02 月 上旬


02 月 01 日 Friday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、会議、思索。自軍の駐屯地に戻って事務処理。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.1/9.8℃。

猫2号、再び口内炎で入院。

随分と久しぶりに、しっかり風邪を引いた。

夕食。ソース焼きそば。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 新たに手に入れた珠洲焼のぐい呑を使ってみたが、良い感じだ。 肴、湯豆腐(柚子醤油/鰹節葱醤油)。

「五等分の花嫁」、 自分の勉強の最中にも、五つ子達にどう勉強を教えるかを考えてしまうとか良い奴だな上杉。 “父から預かった”ぉぅ、ちゃんと給料払ったのか…“受け取れねぇ”堅物め。 “コインがコインが〜”らいはたん、ゲームセンターに行きたがるとか可愛い。 “お兄ちゃん、いつきさんが四人居る”苦笑。 “お前らは、宿題を終わらせてからだ”それに、ちゃんと従ってる五人は多少見込みが有るか。 “ただでさえ顔が同じなんだから、髪型を変えるな”苦笑。 “らいはちゃんを見てると、不思議と”色々と買ってあげたくなるとか、気持ちは判るぞ四葉。 “私が上杉さんと結婚すれば、合法的に妹に”苦笑。 “お母さんが好きだったから”花火は、母上との想い出って事らしい。 で、他界?それとも離婚?上杉は空気を読んだのか、そこは訊かなかった様で。 “此処で待ってろ、俺が皆を連れて来る”ま、順当な男子の役割だな。 “重いし、追いかけるのは無理だ”笑った。一言余計だ馬鹿者。 “私達は友人”“只の知り合いですよ”またしても余計な一言で三玖をイラっとさせる上杉だったが、 その朴念仁な所も含めて三玖は面白がってくれた様で。 “さっきの事は、秘密にしておいて”一花、何を隠してる。 それはそれとして本作ただ一人の控えめ枠、らいはたんの出番が多かったので満足だ。
「グリムノーツ」、 “皆も?”エクスだけでなく、四人とも空白の書の持ち主だったんか。 “歴代のシンデレラの中には、王妃になっても幸せにならなかった者も”シンデレラを幸せにする、 という究極の目的の為に物語を変える事に協力してるのかフェアリーゴッドマザー自身が。 “僕、女の子に変身するの?”良かったなエクス。 “彼奴は”レイナ、ロキに特別な怒りを感じる過去が有るっぽいな。 “役無しっ子の僕に役をくれてありがとう”エクス、シンデレラの為に最後まで漢だったな。 そして“絶対にお見送りとかのテンションじゃ無いですね”“お願いが”“良いわよ”苦笑。 エクス、こうしてレイナ達の仲間になったと。 叔父夫婦と、シンデレラには手紙を残して行ったのね。ま、顔を合わせて別れを告げるのも変か話的に。
「サークレット・プリンセス」、 怜奈総代の姉上、現役選手だった頃は圧倒的に強かったのね。 それなら、あの黒田の妹という注目をされるのも判る。当然、それがプレッシャーにも成るんだろうけど。 “楽しかったですね〜”あの後、百人組手で鷹森の全員と試合したらしい…ま、それは良い勉強になっただろう。 “ファンも出来た見たいだよ”“優佳ちゃ〜ん”意外に、練習試合を皆見てたらしい。 というか、入部はしなくとも名門だったはずのユニオンからサークレットバウトの灯が消えるのを 残念に思ってる生徒は少なく無いのかも知れん。 “面白いな、お前達は”“あ、鷹森の偉そうな人”笑った。 “我が校で余っている機材を提供したいのですが”鷹森から美味しい申し出があったのだが、 キッパリ廃部予定と言い切って断ってしまうとかバカ過ぎる。 “もやもやするんですよ”“昼飯の食い過ぎだ”苦笑。 “此処も随分変わった”鷹森の杉浦部長、以前のユニオンを良く知ってるらしい。 “鷹森に来い”成る程、優佳をスカウトするのが今回の訪問の本当の目的ですか。 “こうなった原因は”黒田姉が、スカウトされて米国に出て行った所為か…それを聞いたら、行き辛いわ。 “これ、家の近所の畑に一杯有りましたよ”“それ、本来の使い方じゃ無い” DVDを野鳥避けとしてしか知らない優佳笑った。 “総代さんの戦い方に似てますね”というか、怜奈は姉上の影を追い過ぎてるんだろう多分。 “内密の話”で、トイレの個室に怜奈を連れ込む優佳苦笑。怜奈も、優佳が鷹森に移籍する事に賛成らしい。 “千景さんに会えば何か判るんじゃ無いかと”“何と乱暴な”苦笑。 “私が勝ったら、お前は鷹森に行け”しかもその勝負で、わざわざ黒田姉妹と同じ武器を選ぶ優佳と。 そして、どうやら優佳が勝って怜奈を引っ張り込む事に成功したらしい。 入浴シーンが屋外スクリーンで流れる優佳苦笑。
「からくりサーカス」、 “(そこで初めて、父さんに会った)”しかし勝の記憶の中では突然現れた父上の顔は空白で、 一方で祖父との事はしっかり覚えてるのね。 そして祖父も、勝が本当に才賀を継ぐ者と思って接していたっぽい。 勝、仲町サーカスを出て焼け落ちた旧才賀邸を訪れたのか。 “坊やの名前は?”“まさか、本当に来るとは”“亡くなった坊やのお父さんがな” 父上、勝への伝言を何十年分も給料前払いした屋敷守に頼んでいたとは。 しかも“30年前?”勝が生まれる遥か昔にか。 “記憶の伝達に、何らかの間違いが有ったという事だ”才賀一族も、記憶を延々引き継いでる者達なのか。 “私は私に呼び掛けるのだ”父上、勝に自分の記憶を植え付けたと言ってるらしい。 “良くもそこまで成り代わった者だな”“正二様が仰った通りだな”祖父は、 父上が勝に記憶を移して復活する事は阻止したかったらしい。 父上が残した人形、完成度が高いな。 そして記憶が復活しなかった時の、補佐役まで残していたか。 “心配掛けたな”“とんでもありません”正二爺さん、生きてるのかいな。 “遂に勝の脳に”“不憫な”ぉぃ、勝を信じようって気は無いんか〜。 “お爺ちゃん、生きてたんだね”ただし、培養液の中で上半身だけと。 これが貞義の陰謀か何かの結果だとしたら、見た目だけで勝を信じる気にならんのも仕方ないのか。 とはいえ、万が一に備えて相手を倒す用意ばかりで、勝が普通に生き延びた場合を全く考えてないって点で、 正二も貞義も酷い連中なのは変わらん感じが。
「約束のネバーランド」、 “お転婆だったから心配していたけれど”やはり、クローネは元々は養殖されてた側だったっぽいな。 “今に見てろ、お前を引きずり下ろしてやる!”苦笑。クローネ、イザベラに大人しく従う気がほんと無いな。 一方、エマ達はママの密偵の炙り出しを兼ねてドンとギルダを仲間に引き入れる算段ですか。 “疑うなんで嫌だ〜”“もっと疑え”他の子供の行動が、疑い出すと全て疑わしく見えるわな。 “必要な事は、残り十日でやるんだね”じっくり準備するはず、と読まれてるだろうから裏をかくと。 “人身売買?”ちょっと表現をソフトにして伝えたのねエマは。 “変だと思ってた”やっぱり、ギルダはエマ達の様子がおかしいのに気付いてたのね。 “コニーは無事なんだよな?”“判らない”死んだ事も、ギルダとドンには内緒か。 “もし彼奴等がスパイじゃ無かったら、こんな嘘は残酷過ぎる”レイ、意外と熱い奴だよな。 そして打ち明けた日の深夜、コッソリと部屋を出て行くギルダと…。 ギルダが訪れたのはクローネの方?という事は、イザベラにメモを渡したのはドンの方って事か。 “悩み事はありません!”ギルダ、裏切り者では無かった様で良かった。 が、“エマが全て、話してくれたのね?”クローネの前で惚けるのが下手過ぎた。 “何の話か判りません!”ギルダ、頑張ったな。 “エマの嘘付きと思ったら、また私の許においでなさい”ギルダの心が折れた場合に備えて、 伏線張ったか。クローネも、脳筋っぽいが意外に心理戦仕掛けて来るなぁ。 “私達が逃げたら”殺される可能性が高い内通者も一緒に連れて行く、というエマは本当に良い子だな。 “どうよ”“無い”“ドンで決まりだな”“内通者は君だったんだね、レイ”お〜っと、そう来たか。 つまり、ノーマンは罠をギルダとドンでは無くレイに対して仕掛けてたのね。 最初から、二か所の隠し場所をギルダとドンに教えるなんて事すらして無かったんだろうな。 いやぁ、面白いわ本作。こういうサスペンス展開は、細部までしっかり練って有るか無いかが明確だし。
「ブギーポップは笑わない」、 “さっさとヤラせてしまえ”“はい”綺たん、スプーキーEの手下位置なのか。 “何なんだコイツは”正樹、本気出すと結構戦えるらしい。が、謎の怪人には全く効きませんでしたとさ。 “僕はどうして”スプーキーE、自分と会った記憶を消したが綺たんと別れさせる事はしなかったらしい。 お優しい事で、と思ったが顔が広そうな正樹を足掛かりにブギーポップの噂を集めるという目的の為か。 “邪魔者は消えるよ”姿は変わってないが、ブギーポップが出て来てるな。 って事で、琴絵が和子に相談に来たのは、飛鳥井センセが最近変わったという点についてと。 “それ、私に任せてくれない?”意外な事に、和子はノリノリだな。 “何が始まるの?”女生徒を上半身裸にして、飛鳥井センセ何をヤってるんだか。 “何でボク、此処に居るのかなって…”安能、藤花達の学校に来たのね。 何故か、二つの勢力がこの学校に人を集めてるくさいんだが。 “貴女が死んでも、貴女が嫌だと思う事は世界から無くならないから”和子、良い娘だな。 “ありがとう、末真さん”綺たん、色々と調べてる感じ。 “貴方なら、ブギーポップに成れる”正樹をブギーポップに仕立て上げて、本物を誘き出すって事なのかね。 “彼に悪くって”綺たん、正樹の好意にどう応えたいかというのが本当の悩みらしい。 “誰にも嫌われちゃいけないんです、それが私が居て良い理由”それで、 頼まれれば誰とでもヤレる娘とか言われちゃう訳ね。 “貴女には多分、戦うっていう発想が欠けてるんだと思う”“そうですね”和子の言葉、 綺たんにはちゃんと届いた様で。綺たん、ちょっと毒気が抜けた様な爽やかな顔してるのが印象的だ。
「デート・ア・ライブIII」、 全員が小っちゃくなって、満遍なく可愛いな。 四糸乃は、普段とそんなに差が無い気がするが。 そして、小さいまま学校に現れる十香達苦笑。 それと、自分を士道の娘と自己紹介するとかナイス過ぎるぞ>折紙。 “家が”“やってくれたわね”苦笑。七罪、しょ〜もない悪戯を繰り返してるなぁ。 しかし、幼女にバニースーツ着せるとか下品だぞ〜。 “そっちの方が可愛いわよ”“貴女を殺すには十分です”捕らえようとか仲間にしようとか思ってない エレンの攻撃で物理的な怪我を負って怯える七罪、こういう反応は本来の姿相応って感じだな。 “廃棄予定の人工衛星を”何やら、裏で陰謀が進行してるぞぅ。 “何でその姿を見られたのが動機になるんだ?”七罪、小っちゃい娘の姿を見られるのが嫌らしい… 判ってないな、本当の姿の方が万倍位カワイイのに。 “それは俺が、男だとしてもか!”笑った。ナイスだよ>しおりちゃん。 “これが、私?”元から可愛いのに、確かに更に可愛くなったな。 と、士道達が遊んでる間に、折紙は一人で追われて大ピンチですよと。 そして彼女のピンチと彼女の過去に付け込んで、エレンは折紙を懐柔か。 この先どうなるかは判らんが、そもそも折紙はASTに居続けてるのが微妙なんだよな。 退官して他の組織に移るってのも、良い加減有りだろう。
「とある魔術の禁書目録III」、 指がウネウネ曲がる褐色ちゃん気色悪ぅ〜、しかも隣の野郎がしでかした真似かよ。 “殺されていなければならない因子だった”浜面、本人の知らない所で重要人物になってたらしい。 ドラゴンってのは、クロウリーに今の力を与えたモノ? “誰が援護してくれたか知らないが”援護じゃ無ぇ、もっとマズいのが来たよ。 “君はどうしたい?”ドラゴン、一通さんに興味を持ってるんかね。 しかし、ラストオーダーの危機を匂わされて一通さんブチ切れと。 “は〜ま〜づ〜ら〜”今度こそ燃え尽きたかね麦野。 無能力なのに、良く最後まで戦ったな燃えたぞ浜面。 “ロシアへ行け”一通さん、ラストオーダーを連れてロシアへ向かうらしい。 これで、何やら二つの場所で進んでいた話が一つに収束して行くって事かね。 そうで無くとも散漫でダイジェスト感満々なのだが、海原の話は特に語り足りなくてサッパリだった。


02 月 02 日 Saturday

曇り時々晴。

午前3時半就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、25.6/11.1℃。

庭で。ロウバイ開花始まり。

夕食。牛塩焼き、南瓜の煮物、フライドポテト、ご飯。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “凄く良いビンタだ”笑った。 採取したブチャラティの血液から遺伝情報を取り出し、 見繕った女の身体で追跡用のナニカを育成するスタンドですか…中々エグぃ。 タダ乗りしたトラックの運転手のハンバーガーを盗んだセックス・ピストルズも中々だが、 見られたので咄嗟に殴って気絶させるミスタ笑った。 “良い母親過ぎたか”苦笑。見本が性悪だと、性悪スタンドが育つらしい。 トイレは何処と聞いたトリッシュに対して、“クローゼットをトイレにしましょう”笑った。 しかし…もう追い付いて来てたベイビー・フェイス分離体にトリッシュとブチャラティが早速囚われましたとさ。 “強い、コイツ…”それ以前に、アバッキオ達が車を一つ奪う事に掛かりっきり過ぎだろ。 久しぶりに、ジョルノの戦闘センスが光る話だったな。これで決着が付くのかどうかは判らんが。
「魔法少女特殊戦あすか」、 “要求は”“要求は無し”つまり、人質と同志を交換する気は無いらしい。 “やきにく”“大丈夫大丈夫、未だビデオ回してないから”希美たんを、拷問してビデオに撮る気らしい。 普通の警官を送っても返り討ちに遭うが、 一人の女の子を助ける為に自衛隊に頭を下げる気は無いってのが警察の判断ですか。 そして“生贄が出れば大規模な予算が出る”だそうだ…最低だな。 “コッソリ動けて、しかもハロウィン級の冥獣が出て来ても渡り合える戦力”あすか、立つ。 くるみも、付き合ってくれるらしい。 “私の爪の届く所で悪さをするとどうなるか”さて、希美たんが死ぬ前に間に合うかな。 “良い格好”いや、脱がし方が中途半端だと思うぞ。 それと最初の焼いたトングはまぁまぁだが、水責めは画的に微妙だ。 “マジカル自白剤”笑った。 “拘束具を切るつもりが、ちょっと狙いを外しちゃった〜”ぉぅ、中々ヤルなアヴィゲイル。 しかし、くるみの方もアヴィゲイルを極太注射針で串刺しとかヤルわ。 まぁ何だな、あすかの一般人の友達という時点で酷い目に遭う担当としか思えなかったが、 希美たんが元気になる事を祈るよ。
「不機嫌なモノノケ庵 續」、 “涼しい〜”モノノケ庵の中は、真夏でも快適らしい。 留守中、モジャが窃盗容疑で司法の奉公人に連れて行かれたらしい…何じゃそりゃ。 “大急ぎで囚えて参りました”モジャ、芦屋と間違われて逮捕されたらしい…司法の配下、アホだな。 それにしても、司法が行政の言い成りってのが何か微妙な感じ。 毎度ながら芦屋の“え〜”とか本当に五月蝿いな。 “窃盗の疑いでも掛けて連れて来いって言われたか、行政に”安倍の、読み通りの様で。 “え、誰!”本当に、本当にリアクションがいちいち五月蝿いよ芦屋。 取り敢えず、芦屋の台詞を10分の1位に減らそうぜ。 “この程度に耐えられない様ではね”行政の本当の姿の前では、芦屋は息が出来ないらしい。 そんな行政相手に、実力行使で止めさせる安倍…意外な真似をする。 “行政様が危うい話すんなよ”司法、 のらりくらりしてるが流石にその名に相応しく法の万人としての責任感は有るんだな。 “行政が悪い”司法の裁きで、行政の越権行為は認定されたらしい。 が、“行動は度が過ぎてるけど、俺は行政の考えに賛成なんよ”殺せとまでは言わないが、 芦屋が自由に幽世に行き来してるのを快く思わないのは司法も同じらしい。 “行政は芦屋君に接近禁止やかんな”司法、釘は両方に刺した様で。 “(俺にも、出来る事…)”芦屋、妖怪に実力で対等になる方法とか考えてるのか。
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 時間断層工廠では、ヤマトの同型艦も作ってるらしい。 その頃、土星圏では地球側がらしくない物量で押しまくってましたとさ。 “このサンプルで量産は”“実際に薬を作るとなると”加藤、 桂木に渡された薬が本当に効果が有りそうな物と知ったが、それを教える条件は…。 “判りました、あの星のからくりが”ガトランティス、地球側の急激な軍拡のカラクリを察知か。 数百隻の波動砲搭載艦の一斉砲撃を受けた白色彗星、流石に外側の彗星の霧は吹っ飛んだか。 しかしその中から見えたのは、圧倒的に巨大な構造物でしたとさ。 要塞どころか、ほぼ土星と同じサイズの人工天体って事かね。 そして再度の波動砲一斉砲撃は…全く何の効果も表しませんでしたとさ。 それどころか、要塞の重力が強まって彗星の雲まで再生し始める始末と。 “お前、何をした!”キーマン、桂木が何か仕組んだ事を察した様で。 “父ちゃん、地獄に行くわ”加藤、息子の為にヤマトを裏切ると。
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」、 “で、合ってますか?”猫耳かぐや様可愛い。 そして…猫耳会長が可愛くて痙攣してるかぐや様笑った。 “何でメンチ切ってるんですか〜”笑った。藤原、何でそんな用語知ってるんだ。 化け猫藤原も案外可愛い。 “あくまで効率”だったら最初から、かぐや様と自分が行くのが正しいと言えば良いだろ。 ラッパー藤原笑った。 “それを藤原は読んだ”藤原、かぐや様も会長にも読み勝つとか予想外に頭脳派だった。 “書紀ちゃんと白銀会長が付き合ったら?”侍女ちゃん、揺さぶるなぁ。 “私は御行の父です”“女の子から電話だぞ”“お兄ぃに女の子から電話?!”笑った。 この短いシーンで、会長の家族構成が垣間見えるな。 “良かったですね、初メール”会長から、優しい言葉が返って来てかぐや様キュン。 しかし、約束の日は大雨で中止…かぐや様が思った通り、暴風雨の中待ってた会長にも初メール苦笑。 “嘘付き!”かぐや様はフランス語ペラペラ、おまけに藤原もペラペラ笑った。 “此処からが本当の試練だよ”校長、会長を試す為のパーティ企画だったらしい。 しかし誤算は、会長がフランス語を理解して無い事だったと。 フランス校の副会長からの罵詈雑言を、全てスルーした事で大モノ認定。 そして代わりに激怒したかぐや様が無茶苦茶恫喝して追っ払ったらしい。 “俺の悪口に怒ってくれた位は判る、ありがとな”会長、そういう事は素直に言えるのな。 “私、会長のそういう所が*****”最後だけフランス語で言ったのかな、かぐや様可愛エエのぅ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 “バカだからバカって言ったんだバカ”苦笑。 “八回もその屈辱的な侮言を口にしましたね”数えてたアリス笑った。 嫌そうにソッポ向きながら、キリトを助ける騎士アリス可愛い。 “大丈夫なのですか?”“行けそうだ”垂直の壁面を登るとか、怖ぇ〜。 “恥を晒す様ですが、こうしてぶら下がっているので精一杯なのです”アリス、ほんと可愛いな。 “あれは日本の艦です。日本には軍艦は存在しませんよ”苦笑。建前は良いだろ。 “本艦に随走予定では?”のはずが、離れていく護衛艦ですか。 というか、あの洋上施設は自走してるんかいな。 “何か、気味悪いデザインだな”しかも、動くし。外壁を登ってくる侵入者避けなのか。 “何を考えているのですか、この大馬鹿者!”笑った。というか二人共、力強ぇな。 “間違い無い、何故こんな所に”“魂無き邪悪な使い魔です”本来なら、 敵が使役してるはずの存在が聖なる場所に多数配置されてるという事態…とても胡散臭いと。 “勿論、見た事が…”アリスの記憶を揺さぶるヒントを、見付けたっぽいな。 “私に斬られる前に、洗って返しなさい”ハンカチ洗うまでは、斬り倒すのを猶予してくれるんか。 “奥にはきっと整合騎士が”と、覚悟して入った90階は大浴場か。 そして大変残念な事に、野郎が入浴中でしたとさ。


02 月 03 日 Sunday

晴後曇り。

午前4時半就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、24.8/12.1℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST、リーフ)。 饅頭。

猫2号退院。化膿してた部分をレーザーで焼く処置を受けたとか何とか。

夕食。鯖塩焼き(ほっともっと)、ご飯。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「ONE PIECE」、 “そのまま君とは、此処でお別れだな”お別れか、プリンがちょっと可哀想な感じ。 本音では最後に謝りたいのに、何時も通り毒づいてしまうプリンが可愛いわ。 “最後に一つだけ、お願いがあるの”最後だけは、自分の気持ちに素直になれたらしい。 ルフィとカタクリの勝負、先に倒れたのはルフィだが、カタクリも直後に倒れたか。 後は、先に意識を取り戻すのは何れか?って話だが。 “さっきの大柄な女性と交渉してみましょう”スムージーのあの服装、パンツ履いてるか微妙だろ>ブルック。 “倒れる時も、前のめりか”ルフィの方が、先に意識を取り戻した様で。 と思ったら、カタクリの方も直後に目覚めたか。 “何時かお前は、ビッグマムを倒しに来るのか?”“随分未来を見てやがる”そして再び倒れるカタクリ、 気力で立ったが限界は越えてたらしい。立ち去る時、カタクリの顔に帽子を被せてくルフィには漢を感じるわ。 “俺の名は、ナゾムズ”“無事だったのか、ペコムズ”笑った。 逃げたブリュレを捕らえて待ってたのもナイスだよペコムズ。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 ねこ姉さんのパンスト脚のギリギリラインが大変素晴らしい。 鬼太郎、一つ目小僧を抹殺した罪で逮捕され裁判に掛けられると。 “古文書を漁って”ねこ姉さん、判例の研究とか完全に弁護士だ。 投獄されてる鬼太郎を嬉しそうに眺めてる名無し、 今回も奴が背後で動いてるのか、それとも偶然の様子を楽しんでるだけか。 “たまたま、都合よく、偶然に”ねこ姉さん、証言者の偶然の目撃を追求したが…押し過ぎたらしい。 “親友である私が”ねずみ男、弁護側のくせに鬼太郎をくさすとか流石だよ。 検察側証人の二人目…何故か、まなたんが召喚されましたとさ。 まなたん、状況を知らずに証言させられ、鬼太郎に不利な証言を誘導されてしまうと。 “まな、こうやんのよ!”寝てる子泣き爺の起こし方が素晴らしいわ。 “鼻毛?”嫌んな攻撃だな。 “名前は無いと言ってた”百々爺をそそのかしたのが、名無しだったらしい。 百々爺が代わりに刑を受けるのは当然として、ねずみ男の尻叩き百回は軽過ぎじゃないかね。 そして…更に力を得た名無しは、まなたんにまた何かを仕込むと。
「みにとじ」、 煮干し入りクリームシチュー苦笑。
「えんどろ〜」、 “ひとが課題の話をしとるのに遊びの相談とは”マオちゃん先生、お怒りです。 それにしても、冒険者学校にも夏休みなんて概念が有るのねん。 “色々有るけど”課題は、複数有る中から選んでこなせば良いのね。 という事で、孤島でモンスター調査…という名目の海を満喫回らしい。 “何時の間に”水着に着替えたらしいが、普段の服装も肌色分が多いのであまり嬉しく無い感じ。 “私の隣に立たないで〜”な、セイラの控えめな凹凸がハッキリ判る点は素晴らしいが。 砂浜で遊んでるだけでも数々のモンスターに出会うとは、モンスター密度が高いな。 持って来た食料は全て旅の途中でファイが食ってしまてたので、現地調達展開と。 “サバ取ったど〜”スネ毛の有る脚の生えたデカい鯖苦笑。 メスの鯖は、つるんとした脚が色っぽいが。 “今何て言ったの?”“難しい言葉多かったね”言い回しが難しくて、 威厳を見せたつもりが通じてない邪神哀れ。 取り敢えず、第1話の魔王討伐依頼のマトモな戦闘シーンだったな。 勇者が倒した魔王、しかし本体は生き残っていて脱出…したのに、ちびドラゴンに丸呑みされましたとさ。 “彼女さんとも幸せになれるっすね”しかし、サバ彼女は捕虜になってる間に他のサバと良い中に。 “喉に魚の骨が〜”マオちゃん先生可愛い。


02 月 04 日 Monday

小雨後晴。立春。異様に温かい日。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(ホットドック、ヤマザキ・ランチパック(何かフルーツの入ってる奴))。

昼休みは寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、実験、実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、29.8/12.1℃。

夕食。チキンカツとじ、豚汁、ご飯。

晩酌。ジョニ赤、ロック。

「マナリアフレンズ」、 眼鏡っ娘オサゲなアンと、ショートヘアのグレア、二人共萌え。 “これって、変装だよね”変装しても、グレアの尻尾は隠せて無いが。 ま、彼女は街では別に有名人では無いから良いんか。 “大丈夫大丈夫、バレる訳無いって”“姫様だ〜!”笑った。 改めて並んで歩いてると、グレアの方が頭ひとつ分位背が高いのねん。 “これは何の服だろう”“これは東の国特有の戦闘武装”笑った。 体操着にブルマが、何か間違った用途で紹介されてるぞ〜。 しかも店はミランダ先生の私的な趣味で開いてる店でしたとさ…笑った。 前回に続いて、グレアは肌色見せ担当か…ねっちり描く着替えシーンないす。 “これも下さい!”“オッケー、持ってっちゃって!”実際、良く似合ってるよグレア。 “苦手だった?”“実は、その…泳げないの”それで、ボートに乗ってる最中グレアの尻尾に捕まってるアン苦笑。 そして、ボートの揺れの所為でグレアを押し倒す形になるアンもナ〜イス。 “お泊りに行っても良い?”“…駄目”“え?”駄目なんか〜。 “昔からの癖だから”グレア、自分の尻尾を抱っこして練る癖が恥ずかしいらしい…エロぃ。 何か、15分枠作品とは思えない位の密度というか満足感を味わったわ。
「上野さんは不器用」、 “八つの怪しい噂”七つじゃ無いんかい。 人外の存在を把握する装置ですか…素晴らしい。 しかし全部、肝試し的展開を期待して上野サンが仕込み済みらしい…苦笑。 “部長、すみません…”思いっ切りお漏らししてる山下…怖がりだったらしい…超可愛い。 “流石介護用ロボ”テキパキと後始末する13号、ぐっじょぶ。 一方田中は“お前の優しさ、から回ってるぞ”苦笑。 ろっかくんで濾過して良いのは、自分のおしっこだけですか上野サン。 “上野ちゃんに用が有るのだ”上野サンの変な友達その2現れる。 スパッツとショートパンツの二重履きとか割とナイスだ>西原。 “早速試着させてもらおうか”笑った。 何故、上野サンの友達はその場で脱ごうとする娘ばっかりなのか。 そして…西原の汗を濾過した水を、飲もうかどうか悩む田中にイラっとする上野サン可愛い。


02 月 05 日 Tuesday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。豚生姜焼き、若布と麸の味噌汁、赤米入ご飯。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.4/10.0℃。

夕食。肉じゃが、豚汁、ご飯。

晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、焼きベーコン。

「転生したらスライムだった件」、 “クソ、許せねぇ”小者が、未だ近くでウダウダやってるぞぅ。 “俺達すら持ってない技術を持ってやがる”ちゃんと見るべき部分は見てたんだな。 “魔王ミリムが居なくとも、俺の対応は間違っていた” 間違ってたと判っていても“復讐してやりてぇんだよ”ですか。 そんな馬鹿者の所に、クレイマンの所の道化連中が接触して来ましたよと。 ミリムへの憤りに目が曇り、フォビオはカリュブディスの餌に抜擢された事に気付かないって感じかな。 “こっちは、オッサン”貴方もオッサンでは>リムル様。 フューズ、というかブルムンド王国とも交易を始めるらしい>リムル様。 “貴方の役目は”“俺の身体に”どう考えても人身御供なんだが、オ馬鹿さんだなフォビオ。 “流石は脳が筋肉で出来てるカリオンの部下ですね”苦笑。 “トレイニーの妹です”トレイニーが、直接話しに来られない緊急事態… カリュブディスが本当に復活し、リムル国に向かって来てるとの警告ですか。 “何か重要な事を忘れて無いか?”ミリムがヤル気満々だったのだが、 “私達の街の問題ですので”“(勝手に断るな〜)”苦笑。 “俺の獲物は、魔王レオン”“そんな大モノ、獲物とか言っちゃマズイっす”つまり、 レオンも超有名な魔王って事ね。
「どろろ」、 聴覚を取り戻した百鬼丸、静かな森の中ですら煩すぎて辛いらしい。 しかも物音に惑わされ、本来の鋭敏な感覚が上手く使えない様で。 そんな状態で妖怪と戦ってる大ピンチに、サクっと現れる琵琶丸グッジョブ過ぎる。 “治るまで、居て貰って構わないから”大勢の孤児を養ってる、優しい女性と出会いましたとさ。 “夜に働きに行ってんだよ”綺麗な娘だし、大きな声では言えない仕事をしてそうな予感。 “まるでかつての国に戻った様な”国を支えてる邪悪な存在の力が、少しずつ削がれてるしな。 縫の方、ある時期から国が栄えた理由に薄々勘付いてる感じだな。 百鬼丸が魂の色を見ると聞いて、胸元をことさら隠そうとするミオと…。 “その土地には、大家が居るのさ”琵琶丸、澪達が暮らすには良さそうな土地を見付けたが、 鬼神が住み着いてるので…“そのつもりはあったが”百鬼丸が早速退治に向かって苦笑。 しかし琵琶丸が心配した通り、 体調が万全では無い百鬼丸は苦戦の末に生身の右足の先端を失う大怪我を負ってしまうと。 その頃、こっそり後を着けたどろろが見たのは…やはり、ミオは自分の身体で稼いでたか。 最初に会った時も、彼女は川で下半身洗ってたんだろうな。


02 月 06 日 Wednesday

曇り一時小雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。赤とんこつラーメン。

表稼業ι。実験、会議、会議。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、16.8/10.8℃。

夕食。牛醤油焼き、サツマイモの煮物、キャベツとツナの炒め物、ご飯。

晩酌。ジョニ赤、ロック。

「けものフレンズ2」、 “何だろう”蟻塚と光る虫じゃないのか。 “線路が無い!”こういう時、平坦なら何処でも移動出来たバスの方が可用性高かったわな。 “ガイド用ラッキービーストを呼び寄せました”運転席に居る奴は、外には出られないのねん。 “此処までありがとう”わざわざ運転ラッキービーストに御礼を言うとか、キュルル良い子だな。 “良い巣の情報は私に”アリヅカゲラ、不動産業もやってるんかい。 ロッジも経営してると言ってるが、前作とは世代の違う個体なんだろうな。 ナミチスイコウモリ…吸血鬼娘って感じか、と思ったらやっぱり主食はジャパリまんか。 遊んでるシーンのアードウルフ、太腿が柄付きタイツみたいで何かエロぃ。 “ほらあそこ、何か光ってる”やはり、キュルルの画は蟻塚とその表面で光ってる虫の画だったか。 “人め!”“私達に付いて来るのです”アルマジロとセンザンコウ、意外に早く追い付いて来たな。 しかし…態度が悪いとカラカルに怒られ…丸まってる間にキュルル達は立ち去ってしまいましたとさ。 ジャングル地帯に到達したキュルル達、今度はややワイルドな口調のラッキービーストが案内するらしい。
「私に天使が舞い降りた!」、 学校でクッキー作りって事は、もう夏休み明けちゃったのか〜。 “味見は任せて”“働いて”笑った。 “私、お菓子には五月蝿いから”“何その面倒臭そうなキャラ”苦笑。 “私も頼って褒めてチヤホヤして〜”小依の方が面倒臭い娘だった。 “よりちゃんが居ないと私、困るな〜”夏音、超良い子だ。 “そっちの、中々美味しそう”“花達の、見た目から酷いな”笑った。 “ゴミにしか見えない”失敗クッキーだが、花ちゃん手作りという事でみゃ〜姉に押し付けるらしい…。 一足先に家に行って、みゃ〜姉に警告する乃愛は良い娘だ。 “駄目なお姉さんを完璧なお姉さんに”“駄目な…”笑った。 そして…乃愛の入れ知恵で、ソレっぽいコス来てるみゃ〜姉…取り敢えず、小依と夏音からは好意的な反応が。 “この娘、凄いマトモな娘だ”みゃ〜姉ちゃんよりも、遥かに大人だよな夏音ちゃんは。 “ごめんなさい!”みゃ〜姉、自ら駄目人間な事を告白し…大人な夏音に慰められましたとさ。 誘拐された子供状態の夏音苦笑。 “よりちゃんと一緒に居ると良くあるし”“(夏音ちゃん、器デっかい)”笑った。 その器がデカい夏音ですら、みゃ〜姉が花と乃愛と小依を激写してた時にはドン引きしてたけどな〜。 毎回律儀に風呂シーンが有る本作、今回は変則的だったが小依と夏音が可愛らしいので良。 “課題を”提出に行くとか、みゃ〜姉から大学生っぽい台詞が初めて出たぞ。
「ぱすてるメモリーズ」、 “若い男性が小学生に”“またそういう話なんだ”笑った。 この将棋世界のヒロンンちゃんは、思いっ切りお国言葉丸出しで何か可愛い。 “軍人将棋”に“将棋崩し”笑った。将棋という2文字以外全然違っ! “将棋ですら無いぴょん”な、ポーカーや麻雀でも勝っちゃうマイちゃん、流石ヒロインだ。 今回の話は、控えめ枠の娘が多いチームだったのも良かったな。
「荒野のコトブキ飛行隊」、 “こんな長距離飛ぶの久しぶりだから”で、そういう場合の燃料は大丈夫なのかねん。 “空の駅は未だなのですの?”エンマ、花摘みしたいらしい。 そしてそういう用事で立ち寄れる場所が、空の駅って事ですか。別に空に浮かんでる訳では無いのね。 “空賊共、許すまじ”うどんの自販機を壊すとは、許すまじ。 “昔ちょっとね”ザラ、元は別の空の駅で料理作る仕事してたらしい。 エリイト興行の基地、深い谷の奥とか面倒臭い場所に有るな。 “昔ちょっとね”ザラ、踊り子だった事も有るらしい。 酒が強いのも画に詳しいのも、“昔ちょっとね”らしい。過去が謎過ぎるなザラ。 “退職する事になりました〜”エリイト興行、内部に大勢の裏切り者予備軍を抱えていた様で。 “あの人を助けて”絵描きちゃん、何で一緒に居るのか判らんがエリイト興行の社長を慕ってるらしい。 彼女を救った事と、各種暴挙をそそのかした首魁が離脱した事でエリイト興行とは和解ですか。 “一番の心残りは自販機カレーうどん”激しく同意。
「エガオノダイカ」、 膠着状態の王国側要衝を攻める為、少数の部隊が王国側後背へ向かう作戦の発動と。 “餌を待ってる雛鳥を一個大隊くらい抱えてる”以前の様子と合わせて考えると、 ゲイル隊長は身寄りの無い子供を大勢支援してるって事かな。 ゲイル隊長の言う様に、ステラの笑顔は貼り付けた仮面だが、 リリィの前では心からの笑顔を見せた事が有るらしい。 そして激戦は、どうやらまた帝国が押し切った様で。


02 月 07 日 Thursday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。野菜餡掛け塩ラーメン。

表稼業ι。実験、会議、実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.6/10.0℃。

夕食。納豆ご飯、けんちん汁。

晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、厚揚げ、じゃがいもの胡麻和え、切り干し大根とさつま揚げの煮物。

「盾の勇者の成り上がり」、 “先ずは安心しました”盾の勇者が虐げられてる事を憂慮してる人物が居るらしい。 頼んでも居ないラフタリアの奴隷解除の代金として報酬を相殺して援助金無しとか、クズ王が。 “流石にそれは問題では?”王の裁定に、剣と弓は抗議してくれたか。 “欲しかったんです”自分から再び奴隷の紋章を入れて貰うとか、ラフタリア健気過ぎ。 “非処女でも金貨20枚は堅いです”“私は処女です!”“ならば金貨35枚”苦笑。 大当たりならドラゴンが生まれる(かもしれない)卵を買う盾の勇者様と。 “親戚に頼まれてな、盾の勇者様の助けになってくれと”何時ぞやの、村を救った事が色々と効いてきたらしい。 “ぴや〜”とても可愛らしい鳥が生まれましたとさ。 残念ながらドラゴンでは無い様だが、育つの早い上に盾の勇者を乗せて走れるらしい。 またまたクソ女が槍の馬鹿勇者を焚き付けてクソな真似をしてる所へ、 盾の勇者が一言言ってやりましたとさ。 しかも冒頭の高貴な女性の配下らしき連中が、何か無視出来ない文書で警告して来たらしい。 そして領地を賭けた勝負でも、クソ女の卑怯な真似三連発を物ともせずに勝利と。 フィーロ、ゴールして更にデカく育って笑った。 “盾の勇者様の言う通りです”謎の女性軍団、“槍の勇者様一行が不正を働いた事は明白”素晴らしい。 決して裕福では無い街からは、ボロい馬車を一台と、行商人の鑑札を謝礼に貰った盾の勇者。 行商で稼ぎつつ経験値も上げる旅が出来るという美味しいアイテムを手に入れたな。 “うえぇ〜”ラフタリア、乗り物酔い可愛い。 デカくなっても懐いてくるフィーロに“羽根が暑苦しいぞ”と言ったら、 ちっちゃい女の子の姿になりましたとさ…大変控えめな膨らみナイスだフィーロ人間形態。
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」、 “おおかみです”ななサン、約束通り訪ねて来てくれたらしい。 その単なる訪問を脳内で怪奇小説風に脚色してる素晴苦笑。 “多いです!”笑った。 “一番太っていた頃の写真です”“丸い”ななサンの家の猫、可愛い。 図らずもハルをななサンの家に連れて行く事になり…ハル、他所の家の猫と仲良くしてて可愛い。
<ハル編/>ななサンを値踏みするハル苦笑。 “取らないで、この匂い”ハル、ななサンの家の鍵に付いていたフサフサから弟の匂いを嗅ぎ取っていたのか…。 ななサンの家の猫が、ハルの弟だったとは吃驚だよ。 “お姉ちゃんの事、呼んでるんじゃないかな”はち君が、 ハルはご飯の合図じゃ無くて名前では?と指摘してくれたんか。 “何処もかしこも鰹節だらけ、フワフワパラダイスの夢だ”ろく君、渋い声でファンタジーな夢ナイス。 人間視点の話を猫視点で解釈し直してる後半が色々と楽しいな、毎回。
「ケムリクサ」、 “育って育って〜”わかばの薄紫のケムリクサ、水を与えると育つって事は枯れ葉では無いのか。 “霧が凄く高い所まで”島が、赤い霧に沈みかけてるらしい。 みどりちゃんの“変なポーズ”可愛い。 “わかばくんが来てから、りんが元気だにゃ”りつ姉ちゃん、良く見てるわ。 みどりちゃんの落ちた葉を、わかばが光らせて投げつけた電柱が修復…彼が使うと、 ケムリクサは保護や再生といった方向に働くって事かいな。 “コレ、タスカル?”前回の敵から分離した奴が、わかばの意図を汲んで車輪を見付けてくれたぞ。 わかばにベタ褒めされて、りつ姉ちゃんも照れてて可愛い。 “白いの”は、わかばの言葉を完全に理解してるよなぁ。 “取り放題”うるせ〜、そして…迷子になるわかば、アホか。 “あんだ、おめえ?”赤い髪の、りん達の姉妹っぽい女の子出現。 ただ、他の姉妹は皆死んでるって話だった様な。実際は行方不明なだけだった娘が居た?
「revisions リヴィジョンズ」、 “未来の技術に感謝”取り敢えず、電力の供給が再開され灯りが点ると。 “マリマリも立派な戦力だ”愛鈴、遠距離狙撃の腕前は一番らしい。 露と愛鈴のジト目苦笑。“私も未だまだ二十代”ガンバレ泉海ちゃん。 “高2にもなって中二病こじらすな”苦笑。事実でも何でも、そういうのは言わずに済ませ>剴。 “今の渋谷に人権など無い、特にあんたにはな”黒岩署長、体よく牟田区長を更迭して渋谷のトップ状態と。 “へぇ…”愛鈴、着痩せか。しかも、泉海ちゃんより大きいらしい。 “大介はチームリーダーの器じゃ無い”黒岩署長、剴を持ち上げて自分の忠実な手下に育てる気かね。 言葉通り、大介の誕生日パーティの為にケーキを用意してくれる泉海ちゃんグッジョブ。 “あと数日で二つの時代の交錯が解ける”帰還のチャンスが、間もなく失われるって事か? “我々は化物では無い”“私達、人を殺していたの?”愛鈴、 容赦なく撃っていた相手が人間の成れの果てと知らされると。 そして仲間の元に戻ってみれば、折角用意したパーティを台無しにして大介と剴が言い争いの真っ最中かい。 “あまりに愚かだ”“お前達がそれ程価値のある人間だと私には思えない” ミロにまで呆れられる大介達でしたとさ。


02 月 08 日 Friday

曇り時々小雪後晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。豚肉と木耳と野菜と玉子の炒め物、若布と長葱の味噌汁、冷奴、ご飯。

昼食。とんこつラーメン(遠い方の補給廠にて)。

表稼業ι。実験、実験、実験、思索。定時ーαで撤退。

自宅近くの洋菓子店でケーキ調達。

空中庭園の気温、22.5/10.3℃。

猫2号、何処かの猫に引っ掻かれた怪我を舐めない様にと、ベストの様な物を獣医に着せられて帰宅。 何故かフリフリ&リボンが付いていて、猫がゴスロリ服を着てる様に見える。

夕食。デミグラスソースハンバーグ(レトルト)、野菜炒め、けんちん汁、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。栄川 純米大吟醸(福島県耶麻郡 栄川酒造)。 肴、刺し身(鰹たたき&鮪赤身)、湯豆腐(柚子醤油)。

「五等分の花嫁」、 “取り敢えず”でも褒めて欲しくて、髪型を変えてみる三玖が可愛い。 “何それ、面倒臭っ”確かに、少々堅いぞ上杉。 “アシスタント?”ぉぃ、鈍過ぎだろ普通に考えて一花がモデルやってるって事だろうが。 “パートナーだ”苦笑。“うちの大切な若手女優から手を離しなさい”ぉっと、もう一歩先に行ってたか。 “棒読みしか出来ないからな”それにしても棒過ぎるだろ上杉。 “貴方が先生で良かったなんて、お前の口から聞けるとは”苦笑。 “その作り笑いを止めろ”上杉、そんな所は良く見てるなぁ。 “演技の才能無いんじゃね”“直球だね”笑った。 そして妹達との約束をスっぽかして出掛けたオーディションでは、 上杉を思い出して良い笑顔を見せられた一花と。“私も、個人的に君に興味が”苦笑。 オーディションから戻った一花を、四人が子供花火しながら待ってましたとさ。 疲れて寝ちゃってるとか、らいはたん可愛い。 “(俺、帰っても良いんじゃね?)”しかし結局、中野姉妹が花火を終えるまで見守る上杉… と思ったら居眠り笑った。“今日は、お休み”どうやら、一花も協力的な側に転んだ様で。
「グリムノーツ」、 海に来た途端“子供か彼奴等”ではしゃぐエクスとタオないす。 そしてバッチリ水着を用意してるシェインたんもナイス。 しかしそこは既に物語の舞台“宝島”だったらしい。 “しがない雇われコックさ”の割には、何かビジュアルが格好イイな>シルバー。 運命の書に書かれてない事だが自分の夢を追うというシルバー、こういう奴もたまには居る訳ね。 見るからに怪しい紐を引っ張るレイナ…爆笑。予想外にバカ女だったのかレイナ。 その直後、罠かもしれんという話をしてる傍から怪しい橋を渡ろうとするレイナ笑った。 そして更に罠に繋がってる木の実をもぐレイナ…学習機能オフかよ。 “仲間なんかじゃ無い!”シルバーが言ってた少年、生きてたらしい。 “彼奴は味方なんかじゃ無い!”成る程、 船に火を着けて一人だけ上陸した裏切り者だったって事かシルバーが。 “ジョン・シルバーがカオステラーだったんだわ”今更だが、カオステラーを見抜く手段は無いんか。 “黒色火薬より進化した無煙火薬”笑った。シェインたん、爆発大好きらしい。 “何この格好”戦闘モードの方で水着姿を披露する皆さんナイス。 特に赤ずきんの、水着+マントってのが何やら背徳的な感じで素晴らしいね。 “生まれた時からそう決められた者の気持ち”シルバーも、結局は運命の書に縛られていたか。 とはいえ、調律された後の世界でも飄々と生きてるシルバーは良い味だった。 それにシンプルだが展開も早くて、今迄で一番面白いエピソードだったな。 “楽しみですね”カオステラー側にも、可愛い女の子が居る様で。
「サークレット・プリンセス」、 “選挙の結果、私が部長に決まりました”“立候補者一人当選者一人じゃおめでとうも無いんじゃ”苦笑。 しかし、何か照れ照れしてる感じは可愛い>美由紀。 “鷹森の偉い人”苦笑。移籍を誘ってくれた相手の名前くらい覚えろ〜>優佳。 プリンセスカップ第1回戦、相手は美由紀と過去に繋がりが有るらしい、嫌味ったらしい奴が居る学園ですか。 “生まれてこの方、一度も悩んだ事無い様に見えるんだが”苦笑。怜奈の美由紀評が酷ぇ。 “これが美由紀ちゃんの家?”高級マンションに一人暮らし?お嬢様なのか? “家の実家、シューズメーカーでさ”それで、ずっと陸上やってたらしい。 が、良い成績出しても恵まれた環境の所為と陰口叩かれた事で、陸上から離れて今に至ると。 それはそれとして、美由紀(中)萌え。 “美由紀、すまない”怜奈、美由紀を鼓舞する為にわざと負けたな。 そして、怜奈に罵られて本領発揮する美由紀苦笑。
「からくりサーカス」、 柔らかい石を見付けたのかと尋ねるって事は、才賀の家にも錬金術への関わりが有るって事だな。 血の中に“体験”の記憶を残せるって事は、正二爺ちゃんもアクアウィタイを体内に取り込んだ人物か? というか、正二少年の師となったのが、東洋の地に辿り着いた白銀だったとは吃驚だ。 “美しか…”医術を身に着けた正二が出会ったのは… もしかして、自作人形に後を任せて姿を消したフランシーヌ人形オリジナル? かと思ったら、ルシール先生がしろがねの運命以外を探させる為に追い出したアンジェリーナ? 顔が同じなので、そろそろ誰が誰やら良く判らなくなって来たぞぅ。 目的もなく漂泊していた彼女が、初めてキュンとなった相手が正二だったのね。 “貴方は一緒に、歩いてくれるのですか?”アンジェリーナと共に歩くと言ってくれた正二、 で、彼が居る一方でアンジェリーナは何処に行った? これまでの経緯からして、エレオノールが二人の娘か、 で無ければ何らかの事情で記憶を失ったアンジェリーナ自身って事なんだろうけど。.
「約束のネバーランド」、 “罠を掛けた人間は三人”流石過ぎだよノーマン。 “あ〜あ、上手くやってたと思ったのに”レイも、最早隠さないか。 “レイは何時から”“ずっと前から”最初から、ママのスパイだったらしい。 “今迄通りだ”“何が望みだ”“寝返って”苦笑。 “一緒に育った家族だもんって”エマの言葉で、ノーマンの方針は決まってたらしい。 “僕らの為に、レイがこの脱獄を仕組んだんでしょ?”ノーマン、深く読んでるなぁ。 “全て、この脱獄の為の準備”何れ脱獄を誰かに実現させる為、自分からスパイになったのか。 “発振器の壊し方にアテが有ると言うのも”“俺は現物を見てる”ぉ〜。 “ハウスの正体に気付いた時から、ずっと準備して来た”レイ、予想外に遥かに辛い道を歩いてたんだな。 “条件?”“エマを騙せ”レイの条件は、子供達全員を救うのを諦める事…ドライだ。 レイは、彼自身が言う様に重要な手駒だが味方では無いって事か。 “俺がママの内通者です”“お前かよ!”笑った。 ノーマンが嘘付き続けられないだろうから、レイの方から言い出したか。 “全員に逃げるに協力するよ”“らしくないね”エマ、切り口は兎も角相変わらず鋭いな。 “発振器の実験って、誰かの耳で試したって事?”“出荷時期、早まったりして無いよね?”エマ、 レイの苦悩には理解を示しつつも、これまでの彼の行動を肯定はして無いんだな。 “何かもっと…”ギルダ、エマ達が未だ何か隠してる事に気付いた様で。 エマとギルダの観察から、ママの部屋には秘密の空間が有る事が判明するが… “俺は彼奴等みたいに冷静になれない”ドンを仲間にした事が、リスクの増大に繋がってる様な。 “形を良く観察して”流石だよギルダ、しかしドンに付き合うのは微妙に迂闊だ。 そして、ガサゴソやってる二人の前で扉が開き…まぁ十中八九エマ達だろうけど、心臓に悪いわ。
「ブギーポップは笑わない」、 “名前はブギーポップだ”苦笑。綺たんも良い度胸してるが、正樹ぐっじょぶ。 “私に、何かして欲しい事は無いの?”綺たん、相変わらずだな。 琴絵(小)カワイイ。琴絵、スプーキーEに洗脳され手駒にされましたとさ。 “ちょっと正樹”正義の味方として、凪姉ちゃんには言いたい事が有るっぽいが。 “何をされた?”“弱みでも握られてるのか?”正樹、鋭いなぁ。 “俺の股間には何も付いて無ぇってのに、何でお前はヤレんだよ!”苦笑。 そんなもん、野郎の股間なんて精密に作る気にならんのは当然だろう。 綺たんが何か隠している事から目を背ける事を止める事にした正樹、 偽ブギーポップを続ける気らしいが…偽者のまま、死体になる展開まっしぐららしいぞ。
「デート・ア・ライブIII」、 “まさかあんなに嫌がるとは”いや、別に嫌がって無いだろ驚いてるだけだよ。 ほんと、七罪は小さい方が可愛いしな。 “確かめてやる”七罪、琴里に変身してわざわざ自分を悪く言ってる意見を収集に… しかし実際は、陰口ですら自分を悪く言ってる者が居ない事を知ると。 “どうしてそこまで私に構うの”そりゃ、可愛いからだよ判らん娘だな。 落下して来る人工衛星相手に必死な琴里は素敵だが、 “私達に手伝える事は無いか?”強力過ぎる仲間をもっと頼った方が良いわな。 “失敗すると踏んでいるからさ”ウェストコット、自分の暗殺が士道達に阻止されると疑ってない様で。 “どうせ、誰かが”そうは言いつつ、結局士道を助けてる七罪は良い娘だ。 何処に逃げたかと思ったら、棒キャンディに变化してずっと士道のポケットの中に居たのね。 “ごめんなさ〜い”七罪、素顔は可愛らしい良い娘なんだな。 “私、本当に可愛い?”“可愛いぞ”激しく同意。 “封印って、どうすれば良いの?”七罪、自ら士道に封印される道を選択か。 結構重要なエピソードなのに、肝心な所で紙芝居だったのが残念な。
「とある魔術の禁書目録III」、 学園都市、ロシアから宣戦布告されたらしい。それを、フィアンマが裏で糸引いてるって事か。 “強盗だ!”“強盗だ…”苦笑。浜面、運が良いのか悪いのか判らん奴よの。 “久しぶりに、貴方の顔を見られた”ラストオーダー、健気萌え。 “英国王室から命令を受けてるとか、右方のフィアンマとやらに恨みがあるとか、そういう意図は無いんですけど” 立場の詳細な説明ありがとうよ>レッサー。 “このスカートの中、スパッツで無く直パンツです”笑った。 しかし、世の中には直スパッツ好きって嗜好も有るんだぞ〜>レッサー。 “お前達は、この英国を守る戦力だろうが”キャーリサ王女が、 火織サンやアニェーゼ達の支援に来るとは吃驚だな。 “シャツのボタンを外して、スカートをバサバサしましょう”ワインレッドぱんつナイス。 “色目使ってんだから反応しろよ!”笑った。 “この期に撃破しておきたい”ロシア国内の独立派、当麻達を手駒として使う為に接触。 しかし、フィアンマの方が行動が早かった様で。 奴の本命なサーシャに加えて、ヴェントまで参戦とか豪華絢爛な展開だな。 “殺しに来たよ〜、第一位”シルエットはビリビリさんっぽいが、誰だ? 今回も本シリーズの欠点である、複数の展開が同時進行していて、 しかもそれを中途半端に満遍なく描いてる所為で夫々の内容が薄いというマズさが全開だわ。


02 月 09 日 Saturday

雪。

午前5時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、14.0/11.6℃。

通常、土曜は水遣りの日なのだが、 庭から空中庭園に水道を分岐させてる部分が凍結していて、 水が出ない為に中止。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH APPLE、リーフ)。 チョコレート。

夕食。焼き餃子(焼くだけの市販品)、茄子とピーマンとキャベツとブナシメジの炒め物、ご飯。

午後6時半寝/午後10時半再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 “速やかに退艦”土方艦長、英断だな。 ヤマトの乗員を拾ってくれたアンタレスだけで無く、 満身創痍のアンドロメダもヤマトを最後まで見守っていてくれたとは。 “此処から先は通さない”ヤマト型2番艦、進宙してたか。 “治療薬のデータを送る”ゲームのルール、ガトランティスはちゃんと守った様で。 “こんな事、公表出来るか!”加藤の裏切りは、公にはされない事になったらしい。 “どうしても償いたいと言うなら、戦って死ね”まったくもってその通り。 2番艦銀河は“効率だけを重視”してAIが操艦し、極く少数の人間の乗組員はAIの決定を承認する為に居ると。 そして、生き延びたヤマトの乗組員は、銀河のAIの教育係になるらしい。 “原因は不明”銀河のシステムは、攻撃をしようとするとコスモリバースシステムがヘソ曲げるらしい… 半ば強制的に、スターシャと沖田艦長の約束が守らされるシステムって事か。 そして無人艦載機の先導役を務めるのは、死地を志願した加藤と。 此処で十日踏ん張れば増産した波動砲艦が到着、そこで更に十日保たせ… その間に無人艦隊も実用化しているはずというのが藤堂艦長の考えですか。 “正気の沙汰じゃ無い…”“正気で戦争に勝てますか”正論だな。 それに、この程度で正気を疑うとかお花畑過ぎるぞ島。 どうやら、ヤマトは轟沈せず何れかの地に不時着したらしい。 “よりにもよって…”ガトランティス発祥の星? そして…雪、記憶喪失とかまた面倒臭い展開に。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “未だ動けるのか”しかも毒づいてるし、随分と個性の強いスタンドだな。 “焦げる…”無事倒したか、流石だよジョルノ。 “ジュニアは何度でも生産出来る”スタンド使いの方を始末しない限り、繰り返されるのか。 “何でローマの駅に蛇が”おぅ、ちゃんとスタンド使いの方に刺客送ってたか素晴らしいなジョルノ。 “何ひとつ証拠は残せない”ブチャラティ達に好意的だった幹部、ペリーコロ氏は秘密を守る為に自殺か。 “我が娘、トリッシュを連れて来い”正体不明のボス、意外に若い? 不勉強ながら、ベネツィアと本土が橋で繋がってるとは知らなかったわ。 “免許持ってんのか”“いえ、15ですから”笑った。 だがペリーコロ氏の決死の行動にも関わらず、敵も最後の秘密を隠した場所の写真を手に入れてたか。 “代わりに叫ばせて貰うぜ、ゴールドエクスペリエンス!”笑った。 “運河に突っ込みます”ジョルノ、海中に起死回生の策が有ると言うのか。
「魔法少女特殊戦あすか」、 希美たん、取り敢えず腕は繋がった様で。 “うちの部隊は、十分に現実的な対魔法戦術を身に着けている”さて、自衛隊のお手並み拝見ですかな。 “魔法少女豆知識〜”は、全て終わった後にしようか。 “魔法戦の勘、お前らの所為で取り戻せたよ”ロシア傭兵、二人共真っ二つになりましたとさ。 “精霊パンチ〜”“殺してどうする”笑った。しかし、駆け付ける場所が違うんじゃないか>あすか。 “辛気臭ぇんだよ”くるみ、大ピンチ。 だがM班の装備は、実際現実的に対処出来てる様で中々ヤルなぁ。 “M班は此処までやれれば十分”足止め出来れば十分と。 “女王様”“私は、彼奴を知っている…”女王様の正体は、先の大戦で戦死したはずの六人の内の誰かか? 相手の方は、あすかを良く知ってるっぽいしなぁ。 というか、前回あすかの夢に出て来たた前任のリーダーだろうか。 “外傷は問題無い”しかし、精神面ではボロボロらしい。しかも、恩人のあすか達を見ただけで錯乱か。 “魔法少女なんて見たくもない!”助けた方も、助けられた方も哀れだ。 “此処一週間程の記憶を消すという乱暴な方法”なら、くるみにも出来るらしい。 が、此処一週間の想い出も消える事に、あすかは微妙に抵抗が有るらしい。 だが結局、それを言い出す事は無く処置は実施されましたとさ。 “牧野希美への処置は?”それを提案したのは、飯塚氏だったって事か。 “本当はな、全部プロの兵士だけで済むのがベストなんだ”飯塚氏も、あすか達を頼る事に苦渋が有るんだな。 “入るよ”あすか、正式に特選軍M班に加入と。 身元を隠して転校させるべき、という飯塚の進言はスルー。 “公安外事の考えは違う”希美たん、今後の身の安全を優先して貰えないらしい。 “今度の休み、暇?”あすかが忘れようと映画のチケットを捨てた直後、 再び同じ映画に行こうと誘いに来る希美たんに切なくなるわな。 で、描写は無かったが紗綾子たんにも多少は事情を話しておかないと話が合わんと思うが大丈夫か。
「不機嫌なモノノケ庵 續」、 “(今日休んだら、明日はもっと弱腰になってる)”芦屋、引きずってるな。 そんな芦屋、だけでなく安倍までもが写真部の合宿という現し世のイベントに誘われましたとさ。 “妖怪の察知が出来るというのは本当らしいな”芦屋、恐怖体験から勘が育ったらしい。 合宿を断ろうとした芦屋だったが、何故か“合宿行くか”と安倍の方が言い出し… 合宿で“ポンコツ”な芦屋の能力を鍛えるらしい。 “遊びに行ってくるね〜”どうやら、ヤヒコもくっついて来るらしい。 写真部の富士先生、フジフィルムの使い捨てカメラとか流石です。 ヤヒコ、安倍が芦屋の訓練相手として呼んだのね。 “見ぃつけた〜”いちいち他の妖怪に化けて出てくるヤヒコ笑った。 “戻れ…”“ごめんなさい、殺さないで…”芦屋を脅かそうとしたヤヒコを、 逆に怯えさせる芦屋…安倍が行政に使ったのと同じ力が目覚めたという事か。 “必要な時は、躊躇わず使え”芦屋、取り敢えず将来的には自分の身を守れる可能性が出来た様で。 “行政の件、なんだけどね”立法からの伝言、芦屋が心配した様に安倍は不問って事には成らんって事か。
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」、 “衣替えで〜す”その所為で目立つ藤原の胸を凝視するかぐや様笑った。 “生徒会は、そういう相談も聞いてくれると”恋愛相談も受け付けるとか、生徒会は何でもコーナーか。 “円満に彼氏と別れる方法を”“(あ〜、私あと二〜三段階手前の相談だと思ってました〜)”笑った。 かぐや様の“例えば”が、全部白銀会長の特徴なのが可愛い。 “と知り合いが言ってました、私の話じゃ無いですよ!”爆笑。 “私を抜きで恋話なんてズルいです!”藤原参戦笑った。 “嫌な気持ちの分だけ、愛が有るって事なんです”藤原、超判り易いアドヴァイスだった。 “強大な敵”“この社会とか!”“私達、反社会的分子とか生み出しちゃって無い?”笑った。 “後ちょっとだったのに!”微塵もちょっとじゃ無ぇ>白銀会長。どんだけ運動苦手なんだ。 “何故上手く行かない!”“大丈夫ですか〜”藤原、良い所に現れるなぁ。 “ボール、楽しい〜”藤原、可愛い。 “1ミリも開いて無いです!”ボールを打つ瞬間、目を閉じてるとか駄目だわな確かに。 “隠すこと無いじゃ無いですか、誰?誰?”藤原、白銀会長とかぐや様の事に気付いて無いんかね。 そして…藤原の特訓の成果で、白銀会長の完璧超人という外聞は守られましたとさ。 “あの子、私が育てたんですよ”ボロボロ藤原笑った。 “歩きで帰ろうかと”“誘拐されません?雨の日は証拠が残り辛くて”“不安になる事言わないで下さい”苦笑。 “傘を忘れたアピールが必須”しかし、二人で傘を忘れたアピール…爆笑。 “勝利条件、それは相手の嘘を暴く事に他ならない”苦笑。 相手を負かす事が、恋愛成就に結び付くとは思えんがなぁ。 “送迎の車のタイヤを千枚通しで貫き”笑った。 かぐや様、ずっと相合い傘を計画していたらしい…アホ可愛い。 “かぐやさん、傘忘れたんですか〜”藤原、ナイス横槍。 “半分借りるってのは、どうだ”“仕方ないですね…”雨が上がっても、相合傘を続ける二人でしたとさ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 “副騎士長は”部下の身を案じるオッサンに、他の部下を心配しないのかと憤るユージオだったが。 “ファナティオは俺の弟子って訳さ”直下の弟子を、先ず心配したって事らしい。 “ちょいと先の、未来を斬ったのよ”予め、敵の入ってくる位置の空間斬ってるって事かね。 “システムクロック”の時計の針を鍛えた剣、ですか。 “天命の最大値は減っているはず”ユージオ、騎士長が先に消耗する可能性に掛けて青薔薇を咲かせたと。 “貴方は、僕の剣に見覚えが有るはず”騎士長ベルクーリ、ユージオの村では誰でも知ってる英雄の成れの果てか…。 “長いこと、飲み込めねぇ物を感じてたんだ…”ベルクーリも、 整合騎士の立ち位置に疑いが無かった訳では無いのね。 “それは明白な反逆ですよ”ウザい奴、元老長現れる。 “お前みたいな爺ぃは要らねぇんですよ1号”“中々使えそうな駒も見付かった事ですし”ユージオ、 整合騎士にされてしまうのか。 “一度や二度、食事が摂れないくらいで何だと言うのです”苦笑。 しかし、お腹はちゃんと鳴るアリス可愛い。 “馬鹿ですか貴方は”火と水と空気、3つの魔術を組み合わせて饅頭を蒸すとは流石だアリス。 そういうセンス、失った記憶に裏打ちされた経験値の部分は変わらんらしい。


02 月 10 日 Sunday

曇り時々晴。

午前4時半就寝/午後12時半起床。

昼食。カプ麺(日清 どん兵衛 豚だしカレーうどん)。

空中庭園の気温、26.8/11.5℃。

紅茶(WEDGWOOD ENGLISH BREAKFAST、リーフ)。 ケーキ3種。

夕食。わさび茶漬け、大根と人参とイカの煮物。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、湯豆腐(柚子醤油)。

「ONE PIECE」、 “だけど昔から、俺はそいつが苦手で”そう言えば、ペコムズもミンク族だったな。 “何故だか兄貴の声だけが”ペコムズを正気に戻せる唯一の人物、 ペドロが居なく成った今はもう暴走したら終わりと。それ故、自分を残して逃げろって事か。 しかし折角月の獣に変身したのに、オーブンのパンチ一発で“熱ぃ”と正気に戻りかけてるぞぅ。 “化物だろ”眺めてないでこの隙に逃げろ間抜けサンジ、とか思ったらペコムズに殴り飛ばされてるし。 だがペコムズも、内なるペドロの声である程度は自分を制御出来てるらしい。 “余所見なんて”全くだよ、サンジもっと自分のするべき事に集中しろ。 そして今度はそこへ、ジェルマ66の船団とレイジュ姉ちゃん達が参戦だよ。 “奇遇だな、サンジ”茶会ではサンジに助けられてるからな、 口では言わんがこれで貸し借りなしって事なんだろう。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 どうやら自殺しようか悩んでるらしい娘は、まなたんの同級生らしい。 偶然出会った鬼太郎とまなたんが最近頻発している吸血事件の話を始めた途端に、 逃げる様に帰ってしまう美琴…吸血騒ぎに何か心当たりが有るって事か。 “どういう事です、自分を殺して欲しいなんて”美琴の父上が、噂の吸血妖怪なのか。 “遺伝子操作で、不死の細胞を作り上げたって話が”ねこ姉さん、人間界の時事に詳しいな。 そして自らを実験台にした結果、人工的な妖怪を生み出してしまったって事らしい。 “近頃は二日とおかず”しかも、襲ってるのが若くて綺麗な女性ばかりとかナイスだよ小野崎博士。 “今迄どれ程死のうとした事か”しかし不死の細胞の効果は確かにあって、 人間の時には死ねないらしい。それで鬼太郎に退治してくれと自ら手紙を書いたと。 いくら妖怪化していても、元が人間だと流石に鬼太郎もはいそうですかと受ける訳には行かないらしい。 “いまじゃなきゃらめ?”真夜中でも、まなたんを叩き起こして情報収集するねこ姉さんナイス。 “苦しみを長引かせたいかい”“それでも、父は父です”そりゃそうだが。 “こういう人達を集めて、父に血を吸わせるんです”自殺志願者を集めて父上の餌にするとか、 中々大胆な事を考える娘だな美琴。 しかしそれは流石に“馬鹿者”と目玉おやじに一蹴されたか。 “まな、何やってんの!”“夜中に叩き起こしておいて怒る事無いじゃないですか”笑った。 超正論だよまなたん。それと、美琴の事を聞かれて何か起きてると察するとか、まなたん鋭過ぎ。 結局、本人が望んだ事とは言え娘の眼の前で小野崎博士を倒す事になるとか、 鬼太郎にとっても後味の悪い展開だったな。 “私は、貴方を許さない”恨みまで買って、鬼太郎も損な役回りだ。
「みにとじ」、 “過保護か!”苦笑。 舞衣が沙耶香を構うのは、彼女の趣味みたいなもんだよ。 そして…仕事に出かけようとする沙耶香をクッキーで引き止める舞衣苦笑。 “私は間違って無いよね?”舞衣、微妙に病んデレてる。 智恵に“お姉さん”の立場を奪われそうになって、黒いオーラが出てる舞衣が怖ぇ。
「えんどろ〜」、 魔王や冒険者が居る世界なら、当然ながら姫様も居るという事やね。 しかも“私の勇者様〜”な性格の姫様らしい>ローナ姫。 “成る程のぅ”“再提出じゃ”笑った。 マオちゃん先生、ユーシャ達の冒険合宿の顛末を全く信じてくれませんでしたとさ。 “伝説の勇者の剣、錆びてるんだけど!”“フジツボも付いてるっす”笑った。 “ご褒美に飴をあげましょう”“判る”子供扱いされるマオちゃん先生可愛い。 “今代の勇者様が誕生されたと聞き”王国、情報収集力高いな。 “あれは、女の子…”でも、勇者様なら取り敢えずオッケーらしい>ローナ姫。 建国の王が勇者だったので“代々勇者様を助け”るのが、王国の使命ですか。 ローナ姫が持って来た伝説の原書カルタードの1枚が、ユーシャが本物の勇者だと認定と…。 “軽っ”笑った。 “これで私達、胸を張って勇者パーティって言えるんだ”“(これ茶化しちゃ駄目な奴だ)” “(完全無欠のマジ泣きっす)”苦笑。 “頑張るのだぞ〜”もう魔王を辞めた宣言してるので完全に他人事だったマオちゃん先生だったが… “案外、近くに居るかも知れませんね”ギクっとなってるマオちゃん先生可愛い。 そして…皆からも勇者様と呼ばれる様になって、有頂天なユーシャ可愛い。 “頑張って勇者やるよ〜”“全然駄目です”ローナ姫から、ユーシャ達の行動予定にダメ出しです。 “話は大体、昨夜皆様が勇者様の部屋で、明日のランチの予定を立てている辺りから” “成る程、話が早いね”“今のはサラりと聞き流しちゃいけない発言じゃ?”爆笑。 ローナ姫、勇者ストーカーだよ。 “勇者祭ですわ”王国全面バックアップで勇者が宣伝されて大変恥ずかしい事に。 “可愛い生徒達の為じゃ”“本音は?”“勇者学校な、実は王立なんじゃ”“何もかも台無しっす”爆笑。 “自由を愛する冒険者も、結局の所為政者の便利な手足に過ぎないって事だね”勇者パーティ、 あっと言う間に現実を理解。 “どうぞ口の周りをベタベタにする勢いで”確かにマオちゃん先生は餌付けしたくなるが。 食べ物やグッズに軒並み自分の顔がプリントされていて、何かいたたまれない感じのユーシャと。 “勇者様達の、ありのままの姿を”忠実に再現した演劇笑った。 “私のイメージって、肉弾系聖者?”セイラ哀れ。 “勇者様のお嫁さんになるのが夢でした”“女の子同士だよ” “愛の前には些末な事だし、法律程度ならどうとでもなります”笑った。 “勇者だからでは無く、自分だから…”ユーシャの心意気に、ローナ姫は本気でキュンと来てしまったらしい。 そして…ローナ姫も勇者学校に転入して来ましたとさ。 再びマオちゃん先生をギクりとさせるローナ姫の言葉、偶然なのか本当に正体を察してるのか。 王国の全力で勇者をサポート、という発想してる時点で調べ切ってる可能性が有るからなぁ。

「ヴィクター フランケンシュタイン」、 有名過ぎる古典怪奇小説の設定を元にしたホラー作品。 ゴシックホラーの雰囲気を現代の技術で見事に映像化しつつ、スピーディな作品に仕上げている。 今時のホラーに有りがちな後味の悪さは無く、 冒頭とラストで二回ニヤりとさせてくれるという点で娯楽作としても良く出来ている。 ダニエル・ラドクリフが狂気の天才の助手役として、 同じレベルの天才と常識人の間を揺れ動く役どころを好演してる点も素晴らしい。