08 月 上旬

「天使の3P!」、 潤達が、学校で友達を作らないのは自分の保守的な態度の所為かもしれないと桜花は悩んでるのか。 彼女としては、響がその突破口になってくれたらと期待してるっぽいな。 “（部外者の僕なら）”当人も気付いた様だし。 そして“お前が言うな大賞”にならない為、先ずは自分が学校へ行く事に決める響と。 “（がんばれボク）”は良いとして、登校初日にギター担いで現れるとか逆に敷居高い行為な気が。 “下手に断ると、暴れだすかも知れませんよその人”“どうぞ演奏なさって下さい”笑った。 おどおどしてる気弱そうな担任の先生が可愛い。 で、一発演奏したらそのまま逃げ帰るとか…駄目ぢゃん。 “ちらし、もう駅前では配らない”学校で配る事にしたらしい。 “こっち見んな！”という割には、相変わらず兄ちゃんと一緒に風呂に入るのね＞くるみ。 “私も好きだよ”“ずっと前から”桜花、意味深発言。 それにしても、予想外に早くライブ本番の日になったな。 もっと紆余曲折があって、ライブは最終話かと思ってたが。 “（一回こっきりで、終わらせられるか）”成程、そういう方向に行くのね。
「スカートの中はケダモノでした。」、 “此処ならもう大丈夫”と、勢いでホテルに連れ込む涼ナイス。 “こんな事ばっかりやって、自分勝手なのは判ってる”しかし、止まらんよなぁ静歌は声がエロぃし。 “女装なら”苦笑。先ずは女装彼氏から始めましょうらしい。
「異世界食堂」、 ひたすら“カツ丼！”に決まってるって事は、古株の常連さんかライオンの人。 ライオネル、奴隷として売り飛ばされた元悪党、という事らしい。 そんな彼の、牢獄に繋がるとは『ねこや』の扉の接続先が節操無さ過ぎで笑った。 “取り敢えず肉を”“そして戦いに勝てそうな”成程、それでカツ丼を初めて食った時以来定番になったと。 “全然足りねぇ”そりゃまぁ、体格からして丼一杯じゃ足らんわな。 それにしても、締めにタクアンと味噌汁を食う所まで何か様になってるなライオネル。 “カツ丼代、稼がねぇとな”それが高じて、今では借金も無く闘技場では獅子王と呼ばれてるらしい。 第１話で、カツ丼を熱く語ってた理由も良く判った。
＜Ｂパート／＞ クビになりたくない一心で、既にメニューを完璧に暗記してるアレッタ健気萌え。 人間の両親の間に、突然ハーフエルフの子が生まれる事が有るらしい。 そんな娘、ヴィクトリアはアルトリウス翁の弟子ですか。 アレッタが言っていた、メニューの文字の書き手の違いってのは定食メニューがアリトリウスの筆で、 デザート系はヴィクトリアの書いた物って事ですか。てっきり先代店主と今の店主って意味かと思ったが。 “（お楽しみは、最後）”で、プリンを最後にするヴィクトリア可愛い。 お持ち帰りしたプリンを保存する為に魔術の腕を磨いてるヴィクトリア笑った。
「セントールの悩み」、 “これ、読んで下さい”と見知らぬ男子にラブレターを差し出され、逃げちゃう姫ちゃん純情だな。 “何でか教えろよ〜”随分と食い下がるな希。姫ちゃん、幼稚園の時の見学した牧場で男の子に、 牛の股間と同様に黒いんだろうと言われた事が今もコンプレックスらしい。 “他人と見比べないと解決しないだろ”“オレのを見せてやるよ”希、漢らしい。 “牛より綺麗”“そりゃそうでしょ、未使用だし”希の、未使用な股間が見たかったな。 そして羌子は“意外と毛深い”らしい。そして姫のは“綺麗じゃん”“幼いっていうか”らしい。 “手紙に、胸が大きくて素敵とか書いてあるんだもん”結局、ラブレターの主はお断りと。
＜Ｂパート／＞ “骨身に叩き込んでやる”毛深いと言われた事を根に持ってるのでは無いかと思われ＞羌子。 “懐が膨らんでるでしょ、あれ公安の私服よ”割と物騒な空気が漂う学校…VIPの転校生が来るらしい。 そして…噂の南極蛇人の娘が来ましたとさ。 色んな種族が居るこの世界でも、南極蛇人はずば抜けて異質だな。 他の連中は一応哺乳類の範疇に入ってると思うが、彼等はどう見ても爬虫類だし。

「異世界はスマートフォンとともに。」、 国王に一服盛る様な貴族が居るとは、案外と政情が不安定な国だったんだな。 そして国王をまたしてもサクっと回復させ、国王や姫様だけでなく、 宮廷魔術士からも熱烈な視線を送られるとか流石だよ冬夜。 しかも“歳下はお嫌いですか？”だそうだよ姫様が。 “アルマのお姉さん？”が、国王へ一服盛った犯人と疑われてる人物だったか。 “犯人は、この中に居ます”“（一度言ってみたかったんだよな〜）”苦笑。 “ワインに毒は入っていない事は確認済みですから”しかしグラスには毒が塗ってある、 それを自白させる為のハッタリか…冬夜が今迄で一番有能な奴に見えたぞ。 “結婚させて頂きたく思います”遂に次期国王候補にまで登り詰めたか冬夜。 “お前がそう言うなら反対しない”笑った。 “ユミナは魔眼の持ち主なのよ”完璧な、人を見る目の持ち主という事らしい。 “冬夜くん、婚約おめでと〜”笑った。神様、冬夜の様子を観察して楽しんでるな。 “ソコソコ強いつもりですよ”ユミナ姫、狼型の魔獣を召喚して魔物を狩り出すとかヤルな。 “女の子四人に、僕だけ男一人か…”流石に悪目立ちだと気付いたか冬夜。 “我を呼び出したのはお前か”何か、とてもデカいのを呼び出しちゃいましたらしい。 “魔獣では無く、神獣です”流石だよ冬夜、またまた大金星ですか。 “この姿なら目立たないと思いますが”琥珀（小）、カワイイ。
「NEW GAME!!」、 “獲得して見せる！”笑った。就業時間内にトイレでチケット予約に勤しまない様に＞はじめたん。 “販売終了してる！”“サボってたん？”声出し過ぎだったしな＞はじめたん。 “実は私も、同じ事してて…”ひふみ先輩も同類、しかもこちらはチケットが取れたらしい。 そして結局、ゆん様が弟と妹の為に確保してた子供向けイベントに保護者として参加出来る事に。 しかし“（子供が三人…）”笑った。 “やったるで”夜の部、しっかり戦闘態勢なひふみん苦笑。 “偶然ですね”しれっと来てる、青葉とねねっちもナイス。 ひふみんと仲良くしてるコウ先輩を見て、動揺してるりんサン笑った。 “（ひふみは知っていた）”“（コウの鈍感さ）”“（この鈍ちんめ…）”爆笑。 “（人付き合いって、なんて大変なんだ…）”お疲れ様ですよ＞ひふみん。 “名誉の負傷”“これでゲームが良くなるなら”つまり、またまたまた仕様変更してうみこサンに撃たれた訳ね。 “八神に代わって、キャラリーダーやってみる気は無いか”ひふみん、大抜擢。 “あの人、たまに見るけど”大和サンは、出資会社から来てるプロデューサーですか。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、 “２ヶ月もの間、テント生活が続いたのだった”苦笑。 ヤマモト、何故か蹴られて突然人間形態に。 そして何かの捕食生物の罠だったらしい穴から放り出される哀れなヤマモト君… 今回は流石に、色々と端折りすぎだし何かテキトー過ぎだぞ。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、 “冬休みに入った”らしい。予想外に長く、妖怪アパートの外で暮らしてるな。 てっきり、もっとサクっと戻ると思ったんだが。 “そんな他人の世界にズカズカ入って来たいのか”明らかにウザいしなぁ。 “放っとけよ”“でも…”夕士、相手に応じた態度って物があるぞ。 人付き合いが嫌いな相手に、自分の流儀で近づこうってのは傲慢だ。 “飯でも食おうか”佐藤さん、夕士の顔を見て何か感じてくれたらしい。 というか、佐藤さん本当にアパートの外での生活が有ったのねん。 “佐藤さんは妖怪で有りながら”やっぱり人間じゃ無いんかい。 入った組織／会社で定年を迎えたら、また別な会社に入るって事を何か戦国時代辺りから繰り返してるらしい。 “人間って良いよな”“そんな良いもんじゃ無いっす”夕士、溜まってたらしい。 “彼奴、人間のくせに長生きだからな〜”龍さんも、ナゾの人だな妖怪では無いらしいが。 “誰と話してるんだ？”“夕士くん”“早く代われよ！”笑った。 “人望の有る奴が隣の高校に居てな”泉貴、予想外に腹黒いんだな。 “あんたったら、お盆もお正月も一度も帰って来なくて”夕士を一番迷惑そうにしてたくせに、 彼を心配してたとでも言うのか従姉妹。 “二度と家には帰って来ないんだなって思ったら…ごめんね”何を今更な感じだが、 夕士が許してるならまぁ良いか。 そして…やっと妖怪アパートに戻る事にしたか夕士。“お帰りなさい”よし宴会だ。
「アホガール」、 “明日から、夏休みだ！”年中休みの様な暮らししてるだろ〜。 “何して遊ぶんだ〜？”“一日中勉強”“アホか〜”そして、 お前に言われる覚えは無いと言う代わりの裏拳笑った。 アホだが、妹ちゃんの分まで映画の前売りを三枚用意してる辺りは良くやったぞ＞よしこ。 “疲れて夢でも見たんだろう”妹ちゃんを昏倒させ、全て無かった事にする明笑った。 “商店街の福引で”よしこ、温泉旅行を当てるとは…アホのくせに生意気だ。 “一緒に行く？”“行くわ！”苦笑。 “あっくんさんも変です”“よしこが傍に居る所為” “よしこちゃんが傍に居るのはあっくんさんが変だからです”“ガ〜ン”爆笑。 自分達を避けたら“一生、よしこちゃんと二人っきり”腹痛い。さやか、酷ぇ説得の仕方だ。 ま、さやかに言われるまでも無く、既にアホばっかりだと判ってたさ。 “貴様は絶対海には行かせない！”爆笑。“このままで済むとは思うなよ〜”苦笑。 こりゃ、アホ母も密かに温泉旅行に付いて来そうだな。 そしてアホ母の事を既に理解してるので、姿を見られない様にしてるさやかナイス。

「捏造トラップ−NTR−」、 “そもそも女同士じゃん”女の子同士は別腹。 “何かモヤモヤする”由真、蛍に振り回されすぎなんだよ。 “何が有ったの”“隠し事されてる気がするし”流石に、武田を蔑ろにし過ぎだし。 そしてまたまた一人で反省するでも無く蛍の所に行くとか、由真は本当に駄目な娘だな。 “私が、慰めてあげるね”で、その行為をまたしても拒否しない由真、 微塵も応援したくなる要素が無いぞ。 取り敢えず、なもり神のED画は素晴らしかった。
「はじめてのギャル」、 “（世界は私の為にある）”香椎サン、真っ黒だ。 “これは、あくまで八女さん蘭子さんを理解する為であって”相変わらず不心得者だな羽柴。 “何故かは判らんが、何処かで会った気が”羽柴も同じ様な事を考えてた様だが。 それはそれとして、幼女動画を堂々と学校で眺めてる小早川はある意味漢。 “マジムカツク”蘭子サン、香椎サンが本能的に嫌いらしい。 “（見た目は清純そうだけど、アレからはヤバげな感じがする）”蘭子サン、鋭い。 香椎サン、白いモノが丸見えです…羽柴の脳内にて。 “あ〜しのワンコ君が”うむ、ネット動画の美ギャルの正体は香椎サンって事ね。 そしてどうやら、坂本は完全に気付いた様だ。 “コイツの正体は”“面白そうな話してんじゃん”蘭子サン、嗅覚鋭い。 “八女さんとは、別れて欲しいの”“ごめん、香椎さん。凄く嬉しいんだけど”良くぞ言った＞羽柴。 そして…“ワンコのくせに！”爆笑。香椎サン、自爆。“ちょっと待った！”蘭子サン＋アホ三人参戦。 八女サンと羽柴が仲良くしてるのは面白くないが、八女サンが悲しむのはもっと許せんという蘭子サンは漢。 “貴方達も？”“安心しろ、俺達は紳士だからな”うむ、そこは男らしかったぞ坂本達。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、 Ｂクラスの担任は、二日酔いで教壇に立つ様な面白人物らしい。 Ｄクラスみたいな、おっかない先生ばかりでは無いのね。 で、一之瀬サンはＢクラス版の櫛田サンみたいな立ち位置らしいが、こっちは裏表無し？ 一之瀬が綾小路に何の用かと思えば“告白、されるみたいなの、此処で！”“え？”笑った。 そんな場所に、わざわざ綾小路を呼び出したのは恋人のフリをさせる為… って、告白して来たのは結構可愛い女の子でしたとさ。 “お前は、その娘の必死の想いに応えなきゃいけないんじゃ無いのか？”綾小路、格好イイ。 で、またしても須藤が揉め事の渦中の人物かよ。 “被害者らしくなったな”“ありがとう御座います…”Ｃクラスは、普通にワルが仕切ってるらしい。 “この告知”一之瀬経由で、何故かＢクラスの神崎も協力してくれるらしい。 “あんな額のポイントをどうやって…”一之瀬サン、 ２６４万ポイントって単なる支給額を遥かに越えてるじゃないか。 つまりポイントはプラスアルファで増える事も有るって事かな。 “お前ら、どうやって入った”“合鍵作ったから！”完全に溜まり場になってる綾小路の部屋笑った。 “彼女だけ目を伏せてた”それで佐倉サンが目撃者だと見抜くとか、相変わらずだな堀北サン。 “もし、もしね、私が”櫛田、ちょっと健気風味出してたが簡単には騙されんぞ〜。 “誰にも、知られたくない”証言を拒否する佐倉サン、何か当人に人前では言えない秘密が有るらしい。 大事に持ち歩いてるデジカメの中に、あまり趣味のよろしくない行為の証拠でも有るんかな。
「サクラクエスト」、 人質の上にお茶くみしてる国王笑った。 “早く戻ってらっしゃい”“私、初めて必要とされたんだよ”苦笑。 “由乃ちゃん悪目立ちするタイプだから”“あんた今、サラっと酷い事言った”爆笑。 “取り敢えず、乾杯！”で、クーデター派と仲良く宴会してる国王笑った。 そして…“タヌキには勿体無い酒”に釣られて一緒に宴会人質になる真希ちゃん腹痛い。 “チュパカブラ王国のイメージ、悪くなりますよね”いや、逆にこれはウケるだろう。 で『わらびや共和国』発足笑った。 “センサーで車が近づくと自動的に脇に避ける仕組みじゃ”“面倒臭っ”しかし、この爺ィ達は何かイイぞ。 “食べたらブサイクになって死ぬ“毒キノコ苦笑。 教授の本当の狙いは、消えていく山村の風習がデジタル情報として残っていく様に仕向ける事だったのか。 “改めて問おう”“君は何故間野山を選んだ”わざわざ二人で話すって事は、 教授は早苗ちゃんに何らかの役割を期待してるって事かな。 “自分が生まれ育った町が廃れていくのを見て、何とも思わない奴が居るかよ”高見沢、 バスの運転席から最近の１５年分の衰退を見つめて居たんだな。 “IT大臣、力を貸してくれよ”“私も高見沢さんに”何か、アイデアは有るらしい。 “灯りが点いてないと、何か有ったんじゃ無いかって判るだろ？”素晴らしいなぁ、吊り灯籠の意味。 それにしても、今回は何か凛々子ちゃんが終始楽しそうに仕事してるのが印象的。 カメラ担いで取材とか、趣味に合ってたのか。 ネット予約限定のデマンドバス、元王子の企画書に早苗ちゃんが作ったシステムが合体して成立したらしい。 わらびや共和国が離脱を撤回し、全て丸く納まったと思ったら…急死とか残念ですよ教授。 生存確認の吊り灯籠も、灯した後で倒れちゃったら結局翌朝まで誰にも気付かれないよな…。 結局一人暮らしの危うさを教授自身判ってた様で、完璧に用意された後始末の準備が教授らしいわ。 “根を下ろすって、こういう事なんだ…”早苗ちゃんに、何らかの感銘は間違い無く残したらしい＞教授。 そして教授からの最後の贈り物も、ちゃんと国王達の手に渡った様で。 何かちょっと、じんわり来る話だった。

「ゲーマーズ！」、 天道さんの家、デカっ。 目覚ましのアラームを１発で止めるとは、天道サンは早起きは苦手では無いらしい。 と思ったら…『after』編爆笑。 雨野の夢を見て寝過ごしたり、宿題慌ててやったり、制服の下にパジャマ着たままだったり… 天道サンがボロボロになって行くのが哀れ可愛い。 一晩中雨野の事を考えていて、ベッドの上でジタバタしてる天道サンもアホ可愛い。 “私が提案したのは散歩であってデートでは無いんです”はいはい、天道サンの言う通り。 “一緒に遊んだ方って”顔に思いっ切り『星ノ守さんですか？』と書いてある天道サン笑った。 それにしても、天道サンの妄想に出てくる星ノ守サンは未だ髪を切る前の姿なんだよな。 同じクラスなのにそれを知らないはずが無いし、時系列的には前回のエピソードと同じ頃か少し前らしい。 そして…メダルゲームで雨野に勝利したのに、鬱憤が晴れない天道サン哀れ。 “貴方は勝負にこだわらない方では”“勝った方が良いに決まってるじゃ無いですか”が〜んな天道サン爆笑。 “私、今、ゲームがしたくて仕方ないんだもの”天道サン、目論見とは違った様だが多少吹っ切れたか。 “お前、更に弱くなってるってどういう訳だ”“（何もかも雨野くんの所為よ！）”笑った。
「アクションヒロイン チアフルーツ」、 “青山さん”“はい”×２、お約束な展開笑った。 用件は、眼鏡ちゃんじゃ無い方の青山サンを歌要員としてスカウトする事と。 “また妄想世界にダイブしたな”皆が妖怪変化に見えてる青山サン（姉）苦笑。 “妄想解除！”で、姉に腹パン食らわす眼鏡ちゃんの方の青山サン笑った。 “誰の記憶にも残る最高の車両よ”５００系については同意だが、喩えとしてはニッチ過ぎだよ黒酒サン。 青山サン（妹）は小さい頃から可愛らしい。 行く先々で声を掛けて貰えるのに、ことごとくネガティブ妄想に繋がる青山サン（姉）哀れ。 “煩悩の塊がこんな所に”爆笑。ムラムラちゃん、アホだ。 “視聴者はそういう話が好きだからさ”自分の妹の事をネタとして出せと言われて、 芸能界にうんざりしたのがアイドル辞めた理由なのか…それは仕方ないな。 姉は二階に部屋が有って妹は一階なのか、 と思ったが脚を悪くしてから階段の上がり下りをしなくて良い様に部屋を変えたって事かな。 さり気なく、細かい所を丁寧に演出してるのに感心。 青山サン（妹）の優しさが届いたらしく、青山サン（姉）もチアフルに参加らしい。 そして…新キャラ、メキシコからやって来たブルーの戦士か青山サン（姉）。 “御前サマ、ボクにも”城ケ根サンの熱いファンが、最後の戦士って事かな。
「プリンセス・プリンシパル」、 アンジェが使ってる小型ケイバーライト制御システムと同じ物を、王国も開発に成功。 今回はその試作品の奪取が任務らしい。具体的に、どの位の脅威になるか確認って事やね。 “私は鍵？”“魔法のな”姫様と一緒だと、大抵の場所が入り放題とか便利だよな。 オッサン声のまま雑談するベアトに、落ち着かないから“声戻してくれない”なアンジェ苦笑。 “疑われては居ないだろうな”ちせは、 王国と共和国のどちらに肩入れするか判断したい別の勢力が派遣してる娘なのね。 女王は“未だ早い”と言ってるのに、ノルマンディー公は姫様を政略結婚で国外に追い出したいらしい。 “静かにして”で、ベアトの発声装置を切っちゃうアンジェが結構酷い。 そして作戦は、試作品どころか移送途中の研究者御一行様まで確保とか大金星だな。 まぁあれは、顔隠してるとはいえ完全にバレちゃってた姫様の所為で、 誰も逃がせないというアンジェ達の側の都合も有るが。 “白ってのが特に良い”ドロシー、 信じたいと思えた姫様の事を上層部からあくまで灰色だと言われて凹んでたからな。 今更だが、放送話数と事件番号は一致して無いのね。 姫様スパイ部の面子が揃った後の話と、揃うまでの話が交互でも無いが組み合わされてるし。
「メイドインアビス」、 “何だか賢く見えるぞ”“褒められてるんだよね？”苦笑。 “獲物が助けを呼ぶ声を真似して”獲物を呼び寄せるとか、中々脅威的な生き物が居るな。 “（身体が、思い出した…）”最初にリコを救った時の技、何とか自在に使える様になったかレグ。 “もし、あれがリコに当たっていたら”ちょっと、加減が必要な技だよな。 “服も吐瀉物で汚れてて”リコの服を脱がせて、怪我とか確認しつつ照れてるレグないす。 “この手の所から出たの？”“君はこの力を、使いこなせるんだよ”リコ、嬉しそうだな。 それと控えめな凹凸がとても素敵＞リコ。 そして昏倒してしまうレグ…ま、消耗が激しそうな技では有るしなぁ。 岩塩とスパイスだけの味付けな焼肉美味そう。 “これね、レグが仕留めたナキカバネの肉だよ”“リコは平気なのか？”人間を食った獣の肉を食う、 それを気にするレグと気にしないリコという対比が印象的。 食って食われて互いの糧になる、リコの冷静で論理的な思考が好ましいわ。 迂回の為の中継拠点、そこから二人を見てる娘が居るぞ〜。 “未だ生きてたんだ、あのガキ”ハボさんが気を付けろと言ってた、番人の白笛か。
「サクラダリセット」、 津島センセ、宇川に頼み事とか奇妙な展開だな。 “管理局は危険な能力を封じて回っています”宇川も封じられる能力に当然入ってるので、 その前に能力を使わせて管理局を動かしたいと。 しかし、津島センセが浦地の命令で動いてるってのは少し気に食わん。 “何だか私の能力、人探しにばかり使ってるわね”それはそれとして、Ｖネックの胸元がエロいです村瀬サン。 “一昨日、大事件がありました”春埼、何か可愛い。 “私は本当に幸せです”“それは良かった”野ノ尾サン、淡々としてるが一緒に喜んでくれてる様だ。 “最近の私は、こんなにも我儘です”普通の女の子っぽくなっていく自分に悩んでる、という事らしい＞春埼。 “咲良田から能力を排除しましょう”全く、相変わらず身勝手な押し付け正義だな宇川。 “予想を聞きたい物だね”“犯人は貴方です”苦笑。 観察から浦地の能力を読み切るとは、流石だな浅井君。
「地獄少女 宵伽」、 “貴女には、見えるの？”老人介護職の女性、前シリーズであいたんと同期してた娘か？ “真心を込めて”うわ、確かにこれはクソ共の総元締めだわな。 “高級老人ホームって何だ？”高い金だけ取って、老人を監禁する施設だよ。 “職員の中に彼奴が”“それはまた、何の因果かねぇ”やっぱり、あの娘が大人になった姿なのね。 “何か変だぞ、ハゲが赤くなってる”笑った。 “ハゲもあの高級姥捨て山に入居したのか？”“して無ぇよ”苦笑。 “花見くらい、俺が連れてくから”“それ、デートのお誘い？”輪入道、遅い春の訪れ。 しかし…たった一日で輪入道が誰なのか判らなくなったのか。 “これで終わりにしますから…”つぐみさん、 介護士と経営者の本当の顔を記録するなら本当は隠しカメラの方が。 “後がつかえてんの”“サッサとくたばりな！”その全てが、録音されてるぞ馬鹿め。 だが、社会的に抹殺される前に地獄に落ちましたとさ。 別に顔を見せる必要は無かったはずなのに、最後にあいたんがつぐみの前に現れたのは、 あいたんでも何か昔の知り合いに感じるものが有ったって事だろうか。

「時間の支配者」、 “悪人ってのは気分が良いぜ〜”自分を正義だと言い張らない点は良いぞブレイズ。 そして奴の語る昔話…村人がゲス過ぎる。 “ミーナの持っていた新型と交換させて貰った”霧、中々にナイスだ。 “ヴィクトはお前の父親なのか…”“お前、そんな辛い過去が有ったのかよ〜”笑った。 霧の過去を聞いて号泣するブレイズ、良い奴過ぎて腹痛いわ。 “今日から俺の弟にしてやる”“面倒見てやるぞ！”苦笑。 “これが、神の力よ”そんなモノを誇示する位なら、自分で最前線で戦えって感じなんだがなアイスの姐さん。 ヴィクトのトランプカード、破片になっても操作出来る対象だったのね。 “（最後の一撃、ヴィクトが手を止めなければ）”アイスレーダー、自分の負けを認める度量は有る様で。 そしてミーナは、何もしないで一喜一憂してる方が可愛いって事も判った。
「18if」、 “さようなら、今日までの私”単に引退するだけの為に、随分と大胆な真似をする娘現れる。 “痛いの、嫌いなんだよね”月城、ホラー映画とか見られないクチか。 “気になる？”“素敵よね”リリィ、月城が美少女を気にしてるのが気になるのか。 “今回の魔女退治、止めにしないか”神崎、ユリナを美礼と重ねてしまって気乗りがしないのか。 そして夢の中では眼鏡者の地味娘ちゃんな美礼萌え。 “遠足も修学旅行も行った事無いわ”そりゃ、“普通の”大学生活とか送ってみたいと思うのは当然だ。 “それだけの才能が有ったら”ぉぃぉぃ、神崎何にも判ってないぞ、それで良く助けようとか思うな。 美礼に大学生生活を教えてる神崎を、コソコソ覗いて何かムっとしてる感じのリリィ可愛い。 “だから言ったろ、そんなに良いもんじゃ無いって”夢の中でまで、美礼を追い詰める事は無いだろうに。 “今度は向こうの世界で、見せてくれよな君のスケート”“君なら、きっと乗り越えられさ”しかし… 現実世界では、美礼は既に老婆だったのか…何か今更夢から覚めさせるのが残酷過ぎるだろう。 しかもその背中を押したのがイケメン先輩に化けたリリィだし、 本気で神崎が美礼とくっつきそうなのを邪魔した様に見えるのは気の所為か。
「ひなろじ ～from Luck & Logic～」、 “避暑のつもりだったんですけどね”リオンの実家を皆で訪問したのに、 エアコン故障でロシアの夏を強制満喫らしい。 そんな酷暑の中でも、庭で肉体労働してるリオンの父上は“本当に人間なんですかね”笑った。 “うちの脳筋と山や海で遊んでる内に”幼い頃は病弱だったリオンが、普通になったのは父上の所為と。 そしてリオンが“もうちょっと一緒に居たい”と言ったので、父上が友人達を全員連れて来たのね。 それにしても、リオンの母上は超美人だな。リオンは母上似って事らしい。 “何時もやり取りしてるっすから”一族揃って毎日爆発させてるらしい＞まひろ。 リオンに付いてるベルは、母上が現役ロジカリストだった時の盟約者ですか。 父上、半日で庭にプールを造成とか流石過ぎる。 “ロジカリストで無ければ、天文学者を目指していたかも知れない”ニーナが、自分の事を話すのも珍しい。 そしてとても良い笑顔をしてるよなぁ、ニーナ。 “異世界に行きたいっす！”まひろは、向こう側に行くのが夢らしい。 “ママの話では、ローザの歌っていた歌だって話だが”リオンの歌っていた歌は、人間界の物では無いらしい。 その歌の内容は、人類が知らないはずの向こう側の事を示唆してるっぽい。 “直ぐに寮に戻るっす”“ノー！ニエット〜！”リオンが一緒に帰っちゃうと思って衝撃を受けてるが、 リオンは暫く実家に留まる様で良かったな父上。“何をしようか”“先ず宿題です”“え〜”母上正論。 EDの飲み屋コーナーが今回は家飲みか。“合コンじゃ無くて良いの？”母上の目線が怖い。 父上が学園に来た時のネタを拾っていて、中々に構成が上手いな。 さり気なく、リオン以外の面子の家庭事情とか、向こう側には人間は行けないらしい事情とか、 背景の設定が語られていて興味深いエピソードだった。
「Re:CREATORS」、 ＜本編外＞特番ですた。何か特番挿入頻度が高いんだが、現場厳しいのか。＜／本編外＞
「Fate/Apocrypha」、 赤セイバー・モルドレットの回想。 “俺は貴方の影で良かった”しかし、自分を認めようとしない王に反旗を翻し…。 “変な夢見せんじゃ無ぇよ”しかし下着姿はとても良い物だろ。 猫と本気で遊んでる赤セイバー可愛い。 魔術士ばかりが狙われる連続殺人、それが赤の陣営にマスターの影が薄い理由か。 “戦いに勝利したら”“辱めてやる！”黒ライダーは漢だが、そのマスターはクズらしい。 ジークが逃げた代わりに、チョビ髭ゴルドが生贄にされる展開らしい。 出かける眼鏡君を、何となく心配してる様子が見て取れる黒バーサーカーが相変わらず可愛らしい。 そして、パソコンの電源を引っこ抜いて何か企んでる様子もカワイイ。 “趣味は趣味だ”ショートパンツも趣味ですか赤セイバー。 “酷い事するね”とても格好がエロいね＞黒アサシン。 しかし、黒アーチャーとフィオレの参戦で黒アサシンは撤退し、戦いの矛先は変更と。 フィオレ、戦闘モードでは車椅子では無くパワードスーツっぽいモノを使うのねん。 “終わりだ”獅子劫が、どう終わらせるか興味津々だ。

「ONE PIECE」、 “全部壊しちまった”としても、ビスケット兵無しでもルフィと互角なのかクラッカ。 “あんたらが何百本干からびても、私の心はコレっぽっちも痛まないのよ！”ナミ、鬼だ。 “クラッカとビッグマム、どっちが怖いの？”“あんただよ！”爆笑。 “チョッパーの兄貴と呼べ”“チョニキ”苦笑。 クソな二人の兄貴との再会、で、目を逸して部屋に入ってくるとからしくないぞサンジ。 ヴィンスモークの料理長、女の子なのか。素晴らしいなコゼットたん。 そして、料理を粗末にした上に女性に暴力を振るおうとした次兄にサンジの怒り爆発と。
「バチカン奇跡調査官」、 ヒトラーの著作の一節を引用した十字文字、ナチス残党の逃亡にヴァチカンの関与を臭わす証拠まで。 これは、面白いんだが海外展開は難しそうな設定のコンテンツですなぁ。 聖堂の地下には、麻薬工場と、そしてヒトラーの死体… 処女受胎して生まれたトーマス神父はヒトラーの血を受け継いだ者とは。 そして彼に資質が無いと勘違いした連中が新たに受胎させたのが、アンナドロレスという事か。 神学校の生徒達も、全て洗脳されてるのか…怖ぇ。 やけに効果抜群な聖水だなぁと思ったら“あの瓶の中身は、硫酸でした”平賀、ナイス機転というか割と酷ぇ。 “間一髪でした”マギー神父、ナチス残党狩りを担うシオンの掟の諜報員だったんか。 聖職者なのにイチャコラしてたのかと思ったら、シスター・ドロテアとフランチェスコ神父も諜報員だったらしい。 地下麻薬工場に爆薬を仕掛けてたのも、マギー神父だったと。 “塩基配列を受け継いだからと言って、その子が必ず独裁者になるとは限らないでしょう” マギー神父、アンナドロレス母子は目溢しするって事なのね。 中々に見応のあるエピソードだったが、 やっぱりシリーズ最初のエピソードが全４回ってのは掴みとして厳しい気が。

「バトルガール ハイスクール」、 蓮華、何か素敵な夢を見てるなぁと思ったら敵の精神的攻撃だったらしい。 “紛れもなくくるみちゃんだわ”女の子同士でも、身体が入れ替わってるのが嬉しいらしい＞蓮華サン。 そして入れ替わってる反対側、くるみの方は全く気付いてないのが笑える。どんだけふんわりなんだ。 “暫く、黙っていましょう”笑った。蓮華サン、完全に面白がってるわ。 “（蓮華のイメージって、どうなってるの…）”セクハラ先輩って事でわ＞蓮華サン。 “撮るわよ〜”自撮りでくるみのイロイロなポーズが撮影出来るとか、とても素敵ですわな。 “だからって、何で水着なんですか”問題はソコでは無く、何でスク水かって点だよ。 そして、何故か対抗意識を燃やしてビキニ姿を披露する花音と詩穂苦笑。 “サドネにお手本見せて”で、リコーダーの間接キスに心がグラグラ揺れる蓮華爆笑。あんた本物だな。 それにしても、くるみボディを満喫し過ぎだよ蓮華サン。 “調子、悪いのか？”ミサキ、くるみの様子がおかしい事に気付いてるらしい。 “何か様子がおかしいと思っていたが、貴様くるみでは無いな！” 人型イロウスと勘違いされて攻撃される蓮華サン自業自得だが、風呂で裸の時に攻撃されるとか少し哀れ。 それにしても、元に戻す為に同じタイプの敵に攻撃食らって来いとか先生酷ぇ。 元に戻って、開き直ってセクハラに励む蓮華サンないす。 今迄で一番面白いエピソードだった。やはりバカ話は良いものだ。
「セントールの悩み」、 ケツァルたん、声超可愛い、少しドジっ娘風味なのも可愛い。 そしてケツァルたんの大口の奥を見て、気絶しちゃう姫ちゃんも可愛い。 ホラー映画に怯える姫ちゃん（小）激萌え。 その中で、蛇人が人馬を食ったのでケツァルたんが怖いのか。 “笑顔作ろうとしてみたんですが”口ガバ〜は、ケツァルたんの作り笑いだったらしい。 Ｂ級ホラーを見てる間の反応が、姫ちゃんと同じなケツァルたんも可愛い。 少し打ち解けたと思ったら、ケツァルたんの満面の笑顔を見てまた卒倒する姫ちゃん苦笑。 ＜Ｂパート／＞
南極人は恒温動物で、暖房が有るのが当たり前の暮らしをしてるらしい。 “女王しか卵を生みませんし”卵生らしい。そして民族の大部分は女性らしい。 中途半端な変装で逆に目立ってるケツァルたん苦笑。 “元は人間の修道士の服だそうですが”そこそこ可愛いが、確かに地味な印象ではある。 フリフリな服を着ると、確かに女の子に見えるねケツァルたん。
「ナイツ＆マジック」、 “エルくんあったか〜”アデル、エルきゅん分をたっぷり補給中と。 “歴史に残るのは、この儂の名前じゃ”ラボの方には、 ディクスゴード公爵が当初エルきゅんに有るはずと考えていた様な判り易い出世欲を持った人物が居る様で。 “あのやんちゃ坊主、次な何をしでかすか”国王陛下、エルきゅんの次の行動を楽しみにしてるらしい。 そして新型を渡した代わりの、カルダトアがゴッソリとエルきゅん騎士団に配備と。 “１０ヶ月後、ラボ開発の新型機との模擬試合”ほほぅ、そりゃ楽しみだ。 やがて季節は巡り…ステファニア会長は卒業しちゃったのね。 “表向きは”新入生という事で入ってきたノーラ、諜報活動専門の騎士団から派遣されて来た娘ですか。 “実機試験開始”で、今度は飛行タイプかと思ったが流石にいきなりは飛ばなかったか… しかもカルダトアを１機大破とかエルきゅんでも失敗するのねん。 そしてアディとキッドが乗るのも新型、しかも複座式とはまた大胆な発想だ。 水浴びアディの微妙な濡れ加減がエロぃ。 ラボの次期量産機の試作型、格好良くまとめてるが基本コンセプトはエルきゅんの発想を越えて無いわな。 “あれがシルエットナイトだと言うのか”アディ達の機体、ケンタウロス型か。 しかも他に３機もシルエットナイトを乗せた輸送車両を引いてくるとかヤルわ。 国王陛下の期待に、取り敢えず第一印象では完全に応えたぞ。模擬試合、超楽しみ。

「天使の3P!」、 響からマスターへの話とは、礼拝堂をイベントスペースとして存続させる事らしい。 “チビ共より諦めの悪い奴だったとは”しかし、そうは言いながらも少し期待してる訳ですねマスター。 しかし残念ながら、ライブは三回目にして有料枠のチケットは全く売れなかったらしい…。 そんな彼を元気づける為って訳では無いんだろうけど、家族キャンプへのお誘いが。 響が参加すると聞いて、密かに“ヨっしゃ！”な桜花ちゃん可愛い。 “響は年中無休で私の相手ばっかりしてなさい”ネ友に罵倒される響苦笑。 “皆凄く可愛いよ”しかも皆でショートパンツとか可愛い、と思ったら桜花ちゃんも同じで来たか。 “さく姉も頑張って可愛くしてる”桜花ちゃんの乙女心を暴露するとかナイスだ＞そら。 エサ釣りとルアー釣りで熱く語る桜花ちゃんとマスター笑った。 “大根の成る木〜”エロぃょ＞そら。 “ハチが服の中に”“出して！”連続するエロ展開、これを正気で乗り切れる響はロでは無いと思われる。 “潤たん、おしっこ我慢してる”またまた暴露ナイス＞そら。 “後少しだけ頑張ろう”って、背負って走ったら振動で漏れるんじゃ…大丈夫だったらしい。 そして…滝の上で爽やかにギターを弾くイメージ爆笑。 “私が響兄ぃと一緒に寝る事になりました”それをじゃんけんで決めてたらしい…可愛い。 桜花ちゃんと響を一緒に寝かせると子供が出来る、と言われて弟が欲しいと言い出す潤達カワイイ。 そして、試しに寝かそうと言い出して本当に桜花ちゃんを運ぶとか随分と力有るなぁ三人とはいえ。 “おはよう桜、子供出来た？”爆笑。面白いが、５年生にしては知識無さ過ぎだな。 学校に友達が居ない所為で、そういう話題を振ってくる相手が居ないんか。 帰宅したら激おこなくるみちゃん、一人くらい余分に連れて行ってやっても良かった様な。 で、EDが今回劇中で作ったPVって訳ね。たった一晩で１万超えの視聴回数を叩き出しましたとさ。 “バイト先の服とか、全然好きじゃ無いんだからね”“つんでれ〜”神様的には、ツンデレはマルらしい。
「スカートの中はケダモノでした。」、 “晴れて良かったね”やっぱり女装してる方がしっくり来るぞ＞涼。 そして例によってセクハラ行為に走ってしまう涼苦笑。 “どうして私なのかなって”かなり可愛い方なのだが、自覚や自信な無いらしい＞静歌ちゃん。
「異世界食堂」、 “私がそれを食べたのは”ジャガバターとは、実にシンプルな物だが賄いか。 “私なんかの身体を洗うのは”アレッタの支度シーンが健全にエロい。 アレッタには、エレベーターも段ボール箱も不思議アイテムって事になるらしい。 “じゃがいもだけは、向こうとこっちで似た様な味と色をしてるんだよな”そんな男爵の実には “あんまり良い思い出が…”無いらしい。貧乏してた時に食べてた食材だから、ですか。 常連が大勢揃った日…何がサンドイッチにした時に旨いかで言い争いか。 アルトリウスの思い出した“メンチカツの奴”は、先代のメンチカツ氏の事らしい。 で、仲裁に入ったはずが結局サンドイッチ合戦に参戦してしまうアルトリウス翁とタツゴロウ笑った。 “カツ丼を持ち帰れる物なら、それに越したことは無い。カツ丼お代わり！”激しく同意と言っとこう＞獅子王。 ガガンポ、言った注文が全部通ったらお持ち帰り九皿になるぞ。 そして、まさかの姫様と王宮魔道士の参戦も笑った。一人冷めた目で見てたファルダニアだが、 お持ち帰りって部分は心に引っ掛ったらしく焼きおにぎりお持ち帰りらしい。 店に来てた常連が全員別々の注文をしたのに、全部ちゃんとさばいたアレッタに惚れる。 それにしても、結局サンドイッチ談義は互いの推しを食ってみてどう思ったのか判らず仕舞か。 こうして特別に忙しかった日、 最後に赤の女王サマが帰った後でアレッタが教わった蒸し料理が冒頭のじゃがバターになる訳ね。 “俺のもう一人の師匠”店主、中華料理屋で修行した事も有るらしい。 “基本はコレだろう”しかしながら、無塩バターって点には異議を唱えますよ店主。 “味が濃くて美味しい様な気がします”それこそ、蒸した事で煮汁に旨味が逃げてない証だよアレッタ。 今回も無駄に食い物が美味そうで困る。

「異世界はスマートフォンとともに。」、 “たかがスライムごとき”そこがお待ちかねの展開という奴ですよ琥珀。 美少女にチヤホヤされまくってるのに何とも思ってない風なのに、 服が溶けるモンスター退治にはノリ気とか良く判らん奴だな冬夜は。 “タライが”正体はメタルスライムだったらしい。 次はお待ちかねグリーンスライムの所為で“奥方達が”半脱ぎの実に素晴らしい様子に。 “より小さい胸”“成長期、成長期ですから”成長しなくて良いからユミナ。 結局、死んでしまったスライム研究家の完成させたのは、美女に変身するスライムか…素晴らしい。 “ありがとう、スライム研究家”激しく同意＞冬夜。 迷子の心を開くとか、琥珀は小さい方が便利に使える奴っぽい。 スマホと魔法を組み合わせた千里眼機能で、仲間の着替えを覗き見られるとは…素晴らし過ぎだな。 コップから眼鏡を合成し、更に解読魔法を付与して古代文字が読める眼鏡を作るとか凄ぇな。 そして次は“昨日、教えて貰った”ばかりの他者へ魔力を分け与える魔法も使いこなすとか流石過ぎ。 “冬夜さんに爵位を授与したいと”ま、その位は言ってくるわなぁ王族に恩を売りまくってるし。
「NEW GAME!!」、 軽度のコミュ障なのに、リーダー役とか大丈夫か心配だよ＞ひふみん。 “八神さんだとそのままじゃ許してくれないからサバを読む癖が”苦笑。 軽く叱ってくれる八神サンよりも、“泣いちゃうかも”なひふみんの方が手を抜き辛いか。 妹と弟の食事の支度の為に仕事を切り上げるとか、“ゆん姉ちゃん”何か素敵。 “キャラになり切れば…”で、何か変な人格入ってノリノリのひふみん笑った。 “相談したらスイスイアイデアが”それはそれとしてショートパンツ尻が可愛いょぅ＞はじめたん。 “先ずは女王様の事を良く知ろう”それで本人に取材…って訳じゃ無いのか。 “同じ高校だった友達が留学から帰ってくるみたいで”青葉の友達その２登場。 ショートヘアのボーイッシュちゃんで、しかも女の子同士のキス魔らしい＞ほたるん。 途中経過をふっ飛ばしてるので回想なのかその後の話なのか解り辛いのだが、三人の露天風呂展開ないす。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、 前回もかなり雑な演出な上に、然程緻密では無い作画すら怪しかったが、今回は遂にほぼ紙芝居か…。 ED画のアザリンの尻くらいしか見所が無かったぞ。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、 “俺は、本当に帰って来たんだ”以前暮らしてた時よりも、生き生きしてるな夕士。 そして“此処一年半程”戻って無かった住人、古本屋が帰還らしい。 “妙なのが混じってるわ”秋音ちゃんが感じたのと同じ本を、夕士も目に留めていたのが印象的だな。 秋音ちゃんの見立てでは何らかの力を持っているが、それを封印された魔法の本らしい。 “言霊なんて言葉が”寿荘の面子、なんやかやで皆博識だな。会話していて楽しそうだ。 で…最終的に“呑むか！”笑った。 “いくら幽霊でも、あんなにハッキリクッキリしてたらマズいっすね”まり子サン、隅々までクッキリらしい。 “ご主人様〜”謎の魔導書に憑いてるナニカが、夕士を気に入ったらしい。 “読めるじゃん”何が書いてあるのか判らなかったタロット画集、その文字が読める者が次の主人らしい。 “２２体って事は、タロットの大アルカナにも見立ててる訳だ”夕士も博識だ。 “日本で使える現金！”を願ったら、スタミナが無いので５００円硬貨一枚笑った。 そして叡智の化身は惚け老人なフクロウ爆笑。 夕士はこの出会いを夢と思い込んでいたらしいが、翌日長谷とトラブルに巻き込まれた際にもフール出現と。 “あれ、フール…今、夢じゃ無いよな”苦笑。 “稲葉…何だそれ”長谷にも見えるらしい、普通に霊体が濃いらしいなフール。
「アホガール」、 “海だ〜”アホのくせに、中々イイ身体をしてやがるな＞よしこ。 そして“スイカ割”笑った。 “おっぱいを砂で平らにしてやったぞ”苦笑。 “私的には自分の股間から生えてる感じで”風紀委員長、完全によしこと同じ側の人間だ。 その頃、花畑母と下僕１号がリゾートを守る為と邪魔する為の戦いを繰り広げてましたとさ。 “成長度合いによっては先端の形状も変化！”腹痛い。 “興が削がれたわ”だがしかし、良く戦ったな下僕１号。 “よしこより言葉が通じる！”犬の方がよしこより知性が高いらしい。 犬と熱い友情を結ぶ明笑った。 よしこは盆踊りの踊り手から天敵と目されているらしい…ま、アホは目立つの得意だしな。

「捏造トラップ−NTR−」、 藤原に毅然とした態度に出る由真、それを蛍に対しても出すべきなんだけどな本気で無いなら。 “藤原君と居ると安心する”という蛍が、由真の藤原に対する印象を操作してる様な気がしてきた。 目の下の痣とか、案外自演なんじゃ無いかって気までして来たぞ。 “何で？好きなの？”蛍が男子と付き合うとモヤモヤするのは、由真は昔からだったらしい… 結局、自分の気持ちに気付いて無いだけで最初から真性って事か由真は。 “由真ちゃんも止めて欲しかったんでしょ”“何、本当はキスして欲しいの？”蛍、今度は攻め方を変えたか。 “武田くんと上手く行かないから、私に慰めて欲しいって言いなよ”蛍、 由真の態度にモヤモヤしてたのはお互い様らしい。 “武田くんより気持ち良くしてあげるから”いよいよ本番か、と思ったら。 “良いトコ撮れた”藤原、邪魔。
「はじめてのギャル」、 “八女さ〜ん”という良い夢を見ていたら、目の前に本物のデカ胸が。 “君、誰”をぃ、普通に気付くだろ寧音意外の誰に見えるんだ。 取り敢えず、羽柴がギャル好きと思い込んで似非ギャル化したらしい。 “隣に居る幼児は”ハァハァ、しかし高校生と判った途端にゴミを見る様な目の小早川笑った。 坂本達は、羽柴よりも先にサクっと彼女が幼馴染だと気付いたらしい。 “週末遊び行こう！”八女サン、見てるとどんどん普通に可愛らしく見えてくるなぁ。 付近の美少女＊学生分布地図を自作してる小早川… “そう遠くない未来に、お前の前に法の万人がやって来る”爆笑。 “ジュンイチの妹っしょ？”八女サンも、速やかに気付いたか。 “三人の女神が”胸を突き合わせてる様を見て、何らかの真理に辿り着く羽柴苦笑。 “こんな真夜中に”寧音、全裸夜這い…遂に実力行使に来たか。 “私が、正義の道に立つ”イケメンは、八女サンを奉じる純愛の人であるらしい。 “童貞を捨てる時は、八女さんと”良く言った、羽柴の７５％は漢だった様で。 寧音が突然羽柴に猛アタック始めた様に見えるのは、 元々好きだったがライバルが現れるまでは幼馴染という立場が安泰だと思いこんでたって事なんかな。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、 佐倉サンの他人との距離の取り方分析、何か綾小路の博識さが垣間見えるな。 “俺、必要か？”家電量販店に愛用のデジカメを修理依頼するに辺り、 気持ち悪い店員と一対一で話すのは無理だったという事らしい。 佐倉サンが綾小路を相談相手に選んだのは、“目を見ても怖くなかったから”ですか。 そして親切な櫛田サンは、本能的に心を許す相手としては選択しなかったと。 “この娘に見覚えない？”“これ、佐倉か”佐倉サン、眼鏡オフの写真がネットで沢山見つかる娘ですか。 元アイドルとかグラビアモデルとか、そんな感じなんだろうか。 “休日には櫛田さんと一緒だったの？”めちゃめちゃ怒ってる堀北笑った。 “（生徒会長が居たのは想定外だ。堀北がポテンシャルを発揮出来ない）”というか、実質的に堀北は戦力外。 と思ったら、堀北の脇腹を掴んで正気に戻すとか綾小路ヤルなぁ。 “これがあの日、特別棟に居た証拠です”佐倉サン、校内で自撮りしてたんか。 “須藤くんの、完全無罪を主張します”堀北、言い切ったか。そして生徒会長の裁定は翌日に再審議と。 “それを証明出来るか？”“どうでしょうね”生徒会長は、妹では無く綾小路がどう出るかを見たいらしい。
「サクラクエスト」、 雪の降る夜、というか２クールで一年を描くので当然冬が来るのね。 “何でわざわざ夜中に”“廃校になって十年”の中学校を訪問ですか。 “見まみれゴリラだ！”“落ち着け、うちの父親だ”笑った。 祭具の二つ目、吊り太鼓はアッサリ発見されたものの、破損が激しくそのまま使うのは無理らしい。 “何処へだろうと行ってやるわい！”“初めて会長の事を格好イイと思いました”笑った。 そして、祭を廃止に追い込んだ責任者として自白プラカード付きの会長笑った。 “昔の事は儂なりに責任を感じておる”会長が、 町の為に無茶苦茶な企画を出しまくってる理由がちゃんと有ったわけだ。 “今日はスミコの誕生日〜”歌いながら帰宅する父苦笑。 “お前はセミでも食べてろ！”“何で深夜のバラエティまで見てるの！”笑った。 親父、娘が心配で仕方ないのは確からしい。 真希ちゃん、後輩ちゃんの付き合いで応募した映画の出演者に書類選考が通ったらしい。 駅の待合室で紙芝居で子供を集めてるサンダルさんの熱演笑った。 “役者、続ければ良いじゃ無いか”“好きな物を好きで居続ける事が、そんなに苦しい事なのか” “良く、笑う子だったんだよ、お前は”父上、真希ちゃんが何時も仏頂面なのが一番心配らしい。 そして弟くんから事情を聞いた国王達も背中を押し、真希ちゃんは上京と。 実家にはサンタクロースが良く来ていたが、ホウ酸団子を置く様になってから見掛けなくなった…爆笑。 サンダルさん、何言ってるのか全く判らねぇ。