10 月 下旬


10 月 21 日 金曜日

晴。

午後9時過ぎ寝落ち/午前5時起床。

朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。枝豆と海鮮の掻き揚げ丼、モヤシと若布の味噌汁。

表稼業ι。実験、思索、帰り際に正規軍の軍曹に呼び止められる。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、31.1/12.4℃。

夕食。焼き餃子(家製)、ご飯。 三食全てで御飯を食べたのは久しぶりじゃないか。

午後7時半寝/午後11時再起動。

晩酌。天鷹 特別純米 原酒 ひやおろし(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、湯豆腐。

「響け!ユーフォニアム2」、 160分の連続演奏、相変わらずハードだなぁ吹奏楽部。 “恋の相談?”“そういうの良いです”苦笑。 “滝君、オーボエのソロ、あれで良いの?”“ロボットが吹いてるみたいだ”橋本客員センセ、結構厳しい。 というか、滝センセの代弁役を買ってくれてるって感じなんだろうけど。 麻婆豆腐美味そう。 “あの娘、希美ちゃんの事、駄目なのよ”やっぱり、 みぞれ先輩の気持ちを察して希美先輩の復帰を拒否してたのね。 こりゃ確かに、あすかセンパイの言う通り聞かない方が良い真相だったな。 “あの娘、滝君の事好きなの?”鋭いなぁ、橋本センセ。“あ、しまった”笑った。 橋本センセ、滝センセが奥さんを亡くしているという重大な情報を漏らすの巻。 それが、一時音楽の世界から離れていた理由ですか。 そして新山センセも既婚者なので…取り敢えず麗奈は復活したらしい。 “私の事、嫌い?”“嫌いというか苦手…”苦笑。 “あいつの性格的に”優子先輩、夏紀先輩の性格を判ってるから品実を伝えられない訳ね。 早朝に一人で演奏してる様子、 あすかセンパイも全て受け止めて平気で居る訳では無いと久美子は感じたのかな。
「ナンバカ」、 “僕が見回りに行くと”完全に遊ばれてるよ星太郎…まぁ大人し過ぎなんだろうがな。 看守と言うより保育士みたいな仕事内容笑った。 “何を狙っておいでですか”“(私の狙い…下の名前で呼んでもらいたいの〜)”百式看守長、可愛い。 “ジャパニーズ・ニンジャ!”笑った。不法侵入で捕まった忍者苦笑。 “夕飯の後、ご用聞きに行ったら”完全にパシリだよ星太郎。 “何やら気配が…物の怪か?”“気にすんな”笑った。 “ジャパニーズ鉄拳制裁!”爆笑。結局、口先忍者だったか>九十九。 撒き菱を“自分の周りに撒いてしまった!”バカだった、本気で。 どうやら、忍者じゃ無くて忍者アクターだったらしい。 “正月飾りを作ってもらおうと”材料を配って歩く、しかも馬でとかナイスだ大和。 掃除に来た双六が、腕まくりしたりする一挙手一投足にトキメいてる百式看守長可愛らし過ぎ。 そして…双六の磨いた机にスリスリしてる百式看守長苦笑。 年越しそばにおせち料理、実に至れり尽くせりだなぁナンバ刑務所。
「フリップフラッパーズ」、 砂漠で行き倒れて、何か小柄な種族に拾われたパピカ…今回は最初から既に居世界に居るのか。 これまでの世界には異世界の住人は居なかったので何らかの幻想かと思っていたが、 中の人達が居るって事は本当に何処か別時空に行ってるって事なのか? “ココナ先生、お願いします”苦笑。ココナは、ヒャッハー集団の頭目に収まってるんかい。 “か、可愛いじゃねぇか”それを言うなら、パピカも同じ位に可愛いだろ。 “がっかり”パピカを拾ってくれた小さい人達の女の子が、実わ黒幕だったとは吃驚。 それはそれとして、女性の奴隷ばっかりを侍らせてるとかとてもナイスだよ黒い娘。 “貴女、パピカに一発入れたい気持ちが何処かに有ったんじゃ無い?”まぁ、 色々と巻き込まれて少し位イラっとはしてるだろうけど。 “気持ちよかったでしょ、悪役になるの”まぁ、楽しいだろうな。 “どうして?”“芋食べた”笑った。芋を分けてもらって復活するとか流石だよパピカ。 シンプルな線で描いてるが、女の子の微妙な曲線はしっかり押さえてる二人の変身シーンないす。 “何がなんだか…”全くだよココナ。 “甘いな”何故か、ヤヤカもこっちの世界に来てましたとさ。 しかも、パピカを擁してるのとは別の敵対的勢力の配下に入ってるらしい。 “遅くなる時は、ちゃんと連絡してね”という婆ちゃんの静かな言葉に、 ココナを心配している気持ちと信頼の両方が織り込まれている感じがして良いね。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 “アレクトの力が使えなくなる”というのは、レガリアを完全にマニュアルで操縦するという事らしい。 覚悟が有るユイ姫よりも、普段からティアと一緒に居るのが当たり前になってたサラの方が戸惑いが大きいかな。 と思ったが、結構善戦していて吃驚。二人とも、妹に甘えてない方が戦闘力高いらしい。 レナとティアが見たのは、イングリッド姫に拾われた頃のケイの記憶か。 しかし二人の前にヨハンが現れた事で、事態が悪い方に転げ始めたって事か。 ヨハンの主導した、或は仕組んだ実験によってケイの力が暴走してリムガルド崩壊事件に至ったと。 そしてそれを後悔したイングリッドの気持ちが、本当のケイを何処かに封じてしまってるって感じかな。 “ずっと我慢してたんでしょ”“あなたに気を使われる理由は無いわ”イングリッド姫、 ユイ姫を見殺しにする事は出来なかったらしい。 そして…イングリッド姫の賭けはギリギリで勝ち目を引いた様で。 レナとティアがケイを正気に戻す事に成功して、エリニュースの三体が完全復活という事やね。 “よくもイングリッドとあの娘達に手を出してくれたわね”という言い方からして、 ケイが一番お姉さん格なのかな本当は。 こうして三体のレガリア、六人の共闘でヨハンを葬る事が出来ましたとさ…では話は終わらんよね。
「競女!!!!!!!!」、 “腰がぁ”あぁ、ギックリ腰かと思ってしまったよ。実際は何か大技を偶然にも繰り出したらしいが。 “知らずに使ったのね…”一応ライバルのはずだが、何も知らん神無達に河合サン達は親切だな。 エリートクラスのボク娘なリンリン可愛い。しかし“弱いルームメイト”とか結構酷い事を言うわ。 のぞみには目を付けたが、他の娘は眼中無いらしい。それが一番面白く無かったのは、宮田ちゃんって事の様で。 “腰を痛めて早々に引退していますよ”危険な技なので、教官から使用禁止になりましたとさ。 UTM笑った。しかも一ヶ月着用…何か臭いそうだな。 誰かの尻をマッサージしたくて仕方ない青葉ちゃん笑った。 ほぼ一ヶ月後に“キツくなってる”のは、筋肉が付いたって事かな。
「舟を編む」、 馬締、辞書編集部に正式に移動となったらしい。 “犬って言葉に興味を持ってな”荒木さんも、流石に漢字好きの人だなぁ。 “朝のラッシュも気にならない程、美しい光景です”という馬締のエスカレーター評に、 荒木さんも松本さんも将来有望と期待大らしい。 辞書にどんな言葉を採用するかは、他の辞書に収録されているかも大きな判断要素なのね。 “少なくとも十年掛かる”つまり、向こう十年は安泰な仕事って事だよなぁ普通に安定職業で羨ましいぞ。 “一見、辞書は無機質な文字の羅列に見えるが”いえいえ、生きた文字の羅列に見えますよ荒木さん。 “たけさんの御飯、何時も美味しいです”“お世辞言えるんだね”苦笑。 “迎えに来てくれたんだ”とか、大人になって後のボーイミーツガールは微妙に嬉し恥ずかし。 とてつもなくチャラいが、実は超気配りの出来る奴だったらしい>西岡。
「ガーリッシュ ナンバー」、 “どうなってるんですか”九頭P、責任を取らない責任者だったか。 “(大体判った)”下っ端から上に挨拶するという流儀が、全然判って無いヨ>千歳。 “やっと来た”な百花は、ズバっと言ってくれる分だけ逆に親切な先輩だよな。 そして…収録でドヤ顔してるが、超下手糞な千歳苦笑。 “って話”“マジすか…”この作品、先行き不透明どころか完全に暗黒らしい。 “空いてるよな”“空いてないけど”“居残り”笑った。 “誰も私の価値を判って無いんじゃないだろうか”うわ、馬鹿だこの娘。 “原作者の人が選んだって”“そういう事になってる、でも実際はそうじゃ無い”少しは現実を知ったか千歳。 “(私、本当に出来てないんだ…)”遅ればせながら理解したらしい。 “私、出来て無かったらしい”“やっと判ったか”苦笑。 “はいはい周り周りと”下手と自覚したのは良いと思ったが、その後が全然駄目ん。 しかし、こんな馬鹿女から相談されて真面目に答える百花は超イイ娘だなぁ。 そして百花のアドバイスが滅茶効いて、目に見えて上手くなった千歳ですた。 仕事の後の“御飯行く?”に、百花だけでなく柴崎サンも付き合ってくれるとか珍しい展開だ。 “つまらない芝居だわ”柴崎サンの千歳評は兄上と同じか。 一方で、百花の“それが求められてるんだから”には沿ってる訳ね。 業界で一定の地位を築いてる二人の、 どちらの側を目指すのかってのが千歳に突き付けられてる選択肢って事らしい。
「ドリフターズ」、 “言葉は判らんが、何となく罵倒されてるのは判るな”苦笑。 “スキピオ、あんがとな…”スキピオ、ハンニバルをライバルとして認めているらしい。 “行くが良い”黒王の配下にも、歴史からはみ出した面子が擁されて居るのね。 “お前はどちらだ”と問われた義経は“面白そうな方さ”って事で今の所は傍観者と。 “どっちだ?”外見だけでは、新たにコッチに来た者が敵か味方かは明確には判らんらしい。 “竜とか乗ってんじゃ無ぇよ馬鹿野郎”笑った。竜を見ても動揺しない肝っ玉ナイスだ戦闘機乗り。 “みんな燃えてしまえよ”まぁ、そういう悪鬼羅刹の類になるわなぁ火刑に処せられた者としては。 で、廃棄物の皆さんは何か超常の力を持ってるが、漂流者の方は普通に強い奴ってだけらしい。 つまり元の世界で確実に死んでからコッチに来たか、死ぬ前に来たかの違いって事かな。 “何コレ強い、コレくれ、ちょっとローマを滅ぼして来る”笑った。 “我、突撃せん”戦闘機乗りの直、焼き払われた要塞を見て故郷を思い出していたし、漂流者側で決まりと。 “何か見られてると思ったら、何だお前”苦笑。“趣味は焼き討ちとか皆殺し”爆笑。 “漂流者とか呼ばれてます”言い方が第三者視点なのは、 十月機関の貴女方も余所者って事ですか>オルミーヌたん。 何かドカドカと登場人物が増えたが、逆に話は状況が見えて来て判り易くなったな。


10 月 22 日 土曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、19.3/9.0℃。

空中庭園をアクリル板で覆う。

夕食。牛塩焼き、小松菜の胡麻和え、ご飯。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 余市、ロック。 肴、合鴨ジャーキー。

「亜人」、 幽霊の性格を変える為には、圭自身が性格を変えなければならない…無理筋だな。 “どういう事すか?”“裏技だろ”苦笑。佐藤も、ハイテク方面には疎いらしい。 “迷ってる、変わるべきなんじゃと。違うのか”圭の方を理解しようとしてくれる者も居る様で。 “良い感じの死に方知らない?”苦笑。ほんとバカだな中野。 そして“低コストでオートマチックに死ねる”首つりを推奨とか圭ナイスだよ。 “お前の友人は少年院に居る”海斗の消息を調べて教えてくれるとか、戸崎も案外良い奴。 “(一番安全な場所かもな…)”な海斗の居る少年院に、怪しい奴が入って来ましたとさ。
「文豪ストレイドッグス」、 下巻が無くて上巻と中巻だけを何度も読み返した愛読書…それは本当の話なのか、何らかの比喩なのか。 太宰はんが言った通り、織田作の方が狂犬よりも強かった様で。 ミミックの頭目ジードも、同じく少し先の未来を見る能力を持ってるらしい。 互いに未来が見えるので、普通の人間と同じく先に有利な状況を作った方の勝ちになるらしい。 織田作が人を撃たない理由は、小説家になって人の人生を描く為ですか。 “楽しみにしていろ”の捨て台詞が気になるなぁ、織田作が世話してる子供達を狙って来そうな予感。 “やぁどうも”何時ものバーで待ってる安吾苦笑。 安吾の正体は、そもそも特務課の潜入捜査官だったんかい。 “我々がもっと自由な立場になったら”“それ以上、言うな”ちょっと寂しい、本当の別れの日か。 そして…子供達は織田作の目の前で爆殺…予想以上に酷い展開だった。
「Lostorage incited WIXOSS」、 “ショウちゃん、バトルしないんだよね”すず子と同じ様な不戦派が他にも居るのね。 “もう後が無いよ”“判ってる”いや、全然判って無いだろ。 翌日、遂に観念したのかカードショップで出会ったセレクターとバトルを受けたすず子だが… リルの言った通り、アーヤは手強いリルグだ。 “何やってんだ、しっかりしろよ!”笑った。可愛らしい外見とは違って、中々激しいリルグ。 “やっぱり君、似てるな…”すず子、一応勝利したが。 “私、セレクターになっちゃった”という妹の話を良く聞いてあげなかった所為で、 妹との関係性を失ったお兄ちゃんだったのか、すず子の相手は。 “消えるってのは、君が人格が消えるって事なんです”要するに、廃人に成るって事だな。 同じ頃、はんなもバトルしていたが、こっちは色々と研究しているだけあって安定して強い。 負けたら後が無い相手にも容赦しないのは、ゲームに真摯に向き合ってる所為もあるだろうけど、 敗者がどうなるのか知りたかったって面も有りそうだなぁ>はんな。
「クラシカロイド」、 “あれ、どうやったの?”鋭い質問です、というかちゃんと記憶には残るのねん。 音羽館、家賃を払うマトモな入居者募集中らしい。 “リっちゃんって呼んでね”良く判らんが、歌苗は妙に気に入られたらしい。 “チョっちゃんだわ”大家の知らない間に、勝手に三人目の入居者が居ましたとさ…苦笑。 チョっちゃんに100点満点で5点評価食らってショック受けるベトさん笑った。“引き蘢り部屋?”笑った。 何時の間にか住み着いていて、そこへ生活物資を通販で取り寄せてたりナイス過ぎる>チョっちゃん。 『怖い人いっぱい助けて〜』爆笑。奏助のSNS友達の正体がチョっちゃんだったらしい。 “貴女が責任取ってくれるんですか?”歌苗に詰め寄られて、超嬉しそうなリっちゃん笑った。 人見知りをこじらせてムジークを発動するチョっちゃん苦笑。 そして、どういう訳か音羽館の過去に共感してるリっちゃんもムジーク発動ですか。 “少年、あの人男?”いや、こっちの世界では女性なんだろ普通に。 “お家賃だっていいの”勢いで、大家として言っちゃイカん事を言ったぞ歌苗ちゃん。 というか、色々な事を“愛”の一言で全部誤摩化すリっちゃんの能力凄ぇ。 “生まれて初めて”ちゃんと家賃を払う入居者が来ましたとさ>リっちゃん。 “ペット飼いたいんだけど”ペット扱いのチョっちゃん苦笑。
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」、 炎帝を与えられて有頂天な薫子、完全に利用されてるだけの愚かな子供にしか見えん。 的場井の持って来た飛行船、割と格好イイ。 “この通りだ”頭を下げる態度は潔いと思うが、帽子は取れよ的場井。 って事で、東は彼との共闘を快く引き受けたが、黄金は当然ながら不承不承だよな。 “彼奴等なら全員ピンピンしてるぜ”爆笑。 “イグナートとデルスも無事か”マクシムが手足の心配をするとは吃驚。 “俺には、心を持つお前達が必要なのだ”東達との戦いは、マクシムを随分と人間的に成長させたらしい。 しかし、ロシア組の結束が固まるのかと思った途端にデルスが射殺されるとは。 “洗脳は解かれて居なかったのか…”リュドミラに、仲間を葬らせていたらしい…クソ野郎だなギー。 “悪い柊”否、それは役得ですよ木乃亜。 “紫の王舞?”シベリアに、未だ知られていないブランキが氷原の下に隠れてたらしい。 “我々がこの星に辿り着いた時”ブランキは、地球外から来た機械生命体って事か。 そして人間との共存をしなかったブランキは、脳が腐り頭部が落ちて首無しとして暴走してると。 シベリアの氷原の真ん中で温泉回とは予想外ナイス。 取り敢えず、何となく物語の着地点が見えて来た感じかな。
「終末のイゼッタ」、 “余のカンが本物だと言っている”信じて貰えて良かったな、 信じて貰えなかったら処刑されてたトコだろグロスコップ中将。 どうやら、ゲルマニアの指導者はオカルトを信じる側の様で。 “魔女様はエイルシュタットを救った英雄なんです”もう、イゼッタが魔女って話は通ってるらしい。 しかも、専属メイドのロッテたんが付く身の上ですよイゼッタ。 “騒がない!”イゼッタをひん剥くロッテたんナ〜イス。 “姫様の役に、立てたのかな”“勿論です”イゼッタ、ハッキリと肯定されて嬉しそうだ。 魔女の力は地脈から得ているので、使える場所と使えない場所がハッキリ分かれてるらしい。 その事は伏せて、イゼッタをエイルシュタットの守護神として大々的に宣伝すると。 まぁ抑止力ってのは相手に知られてる事が重要だしな。 そしてナイスなセクハラ家庭教師エルヴィラが広報担当になると。 旧王城の地下に眠っていた魔女の秘密…地脈の情報も、そこに有ったらしい。 “貴殿も同士だと思って良いのか”“勿論です”イゼッタの思い出話を聞いて、 ビアンカの疑いも解けたらしい。 “この戦争を終わらせて、全ての国を平和にして下さい”イゼッタの姫様へのお願い、デカい。
「WWW.WORKING!!」、 客の残した物を食って“此処は天国”とか、哀し過ぎるぞ進藤。 “ああいう無抵抗な生き物を見ると虐めたくなっちゃうのよ”志保、ほんと酷いわツンデレこじらせ過ぎ。 華ちゃんの母上は“繊細さの欠片も無い”料理研究家らしい…駄目ぢゃん。 華ちゃんのバレンタインチョコを食ったと聞いた途端、物凄く東田への態度が丁寧になる母上笑った。 母上の目から見ても、華ちゃんの作る物は“人知を越えた”ナニカらしい。 そして母上的には、熨斗付けて貰って欲しいらしい。 ま、料理さえさせなければ見た目はカワイイんだけどな。 “何で東田君と宮越さんが!”早朝から一緒に…当然、疑わしいよな。 “東田が一生私の料理を食ってくれます様に!”爆笑。 普通にプロポーズに聞こえるって事に、全く気付いて無い華ちゃん苦笑。 “願い事だけ聞いたら、明らかに”仲良しカップルに思えるよなぁ…全力で誤解ですが>永田サン。 “神霊の類は信じて無いから”貴女が言うと説得力ゼロなんですが>村主サン。 “嫌なら食わなきゃ良いんじゃ無いか”“じゃ一体誰が食べるんですか”東田の中では、 誰も食わないという選択肢は無いらしい。 “失敗したら死にます…東田が!”爆笑。“苦くて、辛いんです”腹痛い。 東田、またまた聖バレンティヌスに遇う。“神社に賽銭あげても、宗教違うから管轄違いだよ〜”爆笑。 “チョコの味がするぞ!”“チョコだからね”苦笑。 永田サンの為にした事なんだろうけど、それだと自分が参戦した形になるよ柳葉サン。
「魔法少女育成計画」、 “(世の中、馬鹿しか居ない)”ルーラの中の人は、優秀だけど上手く立ち回る事が出来ない馬鹿者と。 “魔法少女として、絶対に許せない”心意気は良いのだが、色々と侮り過ぎだったなラ・ピュセル。 “まさか”陽動に引っ掛かったのに気付くのが遅いヨ。 “ほら割り切れた”“バカなの?”まぁ五等分のはず無いわな、リーダーの性格からして。 しかし…今週の最下位はルーラでしたとさ。ルーラに心酔してるスイムスイムが裏切って、 スノーホワイトから奪ったポイントを他の全員に分配してルーラが最下位に成る様に仕組んでいたとはなぁ。 “私は、ルーラの様にならなきゃいけないんだ”“ルーラが居たら、ルーラになれない” 憧れが高じて、この結果になったのか…痛い話。 しかもスイムスイムにその決断をさせたのが、ねむりんが最後の夢で語った事だったとは皮肉だな。 この事件をきっかけとして、魔法少女間の共闘関係が微妙に再編されるらしい。


10 月 23 日 日曜日

晴。霜降。

午前5時就寝/午後2時半起床。

きりんに何度も起こされてるので、実際の睡眠時間は通算より2時間位は少ない。

遅い昼食。おにぎり(明太子)、しじみの味噌汁(インスタント)。

空中庭園の気温、33.6/13.1℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。 栗入りどら焼き。

夕食。赤飯。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、手羽唐揚げ&イカ唐揚げ(何れも駅前ス)、チョコレート。

「ONE PIECE」、 “あのガスは俺が”苦笑。空気読めよ、普通はそこで自慢話しないぞシーザー。 とはいえ、結果として毒ガスの制作者が居た事で解毒剤の開発という対応が素早く出来たって事か。 “私達が何者かも知らないのに、助けてくれた”ナミ達、ミンク族に絶大なる信頼を寄せられる様になったと。 そして今度は、猫マムシの旦那に面会する事になるらしい。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “適当に白い奴でも撃っていて下さい”“援護してるんだぞ”“要りません”苦笑。 “殺さない様にって、難しいな”しかし、良くやったぞミカ。 テイワズの親父、今回の鉄華団の働きには満足してる様で、新たな利権を彼等に任せると。 しかしそれは、テイワズ内部で鉄華団の躍進を快く思わない連中を更に激しく揺さぶるって事らしい。 “あんたに話が有って来た”オルガ、アリウムに釘刺しに来たか。 “うちが負った被害額だ。先ずはその倍を払ってもらう”ナイスだよオルガ。 “ギャラルホルンに通報はしたか”“それが、奴等はその件に関わらないと言ってる” 鉄華団がギャラルホルンの依頼でも動いてるって事は掴んでなかったらしいな間抜け三流政治家。 “払う金が無いなら、今直ぐ向こうに行って彼奴等に詫びてこい”あらら、速攻で始末するとは予想外だった。 落ち着いた調子に見えたが、オルガは最初から腸煮えくり返っていたらしい。 そして、こんな展開になったのは自分が不器用だった所為と考えるクーデリア姫は生真面目過ぎ。 “これなんですが…”鉄華団が新たに得た鉱山から発見されたのは、ガンダムフレームらしい機体…。 更にもっと大きなモノが埋まってるらしいが、それはMA的なモノ?それとも戦艦とかそういうレベル? 何にしても、膨張する鉄華団に新たな戦力が増えるのは間違い無い様で。 “鉄華団とは、今後も良い関係で居たいのだよ”だから今回は、素顔でオルガと面会ですかマクギリス。 ギャラルホルン内部での政争に、鉄華団の力を借りたいという事らしい。 “鉄華団はあんたの側に乗ってやる”“共に駆け上がるとしようか”この共闘関係が、盤石だと良いがな。 何にしても、こういう政治的色彩が背後に蠢いてる戦闘アクションは盛り上がるわ。
「うどんの国の金色毛鞠」、 “休み貰って帰って来てるけど”もうそのまま居着け。 自分の尻尾抱いて寝てるポコ可愛い。 “宗太ク〜ン、遊ぼ!”苦笑。“大丈夫、今日は死にかけも居らんし”笑った。 中島はあんまり子供は好きじゃ無いらしいが、宗太と遊びたい一心で夜釣りに子供連れ許可と。 “このガキ、どっちなん”超残念な事にオスだよ>中島。 救命胴衣付けられて“ロボっぽい”ポコ可愛い。そして…餌のオキアミ食っちゃうポコ笑った。 10分で釣りに飽きて何処か行っちゃうポコ、何処迄も普通に子供だわ。 もっと勉強して“一人でも多く治したい”一見チャライが、中島って意外と良い医者らしい。 “ほんなら、こっち帰って来たら良いやん”“腹括って、うどん屋継げや”全くだ。 “チヌか!”と思ったらタコ笑った。そして…墨を吐かれて滅茶怯えてるポコが可愛らし過ぎ。 “俺をもっと楽しませろ〜”苦笑。中島、ポコ苛めんなや…と思ったが、ポコも結構懐いてきてるな。 そして朝帰りして爆睡してるトコへ、宗太の姉上が現れると。 『がおがおちゃん』倒したタコ宇宙人を焼いて食べてるオチがシュールだわ。
「3月のライオン」、 “唐揚げ、最後の一個”つまり、結構大事に食べたって事か。 “(僕は、自分の思い上がりを恥じた)”零自身が思っている以上に、晴信は彼のライバルであるらしい。 “気合い入り過ぎて別な漫画になってるだろ”爆笑。むっちりし過ぎだ晴信。 “心配で心配で、もう不整脈とか起こしかねない”苦笑。晴信の執事、良い人過ぎだな。 というか、晴信が自己管理が出来なさ過ぎなのかな。零が思っている以上に、晴信は身体が弱いらしいが。 ちんまり盛られてる料理が超美味そう、と猫達も思ってる様で。 “そろそろ御見送りしましょうか”胡瓜と茄子の話を聞く度に、お盆の発想はしんみり良いなぁと思うわ。 “声が掛けられなかった”声は掛けなくて良いんだよ、そこは黙って傍に居てやれ零。
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」、 “見つけた”気色悪っ。 “可愛らしい学生さんね”やっと作中視点でも、森塚が幼い風貌だと明言されたか。 “こんな恐ろしい事を何時迄続けるつもりだ!”亞里亞が仕事を辞めた兄上と過ごした一年間とは、 死んだ兄上の死体と過ごした一年間だったのか…エグぃねぇ、実にエグ良い。 “これじゃ犯罪者じゃないか”実際既に、遺体損壊に証拠隠滅の犯罪者だけどな>我聞。 大量の遺体発見…第1話冒頭の報道シーンに話が繋がったって事か。


10 月 24 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。広東麺。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.8/10.4℃。

夕食。カプ麺(日清 どん兵衛 豚骨白担々うどん)。

晩酌。キリン 一番搾り 栃木づくり。 肴、鮪刺身(赤身)。

「おくさまが生徒会長!+!」、 “見れば見る程…”だから良い加減にしろよ和泉。 そんな和泉の首を締める羽衣会長、もっとやって良いです。 “三隅クンは未だそこまで至らずだ”羽衣会長、 和泉だけで無く三隅も肝心なトコではヘタレと理解してるのか。 “そこまで!”制止するなら、ショーツに手を突っ込む前にしたが良かろう>風紀委員。
「バーナード嬢曰く。」、 何度鉄拳制裁受けても、神林サンに絡むんだなバーナード嬢。 “読書そっちのけで”“そっちのけるな”苦笑。 互いにお勧めの本を出したら、互いに同じ本を用意してた神林サンとスミカたんが何かイイ感じ。 SFファンとシャーロキアンに共通する要素が存在するとは思わなかったよ。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “(一杯甘えちゃえ〜)”旦那の方も、得意の方法で愛したくて仕方ないらしいぞぅ。 “仰向けは降伏のポーズよ〜”笑った。しのぶ、予想以上に変な女性だった。 “穴が、有ったんだな…”猫スタンド使いだったのか。しかし猫は地下室で割れた瓶の破片に貫かれて死亡… と思ったら埋められた場所から謎の植物が生えて来たぞ。 “コイツ、スタンド使い…”生まれ変わった後で能力が発動するスタンド使いとは、ちょっと珍しい。 しかもキラークィーンの能力を打ち消すとか、猫草強ぇ。 “(何だ、この気持ちは…)”吉良、嫁を心配する心が芽生えたらしい。 とても強力なのに、つい猫の本能が勝ってボールで遊んでしまう猫草笑った。 “(これで良しとしよう…)”苦笑。吉良が引き下がるとは、これまた珍しい事だ。 “(2種類のサイズの靴が有るのはおかしい)”早人、超鋭い。 その鋭さが仇になって、命を狙われないと良いがな。 そして同じ位、慎重な殺人者である吉良も偽息子が登校してないと気付いたらしい。 吉良=川尻、猫草を鉢植えにして屋根裏で飼ってたんかい。 猫草、本能で早人を逃がしてはマズいと察したのか空気の塊で拘束と。 “(これが空気の塊なら…)”何て察しの良い子供だよ、早人も負けてないな。 おまけに咄嗟に猫草が暴れた様に偽装した上で隠れてやり過ごすとは、あの吉良ですら欺けたぞ。 “パパの顔をしているけど、パパじゃ無い…”ついに、偽者と入れ替わっていると確信した様で。
「あおおに ~じ・あにめぇしょん~」、 “こんな町外れまで来てくれたのだから、笑顔でくたばって欲しい”笑った。 “みかのハンバーグ”とか“ひろしの炊き込みご飯”とか、ちょっと美味そうとか思ってしまった。 青鬼の優雅な一日爆笑。人間のキャラが最初から全員死んでるし、実にシュールでホラーしてたな。


10 月 25 日 火曜日

曇り後雨。

午後9時過ぎ寝落ち/午前4時起床。

昼食。高菜とんこつラーメン、カスタードプリン。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.3/7.7℃。

夕食。鯖塩焼き(例の奴)、ご飯。

午後7時半寝落ち/午後9時再起動。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー。

「ブレイブウィッチーズ」、 <本編外>落としたらしい。</本編外>
「ろんぐらいだぁす!」、 <本編外>こちらも落としたらしい。 同じ日の視聴対象が2作品も制作スケジュールの都合云々で放送延期になったのは、 流石に初な気がするな。</本編外>
「にゃんぼー!」、 皆に満遍なく甘やかされてるコトラ可愛い。 そして、当然ながら本物の“小さいニャンコ”が死にそうな位可愛い。 “コトラにもママは居る?”猫の親子を見て、寂しくなっちゃったらしい>コトラ。 コトラのお願いには黙って付き合ってくれてる仲間に向けてイジけてるトラ苦笑。
「ステラのまほう」、 キャラデザしながら百面相してる珠輝可愛い。 “このマリカちゃんが協力しても良いよ〜”ハーフのクラスメイト参戦らしい。 “絶対に誘い受けなの!”“(相談出来る雰囲気無しでした)”苦笑。 “にゃ〜”“にゃにゃ〜”変人出現爆笑。もしかして、この猫耳の変な女性が先代部長なのでわ。 “もしかして君は…”猫の人なテルさん、珠輝の模写を見て彼女が何に取り組んでいるのか察したらしい。 やっぱり、この猫の人がSNS部の創設者なのね。 “にゃ〜ごにゃごにゃごにゃごにゃ”“人間の言葉喋って下さい!”笑った。 “爆風にやられてる音被せるの、止めね?”爆笑。歌夜センパイ、音弄り好きだなぁ。 そして今回は、あやめセンパイのお宅訪問らしい。あやめセンパイの弟に小学生と思われる珠輝ちゃん可愛い。 “ムラも多い、主線が雑”苦笑。 “絵を描くなら、色んなものを観察しないと”春馬クン、完全に珠輝ちゃんの師匠です。 “(高校生だったのか…)”小学生じゃ無い=中学生と思われてた珠輝ちゃん苦笑。 とはいえ、複数の新しい出会いから色々なヒントを貰えた様で何よりだ。


10 月 26 日 水曜日

曇り、夜半より雨。

午前零時寝/午前5時起床。

昼食。野菜餡掛け塩ラーメン、茹でブロッコリー。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、41.8/13.1℃。

夕食。ハンバーグステーキ(7i、レトルト品)、ご飯。 このハンバーグステーキ、肉汁たっぷりで味はとても良いのだが、 箸で解すと挽肉レベルに分解してしまうのでおかずとしては食い辛い。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ビーフジャーキー、揚げ蚕豆、アーモンド入りプロセスチーズ。

「灼熱の卓球娘」、 “しっかり見ててね…これが私だよ”きっと跳べないんだろうなぁと思ったら、予想通り過ぎて笑った。 “(体育苦手なんだよね…)”苦笑。つまり卓球しか出来ん、という事か>こより。 あがりとこより、あの後は一位を奪い奪われの関係らしい。 しかし、こよりには“決定的に足りない物”があるらしい…まぁ、多分勝利への貪欲さとかソッチ系かな。 そして…一時休部する前はあがりと一位を争っていた部長が遂に復活らしい。 強いと聞いて、こよりが超楽しみにしてる感じが良く出てるし可愛いな。 一年生部員ですら、部長に会うのは初めてらしい。つまり結構長く休部してたのね。 “私に勝てたら、一発無条件で”団体戦出場メンバーに入れるらしい… 逆に負けたらネコ耳カチューシャを付ける罰ゲームらしい…苦笑。 というか、部員の数分のネコ耳を用意してるキルカ部長はグッジョブ過ぎる。 “飽きた…”爆笑。“流石に、こんなにニャンコは要らないや”苦笑。 “誰も私を負かせられないなんて〜”結構、グサっと言うなぁキルカ部長。 “この試合は、退屈せずに済みそうかな?”部長vsあがり…次回かぁ、超気になるぞ。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 中村刑事は、どう見ても社会人には見えんなぁ可愛いょぅ。 『渡してくれと頼まれた』んじゃ無くて、貴方に渡したんだと思いますが>井上クン。 花崎達が通ってる高校、二部制ですか。そういう高校が舞台ってのは珍しいな。 “捜査に協力しないなら、このビル立入禁止にするから”奈緒ちゃん酷いです。 “彼は二階級特進を果たすかも知れないよ”というメッセージを本人を誘拐した現場に残してるってのは、 誘拐された現場が非常に目立つ場所だった点を見ると違和感があるな。 “ハンバーガーが牛丼、好きなだけ奢ってやる”“単価が安い物ばっかり”明智センセせこい。 “ハンバーガー…”“意外に食い付いてる”そして小林は安い。 “ぬる過ぎると思わないか”というか、小林の直ぐ隣りに居て怪我しない井上クンが謎だ。 “明智さんの言う事を、ちゃんと聞いてくれ”聞かなかった所為で、井上は下半身不随になったと。 “壊せば良いんだろ”“壊れないじゃ無いか”口先だけの役立たずめ>小林。 “黙れ役立たず”本当にクズだな小林。 パンツスタイルのナースは魅力半減…それはあまり同意出来ませんなぁ、明智さん。 “お前の役割は何だ?”現場に残っていた方の警官、二十面相の手下だったのね。 それなら、予め用意されていたフィルムの存在も納得だが。
「侍霊演武 SOUL BUSTER」、 “頭を低くしなさい”眼鏡者の凌雲たん、敵では無かった様で。 しかも孫宸を守る為に姿を見せるまでは、能力を隠して潜んでる立場だったらしい。 守られるばかりの展開かと思ったら、最後に少し意地を見せたな孫宸。 展開は割と王道だが、それだけに外してない感じで良。 残念なのは、凌雲たんが無駄にデカ胸な点くらいだな。
「SHOW BY ROCK!!」、 ダル太夫、街に居ないなぁと思ったらストロベリーハートの中の人に会いに行っていたのね。 ロージアの通ってる学校に、敵側のバンドの娘が通ってる? それとも逆にこっちの世界の娘が敵に囚われてるって事なのか。 “うふ、ですわね”引かれていて苦笑です>チュチュ。 “すぐにシアンに擦り寄って来る”ロージアが気に食わないレトリーたん可愛い。 レトリーたん、髪が長いので水辺向けにアップにするとボリュームが凄いね。 “(やっぱり大勢は嫌だな…)”人見知りは相変わらずらしいなぁレトリーたん。 水着競技と画面の隅に無関係のアイドルの曲が流れてるって辺りが、 一昔前にあった三次元のこのテの番組の演出を忠実に再現していて割とナイス。 “サボっちゃおうかな…”それはお仕事なので駄目だよレトリーたん。 “手加減せぇへんで”“こっちこそ”種族の能力全開で水泳とか笑える。 “私が興味があるのは、シアンさんというより、その才能にですから”そんな本音を、 わざわざレトリーたんに伝えるロージアは案外生真面目な娘だよな。 “(この娘、思ってたのとちょっと違う…)”レトリーたん、苦手意識が少し和らいだらしい。 まぁ何にしろ、レトリーたんの良い表情が沢山見られたので大変満足なエピソードですわい。


10 月 27 日 木曜日

晴時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。月見つきねうどん、お好み焼き。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。

空中庭園の気温、34.1/13.6℃。 最低は日没後の値。

あまぞんから定期便着。

  • 紅殻のパンドラ 第6巻
終わった。それにしても、最終巻のジャケ絵でラスボスをデカく描くセンスに苦笑。

夕食。握り寿司(駅目ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、肉じゃが(家製)。

「双星の陰陽師」、 さえたん、おはぎマンの“オープニング”テーマア熱唱可愛い。 しかもおはぎマンのパラパラ漫画をカラーで描いてるとかナイスです。 “私が案内する。京都は地元”そういえばそうだった。 そして…紅緒たんのオススメポイントが全部美味しいお萩の店笑った。 “随分と仲良くなっちゃったみたいだし”何か、さえたんを生贄にする呪術とか企んでそうだなパンツ男。 許せんぞ、とか思ってたら串刺しになってて急展開に吃驚…と思わせて式神かい。 何か、有馬が初めてマトモな陰陽師に見える展開だ。 “さらばだ、陰陽の上”有馬サマ、闇無にしてヤラれて一時退場らしい。 その頃、さえたんはまるで知ってる場所の様に陰陽連本部の地下へ…“お帰り”ですか。 さえたん、天の御柱の小枝の化身であるらしい…ちょっと切ない展開に。 “その娘が戻りさえしたら皆が助かる”だとしても、さえたんとこんな形でお別れってのは拒否したいぞ。 それ以前に、さえたんはろくろと同じ様な身の上だと思ってたんだが… もしかして、ろくろも実は人間じゃ無ぇよ展開?
「装神少女まとい」、 三年前、クラルスが“(半年間だけのパートナー)”を得た時の話らしい。 “危な〜い”な貴女が一番危なっかしいのですが>ゆま。 “混ぜてくれや”“キモキモ似非紳士は混ぜてあげません!”笑った。 敵ですら“神に祝福される存在のはずです”とか、フロースは優しい娘だったのね。 クラルスは、まといに何故かフロースの面影を見たらしい。 フロースは、話し合いに応じるフリをしたクリード・キラーに騙し討ちに遇って再起不能になったと。 “この国特有の概念”で、万物から八百万の神を召還出来るらしい>まとい。 クリード・キラーを撃退した事で少し角が取れたのか、まとい達に少し心を開いた様で>クラルス。
「夏目友人帳 伍」、 “大抵の祓い屋一族は”見える者が一族から途絶えると、妖怪の反撃を食らって滅ぶらしい。 そういうリスクを低減する為の集合が、的場一門って事ですか。 “最高に気分が悪い”苦笑。ニャンコ先生でも気分が悪くなるレベルの結界らしい。 “この人の顔に妖怪が貼り付いて”夏目、的場でも驚く眼力を発揮と。 ま、的場は大げさに驚いて見せてるが自分でも判ってたくさいがなぁ。 変装して、的場の新しい式という事になってる夏目苦笑。 人の顔にぺたぺた触って歩いてる所為で“人懐っこい式”扱いな夏目笑った。 祓い屋達の噂話を立ち聞きした夏目、的場も業界の中では畏怖されてるが尊敬はされてない様で。 だからこそ、的場の式という事になってる夏目への態度が皆悪かったって事なのね。 途中で何度も夏目を救っていた鎌鼬っぽいナニカは、名取サンがコッソリ夏目の守護に付けてた式か。 で、的場の寄越した手紙に何が書かれていたのかは判らないままとか、超気になるよ。


10 月 28 日 金曜日

曇り後雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。キムチ味噌ラーメン、トマト。

表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、13.5/9.2℃。

昨夜は珍しく、きりんが一晩ベッドの上で寝ていた。

夕食。モツ煮込み。

午後8時寝/午前零時再起動。

晩酌。鳳鸞 生貯蔵酒(栃木県大田原市 鳳鸞酒造)。 肴、モツ煮込み。

「響け!ユーフォニアム2」、 何時の間にか、関西大会まで残り10日という状況らしい。 みぞれ先輩は“もっと楽しんで良いのよ”な状態ですか。 “本番前とかに来るとか、邪魔かなぁって”残念ながら、とても邪魔な事になってますよ希美先輩。 “感情爆発って感じだったのに”それが無機質な演奏になった直接の原因が貴女らしいのですが…。 何も気付いて無い希美先輩が、超何気なく声を掛けて…みぞれ先輩は逃げちゃいましたとさ。 “大切な友達”“え?”大切過ぎて、吹奏楽部に置き去りになった感が痛過ぎるらしい。 “辞めたじゃん”希美先輩、みぞれ先輩に何も言わずに辞めたってのが酷過ぎるよなぁ。 “私には希美しか居ないから”“何でそんな事言うの”みぞれ先輩、同じ事を優子先輩にも言っちゃってますよ。 泣き怒りしながら、みぞれ先輩を押し倒す優子先輩ナイス。 “ぎゃ〜、夏紀が優しくして来るよ〜”苦笑。どうやらこれで、取り敢えず二年生の問題は解決かな。 “酷い性格してるよね〜”あすかセンパイ、“穿った見方をし過ぎですよ”激しく同意。 久美子に見せた全国大会への熱意の片鱗、 あすかセンパイこそ上を目指す為には何でも利用する酷い性格に見える訳だが。 “何処行ったら、そんなに汚れるの”麗奈、久美子が自分の知らない所で何かして来たのが気になるらしい。 “強いて言うなら、自分の為かな”“麗奈ってマジ麗奈だよね”苦笑。
「ナンバカ」、 “看守長、女かよ〜”今迄知らなかったらしい。 ついでに、新年大会の開催も一年以内に入所した者には初耳と。 “(また職権乱用してしまったぁ)”看守長、新年早々カワイイ。 書き初め勝負“ジャパニーズの彼奴が居る…ド下手かよ”下手以前に、漢字になってないしな。 と思ったら“書道の師範免許を持ってる”双六と五代笑った。 そして…双六が書いた字が脳内で自分の名前に置換されてる看守長可愛らし過ぎ。 “俺は優勝したら、此処の厨房に石窯を設置して貰うんだ!”爆笑。 “オーラが出ない”“イケ面力が足りないんだ”苦笑。 百人一首が、とんでもなく得意だった星太郎ナイス。 ネタ的に1回では終わらんとは思ったが、“マトモなサブタイトルじゃねぇか!”な次回も楽しみだ。
「フリップフラッパーズ」、 二人の絆を深める為、パピカがココナの学校に通う&共同生活開始らしい。 その場で着替え始めるパピカないす。 “お泊まり?”その理解で合ってるよ>パピカ。 ココナが夢で見た“お帰り…”の娘は、誰なんだろうか。 ココナにリボンタイを直してもらって“むふ♥”なパピカ可愛い。 天気が良くても悪くても筆が進まない美術部の先輩ちゃん苦笑。 “此処で話す事じゃ無い”敵対してる事を、否定はしないんだなヤヤカ。 “お前等よりも、ずっと前から”結晶集めをしているらしい>ヤヤカ。 “何の為に集めてるの?”“世界征服”らしい。 今更だけど、何かこの学校って地下シェルターっぽい構造してるな。 何時の間にかファンシーな部屋になってるパピカの土管笑った。 キウイが居たり野生のトマトが実ってたり、何か謎過ぎるぞこの世界。 “食べられるんだよね?”“食べてるよ?”笑った。 空き缶シャワーシーン超ないす>ココナ。あと、裸で寝てるパピカをツッコめよココナ。 学校の敷地の土管で野宿の次は、無人島で野宿笑った。 “絶対にコッチ見ちゃ駄目だからね”女の子同士なのにガード硬いなココナ。 テストが有るから手作り筏で帰るとか、ココナは何気なく大胆。 しかし、帰還どころか例によって謎空間に跳ばされましたとさ。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 アーベルの墓参りにイングリッド姫が来られるとか、落ち着いた状況が続いてる様で。 “人の一生としては、まずまずと言った所でしょう”マーシャル将軍、良い味です。 “これが女王の部屋?”どう見ても民間人の住まいだよな。 “普通の幸せについて考えても良いと思うの!”ケイも、イングリッド姫にとってはお姉さん的なのね。 “御任せしても宜しいですか?”イングリッド姫は、取り敢えずユイ姫の預かりとなったらしい。 そして、サラ&ティアも居候の身の上に戻っていて苦笑。 姿見で自分のフリヒラ服姿を見てニコニコしてるイングリッド姫可愛い。 “何ですかの天使サマは!”レっちゃん、ケイに転ぶ。 ユイ姫の母上の即位式典から逃げたイングリッド姫の過去笑った。 ユイ姫(幼)と、イングリッド姫は既に会っていたのね。 イングリッド姫が、自分の立場を率直に相談した相手がユイ姫の母上だったとは。 “一度だけ、陛下に手紙を出したの”イングリッド姫の背中を押して今の状況に至らせたのは、 ユイ姫の母上だったのも吃驚だ。 “貴女は、私が好きだったお母様にソックリよ”それは最高の労いですイングリッド姫。 “楽しそうだな、ボクも混ぜてよ”ま、そうそう簡単に居なくなるとは思わんが… うじゃうじゃ何人も出て来るとは流石に予想外だよヨハン。 そして首都の中心に、いきなり巨大メカ三体出現。 更に、ユイ姫にはレナとの契約の所為で身体に負荷が掛かっていたらしい。 エピローグみたいな展開に安心していたら、急転直下ですなぁ。 EDのイングリッド姫の衣装、先週までの喪服から一気に大胆イメチェン、 コレが本音では着たい服って事かね。
「競女!!!!!!!!」、 “此処に居るでしょ”自分の方が早いと言い切るとか、さやか格好イイ。 “な〜んちゃって”しくじったフリを織り交ぜてるとか、さやかナイス。 “ドヤ顔していた自分が恥ずかしい〜”という仕草とネコ耳癖毛は可愛いですよリンリン。 “発動!”“水着を”“食い込ませた”割と恥ずかしい必殺技です>さやか。 “これからはナンバー2を名乗って頂戴”さやか、超格好イイ。 しかし、勝ったが負荷は大きかったらしい。 “これからは、宮田さんを除いて西日本最速を名乗るよ”苦笑。 “そこは、駄目…”笑った。どんだけキツく食い込んでるんだ。 “全くレースに入り込めてない…”のんの組は、ガチムチばっかり爆笑。 “尻が柔らかい”笑った。たったそれだけで“金剛ケツ”に勝っちゃうとか、腹痛いわ>のん。 触れた相手の身体的情報を全て読み取る手、 風音ちゃんが無料で皆のストレッチをしてたのは情報収集だったんか。 しかし、相手は乳の揺れで催眠術を掛ける変態でしたとさ…苦笑。 流石はナンバー1ですなぁ、日下生センパイ。 “尻が、追って来る!”のぞみの試合話は、次回らしい。 それにしても、のぞみと同部屋の娘達は何気なく隠し技持ってるな。
「舟を編む」、 『苦苦苦苦苦苦苦苦』は、猫が重い所為なのか美人にズキュんと来た所為なのかどっちですかね馬締氏。 というか、美人相手に挙動不審になるという普通の野郎感性が有った事に吃驚だがな。 “暫く居候する事になりました”な、大家さんの孫な香具矢サンは超美人ですわな。 ひたすら単語を他社の辞書で引いてたり、思い付いた言葉について調べまくったり。 地味な仕事なのだが、辞書作りの仕事が何か楽しそうに見えるなぁ。 “恋でもしちゃってんの?”笑った。西岡、無駄に鋭い。 “一つ屋根の下?エロいシチュエーションだなぁ”爆笑。 『無精紐』は知らなかったなぁ、勉強になるよ。 宴会場所のチョイスの良さで評価されてる西岡笑った。 “気付いた事を言って下さい”で、馬締の女性関係を話題にする西岡苦笑。 “丁度良いので、今日行ってみません?”済し崩しで、香具矢サンの店に行く事になって笑った。 本来なら馬締が聞くべき香具矢サンの情報を、代わりに質問しまくる辞書軍団苦笑。 辞書出版の企画が停止になる噂が聞こえて来て、“え〜”だ。 “ここの”“俺が難しい事知る訳無いだろ”“だよね”爆笑。
「ガーリッシュ ナンバー」、 “天使が居るぞ”苦笑。千歳がそんな事を言われる日が来るとは…んな訳無ぇ。 “馬鹿者”“バカだけど大物”笑った。収録現場で居眠りとか、本当大物だな千歳。 最速上映会、少なくとも第1話は完成したらしい。 “良い話と悪い話が有るんだけど”両方悪い話の予感しかしませんが>九頭P。 “ごめんごめん、1話やっぱり間に合わなかったらしい〜”ぉぃ。 舞台挨拶でコケるとか、美味しいなぁ八重ちゃん。 “何だこれ…”“PVとほぼ同じ…”ま、普通に期待外れですわな。 “特別に、歌っちゃおうかな〜”アホの娘と思っていたが、フォローは上手かったぞ千歳。 “一見奇麗な様に見えて”押し入れの中も奇麗に片付いてる京ちゃん素敵です。 そして原作者が上映会とかしなくて良いと言った出来の第1話…爆死。
「ドリフターズ」、 イージーが啖呵切ってるのに、既に定時で帰ってる紫笑った。 “解いてくれません?”縛られてる姿が映えますなぁオルミーヌたん。 “我こそ絶対悪よ!”“それ未だやっとんたんか”苦笑。 “彼等はきっと、何もかもが憎いのでしょう”廃棄物は、この世界では破壊と殺戮しかしないと。 “世界は違えども”各国が謎の敵に軍備を出したりしない、流石は信長公です見立ては確か。 “ドリフターズが国を取れば良いのだ”笑った、が、それは良いな。 “俺が頭か?”“この前、真ん中に座ったじゃない”爆笑。 “(完全に常軌を逸しています…でも、その考えに惹かれます)”オルミーヌたん、話は判る娘らしい。 “救える者は全て救う”黒王、種族を問わず負傷兵を自ら回復させて回るのか。 それが、絶対的な信頼を得ている理由なのね。 “落ちるんじゃ無ぇ、この馬鹿野郎”苦笑。流石に、もうそれは可哀想だろう。 “オイてめぇ、与一が彼奴等の言葉覚えるのにどんだけ苦労したと思ってるんだ!”爆笑。 それを、呪符一枚で実現しちゃうとかインチキだよオルミーヌたん。 そしてその呪符を見て、陰陽道の流れを汲むと見抜く信長公は流石です。 “オッパイ眼鏡”“オしか合ってない…”腹痛い。 エルフは本来自尊心が高い人々、それを聞いて嬉しそうな信長公の企み笑顔がイイわ。 “お前達、国は欲しく無いか”信長公の入れ知恵とはいえ、煽りが的確過ぎるなぁ豊久。 “裏で全てを操る黒幕が良いのだよ”“おいは息子じゃ無か”“下らん事言うなや、アホが” ちょっと鋭いツッコミだったらしい。 “俺はお前の親父じゃ無ぇ”苦笑。的確に言い返す大人気ない信長公笑った。 “思い出すなぁ、兄弟喧嘩”苦笑。 40年前、未だ子供だった…“お前、歳幾つだ”“106歳だけど”笑った。 “オッパイミーヌ、どういう事だ”“名前覚える気無いだろさては、おっぱい掴むな!”爆笑。 “今宵、彼奴等を皆殺しにする”豊久の率いる、エルフの軍勢が遂に始動って事らしい。


10 月 29 日 土曜日

晴時々曇り。

午前5時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、28.9/12.3℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。

夕食。おにぎり(鰹節混ぜ)。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、モツ煮込み、フライドポテト。

「亜人」、 脱走したがどうやって出たのか記憶に無い少年…もしや亜人なのでは。 海斗、少年院でも相変わらず漢やってる様で。 “政府の奴等、どう出ますかね”“どうもこうも無い”佐藤、政府が要求を飲むはず無いと思ってる訳やね。 今この時期に、米国からオグラのオッサン死亡の経緯を調査に来るとか面倒臭いな。 “(あれは完全な、気の迷い…)”佐藤の呼びかけに参加する為に脱走してたのか。 “(コイツは、超馬鹿だ)”しかし、そんな超バカの海斗を助けちゃう訳ね。 “吸う?”苦笑。しかも断るかと思ったら、一服貰ってる海斗も苦笑。 “彼奴が要らないって言うなら、俺は引く”海斗、健気過ぎだろう。 もしも圭の為に脱走したい時には“俺に言え、一度だけ助けてやる”らしい。海斗、良い奴に出会えた様で。 しかも珍しい、翼を持っている幽霊を出せるらしい。外の世界の方が、活躍出来そうな奴だな。
「文豪ストレイドッグス」、 “(静かに眠ってくれ)”子供達に別れを告げ、織田作が完全武装で遂に立つらしい。 森親分と異能特務課トップ種田山頭火の会合をセッティングとか、背筋が寒くなる役目だな安吾。 そこで結ばれた政府とポートマフィアの間の密約は何だろう。 “織田作を救援する為の”“良いよ”しかし“織田君は、誰かの救援など望んでいないだろう” 森親分、トップに居る割には末端まで目が行き届いているんだなぁ。 そして黒い封筒を見て、太宰はんはポートマフィアと政府の密約の意味を悟ったらしい。 ポートマフィアも異能者を擁して合法的な組織を運営する許可証を発行されていたのか。 その為に、わざわざミミックを国内に招いた訳ですか森親分。 しかも、織田作の私生活を敵に暴露したのが森親分とは…それは流石に酷い。 これじゃ、太宰はんがポートマフィアを抜けるのも判るわ。 “わしの名は夏目漱石”こりゃまた大物がチョイ出してるな。 “人を救う側になれ”織田作の言葉が、最後に太宰はんの背中を押したのね。 “転職先を探しておりましてね”苦笑。太宰はん、種田長官に談判して武装探偵社を紹介された訳ね。 こうして、物語は元の時間軸へ戻ると。
「Lostorage incited WIXOSS」、 はんなでも、敗者が最終的にどんな状態になるのかは知らなかった、 すず子とはその点で情報交換の余地が有った訳ですな。 その頃、すっかりヤサグレ状態の千夏は“バトルしたいな…”な気分らしい。 夜通し自分のカードに拷問して探ってたらしいとかナイスだよ>はんな。 “はんなの友達来訪〜”“姉ちゃん泣けて来た”笑った。 はんなのお姉ちゃん、すず子はパシリとして呼ばれただけですよ。 噂のブックメーカー、里見本人はセレクターでは無いらしい。 自分のマッチングリストに登録しないなら他の連中にバトルを断る様に言いふらす、 脅してでも登録メンバーを増やしたいとか里見はクソ野郎だった。 しかも今度は、先に登録していた千夏の知り合いだと察して、彼女の情報と引き換えに… すず子、完全に釣られてブックメーカーの傘下に。 空間が展開される時“近くに居たセレクターは”巻き込まれて観戦出来る様で。 “本当に、ちーちゃんなの?”“冷徹、すず子さんのお友達はどういう人なんですか” 再会した千夏は、すず子が知っていたのとは全くの別人になってましたとさ。 “本当に、会えて良かった”すず子の目の前で、彼女がくれたマスコットを千切り捨てるとは、 千夏は本当に墜ちてしまったんだな。 バトルに対して怯えるのは記憶を失う事への恐怖の為、 ならば想い出を自分から捨ててしまえって事だろうか。
「クラシカロイド」、 “(私は今、何処に居る?)”海水浴場らしいが、何か皆がいきなり号泣してるし。 通り掛っただけで大勢の感情を揺さぶっちゃうらしいなシューベルト。 魔王が“まやかしの世界を作って”自分を送り込んだと思ってるらしい…シューベルトも面白野郎だったか。 “この世界に住む全ての人々は”魔王の手下って事になってるらしい…苦笑。 しかし、この世界に溢れる聞いた事の無い音楽には心惹かれる物が有るらしい。 そして…シューベルトの通った場所では“謎の赤ちゃん返り現象”が蔓延と…。 リスト姐さんのスリットと歌苗ちゃんの太腿が実に素晴らしい。 餃子に釣られるとは、シューベルトもベートーヴェンの同類だった。 “貴方は今何処に”すぐ目の前に居たのに、他の餃子に釣られて行っちゃいましたとさ。 代わりに天敵のモーツァルトと出会いましたとさ…苦笑。 “ほんと快適〜”歌苗ちゃんのショートパンツ姿が素敵〜。 そして、順調に不審者として通報されまくってるシューベルト笑った。 スタンプラリーの景品が品切れで絶叫するベートーヴェンに再会して、 ムジーク発動するシューベルト笑った。 “人は皆愛で繋がっているのに”“ネットで繋がる方が良い”苦笑。 ある意味、チョっちゃんが一番現代人的だな。 そして折角再会出来たのに、大凧に絡まれて…東アフリカまで飛ばされたシューベルト哀れ過ぎ。 『子守唄』EDが、何か良い味。
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」、 マクシム達の遺体を前にして自分の無知を思い知る薫子…ロシア組は実は生きてました展開は無しか。 “選りにもよってエピメウかよ”人型してなくて、モビルアーマーっぽい所が格好イイよなエピメウ。 礼央子サマ奪還作戦では、東達は基本的に陽動役なのね。まぁ、実務は石蕗に任せるってのは正しい作戦だ。 “正真正銘の馬鹿だ”まぁ、それは判っていたけどな>エピゾ。 そんなエピゾの馬鹿さ加減と、レティシアの生真面目さが東達のチャンスになると。 “40歳なのよ!リアルロリ婆ぁなのよ!”笑った。 エピゾにもレティシアにも、マクシム達が粛正された件は初耳だった様で。 “ギーはこの世から、ブブキ使いを全て消し去る気なのよ”薫子、 そこまで判っていてもギーに従うとか一番の馬鹿だな。 “何で私、ギーなんかを信じちゃってたんだろう…”そこまで判ってて、それでも敵対するか薫子。 レティシアもまた、同じくギーが何者かを判っても戦うらしい…自分の身体を治す為ですか。 “ギーを倒すのに、あんたの力を貸して”最後までギーの側に付きそうな感じだったのに、 薫子がこんなにアッサリと東の味方になるとは意外過ぎる。 “炎帝の心臓になれば”逆に生命力を吸い取られて廃人に成りそうな予感しかしませんが>レティシア様。 “ギーの手下はさっき止めた”“俺が戦うのはレティシアの為だ”エピゾ、漢だな。 “今日は大告白大会か何かなの?”笑った。 “力が戻って来て居る…”礼央子の傍で、炎帝を運用したギーの失策だな。 しかし“今の私なら、此処から飛び降りれば死ぬ事が出来る”とは、礼央子サマ残念な境地に。 そんな彼女でも助けちゃうとか、東は普通に男の子してるなぁ。 礼央子サマ救出は成功だが、何気なく薫子は置き去りとか結構酷い展開だ。
「終末のイゼッタ」、 フィーネ姫の即位式典は、イゼッタのお披露目も兼ねてるので地脈の濃い旧王城を選んだ訳やね。 “良い感じです二人とも”苦笑。エルヴィラさん、演出した甲斐が有った訳ですな。 “面白いな、隠すのかと思ったら堂々と出して来るとは”一番牽制したい相手に大受けしたか。 そしてベルクマンの予想通り、早速イゼッタの公式の初陣が用意されていた様で。 “生身の所為で的も小さい、空中戦で追い付ける奴は居ないだろう。俺以外に” イゼッタが落としたバスラー大尉は、ベルクマンの配下になるらしい。 “真直ぐ飛べば数分の距離だ”ベルクマン、 イゼッタ=魔女の力には“何らかの制限か、或は弱点がある”と見抜いたとは流石だ。 “思った以上に広いですな、力の使えぬ範囲が”しかし、判ってるなら戦力の配分もし易かろう。 そして…ゲルマニアの侵攻して来たのは、イゼッタの力の使えない地域ですか。 ジークとフィーネ姫は、それも想定内だったらしいが。 ビアンカを筆頭とするフィーネ姫直属の近衛兵の女の子達が、 イゼッタを背後から全面サポートして魔女の力を演出するらしい。 作戦自体は峡谷を利用した普通のゲリラ戦法なのだが、事前に魔女の力を見せてる所為で効果は抜群と。 しかし、事の真相をヨナス君に聞かれるとは迂闊過ぎるぞジークとシュナイダー将軍。 魔女の力に心酔してるヨナス君が、 死んでも秘密を守る方に転ぶか裏切られた気になって秘密を漏らすか予想出来ないなぁ。
「WWW.WORKING!!」、 “借金取りの基本は増やす事よ”苦笑。 “あのチョコを作ったのは貴女、あの東田君を作ったのも貴女”で、グゥの音も出ない華ちゃん笑った。 志保に殺されない様に進藤を守ってるボディガードが居るとか笑った。 そして…店長の謎の過去爆笑。 学生時代の激弱い番長が友達だったので、代わりに喧嘩していたのが店長の伝説の始まりらしい。 “他の所に入らない約束料”で、鎌倉家から店長に大金が流れてるらしい…苦笑。 村主サンの名前を“ウラメシさん”と間違えるとかナイス過ぎるぞ>斉木クン。 “何だこのファミレス!”“俺は入った当初からそう思ってました”笑った。 “進藤さんに降られたからって虐めないで下さい”“(そこは言い間違えろよ)”爆笑。 それで我を忘れるとは、志保は実際にその事を根に持ってると確定なんだな。 誰も居ない所に向かって挨拶してる時点で“村主さんのお母さんですね”笑った。 “生死が微妙にボヤけてる人間”苦笑。村主さんの母上、色々と怖ぇ。 “憑かれてるな、男の方”苦笑。 “働けよ!”華たん、実は一番店員としてはマトモだった。 東田を色々とコキ下ろされて、ムキになる永田サン可愛い。 “私、責任持って東田が元に戻るまで料理を食わせ続けます!”爆笑。 永田サン、華たんに余計な事を吹き込んで墓穴を掘る。 “貴方の抱えている毒手”“(本物だ)”腹痛い。
「魔法少女育成計画」、 “運営への抗議文書を出しました”というか、運営なんて背後が有るとも思えんのだが。 そんな良い人なシスターナナに、リップルは反感しか覚えなかった様で。 “もっと違うやり方を考えないと”スイムスイム、 ルーラの忠実な後継者としてマトモな方法でキャンディを集める気は無いらしい。 シスターナナとヴェスは、素顔でも仲の良い関係なのね。 一般論としての悪人を手助けしても、キャンディは溜まるらしい…何だかなぁ。 “出て来る道具は大抵ロクでも無い物”そういうモノしか出せないマジカロイド44の魔法は、嬉しく無いな。 “本当に効果が有るアイテムが出るとは”苦笑。 ヴェスが魔法少女になったのは、マジカロイド44の出した役立たずアイテムのお陰らしい。 “未だ未だ利用価値が有りそうですね”マジカロイド44は、シスターナナを金蔓としか思って無いナイス下衆。 そして次には、クラムベリーがシスターナナ達に接触して来ましたが… “ゲームに水を差す様な真似”クラムベリーは、戦って生き延びる現状の肯定派と。 “あれを生かしておいてもゲームの邪魔になるだけだぽん”ファヴ、シスターナナを敵視してる様で。 クラムベリーは、ファヴの方から提案された役目を引き受けて反抗勢力狩りをしてるらしい。 シスターナナが次に会うのは、最後に魔法少女になったハードゴア・アリス… スノーホワイトの事を気にしてる娘らしいが、何かストーカー属性な感じが。 “貴女が強い魔法少女であるからこそ、挑戦する意味がある”クラムベリー、次の標的はラ・ピュセルですか。


10 月 30 日 日曜日

曇り後晴。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、26.8/10.3℃。

紅茶(Lipton YELLOW LABEL)。

夕食。いなり寿司、おにぎり(梅干)。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)、フライドポテト、ドライソーセージ。

「ONE PIECE」、 “これはコッソリと起きた大事件”らしい。 ミンク族のガルチューの風習を堪能してるサンジ笑った。 “ありがとうしか言えねぇよぅ〜”敵だが、故郷の恩人には悪意は抱かんらしい>エコムズ。 しかし…同行していたベッチに背後から撃たれたとはな。そしてサンジ達は…相変わらず話が進まん。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “痩せた?”苦笑。オルガの相方だよなぁ完全に>三日月。 仮面男、ジュリエッタがラスタルを無条件に信頼してる事に仮面の下で苦笑でもしてそうだな。 “報酬”の話をしているラディーチェ、裏切り者だったか。 それにしても、火星との連絡役を全てラディーチェに任せてるとか駄目じゃん。 連絡が取れない事で苛立ってるのは火星も同じ、で、オルガは地球へ向かう便の出発を早めると。 流石は判断が素早い。そして当初は行かないはずだったクーデリアお嬢様も地球に向かう様で。 果たして、身内に裏切り者が居る状況でタカキ達は援軍が来るまで持ちこたえるか。
「うどんの国の金色毛鞠」、 起きたら知らない女性が居て…泣き出すポコ可愛い。 忍をグー殴りで追い返す凛子姉ちゃん酷い。 “ソックリ〜”まんまタヌキ笑った。 “お前、総大将の親戚か何か?”ポコ、狸界の名門かもしれない… ま、人間に化けられる位だから下っ端じゃ無いよな。 “啼きまくれ!”“絶対やると思った”笑った。 置物でもカエルが好きでたまらんポコ可愛い。 “りんも好き”と言われて、キュンとなってる凛子姉ちゃん可愛い。 “これが母性かいの!”笑った。 忍よりも優位に立った事で完全にドヤってる凛子姉ちゃん苦笑。 お花さんは謎生物過ぎる。“吊り橋効果ね”“この気持ちは…母性?”駄目ぢゃん。
「3月のライオン」、 “ひなちゃんはとっても悩んでいた”憧れの男子に渡すお弁当のおかずで悩んでるらしい。 “早っ”栗剥きが早い零笑った。 “(何か食べれそうな物は無いかニャ)”“(撫でて撫でて〜)”相変わらずな、猫の内面が面白い。 “何で他所の子のお弁当に”確かに、一食3千円は掛け過ぎだわな。 “零ちゃん他所の子なの?モモのお兄ちゃんじゃ無いの?”モモたん可愛い。 ひなたの縞々下着姿萌え。 “(滅茶滅茶少年漫画の主人公っぽい)”苦笑。 しかし、零には何やら恋愛的な事にトラウマが有るらしい…。 結局、ひなたちゃんはお弁当を渡し損ね…捨てちゃうのは良く無いわ。 “今日は良いか”“(良いんすかぁ〜)”と大喜びの猫達だったが、 ひなたの弁当を少し食べてノックダウン笑った。ひなたちゃんは料理の修行が必要らしい。 <Bパート/> “見えた”“勝ったの僕ですよね”苦笑。 “俺、只の練習台じゃん”“小さい!”全く小せぇ>晴信。 モモたんにアニメキャラ扱いされてる晴信笑った。 晴信を見て頬赤らめてるあかりサン…太めがド・ストライクだったらしい。 『つられてよくかんでいる』モモたん可愛い。 偶然を装っているが、花岡は判っていてお土産の菓子を選んだ様な気がして仕方ないぞ。
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」、 “これはとんでもない事態って事だ”オカルト雑誌が手を出す事件かどうか怪しいが、 編集長は大乗り気の様で。 我聞が陰謀論に否定的なのは、本当に陰謀だとして自分と橋上教授の線に繋がって来る事を恐れてる所為か。 “このまま、お兄様の許に”行こうとしていた亞里亞を止めたのは、 自分で幽体離脱出来る男=日下部だったらしい。 亞里亞が“悪魔”と呼んでる存在は、実際は悪魔では無く人間の霊だったのね。 “何故キリキリバサラなんだ”桐子サンだけでなく、サライも注目していたらしい。 我聞が気付いて無いだけで、実際は事件の真相に至るヒントが集まってるって事かね。


10 月 31 日 月曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。チーズハンバーグ、油揚と大根の味噌汁、ご飯。 チーズハンバーグのチーズがカボチャのジャックさんの型抜きになってる可愛らしい品だが、 駐屯地の補給廠では無くファミレスとかで出て来そうなメニューではある。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、25.6/9.0℃。

夕食。味噌煮込みうどん(モツ煮込み煮汁転用)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、カキフライ(近所ス)。

「おくさまが生徒会長!+!」、 “ソファーに居る姿すらエロい”というか、服装がエロいので何処に居てもエロいだろう。 特に、女の子的部屋着ショートパンツ越しに丸わかりな身体のラインが素晴らし過ぎです羽衣会長。 “ザ座薬だ”笑った。“尻穴に指をツッコんでる内に、他の穴にも入れたくなったら困るだろ”と、 座薬と避妊具を置いて行く養護教師苦笑。で結局、座薬はどっちの穴に入れたんだろうか。
「バーナード嬢曰く。」、 粗筋とオチと他人の感想を読みまくって読後感にだけ浸る読書爆笑。 図書室のお役所仕事を遠藤と一緒に出来るだけで嬉しそうなスミカたん可愛い。 『星を継ぐもの』をスターアイドルの二代目の話と思ってるバーナード嬢苦笑。 “凄くドラマチックで読書が捗りそうな場所”“早く言え”“獄中”“(捗りそう…)”爆笑。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 早人が正体を暴こうと動いてる事に、吉良父の方が先に気付いたか。 “ワタシハウチュウジンデスヨ”“何片言で喋ってんだよ”笑った。 送電鉄塔に住んでる男苦笑。自分の糞尿で野草を栽培し、そこへ来る野兎を狩って暮らしてるらしい。 鉄塔は不法占拠では無く10万円で買った家ですか…ナイス。しかも既に三年前から住んでるとか笑える。 “(コイツ、何か気になるな…)”早人の行動を目に留めた露伴センセ、流石な目の付け所です。 “実は私、宇宙人なんです”超ナイスだ未起隆、しかし戦闘センスは鉄塔男の方が上だったか。
「あおおに ~じ・あにめぇしょん~」、 ロココな感じになるクローゼット苦笑。ドレス姿じゃ無く、ロココな感じの家具になるとか哀れだ>みか。 そしてロココな感じの青鬼に首をポンっと飛ばされて血をワイングラスに注がれるのでしたとさ。