03 月 中旬


03 月 11 日 Monday

雨後曇り。

午前零時就寝(ただし寝付かれず午前3時半頃まで読書)/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、会議、会議、思索。定時ーαで撤退。

自宅近所の洋菓子店で甘味補充。

空中庭園の気温、17.9/13.9℃。

夕食。アスパラとエリンギの肉巻き、大根の炒め煮、ご飯。

うぐいす餅&道明寺。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「マナリアフレンズ」、 “お待たせ〜”先生渾身のドレス姿のグレア、綺麗だとは思うが背が高いからなぁ。 男装のアンと役どころが逆じゃ無いか。 “じゃぁ、ちょっと浮いてみよう”“イメージだよ”イメージしたら、 グレアの場合本当に浮いちゃうのでわ。 ハンナ会長、歌上手っ、というかこの為のキャスティングって感じだな。 “この後、私達?”“うん”“何かお腹痛くなってきた”“え”苦笑。 でも確かに、導入部で会長が完全に主役かっさらっちゃってるわな。 語り部の吟遊詩人って事なんだろうけど、最後まで凄過ぎでした。
「上野さんは不器用」、 “痴漢しろ”“痴女かな”笑った。相変わらず無茶苦茶なアピールだな上野サン。 痴漢防止装置、装着者の恥ずかしい気持ちに反応してるので、 田中が触るまでも無く上野サンが照れてる時点で反応してるらしい…可愛らしすぎ。 “先ず体調を直しましょう”上野サン、田中に優しくして貰えたので割と成功だったのでわ。
<Bパート/> “その脚じゃ無ぇよ!”爆笑。 ムダ毛処理の出来る素晴らしい手袋。 “女子はすね毛とか生えてないと思ってる系男子”苦笑。 それはそれとして、上野サンのスカートの奥が暗黒物質になってるぞ〜。 “女子にすね毛は、生えてます!”北長部長、ナイス断言。 そうして、離脱していた上野サンの幽体も無事帰還しますた。


03 月 12 日 Tuesday

曇り時々陽射し、夜半より雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、実験、会議、思索、会議、実験。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、26.4/13.5℃。

夕食。里芋コロッケ(家製)、辛子明太子、大根の煮物、ご飯。

苺ショートケーキ、ブリュレ。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「転生したらスライムだった件」、 “最悪の場合、悪魔でも何でも従えてやる”“邪悪な顔してる!”苦笑。 手始めはゲイル、“祈ります”応えたのは小さな精霊だったが… それが大精霊の破片なので、そこからリムル様が上位精霊を生み出すと。 “ふっ”“今、大賢者のドヤ顔が見えた様な”“気の所為です”笑った。 アリスにもリムル様が上位精霊を作る事に。 しかしケンヤには、呼ぶ前に光の上位精霊が出現とか才能なのか。 リョウタもリムル様作の疑似精霊、だが二つの属性を持った精霊と。 “先生、大好き”“俺も好きだよ(せめてあと8年、いや10年後位に言って欲しかった)”苦笑。 そして最後にクロエは…精霊では無い、しかもラミリスが狼狽える様な未知の代物が来たらしい。 “未来からやって来た、精霊に似た何か”リムル様がその中にシズさんの面影を見たって事は、 邪悪なモノでは無いと思うんだが。 “もう一悶着あった”そっちの話も聞きたいんですがなぁ。 “本当に、色々有ったな”リムル様、まとめに入らないでください。 国に帰る際、シズさんの仮面をクロエに渡したのは“何故か”それが自然な事に思えたと。 “一匹の、スライムである”完全に最終回なノリの構成なんだが…残り数話は外伝らしい。 何処か遠くからリムル様を見てる謎の人物とか、 帰ってくリムル様を木陰から見てる奴(元シズさんの教え子の中で最強と言ってた奴か?)とか、 色々と風呂敷広げっぱなしだぞぅ。未だシリーズ終了では無いが、これは第2期が無いと困るな既に。
「どろろ」、 “もう二月以上も雨が降っておりません”鬼神の加護が、大分弱まってる様だな。 そして、どうやら馬鹿では無いらしい多宝丸、何かを察して側近に調査を命じると。 “応えよ”残ってる鬼神達、醍醐に今の百鬼丸の姿を見せるって事は暗に始末しろと言ってるんだろうな。 多宝丸、領民の訴えに耳を傾け化物討伐に出るとは、優しく寛大な人物に育ってるらしい。 しかも、化物が渦潮を作ると聞いて船を予め陸に繋ぎ留めとくとか戦術も考えてて馬鹿じゃ無いぞ。 だが相手も水中に潜む妖、ある程度は戦えても船の上からでは倒す事は出来ず撤退か。 しかし高台から領地、そして湖を見詰めていた多宝丸は地形から攻略法を思い付き…素晴らしいな。 そして遂に大蟹を追い詰めたが…相手も必死だよ、岩を投げて水門を壊して逆襲と。 結局、大蟹は偶然援護に入った百鬼丸と多宝丸の共闘で倒されましたとさ。 多宝丸、まさかこの謎の義手剣士が自分の探してる赤子の育った姿だとは思わんだろうし、 そもそも彼が自分の兄上だとは微塵も予想出来んだろうなぁ。


03 月 13 日 Wednesday

晴時々曇り、夜半より雪。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時ーαで撤退。

駐屯地近くで桜開花始まり。

空中庭園の気温、23.9/12.6℃。

夕食。牛塩焼き、野菜炒め(エリンギ、ピーマン、キャベツ、玉葱)、昆布の煮物、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック 肴、乾き物。

「けものフレンズ2」、 キュルル、さらわれた乗り物が壊れて自分で歩けと言われて断固拒否中らしい。 “きっとあの子達だ”サーバル、察しが良いな。 そしてキュルルがラッキービースト端末から、乗り物を遠隔操作で呼び寄せる事に成功。 “私は、イエイヌです”ワンコ、人間に飛び付きたくて探してたらしい…可愛い。 色柄と瞳の色からして、元はハスキー犬なのかな。 “此処はずっと昔、何人もの人が”元ゲストハウスか何からしい。 そしてそこを、独りでずっと守っていたと…何か健気で切ないなイエイヌ。 キュルルが行った先を探せと言われて、喜んで探すオオアルマジロとセンザンコウ笑った。 キュルルがお家に帰れたと聞いて、何かショボンとしてるカラカル可愛い。 “これでようやくお別れ出来るし”カラカル、完全にヤキモチ。 “後は私にお任せください”イエイヌ、ぐいぐい主張するなぁ。 しかし“私は何となく判りますよ”と、カラカルの気持ちを察してもくれるイエイヌでした。 “あの二人の事は、忘れて下さい!”イエイヌ、やっぱり多少病んデレ寄りか。 “戦わなければ、人の為に”イエイヌ、ほんと健気だな。 “仲間を失う気持ちは、良く判っていたはずなのに…”イエイヌ、泣かせる。 結局また三人で旅を続ける事になったキュルル達を、樹上から見つめる二組の目が…。
<カフェ・アルパカ/> “いっぱいのお湯”“一杯のお湯”苦笑。
「私に天使が舞い降りた!」、 “(そう言えば花ちゃん、ぶきっちょなんだった…)”苦笑。 “こんな…酷い、酷すぎる”その髪を結った本人の前で酷評するみゃ〜姉笑った。 それにしても、みゃ〜姉は服や料理だけで無く髪結いまで器用にこなすのか。 ひなたのポニテ姿も可愛い。 そして、花ちゃんも二人が羨ましくなって髪いじって欲しがるとか可愛い。 “お姉さんの前髪気になってたんです”花ちゃん、みゃ〜姉を両目出した方が可愛いと主張と。 “酷ぇ”“酷ぇ”花ちゃんの酷ぇ髪型笑った。 “どうして此処に居るの?”“みやこさんが居るから?”笑った。 “洋服一式”“(重い…)”苦笑。 “なんと、今なら同じのがもう一着”“(要らない)”爆笑。 もう一着どころか、五着くらい作って無かったか? “注文とか出来ないからね”“その辺の事は期待して無いので”笑った。 “お姉さんと一緒に行くのは私”シュークリームの為に本気だす花ちゃん苦笑。 “今、みやこさんが私の事考えてる気がする!”笑った。当たったよ>香子。 “何のコスプレですか?”苦笑。花ちゃんの中では、みゃ〜姉はジャージ以外はコスプレ扱いらしい。 “貴女、確か”花ちゃんに迫ってる所を、何時ぞやの婦人警官に見咎められて逃げるみゃ〜姉苦笑。 “私達も入りましょ”“止めとこうよ”気配りの娘、夏音ちゃん萌え。 “(何この可愛い生き物)”激しく同意>みゃ〜姉。 “美味しいんですけど、お姉さんのシュークリームの方が、私は好きだなって”花ちゃん、みゃ〜姉殺し。 “私はずっとあの家に居るから”“それはそれでどうなんですかね”笑った。 “私は一生、花ちゃんの為にお菓子作ってあげるから”“はい、よろしくお願いします”みゃ〜姉、激震。 “約束ですよ、お菓子一生食べ放題”“あ〜、そういう意味ね”苦笑。 マトモな洋服着て、花ちゃんの言った通りに前髪上げて、花ちゃんとのデートを堪能したみゃ〜姉と。 “みやこさんが私の作った服着てる〜!”こっちも嬉しかったらしい。 “身体の中にみやこさんを感じる〜”笑った。 “劇の主役は、花ちゃんに決定”“え〜〜〜〜”苦笑。 次回、花ちゃん主役の劇回らしい…さて、みゃ〜姉は勇気を振り絞って参観出来るのか。
「ぱすてるメモリーズ」、 “皆さんには、イチから説明しないと駄目な様ですね”亜矢香のスイッチが入ったらしい。 “ボクも最初の方は読んでたけど、暑苦しいから途中で止めちゃった”“止めたんですね…”苦笑。 “未だ読み込みが足らない様ですね”“眼鏡を取った亜矢香は…”笑った。 そして…洗脳されて廃人になってる渚央哀れ。 愛して止まない作品の世界に入る事になって、最初から作品世界のキャラの様に生き生きしてる亜矢香苦笑。 校舎、と称する建造物が完全に十二宮なのが笑える。 “さぁ来なマザコン”“言っちゃった”“身も蓋もないぴょん”爆笑。 “駄目ですよ美智さん、必殺技の名前を叫び終わるまでは手を出さない!”“そうなの?”笑った。 “いったい、どういう構造?”“細かい事は良いんです”苦笑。 “あんなモノ、何処から”“銀子のスカートの中は武器庫になってるぴょん”そういう次元の話でわない。 “全てを見切っているぞ、上から、70、58、80だ”“72だよ〜”もっと有る様に見えるがなぁ。 “何で生徒会長ごときにそんな権限が”そこをツッコむとは、駄目だな摩耶。 “ぎゃ〜、眼鏡ちゃん何て事するの!”“いま、ブスって刺さったわよね?”“細かい事は良いんです”笑った。 “摩耶さんにも、イチから説明しないと駄目な様ですね”爆笑。“未だその話続くの?”苦笑。 “誰もが忘れていた学園編のラスボス?”笑った。 “皆、戦いで倒れたんじゃ無いの?”“細かい事は良いんだよ”腹痛いわ。 “ボクはてっきり”“未だ読み込みが足らない様ですね”爆笑。 この手の作品のお約束を、展開という意味でもツッコミという意味でも熱く踏襲した素晴らしい回だったな。 普通に面白かった。
「荒野のコトブキ飛行隊」、 大好きなパンケーキ食べてるのに、何か機嫌悪そうだなキリエ…今回は逆に彼女だけ留守番らしい。 羽衣丸が修理中で、他からの仕事を受けてレオナ達は出掛けてしまう訳ね。 “ふらふら〜”なミユリたん可愛い。 エンマと話してる縦ロールポニテちゃんは何者ですかね。 レオナが一緒に仕事してる、ケバい二人もちょっと気になる。 “独立自治の精神を失っては”と主張するユーリア議員は議会を追い出された上に、屋敷が族に襲われましたとさ。 イサオの進める新体制に反抗的な政治家が命を狙われるとか、何かキナ臭い状況だな。 そしてコトブキにはヘッドハントのお誘い…それを堂々と伝えるマダム大物だわ。 アレンの留守中に、病室にヒデアキ率いる族が押し入って色々と持ち出してましたとさ…。 “穴?”チラっと小出しにされてた、この世界を形作ってる謎がいきなり出現か。 しかも、アレンを乗せてソレを観測した途端、キリエの機はいきなり襲われましたとさ。 “ボクは少し酒が入った方が命中率が上がるんだが”ちゃんと機関砲用意してるアレンないす。 おまけに自機の尾翼撃ったりしないし、何者だよってレベルで射撃上手ぇ。 コトブキの誰よりも、短時間に落とした敵機の数が多いぞ。 “ヤラれたフリも上手いね迅雷ちゃん”“不本意なんですけど!”苦笑。 “ただいまから、市庁舎の爆撃を行います”従わない街は武力で一掃かよ。 ずっと比較的暢気な展開だったのに、今回は唐突に状況がキビしくなった感じが。 結局、マダムの腐れ縁なユーリア議員がマサオを毛嫌いしていたのは賢明な反応だったって事か。
「エガオノダイカ」、 “お姉ちゃん、趣味が変”正直だな地元の子供ちゃん。 “待て、俺も行こう”ゲイル隊長、孤児院の様な物と聞いて気になってしまったんだな。 子供に手品を見せるゲイル隊長、器用で格好イイ。 “何を描いたの?”“此処のお爺さんとお婆さんのつもりなのです”“黙っとこう”笑った。 “ずっと居場所を探していたのは、本当は私”ステラが、自分の身の上話をリリィにするとは意外だ。 “悪くは無いと思うぞ”ステラの微妙な変化を、ゲイル隊長は好ましく思ってくれてる様で何より。 “ああいう子達を作り出してるのも、間違いなく俺達だ”ゲイル隊長、本当に良い人だな。 しかし…ゲイル隊長は激戦の中、ステラを庇って退場か…。 そんな状況で、帝国はハロルドの葬儀を丁重に行って中継放送と。 “何だって、敵の葬式なんか盛大にやってるんだ”敵を揺さぶる代わりに、 味方に反感を買ってりゃ世話ないわな帝国上層部。 という事で、本作の中でも人間的な魅力では最上級な人物の一人が退場しましたとさ。 本作、監督かシリーズ構成か脚本か、責任者は誰か知らんが戦争の無情さというリアリティと、 TV放送されるアニメ作品に求められる娯楽性のバランスが全く判ってないのでは。


03 月 14 日 Thursday

晴時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ピザソース&チーズ、コッペパンにソーセージが挟まってる奴)。

昼食。とろろ山菜そば、稲荷寿司。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、23.2/11.3℃。

夕食。ソース焼きそば。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、鮪(赤身)刺身。

「revisions リヴィジョンズ」、 <第9話/> チハルが死んだのは、どう見てもニコラスの策略なんだがムキューは全く気付いてないらしい。 そしてニコラスを過去に送る作戦に同意とは。 同じ頃、ミロの方は大介達に協力した事で本部から叱責を受けてましたとさ。 “煩いんだよどいつもこいつも!”実際五月蝿いが、本当にどうしようも無い連中だな。 “奴の時空転送に巻き込まれたのだろう”“飛ぶ先を認識”せずに時空転送に巻き込まれると、 そのまま時空の間に雲散霧消してしまった可能性大らしい…やはり助かる見込みは無いか。 渋谷臨時政府の一部からは、リヴィジョンズの将来の種になる救出した連中を処刑しろなんて話まで出てるんか。 “SDSの奴ら、こっちに取り込めそうか?”矢沢センセ、自治会長に差し向けられてたのか。 そして…牟田派のクーデター返しで、泉海ちゃんと露が人質に取られましたとさ。 “皆を守るんじゃ無かったの?”愛鈴、何かひどく身勝手な面が目立つ様になって来てる様な。 逆に、唯一の味方と言っても良かった慶作を失った大介は、リヴィジョンズにかなりマトモな提案をしていて吃驚。 だがその提案を蹴るニコラス、“必要なのは、私と言う存在”リヴィジョンズの未来すら興味が無いらしい。 “あれ…私、死んじゃうの”もっと早く死んどくべきだっただろうが。 おまけに黒岩署長を道連れししやがってド腐れが。 黒岩署長、皆に残した言葉がいちいち胸に沁みる。 渋谷を支えるマトモな大人筆頭が失われる中、ムキューからの最後通牒がバラ撒かれましたとさ。
<第10話/> “コイツは、俺達を置いて過去に逃げようとしてるんだ”大介、 マトモになったと思ったら今度はミロに八つ当たりか。 “元々、無理だったのかも知れないな”剴まで弱気になり… 露、剴は平手打ちで大介にはグーパンで気合入れるのが笑える。 未来で再会したミロの性格が、過去に最初に会った時の性格に段々と近付いてく様子の描き方が上手いな。 “あなたの相手は私よ!”愛鈴、生身で立ち向かうとは。 しかも彼女を、矢沢センセが身体を張って庇っていて吃驚。 更に、黒い奴までも愛鈴を庇い…アレの正体は慶作の可能性大なのか。 “勝ったんだよ、俺達は”取り敢えずリヴィジョンズの侵攻には確かに勝ったが、 パペットは全機活動停止だぞ。これで敵に未だ戦力が残っていたらアウトだろ。 そしてミロに下された命令は、過去に戻って慶作を抹殺する事… 時空の間に巻き込まれた慶作が、世界の驚異になるという未来予測が出たって事か。 しかしミロの過去での行動が変わると、今の大介達の立場も変化してしまうのでわ。 それとも別な未来が分岐して、今の大介達とは別の平行時空が出来るだけか。
「盾の勇者の成り上がり」、 “お前達、王族の話なんて聞く必要無い”ま、今迄散々されて来た事を思えば仕方ないが。 “盾の勇者様に不当な差別を行う王を諌めて来て欲しいのです”そんな命を受けて来てたのに、 盾の勇者に冷たくあしらわれて凹んでるメルティが可哀想だな流石に。 “どうか、波の間だけでも御一緒させて下さい”盾の勇者に、自ら従いたいと申し出て来る者が。 しかも一人では無く五人も、ちょっと感動した。 “が、銀貨150枚”で忠誠心を示せとか、盾の勇者様酷ぇ。 “俺が居なくても生きていける道を選べ”ラフタリアを思っての事だろうけど、 ラフタリアとしては置き去りにされる様な寂しさを感じてしまうと。 “クラスアップは一人につき”こっちは、金貨15枚だとさ。 “盾の勇者様一行のクラスアップは禁止されております”またか、クソが。 盾の勇者が行商に出てる事で、ラフタリアとフィーロの様な奴隷やフィロリアルが欲しい という問い合わぜが殺到して儲かってるらしい>奴隷商眼鏡。 “タダでお教えしましょう”他の国に行けば、クラスアップ可能と。 “この剣、切れ味抜群です”“この爪も凄いよ〜”ラフタリアもフィーロも、新しい装備に大喜び可愛い。 “私も、一緒に行けないのでしょうか”尚文の世界に一緒に行きたいとか、ラフタリア可愛エエなぁ。 “お姉ちゃんが、ご主人とイチャイチャしてる”苦笑。 “弓を使ってたって噂だ”弓の勇者が革命の指揮とかした所為で、 焼け出されて難民化した人々が多数居るらしい。 そんな人々の為に、炊き出しをする盾の勇者は流石です。 “お前達の所為で何人死んだと思ってる”“済まなかった” “信じるんですか”“嘘をつく理由が無い”剣の勇者は良く判ってる。 しかし弓の勇者は、盾の勇者が自分達の手柄を横取りしてると疑ってる様で。 “銀貨150枚です”“その金で、もっとマシな装備を整えろ”盾の勇者様、熱い仲間が増えたな。 “対策会議でもするか”“またかあんちゃん”笑った。 “盾の勇者様が報告通りの人物なら、和解には時間がかかるでしょう”女王陛下、 メルティが苦労すると最初から判ってたのね。 そして、次の波は目前に迫って来てるらしい。盾の勇者様御一行、全員生き延びて欲しいが。
「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」、 “今日はやたらと…同居人がうるさい”ハル、やけに熱心に素晴を起こすな。 “都合悪かったら連絡くれ”笑った。 そして、春ちゃんオリジナルと大翔の妹鳴海たんが訪問と。 “野菜はこうやって小さくして”ハルという単語と結びついた美味しい想い出の品を、 ハルが喜んでくれてるのが一番嬉しいわな。 ハルの一時の支えだった様に、春ちゃんにとってもあの頃のハルの存在は支えだったらしい。 “(何で、此処で寝るんだ)”至福だろ、何言ってんだ素晴。 “二人で可愛いレシピ書いて持って来るね”そんな二人が卒倒する程可愛い。 “スーパーでちゃんと買物するなんて、初めてだな…”苦笑。 鶏肉の部位の違いも知らんとか、世間知らず過ぎる。 “ハルのご飯、だったらこんなに必要無いだろ”苦笑。 そして、大翔の的確過ぎるサポートで本当に必要な物だけ買う事が出来ましたとさ。 “皮を剥く…大根って、こんなに細かったか”笑った。 ハルの為に、指を包丁で切ってまで料理に取り組むとか、何処の初恋少女だよ素晴。
<ハル視点/> “ご飯食べなさいよ〜”苦笑。自分のご飯では無く、素晴にご飯食えと言ってたのねハル。 “夢にまで見た、あのご飯!”ハルが、超嬉しそうで見てるだけで幸せな気持ちになるわ。 そして自分だけで美味しいご飯食べちゃった事で狼狽えたのに、 食卓には沢山他のご飯が有ったので気が抜けて素晴の膝の上で寝たのが真相らしい。 “見てなさい、私の狩猟能力を!”食べたかったのでは無くて、 素晴にご飯の在り処を示してただけか…ハル、健気萌え。 そして最初に素晴の作ったご飯に飛びつかなかったのは、弟分が先に食べるのを待ってたのね。 素晴作のご飯も、ハルにとって十分に美味しかった様で何よりだ。
<次回予告/> “腹八分目って知ってる?とても怖い奴の名前よ”苦笑。 ま、確かにお腹一杯ご飯食べたい場合には最悪の敵だわな。
「ケムリクサ」、 “何とか倒したナ”10島、全員で戦ってやっと前進出来るレベルで厳しい状況らしい。 “何だか高い山が多いにゃ”段々、文明の痕跡が濃く残ってる地域に入ってる? そして、どう見ても高速道路って感じの廃墟が出てきてるな。 出来る事はしたい、と言うわかばに何かキュンとなってるのが可愛いな>りん。 “何と、これが最後の水なんだな”遂に、水が底をついたか。 “何ですか”“何でも無い”“ボク、何かしました?”“寝ろ”笑った。りん、ほんと可愛い。 “姉さんをしてくれて、ありがとう”姉妹の上下は、単に目覚めた順って事なのねん。 ふと、みどりちゃんが龍に見えたのは偶然か。 “私は此処までにゃ”“りんねぇねに譲るのナ”りつ姉とりなズ、最後の水を飲まずに、 りんに全てを託して力を集めてたのか。 “バレてなさそうだナ”“そうにゃ”背後にアカムシが迫ってるので、 力が無くなったフリして後衛に回ったのか…何て素晴らしい姉妹なんだか。 “お前が居るのは…少し、良い事だ”“盾にも出来るしな!”苦笑。りん、ツンデレ判り易過ぎ。 “未だか?”りん、わかばに自分のケムリクサを触られてドギマギ…の先に、重要な情報のビジョンを見ると。 “早く大人にならなくちゃね”りんが見た、 隠された過去に出て来た女ん子が姉妹の存在の意味に直結する重要人物って事かねぇ。


03 月 15 日 Friday

晴時々曇り、日没後雷雨。

午後10時頃寝落ち/午前5時起床。

朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、冷奴、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼休みを寝て過ごして昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.3/10.3℃。

夕食。レバー醤油焼き、きんぴらごぼう、ご飯。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。月桂冠 純米(京都伏見 月桂冠)、燗。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「五等分の花嫁」、 大量の薪を嬉々として割ってる四葉可愛い。 『セルフ吊り橋効果』笑った。 “何時も死んだ目をした上杉さんに精気を感じます”苦笑。 実際上杉は気合入ってるし怖いが、四葉は変装してても可愛いな。 “(マズい、正体を明かすべきか)”そのまま惚け通すしか無さそうだな。 らいはたんの手作りお守り、上杉の体重を支えられる程丈夫らしい。 “私と、踊ってくれませんか”二乃、上杉と気付かずに偽の親戚にダンスの誘いを掛けるとは。 “やっぱり、最終日のダンス、代わろうか?”一花、やはり三玖が上杉を好きだと気付いてるよな。 “お前が残ってくれて良かった”“二乃知らない?”そしてプィっと怒ってしまう三玖可愛い。 “上杉さん、本当に男の子ですか…”苦笑。 “何その喋り方、変”“普段、俺どう喋ってたっけ”苦笑。 “ほら、返事して”“五月に見とれて”“え〜”笑った。 林間学校ネタ、今回で終わるかと思ったら未だ続くらしい。 “練習でもしとく?”“止めるか”キャンプファイヤーでのダンスを止めようとか提案したら、 何故か突然泣き出してしまう一花…色々と、お姉さんする為に我慢してたのが溢れちゃった感じだな。 そして“がしゃん?”“ガちゃ?”お約束の閉じ込められ展開笑った。
「グリムノーツ」、 今回はジャンヌダルクの居る世界らしい。他の想区は民話や童話の世界なのに、 後世の後付部分が多いとはいえ完全な創作では無い物語の世界も有るのは何か意外だな。 “あそこに…”民衆の中に、カーリーたんの姿が見えた気がしたのだが…という展開って、 お約束の様にその事を仲間に言わないよな。 “たとえ如何なる最後が待っていようと”どうやら、ジャンヌは自分の最期を判っていて戦ってるらしい。 “小っこいのに、大人十人分は食ってたぞ”レイナ、何時の間に外に。 と思ったら“君は”“あら、お久しぶりです”アッサリしてるカーリーたん可愛い。 “貴女の運命について”“火炙りに遭って処刑されます”それでも、戦うと。 呪いを受けて寝込んだエクスの許に、カーリーたんが再び現れる。 カーリーたん、運命からの解放を目指す教団を組織してると。 そして運命を黙って受け入れる事に迷ってるエクスを、仲間に誘うカーリーたんでしたとさ。 “仕方の無い方ですね”運命では無く想いを守るというエクスの受けた呪いを、 カーリーたんが解いてくれるとは。彼女も、信念の許で動いている故にエクスの選択を尊重してくれたのか。 “私が抱いた想いを、貴方の旅路にも連れて行って下さい”一人でも多くの者に、 自分の想いが残り続ける事が彼女の願いと。
「サークレット・プリンセス」、 “幾ら撃とうと”というか、ニーナの銃って連射出来ない弱点があるはずでは… と思ったら、手榴弾まで使っていて笑える。 “次の試合、私に戦わせて下さい”というか、誰と当たるか試合になってみないと判らないはずでは。 “部長が出るべきです”と思ったら、敗者復活戦はチーム戦では無く代表を立てる一発勝負なのか。 ユニオンでは次の戦いは杉浦部長との一騎打ちと読んで準備開始。 しかし鷹森では、杉浦部長が代表を自分では無く来年以降を見据えて飯田に任せてましたとさ。 “大勢の人が、私の事を応援してくれてる”リソースの提供という形で、部外者が選手を直接強化させられるのね。 つまり、人気が有ったり強力なスポンサーが付いたりすると有利に成るんだな。 ま、実際のスポーツでもそういう面は無くは無いんだが。 “相沢先生”“どうしてガイドの姿”苦笑。やっぱり、あの謎の司会者ちゃんの中身は歩の親父か〜。 “まさか、鷹森にオーバークロックの事を教えたのは”ジークが、 鷹森に塩を送ってわざわざ優佳に不利にしてたのか。 しかし今回は、鷹森に送ったジークと同タイプの端末を突き返されたらしい。 そして鷹森では、飯田と先輩が内緒で出場選手を杉浦部長に変えてましたよと。 優佳の新武器、一見すると前と同じだが全体的に小さくなってるな。 しかもその本性は、優佳に合わせて常に進化する武器と。中々燃える。 “私の最高傑作である君が、次のステージに上る為”の、優佳はパーツだと言い放つか相沢センセ。 とは言え実際は、どっちが高みに上がるのでも研究者としてはオッケーなんだろうけどな。
<次回予告/> “優佳ならきっとヤラかしてくれる”“それって駄目な奴じゃん”笑った。 ED動画の梅干しの壺爆笑。優佳のリソース=梅干しかよ。
「からくりサーカス」、 “取り返しのつかない事になる所だった”ギイ、どうやら真実に納得した様で。 “死にかけの人類諸君”フェイスレス、ゾナハ病を更に大規模にバラ撒き始めたのか。 “今の僕を、見ないで”勝、物凄く怒ってるな。 その怒りに任せて女神を斬り付けたが…ゾナハ病の本体である極小サイズのオートマータの集合体ですか。 “お願いです勝さん”リーゼ、はやり何か過去に事件の一端に関わってるのか。 “鳴海…不思議だな、そろそろ君が現れるんじゃ無いかと思っていた”苦笑。 鳴海兄ちゃん、勝の大ピンチには来ないでギイのピンチには現れるんか〜。 しかも勝を追うのでは無く、ゾナハ病の研究施設へ向かうのか。 そこでは、ゾナハ病に対抗する機械が完成しているらしい。 “私達を回収し、修理して下さいました”フェイスレスの許に居るのは、最古のオートマタ達なのか。 “お傍に置いて頂ける理由は”“滑稽だからさ”忠誠心を向けてくる相手にもそれか。 フェイスレスには、本当に相手を思いやるという部分が欠けてるんだな。 そこまで貶められて、それでもコロンビーヌ達は彼の許に居続けるのか。 “フェイスレス様のお傍には、俺っち達がちゃ〜んと着いてるから”パンタローネ達、 立場も完全に失って、本当に只滑稽だから置いて貰えてるだけらしい…ちょっと哀れだ。 “遅いわね”ミンシア、元気そうで何より。“今度のお代は200億”阿紫花もノリノリだ。 “本来ならワインでも飲みながら”ミンシアを口説き始めるギイ笑った。 “私達に考える意思をくださったのはフランシーヌ様よ”そのフランシーヌが居なく成った今、 忠誠を尽くす相手も無く…そんな彼らはエレオノールの姿を見て驚愕と。 フェイスレス、彼らをエレオノールの世話役にした事は失敗だったかな。
「約束のネバーランド」、 “シスターは嘘をついて居なかったし、鬼は僕達をナメていなかった”それでも、 諦めずに塀の上を歩いて全体構造を把握して来たとか流石だなノーマン。 “今日、出来るだけの事はやってきた。後は頼む”そりゃ無いぜノーマン。 回想シーンの、エマ(小)が可愛らし過ぎて死ぬ。 “私なら大丈夫だってレイが”“バカは風邪引かないって本に”笑った。 そして遂にノーマンを出荷する時が来て…“ママの目を引きつける”エマは、 ノーマンの意思を無視してでも彼を逃がそうって事らしい。 が、エマの脚を庇ってノーマンも断固彼女の手には乗らないか。 “次、騒ぎ立てたら殺すわよ”流石に、ママもイラっと来たらしい。 そんな様子をポカンと見てるフィル…やっぱり何か怪しいよな、この子は。 “ねぇ、ママは幸せ?”そうノーマンに聞かれた時、初めて動揺したなママ。 “こっちよ、この部屋で少し待っていて頂戴”ママが誘った部屋で、 ノーマンを驚かす何かが待っていたらしいが…何か、ノーマンの緊急出荷には裏がある? “もう良い、此処で死のう”レイ、完全に折れちゃったか。 そしてエマは、泣き顔で見下ろすだけか。以前のエマなら、殴り倒してただろうけどなぁ。 “諦めてしまいなさい。抗うから辛いのよ”そりゃそうかも知れんがな。 “もし貴女が望むなら”ママ、エマをママ候補で推薦する用意が有ると…煽るなぁ。 “思い知りなさい”エマを徹底的に叩いてる様に見えるママが、ふっと見せる表情の意味は何だろう。 そうしてエマとレイが何もせず失意の日々を送る間に、とうとうレイの出荷日も目前と。 “本当は諦めてなんか無いんだろ?”そうレイに問われて見せた、エマの顔が悪巧み顔過ぎるぞ〜。 もしかして、これまで全部演技してた?二人共か?
「ブギーポップは笑わない」、 “こんな事になってるのに?”自分でも何しに来てるのか理解してないブギーポップに、 呆れた顔を向ける新刻委員長苦笑。 とはいえ現時点では、ブギーポップも何が世界の危機なのか判断つきかねてるって事らしい。 “宮下藤花が、竹田啓司と食べる為に作った物だろう”そんな弁当を渡されても、 流石にそれは食い辛い…が、しっかり“美味しい”と食ってる新刻委員長ないす。 というか、色々と走り回ってるのに弁当が崩れたりしてないとか、 ブギーポップの中の藤花の部分が大事に持っていたって事かね。 そして、ブギーポップと竹田センパイの何処が好きかを語り合う新刻委員長が何かイイ味。 “ゲームとかの魔王の塔って感じですね”“洒落になって無ぇ”苦笑。 一般人にも、ブギーポップにすらも見えないが、激しい振動はゾウラギが真を追ってる所為らしい。 “流石に怪獣と戦うのは、ボクもやった事が無いな”と言いつつ、ちょっと楽しんで無いかブギーポップ。 “歪曲王の正体”新刻委員長、予想外に鋭い娘だったな。 “向こうはヤル気満々みたいだし、受けて立つしか無いだろう”苦笑。 “お兄ちゃん、何処行くの?”“ブギーポップだ”お姉ちゃんと言え、とは言わないのねん。 “やっと信じてくれたな、実に手間取った”真がブギーポップの存在を受け入れる事が、勝利条件だったのか。 “凄ぇやブギーポップ…”“そりゃどうも”真の寝言に、光栄って感じに返事するブギーポップが良い味。 しかし…“この建物も長く無いな”ちょっと、派手に壊れ過ぎたらしい。
「デート・ア・ライブIII」、 “お兄ちゃん、寝ぼけてる?”“(俺は、世界を変える事が出来たんだ)”変えるどころか、 全然違う世界に来てる様な感じなのは気の所為かね。 “何となくだが、物足りない気がしてな”十香が感じてる足りないさ… “おりがみさん?”“(この世界の折紙は、この街に住んで居ないんだ)”だったら良いが、 そもそも折紙の存在自体が消えてたりして。 とはいえ、そんなに大きな変化が有るのに、他の精霊達との関係性はほぼ変わってないのねん。 “どうして精霊なのに”やたらと学校生活のネガティブな面に詳しい所が全然変わらん七罪笑った。 “その身体”琴里と四糸乃を成長させてるとか、七罪は何も判ってない。 “狂三と並ぶ?”この世界には、デビルと呼ばれる危険な精霊が居るらしい。 そしてその姿を捉えた映像は、どう見ても折紙… 結局、彼女が精霊になって他の精霊を狩る存在になる運命は変わらなかったって事か。 で、この世界の折紙が転校して来ましたとさ。 “残念ながら、両親は四年前”結局、交通事故で亡くなり折紙が孤独になるのは同じなのね。 “私がASTに入った理由ですよね”“もうあの人の様な犠牲者を作ってはならない” 結局、折紙が精霊と戦う理由が両親の仇から5年前に出現した士道への恩義に変わっただけらしい。 しかし、折紙にはこの世界で暗躍してるデビルである自覚は無いらしい。 “あらあら”制服狂三出現…こっちの方が普通に可愛いよな。 “共に世界を変えた仲ではありませんか”彼女も、両方の世界の記憶を残してるらしい。 “五河君の声、それと…”狂三を見て豹変する折紙、結局デビルなのね。 折紙デビルの攻撃から、狂三が士道を庇うのは何か燃える。 そして狂三が消えた途端、元に戻り、しかも暴れた記憶が無い折紙と…。 何か、色々と面倒くさい事になってるのは判った。
「とある魔術の禁書目録III」、 自動モードのインデックス、ステイルを殺す気満々ですよと。 “友達だよ”という当麻の言葉も、同じ様に氷華たんが彼を友達と思って戦ってるのも何かイイわな。 氷華たんが、学園都市からこんな離れた地で戦える理由は良く判らんが。 “慎重に運べ”“ミサカ、そういうの苦手なんだけど”苦笑。 “こっちには効くみたいだな”一通さん、氷華たんを結果として援護する形なのはナイス。 “(他人に出来るなら、この私にも出来る)”アックア、燃える。 そして一通さんも、ラストオーダーの為に身体張ってて素晴らしいな。 “これで良いのである…”アックア、志を同じくする者に後を任せて… 勝手に退場しようとしてる彼の前に、浜面が現れて背中を叩きましたとさ。 “立てよヒーロー!”一般人に鼓舞されて目覚める聖人苦笑。 “善意のボランティアなら握手しよう”苦笑。 細菌兵器を焼き払ってくれるのは良いが、近くに迫ってる浜面と滝壺が逃げる余裕をくれよぅ。 “あんた、車の運転出来たっけ?”ビリビリさん、今回は影が薄かったが。


03 月 16 日 Saturday

晴。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、26.9/14.1℃。

庭で。紅梅開花始まり。

近所でハクビシンが目撃されたとかで、猫を飼ってる家数件で大騒ぎに。 何でも身体の毛が殆ど抜けてるとの事で、直接は見てないが恐らく疥癬なのであろう。 可哀想ではあるが、一応野生動物なのでしてやれる事は無いと思われる。

夕食。散らし寿司(近所ス)、フライドポテト。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。ジョニーウォーカー TRIPLE GRAIN AMERICAN OAK Aged 10 Years、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)、チョコレート。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、 白色彗星の正面に、ヤマトがワープアウトして来るシーンは格好良かったな。 他のワープアウトシーンと違い過ぎるのが微妙ではあるが。 そして虎の子のトランジット波動砲は…おぅ、本当に白色彗星の外殻を吹き飛ばしたぞ。 “地球の守りは、任せて貰いたい”バレル大使、そしてガミラス艦隊が格好エエ。 “初めての試み打”ヴォルフ艦長率いる潜宙艦隊がヤマトを一緒に潜らせて送ってくれるとか、何て燃える展開だ。 “この千年、開いた事の無い門が”桂木が全面協力した事で、白色彗星帝国のシステムを撹乱する事にも成功と。 しかし敵も、即座に対抗措置を打って来たか。 “次の艦長は、君だ”土方艦長、逝く。 “俺は生きて帰る”今度こそ本当にフラグだぞ加藤。 “貴方は人間、誰よりも人間だった”“そこか”桂木の中に残ってる思慕すら攻撃に利用するのかズウォーダー。 流れ弾の盾になり、ズウォーダーを庇って死ぬガイレーン… 最期の言葉の調子が、何か本当の父か祖父の様な響きだったな。 長く見守って来た事で、そういう感情も芽生えていたって事か。 “認めよう”自分もまた人間である事を、そしてその上で戦いは最後まで止めないらしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “腹減った〜”“こんな時に何だが”“そうだな”と言いつつ、 ちょっとだけ呆れた感漂わせてるブチャラティが良い味だよ。 OP変更、このまま3クール目に突入って事なのか。 “敵だなてめぇ!”“只の罪のない一般人だぜ”爆笑。完全にボコっておいてから気付くなよ。 トリッシュを巻き込みたくないというナランチャだったが、既にトリッシュ自身が事態に向き合う決意をしてたか。 “ん?”ぉぃナランチャ、今度こそ敵だ! “どうしたって聞いてんだよ”指差してる方を見ろ、ミスタの馬鹿者。 “奴は石ころみたいにデっかい奴で”ナランチャ、舌そのものでは無く言葉の自由を奪われたらしい。 どう見てもナランチャの様子がおかしいのに、何で誰も気付いてやれないんだ。 ジョルノは様子がおかしいと気付いてるのに、何故それをサッサと指摘しない。 “君だけが何らかの攻撃を受けているのに、真実を伝えられないのですね?”流石だジョルノ、 だが…ジョルノ完全に敵の攻撃を致命的に食らってしまったぞ。
「魔法少女特殊戦あすか」、 冥獣ども、小柄なのは女性を殺さない意味で襲うとか意外とヤルな。 “この脚じゃ、無理じゃん”“のぞちゃんを置いて、逃げられないよ”紗綾子の方が、 危険な目にあった記憶を消されなかった分だけ成長してるな。 魔力付加榴弾とか、良いモノ用意してるじゃ無いか自衛隊。しかし、弾丸は2発しか用意が無いのか。 “一度希望を掴んでから絶望する方が辛い”テロリストめ、わざわざ何とかなりそうと思わせてるって事らしい。 “私達が、あんなに犠牲を払って手に入れた平和って何だったんだ”あすか、相変わらず精神的に弱いな。 “それ以上言ったら、死んでいった皆が怒りますよ”くるみの方が、 あすかの為に戦うという明確な目的がある分土壇場に強いわな。 敵さん、あすかやくるみの戦闘スタイルを研究して最初から個別に対策してたか。 タビラ将軍が連れて来てた側近も単なるヌイグルミでは無かったらしい…が、それでも瞬殺か。 “そのケース、貰うよ”タビラ将軍の命では無く、彼女があすか達にもたらした新装備が目当てだったんか。 というか、そんな情報がバベル旅団にバレてるとは。つまり、精霊界に内通者が居るって事か。 それにしても将軍を名乗る位だからレベル違いで強いんだろうと思ってたのに、 あすかが駆けつけた時にはテロ小僧に踏みつけられていてちょっとガッカリだよ。 人間界ではマトモに戦えない理由が、何か有るんですかねタビラ将軍。
「不機嫌なモノノケ庵 續」、 前の奉公人、つまり芦屋の父上らしき人物は、奉公人になる前は妖怪退治を仕事にしてた人物らしい。 “先ずは飛ぶ以前に、羽ばたく練習から致しましょうか”安倍、小さい子にも丁寧語だな。 しかし飛べないはずのチュンゴも、育ての親のピンチに飛べる様になりましたとさ。 というか“やっぱり、そういう事か”単に、隠り世に行きたく無いだけだったらしい。 “あたいは、あの住処を捨てて引っ越すよ”チュンゴの未練を断ち切る、という事か。 懐かしい靴下に、皆でギュウギュウ潜り込むチュン達が可愛らしすぎる。 “普段より四畳半が広く感じる”苦笑。 “あたいも世話役卒業だ”最後まで、サッパリしていて良い人だった。 “兄弟一人だけ、コモンさんの許に残して行こうって”本当は、コモンさんの許に一人残る為の芝居だったんか。 “それで、貴方自身のお考えは?”安倍の質問に、チュンゴは靴下を携えて一人旅立つと。 コモン殿を追っていくチュンゴも、見送る兄弟達も健気で可愛らしい。 そして安倍の予想通り、コモン殿も本当は寂しかった様で。 “俺の前に、人間の奉公人が居た事があるのか?”という問に、モノノケ庵は否定。 それはモノノケ庵も隠したい事なのか、それとも本当に前の奉公人は人間では無いのか。 “それは新刊だね”“報告書を雑誌みたいに言うな”笑った。 “人間の奉公人?”立法様でも、ちょっと首を傾げる内容の質問だったらしい。 過去の真実を知るヒントは、司法の許にあるはずの安倍が奉公人になる少し前の事件の記録であるらしい。
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」、 “食べて下さい”“冗談じゃ無い、四宮が食え”1個しか無いケーキを、どっちが食べるかでモメてるらしい。 “多少のおイタをされたのでは?”という不安は、されてもされて無くても面白く無いらしい。 “1時間も続けば”1時間も続いてるとか、怖ぇ。 “二人を止められるのは藤原先輩しか居ない”こういう時に限って、藤原自分から出ては来ないんだよなぁ。 “よくもまぁそんな昔の事覚えててくれましたね!”覚えててくれて、超嬉しかったかぐや様可愛い。 “今日だけ特別に、あ〜んしてあげます!”“ほら、あ〜んだ!”爆笑。二人で半分ずつ食え。 そして同時に“あ〜ん”で円く収まる所へ、今更現れる藤原爆笑。 何で此処まで徹底して空気読めないんだ、この娘は。
<Bパート/> “異性についての相談です”かぐや様、柏木に相談とは。 “マジすか、僕に恋愛相談とか”一方、会長は石上に相談… “僕、恋愛マスターなんで”ラブコメ由来の知識らしい。 “これは友達の話なんだが”“その話の入り方だと、会長の話みたいに聞こえちゃいますよ”笑った。 “これは友達の話なんですが”“(四宮さんの話だ、コレ)”爆笑。 “ラブコメだと黒髪貧乳にありがちがタイプです”笑った。正確な論評だ>石上。 “向こうは四宮さんに指一本触れて無くて”“何に責任取って欲しいんですか?”苦笑。 既に柏木が会長の話として聞いてるのに、かぐや様気付いてないのが可愛い。 “指一本だけ触れた”“会長、お返しです”かぐや様、それだけの事で超嬉しかったらしい。 乙女してて可愛い。『とおりすがり』で“はぇ〜”ってなってる女子が可愛い。
<Cパート/> “生徒総会お疲れ!”“あ〜んど明日から夏休み〜”という時季になりましたと。 例によって、かぐや様と会長が腹の探り合いの末、藤原に話がフラれましたとさ。 “ハワイに行って来ますよ〜”藤原、既に自分だけ旅行する気満々ですた。 “受験は二年の夏が天王山ですよ!遊びにうつつを抜かしてる暇なんてありません” “(このクソったれ!)”爆笑。 “(藤原さんをコントロールしようとしても無駄なんです)”既に、かぐや様は完全に諦めてるな。 “一度くらい、何か思い出づくりしたいですよね”石上、ナイスアシスト。 “夏の終わりには祭が”“夏祭り、行きましょう!”“(天王山、何処行った!)”苦笑。 “石上君なんて、たこ焼きで舌火傷しちゃえば良いんです〜!”苦笑。 藤原も、トマト祭でトマトの汁で溺れて来いや。 “またやっちゃった”“いや石上”“今日は正しいです”笑った。 かぐや様と会長的には、石上込みで三人なら二人っきりでは無いという大義名分が立つしな。 って事で、イベントの数は少なそうだが夏休み編突入らしい。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」、 “10秒、どうにかして防ぎます”アリスの作ってくれるその隙に、 キリトとユージオに課せられる役目が重大だな。 と思ったが、キリトが割とザックリ倒したか…一気に消耗してしまった様だが。 “邪魔ね”役立たずのエロ宰相の死体に用は無いと。 “貴方、向こう側の世界から来たのね”アドミニストレーター、キリトの正体を知ってる様で。 “百年以上経ってる騎士は皆”悩みを定期的に抹消して、忠実な人形にしてたと。 “私は御免だわ、創造神を騙る連中におもねって”アドミニストレーター、 悪い意味でこれ以上無い位にリアルな人間らしさを宿した存在に成ってるなぁ。 “名前は、そうね、ソードゴーレムとでもしておきましょうか”アドミニストレーターの、 本当の騎士がコレって事か。 戦う前から狼狽えたユージオを庇って、アリスとキリトは串刺しに。 そんな大ピンチを救ったのは、キリトにくっついて来てたシャーロットとは。 “最後に、一緒に戦えて嬉しい…”蜘蛛シャーロットたん、健気萌え。 たとえその存在が純粋なデータだとしても、永い時を過ごす事で自我を宿し自らの想いで行動するとか泣かせる。 そして、カーディナルたんがシャーロットの導きで最上層に到達しましたか。 いよいよ、ラスボス決戦って感じかね。


03 月 17 日 Sunday

晴後曇り一時雨。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、24.7/12.9℃。

母方の伯父が昨夜逝去との報。

紅茶(三井農林 こく味のある紅茶、リーフ)。 マドレーヌ。

夕食。豚生姜焼き、菜の花の玉子とじ、絹さやの味噌汁、ご飯。

晩酌。ジョニーウォーカー TRIPLE GRAIN AMERICAN OAK Aged 10 Years、ロック。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)、サラミ。

「ONE PIECE」、 あのデカいケーキを一人で全部食うとか、流石だよビッグマム。 サニー号撃沈かと思ったら、ワダツミが太陽の海賊団の船と入れ替えて助けたのか。 良い手だと思ったが、またしてもオーブンの技で炙り出されてしまうと。 ワダツミ、単に盾になるより積極的に戦った方が良く無いかね。 ルフィ達は逆に、魚人達の奮闘をボケっと見てるのでは無くサッサと逃げるべきなんだよ。 そうした方が、魚人達も最低限の消耗で目的を達するんだがな。 単なる銃撃や槍に倒されていく魚人達、魚人は人間より遥かに身体能力が高いって設定が忘れられて無いか? “儂は、彼奴等を置いては行けん”ジンベエらしいな。 “私はこう思ってる”新聞屋、海賊王の誕生がそう遠くない未来の事と思ってるらしい。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “妖怪って面白くて可愛いよね”という友達の反応に、自分の事の様に嬉しそうなのが可愛い>まなたん。 “声だけ聞くと赤ん坊にソックリじゃ”見た目は全くそうは見えんがな。 そして…姑獲鳥も一瞬疑いの眼差しを向けてるのが笑える。が、それでも姑獲鳥は一応さらうらしい。 姑獲鳥を追跡する鬼太郎達が、ネットでリアルタイム放送される時代か。 “この子達は、私が育てるの”姑獲鳥、やや短絡的では有るが動機や母性は本物なんだよな。 ネットで鬼太郎とねこ姉さんが評判になって、まなたんも大喜びと。 まなたんの母上、新SNSの運営会社の社長秘書なのか。しかし、正体隠してるのが何か胡散臭い。 姑獲鳥はゲゲゲの森に匿われたはずなのに、再び赤ん坊が誘拐される事件が起こり… 真っ先に姑獲鳥を疑うのは、流石にちょっと哀れだろう。 “妖怪が居てくれて、本当助かった”自分達の不注意で赤ん坊を死なせかけたくせに、 妖怪の所為にして切り抜けたクソ夫婦だったと。 そして手のひら返しで妖怪は危険という論調がネットを席巻かい。 “人間と、多分一番深く関わってる”ねこ姉さん、まなたんと距離を置く宣言か。 “いったい何者なの、この会社の社長ッテ”ねこ姉さん、自力でオメガ社に辿り着くとは。 しかし、そこで襲って来た相手を倒したら、操られていたまなたんの母上でしたとさ。 名無しの最後のパズルピースは、まなたんに妖怪への不信感を植え付ける事か。 そして…まなたん自身が、ねこ姉さんを倒してしまい…この展開は予想外過ぎるぞ。
「みにとじ」、 今回もお祭り編。2話続きとは珍しい。 “メッセージでこんな言い間違いが有るか”大和平野笑った。 “大和平野にも丘くらいあるぞ”丘萌え。 “貴女の、特別な力です”美炎が、最後に主人公補正。 って事で、別に筋立てがある訳でも無いミニシリーズ終了。 アニメ本編の毎回放送の後に付いてるなら未だしも、単体のシリーズとしてはちょっと弱い様な。 総合評価:準佳作
「えんどろ〜」、 簡単なクエストのはずが、吹雪の所為で遭難まっしぐらの勇者御一行ですた。 “明るいっすね”“明るいね”“でも暖かく無いね”暖を取るカルタードは無いらしい。 “何か燃やすっすか”“何かって?”“服?”“メイちゃん、落ち着こう”苦笑。 今更だが、メイの服装ってパンツの横ラインが普段から丸見えしてるのね。 慎ましいセイラの内緒の夢、苦笑。 寝たら死ぬ死ぬ展開で、ファイだけは一切寝落ちしないのは何故だ。 “あと一歩で失敗して”ユーシャの中に、埋もれた記憶として前世の失敗が残ってるのか。 “ビシっ”ユーシャが大活躍してる時点で、夢オチ以外有りえん。 そしてファイは一匹で七つの味の伝説の魚を釣り上げ…全員、自分の将来の夢の夢を見てる訳ね。 メイの、イケ面カルタードと結婚するのは何か少しズレてる気がするが。 綺麗に片付いた部屋に、胸を揺らしながら帰るとか、セイラの夢が笑える。 そして揺れる巨乳に“あり得ない!”と自分で気付いてしまうセイラ哀れ。 どうやら、良い夢を見せて眠りに陥れるモンスターに襲われてるらしい。 “胸の大きくなるカルタードっすよ”“夢の中で大きくなっても、虚しいだけでしょ!”笑った。 ある意味、セイラは夢に逃げてないって事だな。 “三人分の夢の力で、セイちゃんに立ち向かうんだね”セイラが敵扱い笑った。 そして三人の夢を合わせた美味しい魔王のカルタードを、四人で食べ尽くした事で夢は終わりらしい。 “(やっぱり、部屋くらい片付けよう)”苦笑。自分でも、夢があんまりにも情けないと実感した様で。


03 月 18 日 Monday

晴時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.7/11.2℃。

夕食。おはぎ、鱈塩焼き、焼売、小松菜の胡麻和え。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「マナリアフレンズ」、 グレアとアン、他の生徒が逃げ出す様な緊張感を漂わせて何が一体…。 “私があんなにお願いしても部屋に入れてくれなかったのに!”苦笑。 ハンナ会長は部屋に入れたので、アンがご機嫌斜めという事らしい。 そして真相は、部屋の窓が崩壊してるのを修理を呼んでもらってたって事でしたか。 それはそれとして、雪が降ってる中を走ってるグレアの絶対領域が寒そうだな。 竜族だから、別に平気なのかもしれんが。 雪が積もってる中、想い出の旧校舎のピアノの前に座って震えてるアン可愛い。 “お茶、飲みに行こう”“うん”はい、犬も食わん展開終了と。 結局、雪が積もってるのを純粋に堪能してたのはルゥだけだった様で。
「上野さんは不器用」、 “残念、パンツじゃありませ〜ん”だとしても、スカートめくってる時点でエロい… と、自分でも思ってますよね上野サン。 どうしても田中の顔の上に尻を乗せたかった上野サン、 しかし結局、田中に抱っこされて説教されて半分嬉しく半分恥ずかしい事に。 上野サンの顧客な運動部部長3人目現れる。 男子の視線を徹底的にガードするテニスウェアですか南峰部長。 男子の目の前で、アンダースコート丸出しで着替え始める南峰部長…駄目な人だ。 “つまりその、先輩が可愛いから見に来てると思うんですけど”田中のド正論に、南峰部長逃げ帰りましたとさ。 南峰部長、案外可愛かった。 “田中よ〜!お前のそういうトコなんだよ!”爆笑。上野サンだって、結構可愛いだろ節穴田中め。 何時も通りの山下サンだけで無く、今回はよもぎちゃんも呆れ果てましたとさ。


03 月 19 日 Tuesday

曇り時々晴。

午後10時頃寝落ち/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(コッペパンの玉子サンド、中にコロッケが丸ごと入ってるパン)。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、書き物、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、29.2/12.8℃。

夕食。親子丼、青梗菜の炒め物。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「転生したらスライムだった件」、 <外伝/>前回ラストでチラっと出てた奴が何者なのかって話か? と思ったら、シズさんが現役の英雄だった頃のエピソードなのね。 何と言うか、シズさんが元気にしてるのを見るだけで目頭が熱くなるわ。 そんな彼女が相手をしたのは、魔物なんてレベルでは無い原初のデーモンの一体だったらしい。 それと同じ位、シズさんの仮面が単なる魔力を抑える程度のアイテムでは無いらしいのが吃驚。 時間を渡ってるってのは、クロエに憑いた精霊っぽい何かにも通じる話だよなぁ。 “ふざけるな”シズさん、格好イイ。 しかし、デーモンと戦った直後に城のラスボスの相手をするのはキツかったらしい。 “私に痛みを与えた貴女が、この程度の雑魚に殺されるなんて”黒デーモン、 シズさんが気に入ったらしい。 “囀るなよゴミが”こっちはこっちで、中々格好イイわ。 “口裏を合わせてくだされば、貴女を狙うのは止めて差し上げますよ”シズさん、クロの話に乗ったのね。 それにしても、シズさんのまぁ良いか〜って感じの軽いノリが何か笑える。 この時点で既に長く生きてるので、細かい事を気にしなくなってるって事なのかな。 “あの悪魔は、何時か誰かが何とかしてくれるよね”そのお鉢が、リムルに回ってくるって事か。 しかも単に退治するとかでは無く、リムル様が召喚して名前を与える事になる? どういう状況なのか全く想像付かんが、これだけ前振りしたのだから映像化するよね?
「どろろ」、 百鬼丸と多宝丸、遂に正面から出会い言葉を交わすと。 百鬼丸の目には、多宝丸は灰色に見える様で。 どろろ程白くは無いが、しかし邪悪な者でも無いって感じかね。 醍醐の城下町に入った百鬼丸を見て、怯えて逃げ出した女は何者? 醍醐景光、鬼神と契約したのに城下の者達には鬼神を倒して領民を守った事になってるらしい。 “どんなご加護が有っての事かと思ってね”鬼神の加護だけどな〜。 “此処の領主が討ち果たした鬼神が祀られてるって話さ”琵琶丸、真相に辿り着きそうだな。 “あんた、人を殺めたね?”琵琶丸、百鬼丸の魂が少し汚れた事を見抜くと。 多宝丸の側近二人から、百鬼丸の存在が景光と母上の知る所となりましたとさ。 強い魔物だけを倒して歩いてる、身体の殆どが作り物の若者と聞けば正体は一人しか思い当たらんだろうしな。 景光的には厄介事でしか無いだろうが、 母上には忘れる事が出来なかった最初の子が生き延びていたとか嬉しいだろうけど、辛さも有るだろうな。 そしてどうやら、多宝丸も真実を察したか。 ばんもんの化物、どろろの石礫でもある程度蹴散らせるって事は、 見えてる青い狐火は本体では無さそうだな。 “行け”百鬼丸、元々良い奴だがどろろの想いを察してくれる様になったか。 “私の知らない答を、あの男が持っているとしたら”多宝丸、百鬼丸に話を聞きたいらしい。 そして狐火と戦っていた百鬼丸の前には、多宝丸より先に醍醐景光登場と。 百鬼丸を見て怯えていた女、あの時の産婆の一人だったか。 “コイツは、マズいね…”琵琶丸、鬼神堂の正体を見抜いた様で。


03 月 20 日 Wednesday

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

表稼業ι。実験、思索。正午までで撤退。

昼食。おにぎり、コーンポタージュ(インスタント)。

空中庭園の気温、30.7/12.9℃。

庭で。春蘭、イチリンソウ、カタクリ開花始まり。

伯父のお通夜。ほぼ親戚しか参列者が居らず、従兄弟同士の懇親会状態に。

夕食。精進落し。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、サラミ。

「けものフレンズ2」、 肉食動物なのに野苺をモシャモシャ見付けて食ってるサーバル苦笑。 “お前は人だな?”フウチョウ二人組現れる。ところで、フウチョウって夜行性だったっけ? “後ろに道が無いなら”“前に進むしか無かろう”謎掛けの様な事を告げて、フウチョウ二人組は姿を消すと。 それにしても、カタカケフウチョウのレギンス下半身がソコはかと無くエロぃ。 そして次にリョコウバト登場。アニメ版けもフレで、完全に絶滅してる種が出たのは初かな。 “行ってしまったんですね…”イエイヌ、前回で終わったと思った出番が意味深に残ってた。 “海に沈んじまってんだぞ、このホテル”海獣の回で思ったが、やはりこの世界は海面が上昇してるのね。 “此処は、おみやげコーナーだぜ〜”ハブ、売店担当なのねん。 サーバルやカラカルのぬいぐるみとか、沢山有るな。沢山有るのは昔の人気商品なのかと思ったが、 ハブのぬいぐるみは沢山在庫が有るらしいって事は、在庫数=人気でも無いんか。 掃除してるブタの、尻尾がミョ〜んと長いのは良く判ってるな。 “私達にソックリな何かだよ”フェネックとアライさん登場。 二人が探してるのは、フレンズにソックリな姿をしたセルリアン。 そして各地で、セルリアンがフレンズそっくりの姿で発生…かばんの分析で、 それはどうやらキュルルの描いた絵を取り込んだセルリアンという事らしい。 キュルルが善意で描いてる絵が、パークの危機に繋がってるとか何か酷い話だ。 それにしても、一撃でセルリアンを倒すアライさんとか何か違うって感じが。 “この場所…”キュルルのスケッチブックに描かれている観覧車が、ホテルから見える海底に…。 各地を巡ってるリョコウバトですら、人が居る場所を知らない。 その事実から、人が既に居なくなっているのでは?とキュルルも流石に想像してしまった様で。 探している場所は無いかもしれないというキュルルに、無かったら探せないので探してる以上は有るはず、 という天然で哲学的な答えを返すサーバルないす。 しかし、どうにも心の狭い面のあるキュルルは少々苛つき気味か。 きっとかばんなら、あぁそうだね〜とサクっと納得したと思うんだよな。
「私に天使が舞い降りた!」、 “ビデオカメラ買わなきゃ”“親ですか”笑った。 それ以前に、みゃ〜姉が小学校の文化祭に行けるのか。 “凄いでしょ〜”一人三役な乃愛苦笑。 “みゃ〜姉が花の事を良く天使って言ってるからな”それで天使役を推薦とか、ナイス>ひなた。 “大丈夫だぞ、みゃ〜姉に任せろ!”笑った。 みゃ〜姉、文化祭の衣装担当に推薦されるも、“自分達で作った方が楽しいよ?”ぉぅ、正論だ。 “どうしたの、大人みたいな事言っちゃって”“…そこそこ大人だよ?”爆笑。 そしてお泊りで、皆で衣装を作る会開催で、しれっと混ざってる香子ナイス。 “私はみやこさんの番号とか全部知ってるから”“(何で知ってるの)”苦笑。 “それ、私のお古です”“私が処分しておくね”花ちゃんの古着をゲットするみゃ〜姉笑った。 “見てなさい、私の実力を”小依ちゃん、たいてい口先だけなのに裁縫は本当に得意で吃驚だ。 そして安定のぶきっちょ花ちゃん笑った。 結局、すぐ指に針を刺してしまう小依ちゃんと、そもそも駄目な花ちゃん戦力外通告爆笑。 “そっちで話しましょうか”“そっち行っちゃ駄目!”爆笑。 “手が滑って”花ちゃんの射った矢が、みゃ〜姉のハートに命中ナイス。 花ちゃんの母上と乃愛ちゃんの母上のお化け可愛い。 “超カワユイ乃愛ちゃんが舞台に立ってしまったら” “(乃愛ちゃんはこういうの聞かされて育ったからああなったのか)”笑った。 “怖がる花ちゃん凄く可愛いから見てみたい”“判ります!”爆笑。花ちゃんの母上、ちょっと酷い。 “今度有る自分の学祭は行かないけどね”腹痛い。どんだけ花ちゃん達がモチベーションの源泉になってるんだ。 文化祭当日…“やっぱり人多いな”そして変装するみゃ〜姉、怪しすぎる普通に捕まるだろ。 そして…ひなた達に面通しされるみゃ〜姉笑い死ぬ。 “中々楽しかったな”小依ちゃんのドジっぷりが確かに楽しかった。 “キモチわる〜ぃ”と言いながら、とても楽しそうな花ちゃん可愛い。 “(ちっちゃい可愛いオバケ)”の、化け猫ちゃんが確かに超可愛い。 お化け屋敷で、花ちゃんを超怖がらせて嬉しがってる花ちゃんの母上笑った。 “きっと非常食ですネ”コンニャクの解釈間違ってます>乃愛ちゃんのママ。 “肩に軽く抱きつく方が可愛いと思いマス”“じゃぁ”可愛い怖がり方を研鑽する乃愛ちゃん母娘苦笑。 “集合時間忘れてた〜”“え〜”え〜。 人に酔ったので、サングラスにフード被ってガム噛んでるとか、みゃ〜姉苦笑。 しかし、その酷い有様が花ちゃんの緊張を解きましたとさ。 そして演劇の続きは次回か。文化祭ネタで2話以上使うのは名作だぞ。 何か今回、30分弱の1エピソードとは思えない位に密度が濃かったな。 2話連続放送を見た位に満喫した。
「ぱすてるメモリーズ」、 “以前の秋葉原は、アニメやゲームのお店ばっかりだった”“夢の様な街ですわね”ふむ。 以前の秋葉原は、電子パーツや電子機器ジャンク品の店ばっかりで夢の様な街だったんだがな。 “客が来なけりゃ、商売にならないってこった”薫子御用達だった、中古ゲーム店も閉店らしい。 “世界中で謎の大ヒットを”“謎多過ぎだぴょん”苦笑。要塞都市秋葉原苦笑。 “コイツら何時もより強い?”見た目は何時も通りの雑魚敵でも、今回はヤケに強力と。 “早く彼奴を止めて”苦笑。“いい歳して可愛くないぴょん”“二言多い”笑った。 想い出を力にしてるマザーウィルスは、思い入れが強い作品だと超強力になるらしい。 狙撃も、情に訴える作戦も失敗してふっ飛ばされる摩耶苦笑。 “摩耶さん、エクシードのファンだった?”“ドキ”どうやら、元アニオタらしい>摩耶。 “負けたな”笑った。そりゃ逆だろ謎の眼鏡科学者。 結局敵を倒せず泉水だけが帰還し、他の面子を連れて再戦に行く展開とかクライマックス感漂わせてるわ。