09 月 上旬


09 月 01 日 金曜日

晴、日没後雨。

午後9時前寝落ち/午後10時半再起動/午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。豚肉と木耳と玉子の炒め物、冷奴、長葱と若布の味噌汁、ご飯。

昼食。煮込みハンバーグ、モヤシと若布の味噌汁、雑穀入りご飯、ストロベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索、実験。定時ーαで撤退。

近所の洋菓子店でケーキ入手。

空中庭園の気温、31.8/16.2℃。

夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ハム&マヨネーズ/ツナマヨ)。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。松竹梅 澪(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(昆布仕立て、鰹節醤油)。

「サクラクエスト」、 “良い感じに仕上がっとる”神輿を作ってるのねん。 “お姉ちゃんはお洒落な洋服屋さん”“エリカちゃんにしては意外”“客に暴言吐きそうだよね”苦笑。 野毛、世襲で本屋になったのでは無くて廃業する店を居抜きで引き継いだのか。 しかも海外SFだの絵本だの、マニアックな品揃えという趣味に走った店らしい。 “ファラオ寝袋”“泊まる”速攻釣られる凛々子ちゃん笑った。 “浮いてる、っていうか当て付け?”いやいや、控え目で良いんだよ>エリカ。 “大人になる痛みって奴”エリカ、中学生なのに未だ乳歯が残ってるとは…カワイイ。 “薬屋さん、シャッター開けてくれるって”流石、そういう融通が利くのは皆が横で繋がってる田舎ならでは。 そして今度は、エリカが帰ってくる様にお願いに行くと杏志くんが行方不明と。 “ドクダミ茶の入れ方教えてクダサイ”サンダルさんグッジョブ。 “お姉ちゃんが好きになってくれる町にする”うわ、健気弟萌え。 反乱集落の回で出た吊り灯籠を、LED仕込んで商店街を照らすのか面白そうだ。 “只の玩具じゃねぇか”苦笑。祭具の龍じゃ無かったんかい。 その頃、商店街は…とても味のある風景に。良いじゃ無いか、とても。
「ゲーマーズ!」、 今回は、天道サンに陰ながらライバル意識を燃やす生徒会長の話らしい… と思ったら、“純朴な乙女達の残り香〜”爆笑。いきなり化けの皮を剥がすのが本作らしいな。 “何て完璧な変装なのかしら”どう見ても単なるアブナイ人です。“エロゲマニア女子”笑った。 エロゲマニア娘ちゃんは、他の学校の生徒会長なのね。 そんな彼女、雨野と三角がギャルゲ探しに来た所に出会すと。 そして雨野が隠れた名作を熱く語るのを聞いて、つい感激してしまうエロゲマニア娘ちゃんでしたとさ。 しかも…千秋たんの妹って、この娘だったんかい。
<Bパート/> “雨野と亜玖璃が結婚した”酷い展開、夢見が悪いなぁと思ったら現実世界の比喩だったか。 “(遂にこれで当事者が揃う)”揃えたは良いが、気不味い空気に満ちてしまったと。 独身で大金持ちになる天道サンの“いたたまれない”展開爆笑。 普通にヤってるだけでベッドが壊れる“絶倫夫婦”笑い死ぬわ。 “千秋と同じマスか”“(運命過ぎんだろ〜!)”爆笑。 上原と亜玖璃の誤解が解けたっぽい展開に安堵…と思ったら、 今度は千秋たんが雨野の正体を知る展開に…次のモメ事展開来た〜。 “あ〜暇”な妹ちゃんの部屋着が微エロぃ。 そして“にょろ〜ん…”と魂が抜けてる千秋たん苦笑。
「アクションヒロイン チアフルーツ」、 “あのホールのキャパは三千よ”ちゃんと現状を評価しつつも更なる努力を求めるって時点で、 割と公正な人物な様だな城ケ根サンの伯母様は。 “リハーサル大成功”とても良いアングルだよ杏たん。 しかも、御前サマの誕生日サプライズ付きとか何か良い感じ。 TVで他の地域アイドルのパフォーマンスを見たら…チアフルの次回作と完全にネタ被りとか痛っ。 “こんな感じです”杏たんは兎も角、美甘にそんな派手なアクションが出来るとは思えんのだが。 “本当に良いんですか?”“緊張感が半端無い、楽しい公演にしますね”元気たん、眼鏡の奥で目が光ってるよ〜。 “無理難題を言います”元気たん、超厳しい演出家に変貌らしい。 “何で灰皿なの”“鬼演出家って事でしょう”笑った。 灰皿に煙草の吸い殻よろしく棒キャンディの棒を刺してるのが笑える。 “やりましょう”と、その場で脱ぎだすとかナイス>はつり。 “滝に打たれようか”“今から?”“当然”苦笑。 “そんな初期設定”“誰も覚えてないだろうね、でも”演じる当人は忘れては駄目らしい。 “何ですの、これは”“カオスだ”笑った。 “遂に私ですわね”“特に無し”今迄通りで良いと言われて、ガッカリしてる紫村サン可愛い。 “久しぶりに筋肉が喜んでるよ”久しぶりに見せ担当の本領発揮だな杏たん、 と思ったらアクション担当全員の下着姿とかナイス。 “これ、つまらない物ですが”相乗りさせて貰う花火大会の、 花火師さん達に挨拶をしてるとか城ケ根サンは大人。 “考えている事は皆同じね”溢れんばかりの照る照る坊主笑った。 “たまには変化球も良いかなって”必然性ゼロの重々しい雰囲気苦笑。
「プリンセス・プリンシパル」、 “酷い国よね、此処は”フリヒラな幼女が置き引きしようとしてるとか、 段々と貧富の差というか化けの皮が剥がれて来てるわな。 “どうして姫様にだけは弱いんでしょうか”アンジェと姫様との関係は、順調に秘密が守られてる様で。 “後ろからで無く前から”スリの先生をしてしまうアンジェ、良い娘だなぁ。 コソ泥幼女のジュリたん、アンジェに懐きましたとさ。 “王女様は、お城の暮らしがすっかり嫌になっていたのです”アンジェと姫様が、出会った頃の話か。 アンジェ、元々は金髪で本当に姫様と瓜二つだったのね。 そしてアンジェと入れ替わって、初めて見た外の世界は…全然想像もしてなかった貧しい世界と。 “つまらなさそうですか?”“修行僧の様だ”“見抜かれてる”流石ちせ、という事か。 “スタンフォードヒルに孤児院があるわ、そこを頼りなさい”アンジェ、 ジュリたん達へのアフターケアも完璧だ。 “アンジェ、私、女王になる”自分の国の本当の姿を見て、それを決意したのか。 しかし革命の混乱の中で元に戻る機会を逸してしまい…今の今迄、入れ替わったままだったとは吃驚だ。 只の、仲の良かった幼馴染なんてレベルの関係では無かったんだな。 “亡命の話は、貴方を引っ掛ける罠ですよ”“私なら、貴方を壁の向こうに送ってあげられます” 姫様の度胸は、何時正体がバレて殺されるかも知れない状況を生き延びた事で身に付いた物なのね。 同時に、本当は籠の鳥の立場のはずだったアンジェの方も再び壁のこちら側に来る為に、 想像も付かない様な努力をして来てるんだろうなぁ。 毎回、引き込まれる物語が展開してきて実に良い。
「メイドインアビス」、 あの巨大な縦穴を降りるのかと思ったら、それと平行して探窟家が掘ったらしい細い穴があるのね。 一定間隔で横穴を開けてあって、長さが有限のロープ(この場合はレグの手)でも降下出来る訳だ。 “リコ達、今頃どの辺りに居るんだろう”“大断層辺りじゃ無い?”を、鋭いな地上班。 “ごめんね”捕まえた小動物を穴に放って、大型動物の隙を突いたらしい… が、新たに入った穴も何か胡散臭いぞ。 “これ、船の一部だよ”縦穴の側壁から船が突き出てるとか、それ自体も巨大遺物だな。 そして…嫌な予感の通り、入り込んだのは大型捕食獣の方の巣でしたとさ。 更に“彼奴、私達を覚えてるんだ…”レグと出会った時に追っ払った奴か。 細い穴に逃げ込んだは良いが、火葬砲を使った事でレグは休眠状態に…。 みっしり穴に詰まってる洞窟小動物可愛い。 “何で地面から匂うの?”を、食虫植物か?“しまった”気付くの遅いよリコ。 “光、外だ”リコ、良く確かめずに迂闊にホイホイ前進し過ぎだよ。 そして此処へ来て前方には上り坂、大した高低差では無い様に見えるがこれが呪いでは致命的なのか。 “もう安心ですよ”マルルクたんが助けに来る、という時点で即座に幻覚と気付くのは偉い。 が、母上の幻覚はつい信じたくなってしまうのも仕方ないか。 “しつこいぞお前!”激しく同意。“使って!”形見のピッケル的な奴、結構強力な武器なのね。 “下に何か見える”“巨人の盃だ”どうやら、三層目の縦穴は突破したらしい。
「サクラダリセット」、 “おはよう”いきなり浅井に出会して、ギクっとなってる岡苦笑。 “僕を、助けてください”岡の自尊心をくすぐる、良い戦術だな浅井。 “僕を助けろ、それで君の完勝だ”苦笑。 “愚かで無いなら優秀なのだろうね、何か私に勝つ方法を見付けたはずだ”浦地、浅井を侮らないから手強い。 “僕は貴女にとっての正義で居られる自信が有る”面倒臭宇川に自分が正しいと認めさせるのが、 一番の難題だよな。“彼等が何を選ぶのかを知っている”未来が見えちゃうのは結構辛い事、 そして菫がどんな想いで居たかを理解するのが一番辛い事だろう。 “何か歌いますか”“勤務中、歌ってはいけない事になってるんだ”苦笑。 “僕には僕を監視する者が必要です”自分の計画を話して、浦地に協力すると言わせるとはな。 “さぁ、握手だ”凍結能力者と、握手して大丈夫かね。 “これで、終わりだ”“いえ、これから始まるんですよ”加賀谷の能力を、先に凍結したか。 隣の部屋に集まった面子の能力を総動員して、連携プレイで事態を切り抜けたか浅井。 “そんな事で勝ち誇られても困る”浅井、何か格好イイぞ。 “その高そうなスーツを来たオッサンは誰だ”苦笑。浅井vs浦地、第2ラウンド開始と。
「地獄少女 宵伽」、 何やらかしたか知らんが、店の手伝いしてるきくりちょっと可愛い。
「時間の支配者」、 “蛇?”“四千五百年級”その割に、何か小さい様な。 “問題が有るのは、住人では無い”霧が冷静に分析して、ミーナとブレイズが支援してるのね。 ブレイズは兎も角、ミーナが霧の方に付き合ってるのは少し意外。 暫く、ヴィクトは一人にした方が良いと判断したのか。 “あのクソガキ、意外と判ってるぜ”悪態を背中に貼られてるのに、騙されて喜んでるブレイズ苦笑。 その頃、ヴィクトの実家では…倒れた母上をヴィクト(小)が応急処置してましたとさ。 “もっと嫌いなのは今のダーリンよ”ヴィクトが、過去に触れて沈んだ顔をするのが見たくなかったと。 “ヴィクト、頼めるか”ぉぃ、自分も同じ血液型なのを何でコロっと忘れてるんだよヴィクト(大)。 “(お前は何を言ってるんだ…)”愚かな過去の自分に腹を立てても意味が無いぞヴィクト。 “この壁が、町を35年前位に閉じ込めているんだ”町まるごと時間を操作してるとか、 “黒幕”とやらは相当な大物くさい。そして今度は、ヴィクトの前に霧(中)?が現れると。


09 月 02 日 土曜日

晴。

午前4時半就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、27.9/15.9℃。

夕食。栗と茸のおこわ(戴き物)、茹でソーセージ。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。Alpaca CARMENERE 2016。 肴、モツ煮込み。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 “お前、純粋な竜族では無いな”竜狩りしてるだけあって、人目で見抜くのか… と思ったら、コイツ自身も竜かい。つまり同族殺しって事だな。 “エルは返して貰うぞ”しかしエルきゅんの方はアザゼルに懐いて、 しかしアザゼルは彼を親元に返そうとするし良い奴だな相変わらず。 それにしてもソフィエル様、人間の前でエルきゅんを“聖なる子供”と呼んだのは失敗だぞ。 “私にお前の殺害を命じたのは、陛下だ”この野郎、わざわざ余計な事を言いやがって。 “人間ごときに魂を売った魔族など”“まるでお前一人で倒した様な言い草だな”苦笑。 それはそれとして、アザゼルとソフィエル様の前では竜殺し瞬殺とか凄ぇな。 というか予想外にソフィエル様の戦闘力が高いのに吃驚。 “この天使さんは何処から連れてきたのよ”苦笑。 “てめえが生まれてきた理由なんて一つだけだ、母ちゃんの為だ!”バッカス、良い事言うじゃないか。 バッカスを連れ戻す目的も有ったはずだが、エルきゅんを正しく叱ってくれた事で見逃すソフィエル様も漢。 凹みまくってるニーナを見るのが辛い。そして別れの挨拶に来たムガロに無理して笑顔を見せるニーナ切な萌え。 “昨晩、赤い竜を処理しました”嘘つきだが、ある意味では処理された事に違いは無いか。 “そうか”の前の間が、多少は動揺した事を示してるのかなシャリオス。 “ガブリエル様の許可を得ずに”“何してんだお前!”“お前に言われたく無い”苦笑。 ガブリエル様とバッカスの間にも、何か少し通じる物が芽生えたらしい。 “ムガロという名を、覚えていてくれ”アザゼル、格好良いぞ。 そして去って行くムガロだが、彼の正体を知ってから姿を消してるアレサンドの動向が気になるぞ。 と思ったら…ムガロを刺したぞこの馬鹿野郎が。 良くそれでジャンヌに憧れて騎士になったとか言ってやがったな。
<次回予告/> “カイザルの朝は微妙に遅い”“微妙ってどのくらいだよ”苦笑。 “とりあえず肉食おう”“お前も肉かよ!”笑った。
「将国のアルタイル」、 “思い出した、戦の嫌いなパシャだ”そんなマフ君の個人情報まで知ってるとは、 ルチオもかなり綿密な情報網を持ってるらしい。 “条文にはこうある”“到着させよとは書いてない”ルチオ、そんな詭弁で何を誤魔化そうとしてる。 どんな方法であれ戦わずに国を維持してるヴェネディックは、マフ君の理想の形の一つでは? というルチオの問い掛けはマフ君に新たな視点を教えたらしい。 腹が立つのでとっとと出ようと言ってたのに、 “カピタン・ブレガの奥さん”を見た途端に気が変わってるキュロス苦笑。 アビリガ、大恩あるブレガに内緒で投資していた事が発覚し追放確定らしい… ほぼ間違い無く、恩返しの為の投資だったんだろうけどなぁ。 “それを言ったら、カピタンは私を助けてしまいます”アビリガ、漢過ぎるだろう。 “あそこまで言われて、受けて立たない訳には行きません”“そう言うと思いました”苦笑。 “何も此処までする必要は”アビリガ、ハメられたのでは無くハマったフリをしただけなのか。 そもそも全て、カピタンの仕込みだったのね。 “賭けて指すのは初めてですよ”マフ君、賭けチェスで大勝ち苦笑。 もうそれでベネディックで商売でも始めれば良いんじゃないか。 そしてマフ君、アビリガの借金その他全て肩代わりして彼を買うと。 “試させて頂いていた”“ベネディックとトルキアを繋ぐパイプとして”全く、酷い話だよ。 “どうせ国外に出すなら、アビリガさんを売って頂けませんか”“売りましょう”笑った。 “アビリガを傍に置く価値はある”“貴方は現実主義の権化と思って降りました”苦笑。
「18if」、 “俺の俺が無い”“俺に無かった物がある”苦笑。 “幼女になってるぞ”それは素晴らしい夢だな。 “お前なんかウ*コになってしまえ”で、本当にウ*コにされるとか恐ろしい世界だな。 “インカ帝国の初代皇帝の名前を言って御覧なさい”とても素晴らしい名前の皇帝だったらしい。 “トイレに行かせて下さい”“一流のアイドルはトイレになんて行くわけ無いでしょ”行かないらしい。 絵柄がイマイチなんで萌えないが、シチュエーション的には色々とエロい。 “何してるのかな、お兄ちゃん”苦笑。ヤル気満々の新人ちゃんが月城だったんかい! “そんなお兄ちゃんなんか、こうしてやる”月城を男に戻すとか、リリィ酷ぇ。 “遥人くんの遥人くんが苦しそう”苦笑。 それにしても…“私には出来ない”美咲、実は超純情だったらしい。 “トリモチが取れないよ〜”遥人の遥人魔神が、他の女性を全て白い粘液で打ち負かしたらしい。 “あんたが我慢して来たのは、あんたの夢の為だろ?”良い事を言ってるのに、全裸だと説得力弱ぇぞ遥人。 “この世界で私が魔女なら、貴方は誰?”そうそう、月城の現実世界での顔って描かれて無いんだよな。 月城自身、眠り姫病で昏睡してる人物なんじゃないのか?って感じが濃厚な気がしてる。 “遥人さんの遥人さんが風邪引いちゃいますよ”苦笑。 そして現実に戻った美咲は、アイドル卒業宣言と。
「ひなろじ ~from Luck & Logic~」、 全力で猫を助けてるリオンの父上は惚れる…が、日本で“ガクエンサイ”なので任務放棄らしい。 リオン、何か変な人というキャラを作り過ぎてるらしい。 “合宿を提案するっす”合宿というか、普通に学園に泊まり込んで準備する展開と。 友達が居なかった頃の、リオン(小)の回想シーンが寂しげだが可愛い。 ミスコンのチラシを貰って、企み笑いしてるリオンの父上笑った。 珍しく大人しく普通に学園を訪問したと思ったが、最後まで大人しいはずは無いわな。 “そのバッヂは?”ミスコンにエントリしてる娘は、エントリ番号のバッヂを付けて過ごすらしい。 そして…リオンの応援をしまくる父上と、ゆうこ先輩の応援しまくる生徒会長笑った。 “わらわに任せておけ”この場合、演技してるのはリオンでは無くてローザなのでは。 上演中のアクシデントでトランスが解けてしまったが、ニーナの機転で切り抜ける事が出来ましたとさ。 劇自体の出来も、中々良かったな。父上程では無いが、中々感動した。 そしてニーナには、局長が見に来てくれてたのだが想いは伝わったんだろうか。 “グランプリは”ま、ゆうこ先輩なら満遍なく皆に好かれてるから当然だわな。 ラストシーンの、“お疲れ様でした、ひろちゃん”がジワっと良い感じ。
<居酒屋にて/> “妻である”リオンの母上も居酒屋に参戦…ノロケ話で盛り上がるらしい…その後が気になるだろ〜。
「Re:CREATORS」、 セレジア退場は、当然ながら観客の目線でも“え〜”な展開だった様で。 これが承認力を許にした状況に、どの様に作用するかな。 “君には傍観者の席を割り振ろう”この状況を、間違いなく楽しんでる観客がアルタイルに力を与えてるらしい。 しかし、メテオラ達もこの状況を全く予想して無かった訳では無いらしい。 アルタイルと同等の力を持った存在、それをぶつける事でアルタイルを初めて苛立たせる事に成功か。 “対アルタイル専用の人形って訳か”だが、こっちの世界の人間はそういう存在に感情移入するぞ。 “奴を舐めてた”シリウスに入れ替わって、再びアルタイル降臨と。 “それこそを観客達は望んでいる”主要キャラが倒されるのが、観客の願いとは…残念ながら真実なんだよなぁ。 “嘘も嘘、それはくるりと裏返る”築城院が、颯太に渡した隠し玉に依ってセツナたん降臨ですか。 これはまた、予想の斜め上を行く展開だな。
「Fate/Apocrypha」、 “馬鹿なのか君は!”ま、多分馬鹿なんだろうさ。 しかし、この燃える展開でも容赦無いなぁ赤セイバー。 と、そこへ黒バサちゃん参戦と。 “この服の人達は魔力が一杯ある”黒アサ、ウキウキで惨殺をお楽しみ中らしい。 “勝てると思ったか、この俺に”赤セイバー、これまでのセイバーよりも圧倒的な強さが有るのか。 “ライダーは俺を救ってくれた、戦う理由はそれで十分だ”ジーク、漢だな。 “退きなさいライダー”黒バサちゃん、全ての力をもって赤セイバーに挑むのか…。 “私と一緒に、来い”黒バサちゃんが、初めて話したマトモな言葉がそれとは何か悲しい。 しかし、赤セイバーの鎧を半分奪っただけで倒す事は出来なかったか…。 “無敵となった俺は”黒セイバーの心臓を受け継いだジークも、貫かれた程度では死なない身体か。 “気付いた、願いは叶ったのだと”黒セイバー、ジークを助けた事で自分の意思を通したって事なのね。 “俺の目の前に居るあのセイバーは何者だ”ジーク、黒セイバーとして復活ですか。 赤と黒のセイバー同士の一騎討ち展開だが、何か正直どっちが勝っても負けても構わん気分。 黒バサちゃん退場で、もう何もかも終わってるしな。


09 月 03 日 日曜日

晴一時曇り。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、33.2/14.9℃。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES、リーフ)。 イチゴショート&チーズケーキ。

夕食。マグロ刺身、ご飯。

晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、モツ煮込み残。

「ONE PIECE」、 監禁されていても、豪華な食事がちゃんと届けられてたらしい。 秘密裏に始末されていてもおかしくないのに、変な所だけ人道的というかマトモだったな。 サンジの母上はかなりの美人さん、レイジュは母上似という事らしい。 “私の為に作ってくれたの?”“サンジが私に作ってくれた物を持ってきて”酷い代物なのに、 笑顔で食べてくれるとか母上の方はマトモな人の親だった様で。 “身体の改造は私も成功してるけど”レイジュ、心だけは戦闘人形にならなかったと。 “レッドラインを登る”ジェルマ艦隊の船は、陸地でも移動出来るんか。 子供サンジが自分でレッドラインを越えるのは難しいだろうと思ったが、 艦隊がイーストブルーに来てる間に脱走したという事か。 “どいて!”“二度は無いからね、ヘマしないでよ”サンジの脱走には、レイジュが手を貸していたのか。 “助かるよ”自分で殺す気にはならなかったが、出ていって野垂れ死ぬのはクソ父的には大歓迎と。 “振り返るな!”最後に背中を押したのもレイジュ、一応マトモなお姉ちゃんだったんだな。
「バチカン奇跡調査官」、 “これ以上、彼と一緒には居られません”平賀が本心でそんな事を言うはず無いし、 これは周囲を揺さぶる為の仕込みだな。 “Jの付く大地”で火山噴火、日本の事かよ〜と一瞬思った。 “これは預言絵画などでは無い”聖人どころか、実際は殺人願望を絵にしていた人物と。 “彼は私の父で、母を殺した殺人犯です!”決定的な、生きた証人が此処に居たか。 “全てを仕組んだ悪魔は、ジュリア司祭だ!”実行犯、口を割る… しかし同じ頃、ジュリア司祭は惨殺されてましたとさ。 “全て、心臓の標本?”ジュリア司祭の私室から続く地下には、物凄い秘密が隠されてたな。 “ジュリア司祭じゃ無い、別人だ”影武者が、地下で匿われていたという事か。 “君達が辞職して済む話では無い”“今迄以上のご奉公を、続けるしかあるまい?”苦笑。 一応事件は終結だが、今回はジュリア司祭の行方という大きな謎が残ったな。 また何らかの事件で、その影がチラつく事も有るんだろうか。

「デス・レース 2050」、 同名シリーズ最新作というか最新リメイクというか。 増えすぎた人口を殺人レースという娯楽で解消、同時に国民のストレスも解消という酷い話な近未来アクション。 悪趣味な設定と悪趣味な展開の序盤は中々笑えるのだが、終盤は何となく普通の反乱モノっぽくなってイマイチ… と思ったが、最後の無茶苦茶なオチはナイスだった。


09 月 04 日 月曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。かけそば、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。実験、書き物、思索。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、27.4/15.8℃。

夕食。味噌煮込みうどん(モツ煮込みの煮汁転用)。

晩酌。グランドキリン IPA。 何度見ても、グランドキリンのキャップに付いてるロゴマーク『G』は ジャパリパークの『の』の字にしか見えない。 肴、冷奴。

「バトルガール ハイスクール」、 “それなら、良い機会かも知れません”学園長、何か企んでますかね。 と思ったら、星守組に一時帰宅の許可ですか。 みきに家に来る様に誘われて、断らないとかミサキもほんと変わったなぁ。 “妹の”“みくさん”“教えた事あったっけ?”ミサキ、別時空の星月家を知ってるって事かな。 “カレーは甘口じゃ無くちゃ”うむ、甘口の方が旨味は強いと思うね実際。 “何か、みくが二人居るみたい”ん〜、確かに似てるんだよな…もしかして、ミサキって星月家の血縁者? “私は、いったい…”星月家で本当の家族の様に歓待された事で、 逆に自分の本当の居場所が無い事を思い知っちゃった感じ?>ミサキ。 しかし、訪問した家を黙って出ていっちゃうのは駄目だろ。 “私、どうすれば良いの、お姉ちゃん…”ふむ、やはりミサキは別の時間軸のみくなのか? 緊急連絡に出るシーンの、みきのパジャマ姿の下腹部が何となく柔らかそうでエロい。 “黒フードが増えた”しかも中身は…“ミサキちゃんの、お姉ちゃん?”というか、みき本人では。 他の連中も、別時空で敵の手に落ちた他の星守達って感じかなコレは。 “別の世界からやってきた、私と同じ様に”やはり、そういう事ですか。
「セントールの悩み」、 この世界には“カエルの人”も居るのか。両生類からも知的生命体が発生してるのねん。 その有名なカエルの人、ルソー氏が講演の為に学園に来るらしい。 “私の手は、汚れてなどいないぞ”カエルの人と素手で握手して、そのまま過ごす初老の格好イイ人物は誰だ。 それにしても、両生類人の子供は別にオタマジャクシじゃ無いのね。 “貴方にその装備を与えたのは誰だ”ルソー氏の故郷は、何かキナ臭い事になってるらしい。
<Bパート/> この世界にも、差別と人種間の対立が無かった訳では無いのね。 そういう歴史を踏まえてるからこそ、病的な迄に平等である事を求めてる訳か。 “外見が同じになっても”そりゃまぁ、その通りだわな。 “お前は良い奴だからな、良い奴が残れば、それだけ世界は良くなる”馬の人も、本当は良い奴だったらしい。 収容所で辛い思いをした翼人の少年が、冒頭の紳士だったのね。 今回はAB両パートとも、本作の世界観に通底してるテーマを扱った少々重い話だった。
「ナイツ&マジック」、 “俺がこの国の世話になっていた頃は”そうか、若旦那が留学してたのはクシェペルカだったか。 “おまたせ〜”と乗り込んだら、誰も居なくてガッカリなアディ可哀想。 “私は弱いのです、何の力も有りません”面倒臭い姫様だな、大人しく救出されとけ。 “貴女の為に剣を取り、貴女の騎士となろう”を〜、キッド格好良いぞ普通に。 “僕のレビテートシップ”この変人っぽい眼鏡野郎が、ジャロウデク側の新兵器開発責任者か。 そして…“あれは、僕が頂きます!”エルきゅん、敵の空中戦艦に大喜び笑った。 “お手元の資料を御覧ください”久しぶりのプレゼンテーション苦笑。 敵から鹵獲したシルエットナイトをバラして、クシェペルカの騎士団を強化する話らしい。 “敵を斬って壊してぶっ潰して、全て僕の物にしてしまいますね”笑った。 “成程、騎士様か”“騎士団長として命令します、王女殿下を励ましてあげて下さい”苦笑。 その頃、爵位と領地という見返りでケルヒルト本気で動くらしい。 しかし今の銀鷹騎士団のシルエットナイトは、鍵が無いと動かんのだよコソ泥の皆さん。 “トランドオーケスの無念、晴らさせて貰う!”“後悔しきりだよ…”厄介な相手を、此処で倒したか。 “騎士ってのは、お姫様が無事で居るのが一番嬉しいんだよ”キッドの飾らない言葉が、 エレオノーラ姫の背中を少しずつ押してる感じ。


09 月 05 日 火曜日

晴時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ごぼう天そば、温泉玉子。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、32.3/15.5℃。

夕食。フィッシュバーガー&フランストースト(駅前ス)。

晩酌。ヱビス #127 デュアルスムース。 肴、きんぴらごぼう、煎餅。

「スカートの中はケダモノでした。」、 “只の予鈴だよ”“折角静歌ちゃんが”というか、 訪ねて来た彼女を構内で真っ昼間から脱がせてるんじゃ無ぇ>涼。 “綺麗な人だったな”また野郎というオチじゃ無いんかね。 そんな彼女と涼が一緒に居る所を見て…切なくなっちゃう静歌ちゃんと。 これは次回は、涼が全力で(主に静歌ちゃんの下半身を)慰める展開か。
「天使の3P!」、 “悪いのは”全て自分という小梅の言う事は、どうやら本当臭い。 確かに柚葉たんは、ちょっと霧夢の性格からズレてるなぁとは思ったが。 “霧夢は、元気?”色々嫌がらせされたのに、霧夢の心配をしてるそらが良い娘過ぎる。 “響さん、お困りですか?お困りですね?”潤たんが珍しく、超ヤル気&大活躍です。 “相ヶ江さんはこれで良いと思ってる?”“ずるいです…”ほんとズルいわ〜響。 “船で来ました”“それしか無いからなぁ〜”笑った。 そらがメインで歌うと、何かとっても優しい感じで普段と違う面が見えるなぁ。 “良い加減にしろ〜!”“私の事だけほっぽり出して、楽しそうに盛り上がってんじゃ無いわよ!”爆笑。 “娘の自由を願ったら、やっぱり突っ返すの?”ペンションの奥さんが、先代巫女で霧夢の母上だったんか。 “私は、ブっ壊したかった”それが、島おこしイベントを企画した理由の一つだったらしい。 すぐに何かが劇的に変わる訳では無くとも、少しだけ新しい風を入れる事には成功したかな。
<懺悔室/> “懺悔ってどういう事?”“言っとくけど私は神様なのよ?”“滝行〜”“神様だってば!”笑った。
「異世界食堂」、 “放っておく訳にはいくまい”今度は、翅の生えてる妖精さんの国に扉が開いたらしい… しかも小さい皆さんですか。 “転移装置であったか”理解が正確で助かります>妖精の国の女王陛下。 女王陛下が話の通じそうな相手として選んだヴィクトリアが、妖精さん達の為に選んだのがクレープと。 身体が小さい皆さんなので、一人前でも山盛りの御馳走状態ですな。 そして…あっと言う間に異世界のデザートの、何が美味しいかで盛り上がる様になってる妖精さん達苦笑。 “甘くないクレープもあるらしいのですが”“却下!”笑った。 あれ以来、国民を順繰り連れて来る様になったらしい。
<Bパート/> ファルダニアが訪ねたのは、父上の友人で“此処十年位、変わった匂いがしている”家に住む人物ですか。 “エルフ豆”を発酵させた食品を研究しているらしい…つまり納豆かい。 そして、ねこやで頼むのは“納豆スパを玉子抜きで”と。 確かに植物由来オンリーの料理かもしれんが、最初に頼んだ時の経緯が知りたいぞ。 “匂いが独特でね、他の客には人気が無いんだ”そりゃまぁ、日本人でも万民は食わんわなぁ。 “納豆って言うの、ライスと一緒に食べてみたんだけど”むぅ、ファルダニアは通だな。 “やれやれ、うちはこれでも洋食屋なんだけどな”笑った。確かにそれじゃ、普通の定食屋だもんなぁ。 “まさか味噌も?”味噌も自家製に成功してるとは、探求者だねぇエルフの皆さんは。 それにしても、納豆ご飯が食いたくなる話だった。


09 月 06 日 水曜日

曇り時々雨。

午後9時過ぎ寝落ち/午前5時起床。

昼食。とんこつラーメン、冷奴。

表稼業ι。実験、会議、会議、書き物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、23.2/20.1℃。

夕食。唐揚げ弁当(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、焼き茄子(家製)。

「異世界はスマートフォンとともに。」、 “あれが拙者の故郷”完全に侍時代の日本の町ですわな。 八重の実家の、下働きの娘らしいオサゲちゃんが可愛い。 しかし、八重の故郷は丁度戦乱の最中であるらしい…万能勇者冬夜の出番だな。 “幾ら倒しても起き上がって来ます”敵兵は、どうやらゾンビか何かの類らしい。 そして予想通り、冬夜殿が“何かもう”“今更って気がします”な実力でサクっと片付けましたとさ。 “既に信玄殿は亡くなっているとい噂だ”代わりに、死人使いらしい山本勘助がゾンビ軍を仕切ってるらしい。 “ちょっと冬夜、見えないからって何してるの”冬夜に責任なすりつけて、椿のムネを揉みまくるリーンないす。 “小僧、お前…”“僕は何の恩義とかも無いんで”“そりゃそうだろうけど…”笑った。 そして…べらべらと手の内を喋ってる敵から、魔法アイテムをサクっと奪う冬夜殿苦笑。 リーンが訪れたがっていた遺跡は、海の中に有るらしい…流石に、ゲートでひとっ飛びでは行けそうも無いな。 それとも、海中と言いつつ謎の力で空気が保たれていたりするって展開か。
「NEW GAME!!」、 ヒーローショーで司会&捕まり役やってる眼鏡女萌え。 そして、ノリノリでスーツアクターとの握手会に並ぶはじめたんナイス。 “ラフな格好だから誰かと思ったよ”はじめたんの、学生時代の知り合いにバッタリ遭遇らしい。 実際の仕事の事を少しボカしたり、握手会に並ぶのを止めたり、 はじめたん自分の趣味とか会社の仲間以外には教えてないのね。 “高校の頃、オタクって事隠してたんだ”“そんなキャラだったの?”笑った。 “右が私”はじめたん、昔は“普通”の女の子だったらしい。 そして…ゆんの高校時代の姿、超素晴らしいよ瓶底眼鏡っ娘。 “一人でアニメショップに通ってるのも、知ってたって…”苦笑。隠してるつもりが、ずっとバレてたらしい。 “頭良さそうに見える”“普段はアホに見えるいう意味?”笑った。 “どうかな”“頭良さそうに見える!”苦笑。でも、はじめたん眼鏡者モードは素敵。 “どうかな青葉ちゃん”“頭良さそうに見えます”笑った。 “何でプログラム始めたの?”“何となく”苦笑。 しかし…“なんだ、それコネ入社じゃん”あらら、鳴海も望月と同じタイプの人間だったか。 “何で私嫌われてるの〜”そりゃ、恐らく鳴海は物凄く努力して此処まで来てるんだろうが、 それを運で勝ち取った様に見えるねねっちに憤りを感じたのは仕方ないかな、発想が若干子供だが。 “肉なし回鍋肉”“ただの野菜炒めじゃん”苦笑。 “黒い虫が”“初めて見た”成程、道民はGを知らんという事なのね。 “これでどうだ!”“私のお椀…”苦笑。 “今日はラフな格好だね”“パジャマだからですかね”ラフ過ぎだろ>望月。
「無責任ギャラクシー☆タイラー」、 “ヤマモトくんを置いて来てしまった”いや、付いて来てるだろ気付いてヤレ。 それにしてもタイラーが生きて来られたのもバンジョーを弾ける様になったのも、 全部ヤマモトのお陰らしい。 “球殻天体の重力場に捕らわれた”ぉぃ、それじゃ宇宙船の意味無いだろ。 取り敢えず、ドーリーのショートパンツ尻は良かった。
「妖怪アパートの幽雅な日常」、 “何でお前ら、俺を囲んで弁当食ってんだよ”ルリ子さん弁当か、そりゃ見た目通りに旨いに決まってる。 “そりゃ煩かったけど”十二分に煩かったし、概ね自分の態度が発端なんだが自覚無いのか夕士。 “乳繰り合うって、何?”苦笑。 何故か学校の怪談というネタに食いつくフール…“お前、ヒマなんだろ”で、返事しないのが笑える。 見た目ギャルな三人の運命の女神笑った。一応“今風”を目指していたらしい。 “三人の心が合わさる時”つまり、仲が悪いので使えない三人の女神と。 “よぅ、色男”全く、本作はこういう奴を出さないと物語が進められないのか。良い加減ウンザリだよ。 “あれ…”苦笑。バカ共を脅かすにしては、少々衝撃が強すぎる使い魔だった様で。 “ナンでそうなるの〜”黒くて小さいモノノケ、相変わらず可愛いな。 “今日の様な下らない用で突然呼び出さないで下さい”苦笑。呼ばなくても出てくるくせに。 “チュチュンがチュン”お前ら、食堂にも現れるんかい。 夕士を漫画やアニメの主人公的なナニカにしたいらしいフール苦笑。 “こりゃ調べないと、って訳”この娘は、デフォルメキャラになってる時の方が可愛いぞ。 で、演劇部の備品倉庫は…本当に何かヤバい雰囲気で、女子を呪う言葉がミッシリの壁ですか。 “ごみ溜にだって、何時か限界が来るんじゃ無いのか…”限界が来て、 溢れたナニカが勝手に動き回ってるって事かな。 “女、死ね!”どうやら、発散の仕方を覚える事が出来なかった情けない奴らの情念の結晶が暴走と。
「アホガール」、 よしこ、何処で明の抱きまくらカバーなんて手に入れたんだ、自作か? そして…その裏面を見て鼻血出して気絶する風紀委員長笑った。 “今日こそやるぞ!”ピアス穴を自分で開けるのは、ちょっと勇気要るよな。 “お洒落して可愛くなって、彼氏欲しいよ!”黙っていれば、彼氏くらい出来そうに思えるんだが。 “今日はちょっと遠出しちゃう?”犬で峠を攻めるよしこ爆笑。 “運動した後のバナナは一段と旨い”運動したのは犬だけだろ>よしこ。 ミカちゃん人形に変なキャラ付けするよしこ苦笑。 そして彼氏が死んで“一族諸共皆殺しにしてやる!”“ミカちゃん怖ぇよ!”笑った。 “酷いわ、ミカの事こんなになるまで”よしこよりも、ミカちゃん人形のパンツ姿の方がエロい気が。 “死んだはずじゃ”“何か生き返った”笑った。 “阿久津君と仲良くなるには”先ず家族と仲良くなる作戦… で、妹ちゃんに近づこうとした途端、よしこのアホ母現れる。 アホ母の罠に落ちてノーパン変態女に貶められる風紀委員長大ピンチ、と思ったら。 “ちゃんとパンツ履いてるよ”咄嗟に、瑠璃ちゃんのパンツを奪って履いてるとは… 風紀委員長も母上と同じレベルの大馬鹿者だった。 結局、ノーパンで歩き回ってた変態娘という事になってしまった瑠璃ちゃん哀れ。


09 月 07 日 木曜日

曇り後雨。白露。

午後9時過ぎ寝落ち/午後11時頃猫に起こされる/午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ハンバーグカレー、玉葱と麸の味噌汁。

表稼業ι。実験、書き物、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、22.9/20.1℃。

夕食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、肉じゃが(家製)。

「捏造トラップ−NTR−」、 “私じゃ無理だったみたい、肩貸してあげてくれる?”蛍、咄嗟の誤魔化しが本当に上手い。 そして由真はポーカーフェイスが致命的に下手糞だわな。 蛍と藤原の関係、面倒臭い恋人と手を切る為の偽装恋人って事だったのね。 とはいえ、ヤル事はヤル関係ですか。おまけに、藤原はヤル時はつい手も出ちゃう奴らしい。 “(何考えてるんだろ)”それは自分に向けて言うべきだろう>由真。
「はじめてのギャル」、 “この空間、居辛い…”気持ちは良く判るが、この場合は八女サンの態度が少々駄目んな感じ。 八女さんの中学時代の同級生…完全に狙ってる顔してるぞ〜。 “八女さん、俺なんかを紹介するの恥ずかしかったんじゃないかって”これまた判らんでは無いが。 “本気でそんな事思ってんの?”八女さん、お怒りです。 “マジかよ…”“そいつはヤバいな”“それはまさしくNTR!”笑った。 まぁぶっちゃけ、八女さんが羽柴の何処を気に入ったのか全く判らんし、嫌われる時は一瞬という感じ。 “怒っているのは事実だから、謝るべきか…”逆効果な予感しかしないんだが。 そしてカラオケの帰りに、実に楽しそうな八女さんを目撃して撃沈する羽柴でしたとさ。 “羽柴くん、ちょっと良い?”香椎サンが、二人の事を心配するとは少し意外な展開に。 “八女さんも酷いよなぁ”“黙りなさい”香椎サンも、お怒りと。 “アドバイスしようと思ったけど、や〜めた”寧音にも、“イケてない”と言われる始末。 そして…何時もの面子を集めた八女さんだったが…話を始める前に泣き出してしまいましたとさ。 “おぃそこの童貞!”全員揃っての“はい!”笑った。 蘭子さん、当然ながらお怒り…“最低限男を見せたから”殴られずに済んだらしい。 “アイツ軽そうだから”八女さんの中学時代の同級生、予想以上のロクデナシだった。 そして完全に殴りに行きかけた蘭子さんを制して、羽柴が行くぞ。別な意味で、男を見せるか羽柴。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」、 私物持ち込み禁止とはいえ、最低限の物資は一応人数分用意されるらしい…食い物以外か。 “チャンスは活かすべきだ、お互いにな”葛城と龍園が、裏で手を組むとは意外過ぎる展開だ。 “(あの理屈なら、反論は出ないな)”平田、説得は上手い。 “ハッハッハッハ〜”“(何だあれは…)”笑った。高円寺、ターザンかよ。 最終日に他クラスのリーダーを当てる事が出来れば高いボーナスポイントですか。 綾小路に口を押さえて黙らされて、照れ照れ状態な佐倉サン可愛い。 それにしても、葛城がAクラスのリーダーという情報が何となく信用出来ないんだが。 “誰がリーダーをやるかだが”“色々考えてみたんだけど”他クラスから見て、 リーダーをやりそうな人材じゃ駄目だろうとは当然ながら良く言ったぞ櫛田。 で、視聴者視点なら順当な堀北に決定と。 “枝拾い”にも、綾小路に付いてくる佐倉サン可愛いなぁ。 “こんなもんだ”池、アウトドア生活経験者という隠れた才能を見せる。 “これ食べて”“馬鹿じゃ無いの?”概ね馬鹿ばっかりだからDクラスなんだよ>伊吹。 “高円寺が、体調不良を訴えて船に戻った”嘘付け脳筋が。“ハッハッハ、月が綺麗だ”苦笑。 それにしても、体調不良者が出ると減点ってのは微妙に酷いルールだな。 そして間違いなく、堀北は体調不良を隠してるだろ。
「サクラクエスト」、 “がぉ〜…”凛々子ちゃん、何か変な娘化していて笑える。 “実は僕、先日の閉校式に参加してたんですよ”何故か協賛してくれる事になった大きな街の会社を訪れたら、 間野山出身の経営者で支店を間野山の商店街に出したいとまで言ってくれるとは。 “洋菓子屋の話を、良く和菓子屋に持って来られたもんだね”笑った。 “お祭りが終わったら、私、何しようかなって”国王、将来に悩むと。 “東京に帰ろうとか思ってる?”“判んない”一年前なら、帰ると即答しただろうになぁ。 良い話だったのに、洋菓子屋に店を貸してくれる所が見付からずらしい。 “私、毎日でも通う!”エリカちゃん、街から店が来ると聞いて大喜び笑った。 “モダンジャズは大阪風ですか広島風ですか”“お好み焼きじゃ無いって”苦笑。 “この店明け渡しちゃえば良いじゃん!”“ママだって傷つくのよ”だよなぁ、 やっぱりエリカちゃんは一度街に出て酷い目に遭ってみないとオトナには成れん様だ。 “商店会は解散しても良いんじゃ無いかと思ってる”千登勢婆ちゃん、現実的だな。 “これだけ皆言ってるんですから”皆で追い詰めても、秋山氏が“うん”と言う訳無いわな。 “お互いを判り合おうとしてない”国王、何時の間にか一番間野山の事を考えてる様に。 “夜逃げされたんだよ”秋山氏、前に店を貸した奴に借金まで押し付けられた上に逃げられたとは酷過ぎだ。 “水に流すとするかい”千登勢婆ちゃん、どうやら国王を認めてくれたらしい。 “では、例の件”会長、裏で何か動いてるらしい謎のスーツ集団と繋がってるのか。 と思ったら…“間野山市は消えて無くなるかも知れん”ですか。 謎のスーツ集団は、合併の検討材料を調べに来てる隣接市の役人って事ね。 ある意味で、間野山最大の危機が迫ると。


09 月 08 日 金曜日

曇後晴。

午後8時半頃寝落ち/午前5時起床。

昼食。油淋鶏(と称する鶏唐揚げに餡が掛かった品)、若布とモヤシの味噌汁、ご飯。

夕食。牛丼。

表稼業ι。実験、調査。定時++αで撤退。

空中庭園の気温、34.8/19.6℃。

午後9時寝/午後11時再起動。

晩酌。吉乃川 越後吟醸(新潟県長岡市 吉乃川)。 肴、鰹たたき。

「ゲーマーズ!」、 千秋たん(小)可愛い。 “ぬ〜ん”“お姉ちゃん、その悶え方可愛くない”苦笑。 あんまりな出来事の所為で、皆でボードゲームした事すら忘れ去ってるらしい>千秋たん。 “如何わしくない健全な運動”エロゲを絶賛攻略していたらしい>心春ちゃん。 それにしても、グレイのモっさい部屋着にサンダル履きでコンビニにゲーム雑誌買いに行くとか、 千秋たん女子力低過ぎ笑った。まぁ、真っ昼間から部屋に篭ってエロゲ三昧な心春ちゃんも大概だが。 景太が訪ねてきた理由の定期券を隠したり、 ベランダの洗濯物を見ない様に帰ると言い出したら“許可します、存分にご覧下さい”とか、千秋たん可愛いなぁ。 “お姉ちゃん、ごめん”咄嗟に“のべとものの正体は”妹ちゃんに押し付けるとか千秋たん苦笑。 “嫌がらせのつもりなのか、全然帰らせてくれなくてさ”“あぁ…”上原、千秋たんの気持ちを察したらしい。 “(これは星ノ森が出した結論だから)”尊重したいが、 このまま千秋たんが身を引くのも残念という事らしい。上原、苦労人で良い奴だなぁ。 そして…エロゲを買いに行ってバッタリ出会す景太と心春ちゃん笑った。 “照れやら羨望やら罪悪感やら面倒臭さやら”“取り敢えず”“一発殴らせて下さい”爆笑。 心春ちゃん、面白過ぎだろう。 そして…千秋たんと落ち合う場所に景太を連れて行くとか、心春ちゃん一応状況を作ってるのか。 “上原さんが”“俺はお前だけを選ぶ事にしたって…”“告白だ!”腹痛いわ。 本作、断固ヤヤコシイ関係を解消させる気は無いらしい。
「アクションヒロイン チアフルーツ」、 “ダブルス、私と?”試合中も城ケ根サンを支えたいと思った黒酒サンの想い出、か。 しかし“乙女の純粋な心を踏み躙られたんだから”脚が限界ってのは、 城ケ根さんの部活を止める口実だったって事か。 黒酒サン、列車の中で見知らぬ女子にサインを求められる程には顔が売れたらしい。 “御前さんも”美甘、城ケ根サンも舞台に上げたいらしい。 杏とはつり、そして黒酒サンは賛成だが本人は裏方に徹したいらしい。 が、そんな裏方思考な城ケ根サンが、黒酒サンにはもどかしいんだな。 “アドリブ禁止だからね”“特に紫村とか果音とかムラムラちゃんとか”“全て私じゃ”爆笑。 “今日はどうやって来た?”“ママの車で”“これからは鉄道で来い!”笑った。 釘刺されてたのにアドリブが始まってしまうムラムラちゃんと杏を、的確に抑える黒酒サン苦労人過ぎ。 “打ち上げは10分押しって事で”ピタリと合わせて演出したのに、土壇場でそれか〜。 そして…無理して引っ張った結果開いてしまった間に“出ちゃった”な城ケ根サンないす。 “生き別れになった、お姉ちゃんだよね?”“え?”はつり、願望丸出しだが上手いアドリブだ。 で、今度は“点火行くぜ”“え?”爆笑。 何かアニメみていて本気でヒヤヒヤしたのは久しぶりだなぁ、盛り上がったぞ。 チアフルーツの公演、省略無しで頭から最後まえ描かれたのは初な気がする。 こうして見ると、本当に良く出来てるよな素人芸とは思えん。
「プリンセス・プリンシパル」、 “一筆申し上げます”ちせ、姉上が存命なのね、天涯孤独なのかと思っていたので何か安心した。 “この前も腐った豆を”ベア子、ちせが持ち込む東洋のイロイロに迷惑被ってるらしい。 そして今回は“ぬか漬けと言う”“うぇ〜”苦笑。 “この国の食事は、正直美味しく有りません”食堂におにぎり持ち込んでるちせ笑った。 “白いカブを投げつけると聞いたぞ”“白い手袋です!”笑った。 “このスパイ集団の頭”ドロシーはそういう扱いなのか… “設定は17歳ですが…かなり厳しいと言わざるを得ません”爆笑。 友達を選ぶべきと言われて、貴女も友達だと思ってましたのに、というプリンセスの切り返しが素晴らし過ぎ。 “あれが女の武器という奴です…ちせには未だ無理ですが”そんな出番は永遠に無くて良いんだよ>ちせ。 “美味です、このきんつばは美味過ぎます”ちせ、可愛い。 “またやってしまいました…”でも、ちせの方が完全に正しい。 そんな彼女を、全面的に応援して正しい決闘の方法を教えに来るプリンセスが格好良過ぎる。 そして…正統な決闘のはずなのに、細工された銃を渡されたちせは投擲で対抗…燃えるなぁ。 “ちせさん、おめでとう”とても勘違いなプリンセス達の祝いが笑える。 “私は、あの者達に勝利して欲しいと思っています”ちせ、良い仲間だな。 ちせの目線から語られる、学園とスパイの日々が面白かった。
「メイドインアビス」、 捕食器の上とか、すたすた歩いていて大丈夫なんかい。 “何だ、彼奴は”“深界の原生生物は”物凄くカンが鋭く、装備の何がマズいのか即座に察してるのか。 “毒…抜けたら”全身の毛細血管が破れてる、というのが出血の理由か。 “どうすれば、君を助けられる?”知識が有る方が倒れると、非常にマズい事態になるな…。 そして今出来る対処は…リコの腕を切り落とす事だけらしい…こんな痛そうな描写も珍しい。 “息して無い…”また死体に戻っちゃったって事かね。 “ふわふわのヌイグルミだよ”自称ヌイグルミ現れる。 人工呼吸しろと言われて、躊躇なく実行するレグないす。自称ヌイグルミも感心したらしい。 “おいらはナナチだ”“なれ果てだよ”取り敢えず、そこはかとなく平らな胴体がエロい。
「サクラダリセット」、 “古典的に人質を取りましょう”苦笑。 “そいつは貴方を刺せなくても自分は刺せます”津島センセ、本当に先生だなぁ。 “私は善人じゃ無く正義の味方だ”苦笑。 “可愛い声だね”激しく同意、叫び声が可愛いよ村瀬サン。 “浅井君、君は何の話をしているんだ”浦地、揺さぶられ始めてるな。 “現実から目を逸してはならない”浦地、完全に浅井の話にハマったな。 “僕が説得していたのは、貴方では無いんです”実際には、浦地では無く加賀谷に語っていたのか。 確かに、加賀谷はずっと自分の判断を疑っていたし、他の選択肢を探していたものな。 “貴方を支持します”加賀谷、説得が通じたらしい。 “僕は貴方と話をしたんです”只の公務員になった浦地と、消えた時間で彼と語っていたのか。 どうやら、浅井と浦知は共同歩調を歩む選択を出来たらしい。 が…町の外に非難させていた菫は、帰還した際の記憶の奔流に心乱されたらしい。 浅井の計画の、最後の障害が菫になるって事か。
「地獄少女 宵伽」、 戸棚に引き篭もってるきくり、ちょっと可愛い。
「時間の支配者」、 “馬鹿じゃ無いの?”いや、ブレイズは最初から馬鹿だろう。 “本当に時間が逆行しているのなら”そうでは無く、進んだ分だけ随時時間が食われてるという事ですか。 そして真実を見抜いた途端に、黒幕らしい“陛下”とやらの手下が出て来ましたとさ。 “十二年ぶりじゃん、ナナちゃん?”霧の母上の名前を出されて、 微かに動揺したミーナ…本当に霧の母上なのかね。 “あんたか…”ぉぃ、少しは疑えよヴィクト。 “何故辛いのだ”“何の問題だ”“解答を教えてくれないか”人間の感情に興味津々という事らしい>病院の常連。 “俺にもう一度指輪をくれよ”引き篭もり男、再び出番が有るとは思わなかったな。 “食べれば判る事だから”病院の常連野郎、人の姿をしたケイだったんか。 しかもヴィクトの宿敵の、あの白い奴だったのか。 “本当に理解し難い…”ヴィクトの家族を使って、色々なパターンを“実験”する為に時間を管理してたらしい。 “心配する事は無い、実験が終わったら時間を巻き戻すから”それ故に、逆にムカつくって事が理解出来ない様で。 “彼が邪魔に思ってる母親を始末してやったのに”“ヴィクちゃんは喜ばなかった”実に酷い実験だ。 “君と喧嘩をしに来た訳では無い”全く、何を言ってるのか判らんおんはお前の方だ。 “情けなくて、涙が出て来る”ヴィクトの危機に、ちゃんと間に合う霧が普通に格好イイ。


09 月 09 日 土曜日

晴。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、36.1/17.1℃。

庭で。ヒガンバナ開花始まり。

夕食。煮魚(カレイ)、南瓜の煮物、ご飯。

午後7時寝/午後11時再起動。

晩酌。吉乃川 越後吟醸(新潟県長岡市 吉乃川)。 肴、湯豆腐(昆布仕立、鰹節醤油)。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」、 刺されてからの発見が早く、近くにリタたんも居たので良かった…という事にはならなかったらしい。 “此処を知る者で居ないのは、お前の部下だけだ”アザゼル鋭い。 アザゼルが涙を流す程に、個人的な怒りを燃やすとはなぁ。 エルきゅんを殺した事を“手柄”として再び漆黒兵を目指す間抜けアレサンドだったが、 彼等が身体に命と引き換えに力を得る石を埋め込んでると知った途端にビビると…愚か者め。 “悲しい事ばっかりだから、私の心、おかしくなっちったのかな”そんなニーナを見てるのが悲しい。 ソフィエルが帰還したと聞いて、パっと笑顔になるガブリエル様が何か可愛い。 シャリオス討伐の意思をジャンヌが示した事で、ガブリエル様も頷き、ソフィエルは彼女を全面支援と。 同じ頃、アザゼルはルシフェルに攻撃の機会だと扇動に行くと。 “今は静観する事だけが生き長らえる道だ”“ルシフェル、ビビってんじゃ無ぇ”苦笑。 “本当に聖女は動くのか?”ルシフェル、アザゼルの煽りに乗ってみる気になったらしい。 “これ以上、あの人が私の大切な人の命を奪うなら”ニーナも、腹をくくったらしい。 “我が名はジャンヌ・ダルク”自らの名で、シャリオス相手に立つ者を招集か。 全面戦争まで“時間が無い様だな”な展開と。
「将国のアルタイル」、 “四将国全てが反対とは”トルキエの衛星国家群は、トルキエの権力が今以上に増す事を完全拒否と。 ま、中には既に帝国と接点を持ってる国とかも有るよな〜。 すれ違った者が武器商人だと気付いたり、閉ざされた聖堂の中にどれだけの人間が居るか見抜いたり、 アビリガの方がよほど諜報員っぽいぞ。 “私だったら過程では無く結果を取る”ムズラク将王バラバン、マフ君を自らの臣下に誘うとは良く判ってる。 “奴らの背後に帝国が”サガノス、もう既に四将国の現政権を全く信用して無い様で。 “これはこれはエレノア嬢”やっぱり、既にバラバンは帝国と接触済みと。 “穏便に何人倒して来たんだか”苦笑。しかし、このチャンスはバラバンを倒しておくべきだった様な。
「18if」、 “私、不思議大好きだから”そういう婆ちゃんの容姿も十分に不思議だよ。 猫耳で虫翅の妖精とか、今度の夢世界もまた十分に不思議だわ。 “何とか出来ないの?此処夢の中よ?”苦笑。ハナは完全に、夢の中という自覚が有る様で。 テクノでロックなハナ妖精に唖然としてる月城達が笑える。 “私も、猫好きです”“はい、見れば判ります”苦笑。 “皆知ってるのに、誰もその人物を知らない”役所の書類の、 記入例に書いて有りそうな名前だけど自分の名前は好きらしい。 “遥人くんって、何時から起きてないのですか?”やっぱり、月城も眠り病なのね。 “近い内に、協力して下さい”神崎博士が、彼を目覚めさせるのが最終目標って事か。
「ひなろじ ~from Luck & Logic~」、 雪合戦か、季節の巡りが早いなぁ。 冬休み、またイベント展開か、と思ったらその前に期末の実技試験ですか。 アルカに戻りたいと学園長に直談判するニーナだったが、何か難しい言葉で誤魔化された感じに。 “先生もワッフルちゃんとトランスしたら、だぉ〜とか言っちゃうの?”“だぉ〜”苦笑。 “ボクだって、やれば出来るだぉ”“貴女は、ずっと力を隠していたの?”それは違うなぁ、 リオンはここ最近ぐっと力を付けたって事だろう。 “リオンを傷付けたのはそなたか”ローザ、リオンを守りたい気持ちが先走って暴走と。 “私、ベルは”ベルがデカくなって喋った! リオンが正気を失った時の保険であるベルは、本来は癒やしの力を持つ者だったらしい。 “一年生の実技試験は中止になりました”大暴れしちゃったので、まぁ仕方ないわな。 “リオンの方が、良いな”“リオン…”そう言えば、ニーナがそういう呼び方をするのは初めてなのか。 寮に戻ったら、皆がサンタコスで待ってるのが何か良い感じ。
「Re:CREATORS」、 “汚いぞ、汚い、お前達はこんな卑怯な事を”アルタイルが戦う理由の、根本を覆す存在だものなぁセツナは。 “彼女、まるで被造物には見えません”被造物だが、颯太が知っている限りの情報から構築されてるセツナは、 この物語に絡む範囲では本物と同じ反応をするって事かな。 “私は貴女に、呪いを刻んでしまいました”セツナって娘ならこう言うはず、 という颯太バイアスが掛かってる可能性は有るが何か切ない話でもある。 “貴女はもう、私だけのアルタイルじゃ無いのです”そんな彼女に力を与えた、 他の者まで滅ぼす事はどうなのか?って指摘は確かに彼女を大人しくさせるかも。 しかしこの状況は“唐突に終わりを告げる”…セツナ、そんな事まで生真面目に再現しなくても良いのに。 “世界を作り出す事も、出来るのだから”その瞬間、観客の全てがアルタイルの想いを承認したらしい。 “別の世界で、別の物語の中で”アルタイルとセツナは、自分達だけの世界を創造して行ったのか。 “この眼鏡を掛けていた人、その人に見て貰いたくて”颯太の為に描いたキャラがアルタイルだったと。 “僕が知っている君を”颯太が書いたセツナが、世界の結末を変えたらしい。 この感じだと、次回はまるまるエピローグな最終話かな。
「Fate/Apocrypha」、 “その様な命を受けているのでは無いからな”“申し訳無いが、後は任せたぞ”苦笑。 赤バーサーカーの相手を、ルーラーに押し付けるとか指示通りとはいえ酷いな赤アーチャー。 “今度こそ殺してやるぜ”完全に悪役顔だよ赤セイバー。 “突き立てられた杭という概念そのものが宝具なのだ”杭を避ける事が出来ても、意味は無いと。 しかし、赤ランサーの不死身さもその程度では揺るがないらしい。 “受けたダメージを”そのまま力に変える宝具、赤バーサーカーはMかよ。 “そこに居たか、圧制者!”“私の愛で滅びよ!”笑った。 確かに赤バーサーカーの相手には、赤セイバーが相応しいわ。 “ヤダヤダヤダ”ジークを置き去りにはしないと駄々こねる黒ライダー可愛い。 “皆さん、無事ですね”ルーラーの防御力、凄ぇ。 で、黒バサちゃんに続いて赤バーサーカーも自爆オチとか何か微妙な感じが。 “まさか”この乱戦の間に、空中庭園がユグドミレニアの居城の真上に達していたか。 “ジーク君には、後でたっぷりお説教が有りますから”“判った、覚悟しておく”苦笑。 “(何故だ)”黒ランサー、流石に敵陣では力が発揮出来ないらしい。 そしてダーニックは、黒ランサーと交わした約束を破り宝具を使う事を強制するらしい。


09 月 10 日 日曜日

晴時々曇り。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、32.7/18.3℃。

紅茶(三井農林 WHITE NOBLE 祁門)。 チョコレート。

夕食。赤飯(戴き物)、カキフライ(近所ス)。

晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、冷奴。

「バチカン奇跡調査官」、 POV形式のホラー映画風なプロローグが中々ナイス。 出来れば、一番悲鳴あげてた女性の悲鳴が最後にプツっと途切れてドサっと音がすれば完璧だったが。 ロベルトの作るパスタ、美味そうだなぁ。 今回の奇跡調査は、今迄の中では一番ご近所な同じイタリア国内が舞台ですか。 “書庫”を見て良いと言われて、途端に表情が輝くロベルト苦笑。 何処からか聞こえる角笛の音と、肌色に輝くキリスト像、毎日起こるなら確実に調べ切れそうだが。 しかし、キリスト像を照らした虹色の光はビデオには映っていない… しかも平賀とロベルトで見た光の印象が違うと。 ロベルト大喜びな書庫には、二冊のアゾートの書があり一方は鏡文字で書かれていて、 因縁めいた首切り道化師の章があると。 秘密とは、重大である程に漏らしたくなる気持ちが働く、というのはとても判る話だ。 “部屋からは決して出てはいけません”夜間は閉じ込められるとは、 つまり夜間に何か起こっても全く対処出来ないって事だな。 と思ったら、早速深夜に響き渡る悲鳴と。 翌朝、トロネス神父は行方不明で、誰も知らない少年の死体が礼拝堂に転がってましたとさ。 伝承では女性って事になってるのに、何で少年なんだよ!って所はツッコミどころって事で良いんかな。 “神よ!”地元の捜査官にも、奇跡の光は見えるらしい。 録画は出来ないが見える光って事は、視神経か脳の視覚野に直接作用してるナニカって事かね。