02 月 上旬


02 月 01 日 木曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。茄子とトマトのチキンカレー、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。調査、思索、調査。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、24.1/9.4℃。

夕食。クリームシチュー、ほうれん草のお浸し、ご飯。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、ミックスナッツ。

「からかい上手の高木さん」、 授業中うるさい、という理由で理科室の掃除を命じられる西片ほんの少しだけ哀れ。 “確かに五月蝿いのは俺のリアクションだし”自覚は有るのか西片。 そして…掃除用具入れに入ってる高木サン笑った。 中井クンと一緒に居る事が、照れくさそうで嬉しそうな真野サン超可愛い。 “私も、青春したくてね”高木サンの青春は、西片をからかう事であるらしい。 “私、スカートなんだけど”それを判っていて、逆上がり勝負を持ち掛けるとか駄目だろ西片。 “短パン…”ナイスだがガッカリです高木サン。 “ごめん高木さん、俺の負け”西片、中々男だった。“えっち”笑った。 “私がズルしてるって思ってたの?”またしても、言い負かされる西片だった。 西片の席が空いてると、とても寂しそうな高木サンですた。 “夜更かしして『100%片思い』見てるからだよ”“何で判った〜”爆笑。 西片は対抗策を得たつもりで待ち構えてるのに、 そんな西片が風邪引いてる所為で、からかうのを全力で我慢してる高木サン可愛い。 “高木さんって、黙ってると…”黙って無くても可愛いだろ。 “別に元気なんだ”“じゃ、からかっても良いんだね”苦笑。 “あの二人って、もしかして”ユカリ、高木サンと西片をカップルかも?と予想したらしい。 “良いね〜、二人乗りで下校”ユカリ、意外な妄想タイプだった。 “(近い…)”高木サンに密着されてる西片、爆発しろ。 ヤキイモ風アイスは微妙だが、おしるこ風アイスは多分旨い。
「キリングバイツ」、 “どうしてこうなった…”瞳たちは、獣化してもコスプレに見える範囲で原型留めてるからな。 “ヤんないなら帰れ”“ヤらない様に見張ってるのよ”“修羅場?”笑った。 “こういうの出来る?部分獣化”成程、中西が教えた訳ね。 “また見てしまった”何て羨ましい奴、死ねや野本。 “(これって、結構楽しいかも)”瞳、コスプレして写真を撮られるのが気分良かったらしい。 “やぁ、また会ったね”ライオン男、死んで無かったのねん。 “初めまして”三門財閥のトップの孫が、瞳と野本が参加を辞退する様に談判に来ましたとさ。 “弱い奴ほど強い奴を嗅ぎ分ける”瞳、野本の事を逆の意味で買ってるらしい。 “出る、お前も出ろ”“ですよね〜”苦笑。 しかし、出場には三人一組で無ければならないらしい…それで仲間探しを始めたが… “孤高の獣人なのか”と思ったら、“私、兎なんですけど”戦闘力ゼロらしい。 “おいウサ公!”“囮くらいには使えるからさ”苦笑。 そして、初を説得に行くに際して、ニンジンジュースを持って行く野本笑った。 “そいつの真後ろにもう一人居ます”初ちゃん、超素晴らしい聴力だ。 “私、出ます、勝っちゃったんで”笑った。初ちゃん、お調子者だ。 “怪我人じゃあるまいし”“怪我人ですけど”苦笑。瞳、野本が多少気に入り始めてる感じ。
<押絵たんコーナー/>伝統的な体操服は良いものだ。
「BEATLESS」、 エビフライに、タルタルソース添えとか良いセンスですレイシア。 “一緒にお茶は如何ですか”部屋着のショートパンツ姿がとても良。 “オーナーは、変に私を意識して居られる様です”それは、主に外見の所為と思われ>レイシア。 “これから5分間だけ、オーナーとのコミュニケーションの形態を切り替えます”5分間だけ、 積極的な“お姉ちゃん”モードらしい。“5分です、延長なさいますか”笑った。 “反応がとても良かったので”名前で呼ばれて嬉しいアラト、本当にチョロいな。 “レイシアは僕が絶対連れ戻すから”というか、レイシアが拉致されて黙って連れ去られるとも思えんが。 “おかしいな、居間に有ったんだけど”レイシアの持ち物、 何時の間にかアラトの家から勝手に出てって彼女の許へ行ってるのか。 “同じ日だ、時間も一致する”リョウ、サクサクっと調べてるなぁ色んな事を。 “君は駄目だ”hIE専門の、連続誘拐犯って事らしい。 “僕を、呼んでくれたんだろ”“はい”レイシア、 自分で何とかする事も簡単だったろうにオーナーを立てたのかな。 “貴方への対処を切り替えます”“警察に逮捕されても、再犯に及ぶ可能性が高いと判断しました” レイシアぶち切れ、おまけに誘拐犯を抹殺する気満々ですわ。だが流石に、アラトが止めるわな。 しかし、乱入してきたコウカの相手は、レイシアの本気スイッチを承認する必要が有ったらしい。 “何だよ愛してるって”自分がそれに近い感情をhIEに抱いてるのに、 hIE同士だと理解出来ないって微妙に心が狭いなあアラト。 “特別に、家族に手出ししないでおいてあげる”コウカ、 ケンゴがアラトに非合法な手段で協力した事をネタに脅迫か。
「伊藤潤二コレクション」、 穴だらけの腕、背中が痒くなるわ。と思ったら、今度は爺ちゃんだし。 コミックで読んでも、動画で見ても痒いものは痒いわ。 “そして…”何にもオチが無いのが、後味悪いわなぁ。
<Bパート/> “やっぱり、他の女に会ってたのね”苦笑。 今回は、伊藤潤二作品の中でも比較的普通?のホラーな作品の二本立てだったな。


02 月 02 日 金曜日

雪後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。和風海苔醤油ラーメン、トマト。

表稼業ι。実験、自軍の基地で事務処理。定時ーαで撤退。

リアルワールドの本屋で雑誌購入。

空中庭園の気温、22.4/9.6℃。

夕食。大根と豚肉の煮物、小松菜の胡麻和え、ご飯。

午後7時寝/午後11時半再起動。

晩酌。末廣 伝承山廃純米(福島県会津若松市 末廣酒造)、燗。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。

「ラーメン大好き小泉さん」、 <トマトラーメン/> トマトラーメン、美味そうだな。しかも、色んな店のトマトラーメンを食べ歩いてるのか小泉サン。 で、そろぞろ勝手なナレーションを止めたらどうかな悠たん。 “鬱陶しいです”笑った。“先程話していたレストラン、ご一緒した記憶が無いのですが?”苦笑。
<ミドリムシ/> “傍から見たらアブナイ人だよ”もう既に、悠たんは危ないヒトだと思われ。 “ミドリムシ、ラーメンにも有ります”という話を、小泉サンの方から言ってくるとか珍しい。 小泉サンの中では、潤たんが一番親しい相手と認識されてるらしい。 “身体の中に、六億個のミドリムシが流れ込んで”苦笑。 そういうイメージを抱きながら食えるとか、確かに理系脳です潤たん。
<行列/> “私が代わりに並んでおいて”小泉サンに恩を売る計画らしい悠たん “店の前で騒ぐのは迷惑行為”をぅ、悠たん度胸有るなぁ。 “真のラーメン好きにそんな方は居ません”苦笑。 悠たんの正論よりも、小泉サンのラーメン好き性善説がグサグサ刺さってる何処かのグループ苦笑。 “私は、自分で並んで食べます”小泉サンなら、そう言うと思ったよ。 “私も並び直すよ”悠たん、計画は崩れたが幸せそうで何より。 “小泉さんに迷惑行為をはたらかない輩が出ないか見張っとかないと”笑った。 まさに自覚の無い迷惑行為の張本人だった>悠たん。
「メルヘン・メドヘン」、 有子の原書は『一寸法師』か…小っさい彼女らしいな。 “何で居るの”なユーミリア、葉月の事を結構気にしてるらしい。 “私が連れて来てあげたんだよ〜”ユーミリアの後輩達を連れて来たのは、 アメリカ校の二人目のメドヘンですかね>リン。 “じゃ敵か!”シャルル、アホの娘なのは間違い無さそうだ。 今回はお風呂、取り敢えず毎回脱ぐ担当なのか葉月。 “シンデレラの原書と共に、我が校へ”苦笑。 葉月、ロシアを始めとして各校から間違いなく熱い視線を送られてる様で。 “何故こうなった…”サル山の大将してるとは、変な娘だな…しかも精神攻撃系かアーサー。 一気に制圧しそうな勢いだったリンを追っ払い、分け隔てなく皆を助けるユーミリアは何か漢だな。 と思ったら…“あれだけやっておけば、私と貴女が裏で繋がってるなんて思わない”と来たか。 メドヘンの数が大幅に減ってる日本には、魔法校が存在する必要は無い“そういう計画が動いてる”らしい。 本意では無い様だが、色々と辛い立場であるらしい>ユーミリア。 “私は、貴女の友達ではありません”葉月の為を思ってるんだろうけど、そのやり方は最低だよ静。
「ゆるキャン△」、 温泉に入るのは、キャンプの帰りが良かったんでは無いかと激しく思えるのだが。 先に入ると、もう良いやって気分にならんかね。 “(私も向こうに着いたら絶対温泉入る)”寒くて涙目なリン、がんばれ〜。 “温泉気持ち良過ぎて、思考停止してたわ”“温玉揚げ美味しいよ〜”“温玉揚げだけ買って行こう!”笑った。 “これ湯上がりに食ったらアカン奴や〜”爆笑。この調子で、本当に冬キャン出来るのか。 “150キロ、走りきった!”を〜、凄ぇ、リン惚れるぞ。 そして、バイクの“つかれた”な呟きが可愛らし過ぎ。 “温泉浸かって疲れを癒やすぞ!”と思ったら『10月をもって閉店しました』哀れ過ぎ>リン。 “ボッチでボッチ山登り…”今、ちょっとそう思ってたよリン。 “先ずは手堅く”スープパスタらしい…“初めてのマトモなキャンプご飯”美味そう。 “旨っ”は良いんだが、陽が落ちつつあるのにキャンプサイトに行かなくて良いんかい。 そして…“思いっきり寝過ごした〜”笑った。 “作務衣だ”“渋い”“寒く無いんかな”管理人、何か格好イイな。 水を水タンクで持ってきてくれて、更に薪は使い放題とか良いキャンプ場だな。 なんちゃってスウェーデントーチ失敗。“だから鍋載せなくて良かっただろ〜”笑った。 予め切っておいた、だけで無く具材を素揚げして持ってくるとか素晴らしい>なでしこ。 二人は焚き火でマシュマロ焼くという定番なのに、一人だけ焼き鳥な千明たん笑った。 “狭っ”“一人で寝るの寂しいよ〜”苦笑。三人でテント二張というのは失敗だったな。 しかし、結果としてソロキャン同士っぽい感じになってる、なでしことリンが良い感じ。 そして…互いが見る事の出来る最高の夜景を互いに送る展開が、ちょっとジワっと来たわ。 別々の場所に居るのに、同じ景色を見て同じ想いを共有してる感じが素敵。 EDでは、どうやらリンも温泉に浸かれた様で何よりだ。
<へやキャン/> “これを、部室の壁に貼っていくんだよ”“端からビッチリ敷き詰める気や”苦笑。 確かに、野クルの部室は壁だけは広いしな。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、 タマ達の経験値を上げる為に、色々と気を使ってる御主人サマないす。 “美味しいのです、肉は最強なのです”“干し肉〜噛む程に旨味が”笑った。 三人とも、ベーコン美味そうに食うなぁ。 “カエルの肉を焼いて食べたいなと”リザ、積極的に色々な事を提案して来て良い娘だな。 そして…水浴び展開ナイス。 “此処から出られたら褒美は期待しろ”助けた人々に、恩を売れたらしい。 “よくぞご無事で”それはこっちの台詞ですゼナ。 それにしても、神官サマまでダンジョンに落ちてるとは吃驚だ。 “え、何コレ…”苦笑。自分で思ったよりも、使える技に威力が有るらしい。 “思い出せ”既に、神殺しの称号を得てる事は伊達じゃ無かったと。 どうやら最後まで、正体を隠したままで上級魔族を倒す事に成功したらしい。 “これで、サトゥーさんはこの奴隷達の正式な主人です”奴隷商人が仲介した事で、公的にタマ達を手に入れたと。 そして売れ残りとして譲渡されたのが、街に来て初日に見かけたヤバそうな属性を持った娘+1名ですか。 “サトウ様”佐藤という語彙を知ってるっぽい娘、何者だ。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、 “大丈夫でしょうか、あの二人”ヴァイオレットとアイリス、出張らしい。 しかも、行き先はアイリスの故郷って事か。 何も資源に恵まれなかった事で、結果として戦乱の中心になる事も無かった平和な村という事らしい。 “事実に反します”そこは黙っとけ>ヴァイオレット。 “お人形?”苦笑。 “それ、無くなった曾お祖母ちゃんの名前よ”“虚偽の依頼ですね”笑った。 “何だか、男の人が多くない?”アイリスの誕生日パーティにかこつけて、 お見合いを母上達が画策してたらしい。 “根拠は判然としないのですが、この景色が大したもてなしという言葉に相応しい気がします” 語彙は滅茶苦茶だが、ヴァイオレットがこの土地を褒めてる事は伝わったかな。 だが相変わらずなヴァイオレットの察しの悪さは、パーティ当日にアイリスを傷付けたらしい。 “私、彼にふられたの”“好意を示したけれど、相手に拒絶されたと”あぁ、そりゃ会いたくないわな。 “愛してるは、とても勇気の要る言葉なのですね”ヴァイオレット、また少し言葉の意味を理解したか。 そして話を聞いたアイリスの方も、ヴァイオレットが探している物が何なのかを察したらしい。 “ご両親にも、アイリスさんの本当のお気持ちを”ヴァイオレット、良い娘だなぁ。 “代筆したのはこの娘だから”“はい、後で請求書を”苦笑。 アイリスの自分の名前の由来を聞いて、少佐が何故ヴァイオレットと名付けたのかに想いを馳せると。 また何とも、しんみり良い話だった。
「だがしかし2」、 “待ってれば来ると思うけど…”既に来てました。 “これ、一つ下さいな”あぁ、ホームランバーの当たりを狙ってるのね… ほたるサンのこれまでの運からして、まず間違いなくハズレだろうけど。 アイスクリームよりは硬く、アイスキャンディーよりはフワっとしてる独特の食感が旨いよね。 “今日、ほたるさんを誘おうと”“二人で?”ココノツ、微妙な空気になってるぞ〜。 “少し、休憩しましょう”“今日は少し、二人で話したかったの”ほたるサン、何やら真面目。 “最初の目的は、今はあまり関係無いのかも知れない”ほたるサン、この日常を心地良く思ってるらしい。 “これ”“当たりだ、え?当たったんすか?何引いても当たった事が無いほたるさんが?”笑った。 しかし、浴衣着て気合い入ってたサヤ師がちょっと可哀想だなこの展開。 “今日は帰るわ”だがその後、ほたるサンが訪ねて来る事は無く… ま、また何かヤラかしてる所為で顔見せないだけってオチな気はするがな。
「たくのみ。」、 “それが原因ですか”“見てたじゃ無いか〜”苦笑。 “部屋に入り切れなくて”直、酒の空き缶を溜め過ぎだよ気持ちは判らんでも無いが。 “お酒を控えて”という話になった途端、死にそうになってる直苦笑。 “ダイヤカットの音ね”モロ、氷結のCMみたいな展開だ。 真、みちるに社会人になる前の不安を語ると。 “一緒に飲みましょう”“飲まない、コンビニのご飯食べて寝る”苦笑。 “楽しくてさ〜、ついつい”仲直りしたと思ったら、姉妹て一晩飲み明かしたらしい… “平日休み”“自主休講”あぁ駄目過ぎ&心当たりが有り過ぎる。


02 月 03 日 土曜日

曇り時々晴。

午前4時頃寝落ち/午後2時起床。

空中庭園の気温、26.4/11.9℃。

夕食。刺身盛り合わせ(鮪赤身、ハマチ、サーモン、イカ)、ご飯。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。キリン 富士山麓、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。

「刀使ノ巫女」、 “おめでとうございます”“お前ら合格”“え?”苦笑。 やっぱり、紫サマ反抗勢力に属してるのね薫とエレンは。 “可愛いよ〜”ネネは、刀の使用者に付き従う代々使役されてる荒魂ですか。 そして…姫和ちゃんの胸を蔑んだ様な目で見るネネ笑った。 しかも将来の胸が育つ可能性まで見抜いてるそうな。 つまり、今は控えめの可奈美も発展途上という事らしい。 “折神家から至急された最新式なのですが”それには反応が出ない荒魂、 つまり紫サマ陣営が飼ってる荒魂って事が確定的と。 “補充、しないと”うわ、気色悪ぅ。 血液中に荒魂を飼ってるとは、夜見もマトモな人間じゃ無いらしい。 舞衣の絆創膏とクッキーに、何かキュンとなってる沙耶香可愛い。 “ボクが、斬られた?”親衛隊筆頭、可奈美と姫和の連携に敗北と。 “悪趣味が過ぎるぞ”薫、夜見の技を直接目撃ですか。 “他の三人は、こう簡単には行かない”と持ち上げられてるが、 その筆頭は既に一敗してるのでしたとさ。 親衛隊、協力して戦えば案外対抗可能っぽい。
「グランクレスト戦記」、 テオ陣営の同盟への加盟は拒否されましたとさ。 “次は戦場で、見えるとしましょう”シルーカ、師であり養父と全面対決と。 “あの人は、何時もそう”アイシェラ姉さん、お怒りです。 そして次は、最初に仕えるはずだったヴィラール伯の許へ…流石に会ってくれないらしい。 そこで知らされたのは、好色伯という通り名の真実、本当は女性の事を考えている人物らしい。 同盟の寄越した軍勢、前衛は魔法で守られた甲冑を全員が装備してるのか。 しかも武装まで魔法を元にしてる代物らしい。 そんな連中相手に瀕死の重傷を負ったアイシェラ姉さんを、プリシラが回復させてくれると。 そしてラシックが、敵の大将を討ち取って勝利。 “お前は、またしてもやり過ぎたという事だ”テオの首を差し出さない限り、停戦は無いらしい。 “やぁ、従姉妹殿”ヴィラール伯、同盟の全軍がテオに向かった所で横から漁夫の利ですか。 “連合の盟友として協力して戦おう”というヴィラール伯の申し出に、 “従属は”断るというテオ…シルーカの立場を守る為に騎士に戻ると。 君主の証は全てラシックに譲り、テオはヴィラール伯の許に身を寄せる事になるらしい。 中々、政治的な動きが激しい回だった。
「七つの美徳」、 “陰ながら応援しております”ビジネスデスクの下から覗いてる天使とか、何か嫌だ。 というか、行動が限りなくストーカー風味笑った>ウリエル。 “メシア候補殿の業績がガタ落ち”そりゃ、変な女が付き纏ってる所為だよ。 “結局、メシアさんはクビになってしまい”完全に疫病神です天使ウリエル。
「VANISHING LINE」、 “ド派手なステージになりそうだな”ビショップ、何か行動を起こすらしい。 “勝手にチョコ食べちゃったソードがいけないんだからね”ソフィの持ってたチョコを、 ソードが食ったので怒ってるらしい…苦笑。 “思ってたのと違う…”どういう想像をしてたのか判らんが、綺麗な街が西に有る訳は無いわな。 “幾ら仕事だからって面倒見切れねぇよ”ソード、うっかり本音が出て更にソフィを怒らせると。 “かなりのナイスバディ”という言葉に釣られて街の若者について行ったら、 昔のナイスバディが待っていて笑った。それでも、一応拝んでるソード爆笑。 やっぱり何度見ても、ソフィは髪を解いてる方が可愛い、そして部屋着が微エロぃ。 “私、ピンクが良い”“ピンクは、持ってない”何か、笑える会話。 “俺はゴードンをブっ殺す”失った恋人の仇討ち、という事らしい。 そんな彼の想いに、ソードは心当たりが有るらしい…本当の妹の事なのかな。 ソードの妹ちゃん、ソフィにちょっと面差しが似てるな…成程、な感じ。 “どうやったら買って直ぐこうなるわけ?”割れたハートチョコ苦笑。 ホラーが一切絡まないエピソードだったが、こういう話が挟まると逆に物語に広がりを感じるな。 こんがり日焼けしてるミア苦笑。 そして何処にでも現れるチアキ、彼女が一番行動力有るよなぁ。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、 “自慢の息子だ”という感激の再会をするシーンを執筆してるワー君…微妙に痛い子になってるな。 しかし実際に音羽館に帰ってみると…誰一人として出迎えてくれませんでしたとさ。 それにイラっとしたワー君、更に露出を増やしたプロモーションの展開を指示… もうそろそろ、アンチが湧き出して来そうな予感が。 “お姉ちゃんとしては、ちょっと寂しいかな”“え?”歌苗たんの一言に、考え直すかと思ったが…逆か。 結局、ワー君は父上に認めてもらいたいだけなんだよな。 つまりは、音羽博士が戻って来ない限りはワー君の暴走も止まらんって事な訳で。 “何処かでボクを見てくれてますよね”残念ながら、 音羽博士はヒッチハイクに忙しくてネット配信すら見てませんでしたとさ。 そして…ワー君のムジークがお披露目…何か暴走してるんだが。 “(ワー君、貴方は最高のエンターテイナーだわ)”一般人には、派手な演出のステージと思われたらしい。 “これから、お父さん探しに行ってくるわね”母上、その行動に出るのがちょっと遅い様な。 ま、父上が来ないと騒動が収束しないとは理解して頂けた様だが。
「3月のライオン 第2シリーズ」、 改めて前回の粗筋を見ると、宗谷名人は銀髪無口ヒロインっぽく見えるなぁ。 “ありがとう、助かった”宗谷名人が喋った!という吃驚展開な感じだな。 “お前、大丈夫か”会長、電話してくれるのは零クンだけで無く、宗谷名人も当然心配してたのね。 “そうか、聞こえてないんだな”“何時からなんですか”宗谷名人、 現実から遊離してるのでは無く時々聴覚を失ってる訳ね。 “静かで面倒臭く無くて良いとか言い出しやがって”宗谷名人自身が、聞こえない事を苦とは思ってない訳ね。 “流石天才とか、勝手に解釈してくれてな”会長、宗谷名人のお守りで苦労してたのね今迄。 “お前はなんつうか、本当に面倒見の良い奴だな”苦笑。 そして翌朝、台風一過の青空と、 宗谷名人が既に宿代を払って先にチェックアウトしていたという事実が待ってましたとさ。 “まぁ残念!”角煮と煮玉子が、超絶美味そうなのに、残念。 つられて興奮してるひとたち笑った。 “絶対成功マニュアル〜”冷蔵庫に入れていて冷えてる事を前提にした半熟卵の作り方、素晴らしい。 “100グラム、なんと58円”豚バラにしても、それは安いな。 そこに圧力鍋という文明の利器が加わって、最強の食卓が。 ちほたんから送られてきた子犬写真カワイイ。 “楽しかったろ、宗谷との対局”島田さんも、零クンの今の気持ちを判ってくれてる様で。 “(長いな…)”自分の対局が無い日なのに、二階堂の対局が終わるまで待ってる零クン、漢。 そして…全然気落ちして無い二階堂に、つい笑っちゃう零クンに釣られて笑うわ。
「Fate/EXTRA Last Encore」、 赤セイバー、きゃぴ!って感じなキャラデザだが、 『Fate』という同一系列の作品群の中ではこの位のバリエーションは有っても良いかな。 と思ったが、OPは逆に落ち着いた感じに寄せていて、作品の方向性を迷ってるのか?とか思ったり。 “一人きりで長湯というのも暇であろう?”野郎が居る風呂に、堂々と入ってくる赤セイバーないす。 “128名のマスターの1人”随分と、参加者が多いな月の聖杯戦争は。 “良く出来た電脳空間”“セラフと言うのだぞ?”セイバーの方が、良く判ってるらしい。 “何だこれは、話が違うでは無いか”赤セイバーでも、最初の戦いの場が近代都市とは思わなかったらしい。 成程、7階層でトーナメント戦を戦うので128名になる訳ね。 でも、確か前回ラストでハクノは129番目だった様な。 “世は興味本位で歩いていたのでは無い、情報収集をしていたのだぞ”“していたのだぞ”苦笑。 全力で興味本位で歩いてましたね>赤セイバー。 “この街では、マスターの生活は保証されてんだ”サーヴァントを“売り払った”代償として、 怠惰な生活が保証されてるのがこの階層と。 “世好みの華美な装い”“美少女武装警官とは”笑った。赤セイバー、百合趣味が有るらしい。 “マスターが自由に生きて行ける都市だよ”そこの市長が、シンジの顔をしてるとはな。 “俺は、セイバーを捨てない”ハクノ、漢だな。 “戦えるさ、この憎しみだけで”ハクノ、前回からにおわされていたが、 この世界を最初から憎んでる、つまり初めて此処に来た訳では無いって事かいな。


02 月 04 日 日曜日

晴後曇り。立春。

午前3時半就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、26.0/13.5℃。

ジャスミン茶(中国福建省、日本緑茶センター)。 栗蒸し羊羹。

夕食。唐揚げ弁当(ほっともっと)。

晩酌。キリン 富士山麓、ロック、レモン1欠入り。 肴、焼きベーコン。

「ONE PIECE」、 “はい、これ写しですね”笑った。ブルック、ちゃんと仕事してたとか格好良過ぎるぞ。 大馬鹿者から一転して英雄だよ、パンツぐらい見せてやれやナミ。 “明日、結婚式が開かれれば、ただの式では済まん”ジンベエ親方、 ビッグマムの側なので当然陰謀を知ってる訳ね。 その頃、何も判ってない愚かなジェルマの男共は酒に溺れてましたとさ。 で、サンジを追っていた覆面を銃撃したのは誰だ? サンジを陰から支援する可能性のありそうな面子は、全員他の場所に居たタイミングだと思うが。 “お前は此処で待っていると言った”サンジ、途中でルフィを追い抜いちゃったのか。 サンジの呼ぶ声に、腹の虫で答えるルフィ苦笑。 そして…萎びて老人の様になってるルフィ笑った。
「スロウスタート」、 冠たんの飼い猫、なごみとすごみって何かナイスなネーミングセンス。 “衣替えですよ〜”袖にスリットが入っていて、涼しげな夏服だな。 “スカート履いてくるの忘れた”苦笑。冠たん、身軽に成り過ぎです。 “当人の知らない所で投げ売りされて”いた、栄依子ちゃんの中学生時代の生写真苦笑。 そして、それを貰って喜んでる冠たん可愛い。 “5キロ先のコンビニにも行ける様になったのですぞ”そりゃ良かったな万年サン。 “少し気合い入れて来たんだが”学年主任に怒られて、ダサいジャージ姿な榎並センセないす。 そして、榎並センセに下着チェックされてダメージ受けてる栄依子が何か意外に純情だった。 冠たんのナデナデで、スルスル復活する栄依子のメンタルゲージ苦笑。 “あの東北の妖怪の”何時からドッペルゲンガーは日本の妖怪になったんだろうか。 “少しは疑おうよ”というか、花名は1こ年上なのに精神年齢幼いよなぁ。 “栄依子?”“はい、えいこです”ドッペルゲンガー現れる。“妹のミキです”苦笑。 “小学校の時から全然”変わってないらしい冠たん萌え。 “今日の朝、栄依子の事考えててスカート忘れた”冠たん、 ほんと栄依子と学校が別だったら生きて行けないんじゃなかろうか。 “栄依子が居るかも知れないって言ったら賛成してくれた”栄依子は、 冠たんの家族公認の外部保護者という事らしい。 “栄依子が猫懐かせるの得意”つまり、冠たんは猫と。 “あ、スカート、また忘れた”冠たん、一度丸見えになって恥かかないと学習しなさそうだ。
「ポプテピピック」、 いきなりNiceBoatと来たか。 『いもよば』何処で落として来るかと思ったが概ね予想通りだったな。 だが、両親のクソさは予想の上を行っていて苦笑。 そして…クソ親を刺そうとしたイヨを止める為に間に入った先輩を怪我させ… でもまぁ何となくハッピーエンドになってるし、テキトー感がナイス。 “煮ます”“煮たものがこちらです”野菜の大きさが全然違うのはツッコむ所か? 今回のAパート、画伯はすぐに判ったのだが相方が金朋だったのはEDまで判らなかったわ。
<Bパート/> これまた、完全に『いもよば』前提で選んだキャスティングだろ。
「博多豚骨ラーメンズ」、 “そういう展開だよ”榎田、偽の情報を流しただけで無く、馬場達の作戦まで漏らしていたとは最低だな。 そして…転がってきた馬場の首…フェイクじゃないと話が終わってしまうんだが。 というか、これで馬場=にわか侍なのかがハッキリするわな。 “明太子、五年分やけんね”やっぱり、にわか侍=馬場だったか。 “此処で逃げたら”逃げておくべきだった、宗方ザックリ斬られましたとさ。 “ジローは元美容師なんよ、それと佐伯先生にも”身元不明遺体を、ちょろっと弄って身代わりにしたと。 “探偵で殺し屋”二足の草鞋を履いている、という事らしい>馬場。 “情報屋とは仲良くしといた方が良かったのにね〜”榎田、裏の裏をかいてたらしい。 ゴミクズ息子を見捨てて逃げようとしたが、麗子も判断がちょっと遅かった様で…。 “カメラに向かって名前を言え”生中継で、原田市長の愚行を全て暴露と。 “出番よ、マルちゃん”“腕が鳴るぜ”林に殺されるよりも、何倍も苦しい拷問の時間の始まりですよと。 “全部、朝倉麗子の所為”濡れ衣を着せた事への復讐として、全部の事件の責任をなすりつけられるらしい。 “9番ピッチャー斎藤”苦笑。“佐伯先生が整形してくれたんですよ”斎藤、地味な顔から地味な顔へ。 博多豚骨ラーメンズって、屋台の親父が取りまとめてる草野球チームの事だったのね。 って事で、展開が予想外に早かったが中々サッパリした良い最終回だったよ。 てっきり、原田親子を倒すまでの話で1クールと思ってたんだが。
「ハクメイとミコチ」、 “本当に来たんだ”“随分な挨拶ね…”苦笑。コンジュ、新築祝いを持って来てくれたらしい。 コンジュ行きつけの店の商品はミコチ作の品々で、 持ってきた新築祝いも“私作でございます”“え〜”笑った。 “手伝わせて”“足は引っ張りませんわ”しかし、湯煎すら知らないコンジュ苦笑。 “まさか、トロ火の意味を知らないとは”苦笑。 “そもそも繁盛してないから”ハクメイ、修理屋としての腕が良いが故にリピート客は居ない訳ね。 “試作品、石鹸の”“何て飾り気の無い…”実用一点張り過ぎな石鹸に、ダメ出しするコンジュですた。 料理は全く駄目なのに、石鹸をお洒落に作り変えるのは得意とか変な娘だなコンジュ。 “次はトロ火を覚えて来ますわ〜”な、コンジュの脇の下がエロぃ。 そして…家の鍵を石鹸の中に入れたまま忘れるコンジュ哀れ。 結局、隣の部屋に転がり込んで“人の部屋でためらい無く全裸で寝る”コンジュ苦笑。
<Bパート/> 巨大フクロウに驚いて、崖から落ちて怪我をしてしまうミコチと。 “干し肉、やるから持ってけ”それで手打ち出来たらしい。 ハクメイでも、流石にビビってミコチの許に逃げ帰りましたとさ。 “もしかして、それ”デカいフクロウ、干し肉のお礼に大量の果物を持って来てくれたらしい。 会話は成立しなかったが、別に襲う気は無かったらしい。 それにしても、この世界で言葉を話せる生き物と話せない生き物の差は何処にあるんだろうか。 これまでの所、鳥類は言葉は通じるが会話は成立しないっぽいが。 EDで語られてるのが、ハクメイが無一文の時に世話になった狼の隊商の事なのかな。


02 月 05 日 月曜日

曇り時々小雪。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。仙台味噌ラーメン。

表稼業ι。実験、書物、調査。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、24.1/9.5℃。

夕食。ピーマン肉詰め、キャベツとツナの炒め物、ご飯。

晩酌。スーパーニッカ、ロック&レモン。 肴、バターピーナッツ。

「銀魂 銀ノ魂篇」、 “何で一人だけベトナム帰りみたいな顔してんすか!”爆笑。 自分を捨てて別人になったらしい>山崎。 “この国は、侍の物だけじゃ無かったな”御庭番衆も、立ったらしい。 “久しぶりなのにこの仕打”こんなドサクサでも、銀さんに抱きつこうとするあやめサンあほ可愛い。 “俺のからくりは、今この時の為に”“地球からチ*コ生えた!”爆笑。 “からくりを殺すからくりだ”つまり、たまも犠牲にしなければならない代物なのね。 源内爺さんの一世一元のからくり、強力だがちょっと切ない。
「三ツ星カラーズ」、 “斎藤さんの馬鹿!”全くだ斎藤、大人げないを通り越して最低だぞ。 けん玉を完全に武器として使いこなしてる琴葉苦笑。 “独楽って、どうやって回すんだっけ”斎藤、おやじの遊んだ玩具を既に知らない世代なんだな。 “おやじ、子供の頃楽しく無かったって言いたかったのかな”苦笑。 おやじ世代の玩具では、カラーズ世代は全く楽しみを見出だせないらしい。 『かわいそうなぞう』を読んで泣く、というマトモな感性が有ったのね>さっちゃん。 でもまぁ、ダイジェストでも泣ける絵本だからな、この作品は。 “泣いてる?”“泣いてない”琴葉でも、泣くかそうかそうか。 “小学六年生まで、無料!”ぉぃ、上野を拠点とするカラーズなのに、それを知らんとはどういう事じゃ。 “生パンダ、生パン、パンモロだ”笑った。 虎がデカい骨を囓ってるのを見て、“まさか”“おやじ〜”爆笑。 “このモノレールは、動物園がやってるんじゃ無いんだ”それは知らなかったよ。 を、今は上野動物園にもハシビロ先輩が居るのか、超見たい。 “お姉さんの一日の食費、500円”“パンダの所為で貧乏なのか!”笑った。 “羊だ”“山羊だ”“ジンギスカンだ”苦笑。 “どんどん増えるのに、此処には少ししか居ない。ハツカネズミが、他の動物の餌になってるんだ”笑った。 “そんな事してないよ”“少し斎藤に似てる、あれは嘘つきの顔だ”腹痛い。 勝手に餌をやるのは禁止だとしても、ゾウにリンゴ投げるってのはやってみたい気が。 “残念だ、惜しいおやじを無くした”苦笑。最後まで、虎に食われた事になってるおやじ哀れ。 今回は、今迄で一番楽しかった。そして無性に動物園を見物に行きたくなったわ。
「魔法使いの嫁」、 “チセの余計な魔力を吸い上げて”頭に結晶の花が咲くテディベア苦笑。 “あの、男の子を見なかった?”家族も知らない弟を探す女の子、 チセは何か思う所があって話を聞く気になったらしい。 “君はボク達に何をしてくれる?”チセを通して対価を要求とは… しかし“お菓子”で手を打つとか良い奴だなエリアス。 “犬が喋った!”笑った。 “こまってる?”妖精の方から、チセに語りかけてくるとは。 そしてテディベアから生えたチセの魔力の結晶が、妖精達との交渉で金品の様に使えるとは。 “これを捨てたのは、お前だろ?”“本気で言った訳じゃ”本気で無くとも、言葉の意味が力を持つと。 “元姉上様よ”“それが、縁が切れるという事だ”ステラの中からも、弟の名前が消え始めてるらしい。 “チセ、見つけりゃ良いんだよ”ルツ、頼もしい。 こうしてエリアスの支援無しで、チセとルツ、そしてステラが自分達の力だけで事に当たると。 “己という獣の鼻で”成程、灰の眼が寄越した狐の皮を使えってヒントだったのね。 “取れるの?それとも地?”“(どう対応して良いのか判らない)”苦笑。 弟君に、良い様にイジられて、渋々若者の顔になるエリアス苦笑。 “家族って、そう思える”人間の子供の言葉に、ハっとさせられてるエリアスだった。 “嗅ぎ取れ、私の物を”チセ、今度はクマか〜。 “何で私の姿になってるんですか”あぁ、白チセだったのねん。 “楽しかったわ、楽しい負けだ”灰の眼、すっかり楽しめた様で。 そして“こちらの方が美味そうだ”チセがステラに持たせていた花が、最後まで役に立ったか。 “遊ばれた…”と言いながらムクれてるチセ可愛い。 ステラに懐かれて、照れくさそうだが嫌な訳でも無い感じのチセでしたとさ。


02 月 06 日 火曜日

晴後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。牛すじ煮込み丼、若布と麸の味噌汁。

表稼業ι。実験、調査。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.4/9.4℃。

夕食。肉じゃが、炒めウィンナー、ご飯。

晩酌。スーパーニッカ、ロック&レモン。 肴、夕食のおかずの残り。

「覇穹 封神演義」、 “釣れますか”“大物が掛かった”笑った。 酒池肉林パーティ…酒池は兎も角、肉林の意味が違っ。 妲己特性ハンバーグ…息子の肉で作り、それを親父である姫昌に出すとは。 しかし姫昌はそれを察し、知らずに食った愚か者のフリをして幽閉状態から脱する訳ね。 “強い奴が居るのだろう?”哪吒、一応修行を終えて戻ったらしい。 “親父の力になる時が来た”黄飛虎の息子も、仙人界から帰還と。 とはいえ、最初の戦いの相手が雑魚な所為か今ひとつ盛り上がりが。 強敵来たか、と思ったら続きは次回だし。
「りゅうおうのおしごと!」、 “嘘つき嘘つき嘘つき…”あい、最初から溢れてたが病んデレの才能も高そうだよな。 “最初のあいちゃんに飽きちゃったのかしら”売るなぁ天衣。 “単なるガキね”うむ、まぁ概ね天衣の言う通りだ>あい。 “お前に仕事を振る時、わしに相談して下さる”会長、ちゃんと師匠に筋を通してくれてるのね。 “お前は弟子の為を思って行動した”師匠、九頭竜の意図を正確に理解してくれてるなぁ。 “俺が最初におめでとうを言いたくて(と言えと桂香さんに言われて)”苦笑。 しかし折角銀子姐の機嫌が良くなったのに、無神経な事を言って元の木阿弥ですよ九頭竜師匠。 そして今度は天衣の方も奨励会の入会試験を受ける日が来ましたとさ。 今回の二人目の相手は、桂香サンですか。しかも、かなり痛い敗北を桂香サンに食らわせたらしい。 最後は、あいと因縁レベルな初対戦と。 そして…九頭竜師匠の狙い通り、天衣は最強の修行相手に成るらしい。 “もっともっと将棋の事を考えなきゃいけなかったのに”あい、成長の痛みを感じたか。 “お父様は言ったそうなの”天衣の父上が会長と対局した時、 それを間近で観戦し天衣の父上が見落とした勝ち筋を指摘した事で、 彼から絶大の信頼を得て散々話題にされた事で九頭竜は最初から天衣の中に存在を書き込まれていたらしい。 “俺の籍に入ってくれ、きっと幸せにするから”ぉぃ、何人目の妻だよ九頭竜師匠。 “小学生は最高だぜ”笑った。“で、誰が一番なの?”一応確認する天衣、可愛い。 “勘違いしないでよね”苦笑。病んデレ正妻にツンデレ妾と来たか。そしてシャルたんはデザート。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、 “この中に居るのか?”名を出した事で、敵の狙いが頭領二人である事がバレバレ。 なのだが、それを知られても何も問題無いって自信が有る訳やね。 “それがお前さんの術とやらか”現の技を、軽く見切られてましたとさ。 というか、ベテランが瞬殺された相手に若い衆では時間稼ぎにも成らんのでは… と思ったら、案外善戦してる様な。 しかも式部や蓮は、超巨大幻獣を上手くあしらってるぞ。 そして完全にボコられてるが、現も敵に一矢報いたのが燃える。 “この小娘、全然色気が足らぬわい”小娘だから良いんだろうが、枯れてんのか爺ィ。 そして…流石は八郎、敵の幹部クラスでも軽く追っ払えるのねん。 “何故己の瞳術が効かぬ、その様な顔じゃな”殺意を全く抱かずに人を殺せる、という事らしい。 “お前達、私の鏡の中に何を見ておる”甲賀と伊賀が、共同で守っていた二人の秘密を見たという事かな。 結果として、夜叉至が二人を覚醒に導いたって事になるのかも知れん。 しかも“先ずは数年後”って事は、成尋は意図的にそう導いたくさい。 他の若造達に対しても、簡単にトドメを刺せそうなのに見逃してるしなぁ。 取り敢えずこれで、OPで描かれてる様に数年後の彼ら彼女らを無事見られるらしい。


02 月 07 日 水曜日

曇り時々晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。黒胡麻担々麺、アロエヨーグルト。

表稼業ι。実験、書き物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、25.6/9.4℃。

夕食。稲荷寿司(家製)。

晩酌。スーパーニッカ、ロック&レモン。 肴、バターピーナッツ、揚げ蚕豆。

「宇宙よりも遠い場所」、 “何であんなにジっと見るの?”“それが仕事ですからね”ま、そんなもんですわな。 “落ち着かない…”報瀬、飛行機が初めてでオドオドしてるのが何か可愛い。 そして、座席の画面でゲームやらドキュメンタリーやら満喫してるなぁ。 “何で私だけ無いの?”“寝てたからです”苦笑。代わりに貰っといてやれょぅ〜。 MRTって事はシンガポールか、乗り継ぎって事だろうけどアジア経由なのはちょっと意外だった。 “キマリさん、床で寝ません?どうせ最後には落ちるんですから”笑った。 単なる乗り継ぎでの立ち寄りなのに、シンガポール満喫してんなぁ。 “思ったより”“ガッカリしないね”今はね、以前はガッカリだったんだよマー君は。 “何か隠してますよね”日向、パスポートを失くしたらしい…大失態だ。 で、日向の為に出発を遅らせようという話になると、途端に不安そうになる報瀬と。 “誰かと一緒に居ると、こういう感じに成っちゃうんだよなぁ”サバサバしてる感じなんだが、 日向も結構面倒臭い内面を抱えてる様で。“何意地になってんだよ!”な日向の為に、 “しゃくまんえん”をカウンターに叩きつけるとかちょっと格好イイ>報瀬。 対して“なんだよぅ”と涙ぐんじゃう日向可愛い。 そして…百万円を行使してビジネスクラスを奮発したら…報瀬の鞄に日向のパスポートが入ってましたとさ。 “報瀬さん、何か隠してますよね?”爆笑。 罰ゲームは、二人がドリアン責めに遭うらしい…腹痛い。 それにしても、大人の引率とか無しで高校生だけで現地に来いとか結構スパルタだよな。
「刻刻」、 “佑河家の死界術に巻き込まれて”とは言うが、 石を持ってたって事は全く無関係の家系って訳でも無いっぽいんだがな。 “良いのかな、此処に住めば…”何か悪さした訳でも無いのに、 間島の父上も母上も兄も、サクっと管理人に変貌しちゃったのか。 何話か前に死界で悪さした奴の末路みたいな事を爺ちゃんが言ってたが、そういう訳では無いのね。 どうやら、状況を受け入れたり諦めたりするとカヌリニに成ってしまうというのが間島の分析と。 “協力したら、一回ぐらいヤラせてくれんの?”ピヨピヨ爆笑。 “全部終わった後でなら”“うん、じゃそれで良いや”笑った。 しかし、面白い奴だったが樹里に死界から叩き出されましたとさ。 間島の事情を、佐河以上に知る事になった迫、何か思う所が有るらしい。 そしてどうやら、間島が願っていた通りの、家族三人がカヌリニとして現れましたとさ。 “そう言えば、間島の兄と両親は”佐河、鋭いな。 “お前の計画がバレるのも時間の問題だ”迫、間島に味方する気らしい。 “イカれた奴らより、お前にくっついてた方が正気で居られそうなだけマシだ”というのが間島に味方する理由か。 その頃、佑河家では…翼兄ちゃんが大ピンチと。
「オーバーロードII」、 “(どう見ても人間らしい骨が有るんだけど〜)”そんな骨椅子に座るのは気後れするアインズ様。 代わりに、シャルティアに座るのだが…。 “屈辱”の罰のはずが、シャルティアはハァハァしてるし、アルベドは超羨ましそうで笑える。 “全然苦しくありません、それどころかご褒美です!”爆笑。 “リザードマン達の様子を見てみるか”見てみたら…イチャコラの真っ最中でしたとさ…笑い死ぬわ。 頭を抱えるアインズ様と、色々と興味津々な守護者達が面白過ぎ。 “覚えておこう”コキュートス、戦士に対して手加減しない事で敬意を示したのね。 “ザリュースの復活”を餌に、クルシュたんを一番忠実な内通者に任命する訳ですかアインズ様。 “何をお望みでしょうか、私の身体でしょうか”クルシュたんの言葉に、 イラっと来てるアルベドとシャルティア笑える。 “返答は如何に…”ザリュースが生き返ったのが、クルシュたんの答えね。 こうして、アインズ様のリザードマン支配体制が始まったって事なのねん。
<ぷれぷれ/> “会社員っぽい責任の取り方来た〜”苦笑。 “ほい”“何ですぐ受け取るの?”“ダメですか〜”笑った。 こっちの世界でも、コキュートスとデミウルゴスは友人同士らしい、屋台で一杯やってるのが良い味。 そしてコキュートスは、酔うと踊るらしい。“そんな設定無かったよ?”笑った。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “あいつは悪魔だ…”ミツル、すっかり鼻っ柱が圧し折れたらしい。 その悪魔なゼロツーは、呼び戻されそうとしてる真っ最中らしいが。 “今の、リーダーっぽいな”苦笑。パートナーだけど、兄ちゃんっぽいわゴロー。 『男子入浴中』の風呂場でも、ズケズケ入ってくるゼロツー苦笑。 “ここでお別れ、バイバイ”女の子にそんな事を言わせて、黙ってるのかヒロ。 “行かないでくれゼロツー”“帰れなくなっちゃったな”ダーリンの言葉に即答とか、正妻だ。 “ボクに乗りたいの?”乗っけたいかな。“キミの中に、広がっていく”何がだ。 勢いだけだった初回と違い、ゼロツーとの完全な協調を見せたヒロと。 それでも未だ“あと一回”とか思ってるのか。


02 月 08 日 木曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。フィッシュバーガー(駅前ス)。

昼食。照り玉ハンバーグ、玉葱と麸の味噌汁、ご飯。

表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.4/9.4℃。

夕食。豚生姜焼き、うどの炒め物、ほうれん草のお浸し、ご飯。

晩酌。スーパーニッカ、ロック&レモン。 肴、バターピーナッツ。

「からかい上手の高木さん」、 遊びの誘いを断って勉強に励むとは、見どころが有るぞ西片。 そして図書館でも西片の傍に現れる高木サン、相変わらず可愛い。 学年50位以内に入らないと、ゲーム機没収というのが勉強してる理由か。 “邪魔しないでよ”“酷いなぁ、私が何時も邪魔してるみたいじゃない”笑った。 何もして来ない高木サンを警戒して、何もされてないのに勉強が滞る西片苦笑。 “よいしょ”と椅子を寄せてくる高木サン可愛らし過ぎ。 “一から教えてあげるよ”高木サンが“親切”なのに警戒しまくりな西片笑った。 “お礼なんて良いよ、今日教えたトコ、テスト範囲外だし”爆笑。流石です高木サン。 “私、英語苦手でさ”“まるで他は得意みたいだな”苦笑。 ゲームソフト目的でミナ達を追っ払うユカリ…気が散ってテスト直前に見直す教科書間違えてて苦笑。 “今度は私の点数当ててみてよ”高木サンが、3点ズラしをわざとやった事は裏を読まんのか。 “92点”と言われると、“あ?”と反応する高木サン可愛い。 予想通り、本当に92点だったのに裏を読み過ぎて墓穴掘る西片苦笑。 “高木さん、何で此処に”少女漫画を買った直後に高木サンに出会し、狼狽え過ぎな西片苦笑。 買った漫画を見せて貰えなくて“ちぇっ〜”な高木サンの仕草が可愛らし過ぎる。 “嘘付いてまで隠す様な恥ずかしい本なの?”爆笑。 “私、西片の事、好きだよ”高木サン、ほんと可愛いなぁクソぅ。 “(何か透けてるよ高木さん)”健全な男子ならガン見しとけ西片。 “西片が目のやり場に困ってるし”“(バレてた)”苦笑。 “高木さんの身体を包んでいた布が”ナイスだ西片。 今回も、高木サンに散々いじられる西片が羨まし過ぎな話だった。
「キリングバイツ」、 “本物のパーティじゃん”瞳がドレス着てるのに吃驚。そして、初のドレスが何かエロぃ。 獲座の兄ちゃん、前回優勝者の虎の獣闘士ですか。 “何で助けてくれないの〜”初ちゃん、空気読めない娘だわ。 デストロイヤル開始、プレイヤーが全員同席って事は、 獣闘士が何処に居るのかを隠すという戦術は無いのね。 “(理想の拠点を探し当てた?)”プレイヤー野本では無く、 行き先は瞳ちゃんの方が指示してたって事らしい…ナイス。 “名付けて”『思考停止作戦』爆笑。 “これで終わりだ!”と最初から全力で来た熊を、一発で倒すラーテル瞳格好イイ。 野本を蔑みながら、滅茶苦茶意識しまくりの三門のお嬢さん苦笑。 “かわすまでも無か”岡島、カバだったか。 他の勢力も一人ずつ獣闘士が現れ、優勝候補な虎を先ず殲滅しようって展開らしい。
<押絵たんコーナー/> “友達?ストーカー?”“どっちだ?”どっちとも思われてなかった押絵たん哀れ。
「BEATLESS」、 “美味しそう〜”毎回、レイシアが作った美味そうな物を食う展開が有るらしい。 ケンゴが参加していた軍事訓練っぽい代物は、反hIEのテロ集団か何かなのか。 それにしても、オーリガたんの様な可愛い妹に余所余所し過ぎだろうケンゴ。 “内緒なんだけどね、遼君なら”創業者一族相手とはいえ、企業秘密を喋る迂闊な研究員だな。 “これがね、二本の足で歩くんだ”hIEの管理システム自体が、hIEの中に入って動き回ってるって事らしい。 それがレイシアの事なのか、同時に脱走した他の個体なのかは判らんが。 “スグリ・ケンゴは、犯罪行為に加担しています”“私を使いますか?”レイシアの出番と。 “グレーどころか、真っ黒じゃ無いか”遼は、自分の実家を色々と疑ってるのか。 “皆は、人間じゃ無いモノをぶっ壊しに行こうか”と、人間じゃ無いモノが扇動してますよと。 自分が透明になると自分も周りが見えなくなるとか、至極真っ当な事を言ってるSFは珍しいぞ。 で、hIEが政治家になるのを暴力で阻止しようとする連中が現れるのは判るが、 紅霞に彼らを扇動してどんな得が有るんだろうか。 政治に興味を持つタイプには全く見えないし、 結局はアラト経由でレイシアにちょっかいだす一環なのかな。
「伊藤潤二コレクション」、 “(何事も無かった様に、そこに居る)”それはそれとして、ギザギザ髪の藤井さん可愛い。 “(この声は)”押切の家には、現実世界の知り合いが異次元の存在として現れるらしい。 “なるべく気を付けろよ”と声を掛ける間も無く、家の敷地に足を踏み入れた途端に藤井さん失踪と。 “今度こそ、理想的に背が伸びる事を期待する”異次元の藤井が、自分の背を伸ばす薬の研究をしてた訳か。 “元の世界に、帰れるかしら…”と言ってる二人の背後に、三人目の足が現れるのが嫌んな感じ。
<Bパート/> 笑える呪術少年双一、再び出現苦笑。 “よくも俺の尻を白日の下に晒したなぁ〜”で、その復讐がクラス委員に髭を生やす事とは…笑った。 “蘇我先生まで布製に”苦笑。“これは絶対、双一の仕業だ”バレバレ笑った。 “学校サボって何してる?”天敵の兄ちゃんに、布製人形工房を発見されますた。 “そして、双一は…”ぢにでも成ったんか?


02 月 09 日 金曜日

晴。

午後9時半頃寝落ち/途中小一時間覚醒/午前5時起床。

昼食。肉南蛮そば、稲荷寿司、トマト。

表稼業ι。実験、会議、実験、会議、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.6/9.4℃。

夕食。豚肉と蓮根と蒟蒻の醤油炒め、小松菜のお浸し。

午後8時寝/午後11時半再起動。

酔鯨 特別純米酒(高知 酔鯨酒造)。 肴、合鴨鍋(合鴨胸、合鴨もも、合鴨つみれ、ナメコ、長葱、赤出し味噌仕立)。

「ラーメン大好き小泉さん」、 早朝から開いてるラーメン屋に、早朝から現れる小泉サンは流石。 凄い煮干ラーメン、流石朝は和風なのねん。『我が煮干に一片の悔い無し』という素晴らしい標語に感動。 悠たんの兄上、小泉サンに接近遭遇。 “今、美少女から煮干の香りが”“お兄ちゃん、疲れてるんだ”苦笑。 そこで小泉サンを連想しない辺り、愛が足らんな悠たん。 冷え性で夏でも冷やしメニューは頼まない潤たん、残念。 “今年から、これを導入したから”“結局食べんのかい”夏でもカーディガンないす潤たん。 小泉さん、何気なく悠たんを邪険にしなくなってる様な。 そして“何時ものくせで”冷えてるのに一口目をフーフーしてる小泉サンと悠たん可愛い。 冷やしラーメンも中々美味そうだな。 店は別々だが、四人全員がラーメンを食う展開は初めてだ。 “次の店は”冷やしの後は、普通のラーメンを食いに行く小泉サンないす。 “(ドイツ語)”で話し掛けられた事が判る小泉サン、しかもドイツ人少女と会話出来る小泉サン何者だ。 そして…ハナたん滅茶可愛い。 ハナたんに親切にした事で、全くノーマークだったドイツ風ラーメンを食べる事になる小泉サン。 どうやら“レッカ〜”という事で、中々美味しかったらしい。 “アリかもしれませんね”と、フトした思いつきで世界一周ラーメンコース笑った。 で、ハナたんは準レギュラー化しないんかね。
「メルヘン・メドヘン」、 “全部、忘れたかったから”葉月、全て捨てて逃げるの巻。 葉月、姉上とマンガの貸し借りする位に打ち解けたらしい。現実世界の方は、上手く行ってる様で。 “もうひとりくらい、魔法で増やしてみるか”学園長、魔法で自分を三人にしてるんかい。 “薬は、飲まなかったのだな”葉月、記憶を捨てる決意は無かったらしい。 “君に聞いて欲しい物語がある”学園長自身は、未だ葉月に期待してるんだな。 学園長、過去に友人を失い自分の記憶を消した事があるのか。 そして居なくなった学園長の友人が、以前のシンデレラの原書使いだったらしい。 “好きになさい”母上、葉月の事をしっかり見てくれていたのね。 “おっと、私とした事がチーム登録から葉月くんの名を外すのを忘れていた”ぐっじょぶです学園長。 魔法支援ゼロの状態で試合会場に飛び込んだ葉月…どうなるか気になる所で次回だよ引っ張るね。 “四捨五入すれば四十”“もうすぐ四十だ”つまり、未だギリギリ三十代と>学園長。
「ゆるキャン△」、 “今年も、あと一ヶ月ちょっとか”というか、まだ11月なのねん。 “長野に行く前に注文したんだっけ”をぅ、焚き火のハコか。 “(買っちった)”とホクホク顔なリンたん、そういう気持ちは良く判るよ。 “キャンプで焼肉”“あ、またニヤニヤしてる”笑った。“メタル賽銭箱?”爆笑。 恵那とリンたんの、一人焼肉妄想が美味しそうだ。 お土産渡しそびれてた、なでしこが図書室で爆睡していて苦笑。 “何コレ、ミニ賽銭箱?”“お前もか”笑った。 単にコンパクトグリルの試運転のつもりが、なでしことの二度目(三度目か)のキャンプ展開らしい。 “(車、メッチャ快適)”リンたん、普通免許取って四駆乗ったりしそうだな。 四尾連湖に関する伝説“何だその小芝居”笑った。 色々と妄想していたのに…“バラとカルビしか無い”スーパーの肉コーナーにガッカリ展開哀れ。 しかし、串焼きとハンバーグで復活するリンたん可愛い。 一人で美味そうにメンチカツ食ってる妹相手に、窓開けて嫌がらせする姉上ナイス。 その頃、千明たんは次のキャンプ候補地の視察中…渋いソロキャンパーを目撃らしい。 “スキレット料理って良いよな〜、5割増しで美味そうに見えるし”激しく同意。 “肉、食うかい”ぉぅ、肉だ、“旨っ”実際美味そうだ。 受付の事務所棟と、キャンプサイトが湖挟んで対岸とか何か格好イイな四尾連湖。 “牛のお化けの言い伝えで”“出るの?”狼狽え過ぎなでしこ苦笑。 ソッチ方面は、全く駄目らしい。で…あぁもぅ終わりか。毎回30分が短い。
<へやキャン/> “そばうどん”のルーツは“蕎麦鵜丼や”苦笑。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、 “試してみるか”サトゥー、アリサに現地語スキルをオフにして話し掛けたのか? “身体も貧相ですが”むしろそれが良いんだよ>ルル。 ご主人様にひっついて邪魔なので、リザに担がれるポチ&タマ可愛い。 リザ達の、今迄の食生活を聞くと泣けてくるな。 “萌え死にさせる気なの”アリサ、ポチ&タマが可愛らしくてたまらんらしい、激しく同意。 リザの為に買った焼き鳥を、見かけた野良犬と野良猫にあげちゃうサトゥーは良い奴だ。 “この娘達は、数多くの人族を助けたのです”アリサ、人心を惑わす魔法を使えるらしい。 “準備出来ました”“(何故、全部脱いでるんだ)”そりゃ、ご主人様の夜の相手だろ。 “ご奉仕は?”“要らないよ”断られて、ちょっと傷付いたらしい>アリサ。 “キスしちゃった”“愛おしくて堪らない…”アリサ、ご主人様にもチャームを使ったか。 “ご奉仕は要らないなんて言うんだもの!”苦笑。アリサ、サトゥーに好意を持ってるのは本当らしい。 この状況で冷静で居られるサトゥーは、確かに自分で言う様に炉では無い様で。 “貴方と同じ、日本人よ”アリサは転生で、サトゥーは召喚という事なのか。 そしてルルは、祖父が日本人だったらしい。ルルの外見はこの世界では美人では無いらしいが、 その所為で今迄性的な対象にならなかったのだとすれば良かったのかもしれん。 “元の世界で事故か寿命で死んだ人”そして必ず赤ん坊から始まるらしい。 その他の条件からして召喚者らしいのだが、 本来その場合は全く同じ姿で来るはずがサトゥーは微妙に違うんだな。 “不潔です、サトゥーさんの馬鹿!”笑った。 そりゃ、全裸少女二人と居たら朝チュン展開にしか見えんわな。 “こういう時は、褒めて有耶無耶に”笑った。サトゥー、そこそこ人生経験有りでナイス。 “これでも王女様だったのよ”異世界の知識で国を豊かにしようとしたが、 失脚して奴隷の身分に落とされたのか。 その後、彼女達の故国を滅ぼした存在と、やがて戦う事になるんかな。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、 ヴァイオレット、今回は高度に政治的な手紙を書く役を任されたらしい。 ホッジンズ社長がヴァイオレットに任せたのは、イザって時に元軍人のカンが働く事を期待してるのか。 “格調高く仰っていても、その御姿では台無しです”ゴロ寝王女苦笑。 “大体14歳位だろうと聞いています”ヴィオレット、若っ。 “私より、お前の今後の方が心配よ!”笑った。 ヴァイオレットが代筆した手紙、随分とロマンチックな文章を書く様になったなぁ吃驚だ。 “お前、恋文上手いじゃ無いの”本人は、完璧な朴念仁なんだがなぁ。 “王族は10歳になれば”もう結婚相手を探す年頃ですか。 そんな折に出会ったのが、今の婚約者になってるダミアン王子と。 シャルロッテ姫の感じた彼の人柄は、今やりとりされてる儀式的な手紙を書く様な人物じゃ無い… つまり姫は、結婚自体が嫌な訳では無いのね。 しかし、相手が自分をどう思ってるのかが不安で仕方ないと。 “相手方のドールと”代筆を挟まない、本音の手紙を自筆でやりとりする手はずを整えて来たらしい。 ヴァイオレット、超グッジョブ。 “あんな事、書かなければ良かった〜”苦笑。 だが勢いで書いた手紙への返事は“今宵、月下の庭園で待つ”、そして月下の庭園で本当の返事が…。 “結婚してくれないか”イイ話だったなぁ。“幸せにおなりなさい”アルベルタ、本当の母親の様だ。 “貴女、私に借りが出来たわねぇ”“私、お肉食べたい”苦笑。 “本当に良い日ね”ヴァイオレット、本当に良い表情だ。 “俺の仲間を何人も殺した貴様が”ヴァイオレットの、野獣時代を知ってる人物登場らしい。
「だがしかし2」、 “終わりだ”シカダ駄菓子、廃業の危機か。 “先ずは店の掃除だ〜”そんな事、普段からヤレよ。 それはそれとして、アイキャッチ画のサヤ師が超絶萌え。 “(滅茶照れる〜)”なサヤ師、可愛らし過ぎだよ。 “幸いこの辺りはコンビニが無い”はずが、向かいにコンビニが開店していて笑った。 ココノツ、どんだけ長い間現実逃避してたんだ。
「たくのみ。」、 “自分以外の女性の身体”香枝サンの下着姿でコーフンし過ぎだ>みちる。 “(葡萄ジュースをお酒にした感じかな)”そういう赤ワインも有るが、主流じゃ無いよ>みちる。 安いワインでも楽しめる、で、高いワインは“ああいうのは記念日に飲むものだしね”苦笑。 香枝サン、今回は何か乱れてるな。 “添い寝して〜”香枝サン、みちるを抱枕扱い、そして“成熟した女のぼで〜よ〜”笑った。 “昨日の事、覚えてますか?”香枝サン、悪い酒だったらしい。


02 月 10 日 土曜日

晴時々曇り、夜半より雨。

午前4時半就寝/午後2時起床。

庭で、福寿草の芽が地面から顔を出し始めている。

空中庭園の気温、27.1/12.4℃。

夕食。焼き餃子、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。THE GLENLIVET FOUNDER'S RESERVE、ストレート&ロック。 肴、鶏豆腐鍋(昨夜の鍋汁の残り、鶏肩、木綿豆腐、銀杏)。

「刀使ノ巫女」、 少し調べる事が、と言ってわざわざ投降してるエレン、敵陣の視察に潜り込んだんかい。 コンビニ弁当が漬物と一緒に温められる事に関する議論苦笑。 “あくまでしらを切るおつもり?”そもそもホイホイ話すつもりなら自分で出てくる訳無いだろ。 紫サマ、地下で何やらとても胡散臭い真似をしてるな。 “薫が御刀を抜いた理由はコレですか”荒魂の素を、わざわざ体内に注入してるんかい。 “これが手紙にあった人体実験”姫和の母上は、そのレベルまで調べ上げてた訳か。 そして…有るだけの荒魂エッセンスを注射した夜見、完全に人外だ。 “この位はお安い御用なのです”ゴムボートかと思ったら、潜水艦を呼び付けていて笑える。 こんなモノまで運用してるとは、モクサも予算は潤沢な組織らしい。 それにしても、夜見を保護なんてして大丈夫なのか。 “案内して貰おうでは無いか”やっぱり、夜見には鈴が付いてるって事かな。 “あんまり無理せんといてな”美濃関の学長が何かに関わってると、もう一人の方は察してるらしい。 “クッキー、ありがと”沙耶香、舞衣とはちょっと打ち解けた感じか。 取り敢えず、可奈美達がモクサに合流した事で、第1ステージ終了と。
「グランクレスト戦記」、 吸血鬼に人狼、そして黒魔女と、この世界にも人外の存在が居るのねん。 第一印象としては、人狼の女王が一番マトモな感じがするが。 それに、彼女の娘らしい“子犬ちゃん”な褐色の双子ちゃんが可愛いのでこっちが正義決定。 “何か務めは”“私が外出する時は護衛でもしてもらおうか”それ以外は好きにしろって事で、 テオは基本的に客分らしい。 一方、シルーカはヴィラールの許に居る大勢の魔法師に紹介され、鍛えられるって事かね。 “私は、野心無き者に興味は無い”テオに野心が無いとは、見る目が無いなミルザー。 こんな奴でも、ヴィラールよりも単騎の実力は上らしいが。 吸血鬼や人狼は、邪紋使いという属性の延長上に有るのか。 そして、テオとシルーカは白魔女の長老ゼルマ様に謁見と。 “人狼が総出で飛び出して行ったのじゃ”その騒動に、テオとシルーカが調査に赴くらしい。 “好きにしてくれて構わない”黒魔女を客分として城に入れてるが、 そのヤリ口は気に入らんので邪魔するのはオッケーと。 “私にとって、永遠の終わりを意味している”吸血鬼の王としては、混沌の時代が続くのが望みで、 強力な君主が現れる事は望んでないと。しかし、その為に自分が率先して戦う気も無いらしいが。 黒魔女は追っ払えたが、人狼の女王は救えなかったか…。 “テオ〜”双子ちゃん、テオの許でメイドさんをやるらしい。 そして常闇の森の城に、テオ達は当面常駐するという事か。
「七つの美徳」、 学園祭に釣られるムチムチ天使登場…節制の天使にしては、甘い物に釣られ過ぎ感が。 “拭いて拭いて〜”今回もまた、アホの娘でした>ラファエル。 “あんたはメシアになるより、そっちの方が向いてるよ”を、ちゃんと相手の事を考えてるとは、 初めてマトモな天使が現れたって事らしい。
「VANISHING LINE」、 “ホラー共の大軍勢だ”完全に、ヒャッハ〜な展開ですなぁ。 別に燃料なんか要るとも思えんのに、ちゃんとタンク車が混ざってるのが良く判ってるホラー共だ。 そして、ソフィ達を追って来る仮面付きの黒い布が気色悪ぅ。 “兎に角撃ちまくって”ソフィの手も借りなければならない、これまでで最大のピンチらしい。 狙わなくていいと言われたが、結構当ててるソフィぐっじょぶ。 で、油断してマズい事に成りかけた所で、颯爽と現れるルークが美味し過ぎだ。 “痛かったりしない?”“俺を何だと思ってる”ザルバの心配をするソフィ、可愛い。 “お前は何も間違っちゃいない”当初は煙たがってたソフィを慰めるとは、ザルバも変わったな。 だが、一人と一台の許に、ナイトが現れやがりましたとさ。 “お前達は、足を止めるな”ザルバ、単騎でナイトに体当たりとは…漢だな。 “楽しかったぜ、相棒”ザルバが、こんなに熱い奴だったとは。 というか、ザルバって基本的に狂言回しのポジションだと思ってたが、誰かの為に退場とか吃驚だ。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、 ん〜、もうそろそろモーツァルトが完膚なきまでに酷い目に遭う話が見たい気分だな。 “シューさん、時々行方不明に”歌苗たん、モツよりもシューさんが不安とか酷いわ。 “280円だって”殺意しか湧かん。 “お前と関わるとロクな事が無い”“もしかしてボクの事嫌い?”そもそも、 好きになる要素が何処に有るんだモツ。 “何時の間にか、そう呼ぶ様に”まぁ単に、最初から今までという付き合いの長さなんだろうけどな。 “もしや此処は、女性更衣室”苦笑。シューさん、大ピンチ哀れ。 “私がムジークを使い、此処からお前を逃がす”シューさん、漢過ぎる。 しかしそのピンチに“ふわふわ〜”モツ、新ムジーク発動と。 年中イラっとさせられる奴だが、天才なのは確からしい。 そして…歌苗たんのお使いを果たせなかったシューさん哀れ。
「Fate/EXTRA Last Encore」、 “こういう事に決まってるでしょ”この世界でも、リンはシンジに敵対する側な訳やね。 “やけっぱちにレジスタンスをしてる元マスターよ”リン、普通に128人の卒業生には入って無かったんか? “俺が殺された日だ”ハクノ、殺され方を何通りも記憶してるとは。つまり何度も繰り返してる? 小鳥と戯れてる赤セイバー、ちょっと可愛い。 “彼奴を利用するのは、この私なんだから”リン、黙って犠牲になる気は無いらしい。 “此処に街を作る”シンジ、当初は多少マシな想いで聖杯戦争を放棄した者の世界を作ろうと思ってたのかな。 “ちょっとだけ驚いたが、許すぞ奏者”赤セイバー、ちょっと萌えた? “私との契約を切りな”“嫌だ”シンジが漢らしいとか、やっぱこの世界は有り得んわ。 或いは、長い年月の間に多少は人間として成長していたって事かも知れんが。 “待った待った〜”苦笑。リン、ちゃっかり便乗と。