02 月 下旬


02 月 21 日 水曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。フィッシュバーガー(駅前ス)。

昼食。豚ニンニク醤油焼き、若布と麸の味噌汁(赤出し)、ご飯、 フルーツ盛り合わせ(キウイ、パイナップル、グレープフルーツ)。

表稼業ι。実験、書き物、会議、思索、会議。定時で撤退。

空中庭園の気温、18.6/9.6℃。

夕食。ロールキャベツ、ほうれん草のお浸し、栗入り赤飯。

晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、ビーフジャーキー。

「宇宙よりも遠い場所」、 さぁ出発、というアヴァンの部分だけでもうウルっと来るなぁ。 “眉毛、無かったよね”笑った。前川副隊長のスッピンは見てはいけない様だ。 “何でこんなに広いの…”苦笑。 “見た目は女子の研究者でも、体力はバリバリ有るって事か”バリバリな夢さんナイスです。 “もしかして手上がらないのか”“バカじゃないですか!”爆笑。 “私上手いよ、自分で良く前髪切ってるし” “(やっと謎が)”(解けた)”“(だからその髪型なんだ)”笑った。 “気持ち悪いです…”結月船酔い…と思ったら、程なく全員船酔いしますた。 “揺れないでくれ〜、ちょっとで良いから止まって〜”“止まってるらしいですよ”苦笑。 そしてゆらゆら揺れてるレベルを越えて、荒れた南緯50度から先へ向かうと。 “私は嫌いじゃ無いですけど”流石ですよ藤堂隊長。 キマリ達も、船室じゃ無くて外が見える所に居た方が逆に楽なんじゃなかろうか。 “選択肢は無いんだから”“そうじゃ無いよ、選んだんだよ自分で”キマリ、格好イイぞ。 “もう吐くの慣れてきた”“私も”苦笑。 “ちょっと外行ってみたいですね”落ちるなよ〜。 “陸地に降りた時に、今度は陸酔いするからね”そうなんだよなぁ、 今度は陸に降りた時に何故か陸地がフワフワ揺れて感じるんだよ長い船旅の後は。 そして遂に、氷山が船の周囲に浮かんでる海域に到達と。 あぁ、もぅ、終わりだよ。この燃え上がった高揚感の続きは来週までお預けとは。
「刻刻」、 “温かい…生きてる”あんまりにも予想外だったらしく、 間島がその事実を受け止めるのにワンテンポ遅れてるのが何か妙な実感。 “良かったな”迫、良い奴だな。 間島の家族を、元の世界に戻った後を想定した細々を用意してくれる迫は本当に男気の有る奴。 “俺はお前らと組むわ”苦笑。 “裏切りだ”佐河が本音を潮見に語ってる所を、信者に聞かれてしまったらしい。 “馬子にも衣装だな”ホットパンツ姿な樹里なぁ〜ぃす。 “馬鹿が!”わはは、自分が賢いと思ってる貴文が実にバカで笑える。 “例えば、こんな所とか”ぉぃぉぃ、隠してた石がアッサリ過ぎる程アッサリ敵に見付けられてるぞぅ。 “単なる表向きの方便だ”佐河、正直な奴。 “上手く、実演出来るか”佐河、自らの意思でカヌリニに成るのか。 その為には、自分の精神すら自らの意思で操ってるって事らしい。
「オーバーロードII」、 “金が全然足らないぞ”苦笑。アインズ様が、人間界の金銭で頭を悩ますとは。 “打ち身程度です”クライム、王国の若き力が育ちつつあるという事らしい。 しかし“成長の見込み”を聞かれて“無いな”と即答ですか戦士長。 それはどうやら、彼に語った通りに単なる剣士以外の道を目指せという意味らしいが。 それにしても、何故ラナー姫は貴族達に“化物”呼ばわりされてるんですかね。 ま、EDの描き方とか滅茶苦茶胡散臭いんだが。 そして前回出てた麻薬焼き払いチームは、ラナー姫が懇意にしてる冒険者パーティなのね。 “私には自由に使える軍も有力な後ろ盾もありません”今は、友人の冒険者達とクライムだけが味方と。 “無謀な事は決してしないでね”ラナー姫、天然なのかクライムをガンガン揺さぶるなぁ。 ツアレたん、セバスチャンの屋敷でメイドさん務めをする様になったらしい。 “目を瞑っていても構いません”セバスチャン、可愛がってるなぁ。 “私より強い方は、47人と、あともう少ししか居ませんよ”苦笑。 “セバス様に裏切りの可能性が”“え?”笑った。アインズ様、狼狽えすぎだよ。 それにしても、アインズ様に密告するにしても裏切りとは穏やかじゃ無いなソリュシャン。
<ぷれぷれ/> “凄い社会人っぽい挨拶”会社なのに、会社員っぽいと驚かれるデミウルゴス苦笑。 良く判らない“あの件”をテキトーに応えるアインズ社長、墓穴掘って無いと良いがな。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “こんな個体は見た事が無い”そもそも、生物である様にすら見えんがなぁ超大型叫竜。 出撃前にヒロと話せた事が嬉しそうなイチゴ可愛い。 しかし“昔からヒロの事”と言いかけた所で、自称正妻なゼロツー登場と。 “姉弟みたいに思ってるからさ”“俺も思ってるよ”言いたかった事をちゃんと、言えませんでしたとさ。 第26部隊は良く訓練されていて連携も取れてるが、数の多い敵を相手にするにしては能率悪い様な。 “つまんないね”あぁ、ヒロの戦う理由はつまらんなぁ。 “ダーリン、その程度?”鬼嫁だゼロツー。 理由は違うのだが、ヒロにあまり戦わせたく無いイチゴとゴローの思惑が一致して、 結果として良い感じの連携が出来てるな。 “ヒロ、死んじゃった”イチゴ、諦めるの早っ。 と思ったが、そもそもヒロ自身が“(俺は死んだのか)”って、諦めるの早過ぎだよ。 “見送りに来てくれたのか”ゼロツーが、そんな娘じゃ無い事に良い加減気付けやヒロ。 ヒロが自己満足の余韻に浸ってる間、ゼロツーは一人で必死に戦ってましたとさ。 “俺はいったい、何をやってるんだ”ヒロ、良く言った。 “君を一人にはしない”野郎の台詞だが、ちょっとジンと来た。 “君の翼で在りたい”ヒロ、クソ格好イイぞ。 “仲良さそうにやってるじゃ無いか”な彼らは、一時ゼロツーが連れ戻される事になってた部隊の連中か? そして“ナイン=イオタ”という、ナンバリングの規則が違ってる名詞は誰を指してるんだ。


02 月 22 日 木曜日

曇り、日没後雪。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。赤とんこつラーメン。

表稼業ι。実験、思索、会議。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、18.4/9.4℃。

あまぞんより定期便着。

  • ナイツ&マジック 3
  • プリンセス・プリンシパル VI (特装限定版)
『プリプリ』最終巻は箱でした。箱画のプリンセスの表情が超妖しい。 そして『ナイツマ』も最終巻だが、男の子だと判っていてもエルきゅんの太腿がエロっちぃ。

夕食。とんかつ、小松菜のお浸し、ご飯。

晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、ビーフジャーキー、揚げ蚕豆。

「からかい上手の高木さん」、 一瞬何が始まったのかと焦ったぞ、西片の見てるアニメか。 そしてその(原作?)の最新巻を手に入れてホクホクの西片、当然ながら高木サンに出会うに違いない。 “どんなのが好きなんだろう”高木サン、西片の趣味を妄想中…。 “何で何時もタイミングが悪いんだ”苦笑。 “どんな水着が好きなの?”そういう事を、女の子が野郎に聞く意味を少しは考えてみろよ西片。 “今度貸してね”何を買ったのか、完全に見抜いてる高木サン流石。 そして何時も何時も誤魔化そうとして墓穴を掘る西片と。 “どれが良いと思う?”高木サンなら、どんなのでも似合って可愛いと思われ。 “(あの布の向こうで、今高木さんが…)”素晴らしい状況を、楽しめない西片はガキ。 “あ”とカーテンを取り落としたら、バッチリ服着てる高木サン流石過ぎ。 “一杯有るね”堂々と一緒に水着買いに来てる…訳でも無い中井クンないす。 そして、どうやら近くに西片が居ると察した途端に居なくなるとか、 真野サンは察しと気配りの利く良い娘だなぁ。 “どれが良いと思う?”ピンクのセパレートが良いと思います。 “今度一緒に泳ぎに行こうね”という、誘導尋問に引っかかる西片、うらやま死ね。 ミナは普通なのだが、サナエの謎水着のデザインが面白い。そして泳げないユカリ微萌え。 “西片の部屋ですれば良いんだよ”高木サン、口実作って西片の部屋を訪問と。 “現実感が無さ過ぎる”ぉぃ、どう考えても誘ったら何時でも来たぞ高木サンなら。 “ベッドで、勉強しようか”高木サン、思いっきり表情がエロぃ。 “間違っちゃった”高木サン、寸分違わずわざとだな。 “じゃ、また来るね”“え?”夏休み中、度々押し掛けてくる気だろうか。
「キリングバイツ」、 “何だありゃ、殆ど人の形を保ってない”苦笑。 以前のルールでは人格的に問題がある場合は獣化手術を受けられなかったのが、 祠堂が行った規制緩和で“怪物”も生まれる様になったという事らしい。 “自殺ショーじゃ無か”岡島、漢だ。 岡島、石田の奥様から勝利では無く命を大切にする様にと命じられてるのね。 “ここはキッチリ、潰すわよ”石田の奥様、野本にもちょっと期待してるっぽい。 “凄い楽しい〜”初ちゃん、何かの指示を受けたんかね。 “ブチ込んでやるよ、この俺の”蛇、というか爬虫類のナニ… を、二本ともチョン切られてるコブラ野郎苦笑。 “ラーテルはコブラ科の毒に強い耐性を持つ”そう来たか。 残ったゲッコーに対して、獲座と瞳はどう戦うのかな。 数では優勢になったが、それだけでは決め手には成らんと思うし。
<押絵たんコーナー/> “獣人でも何でも無い”押絵たんを、グーで殴る瞳は酷過ぎる。
「BEATLESS」、 総集編その1、らしい。 特にヒネリも無い、本当にこれまでの映像を切り貼りしただけのダイジェスト版だった。 それなのに、話が薄まった様にも感じないのは何だかな。
「伊藤潤二コレクション」、 “肝心のプレイヤーが無いなんて”一部でアナログ盤の人気が復活してるので、 今でも多少探せば売ってるけどな。毎年新製品もぽつぽつ出てるし。 原作では想像するだけだった魔性のレコードの中身を、 アニメだと実際に聞けるってのが何か感無量だね。 ラストシーンの余韻は、記号で無く音で表現出来るので原作よりも良い感じだったかも。
<Bパート/> “自分の家がプライベートな空間で無くなりつつあり”嫌過ぎ。 “だから私はプライバシーを捨てる事にしたの”ほんと嫌ん。 “これで引き裂いてやる”叔母さんがイカれてる事に、気付くのが遅いぞお嬢さん。 最後まで、迂闊なホラーヒロインのままだったが、 一時的にか正気に戻ったらしい叔母さんの助言で街を出られた…んだろうか、 そもそも家出する前の自宅からして異常だったしなぁ。


02 月 23 日 金曜日

曇り一時晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。キムチ味噌ラーメン。

表稼業ι。実験、思索、実験、会議。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、25.6/9.6℃。

夕食。ソース焼きそば。

午後8時寝/午後11時半再起動。

酔鯨 特別純米酒(高知 酔鯨酒造)、冷&燗。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「ラーメン大好き小泉さん」、 “アピール長っ”苦笑。悠たんも、ちゃんと水着姿を見せておくれよぅ。 小泉サンはまぁ順当だが、潤たんも欠席とか残念なテコ入れだ。 “(これが気になって、読書に身が入らない…)”何事かと思ったら、 将来について悩みまくりらしい潤たんですた。 そして勉強後の、小泉サンは“ラーメンを眺めに”行くらしい。 “私の場合、自力で作ると大体失敗を犯すので”良く大量のラーメンお土産を買ってるが、 その殆どは残念な結果になってるらしい。 “何度苦渋を舐めた事か”“(料理、苦手なんだ…)”苦笑。 お勧めを聞かれて、好みは人それぞれと言いながら語り出すと止まらない小泉サン笑った。 “小泉サンって将来”“へ?特に何も考えてませんが?”苦笑。 “潤から貰った袋麺、微かに小泉さんの香りがしてるよ”“え?”爆笑。 “家系ってのは”説明下手過ぎ苦笑。 “ほうれん草って、どのタイミングで食べる派?”最初。海苔は溶けて原型崩れるのを待つがな。 野郎ばっかりの展開は要らんわ〜、と思ったが、中々美味そうだったので良。 “何処かで見た事が有る様な…”煮干しラーメン屋の近くで前に合ってますよ兄上。 “何か、もう一品出来てる”小泉サンに平伏すが良いわ野郎共。 そして…家系ラーメンに五月蝿い奴になってる金髪君笑った。
「メルヘン・メドヘン」、 本戦開始で、ダークホースな葉月は警戒されまくりらしい。 “胸を少し小さくしたくて”良い願いだ舞ちゃん。 “ロシア校のタチアナです”葉月に、舞台裏で接触して情報戦に打って出てるのか。 “(滅茶重要な情報聞かされてる気が)”それを知らん振りして最後まで聞いて欲しかったんだろうけど、 葉月がバカ正直だったので微妙に作戦失敗くさい。 葉月、自らの意思で魔法校にお泊りらしい…ないす。 “何故だ、アジア人の大部分は”差し入れの牛乳は葉月の腹を壊させる為だったらしい…苦笑。 策略を巡らせてる様に見えて、ほぼペッポコ軍団なロシア校笑った。 偽のラブレターで葉月を呼び出す作戦…文面が熱すぎてドン引きされるのでは? と思ったらサクっと釣られてる葉月苦笑。 そして…スマホが通じる場所で、サクっと助けを呼ばれて監禁にならないロシア校苦笑。 そもそも、タチアナのお人好しは演技では無くて天然だったらしい。 そんな彼女達、ヘッポコだが全員良い娘なんだなぁ、そもそも悪い真似が似合わん連中なんだわ。 “葉月と静はその中か”鋭い上に、漢だわユーミリア。 “お前ら、手袋の中でイチャイチャしてやがったのか?”笑った。 ロシア校、既に何者かの策略で力を削がれていたらしい…一番疑わしいのはアメリカ校のリンだがな。 事情を知った葉月が、ロシア校を責めるはずも無く。本戦で正面から再戦という事らしい。 次回予告で、葉月にカモられてるマリア笑った。今回も、所々作画が怪しかったぞぅ。
「ゆるキャン△」、 “寒ぃから入ってみたけど、こん中も冷てぇ”部室で寝袋苦笑。 “芋虫がのたうっとる…”爆笑。 “バ〜ン”“バ〜ン言うても、準備してるの丸見えやったし”苦笑。 千明たん、スキレット本当に買った様で。しかも、ホムセンのスキレット安っ。 “肉、食うかい?”“それ誰なん”笑った。 “この木皿、熱い料理駄目って”役立たず木皿苦笑。 “(冬休み、ちょっと長いって嬉しい)”その代わりに、夏休みが短いゾ>なでしこ。 “彼氏とクリスマス過ごすので無理やで”“何だと〜”“嘘やで〜”笑った。 “斎藤さんもどうや?”恵那が参戦するのは、最終エピソードって事かな。 “犬だ!”“お前もな”“元気な犬や”苦笑。 資本金が無い状態で行くとアウトドア用品店はキツいぞ、財布の軽さが身に染みるぞ〜。 ほぼ冷やかしなのに、キャンプ椅子で寛いでるなでしこ達苦笑。 “アウトドアってリッチな趣味だよなぁ”確かにな、でもソコを安く済ませるのも楽しみの一部だろう。 “あの先生、ウチのバイト先でグビ姉ってアダ名付けられてるんだよ”笑った。 “(前に何処かで会ってる気がする様なしない様な)”まだ、正体バレしてないらしい。 今回は何処にも行かなかったが、Aパート終わりか…と思ったら全部終わってた。
<へやキャン/> 某グルマップのストリートビューに登場してるなでしこ笑った。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、 “どうして私が居るのに娼館なんて行くのよ〜”笑った。 サトゥーが助けたのが“オッサン”と聞いて“BL〜”とコーフンするアリサ苦笑。 “ふわふわ”で“キラキラ”なのが精霊らしい…説明下手なミーア可愛い。 羊や兎の綴りを見て“肉”と答えるポチ&タマ&リザ笑った。 “私、一頭引きの荷馬車なら”をぅ、病弱担当ルルの隠れたスキルが判明。 “理系じゃあるまいし、体積が1000倍になるのとか言っても” “(違うぞアリサ、1699倍だ)”苦笑。 サトゥーは理系脳、そしてアリサは子供達に難しい話を説明するのが上手っ。 “やきとりのおれいです”何時かの獣人の子供達、可愛い、そして健気だ。 “待ってたわよ、あなた”苦笑。ま、そういうのを教えたのはアリサで間違い無いだろうが。 “アリサも雷が怖いのか?”“わりゅい?”苦笑。 そして、サトゥーが気にしていた謎のフクロウが変身し…さて、敵か味方か。 取り敢えず、新メンバー確定なミーアも可愛いという事で。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、 “昨日のお芝居、良かった”エリカたん、演劇が好きらしい。 アイリスは、ギリギリ居眠りしないのを我慢してたレベルで興味無さそうだが。 “まさかこんな子供が来るとは”美少女で吃驚だろ御依頼主サマ。 “俺は呑まないと書けない”“書くのは私です”苦笑。 “執筆に差し支えない範囲”で、部屋を片付けるとか良い娘だなヴァイオレット。 “私は代筆屋であってメイドでは…困った御方です”と言いつつ、世話をしようとするヴァイオレット健気。 “これを、一体どうやって調理すれば良いのでしょう”予想通り、ヴァイオレットは料理経験ゼロと。 “初めてにしては上出来じゃ無いか”スパゲティが全部一塊になってるカルボナーラ苦笑。 “棚に有った酒をどうした”“隠しました”嫁かよヴァイオレット。 “旦那様は、心に何か”“私には、それを汲み取る能力が無く”それに気付くだけでも、 ヴァイオレットは十分に繊細だよ。御主人様のお嬢さん、病気で亡くなってるのか。 “出来たら湖に浮かぶ木の葉の上を”“了解しました”本当にやって見せるヴァイオレットないす。 “あと何千回でも、そう呼ばれたかった”うわ、ダメだこれは完全に画面が滲んで見えない。 “三歩は歩いていたと思います”四歩目は水没なヴァイオレット、だけど天使。 “私は誰かの、何時かきっとを奪って来たのでは無いのですか”人間らしくなる事は、 苦しむ事でも有るのね。 “良かった、貴女が立派になって”“浮かばれるわね、亡くなったギルベルトも” あちゃ〜、エヴァーガーデン夫人から真実が告げられてしまいましたとさ。 “彼奴は確認出来なかったが”少佐、遺体は見付かってないらしい。 これは、実は生きてました展開有る?
「だがしかし2」、 “僕が学校に行ってる間だけでも”バイトを雇う余裕が、シカダ駄菓子に有るとも思えんのだが。 と思ったら“働かせて下さい!”と自分から言ってくる奇特な人物或いは変人現れる。 取り敢えず、眼鏡者という時点で全面的にオッケー。 “昨日まで向かいのコンビニに居ました”“クビ、ですね”苦笑。 “あの店長、皆にアダ名を付けるんすよ”“そんで自分、メガネっすよ”そりゃ酷い。 “研修期間の日、全部遅刻しまして”それは駄目人間なのでわ>ハジメたん。 “もう最低賃金の此処しか無いっす〜”苦笑。 “一人暮らしだ、部屋空いてるんだ、此処で住み込みで働かせて下さいっす!”笑った。 “お給料全部家賃って事で”そりゃ良い… なんて旨い話が有る訳は無い…店で初日から爆睡してるハジメたん苦笑。 “小さい頃に一回位しか”“そんな人類居るの”笑った。 “僕も集めてます!”銀のエンゼル四枚か…ココノツ微妙。 ハジメたんのキョロちゃん薀蓄で悔しがるココノツ苦笑。 そして…ココノツを見送ってる女が居る事で“はぁ?”なサヤ師と。 それにしても、一応は正ヒロインなはずのほたるサンが随分と長く出てこないな。 あと、駄菓子屋の店番がスーツ姿ってのは何か違うと思われ>ハジメたん。
「たくのみ。」、 “店内ではお静かに”仕事するのはオッケーだが、大人しくな>みちるたん。 “美味しいお酒、置いてますよ〜”みちるたん、真に気配り可愛い。 カルーアミルク、冷やしの方か。ホットも良いぞ>みちるたん。 “あっと言う間に一杯飲みきってしまう”それは判る。 “コーヒーなの?紅茶なの?”カルーアの紅茶割か…何か戦ってる感じが。 鏡を見ての笑顔の練習…“可愛くない”“可愛く無いですね”苦笑。


02 月 24 日 土曜日

曇り時々晴。

午前4時半就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、27.0/13.7℃。

夕食。カプ麺(ペヤング ソースやきそば)。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、モツ煮込み。

「刀使ノ巫女」、 20年前の出来事、やっと筋道立てて語られるらしい。 “何故言わない”“だって聞かれなかったから”苦笑。 可奈美の母上も、20年前の中心人物だったとは。 “本来八名居た討伐隊は”可奈美と姫和の母上は、そもそも参加してない事になったと。 そして紫サマ以外の五名が、刀使を擁する五つの学校の夫々の学園長になってると。 “あの日から、あれは既に姉では無かったのでしょう”大荒魂の討伐は失敗していて、 紫サマは乗っ取られているという事らしい。 “やっぱりお母さんだったんだね”母上だけど、20年前の時点で時が止まってる人物なのね夢の中の女性。 究極の技の先にある、無限の境地に至った際の精神がそのまま刀の中に宿ってるって事なのかな。 “あの篝が結婚出来たの?って私もだけど”苦笑。 で、“見付けたぞ茜”って事で、モクサはとてもマズい事になりそうな展開。
「グランクレスト戦記」、 テオは、周囲を海?に囲まれた要塞都市の攻略に来たらしい。 何か、前回のラストと話が繋がってない気がするが。 民衆が“領主と戦う覚悟”を口にするとは、相当に良い領主であるらしいなラドバン公。 “武勲なんてどうでも良い”というテオの言葉は、ラドバン公の心に響いたらしい。 “二人に紹介しなければならない人物が居た”テオの狙う、何時か倒そうとしている人物か。 シルーカは“社交辞令”と判断していたが、テオの元に本当にアレクシス公子が現れましたとさ。 “私にも、その勇気があれば”今でも、マリーネを愛しているのか。 優しい人物だな、しかも戦乱の世自体を憂いているらしい。 彼にとっては、同盟と連合の争いが先ず頭痛の種って事なんだろうな。 そして…テオの暗殺に来た連中は、そこにアレクシス公子が居合わせるとは知らなかっただろうと。 本作、ちょっと政治的な人間関係が判り辛いんだよなぁ。 公式WEBページに、相関図でも置いてくれると良いんだが。
「七つの美徳」、 “今夜も現れた、天使か悪魔か、良く判らないナースが”苦笑。 どう見ても淫魔の類です>メタトロン。 “良いのかな、これ”笑った。 天使に、エロい真似を自ら要求した初のメシア候補だナイス。
「VANISHING LINE」、 ソフィが受け取ったデータにあった企業の名は、ソードの妹ちゃんが死んだ爆発事故の起こった会社か。 “食って動く”というソードの言葉に、吹っ切った様に注文しまくるソフィ苦笑。 そんな彼女の傍で見守る、ソードとルークの表情が実に良い。 “もう隠す気も無いのかよ”表の顔の企業を、維持する必要も無くなったという事らしい。 “油断大敵ですよ〜”生き残りかと思ったら、変装した敵の一人だったか。 ビショップとクィーンの策略に、完全に一杯食わされた様で。 “あの連中は”このオッサン、話しぶりからしてホラーでは無く裏切った元魔界法師って事かね。 そして囚われた状態から逃げ出したソフィは、兄上の仕事部屋を見付け… 彼が、真のエルドラドの制作に大きく関わっていたんだな。 そして…彼はソフィの名を騙る手紙に励まされ、ホラーの為に働かされていたと。 真のエルドラド、と称する世界に落ちたソフィとソードは、夫々最愛の人物と再会する訳ね。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、 “完全にアウト!”なポニテ眼鏡っ娘が地味に素晴らしい。 歌苗たんが“全然面白くない”と評したネット漫画が流行ってるらしい。 “これ描いたの、ショパンさんですよね”苦笑。 “その後カラオケになって、楽しかった”ショパンにも、 誰かと楽しい時間を共有するという感性は有ったのね。 ショパンの“何でもする”という言葉に、一気に空気が変わる音羽館苦笑。 “我慢我慢”“ぐぬぬぬぬ”苦笑。 それにしても、騒々しいのが嫌いそうなハッシー君が最後まで付き合ってるのが意外だ。 そして結局…ショパンの普段の姿がバレてしまい、切ない展開に。 “さようなら、私達の青春”諦めるの、早過ぎだろう若人。 “フィクションは心の支え”何やかやで、インドア派復活と。 “新シリーズ、スタート”苦笑。ショパン、意外と打たれ強かった。
「Fate/EXTRA Last Encore」、 “私は蘇った”“再召喚じゃ無いよな、旦那”ダン・ブラックモアとアーチャー、 未だ未練が有ったので月に来る事になったって感じなんだろうか。 “余の生前など2千年前なのだぞ、いや3千年前であったか?”赤セイバー、大らかで結構。 ところで、褐色眼鏡者のラニたん、胸元が開き過ぎでは無いでしょうか。 “真名、ロビンフッド”と、身元バレ早っ。 “死者の妄念が”“誰の事を言ってるんだ”ラニたん、ハクノの事を言ってるのか。 “私が即死して居ないのは、貴方を誘き寄せる為”ラニたん、健気嫌ん。 “満足かい、旦那”アーチャー、漢だったな。 “奏者、勝ったな”赤セイバー、可愛い。 “あやつは一度でも、一緒に上がりたいと言ったか?”だとしても、 ラニたんを置き去りというのは辛いな。 で、この階層に来てから一切姿を見せなかったリンはどうした。 当然の様に、シレっと階層を移動する箱に乗ってる予感はするが…その通りで苦笑。 “何で君が”“何で貴様が”“やっほ〜”笑った。


02 月 25 日 日曜日

曇り時々晴。

午前4時就寝/午後1時起床。

空中庭園の気温、25.9/14.2℃。

紅茶(三井農林 香りの高い紅茶)。 クッキー。

夕食。豚生姜焼き、フライドポテト、ご飯。

晩酌。スーパーニッカ、ロック。 肴、モツ煮込み(承前)。

「スロウスタート」、 一学期末の時点で、クラスの半数と未だ会話してない花名は微妙にマズぃ様な。 “おやつ有るよ、おいでおいで〜”餌付けされてる冠たん可愛い。 自分からは動く事なく愛される“チヤホヤ枠”笑った。 花名の忘れた弁当と交換の、万年サンの握り寿司昼食ナイス。 “サイズ合わなくなっちゃって”“何処のサイズですか腹ですか”笑った。 “丈が股下まで有る奴”“あのロマンの無い”しかし、 そういうのはそういうので身体のラインが見えてナイスだが。 “どう?”“エロい”“身も蓋も無いな”苦笑。 “ババ〜ン”たまちゃんの水着、中々大胆だと思われ。 で、栄依子の“歌舞いてる”下着ってのは具体的にどうなのよ。 “お早う”が“(やっと言えた)”とか、本当に花名は先が長そうだ。 が、高橋サンとは何とか打ち解ける事が出来た様で。
「博多豚骨ラーメンズ」、 そういえば、前回のエピソードは元々は斎藤暗殺に端を発してたはずなんだが、本題がウヤムヤになってるな。 “あらやだ可愛い”そうかな、ミサキたんは普段の髪型の方が可愛いぞ。 “スペアが有った方が”“ボクの頭、被り物じゃ無いんですけど”苦笑。 “訳あって八年前に”榎田、良いトコの“坊っちゃん”だったらしい。 “昔も今も”元殺し屋な使用人ナイスです八木サン。 “恐らくコイツです”榎田、尻尾を掴まれたぞ。 榎田、父親の命令で八木に始末されるはずだったのが、彼の計らいで博多に潜伏する事になったのか。 榎田を追ってるのは、ハッカー専門の暗殺請負業者ですか。 頭脳戦っぽい展開に、成ると期待して良いんかね。
「ハクメイとミコチ」、 “また得体の知れない扉が有るぞ”苦笑。 ミコチの家の頭上に、何時の間にか何件も小さい物件が出来てるらしい。 “私、上京して来たばかりで”おどおどしてるクワガタ可愛い。 更に、ジュース屋のモモンガも住み着いてるらしい。 ヤマネ?の集団、レストラン、当然の様に鳥も住んでいて苦笑。 “改築お祝い、センより”苦笑。ハクメイとミコチが、何れ登ってくると予想してたのか。 日記着けてるクワガタ可愛い。 都会に憧れてるクワガタ=コハルにとっては、此処は都会であるらしい。 “お勧め出来んぞ”見た目は小洒落てるが、ハクメイの目で見ると雑な仕事らしい。 “何か、食べ物を…”哀れ。 “棚の取っ手が外れて食べ物が取り出せず”色々な事があって、お洒落な部屋は失敗だったらしい。 “切っちゃって下さい”そもそも最初から、戸棚も椅子もハクメイが調節してあげれば良かった様な。 雨の日、ミコチの家で雨宿りしたのは、旅のカメラマンですか。 そして…カメラを滅茶苦茶意識してるミコチとハクメイ苦笑。 “誰かに”“似てる”コンジュ(小)か? “現像、出来たよ〜”写真家ミミ、自分で現像焼付はしないのねん。 初めて自分も写っている写真、良い顔してる。


02 月 26 日 月曜日

薄曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。ハヤシオムライス、大根と油揚げの味噌汁、トマト。

表稼業ι。実験、思索、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.8/9.6℃。

夕食。肉じゃが、鰯の佃煮、トマト、ご飯。

晩酌。WHITE BELG。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「銀魂 銀ノ魂篇」、 “大丈夫、私が素手で投げてるだけだから”笑った。 ヘルズゲートばっかりな歌舞伎町の外壁笑った。 “ボクは、君をもう一度さらうよ”九兵衛、格好イイわ。 “何かがクッションに”九兵衛、柔らかい所はちゃんと柔らかいらしい。 “女子供なら、未だ此処にもおるぞ”まったく、このエピソードは皆格好イイなぁ。
「三ツ星カラーズ」、 “私達には足らない物がある”ツッコミ役、らしい。 “博物館に行こう”ぉぅ、行こう。 “此処に居る展示物、餌を貰ってないに違いない”“展示物は全部死んでる”笑った。 それにしても、随分と館内の様子が変わったんだな。地味で味わいのある入口からして無くなったらしいし。 “これを使えば何時でもミサイルが撃てる”うむ、撃てるなソノ気になれば。 剥製は“動けなくなる注射をしてるだけだ”らしい…怖ぇ。 “此処で働いてる者です”“展示されてるのか”笑った。 “これ3つ下さい”爆笑。カラーズ、何処まで本気か判らん。 “趣味か?”“趣味じゃ無いです”カラーズに絡まれて困ってる、福引所のバイトさん可愛い。 “あれがカラーズちゃんか”笑った。事前に無茶苦茶言う娘達が来ると警告されてたらしい。 バイト娘すばる、ののかの友達でバイトし過ぎで留年しそうらしい。 “手伝わないであげるから福引券をくれ”“え〜…”苦笑。 “細かい事考えるのは止めよう”苦笑。ののか、思考停止だ。 “福引券と交換しないと除夜の鐘までに別れる事になる”爆笑。 そして結局、福引券の残り2枚は、ももか姉ちゃんから貰いましたとさ…結局全部、佐々木パン由来だよ。 “おめでとうございま〜す、5等ポケットティッシュです”腹痛いわ。
「魔法使いの嫁」、 “先祖返りだな”竜達の大部分は、既に炎を吐かなくなってるって事らしい。 “無茶するな”というよりも、チセはイザって時にボヤっとし過ぎだと思うぞ。 そして何時も通り、土壇場を通り越した辺りで無茶をやらかすチセと。 “チセは”すっかり水死体風だったが、何とか生きてたらしい。 “わお〜”笑った。チセ、左手が魔物風味に。 エリアス、アンジェリカさんに滅茶怒られたらしい。 “ドラゴンに呪われておる”竜の子の辛さを引き受けた所為で、チセが呪われるとか理不尽な。 “怒った…”“え?あれ怒ったの?”チセ、エリアスの感情の起伏を一番理解する者になったな。 “一緒に考えてくれますか”チセ、別にこのまま死んでも良いと思ってる訳では無いのね。 競売所でチセに協力してくれてた女性、魔女マリエルが訪ねて来ましたとさ。 それにしても、マリエルはステラに何か憑いてると気付いてるのに警告しないんかい。 チセの誕生日だと聞いて、何にも用意して無い事にショック受けるシルキー可愛い。 そしてチセは、生き長らえる可能性を模索する為に魔女の集会に参加するらしい。 で、ステラが見聞きした事はカルタフィルスに筒抜けになってる訳ですか。


02 月 27 日 火曜日

薄曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。醤油とんこつラーメン、オレンジソースババロア。

表稼業ι。実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、24.4/9.8℃。

夕食。鮭塩焼き、麻婆豆腐、ご飯。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、スルメ。

「覇穹 封神演義」、 総集編ですた。大して緻密な作画って訳でも無いのに、もう力尽きたんかい。
「りゅうおうのおしごと!」、 “私だけ負けちゃってごめんね〜”笑った。桂香サン、何か人柄が変わってるぞ。 “敏感ですよ、と得意げに語る”“小学生は具合が良いです”爆笑。 変な省略の仕方すんなや、ナイス過ぎるぞ。 JS研も上京…シャルたん、持ち帰りたいわ〜。 “固くならなくて良いですよ”竜王は何処か別の所が硬くなってる可能性大。 解説のお姉さんの胸の揺れに合わせて、“ぷぃんぷぃん”と歌ってるシャルたん可愛い。 “しゃお、ちちょ〜のおよめたんだよ”TV中継で暴露ナイス>シャルたん。 そして、カメラに向かって手を降ってる普通の子供な綾乃たん可愛い。 “誰が第二夫人よ”笑った。 将棋中継と直接関係ないシーンで最高視聴率を稼ぐ竜王とシャルたんナイス。 銀子姐にも、頭の上がらない“先生”が居るのねん。 彼女が、あのオモシロ男な歩の師匠筋でも有るんですか。 そして…ゴスロリ服を着せられて“死ね〜”とか呟いてる銀子サン可愛らし過ぎ。 “銀子の服は郵送しておいた”ゴスロリ服で大阪まで帰れとか、酷ナイスです先生。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、 響の命令を無視して偵察に出る現たんと涙、敵に捕らえられてイヤらしい展開にならんと良いがな。 八郎の足音を聞き分けて狙っていた弓隊は、七弦の虫使いの技で撹乱され八郎の瞳術で全滅と。 “殺したく無いって言ったのに”鉄砲隊は、式部には全く歯が立ちませんよと。 一人だけ超長距離精密射撃の射手が居たが…目視してる時点で、八郎の瞳術を逃れられなかったらしい。 的確な支援を受けたのに、それでも八郎は才蔵達を連れて行く気は無いのか。 しかし何度聞いても涙の声は可愛いなぁ、キツそうな外見とのギャップが激し過ぎ。 “些かの懸念も有りませんでした”皮膚坊、天海の配下であって駿河様の臣下では無いのね。 “普通、忍の頭というのは死んで来いと背中を蹴り出すものだ”そうでは無い八郎を、 変わり者と自覚してる自分達で支援するという気持ちは変わらないらしい。 “我らはお前達の駒では無い”天海の配下という時点で、八郎は皮膚坊の話を聞く気は無いか。 “配下を捨て石にする覚悟を”“俺は嫌だ”才蔵の言った通り、八郎は仲間を傷付けたく無いのね。 “一旦戻ろう”しかし、すっかり囲まれた上に声真似で分断されてしまう現たんと涙ですた。 皮膚坊が八郎に語っていた雨衆が、コイツらか。 雑魚っぽいから二人が不覚を取る事は無いとは思うが、数が多いのは厄介だな。 そして駿河様の前に、再び成尋が現れましたとさ。


02 月 28 日 水曜日

薄曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼食。餡掛け青梗菜玉子醤油ラーメン、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.1/11.1℃。

夕食。エビフライ&コロッケ(出来合い)、大根の煮物、ご飯。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、スルメ。

「宇宙よりも遠い場所」、 前回弓子サンが貼ってたポスターの縄跳び大会は既に終わったらしい。 そして“優勝チームの肉見ただろ”最下位になって、魚肉ソーセージだったらしい、哀れ。 “基本、見かけによらずだからな”どちらかと言うと見掛け倒し系では。 “どう考えても無理じゃ無いですか”笑った。 “守ってくれそう”“死ねば良いと思います”“今サクっと酷い事を言われた様な”苦笑。 “はい、お釣りです”“知らない人にお金渡しちゃ駄目”笑った。子供の相手が出来ない藤堂隊長ないす。 “元々二人共口下手なのよ”ほぼ同じ状況になってる藤堂隊長苦笑。 報瀬が南極を目指す理由、母親を待ってる様な日常を変える為ですか。 どう見ても間に微妙な壁があるのだが、それでも報瀬と藤堂隊長の間には似た者同士の絆が有るんだな。 というか、報瀬の人格形成に無茶苦茶影響与えてるのでわ>藤堂隊長。 それはそれとして、報瀬(小)超カワイイ。 砕氷船って、ゲシゲシ前進してるイメージだったが実際は前進後進を繰り返して少しずつ割って行くのね。 その様子に重なる、日本の南極観測の歴史やら何やらがドっと流れ出すシーンの構成が素晴らしい。 “着いた!”未だ氷の上だろうけど、ちょっとジンわり。 “ざまぁみろ!”笑った。ナイスだよ報瀬。そして、一緒にザマアミロ!な隊員の皆さんもナイスだ。
「刻刻」、 自我を残してのカヌリニ化、それが本当に出来たらコッチ側では最強だな樹里に対して以外では。 “私は今、彼を殺したか”“良かった”殺せた事を喜ぶとか、佐河イカれてるわ。 “単なるエネルギー補給だ”佐河、物を食う行為は必要らしい。 “(この男が死界を変えた?)”潮見もまた、状況を冷静に分析している様で。 “生き残りたければ、あんたもコッチに来い”間島、逆に潮見に説得され始めたよ。 “俺の才覚と人徳があれば”そのどっちも皆無だろ貴文。 “昔からっていうか、一昨日のTVね”苦笑。別にバラさなくても良いだろ樹里。 “成程、君は私の方に近い”間島も、死界に特化した能力を持ってたのね。 “どうだ?”“十分だと思う”潮見が爺ちゃんに向けた殺意に、 他のカヌリニが現れなかった事で実験の用は済んだと。 更には、爺ちゃんの血を奪われた事で石の制御権まで奪われたって事か。
「オーバーロードII」、 ブレイン、取り敢えず飯を食って自暴自棄状態からは脱したらしい。 “俺に抱かれたくて来たのか?”絞め殺されそうですが。 “クライムが心配だから虐めてたのか〜”“黙れ脳筋”苦笑。 仮面の魔術師ちゃん、意外に良い娘らしい。 “全力で抑えても、なお蠢くか”爆笑。ラキュース、中二病だったらしい。 “高評価ありがとよ、よし寝るか”“遠慮します”爆笑。 ガガーラン姐、クライムが好き過ぎだろ。 “失せなさい”子供をいたぶってるバカ共を追っ払うセバス様、格好良すぎ。 そんなセバス様にも教えを請おうとするクライム、勉強熱心というか惚れっぽいというか。 “見た所、貴方には才能が無い”誰にでも同じ事を言われてしまうクライム、ちょっと哀れ。 “未だほんの前準備なんですがね”気配だけで圧倒するセバス様、流石過ぎ。 “では、もう一度”“待ってくれ!”セバス様の弟子、増員。 “彼には、恐怖を乗り越えるだけの忠義が有ったという事ですね”クライムの強さが、 ブレインの失われた自信を取り戻すきっかけに成るというのだろうか。 “取り敢えず、問題源となっている場所を潰して来ます”笑った。 セバス様、しれっと凄い事を言う。 そして、ブレインとクライムが、セバス様の殴り込みに助太刀するらしい。 セバス様が負ける気は全くしないが、それでもこういう展開は燃えるな。
<ぷれぷれ/> “クレーム対応です”笑った。ヴィクティム部長、死んで会社を守る立場か。 “我が社にちゃんと対応出来る者が居ると思われますか?”苦笑。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “特別に休暇が与えられた”海だ、水着回だ。しかも都市の中じゃ無く、本当の海らしい。 イチゴの、とても控えめなぼでいらいんが最高に素晴らしいね。 第13都市、一気に重要な場所として認定されたらしい。 “ボク、ダーリンと二人でやって行くよ”ゼロツー、可愛い。 “5割増しで可愛く見える”苦笑。 “俺だって男だぞ、この素晴らしい光景をスルー出来るはずが”ゴロー、話の判る奴だった。 “今度は本物の海だね”ゼロツー、本当に普通に可愛い。 “キスって何だ?”“初めて聞く言葉だけど、何だか”“俺も教えて欲しい”苦笑。 “俺にもさせろ!”爆笑。キスは、女の子とするものだぞゾロメ。 ミツルが見付けたのは、古い時代の人の通り道か。 そしてその先には…この世界にも、集落の跡は残ってたらしい。 “これをモデルに、私達の環境が作られているみたい”それは、パパ達のノスタルジーの産物という事か。 ココロを助けるミツル、パートナーのイクノに対するのとは随分違う態度だな。 そして、ココロの拾った冊子が何か意味深。 “世界中には一杯有るよ、こんな所”ゼロツーは、他でも見た事が有るらしい。 “何時か俺達だって大人に”本当に、そうなれると良いがな。 “俺達、仲間だろ”苦笑。ゾロメ、調子良い奴にも見えるが本気で仲間としてヒロを歓迎してるらしい。 夜の散歩で、ヒロの足跡を辿ってるイチゴ可愛い。 小さい頃の約束を覚えてたヒロに、じぃ〜んとなってるイチゴも可愛い。 EDは、本編では見られない、ずっとプライベートな感じの水着女子陣とかナイス。