05 月 下旬


05 月 21 日 日曜日

晴。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、33.6/17.0℃。

紅茶(神戸紅茶 祁門 リーフ)。 きなこよもぎ餅。

夕食。ハンバーグ弁当(ほっともっと)。

晩酌。ニッカ フロム・ザ・バレル、ロック。 肴、生ハム。

「ONE PIECE」、 食われる瞬間に叫び声を上げる食い物が何気なくホラー風味だよ。 シャーロット家の男子初登場、 パっと見悪人顔では無いし、プリンと同じく子供達は皆比較的マトモなのかな。 と思ったらいきなりママに殺されていて哀れ、というかビッグマム頭おかし過ぎだ。 “受け取れ”で、結局ジンベエがクロカンブッシュを届けて事態は収束…親分、どういう縁で此処に居るんだ。 “俺の忠実な海の戦士”ジンベエ、今はビッグマムの傘下なのか。 しかし、ルフィへの仁義を通す為に、ビッグマムと縁を切りに来たという事らしい。
「夏目友人帳 陸」、 “その日の朝、俺たちのテンションはマックスに上がり”“数分後には、夕暮れの海の様に凪いだ”笑った。 夏目が転校して来た頃の、西村と北本視点の話らしい。一般人視点で見ると、夏目は普通に変な奴だよな。 “(何やってんだ俺、何であんな酷い事を…)”西村、何かに憑かれてるんだな。 “あの教室で、一番最初に声を掛けてくれたんだ”たったそれだけの事で、 夏目は西村の事をとても大切に思っていたらしい。
<Bパート/>北本の妹ちゃん、中学生らしい。 “此処が好きなんだ、ずっと此処に居たいんだ”藤原夫妻にすら言ってない、 本当の夏目の想いを北本だけが聞いた事が有るって事か。 夏目らしい、不器用な距離感が何か良い味。
「ID-0」、 イドに“渡さない”と言われて、アリスちゃん嬉しそうだぞ。 “あれは人間などでは無い”だとしても、女の子の形をしてる以上は全力で守るヨ。 “あの少女を助ける理由は何”“生き延びたら話す”ほほぅ、話す気は有るのかイド。 “軍用Iマシーンがミサイルの様な物を”“うちの船が何をしたって言うの〜”混乱してるクレアたん可愛い。 しかし、マシンは軍用だが運用してるのは軍では無いらしい。 “軍とは違う独立機関”そんな連中が、わざわざ出張ってきた目的は当然未知のオリハルト結晶の事だよな。 “我々の調査に拠ると”エスカベイト社が、非正規の軍事行動に引っ掛ったという事まで把握してる様で。 軍の一部が私的に運用されている疑いを暴く為、エスカベイト社に証言を求めに来たらしい。 エスカベイト社の過去の“グレイゾーン”の履歴抹消と、マヤの容疑を晴らすのが見返りと。 “野郎、どう思った”“良い方だと思います!”苦笑。マヤ、素直だわ。 結局合議の結果、オブザーバーの提案には乗らない事に…結論を出した途端、本性を表したよオブザーバー。 アリスちゃんを拉致とか、最低野郎だったぞ査察官。 “生きていたのか?”この野郎、イドが収監されていた理由を知っていたらしいが… アリスちゃんを襲った奴って事でストーカー衛星に抹殺されましたとさ。 “私はサム・テイラー”彼が最期の瞬間に送ったメッセージでは、イドは“人類の敵”らしい。
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、 “お帰りなさい”ネフレンとアイセアも、やっと抱き締めて貰えたか。 しかし、クトリはヴィレムが代わりに呼び出されてしまった所為で帰ってきた嬉しさを感じなかった様で。 “お互い、元気そうで何よりだな”爆笑。大賢者サマと、ヴィレムは昔の同僚だった訳ですか。 “エミッサがやられたって方にショック受けてた”“ぉぃ”苦笑。 回想に出てた、金髪の美少年が大賢者サマの昔の姿だったのねん。 “そこの粗大ごみ”を散歩させてる猫っぽいメイドちゃん萌え。 “久しいな、人の勇者よ”ヴィレムの昔の宿敵が、今は単なる喋る巨大骸骨とか苦笑。 “地上を取り戻したくは無いか”地上を奪還する計画が有るらしい。 “妖精は幾らでも調達出来る”“ほう…”“ぬかったな”大賢者サマ、 ヴィレムの逆鱗に触れるという下手を打ちましたとさ。 “あれらは生命ですらない”元々、死んだ子供の魂から生み出した物って事かね。 だからといって、彼女たちと日々を過ごしたヴィレムを説得するには逆効果な説明だぞ大賢者サマ。 “この世界の未来よりも、どうせすぐ死ぬ妖精の方が大事なのかよ”“ああ”ヴィレム、即答が気持ちいい。 しかし、ヴィレムの留守中にクトリが壊れ始めたという報告が。 “こんな俺の何処を気に入ってくれたんだか”“そんな事も判らないの?”クトリ、目が覚めて良かった。 “愛の奇跡”“愛かどうかは兎も角、奇跡なのは間違い無さそうっすね”意外と冷静だな二人共。 こういう部分が、妖精の微妙に厭世的な精神構造の発露って事か。


05 月 22 日 月曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。山形風辛味噌ラーメン、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。実験、思索。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、34.1/17.4℃。

夕食。フィッシュバーガー。

晩酌。キリン ラガー。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)、高野豆腐と切り干し大根の煮物。

「つぐもも」、 桐葉サマに睨まれて、茶の間のTVでプロ野球を見られない父上哀れ。 ちゃんと家事の手伝いをしてるとか、くくり様偉いなぁ。 そして、プリンという餌で釣られて辛うじて手伝う桐葉サマ苦笑。 買い物について来た二人、完全にかずやの妹に見えるな。 そして、買い物でもしっかりと手伝いが出来てるくくり様が良い感じ。 それにしても、くくり様もかずやとイチャコラ妄想するとは。 “プリンの歌”笑った。完全に駄々こねてる末の妹です>桐葉サマ。 水ようかんが食べたかったのに、我慢しちゃうくくり様にごっそり水ようかんを買って差し上げたい。 と思ったら、しっかり働いてるくくり様の為に、 ちゃんと水ようかんを買い物リストに入れてくれてる姉ちゃん素敵過ぎる。 アイキャッチA、くくり様に対する桐葉サマの狼藉がエロ酷い。 <Bパート/>
モテ香水に、全く惑わされないとか仙人か>おさむ。 “我を今一度使ってみよ”モテ香水に、欲望が宿って妖怪化したって事か。 そして…壊そうとした香水瓶が跳ねて、媚薬を全身に食らった訳ね>かずや。 “お姉ちゃんも、入って良い?”通常通り、では済まなかった様で。 家中の女性陣が風呂場に乱入苦笑。 “身体と身体をこすり付けると”エロぃです>くくり様。 そして桐葉サマ&ちさとたんも参戦とか、実に低い展開がナイスです。 “まだまだカチコチやで”“(皆の見てる前で、三回も)”発射したらしい。 “順番?”“かずやの筆おろしの順番だ”苦笑。 そのまま役得を味わっとけって感じだが、結局逃げるのもかずやらしいわ。
「進撃の巨人Season2」、 超大型の自爆攻撃のドサクサで、エレン連れ去られちゃったよ…。 “此処で寝たら身体壊しますよ”口調は心配してるのにハゲ頭を引っ叩くとかナイスですわ。 “大きな怪我はしてないから、脳震盪じゃ無いかって”鬼神ミカサでも、今回はダウンか。 しかし、目を覚ましたら滅茶凹むか激怒して手が付けられなくなるかどっちかだろうな。 “5時間は経ってる”“誰か、その後を追ってるの?”追いかける手段が無いのでした。 “またこれか…”ミカサ、凹む方だったか。 それでも、アルミンの冷静な判断に耳を傾けるだけの理性は残ってる様で安心した。 “あの悪ガキの起こす面倒の世話をするのは、昔からお前らの役目だろ”笑った。 “勝った所はついぞ見た事が無ぇが、負けて降参した所も見た事が無かった”あぁ、光明が見えたわ。 “俺も行くぞ、お前ら三人が揃ってないと俺の日常は戻らないからな”燃える。 “来た”しかも、エルヴィン団長が直々に来てくれたよ。 “何処か、巨人の手の届かない所で休みたいと思うんじゃ無いか”ハンジさん、流石です。 “夜迄に”調査兵団の精鋭が追跡を開始した頃、エレンも負傷した状態ながら目覚めてましたとさ。 ユミルも同様に目覚めてるが、彼女がどっちに付くかが鍵かな。


05 月 23 日 火曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。蒙古タンメン(遠い方の補給廠)。

表稼業ι。実験、会議、健康診断、調査。定時+αで撤退。

あまぞんより定期便着。

  • 幼女戦記 2

空中庭園の気温、29.8/15.8℃。

夕食。つぶあんぱん、牛乳。

晩酌。キリン ラガー。 肴、小松菜の油炒め。

「ゼロから始める魔法の書」、 “あんな魔女なんて、火炙りになっちまえば良い”自分の事で一杯一杯らしいが、 アルバスが火炙りになる準備かもしれんのだぞ傭兵。 “ねえお兄さん”中々可愛らしい町娘に声を掛けられる傭兵、女の子に好かれるオーラでも出てるんかね。 “あんた本当に傭兵?さすらいの料理人とかじゃ無くて?”苦笑。 “看板娘のロシェルで通ってる”らしい黒髪ちゃんに拾われる傭兵ですた。 しかし気さくに声を掛けてくれたロシェルの本音は、店にたむろする獣堕ちを叩き出して欲しかったから…。 傭兵、切ない。 その頃、ゼロは腹の虫が収まらず十三番に怒りをぶつけてる最中と。 そして傭兵の方は、以前懲らしめた犬が連れてきた魔女集団に襲われ… 矢を食らったのに無傷で、代わりにゼロが血を流して倒れるとは。 血の契約って奴の所為か。しかしこの結果は、ゼロ自身も把握して無かった風な感じが。 “お前は、この様な汚い世界を見る必要は無い”十三番、ゼロに対するスタンスがよく判らんなぁ。 本気で心配してるという事なんだろうか。 そして傭兵は、犬が護衛しているのがソーレナの孫と聞き… どうやら暫くは二人の物語は別々に進むらしい。
「有頂天家族2」、 を、海星たんが素顔で登場だ。 そして何故か、弁天サマの口利きで金曜倶楽部の宴会に紛れ込む事になる矢三郎と。 “皆さん、湯加減は如何?”平気な顔で混浴露天風呂に入ってくる弁天サマないす。 そして矢三郎以外、全員背中向けてるのが笑える。 新しい布袋に木曜倶楽部、狸鍋を食う会に狸が二匹も紛れ込んでるのは何の皮肉だ。 “説得しようとは思わない、感化するだけ”淀川先生、 何かアブナイ薬でもキメてるんじゃ無いかって気がしてきた。 “実は狸鍋に興味津々なんです”苦笑。“貴君を布袋の席に迎えよう”笑った。 弁天サマの横槍と貴重な献上品のお陰で、夷川を出し抜く事になりましたとさ。 それ以前に、どうも寿老人は夷川を気に入っていた訳では無かった様子だし、 話を無かった事にする丁度良い口実だったっぽい。 怒りのあまり本性現して早雲年貢の納め時か、と思ったが銃で撃たれながらも間一髪で逃げたか。 しかし…撃たれた傷は致命傷だった様で。 こんな時でも、海星たんは姿を見せずにひっそり声を掛けてくるのか。 悲しそうではあるが取り乱してもいない海星たん、 自分の父親ではあってもロクな死に方はしないと思っていたのだろうか。


05 月 24 日 水曜日

曇り後雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。五目豆腐タンメン、揚げ餃子(遠い方の補給廠)。

表稼業ι。実験、思索、実験、思索。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、24.3/17.4℃。

夕食。天ぷら(南瓜、茄子、ピーマン。家製)、ご飯。

晩酌。LOMZA。 ほんのり甘みのある、明らかに国産ビールとは異なる方向性の味。 もうちょっと苦味が強いと良いのだが。

「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、 あのまま行方不明になるのかと思ったら、リィエルちゃんと戻ったんだな。 “人が命をこんな風に”キメラの研究、ちょっと見た目がエグいしなぁ。 “不可能を可能にしてしまう何か”死んだ人間を蘇らせる魔術の、 研究の鍵になるかも知れないってのが姫様が狙われてる理由か。 “酷いな、兄の事を忘れるなんて”あからさまに偽者臭い奴が現れる。 敵のメイドちゃん、死人使いが本業ですか。 “彼女が必要だ、グレンという魔術講師が邪魔だ”リィエルに、 それをさせようとするとは何と卑怯な真似を。 そして完全に騙されてるリィエルに背中を見せて、グレン先生串刺しになりましたとさ。 “実は私”“貴女達の敵”天の知恵研究会に所属していた所を、 グレンが救い出したってトコかなリィエルの過去は。 “此処で撃ったら…”白猫、相変わらず土壇場には弱い。 そして緊急事態につき、なし崩し人工呼吸展開と。 それにしても、ルミアは良く捕まる娘だな。
「フレームアームズ・ガール」、 OPがマイナーチェンジしてて、FA娘達の表情が生き生きした感じに変わっとりますな。 轟雷(改)、中々にスッキリしていて格好良い。 “ねぇ、あれ組み立てたの私”あお、自己主張が完全に無視されて哀れ。 “任務完了”アーキテクトが、フルズヴェルクをエミュレートして轟雷の相手をしてたんか。 物凄く距離が近いのに、狙いを外して轟雷の顔面直撃コースに手裏剣を投げる迅雷苦笑。 “マジック大成功〜”“あれは脱出と”“言えるのかしら”苦笑。 アーキテクト、歌が滅茶上手くて吃驚。 “どうも〜”マテリア姉妹の漫才笑った。結構外してるのに、迅雷にはウケてるのがまた素敵。 “轟雷に手紙を書いたので”あお、地味だが一番普通に激励になってるわ。 “楽しい時間を過ごしましょう”“その為には先立つ物が必要です”爆笑。 轟雷は普通に感動してたが、本音がダダ漏れでナイス過ぎ>あお。 <Bパート/>
宣言通り、本当に轟雷と散歩に出かけたあお、団子が美味そうだが轟雷には食べられないのが残念。 “おままごと”“やってみたいです”轟雷、そこに食いつくか。 あおの父上、豪華客船の船長で母上を乗せて航海中らしい。 “こんにちは〜、ぐりこだよ”何か、あおが子供の頃に遊んでいた人形に何処か似てる娘なんだが。 “私、此処に”あお自身が忘れていたタイムカプセル、それを伝える為に現れた幻だったらしい。 だけど折角掘り出したのにまた埋めちゃうのは、ぐりこが少し可哀想な気がしないでも無いな。 その頃家では、漫才がくせになってるマテリア姉妹苦笑。ぐりこEDとか、芸が細かい。
「アリスと蔵六」、 “私もピってやる!”プリペイドカードの方が、切符より面白そうに見えた紗名たん可愛い。 雫サンも同行しての外出って事は、何か特別な事でもしに行くのかと思ったら蔵六爺ちゃんの仕事で、 そのついでに紗名たんを連れ出してくれたって事らしい。 “数学なんて簡単じゃ無いか”紗名たん、もう因数分解とかサラサラこなすらしい。 “凄く美味しい豚まんを見つけましたの”“お金は大切に”雛霧姉妹も、 横浜に来てた事で紗名たんと雫サンの力が反応してたのか。 そして出会して能力全開で悪目立ちしながら逃げ回り追い回す三人… “三人とも、お仕置きです”雫サンお怒りです。 “何とか、映画の撮影って事で誤魔化しましたが”まぁ、そういう事にするしか無いがな。 “さっきみたいに、勝手に”紗名たんの、能力が時々暴走してるって事らしい。 雛霧姉妹、自分達を虐待していた父親に反撃して警察沙汰になり、その後施設に来た娘達だったのか。 内藤のオッサンの計らいで、施設の子供達は今では皆それぞれ普通の暮らしをしてるらしい。 良かったなぁ、他の子達がどうしてるのか気になってたんだよ。 “寝たたら急に”突然泣き出しちゃう紗名たん、可愛いなぁ。 “もしゃもしゃ”ってのは、入ってくる色々な情報を紗名たんの心が整理しようとする過程の事なんだろうか。 メールを出して想いを伝えた紗名たんと、彼女からのメールを喜んでくれてる雛霧姉妹が良い感じ。


05 月 25 日 木曜日

雨後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。長崎ちゃんぽん。

表稼業ι。実験、会議、思索、調査。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、21.6/17.8℃。

夕食。鍋焼きうどん(自作、家製かき揚げ乗せ)。

晩酌。LOMZA。 肴、天ぷら(さつまいも。家製)。

「王室教師ハイネ」、 夜中にハイネ先生を訪ねてるカイ王子の相談は…と思ったら、次々と他の王子も来て収拾つかずで苦笑。 “どっちが良いと思う?”そりゃ、美形貧乳に決まってるだろ迷う余地など微塵も無いわ。 カイ王子に怯えてる侍女ちゃん萌え。 絶対に言わないだろうに“外見的にしっくり来る”カイ王子の怖い台詞笑った。 を〜、アデルたん久しぶりに登場激しく萌え。 ダチョウに求愛されるリヒト王子爆笑。 “完全に一体化している”カイ王子笑った。動物には好かれるんだよな、カイ王子は。 “私は、フニフニが好きです”カイ王子が、普通の会話をしたぞ〜。 “よろしかったら、温かいお茶を”何時もの侍女ちゃん、超良い娘や〜。 “気を使ってくれて、嬉しかった”侍女ちゃんには、感謝の気持ちが伝わったゾ>カイ王子。 そして、侍女ちゃんが笑顔を返してくれただけで大はしゃぎのカイ王子が微笑まし過ぎ。 “呪いの絵”の作者、ハイネ先生爆笑。万能教師ハイネにも、不得手な分野が有ったのか。 アデルたんを助ける為に敢えて絵を落としたらしいシャドウ、 王子達から“シャドウさん”に格上げされてて笑った。
「武装少女マキャヴェリズム」、 キョーボーのキスで目覚めるとか、色々と残念な状況だな不道。 それにしても、後でコッソリ出て行けとか女子寮の寮母さんとやらは話の判る人物らしい。 因幡、物音だけで誰が何人何時来たのかを全て悟ってるらしい。 “念の為、エヴァ…寮母さんが”成る程、あのべらんめぇな女性が寮母ですか。 “何度羊を数えても”不道が羊のコスプレしてる姿が浮かんでしまう鬼瓦ちゃん可愛い。 そして眠れないので不道の様子を見に行こうとして、亀鶴城と出会す展開苦笑。 元々眠れない状況で、お茶飲み合戦に突入する鬼瓦ちゃんと亀鶴城がアホ可愛い。 “納村ちゃんだけど〜”医務室に連れ込んだ事を、鬼瓦ちゃん達にも話したんかい。 “それで通るのが五剣の良いところだよ〜”不道を連れ出した事情のテキトーさが笑える。 “お嬢は生まれつき身体弱ぇんですから”不道が来るはずなので、 ずっと外で待っていて風邪引いた因幡ちゃんもアホ可愛いじゃないか。 “納村ちゃんに殴られて膜を破られたって〜”“違う意味に取られるだろ!”爆笑 “阿吽の呼吸から!”“済まなかった!”鬼瓦ちゃん、可愛いなぁもぅ。 “自分は、消え入りそうだ”“何をしてもらっても構わない”で、 不道の言う事を聞いてキスされるのかと妄想する鬼瓦ちゃん、またまたクソ可愛いなぁもぅ。 浮気して出ていった夫の面影が嫌で、娘に鬼の面を着ける様に強要してたとか酷い母親だな鬼瓦ちゃんの母親は。 こんなに素顔は可愛いのに、鬼面が外せないのはそのトラウマの所為なのか。 “(出そうなのに、また出にくい話題じゃ)”花酒、哀れ。 そして気を使ってバケツを差し出すキョーボー笑った。 “お詫びに、私の身体を好きに”“いや別に”爆笑。 またしても差し出したモノを拒否されて、流石に亀鶴城が少々哀れだ。 “酷い奴、でしょ”“そりゃ、ルームメイトの夕食に一服盛る様な奴は” しかし増子寺には増子寺なりの理由が有る、それを追求はせずに察してくれる不道は漢過ぎる。 中休みエピソードだったはずだが、色々と密度が濃くて楽しかった。
「サクラクエスト」、 “ヤル気満々”過ぎる国王と、しおりちゃん以外の大臣笑った。 “しおりちゃんちのお料理美味しいね”“婿入りした位だ”“全くんだ”苦笑。 それにしても、素麺にメンマは確かにユニークだ。 そして今度は、町おこしのネタとしてC級グルメを決めるらしい。 カップ麺に手羽先乗せただけ、虫っぽい緑のパン、量だけのサンドイッチ、 ひたすら茶色いナニカ、地味だけど味は良いもの、しおりちゃんの料理が地味でも一番マシか。 “どうやって失敗の責任取るの?”“失敗前提なんだ…”苦笑。 “カタツムリはどれじゃ”“そこら辺に沢山居るじゃ無いですか”笑った。 凛々子ちゃんの作った料理を味見して、“出前でも取ろうかね”“うん”爆笑。 “久しぶりだね、熊野君”さゆりお姉ちゃんの高校の同級生で、少し気になる男性らしい。 “うちの孫、好きな方”苦笑。四ノ宮の爺ちゃん婆ちゃん、孫を推し過ぎだ。 “あそこ、クマが居る”“熊野さん?”笑った。 “浮いた話無いよね〜、私達”“無いね〜”苦笑。 “南瓜のおはぎ”またまた、地味だけど美味そうな料理を作るか>しおり大臣。 “約束の時間に来てくれなかったし”さゆり姉ちゃんと熊野さん、 何らかの約束に関して勘違いと擦れ違いが有ったらしい。 そして、またまたまた商店会と衝突する観光協会と。 “私が国王代理として、今回の件、仕切らせてもらいます”しおり大臣、着火。


05 月 26 日 金曜日

雨時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。なめこ煮込みうどん、ほうれん草のお浸し、温泉玉子。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、18.2/16.6℃。

夕食。肉野菜炒め、ご飯。

午後7時寝/午後11時半再起動。

晩酌。出羽桜 吟醸酒(山形県天童市 出羽桜酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。

「冴えない彼女の育てかた♭」、 その後、ゲームはショップ委託で良く売れている様で良かったな。 “あれ”あれ、英梨々、目の調子がおかしい? プロデューサー=“山師にして人間のクズ”笑った。 “貴方と、こうして”卒業前の思い出に、一緒に登校してる訳ですか詩羽センパイ。 そして何故か、英梨々も倫也と一緒に登校しようと迎えに来てたらしい。 “お前あれか、学園ハーレムアニメの主人公か何かか”苦笑。 倫也達を、アブナいカップルだと勘違いして興味津々なファーストフード店の店員ちゃん笑える。 倫也の黒歴史、5冊しか存在しない昔の本笑った。 それにしても、あれから恵は完全に倫也を避けちゃってるのな。 “ツンデレのテンプレから外れてる”普通の英梨々のチョコの渡し方に、驚いてる倫也苦笑。 そして“何度も一夜を共にした仲”な詩羽センパイからもチョコを貰いましたとさ。 詩羽センパイ、もう卒業まで学校には来ないらしい。 “私は、出来ればまた彼女と組みたい”でも、 倫也が甘やかしてる所為で英梨々は作家としては駄目になりつつあるという指摘らしい。 “良く出来てんな…”今更、恵ちゃんがゲーム制作に物凄く本気で取り込んでいた事に気づく倫也と。 で、作中に作品のタイトルが出てくるって事は、クライマックスが近いって事かね。
「クロックワーク・プラネット」、 “世界一可愛いなぁ〜”それは同意するが、完全にヘンタイだナオト。 “ナオト様、女は若い方が良いのですね”笑った。正妻がお怒りですよナオト様。 “多分、あの時のサイボーグだと思うんだけど”アンクルちゃんが倒した野郎の首が、 何故か別時空から戻ってきましたとさ。 “オートマタから人間性にダメ出し食らった”ヴァイネイ、仕事熱心哀れ。 軍が片付けただろうと思い込んで安心していた巨大兵器が、軍を蹴散らして都市上層部に迫って来たらしい。 しかもそれは、身体の一部でも機械化してる者と、電磁波まで可聴域に入ってるナオトを無力化する代物ですか。 流石に首都の一部であるアキハバラ区は、ヤバいのでパージして終いという訳には行かんらしい。 出現した途端にコードネーム付き、つまり軍上層部も存在を把握していた代物って事かね>ヤツカハギ。 “こっちは音速の5倍で飛んでんだぞ”そうは見えないのが、とても残念だ。 廃棄された地下空間でナオトが対話した老人が、ヤツカハギを操作してる連中を焚き付けてる黒幕だったんかい。 “全て壊れたって、どういう事だ”全ての機械が磁気を帯びてしまい、機械仕掛けの存在は稼働不能と。 “俺の嫁と娘にこんな事をした連中を釜に入れて茹でる”ナオト、漢だ。 “誰にも触らせないわ”ヴァイネイ、首を外すと機密保持の為に胴体が分解するのか。 “磁場、消失確認”“あ〜、吃驚した”笑った。 流石は戦闘用、こんな時の備えも付いてるんだなアンクルちゃん、と思ったらリューズも同じらしい。 “きんきゅう、かねんたいさく?”成程、加熱して消磁する仕組みが最初から内蔵されてるのか。 ただし、加熱した後の冷却まで自己で完結してるアンクルちゃんはやっぱり戦闘用だが、 リューズの方は外部からのサポートが無いと冷やす事が出来ないって事ね。 ところで、体内が赤熱してるのに燃え落ちて全裸にならんって事は、 リューズ達の服も金属繊維で出来てるって事なのかね。
「恋愛暴君」、 適当に設定だけ摘むからキャラ付けも定まってないグリ苦笑。 それにしても、柚の姿を見た途端に殺る気満々過ぎだろう緋山家の下っ端共。 “お姉様”“何で来たの”茜サン、柚にも容赦無いな。 “心を何処かに置き忘れて来てしまったんですか〜”今度は、グリが茜の気持ちについてツッコミ入れる番らしい。 “格好良いね〜、あくあにゃん”“気持ち悪い呼び方すんな”苦笑。 “やっぱり此処は役者が揃わないと”樒、わざわざ青司を連れて来て茜の前で拷問開始とか流石だよ。 “止めてよ、どうして帰ってくれないの”茜サン、本音はまだ以前と同じなんだな。 そして…茜サンをからかいまくるグリ笑った。 “どんなに目のハイライト消して怖い顔作っても”“好き好きってのが丸見えでダダ漏れデスモの”笑った。 “貴女がそのつもりなら”“相変わらず陰湿なのね”柚の母上も参戦… 何時の間にか、親の確執に入れ替わってるわ。 “私の存在が大した事無いと思える位現実離れしてますね”笑った。 “この中で、誰よりも愛が溢れてますから”グリの目には、茜サンの母上はツンデレに見えるらしい。 そして図星だった様で、グリの脳天に日本刀を突き立ててる茜サンの母上ないす。 “俺は茜さんの事を悲しませる事はしません”“貴方はどうでも良いのです”苦笑。 当事者のはずが、オマケ扱いの青司哀れ。 “ありがとう、柚”“何、あの柚ちゃんの反応”柚ちゃんの母上は、人間関係を把握して無かったらしい。 それにしても、茜サンに感謝されて溶けてる柚ちゃん可愛い。 で、改めて茜サンと青司の間に、 自分の居場所が無さそうな事を見せつけられて微妙な表情をしてるグリが印象的。
「ひなこのーと」、 夏休みに入って、ひな子は店の手伝いに本腰を入れる気らしい。 “どうぞ、ごゆっくりご覧くださ〜い”古本屋は、普通はそういう接客は無くて良いと思われ。 “最近二人で遊んでないな…”“構って貰えなくて寂しいんですか?”構って欲しい真雪ちゃん可愛い。 “取り敢えず”で、ゆあにフリヒラ服を着せるとか、真雪ちゃんの策略としか思えん。 “今日の千秋先輩、素敵”悪くは無いが、少し大人っぽすぎな気がするが。 “親子みたいですね〜”いやいやいや、どう見ても恋人同士でしょ>くいなたん。 “DVD再生出来ないって、あんたどんだけ田舎に住んでたのよ!”笑った。 珍しく上手く接客出来てる、と思ったら風邪引いて熱だして半分朦朧としてた所為らしい>ひな子。 “今すぐ、私が身体で温めます”それを服着たままというのは間違ってるし>くいなたん。 “風邪に効くものを調べてて“いや、普通に医者に連れて行こうか>くいなたん。 “違うでしょ”常識人が居て良かった>ゆあ。 というか、薬草の書いてある本のページを薬にしようとか、くいなたん明後日過ぎ苦笑。 “これを首に巻くと良いそうです”ネギをそのまま首に巻くのは違うと思われ。 “身体、拭いてあげるね”マトモな対応流石です大家さん。 “世界のとある地域に伝わる、一発で治る方法を調べて来ましたから”そして、 実行前に撮み出されるくいなたん苦笑。 更に、ほぼ同じ発想で現れるとか、予想外のアホの娘だった>ゆあ。 “もう二人は、ひなちゃんの所に行っちゃ駄目”出禁爆笑。 “風邪引いたの、何年ぶりだろう…”東京に出て来て、溜まっていた疲れが出たんかなぁ。 “お母さんのおかゆと同じ味がする”治って欲しいという想いの味、という事らしい。 “お陰ですっかり良く…”ひな子が回復した翌日、他の全員が風邪でダウン苦笑。 同じ家に住んでる大家さん達は兎も角、 ゆあは自分の家で寝込んでるのでひな子の看病を受けられなくて残念だな。 で、次回予告絵の、くいなたんがエロ過ぎなんだが。
「正解するカド」、 総集編ですた。何か、今期は総集編が挟まる作品が多いな。 いよいよ、今のアニメ制作体制の崩壊が近いのか。
「サクラダリセット」、 “先輩を返して下さいって泣くとか”“ケイが貴女に負けるはずがありません”春埼、強いな。 “友達だよね”“そう記憶しています。しかしその記憶は偽物です”ケイ、予めオカエリ対策済みだったか。 “浅井に頼まれたのよ、春埼が襲われる予定だから格好良く助けてくれってね”実際格好イイです村瀬サン。 “セーブしよう”“ありがとう”取り敢えず、此処が新しいセーブポイントと。 “貴方は、浅井ケイ君?”過去に撮られた写真なのに、中の人は現実を理解出来るんか。 “私はこれから二十八年間、管理局に囚われる”ん?写真の中の女性が魔女? たった二十八年しか経ってない様には、今の魔女さんの容姿は見えんのだが。 “出来れば全部、忘れて貰えませんか”“不可能です”“リセット”笑った。 “何てこと、考えるのかしら”複雑過ぎてパっと考えただけでは状況が理解出来んが、 最後まで見てるとちゃんと何をしたのか判る展開が見事だな。 “私、頑張ったんだよ”オカエリ、こういう所は可愛いな。 “先輩に華麗に勝つ方法を見付けるよ”“待ってるよ”“待つなよ”苦笑。 “貴方は大きな問題に関わる事になる”“二年前に死んでしまった女の子ですか”そう来たか。 管理局が探してる、魔女の後継者が菫たんって事らしい。しかし、もう既に居ない娘をどうするんだ。
「sin 七つの大罪」、 “マモンとネトゲ運営して、信者集めてるんだって”次は、そういう相手ですか。 “服着るの、面倒臭いもんね〜”そう言いつつ、自分は服着てるだろ>ベルフェゴール。 “此処を死守するのね”“ベルフェゴール様はああ仰った”まさに信者だ。 “それは、魔法の剣だお”ベルフェゴール、真莉亜を自分の側の戦士としてスカウトするらしい。 “防御力はさっきのより上だから”そして露出は増えてるとか、ナイス。 “私はもう戦えない”戦う気が無い、の間違いでわ>ベルフェゴール。 “お決まりだけど、世界の半分をあげるわよ”“要らない”勇者マリリン、すっかりソノ気になってるらしい。 “葉っぱ”“せめて普通の服を”苦笑。 “お猫様、どうか私を鍛えて下さい”真莉亜、割りと本気でルシファーを倒したいらしい。 勇者マリリンに与えられた任務、倒すべき天使は…“レヴィちゃん?”苦笑。 “良いからあっち行って、レジェンド装備やるから”リヴィアタン、チョロい。 “これって前のと同じですよね”“2Pカラーで予算切り詰めだお”笑った。 “やっぱり、すっぽんぽんがお似合いね”苦笑。 “また何処かで〜”ネトゲユーザー、現実世界を優先で皆落ちましたとさ。 そして…ベルフェゴールの許に届く、膨大なネトゲの運営費用の請求書笑った。


05 月 27 日 土曜日

雨後曇り。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、20.4/15.0℃。

庭で。サイハイラン満開。

夕食。ソース焼きそば。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。出羽桜 吟醸酒(山形県天童市 出羽桜酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 ムガロたん、またしてもアザゼルのピンチを救う為に戦いのド真ん中に飛び込むか。 しかし、以前の服装ならいざしらず今の格好で空に浮かぶとおパンツ様が見えちゃうぞ。 アザゼルを慕ってた悪魔娘ちゃんの、無残な死に様をわざわざ描くとは思わなかったので吃驚だ。 “この場を切り抜けてみよ”というシャリオスの言葉に従い、堂々と彼を無効化してるカイザルが格好イイ。 “やはり現れたか、神め”ムガロたん、目立ち過ぎて天使たちに拉致されましたとさ。 そして、バッカス達まで一緒に強制連行かい。 “俺たち魔族を助けてくれ”というアザゼルの必死の頼みと、大勢の犠牲者を見て嫌ボム発動するか… と思わせて、結局自分の意思では変身出来ないニーナは予想通りだが多少ガッカリ。 “酔っぱらいとアヒルもどっか行っちゃうし”神界に拉致されたんですよリタたん。 そして、カイザルもニーナも逮捕されちゃったか。 “両名を牢獄島において、無期の刑に処する”“3日位にして”笑った。 “私、あんたの事全然良い王様だなんて思ってないんだから”ニーナ、言いたい放題ナイス。 ニーナのシャリオス評に、動揺してる兵士の一部はある程度同感だと思ってるって事かね。 眼鏡掛けてないだけで憧れのあの人だと気づかない所もナイスだ>ニーナ。 “お母さんを助けたく無いですか?”天使なのに、何か悪魔の囁きっぽいのは気の所為かね。 “何故あの子供を隠した”“何となくだ”バッカス的には、天界の方が胡散臭いと感じたって事だよな。 “私達が魔法陣に消える時、地上でお嬢さんが叫んでましたね”と、 ニーナの事を聞かされて何か嬉しそうなバッカスが良い味。 そして、収監されたニーナはそこでムガロたんの母上と出会うのね。 ニーナにとっては、人間向けの牢獄なんて抜け出すのは簡単だと思うが、 その後の行動に関しての計画が必要だな。 “これはまた、とんだ騎士様の御登場だ”爆笑。 ちっとも出てこないと思ったら牢屋に居たのかよファバロ。
「ベルセルク」、 “此処は隠り世です”それも、現世に完全に重ね合わさっちゃってる場所らしい。 “(この私が、誰かを守る為に剣を振るっている…)”ファルネーゼ様、とても人間的に成長されてますよ。 しかし、囚われた人間の女性が犯されまくってる洞窟で冷静で居ろってのは難しそうだな。 しかも目の前でトロールと人間の間の子を産んで死んだ女性を見たら、そら叫ぶわ。 “私が無力である事を許してくれない”随分と頑張ってます、自信を持って下さいファルネーゼ様。 “あんたのお陰で、随分と救われてる”ファルネーゼ様を労うガッツ、漢だ。 “何かが凄まじい勢いで”髑髏騎士、相変わらず美味しい登場だぞ。更に“お久しぶりね、坊や”何か来たし。 “その太くて大きいので、私を貫いて”“貴方も捧げてみる?”ガッツにも、グリフィスと同じ事をしろと? 髑髏騎士を“王様”と呼ぶとは、彼の前世と関係が有る話かな。 “怯むな”“穿け”“良い〜”満足させたので、取り敢えず追い返せたらしい。 “呼び水の剣”ベヘリット製の剣とか、凄い代物を持ってるな髑髏騎士。 “もう二度と、そう思っていたんだがな”やはり、仲間というのは心強いと再認識したらしい>ガッツ。
「ソード・オラトリア」、 “事態は深刻だ”としても、アイズ個人に仕事を依頼するのは微妙に胡散臭いぞ。 “心配しないで下さいって、するわ!おバカアイズたん”激しく同意ですロキ様。 “私はロキの信頼が欲しい”“本人の前で言うなっちゅうねん”笑った。 レフィーヤとベート、ディオニソスの腹心フィルビスがアイズの援軍として出発と。 “じゃがまるくん、抹茶クリーム味”苦笑。 “待っていたよ協力者”待ってたのは、ヘルメスファミリアの面子でしたとさ。 ま、ケモ娘のルルネたんが一緒なら他はどうでも良いが。 “本来なら受けたくは無かったのですが”ヘルメスファミリアの、何か“弱みに”付け込まれたらしい。 “天界の同郷のよしみだ”地上では、ディオニソスにヘルメスが接触と。 “表立って出来ない事も有るだろ?”ルルネたん、口が軽くて色々と喋っちゃうのが可愛い。 “そちらから来てくれるとはな”アイズ、またまた赤髪の奴に出会うと。 “あいつと組んで、生きて帰った者はいねぇ”フィルビス、 バンシーなんて渾名を頂戴する悪い意味の有名人らしい。
「アトム ザ・ビギニング」、 特番(第1話再放送)で本編無し。
「Re:CREATORS」、 “良く出来た二次創作”軍服の姫君は、そういう存在と認識されると。 “彼女、彼かもしれないけれど、身柄を確保出来れば”残念ながら、もう無理です>メテオラ。 “俺のレイヤーが何でこんな所に居るんだよ”弥勒寺の原作者は、状況の理解が出来ないアホだった。 “弥勒寺、せめて右手と頭は止めてあげろ”笑った。ナイスフォローです松原。 “何かありましたか”颯太、わざわざメテオラを呼び出したんだから好い加減知ってる事を喋れ馬鹿野郎。 “友達に冷たく当たって”ん、つまり眼鏡ちゃんが自殺した理由に加担してるのか颯太? “これで、質問への回答になっていれば嬉しい”何かを察しながら、追求はしないメテオラは天使。 同じ世界を複雑に絡み合ってるからこと綺麗というまみかと、 そうは思わないというアリステリアが一緒に居られるのが中々興味深い。 “私はアリスちゃんが大好きだよ”まみか、一人で何か行動を起こすらしい。 “ミラクルメイドと化した”築城院苦笑。“脇が甘いよ颯太くん”もっと言ってやってくださいな。 “君は何だかムニャムニャと”“例えば、君の言ってた相手さ”“何処にも居なかったりして”築城院、 あの僅かな会話を盗み聞きしただけで颯太の秘密をほぼ正確に見抜いたのが凄ぇ。 “貴方がこの世界を壊そうとするなら”まみか、軍服の姫君に真正面からぶつかるとは真っ直ぐ過ぎだ。 “全てがこの世から消え失せるまで倒す”軍服の姫君も、まみかに正直に全てぶつけてきたらしい。 しかし、軍服の姫君の逆鱗に触れた事で、まみか串刺し…初の退場キャラになるのか。 それにしても颯太はまみかには全て話したらしいな、なんて水臭い奴なんだ。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、 自分が仲間を全員死なせる夢を見るルリア、先行きへの不安が見させただけと思いたいが。 “水に落ちちゃうじゃない!”船ってのは、そもそも水に浮かぶって事を知らないらしい>イオたん。 観光地なのに“人っ子一人居ない”とか、胡散臭いぞ。 “お前、ラカム化”ラカムの知り合いの、ゴツいオッサン現れる。 “家族を連れて観光に来たのか?”笑った。 “戦争してんだよ”帝国と戦争中なので、観光客が全然居ないのねん。 と思ったが、市街地に入ったら美しく賑やかな街が待ってましたとさ。 “力を貸してあげる、私、魔道士だから”イオたんが怪我人を治療し、 “心得がある”カタリナさんが新兵の指導、ラカムは船の修理と各々が駆り出されましたとさ。 そして、ルリアとグランは“観光ついでに”買い物に行くと。 “素敵なお二人さん”爆笑。お前ら、CMで見たぞ。 “はいどうぞ的な”イカ焼きとか、美味そうだな。 “カタリナに料理任せたの?”“最高にマズい”笑った。 髪飾りを買って貰って、とても嬉しそうなルリア可愛い。 しかし、そんな彼女達を監視してる怪しい影が…ルリアを一人残して買い物とか迂闊だグラン。 彼女が帝国から狙われてる人物だって事を、すっかり忘れ去ってたな。 直前にグランに警告してくれた女性、オッサン同様にOP/EDに登場してる後日仲間になる人物か。
「エロマンガ先生」、 エロマンガ先生、浴衣姿も可愛い、というか自分で着られるのが素晴らしいな。 しかし“ムラマサ先輩みたいだ”って、その比喩は最低だよマサムネ先生馬鹿過ぎる。 “世界で一番は誰”“お前”と言われて、ぶるぶる震えてるエロマンガ先生可愛い。 “判ってる、過保護過ぎ!”そう言われても、エロマンガ先生を一人で家に残すのは普通に超心配だよ。 “これより、自宅警備を開始する”苦笑。 “なん、だと”自分でネット注文した新作を、受け取れずに悶々とするエロマンガ先生苦笑。 TVに黒猫がカメオ出演していてニヤニヤさせられたよ。 “此処、好きなだけ使って良いんで”こんな広い会議室に閉じ込められるより、 家に居た方が能率上がりそうな気が。 “結局あの大会”“あんたの担当編集、如何にも言いそうじゃ無い?”またまたハメられた展開と。 “エルフ先生に惚れちゃった?”“お前が俺の姉貴だったら良かったのに”マサムネ先生、 ほんと相手が望んで無い評価する天才だよ。 電話なのに正座で受け答えしてるムラマサ先生、ちょっと可愛い。 “山なんとか先生”“何で私の名前うろ覚えなのよ!”笑った。 “今の何”“ポルターガイスト”苦笑。 エルフ先生が打倒しようとしてる、お兄様とわっちとキリト君爆笑。 “好きな人のお嫁さんになりたい”普通な夢が、可愛いなぁエロマンガ先生。 “ちょっとだけ、妹のフリしてあげる”エロマンガ先生、健気萌え。 浴衣を着る練習中のエロマンガ先生、エロ過ぎです。


05 月 28 日 日曜日

晴時々曇り。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、28.9/15.3℃。

紅茶(祁門 三井農林 WHITE NOBLE)。 塩羊羹。

夕食。豚生姜焼き、生野菜。

晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、合鴨味噌煮、小松菜のお浸しシラス和え。

「ONE PIECE」、 “現四公の誰でも無い”ジンベエが、そこまでルフィに惚れ込んでるとは思わなかったよ。 “もう十分だ”ジンベエが守ってきた仲間たちが、これからは自分の好きに生きろと後押ししてくれたらしい。 シャーロット家の娘には魚人も居るのか、ビッグマムの旦那は人種が幅広いな。 “ママよりあんたを取るに決まって”ビッグマムの娘達は、皆母親の味方しないのが苦笑。 そして、ジンベエが袂を分かつ条件としてビッグマムが提示したのは…身体のパーツ何か置いて行けと。 “俺は、此処で一度破れている”ペドロ、昔海賊をやってた事があってビッグマムに敗北して足洗ったって事か。 “此処まで懐に飛び込めたのなら”サンジ奪還のついでに、ロードポーネグリフも奪えとか大胆だなペドロ。
「夏目友人帳 陸」、 ニャンコ先生が飲み会で留守の間に、例によって友人帳関係者が訪問していたらしい。 “お礼をお伝えしたく”“お礼参りじゃ無くて?”笑った。レイコさんに、恩を感じてる妖怪も居るんやね。 森の有力な妖怪が喧嘩してるのを、レイコさんに仲裁して欲しいと頼ったのが縁って事らしい。 元々は全くノリ気では無かったレイコさんだが、 無理やり花嫁にされそうになってる妖怪の娘が居ると知ってムカっと来たらしい。 “花嫁は私が貰う”レイコさん、漢。 “私の勝ちよ”“卑怯だけど勝ちだ”笑った。 “我ながら名案、では勝負”二体目は口八丁で丸め込むのに失敗したレイコさん、 代わりにレイコさんに勝って欲しいはずの小者妖怪を動員して“私を勝たせなさい!”笑った。 “レイコ様は、負ける事では無く、帰れなくなる事を恐れて居ないのだと”妖怪から、 レイコさんの人となりを聞くとか不思議な状況だよな。 これまでも多少は語られていたが、レイコさんも藤原家に来る前の貴志の様な暮らしだった様で。 そして…レイコさんが居眠りしてる間に、小者妖怪達がこぞって栗を持ってきてくれていて何か泣ける。 “(何かと繋がれるかも知れなかったレイコさん)”しかし、 仲良くなれそうだった妖怪達の居る森には二度と来なかったらしい。 “私事なのですが”“この度祝言を”“え〜”笑った。 レイコさんの事を話してくれたゴモチ、 レイコさんが助けたキブネちゃんと結ばれたとか結局ノロケ報告に来たんだな。 とはいえ、じんわり幸せが滲み出てる良い話だった。
「ID-0」、 “てめぇらに新人を紹介する”イド、エスカベイト社に入ったのは後の方だったのねん。 “その時間は限られてる”現状、生命維持装置の持続時間が一番短いのは単なる宇宙服姿のマヤだしな。 “岩の内部だ”“食べられちゃったんですか?”まぁ、その通りだよマヤ。 “このままだと、アリスちゃんも”真空中での生命維持は、彼女でも有限の時間しか保たないらしい。 同じ様に岩に飲まれたらしい旧式の探査船を調査するマヤ…予想通り、死体に遭遇して喚くマヤ苦笑。 アリスたんの方は、全然気にしてないのが流石というか。 “人類はオリハルトがどういう存在か知っていた”しかし“意図的に隠されている”らしい。 “可能性?”“7%”“お前、バカちんだろう”笑った。 “私、自分の居場所が無くて”“喋るな”マヤの話し相手してる暇があったら掘ってくれイド。 “突貫だ”“蹴散らせ!”オヤジ、格好イイぞ。 “無茶するな、俺ならとっくに見捨ててる”“嘘こいてんじゃ無ぇよ”苦笑。 そして、マヤに酸素を分けてくれるアリスたん萌え。 マヤの下着姿は何度も出てるが、カプセルに入ってると何か新鮮なエロさを感じる。
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、 取り敢えず、ヴィレムと小っさい娘達のキャッキャウフフな日常が戻ったらしい。 そんなある日、クトリの髪の毛の一部が違う色に。 キャラ紹介ページの上位に居るのに、未登場だった上の世代の娘の残り二人が登場。 任務で、ずっと留守にしてるって事らしい。 “よろしくな〜”グリックが、こっちの方に同乗してるとか何の縁だ。 “もやもやして”“大人になっちゃったんだね”ティアットは、もう大人と。 “少し肉を齧ってみれば、もっと色々判るのに”苦笑。 “私の身体、何か変なのかな”“そういうのじゃ無いけど”そこで言葉を濁したら、 クトリが不安になるよナイグラートさん。 外でアルバイトしてるラキシュたん、しっかり者だなぁ萌え。 “今の貴女の身体は”戦闘妖精以外の、何かに変わってしまってるという事らしい。 普通の人間に近づいた、という事なら喜ばしいのかもしれんが。 “彼にとって、此処が帰るべき場所だってちゃんと植え付けないと”笑った。 “この際、私が立候補しようかと”“それは駄目!”クトリ、素直で可愛い。 が、小っさい娘達の“いただきま〜す”の可愛らしさには敵わん。 “年長者の立場がね”それを気にして、大好きな甘いものを皆の前では食べないクトリ可愛い。 そして約束のお菓子を食べて“守れた…約束”やっと、戻って来た実感が湧いてきたらしい。 “家事の腕が上がったのは良いっすけど”“ヴィレム専用”苦笑。 “何だその服”“敗戦の責を問われ謹慎中の身”爆笑。 オフの時間を、超満喫している様に見えるんですが気の所為ですかライムスキン一位武官殿。 “貴方、大賢者様とどういう関係?”超歳の離れた親友らしいよ。 “サクジフラガも沈んだって”ぉぃ、グリック達の乗ってる艦が沈んだ話をヤケにサラっと言うな。 “話の流れで判るでしょ”“マジか”“マジだ”苦笑。 艦は沈んだが、間抜けな軍人以外は無事って事らしい。グリック達を救援に行く展開ですかね、これは。


05 月 29 日 月曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。台湾ラーメン(遠い方の補給廠)。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、28.7/12.2℃。

夕食。フィッシュバーガー、カレーウィンナーパン(何れも駅前ス)。

晩酌。サッポロ クラシック。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)。

「つぐもも」、 くくり様もかずやの訓練に付き合ってくれてるらしい。 “この三人が呼ばれるという事は”“嫌な予感しかしない”苦笑。 フルかつらだった生徒会長笑った。第1話で髪の毛妖怪に憑かれ、 それを桐葉サマに倒されたので反動食らった結果ですか。“お陰で全身ツルツルさ”苦笑。 “学校の怪談ですよ!”“燃えない方がおかしいです”笑った。 “今の名前は”新聞部ちゃんが、死んだ娘の妹って事か。 死んだ娘の自殺の理由、元一緒に同じ男子を追いかけていた娘達の嫌がらせの所為じゃ無かったのね。 彼女には、妹を殺せと迫る人面疽が憑いてたとは。 しかも、この人面疽は未だ妹ちゃんを殺す事を諦めて無かったのか。 かずや、土壇場で上手く処置出来たが、桐葉サマは逃げろという助言を聞かなかった事でお怒りですよと。 そしてそんな顛末を見つめてる女の子は、OPに出てる娘なので新レギュラーって事やね。 ちょっと切ないが、エピソード毎のバリエーションとしては今迄と毛色が違っていて良かった。
「進撃の巨人Season2」、 “何か引っかかる、調べなければ”なハンジさん、流石に今は無理くさい。 “私が行きますから、どうぞ気絶でもしてて下さい”と言われて、本当に気絶するハンジさん笑った。 “お互い、今日は辛い日だな”ユミル、軽口が利ける程度には回復した様で。 “見てるだけで近づいて来ない、繊細なんだろうな”気弱巨人笑った。 “(味方なのか?コイツの目的も良く判らない)”だとしても、クリスタが居る側の損になる事はしないと思われ。 “(感情を噛み殺せ)”エレンが冷静だと逆に吃驚だな。 “ひとまずは休ませて貰わないと”“昇格の話はその後で”ライナー、 疲れてボケてるのか、ボケてるフリして本音喋ってるのかどっちだ。 “てめぇ、ふざけてんのか”“何怒ってるんだよエレン…”ライナー、マジで錯乱してるらしい。 任務と良心の間で、壊れ始めてるって事らしい。 “ふざけんじゃ無ぇょ、何被害者面してるんだ”まぁ、当然そう思うな。 “俺は話したよな”“どう思った、あの時どう思ったんだ”そりゃ、 エレンとしてはそこはどうしても確認したい所だろうな。 “あの時は、気の毒だと思ったよ”他の言い様は無いだろうけど、エレンの立場で受け入れられる話じゃ無いしな。 “お前らは戦士でも兵士でも無ぇよ、ただの殺人鬼だ” “そんな事は判ってんだよ!”“じゃぁ人らしく悩んでんじゃ無ぇよ!”あぁその通りだ。 “知ってる事全部話せ”“あの二人をやっつけて全部終わりだと思ってるなら”エレン、 やっぱり未だ未だガキだ。 そして結局、ユミルはライナー達の方がクリスタを長生きさせられる可能性が高いと判断したのか。 エレン、ユミル、そしてライナーの腹の探り合い会話劇が中々面白かった。


05 月 30 日 火曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ごまとんこつラーメン、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。実験、思索、会議。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、32.6/15.1℃。

夕食。豚玉お好み焼き(駅前ス)。

晩酌。サッポロ クラシック。 肴、たこ焼き(駅前ス)。

「ゼロから始める魔法の書」、 “俺は自分の意思で獣になったんだ”そんな奴も居るのか。 “俺は爵位を継げない貴族の三男坊で”ぐーたら遊んで暮らしていたら女問題で街を出る事になり、 行き倒れていた所をソーレナに拾われたって事ですか。 そして“こんな姿に未練は無い”と言って、ソーレナ直々に狼の獣堕ちにして貰ったと。 “そもそも、襲ってくるのは獣降ろしの出来ない未熟な魔女なんだよ”成程。 “ゼロが俺の首を狙う理由は元々無かった訳だ”しかし、今更それを理解しても遅かったな。 ソーレナを守るために村人を皆殺しにしてやるとまで言った彼に、ソーレナは育てていた娘を預けたって事ね。 初登場の時は印象悪かったが実は良い奴で、しかも中々に重要な人物じゃないかホルデム。 “その陰気臭い顔を二度と見せるな”アルバス、予想外に馬鹿正直だった。 “あれがお嬢さんだ”アルバス、実は女の子展開か〜。 ソーレナの時も思ったが、魔女を焼く時はもっと薄着にしようょ。 “お前の力が必要だって時に”それ、ゼロも同じ事を言ってたぞ傭兵。 取り敢えず、お嬢さんの奪還には成功したが、ゼロとの和解は未だ先の事になりそうだ。 “全員生け捕りだ”十三番、未だアルバスの事を諦めて無いらしい。
「有頂天家族2」、 早雲の葬儀がしめやかに営まれた様で。 “狸なんて、本当に”母上が、マイナスの感情をハッキリ表すのは初めてだな。 “雨の日に将棋を指す狸って、ひどくハンサムよね”貴女も超イケてますよ玉蘭。 “ぴょこ”母上カワイイ。そういえば、母上は雷が全く駄目なんだった。 “母上の姿を見て、気が抜けちまうとは駄目だね”とはいえ、珍しく四兄弟が揃ったな。 そこへ呉一郎がわざわざ早雲の代わりに夷川家として頭を下げに来るとか、何て狸が出来てるんだ。 “我々は狸だ、共に生きよう”代が変わって、どうやら本当に両家は和解出来そうで良かった。 “時間と精力の無駄遣いです”本当に二代目と会っていた弁天サマ苦笑。 “偉そうに”“勿論、私は偉いのです”苦笑。 呉一郎が矢四郎に与えてくれた実験室、中々本格的に胡散臭い。 “お前、人造人間でも作るつもり?”笑った。そこで矢四郎が作った謎の液体、新しい酒? “独特の深みが有るというか”“独特の臭みが有ると言うか”“有体に言うと酷く不味い”爆笑。 “俺はこういう事にかけては朴念仁で”つまり、玉蘭の事… じゃ無くて、海星たんと再び婚約しないかという話か。 “あんな口の悪い、姿も見せない”いや、控えめで可愛いだろ。 “そんなの俺は反対だぞ”矢二郎が旅に出ようとしてるって話に、矢三郎は反対と。 だとしても、家長として頑張っている矢一郎に、少し言い過ぎだぞ矢三郎。 “幾らなんでも、俺が可哀想んだ”本当に子供だな矢三郎。 そんな矢三郎を、海星たんが迎えに来るとか可愛いなぁくそ〜。 “私が姿を見せると、あんたは化けの皮が剥がれちゃうのよ!”海星たん、矢三郎の天敵って事かいな。 だから、近くで会話する場合は必ず何かモノに化けてたのね海星たん。


05 月 31 日 水曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。和風おろしハンバーグ、麦ご飯、マカロニサラダ、若布と麸の味噌汁(赤出し)。

表稼業ι。実験、思索、傍観。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、31.1/18.7℃。

夕食。菓子パン(ミニホットケーキ、黒ゴマチーズロール)。

晩酌。サッポロ クラシック。 肴、煎餅。

「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、 “驚くべき魔法容量だ”白猫、隠された素質アリという事らしい。 研究所の所長と天の知恵研究会の間に接点が有った事、既にそれが判ってたとか先に言えよアルベルト。 “文句は受け付けん”リィエルが再び邪魔した場合、今度はアルベルトが自ら排除すると。 魔術を吸い取られてるらしいが、ルミアの喘ぎがエロい。 “やっぱり何か有ったんですのね”生徒達も、色々とカンが働く様になってるな。 “あの人は確かに情けないロクデナシの駄目人間ですが”“普段はアホで駄目駄目なロクデナシだけど”笑った。 信頼は篤いのに評価は最低なグレン先生ないす。 “お兄様のお名前は?”兄の為に生きると言いながら、リィエルの記憶に兄の名前が残ってないってのは… そもそも彼女をリィエルと呼んだ時点で本当の兄では無いらしい。 それどころか、リィエルに兄が居たという事実すら無かったのか。 リィエルを生み出す研究をしていた人物が当時軍に居たグレンに内部告発したが妹と一緒に殺され、 その際に彼の妹の記憶を断片的に受け継いだのが今の彼女を形作ってる訳ね。 そして“この娘達が居るからね”量産型リィエルを完成させるのが、今回ルミアを誘拐した目的だったと。 それにしてもリィエルを守る為とはいえ、同じ顔した女の子をボコボコ殴れるグレン先生は結構残酷。 “勝手だけど、貴女達の分まで生きるから”リィエル、自分で始末を着けたか。 “確かにこの光景は尊い”“水着は最高だよな〜、ほぼ皆順調に育ってるし”苦笑。 “手に入れました”元侍女が狙ってたのは、成果物では無く手順の方だったと。
「フレームアームズ・ガール」、 “ウィルスによる急性炎症”解説ありがとうアーキテクト。 “ほら、お馬鹿さんしかひかないって言うじゃ無い”それ、逆ですよマテリア姉。 部屋で倒れたあおに毛布を掛けてくれるのは良いが、フローリングの床に寝たままってのは身体に悪そうだ。 あおの為に皆で何かしようという気持ちは偉いが、武器子を呼ぶのが一番正しい判断だった気が。 “風邪に効くものを集めて来ました”山のような食材、しかも生きてる烏骨鶏まで居て笑った。 あと、超高級食材が大量に有るのだが…例によって、あおの貯金を勝手に使ったんかな。 “さぁ脱いで”“全部脱いで”マテリア姉妹だけは、絶対に心配していない。 “私達は、どうしたら良いですか?”本気で泣きそうな轟雷が、滅茶健気で可愛い。 大失敗を経て、今度はFA娘達もマトモな看病が出来た様で。 <Bパート/>
を〜、轟雷が普通の等身の女の子になっとる。 小学生に思われる小っさいバーゼとか、他の娘も普通?の女の子になっとるわ。 “飛んで避ければ良かったのに”つまり、あおの夢の中の話かコレは。 マテリア姉妹が胡散臭い姉妹女教師とか、あおの中ではそういうイメージなのか。 静止画だが体操服姿のFA娘達が微エロぃ。 “何か、変な夢見た〜”“轟雷達も?”そもそも、FA娘達も夢を見るのか。 取り敢えず可愛らしかったが、擬人化すると女の子しか出てこない普通の学園物にしか見えんな。 ラストが卒業って辺りが、何となくしんみり。
「アリスと蔵六」、 “どうか神様”そんな女の子の願いに応える様に花開くアリスの能力…口にした事が強制力を持つ能力らしい。 以前、雫サンが言っていた様に人を幸せにする能力って訳では無いって事らしいな。 ま、使い方次第って面は多分に有りそうではあるが。 “ボク、ずっと一緒に居るからね”ボク娘な歩たん萌え。 “パパとママが急に仲良くなるなんて”能力の反動で、偽りの家庭を演じさせられた両親は抜け殻の様に。 それで、羽鳥は家を捨てて何処か遠くへ向かうと。 <Bパート/>
蔵六爺ちゃんの店を手伝ってる紗名たんカワイイ。 “あいつら、吃驚するぞ”雛霧姉妹を、今回は自宅に呼んだらしい…道に迷ってる二人苦笑。 そんな二人を含め付近の皆を停止させる羽鳥、出会いというか縁ですなぁ。 雛霧姉妹にも羽鳥の能力は通じるが、紗名たんには効かないらしい。 “魔法が、これが掛からなくなる方法があるなら”歩たんは羽鳥の為に、 この現象について何か知ってそうな紗名たんを頼ろうとしたのだが。 “これは、お前たちがやったのか…”紗名たんの敵対心が爆発し、羽鳥の強制力を吹き飛ばしたらしい。 “お前ら、絶対許さないからな”紗名たん、相手の事情を聞ける程の大人では無いしな。 “(恐ろしかったはずだわ…)”“私、本当に悪い魔女になってしまった”少なくとも、 紗名たんの反応から自分の行為の意味を理解出来る位には未だマトモだよ羽鳥は。 って事で、この事件の解決にはやはり大人の介入が必要だな。