11 月 中旬


11 月 11 日 金曜日

雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。鶏塩ラーメン。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。食料。

空中庭園の気温、15.3/11.4℃。

夕食。ハンバーガー&フィッシュバーガー(駅前ス)。

午後8時寝/午後11時半再起動。

晩酌。仙禽 霧降 純米大吟醸 無濾過原酒(栃木県さくら市 株式会社せんきん)。 肴、湯豆腐、葱鰹節醤油。

「響け!ユーフォニアム2」、 文化祭の演奏は部員全員の合奏なのねん。 “誰も来ないね…”流行らないメイド喫茶苦笑。 縫いぐるみの猫カフェ、残念度高い。 テーブルを指差して“此処…”しか言わないみぞれ先輩のメイド苦笑。 ピサの斜塔ミルフィーユ笑った。夏紀先輩、優子先輩が好き過ぎだろう。 “わぁ似合いますね(棒)”笑った。でもまぁ、あすかセンパイ確かにインチキ占い師っぽい。 “どうしたらオッパイ大きくなるか占ってあげないよ”“余計なお世話です”そうそう、大きくならんで良。 “可愛く無い後輩め〜、お前なんかお化けに取り憑かれて呪われてしまえ”笑った。 通路の照明と一緒に手持ちの懐中電灯も連動して消えるとか、凝ってるなぁ麗奈のクラスのお化け屋敷。 文化祭ネタは非日常の雰囲気が楽しいなぁ、と思ったら二日目は台風で中止とか残念。 “今日は、特別なんですよ”滝センセの、奥様の命日って事かなこの展開は。 それにしても、滝センセの車は趣味が良いなぁ。 滝センセの奥様は北宇治高校吹奏楽部のOGで、当時は金賞すら取れなかった部だったらしい。 そして“母校を金賞に”という奥様の遺志を継いで、滝センセは名声を捨てて吹奏楽部の顧問に成った訳か。 “貴女を思い続けます”滝センセが暴風雨の日にわざわざ買った花の花言葉を、 久美子は麗奈に教える気には全く成らんのだろうな。 そして次の曲は…あすかセンパイの事情に迫る話らしい。
「ナンバカ」、 “ちなみに私は、今起きている事の半分も理解出来ていないぞ”笑った。 チョコレート菓子の本を本腰入れて読んでる百式看守長カワイイ。 “バレンタインねたは多分来年になると思いますよ”爆笑。 一声は百式看守長が双六を特別な目で見てる事に気付いてるのね。 百式看守長の熱い眼差しを、睨んでると勘違いする双六苦笑。 “あの方の心を奪ったお前が許せない”四桜も看守長の想いに気付いてるクチか。 “私の心が、立ち往生”笑った。看守長、双六が負けてる状況でも好意的補正掛かり過ぎ。 “見てくれましたか”という奮戦が、看守長の目には犬が遊んでる様に見えてる四桜哀れ。 “犬士郎の報われなさっぷりが可哀想過ぎる”“何の事だ?”苦笑。 つまり悟空と双六本人以外の主任看守達は看守長の想いに気付いてるって事らしい。 そして…ジューゴ、何か変なスイッチ入ったぞ…改造人間なのか?
「フリップフラッパーズ」、 相変わらず情報は出さす態度はデカイなソルト、ココナがムっとするのは当然だ。 奇麗なクッキーと“フジツボみたい”なクッキー、実はフジツボの方がココナ製とか笑った。 パピカにクッキーを作れるスキルが有るとか吃驚だ。 先輩ちゃんの、マニュキアを塗る資格が無いという呟きが気になるが。 ピュアイリュージョンの中から更に謎のホールに落ちたココナとパピカ、 辿り着いたのはココナが幼い頃の記憶の中? 一緒に暮らしてるお婆ちゃんは、実際は血縁でも何でも無いって事なのか? 家に帰ると何故かパピカ(小)も居て、両親は不仲で…実際の記憶と色々と混ざってるらしい。 “私達が誰だったのか”ココナの過去って訳では無いらしい。 名前からして先輩ちゃんの事なのか?とも思うが、何故彼女の過去を垣間見る事になるのか。 先輩も、ピュアイリュージョンに関わった事が有るのかも知れんが。 そして…“どちら様でしたっけ?”大好きなオバちゃん、 痴呆が進んでイロちゃんの事が判らなくなったらしい。 その辛さから逃げて、二度と会いに行かなかった事が後悔なのか。 “聞きたい事が有るんですが”よし先輩に事実確認だ、と思ったらウヤムヤかよ〜。 とはいえピュアイリュージョンの中で解決した問題が、 現実世界で先輩の行動に影響を与えてるって事は、繋がってるのは確定って事かな。 先輩が特別なのでは無くて、全てのピュアイリュージョンが誰かの内面世界って可能性も有るが。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 レナお姉ちゃんに瓜二つのオレンジ髪の娘はヨハンでも何者なのか判らんらしい。 逆にヨハンが語ってる話には、ケイ達も知らない根本的な内容が含まれてる様で。 “一緒に居よう”折角レナお姉ちゃんに会えても、それじゃ意味無いでしょユイ姫。 “私は、ちょっと違うかな”流石はお姉ちゃんだよレナ。 “お姉ちゃんですから”まさしくお姉ちゃんだった。 オレンジレナは、純粋にレナお姉ちゃんの分身って事なのか。 何にしても、二人が戻って来たのは良かった。
「競女!!!!!!!!」、 エリートクラスに上がったのに玉子掛けご飯って…そりゃ旨いけど何か違うだろ感が。 “久々やわ、本州に戻るの”ロケーションを全然理解して無かったが、学校は淡路島に有るんか。 それはそれとして、お約束の合宿ネタ来た〜。 初めて見た気がするが、養成学校の制服が中々清楚系で可愛いな。 “明日からの地獄巡りを考えれば”3時間位は自由時間にしてオッケーらしい。 “ボクとジムに行かない?”それじゃ自由時間の意味が無いです。 本当は皆で京都市内観光したかったのに、ボッチしてる宮田サン… を、ちゃんとフォローしてる神無達が素敵。 “コケてませんよ〜”と涙目で訴えるのん苦笑。 生八つ橋を没収するとか、先生は鬼です。 家に電話してる時の様子からして、宮田サンが競女に転向した事を母上は容認してるが父上は反対らしい。 “ぉぃ日下井”“抜かれたけど”それでムキになる神無達が笑える。 そして…“京都のオバサン”は教官として来てくれた現役選手でしたとさ。 “私は曲がった事と無作法が大嫌いです”実家も武道家とか言いそうな感じ。 伸びてる爪とかほつれてる服が許せない…笑った。 助走が必要な技を出そうとしたら助走コース上に立たれ瞬殺、流石現役選手ですなぁ。 “ぷるんぷるん、なんちゃって”“揺れてない”腹痛い。 宮田ちゃん、控え目は一定の需要が有るから気にするな。
「舟を編む」、 “気持ちを伝えようと決心しました”“恋文っつうか果たし状ってムードだな”苦笑。 そして…超堅い時候の挨拶から入る馬締の恋文の内容も笑える。 大渡海の為に色々とヤラかした西岡に遂に上層部から呼び出しが…宣伝部への異動。 つまり、辞書編集部の戦力を削ぎに来た訳か。 更に、大渡海と平行して学習辞書の改訂もしろと…完全に締め付けて来たわ。 西岡の彼女、同じ会社の宣伝部に在籍してる大学の後輩だったのね。 “リストラされたオッサン”風に黄昏れてる西岡を、彼女からの電話が励ましましたとさ。 何気なく、西岡も辞書作りにやりがいを感じ始めてたらしい。 “15枚?”長過ぎる上に漢詩の引用まで入ってる恋文苦笑。 “苺かと思いました”下手糞な馬締のキノコイラスト笑った。 西岡、呑んで帰って来たのは残りの時間全力で辞書に取り組む決意らしい。 同じ夜、下宿の玄関先で正座して香具矢サンの帰宅を待ってる馬締苦笑。 “読んで下さい、僕の気持ちです”ちゃんと渡せた度胸は天晴だが、 香具矢サンに通じると良いがな。 “年の為コピー取って”爆笑。西岡、馬締の黒歴史になるかもしれない情報を確保と。
「ガーリッシュ ナンバー」、 一千万単位の赤字を出してるのに、出張と称して慰安旅行を企画してる九頭苦笑。 “カメラ怖いカメラ怖いカメラ怖い”苦笑。 図太く見えて、映像配信についたネガティブコメントには凹んでたのか千歳。 “特典?つまりお金払った人だけが見るのか”“言い方は最悪だが、まぁそうだ”“じゃ味方だ”笑った。 “貧相な身体の割にメンタルはゴージャスよねアンタ”爆笑。 一方、柴崎サンは水着とか話聞いて無いとお怒りで…他所の事務所の娘なのにナイスフォローだ>悟浄クン。 結局全員が自分で選んだ水着を着た訳だが…八重のが一番可愛いかな。 ほぼ普段着風味な超ロングパレオとか、実に“らしい”選択だな柴崎サン。 “万葉サマはコッチ”柴崎サンも成人だったんか。一緒に呑める相手が居て良かったな>京ちゃん。 “貴女大人ね”“それにお節介”柴崎サン、京ちゃんと少し打ち解けたらしい。 ビール呑んでるって事は、八重ちゃんも大人なのねん。 そして…酔っ払ってお国言葉丸出しで千歳達に絡む柴崎サン可愛い。 思いっ切りリゾートな髪飾り付けてる千歳に“リゾート気分抜けてない”と突っ込まれる八重ちゃん苦笑。 “悟浄くん、私ヤバイのかな”“ようやく気付いたか”笑った。 “しゃからしか〜”“あんた何処出身なのよ”爆笑。柴崎サン、絡み酒だったか。 酔っ払うと隙だらけになる柴崎サンが可愛らしさランク急上昇だよ。 “ち〜ちゃんが沢山居るよ〜、ち〜ちゃんの代わりも沢山居るよ”“あんたそれ本音でしょ”腹痛い。 “十和田、後任せて良い?”クースレ2期は、九頭は逃げたらしい… これで十和田クンが全て上手くやって、 2期の方が出来が良く売り上げも勝利みたいな展開だとナイスだが。 “私、友達って居なかったから”“ち〜様は?”“ち〜ちゃんは…”苦笑。八重ちゃん、実は素面だろ。
「ドリフターズ」、 “オルミ乳”“もはやツッコむ気力も無い…”苦笑。 “ある日、酒場に現れて”オルテ建国の父は…あの有名なチョビ髭だったんか。 “(根切りだの撫でだのを、お前はやっちゃ駄目だ)”豊久には、汚れ役はやらせたく無いのか信長公。 “帰って来た娘達には、信長が持たせた周到な土産た付いて来たのです”エルフ族の全ての村に、 戦列へ加わる様に要請する檄文付きですか。そして一気に蜂起の芽が発芽して全土が混乱と。 寝間着姿のイジーがちょっと可愛い。 50年前のオルテ建国に協力した貴族…何かコイツも別世界から来た者臭いがなぁサン・ジェルミ伯。 “提督が教えてくれたんだよ、奇襲が成功したら叫ぶんだよと”海賊を率いているのも、どうやら漂流者らしい。 “(この国、詰んでる?)”“すぐにエルフの反乱軍と連絡を取るのよ”サン・ジェルミ伯、 オルテを見限って漂流者サイドに着くって事らしい。 豊久、自分が王になると何時かエルフに弓引かれる側になると予想してるのか。 しかし、信長公は豊久を王にする事を諦めて無いらしい。 “どんだけウンコ好きなんだよ”苦笑。 だが火薬を作る事は出来ても、エルフ族の技術では火縄銃の量産は無理らしい。 エルフ族に豊久の剣技を理解するセンスも無く、一方で弓の腕前は与一が感心するレベル。 これはつまり夫々の分野で別の種族を擁して、その上で戦力を統合する必要が有るって事かな。 しかし…のんびり軍備を整えている余裕は無いらしい。


11 月 12 日 土曜日

晴。

午前3時過ぎ寝落ち/午後12時半起床。

昼食。サンドイッチ(ハム、玉子)。

空中庭園の気温、34.9/14.3℃。

夕食。牛塩焼き、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。仙禽 霧降 純米大吟醸 無濾過原酒(栃木県さくら市 株式会社せんきん)。 肴、湯豆腐、葱鰹節醤油。

「亜人」、 泉ちゃん、義理の父親に売り飛ばされそうになって家出して、 路上で死にそうになった所を保護されたらしい。 その顛末の際に実の母上はクソ義父と刺し違えて死亡、天涯孤独になった訳ね。 戸崎が拉致された事を知って、圭は隠れ家を引き払う事を真っ先に考えると。 “もし逆の立場なら、戸崎さんも同じ決断をしたはずだ”まぁ、ドライに決断するとそうなるのだが。 しかし泉ちゃんの機転で圭は説得され、戸崎救出作戦に変更と…時間が無ぇなぁ本題の大臣襲撃まで。 “安全装置だバカ!”ほんとバカだな中野大概にしろ。 折角奇襲は成功したのに、アメ公には戸崎連れて逃げられるし泉ちゃんはまた下手打つし最悪だ。
「文豪ストレイドッグス」、 アリスちゃんのスケッチブックとクレヨンで、下手糞な字で挑戦状を書く鴎外センセ苦笑。 “レモン型爆弾でダメージを受けない能力”苦笑。 自作の爆弾では無い場合にダメージを受けるのかを試したいな。 そして予告通りに、ギルドの船を破壊成功するとか流石の差配ですよ鴎外センセ。 “いま、家で一番ヤル気のある子”兎に角殺しまくるなら適任だな芥川。 芥川、中島に言われた事を思い出すとか案外奴の言葉が刺さってたらしい。 同じ頃、探偵社の隠れ家にもマフィアの刺客…二正面作戦は感心しませんがなぁ鴎外センセ。 と思ったら、ギルドの幹部の動向という情報を伝えに来たのか。 しかもギルドの連中に教えたのが、ナオミたん達の潜伏先とか実に狡猾な手だよ。
「Lostorage incited WIXOSS」、 “良かったら、紹介しますけど”千夏、ブックメイカーの宣伝担当を引き受けたって事かね。 “私と、しませんか”カードバトル以外の事ならしましょう>千夏。 そして圧倒的な差で相手を負かして、もう一度ブックメイカーを“紹介しましょうか?”と来たか。 千夏、実に嫌らしい。“これが次の勧誘相手”今度は以前倒した小学生の女の子か。 相手によって手を変える辺り、これまた実に有能な勧誘員だよ千夏。 “バトルに勝って、ママが死んだ想い出を無しにして貰うの”切ない願いだな…。 “あんな子供に同情しちゃう様な娘が、本当に捨てられるの?”ほんとイラっと来る奴だな里見。 “ご指名だよ”すず子の次の対戦相手が千夏か… 里見の言い草じゃ無いが、千夏に彼女のトドメを刺す事が出来るのか。 千夏の能力、相手に強制的に総攻撃させるとか、自滅を望んでいるとしか思えんわ。 しかし、そんな強制力を咄嗟の判断で逆手に取って負け戦の連鎖を断ち切るとか、 すず子は実は戦術を組み立てるセンスが有るのかもしれん。 “嫌いだった、その笑顔を独占したくて”全て千夏の勝手な思いなんだがな。 結局バトルは、第三者が近くに来た所為で無効ですか。 “すず子が千夏を守れば良い”出会った時に千夏に先に声を掛けたのは、すず子の方だったのね。 それが途中で、すず子が千夏の後を着いて行く様になって最終的に関係が壊れたと。 ならば自分が強くなれば、昔の関係に再び… 上手く行くかは判らんが、すず子に必要な支えというか希望がやっと出来たな。
「クラシカロイド」、 “その何だか判らん力で、世界を適当に滅ぼして来い!”という酷い夢を見る歌苗ちゃん苦笑。 何で父上が悪の秘密結社のマッドサイエンティスト扱いなんだ。 “今迄黙ってたけど、歌苗には八人の兄さんと姉さんが。嘘だけど”苦笑。 “それ使えば、借金返済の足しになるんじゃないかと”苦笑。 ベトさん達は、そもそも借金返済対策として送り込まれてたんかい…見事に役に立ってないがな。 “歌苗に怒られないと僕の一日が始まらないのに”苦笑。 “あんた達、一度でも稼いだ事があるの?”的確なツッコミですリスト姐。 そして金を稼げと言われて、音羽館を餃子専門店に改装しようとするベトさん笑った。 “可愛く無い?”メイド服を着せられてるハッシー君可愛い。 しかし、音羽館を勝手に改装しようとした事で歌苗ちゃんの怒りが爆発… 翌日、ベトさん達の姿が見えなくなっていましたとさ。 クラシカロイドというネーミングは大バッハ様が生み出したらしい。 そして大バッハ様の音楽で、元々の人造人間開発に資本を出してた連中を平伏せさせた訳か。 “君がバッハだと言うなら、バッハなんだろう”父上、大らかだな。 “前にやり残した事が有るなら、やってみれば良いんじゃないかな”歌苗ちゃんの父上の言葉で、 バッハは何かを始めたって事らしい。 再び音羽館に訪れた危機を、ベトさん達が全員で防衛… ところが、ムジークが共鳴して暴走という事らしい。 それをステッキの一振りで治めるとか、流石です大バッハ様。 “お前は誰なんだ”ベトさんに誰だか判って貰えないシューベルト哀れ。 “家賃を払うまでタメ口だから、ベトモツって呼ぶから”“特別な関係?”笑った。 誰も脱がせないので、最後までメイド服のハッシー君可愛い。
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」、 “大人のつまらない事情で、おいそれと名乗る訳には行かなくてね”名乗ったら敵とバレるしな>ギー。 “東は薫子を助けに行った”その留守中に、バトロフが攻めて来たか。 ジアーナとリュドミラの事を残念に思ってる静流の呟きが、何か良いなぁ。 王舞が出せなくて圧倒的に不利かと思ったが、 バトロフは心臓がクソ野郎で手足との信頼関係が全く無い点に付け入る隙が有るかな。 その頃、エピゾはどうするか迷って当ても無くウロウロしてるらしい。 “何を拾い食いしたんだよ”“皆と同じ物しか食って無ぇよ!”苦笑。 “考え事する時かな”“エピゾが考え事?!”笑った。 エピゾの胸のモヤモヤの理由、レティシアへの想いって事に気付いたのはファラーだけらしい。 米国チーム、エピゾ以外も結構大雑把な連中だな。 攻撃に特化した形態なら、ブブキと使い手だけでもブランキに対抗出来るのね。 “カリカリしてる私が馬鹿みたいじゃ無い!”実際、そう見えるよ薫子。 “寂しかったよ、お兄ちゃん”やっと素直な気持ちが聞けたよ薫子の。 しかし和解した途端に大ピンチ、と思わせて“よ〜久しぶりだな〜”新走、グッジョブ。 そして彼が持って来たザンパザを、薫子が一人で操縦するのか。 ギーの開発した一人で操縦出来る技術が裏目に出た感じだな。
「終末のイゼッタ」、 ゲルマニアに対抗してる勢力の首脳会談に、 “特別ゲストをお招きしております”噂のエイルシュタットから、大公と魔女が来ましたとさ。 “一点を貫くだけではゲイルは倒れません”フィーネ姫、良く判ってらっしゃる。 “オットーの最新の牙を、イゼッタの力で叩き折って見せましょう”同盟国に対しての、 デモンストレーションって事らしい。 姫様と同衾展開に照れまくるイゼッタ可愛い。 “情報は確かなんだろうな”イゼッタが空母を襲う事はベルクマン達に気付かれたらしい。 今回は魚雷を連れて飛ぶイゼッタ、雷撃機って事やね。 しかし、ゲルマニアの空母は湾内に大人しく泊まっておらず、既に出航した後でしたとさ。 おまけに迎撃を受けて、貴重な魚雷を次々と失っちゃったよ。 “ブリタニア空軍の名折れだぜ!”イゼッタの援護に、 決して機動性が高くは無い大型機で駆け付けるグローマン中佐格好イイ。 そして魚雷を空母内部に送り込んで爆破するとか、イゼッタも中々良いセンスしてる。 だがこの戦いで、イゼッタの能力にムラが有る事がベルクマンに完全にバレたらしい。 “風通し、最高”苦笑。 最初から“魔女の弱点を暴く為に”空母を囮にしてたのかい。 しかも、ゲルマニアには何か別の魔女を既に捕らえてある様な雰囲気が。
「WWW.WORKING!!」、 “斉藤?”妃の姐さんも、斉藤と同じ小学校なのか。 “ギリギリまで助けず見てるだけで良い”進藤の保護マニュアル笑った。 “志保ちゃん見た後で妃さん見ると天使に見えるな”笑った。 そして、宝くじで進藤の頭を叩く姫ちゃん、将来有望だ。 その宝くじで3億円が当たり、借金地獄から解放されて… そんな進藤に泣いちゃう志保が自業自得だが少し可哀想。 “しょうがないから返しちゃおうかな”“馬鹿にするな”妃さんは漢だった。 “進藤君が去年の宝くじくれた”苦笑。結局、去年の宝くじだったらしい。 “そんなに思い詰めないで”殺されたく無い一心でフォローしたのに、 志保の好感度が無駄に高まったぞ進藤。 “借金減らして上げるわ…500円”“500円も!”“(コイツら、安上がりな関係だな)”爆笑。 “チョコレート、受け取って下さい!”“要らない”苦笑。 “東田〜、ピト”華ちゃんカワイイ、しかし東田の対応は至極真っ当だ。 “思い詰めた勢いで、自分の作ったチョコ食べちゃったりとか”というか、そもそも自分で食べてみるべきだろ。 そして本当に自分で食べて倒れる華ちゃん…聖バレンチヌスと御対面爆笑。 季節外れなので、身体が小さい聖バレンチヌス苦笑。 “かくして二人は”“違うわよ!”笑った。 しかし、わざわざチョコ食って華ちゃんの後を追うとか東田は漢過ぎる。 華ちゃんの本性を知って、愛すれば問題解決とか言ってた事を後悔してる聖バレンチヌス笑った。 “二人ともそこに正座しなさい!”永田サン、心配のあまりブチ切れて3時間説教苦笑。 華ちゃんも流石に応えたのかと思ったら、単に客に怒られたのがショックだっただけらしい。 志保から進藤への配給物資が、ドックフード缶から普通の缶詰にグレードアップしたのは、 宝くじの一件が地味に効いてるって事らしい。 赤ちゃん言葉で超高度なネタを会話してる姫ちゃんとアライグマ笑った。 あと、毎回少しずつ状況が変化してるアイキャッチの姫ちゃんとアライグマの関係も可愛い。
「魔法少女育成計画」、 “正気を失う事は無いから安心するぽん”つまり、正気を失って脱落なんて展開は許さんって事らしい。 “これは魔法少女やキャンディとは無関係の出来事だ”実際は関係大有りなんだが… ヴェスも、そこは疑ってる訳ね。 マジカロイド44を倒したのがアリスだと教えるとか、ファヴはほんとクソだな。 そして背後から撃って勝ち誇ってるカラミティ・メアリを、 千切れまくった身体で反撃するアリスがとても素敵。 ショットガンで撃って手榴弾で爆散させて硫酸掛けてガソリン掛けて燃やし、 更に残った分はコンクリート詰めして海の底… まるでアリスの能力を知ってたかの様な周到な攻撃だなカラミティ・メアリ。 しかしそれでも、ハードゴア・アリスは今週の退場者リストには入ってない様で。 ハードゴア・アリスは命の恩人なのに、怯え過ぎだろスノー・ホワイト。 “気が向いたから”ハードゴア・アリスが、スノー・ホワイトを気に入ってる理由があやふやだなぁ。 “酒でも呑んで”“酒は無理、未成年”リップルは17歳で、トップスピードは19歳ですか。 友達も家族も居ないというリップル、取り敢えず手が出る娘がリップルの表の顔か。 そんな彼女にカラミティ・メアリからの呼び出し、 そしてシスターナナが向かった先はスイムスイムの一派の根城。 今回は退場者が出なかった分、次回は色々と動きが有りそうだ。


11 月 13 日 日曜日

晴。

午前4時頃寝落ち/午後12時半起床。

昼食。メンチカツパン(多分、近所のパン屋の品)。

空中庭園の気温、31.9/13.4℃。

午後2時寝/午後3時半再起動。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。

夕食。うなぎ天ぷら弁当(近所ス)。

晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、湯豆腐(檸檬醤油)、エリンギとベーコンの炒め物、ドライソーセージ。

「ONE PIECE」、 “誰の傘下にも着かず行きて居たいと思うなら、ひとまず逆らわない事だ”ある意味では正論だがな。 サンジの手配書だけが生け捕りのみになってた理由が、此処で明らかになったか。 “今、外に化け物が居る…”猫マムシの旦那、もっと早く来てくれてたらな。 “俺の問題なんだ、必ず戻る”それを大人しく待つルフィじゃ無いと思うが。 “昼の連中には妙な不安を与えるな”猫マムシの旦那が、事情を察して大事にしないでくれたらしい。 そして…身体はデカくともマタタビには釣られる猫マムシの旦那苦笑。 “嫁連れて帰ってくるのかな”ルフィ、予想以上に馬鹿者だった。 “考えても判んないからサンジに聞きに行こう!”言うと思ったよルフィ。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 “彼奴をヤレば…”最大のお客様なんだがなぁ、その相手は。 “これは団長からの指示なのか?”“団長の口から直接、私を撃てと命じられたのか” マクギリス、的確なツッコミだが経験の浅い少年達には意図は通じなかった様で。 そして…マクギリスの大ピンチに三日月が駆け付けるとか面白いなぁ。 “逃がす訳無いだろ”と三日月がヤル気になったのだが… タカキがアストンを助けようとする声に引き止められると。 “お前等に、出会わなければ良かった”その所為で、 死にたく無いと思ってしまったというアストンの言葉が切ない。 そして裏切り者ラディーチェの許にも、ユージン達が現れましたとさ。 ハッシュに向けた三日月の“邪魔”の一言が実にナイス。 “戦場ではマトモな奴から死んで行く”“良かったな、あんたはマトモで”昭弘、良くやったよ。 “話になんねぇ”“話なんてする必要あるの?”三日月、殺る気満々で実に素敵。 そしてけじめは自分で付けると言うタカキに銃を渡す三日月。タカキも、すべき事を決断した様だ。 初陣は散々だったハッシュだが、デインの言う通りならば多少は見込みが有るって事かな。 助けられた礼と共に、三日月にチョコレートを渡すマクギリスが良い味出してる。 “本当の自分を捨て”ガラン、 単なる傭兵では無くラスタルやジュリエッタと深い関係のある人物だったらしい。 “お兄ちゃん一人?アストンさんは…”くそ、泣ける。
「うどんの国の金色毛鞠」、 宗太が高校生の頃に作ったホームページ、実に古めかしい感じが上手いね。 寝てる間、油断して尻尾と耳が出てるポコ可愛い。 預ける相手も居らず“どう考えても連れて帰る以外の選択肢が無い”ので、ポコを連れて上京したのね宗太。 “お前は、物を作りたい人間だろ”宗太の上司、速攻クビとは言わず宗太の事を真面目に心配してくれてる様で。 宗太の上司、宗太が入院してた時に同室の患者に面会に来てた事が出会いだったのか。 そして宗太を東京に誘ったのも彼だったのね。 ポコ、何か様子がおかしいぞ…単に疲れたとかでは無く、地元から遠く離れた所為で体調崩れてるのでは。 “脳波で耳が動く奴”じゃ無くて、本当に生えてる事を確認する後輩君笑った。 ポコ、取り敢えずお粥食べて一晩寝て回復した様で良かった。 “暫く休むにしても、引き継ぎだけはちゃんとして行けよ”しかし、 宗太は中途半端にする事は止めて退職願を提出と。 “小豆島に行ってみろ”社長の知り合いがやってる広告代理店が有るらしい。 宗太が香川に帰った後の、仕事の心配をしてくれてる様で。 というかそこまで見込んでる奴なら、浜田社長のトコで在宅勤務扱いとかにしてくれんもんかね。 そして…ガオガオちゃんも本国に辞表を出して来たらしい。
「3月のライオン」、 つい“何処かへ行きたい”と呟いた零に釣られて、何処か行く展開らしい。 “(それは何でつか〜、少し齧らせて下さいますか〜)”今回も猫の内面が絶好調だ。 “黙っててもご飯が出て来るだけで”あかり姉ちゃん、願いが所帯染みていて切ない。 結局、零は何処かへ行きたかった訳ではなく、何処かへ逃げてしまいたかっただけですか。 対局は絶対で二親等以内の身内の葬式以外では断れないらしい、結構厳しいんやね。 何とか独り立ちしたいという想いで突き進んで来たが、 いざ独り立ちしたら将棋の世界で自分を高める為の動機が無くなってしまったらしい。 “此処ではほんと居るか居ないか判らんけど”“もうちょっとオブラートに包んで”苦笑。 中学生でプロになった者の中で、唯一名人位もタイトルも取ってないのが零だけなのか。 しかし、その事に危機感を抱いても居ない訳やね。 初めて男の子に何か奢ってもらって感激してるひなたちゃん可愛い。 “一緒にご飯食べよう?”中学生に心配されるプロ棋士でした>零。 “(中学生に心配される高校生って)”おぉ、情けないという自覚は有るんだな。 “お友達かな、此処どうぞ”零、実にナイスな配慮と思ったが、 肝心のひなたちゃんが恥ずかしくて遁走笑った。
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」、 オカルトブログの管理人のくせに、コトリバコの都市伝説程度でビビってる我聞は情けない。 “呪いに来たんだ!”誰か我聞を黙らせろ。 “生贄が必要なんだ”白い少年、西園サンの前にしか現れないのかと思ったら堂々と我聞達の前に現れたか。 “美優羽ちゃんは、あんたの方だったんだね”つまり、 コトリバコの中に入ってるのは人違いで犠牲になった千津ちゃんと…。 魂の保存方法を完成したと称してる困った連中現れる。 コトリバコの中のミンチ肉は、千津ちゃん以外に数名の肉が混ざっていたらしい。 つまり、千津ちゃんを含めて池から上がった水死体以外に犠牲者が複数居るって事やね。 森塚、亞里亞の呪術は悪魔との関係が主従逆だと指摘するとか鋭いな。 “あまりのめり込むなよ、死神”ぉぃ、森塚は日下部の存在を把握してるのか。 何か裏で暗躍してる組織が256人同時死亡事件の真犯人か。 新たに判明した犠牲者の名前に我聞の名が…どういう事やねん。


11 月 14 日 月曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。味噌けんちんうどん、温泉玉子増強。

表稼業ι。実験、書き物、会議。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、23.7/14.5℃。

夕食。鶏唐揚げ(駅前ス)、ご飯。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。

「おくさまが生徒会長!+!」、 “姉妹水入らずで風呂でもと思ってな”で、いきなり服着てる妹にシャワーぶっ掛ける姉上苦笑。 “同棲してるんだし、若菜のが有るだろ”そういえば、倫は未だ知らなかったんだな。 正妻の余裕笑った>羽衣たん。 “甘いぞ三隅君、和泉くんの秘蔵の品はそこでは無い”と、旦那の性癖をバラすとか微妙にアホだよ>羽衣たん。 “この状況を、どうやって収めれば良いんだ…”最初からハッキリさせとけば何の問題も無いんだがな和泉。
「バーナード嬢曰く。」、 “ゼロ冊でも”半分も読んで無いと言い張れるとか、ナイスレトリックだ>さわ子。 それにしても、神林サンがさわ子と一緒に喫茶店に入ってるとか珍しい状況だな。 “貸す用にして、もう一冊買うか…”さわ子が本を枕にグーグー寝てるのを温かく見守るとは、 神林サン随分と彼女を受け入れてるじゃ無いか。 で、遠藤と二人っきりになったスミカたんの方の顛末は描かんのかい。
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」、 “背中にスタンドが憑いていたのか!”好奇心が身を滅ぼす展開ですな露伴センセ。 それにしても…“おんぶして…”怖ぇ〜。 設計士は犠牲者ではなくスタンド使い、しかし使いこなせなかった所為で死んだらしい。 おまけに、このスタンドは宿主を渡り歩けるとか面倒臭いわ。 “1%でも有れば、助けに行かねぇ訳にはいかねぇだろうが”仗助の男気に、ちょっと感激したか裕也。 “てめぇ、俺だってそうしたぜ!”予想外に君も男気に溢れてたな裕也、見直したぞ。 “俺は、喜んで紙になるぜ”“お前、何かちょっぴり格好良いんじゃねぇかよ”マジ、裕也格好良いわ。 そして紙男、自ら恐怖して自身を紙にしてしまい完全に詰んだらしい。
「あおおに ~じ・あにめぇしょん~」、 “直ぐそこに全裸の女子が居るんだぞ”“断念する科学的理由が有りません”苦笑。 “たけしの奴、俺達を守る為に”というか、みかの入浴中をガードするとか謎の行動するな青鬼。 風呂場に入ったら実は彼女も既に死んでたオチかと思ったら、ひろしは普通にみかに殺されたらしい。


11 月 15 日 火曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。味噌バターコーンラーメン。

表稼業ι。実験、会議、実験、会議。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、32.4/15.4℃。

あまぞんより、定期便着。

  • クロムクロ 第二集
何か箱画が無茶苦茶可愛いでござる。

夕食。チーズバーガー&フィッシュバーガー(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。

「ブレイブウィッチーズ」、 『***ウィッチーズ』と言えば飯作ってるのと食ってるシーンですわな、って事で飯です。 “ボクにも君を味見させて欲しいな”ヴァルトルート中尉、超ストレートないす。 502には扶桑の娘が三人も居るんですわな。 しかしながら、ひかりは食べる専門で料理は下原サンが専任らしい。 やけに寒冷前線の動きが早いと思ったら、気象制御するネウロイ現る。 本当は実にマズい状況のはずだが、雪原に頭から刺さってるひかりが何か笑えてしまう。 “あぁ面倒臭ぇ”“一番先にユニット履いたくせに”相変わらずツンデレだな直枝ちゃん。 “二人とも、その格好”この世界でも、こういう格好は恥ずかしいらしい。 ジョゼ、ひかりを妙に避けていたのは雁淵中尉を治療しきれなかった事に罪の意識を抱いてた所為ですか。 遭難してる下原サン達が細やかな食事を摂っていた頃、基地の方は…もっと酷い食事笑った。 “何これ…”“スープですね、多分…”ヴァルトルート中尉は、料理駄目な人でした… というかキャビアスープとか凄ぇ。どんな時でも冷静に“不味い”と論評する隊長笑った。 “菅野さんみたいにガンと殴りましょう”笑った。 ひかりの中で、既に直枝ちゃんは肉弾戦担当と認識されてるらしい。 怪我人が居ないと治癒魔法が使えないと言われて、自分で頭をカチ割るとかひかりも大概脳筋だよ。 貧弱な装備、というか何も無い状況を工夫で何とかする展開は燃える。
「にゃんぼー!」、 “…無いわ!”苦笑。 “猫みたいに反応しちゃったりして”自分達が猫っぽい事について、疑問を持ったらしい。 “三毛猫は全て雌だって”“俺、雌だったの!”笑った。 結局色々と考察してみると、にゃんぼー達は猫とは違う生き物って事だな。 第1話の頃は微妙にズレてる感じだったが、 今回コタロウがミケを蹂躙してるシーンのCGの違和感の無さは見事だった。
「ろんぐらいだぁす!」、 <本編外>特別編という名の総集編ですた。相当スケジュール厳しい様で。</本編外>
「ステラのまほう」、 SNS部の誰かを“あの方”呼ばわりしてる変な娘参戦。 というか前々回“後にして!”と邪険に扱われた娘だな。 歌夜センパイに何がが降りて来てる状況を、ラブレターの推敲と勘違いする珠輝ちゃん苦笑。 “関さんかな”“禁断の恋ですか!”笑った。 そして…珠輝ちゃんから聞いた話を更に曲解して妄想大爆発する裕美音ちゃん大爆笑。 “今から作るんですね”“子供を”“私、女の子で”“性別は関係無くない?”笑った。 “珠ちゃん大丈夫だった?”心配のあまり珠輝ちゃんを連れ去る裕美音ちゃん苦笑。 そして…更に珠輝ちゃんを“男体化して”まで妄想が炸裂する裕美音ちゃん腹痛いわ。 珠輝ちゃん(小)めっちゃカワイイ。 裕美音ちゃんと初めて出会った頃、彼女の方からはあからさまに避けられてたのね。 珠輝ちゃんが自分でゲームを作ろうと思ったのは、裕美音ちゃんと一緒に遊ぶ為だったのか… 珠輝ちゃん(小)健気可愛らし過ぎ。 “何で顔がオジサンなの?”珠輝ちゃんは小学生時代からオジサマ派だった様で。 そして…珠輝ちゃん×歌夜先輩男体化イラストを思いっ切り仕上げてる裕美音ちゃん笑い死ぬ。 “意を決して道場破りに行ったのに!”やっと話が冒頭に戻った所で、続きは次回ですか。


11 月 16 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/午前4時半起床(猫に起こされる)。

昼食。博多とんこつラーメン、マンゴープリン。

表稼業ι。実験。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、31.3/13.1℃。

これまで空中庭園に侵入を許した事の無かった 陸生貝類Nを発見し怒りの熱波で抹殺。何たる事か。

昨夜、きりんは一階に行ったと思って障子を締めて寝たが何処かに隠れていたらしく夜中に気付くと足下で寝てる。 段々寄り添ってる位置が上に来る辺りが可愛いのだが、何故か最後に股間に陣取る為に寝返りが打てなくなる。 そして股関節がツって歩く度に違和感を感じる一日となるのだった。

夕食。鯖塩焼き(例の品)、ご飯。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、セミドライソーセージ(胡椒ぶっかけ)。

「灼熱の卓球娘」、 OPの構成が少し変わって、本編の映像が一部引用される様になってた。 良く有る演出では有るが、こういうのは割と好きだ。 “さぁ選んで”怖いよ>ほくと。 “私が桃パンツに合ったラバーを選んであげよう”最初からそれでお願いします。 “桃ぱんつは気持ちで戦う娘だから”打った時に気分が良い感触を重視、ほくとは流石です。 そして、こよりに感謝され皆には褒められ、照れまくるほくと可愛い。 “(噛んだ)”“(噛んだ)”“(噛んだよ)”もず山の部長は、何か善良そうな娘でした。 こよりは“妊婦店員さん”爆笑。 “後輩に凄んじゃ駄目”と言われて大人しくなるとか、くるりはドジっ娘部長な石榴には甘甘らしい。 次に、こよりは“変質者”爆笑。 “私はこの人の為に”くるりは、石榴を喜ばす為に卓球をしてるらしい。 それはそれで変な動機だが、こよりには“何の為に?”という問い掛けが結構深く刺さったらしい。 “しんどいぞ…”ハナビ、完全にプレイスタイルを読まれてしまった感じ。 “幸先良いスタートでしょ”“駄目ね”何が駄目だったのか良く判らんが、 練習試合で手の内明かし過ぎって事かいな。 そしてユラユラ揺れてる娘も、何か妙に強いらしい。 これまで部内の練習試合ばっかりだったので判らなかったが、 公式ルールだと各試合は結構尺が長いんだな。 もず山編は、毎回1試合消化するペースになりそうな感じ。
「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」、 奈緒ちゃん、何で明智センセの部屋で“そそる”格好してるんですかね…。 あと明智センセ、何気なく従軍経験有りだと回想シーンで語ってますかソレは。 しかも二十面相の正体が、当時同じ戦場に居た奴くさいのだが。 “教えなさいよ、あんたと二十面相の事”奈緒ちゃん、明智センセが二十面相と訳ありなのは察してるらしい。 “面倒さえ起こさなければ、好きにすれば良い”花崎、実家は大豪邸ですか… 家の居心地が悪いので外で大暴れしてる訳か。 “これは当たるんだな”命に関わらない物は遮られない? しかしどう見ても命に関わらん様な小さな物でも普段は弾き飛ばしてる気が。 花崎に全く殺意が無いから、というのも説明にならんしなぁこれまでの経緯からして。 “デートなんだろ”奈緒ちゃんの様子からデート前に立ち寄ったと指摘する明智サン苦笑。 そして皆がノンビリしてる間に、 事件の捜査に協力してるのが明智センセとリークする情報がネットに流れたらしい。 “俺を救ってくれた、探偵の名前だ”今の明智小五郎は、二代目って事なのか。 “ボクが、君の刺激になるよ”それが命の恩人である明智クンへの、友情の証って事か二十面相。 そして次の事件は、日本からの独立を宣言した団地自治会と、 その代表に納まってる花崎の兄上の話か。
「侍霊演武 SOUL BUSTER」、 “さっさと片付けてしまいなさい”台詞が小者感溢れ過ぎですよ養護教諭。 “今度の主君はお子様ですか”な凌雲たん(小)萌え。 南方離宮の秘密は守れたか、と思ったら敵の追跡は三段構えだったか。 凌雲たん、秘密の代償に僕を失ってしまった様で。
「SHOW BY ROCK!!」、 “全く、全然、何も出来て無ぇって事だな”ズバり言い切ってくれますなぁキング大先輩。 “平たく言えば特訓だ”と言われて、根性論的特訓を思い浮かべるシアン苦笑。 何か判らんが音楽に関する秘宝を守ってるらしい“大自然さん”笑った。 結局、ロム兄達はオヤジと再会出来た様で良かったが。 “あれから、作ったってのか”クロウ達は、三人で協力してロム兄の為にバンドの新曲を一晩で作り上げたらしい。 一人で悩んで何も出来てないシアンとの、対照的な展開ですわな。 “どうすんだよ徒然さんですよ”苦笑。随分と待遇が違うじゃ無いかバイト門番。 “そこにある楽器を、全部同時にやってみろ”つまり、 仲間無しに何も出来るはずは無いと遠回しに言ってる訳やね。 “私の音楽の神様は、何時も傍に居たんだよ”シアン、泣かせてくれるわ。


11 月 17 日 木曜日

まぁ晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。塩サンマー麺。

表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、32.8/10.1℃。

夕食。野菜と海老の天丼(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT GREEN。 肴、ビーフジャーキー。

「双星の陰陽師」、 ろくろ、紅緒たんに何か真面目な話があるらしい。 最終的に倒すべき相手として名が上がるって事は、ろくろ達も悠斗があれで死んだとは思って無いのね。 てっきり倒したと思って忘れ去る方向へ行ってるのかと思ったが。 “パパは、本当のパパだったんだね”という、 さえたんの言葉をちゃんと記憶に留めて意味を考えてたか>ろくろ。 そしてその意味を知る為に、ろくろは自分の過去を清弦サマに聞きに来たのね。 “俺が拾ったんだよ、十年前に、禍野でな”やはり、さえたんと同じ出会い方で街に来たのか。 しかし、それ以上の情報は清弦サマでも持ってないのね。 “上から読んでも下から読んでも、ろくろはろくろ”紅緒たんらしい、微妙にズレた励まし方がナイス。 “お久しぶりじゃ〜ん”珠洲、何か楽しそうだな。“出た〜、怖いお姉さん”苦笑。 さえたんが戻った事まで知っていて、その後の二人の様子を見に来たらしい>珠洲。 珠洲が難しい言い回しを使う度に、カンペ出して来るお供の穢が笑える。 “した事の無い事をしてみよう”で、珠洲の演奏に合わせてダンスしてみる紅緒たん苦笑。 別にこの隙に攻撃しようとか思って無い様で、様子を見に来たという珠洲の言い分は本当だったらしい。 “付き合ってくれるか”“当然、じゃ〜ん”笑った。 一方、十二天将は有馬不在の事情を信じられず、禍野を捜索中ですか。 何やらその陰で、闇無の次の罠が動き出してる感じなのだが。
「装神少女まとい」、 冒頭のシーン、何処か高位次元で戦ってる娘達を束ねてた巫女さん、まといの母上か? そして現世でまとい達が戦ってる事が、間接的に母上を援護した形になってるって事? まぁそれはそれとして水着回ナイス。 そして、ゆまちんに水鉄砲を向けた手塚を制裁するキツネ娘たんとたぬ吉グッジョブ。 “私が口を利けばタダ同然で泊まれますよ”役立ち度の高い神社系列だなぁ草薙父。 “これが、格差社会”良いんだよ控え目で>まとい。 “この土地にある、天海神社の事は知ってる?”天万神社の系列って事になってるが、 まといの母上が元々居た神社って事なのか。 その情報をわざわざカリオテに教えるルシエラ先生、その真意は。 かき氷に感動してるクラルス可愛い。“これが…クールジャパン”“違います”爆笑。 天海神社の巫女さん、弥生サンはまといの御両親を知ってる人物らしい。 “お母さんが、巫女をしていた”伸吾君が話すかどうか迷っていた事を、 パパっと教えちゃう弥生サンないす。 ちゃんと温泉にも入ってるキツネ娘たんとタヌ吉可愛い。 “ところで、キモダメシって何?”直ぐに判ります>クーちゃん。 “こんなオチ嫌っす”“それは俺の台詞だ”むさい野郎ペア笑った。 事件に首を突っ込まないという父上との約束を大切にしたいまといに、 戦いを無理強いしないクラルスとゆまが良い感じですよ。 で、クラルスとゆまが苦戦した相手を瞬殺したのは…弥生サンでしたとさ。 単なる巫女では無く、弥生サンも戦う巫女だったって事ですか。 というか冒頭で戦ってたのが弥生サンで、彼女が感謝の言葉を送った相手がまといの母上って事かな。 だとすると纏創の巫女の戦いってのは過去の大きな節目が有って、今は小康状態って感じか。
「夏目友人帳 伍」、 冬に向けて冬毛(という事になってる)で丸々してるニャンコ先生可愛いです。 そして…迷子の子供に捕まるニャンコ先生笑った。 “面倒な人の子め”迷子を放って置けないニャンコ先生が男前過ぎる。 子供に合わせて“喋るタヌキ”という事にするニャンコ先生苦笑。 ヒノエが苦労して作った占いの陣を思いっ切り踏み壊すお子様笑った。 誰に聞いても晩ご飯には家に帰るだろうと言われるニャンコ先生、流石です。 結局子供達をスーパーまで送り届け、塔子サンと一緒に帰って来るニャンコ先生でしたとさ。 母親とも再会出来た子供達を見つめる、ニャンコ先生の目がとても優しそうで素敵。 見事なまでに何も無い一日だったが、こういうのもほのぼのして良いもんです。 名取サンですら今も止められずに食ってるチョコが無性に気になるが。


11 月 18 日 金曜日

まぁ晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。和風海苔醤油ラーメン。

表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、27.8/9.1℃。

夕食。天ぷら蕎麦(使い捨てアルミ鍋の品)。

午後8時寝/午前零時再起動。

晩酌。門外不出 六割みがき特別純米酒(栃木県小山市 西堀酒造)。 肴、鶏と野菜(トマト、獅子唐、アスパラガス、エリンギ、銀杏)の鉄板焼き。

「響け!ユーフォニアム2」、 駅ビルでのコンサート、それは人前で演奏する練習であると同時に、 全国大会金常連の高校と顔合わせする場でも有るらしい。 “直ぐ退部届けを受け取って下さい”あすか先輩の母上がネジ込んで来たが、 滝センセは断固あすか先輩の自分の意思で無い限り受け取らないと突っぱねましたとさ。 “あすか、この場で退部すると言いなさい”腐れ外道の母親でしたとさ。 というか、どうも家庭内暴力の常習者らしいな腐れ母。そんな母上に猛反対されてる部活を続けるあすか先輩、 しかし部活が好きって訳でも無さそうなのに何故続けているのかは、久美子も麗奈も判らんのでしたとさ。 まぁこれまでも、あすか先輩だけは音楽を続けてる動機が全く見えて来て無いからなぁ。 もしかしたら、演奏家として独り立ちする事で母親の許から離れたいとか思ってるのかも知れんが。 “皆に迷惑掛ける様な事はしないから”辞めない、とは言って無いよな。 そして小笠原部長や中世古先輩が心配しても、 “これ以上ごちゃごちゃ言わないで”と言い残して部に顔を出さなくなったあすか先輩と。 “何ですか、これ”滝センセのストレートな切り込みが久しぶりに来たな。 “今度は、私達があすかを支えるべきだと思う”流石です小笠原先輩。 結局、駅ビルコンサートの日にひょっこり戻って来るとか、あすか先輩フリーダム過ぎです。
「ナンバカ」、 “こっちの話を進めろ!”苦笑。実際、他の場所の状況とか超どうでも良いのでジューゴの話を進めろょぅ。 で、少し話を戻して語られるのは九十九に面会に来た男、九十九の元マネージャーですか。 九十九は、表の顔は人気のアクション俳優であるそうな。 そして…実は九十九は、本物の忍者の郷(の近所)から誘拐した自称忍者の子供だったらしい。 九十九が本当の母上の顔を覚えて無いと知って、途端に母子の再会を演じるとか凄ぇ&酷ぇ人だな監督。 その真実を知って、そこから逃げる為に刑務所に入ったってのが九十九の言い分なのね。 役者としての人生は“嫌いじゃ、無いんだ”が、誰でも無い自分に嫌気がさして逃げ出したと。 “お前はお前だから”“御免、そんな事言われたの初めてだから”ジューゴと九十九、何か良い関係に。 何でこのタイミングで九十九の話?と思ったが、 何者かに人生を狂わされたという点でジューゴは九十九に自分を重ねていて、 それで優しい言葉を掛けてくれたって事か。“今度こそ次回に続くぜ〜”苦笑。
「フリップフラッパーズ」、 “だって絵なんて邪魔でしょ”何か、先輩が残念な人になってしまったな…。 向こう側で先輩の悩みを解決した様に思えたのだが、それは余計な事だったらしい。 “そりゃ、気分が乗らない時だって有るだろ”ヤヤカとは、そういう相談を出来る関係は続いてるのね。 ココナのイメージする“地獄”が色々と微エロい拷問に満ちていて苦笑。 “未だ難しいんですけど”というか、ヒダカは説明が下手糞笑った。 “異世界だと思ってました”異世界には違いないと思うが、無関係では無いって事だろう。 ココナが帰宅したら、“お姉ちゃん”妹になってるパピカ可愛い。 それにしても、お婆ちゃんは居ないしパピカも直ぐに居なくなるし… そして翌日の学校には少年パピカも居るし、此処は。 “此処、ピュアイリュージョンなんでしょ?”おぉ、ココナ察しが良いな。 イケメンなパピカにちょっとトキメいてるココナ可愛い。 “楽しい事しよ”エロいパピカも中々。 で、どうやらピュアイリュージョンは黒い穴の中で無くとも誰かの記憶の一部と繋がってるって事か? しかもこの世界は、どうやらパピカ自身と何か/誰かが関係してる世界だったっぽいのだが。 パピカのバリエーションに、全部別々の名前が付いてた芸の細かさナイス。
「レガリア The Three Sacred Stars」、 ユイ達が戦ってる頃、地上からは全ての人が消えてしまっていたらしい。 “どうだ見たか”サラ&ティア、ぐっじょぶ。 “あれが、人の魂を捕らえてるの”ノア姉様、貴重な情報をありがとう。 サラ達とイングリッド姫達の奮戦で地上の人達の魂は解放された様で。 “王の御前だ”デカい口は利いてくれるが、 そもそも最終兵器を引っ張り出して来てる時点で余裕無いんだろうなヨハン。 そして、四人の危機に登場とか流石は主人公ですユイ姫とレナお姉ちゃん。 “この娘…”オレンジの方のレナお姉ちゃんは、レガリアの戦闘体としての部分の結晶なのかな。 “ヨハン君もそうなんでしょ”“黙れって言ってんだよ”図星だったらしいよユイ姫。 “人間なんてどうでも良い”“お前は殺す”ユイ姫、ヨハンから完全に余裕を奪った様だが… ラスボスメカの中から一回り小さい(が、多分より強力な)メカが出て来るとか、 伝統を良く判ってるじゃ無いかヨハン。
「競女!!!!!!!!」、 “ウチの身体、どう思う?先っぽの形は?色は”“お尻、何か変わった所無い?”爆笑。 幾ら女の子同士でも、開けっぴろげに見せ過ぎだ>のぞみ。 しかし、のぞみに厳しくツッコミを入れた白雪センパイは、実際は彼女に注目してるらしい。 “取り敢えず背筋がピンとしてる、水着が可愛い、そして言い回しが古い”苦笑。 白雪先輩を観察するとは、そういう事では無いと思われ>のぞみ。 “って事?”判り易い喩えをありがとう>のん。 のぞみの今の欠点は、筋力が付いた分、尻が重くなって動きが大雑把になってるって事らしい。 “大きく見える”と聞いて、締め付けスーツに俄然興味津々になるとか可愛い>さやか。 “尻で蕪を抜く日が来るとは”笑った。 “早くコツを掴まないと、今夜からの食事が全て蕪料理に”苦笑。 “今の貴女が私の下着を”自分の下着と他人の下着を区別出来ないとか、ドジっ娘以前の問題です>のん。 そして、のぞみは尻での蕪抜きのコツを掴んだらしい。
「舟を編む」、 香具矢サンが返事しに来るかもと思って、一晩中正座して待ってる馬締クン苦笑。 そもそも“恋文”だと気付いてくれない可能性は想定してないらしい。 “つまりだ”西岡には、全て包み隠さず説明したんか馬締…その度胸を香具矢サンに向けろや。 “非常に言い難いんですけど”西岡、遂に自分が移動になる話を皆に伝えたか。 荒木や松本先生は淡々と受け止めて次善策を考え始めてるが、 馬締は実動部隊が一人になる不安に飲み込まれてるよ。 どうやらその事で、香具矢サンに恋文出した件は脳内から吹っ飛んだらしい…割と駄目だな。 それにしても馬締の部屋は狭いなと思ってたら、本棚が部屋の真ん中を仕切ってる所為だったんかい。 四畳半位に見えた部屋は本来は六畳間位のスペース有ったのね。そして、当然の様に馬締の本棚にも『言海』が。 ちょっと調べてみたが、何と千もの版を重ねた本なのね…『言海さん』燃える。 “お返事を頂きたいんです”“返事?”やっぱり、香具矢サンには手紙の趣旨が判って無かったらしい。 “恋文の話です!”“ごめん”逃げちゃう香具矢サン可愛い。 “振られた、という事ですね”多分、違うと思うぞ>馬締。 “ひょっとしたらラブレターじゃ無いかって”“でも”文章が難しくて良く判らなかったと。 “私も、好きです”良かったな馬締、ただし、今は互いに仕事に集中する時だろうけどな。 業は背負ってない西岡と、何か聞いちゃマズい業を背負ってるらしい佐々木サン笑った。
「ガーリッシュ ナンバー」、 “色んな意味で重いな、この人”千歳は判って無い、普通に可愛いだろ万葉ちゃん。 “あげな水着着てTV出てたら”心配になって、柴崎サンの母上が部屋に来てたと。 “柴崎さんって友達居ないの?”“あんたも居ないでしょ”苦笑。 “こんな若そうなのに立派な”いえいえ、この野郎は馬鹿者ですから>柴崎さんの母上。 『柴崎さん授業参観中WWWW』『仕事しろ』笑った。ほんと、茶化してる暇が有るなら仕事しろ>千歳。 “狭いね”“御免ね八重ちゃんが幅取って”“ちーちゃん死にたいの?”笑った。 どうやらカットらしいが、そのまま放送した方がウケると思うのだが。 そして…柴崎父からの電話に、勝手に出て色々と主張しまくり…どうやら怒られたらしい九頭P苦笑。 そして…代わりに電話口に土下座してる十和田クンが哀れ過ぎる。 “これでも女将さんだし”柴崎サンの実家、旅館か料亭をやってるのかな。 “まさか、九頭さんも行く気ですか”“火消しはPの役目なのよ”ぉぃ、お前が着けた火だぞ。 “さぁ温泉来たオラ!”爆笑。千歳、トラブルに便乗してタダで温泉旅行する気満々だよ。 “ちょっと付き合わへん”“たまに帰ると、歳取ったなって吃驚する”京ちゃん、万葉サマへのフォローが素敵。 この万葉の家族問題に、百花は何か思う所有りらしいが。 名前で呼ぶ関係に超燃え上がってる八重が可愛い、が、さり気ない一言が百花を少し苦しめてる感じ。 “反対?”“貴女がチャレンジするなら止めないわ”百花の母上は娘の判断を尊重してくれてる様子だが、 百花にはそれが放って置かれてる様に感じてしまうのか。 だから水着映像を見て田舎から飛んで来た柴崎母と万葉サマのやりとりが気になった訳ね。 そんな彼女を結果的に慰めるのが、千歳のバカなメールってのが笑える。 で…柴崎家強襲に百花も参戦らしい。次回は、って事で温泉回か。
「ドリフターズ」、 “見つけたぞ”豊久達が、こんなに早いタイミングで廃棄物と一戦交えるとは思わなかった。 “所でおまは、男か、女か”その突っ込み、結構相手をイラっとさせたらしいぞ豊久。 “漂流者を守るのが、我等の使命”オルミーヌたん、割とグッジョブです。 “礼は直ぐに言わねば”豊久、異界の女性相手でも頭を下げる公正さに惚れる。 “素人じゃ”豊久には、ジャンヌは戦いに不慣れで力に酔ってる若造に見えるらしい。 “超懐かしい”義経も来ていて、与一の戦いぶりを観戦中と。 “半端な数で森の中とか自殺です”信長公、流石です。 オルミーヌたんの防御の石壁の術を、敵に肉薄する為に使うとか豊久の戦闘センスは流石。 “水!”火刑にされた彼女の、元の世界で最後に望んだ物が弱点なのか。 “女子じゃなかか”豊久、文化が違うとはいえそれは地雷だ。 弓の名手だから中長距離専門かと思ったら、近接戦闘のセンスも素晴らしい与一燃え。 しかし、不死身かと思われるジルドレには苦戦か。 ガトリング砲で胴体真っ二つにされても動くとは、ジルドレの心残りは…。 ジャンヌがどう見ても地獄行きのモノになったので、今度は先に逝く事にしたらしい。 廃棄物は、死ぬと“同質量の塩”になるのか。 そして遂に、十月機関の長である安倍晴明と信長公が邂逅。 黒王は漂流者を目の敵にしてる様子だったが、同じ様に晴明は廃棄物を滅ぼす為に十月機関を創設したらしい。 夫々が単にイジーと紫の代弁者という単純な構図では無く、夫々自身の事情が有るんだろうな恐らく。 で、種子島の量産こそ鍵と思っていた信長公は、更に進んだ火器を見てどう思ったかな。 この世界で、ガトリング飽が量産出来るのかどうかとても興味有るぞ。


11 月 19 日 土曜日

雨後曇り。

午前5時就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、17.4/12.3℃。

夕食。ホワイトシチュー、ご飯。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

酌。門外不出 六割みがき特別純米酒(栃木県小山市 西堀酒造)。 肴、鶏と野菜(トマト、獅子唐、エリンギ、ヒラタケ、銀杏)の鉄板焼き。

夜食。おにぎり(鰹節)、しじみの味噌汁(インスタント)。

「亜人」、 泉ちゃん達が戸崎救出に手こずってる頃、佐藤は既に作戦に入ってましたとさ。 というこの時期でOP変更ですよと。 “リセットだ”全くもって酷い主人だな。 “逃げられた”じゃ無いです泉ちゃん、折角敵を足止めしたのに自分が気絶してちゃ駄目ぢゃん。 “所詮は飼われてるくせに”泉ちゃんの覚悟を自分と同じだと思うなよ。 “役立たずめ”“あなたは今直ぐ黙るべきだ”泉ちゃん、格好イイ。 “私はただ、新しい人生を始めるだけ”クソ上司を射殺して脱走、彼女も吹っ切ったか。 “何を考えている、計画が台無しだ!”当然とはいえ、泉ちゃん戸崎に怒られるの巻…可哀想に。 “思ったよりも立派な政治家な様だ”しかし、亜人の自治区とか最初から信じて無い佐藤でしたとさ。 一方、田中はちょっとだけ希望を抱いてたので、佐藤の行動に不信感を抱いたか。 “反抗日時の指定だと?”佐藤、最後のターゲットを襲う日時まで宣言とか本当に面白がりだな。 対亜人特選軍の結成…戸崎も知ってる、実はずっと前から組織済みだった本来非合法の組織ですか。 “何の為にあんたと手を組んだと思ってるんですか”“あぁ、その通りだ”圭も戸崎も、 政府の隠し球に佐藤を任せる気はサラサラ有りませんでしたとさ。
「文豪ストレイドッグス」、 ナオミたん達、ギルドの異能力者が来る前に脱出に成功した様だが…何処を逃げてるのか把握されてるし。 周囲の植物全てを自身の一部として使える能力か、色々と厄介だ。 “何だこの力は”邪神の力ですよ国木田さん。 “それがナオミの為なら”シスコンなら谷崎も負けてないぞギルドの妹大好き男。 “ボスより伝言を預かって来ました”鴎外センセ、太宰はんにマフィアへ戻る様に誘うとは意外な。 “話をすり替えないで下さい”誰だか知らんが声が可愛いよ>ギンちゃん。 敵味方区別無く攻撃してしまう能力、悪夢の能力者登場って事か>久作。 “聞きたまえ敦君、たまには先輩らしく助言をしよう”珍しく格好良かったですよ太宰はん。 作戦書が一々大長編なルイーザさん可愛い。作戦の中身は四姉妹が主人公だったりするんですかね。 “わっちは太宰と取引をしたのじゃ”本当ですかね紅葉姐。 そして太宰はんが向かった政府のエージェント、まぁ当然安吾氏ですな。 “わっぱ、鏡花を頼む”紅葉姐、鏡花たんを本気で心配してるらしい。 そして…太宰はんに情報を伝えようとした安吾に車が迫ってましたとさ。 敵の動きの方が、一々一枚以上上手だよ。 ギルドのボスに襲われた敦の元に、鏡花たん現れる。 何処かに逃げてるのかと思ったら、案外近くでずっと見てたって事か。
「Lostorage incited WIXOSS」、 “色々、私なりに考えて”はんなを師匠呼ばわりするすず子ナイス。 そして、代償の大福に釣られるはんな可愛い。 “師匠、レッスン料でございます”“歓喜”ちゃんと大福は手に入ったらしい。 千夏が本気で自分を捨てたいと判ったから強くなる、せめて自分の中の想い出だけでも守りたいって事か。 白井君、記憶を失うというのがどういう事なのかを理解し、考えを変えるのかと思ったらはんな達に接触。 バトルする気が無いという決意は変わらんらしい。 特定の相手と交互にバトルして交互に勝ち負けを譲り合う、良い提案に思えるがはんなは拒否と。 “寝言言わないで、こっちは犠牲を払ってんのよ”千夏、怖ぇ。 “クソシスコンって何?”“そういう言葉覚えなくて良いの”笑った。 鳴海、莉緒たんとの対戦は完全に鬼門だったな。 “私と、しない?”“私じゃ、駄目?”騙されるな白井君、千夏はもう昔の素敵な女の子じゃ無いぞぅ…。 “勝たせて上げるって言ったでしょ”“あら、残念”千夏は、目的の為なら何でも利用する娘になってましたとさ。 “これ、ブックメーカーとの契約書”その為には相手に応じてわざと負けたり、負けるフリして圧勝したり、 千夏は本当に嫌らしい策略家になっちゃったな。
「クラシカロイド」、 音羽館を“素晴らしい”と連呼するシューベルトだったが、“お家賃?”“…彼奴もか”爆笑。 まぁ、確率的にみてクラシカロイドに常識を期待してはイカンのだろう。 “インチキ臭いにも程が有る”恐怖体験ビデオを見て、 “森の魔王だべ!”と大いに本気にしてるチャイ子可愛い。 “新たなる高みを目指して”まぁ、新しいギョーザーでも考えてるんだろうさ。 “あれ、絶対モツさんじゃね”苦笑。 “ポンコツ、もう少しこの平和を満喫させてあげて”笑った。 リスト姐だけが、歌苗ちゃんを本気で心配してくれてるらしい。 しかし、モツが捕まって自分の名前を連呼した場合の恥ずかしさを妄想した歌苗ちゃん…苦労人哀れ。 “(心中御察しします大家どの)”そういう貴方も歌苗ちゃんの悩みの種の一人なんだよシュー。 “おらのマタギの血が騒ぐだ”チャイ子は日本人だったらしい…苦笑。 そして茸を見つけて大はしゃぎのチャイ子可愛い…ぢつわ毒キノコでした展開しか予想出来んが。 モツの奇行は、山で見つけた子鹿を守る為だったのか。しかしその子鹿は雷に撃たれて死亡… 発動したモツのムジークは生きるもの全てに懺悔を強いる鎮魂歌ですか。 それが唯一効かないベトさん、“俺に悔い改める物など一つも無い”“有るだろ”苦笑。 実は吃驚して気絶してただけ、おまけにモツに蹴り入れて山に帰る子鹿ナイス。 “愛だわ〜”この顛末、リスト姐にはツボだったらしい。 “もう知らな〜い”歌苗ちゃん、ほんと哀れ過ぎる。
「ブブキ・ブランキ 星の巨人」、 “ヤルじゃ無ぇか、お前の妹”確かにヤルが、レティシアの方の立場と想いを知るとヤリ過ぎ感も有るな。 “迫力有り過ぎ〜”右手ちゃんが可愛く無くなって動揺する黄金可愛い。 ブブキだけでバトロフと互角に戦った黄金達、同じくレティシアの為に最後まで退かなかったモーゼス達、 手足の想いってのは大きな力って事だな。 “人間は夫々、身の丈に合った夢を見るべきだ”ギー、エピゾの想いを見誤ってるだろ… と思ったら、正確に見抜いた上でレティシアを出汁にして操ろうって魂胆か。 そして…手足に造反される腐れ心臓でしたとさ>劉。 正面切って劉と縁切り宣言したラクシミ達が何か燃える。 “お前さんには笑顔が一番良く似合うぜ”“殺す!”苦笑。何か良い雰囲気だな、コッチも。 で、何やってんですかねラスボス母は。
「終末のイゼッタ」、 リッケルト君が読んでいた資料は、白き魔女の伝承なのかな。 とすると、魔女は君主の隠れ嫁って事で確定と。 体調を崩したイゼッタを直接看病してるフィーネ姫ないす。 “何だか申し訳ないな、僕はこの国の敵なのに”民間人の善良さは何処の国でも同じだろリッケルト君。 それにしても、ビアンカとロッテの乗る車に同乗するハメになるとは奇縁だなリッケルト君。 “(僕は、この人達と戦争をしているのか…)”リッケルト君、任務の為に心を鬼に出来るタイプかどうか。 リッケルト君が語った、白き魔女の伝承の異聞…ビアンカが怒っちゃう様な内容だったらしい。 そして…ビアンカとラッキースケベ展開とか、予想外に美味しい野郎だなリッケルト君。 レッドフォード卿の仮面舞踏会に出席するフィーネ姫とイゼッタが素敵。 “同じ様な事を考える物ですね”ベルクマン、フィーネ姫とイゼッタに直接会いに来たよ。 そしてベルクマンが連れてる謎の少女…イゼッタの唇を噛んで血を吸って卒倒とか怪し過ぎ。 “必ず大統領を説得して”上手く行くと良いが、流れとしては大国が参戦してくれる方向らしい。 異聞では、白き魔女は最後は敵国に売られて火刑ですか。 リッケルト君が持ち込んだ、工房に保管されていた血が何かを呼び覚ましたらしい。 リッケルト君が身体を張って逃がした密偵は近衛が倒したが… 旧王城に物資を輸送してた地元の老人が、そもそもゲルマニアの潜入工作員だったのか。 大国の大使が本国に送ったのは、ゲルマニアと共にエイルシュタットへも侵攻すべきという進言… イゼッタの力は、同盟国も怯えさせてしまったらしい。 リッケルト君の様な良い奴っぽい若者がどんどん減って行くのが、何か嫌んな感じだよ。
「WWW.WORKING!!」、 “東田〜、私と付き合おう”“世界の滅亡が近いのかと”苦笑。 “あの爺さんが”聖バレンチヌスの言葉を受けて、“好きだよダーリン!”という事らしい…華ちゃんアホい。 姫ちゃんにテキトーなナレーションを充てる鎌倉サン笑った。 鎌倉サンの胸には『モノ足りない』、妃姐の胸なら『まんぞく』な姫ちゃん正直可愛い。 “健全な高校生としての恋愛教えてくれ”“そんな恋愛やった事無ぇよ”つまり、不健全だったんですね妃姐。 “お前にそこまでする理由が無い”“何か怒ってる?”怒ってるよ、というか全力で拒否されてるだろ華ちゃん。 “という事で、宮越さんと付き合う事にしました”“(いきなり失恋したわ…)”苦笑。 永田サン、物凄く混乱して華ちゃんとの恋愛を応援するとか笑える。 多分冬なのにノースリーブワンピースドレス姿で現れ、永田サンに沖縄(物産展)土産を渡す柳葉苦笑。 服装が季節外れって辺りが、ほんと幽霊っぽいよなぁ。作者は幽霊の目撃譚とか結構読んでるくさい。 “(どうにか隙を突いて)”隙を突くなや>華ちゃん。 “少し太った、食い過ぎて”“(東田君は痩せたわね)”苦笑。 “キスでもするか”もうこの娘を押し倒してみたらどうか>東田。 “足立辺りと付き合ってみてくれよ”“無理!”即答とか酷過ぎだ足立。 “あぁ”“あぁ…”“ア〜”笑った。 “シンプルにこの二文字を送ろう”もう、その時点で判りました妃姐。 東田の身になって考えた結果“旨いもんを食いたいんじゃないかと” “(ヤバい物を食いたく無いだけなんです)”爆笑。 そして…市販のチョコの味が判らなくなってる東田哀れ。
「魔法少女育成計画」、 “話し合いは無意味の様だね”最初から判ってたと思うが、 それをシスターナナに理解させる為に付き合ったって感じかなヴェスは。 それは結構前の事で、その教訓を踏まえてスイムスイム達のアジトを訪問した訳ね。 ルーラが避けていたカラミティ・メアリと互角に戦ったというヴェスを倒す、 それが目的でシスターナナを呼び出したのねスイムスイム。 そして怒りに任せてユナエルの脳天潰して惨殺するヴェスないす。 “どうか、無事で”そうしてヴェスが全力で守ったシスター・ナナは、 何もせずに立ち去るのか…何か違うんじゃないか。 1対4だったとはいえ、ヴェスが双子の片方程度の小者倒しただけで退場とか収支が合わんなぁ。 トップスピードの表の顔は、家庭の主婦なのか。 何とか後半年は生きて居たいってのは、妊娠してるからって意味らしい…退場フラグにしか思えん設定だが。 ヴェスを失った事で、流石にシスター・ナナも自分達の状況を思い知らされたかな。 “あんたは自分が弱いから、自分より弱い者しか虐められないんだろ?”ファヴ、 最初から状況を乱すキャラとしてカラミティ・メアリを魔法少女にスカウトしたって事ね。 “貴女の首が取れた様に見えたんだけど”“首、取れました”苦笑。 “また会ってください”滅茶強力な魔法少女に気に入られたのに、それを拒否とかほんと甘いなスノーホワイト。 そんな彼女を奮い立たせるのが、カラミティ・メアリの蛮行か。 流石にこの状況では、得体の知れないハードコア・アリスでも傍に居てくれるのは安心と。 “私達は、救助に来た魔法少女を襲う”それはクズ過ぎるぞスイムスイム。 どうやら、この夜に多くの魔法少女の運命が決する気配が濃厚だな。


11 月 20 日 日曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、23.4/15.4℃。

紅茶(TWININGS LADY GREY)。 チョコレート。

地元の選挙投票日だったが、今日迄の選挙期間中一度たりとも、 何れの候補者の演説も運動員の活動も見かけなかった。 候補者の何れにも全くヤル気を感じない選挙であった為、 有権者というモノになって初めて投票の棄権を選択する。

夕食。牛めし弁当(駅前ス)。

晩酌。ブラックニッカ ブレンダーズスピリット、ロック。 ブラックニッカ発売60周年記念の品だそうで、ノーマル品とは別格の旨さ。 肴、タコ唐揚げ(駅前ス)、ドライソーセージ。

夜食。おにぎり(鮭)。

「ONE PIECE」、 “あっと言う間に血を吸われて”楽しそうに言わない様に>キャロットたん。 “役に立ってる…”光るフランキーの乳首笑った。 “全く違います”本人のキャラを全然反映してないイメージソング苦笑。 チョッパーが女性にメロメロになるという珍しい展開が何か微笑ましいな。 そもそもミンク族の女性は、腋が涼しい服装なので皆エロいょ。 重傷なのに風呂入って大飯食ってボールにじゃれて傷口が開いて倒れる猫マムシの旦那笑った。 猫じゃらしで気を逸らしてもらわないと怖くて注射が射てない猫マムシの旦那可愛い。 サンジの父上は“闇の世界では有名な”伝説的“人殺しの一族”の現当主って事らしい。 そんな家と縁を切って生きて行こうとしてたって事ねサンジは。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd season」、 ギャラルホルン内部でマクギリスの立場が微妙に低下って事で、ラスタルの思惑通りって事か。 ラスタル、マクギリスがファリド家の養子に迎えられた直後の頃から見知ってるのね。 “このまま地球に残らないか”蒔苗翁、クーデリアお嬢様に自分の後継者になって欲しいらしい。 “貴方達は、もっと学ぶ必要が有ると思う”クーデリアお嬢様、タカキが前を向ける様に言ってくれてるのね。 “君の様な人間を知っている”仮面男、ジュリエッタの一途さに自分を重ねてるのか。 “君はシンプル”“お褒め頂いているのですか?”褒めて無ぇが、ドヤ顔で嬉しそうなジュリエッタ可愛い。 “元気か〜お前ぇら”本当、絶妙なタイミングでイラっとさせに来るなトド。 “ギャラルホルン火星支部の権限を全て”マクギリスがギャラルホルンのトップになった際には、 鉄華団が火星を統治する存在に…随分とデカい餌を用意したなマクギリス。 鉄華団の仲間達の生活の安定と、そこへ至る迄に払うであろう犠牲、 オルガ的にその天秤を秤に掛けてどう判断するかな。 それを一人で考えずに、仲間やクーデリアお嬢様に相談したかオルガ。 しかしそうなると、テイワズ内で出る杭になる事を心配するメリビットさんの気持ちも判る。 “俺は、鉄華団を辞めます”タカキ、戦い続ける道よりも妹の傍に居る事を選ぶと。 “離れても俺達は家族だ”“違うよ”三日月なりに、後を振り返るなというエールなんだな。 “取り敢えず、ダーリンには内緒で”昭弘が心配だが表立っては口に出来ないラフタ可愛い。 タカキが去って何故か安堵したという三日月、厳しい道を歩む者は少ない方が良いって事かな。 敵には容赦無いが、一方で仲間にはとことん優しい奴だよ三日月。
「うどんの国の金色毛鞠」、 桃型弁当箱に大はしゃぎのポコ可愛い。 “晴れて無職やの”ま、フリーランスと無職は紙一重だしな。 “こっちでも仕事開拓したらどうや”というか、素直にうどん屋再開な展開を予想してたので意外だよ。 一人で支度して出掛けたポコに成長を感じるとか、完全にパパだよ宗太。 隣りの婆ちゃんの、西瓜の種マシンガン笑った。 のぞみたん、日焼けして小麦色可愛い。 『くりばやし』じゃ無くて『りつりん』なのね栗林公園。 “鯉一杯来た”そして鯉の大群に怯えるという予想通りの展開笑った。 狸についての謎の示唆をくれた住職が、俵製麺所の常連ぽちゃ娘さんの兄上ですか。 しかも…ステージDJな“別人”住職笑った。 生でステージを見ると尚更エロいなぁ、ガオガオお姉さん達の脇の下が。 “あの兄妹、謎…”実わ、藤山兄妹も狸だったりして。 子守りを任されて、千尋の谷底に落とそうとして逆に落とされるガオガオちゃん苦笑。
「3月のライオン」、 デカいとはいえ、中学生男子相手にビビるプロ棋士苦笑だよ零クン。 しかし相手の方は、桐山零の名を知っていてしかも尊敬してくれてるらしい。 零君が、一年遅れで高校に通い直した意味を彼は知りたがっていたと。 “初めて会った中学生相手に”真摯に語った自分が恥ずかしくなる零君、 しかし高橋君には想いが伝わったらしい。 “(通じた、何んだこれ、ヤバイ、凄い嬉しい)”つたない自分の言葉を、 誰かが受け取ってくれた事が本当に嬉しかったんだな零君。 そして何故か判らんが零君を通して高橋君と今後も話せる縁が出来て、ひなたちゃんも嬉しそうで何より。 誰かと語った経験が、零に宗谷プロと何時か語り合いたいという微かな目標の芽になったのか。
<Bパート/>高橋クン来訪で完全に固まってるひなたちゃん可愛い。 零君にしがみついてるモモたんも可愛い。 “ごはん”という単語に猛烈に反応してる猫達が面白過ぎ。 唐揚げに温泉玉子が乗ってるカレー、高橋クンに大好評でしたとさ。 そして…二階堂クンが解説で登場するビデオが波乱を巻き起こすのでした。 “零ちゃん、何でTVに映ってんの!”零君、ひなたちゃん達にはプロ棋士とは言って無かったんか。 “格好着けんな桐山!”という二階堂クンの指摘が、完全に図星な対局だったらしい。 TVの中で熱く語ってる二階堂クンに、激しく食い付いてるモモたん可愛い。 “甘酸っぱいぜ、お前等〜”爆笑。 “零ちゃんのデッカイ声、初めて聞いた”零君、自分を曝け出せる相手が居るのは良い事だ。
<Cパート/> ひなたちゃんに将棋を教えてと言われて、何かほっこりしてる零君ですた。 迫力や熱さそのたモロモロに負けたらしい零君笑った。 で…零君、教え方が超下手糞です。 将棋の駒を猫で描いてる絵本を持って来るとか、“普及活動”では二階堂クンの方がプロだった。 『ニャー将棋音頭』笑った。コミカルだが、ちゃんと将棋の駒の動きを的確に説明してて侮れん。
「Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-」、 え〜と、新たに身許が判明した256人の中に森塚刑事も含まれてましたとさ…って、 前回警察署で誰も彼の言葉に返事しなかったのは既に死んでる人物だからって事? それにしては結構色んな面子と会話してた気がするのだが、 森塚刑事と会話が成立してた連中は全員死者とかってオチだったら大胆過ぎで感心するぞ。 “悪かったな、良く有る名前じゃ無くて”関係者が皆、話し掛けても無視される状況を経験してるらしい。 “通行人にランダムに話し掛けてみたわ”無視される時と会話が成立してる事が有る、 少なくともマトモな状況では無いわな。 魂=磁気によって保存された記憶、そういう発想は割と嫌いじゃ無いぞ。 それにしても、オカルトサイトの主催者の癖にオカルトへの造詣が薄っぺらいな我聞。 森塚刑事の後任として来たFBIの捜査官ちゃんは、サイコメトラーですか。 “また判ったら記憶の書き込みしま〜す”森塚刑事、 自分が死んだ後で彼女がサイコメトリックする事を想定してたのか。 という状況と同時進行で、森塚刑事もヘラヘラと捜査を継続してましたとさ。 “君はうっかり悪魔なんて事してるみたいだし”日下部も256人の内の一人なのか。 森塚刑事の死体を直接調べるメト娘…“(死ぬ直前に考えた事が全く聞こえなかった)”つまり、 死ぬ瞬間には既に魂は抜けていたって事か。“何も映らない…”のは、我聞の死体か。 そして自分の死体に対面する我聞…中々面白い展開だが、 どういう説明を付けるのかオカルトセンスが問われる状況だぞ。