06 月 上旬


06 月 01 日 木曜日

雨後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。カレーとんこつラーメン。

表稼業ι。実験、思索、解析。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.6/18.5℃。

夕食。カツ丼(駅前ス)。

晩酌。サッポロ クラシック。 肴、肉じゃが、一口海老餃子(駅前ス)。

「王室教師ハイネ」、 “王族の立場を利用し”カイ王子とブルーノ王子が、 軍学校を仕切っていたという噂がまことしやかに流布されてるのか。 しかし、カイ王子が“暴力を振るったのは事実”らしい。 実際には、ブルーノ王子が受けていた嫌がらせにブチ切れて弟を助けたってのが真相か。 そして新聞には、何故かハイネ先生と国王陛下が反応する一文が混ざっていたらしい。 “さぁ、参りましょう!”“今日はやたらテンション高いですね”笑った。 “私達は、カイ王子の事を信じております”侍女ちゃん、泣かせる事を言ってくれる。 “(良かった、これを使わなくて済んで…)”しかし、考えが甘かったらしい。 殊勝な態度は、見せかけだけだった様で。“全員地下へブチ込め”ぉぃぉぃ、 王子を拉致監禁とか今度は軍学校を退学させられた程度の罰では済まんぞ馬鹿め。 “真面目に写る義理はありません”人質である事を証明する写真に、笑顔で写るカイ王子達がナイス過ぎ。 “子供は傷付けない主義です”しかし、大人には遠慮せず…というか、ハイネ先生戦闘力高っ。 “私が来たからには、もう安心”遅ぇよルードヴィヒ。 “許す事は出来ない”しかし、立ち直る気が有るなら王宮の兵士を目指せとかカイ王子は大物だ。 軍学校時代、バカ者に王子達の悪口を吹き込んだのも黒幕はローゼンベルク伯って事かね。
「武装少女マキャヴェリズム」、 “風呂場に怪物が出た?そりゃ怪物だらけだろ”笑った。 因幡の情報で“本日、休校”を決めてるのは、学園長とか校長とかそんな立場の人物か? “蝶華のあの、う〜ちょ〜可愛いブロンドヘアーが”“というかアイツ”“かつらだったのか”爆笑。 つまり男子寮の風呂場を覗いてた生首ってのは、蝶華のカツラで遊んでるドーモーなのね。 “今はボクが、さとりだもんね〜”ん?さとりは二代目?そしてこの無口な娘が仮面娘か? “一緒に探し…がっかりです”因幡も、意外と寂しがりだったらしい。 “壁に耳あり障子に目ありと言うじゃろ”“障子にあたくし?”爆笑。亀鶴城、予想以上にアホの娘だ。 “誰だ?”かつらを着けてない蝶華…ぉぃ何だよ、普通に可愛らしいぞ。 “挑発する相手がマズかったな”さとりが不道とエロい真似をしてる写真は、 不道を陥れる以上の目的が有ったって事か。 “姉妹だったのか”似てるなと思ったが、そういう事か。 元々はミソギの方がさとりという名の姉で、さとりは姉の立場を奪った妹だったのか。 そんな二人は、互いを庇う事で天羽の手刀に貫かれ…割りと本気でマズい感じが。 それにしても、天羽は何故突然に五剣の粛清とか始めたんだ。 そしてその頃、不道は五剣最後の一人である因幡と遭遇し…本当に最強の五人目って事らしい。
「サクラクエスト」、 “兎に角、由乃ちゃんを助けなきゃって”しおりちゃん、なけなしの勇気を奮ったらしい。 “素麺で”“私も”“どんだけ素麺好きなの”苦笑。 “そういう事なら文句は無いよ”ほほぅ、珍しく素直に話を聞いてくれたな商店会長。 それはそれとして、国王のノースリーブ+オーバーオール姿が涼しげで微エロい。 注ぎ過ぎて溢れたお茶を啜ってる国王可愛い。“升酒か!”笑った。 “美味しい”さゆり姉ちゃんの一言が、熊野氏の人生を決めていたとは吃驚だ。 “約束の時間に来てくれなかったんだ”“お姉ちゃんもそんな事言ってましたけど”時を越えて誤解が解けるか。 “私も待ってたよ”“あれ、おかしいな…”どちらかが、約束の日時を勘違いしたんだろうけど…結論は先送りか。 “そもそも富山は昆布の”一大消費地らしい、というか舞台が富山だと初めて知った。 “悪い顔してる”国王と、ドクが何か悪巧みしてるらしい。 “これ、去年のよ”“ん?”あぁ、成程。やっぱり、さゆり姉ちゃんの方が天然ボケの可能性大らしい。 素麺博開催、全ての素麺メニューを無料で食えるとかそれは良いな。 “バストアップに良いと言われる物質が”という言葉に釣られるエリカちゃん可愛い。 “皆さん、おまたせしました”“何故に水着”国王、体張りすぎ苦笑。 自分が素麺の気分になる“流され素麺”笑った。 “なにこの無駄なハイテク感”子供にはウケた様で良かったな国王。 “うちでもアレ、出して良い?”優勝は逃したが、王国の素麺メニューは地元にはウケたらしい。 “あの時、私が見てたカレンダー、去年のだったかも”どうやら、振り出しに戻れたらしい。 “面白かったよ、あんたの余興”“私も由乃ちゃんみたいなマトモじゃ無い発想力が欲しい”爆笑。 “取り持ち大臣に任命します”“謹んで辞任致します”“在任期間3秒”笑った。 今回は、今迄の中では素直に面白いと思えるエピソードだった。


06 月 02 日 金曜日

豪雷雨後晴後雷雨後晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。帆立バターコーン塩ラーメン、ストロベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に洋菓子を買う。開店してるのは知っていたが寄った事は無かった店。 こじんまりしているが、店内に満ちてるバターの香りが食欲をそそる。

空中庭園の気温、24.6/14.6℃。

夕食。カプ麺(ペヤング ソース焼きそば)。

午後8時寝/午前零時再起動。

晩酌。東力士 しぼりたて 超辛口 生原酒(那須烏山 島崎酒造)。 肴、冷奴(茗荷醤油)。

「冴えない彼女の育てかた♭」、 “さ、一緒にサークル行こうぜ”壁ドンならぬ扉ドンかよ倫也。 それはそれとして、暫くぶりに恵のツッコミを見る事が出来はしたな。 追い詰められて一瞬たじろぐ恵だったが“そんなトコだよねぇ〜”苦笑。 “私がその企画に喜んで参加するって思ってる?”“曖昧で寒くて意味不明な役割”恵にしては、 珍しくストレートに自分の気持ちをさらけ出してるなぁ。 “どうして、こんな安芸君の痛々しい妄想全開の企画にするかな”笑った。 “手伝って貰うから”“嫌だよ面倒臭い”恵っぽいけど恵らしくない態度が何かリアル。 “何言ってるの安芸君…”恵の、見下す視線が痛ぇ〜。 しかし今回は倫也の想いが届いたらしい…“何を言ってるの…”な恵が普通に可愛い。 “思ったより楽しかったんだよ…”だから、サークルから離れてた間は恵も寂しかったらしい。 “サークル代表からして全然凄く無いし”倫也の自虐に、だよね〜とかツッコまないのか恵。 “部屋着は何か貸してね”“泊まるの前提なんだ”流石正妻です。 “どうかな”“…良いんじゃね”何か、そこはかと無くカップルっぽいぞ〜。 “前世の記憶も不治の病もタイムリープも異世界チートも無い”ひたすら普通の世界に行くらしい。 “ちょっとそこに座って”“座ってるけど”苦笑。 “そこまで判っててどうして”“私の気持ちに寄り添ってくれなかったのかな”笑った。 新企画を熱く語る倫也に、再び怒りの炎が燃え上がる恵ですた。 “今迄散々キャラが死んでると言われてたけど、まさかタイトルにまでされるとは思わなかったよ!”爆笑。 お湯が全く濁ってない安芸家の風呂と恵の入浴シーンな〜いす。 “私にかまけてて良いのかな”“寝ろ”苦笑。 “今日の加藤、テンション滅茶苦茶だよ”でも、今迄で一番可愛らしい反応だよな。 “誰でも義理だって判る”遅れ馳せながらのチョコレート苦笑。
「クロックワーク・プラネット」、 “此処、何のお店?”アンクリちゃんには未だ早い、コンラッド先生との待ち合わせ場所苦笑。 そして…“何が有ったと言うのです”“(そっちこそ、一体何が〜)”爆笑。 コンラッド先生が侍らせてる女性、どうやら機械人形らしいがとても良いぞ。 “良い店でしょう?”はい、とてつもなく良い店ですコンラッド先生。 “何じゃこりゃ〜”“よりにもよって、こんなエロオートマタに繋ぎやがって”笑った。 “政権を奪取する為のクーデターだ”何もしなくとも政府は自滅らしい。 “今日はいっぱい楽しもうね〜”アンクルちゃんを散歩に連れ出すのは良いとして、何で女装なんだナオト。 “俺の娘が可愛くて、生きているのが全然辛くな〜い”笑った。 “もしかして俺、可愛くね?”“死ね”笑った。しかし実際、少し可愛いのが腹立つ。 “お母さんに…”マリーに何度も話しかけるアンクルちゃん、健気だ。 “今すぐアレを、ヤツカハギを壊してよ、兵器なら出来るでしょ!” それを笑顔で了承するアンクルちゃんほんと健気。 “アンクルちゃんを何だと思ってるんだ!”“プライド無いのかお前!”ブチ切れナオトが何か漢らしい。 “ナオトをお願い”と言われて、超嬉しそうなアンクルちゃんも可愛いのぅ。 “どうやってリューズを修理したのよ”“手探り…”ナオトは、理屈は全然習得して無いって事らしい。 “天の御柱を乗っ取るぞ”笑った。“俺も一枚噛ませろよ”ナイス援軍だよ。 “マリー、貴女が居てくれたら”と黄昏れてる女性は、 政府の要人?それとも政府の要請で支援に来てるギルドの元の同僚とか?
「恋愛暴君」、 “(キューピッドなのに、お二人の仲が近づくと)”“何かモヤるなぁ〜”人間くさい成長をしてるなグリ。 “青司きゅんが何時も使ってる机って思ったら”勝手に座って寝てる樒…同じクラスに転入して来るらしい。 樒の性格からして、むしろ来るのが遅かったくらいだよな。 “信じて下さいな”“ま、柚ちゃんの性格だから無理でしょうけど”娘を全然信用してない母上笑った。 “誰?”樒の正体に、一人だけ気付かないグリ苦笑。 “上手くやってる様を見せれば”“皆の前で青司くんからキスして”笑った。 グリと仲良くしろと言われて、血を吐きながら受け入れる茜サンが痛々しすぎる。 文化祭の演し物やら台本やら、相談せずに既に決めてる茉莉委員長の行動力が素晴らしい。 “私、初めて会った時青司さんからされましたよ〜”茜サンを煽るグリ苦笑。 “ここ数日、柚ちゃん見掛けないけど”笑った。完全に生徒扱いだな柚ちゃん。 “柚さんは自分で立ち直れる人ですから、茜さんと違って”グリの余計な一言笑った。 茜サンの『という目』爆笑。 “私は、自分から青司さんに”“答は出たの?”茜サンの、冷たい視線が怖ぇ。 と思ったが、茜サンが珍しく柚ちゃんに対して優しいというかお姉ちゃんっぽい。 で、学園祭の舞台の最中だって事を完全に忘れ去ってる茜サン笑った。 “憎いですけど、嫌いでは無いですから”柚ちゃん、可愛い。 “グリちゃんは何も感じないの?”樒、今度はグリを煽り始めたか。
「ひなこのーと」、 ひな子の母上、可愛い。 “ひな子の役者姿を見に、近々遊びに行きま〜す”そういうのは予告しない方が良かったのでわ。 “最後は敵のアジトが爆発します”“お店爆発しちゃうの?”笑った。 ひな子の認識では、ひととせはアジトなのか。 “ひな子ズルい、私もそういう話したい!”ゆあ、ひな子と大家さんの自室の話に妄想膨らませてて可愛い。 “打ち上げの店”選びって、ひととせでも飯が食える事を忘れて無いか>くいなたん。 “ルリちゃんって、職員室に机有ったんだね”どう見ても、 教師の子供が紛れてる様にしか見えませんが>ルリ子センセ。 “合宿しましょう”“楽しみですわ”“(ルリちゃん、こういうイベント好きなんだ)” 子役業が忙しくて、同年代の子との学校生活とかの経験無いからって事かもしれん。 “ただのお泊まり会になりそう…”その通りです大家さん。 “皆さん、おはよう御座います”ルリ子センセ、私服らしいが気合入りすぎ可愛い。 “合宿の醍醐味と言えば枕投げだと”朝から、既に布団敷いてるルリちゃん笑った。 “合宿という事で、私も本気を出してしまいました”本気の演技指導でシゴかれたらしい>ひな子&くいなたん。 切れかけた廊下の蛍光灯の明滅の仕方が無駄にリアルで笑った。 テーブルの下、脚だけひたすら描く食後のシーンが色々とエロぃ。 特に、ひな子のショートパンツの裾のシワの寄り方とか。 “(田舎に比べたら)”学校の夜の暗さなんて、大した事無いとか流石だよ>ひな子。 “ゆあちゃん見て見て〜”ひな子が捕まえてきた迷い猫に気絶してるとか可愛いよ>ゆあ。 “ところで、枕投げは何時行いますの?”枕投げが楽しみ過ぎなルリ子センセ可愛らしすぎ。 で、ひな子の母上登場編は次回以降か。ま、合宿ネタは楽しいからオッケーだが。 ED後絵の真雪の絶対領域が、これまたエロぃ。
「正解するカド」、 ネットサービスの寵児が、 何故か紺野に会いに来たと思ったらヤハクイ・ザシュニナに密着する記者としてスカウトに来たと。 “近所で売ってたカドカステラにカド饅頭”笑った。それに、ソコソコ再現度高いのもナイス。 突撃取材の申し込みに、応える事が次のステップかヤハクイ・ザシュニナ。 “ようこそ、カドへ”自分たちの事を、知らせる意義を理解してるって事らしい。 “あなた達は断片である”複数の次元に存在する、自分を同時に理解する装置がサンサか。 眠っている自分と同時に起きている自分も存在する、“眠らずに済む装置”の原理は、そういう事なのね。 “彼らの様な人間を、私は好きだよ”“お前に好き嫌いなんて有ったのか”苦笑。 夏祭りに興味を持って、浴衣姿で参加するヤハクイ・ザシュニナないす。 そして浴衣着せられて、照れまくる徭サン可愛い。 異邦の存在なのに、金魚すくいが超下手なヤハクイ・ザシュニナ笑った。 “迷子と言うのは嘘です”嘘をついてまで、真道を連れ出した徭… “ヤハクイ・ザシュニナを異邦に帰したい”と来たか。 急激な人類の変化に個人的な不安を感じてるのか、それとも何らかの勢力の息が掛かっているのか。 で、品輪たんが出てないんだが何の嫌がらせだ暴れるぞチクショウ。
「サクラダリセット」、 二年前、菫たんが死んだ直後の話か。 “ケイ、リセットを使えません”この頃から、ケイの指示以外ではリセット出来なくなったって事? “セーブは貴方た指示しました”それで、それと対になるリセットもケイの指示が必要になったのね。 “(相馬菫が死んでから、ケイは私を避けている)”春埼にも、普通の女の子っぽい感覚が有る様で。 “(私は、ケイに嫌われる事を恐れている…)”春埼、予想外に可愛い。 “キットカット食べる?”苦笑。思いっきり固有名詞出して、推してるのか。 “君、その娘と親しかったんだ”菫たんの死んだ場所を確認にした謎の女性現れる。 “川に落ちた娘は自殺じゃ無いかと思った”菫たんの死が、そんな話だとは思えんが。 “ハブアブレイク”どんだけキットカット好きなんだ本作の制作陣は。 能力かどうかは関係無く、何かをすれば良くも悪くも世界が変わるって話は何か納得。 “(最後だけは本心だ)”ケイの説得に、心がこもってないという春埼の内面の指摘に苦笑。 そして、そんな様子は見えなかったがケイの願いは菫たんを生き返らせる事ですか。 普通ならそう願いそうだが、そういう普通の感覚があるのが割と意外だよ。
「sin 七つの大罪」、 “萌えと大食い”は兎も角、初めてマトモな体型の娘が出て来たな>ベルゼバブ。 大食い勝負で引き分けたものの、直後にトイレに駆け込んでリバースしてるルシファー様苦笑。 “貴女はウィルス性胃腸炎よ”人間界のウィルスに冒されるルシファー様、ダサい。 “角の様な髪飾りは”“見えるの?”普通は見えないって事になってるのか… だとしたら、見えた時点で疑うべきだよな。 相部屋の入院で、イライラしてるルシファー様がちょっと哀れ。 “座薬を入れましょう”“はい、力抜いて〜”苦笑。 “何なの、この絶望的な敗北感”笑った。ルシファー様、特殊プレイに陥落。 “この身体に聞いてやりますわ”ベリアル様、エロいです。 “(迂闊にも程がある)”真莉亜の心臓を奪われるとか、ほんと迂闊過ぎですわルシファー様。 “感謝してる”“何か変じゃ無い?”笑った。 隣で“胃拡張で入院”してるベルゼバブたん可愛い。 しかも入院の常連とか、全然暴食の悪魔じゃ無いなベルゼバブたん。 お姉様と一緒のベッドに入れたのに、おねしょして逃げ出すレヴィアタン爆笑。 “究極の美味”バカ食いしてるよりも、繊細な食事の楽しみ方を知ってるらしい>ベルゼバブたん。 “美味しい物を食べて、満足して欲しいだけなのに”ベルゼバブたん、本当は天使なのでわ。 そして、ご飯で釣られてベルゼバブたんはルシファー様の軍門に下ったらしい。 ルシファー様、またしても油断して真莉亜をベリアルに奪われましたとさ。


06 月 03 日 土曜日

晴時々曇り。

午前4時半就寝/午後12時半起床。

空中庭園の気温、28.7/14.1℃。

夕食。焼き餃子、ほうれん草のお浸し、ご飯。

午後6時半寝/午後10時半再起動。

晩酌。東力士 しぼりたて 超辛口 生原酒(那須烏山 島崎酒造)。 肴、冷奴(茗荷醤油)。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 “私は今、沢山の仲間達と一緒に仕事をしています”“女の子にピッタリの仕事”笑った。 そして、監獄の労役を軽々とこなしてるニーナ可愛い。 アザゼルの仲間と思われてブチ込まれたのか?というファバロの読みが正確過ぎて笑った。 で、ファバロとニーナが出会った時の話になるらしい。 “何て力だ”“竜族だからねぇ”ファバロが、そうと知らずにニーナ達の村に滞在したのが出会いなのか。 “弟子にして下さい”今より少しだけ小さいニーナ可愛らしい。 ファバロの入ってる温泉に、堂々と入ってくるニーナ苦笑。 “何であの時だけ竜に”“アフロじゃ無かったからかな”“コレ、イケて無ぇの…”苦笑。 “あの少女が赤い竜だったのか”カイザルも、真実を知ると。 ファバロを捕らえたのが、シャリオス王の漆黒兵ってのが吃驚。ファバロ、大物と勘違いされたのか? “ケルベロスで〜す”出てこないのかなと思ったら、王都でホステスしてて笑った。 “ジャンヌさん、皆と知り合いだったんですね”ニーナ、ジャンヌが何者かは知らないんだな。 “その子は、男の子では無かったか?”ん?母親が言うならムガロたんは本当は男の子? ニーナが勘違いして女の子扱いしてただけ?それとも半分天使だから両性なのかね。 “私は此処から出る”ムガロの話を聞いて、ジャンヌは脱獄を決意と。 “全く、世話が焼けるわね〜”リタたん、脱獄の支援をしてくれそうな展開。 それはそれとして、スパッツ丸見えですリタたん。
「ベルセルク」、 “終わったわ”髑髏騎士の依頼で、フローラ様が甲冑を用意してくれてる相手はガッツか。 “どの道、私は”“なればこそ、安らかにあれ”霊力が弱まった事で突破して来た兵団を、髑髏騎士が相手すると。 襲ってきてる兵団を率いてるのはゾッドっぽい様な。 “私、感動しました”“貴女、目怖いわよ”笑った。 “幽体の傷が”ガッツが、人前で倒れてしまうとは吃驚だ。これは相当にマズいな。 “婆さんが危ねぇぞ”しかし、ガッツ達が戻った時には既に大樹の館は燃え落ちてましたとさ。 “あれは、使徒”それが何体も居るとか、最悪の状態だよ。 “人の身でありながら、かの触を生き残った”ガッツの事を知ってるのかグルンベルド。 しかも、フローラ様を襲う様に指示したのはグリフィスなのか。 “(鷹の団、だと?)”鷹の団が再編されている事に、ガッツは驚愕と。 “心が乱れて、上手く術が使えない”シールケの幼さが出てしまったな。 “ヌルい、貴様本当にあの黒い剣士か”負傷してる相手に、何を勝手な事言ってるんだコイツは。 “化物が武人気取ってんじゃ無ぇ”ガッツの言う通りだわ。 そして、フローラ様がガッツに残した甲冑は、使徒に食われても歯が通らない代物らしい。 “甲冑の形が”使い手の心を反映した形状に変化してるって事かね。
「ソード・オラトリア」、 “私はアリアじゃ無い、アリアはお母さん”そういう話ですか。 “都合四度”パーティを再結成する度に、自分だけが生き残った存在ですかフィルビス。 “何今更不幸を噛み締めてやがる”ベート、ズケズケと言うなぁ多分優しさの裏返しな感じなんだが。 “お前と組んだつもりは無い!”“組んでいます!”レフィーヤ、良い娘や。 “お前は変わった奴だな”フィルビス、良い笑顔を見せるじゃないか。 “さっさと行くぞ馬鹿エルフども”ちゃんと複数形になってるのが格好イイぞベート。 “遅すぎる”貴重な眼鏡者のアスフィさん大ピンチ。 “オラリオンを滅ぼす”“全ては彼女の為”色々と喋ってくれるな、 しかもコイツは“27階層の悪夢”で死んだはずの大罪人か。 “一時撤退だ”大物ぶってるが、下っ端だったらしい。 “遠征を決行しよう”アイズを呼んでる敵の挑発に、ファミリアとして乗るらしい。
「アトム ザ・ビギニング」、 蘭たん、学校では友達に“おっちゃん”と呼ばれてるらしい。 見た目は何時も通りだが、友達には機嫌が良いとか判るらしい。 蘭たん、ロボコン部では理想が高くて他の部員と上手く行ってないらしい。 “差し入れ、です”なA106の動きを見て“何軸制御してるんだろう”という興味を抱く女子高生可愛い。 “何で先輩達、ノウハウとか残してくれなかったんですか”“それじゃ先輩の真似になっちゃうじゃない” ほほぅ、中々に鋭い事を言うなぁ博志。 “最初の関門はドアを開ける事”某国でやってる救助ロボットコンテスト的な物を、 此処では高校生がやってる訳ね。 “アイデアは正しい”が、その発想について来られる材料を高校の部活では用意出来なかったと。 その限界を判ってる蘭たんが諦めようとしたのに、部員達はこんな時の為の用意をしていたとか何か燃えるな。 “何とテル姫、変形しました”人型へのこだわりを、臨機応変に捨てたか。 “シックス君が白馬の王子様になるとはね〜”ナイスだよシックス。 “先輩のお兄さんに言われて、真似じゃ無い事をやってみたかったんです”それは良い。 そして“面白かった”蘭たん的にもオッケーらしい。 “ロボレスへの招待状は届きましたか?”何か、声が男性っぽく聞こえるのは気の所為かね。 そして、その謎の人物が連れてるのが蘭たんを襲ったロボットと気付いて、俄然ロボレスに興味を持つ午太郎達と。 部員達からも“おっちゃん”と呼ばれる様になって、照れてる蘭たんカワイイ。
「Re:CREATORS」、 “アリスちゃんに、伝えないと…”瀕死で逃げて力尽きたまみかを、築城院が最初に見付けるとは。 築城院の能力は、まみかを助けられると思うが助けるかどうかは微妙だよなぁ。 “アリスちゃん、その人は違う”まみか、ちゃんと言うべき事を言ったか。 しかし“あの人を救って”では、築城院が色々と嘘を混ぜ込めちゃうだろ>まみか。 そして…まみか退場か。最強の能力者だったんだが、それを行使するには馬鹿正直過ぎたな。 “止めたいって言ってた”“メテオラって名前を言ってた”“世界を壊すって”嘘は言ってないが、 文脈をわざと誤解する様に組み立ててるなぁ流石だよ築城院。 “謝りたいのに謝れない”そりゃ、謝る相手が居ないからだな。 という事を含めて、全て築城院に見抜かれてる颯太は完全に終わってる。 仲間よりも、敵に先に全てを理解されてるとか本当に駄目な奴だな。 “あのメテオラって娘が、アルタイルと組んで八百長試合を”颯太を、陰謀に加担させる気らしい。 “まみかちゃんが、死んだ?”“死んだ死んだ”築城院、楽しそうだなクソったれな事に。 “まみかちゃんは、僕を信じてくれて”そして死んだ、その通りだよ馬鹿野郎。 “あの、悪ぃんですけどオタクさ、ウチの颯太ちゃんたぶらかさんでくれません?”弥勒寺、格好イイぞ。 “嘘が人の皮を被って笑ってる”“格好イイ褒め言葉”苦笑。 “抱き締め、立ち向かいなさい”メテオラ、ほんと天使だ。 “探したぞ、メテオラ”もう一人、お馬鹿さん参戦。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、 ルリアを拉致しただけでなく、街に砲撃とか好き放題やってくれるなヒゲ。 “ルリアに何をした!”とても酷い真似なので、もう遠慮しなくて良いぞグラン。 と思ったが、先にリヴァイアサンの方がブチ切れて参戦…しかし、ルリアが正気じゃ無いと竜も見境が無くて困る。 “また無茶しようとするんだから”オ姉さん、ナイスです。 “何かを守る為に心を閉ざし”ルリアの事を、良く判ってる様でロゼッタ姐さん。 “前にも、こんな事が有ったんでしょうか”と問われて、 カタリナ姐さんもルリアの過去を語るべきと判断した様で。 ヒゲが言っていたのが、ルリアが幽閉されるきっかけになった実験の事らしい。 “お前になら話せるんじゃねぇかな”ビィ、良い事を言うなぁ。 “待ちなさいよ、何ソコだけで勝手に決めてるの?”イオたんも仲間です。 “御武運を〜”何でも屋ちゃん、ほんと何処にでも現れるなぁ。 で、ルリアを目覚めさせる為には“豊かな木々が生い茂る島”とやらに行く必要が有るらしい。
「エロマンガ先生」、 “気に入った?”そこそこ、と言っておきましょうエルフ先生。 “夏の取材&執筆合宿”“私とムラマサのエッチな水着が見られます”“マジで?”爆笑。 何でそこで釣られるのがエロマンガ先生なんだ。 “取材、頑張ってきて”エロマンガ先生は参加しないのか。 “その服って”ムラマサ先生、洋装の方が可愛い様な気が。 “本物のエルフ”は、エルフ先生の兄上で担当編集ですか。 “これからも仲良くしてやって欲しい“エルフ兄、普通の人物だった。 用意された水着の前で、全裸でグヌヌ〜となってるムラマサ先生苦笑。 “海の定番イベントよ”で、サンオイル塗ってくれ展開は良いとして仰向けは駄目だエルフ先生。 そして…ガン見してるエルフ兄苦笑。 “あんなに嫌がっていたのに、エッチな水着を”普通のビキニなのに、エッチな水着評は無いだろ正宗。 “絶対に売り物には出来ない、超駄作を書いてやるぜ”“うん”ムラマサ先生、嬉しそうで何より。 “和泉正宗くん、結婚してくれ”“失礼しました〜”“妹と”爆笑。 “私が言うのも何だが、妹は優良物件だと思うのだが”笑った。 “もし俺に好きな人が居なかったら”“良く判った”エルフ兄には、正宗の想いはほぼ正確に伝わった様で。 “お土産何が良い?”“エルフちゃんの靴下“爆笑。エロマンガ先生、色々と失格。 “あんた、私のお婿さん候補だから”エルフ先生、可愛いなぁ。 “貴方は私に惚れるもの”要するに、何時か振り向かせてみせると言ってるらしい>エミリー先生。 山田エルフ大先生バージョンのEDは悪くないが、エロマンガ先生EDくらいには動いて欲しかったぞ。


06 月 04 日 日曜日

晴時々曇り。

午前4時半就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、28.2/12.9℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES、リーフ)。 チーズケーキ。

夕食。茄子とアスパラの肉巻き、ひじきの煮物、ご飯。

晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、生ハム、苺、ハーブ鶏(加工肉)。

「ONE PIECE」、 “もう止めて!”と、真っ昼間でも幽体ブルックに怯えるキャロットたん可愛い。 “何だ、人間か”苦笑。 “ワニが服着て人間の言葉喋ったり、変よ!”“そんな事でいちいち驚いてたら”苦笑。 何故か逃げ回るサンジの次は、完全に鏡像なもう一人のルフィ出現、何が起こってるのかサッパリ判らんな。
「夏目友人帳 陸」、 “お人好しだなと思って”それはその通りだよ葵。 “何一人でニヤニヤしてんだよ”“妖怪か”“やっと気付いたか”笑った。 “白いタヌキは神域に近い者だと聞いた事が”爆笑。ニャンコ先生はデブ猫です>葵。 葵が探してるのは、多少は見える香ちゃんという女の子ですか。 “寿〜”苦笑。香ちゃんから来た結婚しますの案内、それじゃ既に彼女は女子高生でも無いんだろうな。 “探そう”“俺が会ってみたいんだ”例によって世話焼きする貴志ないす。 “葵ちゃんと何処で会ったの!”女子高生のまんまだったらしい>香ちゃん。 “よし、掛かった”笑った。結婚式というのは葵を誘き出す為の“罠”だったと。 “もう離さないの!”“凄いな、香さんって”貴志と違って、妖に向ける想いを我慢しない所が特にな。 “妖でも葵ちゃんが良い”香ちゃん、幸せになれると良いな。 “やりたい様に生きるが良い”ニャンコ先生も、今回は異種カップルを応援してくれるのね。 本作はこういう人外との関係を諦める話が多いのだが、 珍しく互いに困難でも想いを優先した話が良かった。
「ID-0」、 仮面男も、アリスたんの姿を知ってたらしい。爺ィと仮面男、とても悪そうな顔で笑ってるなぁ。 回収したデータを船のシステムで更に解析して、かなり文脈がハッキリしたな。 移動天体はオリハルトを自動回収するシステムで、オリハルト自体が異文明の廃棄物ですか。 クレアたんの眼鏡オフ顔が見られるとは思わなかった。 マヤの“人類を救う事が出来るかも!”発言で、一気に白ける面子笑った。 2ヶ月も間、外部との接触を断った日々ですか。 “乾杯!”“ブリーフィングだって言ってんだろ”苦笑。 オリハルト弾頭で恒星直近の空間と連合艦隊近傍の空間を結び、 プロミネンスのプラズマで艦隊の戦闘力を奪うとかヤルなぁ。 “これで奴らが何も知らないと判りました”完全に仮面男の側の手のひらの上で踊らされてる状態か。 “ケイン・アリスガワの画像”と“サムとか言う”監察官が瓜二つ、とういうかクローンかね。 “トンヅラこくぞ!”“完全に犯罪者の口調だよね”笑った。 仮面男の仕込みは不完全な情報を餌にして、 肉体を交換条件にカーラ姐さんを内通者に仕立てる企てだったらしい。
「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」、 “気が乗らねぇな”って、未だ会って無くとも同じ家に住んでる娘が現地に居る事を忘れてないかヴィレム。 “胡椒、どれだっけ…”クトリ、能力を失った上に記憶障害が出てるのか? 今回の救助作戦を仕切ってるのは、“心の広い”一位技官らしい。 発掘対象になってる人間の遺跡は、ヴィレムの生まれ故郷であるらしい。 “初めて会った時、散々一緒に駆け回っただろ”“え?”ヴィレムと出会った日の事も、曖昧になってるらしい。 “私は、君と一緒に居たいだけなんだから”クトリ、直球で自分の想いを口にする様になったな。 “私も行く”クトリ、まぁ大人しく待ってる様な娘では無いわな。 “何で許可が出たと思うんだ”“愛人だと思われたんだよ”“良いかも”苦笑。 “温かいと思ったら、毛布はお前か”生きた毛布ナイス>ネフレン。 “ネフレンと一緒に寝てたんですって?”笑った。正妻はお怒りです。 “ネフレンは良くて私は駄目なの?”と言わなかったクトリの様子を気にするヴィレム苦笑。 “貴方みたいな人なら一緒に居ても良いかなって思ってる”ナイ姐も、正直だなぁ。 “今の話、聞かなかった事にして良いか”“本当に最低”苦笑。 屋根から落ちたアルミタを救う為に、魔力を絞り出したクトリを本気で心配するヴィレムが良い味。 それにしても、クトリは咄嗟にアルミタの名前が出てこなかった様で。 そして…クトリの髪の赤い部分が更に増えて、赤い髪の少女の幻覚を普段でも見る様になったか。


06 月 05 日 月曜日

晴時々曇り。芒種。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。アサリバターコーン塩ラーメン、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。実験、思索、書き物。定時で撤退。

空中庭園の気温、31.3/11.6℃。

夕食。赤飯、肉じゃが。

晩酌。サッポロ クラシック。 肴、揚げ蚕豆。

「つぐもも」、 “お前を裾払いとして認めるぜ”他の土地の神様に任命されながら、 何故かこっちに来た娘という事らしい>新キャラ。 それにしても、OPに出てるボサボサ髪の神様は女神だったのね。てっきり男神かと思ってたわ。 『声出なくなっちゃいました』それが彼女の受けたペナルティって事か… 強力なあまそぎを出すと反動もデカいって事らしい。 理由も資格もあるとかほざいてるが、いきなり顔面パンチとか全くもって共感の余地が無い。 かずやの母上を勝手に信奉して、かずやをライバル視してる面倒臭い女だった>新キャラ。 “兄様が負けたのは、道具が完璧じゃ無かったからだ”とてつもなく愚かな娘だって事は判った。 “兄様の仇、私が討たなきゃいけなかったのに…”かずやの母上が、 仇を先に倒しちゃった事を恨んでるとか更に面倒臭い。 “よろしい、私は貴女の仇よ”苦笑。 “僕なんて居ない方が良いんじゃないか”かずやも同じ位馬鹿だったか。 “お前も脱げ!”桐葉サマ、幼児体型密着再び。 “わしは何時だって協力してやる!”桐葉サマ、熱いなぁ。 “何で急に大きくなったの”“お前も大きくしおって”苦笑。 桐葉サマ、元のサイズに戻っちゃいましたか…残念です。 “入っとったんか〜”どう見ても入ってる位置でしたな。
「進撃の巨人Season2」、 “一体、どういう事なんです”村人が全員、巨人化したって事だろうなぁやはり。 “アニに想いを伝えろ”“見過ぎだ”ベルトルト、アニ萌えだったのか。 “どれだけ壁の外を彷徨って居たんだ?”“60年位だ”って、巨人化してる間は中の人は老化しないのか。 “あいつに会いたい”ユミル、クリスタに会いたいと駄々をこね始めて足を引っ張ってくれそうだな。 “全く新しい人生が始まるんだよ”ユミル(小)は、 ストリートチルドレンだったのが何かの宗教の教祖に祭り上げられたのか。 そして結局囚われて、塀の外へ巨人の姿で放逐される刑を受けたと。 というか、ユミルの故郷の人々は皆巨人化出来るらしい。で、人を食うと巨人状態が解除されるらしい。 “クリスタの未来を奪う事になっても、私は今すぐ会いたい”ユミル、何か健気な気がしてきた。 “彼奴、クリスタを食いやがった”飲み込んでないとは思うが、食べたい程に好きって事らしい。


06 月 06 日 火曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック 何とかポークカレー)。

昼食。ひき肉カレーライス。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、26.4/12.3℃。

夕食。サバ塩焼き(何時もの品)、ご飯。

晩酌。サッポロ クラシック。 肴、厚揚げ。

「ゼロから始める魔法の書」、 “そのうちボンキュッボンに成るんだよ!”いや、なっちゃ駄目だろ判ってないなホルデム。 国全体から一気に魔法を消滅させる作戦、アルバス意外と頭脳派だったんだな。 “最近、白く柔らかな寝床を見つけたのだ。無慈悲な同胞に捨てられてしまったが”ゼロ、中々健気な。 障害を乗り越えるのに、アルバスを放り投げる傭兵ナイス。 “奴隷はどうした”“彼奴等ね、美味かったよ”苦笑。 “手間賃だ”“本当にありがとう”“あれ?”笑った。 そして、ゼロ様の古着を額装して飾って話しかけてる洋服屋ナイス過ぎる。 “頼む、それが無いと生きて行けないんだ”別に、布の一部だけでも良いだろ全部取り上げるなよ。 “これの代わりにゼロの靴下を上げるよ”大喜び洋服屋爆笑。 “俺みたいな重量級がやる仕事じゃ無いんだよ”崖を登ってる傭兵ナイス。 “アルバス様は、この戦争を終わらせるつもりでしょう?”ゼロの魔術団、アルバスに合流。 しかし、彼等の念願とアルバスの行動は相容れないだろう。 “今から貴女は我々の裏切り者です”ゼロの魔術団、“あの方”の方に忠誠を誓う訳ね。
「有頂天家族2」、 “これでバッチリ”玉蘭、古風で可愛らしい。 母上は、別れが辛くなるのが判っていたので行きつけのプールバーで油売ってたか。 “天狗専門家”という事になってる矢三郎苦笑。 コンビニの駐車場に停めた軽ワゴンの中に対策本部を置いてる狸のオッサン達ないす。 “面白くなるぞ〜”笑った。二代目に天狗として偽右衛門選挙の立会人を依頼する訳か。 “ずばり言ってみたまえ”“君達は私に天狗になれと言うのか”まぁ、そうだな。 “私は一度、英国で彼女に会っている”矢三郎達に、意外とざっくばらんに話してくれるな二代目。 結局“泥臭い真似”に二代目が折れてくれて、立会人を引き受けてくれると。 “まるで狸みたい”にブ厚い肉の塊なハンバーグが美味そうだ。 妙に落ち着いた様子の金閣と銀閣が気持ち悪い。 “異議あり”弁天様、二代目が立会人になると聞いてネジ込みに来たか。 弁天様の一吹きで狸達の化けの皮が剥がれまくるのに、 矢三郎だけは人間の姿を保ってるのは長年の付き合いで鍛えられた所為か。 とはいえ“(この目論見は、狸の身の丈に合わぬ大き過ぎる博打であった)”って事で、 弁天様と二代目が狸選挙にて激突寸前だよ。


06 月 07 日 水曜日

曇り、夕刻より小雨。梅雨入り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。カツ丼、マカロニサラダ、若布と長葱の味噌汁(赤出し)。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、20.3/15.3℃。

夕食。鯖塩焼き(例の品)、ご飯。

晩酌。キリン 一番搾り 栃木に乾杯。 肴、揚げ蚕豆。

「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、 白猫の事をアルベルトが似てると言った相手が、OPで彼女とイメージ重なってる銀髪ちゃんですかね。 システィ達の家に招かれたリィエル、借りてきた猫状態なのがちょっと可愛い。 大食いリィエルが大人しくスープ飲んでる時点で、未だ先の事件の事を引きずってるって事やね。 “先生は図書館って似合わないですね”笑った。 “グレンが泣かせたの?”白猫達と、すっかり扱いが逆になってるグレン先生苦笑。 そしてシスティの“婚約者”現れる…タイミング的にとても胡散臭い。 “(完璧だ)”“(だが幾らなんでもこの内容は早過ぎるだろう…)”教え方は上手いが、 レオス先生の授業は生徒達には早過ぎる実戦的な内容だったらしい。 “私と、結婚して下さい”“さぁ盛り上がって参りました!”苦笑。 “貴女は、未だそんな夢みたいな事を”あ〜ぁ、システィの夢を全否定しちゃった時点でコイツは駄目だな。 しかも彼女が敬愛する祖父を詰まらない研究で一生を棒に振ったとか言っちゃって、話にならんわ。 “先生と私は、将来を誓いあった恋人同士だから”“そういう事だぜレオスさん”爆笑。 その場しのぎの嘘に、速攻で付き合うグレン先生ないす過ぎる。 “私を敵に回した事を後悔させてやる!”“それがお前の本性か”あぁ、本性らしい。 そして、この騒動の脇で飽きちゃって爆睡してるリィエルがないす過ぎる。 “何でまた俺に接触した?”アルベルトが来たって事は、またしても天の知恵研究会の暗躍と。 “俺がお前を”“あれれ〜、今何を言いかけたの?”グレンが、 想いを寄せた女性が関わりある事件になるらしい。
「フレームアームズ・ガール」、 “冬は、鍋ひとつあれば良いらしい”“此処の管理人さんって謎よね”苦笑。 “鍋にはやっぱり内蔵よね〜”しかし、モツ鍋とアンコウ鍋で珍しくマテリア姉妹の意見が分かれたな。 “少しの隙間でも潜り込んで行くものね”FA娘達のサイズでは、ドジョウがエロい対象になる訳だ。 何の鍋にするかに関して、見事なまでに意見が合わないFA娘達が苦笑。 “ちゃんこは、力士が作らねばただの寄せ鍋なのだ”笑った。 玉子とご飯しか無い状態で出来る鍋は“おじや”“いきなり締めに行っちゃったよ”爆笑。 そして…“全食材”を分けてくれる管理人さん謎過ぎる。 “轟雷達、鍋食べられないよね”今更気付いて、一人分には多過ぎな鍋苦笑。 “必要だから欠けているんだよ”鍋の蓋の欠けてる部分に、奇妙な親近感を抱く轟雷可愛い。 それにしても、熱々の鍋の下に敷いて壊れないのかセッションベースは。 <Bパート/>
“冬は…鍋一つで大惨事だな”笑った。前半と後半で韻を踏んでるのが上手いなぁ。 “セッションベースは、鍋敷きにするとブっ壊れる”爆笑。やっぱり壊れたか。 “修復不可能”“が〜ん”“が〜んて口で言った!”笑った。 “うぃ〜っす、フレズベルクだぜ〜”何時の間にか会話にしれっと混ざってるフレズヴェルク苦笑。 “これをどうにかしたら何とかなる?”あおを人質にするとか、フレズヴェルクは他の娘とは異質な性格してるな。 そして、あおへの態度に轟雷は闘争心を掻き立てられると。 “回収って言ってたわね”“このバトルで轟雷が負けたら”実験は終了で、皆回収されるらしい。 “全然轟雷の為になってない”“滅茶ディスられてる〜”苦笑。 そして…轟雷が始めて怒りの感情を知った戦いは“ブレーカー落ちた”で引き分けと。 あおを含めて次に轟雷が負けた時の事をあまり深刻に受け止めて無い感じなのが苦笑。 轟雷だけは、ちょっとションボリしてるのが可愛いがな。
「アリスと蔵六」、 “今日は帰るね”普通に帰宅してるのに吃驚。完全に歩たんと一緒に家出してる訳じゃ無いらしい。 “これはどっちのママなの”自分の能力の所為で、羽鳥は母親の優しさすら素直に受け止められなくなってる訳か。 “あの”“やはり何かお手伝いを”雛霧姉妹は、普通に良い娘達だな。 目覚めて、皆が元通りなのを見て泣いちゃう紗名たんが可愛らし過ぎる。 “あれ、何でお前ら居るんだ?”“酷い〜”笑った。 “紗名ちゃんお風呂に入るの?”“前は絶対入らなかったのに!” 二人の声がピタっと一致してるのが笑えるよ雛霧姉妹。 そして、雛霧姉妹が泊まってくと聞いて超テンション上がってる紗名たんもクソ可愛らしい。 三人で宅配ピザ10枚以上+カップ麺+持ち帰りの稲荷寿司+早苗ちゃんの手料理山盛り、 それをを瞬殺とか流石過ぎだ紗名たん達。 “お前たち、逆になってるぞ?”本当は、二人とも同じ様な性格してるって事かね。 元々、研究所に来た時点でテキトーに決めた姉ポジションと妹ポジションだったらしいし。 “良いな〜良いな〜、双子か〜姉妹か〜、私も混ざりたかったな〜”混ざれば良いのに>早苗ちゃん。 “家出は中止にする”羽鳥、自分が外の世界へ行くのは間違いだと考えたらしい。 自分で自分を閉じ込めるとか、紗名たん達がやった事の逆なんだな。 そしてそれを間違いだと感じた歩たん、唯一の手がかりである紗名たんを探しに来たか。 “一人っ子で両親と三人暮らし”を、内藤おじさんと山田ちゃんも接触して来たか。 しかし…羽鳥の能力で何もせずに調査が“終わった終わった”という事になったらしい。 “山田、やられた。これで5回目だ”思い込まされた事に気づくとか、流石だよ内藤のオッサン。 “やっと見つけたぞ”苦笑。歩たんを陥れた罠は、紗名たんが作った異世界なのね。


06 月 08 日 木曜日

小雨後曇り一時陽射し。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。角煮とんこつラーメン、オクラの鰹節和え。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、26.8/16.0℃。

夕食。稲荷寿司(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り 栃木に乾杯。 肴、マカロニ玉子サラダ。

「王室教師ハイネ」、 “お断りします”と断固拒否のハイネ先生を、抱っこで拉致とか苦笑。 “王子が悩みを抱える時、必ず背後で”ローゼンベルク伯が動いていたと、ハイネ先生既に見当付けていたか。 “貴方の正体”“こちら側の人間では無いのですね”たとえハイネ先生が何者だろうと、国王が選んだ人物だぞ。 “じぃ〜”“イライライライラ”苦笑。 “勝手に予習してやったぞ”ドヤ顔のレオン王子笑った。 ブルーノ王子は、アデルたんとお友達に勉強を教えてる様で素晴らしいな。 そしてカイ王子は、退学になった軍学校に再び通いたいと言い出すとは積極的になったな。 “旬の社会の問題がリアルに浮かんでくる”リヒト王子、市井で働く事で色々と学んでる様で何より。 しかし、ハイネ先生はどうも一区切り付いたとみて王室教師の職を去ろうとしてるっぽい感じが。 “ハイネ、お前の部屋…汚い”“ションボリ”笑った。でも実際、超散らかってるよハイネ先生。 “我々がお掃除します”“不安”苦笑。 折角一度片付いたのに、何時もの侍女ちゃんが現れて…再び混沌の部屋に。 “例えば、私とか”ハイネ先生、もしかして自分で過去を打ち明けるのか?
「武装少女マキャヴェリズム」、 “貴方は今、死にました”抜くのも収めるのも見切れない程の居合の達人らしい>因幡。 “私、プッツンです”因幡、本気でお怒りらしい。 “見えませんが、何か?”因幡、目を閉じてるのは本当に見えてないって事なのか。 “貴方と同門です”不道と同じ流派だったんか因幡ちゃん。 “何だって?”因幡ちゃんが真面目に話してるのに、上の空の不道がちょっと酷い。 “お友達なのですか?”女帝と因幡は、接触が有るらしい。 “お友達を作るのが上手な様ですけど、どうちたらそんな風に”と、 因幡ちゃんが可愛らしい質問をしてる脇で屋上に向かう不道がかなり酷い。 それにしても、仲間の命乞いをした花酒の目を潰すとか酷ぇ…本気でイカれてるわ天羽。 “人は足りている”学園長らしいが、取り敢えず花酒は失明しなくて済みそうで良かった。 “私達、お友達でしょうか”“はいなのです”刀が怖くて咄嗟に答えたのに、 途端に百舌鳥野達を守る気満々になる因幡ちゃんもある意味でチョロい。 “子供の玩具だな”因幡ちゃんの刀、模造刀だったのか。 その所為でピンチに陥った因幡ちゃんと天羽の間に乱入する不道、漢らしいぞ。
「サクラクエスト」、 凛々子(小)、変な娘でも可愛い。 “プチって何だよ”プチ吉笑った。 “という訳で”お見合いツアーを盛り上げる役が、何故か国王に回ってきたらしい。 “チュパカブラの着包み着放題”“それ罰ゲームです”苦笑。 “何これ、海老?”“アノマロカリス”“食べられるの?”笑った。 凛々子(小)も可愛いが、しおり(小)も中々可愛らしい。 “念の為、聞きますけど”やっぱり、参加者が三人だけってのは不安になるわな。 “結局それやるんだ”運命の赤い素麺苦笑。 噂を聞きつけて集まってる隣町の野郎共の“野獣の群れ”笑った。 それにしても、バス王子とか緑川弟とかサンダルさんとか、外野の方が女性参加者にウケていて苦笑。 間野山踊り、早苗サンと国王は即席で覚えたらしいが上手だな。 突然の雨に、祀られてる龍の石像の破損…とても胡散臭い雰囲気が実にナイス。


06 月 09 日 金曜日

曇り一時小雨、夕刻より雷雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。木耳の玉子炒め、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。仙台辛味噌ラーメン、ストロベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、28.6/16.1℃。

夕食。カレーパン&バターロール、茄子とエリンギの煮物(家製)。

午後7時半寝/午後11時半再起動。

晩酌。松竹梅 純米大吟醸(伏見 宝酒造)。 何千円も出して取り寄せた大吟醸よりも、ちゃんとした吟醸香がある様な。 肴、冷奴(茗荷醤油)、南瓜の煮物(家製)。

「冴えない彼女の育てかた♭」、 おぉ、何か本当に詩羽センパイ卒業しちゃったよ。 物語の冒頭やラスト以外のタイミングで主要キャラが卒業って意外と珍しい気が。 “同じクラスの人間には、全然全くコレっぽっちも思い入れ無いし”苦笑。 “思い出が欲しいんだ詩羽先輩とか”“卒業の思い出なら制服プレイよね”笑った。 倫也の次の企画、真剣に読んでくれてる詩羽センパイの評価は“75点”らしい。 だが“貴方は私にも澤村さんにも無理を強いる事が出来なかった”だから、参加はお断りらしい。 何か、正論で本音を隠してる気がするが。 そして詩羽センパイには伝説のRPGの続編企画が… しかも、そっちを取る理由は英梨々がソッチに参画してる所為ですか。 1ヶ月前迄は、英梨々は未だ倫也から離れる気は全く無かったらしいが。 最初に商業作品から誘われた時は “あいつ、いきなりメインライターに抜けられたら立ち直れなくなっちゃうでしょ” とか英梨々も言ってた様子なのに。 “何処かで会った?”那須高原で不敵な笑みを浮かべてたがな。 “見ないの?”先に釣られたのは詩羽センパイの方だった様ですが、 企画書を見て完全に度肝を抜かれたらしい>英梨々&詩羽センパイ。 この作品の為に“死ね”と言ってくる様な奴に目を着けられたのね。 “お前の絵って、そんな感じだろ”英梨々の画風を真似たイラストを描いて見せて、 今の限界を突きつけて揺さぶったって事らしい。 中々黒いが、それだけプロが本気で誘って来てるって事だわな。 それにしても、この展開を見ると英梨々の倫也の一番なら嬉しいって話が何か薄っぺらくなるわなぁ。 無自覚ハーレムが外的要因で崩壊の危機を迎える展開は珍しくないが、 どうせなら結局元の鞘に収まるありがちなオチを拒否して見せて欲しいな。
「クロックワーク・プラネット」、 “ごきげんよう”“痛くしませんから…”ん〜、アンクルちゃん控えめ可愛い。 OPが微妙に変更されていて最新の展開準拠になってるが、裏返せば不完全OPって事なのかな。 “派手にやってんなぁ”すっかり女体が板に付いてるなぁベルモット。 “お前、世界中の兵器の設計図を”“覚えてるわよ、当然でしょ”笑った。マリー、ミリオタかよ。 “やり遂げた後の一服は最高だぜ”苦笑。機械の身体でも煙草の味とか判るんかね。 “何よ、三秒近くも余るじゃ無い”1分切ってる時間内で戦闘兵器の改造を済ませるとか凄ぇなマリー。 “(望めば、この都市の全てを理解出来る)”リューズ、マリーの底力はこんな物では無いと思ってるらしい。 そして、デカい身体でスッキリ目覚めるハルターの旦那笑った。 “この身体、少々重いが良い具合だぜ”苦笑。 “ミーの声を覚えてるかい?”笑った。ナオト、すっかり似非テロリストにノリノリだよ。 “この幸せの為に生きてる〜”ナオト、リューズの膝枕が好き過ぎだな。 更にそこにアンクルちゃんの添い寝とか確かに“俺より幸せな奴は居ねえな〜”同意。 “久しぶりですねマリー、貴女の葬儀以来ですか”姫殿下、マリーとは友人同士らしい。 それですんなりと協力を得られた訳ね。 アンクルちゃんと戯れてるナオトを見て、ムっとしてるリューズ可愛い。 “不測の事態が起こる前に彼を”とまで口にしただけで、姫殿下を殺す気満々になるリューズ流石。 ナオトとリューズに一人で待ってる様に言われたらしいアンクルちゃんが寂しそうなので、 手伝う様に声を掛けるマリーお母さんが素敵。 “あわせる顔が無いのです”リューズ、ナオトに怪我させた事を気に病んでいたらしい。 その事を気にして、ナオトは二人きりになる時間を持ったのね。 “俺が作った指輪”それをずっと着けてる事がナオトの罰らしい。 “この様な事は、二度と”リューズの言い分を翻訳すると、浮気は許さないってトコかね。
「恋愛暴君」、 “本当に男の家じゃ無いよな”あくあたんの外泊を心配しまくる青司は確かにお兄ちゃん。 “女連れこむなよな!”“グリは女にカウントされないのか”笑った。 そして“ご家族の方、居ないんでしょ”“何となく察知した”爆笑。 茜サン、どう考えても何となく以外の方法で察知してるが素晴らしい行動力です。 “一緒に住んでた所でラッキースケベ展開なんてあんま無いですから”“あんま…”直前に有ったばっかりだが。 そして、柚ちゃんも参戦苦笑。“今度は誰だ”当然の様に、樒も参戦笑った。 “指が〜、そして玉葱から何か汁が出て目が〜”笑った。予想通り過ぎるよ柚ちゃん。 茜サン、料理上手で素敵。そして、青司&柚と、グリ&樒で全然違うメニューとか笑った。 “ガッカリですよ”だったら青司の風呂とか撮影してんじゃ無ぇ>グリ。 “もうお婿に行けない”“私が貰うから安心して良いよ”普通に素敵ですなぁ茜サン。 それにしても、ブルーが普通の猫の姿のまんまって珍しいな。 “お姉様の残り湯…”ペットボトルに汲んで持って帰れば良いと思うよ柚ちゃん。 別々に寝てたはずなのに、翌朝には全員同じ部屋で添い寝、そして…あくあたん帰宅で修羅場爆笑。 Aパートだけで終わりとか勿体無い濃い展開だったな。
<Bパート/> “可愛い〜”確かに、あくあたん(小)は超可愛い。 “要は、あくあさんが青司さんに構って欲しいって事ですよね?”グリ、的確だが普通はわざわざ言わないぞ。 “妹と兄物は私も大好物です”爆笑。 “可愛い服とか甘い物とか我慢してません?”そういう痩せ我慢なトコが可愛いわなぁ>あくあたん。 “見つけたぞ、アクア”という目、あくあたんの天敵再び。 “あくあさんじゃ無いですか”コラリ、いきなり登場苦笑。 “あくあさんの前ですが、本来の姿にならないといけない様です”おぉ、コラリが人間界で本来の姿になるとは。 しかも実際、戦闘力高かったんだなコラリ。 “良い加減気持ち悪いんだよ!”コラリの為に本気を出せるとは、意外な展開だよ>あくあたん。 青司ですら“コラリさん怖い!”な彼の本当の姿は気にならないんだな>あくあたん。 “樒で良かったら、話聞くよ?”グリの足りない部分に、樒が入り込むのは割とマズい感じが。
「ひなこのーと」、 くいなたんの台本が完成して、一番喜んでる衣装担当の真雪が可愛い。 “皆に可愛い服着せたいの〜”苦笑。 “普段、こういうの着ないので新鮮ですね”くいなたん、フリヒラも可愛い。 “スカートってどうも居心地悪いんですよね”と言いながら、何時もパンツルックって訳でも無い様な。 “バニーちゃんで〜す”何故か、ひな子だけエロい衣装苦笑。 “これを喫茶店の制服だと思えば”明らかに夜だけ開いてる店の衣装だよ>ひな子。 ゆあとひな子の合せ技シーンでの、ひな子のバニー姿の下腹部の曲線がエロ過ぎだと思われ。 そして大家さんはナースにチャイナにクマ着包み…完全に趣味に走ってる真雪ないす。 “こういう服も似合うと思うの”“ほぼ下着じゃ無いですか〜”ほぼで無くて完全に下着。 “ごきげんよう。今日は仮装パーティか何か?”ルリ子センセ、ナイス参戦です。 “まゆちゃん可愛い”大トリは真雪だったか。 “早速、読み合わせをしましょうか”本来の劇団らしい活動に戻るのか。 “帰れなくなっちゃいますよ”“ご心配無く”“泊まり込む気満々ですね”笑った。 ルリ子センセ、合宿好き過ぎ可愛い。“パジャマパーティ…”今回はソレが目当てですかルリ子センセ。 初公演がシリーズのラストかと思ったら、予想外に公演初日になったか。 そして…セグウェイっぽいナニカに乗って現れる母上笑った。 “今日は母親と一緒に観劇させて頂きますわ”ルリ子センセの母上現れる…途端に固まるひな子苦笑。 “ひな子〜、頑張ってね〜”母上、最前列で大声援とても逆効果です。 その様子のマズさを察して、時間稼ぎしてくれる大家さん素敵。 “一所懸命に台詞を教えてくれるまゆちゃんを見て、癒やされて下さい”はい、癒やされました。 公演は、前回と同じく多少のアドリブを加えて何とか成功を収めたらしい。 “新幹線の時間だから、もう行くわね”苦笑。ひな子とは逆の、落ち着きのない女性だな母上。
「正解するカド」、 人間の脳に作用する物体の映像を流す事にビビるとか、まさに“何の為に此処に来たんすか”だな。 “流すべきです”“最後の判断は個人”正論だ、最大の賛辞と支持を送りたい。 “真道さんを一日貸してください”徭、随分と個人的な思惑で動いてるな。 『くり』Tシャツ笑った。彼女の私服のセンスが面白過ぎる。 “真道さん、コイツは昔から炊事も洗濯も出来ねぇ”完全に家族に勘違いされてる真道の訪問爆笑。 徭(小)が可愛らし過ぎで萌え死ぬ。 “全てが自然に生まれたんです”だから、外界からの干渉で一気に進化するのは間違ってると言いたいのかな。 “此処は私達の場所です”異邦という括りで、彼等は異物と言い切るのは“宇宙”という概念を間違ってるだろ。 “サンサの公開を止めるつもりは無い”日本政府は、ネットメディアの行動を傍観するらしい。 そしてサンサの公開…主要なキャラが見たかどうかを描いてないのはズルいなぁ。 ヤハクィザシュニナと話す、ついでに一杯やる気な真道ないす。
「サクラダリセット」、 “貴方は管理局に嫌われるだけ”“良かった、僕は既に嫌われています”苦笑。 で、この話は何度も聞いてるんだが、このエピソードが終わるまで毎回冒頭にやる気なのかね。 “僕は、相麻菫を生き返らせる”佐々野の能力で切り取られた過去に戻り、村瀬サンの能力で 他者の能力をキャンセルしつつ春埼の能力で過去に戻れば彼女を新しい時間軸に引き戻せるという発想か。 “咲良田の外に出ても”浅井の能力は、街の外に出ても記憶が消えないくらい強力な記憶保持なのか。 それ故に、管理局から疎まれながらも生活が保証される立場になってるという事らしい。 浅井の読みでは、菫たんは全て判っていて仕組んでいたって事ですか。 “写真の中”の菫たん、とても不敵な笑みですよ。 “こんにちわ、ケイ”復活した菫たんにとっては、ケイと最後に会ったのは三日前と。 “私が相麻菫なら声が届く”自分が本物か別のナニかなのか、それを確認する為に中野に伝言を頼んだのか。 “私は、私が予定した物語の主人公を貴方にしたかった”“全てを支配するのよ”菫たんは、 浅井に今の咲良田の状態を変える存在になって欲しいと画策してるのかな。 “君の声は、聞こえたのかな”“貴方の選んだ方が、きっと正解よ”少し声が震えてるのは、 彼女の思っていた展開とは違ったって事か。それにしても、超微妙な声の震えを表現出来る演技が凄ぇな。
「sin 七つの大罪」、 “そんな羨まし…けしからん事を”苦笑。 “あの娘は大丈夫”ルシファー様を慰めてるベルゼバブ可愛い。 “返してもらおう”“此処が良い、私はもう帰らない”というベルゼバブの意思は無視と。 “(何でこんな事似)”そりゃ、ヒロイン枠だからだよ真莉亜。 ルシファーの足元に懐いてるベルゼバブも可愛い。 “これは嫉妬か”自己分析も、一応は出来てる様ですなサタン。 “レヴィアタン、やられた”それを傍観とか、割と酷いなルシファー。 “我の信者達が歓迎しよう”流石と言うべきか、マトモに戦力となる信者艦隊苦笑。 そんな連中に苦戦するルシファーの為に、レヴィアタンを目覚めされるベルゼバブは良い娘だ。 “ルシファーさえ居なくなれば”“それ、本当なの?”真莉亜、悪魔の囁きに惑うと。 “戒めの為に負けたとは言わせんぞ”ルシファーから力を奪っていた物を壊すとか、サタンは漢だな。


06 月 10 日 土曜日

晴、昼前後雷雨、後曇り。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、25.9/14.2℃。

夕食。鶏唐揚げ、ご飯。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。Ballantines FINEST、ロック。 肴、冷奴(茗荷醤油)、亜コンビーフ。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 回想、未だジャンヌが騎士だった頃の話。 彼女に花を届けてくれた女の子が、悪魔に殺されてしまったのは残念。 そして神の祝福を受けずに即位したシャリオス17世の登場で、状況が一気に変わる訳ですか。 こういう過去があるから、今のシャリオス体制で悪魔が虐げられてる状況に反対する者は少ないんだろうな。 神を攻めると言ったシャリオスに従わなかった事で、 ジャンヌは騎士の身分も失って田舎で慎ましく暮らしてたらしい。 そんな彼女に、ある日唐突に授かった子がムガロたんなのか。 小さい頃は羽根が生えていて、飛ぶ事も出来たのねん。 ソフィエルがジャンヌ親子に救われた事が有るというのは、言葉通りの意味だったのね。 シャリオスの漆黒兵に追われてた彼女を、ほぼムガロたんが隠された力で制圧した様だが。 “絶対に生きてくれ”悪魔の血を振りかけて息子の金髪を黒髪にし、 羽根を切り落としたのがジャンヌ自らとは、逃がす為とはいえ随分と大胆な事をしたな。 そしてこの場所をアザゼルが襲った際に拾われる事になる訳ね。 ジャンヌの昔話を聞いて、ボロボロ泣いてるニーナが可愛い。 しかし、看守の目の前で脱獄の話をするのは如何なものか。
「ベルセルク」、 総集編ですた。先週の展開の後で総集編とか、間が悪いなぁ。
「ソード・オラトリア」、 “お待ちかねのえん”まで聞いて宴会か、と思ってしまいましたよロキ様。 “彼が逃げ出せない様”とても楽しそうですね。 チョイ役で無く、本シリーズで初めてベル君本編に絡むの巻。 と思ったら、レフィーヤ何時もの妄想大爆発展開になっていて苦笑。 “ごめんなさ〜い”“怪しい、あの子絶対何か知ってる”笑った。 ベル君、どうして何時も逃げる展開なんだ。 そして、ベル君とアイズの関係を勝手に勘違いしてゲッソりしてるレフィーヤ笑った。 “(アイズさんと二人で訓練なんて羨ましい)”あぁ、そうだろうな。 “ある訳無いか、そんな事”な膝枕展開になってるベル君を見てショック受けるレフィーヤ爆笑。 レフィーヤの中で、ベル君が変なライバルに格上げされていて腹痛いわ。 “お主が羨ましいぞ”と言われて、胸の事でショック受けるロキ様哀れ。 今回のクエストは、ファミリアの外部の人材も参加するらしい。 “この子が世話になった”レフィーヤ、フィルヴィスと打ち解けた事でデュオニュソスとも知己を得た様で。 “ふてぶてしいやら羨ましいやら”フィルヴィス相手だと、ファミリアの仲間に言えない愚痴が言えるのね。 フィルヴィス、レフィーヤの特性に合った戦い方をアドバイスしてくれるのはアイズとは違う点だな。 “名前で呼んで下さい”と言われて、照れて拒否しまくるフィルヴィス可愛い。 紐神様も登場、相変わらず可愛らしいですなぁ胸の大きさ以外は。 そんな三人の帰路を、謎の集団が襲撃と。ダンジョン内で無く街中で襲ってくるって事は、 そもそもクエストに出発して欲しくない何者かの差し金ですかね。
「アトム ザ・ビギニング」、 “パニくってるの僕だけ?”はい、その通りですよ博志。 蘭たんの鎖骨の辺りとか脇の下とか、俊作がドキっとするのも判る。 そして、ロボレスの知識を買われて俊作もチームに参加と。 ロボレス、自律型とリモコン型と搭乗型を分ける事無く、混成なのね。 “ゲートさえ通れば何でも有りなんで”という事らしい。 “人間の様に考える、そう願って作ってるけど”その所為で、 相手を叩きのめすという感覚が無いのかもしれんねA106には。 そして、相手の操作用のアンテナを外して動きを止めるとは流石だ。 “シックスは、どうしたいんですかね”多分、なるべく壊さずに済まそうとしてる気がする。 今度はパイロットを操縦席から摘み出して、動力を切るとかまたしても流石。 観客の評価が変わり、A106が応援される様になって自分の事の様に喜んでる茂斗子と蘭たんが良い味。 実際、A106の勝ち方は大変スマートだものな。 地味だが力押しとは一線を画してる、工学的には素晴らしい成果だし。
「Re:CREATORS」、 “手伝おうか騎士ちゃん”“不良少年は私が構っとくからさ”築城院的には、メテオラを排除したい訳ね。 一人でも面倒臭いのに、騎士団を召喚とか厄介な相手だなアリステリアは。 “引き剥がせるなら剥がしてみろ”“かすった”弥勒寺、築城院の話に乗るなと言われただろうに。 “黙れ…黙ってくれ”自分が馬鹿だという自覚は、多少は有るらしい。 濡れ衣でも何でも、まみかの仇を討つという動機でしか戦えないって事か。 “倒せるのはか弱い魔道士だけ?この卑怯者”良く言ってやったぞセレジア。 だが二人の死闘には余計な横槍が入り… 元々共感の余地が少なかったが、これは決定的にゲスな真似だよアルタイル。 “逃げて、貴方達だけでも”“うっせぇんだよ!”松原氏、自分のキャラが好きなんだなぁ。 “俺が作者である限り、お前にそんな間抜けな死に方させねぇぞ”松原氏、燃える。 “共感”を得られれば原作の改変も可能、やっとその方法に行き着いたか。 という訳で、セレジアVer.2誕生と。 “先ずは此処までとしよう”アルタイル、この世界で実体を保てる限度が他の連中よりも低いらしい。 で、セレジアVer.2も、時間制限が有るのかよ。 弥勒寺はまんまと築城院に懐刀を奪われてるし、すっかり戦力ダウンだ。
「GRANBLUE FANTASY The Animation」、 すっかり悪夢に取り込まれてるルリアを目覚めさせる事が出来る場所、大樹の精なユグドラシルちゃん可愛い。 “これ、持っていって”壊れたルリアの髪飾りを、直してくれてたイオたんが素敵過ぎる。 “君が作ってくれたんだ、皆との繋がりを”グラン、良い奴だなぁ泣きそうだよ。 “貴方がたから出て来てくれるなんて好都合ですね”そりゃこっちの台詞だヒゲ野郎。 “ティアマトが私のお願いを聞いてくれたんです”自分の力を受け入れた事で、 ルリアは想いを正確に竜達に伝えられる様になったって事かな。 そして今度は、前回スルーしちゃったリヴァイアサンの問題に取り組むと。 それにしても、ロゼッタ姐さんが未だ仲間に加わらずに距離を置いたのは意外だった。
「エロマンガ先生」、 “面白かった”ムラマサ先生、正宗先生のボツネタを徹夜でロビーで読んでいたらしい。 そして次は正宗先生の新作を受け取って“分厚いなぁ〜”と喜んでる辺りが割と可愛い。 “早く起きないとイタズラしちゃうわよ”イタズラされてみるというのはどうかなエルフ先生。 “そこの亜人ふぜいに”“エルフを亜人と呼ぶのは止めなさい”苦笑。 朝食はムラマサ先生の和食らしい。 “エミリー”“はい”“呼んでみただけ”エルフ先生、可愛い。 “何で君までそれを”“何で判んないと思ったの?”ムラマサ先生チョロい。 “千寿ムラマサ先生の初恋というタイトルでネットでまとめられてましたね” “何を隠そうまとめたのは私”グッジョブ>エルフ先生。 “そいつが、行き帰りの乗り物で正宗君の隣に座らせてくれると言うから!”ムラマサ先生、普通に可愛い。 “コイツ絶対、一人の時にエア正宗と会話してるわよ”“流石にそれは無ぇよ”“何で知ってる”爆笑。 正宗先生に白い目で見られて、ムラマサ先生は灰になって燃え尽きましたとさ。 “凄く面白い駄作だった”苦笑。 “私が読みたかったのは、これだ”ま、ムラマサ先生の為に書いたのだし当人が喜んだなら傑作なんだろう。 『エロマンガ大王』のロゴ笑った。 “1番の人が、どんなパンツ履いてるか教えて”“ムラマサちゃん、もしかして”成程判りました。 “着物だからなの〜!”素晴らしいですムラマサ先生。 “小説はもう書かない”ムラマサ先生爆弾発言、その真意は? “何か言いたそうだな”“言いたいというか、伝えたい事がある”正宗、ムラマサ先生に書き続けて欲しいらしい。 “色えんぴつで、イラストまで書いてくれてる”それ、どう見てもムラマサ先生のファンレターだな。 “このファンレターを送ってくれたの、先輩だろ?”正宗先生も、判っていて見せたのか。 そして新しいムラマサ先生の夢は、正宗先生に好きになってもらう事らしい。 そんな訳で、ムラマサ先生EDナイス。