03 月 中旬


03 月 11 日 日曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後12時半起床。

空中庭園の気温、24.4/11.0℃。

紅茶(三井農林 WHITE NOBLE 祁門)。

夕食。目玉焼き(自作)、煮物、ご飯。

晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)。

「スロウスタート」、 預かってるクマ使って一人遊びしてる花名ちゃん苦笑。 “私は今、人生の帰路に立たされている”苦笑。 シャツの裾を出すかスカートの中に入れるかで、栄依子に好きにしろと言われて動揺してたらしい。 しかも、めかしこんで行こうと思った先が、予備校の夏期講習の書類を貰いに行くとか…苦笑。 “隠したままじゃいけないと思うんです”“シャツの裾か!”笑った。 “こんな感じはどうかしら”万年サンで遊ぶ志温ちゃんナイス。 “それね、花名のイメージで作ったの”栄依子ちゃんの自作ブローチ、可愛いね。 “先生はアイス、朝ごはんですか”榎並センセ、中々不摂生ですなぁ。 “志温さんに聞いたんだけど、浪人してるんだってね”花名の最大の悩みが、ポロっとバレてて苦笑。 と思ったら、志温姉ちゃん自身が就職浪人してるって話らしい…苦笑。 “言って無かったかしら〜”そもそも、管理人という仕事に就いてる時点で就職浪人では無い様な。 花名はピンクで、志温姉ちゃんは黒らしい。 そして、花名の為に買っておいたサメ着包みパジャマ笑った。 “短いのも凄く似合ってる”花名がショートヘアになったのは、 志温姉ちゃんの散髪が失敗した所為なのか。
「博多豚骨ラーメンズ」、 ジローと一緒って事は、復讐屋の仕事ですか林クン。 “帰りにトイレットペーパー”苦笑。林クン、完全に馬場の同居人だよ。 “おいで〜、怖く無いよ〜”ミサキたんを、おいで〜したいもんだわ。 林クン、妹と母親の為に自分から人買いに身売りしたのか。 そして売られた先が、殺し屋養成所だったと。 相部屋になった奴が良い奴で、互いを支えて訓練所の五年を乗り切っていったらしい。 だが…最終試験は相棒を殺す事が卒業の条件と来たか。 “何でって、こういう試験だろ?”最後の最後で、仲間と思っていた相方に刺されたのか林クン…。 “人間の心を捨て、一人前の兵器となった、おめでとう”そうして、卒業以来裏稼業まっしぐらで今に至ると。 そんな自分が、大勢の仲間とツルんでる現状に違和感を抱く訳ね。 で、卒業の際に殺したはずの元・相棒が、林クンを追って日本に来るらしい。
「ハクメイとミコチ」、 “沈んだ”セン作の、潜水艇という事らしい。 そして何故か、コンジュの奏でる楽器のリズムが骨の動作に重要な意味があるらしい。 “乗ってきた〜!”そういうのは、駄目らしい。 沈没を心配して、船内で“泳ぐ練習”してるハクメイ苦笑。 割と自由人なコンジュと、堅物学者肌のセンとは微妙にウマが合わない様で。 そして…水底で休んだら、魚の骨がコンジュのリズムに反応しなくなりましたとさ。 “存分に化けて出て頂戴〜”“何処に?”苦笑。 “調子に乗ったのは私だ”“深く潜り過ぎた”とてもマズい状態らしい。 “歌って良い?こんな時こそパッと明るい歌ですわよ!”ホネが怯えたそうなので、それは良い戦術っぽい。 “初演奏だから、間違ったらごめんなさい”歌を聞きに来てくれたセンの為の、 コンジュの静かな弾き語り初披露と。 “何だって急に私の服を”センの服を作りに来てるミコチ。 “どうでした?”“衣装が可愛かった”コンジュの服装への感想を聞いて、 ハクメイの発案でセンに可愛い服を作る事になったらしい。 “実験みたいで面白いね”そりゃ、染色ってのは完全に化学の世界だからな。 “よし、完成”ふむ、落ち着いた良い感じに仕上がったな。 “何で着替えてるんだ”“汚したく無いのだよ”“箪笥の肥やしにならなければ良いけど”苦笑。 一人になったら再び袖を通してるし、相棒に“似合ってるかい?”と聞いてるし、 センはかなり気に入ってくれたらしい。

「BLADE RUNNER 2049」、 『ブレラン』の続編を作るってのは、相当に勇気の要る行為だし正直良く作ったなというのが事前の印象だった。 実際に出来上がった本作は、確かに『ブレラン』の正統な続編になっていると思う。 ただ、前作にはEDの解釈の幅が微妙に違うバージョンが存在していて、 本作はその中でも一番ロマンティックなバージョンの続編になってるなという感じ。 ちょっと切なくて、全面的なハッピーエンドじゃ無い所も前作譲り。 設定というか背景描写に、第3作への色気を感じるのが少し余計かなとは思う。 これだけの尺のある作品なら、ちゃんとラスボス倒す所まで描けよって感じだし。 それはそれとして、主人公Kの彼女ちゃんがとっても可愛いのがナイス。 あと終盤でKに話し掛けてる様にも見える、屋外立体映像広告の全裸美女が、 あばらの浮き出たスレンダーぼでぃに小さめの胸という最高に好みの体型だったので大満足ですわ。 偉大過ぎる前作を超える事は出来なかったが、それなりに面白かった。
<おまけ/> 前作と本作の間の時代を描く短編三作、ネット公開されたのをダウンロードしてあったが未だ見てなかった。 映像特典として収録されていたので一気見したが、短編なのが勿体無い出来だ。 ただ、ナベシン版のアニメは単体で完結した作品だが、残り二作は本編の一部として組み込むべきだった気がする。 というか、本編の一部として撮影した映像を切り貼りして前日譚を作ったんじゃ無いんかねコレは。


03 月 12 日 月曜日

晴。

午前5時就寝/午後2時起床。

余ってる有給の消化その2。

空中庭園の気温、28.7/12.2℃。

夕食。エリンギとモヤシの炒め物、猫まんま。

晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、イカの煮物。

「銀魂 銀ノ魂篇」、 “お前の回想要るか?”苦笑。 “もっと早くに植え替えてあげていたら”寄生植物の所為で、脳内お花畑か…幸せそうだ。 “この街の、只の花屋です”“この星の命を踏みにじったのは誰ですか”花屋、強ぇ。 “あんたが一番怖いよ!”苦笑。 “ジャンプおはこ、インフレシステムの序章でしか無かったんだ!”笑った。 “オカルトからSFに切り替える覚悟は出来ておりやす”ナイスです式神ちゃん。 “戦え雑兵ども!”“どっちが式神か判りゃしねぇ!”腹痛い。 “これでちょっとだけ歌舞伎町に平和が…”のはずが、ヘドラの花を摘んじゃったよ銀さん。
「魔法使いの嫁」、 一見病院風だが、此処がカルタフィルスの隠れ家って事か。 “その左腕、僕に頂戴よ”“信用、出来ない”ま、コイツを信用するなんて超難問だよな。 それにしても、死にゆく呪いの腕を欲しがるとか何を企んでるのかね。 “手伝ってあげるね”カルタフィルスに目玉をえぐり取られるのを受け入れ、 彼と目玉を交換するとは、チセもちょっとイカれ始めてる様な。 “おしめ替えられる様になったの”チセ(小)可愛い、そして彼女が未だ普通に幸せだった頃の幻影か。 “あれは、色んなモノをくっつけて取り込んできた”カルタフィルスは、 これまでも色々なモノを取り込んで生きて?来たという事らしい。 “ちょっとだけだから、待っててな”そう言いながら、父親は弟だけを連れて家を出て行ってしまったと。 何も特殊な力は無かったらしい弟を、霊能力者三人の傍から離そうとしたっぽいが、 残された母上は寄る辺を失い、チセを一人で守って行く間に精神を病んでしまったのね。 しかも魔物にまで“捨てられた女”“捨てられた娘”と言われるとは…そりゃ壊れてくわな。 “貴女は本当のお母さんじゃ無い、私の中のお母さん”チセ、強くなったな。 “貴女を置いて、前に進むよ”チセ、一つの心の区切りを迎えたらしい。 そして何故か、カルタフィルスを生かし続けているモノが、チセの死の運命と代わりに戦ってくれると言うのか。 で、そのナニカと手を結ぶ事で、チセはカルタフィルスと正面から向かい合うらしい。
「三ツ星カラーズ」、 カラーズの活動時間外なので、夜の上野が描かれるのは本作では珍しい。 と思ったが一瞬で夜が明けた。 “雪だ〜”としても、朝7時から公園に来てるとかアグレッシブな小学生だなカラーズ。 雪に隠されたウンコを発見して“ギャ〜”となる結衣とさっちゃん笑った。 ハッタリかと思ったら、本当にウンコ入りの雪玉を投げてるカラーズ苦笑。 トンボ返りが出来るさっちゃんと琴葉ナイス、とはいえスカート姿でやる事じゃ無いがな〜。 “いやん”白タイツの太腿には、斎藤は反応しないらしい。 摩利支天の絵馬の『バレてるぞ』の意味…大爆笑。 “盗難事件よ”“犯行声明が残されていたから”こうやって、定期的に遊んでくれる大人が居るとか良い街だよな。 “この事件が解決するまで、私は一度だけしか喋らない”黙ってる事が出来るならやってみろ… と思った途端に“ウンコ!”苦笑。 “事件解決するの、止めてやろうか”止めてみて、さっちゃんが何時まで黙って居られるか試そう。 “たゆまぬ努力の結果、とっても美味しくなったのだよ”ののちゃんのパン、怖い物見たさで食いたい。 “不思議な世界に生きてるのね〜”単に、お子様なだけだと思いますが>ももか姉ちゃん。 “ゲーム、クリア!”という決め台詞を奪われて逆上する琴葉笑った。 “犯人は私”ののちゃんが犯人か〜。 “これ、うちの招き猫だよ、返して貰っただけ”苦笑。つまり、さっちゃんが真犯人かよ。 “このモジャモジャ、ののってサインなんだけど”苦笑。 “黙ってる私、可愛かった?”“普通”笑った。でもまぁ、黙ってる方がウザくは無いな。


03 月 13 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

駐屯地最寄り駅近くの住宅街で、白梅開花始まり。

昼食。豆腐ハンバーグ、若布と麸の味噌汁、ご飯。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、27.1/10.0℃。

夕食。豚生姜焼き、蕪と油揚げの煮物、ご飯。

晩酌。WHITE BELG。 肴、ハモン セラーノ。

「覇穹 封神演義」、 妲己、聞仲に成敗されかかった事が有るのか。 しかも、妲己という名と身体は乗っ取った小国の王女の物だったとは。 このアニメ版では、全く出番が無い上に説明もされないので、妲己の妹達が何か不遇過ぎだわな。 人肉ハンバーグの時に一人は出てたが、もう一人は今回初登場では。 楊戩の正体、中々に妖怪してますなぁ。 “不可侵条約を結びたい”その為に、楊戩が崑崙山に送り込まれ、 代わりに妖怪の巣窟に送られたのが王天君だったと…しかも、あまり良い環境で育つ事は出来なかったらしい。 というか、王天君も妲己に魅了されてる存在なのか。 “気付いたら、妲己が母親代わりになっていた”というか、妲己と愛人関係だったんじゃ無いのか。
「りゅうおうのおしごと!」、 “アロハ〜”九頭竜、正妻だけ連れてハワイだとぅ。 と思ったら、姉弟子と桂香サンも付いて来てたのか。 “うわぁ可哀想って…”友達に言われて、ハワイ位行けるわ!というのが桂香サンが来た理由らしい…苦笑。 そして師匠は、ソシャゲに課金しまくりらしい…苦笑。 妾1号の天衣は、誘ったがサクっと断られたらしい。 それはそれとして、ノースリーブあい可愛い。 そして、あいたんの誕生日を祝うサプライズとは、会長ナイス。 いよいよ対局となっても、名人の顔は断固描かんのか。 夜の海で泳いでる姉弟子、誘ってますね。 “エッチ”隠した所為で、逆にエロぃんですが姉弟子。 “ロリ王”“信じて欲しかったら、証拠を見せて”姉弟子、 自分からキスをねだるという大胆な真似をしたのに冗談だと思われるとか哀れ過ぎ。 “一つ負けただけ、だと?”ショックなのは判るが、あいたんを怒鳴っても仕方ないだろう。 とはいえ、人生経験が無いのに年上を慰めようとかするのは無謀だぞ>あいたん。 その後、九頭竜は負け続けると。しかも第三局は自滅とかダセ〜。 家では“お食事の用意と、お風呂も”あいたん、健気に世話をしてくれてるのに放置プレイか九頭竜。 “お疲れの所すみません、一局将棋を教えて下さい”あいたん、それはちょっと… と思ったが、あいたんを怯えさせる九頭竜の態度は酷いな。 “お前の荷物は、明日の内に師匠の家に送っておく”九頭竜、とてつもなく人間が小さかった。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、 滑婆、素性を隠して千姫の側仕えしてたのねん。 今も美人ではあるが、この頃は普通にカワイイぞ。 “また私達を利用しに来たのね”響たんの、ジト目で睨まれるとか皮膚坊美味しいな。 “皆、戦見物に夢中で”それはそれとして、茶屋も良い位置に有るね完全に高みの見物状態だわ。 成尋の居城叢雲、攻めてきた軍勢を大筒で瞬殺と。 “誰か、生きている者は居るか”任務外の人助けまでしてるとか、滑婆は本当に天女様だな。 叢雲が行った一方的な虐殺が、滑婆に昔の事を思い出させ成尋衆を討つ決意をさせたらしい。 “この大筒が有れば、天下は我が物…”またまた駿河様の野望に火が点いちゃったし。 “何で私は裸なの?”転寝の作った紙人形の涙笑った。“これはこれで”七弦、気に入ったらしい。 “拙僧の知る全てを、お教え申し上げます”皮膚坊、ちゃっかり話を聞いてたか。 “これはまた、飛び切りの悪相でございますな”苦笑。 “救出が出来ぬと判断した時は”駿河様も、場合によっては抹殺という指令が出てるのね。 というか、未だ助ける可能性を模索しようって時点で吃驚だけどな。 じわじわっとだが、盛り上がって来たぞ。


03 月 14 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。野菜炒めとんこつラーメン。

表稼業ι。思索、会議、会議、調査。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、日用品、食料。

空中庭園の気温、32.8/11.4℃。

夕食。カレーライス。

晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、ほうれん草のお浸し、モッツァレラ&ゴーダチーズ。

「宇宙よりも遠い場所」、 キマリ、実に美味しい日焼け顔になり…母上と妹にも大笑いされててないす。 “友達?”日向的には、別に顔を合わせたく無い連中が来たらしい。 “乾いた愛”信恵サン、完全に彼氏と切れちゃったらしい。 “人編に五って書いて何て読むの?”“予備の白いの入ってる”“その鳥可愛い〜”爆笑。 後ろでソレを解説すんなや>キマリ。そして、麻雀が滅茶苦茶強い報瀬笑った。 どうやら、小淵沢母は『雀帝』だったらしい。 “先に言っとくけど胸糞の悪い話だからな”日向が、高校辞めちゃったきっかけの事か。 “友達が南極に行ったって聞いて自慢なんだって”最低の自称友達だな全くクソだ。 “上手”“キマリさん変な作業得意ですよね”苦笑。 “報瀬は私じゃ無いだろ”だけど、良い娘だな報瀬ちゃん。 “貴女達は、そのままモヤモヤした気持ちを抱えて生きて行きなよ”報瀬ちゃん、クソ格好良い。 結局、中継がどうなったのかは描かれないが、あんな事を言われたら普通は帰るよな。 “来た!ユー君〜”彼氏からのメールが来たらしい、良かったなぁ信恵サン。 そして、ドラムカン除夜の鐘ないす。
「刻刻」、 “任せろ樹里、一家の主として”苦笑。 そして自称一家の主の小芝居に、ちゃんと付き合ってくれる真は意外に良い子だわな。 “ガキが心配で親父が全力出せないんじゃ意味無いから”“いや、ちょっと待って”笑った。 潮見の予想通り、佐河は力を増し、しかも個別に樹里達を倒そうとしてるとか厄介な。 “少し動いたけど止まった”真、佐河の位置まで把握出来るのか。 “暇潰しにバッティングセンターで鍛えた腕前を見やがれ”苦笑。 しかし、カヌリニを操ってるのが真だと速攻でバレてるぞ。 “佐河…”“まるで搾りかすの様に”佐河を、かなり追い詰めたぞ。 だが…カヌリニを操ってるのが、真というお子様だったのはやはり不利に働いたか。 “あれは回復じゃ無い、表面を覆ってるだけ”樹里も、今がキメるチャンスだとは判ってるらしいが。 さて、佐河の“柄にもなく宗教家っぽい事を言ってしまった”内容は信用に値するのか。 実家が新興宗教だった佐河の少年時代の記憶…世界を支える柱の一つだと思っていた父親が、 入信者であり友人の母親でもある女性とイチャコラ真っ最中の所を目撃したのか。 そりゃ、宗教なんてモノに対してすっかり醒めた目で見る様になるのは当然だな。
「オーバーロードII」、 “ハンカチなら貸してやるぞ”アインズ様、セバスを虐めんなや〜、単に漢だっただけなんだよ。 “逃げないとは、勇気が有る”ツアレたん、アインズ様を見ても、しっかり前を見てるな健気だ。 “お前のつまらない失態を私は許す”“結果でそれを私に見せよ”アインズ様、試してるのね。 “先のモノは、その女を間違い無く死に至らしめる物だったか?”アインズ様、 セバスが本気で殺そうとしたので以降は許す事にしたらしい。 “私の幸せは、セバス様と共にあります”ツアレたん、なんて良い娘なんだ。 “チクチクしました”“幸せなキス、初めてしました”ツアレたん、可愛い。 セバス様とデミウルゴスの鍔競り合いを見て、昔の仲間を思い出すアインズ様、何か嬉しいらしい。 “セバス直轄の仮メイドとする”ツアレたん、ナザリックで働く事になったらしい。 “私はな、恩には恩を、仇には仇で返すべきだと思う”ツアレたん、 前期で殺されちゃったボーイッシュ魔道士ちゃんの姉だったのね。 “ご存知でしょう?”“その前に、本当のラナー殿下とお話をしたいのですが”ラナー姫、 王宮内の権謀術策全てに通じていて、大貴族が何をしてるかも全部把握していて、そして化物と。 “俺が王位を取ったらクライムとくっつけてやる”“乗りました”“即答かよ”爆笑。 “お前の様なモノに我が子をやれるか!”爆笑。レイヴン公、物凄く正直な貴族だな。 ラナー姫、滅茶苦茶真っ黒な姫様策士ですた。 “ツアレがさらわれました”六本指、無残に滅ぶ末路決定。 アインズ様人形を作って大喜びしてるアルベド可愛い。 “俺がこの名を出して助けると約束したんだぞ”アインズ様、ツアレたんをさらわれた事にお怒りです。 しかしこの展開は、アルベドから“くだらない…”という台詞を吐き出させてしまったか。 ツアレたん、色々と波乱を巻き起こすねぇ、普通の人間なのに。
<ぷれぷれ/> “ちなみに私も、愛しております”“え〜”笑った。
「ダーリン・イン・ザ・フランキス」、 “そうやって、君の天気をうかがっている”ゴロー、イチゴを何時も見ていると。 “一年に一度、欲しい物をパパにお願いしておくと”プレゼントが届くらしい… こんな健気な子供達は、今時居ないよなぁ。 “ボク、大事にするよ”ゼロツーも、可愛い。 “ゼロツーって、お前の前だとあんな感じに笑うんだな”ゴロー、色々と良く見てるなほんとに。 “俺はイチゴの事、好きなんだって”そして同時に、その気持が報われる事も無いと判ってるっぽいな。 “ゴローは今、叫竜の中に居る”イチゴを逃がして、叫竜の中に取り残されたと。 “人ひとり位なら通れるんじゃ無いかな”“ボクだったらやらないけど”ゼロツー、良い娘だ。 “二人だったら、勝てたじゃん”イチゴ(小)可愛い。 “絶対に助けるって言ったじゃん”イチゴ、格好イイ。 “俺さ、イチゴの事、好きみたいだ”“ほへぇ?”青春してるなぁ、まったく。


03 月 15 日 木曜日

晴後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。きつねそば、稲荷寿司。

表稼業ι。実験、思索、会議。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、32.2/11.4℃。

夕食。コロッケ&メンチカツ、生野菜、里芋と薩摩揚の煮物。

晩酌。WHITE BELG。 肴、スモークチーズ。

「からかい上手の高木さん」、 西片よ、何時も高木サンをギャフンと言わそうとか考えてるから逆に手の内読まれ易いんじゃ無いのか。 “二人乗りしてく?”こういう時の高木サンの顔は、本当に可愛いな全く。 “高木サンは、あんまり変わってない感じ”“それってセクハラ”苦笑。 背比べと言いつつ、西片に密着してみたかっただけにしか見えないです高木サン。 “寒っ”とやってるユカリの仕草が、何かふわふわしてて可愛い。 “ぴとっ”“冷たっ”というか、制服の裾から垣間見えるお腹が何か微えろぃ。 “さっきのお返しだ”“ユカリちゃんの手、温かい”温かいらしい。 “やり返して良いよ”“出来る訳無いだろ〜”高木サンも冷たい方らしい。 “おしっこ出そうだったのに止まっちゃったよ!”笑った。そういう事を大声で言わない様に>ミナ。 “付き合ってないなら、何で高木さんと一緒に帰ってんだ?”をぅ、至極真っ当な疑問だな。 “今日ね、私と西片って付き合ってんの?って聞かれたんだよ”高木サンにしては珍しく直球寄りが来たな。 “楽しみだなぁ〜”完全にバレてる西片苦笑。 “西片はお見舞いに来てくれる?”“来てくれないの?”高木サン、何て可愛いんだよ全く。 “もしかして、私を困らせようとしてる?”バレバレ。 “私が居なく成っちゃうのと、一生私にからかわれるのと、どっちが良い?” “じゃ、からかわれる方で”割と素早く答えた西片、ナイス。 “一生テストで0点しか取れないのと、私とキスするの、どっちが良い?”苦笑。 “…キスの方で”“ふ〜ん”高木サン、企み笑顔が素敵過ぎる。 まぁなんだ、話術で高木サンに勝とうとか百万年早かったって事だな西片。
「キリングバイツ」、 “僕はこれまで、流されるままに生きてきた”それは、第1話の展開で良く判ってるよ野本。 “僕は、どうしたら良いんだ…”瞳を信じて待つしか無いだろ、 どうせ何か指示しても聞く様な娘じゃ無いしな。 “どうやら貴様を、見くびり過ぎていたらしい”虎、そういうのは割と負けフラグだぞ。 “瞳さん、ヤバいのが来ます!”“出る場所間違えた〜”爆笑。初ちゃん、ほんと空気の読めん娘だ。 そして…“キモチ良い〜”苦笑。“子作りしたぃ〜”初ちゃん、弱エロい。 “次の一撃で殺す”虎を、本気にさせるだけの戦いをしたか瞳。 “同情してあげるわ”いちいちウザイので少し黙ってろ三門の気違い小娘。 “このマスに留まります”瞳を全面的に信用すると…漢だな野本、惚れるぞ。 “逃げる事に責任を負うか、逃げない事に責任を負うかの選択です”野本、本当に格好イイわ。 “来る”初ちゃんが察したのは、虎の一撃では無く自然大好き野郎の参戦…コイツ、センザンコウか? “自然を守る為に、お前の使命を果たしなさい”そんなテキトーな煽りを真に受けるとか、 木戸には脳ミソ入ってないだろ。 敵を落とし穴に誘い込んで、“えいえいえぃ!”と埋めてる初ちゃん苦笑。 “何より許しがたいのは、この男が俺では無くラーテルを狙ったという事実”虎、 プライドをえらく傷付けられたらしい。しかし、木戸の頑丈さは半端では無い様で。
<押絵たん/> 瞳から引き離す為に、野本を陥れる押絵たん…酷い。 こりゃ今後は、瞳にグー殴りされても同情し辛いわ〜。
「BEATLESS」、 “私が渡来を出し抜く為”という、メトーデの言い分が何処まで本当なのか全く見当が付かんな。 褐色ちゃんエリカ、アラトの学校に転入して来ましたとさ。 冷凍睡眠から目覚めた娘で、しかも一族は皆死んでいて莫大な資産を全て受け継いだ女性って事らしい。 “愛情は、計量可能”エリカ、見た目よりもドライな感性をしてる様で。 “貴女を巻き込むのは本意では無いが”紫織お嬢様、社内の派閥争いの渦中にわざわざ飛び込んでるのか? “つまりこういう事か、ボクのチョロさで人類がヤバイ?”青少年がチョロいのは、ずっと前からだろうさ。 “貴女、どうして私の所に?”エリカの許にも、レイシア級が押し掛けて来てたか。 “私が、可愛いを与えてあげる”可愛いは正義的な路線か>マリアージュ。 “これがレイシアが今名乗っている機体番号”が、本来設定されてるのは、これまた褐色ちゃんですか。 “私を、貴方と一緒に居させて下さい”心が無いと言うなら、これは正に籠絡と言うしか無い行動だけどな。 “先程の情報を明かしたのは、既に彼女の計画が完了間近だからです”レイシア、紫織お嬢様を警戒しまくり。 “レイシア達が動き始めたっす”筒抜け、というか突いておいて監視してないはずも無いか。
「伊藤潤二コレクション」、 あぁ〜、伊藤潤二作品の中で一番イヤんなエピソードが来ちゃったよ、 こればっかりは映像化して欲しく無かったな。 “俺の油が、そんなに気持ち悪いか”気持ち悪いよ、最悪だ。 “飲ませてたんでしょ”油を飲ませて、客受けの良い旨い肉を再び用意しようって事かよ。 そんな事をせんでも、妹ちゃんは美味しそうだがな。
<Bパート/> “毎晩出るんだよ”婆ちゃん、平然としてるのがシュールだ。 “昔死んだ村の衆が呼んでるんだよ”婆ちゃん、亡者に大人気。 “しっかりと見とくんだよ”亡くなった人を、川に流す風習… しかも途中で川に落ちると成仏しないって事になってるらしい。 “硬直してるからつっかえてるぞ”苦笑。シュール過ぎだろ〜。 “お袖ちゃんが来たぞ〜”お前ら、勝手に古い風習の葬儀してんなや。 “さっき、私を見た様な気がしたけど…”この風習は、途切れないらしい。 EDにまで、ひとヒネリ入れてるのがまた怖ぇよ。 お袖お婆ちゃん、実は村の野郎共にモテモテだったって事かね。 こっちは原作を読んでないエピソードなので、超怖かった。これぞホラーって感じ。


03 月 16 日 金曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。鯖照り焼き、若布と麸の味噌汁、冷奴、雑穀入りご飯。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、19.1/11.1℃。最低は夕刻の値。

夕食。煮込みハンバーグ(レトルト)、大根と人参の炒め煮、トマト、ご飯。

午後7時半寝/午後11時半再起動。

晩酌。獺祭 純米大吟醸50(山口県岩国市 旭酒造)。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「ラーメン大好き小泉さん」、 “何杯食べさせる気?”美沙と潤たんを実験台にして、 昔食べた事のあるラーメンの味を再現しようとしてるらしい>悠たん。 それにしても…悠たん(小)可愛いぞ。 “とにかく、美味しいラーメンだった”ラーメンの匂いと、単語に本当に釣られて現れる小泉サン笑った。 “マジでホイホイされてる”苦笑。 “恐らく、おいしいラーメンでは”悠たんのおぼろげな記憶と大雑把な特徴から判る小泉サンは流石。 つまり“おいしいラーメン”というのが固有名詞だったんやね。 そして…東京店で食べた所為で火が点いて、翌日には大阪に旅立ってしまう小泉サン苦笑。 “お嬢ちゃん、見た目シャルロットっぽいやん”ナイスですオ姉さん。 “仲良くしてな〜”“デジャヴュ…”苦笑。 “昼だけで四杯行くとは”それについて来られるオ姉さんも中々です。 そして別腹でたこ焼きを食ってる小泉サンは相変わらずだ。 “数年前、本店が此処に移転したんです”オ姉さんの語ったわずかな情報から、 それがどの店なのか正確に判断出来てる小泉サンは本当に凄ぇ。 “めっちゃイイ気分やねん”小泉サンに付き合って、色々と吹っ切れたんかな。 “あっちに、小泉ちゃんと同じ位の歳の従姉妹がおんねん”爆笑。 小泉サンにくっついて来るのは、大澤一族の性なのか。 そして、悠たんが現れた途端にソソクサと居なくなる小泉サン酷ぇ〜。
「ゆるキャン△」、 “めっちゃ”“広ぇ〜”広いキャンプ場に来たらしい。 そして“センセもキャンプ楽しんで下さい”ベーコンの塊+お酒楽しんで下さい、らしい。 “鳥羽…センセ”“それ名前と違うで”笑った。 “斎藤って下の名何だっけ”“恵那やで”まぁ、その位の接点だろうしな。 “島リンって何て名字だっけ”“上半分が名字や”爆笑。 そして受付して戻ってきたら“もう始めとる…”既にベーコン焼いてビール呑んでる鳥羽センセ腹痛い。 “私も会ってみたいな、キャンプお爺ちゃん”リンたん以外には、千明たんしか会ってないものな。 そして、戻ったら既に出来上がって爆睡してる鳥羽センセないす過ぎる。 “貴様らの居るキャンプ場に刺客を差し向けた”チクワ参戦か。 “何か増えてるし”既に遊んでた子供達と合流してのひととき、楽しそうだ。 “ココア飲みますか”“ココアにはラム酒が合うのよ〜”“これがグビ姐”爆笑。 そもそも、何種類酒持参してますか鳥羽センセ。 “正統派スキヤキ”が、犬子の夕食メニューですか。 “勢力を拡大する秘密結社ブランケット”その総帥はチクワらしい。 スキヤキは“ありがとう、牛”な美味しさだったらしい。 “スキヤキに合う日本酒、忘れちゃった〜”と、号泣する鳥羽センセ苦笑。 “お肉を美味しく頂くなら、スキヤキにし”犬子の婆ちゃん、ナイス助言。 “年末戦士”サンタコス笑った。 “何か、仕事終えたサンタが打ち上げしてるみたいだな”苦笑。 “トマトスキヤキの出来上がりや”うぉ〜、超美味そう。 “ワインが合うのに〜”またしても号泣な鳥羽センセ腹痛い。 恵那の言った通り、初めてのグルキャンも楽しめた様で何よりだよリンたん。 それにしても、毎度終わるのが早ぇ。Aパート終わったか、とか思ったらED流れてるよ。 締めのパスタと、なでしこの朝食は次回か。
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、 こっちはこっちで屋外で飯食ってるのが美味そうだな。 ミーアは、種族的に獣肉は駄目らしい…出汁が出ちゃってるであろうスープ本体は別に良いのか。 “食べてあげるのです〜”ぉぅ、食べてあげよう。 “何よそのデタラメな針の速さ”裁縫スキルが有るのかと思ったら、止めの結びが出来てないサトゥー苦笑。 “可愛いのです”サトゥー手作りのヌイグルミ…器用な奴だな。 “演奏スキルレベル10”は、聞くに堪えないスキルだった>サトゥー。 “見て”“石の、鳥居?”転生者に、そういう文化を伝えた者が居るのか。 それ以上に“思い出した”サトゥー、幼い頃に既に転生云々という話を聞いていた? “まるで、この世界の魔法を作ったのがプログラマーだった様だ”ふむ、 やはり二つの世界は無関係では無いらしい。 “手に何か…”ナナの胸を揉んでるサトゥー苦笑。 “綺麗になったのです〜”“サッパリ〜”“成功だ”しかし、濡れ透けしてる様な。 サトゥーが、自分の能力を研究してる様子は探究心を感じて何か興味深いわ。 ミーアの歌う祝福?の歌EDが、しんみり良い。今回も、まるで最終回みたいだ。 そして、赤兜から譲られたアイテムは今後どう効いて来るのか。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、 “お人形が、歩いて来たの”ま、名実共に人形みたいなものではあるが。 “何だかそれは、良くないものの様な気がしたの”ヴァイオレット、子供に警戒されるの巻。 “あの子一人で住むには”母上の余命わずかなので、親戚が今後の話をしに来てたって事か。 ヴァイオレットを、本気で人形と思ってるらしいアンたん可愛い。 “飲んだ紅茶、どうなるの?”“いずれ体内から排出され大地に還りますが”笑った。 今回の代筆は、手紙という体裁だが遺言書に近い、各方面へ娘の今後を頼む内容って事なのかな。 “お人形だから、遊ばれた事はあっても遊んだ事は無いのね”子供の理解だが、何気なく鋭い。 “エリスは帰っちゃったし、お母様はもうお休みに”アンたん、寂しくなってヴァイオレットの所に来たのね。 それを察してあげるには、ヴァイオレットは少し人生経験不足と。 “パンはパンでも、凄く硬くて食べられないパンはな〜んだ”“スープに入れれば柔らかくなります”爆笑。 アンたん、ヴァイオレットに懐きまくり可愛い。 “本当は”“お母さんと私の時間を取らないで”アンたん、健気な事を言う。 “私知ってる”“今、私と居てよ!”アンたん、察しの良い娘だった様で。 “お嬢様は立派です”“立派じゃ無い、お母さんを泣かせちゃった!”本当に、良い娘だ。 “いずれ体内から排出され”の意味を理解して、顔を赤くするアンたん可愛い。 母上がヴァイオレットに頼んだ代筆は…アンたんの誕生日の度に届く様に手配された物だったのね… これは泣く以外の反応が出来ん。 “ずっとずっと、見守ってるわ”アンたん自身が、母親となっても届き続ける手紙、 どんだけ大量に用意したんだ。と思ったら、“今後、50年に渡って”とは。 “あんなに小さい、寂しがり屋で”ヴァイオレットが、他の誰かの為にこんなに泣いたのは初めてだな。 ヴァイオレット、今回も良い仕事をした。
「だがしかし2」、 初めてのネット注文の内容に、感激して泣いてるココノツは純情過ぎだ。 “悪戯かも知れないっすよ”“良いんですよ、その時は”ココノツ良い奴。 そして注文主は…オヤジかよ! “お前、隙の多そうな娘、好きじゃん”それがハジメたんを選んだ理由じゃ無いぞ。 “メール、何の事だよ”“あのメール、誰が”親父の悪戯じゃ無かったのか…じゃ、確かに誰のメールだ。 “さっきの話なんすけど”“めっちゃビールに合いそうだなって思いました”では、ビールで>ハジメたん。 そして…出来上がって、ココノツに抱きつくハジメたん苦笑。 どうやら、ココノツの推測が間違ってなければ最初の注文メールは、ほたるサンの差し金だったらしい。 “今回はもう諦めて…”その調子で、遅れて行くと永遠に完成しないぞココノツ。 “明日の朝までに完成させましょう!”ハジメたん、燃えている。 そして、サヤ師と豆も支援…になってないが応援してくれるらしい。 “自分は、シカダ駄菓子のバイトです”ハジメたんだけが、普通にアシしてくれるらしい。
「たくのみ。」、 “冷え冷えの冷たい手攻撃〜”苦笑。 “消してよ〜”香枝サンの取った、直の醜態写真ナイス。 “シーサーだ、シーサーが押入れから抜け出して玄関に居るよ!”疲れてる直の為に、 沖縄デーが準備されていたらしい。 豚は、鳴き声以外は全部食べられるか、名言だな。 そして沖縄と言えば、オリオンビールか。 “お金が溜まったので、飛行機で帰ります”“ヤケになってお酒を飲む未来が見えます”苦笑。 “真ちゃんが頑張って探してくれたの”オリオンビール、最近は割と簡単に手に入るよな。 “現実は、沖縄時間では無かったです”苦笑。


03 月 17 日 土曜日

晴。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、29.2/11.1℃。

夕食。とんかつ(家製)、ポテトサラダ、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。季の美 京都ドライジン(京都府京都市 Number One Drinks)、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「刀使ノ巫女」、 “お姉さんは強い”結芽的には、可奈美が一番強い相手という事らしい。 “あの場での最善は”そう思って判断した事を、後で立ち止まってウジウジ言わない様にな>舞衣。 そもそも、時間が無いと言ってるのに一々立ち止まって敵の襲撃を受けるとかバカ過ぎるぞ。 “出て来るな、荒魂の力は使わない”一番イカれてる様に見えたが、刀使としての矜持は一番マトモそうだな結芽。 “もう何も喋らないで”舞衣、格好イイぞ。 神童と呼ばれ、飛び級で刀使を擁する学校への入学を果たしたのに、病に倒れたのか結芽。 そんな彼女に、紫サマが悪魔の囁きをして荒魂を体内に植え付ける道を選んだ訳か…。 このまま、誰にも知られずに退場ってのは、少し哀れだな。
「グランクレスト戦記」、 “ミルザー殿は、誓約を果たしてくれたという事だな”前太子を討って、自ら祖国の頂点に立ったって事か。 一方、ヴィラール公の要請を受けた周辺国からも援軍が参じ、大規模な戦乱に突入って事らしい。 “少し早過ぎる”ミルザーが寝返ってる事に、ちゃんと気付いてくれてますかなヴィラール。 “ミルザーは同盟に寝返りました”マルグレット、それを伝えに戻ってくれたか。 “野心無き者は去れ”野心の塊過ぎだろミルザー。 ミルザーが乗ってきた途端、船に油を撒いて火を放ち船員は退去… 素晴らしい判断だが、足止めにもならなかったっぽい。 “燃えて下さい”を〜、魔法レーザー砲撃とか眼鏡っ娘魔道士やるなぁ。 “実はテオ様は、慕われていたのですか?”割と失礼な事を言うねシルーカ。 しかし実際、実は悪くない領主だと領民には思われていたっぽいな。 “本当に来た…”自分で援軍呼んでおいて、その反応は面白いぞヴィラールの弟の魔法師ちゃん。 劇場王ソロン、中々面白い。が、登場した回で退場とか勿体無い。
「七つの美徳」、 天使の皆さん、人間界を知る為に満員電車に乗るの巻。 “手が届かないよ〜”背が低かったのか、ガブリエル可愛い。 そして、電車の揺れで周囲の男性を色欲に塗れさせる天使の皆さんでした。 どう見ても人間界の秩序を乱しまくってる訳だが、そういう自覚は無いらしい。 しかし、老人に席を譲る者が居る事で、人間界も未だ捨てたものでは無いと思う天使の皆さんと。 幾ら飛び跳ねても全く胸が揺れないガブリエル萌え。
「VANISHING LINE」、 “使命も何も、逆らえんだろうが、あのリングには”つまり、リング自体がキングの実体って事か。 自分で突き放しておきながら、ホラー化した途端に“どうして?”は無いだろソフィ。 “お前の働きに満足しておるぞ”こっちが、キングの意思という事らしい。 マーティンに妹の為に能力を発揮させ、最後は妹に絶望させられる所まで計画だったという事ね。 “無茶苦茶だぜ〜”しかし、楽しんでるなビショップ。 そして“こっちも無茶苦茶だぜ〜”って、生きてたんかいクィーン。 “来たわね”ザルバ、復活か、燃えるわ。 ソードにとっても当然だが、ソフィにもこの復活は心に喝の入る出来事だったっぽい。 “何時の世も、我に楯突くか”つまり、魔戒騎士達とキングの戦いは過去にも起こってると。 “どうしたソフィ、やけに静かだな”ザルバ、良い奴だなまったく。 しかし、彼の言葉もジーナの優しさも、今のソフィに口を開かせる事は出来なかったらしい。 “これ以上、ソフィを巻き込むべきじゃ無い”ルークも、本気で心配して言ってくれてるのが良く判るわ。 “時は来た”エルドラドだけで無く、ネットで繋がった世界中の人間から命が吸い取られたか。 “最悪の連鎖よ”リジー、まだネット上に意識が残っていたか。 マーティンが奪われた今、ソフィだけが管理者権限でエルドネットを止められるらしい。 “そこに居れば何か見えて来るのか?”ザルバ、機械の身体のくせに熱い奴。 “ソード達は、お前を連れて行く気は無い様だ”それを伝える事で、ソフィに再び立てと言ってるんだな。 “妹だ”“え〜”苦笑。 しかし、ほのぼの路線は最近影の薄かったナイスの出現で終わりと。 いよいよ、クライマックスですなぁ。
「クラシカロイド 第2シリーズ」、 “一発ブチかますぞ〜”バダ子もチャイ子も、相変わらず可愛い。 “ワー君は私の弟だから”“それでも味方なのが家族でしょ”歌苗たん、お姉ちゃんだ。 “私達も家族よ”リスト姐も、良いね愛だわ。 ワーグナーの心に耳を傾け、最初にムジークを取り戻すのがバカ者モツとか吃驚だ。 “ハシビロコウの他に、好きだったカバを”作ってみた過程で、 ドヴォルザークを聞かせたら偶然クラシカロイドになったらしい…音羽博士酷ぇ。 シューさんもムジークを取り戻し、更に“バッハ様もっすか〜”大バッハ、弾けてる。 “愛ね、愛の成せる技だわ”チョっちゃんもリスト姐も回復と。 “待たせたな”土曜の夜に繁華街に現れそうな大バッハのポーズがないす。 “諸君、前座ご苦労”態度MAXなベト笑った。 というか、ムジークがスタンドっぽい何かになってるぞ。 “貴女に、姉を名乗る資格が有るの?”ワー君の脳内姉、ワイルド歌苗たん出現と。 “もう大丈夫だよ”歌苗たんの為に、ムジークを発動するワー君良い奴だ。 “俺も、連れて帰ってよ〜”奏介、流石に哀れ。
「3月のライオン 第2シリーズ」、 白玉団子の作り方は簡単に言うと、本当に簡単なんだよな。 ぶっちゃけ、白玉団子を作れない者に作れる料理は存在しない。 白玉団子作りに、大コーフンしてるモモたん可愛い。 “桐山君に洗ってもらおうよ”すっかり戦力扱いな零クンでした。 “まぁ良いだろ”と言いながら“(ちくしょう旨いな)”な爺ちゃん笑った。 梅シロップは、ちほたんの作った物なのか…しんみり。 “ちほちゃんは時々、話している途中で”ちほたん、まだ心の傷が深く残ってるのか…悲しいな。 “桐山君最高”滅茶苦茶働き者だ。 “僕、こういうの初めてなんで”学業テキトーなので、学園祭の経験とかも無いんやね。 そして、更にデカくなってる高橋クン笑った。 “美味しい三食団子ですよ”な、川本母の背中に背負われてる可愛い女の子は、あかり姉ちゃん? “カレーだって売れるんじゃ無いかしら”“カレー駄目、和菓子じゃ無い”笑った。 “折角の稼ぎ時だって言うのに”爆笑。白玉団子は、超売れたらしい。 “お前ら、原価掛けすぎ”苦笑。利益は、小さかったらしい。 が、代わりに客寄せになったので本業の売上には貢献したらしい。 “私も袋詰手伝ったなぁ”あかり姉ちゃん(小)可愛い。 “僕、3−Aの担任なんて無理〜”ひなたちゃんのクラスの新担任、そりゃ厳しいわな。 “迷惑を掛けた人間が、此処まで手厚く構って貰えるなんて”うむ、正論だな新担任。 “僕は正直に書きますよ”内申書にも、“報いを受けるべきです”な内容を書く気満々と。 “自分の大きさを知ってガッカリするのが怖いからだ”学年主任、最後のアドバイスか。 それが高城に届くかどうかは判らんが、 ちほたんの今の状況を思うとコイツが真っ当になるなんて許す気にもならけど。 “全部、凄く美味しそう”うむ、来年の夏祭りが楽しみな新作和菓子だわ。
「Fate/EXTRA Last Encore」、 “効いてる効いてる”セイバー、背中で密着中と。 “バーサーカーの徘徊するフロア”は、雨に煙るフロアですか。 “どんな奴だったんだ、俺の前のマスター”やはり、そういう事は気になるのかハクノ。 “世の前のマスターは少女だった”ぉぉぅ、それは実に気になるな。 “これまでの戦いで、余計な荷物でも背負わされたな?”セイバー、ハクノの惑いを見抜くとはナイスだ。 “この世界で、各々にしか出来ぬ事なのだ”セイバー、何か物凄く大人な感じだぞ。 “ちと頼む、出来れば倒しておいてくれ”“助けに来たら押し付けられた”笑った。 “(コイツは死んでいる…)”ハクノの同類現れる。 しかし、相手はハクノを“ゴースト以下”と評するのか。 “君がゴーストでは無い事も、岸浪ハクノでは無い事も”またあんたか。 “君は岸浪ハクノでは無い、彼女の要素を持った死の総体でしか無い”ぉぃ、ハクノオリジナルは女の子なのか? つまり、セイバーの前のマスターもハクノだったって事かね。 セイバーとハクノ、二人共に倒れたが、第三者の介入で勝敗は持ち越し。 というか、乱入したデカイのと拳法野郎の、どっちが本当のバーサーカーなんだ? “それで世は十分だ”セイバー、良い娘だなぁ。


03 月 18 日 日曜日

曇り時々晴。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、27.1/10.8℃。

烏龍茶。 いちごショート&チーズケーキ(近所の洋菓子店の品)。

夕食。アスパラとエリンギと茄子の肉巻き、小松菜の浅漬け、ご飯。

晩酌。CUTTY SARK、ロック。 肴、焼きベーコン。

「ONE PIECE」、 “お前、シーザーだろ!”爆笑。 しれっとマトモな服装で紛れてたら、まぁルフィだと中々気付かんだろうな。 それにしても、ベッジが引き取っていたとは吃驚だな。 “こっちは得意分野だ”ベッジの元で、反乱を成功させる為の毒ガス兵器でも作ってる訳か。 “ガスティーノだ”“そうか、人違いか”笑った。 そして、取り敢えずビッグマムが“嫌いだ”という点で意見が一致して共闘決定と。 “印象的には鉄の風船、とても殺せる気がしねぇ”それは当然、ベッジも考えてるだろうが。 “ある条件下で5秒あればビッグマムの首は取れる”“この暗殺計画は、シーザーの捕獲から始まっている” 5秒の隙を作る為に、ガス彦の能力の出番なのね。 “史上最悪の殺人兵器だ”触れても死ぬレベルの毒ガスを、直接体内に打ち込む兵器か…嬉しそうだなガス彦。 “ママは怪我をしねぇ”傘下に入って一年観察した結果、ビッグマムが怪我を負う状況を目撃したと。 与えられた決死の囮役を“良いよ〜”と軽く受け入れるルフィ苦笑。
「スロウスタート」、 “小学生か君は”何か、コスプレみたいで微エロぃ。 “夏期講習なんかメじゃ無いくらいキラキラした人達”に晒して慣れる為に、万年サンも夏祭りに参加らしい。 “いらっしゃいませ〜”たまちゃん、脇から背中が丸見えで中々エロぃ。 “インディーズの八百屋さん”成程、農家さんの直売所なのねん。 “皆は、どうして零さずに食べられるの?”汁を垂らさずにトマトが食えない花名苦笑。 “急にメニュー変えて”も、柔軟に対応出来るたまては良い嫁になりそうだ。 浴衣への着替えシーンで、おパンツ様が画面一杯に描かれる冠たんナイスさーびす。 “たこ焼き焼きそば焼きトウモロコシ”食い物系制覇する気満々だな冠たん。 “上手く擬態出来てますか”背筋を伸ばそう、折角の美人が勿体無いぞ万年サン。 “ハムスターみたい”な、ハムりちゃん可愛い。 栄依子に抱っこされ、スイッチ入ってる幸ちゃんないす。 “応急処置してみました”たまてちゃん、漢過ぎる。 しかし、栄依子に抱っこされてる状態を続けたくて“いいから”な幸ちゃん黒い。 “西日本に東日本のセミを解き放って”“人の金色の折り紙を躊躇なく使って”“極悪だな”苦笑。 “あぁ悪い”“お盛んですなぁ”苦笑。榎並センセも、無意識とは思えん行動が多いよな。 “我々も対抗しましょう”“デっかい花火、打ち上げようぜ”笑った。 しかし実体は、皆で囲んでヘビ花火苦笑。
「博多豚骨ラーメンズ」、 “何だか綺麗になったわね”林ちゃんが、せっせと掃除してますしな。 “幹部全員殺すって、凄ぇ重労働じゃ無ぇか”因縁のある組を、この際完全に壊滅させると。 しかも、同じ目的で別の組織が猿渡達を雇う為に動いてるし。 “俺らが殺すはずだった”“刑事の前で堂々と言うなよ”苦笑。 “両方の現場に手裏剣が”苦笑。結果的に、両方の殺しが猿渡の仕事って事になってるし。 そして、林ちゃんの因縁の元相棒が、日本上陸しましたとさ。 “潮時だ”林ちゃん、馬場の居候を止めるか。 “家出か何か?”“図星?”苦笑。榎田に見られるとか、林ちゃん迂闊過ぎ。 “だからさ、今迄がどうかしてたんだよ”林ちゃん、榎田に馬場をどう思ってるか正直に話すとは意外な。 “犯人の顔、もう一回”林ちゃんも、元相棒な緋狼が来た事を知りましたとさ。 自分を裏切った相手なのに、 “親友”という単語で彼の事を語る辺りに林ちゃんの人柄が現れてるなぁ。
「ハクメイとミコチ」、 “温泉温泉、近くに出来たって”温泉回か〜、ま、本作のキャラではほのぼのするだけだろうが。 “猫の団体様の抜け毛で、排水口が詰まってしまいまして”わざわざ出かけたのにガッカリ哀れ展開。 “作るか、露天風呂”“作れるの?”ぉぅ、樹の虚をまるまる風呂とかどうだ。 “竹だな”竹を割った風呂か、小さいハクメイ達ならでわな感じに。 最後は竹を蹴り倒そうとする、ワイルドな二人笑った。 “どうやって持って帰るの?”“転がして”誰か、デカい仲間を呼んだ方が良かったんでわ。 “あぁ〜”“気持ち良い〜”うむ、良い感じの竹露天風呂、そして酒と肴だ。 “何処に届けるのかしら”な、大根丸々一本は、ミコチの元に届いてましたとさ。 そして、ミコチの姉上アユネさん登場と。 “アユネ、演技だよな”“鋭いね”苦笑。 “私に会いに来たってのは”“嘘だよ〜”笑った。 しかし、初対面のアユネの性格を、ある程度読んでるハクメイないす。 大根の皮むきも細切りも出来ないとか、アユネ姉ちゃん普通に生活能力無しらしい。 “何時か劇の衣装発注しようかなぁ〜”“それは、別に構わないけど”ミコチ、 姉ちゃんが嫌いな訳では無いらしい。 夕焼けトンビの話を聞いて、劇作家スイッチが入ったらしい>アユネ。 “そうやってハルカも虐めてるの?”“まさか、可愛い弟を虐める訳無いでしょ”他に、弟も居るらしい。 “冷める前に食う!”ハクメイ、ふろふき大根が冷めるのは許せないらしい。 “良くあんたとずっと一緒で平気よね”“なんだとぅ”苦笑。 ミコチ、別に一緒に暮らすのが面倒な娘では無いと思うが。 そして夜なのに、唐突に“帰る”と言い出すアユネ姉ちゃん苦笑。 “お姉ちゃん、劇作家止めるの?”“そう来るか〜”苦笑。 アユネ姉ちゃん、“劇団員と”結婚するらしい。 “辞めちゃ駄目”“じゃ辞めない”アユネ姉ちゃん、ミコチに背中を押して欲しかったのかな。 “相手の名前とか”肝心の所を言わずに逃げたアユネ姉ちゃん、これじゃまるで結婚話も嘘くさいぞ。


03 月 19 日 月曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.0/12.9℃。

夕食。野菜炒め、南瓜の煮物、ご飯。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、柿ピー。

「銀魂 銀ノ魂篇」、 摘んじゃった花、接着剤で繋いでも良いのか。 そして…開店祝いの花籠刺しても半分大人しくなるんかい>ヘドラ。 “お一つどうですか”パンデモニウム要らんわ〜、でも能登麻美子パンデモは萌え。 “何でこんなのが食料班やってんだ!”爆笑。 ヘヴァンドロゴン笑った。もう原型留めて無ぇ。 “天使と悪魔を状況に依って使い分け”“悪魔しか居なかったよ!”苦笑。 “突っ込めない、お前は人類では無い、類人猿だもの”笑った。 銀さんが布団に入った途端、サクっと潜り込んでるのが流石でナイスです>あやめサン。 そして…次々と現れて銀さんの就寝を邪魔する女性陣苦笑。 しかも、何時の間にか大宴会になってて笑った。 “ごめんなさい、私ツッコミのやりかた良く分からなくて”十分面白くなってますよ姫様。 “誰か居らぬのか”という喜々の通信を受け取るのが、そよ姫とか何て皮肉な。
「魔法使いの嫁」、 チセが居なくなった事で、エリアスの方は人間っぽい姿を維持する事も出来なくなってるらしい。 “これは枝”控えめな膨らみが最高です女王陛下。 “追いかけるなら、彼女も俺も力を貸そう”オベロンもティターニアも、ほんとチセの事を気にかけてるな。 ただし“み〜んな一緒に”向こう側で暮らそうって辺りは、妖精の価値観なんだが。 “僕は、僕のやり方を見直さなければならない”エリアス、少しは反省してるらしい。 “お前の番を、迎えに行きましょう”何やかやで、やっぱり力を貸してくれる女王様と。 アリスの元にはティターニアの使い?そしてマリエルさんの元には大魔女サン、 チセを知り心通わせた者が続々と事情を知らされているという事か。 そして、普通の人間だったヨセフがカルタフィルスという人の形をした何かと知り合った頃の話が。 “一緒に成れば良いんだよ”一つに成る事を望んだのは、人間のヨセフの方だったのね。 それを受け入れたカルタフィルスと合体し…そして、行く先々で他人の身体を奪って繋いでいったのか。 どうやらカルタフィルスの方が呪われた存在だったらしいが、最早それが何の呪いかも判らない状態ですか。 “これはお詫びよ”“牛?”苦笑。もっと女性っぽいモノに化ければ良いのに>マリエルさん。 “埋め合わせをして下さい”“ルツも”チセには、今回は逆らえない野郎共と。 追いかけて来る事が出来た位だから、チセの怒りもちょっとは静まってるっぽいがな。
「三ツ星カラーズ」、 “こんな事も出来るぞ”ほほぅ、さっちゃん柔らかいな。 “結衣のぱんつ見えた”見えないぞ。そもそも、結衣は今日はスカートで無く短パンだろう。 “可愛いくしゃみ”確かにちょっと可愛く見えたが、“そっか〜”と軽くスルーする結衣ないす。 “至って健康”ののか、それは間違いなく花粉症です。 花粉症じゃ無いと言い張っただけで、小学生に袋叩きにされるののか哀れ。 “桜の木以外を引っこ抜く作戦にします”そもそも、花粉症の原因の木の殆どは上野公園には無い様な。 “さっちゃん、もう使い物になりません”笑った。結衣、割とドライだな。 “ののかの花粉症の敵”“のの、花粉症って認めたの?”“ちょっと殴った”苦笑。 “その木、杉の木じゃ無いよ”“すぎの木って何?”苦笑。 “ののかの変なパンを美味しいって言って、ももかがおにぎり屋を作れなくするぞ”笑った。 “この公園に杉の木はありません”衝撃の真実が。 “ののは、嘘付きです”苦笑。ももか姉ちゃん、酷い雑な言い包め方だよ。 ツインお団子頭にされて、鬼ごっこの鬼役を押し付けられる結衣は相変わらずな貧乏くじ役。 “かくれんぼだから、言っちゃ駄目だよ”“駅に居た”“君ね…”斎藤、大人気なさ過ぎだ。 それにしても、ハイパーかくれんぼはアマチュア無線で言う所の狐狩りっぽくて楽しそうだな。 トランシーバーの、電波の届く範囲がもうちょっと広ければ良いんだが。 そして…被り物だと判ってるはずなのに、中に入ってると気付いて貰えないさっちゃん苦笑。


03 月 20 日 火曜日

雨後晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ごま豚骨ラーメン。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、18.9/10.9℃。

午後8時寝/午後11時再起動。

里山わいん キャンベル 2014(栃木県大田原市 鳳鸞酒造/那須の原ワイナリー)。 肴、ローストビーフ(自作)。

「覇穹 封神演義」、 “何から話せば良い?”ぉぃぉぃ、何か唐突な格好良い演出が似合わんぞぅ。 で、王天君が言ってるのは自分も元始天尊の意を汲んで動いてるって意味なのか、 それとも単に手を組んでやっても良いぜ、と言ってるだけなのかどっちだ。 “良く効く撒き餌として残しといたのさ”“何処か狐に似ているな”聞仲に、 完全に疑いの目を向けられてるな王天君。 “今度は儂が金鰲島に行く”という展開は、王天君が聞仲に言った通りだが。 前回はどっちだかサッパリ判らなかったが、美人三姉妹は崑崙山側の仙人なのねん。 “何だ、このメルヘンな場所は”苦笑。仙人にも、そういう語彙が有るんか。 そして…カピバラ十天君苦笑。 “罠かも知れないっすよ”真っ先に罠に落ちた奴が言うなカバ。 “言い忘れたけど”ゲームで負けると、相手の手駒である玩具に姿を変えられるらしい。 “表の数字を全て見て暗記した”“セコいイカサマだが、これはこれで凄いのかも”笑った。 “創造主に都合の良い空間”そりゃそうだが、それもまたセコいイカサマだ。 “後は任せたぞ”苦笑。相変わらず、微塵も主人公らしい活躍をしない奴だな太公望。
「りゅうおうのおしごと!」、 “私が付いて居りながら”貴女の所為では無いです、元々あいの保護者じゃ無いんですし。 “何時もと違って慎重策を取ってくれて”“八一くんに近づかないのも”天衣の方が、精神的に大人だ。 “近くまで来たから寄ってみただけ”“食べる物作ってあげようか”“本当に私にして欲しい事、無いの?” 姉弟子、応援に来たのか誘惑に来たのかどっちだって感じですが。 “私はずっと八一と居たい”“姉弟子が居たって”八一、姉弟子も侮辱してグーパン食らうと。 “私の事、邪魔って”“このタイミングで押し掛けるのは銀子ちゃんの悪手よ”ま、そうなんですがな。 “伝えてあげなくちゃ”桂香サン、そっと遠くから何かを伝えるらしい。 “初めまして”“初めましてでは無いだろ、君が小さかった時”桂香サン(小)と、 指導対局をした事を覚えてるとか何か格好イイな釈迦堂サン。 “おめでとう、強くなったね”桂香サン、女流棋士に。 “見ててくれた?八一くん”流石、大姉弟子。 “これを作っていたのは”手紙は兎も角、お弁当を作っていたのは…あいたん健気。 “私ね、一昨日C1に上がったんですよ”それすら知らなかった不甲斐ない奴を、 それでも師匠と呼ぶあいたんと。 “師匠”“呼んでみただけです”“あいは可愛いなぁ”ダメだコイツ。 “何だコレは”結婚式場にしか見えない対局会場苦笑。 そして“何か別の式典”にしか見えない対局前夜祭笑った。 背後では、あいちゃんの母上と連盟が暗躍したらしい。 “病める時も健やかなる時も”爆笑。 “師弟最初の協同作業です、どうか盛大な祝福を”やはり完全に別の式典。 “これで今後、多少無理な日程でも、タイトル戦を引き受けてくれる宿がひとつ確保出来ましたね” “流石会長”爆笑。 そして…ずっと大激怒のまんまの姉弟子だけが、放置されてましたとさ。
「バジリスク ~桜花忍法帖~」、 タライに乗せられて川を流れていた赤子は、誰の事だ。 式部、甲冑が壊れて今回の作戦には不参加らしい。 “水でも浴びてこい、少し臭いぞ”そりゃ、普段から鎧付けたままだからなぁ。 “身体の中の肉が強靭過ぎて、皮が保たんのかもしれん”そういう身体か式部。 その所為で、捨てられてしまった冒頭の赤子が彼なのか? と思ったら、冒頭の赤子っぽい奴が敵として出現と。 コイツも、式部と同じ強靭な肉体の持ち主らしい。 しかも狙いは、響を護衛してる蓮の方だったと。 “くだらねぇ、何が一人歩めだ”“あんたは、皆と一緒に居たいんだろ?”蓮、口は悪いが優しい。 敵の頑丈野郎も、八郎の瞳術と刀で貫かれたら無事では無かったか。 しかし、響を助けた途端に姿を消すとは、ほんと水臭い奴。 それにしても、式部の身体を締め付ける為に、自分の着物を全部脱いじゃう蓮が素敵過ぎ。 それに本作の女性陣の中で、一番控えめな凹凸だよなぁ蓮、超ナイスばで。 “また罰、当たるかな”“当たるなら、当たれば良いんだよ、皆一緒に”蓮、格好イイ。 式部の過去だけで無く、蓮の“私にはこれしか無い”という話も成程そういう訳なのねと納得。 こういう個々のキャラを掘り下げるエピソードが盛り込めるのも、2クール作品ならではって感じですな。