笑。 “(出会ってから7年か…)”あれから7年、経ってるらしい。 皆、多少なりとも大人っぽくなったなぁ。 今でも、E組の旧校舎は彼等が維持し続けてるのねん。 そして皆、それなりに各方面で頭角を表しつつ有る様で何よりだわ。 “渚くんとはどうなのよ〜”苦笑。 そんな噂の渚きゅんは、教育実習生として…今でも女の子呼ばわりされていて苦笑。 そしてクソガキ共に“殺すぞ”とか言われて、スイッチ入る渚センセ格好イイ。 “授業を始めます”渚きゅん、カエデちゃんが願ってる様に先生としてE組に帰って来る日も近いかな。 最初は正直変な設定の作品だなぁと思っていたが、 人が成長する事について正面からしっかりと描いた見事なドラマでした。 総合評価:大傑作+渚きゅん萌え
「甲鉄城のカバネリ」、 生駒、前回ラストのあの状態から正気に戻ってるのか。しかも何か数年後的な感じに風格上がってるし。 “お前は何だ?”来栖の問い掛け、成る程正気を測る為の物なのね。 “撃ち抜くべきは、互いを疑う心です”菖蒲サマも、僅かな間に立派になられて。 “脱出する”“次は、何を壊すかな”何寝言言ってんですか美馬サマよ。 向かって来た列車を吹っ飛ばす生駒の力は凄ぇが、 人間としての知恵を使って線路を壊して脱線させるとかヤって欲しかった気が。 “行かなくては”美馬サマ、生駒と一騎打ちする気になったらしい。 “お前だけは”美馬を追い詰めたのに、生駒の肉体は限界に… しかし、無名たんの想いが生駒を手助けしたか。 そして美馬もカバネリだったんだな、有る程度は予想の範囲内だが。 “何をしている生駒”未だ生駒と戦い足りない美馬に、トドメを刺すのが無名たんとは。 “脱出路を教える代わりに、俺達を甲鉄城に乗せて行け”唯一、 奴等の中でマトモだった彼に美馬が後を任せたのはこういう状況を考えていたって事かな。 “先に行きな”で、生駒を甲鉄城に投げる無名たんナイス。 菖蒲サマに出迎えられて、照れてる来栖も良い味だよ。 “兄様が?”何時の間にやら、美馬は生駒に白血漿を打っていたのか。 無名たんが“止めて”と言った時の銃撃の、弾に込めてあったのかな。 “忘れ物だよ”無名たん、良い笑顔だ。 脱出には成功したが、甲鉄城の面子にどんな未来が待っているのかは判らない。 それでも彼等なら何とかするかも知れないと、そう思わせるラストだったな。 こういう感じの終わり方はゾンビ物のお約束ではあるが、本作は纏め方が上手かった。 もうちょっと中途半端な終わり方をするかと思ったが、予想外にキッチリとしたラストを堪能しました。 かなり緻密で手間掛かりそうな画作りなのに、最後まで息切れしなかった点も見事。 総合評価:傑作
「テラフォーマーズ リベンジ」、 “うるせぇな、ジョウジジョウジって”苦笑。 やっぱり、燈達にもジョウジジョウジ言ってる様に聞こえてるのね。 目と脳と指、それ以外の機関を止めて集中とか情報仕事に向いてる能力だな。 “俺が世界チャンピオンになった時”“ええ〜、ゴメンなめてた”笑った。 “私、慶次の事、好きなんだ”うわ、可愛い…けれど最期が近づいてるらしい。 しかし…折角繋がったのに“肝心の一言が、言質が取れませんでした”か。 それでも、地球の各国政府は一気に次のステージに向けて動き出すらしい。 クソ四班を迎えに来た先行艦の他に、別の艦も接近してるらしい。 “ただちに火星を脱出する”ふざけんな、お前等は居残りだよ。 “あの世じゃ無ぇぞ”良かった、助かったか。 紅たんが自身の解毒剤を提供してくれたのか…やっぱり良い娘だなぁ。 “あの二人が、やってくれたよ”ミッシェルさんが、 10秒程の瞬間に肝心な事を送信してくれてたのか。 “ミサイルを撃て”“させねぇよ、此処で終りだ”鉄槌を下せジョセフ。 “滅茶苦茶可愛いっすよ”“未だ寝てないが”笑った。 “北へ向かおう”そこに何が有るのか判らんが、少しは希望が持てるラストだった…とか思ったら。 “不法移民だ”ぉぃ、今のその光景、地球じゃ無いのか? 何時の間に侵入を許した?しかも火星と通信してやがるぞジョウジ共が。 という事で、滅茶気になる所でシリーズ終了とか酷いわ。 第2部は全体的に、前シリーズよりはイラっとしない演出になっていたかな。 慣れた、という可能性も多少有るが。こういう形でシリーズを終えた以上は、第3部は必須って事で。 総合評価;佳作+紅たん萌え
「クロムクロ」、 前回降りて来た敵さん、いきなり戦闘、しかも別行動してる奴が街を探ってるし。 この相手、人型じゃ無く騎乗兵士型って感じだな。 こんな時期だからこそと職員会議で強く主張して学園祭実施らしい、グッジョブ>茉莉那ちゃん。 “夏休みに美夏が”“それ、何処で見た”笑った。 しかし、素直にメイド喫茶やるかと思ったら敵を分析した企画展ですか。 “当日は閑古鳥が鳴くんじゃ”“隠し球を用意しました”茉莉那ちゃん、何企んでる。 “トークは俺の退行物だ”笑った。トムが学園祭の企画にノって来るとは以外、しかし相方のリュウが却下と。 “ハレとは空気が違うのです”“うちの文化祭って何時も晴の特異日なんだって” “ソフィ殿の方が日本に詳しい様だ”笑った。 とはいえ、今時の高校生はハレとケとか言われても普通判らんだろうなぁ。 “何その制服”“コスよ”“何この人達”“私のファン”笑った。 そして…謎の占い師コスしてる茉莉那ちゃん笑った。 学園祭を見て回ってる由希奈ちゃんと剣之介が、普通にデートしてる様に見えるぞ〜。 “コスプレ来場者の方ですか”“お、おう…”苦笑。 合成写真でのコスプレ体験、で和服姿の由希奈ちゃんは姫にソックリでしたとさ…やっぱり、鷲羽の子孫だよな。 “俺は鬼を斬る、ただそれだけだ”剣之介、受け応えがブレないと思ったらソフィの入れ知恵らしい。 そんな討論会にエフィドルグの先兵乱入…って、雪姫来た〜。 フスナーニとの一件から当然予想してしかるべき状況だが、 姫は生き延びて白羽の祖先になったと思い込んでいたので完全にヤラれたわ。
「坂本ですが?」、 卒業式にパンツ一丁で出席とか、瀬良フリーダム過ぎだろう。 “ずっと取れずに気になっていた”体育館の天井に引っ掛かってたバレーボール、 それを取り除いて見せるとか流石だよ坂本。 角田センセ、角刈りが弱点だったらしい。意外な打たれ弱さ苦笑。 皆が演出と思う中で、久保田だけが“多分、これアドリブだよ”と見抜くとは。 確かに久保田は、坂本クンの友人で有る様だ。 “信じて下さい、友達を”恥ずかしい格好をしてまで、あっちゃんを庇った坂本は漢過ぎだ。 “深瀬さんに、そそのかされたんだろ”8823センパイ、流石です。 “それを毎年、特等席で眺める”深瀬、未来に船出する覚悟の無い小者だったらしい。 “この度は、御卒業おめでとうございます”深瀬を、無理矢理卒業式に参加させる展開ナイス。 “近隣の海で、サーフボードを持ってる姿を頻繁に目撃されてるそうだ”苦笑。 “海を渡る事になりました”坂本も、一足先に卒業らしい。 坂本に、奇麗な別れを許さない同級生達の態度が実にナイス。 “アメリカ行くってのは、嘘だろ?”8823先輩の読み通りだとして、 つまり最初から卒業する迄在学するつもりの無い社会勉強だったって事かな。 “誰や、お前”“坂本ですが”坂本でも、別れの日には顔を隠したかったらしい。 坂本が何処に行くのか判らないが、これからも奇妙に良い関係を築いて行くのだろうな。 完璧超人コメディかと思ったが、何か予想外に奇麗なオチだったのに吃驚だ。 総合評価;佳作
「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “こりゃ何のつもりなんだ!”はしたないフェルトたんナイス。 “我々が人選を見誤ったと?”既に、夫々の王候補には将来を見据えた勢力が付いてる様で。 “ふざけんな、お前等!”“エミリア様の1の騎士!”スバル、良く言った。 “ナツキ・スバル、それは美しく無い”確かに、少し美しく無かった。 “良い従者をお持ちですな”“私の従者などでは有りません”スバルの為かもしれんが、 ちょっと寂しい言い草だよエミリアたん。 “その爺さんは私の家族だ”ロム爺を守る為、ラインハルトの思惑に乗ってくれるフェルトたん健気。 “全部ブっ壊してやる”お〜、フェルトたんが王になるのが良い様な気がしてきた。 “君は無力で、救い難い”スバル、今回はちょっと暴走し過ぎだったな。 “何もかも、私の為だって嘘をつくのを止めてよ!”エミリアたん、正直にブチ撒けたか。 “スバルの中の、私は凄いね”エミリアたん、スバルが寄せる理由不明の思慕が重かったのかな。 “俺のお陰で、どうにかなっただろ!”スバル、言っちゃ駄目な事を遂に言ってしまったとさ。 <オマケ/> 同級生フェルトたんと、ベア子先生ナイスです。 “唐揚げに付けたりしたら”“待て、それは多分マヨ”笑った。


07 月 02 日 土曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、26.3/20.9℃。

夕食。豚生姜焼き、おにぎり(鰹節)。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。菊水 ふなぐち 一番しぼり 熟成 吟醸生原酒(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐、茗荷醤油。

夜食。炒飯&春巻(親戚の法事の仕出し)。

「ReLIFE」、 新卒で入った会社を3ヶ月で退職、以後再就職先も見つからず無職27歳ですか…世の中に一杯居そうだが。 そんな奴の前に“何か胡散臭い”奴が現れ…1年間の実験に参加すると、 生活費免除で更に1年後には再就職先の斡旋の可能性も有りと来たら釣られるわな。 “見た目、高校生まで若返りますから”あんまり変わった感じはしないが、若返ってるらしい。 時間を遡るとかじゃ無くて、薬で若返って高校生活ですか。 “おはようございま〜す”翌朝、早速細かい話をしに来たよ>了。 しかも、彼も一緒に高校通うのねん。 “2年の時も3組でした”つまり青いカプセルの反対の、大人に成る赤いカプセルでも有るのでわ。 “これは何”高校来るのにカバンにタバコ入れてくんなよバカ者。 “(あんなの判ってた時代が有ったのか…)”高校の勉強とか、実社会に出てから使わんしなぁ普通。 “ニートを更正させるためのプログラムと申し上げたはず、それが緩くてどうするんです”修行の場、という訳ね。 『被験者No.002』どうやら、昨年の実験は失敗しているらしい。 それが一体、どういう形での失敗だったのか気になる所だ。 が、それはそれとして取り敢えず、眼鏡っ娘の杏たん萌え。
「ももくり」、 何かいきなり告白されてるし、ラブコメで告白という経路を経てカップルになる主人公って案外珍しい気が。 “(可愛過ぎる!)”笑った。栗原サンの内面、面白過ぎ。そしてそんな栗原センパイ可愛い。 “ももくんの捨てた紙パック…”“まさか拾おうとしてないよね?”腹痛い。 普段からストーカーして全て知り尽くしてるので“(質問する事が全く無い!)”爆笑。 これはあれだ、バカな娘がとてつもなく可愛らしく見えるパターンだな>栗原センパイ。 “偶然だね”絶対待っていたに違いない。 “何持ってんの”“ももくんの使用済みストロー!”笑った。 “顔までは見てないんだけど”登校40分前から待っている所は目撃されていた栗原センパイ笑った。 “(気になる事が有って…)”話したはずの無い事を知ってたり、校内で学年が違うのに頻繁に出会ったり、 自分の方から話し掛けると逃げちゃったり…少し怪しまれてるゾ栗原センパイ。 “変に思われちゃったかな”“手遅れじゃない?”苦笑。 “(ももくんは持って来るタイプだったか、今度忘れて来よう)”相合い傘を狙っていたらしい>栗原センパイ。 それにしても、夏服で男子の肌の露出が増えるのを喜ぶ女子って珍し過ぎる。 “雨の中、走ってく姿見て吃驚”ももくん、待っててくれたらしい…普通に格好イイぞ。 そして…透けブラに気付いて無い栗原センパイ萌え。しかも苺か、苺柄か! <本編外>公式WEBページのキャラ紹介で、ももくんが『ヒロイン』と書いてあるのに大笑い</本編外>
「マギ シンドバッドの冒険」、 “これでも食べて元気出しましょう”ベビを素手で絞めて笑顔のジャーファル流石だが、 “いただきま〜す”なシンドバッド達もナイスだ。で…何故三人揃って全裸? “何故こんな所に居るか思い出して下さいよ!”視聴者の代弁ありがとう>ミストラス。 “これが生きるって事なんだ”“そんな悟りとか要らないんで”“そう?”笑った。 “此処から出なければ、あのお姉さんと…”俗っぽい動機ナイスだ>ミストラス。 “加工された状態で”そのサイズって事は、生きてた時はどんだけデカい羊なんだ。 “良い肉だ”爆笑。 “お肉が大きいだけに、くっ付いてる宝石も沢山”成る程、 谷底の宝石を回収する為に肉を放り込んでいたのね。 “私達は主夫よ♥”良い国、なのかも知れん。 “それはいけません、女王陛下”女王陛下の脳天にチョップとか笑える。 “(初めて負けた、男…)”一旦勝てばチョロいタイプくさい。 “これは建前だ、本音はお前を敵に回したく無いのだよ”交易の計画、承認されたらしい。 王の選定者、マギ、その話に初めて触れたのがこの時なのかシンドバッドでも。 “この後は自由時間って事っすか?”“これからお姉さんとイイ事なんて絶対しませんヨ”笑った。 “大事な事を忘れていた様な…”忘れ去られていたヒナホホ、モテモテの日々を過ごしていたらしい…爆笑。 “艶街へ!”どう考えても、この国の艶街と言ったらマッチョメンの接待が待ってるだろ…予想通り過ぎて爆笑。 商会に来るアルテミラの外交官、またまた奇麗なオ姉さんが抜擢されたな。 そして“私の娘が世話になるかも知れんからな”“可愛いだろう?”娘さん沢山だ、しかも皆美少女だ。 シンドバッドに懐いた末娘のピスティちゃん可愛い。 “俺が戻って来たんだぞ”“宴会だ〜”笑った。“見える”次なるステージが、という事か。 それにしても、此処で終りとか続きが気になり過ぎるだろう。続編、有ると良いがなぁ。 総合評価:上出来
「ラブライブ!サンシャイン!!」、 『ラブライブ!』無印と同じ世界観での別の女の子達の物語らしいが、 今回もまた9人組ってのはヒネリが無さ過ぎなんじゃなかろうか。 仲間集めから始まる導入部も同じだし、第1話のラストで歌って踊っちゃう演出とかも同じ。 今のところ、前作のリメイクって感じ以上の何かが無いな。
「Rewrite」、 廃墟の街を散歩して女の子に出会ったら、いきなり心臓貫かれて死にましたとさ…って夢かい。 “連れ戻して下さい”苦笑。何か唐突だが、普段から娘の世話を焼いて貰ってるという事らしい。 “何だただの…ただの何だ?”ピンクの謎の生命体現れる、が、スルー。 そして小銭の音で誘導される小鳥笑った。 その間、自販機からお釣りの小銭が出続けるという“安い幸せ”な夢を見てたらしい。 それにしても、フリヒラ〜っとした女子の制服が可愛いな。 小鳥の“くっ付いちゃえ〜”に敏感に反応してるクラスの眼鏡っ娘二人組が笑える。 “身体が重い”最初の晩は姿が見えなかったが、翌日の晩は“はむっ”としてる様子が良く見えたな。 “どうかしましたか?”木に引っ掛かってた娘は、力持ちで転校生らしい。 “やっぱりサクランボだ”全然見えないよ。 “私は風紀委員だ”小っさい後輩ちゃん可愛い。 魔女に招かれて夜の学園に来てみれば…超常現象のオンパレードですた。 瑚太郎のイメージ、或は“前世”の記憶?では魔女っ娘は彼を何度も殺してるらしい。 “血美味ぇ〜”苦笑。というか、このナゾの存在を疑いなく受け入れてる瑚太郎自身が謎過ぎる。 赤いリボンの魔女っ娘は、ブラックの缶コーヒーに並々ならぬ執着が有る様で。 で…全体的にどういう話か全然判らなかったヨ! 小鳥の声が斉藤千和ってのに吃驚。 大人しめの娘を演じる事はたまにあるが、本作では声の出し方も意識して変えてる感じだ。


07 月 03 日 日曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

遅い昼食。サンドイッチ(玉子、ツナ、ハム。2番目に遠いスーパーの品)。

空中庭園の気温、32.6/21.4℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。

夕食。肉じゃが、ご飯。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、カマンベールチーズ。

「ONE PIECE」、 “お、生きてたか”“淡白だな…”ちょっとガッカリ哀れ>デザイア。 “聞いた事も無いよ”島の秘密に踏み込んだ、という事らしい。 敵の攻撃を巧みに避けてるが、正面から黙って食らった方がルフィを覆ってる金属球は壊せるのでわ。 “あたいはやっと理想の人に出会った”その理想の人とやらが、 自分を狙ってるという事実には目を瞑ってる訳だがな。 “俺達は、元シルバー海賊団のメンバーだ”賞金首を捕らえて来る役に立たない奴は、 地下鉱山に落として強制労働らしい。 “早く此処から出ようぜ〜”拘束が解けたルフィでは、アベロン程度は雑魚敵だったな。 そしてルフィ達を止める為に“埋めちまおう”とか、やっぱり小者だなコイツ。
「アルスラーン戦記 風塵乱舞」、 王権の証となる伝説の剣、それを誰が手にするかって話に展開していくのかな。 ペシャワール要塞が攻略されてる大ピンチに現れるとか、アルスラーン殿下燃えます。 “身の程知らずのパルス人共がぁ”笑った。それ、退却する側の言う台詞じゃ無いだろ。 銀仮面と対等に渡り合えるとか、流石だよギーヴ。 しかし…肝心の宝剣はルシタニアの狂信者共に奪われちゃいましたとさ。 “お主は化け物か”実際には“半年間同じ場所に”汗やら出された食事の塩気やらを掛け続けて、 鎖を脆くしていたとか意外に頭も使うんですなアンドラゴラス王。 それにしても、アルスラーン達が解放する前に自力で立場を回復するとは吃驚だ。 “貴方が奪った、私の子を返して”王妃サマが言う私の子ってのは、 アルスラーンじゃ無いんだろうなぁ。 次回予告の後の『これ、お前の父ちゃん?』な絵に笑った。
「少年メイド」、 “ピンクかブルーか”千尋きゅんにはブルーの方かな。 そして“黄色”と選択肢を両方否定する千尋きゅん笑った。 “例年以上に厳しい状況で”その何れも円叔父さんとは関係無い事象な気がするが、 その所為でクライアントから急ぎの仕事が入るって事なのかな。 “こんばんは”千尋きゅんの夢の中に、直接は知らんはずの千代サン(小)が出現と。 円叔父さんの為に栄養ドリンクを物色していたら、千尋きゅん自身が“お疲れ?”と心配されていて笑った。 “ほらほらほらほら”猫じゃらしで野良猫に接近を試みる婆ちゃんナイス。 “(俺は貴女の事、何て呼んだら良いんですか…)”そこは、確かに聞いてみたい所だな。 “仕事頑張るのも良いけど、身体もちゃんと大事にしろ!”千尋きゅん、完全にお母さん。 “バージョン503辺り”頻繁に作り直してる、着る人はもう居ないウェディングドレスですか…切ないぞ。 夢の中だけでなく現実でも色々と行動してるし、千代サンの幽霊かいな。 “ちょうど一年なのよ、それで会いに来たの”それで子供の頃の姿で現れるとか、 歳サバ読み過ぎです>千代サン。 “馬車馬の様に働け”苦笑。 一年経って、何も変わらない様でいて屋敷は微妙に賑やかになってますわな。 まだまだ全て円く収まったという訳では無いが、同時に今より悪くなったりする感じも無い。 ちょっとしんみりする真面目な部分と、賑やかなコメディタッチな部分のバランスの良い作品でした。 総合評価:佳作


07 月 04 日 月曜日

曇り一時雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。親子丼、若布と麩の味噌汁。

表稼業ι。書き物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、30.8/21.6℃。

夕食。総菜パン(ヤマザキ ランチパック トマトカレー/ツナマヨネーズ)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、揚げ蚕豆。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 間田再登場。康一の気まずそうな雰囲気が、一転して同じコミックの話題で打ち解けていて苦笑。 突然の訪問者を歓迎してくれる漫画家・岸辺露伴なんか微妙に胡散臭い。 “知っていなければイカンのだ!”変人だ。 “嫌な予感”康一じゃ無くとも、普通に警戒するよなあの性格は。 “ボクの能力”人体からページがめくれ上がる能力…気色悪〜。 “いきなり凄い体験ばかりだ!”康一の人生の物語に、大コーフンですか露伴センセ。 “余白の此処んところに書き込んだからさ”文字を操れるという意味では、康一の能力と近いな。 “最低な男だな、こんな奴を漫画に描いても読者に好かれん”笑った。 “ボクは読んで貰う為に漫画を描いている!”その、 読んで欲しいという欲求が強迫観念になって能力に結びづいてるのか。 しかし、読むだけで飽き足らずに康一から記憶を引っ剝がすとか酷ぇ。 “はて、何だっけ…”康一、危機を感じない様に精神を書き換えられてるのか。 “良く来たね、”学校に行かずに岸辺宅に行っちゃったのも、仕込まれた事らしい。 だが、様子がおかしいと気付いた仗助と億泰が後を付けて来てくれてるのが頼もしいぞ。
「orange」、 10年後の未来からの手紙、後悔だらけの過去を変える為に送られた情報って事らしい。 “(カレーパン、欲しそうな目してた?)”苦笑。 転校初日から5人も友達が出来るとは、菜穂達が実に気さくで良い感じですなぁ。 しかし、この日は未来からの手紙に依れば誘っちゃ駄目であったらしい。 “(断って良いの…)”何で、手紙のアドバイスにことごとく逆らうのかなコノ娘は… と思ったら、流石に今度は手紙のアドバイス通りにしたか。 だが、10年後に翔は居ないという不穏な1行が…。
「食戟のソーマ 弍ノ皿」、 本戦の説明を聞くだけなのにテンパってる恵たん相変わらず可愛い。 それにしても…ちゃんと制服着てると誰だか判りませんよ一色センパイ。 おっと、創真の初戦の相手がアリスですか。 “失礼ね!”のムクレ顔はちょっと可愛いけど>アリス。 “出たぞ”“総帥のおはだけ”爆笑。あんたは肌晒さんでもイイんですよ>総帥。 “包み込むで候”“誰?”笑った。 “あの日、俺が弁当箱で届けようと思った物”イイハナシダナ〜。 人工イクラの技法で作った海苔カプセルか、何か旨そうだな。 “そんなモノ、旨いに決まっとる〜”笑った。 “何時の間に、おはだけに”爆笑。総帥、今度は食ってる途中から脱ぎっ放しですか。 “お前は、持てる技術をあの箱に当てはめたに過ぎない”アリス、技術に溺れたか。 “えりなに勝つまで、誰にも負けられないのに…”アリス、評定が出る前に負けを悟ったらしい。 ちょっと前シリーズから間が開いた事も有ってか、新シリーズ第1話は超高密度で飛ばして来たな。


07 月 05 日 火曜日

曇り、朝夕霧雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。舞茸天そば、小松菜とモヤシのお浸し。

表稼業ι。書き物、会議、実験。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、22.5/18.8℃。

夕食。チーズハンバーグ(レトルト)、ご飯、しじみの味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、揚げ蚕豆。

「NEW GAME!」、 “大人の仲間入りをする日が、私にもやって来たのです”と、お子様にしか見えない青葉ちゃん登場。 “コーヒー、ブラックで!”と見栄を張る新社会人笑った。 “おパンツ!”は見せるのオッケーな作品らしい…ナイス。 それにしても、おパンツ丸出し女に惚れそうになってるとか青葉ちゃん面白い。 そして、猫がウロウロしてるとか素晴らしい職場だ。 真後ろに座ってるのに、メッセンジャーソフトでの対話苦笑。 “後輩って初めてなんだよ〜”はじめ先輩もカワイイ。 しかし、この会社は上から下迄女性社員ばっかりなのねん。 オフィスの外に洗面所があるビルか、時々有るよなぁそういうの。 “スーツの正しい着方”をさせると、そこはかとなく犯罪臭が>青葉ちゃん。 “本当に入社した気分です”“いや、とっくに入社してるから”苦笑。 社員証を貰ったのに、トイレに行く時に机に置き忘れて再び閉め出される青葉ちゃん笑った。 憧れて入ったゲーム制作会社で、 最初の仕事が正に業界を目指す切っ掛けになったゲームの続編とか幸せな社会への第一歩だな。
「美少女遊戯ユニットクレーンゲール」、 小夜サン、ウホホ星人の人質になる事で地球を救うのか。 つまり本質的には敵を倒せても追い払えても無いって事だよなぁ。 似た様なオチの作品は結構有るが、こういうほのぼの作画で硬派寄りのオチだと何か違和感が。 全体的に、素人が趣味で作った作品が偶然放送電波に乗っちゃった様な感じ。 どういう話の成り行きで、本作が放送されるに至ったのかとか企画意図を聞いてみたいなぁ。 総合評価:イマイチ
「SHOW BY ROCK!! しょ~と!!」、 対談番組に出演して、超恥ずかしそうなレトリーたん可愛らし過ぎ。 そして“にゃ”語尾にズキュ〜ンとなって収録本番中に隣のシアンを撮影しまくるレトリーたん笑った。 “はずい…”四人の尻尾を、しみじみ描いたのは前シリーズからみても初だな。 って事で短編シリーズ開始。 事情説明も何も無いが、シアンが元の世界に帰る前の出来事オムニバスって感じらしい。
「初恋モンスター」、 “大地主です”地方の名士の娘さんらしいのに、 “生きててすみません…”とか、威張り腐ってるよりはマシだが自己卑下が激しいなぁ。 “お兄ちゃんのコケシ〜”何か、色々と妄想が膨らむ。 “可愛い?”確かに可愛いです。 そして、眼鏡っ娘センパイ来た〜>千秋サン。 “本当の俺”な奏に告白してる様子を見て、眼鏡が光ってる千秋サンな〜いす。 “で、俺小学生だけど、どうする?”笑った。どんだけデカい小学生なんだよ>奏。 しかも更にデカい小学生が現れ都合三人に。“最近の小学生って、こんなんばかりですか〜”爆笑。 “ち*こ”連呼腹痛い。流石、小学生の言動だよ。 “普通の小学生来た…”笑った。 夏歩ちゃん、こんなに言動が面白いのに故郷では友達が居なかったのか。 “僕は奏と貴女の交際に反対です”優等生君には、何か思う所有るらしい。 “これは、ある言葉を言った数を数えたものです”笑った。


07 月 06 日 水曜日

小雨後曇り。

午後8時寝落ち/午後11時再起動/午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、マンゴープリン。

表稼業ι。書き物、会議、実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、21.8/16.6℃。

夕食。野菜(牛蒡と人参の掻き揚げ、オクラ、茄子、南瓜)と海老の天重(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、揚げ蚕豆。

「SERVAMP‐サーヴァンプ‐」、 “決めてる間に思索のクッキー焼けたぞ”料理男子らしい>真昼。 しかも裁縫もオッケーとか、嫁に欲しい奴だ。 “シンプルに考えて”何でも引き受けちゃう奴らしい。 “心優しい、引き蘢り吸血鬼?”苦笑。陽に当たると黒猫になるとか、色々と型破りだ。 “俺も、その誰かになりたかった…”しかし、一人では成れなかったか。 “俺が何百年血を飲まなかったと思ってる”何か知らんが、ずっと血を絶っていたらしい。 取り敢えず、成り行きでクロに血を与えた事で吸血鬼を飼う事になりましたとさ。
「不機嫌なモノノケ庵」、 “完全に見える体質になってしまった”芦屋、向こう側に片足突っ込んだままと。 “見えても見えないフリしてろ”それは、人外に対する真っ当な態度だな。 “(関わりたく無いけど…)”放置出来ずに妖に絡まれていた女子を助け… 妖に目を付けられるとか駄目ぢゃん>芦屋。“仕事減らす為に雇ったのに仕事増やすな”笑った。 “俺と同じですもん”自分とは違うと思った芦屋が、自分と同じと言って来た事が少し心に響いたくさい>安倍。 “超俺の事見てる”見た目だけは可愛らしいんだが、親玉が居る分だけ邪悪なモノらしい。 “先に食われてた!”笑った。 “モノノケ庵の主をしている妖怪”を知らないか?とか妖怪に問われる位に有名な祓い屋って事か。 “今は俺が主だ”安倍が妖怪なのかと思ってしまったが、どうやら庵を引き継いだとかそんな感じらしい。 “先にチビ達を祓ってくれ”隠り世に帰りたいが為に、モノノケ庵の主を探していたのか。 チビ達を隠り世に送り返したが、しかし親分は現世に根が張ってしまって帰れないらしい…。 “迎えに来てるぞ”うわ、クっそ可愛い。今回も、隠り世へ帰って行く妖にウルっと来てしまった。
「マクロスΔ」、 OP画が、本編のダイジェストみたいになって何か違和感。 普通、ちゃんとしたOP映像からわざわざ使い回し映像に変更するかね逆だろ。 “契約は継続中だが、支払いは望めんだろうな”民間軍事企業とは、不便だな。 “彼奴等、海が無くても平気なのか”海猫、適応範囲広いな。 ハヤテもフレイアもミラージュも、生まれ故郷では無いがラグナに愛着を抱いていた様で。 “何やってんだか”“秘め事”苦笑。“やっぱり秘め事”船内中継笑った。 そもそも、配線繋ぐ作業で何で脱いでるのか良く判らんしなぁ。 静電気対策?濡れる予定だった?普通に考えて電力ケーブルっぽいし寧ろ厚着するべきな気が。
「双星の陰陽師」、 “有馬だよ〜ん”ビジネスジェットで何処飛んでますかね土御門のダンナ。 人型をしている“穢の究極体”、コイツがバサラと呼ばれる代物ですか。 ろくろには逃げろと言っておいて、自分は“倒さないと…”とか紅緒たん何時もの冷静さが失われてるな。 “君に…馬鹿に馬鹿って言われたく無い!”苦笑。 しかし、ろくろにすら言ってる事の矛盾を突かれるとか、やっぱり何時もの紅緒たんじゃ無い。 “ほら、食え”すっかり忘れていたが、此処で弁当が活きて来たか。 “猫まんま?”苦笑。暴れた後なので、親子丼が混ざってぐっちゃり。 それでも、先ず飯を食えと言われて素直に従ってる紅緒たんが何か可愛い。 “不味ぅ〜”出来立ては美味そうに見えたんだが、味付けは駄目だったらしい…残念だ>ろくろ。 “あれは希有な例だった”紅緒たんの両親を惨殺した時の事を、興味深い例として思い出したらしい。 “お前、どんだけ汚れてんだよ”“だから穢なんだろ”苦笑。 自分が、どういうモノなのかは理解してるらしいなバサラ。 “勇気を、下さい”何か泣きそうですよ紅緒たん。 “そうか、お前等が”お探しの二人が、目の前に居たって訳だ。 そして、ろくろと紅緒たんが初めてマトモに力を合わせた大技が炸裂… それでも、バサラの脚一本しか奪えなかったか。 “上出来上出来”とか言って眺めてんじゃ無ぇ>有馬。 目が覚めたら…エロい内装のベッドの上苦笑。“(絶対、あの人の仕業だ)”笑った。 “餡子風呂”に入ってる紅緒たん、どんな様子だったか詳しく語りやがれ>ろくろ。


07 月 07 日 木曜日

曇り、日没後雨。小暑。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ラー油で炒めた挽肉の乗った豚骨ラーメン。

表稼業ι。実験、書き物、実験、実験立ち会い。定時+αで撤退。

今季初ヒグラシ。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、36.2/18.8℃。

夕食。握り寿司、巻き寿司(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、スモークチーズ。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!」、 “合体”と口を滑らせて恥ずかしい状況の墓穴を掘るイリヤ相変わらずです。 “疲れも理性も意識も、奇麗に吹っ飛ぶ事請け合いです” “三つのうち二つが吹っ飛んじゃイケない物なんだけど!”爆笑。 “平穏な日常って良いなぁって”それは平穏じゃ無くなるフラグだな。 “緊急事態よ!”苦笑。 前作ラストの戦いで出来た大地の傷跡は、そのまま別世界への歪みになっていたらしい。 “お迎えに上がりました”美遊が、元々居た世界と繋がってるという事の様で。 連れ去られて行く美遊、イリヤに“助けて”と言ったのが印象的だな。 少し前の美遊なら“さよなら”とか“来ないで”とか言っただろうに。 “(もう、判ってた…)”地形とか町との相対関係とかは元の世界に近いが、色々と細部は違う世界か。 自分の名前も、服装の種類も理解してない“田中さん”出現。 “(この人は一体…)”田中は人じゃ無い、のかもしれん。 “此処は何処ですか?私は誰ですか?”“(私より、困ってる人が居ました…)”笑った。 “平行世界に跳んでたみたいですが、帰って来たんですね”田中、 自分の事は知らんが美遊の事情とかは知ってる様子。 何と言うか、いきなり物語がスっ転がり過ぎだが、 こういう展開が出来るのは長く続いてるシリーズ故かな。
「タブー・タトゥー」、 一見ホームレス風のオッサンを助けると、世界の真理を垣間見る事が出来るナニカを貰えるらしい。 “面倒見てくれって頼まれてんのよ”“ワイフかな”“ワイフだな”ワイフだ>トーコ。 “居ないじゃない!”キャベツを片手で握り潰せるとは、トーコも結構ヤルな。 “超科学兵器よ”オカルト兵器だ。 その兵器には作動させる為に充填すべきナニカが必要らしいが、その説明書は付いて無いらしい。 そして情報を少し教えてくれた自称ずっと歳上のお姉さんは“中尉殿”だそうで。 ホットミルクをちろちろ舌出して舐めてるイジー可愛い。 “何なのよあのストーカー女!”笑った。トーコでも気付く尾行の下手さ笑った>イジー。 絶体絶命の状況で発動するセーギの印、嫌ボムかよ。 しかもそれは特別な能力だったとか、お約束ですわな。 そういう点は少し気になるが、アクションシーンの動きとか割とキレがあって好きな系統。 主人公が武器を使わないタイプの純粋格闘家なのも結構イイぞ。
「魔装学園H×H」、 いきなりポッチ立ってるし、スジだし…普通にエロアニメでした。 しかし揃いも揃ってデカ胸ばっかりだなガッカリだ、と思ったらOPには小っさい娘が一人混ざってるな。 一応表面上の主人公らしい傷無が呼び寄せられたのが、 何やら謎の敵と戦ってるらしい組織…というか学園都市ですな。 “崇めるが良いわ”最初に口利いたのが、この残念な娘ですか。 “パイロットスーツ”は、何処からどう見ても痴女衣装です。 “エロス!”成る程、言いたく無いのは判った。が、それは一応神様の名だぞ>傷無。 “先ずは、愛音の胸を揉め”笑った。 “(凄い食い込んで…)”男子として、概ね正しい視線の向け先だな傷無。 “(さっきのアレは、何だったんだ…)”当人は戦闘力低いが、 女の子の戦闘力を上げる力が有るって事らしい。 “本土奪還の鍵となるのだ”故郷のシルエットを模した巨大な艦の上、なのか。 な〜んか色々と何処かで見た様な設定テンコ盛りだが、エロ以外の独自性を出せるかどうか。


07 月 08 日 金曜日

曇り、日没後雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。牛肉とジャガイモの胡椒炒め、若布とモヤシの味噌汁、粟入りご飯、ストロベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。実験、会議、実験、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、26.3/18.8℃。

何年かぶりに新しい腕時計を買ってみた。 ケースもバンドも黒いのは、そういえば初めてなので腕に何か黒いモノが!って感じ。

夕食。ハンバーグ(マルシン、部屋焼き)、ご飯。 久しぶりに食べたら、マルシン ハンバーグの様子が違ってた。 以前は表面にラードが付いていてハッキリと油無しで焼けるのが判ったのだが、 今のは油無しで焼いて大丈夫か?とちょっと思う感じに。脂っぽさを控えたのは時代の要請なのか。 味も何か微妙に変わってる気がするが、これは間が空き過ぎたので良く判らんな。

午後7時半寝/午後11時半再起動。

晩酌。出羽桜 吟醸酒(山形県天童市 出羽桜酒造)。 肴、湯豆腐、鰹節醤油。

「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」、 “王女の名の元に”政治的には、あまり立場が強い王族では無いらしい。 そんな姫様だが、戦闘力高ぇ〜超槍使いだわ。 屯所の兵士は体調悪そうだし、町には“活気が無い…”し、これは立ちこめる灰色の霧の所為か。 “お前で混沌の扉を開こう”脇の下と胸元がとても涼しいペタン娘現れる。 “コイツは俺様のメインディッシュなんでね!”途中で襲って来た獣人か何からしい男が、 姫様をペタン娘魔導士から守るとは意外な展開に。 しかし姫様は仲間を失い、立ち寄った途中の町も全滅、 しかも生き残ってた女の子まで目の前で竜巻に飲まれるとか実に酷い導入部だよ。 CGアニメだけれど、随分と質感とかこなれて来たなぁと感心する。 色数も豊富で、奥行きの表現とか実に素晴らしいな。 この調子で最後まで力つきないと良いが。
「D.Gray-man HALLOW」、 “そろそろ私の体力が”“え?”笑った。 で、また随分と前作から間が空いた新シリーズだが、リメイク?続き? アレン達が一回り大人っぽく見えるのは単なるキャラデザの所為なのか、 それとも前作から何年か後的な状況なのか。 とか思ったら普通に続きって事で良いらしい。説明ありがとうリナリーたん。 とはいえ色々と細かい所を忘れてるし、良い意味で新鮮だな。 で、アレン自身が“14番目”の依り代的な存在ですか。 “ボクは、ボクの意思で誓いを果たす!”アレン、格好イイぞ。 そんなアレンの成長を快く思いながら一杯やってた師匠だったが…ぉぃぉぃ、まさか退場じゃあるまいな。 一応リナリーたんが状況を説明してはくれたが、完全に一見さんお断りな作品ですな。 そもそも、こんなに間を空けての新シリーズとか、どういう事情なのか作品外の事が気になるわ。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 謎な装置に寝かされてる女の子の格好が、そこはかとなく白スク水なのがナイス。 そして…その娘の力が暴走?か何かが起こって、街一つ分の人間が一瞬で焼失らしい…。 というプロローグは置いておいて、パジャマ姿の小っさい娘の寝姿もナイス。 しかも、この小っさい娘の方が“お姉ちゃん”ですか素晴らしい。自称かもしれんが。 “待ってるよ”小っさいお姉ちゃんのレナ、冒頭で暴走していた娘と知り合いらしい…。 “お前、人間じゃ無ぇんだろ”たとえ正体がナニ者だろうとも、小っさい娘は正義だ馬鹿野郎。 えらく勿体ぶって登場したのでレナたんの操縦するメカは強いのかと思ったら、瞬殺されていて苦笑。 どうやらユイが一緒じゃ無いと駄目らしい… というか、ユイはレナたんにとっての精神的な電池の様な立場っぽい。 そして国が許さんとか言ってるからユイは王族とか何かか、と思ったら女皇陛下ですた。 メカデザは微妙に好みのラインと違うが、女の子は満遍なく可愛いな。
「甘々と稲妻」、 幼女が朝起こしに来て“ご飯…”とねだる話らしい…可愛い。 “昨日と全く同じだな…”そりゃ、お弁当用の冷凍食品の組み合わせだけではなぁ…。 頑張ってるが、母上が既に他界して父上が一人で苦労して子育てしてるって事らしい。 “貴方を見てると、何か腹一杯食べさせなきゃと”苦笑。 “娘の、今迄見た事の無い表情を引き出してしまいました”爆笑。どんな料理作ったんですか犬塚センセ。 しかし、それ以来コンビニ弁当と冷凍食品とか少し寂しい食生活だな。 同僚の先生が言ってた様に、つむぎたん連れて居酒屋行くのも良かった様な気が。 今時の居酒屋、子連れで夕食摂りに来てる客も結構居るし。 つむぎたんを連れて花見に出かけたら、ぼっち花見してるボサ眼鏡っ娘現れる。 物凄く美味しい弁当、つむぎたんが興味津々なのに既に(二人前を)食べ終わっていて笑った。 “今日も、お弁当?”強く主張はしてないが、つむぎたん食事に不満が有るのね…。 “娘に、美味しいご飯を食べさせてやりたくて!”お父しゃん、気付くの遅いと思われ。 “これっくらい美味しいのお姉さん”お姉さん、眼鏡&オサゲオフで別人化苦笑。 “何で土鍋って炊飯用の目盛り付いて無いの!”苦笑。 大見栄切ったが、料理した事は無いらしい>美味しいのお姉さん。 “キャンプ場では、こうやって水を測ったもんです”概ねオッケーだが、新米の時は気持ち減らせよ〜。 “お父しゃんと一緒に食べるの久しぶりだね”“…そうだったか”そりゃ寂し過ぎだよな。 “副担任の犬塚先生”自分が担任してるクラスの娘と気付かんとか、犬塚センセ割と駄目ん。 ちょっと心配したが、土鍋ご飯は上手に炊けた様で何より…おかずの事も思い出そうな>お姉ちゃん。 とはいえ、つむぎたんが超喜んで食べてるので全てオッケーだな。 “私と、ご飯を作って食べませんか”普通にプロポーズに聞こえるが、真意は。 そもそも娘が我慢してる事にすら中々気付かない犬塚センセが、女子高生の想いとか気付けるのかどうか。 取り敢えず、つむぎたんの全力で旨いものを作ってあげたい気分になる話だ。
「クロムクロ」、 トドメを刺そうとした雪姫を遮って、由希奈ちゃんを守った謎の仮面は普通に考えると父上なのだが。 ただ父上だとしたら素性を隠す意味があまり無いんだよなぁ、他に正体候補も居ないけど。 OP変更。慣れの問題かもしれんが、前の方が良かった気が。 “おのれ、鬼め…”剣之介の記憶の時点でも思ったが、本物の鬼は直接何もして無いよな。 “斬られていないのが幸いだ”武隈センセ、何かプロっぽい…。 “何処で習った?”“君達は知らない方が良い”武隈センセ、前職は何だったんだ。 “戦場カメラマン、此処に死す?”大馬鹿者、代わりに兵士が大怪我した事を気にしろ。 “あの人も、人間だったんだな”茅原、何か人として大事な物が欠けてるくさい。 “主要な血管の傷が塞がっている?”つまり、 剣之介にもクロムクロ同様の自己修復ナノマシンが体内に巡ってるって事か。 “生かしては帰しません”ソフィーが、敵にそんな感情を向けるとは珍しい。 学園に乗り込まれた事か、その時ロクに何も出来なかった事か、剣之介が目の前で刺された事か、 その何れがソフィーを感情的にさせたんだろうかな。 雪姫にしか見えない相手が操られているという剣之介の発想は正しい気がするが、 グラハム隊長達がそれを剣之介の贔屓目では無いと信じてくれると良いが。 “何でか判らないけど凄いモヤモヤする”由希奈ちゃんの方は、剣之介が他の女の子の方を見てる所為だな。 “ちょっと下がって”由希奈ちゃん、何気なく冷静に状況を見てました。 “多分、もう一機のパイロットも女子だと思います”“意外と人を見ているんですね”由希奈ちゃん株急上昇。 しかし、結構追い詰めたのだが敵さんには逃げられてしまいましたとさ。 この場合、剣之介が回復する為の時間が稼げそうで半分助かった感じだが。
「はんだくん」、 “謎の企画が”メタ展開苦笑。しかし、本編外の部分が長過ぎだと思うが。 もうそろそろ本編に入るか、と思ったら下手画の劇中劇を交えた寸劇が更に続いたので視聴停止。 元々自称通い妻が出て来ない前日譚って時点で興味薄かったのに、この演出は無いかな。 という事で、特に何か凄い噂でも聞こえて来ない限りは視聴せず作品とします。
「この美術部には問題がある!」、 “変な画”“失礼な”ほんと失礼だよ、二次元嫁の画が美味いじゃないか。 そもそも勝手な“美術”の定義を押し付ける態度は頂けませんよ。 “林檎なんて描いて何が楽しいんですか?”“スザンヌに誤れ”苦笑。 愛せない対象を絵にしてどうするとか、ちょっと正論っぽく聞こえた。 しかし、擬人化林檎…センス無ぇ。 “全然私じゃ無かった”宇佐美さん画、可愛い。 “パンツ見えてますよ”“良かったですね、僕が三次元に興味無くて”苦笑。 “ポーズから違ってるし”笑った。 “ソックリ同じですよ”宇佐美さん、縞パンか…写真に撮ってる部長グッジョブ。 “開けて見てのお楽しみです”マトモに似せた絵も描ける様で>内巻。 Bパート。 告白される前から返事を考える宇佐美サン可愛い。 “ちなみに下はパンツでは無く純白のスク水です”“捨ててしまえ、そんなこだわり”笑った。 しかし、書く画が全部パン見えなのは芸が無いと思うぞ内巻。 二次元嫁との結婚式“どんな恥辱プレイよ!”爆笑。 入部動機が“欠かさず見ていた夕方のアニメが終わってしまって暇になったので”腹痛いわ。 “部長、コレ駄目でしょ”ま、普通はそう思うわな。 目指すのは“最高の二次元嫁です”“採用!”部長、良く判ってらっしゃる。 “な、何で泣いてるんですか”そりゃ、寂しいって返事だよ。 “(最悪だ…)”な宇佐美サンは最高。 “あれ完成したら辞めるんじゃ無かったの?”“何を急に〜”寂しいって気持ちを察してくれたんだよ、 “昨日の泣きデレは萌えました”“あくまで萌えたのは、その属性ですからね”苦笑。 作品のタイトルから、もっとハチャメチャな話かと予想していたのだが、普通にラブコメですた。 でもまぁ、宇佐美サンが可愛いので良。
「Re:ゼロから始める異世界生活」、 “そろそろ終りにしますかな”自分を痛めつけても気が晴れる事の無い真似しちゃったしな。 “(あんな子、守って謹慎とか)”ユリウスも、実は良い奴展開? “僕は君ともユリウスとも友人だ”ラインハルト、超良い奴だがスバルの男子の矜持を微妙に理解して無いな。 とはいえ、スバルの言い草も良く無い。“お疲れ様でした”レムりん、本当に良い娘やぁ。 “大っぴらに魔女って単語出すんじゃ無ぇ”スバルには、知らなきゃならん事がまだまだ沢山有る様で。 “男は狼なんです”“お前も男だろ”中身が何であれ、フェリスきゅんは可愛い。 “顔を上げて前を向き手を伸ばせ”クルシュ、スバルを買ってるらしい。 “俺にしか出来ない事がある…”一瞬自殺して巻き戻すのかと思ったが、 何処に巻戻るのか判らん死に戻りは選ばんか。 “ちょこっと勘違いしてる”フェリスきゅん、ズケズケ言ってくれますなぁ。 それにしても、ここ最近のスバルは一々人間的に間違ってる気がするが。余裕無さ過ぎじゃないのか。 “俺だったら助けられる”まだそんな事言ってるのか…クルシュの助言は全然届いてなかったらしい。 “寝付けないので、少し話したくて”レムりん、可愛い。 “レムはスバル君を信じています”こんなに一途に信頼を寄せられてるのに、未だ自分を省みられないのか。 “そのほんの片隅に、レムの事も…”レムりん、健気過ぎる。 そしてスバルを寝付かせて一人で先に出発してしまったのか…レムりん、心からスバルを思ってるらしい。 “今のスバル君を、お屋敷に連れて帰るのはとても危険です”レムりん、本当に良い娘だ。 “俺が信じられないなら、俺もお前も頼ってなんかやるもんか”未だ目が覚めないのかスバル。 “何なんだよ”メイザース領、とてもマズい事になっている様で…城下町は、死体の山ですた。 更にレムりんまで…最悪だ。やっぱり、自殺リセットしか選択肢は無いのか。
オマケ。 1回500円で、ラムちーが嘲笑のポーズを取ってくれるメイソ喫茶笑った。 “クレームが来た事は無いんです”客が皆、冥土に行っちゃうメイド喫茶苦笑。


07 月 09 日 土曜日

雨。

午前4時半就寝/午後3時半起床。

遅い昼食。BLT(近所のパン屋の品)。

空中庭園の気温、22.3/20.1℃。

夕食。手羽唐揚げ、肉じゃが、ご飯。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。出羽桜 吟醸酒(山形県天童市 出羽桜酒造)。 肴、湯豆腐、鰹節醤油。

「あまんちゅ!」、 “豚汁”食いたいな。 秘密兵器の使い方笑った。 そして…謎の泡に向けて石投げるとか転校生ちゃん苦笑。 “海を見に”来たのに、ずっと携帯画面見てるのが残念過ぎだが、 気付かせてくれる人も物も有った様で…未だ少し先の事らしいが。 またしても変猫苦笑。 “私が知っている物が何も無い”それは、大抵の高校生は同じだと思うがなぁ。 “ただの校内案内図”“これから三年通う未知の世界のマップでしょ”受け止め方が真逆の二人、出会う。 “先生の愛です”確かに、生徒を歓迎する為の工夫が色々と有って楽しそうな学校だな。 “(すぐに私の番だ…)”自己紹介とか、順番が早い方が気楽で良いんだぞ>転校生ちゃん。 “てんてんを取って、てこ”付けた主以外には由来が判らん渾名だな…。 “などと言う堅苦しい話は、ぶっちゃけ二の次で良いのです”担任のセンセも、 何かカラっとした良い感じの人だな。 “どの教科書の香りが好き?”苦笑。 そりゃまぁ確かに、紙とかインクとか糊の所為で微妙に匂いは違うが。 ほんと何にでも楽しみを見出す娘だな>光。 この無駄に前向きな娘に引っ張られて、てこが変わって行く話って事かな。
「ReLIFE」、 散々な点数苦笑。 狩生サンが凄い不機嫌なのは、単に成績トップになれなかった事では無く、 その結果として大神とのクラス委員ペアが解消されてしまった事にムっとしてる様だな。 “それ、私も一緒に良いかな?”“赤点有ったの?”“全部”笑った。 同じ3年からの転校生で、同じ全滅赤点…杏たんもぢつわリライフ派という疑いが。 “貰ってあげる”“ウケるよね〜”超判り易いのに、狩生サンの想いに全然気付かない奴らしい>大神。 “咄嗟の事とはいえ、JKの手を思いっ切り握ってしまった!”嬉し恥ずかしな奴。 クラストップの証のシルバーピン、学食免除とか各種特典が有るらしい…格差社会だな。 “(俺の時代は持ち込みすら禁止)”携帯禁止世代か海崎。 “真面目だな”“真面目でつまらない女でしょうか”そういう事を、今迄何度も言われてるのかな日代サン。 “ニコニコ…こうですか”怖っ>日代サン。 “貴方と、友達になりたいと言っているんです”“それくらい、読み取って下さい”日代サン、可愛い。 “良く言えました”“バカが馬鹿にしないで下さい”笑った。 “ああいう娘がお好みなんですか?”はい、日代サンみたいな地味娘ちゃん大好物です。 日代サン、メールでも超堅苦しい文章笑った…が、可愛らしいスタンプ付けて来る感性は有る様で。 “にゃぁ”“まさかの返し、何これ可愛い”うむ、日代サンくっそ可愛い。
「ももくり」、 “もうちょっとスマートに傘を差し出す予定だったのに…”いやいや、充分に男子っぽくて良かったゾ>桃クン。 “もも君の私服だ〜”そりゃ、デートだもの普通私服だよな。 “定番の、待った?今来たとこ〜ってのをやってみたかったんだけど”もも君の方が早く来ていて苦笑。 “栗原さんも、あの監督のファンだったなんて”『もちろんリサーチ済み』だと思った。 “(…なんて言えるはずもなく)”妄想を口に出さずに我慢出来るとは、自制心発揮中だな栗原サン。 苺…を思い出して悶える桃クンないす。 “(桃クンは、紅茶)”のはずが、“コーヒーで”“(あれ?)”初デートで、大人ぶってるんだよ栗原サン。 “(私、知ってるよ)”気付いてたか、流石だよ栗原サン。 水山サン、リボンとベストの色を何時も合わせてるのが萌え。 “誕生日おめでと〜”クラスでリボン付けられてる桃クン可愛い、 そして覗き見して悶えてる栗原サンも可愛い。 “モテモテじゃん、良いの?”桃クンがクラスでチヤホヤされてても “焼きもちとか、焼かない娘なのね”らしい。 手作りのチーズケーキを“ホールで”とか、栗原サン可愛らしいなぁもぅ。 “御馳走様です!”栗原サン苦笑。時々本音がダダ漏れるよなぁ。 Bパート。 “先輩、勉強教えてあげた方が良いかも”成る程、栗原サンの情報源の一人は閑ちゃんだったか。 “桃クンの家?”に行く千載一遇のチャンスを作り出しましたとさ。 “二人きりで勉強すれば良いじゃん”“何それ破廉恥な!”“何その反応…”笑った。 それにしても、A組ってのは特進クラスですか…そうは見えない栗原サンないす。 そして、今回は手作りチーズケーキを持参成功ですね良かった>栗原サン。 “それ聞いたら、彼奴等に食べさせるのが勿体無い気が”桃クン、ないす返し。 “ケーキよりも君の方が美味しそうだね、味見しちゃうぞ〜”“きゃ〜、ももくんのえっち〜”笑った。 “味見…ゴクり”爆笑。 “何を作るの?”“肉じゃが”“(メニューがガチ過ぎる…)”苦笑。 で…夕食展開は描かんのか〜、次回に続く?
「91Days」、 主人公の父親は、マフィアの帳簿係か何かだった様で… 身内内の争いに巻き込まれ、両親と弟が殺されて身を隠してるという事らしい。 そして、7年後に故郷の街に舞い戻った訳だ。 “頼むよ、コルテオ”“俺達、兄弟だろ?”アヴィリオ、義兄弟すら利用して今の街の勢力に食い込む気らしい。 “ネロって男は、あそこに居たのか”“俺だ”因縁のファミリーの一人とお近づき、らしい。
「ベルセルク」、 死屍累々の湖、TV版前作の直接の続きって事で良いのかな。 “最後まで責任持てよ〜”女の子形態じゃ無い妖精に用は無ぇ>パック。 見ず知らずの男に葡萄酒を勧めてくれるコレットたん萌え。 とか思ったら、いきなり串刺しだし…流石、容赦無い話だな。 そして…コレットたんも悪霊の仲間入りですか。 ガッツでも、ちょっと前まで可愛らしく振る舞っていた女の子には油断するらしい。 “あんたの所為じゃ無いよ”“あぁ、そうさ”無理に、そう言い聞かせてるのが滲み出てるが。 そもそも本当にそう思ってるのなら、 コレットたんの死体が魔物に食われそうになってブチ切れる訳無いしな。 “(これが、ガッツの世界…)”それでも、彼に付いて行く事にしたのかパック。
「タイムトラベル少女」、 “ボールの形した大きいケーキとか”作りたくて、真理に助けを求める和花はツンデレ娘らしい。 “もう三年”も家を空けてるとか、普通は見限られると思いますが>真理の父上。 “格好イイ〜”確かに、和花の兄上は冷静沈着で格好イイな。 “(どういう事…)”タイムトラベルした、らしい。 そして…行った先でギルバート先生に出会いましたとさ。 “君は未来から来た人間なのか”真理は事態の理解が早いし、ギルバート先生は飲み込み早っ。 “君は流暢なイングリッシュを話すねぇ”タイムトラベル時に、 行った先の言語が自動的に使える様になるらしい。 “旅に出るに際し、この本を君に託す”どうやら、真理の父上が言っていた旅ってのは時間旅行の事らしい。 “北極に大きな磁石の山が”割と、真実に近い説だなソレは。 “レディの身だしなみです”“あの様な淫らな服”笑った。 どうやら、真理の父上は“身柄を確保”とか言われちゃう状況らしい。
「ラブライブ!サンシャイン!!」、 “ごめんなさい”音楽で失敗した過去が有るので、梨子は千歌の誘いを断り続けてるらしい。 “それはもしかして…”“言うに事欠いて名前を間違えるだなんて!”生徒会長、 本当はスクールアイドルに超詳しいというか傾倒してるらしい。 というか、生徒会長ミューズに詳し過ぎ。 “ほ〜らほら怖くな〜い”苦笑。棒付きキャンディで釣られるルビィちゃん苦笑。 “嫌いみたいだもんね、スクールアイドル”いやいやいや、好き過ぎだろう生徒会長。 “それきり、学校に来なくなったずら”一年生は、基本変人世代らしい。 “真っ暗だし…”それは、下ばかり見ていた所為って事ね。 “私は曲作りを手伝うって言ったの”でも、スクールアイドルにはならないと。 “そこ、梨子ちゃんの部屋だったんだ”ぢつわ、隣の家に住んでいたのでしたとさ。
「Rewrite」、 “あまり驚かないのね、これだけ演出してやってるのに”驚いて欲しかったらしい>千里センパイ。 “お前に、オカルト研究会に所属してもらうわ”非常に遠回しな勧誘だったって事でしょうか千里センパイ。 “式神のトモコよ”お〜、可愛いな…ナイス夢見だよ。 そして…一応、千里センパイの式神は守護の効果が有ったらしい。 “トモコ〜”笑った。部屋の状況から、トモコが守ってくれた事は察したんだな瑚太郎。 “あんまり人前で、そういう事言わない方が良いよ”的確なアドバイスです小鳥。 昼寝中の“お静さん”可愛い。 “ちょっとオカルト、馬鹿にしてません?”“そうね”オカ研の会長は、 自分の勝手に出来る部屋が欲しかっただけですか。 “おっぱい触らせて下さい”苦笑。 “トモコ〜”トモコ2号ではなく、おならで追っ払われる謎リボンちゃん哀れ。 “エロ〜ぃ”千里センパイと比べて、小鳥が特に控え目って事は無いと思うのだが。 “ん?”謎リボンちゃん、超控え目な胸を揉まれても怒らないのね…。 “今日から部活の手伝いをしてくれる”瑚太郎に釣られて、オカ研に女の子が集まって来たな。 “歳頃の男の子がオッパイに興味を持つのは当然では無いか”静流、超大人だ。 “テンプレートツンデレライバルキャラ発現”笑った。 “私の知的考察空間が、のんびりアホっ娘どもに汚染されていく”苦笑。 ルチアまで静流に釣られて参画とか、一気に人が増えたな確かに。


07 月 10 日 日曜日

晴。

午前5時就寝/午後2時半起床。

昼食。おにぎり(梅干)、コーンポタージュ(インスタント)。

空中庭園の気温、32.1/18.6℃。

枯葉整理、雑草抜き、肥料(置肥、液肥)やり。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。

国民の義務を励行。

夕食。ソース焼そば(家製)。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、レバー醤油炒め(家製)、スモークチーズ。

「ONE PIECE」、 “根性見せろ”女に言われちゃ、引っ込み付かんわなぁ海賊共。 “(至福の時だべぇ)”苦笑。先ず、状況に対応しろよバルトロメオ。 “使って下せぇ”そういえば、バルトロメオのバリアにはこういう使い方も有ったな。 “拙者に斬れぬ焔はござらぬ”錦衛門、久しぶりにマトモな出番で格好イイぞ。 そしてゾロも来たか、珍しく道に迷わずに真直ぐと。 “身の程知らずが”それは自分の事だがな。 “上等”ゾロが刀三本抜いたぞ、光栄に思えよ雑魚共。 “まさか、あん時あたいらの船を沈めたのは”まぁ、予想通りの結末だよな。 ま、デザイアは大海に出て来るには少々純情過ぎだっただろう。 “臭ぇ涙だな”しかし、ルフィ的にはデザイアの想いの方が肩入れしたくなる方向性って事で。
「アルスラーン戦記 風塵乱舞」、 アンドラゴラス王、そのまま人質を盾に王宮を奪い返すかと思ったら、 ギスカールを連れて脱出とは…案外冷静に戦局を見てるって事か。 “奴等の目的は、結局略奪なのだ”目的が判ってる相手は、戦い易いって事ですかね。 “卑怯な、仮にもこれが一国の王が選ぶ手段なのか”アルスラーン殿下には、とても相手し辛い敵でも有ると。 “私は、お主の様な者を王とは認めぬ”“お主を直ぐに、先代の王にしてやる!”アルスラーン殿下にしては、 珍しく殺る気満々だな。 そうして少し先走り過ぎた殿下のピンチに、駆け付けるとかギーブ美味し過ぎる。 トゥラーンの撤退でペシャワール城塞攻防は決着。 撤退の指示を出した事で、部下に殺されたトクトミシュ…アルスラーンの言った通りになったな。 そして、ちゃんと陰で大きな功績を上げた者を見ているアルスラーン殿下燃え。 こうして良い感じに士気が上がっていたペシャワールに、アンドラゴラス王が現れましたとさ。 “新たな兵を集めよ”留守をしっかり守っていたアルスラーンの功績を称える事もせずに、 “事実上の追放では無いか…”最低だなアンドラゴラス王。 結局、アルスラーンが王になるにはアンドラゴラスを倒す必要が有るって事かね。
「クオリディア・コード」、 “困った時は、私を見るの”太腿の辺りを凝視すれば宜しいんでしょうか。 そうして世界が“一度滅びた”後、すっかり泣き虫少年が逞しくなった世界の話らしい。 “今は、同い年だろ”コールドスリープの所為で、お姉ちゃんの年齢に追い付いたのか壱っちゃん。 “俺が欲しい好感度は、一人からだけだ”その相手を心配させてるらしい点も気にしような元純情少年。 “ご配慮、ありがとうございます”大人相手には礼節を保ってるのか、壱っちゃん社交辞令は理解出来てるらしい。 “切腹するのはお前だけどな”“………………え?”笑った。 “またランキング気にしてる奴が居る”そりゃ、神奈川の代表ちゃんが二桁違うのが気になるよ。 どうやらこの世界、東京と千葉と神奈川しかマトモに残って無いらしい… 東京湾を囲む三都県だけですか、納得行かんな。北部四県が逆襲する展開希望。 “あの時守られた、俺達の義務だ”自分大好き野郎かと思ったら、責任感が無駄に強いだけらしい>壱っちゃん。 千葉軍が陸軍で、東京軍が空軍で、神奈川軍が海軍、と思ってみれば良いらしい。 一応世界を守る為の戦いらしいが、ノリが学園対抗の競技会っぽいんだよなぁ。 そこが好き嫌い分かれそうな感じだが、個人的には嫌いでは無いノリかな。 “お姫ちんがちょっと本気出すって”それで、東京と千葉一斉退却笑った。 “バっカモ〜ン”笑った。 しかし、どう見てもアクアラインをブっ壊したのは神奈川の姫さんでわ。

「トリプルヘッド・ジョーズ」、 午後ローの夏恒例サメネタ映画です。 何とも癖になる、良い意味での下らなさ炸裂で素敵。 この手の作品のお約束で、登場人物達の判断がいちいち合理性を欠いていて“アホか”って感じだが、 野郎より女性を優先してムシャムシャ食ってる鮫が実にナイスだよ。 そして…ダニー・トレホの無駄遣いも大笑いだ。 オチは、もうちょっと工夫しろよと思わないでも無いが、 BC級パニック映画としてはまぁこんなもんか。