10 月 下旬


10 月 21 日 日曜日

晴。

午前3時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、29.9/8.6℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH APPLE、リーフ)。 黒砂糖。

夕食。ハンバーグ(家製)、ご飯。

晩酌。Tanqueray Bloomsbury、ストレート&ロック。 肴、里芋の煮物。

「ONE PIECE」、 “初めての共同作業だろ?”プリン死亡。 ウミウシの監視網が機能しなくなったのは、ジンベエの元の部下が細工してくれてたお陰なのね。 “助かった〜”苦笑。 しかし、逃げた先はビッグマムが暴れてる真っ最中のナッツ島でしたとさ。 “着替えて来たんですね”ニットのワンピース姿が割と良いぞナミ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 アニエスとアデルの母親は、バックベアードの贄となって死んでるのか。 “森からは出ていった様じゃが、何処に宿を構えた?”河川敷で寝てるよ。 街のド真ん中の上空を箒で飛び回るアニエス苦笑。 “見た目は、普通の箒なんですね〜”まなたん、アニエスを追って来たらしい。 しかも、アニエスの箒に懐かれてて笑える。 “魔法使いを見掛けたら、絶対に近寄らない事”アニエス、まなたんを巻き込みたくないって事らしいが、 箒はもっと素直に仲良くしろと言ってるらしい。 “うちに泊まれば良いよ”アニエス、結局まなたんの家に転がり込む事に。 しかし翌朝、まなたんが寝てる間に出ていってしまいましたとさ。 まなたん、ねこ姉さんにアニエスを探して欲しいとお願いしたらしい。 一方アニエスは、街をふらついてる所でフランケンシュタインに出会すという最悪な展開に。 “可憐だ”笑った。しかし、まなたんを気に入るとか趣味が良いぞフランケンシュタイン。 “ヴィクターは大泣きすると”フラケンシュタインンズモンスターに変化するらしい。 まなたんの為に、全力で頑張ったアニエスは良い娘だ。 まなたんに友達と言って貰った事が、本当に嬉しかったんだな。 “妖怪アパートに”空き部屋を紹介してくれる鬼太郎とねこ姉さんが良い味。
「SSSS.GRIDMAN」、 “期待してるぞ、アンチ君”アカネに、手下が居るって事なのか。 “誰もキャリバーさんに興味を持たない”一般人の認識の外に居る存在なのかねサムライ氏。 “俺達が戦ってたのは人間だったのか〜、な奴”“笑えねぇし”苦笑。 アカネが弁当を渡してた少年に、何故か興味を持った六花。 “暴れちゃって”“判った”少なくとも、今回の怪獣は中の人が居るらしい。 “お前も来い”高校生三人抱えて飛び回るとか、サムライ氏の体力凄ぇな。 “貴様は俺が倒す”“怪獣が、喋った”中身が有る場合は、喋れるのね。 しかも知性が有る所為か、今迄の怪獣に比べて圧倒的に強く…グリッドマン、敗北す。 “やった〜!”アカネ、超嬉しそうだな。 “俺も怪獣なのか”“一緒に朝ごはんを食べてくれる怪獣”アカネが、そういう風に設計した怪獣って事か? アンチ君は“オートインテリジェント怪獣”と言うらしい。 それはそれとして、アカネのストッキング脚がエロぃな。 “如何にもって感じの店だな”“此処が閉まっていたら、我々がグリッドマンを支援出来ない”サムライ氏の同類? “キャリバーは死んでいない、当然グリッドマンも”彼等には、それが判るらしい。 “だが、幾ら待っても出て来ない”新怪獣に奇襲を掛ける為に静かにしてたらしい。 “合体するぞ”グリッドマン、重武装タイプと。 “面倒臭そうな女だなぁ”苦笑。 “人多っ、新しいお客様?”苦笑。 一方、負けて戻ったアンチ君は…アカネに弁当を頭から叩きつけられてましたとさ、酷い主人だ。 新しい仲間に小っさい娘が混ざってるのは素晴らしいんだが、 キャスト表みないとボラーたんの声が悠木碧だって分かり辛いなぁ。 今迄になく低い声を出してるので芸幅の広さに吃驚だ。
「ゴブリンスレイヤー」、 “鉄床に相応しい”平らかな胸のエルフちゃん萌え〜。 エルフちゃんとドワーフ氏、それに蜥蜴さんはゴブスレさんを探していたらしい。 “正解なんて無いの”だったら、神官ちゃんが誰と組もうと勝手だろ外野が五月蝿いわ。 “他を当たれ、ゴブリン以外に用は無い”“世界が滅びる前にゴブリンは村を滅ぼす”正論だな。 “決める前に、相談とか”“しているだろ”苦笑。 “放っておけませんから”“好きにしろ”ゴブスレさん、相変わらず。 冒険者になった理由、ドワーフ氏は美味い物を食う為、蜥蜴さんは経験を積んで位階を上げる為、 エルフちゃんは外の世界を見る為と。そしてゴブスレさんは“ゴブリンを” “あんたのは何となく判るから良いわ”笑った。 ドワーフの火酒を呑んで、ゴブスレさんに絡むエルフちゃん可愛い。 “あれは、考え込んでますね”“判るのか”流石だよ神官ちゃん。 ゴブスレさんが提供したチーズ、皆さんに大好評と。 “俺は、月から来たと聞いた”ゴブリンが何処から来たのか、色々な伝承が有るらしい。 “姉は、何かを失敗した事は無かったはずだ”それなのに、ゴブリンに襲われた不条理さ。 鎧を着たまま、座って寝てるゴブスレさん苦笑。 正面から放って、風に乗せて側方から二匹の見張りゴブリンを射抜くとは、 エルフちゃん弓の腕前は本物だった。


10 月 22 日 月曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ハンバーグとソーセージとローストチキンの盛り合わせ、大根と油揚げの味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。実験、調査、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、26.3/7.8℃。

夕食。刺し身(鯛っぽい何か)、小松菜の油炒め、獅子唐の味噌炒め煮、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、刺し身(たぶん秋刀魚)、ミックスナッツ。

「ガイコツ書店員 本田さん」、 “出版社の営業さん”は、書店員に対しての圧が強いらしい。 小さいポップとか、書店員ではなく営業さんが作ってる事も有るのか。 “欲しい本は来ないのに営業さんだけ来る”笑った。 良く知らないが『ご本人』登場らしい。 長くて3巻迄の少女マンガを買いに来て、結局『ベル*ルク』を買ってた客笑った。
「ひもてはうす」、 “休日に五人とも家に居るなんて”残念な皆さんですた。 きなみの考える女子力が全否定されていて哀れ笑える。 本に書いてあった通りの、男性が求める受け応えを実践…全てが、変な女にしか見えなくなってて爆笑。 要するに、彼女達は…アホなのであろう。 “玄関に洗濯物を干すと”玄関先に女性物の下着がぶら下がってたら、そりゃ注目されるわな。 “大切な友達を監禁すると100円拾えるんだって”友達の監禁の代償が100円って安過ぎだ。 そしてネオ風水で無茶苦茶になった家のお陰で、泥棒(名探偵コ*ンの犯人さん風)を撃退出来ていて笑った。 “パンストってのはやはり、表皮ですよね”苦笑。ゆで玉子の薄皮はパンストらしい。 今回も、何か変な笑いが込み上げる展開だった。 EDの有り合わせコスプレ笑った。コレの元ネタが判るのはオッサンだけだと思うけどな。
「おとなの防具屋さん」、 “慈善事業じゃ無いんですから”店主の趣味の品を、格安で売ってたらしい。 “凄くお似合いですよ”“大分身軽になったけど”身軽というか、薄着になっただけな気が。 “安さでゴリ押しなんて、防具が可哀想ですよ!”カウツ、正論でナーデンを打ち負かす。 と思ったら、カウツの情熱を自分と同類と勘違いしたナーデン完全復活苦笑。
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、 合格するかどうかヒヤヒヤしてたと言いながら、主席入学らしい>静弥。 “ある重要なミッションを遂行中じゃ”トミー先生、何かノリが面白い。 そんなトミー先生のミッションは、活動休止状態の弓道部を再開させる事ですか。 学生の方から部を起こす展開じゃ無く、先生が主導ってパターンは珍しいな。 遼平と静弥はノリ気だが、湊は亡くなった母上の代わりに家事をこなす為に部活なしない予定らしい…。 “変な女子”に怯えてる遼平苦笑。その変な女子達は、イケ面な七緒のシンパって事ですか。 “直って無かったんだ…”湊、スランプだったのか。それが、弓道部に入らないと言った本当の理由と。 その夜、湊が出会ったのは立ち姿の大変美しい射手で…。“誰だ、お前”そりゃこっちの台詞でござる。 物語自体は、まぁ何となく先の展開が予想出来る範囲だが、 弓道ってのは所作が全部格好イイよなぁ。それだけでも、見てて惚れ惚れする感じ。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」、 “判らんのか”判らんし、判らせようとすらしてないよな。 “何のためにロージー君が此処に居ると思ってるの”“それを構って増長させやがって” ま、草野を甘やかしてしまった事は事実だろうけど、少々態度が悪いぞ六氷。 やっと到達した地下監獄最下層…しかし、ソフィーの霊体は発見出来ず… 既に、顔の皮を剥いだ人間に化けてる可能性大って事らしい。 オサゲ地味娘の古谷ちゃんじゃ無い事を祈るよ。 優、学生時代は理緒センセより自分が優秀だと思ってたのか。 しかし生意気な真似をして実験に失敗し、理緒センセに大怪我させて以来師匠と仰ぐ様になったのね。 “君は、ムヒョを信じなければ駄目よ”理緒センセ、本当に教えるのが上手い人だな。 一方、六氷は伝えるのがド下手過ぎるわな。 そして、優が見付けたのはソフィーの犠牲となった者の最期の姿…やっぱり、古谷ちゃんか。 この事件も、黒幕は円宙らしい。


10 月 23 日 火曜日

曇り一時小雨、夜半より雨。霜降。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。オムハヤシライス、若布スープ。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、19.5/8.6℃。

夕食。豚生姜焼き、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、里芋と蒟蒻の煮物。

「あかねさす少女」、 みあ、西部劇大好きなのに母上には内緒らしい。 この世界の自分の家から味噌盗んでるアスカ苦笑。 “シリアスカ改め泥アスカちゃんです”苦笑。“意外と早かったわね、再登場”笑った。 “また来る事も有るだろう”“味噌が無くなったら来るって事か”笑った。 “服が、違う…”みあが望んだ様な、“ウェスタン”な世界に到達したらしい。 “どういう可能性の分岐があったら、こんな世界になんのよ”苦笑。 平行世界、もう何でも有りだな。 この世界の奈々とクロエたんは…銀行強盗犯で賞金首らしい。 “来い、もっとシャンとしろ”みあ、保安官助手…望んだ通りの世界だな。 というか、ジャンプする先の世界は鍵役の娘の願望が最大限反映される世界が選択されるって事か? “指名手配、生死を問わず…”自分達が、物凄くマズい立ち場なのは理解したらしい>クロエたん。 “賞金稼ぎがもう一人!”“違うし、私はチク明日架だし”苦笑。 “信じざるを得ない”この世界のクロエたんも、理知的な娘だった。 裁判と言いながら、結論は全部当事者同士の決闘で決まる世界か。 “食いな”この世界のアスカも竹輪が主食らしい…笑った。 この世界では、みあは自分から進んで人々を助けたいと保安官助手を目指す様なアグレッシブな娘らしい。 “手伝ってくんない?銀行強盗”笑った。 “優ちゃんで〜す”“また私…”苦笑。シリアスカ以外にも、多世界を飛び回ってる者が居る訳やね。 最初は普通?の異世界迷い込み系の話かと思ったら、行く先々で色々とはっちゃけてるよなぁ。 シリアスより若干アホ話に振ってる所為もあって、結構楽しい。
「転生したらスライムだった件」、 リムルの妄想するエルフ像…裏切られる予感しかしねぇ。 “この千年、ドワーフ軍は無敗を誇るとか”強大な力を持った国家らしい。 “俺は寛大だから、今なら許してやる”リムル、ナイス。 “(を、雑魚っぽい台詞)”リムル、楽しそうだな。 ただの威圧スキルだけで吹っ飛んじゃう雑魚苦笑。 “逃走16名、錯乱68名、失神92名、失禁34名”“被害報告とか良いから”笑った。 そして…騒乱罪で捕まってるリムル達哀れ。 だがドワーフの国で起こった鉱山事故に際して、回復薬を提供した事で釈放されましたとさ。 そして気概のある看守の紹介で、腕の良い職人と知り合いに。 しかし“戦争が有るかも知れないって”武器の注文が入っていて出張する暇が無いらしい。 “これ、使えるかい?”リムル、ドワーフの鍛冶屋が驚くレベルの純度の魔鉱石の精製品を出し… 調子コイてるのが微妙にイラっと来るが、目的はあくまでも村の為と。 “コピー作成、成功しました”苦笑。リムル、便利モンスター過ぎだ。 “お祝いなんてしなくても”“エルフの綺麗な姉ちゃんが居るからよ〜”笑った。 そして…吃驚な事に、普通に可愛い“エロフ”が大勢居ましたとさ。 夜の店とは思えない、小っさめな娘が居るのも素敵だ>夜の蝶。
「ゴールデンカムイ 第2期」、 “きっとこの家には手掛かりが”しかし、江渡貝クンの家を調べていたら建物に火を放たれましたとさ。 二階堂、土方と互角に渡り合うとはヤルなぁ、と思ったが隙を見せた途端に脚を切り落とされたか。 “当面は、同じ目的と考えて良い様だな”“お互い好きにするさ”杉本と土方、取り敢えず同盟結成。 翌日…誰も居なくなってしまった家の前で鳴いてる江渡貝の猫が何か切ない。 “旨いの?”“脳味噌が旨い”出た、脳みそ。 罠の方が沢山捕れると言われたのが悔しくて、鉄砲で鳥を沢山取ってくる尾形苦笑。 “ちんぽ先生、脳みそは嫌いか?”アシパに、 ウルウル目で見詰められて渋々脳みそを食う牛山ちんぽ先生が良い味過ぎる。 チカパシの難しい家族設定爆笑。しかも必ず、 インカが おっぱい触っても怒らないお姉ちゃんって事になってて笑える。 土方と永倉が再会した日の話、何か熱いな。 “思い出したんだよ”土方と初めて会った日の事を思い出し…た、杉本に殺される悪夢を見る白石苦笑。 そして土方達の元からも逃げようとして、またしても軍人に出会す白石でしたとさ… コイツ、逃げると必ず自滅するよな。
「宇宙戦艦ティラミスII」、 “人工ユニヴァース感覚”強化人間ポジションか>フェイ。“支払いは別々で”“(割り勘…)”苦笑。 千円程度のカクテルを割り勘にした上に、ポイントは自分のカードに貰うとかイスズがセコ過ぎる。 菓子パン貰ってちょっと感激していたら、今度はポイントシールを集めてるというイスズに唖然とするフェイ苦笑。 “少し、愚痴を聞いて頂いて良いでしょうか”ネオデュランダルのAI、 スバルがステッカーを貼りまくってるのが嫌らしい。 そして…家出するはずが、寝てしまい結局一緒に居る事になるパッカー苦笑。 “お前がコックピットに居なかったら、俺は誰と話せば良いんだよ”スバル、何気なく良い奴。


10 月 24 日 水曜日

曇り後晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。カレーうどん、マカロニサラダ。

表稼業ι。実験、会議、調査。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、29.5/13.3℃。

夕食。豚肉と玉葱とピーマンの炒め物、南瓜の煮物、茹でインゲン、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、ミックスナッツ。

「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、 “勿論、只の噂だ”その噂を積極的に流布して、ジャンヌを聖女に祭り上げるらしい。 そして…アスタロトを“天使”って事にして箔付けるとかナイスだな。 “思い出すんだろうよ、未だ穢れて無かった頃の自分を”“人を汚れ呼ばわりとは良い度胸じゃ無ぇか”笑った。 “ベーゼして”苦笑。ジャンヌ、ムラムラして我慢出来ないらしい。 シャルロットに謁見して更にジャンヌに箔付けしようと目論むモンモランシだったが、 手紙は握り潰されモンモランシは囚われ…そして、地下牢でリッシュモンと再会と。 “どうして玉座に姫太子様じゃ無い人が座ってるの?”ジャンヌ、罠をサクっと見抜き本人を発見と。 “どうして助けに来てくれなかった”一人で行くと言い張ったのは自分だったのでわ。 この城には何か有る、と予想したアスタロトだったが…これまた囚われましたとさ。 刺客の首を素手で圧し折るとか、流石だなぁジャンヌ…しかし、相変わらず活動時間の制約が厳し過ぎる。 それにしても、相手の事情を知ってもなお詰る事しか出来ないとは、 リッシュモンもシャルロットもサッパリ精神的に成長して無いらしい。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、 “夢を叶えてバーテンダーになった元刑事”という訳で、 サブタイトルについては回収したので『完!』笑った。 という事で、本編は女性陣の話らしい。そう言えば、セブンオーは女性率が高い職場だよな。 “上から”“上って何処んだよ”苦笑。 “何でも頑張ります!”ケイちゃん、良い娘だ。 “ソフィーから借りた”“ボクのお財布、また抜いちゃった?”“知らな〜ぃ”苦笑。 “うちに捜査権はありません”ケイちゃん、堅物過ぎて容疑者に逃げられましたとさ。 そして…歓迎会で(子供用ビールで)酔っ払ってクダ撒いてるケイちゃん可愛い。 “これは罠だよ”ケイが頼った薬物課所属の先輩は…薬物密売組織側のクソったれでしたとさ。 “人質だと思ってました?”ユリ、ロボ娘か。 “私も見習いたいです、でも規則は規則ですから”ケイちゃん、ディーナと今後も上手くやって行けそうだ。 ディーナがケイちゃんを相棒として認めた理由…昔飼ってたワンコと同じ名前だかららしい…苦笑。 “誰にも言うなよ”“判った”ユリの正体を知ってるのに惚けて付き合うダグ、酷ぇ奴だった。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、 何でも美味そうな作品だが、鰹のたたき超美味そうだな。 トリアエズナマを飛ばして、早速冷酒を呑んでる助祭サマないす。 “盗人というか…”“水が出る鉄の塊”=蛇口を盗もうとして、 未遂だったのに罪を償うという健気な女の子、エーファたんを下働きに雇う事になったらしい。 空席だった、控えめ枠にレギュラーが増えて良かった。 “早い時間に来るから”お通しは酒盗で必ず冷酒とか、助祭サマは通だな。 更に、へしことままかりとか、この老人は前世は日本人だろう。
<Bパート/> “来ませんね、お客さん”常連の多い店だが、サッパリ客が来ない日も有るのね。 仕方なく早仕舞いしようとしたら…店の前にニコラウスが行き倒れてましたとさ。 散々しごかれ、疲れ切って店の前で力尽きていたらしい。 そんな状態で食ったら、何でも旨いだろうけどなぁ、豚汁が美味そうだ。 “明日からの訓練は今迄の二倍、いや五倍だな”苦笑。 ニコラウスの頑張りが、不幸を呼び寄せてしまってるよ〜。
「CONCEPTION」、 “無事に復活しました”星の子達、別にピンチになっても心配する必要は無いらしい…緊張感無いな。 “一度に二人の巫女の相手をする事じゃ”“つまり3*じゃ*P”苦笑。 “一緒に入れば良いじゃない”マヒル、中々大胆…湯浴み着とは、用意の良い事で。 異世界ファンタジーのはずなんだが、何かイツキとマヒルが普通にラブコメしてるな…。 スケスケは中から外が透けるのは良いが、外から中が丸見えなのはNGすなわち、 “これじゃ、興奮もドキドキも全部台無しなんだよ!”笑った。 イツキ、朴念仁かと思ったが意外に判ってる。 “マナ、少しお寝んねしてなさい”レオーネ先生に、薬盛られて黙るマナ苦笑。 “君、誰だっけ”“遂に私の番って事…”ファルンは、巫女に任命されて旅を中断させられてる事が不満らしい。 “この本凄ぇ〜”マナの渡した攻略本通りの台詞で落ちるとか、ファルンちょろい。 そして…エロぃお姉さん二人を見ただけでバキュンなイツキは更にチョロかった。 “本当に生まれたんだ”練習のはずが、星の子もちゃんと二人生まれましたとさ。 星の子が四人になって、やっと中ボス一体倒したらしいが…アクションシーン全省略苦笑。
「東京喰種:re 第2期」、 ソバカス顔の箒頭ちゃんを庇って、顔の怖い人退場。 “気分はどうかな、滝沢捜査官”殉職した捜査官の身体にグールを移植して、唯一成功したのがオウルなのか…。 “私が知りたいのは、確実な金木君の作り方なんだよ”そんな酷い状態を生き延びたのに、 今じゃ人間からもグールからも敵視される存在かね。 “手をお貸しするよ”月山、元気そうで何よりだよ。 話があちこちで細かく展開してる所為で分かり辛い上に、 キャラも多過ぎな事を今更理解したのか、グール達に通り名が表記される様になったか…超今更だが。 どう見てもこのシリーズ、1話にネタを詰め込み過ぎだろう。 今回の話だけでも、普通のアニメ3話分は軽く有るネタ密度で、何がどうなってるのか全然語れて無いぞ。 原作読んでるファンなら、あのシーンが動いてる!って感じで楽しめるのかも知れんが、 アニメだけ見てる視聴者をバッサリ切り捨て過ぎだろう。 第2期で初めて、才子たんが出て来て喋ったのは嬉しかったが。


10 月 25 日 木曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休み返上で作業してたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、調査、会議。定時++αで撤退。

空中庭園の気温、28.5/9.5℃。

夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ スペシャル、ロック。 肴、茄子とピーマンの辛味噌炒め、ジャイアントコーン。

「RELEASE THE SPYCE」、 任務で無理矢理友達になった眼鏡っ娘と、今もちゃんと仲良し何なのね>モモ。 “いい度胸してるぜお嬢ちゃん”モモ、初任務で早速捕まってる…のは、囮だかららしい。 “さぁ、ラーメンになろうか”女の子ダシのラーメンとか、ちょっと興味有るな。 “何ともインモラルな”ソープランドに潜入とか、ナイスだ。 今度は上手くやるかと思ったが、またしてもチョンボだった>モモ。 “モモちは未だブルーな訳?”意外と、モモは引きずるタイプなのかもしれん。 そんなモモを、ず〜っと観察してる雪師匠は過保護過ぎなのでわ。 “安心して、峰打ちだから”“いやコレ死んだんじゃない?”苦笑。 自称“最強の戦士”白虎捕まえましたとさ。 そして…あっさり拷問で口を割る…かと思ったら、 事前に飲まされてたゼリーはイザって時に記憶を飛ばす薬だったか。 “ずっと見てきた”“ずっとですか”“師匠だから”苦笑。
「人外さんの嫁」、 食べないが、泊が夕飯の支度をすると喜ぶらしい>カネノギさん。 そして今度はクラスの木斎橋の旦那、ツキツカさんが転校して来ましたとさ… 普通に透明人間じゃ無いのか。
「ほら、耳がみえてるよ!」、 “彼女じゃ無くて彼氏でも良いから”笑った。ダイスウの婆ちゃん、先進的だな。 ミョウ、ダイスウの為に何か自分の出来る事をしたいらしい。 ダイスウが家族が出来て嬉しい気持ちを語ってる傍で、既にクークー寝てるとか流石猫だ。
「イングレス」、 “何故その娘を連れて逃げた”と詰問されてる翠川を、何故庇わないんだサラ。 “フィールドが生成されました”生成したフィールドを自陣として、その中では超人の様に戦えるらしい。 そしてジャックが生成したフィールドを、サラは肉眼で見る事が出来るらしい。 “私には、人には見えない物が見える”見えるサラの能力は、 ジャックの超人戦闘力とは別の形だが同類の力ですか。 ジャックが強いのは能力では無く“先を読む”能力とは。 ジャックが追い回した事で、翠川は結果として反対陣営に加盟する事になったらしい。 翠川が作ったチャンスに、ジャックを消化器で殴り倒すとかサラも可愛い顔して中々ヤル。 警察に駆け込もうとした翠川のスマホに“引き返せ、既に敵の手が”というメッセージが… 翠川が被疑者として既に指名手配されてるのか。 此処まで巻き込んでおいて“今迄ありがとう”とか、そりゃ無いわ>サラ。 “思い出せない…”そこで翠川の能力の出番ですよと。 サラの指輪から過去を見る翠川…彼女が失っている、ヒューロン社の行ってる行為を暴く記憶が。 “見えてるの?”サラと手を繋いでる所為か、それとも翠川にも能力の開花が来てるのか。 髪を束ねてパーカー着てる姿の方が可愛いぞ>サラ。 “貴方は、センシティブ”元から発揮していた、サイコメトリック自体がそういう事だったんだな。 最初は何かピンと来ない話だったが、ちょっと盛り上がってきた感じ。
「アニマエール!」、 チアたる者、文武両道で無ければならないらしい。 そして成績中の上と主席が、下の中こはねを特訓すると。 “やむを得ませんね”ひづめサンも“部活無いって忘れてたな”“いやそんな事は…”苦笑。 こはねが熱心に勉強してるのを見て彼女がチアを辞めるのではと不安になるとか、ひづめサン小心者。 こはねが道案内した眼鏡っ娘は、これっきりの通りすがりなのか残念な。 “肩の力が抜けちゃった”途端に勉強した内容も抜けていくこはね笑った。 “早く行こうな、追試に”笑った。 “三人達成、おめでとう”部は無理だが、同好会なら設立出来るらしい。 “夜な夜な、下の旧音楽室からピアノの音が”聞こえる所為で、 空き物件だった旧視聴覚室が活動拠点になるらしい。優良物件だな。 宇希、お化け幽霊の類が駄目らしい。 “恋愛事についてはこうですが”チア同好会、恋愛経験ゼロ連合でもあった。 “話に混じれないから、せめて応援を”苦笑。 “胃が締め付けられる”料理を作れるらしい>秋常サン。 “女子高生と言うだけで尊い。兄の言葉です”“有馬さんはもう兄の言う事忘れような”苦笑。 “違うんです”秋常サンの想い人は、カレシでは無く“女の人なんだ”素晴らしい。 “じゃ、有馬さんのお兄さんの話は当てはまらないかも”秋常サンの想い人が女性と聞いても、 全然気にしない三人が何か良い味過ぎるな。 そして“上手く行ったよ〜”らしい、良かったな秋常サン。 こはね達の、誰かを応援したいという一途さが、館島サンの心に何かを灯したっぽいが。


10 月 26 日 金曜日

晴後曇り、夜半より雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。カレーとんこつラーメン。

表稼業ι。実験、会議、実験。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、20.8/7.9℃。

夕食。親子丼(家製)、きんぴらごぼう。

午後7時寝/午後11時再起動。

晩酌。久保田 紅寿(新潟県長岡市 朝日酒造)。 肴、冷奴。

「RErideD−刻越えのデリダ−」、 “リビルド社の責任を追求すると”依頼元の国の責任にもなるのでウヤムヤにされてるらしい。 “俺が眠っていた10年で”完全に浦島太郎だな。 難民避けの壁を越える為の地下道に“良く無い噂がある”と聞いて怯えるユーリィとマユカたん可愛い。 “俺の知らないグラハムの使い方をするな”苦笑。デリダに便利に使われてるグラハム苦笑。 入社した直後に社内のシステムに穴を開けてるとか、デリダ優秀だな。 復讐を戒めるヴィドー、何かそういう事で失敗した過去でも有るのか。 最後に出社した日以来、デリダの執務室とか残してるのは随分と大らかだな。 “電子的な足跡は残してない”“埃だらけの床に、電子的で無い足跡を残した奴が居るのさ”苦笑。 “お姉ちゃんってさ、デリダとお似合いかもね”マユカたん、おマセさんだな。 “バグが、故意に仕込まれた事だと”記録が示している…最初から、戦争が泥沼化する目的だったと。 ま、あの執拗な修正パッチ拒否は異常だったしな。 “復讐より大事な物を見付けた奴には、手を貸してやる”ヴィドー、良い奴だな。 リビルド社に潜入した時に思い出した過去と、ユーリィのカメラに残ってる過去の齟齬、 デリダの記憶がおかしいだけなのか、それとも何処かで時間軸がズレてる?
「ソラとウミのアイダ」、 自称“天才スパイ”なルビーを、ちょっと可愛いと思ってしまった。 八朔ジュース、ちょっと飲んでみたい。 ルビーの、全く参考にならない漁のコツ苦笑。 “宇宙漁師を目指してるのに、お刺身を食べた事無い?”そりゃ無いだろ普通。 それにしても、この時代の日本以外では魚は高級品って事らしい。 “生のお魚なんか要らないぞ”と言われ、ムっとしてる宇田川夫妻苦笑。 “魚を好き嫌いする漁師なんて”波乃、ほんと無駄に心が狭い。 “実は飛び級で大学二年生なのだ”ルビー、あほの子っぽいが頭は良いらしい。 “宇宙盗賊でもやらないかい”“良いよ〜”笑った。 そっちの劇中劇も毎回5分コーナーとかで描こうよ。 “あだしはソース派だすよ”生卵にソースとか有り得ません>舞湖たん。 “生卵を食べるのは日本人だけだぞ”かも知れんが、旨いのに食わんのかルビー。 “あの娘は我儘ばかりで”ルビーは我儘なんてほとんど言ってないと思うが。 完全防備で浜辺に立ち“私、何で来たんだろう”と突然冷静になってる鳴海サン哀れ。 “海はパスだけど”真たん、残念過ぎだ。 “素材缶詰だ!”巨大マグロ刺し身が入ってるだけな気がするが、それもこの時代の革新技術らしい。 五人は仲良くなったが、波乃だけは相変わらず最低の態度のままと。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 冒頭のシーンは、ふ〜ん…という感じで特に興味を惹く所が無いなぁ。 何というか、ゲーム由来のアニメに有りがちな、世界観は既に知ってる事前提な感じだし。 “こういうラッキーエロス的なサービスしたら”下の方が見えないので全然サービスになってません>団長。 “初めまして〜”あぁ、趣旨は判るがとても頭の残念な団長だった。 “水着にすれば良かった”“全身タイツ?”団長、仲間に女性が混ざってる点が全く判ってないな。 “やっぱり親睦を深めるにはホームパーティよね”しかし…招待状を読んだ者が一人も居ませんでしたとさ。 “街中アーサーだらけ”苦笑。聖剣の大安売りだな、この話の世界観は。 “敵が来るのね”団長、本番ではキリっとするらしい。此処で冒頭のシーンに繋がるのね。 そしてサクっと、一万の敵と追加モンスターを倒しましたとさ。 ホームパーティの為に用意した料理は、祝勝会って事でちゃんと食べて貰えたらしい。 で…今度はメイド服で現れて、また外す団長苦笑。 この話は、団長がアホな真似をするのを生暖かく見守る作品なのか。 で、結局のところオマケコーナーが一番面白かったけどな。
「ゾンビランドサガ」、 朝のミーティングで、たえちゃんが爆睡してるのが何か可愛い。 “活動資金が無くなりました〜”苦笑。というかそもそも初期の資金は何処から出てたんだか。 そして今度もまた、唐突な営業活動に。 “嬉野温泉だ”ぉぅ、何れ舞台になると思ったが早いな。 そして温泉という単語に無茶苦茶食い付いてる純子ちゃん可愛い。 “フランシュシュから腐乱臭が無くなってしまいんす”またまた体臭を気にするさくら達が可愛い。 巽が一人だけ観光に行ってしまったので、さくら達も街の散策に出ると。 こういう所は、普通の女の子集団だな。 その頃、巽は実際はスポンサー企業の担当者と会って真面目な営業活動してましたとさ。 たえちゃんが、スルメじゃ無くて普通にスィーツに興味持ってるのが不思議だ。 “日本って火葬でしょ”確かに、巽は何者で何処から彼女達を手に入れたのやら。 “人に貼ったら駄目って”湿布を他人に貼るのが医療行為とか、知らんかったわ堅苦しいな。 企業の慰安旅行での賑やかしではあったが、今迄で一番マトモな仕事ぶりだった。 ちゃんと、自分達で考えたのが良かったんだろう。 “バレんやったらセーフや”笑った。そして…純子も釣られ…サキの企み笑顔が笑える。 “生き返る〜”“もうゾンビですけど”笑った。夜中なので誰も来ないはずが、 スポンサー企業の担当者さんにホラー体験をさせてしまうフランシュシュでしたとさ…爆笑。 “えらい怖い目にあったらしく、昨日からの事を何も覚えてないらしくて”営業活動、台無しに。 しかも、生首が転がる温泉として雑誌記事にまでなってて笑える。
「からくりサーカス」、 “何故、お坊ちゃまを助けようとする”鳴海が、そういう奴って事だよ。 それはそれとして、しろがねはピチピチの服しか着ない主義なのか。 さらわれた勝、一応至れりつくせりの待遇を受けてるな。 “勝君のお父さんの弟に当たる者だ”笑顔だが、 “(怖いよ、このおじさん)”勝はその笑顔の下の本音を感じてるらしい。 “これは思ってた以上のチャンスで”阿紫花、漁夫の利を得るかと思ったら一緒に戦うとか割と意外。 “(このおじさんは悪い人だ)”勝、察しが良いなぁ。 屋敷で逃げ回ってる勝は、彼の父上が残した文書を見付け…その中には、勝をエサという記述が。 勝に全財産を譲るというのは、結果として人形使いの一族黒賀が二手に分かれて殺し合い、滅ぶ事になる… というのが先代の狙い?その為には勝自身の事はどうでも良いんか。 しかしまぁ、しろがねはその為に用意されてるんだろうけど。 “てめぇに勝は守れねぇ”鳴海兄ちゃん、正論だ。 “私でも、貴方の発作を鎮められるだろうか”“何時笑えば良い?”“駄目じゃ無ぇか〜”笑った。 “(この女が、俺のやる事で笑うはずが無ぇ〜)”苦笑。 “お前は俺の女になる”“あぁ、それは笑えないな”笑ってない様でいて、 しろがねにしては上出来な柔らかい表情を見せたな。 “どういう意味だよ、お前が人形だって”人形の様に育てられた、という意味だろうか。 “人形に、さっきみたいな笑顔が出来るかってんだ”鳴海兄ちゃん、しろがねの微笑にズキュンと来たらしい。 その気持ち、判らんでは無い。 “おじさん、僕を殺そうとした人だよね”“そうでやすが”“おじさんは僕が雇う”勝、 阿紫花が動揺する程に別人となって戻ったか。
「となりの吸血鬼さん」、 “ソフィー…ちゃんじゃ無い”灯、ソフィーの昔馴染エリーに出会う。 “一緒に住んでるの”“あぁ、そういう事”エリー、灯をソフィーの眷属だとでも思ったか。 “入っても良いかしら”“うんうん”灯の招きでも、入って来られるのねエリー。 “良かったね、ソフィーちゃん”“灯、なんでコイツを家に上げた”超迷惑そうだった>ソフィー。 “私の方がお姉さんよ450歳を越えてるのよ!”“私の方が100歳近く若い”苦笑。 “やましい気持ちじゃ無いよ”やましさ大爆発の灯が風呂場に入ると… エリーは血を入浴剤にしてたらしい。何か吸血鬼として普通っぽいな。 “怪我とかじゃ無くて良かった”苦笑。驚くポイントはソコか灯。 “灯の血は不味いぞ”ソフィー、灯を庇ったっぽい。 “ある日、ちょっと疲れて眠っちゃったんだけど”100年寝てたらしい…苦笑。 自分の棺桶に勝手に入ってたエリーを見て、火葬場を検索するソフィー笑った。 “最近はアイアンメイデンとかも電気式なのかしら”電動アイアンメイデンとか、胸熱だな。 TVに映った朝日に怯えるエリー、ちょっと可愛い。 “何もしてないのにおかしくなったわよ”苦笑。典型的な、ハイテク機器が駄目な娘だった>エリー。 “優秀な召使いさんね”“灯は召使いじゃ無いぞ”“非常食か何か?”笑った。 “肉や内蔵を食らう恐ろしい奴らなのよ”“血の風呂に入る奴が言うな”苦笑。 “昔の吸血鬼の扱いは”バレた途端に迫害されたが、今は厨二病扱い笑った。 “邪魔するなら襲うわよ”“優しくしてね”爆笑。 次は何時来るのか…と思ったら、速攻再会したエリー、近所に引っ越して来たらしい。 “十字架を百本買って来て家を囲もう”苦笑。
「やがて君になる」、 侑の事を思い出しながら、鏡を見てニヤニヤする燈子センパイ可愛い。 “早く顔が見たくて”“近いです”苦笑。 “今年は裏方だけじゃ無くて、やりたい事があるの”燈子会長、文化祭を自分達でも楽しむ気満々らしい。 七年前に途切れた、生徒会主催の出し物を復活させたい燈子会長だったが… 侑が賛同してくれなかったので、ちょっとションボリと。 “ねぇ、侑…キスしたい”“好きで居るだけで良いって言ったくせに”苦笑。 “良いですよ、しても”“好きじゃ無いのにキスして良いとか、侑、エロぃ”エロぃねぇ。 しかし、そんな二人の様子を…槙クンに見られましたとさ。 “昨日、何してたの?”槙クン、割と意地悪だった。 “接待されても劇に反対なのは変わりませんから”“ホラホラ〜”苦笑。 “何ニヤニヤしてんだよ”槙クン、燈子会長と侑のイチャコラを見詰めると。 “七海先輩って、小糸さんの事を凄く気に入ってますよね”そんな事を、 わざわざ沙弥香センパイに言って反応を見てる槙クン…意外にブラックだな。 “小糸さんと七海先輩って、付き合ってうの?”“昨日、見ちゃったんだ”コイツ、最低な奴かもしれん。 “最初にする心配が、それなんだ”“面白い”槙クンが、ブラック要素だったとは。 “僕だけが知ってる、秘密の演目”そう思うなら、見た事を告げる必要は無いだろ。 “これからは、もうちょっと周りに気をつけてね”何だかな。 “七海先輩が、一方的に小糸さんを気に入ってる様に見えたけど”かなり前から、よ〜く観察してた様で。 どうも、面倒臭い要因が増えた感じだがな。
「とある魔術の禁書目録III」、 “ったく面倒臭ぇ”とか言いながら、話に付き合ってる一通さんは割と良い奴。 “俺は客じゃ無い、捕まえる方だ”土御門、全然捕まえてないな…。 “アヴィニョンから、もう戻って来たのかい”一通さん、先生に銃を突きつけるのは駄目だろ。 “何か方向が違うって”打ち止めちゃん、相変わらずの可愛らしさよ。 土御門が確保した人材派遣野郎、護送途中で始末されましたとさ。 それにしても、一通さんが土御門の配下になってるとか吃驚な変化だよ。 “講演会の方をブチ壊しちまえば済む事だろうがぁ”一通さん、親船母の暗殺を阻止と。 “全員の携帯に事件の詳細を転送”“へいへい”浜面、アイテムの下っ端として活躍中。 “お前、浜面じゃんよ〜”黄泉川センセ、元気そうで何よりです。 “彼奴等はあれぐらいじゃ死なない”だとしても、フレンダ達がちょっとヤバかったらしい。 “向こうにもレベル5が居たの”いきなり大物が登場ですか。 “空から落ちてくる系のヒロインです”笑った。 “衛星管理センターだ”苦笑。一通さん、一般人の乗用車をタクシー代わりに使うの巻。 あれやこれやと勢力が入り混じり過ぎていて分かり辛いのが相変わらずな作品だが、 魔術サイドよりは科学サイドの方が何かスリリングで面白い。
「うちのメイドがウザすぎる!」、 結局、ミーシャはハムスターを三匹引き取ったのね。 “自由だ〜”と思ったら、大喜びで休日出勤してる鴨居ですた。 ま、帰宅出来ない状態で康弘がミーシャの世話を頼んでおかないはずが無いんだがな。 “どんな不埒な悪漢が襲いかかって来ようとも”“お前が一番不埒だろ!”爆笑。 “ほう…”健気な小動物達だ。 “康弘が死んだ後は、保険で細々と食べて行けるのでわ”ミーシャ、割と酷い。 “彼奴は、何で自衛官になったんだろう”ミーシャ、キャンプに行った時の寝物語を断片的には覚えてたのね。 “お嬢様の出汁が、毛穴から染み入ります”“世界一の名湯では”腹痛いわ。 “気配を消すのは得意です”爆笑。 “良い天気だ…ゲームしよう”ミーシャ、駄目人間だ。 そして、日曜の夜に宿題を思い出すミーシャ苦笑。 “お金持ちのお嫁さんという事で”“私、割とお金有ります”鴨居、 趣味のフリヒラ服をネットで売って結構儲けてるらしい。 “何となく方向性が見えて来たぞ”最終的に、物凄く現実的な将来の夢を作文にまとめたミーシャ笑った。 “小2とは思えない堅実な人生設計ですね”“(後でミーシャちゃんのお父さんに電話しよう)”苦笑。 “私の将来の夢は”鴨居、自分の夢を叶えてパイロットになったのね…どうやら、父上の影響らしいが。 “可愛い〜”そんな貴女が超可愛いです>みみかたん。 友達が家に来る、というのがミーシャにとっての“リア充”イベントらしい。 “お嬢様のご学友の”みみかたんの事をフルネームで把握してるとか流石… ミーシャの学友を“ライバル”呼ばわりなのも流石だ。 “ハムスターは床に放したら最後、大掃除の時にタンスの裏から埃まみれの死体が出てくるイメージ”笑った。 “ところで鷲崎様、これを着てみませんか”“(駄目だコイツ〜)”でも、 みみかたんは女の子っぽい服を普段着られないので興味津々らしい。 ワンピース姿、超可愛いよ>みみかたん。 “眼鏡だし、髪の毛太いし”それもまた魅力だよ、気にすんな>みみかたん。 “幼女と幼女のキャッキャウフフ…”“浄化されてる”笑った。 “ビバ眼鏡幼女”その点は激しく同意だ鴨居。 やっぱり眼鏡オサゲ娘は良いね、最高だよ>みみかたん。


10 月 27 日 土曜日

雨後曇り時々陽射し。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、23.7/13.3℃。

夕食。焼き餃子(焼くだけの出来合い半完成品)、ご飯。

晩酌。Tanqueray、ロック。 肴、キムチ鍋(豚肉、白菜、長葱、えのき茸、豆腐)。

「閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-」、 プール回の次は風呂回らしい…以前のアニメは、もうちょっとストーリーが中心に有った気がするが、 本作は欲望に忠実な方向に演出を振ってるらしい。 雪泉を襲った飛鳥、仲間を助けたければ他の学園の忍を倒して来いとでも言われたか。 “ちょっと大きくなって無い?”貴重な控えめ枠なのに、それ以上大きくなっちゃ駄目だ>未来。 “揉むというより、触るという感触”ちっぱいのリアリティ、超羨ましいな。 本編の方は、飛鳥が友を罠に掛けてまで倒そうとする残念な状態に有るって事らしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “君はその人に何をしたんだ”康一、またしても邪魔だよ。 しかしどうやら、ジョルノと話して彼の人となりはある程度理解したらしい。 そしてポルポの試験の本当の狙いは、スタンド能力が開花するかどうかを試す事なのね。 “君にだけは話そう”康一、流石にジョルノから全てを聞いたなら邪魔はしないだろうな。 合格の証を受け取ったジョルノは、ポルポの独房にスタンド能力で何か仕掛けをしたらしい。 “(感じるんです、彼の中には正義の心が有ると)”康一、ジョルノを認めた様で。 “お前の拳銃を一丁、バナナに変えてきた”成る程、そしてそれを咥えたポルポは自らの脳天を撃ち抜く事に…。 一方、無事組織に入ったジョルノは、ブチャラティの“チーム”に引き合わせられると。
「色づく世界の明日から」、 琥珀婆ちゃん帰還、瞳美を抱きしめた時の感覚は本当に婆ちゃんになった時と同じらしい。 帰って来た事で、学園中に嵐の予感を巻き起こす琥珀婆ちゃん笑った。 そして…復学初日の朝に始末書を出す事になる琥珀婆ちゃん苦笑。 “先の事なんて、判らない方がワクワクすると思わない?”琥珀婆ちゃん、前向きだな。 “今朝の機関車、瞳美の魔法よ”琥珀婆ちゃんの魔法が暴走した訳じゃ無いのね。 “そのお婆ちゃんっての、そろそろ止めてくれない?”ま、そうだな。 “琥珀と月白さん、区別が付けば良いんだろ”葵、残念な奴。 “魔法の悪戯の定番なんだ〜”琥珀、酷ぇ。 “私、未来から来たんです”写真芸術部の皆に、それを話すとは意外だった。 “一人魔法部として、此処に入る”琥珀、ほんと行動的だな。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 古代、艦長代理に就任する事を真田さんに要請されると。 “始まった…”閑職に回されてた、旧ヤマトのクルーが続々と集結とか燃える展開。 “全員がヤマトに乗り込んだ後、私が呼び掛ける”藤堂長官、 彼等が旅立つ前提で自分に出来る精一杯の後ろ盾になってくれてるっぽい。 ヤマトの発進を支援する為とはいえ、居残り組が出ちゃったのは残念だな。 一方、ギリギリで乗ってくるとか島は美味しすぎる。 遂に発進したヤマトが、先ず最初に相手をするのは地球防衛軍か。
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」、 “本当に作ったんだ”煽られて弁当作ってくるとか、可愛いなぁ麻衣センパイ。 そして、深夜枠とはいえドラマへの復帰が決まったらしい…良かったな。 咲太に押されると、途端にヨワヨワしてしまう麻衣センパイも可愛い。 “このニュース、昨日も見たよな”折角良い感じになったのに、何やら同じ一日をループしてる風。 咲太だけしか気付いてないのか、理央たんは気付きそうと思ったが違うらしい。 “居たよラプラスの悪魔”朋絵ちゃんが、ループの原因と。 “明日も今日をやり直すんだろうしな”馬鹿め、朋絵ちゃんの問題が解決した以上はループ解消してるだろ。 “一人は、恥ずかしい”サッパリ判らん発想だがな。 そして咲太が後輩ちゃんの相手ばかりしてる所為で、 “どうして言い訳しに来ないのよ”と押し掛けてくる麻衣センパイ可愛いなクソっ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 “おいユージオ、しっかりしろ”全く、情けない奴だな。 “戦うんじゃ無い、勝つんだ”剣聖キリト降臨、と思ったが他の世界の様にはイカんらしい。 そしてキリトの危機に善戦したユージオも倒れ…嫌ボム発動と。 セルカたんがユージオを救う為に神聖術を使っている最中、 キリトに語り掛けて来たのはアリスなんだろうか。彼女は、今も二人を待っている? “使えるのかい?”キリト、重たかったはずの剣を軽々と振るえる様に。 そしてユージオも、剣を軽々と持てる様になっていて…彼も剣士を目指すらしい。 ユージオに与えられた任務が完遂された事で、二人はアリスを迎えに行けるって事かな。 “天職を果たしたユージオには”次の天職を自分で選ぶ権利が有ると。 “剣士になります”“理由は問うまい”村長、ユージオの想いを理解してくれたな。 そして、キリトとユージオは旅立つのだった。
「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」、 “今日のおやつはカステラです”おやつ専門の料理番でも居るんかね。 そして甘い物を食べたら塩辛い物も食べたくなるので… 執務机の引き出しに煎餅のストックがあるベルゼブブ様ないす。 ランチ本体よりも、デザートのパフェの方が容積多い様な。 “ミュリンも、食べますか?”ベルゼブブ様、天然過ぎで可愛らしい。 街で出会ったチャラい奴…ベルゼブブ様が苦手な相手、アスタロトですか。 “まだ天使だった頃”の、雲を千切ってモフモフを味わってるベルゼブブ様可愛い。 “ミュリンに貴方とお似合いと言われたら悲しくなりました”ベルゼブブ様、 ミュリンが本当にお気に入りらしい。
<Bパート/> ミュリンが気になり、ベルゼブブ様の執務室に入り浸るアスタロト苦笑。 “うちのバカ殿がご迷惑をお掛けしました”アスタロトの近侍、サルガタナス現れる…ナイス。 しかも…彼女もモフモフ可愛らしい物が好きらしい…可愛い。 “大平原”な体型のサルガタナス様素晴らしい。 梅昆布茶の、コブを勘違いしてるベルゼブブ様アホ可愛い。


10 月 28 日 日曜日

曇り後晴。

午前4時就寝/午後1時半起床。

昼食。キムチうどん(昨夜の鍋の残り汁転用)。

空中庭園の気温、26.1/11.6℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH APPLE、リーフ)。 今川焼き(粒餡、クリーム)。

夕食。ソース焼きそば(出店品)。

晩酌。ブラックニッカ AROMATIC、ロック。 肴、カマンベールチーズ、ジャイアントコーン。

「ONE PIECE」、 以前はギア4thの時間切れ後はロクに動けなかったんだが、 今では少なくとも逃げ回る程度の事は出来るんだなルフィ。 あれ、プリンの中の人交替したんか。 ケーキとプリンは通して貰えたが、シフォンは反逆者として取り押さえられるのは至極当然だよな。 これは自分の立ち場を忘れ去っていたシフォンが迂闊としか言い様が無いが。 “誰にも気付かれない速度で、救っちまえば良い”サンジ、ヤルなぁ。 “あのデカイ人、誰?”シフォン、自分の父親を知らんのね。 “もっと冷酷な男だと思っていたが”ベッジ、ファミリーだけは見捨てたりしないらしい。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “変な国”と言いながら、ハロウィンのコスプレしてる子供にお菓子をくれるアニエスは良い娘だ。 一方、ねこ姉さんは“ハロウィン爆発しろ”笑った。 そして…ねずみ男が自分と同じ感想をハロウィンに抱いてるのを知って、嫌そうな顔するねこ姉さん苦笑。 それにしても、猫のコスプレで同じ服装を選ぶってのは、ねこ姉さんが好き過ぎだろう>まなたん。 映画の上映と見せ掛けて、自分達の周囲をリアルタイムでVRゴーグルに映すとか中々手が込んでるな。 他の吸血鬼になった観客には攻撃を避けたのに、ねずみ男には容赦なく膝蹴り食らわすとか最高です>ねこ姉さん。 その頃、映画館の外には鬼太郎とアニエスが来てるのだが、結界に阻まれて中に入る事が出来ないらしい。 “手を貸して”文字通り、鬼太郎の手を取って魔法の性質を書き換えるアニエスと。 “勘の良い娘”映像からカミーラの居場所を鏡の中と察するとか、ねこ姉さん格好イイ。 “悪かった、一人じゃ無い”魔力と妖力のコラボレーションには、鬼太郎の側に協力的な態度が必要だったらしい。 “来るのが遅い”ねこ姉さん、嬉しいくせに相変わらずな態度が可愛い。 “何か忘れてる気がするんだけど”どんな所に置き去りにされても、 ねずみ男は最終的に自分で戻って来るから大丈夫だろ。
「SSSS.GRIDMAN」、 “あの子がグリッドマンなんだろうけど、決め手が無いからなぁ”決め手があれば、即殺しに来る気満々なのかな。 “何でって、聞いてるんだけど”アカネの、黒い内面がチラ見えしてるな。 “六花〜、何か良い事あったの?”というか、普通に店に入り浸ってるボラーたん達が笑える。 “どうした裕太、苦しそうだな”ラブコメ展開に口出しするグリッドマン笑った。 六花とアカネが呼ばれた合コンに、コソコソ着いて来る裕太達と、何気なく着いて来てるボラーたん達ナイス。 そして…合コン相手の野郎に、六花との会話を邪魔されアイコンの怪獣の名前を間違われ… 例によってブチ切れアカネ苦笑。次の怪獣が狙うのは、あのチャラ男達って事で確定か。 “ちょっとさ、アンチに殺して欲しい人が四人くらい居るんだけど”“断る” グリッドマンを倒す以外の指示は聞かないらしい…アンチ君、アカネよりはマトモかも知れん。 “好きなんだろ”マックス、裕太の悩みを聞いてくれるとか、彼もまたマトモな奴だった。 マックスやキャリバーに絡んでる六花の母上が何か良い味。 “あれ、他の三人は?”“アーカディアって最初から一人だよ”“(怪獣だ)”一晩で、三人は始末され済みか。 “私では力になれない問題か?”“私は裕太の味方だ”グリッドマン、正義の味方だけあって良い奴だな本当に。 一人で出掛けた六花を心配して、的確に着いて言ってるキャリバー氏がグッジョブ過ぎる。 本当は、その役目は裕太のはずなんだけどなぁ。 今回の怪獣、ツインテールっぽいな。 今迄全く意識して無かったが、本作の怪獣はウルトラ怪獣へのオマージュなのか。 “そいつは俺が倒す!”“ちょっと何やってんのアンチ”“たまにあるシチュエーションの奴!”笑った。 ボラーたん達が全員一緒に入った所為で、処理が追いつかなくて固まるジャンクPC笑った。 そして電源抜いて再起動すると、取り敢えず全員現実世界にログアウトされるらしい。 “飯とか行かない”“この辺に、全員入れる店とか有ったかな”“(本当にまどろっこしい奴らだ)”苦笑。 “アカネ君が楽しいなら、私も嬉しいよ”アカネ、グリッドマンを倒す事に夢中になりつつあるらしい。 “何で私の周りばっかり怪獣が”アカネが明確に六花を狙った感じは今の所は無いし、偶然な気が。
「ゴブリンスレイヤー」、 “慣れますよ”苦笑。神官ちゃん、目が死んでる。 “洗えば落ちますから、少しは”ゴブリンの血を塗りたくられるのは、女性陣だけなのね。 酔わせる魔法と音を消す魔法で全て黙らせ、そして個別に始末…堅実だが、結構エグい戦術だな。 しかし下っ端の始末を終えた所で、ゴブリンの群れを率いていたオーガ現れる。 “何だ、ゴブリンでは無いのか”ゴブスレさん、ゴブリンで無い時点で興味無さ過ぎ笑った。 “馬鹿め”ゴブスレさんの持って来ていたスクロール、脱出用の魔法を攻撃用に使うとは流石。 “こんなのは冒険じゃ無い”“何時か必ず冒険させてやるわ”エルフちゃん、 ゴブスレさんの選んでる道が哀しすぎると思ったらしい。 牛乳ちゃんの“おかえり”の一言に、何かじわ〜んと来たわ。


10 月 29 日 月曜日

曇り、夜半より雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

寝て過ごして昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、27.7/12.1℃。

夕食。豚肉と牛蒡の煮物、小松菜のお浸し、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ アロマティック、ロック。

「ガイコツ書店員 本田さん」、 本田さん、接客の研修に参加するらしい。 『選りすぐりの生贄の皆様』笑った。 “笑顔は筋肉です”笑った。 本田さん、筋肉が無い顔をどうやって鍛えるんだ。 嫌だ嫌だと言いながら、下調べが万全なオキツネさんは真面目な人だな。
「ひもてはうす」、 野球のルールブックを朗読すると、何かサッパリ判らんなぁ。 それにしても、幾ら女性でも五人居て誰も野球のルールを知らんとは。 “人数が足りない分は私とたえさんが分身しますね”苦笑。 フォーアウトとかキャッチャーライナーとか、レアな現象の連続笑った。 EDの眼鏡っ娘みなもが可愛かったが、元ネタが何か有るのか無いのか良く判らなかった。
「おとなの防具屋さん」、 “装備完了だよ”相変わらずエロぃ。 “殴って治すのが楽しい、もとい手っ取り早いんだ”苦笑。 エロぃ装備には、魔力が宿ってるらしい…成る程。
「ツルネ —風舞高校弓道部—」、 “まるばつは付けてない、矢数だけ”謎の兄さん、毎日百本矢を放ってるらしい。 最初は逃げちゃったが、翌日も結局は見学に行く湊だった。 九ヶ月前、中学時代の大会での事…絶好調だった湊を、唐突にスランプが襲ったのか。 雅さん、彼もスランプに苦しんだ事が有るらしい。 “湊が望む物は此処には無い、弓は仲間と引くものだ”“俺は湊のリアルには存在しない”何か、意味深だな。 “残念な事に、一年前に亡くなられたけど”え〜、雅さんは幽霊なの? “だから、消えないで”湊の言葉を笑い飛ばす雅さん、亡くなったのは一字違いの別人らしい。 “辞めないよね”“お前は?”雅さん、湊の為に続けてくれるって事かな。
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」、 “ソフィーの攻略は、難しい…”どんなに強力でも、執行人が一人では難しい相手らしい。 今井裁判官が生き延びたのは“おかっぱ頭”だから要らなかったらしい…ソフィーの趣味じゃ無いのか。 そして…残念な事に、やっぱりツインテの古谷ちゃんが既に顔を剥ぎ取られていたのね。 “起きて、皆が大変なんだ”六氷が疲れた理由を忘れたのか草野。 “何処〜”一つずつ扉を開いていくソフィー、怖ぇ。 “捕まえたぁ”理緒センセ、大ピンチ…だったが、六氷と今井裁判官に草野間に合ったか。 “私だって、可愛くなりたいのにぃ”普通に可愛いと思うが、何が念になってるんだ。 “先程から六氷殿が唱えている呪文は”地獄へ直結する術で無いと、ソフィーの様な超悪霊には対抗出来ないのか。 それで本来は数人の執行人で分担する事を、六氷一人でやる事になってるので無茶って話になるのね。 六氷が呪文を完成させるまで、草野と今井裁判官が時間稼ぎをする必要があるのだが… ソフィーは悪霊のくせに普通に肉弾戦が得意とか意外過ぎるわ。 “良くやった、お前らの仕事は終わった”六氷、呪文を唱え終えたらしい。 そして六氷が呼んだのは…何か、物凄いのが来た〜。 悪霊とはいえ、少女の姿をしたモノが真っ二つになる画は少々グロい。 “お姉ちゃんばっかり…”生前のソフィー、ちょっと哀れな境遇だったな… しかし、生きてる時に既に美人の姉の顔の皮を剥いでるとか物凄いわ。 “お前が何時までも凹んでちゃ、浮かばれる物も浮かばれねぇぞ”六氷が、普通に慰めてるとか珍しいな。 “魔具師は魔具を使えないはずじゃ”“さぁ、何の事かしら”理緒センセ〜、何か様子がおかしい… 円宙の変装なのか?


10 月 30 日 火曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(自販機で買ったメーカー品)。

昼食。惣菜パン(補給廠で作ってる品)。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、27.6/8.6℃。

夕食。豚肉と玉葱とピーマンの辛味噌炒め、さつまいもの煮物、ご飯。

晩酌。Tanqueray、ロック。

「あかねさす少女」、 “止まらないと血まちゅりに”みあ保安官補可愛い。 “一緒に行く所まで行っちゃおう”ユウは、明日架とエロい事がしたいらしい…苦笑。 そして…本当に銀行強盗やらかしてる明日架達笑った。 “無理矢理協力させられてるんなら助けなきゃ”ノリノリで協力してるんですが。 “先輩達が一杯”笑った。“そこの七人”全員逮捕笑った。 “双方のグループに懲役10年ずつ追加”“わんこそばか!”苦笑。 “あの判事は俗物のクソだが、従ってれば色々上手く運ぶ”保安官、予想外に残念な人だった。 “魅力的なマッチメイクのお陰で”判事の見世物にされる明日架達と。 判事と保安官の裏の企み…最初から罠だったか、最低だ。 “マズい、私の力が失われていく”判事、クラッターだったか。 しかも、保安官もクラッターだったとは…これで遠慮無く倒せるな。 “この世界の平和は、私が守ります!”みあ、憧れの正義の味方に。 “何か、背伸びた?”“大きく感じる”“正義のヒーローですから”みあ、良い笑顔だ。 “二度と他のフラグメントに行くなと言い聞かせたい所だが”シリアスカ、エロユウの存在を把握と。 口振りからして、シリアスカとエロユウは故郷の世界が違うらしいが。
「転生したらスライムだった件」、 綺麗なオ姉さんに酌されると美味いとか、リムルの中身は本質的にオッサンだな。 エルフが占ってくれたリムルの運命の人…“(何か日本人っぽいな)”OPに出てる仮面被ってる娘か。 “果実酒、アルコール濃度7%”“そんな情報は良いから”爆笑。 そしてリムルが冷静に無視したのに、肝心のカイジンがブチ切れて大臣思いっ切り殴ってて笑える。 カイジン自身がリムルの為にゴブリンの村に来てくれる事になったが…カイジン達&リムルはまた牢屋と。 クソ大臣の事を、悪い奴じゃ無いと言うカイジンは良い奴だな。 そして、三人組も一緒に来てくれるらしい。頼もしいな。 “リムル様、何か有ったんですか”笑った。 “やべぇ、この男”リムルが、ひと目見て強い奴と判る程の相手かガゼル王。 “久しいな、カイジン、息災か”ガゼル王、一方的な裁判に物言い。 “国外追放とする”ガゼル王、カイジンに好きに生きろと言ってくれたんだなぁ。 “お前は勘違いをしておる”ガゼル王、ベスターの裏の顔を全て判ってたのか。 しかも、リムルが純度の高いポーションでこの国を救った事も知っていて、 その上で彼を追放するハメになった原因のベスターを許さないと。 そんな奴にも“大義であった”と声を掛けるガゼル王は、本当に英雄だな。 “あのスライムの動向を監視せよ”“あれは化物だ、まるで暴風竜ベルドラの如き”ぉぅ、 ガゼル王は流石に見抜いていたか。 EDはこれまで、放送済みのエピソードの映像だったが今回からは完成版か? それとも次回の予告兼なのか、今迄描かれてないシーンが盛り沢山でワクワクする。
「ゴールデンカムイ 第2期」、 “逃げてみろ脱獄王”苦笑。流石の土方でも、呆れて溜息漏らすか。 “白石なんだから、勝手に逃げてくるんじゃ無いのか”苦笑。 “下手すりゃ何ヶ月も掛かる”自力で脱出して来るのを、待つ余裕は無いと。 “十勝へ向かったのかも”“トカ?”“おっぱいの意味です”笑った。 “爆薬で何人か吹き飛ばすか”笑った。キロランケ、大胆な奴。 “このクソ爺ぃ!”爆笑。吊橋で襲って、川で拾うと。 しかし、内通がバレて杉元にリンチされる事を恐れて軍の捕虜に自分で戻ってしまうと。 “今この瞬間にも皮を剥がれてるかも”家永、ずっと同じ事言ってるのが笑えるわ。 皆の脳内の白石のイメージ…“まぁ良いか”爆笑。 “二階堂、駄目駄目”鶴見中尉、二階堂を躾けて何が目的だ。 そして…“元気だったかね鶴見君!”また変なの来た〜。 “最新の”銃を持参とか、鶴見中尉の心の友かね有坂中将。 “敵味方問わず”吹き飛ばす武器とか駄目なのでわ。 “鶴見君、頭がどうかしとる”“前頭葉が吹き飛んでおります”爆笑。 “君の新しい脚だよ〜”“散弾が二発入る”仕込み銃入りの義足と。 “素敵な脚を貰えて良かったね”笑い死ぬわ。 “やれやれ、この娘は大物だ”アシパを、 抱っこして寝かせてくれるとか土方は子供好きらしいな。 しかしその姿で、杉元は土方に最初に会った日の事に気付き…白石の予想通り、怒り心頭らしいが。 アシパが殺気を察し、すっとなだめる辺りが何か良いね。
「宇宙戦艦ティラミスII」、 “戦場におけるスバルの集中力は”別の次元に達したが、 その所為で勝手に乗り込んだ民間人に気付かないのだった…苦笑。 “この孫こそが”未来の歴戦の勇士とか、今はどうでも良いわ〜。 “取り付け方法が、両面テープだけみたいですぜ”苦笑。 『電池別売り』の起爆装置のパッケージ笑った。 イスズを庇って頭部に銃弾を食らってしまうスバル…意外な展開だ。


10 月 31 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。和風海苔醤油ラーメン。

表稼業ι。実験、思索、会議、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、26.6/7.1℃。

夕食。牛丼(コンビニ品)、里芋と大根の煮物、小松菜のお浸し。

晩酌。Tanqueray、ロック。

「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」、 フィリップたん、下半身が緩いのは流石に治ってるんだろうか。 “未払いの給料、確かに受け取った!”“酒だ!”笑った。 しかしそれは、未払いの代金では無くラ・イルとザントライユ達を黙らせる為の金ですか。 その頃、ジャンヌはボコボコにされてましたとさ…。 “シャルロットの心は”既に折れていて、もう役立たずの引き篭もり姫ですか。 “間に合ったみたいだね”ラ・イル姐、超格好イイわ。 “空気に触れると、直ぐ蒸発しちまう”エリクシルを失った、生の賢者の石を口にして暗殺者は自滅と。 “会ったばかりの”自分の事を、自身の命よりも先に心配したジャンヌにシャルロットは目を覚まされたらしい。 そして、フィリップたんも到着し、約束の四人が全員揃ったな。 “よもや奴らと、手を結ぶつもりではあるまいな”フィリップたんには、謀殺された父王の亡霊が憑いてるのか。 “シャルロットはおっぱい大きいからモンモランシとのベーゼ禁止”苦笑。 結局、フィリップたんは父親の怨念には逆らえなかったらしい…可哀想に。 “大丈夫、騎士は此処に居るよ”騎士サマ、肌色が多過ぎませんかね。 アスタロトが彼等の協力する理由は“贖罪…”らしい、過去に何をヤラかしてるんだ。
<次回予告/> “TVの前のお前ら、何でラ・トレムイユを応援してやがる”そりゃ、 ジャンヌたんにチョメチョメ検査とかナイス過ぎるクソ野郎だからだろ〜。
「DOUBLE DECKER! ダグ&キリル」、 五人の殺人罪で収監され死刑間近の男が、六人目の殺人の自供にあたってダグを指名らしい。 つまり、セブンオー案件で捕まったって事なのかね。 “缶詰と冷凍のミックス”デリック、食い物屋をやる才能無いんじゃないのか。 “デリックとキリルの出会いは至極しょ〜もないので省略”笑った。 ダグを呼び出した男、第1話で暴れた奴が釈放を要求してた奴か。 “駆り出されたのは、お馴染みの六人だった”苦笑。 そしてZの自供通りの場所から、組織のトップであるAの脚の白骨が出てきましたよと。 “これだけ警備をすれば安全だよ”“そういうフラグを立てるな”苦笑。 武装した警官隊十数人を瞬殺…B強ぇ。 “言わなければバンブーマンに差し出す”ダグ、微塵も冷静じゃ無かった。 キリルが指摘した通り、ダグには組織に何か思う所が有るらしい。 “あの脚じゃ、どうせ逃げられねぇよ!”しかし、無力な老人に見せかけたZはタダ者では無かった。 “さっきの詫びだ”“最初の相棒が、死んだんだ”組織に、やはり思う所が有ったのかダグ。 しかし、キリルが一緒に事件を追うと言った途端に詫びは終了らしい。 “Bが用意した宝探しも、中々楽しかったよ”Z、実際は奴の方が“ボス”だったらしい。 そして監獄で彼をイビっていた看守は、 元々買収されてたらしいがZの身代わりとして焼却されましたとさ。 中々、盛り上がって来たぞ。
「異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~」、 “イカは駄目なんだよ、イカだけは”残念だな、ベルトホルト隊長。 “見合いの相手の父親がイカ漁師なんだ”苦笑。 “頑張って”エーファたんの応援が有れば、何でも出来る気がするわ。 “塩辛と冷酒、これ程罰当たりな組み合わせは無いぞ”罰当たりたいね。 しかし、イカフライもで擂身フライでも駄目じゃ話にならんのでわ。 料理を変える代わりに、目の前でエーファたんに食わせて釣る作戦… エーファたん可愛いだけで終わってしまい苦笑。 “曾祖父さんの体験談だ”何か、インチキ臭い話になって来たぞぅ。 “イカ兜の傭兵を送り込んできた”途中から、完全に思い込みになってて苦笑。 “あ〜、こんな小さな娘を泣かせて”苦笑。しのぶちゃん、結構酷い。 “何て美味いんだ、イカ”苦笑。“からかわれたんじゃよ、曾祖父さんに”笑った。 “俺はイカを克服したぞ”しかし…この世界のイカは本当にデカかった…苦笑。 しかし、ベルトホルトの見合い相手のヘルミーナたんは超美人だった。
<Bパート/> “店を独り占めする方にお出しする料理は有りません”しのぶちゃん、意外にズケズケ言う娘だった。 “ある結婚披露宴で”ヒルデガルドから、話を聞いた貴族が来たって事らしい。 “私達にも持ってきたまえ”男爵、手下よりも話の判る人物っぽいが。 そして、エーファたんの為に作った玉子サンドが貴族連中に好評でしたとさ。 “特別に仕入れた豚ヒレ”しのぶちゃん、ヒレカツ位はサクサクっと作れてしまうのね。 “シュニッツェルは?”“可愛い顔をして、とんだ皮肉屋だな”しのぶちゃんのヒレカツサンドで、 男爵は十分満足したらしい。“所謂、カツレツの事だったよ”成る程、それで皮肉屋と評された訳ね。 でもまぁ実際、しのぶちゃんのサンドイッチは超美味そうだったな。
「CONCEPTION」、 “ぉぃこらマナ”途中から、妄想大爆発なのは割とナイスだがな。 そしてイツキが逃げ込んだ先には、巫女の一人が待ってましたとさ。 “子持ち?”“まさか”普通に考えて、教会で預かってる子供だろ。 しかし、アリーとの出会いはこれで終わりらしい…何だかなぁ。 “これだけしか買えなかったか”というか、何で異世界で購買部争奪戦展開してんだよ。 代わりに、何か内気そうなユズハたんとお近づきに…パンが欲しかったのは、 デッサンの消しゴムとして使う為だったらしい。 “勝手にお兄ちゃんって呼んじゃったから”お兄ちゃんと呼ばれて怒る野郎は、 まず居ないから安心すると良い>ユズハたん。 “棺桶のカトリーヌ”が、ユズハたん愛用のベッドらしい…別に吸血鬼とかでは無いらしいが。 “遅れてごめんなさい”公園で昼食に誘っただけなのに、愛用の棺桶持参で現れるユズハたん苦笑。 “今日の為に可愛く飾ってみたの”余所行きに飾った棺桶だったらしい…苦笑。 全面的にマナが悪いのだが、 ユズハたんは自分の所為でイツキが恥ずかしい想いをしたと勘違いして帰ってしまうと。 ユズハたん、何れ寝てる間に死んでしまう病気の所為で棺桶をベッドとして愛用してるのか… 突然、しんみりする展開になって来たぞ。 “俺はユズハと同じ時間を生きたいんだ”イツキ、今迄で一番マトモに女の子を口説いてるな。 “もっとも輝いてない星座、それがユズハです”苦笑。 “俺の子供を生んでくれるのか”“うん”これまた、何か普通にトキメク展開に。 “そんな所に部屋なんて有ったのか”アリー、教会の隠し部屋から出てくる所を見られ… アリー、縄と鞭に大喜びするタイプだったらしい…。 ユズハたんとの、しっとり展開を遠慮なく台無しにしてくれるなぁ。
「東京喰種:re 第2期」、 “駄目だ…”何故、今になって滝沢を庇ったんだ真戸は…予想外に、同僚としての滝沢を気にかけていたのか。 “壁パイ女”ぉぅ、新たな表現だな。 援護役が居なくなった途端、“先輩、争いって虚しいと思いませんか”笑った。 “何であの時”“それが正しいと思ったからだ”才子たんにも、選択が突き付けられるらしい。 “決定的な証拠も無く、私に銃を向けるのか”丸手、和修家のトップに銃を向け… 実際、和修家もグールの一族だったんか。 “俺達は、グールの血の混じった”CCGの凄腕捜査官の中に、隻眼では無いグールが多数採用されてたと。 “お前が、俺を殺した事に”金木クンに、グールの新たな希望の存在になれという事らしい。 “ずっと嫌だった、奪うばかりの自分が”有馬が、 金木クンの別の顔と知った上で琲世を家族として養ったのは、そういう事か。 それにしてもグール狩りを主導していた組織のトップがグールとか、こりゃ表沙汰になったら双方大混乱だろ。 丸手達は全力で影響を排除しようとするだろうし、和修家の生き残りは死ぬ気で復権を目指すよな。 その間に、金木クンがグール側の勢力をまとめる事が出来ると良いんだが。 相変わらず各所の小競り合いの勢力分布がサッパリ判らんが、話の方向性は見えて来たかな。