05 月 中旬

「川柳少女」、 アマネ部長の猫も、毒島のうさぎも可愛い。 “豚じゃん”名前は“アグーっす”“豚じゃん！”笑った。 毒島の脳内に出て来た家族は、両親なのか？何か全然似てない様な。 “無視された上にメンチ切られた”七々子、反抗期認定され苦笑。 “七々子に少しスパルタ過ぎたかもしれない”どう考えても、ベタ甘に見えるんだが。 あと、別に反抗期で無くとも年頃の娘は洗濯物を分けたがるだろう。 毒島の妹、しっかりしていて可愛い。 “アグーがうんち食べてる！”苦笑。 “ペットは飼い主に似る”と聞いて、 毒島を“本当に、エイちゃんうんち、食べてるの？”の顔する七々子笑った。 父上の妄想した、グレ七々子笑った。 七々子、友達の家で作って来たケーキを父上に渡し…子離れ延期と。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、 家の中に、アイデアを生み出す為に打たれる為の滝が有るとか笑える。 肉イベントのコンパニオン達が皆エロぃ所為で、“酒池肉林”と称する青ちゃんナイス。 “さっきのお姉さん達より可愛い”“何処を見て言った？”控えめ凹凸でナイスだ＞雅。 青ちゃんの事を“青”と呼び捨てにする矢部の登場で狼狽える木嶋だった。 カップルを見ながら、付き合い始めてからの日数とヤった回数を分析して歩く矢部苦笑。 矢部が散々名前で呼ぶのに対抗意識を燃やして、青ちゃんを抱えて拉致る木嶋笑った。 そんな二人の評価は“ゼロ回、若いな”苦笑。 “俺に、惚れさせる”木嶋、少し距離をおいた優等生アプローチは止める宣言らしい。
「ひとりぼっちの○○生活」、 “熱、出ろ〜”何か嫌な学校行事が有るんだな…授業で、一人ずつ俳句を発表するらしい。 “明日起きたら、喉がイガイガしてますように”全裸で床で寝てれば風邪引けると思われる。 “私、これ一時間も掛かっちゃったよ、ぼっちは？”“三分”“こういうの得意なんだな”得意な事は、 誰にでも有るわな。 その頃、先生は超悩んでました…“気弱な私を、卒業する！”しかし、 なこちゃんを見るとペコペコしてしまう相変わらずさ苦笑。 “（怪しい人にしか見えない）”秘策笑った。 そして…“脚つった”“（つるのかよ）”秘策失敗ですた。 結局、最後はウェ〜で終わった…訳では無く、一応発表は出来たらしい。 先生の悩みは、担当教師の代わりに数学の答案を返す事らしい…なこちゃん、赤点だったって事か。 “先生、今度ゆっくり話しましょう”完全に喧嘩売ってる展開だよ＞なこちゃん。 “はい私、死にました〜”爆笑。 “なこちゃんなのに、７５点じゃなくてニク”２９点に一番ショック受けてるぼっち爆笑。 “なこちゃんと一緒に帰れない、私ももっと間違えれば良かった！”“（くそぅ）”苦笑。 “ナコなのにニク！”“何でそこなんだよ！”師匠と同じ反応するソトカ笑った。 “爆笑ぼっち塾、開講です”“（凄い駄目そうだ）”苦笑。 本当は、なこちゃんと仲良くしたいらしい＞担任。 “（一里さんは、どうやって）”ぼっちが友達を作る苦労を知らず、 ぼっちを勘違いして“（完全に裏番長だ！）”腹痛い。 “（裏番長なのに怖くない、不思議な娘）”苦笑。 “友達”“（友達という名の舎弟の事ね）”“私は一里さんの、友達にはなりません”“ぎゃ〜”苦笑。 しかし、ちゃんと先生っぽい受け答えに傍目には見えるな。 “今日始めて、なこちゃんが居ない”気持ちは判るが、アルとソトカを蔑ろにしてる様に見えなくも無いぞ。 しかし二人は、ぼっちと一緒に待ってくれる事に。 同じ頃、なこちゃんはぼっちの書いてくれたノートを見て発奮と。 “私を誰だと思ってる、なこだ”なこちゃん、しっかり７５点ナイス。 “変なとこ作り込むな”で、EDが爆笑ぼっち塾校歌になってて笑った。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “アバッキオに近付いたのは、父だわ”トリッシュ、感じる何かが有るらしい。 しかし、顔と指紋が判っても前科者や死亡者の情報には該当者無し。 そこへ届く謎のメッセージ“君達は追跡をもう、終えている”とは、 つまりジョルノ達の動向を見守っていた第三者が居たのかと思ったら。 “この男を、必死に調べようとする君達の様な者が現れる事を”顔を、検索する者を待っていたのか。 “逃亡の仕方に迷いが無い”“調べるのだ”ボスも、良く観察してるよなぁ。 人間の身体を作り変えるウィルスの機能を封じ込めたのが、あのスタンドを生み出す矢の正体ですか。 “何だありゃ〜”“コイツはスタンド攻撃だ！”待ち伏せされてたか。 ボス自身がゲスなので使いたく無いと言ってた連中に、行く手を塞がれたという事らしい。 患者を実験台としか思ってない元医者、しかもボランティアで老人介護をしていた学生時代から 老人を自殺に追い込んでビデオに撮影して楽しんでたと…素晴らしい下衆野郎だ。 “身体が低い位置に下がると攻撃が始まるのか”面倒臭い習性は、カビの繁殖の習性が踏襲されてると。 ミスタの機転で、仲間は岸に上がれて取り敢えずいきなり全滅は回避されたが… “面白いぞ”敵は優勢が崩れたとは全く思ってない様だ。 そもそも習性が判っても使い手を見付けない限り勝てないしな、この手のスタンドの攻撃は。
「フルーツバスケット」、 “猫さんおにぎり”可愛い、美味しそう。そして“（共食い…）”苦笑。 “クラスの売上に一番貢献”した、女装由希ナイス過ぎ。 “僕ら、由希と夾のご親戚なんだよ”小っさいのと草摩家の医者、現れる。 “思いっきり抱きしめても良いんだね？”判ってて抱き着くとか、紅葉ナイス過ぎる。 “その時、皆の記憶を隠蔽したのは”はとりは、記憶操作担当なので油断するなと。 “付き合ってるとか？”“一緒に住まわせて頂いてるだけで”苦笑。 しかし、ありさと咲に内緒にしてたのは親友として微妙だよな透クン。 その夜…完全にヤンキーなありさと、真っ黒咲笑った。 純文学とラノベを両方書いてるとか多芸だな紫呉。 “イザって時は絶対力になるって誓って”たのに、透クンの大ピンチを全く知らなかった自分達が悔しいのね。 “あいつは、そういう事気にする女じゃ無ぇだろ”長い付き合いのハズなのに、 付き合いの短い夾や由希の方が透クンの事を理解してるっぽいのも微妙な感じか。 “透クンは、君の何十倍も良い子なんですよ”“どうせ僕は無いものねだりさ”草摩の頭領現れる。 透クンの語る小学生の頃の話…迷子になっていた彼女を自宅迄導いてくれた謎の少年は…夾か由希のどっちか？ “犬が居る”“猫と鼠”偶然なのか判ってて言ってるのか、どっちとも取れるのがナイスだよ咲ちゃん。 透クンに、はとりからの内密の呼び出しが…さて、どんな目的なのか。
「超可動ガールズ1/6」、 “薄い本に”書いてあった様なお風呂展開ナイス。 ベルノア、脱ぐとノーナより小さいんだな、大変素晴らしい控えめ凹凸だった。 “私が作ったの”ベルノアにバニースーツ手作りとか、ミコトぐっじょぶ。 “私とベルノアさん、どっちを選ぶんですか？”聞くなと言われた単語を、速攻で聞くノーナ苦笑。 “ラブった人には妻が居た、そんなメロドラマな”図星言われて、色々あたふたしてるベルノア可愛い。 “私のラブは疑われました”“嫁の立場は一端返上します”ノーナ良い娘だ、というか房伊田無神経過ぎ。 フィギュアの買取価格で対抗するノーナ苦笑。 “大きさが違い過ぎる所為か”二人の渾身のキスの反応薄い房伊田駄目ん。 二人の囁きにのぼせて、全くジャッジ出来ない房伊田苦笑。 “何の魔術だあれば”一緒に暮らしてる時間が、ちょっと長い所為だよ＞ベルノア。 それが判っても“もう少し此処で、やらなくても良い事を”ノーナに遅れをとってる事が判っても、 今の暮らしの方が心地良いって事らしい。
「女子かう生」、 お腹に力を入れて重力に必死に逆らってるこの女性は、まゆみたんの姉上か眉太いし… と思ったら、もも子の姉上だった様で。
「ノブナガ先生の幼な妻」、 “これが４７０年後の一般家庭の”吉乃、適応力高いな。 と思ったら、既にパソコン使いこなしてる帰蝶たんも中々… “この中に、エロゲーという教材が入っており”笑った。 “（吉乃とはイロイロしても問題無い？）”見た目で、十分問題有りと思うが。 そして、会ったその日に“初夜“とか言い出す辺りは帰蝶たんと完全に同じ性格だ吉乃。 風呂に入ってくる二人…二人共大変控えめで素晴らしいな。 “これ、信長様が好きだったんです”信長、前衛的にエロかったらしい。 しかしそんな状況なのに、何故か吉乃にはエロい感情を抱かない織田センセ…何か裏が有る？ “気を付けないと、未だまだ出て来るよ”出て来るのが、美少女以外って事も有り得るんかな。 “また触られたいな…”万結たんにも、何か心の声が囁くらしい。
「鬼滅の刃」、 布団の下からコソコソ覗いてる禰豆子たん、 前日の話はずっと聞いてたし内容を理解して炭治郎が戦いに行く事を察したか。 “判らな過ぎて、出世出来ない剣士は黒い刃なのだと言われている”苦笑。 “昼間、妹を背負う箱だ”鱗滝師匠、禰豆子たんを連れ歩く事を前提にしてくれてるんだな。 “ちょっと良いか”炭治郎を送り出す、鱗滝師匠が完全に息子を送り出す父親な態度になってて何かしんみり。 “ちょっとお話を聞きたいのですが”炭治郎、出かけた街で連れ歩いていた女性を鬼にさらわれた人物に出会う。 炭治郎の嗅覚には、鬼の臭いは感じられるが微妙に分散していて分かり辛いらしい。 “信じて欲しい、本当に消えたんだ”“信じます”炭治郎、漢だな。 “必ず、近くに居るはずです”というか、町人に紛れて住み着いてる鬼が居るって事か。 “さらわれた娘達は、どうなったのかしら”他人の心配をしてる健気な娘が、次の餌食に… というか、家の中に居ても襲われるとか避けようが無いな。 臭いがするのに姿が無い…しかし炭治郎は“臭いが一番濃い場所！”から、鬼を貫き娘を助け出す事に成功と。 “何も無い空中からでも、出てくる可能性が”相手の能力を、侮らない炭治郎の洞察は素晴らしいな。 人間を鬼に変えられる鬼は“この世に一体”どんな鬼でも、出来る事じゃ無いのか。 “もうその女は１６になってるんだよ、早く食わないと刻一刻と鮮度が落ちるんだよ！”そう来たか。 “この収集品の中に”食った娘の身の回りの品を集めてるとは、とんだ連続殺人鬼だな。 そして、その鬼のドヤ顔が炭治郎の闘争心に火を着けたが… 隙を突かれた炭治郎を、禰豆子たん得意の蹴りが守りましたとさ。 禰豆子たんの脚は、ほんと毎度エロぃなぁ。 “気休めにしかならんかも知れんが”炭治郎の留守中に、 禰豆子たん、襲われた人間に優しく触れ、そして炭治郎を襲ってる最中でも無いのに鬼を見た途端に攻撃開始と。 鱗滝師匠が禰豆子たんに掛けた“人間は全て家族”“鬼は許すな”という暗示はちゃんと効いてるらしい。
「ぼくたちは勉強ができない」、 “教育係の資格は有るのかしら”見捨てた教師に言われる筋合いは無いわ。 “唯我君は、私達に何時も真剣に”弁護するつもりが、追求されてるのとは違うネタで弁明する文乃苦笑。 “尋問の様な真似は直ぐに止めて下さい”理珠たんも、加えて追加案件を暴露苦笑。 更に、うるかまで付け足して笑った。 “話したくも無い私に、直談判に来るとは”一応、当事者が唯我を庇った事で追求は中止らしい。 “私がそうだったから”自分が失敗した人生、文乃達に同じ轍を踏ませたく無いって事らしい。 “先生、実は良い人ですよね”“何で先生があの事故の事を知ってたのか” 桐須先生も、あの日理珠たんを探して森の中を歩いていたと。 “（油断だわ）”桐須先生、微デレる。 “ノーとは、言わないんだね”答え方、下手くそだな唯我。 “（彼女、居たんだ成幸）”うるか、可愛い。 “（完全にうるかちゃんと唯我君の話だ〜）”笑った。そんな色々な情報に、混乱する文乃苦笑。 “（噂の尾びれ背びれが酷い事になってる〜）”で、唯我には既に隠し子まで居るという話笑った。 ２点という、ほぼ零点と同じな理珠たんの英語の結果苦笑。 “（もしかして、好きな奴とか居たら）”唯我、正しい態度と逆な発想に至る。 そこへ友人のアドバイスで超大胆になってるうるか現れる…噛み合わなさが哀れ過ぎる。 “（好きな人って、そのままの意味だよな）”そのままの意味だが、 うるかの真意にそれでも気付かないとか唯我は朴念仁過ぎるだろう。 “成幸、ドキドキしてる？”“そういう格好、好きな奴以外では止めとけよ” 自分が好かれてる事に全く気付いてない唯我は馬鹿者だが、 好きな奴の前でだけする格好って事までは理解された事で、うるかは取り敢えず満足したらしい。 “武元の点数がいきなり上がった”うるか、判り易い娘だなぁ可愛い。

「ONE PIECE」、 聖地マリージョアの光景を見て、単純に綺麗と喜んでるしらほし姫と、 複雑な想いを滲ませるネプチューン王達という対比が何とも言えんわ。 “嫌な気配がする”奴隷が駆動してるから、だったらしい。 それを察して、フカボシ王子は自分達で歩こうと言い出したんだな。 パーティの場に赴いたしらほし姫、美形な上にデカイので各国の王子からの求婚が殺到して困惑と。 “私、タイプじゃ無いんです！”正直過ぎて笑った。 “こういう時は、やんわり断るんだ”“私、嘘なんて”ま、しらほし姫に外交は未だ無理くさい。 “まるで妖精さん”“それは戦士にとって褒め言葉で無いです”ビビ姫、トンタッタ族と出会う。 “ごめんなさい”“なら良いですよ”相変わらず、素直で良い奴だなレオ。 そしてビビ姫は、レベッカとも知り合いに。レベッカ、侍女という肩書で来てるのねん。 “私、一緒に行けません”ビビ姫の決意、何度見ても泣かせるなぁ。 “ドレスローザの記事を読んだ時”ビビ姫、何が有ったのか概ね悟ったらしい。 “今、ルフィ様のお話を？”しらほし姫も、ルフィの知り合い噂話の輪に混ざる。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “そこで何をしている！”“テニスじゃ〜”苦笑。 狒々、目玉おやじの知り合いで“昭和の初期頃”からテニスに入れ上げてるらしい。 しかも、定期的に人間の女の子とテニスで交流してると。 “今から人間鍛えて、来年金メダル取る”という目標に燃えてるらしい。 “何なの彼奴…”呆れ顔のねこ姉さん苦笑。 “ヒヒィ〜”“お前、儂の名前知っとるんか”苦笑。 そして、相手が妖怪でも強くなれるならと即答でコーチを受けるとか笑える娘現れる＞岡倉。 “ねこ姉さん、この人、妖怪？”何処からどう見ても妖怪だと思うが＞まなたん。 狒々の熱意、悪意が無いので鬼太郎達としても追っ払う事も出来ず… しかし結局、岡倉から体罰で訴えられ…狒々は謹慎処分を食らうと。 “待て待て”“あ、元コーチ”岡倉、緩いカワウソを新しいコーチに迎えてましたとさ。 “おいら、テニスなんてやった事無いのに無理矢理連れて来られたんだ”苦笑。 何をしてもハラスメント言われてしまう狒々哀れ。 というか、狒々も良い加減コーチする相手を別に選べば良い様な。 七輪で肉焼いてる、ねこ姉さん可愛い。で、長葱は身体に悪いのでわ＞ねこ姉さん。 “鬼太郎は儂より、エエ顔しとるからの、ハラスメントにならんのか”イケ面なら、 何でも許されるという真理に辿り着く＞狒々。 “狒々村コーチの裏情報”“あなた本当は、狒々という妖怪ですね？”ねずみ男、狒々の情報を売り飛ばすと。 “どいつもこいつも正義面して！”激しく同意。マスコミなんて、クソだしな。 “おいら、クビになっちゃったし”“新しいコーチが見付かったんだって”新しいコーチ＞塗り壁笑った。 “鉄壁の壁”“壁だからね”苦笑。壁打ち練習の相手くらいしか出来無さそうな気がするが。 本作らしい現代風刺と、重く成り過ぎないバランスの良いエピソードだったな。
「この音とまれ！」、 箏曲部の演奏、全校生徒に全面的に受け入れられましたとさ。 “敢えて、厳しい試練を与えてくださって”さとわの白々しいスピーチに、 これまた白々しく乗っかる久遠“努力と仲間の素晴らしさを教えてくださって”爆笑。 教頭よりも彼等の方が既に一枚上手に成ってたな。 “全国、目指してみませんか”倉田の発案に、皆も乗り気に成ったらしい。 “学校終わったら一人で店に来な”婆ちゃんが預かっていた、久遠の祖父の最後の仕事が彼の許に。 “此処、見てみな”“これはあんたの事だよ”祖父が、最初から彼の為に作った琴だったらしい。 箏曲部の演奏が、今迄浮いていた部員達の周囲を色々と変化させたらしい。 が、その変化に一番戸惑ってるのはさとわらしい。 というか、未だに彼女が琴の世界では全国区の超有名人って事は知れ渡って無いんか。 “全国って、お前ら本気で言ってんの？”“一応、箏曲部の顧問”倉田は知ってた、 というか以前から顧問だったのか。 “お前ら何時まで泣いてんだ”先輩世代にも、酷い言葉投げ掛けた実績が有るのか顧問。 “私も、箏曲部に入れて”仲間とか青春とかしてみたい、という大変いい加減な動機で入部希望者現れる＞来栖。 久遠が祖父から琴を貰ったと聞いて、泣いてる足立達が良い奴過ぎる。 “低いレベルに合わせるから大変だって”来栖、波風立てて喜ぶ性格だったか。 “何でこんな高価な琴、学校に持って来てんのよ”さとわの見立てでは、久遠の琴は百万以上の品と。 取り敢えず、良い琴は持ち帰る事に成りましたとさ。 そして…倉田の弾いた古典に、皆眠くなってしまいましたとさ。 “そもそも、何で部活なんてやってるの？”元々、割とブラックな理由で来てたのだが、 改めてツッコまれてショック受けたか＞さとわ。 “部活の疲れ溜まってるって言ってたし”そんな事、言う訳無ぇ。 “俺、本人が言った事しか信じねぇから”久遠、来栖の本性を見抜いたか。 そして、どうやら倉田も来栖の裏の顔に気付き始めたか。 来栖には、どうにも仲良く部活してる連中を邪魔したくなる過去が有るっぽいが。 住所を頼りにさとわの家を訪ねた久遠だったが、そこは家元のお嬢様が住んでるとは思えない普通のアパートで… でも実際、彼女はそこに住んでましたとさ。どうやら、お家の事情が色々と複雑らしい。

「Fairy gone」、 “五公”と言いつつ、存命なのは二人だけって事らしい。 そんな残り二人は、今も親しく付き合ってる様で…単なる旧友、ってだけでは無いのかもしれんが。 配備が進む新型の人工妖精歩兵、その一体が街中で突然制御を受け付けない状態となり暴走… 遠くから、操る方法が有る様で。 黒の妖精書の情報に、今回ドロテアから派遣されるのはマーリヤとクラーラたんの女性二人ですか。 “少しサービスしてくれよぅ”と、女性だと思ってナメたマネして来た情報提供者の手下を、 かるくボコって瞬殺してるマーリヤとクラーラたんナイスです。 そして“姐御”呼ばわりされるクラーラたん苦笑。 “私は、ネイン局長に”戦乱の時期に、 女の子としてアブナい状況で局長に救われたのがドロテアに入った理由と。 “良く生きて”苦笑。マーリヤに酷い言われようなアクセル哀れ。 “新型人工妖精が、誤作動を”“ほう、それは”心配そうな口振りとは裏腹に、 口元が笑っちゃってますよハイブランツ公。どうやら、少なからず誤作動事件に関係してそうだ。
「真夜中のオカルト公務員」、 “執念でお休みをもぎ取ったのだ”料亭の娘ちゃん、新の幼馴染って事なんかね。 “この間のお礼をと思って”琥珀、女の子誘拐犯な奴と接触。 “君が探してる条件に合いそうな娘、見付けたから”琥珀、新の幼馴染を女の子を誘拐しまくってる奴に売るんか。 そして事情を聞く事になった被害者、昭和４０年生まれだが行方不明になった時の年格好のまま帰還と。 “嘘、何で、歌えない”“歌声を取られた”捕らえた女の子達から、 身体の一部を霊的に奪って集めて理想の女性を作ろうとしてるらしいな。 “先ずはこれを見てくれ”京一、自分が個人的に追っていた事件である事を新に打ち明けると。 “お前が仲介して”新に、琥珀に事情を聞く通訳を頼みたいって事らしい。 ところが、話を聞こうとすると肝心な琥珀は姿が見えずと。 “な〜んか隠してやがるな、二人共”セオ、鋭いな。 そして遂に…新の眼の前で幼馴染ちゃんが誘拐されましたよと。 “何でこんな偶然が…偶然の訳無い！琥珀！”新、琥珀が一枚噛んでると即座に気付いたか。 “呼んだ？”と、悪びれもせず現れる琥珀苦笑。ほんと、アナザーのメンタルは人間とは違うわな。 “僕に怒るのは筋違いだ”だとしても、教えたのは自分だろ。 “君達には辿り着けない場所”“それは何処だ”“地獄だよ”しかし、新なら行けるって展開か。
「消滅都市」、 “目を覚まして”その手の説得が、効いた試しは古今東西無いよ＞ユキ。 “あんなの、団長なんかじゃ無ぇ”ツバサ、魂になってた上にソウマの下僕になってるとは。 “想いを強く、持って下さい…”しかし、ユキのメンタルではアキラを支える事は出来なかったと。 逆にツバサは、自分の弟は本気で攻撃する事は出来なかったらしい。 そして、ヨシアキがアーティファクトを消した事でソウマは一気にヘタレに。 ツバサとヨシアキが収容されていた養護施設、ラクーナケミカルの人体実験施設だったって事らしい。 ツバサ、ヨシアキが居ると思い込んで３年前の消滅事件の中心地に踏み込んでたのか。 “俺らの目的は君達じゃ無い”ツバサ達が収容されていた養護施設に、 タクヤとヨシアキ、そしてケイゴ達が同行すると。 “タクヤは？”“（向き合う時が来たのかもね、自分の過去と）”タクヤも、養護施設で働いてたらしいしな。

「進撃の巨人 Season3」、 “マルコ、今の話は、冗談だ”苦笑。 普通そんなの信じねぇ〜、と判ってたからこそマルコはベルトルト達に始末されたのか。 しかしマルコを巨人に食わせた事で、罪の意識から途中でおかしくなったのかライナー。 “熱っ”苦笑。敵の戦士長、中々笑わせてくれるな猿なのに。 “何泣いてんだ、お前ら！”泣くのは早い、首が半分千切れても復活した奴だぞ。 と思ったら、案の定だよ。 “超大型が降って来ます！”アルミン、流石の洞察力。 しかしライナーが倒されてる様子を見てベルトルトは超大型化を一瞬躊躇し、 その隙にエレン達は距離を置く事に成功と。 “話をしよう”“話をしたら、死んでくれるか”敵さんは、 こちら側の人間を皆殺しにする以外の選択肢を考える気は無いらしい。 “アニの悲鳴を、聞きたく無いってのに”アルミン、相変わらずエグい戦術を使う。 １対１の肉弾戦で、ミカサの襲撃を凌ぐとは“まるで別人に見えた”のに激しく同意だよ。 そしてベルトルトに超大型化を許してしまった調査兵団、 しかも大幅に兵力を減らしてしまった状況をアルミンはひっくり返せるのか。
「なむあみだ仏っ！-蓮台 UTENA-」、 “第七兆五億二千万五十八回仏会議”苦笑。 “（背後からの視線が痛い）”ほぼ大日如来の責任追及の場だし、しかもズケズケ言う帝釈天がナイス過ぎ。 結局、皆で手分けして大日如来の燐光を集める事になったらしいが…釈迦如来、何か思う所が有るらしい。 “今日イチの出来だ”阿弥陀如来サマ、オヤジギャグが寒い。 しかし阿弥陀如来は釈迦如来の様子が変な事に気付いていて、帝釈天と梵天に調査を依頼… “釈迦如来様！”“またこの展開か”苦笑。 “あれは鎌倉の大仏が出来た時”“阿弥陀なんだ、へぇ…” 自分がモデルじゃ無かった事にショック受けてる釈迦如来サマ笑った。 それにしても、釈迦如来は何かを思い悩むタイプには見えんのだがなぁ。 な〜んか、買い置きの冷凍タイヤキ全部食っちゃって、 しかももう近所で売ってない様になったので凹んでるとかそんなオチな気がするのだが。 虚空蔵菩薩の、ウナちゃんを背負って歩いてる様がシュールで。 “俺が燐光の太陽パワーで”法力を餃子焼く為に無駄遣いする大日如来苦笑。 “あの煩悩”煩悩は、仏様達が見ればTV映像を通して見ても判るらしい。 “燐光を失っても流石大日如来”笑った。完全にギャグ担当だよ大日如来サマ。 “凄いじゃん大日”帝釈天の独鈷杵が強力だっただけなんだけどな。 “誰だ、餃子にあんこ入れたの”あんこ入り餃子苦笑＞釈迦如来サマ。 “私の好物だった冷凍米粉タイ焼きが生産中止になってしまってね”笑った。予想通り過ぎて逆に腹痛いわ。 “別メーカーで良ければネットでタイ焼き注文出来るけど”地蔵菩薩の俗世の知恵が、釈迦如来を救う。 “釈迦如来様を、これからも頼む”帝釈天、梵天に後を任せて単独行動に出ると。 大日如来の単独行動が皆に迷惑を掛けてた事をずっと見て来たのに、そりゃ無いわな。
「RobiHachi」、 異星人に乱獲され、地球産の鰻はほぼ消滅してるらしい。 代わりに、惑星ハママツーでは鰻が食えるらしい…が、何か鰻じゃ無く牛しか見当たらない惑星地表だった。 “土用の丑の日ってのを勘違いしてるんじゃないか”苦笑。 実際は、大量の牛を囮にして超巨大ウナギを狩るのが“大ウナギ祭”だったらしい。 “観光客なのに、大ウナギ祭に参加するなんて凄いじゃん”と、 話し掛けて来た現地人の女の子ウナミちゃん可愛い。 “大ウナギ祭か”ぉぅ、ヤンが珍しくちゃんと追い付いて来たか。 “地球並に美味いぞ”デカいが、味はちゃんとしてるらしい。 “精力付けるぞコノヤロ〜”ヤン、精力付ける事に気を取られて、直ぐ傍を通過してるロビーに気付かず。 “ホテルうなづき”笑った。 “ハママ美女を見てないぞ”美少女は見ただろ。 とは言え確かに、何故かムキムキの野郎ばかりを見掛ける星だな。 精力付き過ぎて、野蛮人化してるヤン笑った。 しかも、その解き放たれた野生の力がロビーを嗅ぎ付け… 折角あと一歩で見付けてたのに、肝心なトコで正気に戻って部屋に帰るヤン苦笑。 利子＝尻、ツケ＝ケツ笑った。ヤン、完全にロビーの尻を狙ってるだろ。 そして…勢いで優勝してしまって、国王の元に連れ去られるヤン苦笑。 “私も男だよ”“ハママ星人は男しか居ないから”苦笑。ま、可愛いから許す＞ウナミ。 何か、色々吹っ切れた様な無茶苦茶な話だったが、今迄で一番面白かったな。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 “三角山、また此処からスタートか”苦笑。で、今度は誰ルートなん？ “何とか広大先生の本”その何とか先生がおやびんの父上だよ結城。 “おぉ〜、これは”中身の無い下着など、何の価値も無いだろう。 とはいえ、下着一式を保健室に脱ぎ捨てて有るとか色々駄目でしょう絵里子センセ。 “こんな相談、出来る人が居なかったから助かるわ”どうやら、美月女史ルートらしい。 “龍造寺さんは違う匂いがします、皆とは違う”神奈、また意味深な事だけ言って自分は首突っ込まないんか。 真夏なのに“今日はいささか寒ぅございますねぇ”な、老婆に案内される龍造寺家。 ボケてるのかと思ったが、耳は達者だし“あの子は、もう息子じゃ無い”とか謎の言葉を発するし。 “母は認知症で”本当に、その所為で龍造寺先生に怯えてるのだろうか。 “今はベッドも無い”そして“床に直接”寝てるとか、龍造寺先生変人過ぎるだろう。 “親父と貴方は、何を研究していたんですか”龍造寺先生、たくやの質問に真面目に答えてくれるらしい。 たくやの母上、金髪で色白で目の不自由な女性だったらしい。 “何かに似てる気がするんだけど”海岸沿いの、謎の巨石に似てるのでは無いかね澪サン。 “君は、広大から何かを”場所が違うが、龍造寺先生にたくやが問い詰められる展開は同じなのか。 “（何だ、龍造寺が何か…）”この時間軸では、銃で脅すのでは無く謎の暗示の力で迫って来ると。 “吟味して頂けましたか？”豊富みたいな小悪党がウロチョロしてるエピソードよりは、 ずっとナニかが有りそうで面白かったですよ婆ちゃん。
「どろろ」、 “おっかちゃん…”太郎丸も、母親に先に死なれた寂しい身の上だったらしい。 それにしても、兄弟の片割れを食って陸を歩くとかアメリカの鮫映画の鮫かよ次郎丸。 そして、どろろが食われかける大ピンチに、ちゃんと間に合う百鬼丸がナイス過ぎる。 どろろの無事を、ほっぺた引っ張ってオデコにオデコすりすりして確かめる百鬼丸が良い感じ。 “助けに来た”“だったら、もっと早く来てくれよ！”半べそで訴えるどろろ可愛い。 “わざわざ、人間の身体なんて”百鬼丸、次郎丸を倒して本物の脚を取り戻すと。 “兄貴、あれって”多宝丸の軍勢、もう来たか。 “俺達は何処までだって一緒だ”太郎丸、未だ何か諦めずに企んでるらしい。 “こっちもドカン”“兄貴、何言ってんの”“いや、上手く行くかも”イタチ、 百鬼丸が何を言わんとしたか理解したらしい。しかし、ドカンの隙に逃げる作戦は多宝丸達には通じなかったと。 “イタチ、しっかり！”“俺に、一度だけ金を拝ませてくれ…”こうなると、その夢を叶えてやりたい感じだよ。 イタチ、けっして善人では無いが幸せになりたかった単なる人間なんだよな本質は。 “お前達、みな次郎丸と三郎丸の所へ行け”太郎丸の暴挙が、結果として百鬼丸を助ける事になるとは。 兵庫が負傷した事で、多宝丸達は徹底したか。 そしてイタチは、どろろを庇った後、隠し金を見るという夢だけは叶えて逝くと。 “あっちでおとうちゃんと会っても、今度は喧嘩しないでくれよ！”どろろ、良い子だ。 “オイラには、コイツの使い方が判んねぇから”と言いつつ、 “別勘定だから、当座の軍資金って奴だから”と、 少しだけ金子を持ち出す辺りが現実的でナイスだよ＞どろろ。

「異世界かるてっと」、 エミリアたんがクラス委員に立候補とか割と意外な。 そしてクジ引きでエミリアたんが委員長で、アインズ様が副委員長… と、アクア様がクジを引いたが辞退し、代わりにナザリックの面々が立候補。 “ガイコツでも、ハーレムなんだぜ”苦笑。 で結局、副委員長含めて他の委員も全てクジ引きになりましたとさ。 “え？”異世界に来ても、デミウルゴスがアインズ様の意図を勝手に解釈して行動開始らしい。 “あれで公正なクジ引きなんて笑わせるのかしら”ベア娘、ロズワール先生の仕込みだと指摘してるのか。 “私が風紀委員長になったからには、ヌルイ世界など許さん！”苦笑。 そして、デグレチャフ少佐とデミウルゴス意気投合と。 コキュートスの四本の腕に陵辱される様を想像して大喜びなダクネス笑った。 ED後画の面子なら、存在Ｘが何を仕掛けてきても負けない気がする。
「ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ！」、 “今そこに有る危機ってのは判ったよ”苦笑。 “皆の訓練時間を増やせって事だな”坂本少佐、脳筋過ぎる。 “原因はコイツ”胸の空気抵抗という事か。 局所麻酔が無い時代でも、虫歯の治療に使う魔法ぐらい無いんかい。 “この虫歯って、乳歯”まだ乳歯が残ってたルッキーニ苦笑。 そして、宮藤がどんどんリーネちゃんに黒い洗脳を受けてるよ〜。
「盾の勇者の成り上がり」、 “悪魔にしては、中々やりますね”そんな武器が有るのに、 波への対抗に使わず出し惜しみしてたとか最低な教皇だ。 “三勇教が”隠していた、四聖勇者の武器を模倣した究極兵器かい。 しかも、信者や聖職者の力を消費して力を発揮する武器とか最低だよ。 “陰謀に夢中で王族としての教養を身に着けて来なかった”完全に雑魚扱いなクソ女ですた。 “許さないぞ！”“何だか、とても…”“槍の人、五月蝿い”笑った。 “今こそ、皆で力を合わせる時だ”どの口がソレを言うのか。 “姉上…”“槍の人の仲間も五月蝿い”苦笑。 “この技は”剣と弓、無事だった様で何よりだ。 “影と名乗る、女王陛下の直轄部隊が”剣と弓も、彼女達が救ってたのか。 “濡れ衣とは”“（お前もついさっきまで）”笑った。 “もうすぐ、女王の討伐軍が此処に来る”流石女王陛下、狂信者の愚かな企みをちゃんと見抜いていた様で。 “お前が自分で考える頭を持っていたら”苦笑。 剣と弓は、盾の勇者の指摘に言葉に詰まる分だけ未だマトモな精神してるわな。 “お前達はクズだ”此処ぞとばかりに、溜まってたモノを吐き出してるなぁ尚文。 だが流石に今回は、他の三人には反論の余地が無いらしい。 “許した訳じゃ無い、だが”フィトリアとの約束、忘れて無かった様で。 しかし、腐れ教皇も未だ奥の手を残してたか。
「世話やきキツネの仙狐さん」、 “シロ様が甘やかされに来てあげたわ！…部屋間違えちゃったわ”“また幻覚が”苦笑。 もう可哀想だから、高円寺のトコに居着いてあげてください＞シロ様。 ゲームをどんどんこなすとか“だんだん判って来たわよ〜”シロ様、現代っ狐であったらしい。 中野、ゲームを“好きで良く買うんですが”遊ぶ暇が無くて大量に積んでたらしい。 “人間背もたれ〜”シロ様は、甘えるのが上手だな。 仙弧サマは世話して癒やしてくれるが、シロ様は逆に構う事で癒やされる存在って事だな。 “（なんて…幸せそうに食べるんだ）”仙弧さん手製おはぎを、超嬉しそうに食べるシロ様でした。 おはぎを食べる為に、千里眼の神通力を中野相手に容赦なく使うシロ様酷ぇ。 “中野が常に最悪の展開を考えてくれるから”“（自分自身に負けていたのか）”笑った。 “（一つだけ悩みが）”お隣さん可愛過ぎる苦笑。 シロ様が騒がせたであろうお詫びに高円寺の部屋を訪ねた仙弧さん、彼女の部屋を片付けると。 “（何という合法ロリ、羨ましい）”激しく同意。 “これ、着ませんか！”仙弧さんに、仙狐さんサイズのフリヒラメイド服を持ってる高円寺笑った。 “これで、良いかの”“最高です！”爆笑。メイド仙弧さん爆写な高円寺ナイス。 “人妻じゃなきゃ襲ってたぞ！”人妻じゃ無かったら、余計駄目だ＞高円寺。 “私も幼女と、可愛い奥さんと暮らしたいなぁ”激しく同意＞高円寺。 “ちょっと情報量が多過ぎて”メイド仙弧さんに、狼狽えて逃げるとか相変わらずだな中野。 “何で仙弧さんサイズのメイド服持ってるんだ？”苦笑。 普段の格好の仙弧さんが居るのが、家の日常だという中野にキュンとなってる仙弧さん可愛い。 “あの服、めちゃくちゃ可愛いじゃ無い”シロ様、美意識が中野や高円寺と同じです。 ところで、作中のゲームのキャラが結構可愛いんだが準レギュラー化しないかね。
＜超シロ様タイム／＞笑った。 しかし、仙狐さんも大正ロマンな女給さん風ナイスです。
「賢者の孫」、 “何故王国軍は国境で我らを待ち受けていた”帝国、勇んで攻めたら痛い目に遭い、 その隙に帝都の方で魔物の大量発生が起こり撤退と。 “どうですかミリアさん、魔人になった感想は”シュトローム、自分の同類を増やしてるらしい。 “貴方だけは、どうしても私自身の手で始末しておきたくて”シュトローム、 帝国皇帝に特別な恨みが有ったらしい。その割に、瞬殺しちゃってるが。 “何だ彼奴等…”魔人が、大量発生ですよと。 そんな状況故、魔法学園の生徒にも有事に備えて騎士学園の生徒との連携を図る訓練課題が出され… 伝統的に、魔法学園と騎士学園は互いを馬鹿にしていて仲が悪いらしい。 “どなたか騎士の方に訓練を受けていたんですか？”“ミッシェルさんって言って”またしても、 シンの過去には大物が居ましたとさ。 “判っては居るが納得は出来んか”“ならば”“魔法使いの援護無しで魔物を討伐してみよ”オーグ、 騎士学園の生徒達の態度にちょっとイラっとしたらいい。 そんな彼等の元に現れた指導教官…ジーク兄ちゃんとクリス姉ちゃん久々登場。 “ジーク兄ちゃんはチャラ男だから”“クリス姉ちゃんは意外だったな”苦笑。 “一撃…”騎士学園の生徒達、何も出来ないままにシンの一刀両断を見る事になると。 そして…あっと言う間に騎士学園の男子にモテモテになるシシリーと、ムカつきまくってるシン苦笑。 “それ、俺がヤって良い？”“久々に爆発系行くか”シン、イライラを魔物にぶつける。 “滅びろ！”“スッキリした”苦笑。どう見ても、魔物の方が被害者だよ。 騎士学園のミランダ、シンに何か微デレてる様な。 そして彼女の的確なツッコミで、シンとシシリーの関係も騎士学園の男子共の知る所に。 “鼻っ柱を折ってやるつもりだったが”“他の所まで折れてしまった様ですね”他って何処ですかクリス姉ちゃん。 特殊ED、何となく可愛い。

「キャロル＆チューズデイ」、 “タフな交渉だったぜ〜”苦笑。回してもらったチャンスのくせに。 “どこら辺がシャイなの”お騒がせアーティスト笑った。 その我儘アーティストがドタキャンした場合の補欠… その場合には、大物アーティストのファンの冷めた視線の前で歌う訳か。 しかも…翌日が本番笑った。 眠れないので夜中から二人で新曲作り始め…結局寝落ちしたらしい。 会場へ向かう電車、客車の上に更に貨物コンテナっぽいのを積んでるとか凄ぇな。 重力小さめの火星ならでわ、って事かいな。 “彼奴にだけは見付かるなよ”アーティガンも、会場に来てましたとさ。 “ヨシュアさん到着しました〜”しかし、手を怪我していて何か殴りまくって来たって感じだな。 “今、不吉な二人組の声が”苦笑。完全にアーティガンの天敵扱いされてるなぁ。 アーティガンから逃げて飛び込んだトレーラーハウスで、二人は別の大物アーティストらしき人物に会う。 “こんな音を出したい、そう思って音楽を始めたはずだ”“そいつをずっと忘れるな” 強面だが、何故か二人を励ましてくれたらしい＞スキップ。 どうやら、彼もネットで二人の動画を見て注目してるクチらしい。 そんな彼の、体つきからは想像出来ない繊細な歌声が素晴らしいな。 “お前ら、出番だぞ”アガりまくってるチューズディに渡したドリンクは“ヨシュア専用”で… 酔っ払って気がデカくなって堂々と曲を披露するチューズディ笑った。 良い感じで歌ってたら、途中からヨシュア参戦とか無いわ〜。 流石にステージ裏に下がった二人は凹んで涙を見せるのだが… “素晴らしいステージだったわ”“あの状況で良くくじけなかった”二人が憧れる、 クリスタルは評価してくれて…あっという間に元気になってる二人が可愛い。 今回二人に助言をくれたスキップと、励ましてくれたクリスタルの二人の間にも何か有るらしいが。
「なんでここに先生が！？」、 “（何で此処に先生が〜）”松風センセの場合は、ほぼストーカーだからってのが理由であろう。 自分用に、お子様向けセットを買う松風センセ可愛い。鈴木の妹ちゃんと弟くんも可愛い。 二人が傘を１本だけ持ってきたので、結果として相合い傘が出来てラッキーだった松風センセ。 そして今回も、松風センセは各種偶然と鈴木の悪気の無い行為で…イっちゃったらしい。 “大人なのに、また子供のおもちゃ買ったの？”松風センセの妹ちゃんは、やや地味めな眼鏡っ娘ですた。 松風センセの回想…初対面の時は松風センセも鈴木が怖かったらしい。 教員採用試験に遅れそうになった松風センセ未満、自分を背負って送ってくれた鈴木に感謝… の前に、やはり逆ラッキースケベでイキかけたらしい。 その時は、鈴木が家の仕事の手伝いで作業着姿だったので、てっきり彼を社会人だと思ってたって訳ね。 飲み屋で一人で寂しく寝込んでた松風センセの許に、鈴木を迎えに行かせた佐藤グッジョブ。
「叛逆性ミリオンアーサー」、 顔がサワヤカだが等身がおかしいサッカー青年軍団笑った。 “大人の事情により”“そもそもこの作品、主人公レギュラーだけで１２人も居るんですから”苦笑。 “どれが彼等のエクスカリバーか判らない”という理由で、サッカー勝負を受ける事にしたと。 普通は絶妙に見えないのに、チアガールのスカートの中をちゃんと描くとは素晴らしいな。 『すみませんコンテマンが元ネタ知らないので必殺シュートは適当です』笑った。 監督位置に徹してるが、団長が一番サッカーを良く判ってる様な感じ。 “錬金ちゃんのHPが”錬金、ズタボロだ。 そして前半戦だけで２３失点…サッカーじゃ有り得ん点差だな。 しかし大量失点の責任を全て負わされ、団長監督は解任ですか。 後半戦、錬金が敵のボールの軌道を正確に読んで力を受け流し、カウンターパスを出す大活躍と。 “一話完結の雑魚敵とは比べ物にならない”身も蓋もない論評ナイス＞ベトール。 “監督を解任された団長さんが再び登場！”“今迄何処に居たんでしょう”苦笑。 “これが俺の神の手だ”何か、最初から鉄拳がキーパーやれば良かった様な。 “俺達の得意な、コイツでな”“それはもう良いから〜”苦笑。
＜弱酸性／＞ “そこらへんを歩いてると半裸の女が出る”苦笑。 “尺が余ったので間違って女湯に入ってしまうナポレオンを御覧ください”ナイス。
「からくりサーカス」、 “何時も先生の手は暖かいです”しろがね、ギイには今も安心して甘えられるのね。 “俺はあの従順さが信じられねぇ”鳴海に陰でそんな事を言われてるエレオノールが哀れ。 しかしミンシアは、鳴海が心の中で苦しみながら彼女を無理に憎もうとしてる事を薄々察すると。 “僕は保護者として、決闘を申し込む”“彼女を傷付ける者を僕は許さない”ギイ、 鳴海にエレオノールを傷付けないと約束しろと。 “僕には時間が無い”ギイ、身体が石化し始めて未練を解消しておく必要が出来た訳か。 “お前は男として、エレオノールをどう思っているのだ”その質問への反応で、 ギイも鳴海の芯の部分は変わってないと納得したらしいな。 その頃、勝に親切にしてくれた眼鏡者の先生がゾナハ病に罹っていない理由を語り… 彼女が鳴海に救われていた事を知って彼の生存を喜ぶと。 花束の代わりにタバコのカートンを渡す阿紫花も、 戻ったら旦那としてサーカスに入れと言うヴィルマも何か良い味だよ。 微妙にフラグ台詞っぽいのが気になるが。 そしてトランクに座ったままエレオノールに手を振るギイ、もう立てない身体って事なのか。 と思ったがそういう訳でも無いらしいが、少しでも体力を温存しなければならない状態らしい。 そして彼が、押し寄せるオートマータの軍勢を一人で可能な限り防ぐって事か。 “（此処で点火するか…）”孤軍奮闘していたギイに、勝が援護に入るとか熱いなぁ。 “此処は僕の舞台、君は君の舞台で命を賭けろ”勝、彼の意思を汲んで先に進むと。 “（出発する君達を見て、僕が何を考えたか判るかい）”ギイ、最後までエレオノールの幸せを願っていたか。 “（軽井沢で君達を見ていたのだ）”それであの時、 エレオノールが心を傾けつつあった鳴海を瀕死の状態から救ったのね。 “ママン、今、行くよ”ギイ、良い旅を。
「さらざんまい」、 一稀、カッパのままなので帰れないとはいえ、燕太の家に泊まったって事にして帰宅せずと。 “カッパ最高〜”“遂におかしくなったか”苦笑。 “一稀の肌と、俺の肌が〜”笑った。燕太、素肌の触れ合いにコーフンし…“カッパ最高！”笑った。 “なぁ、次の日までニュースになった事有ったか？”相手を倒してないので、人々の記憶からも消えないんだな。 “悪い子だ〜れだ”“ボクを捕まえに来たの？”春河きゅんなら、何時でも捕まえたい。 それにしても、カワウソ巡査その１の新星が何故春河きゅんに近付く…彼の欲望を次のカパゾンビにする気か。 “帝国軍に攫われたですケロ”“殺して、カパゾンビにしますケロ”春河きゅん、大ピンチ。 “カッパとカワウソは長きに渡り”戦争を繰り広げて来た関係と。 “カワウソ帝国の秘密基地”それを、ちゃんと把握してる訳かケッピ。 そして…一稀の為に此処は任せて先に行け展開をする燕太や悠が良い奴等過ぎる。 “世界の縁の外側に弾かれる”春河きゅんを助ける為には、一稀自身が尻子玉を移植する必要が有ると… そして今迄のカパゾンビの起こした事件が無かった事になったのも、彼等が尻子玉を抜いた所為と。 “返却”“未だ生きてたケロ”ぉぃ。 それにしても、カワウソ帝国のシステムは何故に春河きゅんを拒否したのか。 “あの日、ボクはカズちゃんの”一稀の母上と、春河きゅんは会ってたのか。 そして一稀の母上を追っ払ったのは自分だと、ずっと思ってるのね春河きゅん。 “あれは、シュレッダー”墜落死よりも、ずっと残酷な装置に春河きゅんが落とされ… “心が痛むでしょうが、この愛くるしい私を”話の途中で、容赦なく蹴り飛ばす悠ナイス。 “あの子が持っていたのは、愛だ”愛情は、カパゾンビには出来ないって事か。 春河きゅんの救出に成功したのは良かったが、逆に敵にケッピの存在を知られてしまったって事らしいな。 新星の回想に拠れば、阿久津は河童帝国との過去の戦争の際に死に別れてる？ では今、一緒に居る阿久津は何者なんだ。それとも死んでなくて単に阿久津が記憶を失ってるだけ？ この二人にも、単にアヤシイ関係以上の事情が有るらしいな。
「ほら、耳がみえてるよ！」、 “やっぱり忘れられた、あんなにカレンダーにも書いておいたのに！”キンシュウ、 ダイスウに誕生日を忘れ去られて哀れ。 “二人で、出張”出版社の新人、ギンシちゃん可愛い。 そして彼女はキンシュウが大好きらしい…というか、この娘ももしかして耳族だったりするんかな。 “（私は、もっと前から貴女の事を）”キンシュウがダイスウと一緒に大学に通ってた頃に、 大学近くのペットショップでショウケースに入ってたハムスターなのかギンシちゃん。 取り敢えず、女性キャラの少ない作品なので大歓迎だよ＞ギンシちゃん。
「八十亀ちゃんかんさつにっき」、 連絡先を教えて貰えたが、中々会話は弾まず。“テンポ悪っ”“国際中継か！”笑った。 “文字だと方言じゃ無い”ガッカリしてる陣苦笑。 “ラーメン屋じゃ無ぇか！”寿がきやに誘うと、速攻で八十亀ちゃんが釣れるらしい。 “返事が遅いのはおみゃ〜の所為だがや！”一度話し言葉で入力した後で、 標準語に添削してから送信してる八十亀ちゃん可愛らし過ぎ。
「文豪ストレイドッグス」、 “勝手に動く異能は嫌い”主に気を利かせて醤油を出しただけなのに罰せられる夜叉が哀れだよ鏡花たん。 “第三頚神経叢を切れば一生大人しくなるのに”“（鏡花ちゃんの知識、怖い）”苦笑。 “この店には、彼女が”ルーシー、愛想無さ過ぎだぞ。 “大丈夫、何かあれば先に刈り取る”苦笑。 “（あの時、お互い分かり合えた気がしたのに）”ルーシーはツンデレって奴かも知れんぞぅ＞中島。 “じゃじゃ〜ん”“全部渡したら復讐にならないじゃない”復讐の内容がミミっちぃぞルーシー。 “なのに貴女は！”モビィディックに、置き去りにした事を怒ってたのかルーシー…微ツンだったな。 “あんた馬鹿じゃ無いの！”溺れた中島を、異能で助けてくれるとか本当の所は良い娘だなルーシー。 “失敗しても知らないわよ”失敗して、全裸転送になる中島とルーシー苦笑。 そして中島だけ現実に戻され海に浮かぶ…笑った。 “底に何か有る”“入社祝？”鏡花たんへの、何者かからの両親が死に至る迄の情報らしい。 鏡花たんの両親は、揃って名うての暗殺者だったのか。 しかし何者かの異能で鏡花たんを殺しかけた父上を母上が殺し、 そして母上は鏡花たんを殺しそうになった自分を自らの異能に始末させた上で異能を彼女に譲ったと。 政府筋の依頼を受けていた二人の死は公に出来ず、 代わりに鏡花たんの異能が暴走して両親を殺したって筋書きで事後処理されたって事か。 “鈍感ね”“少し一人にしてやりなさいよ”ルーシー、本当に良い娘だな。 “誰がカバンの中に”鏡花たんの元上司、紅葉姐さんからの祝の品の情報だったらしい。
＜Ｂパート／＞ 顔が誰だか判らない程に崩れた交通事故死者の正体は、中島が収容されていた孤児院の院長ですか。 “最高の気分ですよ”中島が、死んだ事を喜ぶ様な人物は他に居ないだろうなぁ。 しかし改めて思い出してみると“私を憎め、決して己を憎むな”という言葉は、 彼の愛情だったのかも知れないと中島は考え始めると。 “院長は僕に会う前に花束を買おうと…”中島が、独り立ちした事を心から祝福していたらしい。 “君は確かに地獄に居た、けどその地獄が君を正しく育てたんだ”鬼の様な人物だったかもしれないが、 今の中島の人間性を育てたのも院長だったと。 “人は、父親が死んだら泣くものだよ”思わず貰い泣き。

「川柳少女」、 七々子の“もじゃる”髪型可愛い。 “（ごめんね〜、七々子ちゃんの笑顔がみたいから）”そういう嘘はオッケーですよアマネ部長。 相合傘したかったのに、雨が止んでガッカリ七々子ですた。 “壊れたウサギ小屋に鬼が”鬼の正体、ウサ耳毒島笑った。 “俺の顔見るとウサギ達が超逃げるから”しかし、ウサ耳を装着すると逃げないらしい…ウサギの感覚が判らん。 “何してるんですか、バカップ…お二人さん”バカップルと言いかけるタオないす。 “ベッドに横に成って”“横じゃ無ぇじゃん！”それ以前に、別のナニカを抜く気満々の琴姉苦笑。 前衛的過ぎるキノのうさぎ小屋笑った。 帰りが遅くなったので再び雨が降って来て大チャンス、傘を忘れた事にした七々子だったが… 毒島も忘れていて再度ガッカリ… そんな七々子に二本持ってると嘘付いてまで傘を貸してくれるアマネ部長は良く判ってる。
「みだらな青ちゃんは勉強ができない」、 “あのまま、オーケーしてたら…”木嶋との関係を考えて悶々としてた所為で、 国大模試オールＥ判定になり真っ白になる青ちゃん苦笑。 あの青ちゃんが、父上にゴマスリまくって金出してもらって勉強合宿に向かったのに… 父上が教えた所為で木嶋も現れ…しかも水着姿にコーフンする青ちゃん苦笑。 “高度なプロファイリングに依り”先回りしてた雅苦笑。 一緒に遊ぶ事を断られてショボンとしてる木嶋と、雅の計画に無理矢理乗せられて遊ぶハメになる青ちゃんですた。 “悩む必要無い、乳デカはコレにしろ！”と雅が選んだ小さめセパレートに…木嶋に刺さったらしい。 “この前、名前で呼んで無かった？”“あれは同じバイトにもう一人高岡さんが居て”青ちゃん、 胸の支えが一つ取れる。 そして青ちゃんの水着は“可愛すぎて”他の男が見るから嫌という木嶋に、今度は木嶋が…嬉しすぎて溺れかける。 “アソコも当たっちゃう、木嶋の凶器が”“しかもほんの少しで入れ放題の出し放題”笑った。 ほんと青ちゃんの脳内はエロぃな。 “堀江、そろそろ勉強会の時間でしょ”木嶋がクソ真面目な奴で、逆にガッカリする青ちゃん苦笑。 “そこは、ヤっとけ！”爆笑。“（勉強会は、ショックで行けなかった）”駄目ぢゃん。
「ひとりぼっちの○○生活」、 三人の友達が出来た時に、どう話し掛けたかを考え… 三人共相手から声を掛けてくれた事を思い出しショック受けるぼっち。 通学時に出会ったクラスメイトに…声を掛ける事も出来ず逃げるとか駄目ぢゃん＞ぼっち。 ぼっちの次の作戦、風紀委員の娘とお近づきになる為にリボンタイを外して教室に入ったら… 物凄く怒られて逆効果苦笑。 夏休みに色々な事をして遊んで同時に人見知り解消、ソトカもアルも良い娘だわな。
＜Ｂパート＞ ぼっちとソトカ、プールにスク水で来るか〜。 なこちゃんの、セパレートだが布面積の大きい水着可愛い。 アルが、一番年相応で普通っぽい。 “動きたく無い人”じゃ無くて、なこちゃん泳げない娘だったと。 “最初はこう！”“それが出来れば苦労は無い”苦笑。ぼっち、教え方はあまり上手くないな。 “ムフ〜”なこちゃんの弱みを知って、超調子に乗ってるアル苦笑。 カラオケボックスのドリンクバーが無料の所為で、思い出の店が潰れると心配するぼっち苦笑。 カラオケボックスで偶然かいちゃんに出会うが…“（絶交中）”だからって、無視しなくても良いだろ。 “何か話してあげたら”“何時も話してる心配な娘ってあの娘でし？”ぼっちの為だと思ってるんだろうけど、 ほぼシカトとかちょっとスパルタが過ぎるだろう。 “ぼっち、友達出来てた、私の事、嫌いになって無かった…”かいちゃんも、本当は辛いらしい。 そして…二人共ゲー笑った。 今回の出来事で、ソトカの弟子スタンスにも微妙な変化が訪れそうな感じだな。 次回は、そんな彼女の事情が語られるらしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、 “ボスを裏切ったのに、奴等が此処まで生きて来れた理由が判る気がする”チョコラータ、彼等に注目と。 “俺は、こういう奴等が死ぬ所を見たいと思っていたのだ”そう来たか。 そして彼に従う謎の元患者、セッコは角砂糖を褒美に貰って喜ぶチョコラータの忠実な下僕って感じか。 “彼は皆に冷たいって事よ”何言ってんだ、冷たいならブチャラティは君の事で怒ったりしないぞトリッシュ。 “言い直す、何か変だ”階段を転げ落ちた缶ビールの様子を見て、新たなスタンドが現れた事を察すると。 皆が先に進む事を優先して、敵の正面に回る為に自ら段差を飛び降りるブチャラティは漢。 “カビは、物とか石ころには生えないんだよな？”“あのブチャラティ、カビが生えなかったんだ” つまり、ブチャラティは既に死んでる？ そしてブチャラティ自身、自分が既に生身では無い事を自覚してるっぽいな。 “馬鹿な、この皮膚の冷たさは…”ジョルノも、ブチャラティがおかしい事を今度こそハッキリ把握。 “時間が無いな”“段々、皮膚の感覚が”ジョルノのスタンドがもたらした、 生命エネルギーがブチャラティを惰性で動かしていると。 “コイツには限界が無い、悪を楽しむ男だ”ボスですら嫌悪するという意味が良く判った。 “弾丸は命中した”ジョルノ、ミスタとの共同で敵を止め、そしてセッコはブチャラティに任せると。
「フルーツバスケット」、 “我が家のお花は今何処ってね”草摩本家に行ってますよと。 透くんが居ない事で大騒ぎしてる夾を笑ってるが、今回は由希と紫呉の方がカンが鈍かった。 “俺は一族の人間しか見ない草摩の主治医だ”そうな＞はとり。 本家と分家だけで、ちょっとした街の様な規模だな。 “十二支の秘密を知ってるのは、一族の中でも”中と呼ばれる本家寄りの一部の者だけと。 そんな事情を部外者なのに知ってる透くんを、何故か草摩の当主は放置してるので怪しんでるのか。 当主に結婚を反対されて“ハリーは彼女の記憶を消しちゃったんだ”なんて過去が有ったので、 はとりは透くんにも距離を取れと言ってるらしい。紅葉の、好意的な解釈も有るのかも知れんが。 “大丈夫ですよ”紫呉現れる。“カンですよ”“正月の準備を見に来ただけのくせに”苦笑。 “もし来なければどうなるか判っているなと”“（言ってませ〜ん）”笑った。 “泣かせてばかり居るな、俺は”はとり、ぶっきらぼうだが悪い奴では無いらしい。 “大丈夫ですかはとりさん…ぎょ！”苦笑。 本性を見せてしまったはとりの回想… “一つ言っておくが、本当のタツノオトシゴを風呂に投げ入れたら死ぬぞ”苦笑。 “はとりと逢えて嬉しい”素晴らしい女性だったのに、 そんな彼女を遠ざける決断をしなければ無かったと思うと辛過ぎる。 “君の最後の役目じゃ無いの？”当主、クソ野郎だよ。紫呉は、彼を悪人とは思ってないらしいのだが。 “神様、どうか…”はとり、本当に良い奴だ。 “（二年ぶりに会った彼女は）”“（幸せになったんだな、良かった）”泣ける。 “君は、雪が溶けたら何になると思う”“春になりますね”透くんの答えが、 彼女と同じでズキュンとなったかな＞はとり。 草摩の当主と、車の窓ガラス越しだったが一瞬邂逅した透くん、 普段の彼女なら口にしなさそうな疑問をどうしても言いたくなったのか。 “呪いって、何ですか”“今は話せる時期じゃ無いんだ”ま、そうだろうな。
「超可動ガールズ1/6」、 “いきなりだな”“よぅ”家の中に最初から居る冠苦笑。 そして、自分も動くフィギュアの主人である事を隠す気は無いのね。 冠の、一緒にフィギュアが動く謎を解明しようという提案をサクっと蹴る房伊田駄目ん。 “これ欲しかったけど生産数少なくて諦めてたフィギュアなんだ”“まさかこの娘にも浮気ですか？”苦笑。 “出ておいで俺のすばるさん！”“今なんつった！”笑った。 “本棚の裏に有る秘宝を片っ端から読み耽り”苦笑。すばる、オタク属性だったか。 “ゴメンね袴で絶対領域くらいしかサービス出来なくて〜”素晴らしいサービスだったよ＞すばる。 “全身に微かに残る可塑剤や塗料っぽい臭い”で自分が何者か悟るとか、すばるナイス過ぎる。 そしてノーナがキャストオフ出来るか興味津々とか、すばる素晴らしい。 “絶対に知られたく無い”趣味を設定として知ってる房伊田を警戒する彼女に、 手紙で自分の“ディープな所”を告げて和解する房伊田ナイス。 “社長さん”謎の動くフィギュアを製造してるマイナーメイカーを、冠が経営してるんか。
「女子かう生」、 まゆみたんは、ほっぺたプニプニで温かいらしい。 もも☓しょうがやき苦笑。 小さい人の足跡に怯えるまゆみたん萌え。 一度消えた窓の落書きが、湯気で復活して恥ずかしい事になってる三人苦笑。 今時、ダルマストーブにヤカン乗せてる女子校が有るのかどうかは微妙な気がするが。 ところで、今回作画がちょっと違ってるな。短編なのに画がバラつく程スタッフ多いのん？
「ノブナガ先生の幼な妻」、 “転校生を紹介するぞ”帰蝶たんに続いて、またまた自称許嫁が転校して来ましたとさ。 “顔赤いぞ”と織田センセが額に触った途端、万結たん豹変…何かスイッチが入るきっかけが有るらしい。 “触ってくれるまで”“嬉しゅうございます、信長様”万結たんも、中に過去の側室が宿ってるって事か。 “恥を知りなさい！”という、帰蝶たんの一括で正気に戻る万結たん…やはり彼女も前世は側室の一人だったと。 “（まさか私も）”星ヶ丘センセにも、同類な心当たりが有るらしい。 当時と違って、今は側室とか持てないしなぁ。まぁ、内緒の愛人路線で。
「鬼滅の刃」、 禰豆子たんの踵落としを、食らう側から見てると素晴らしい光景が見えそうだな。 “深追いするな！”という炭治郎の声に、ちゃんと反応してトコトコ戻ってくる禰豆子たん可愛らしすぎ。 “この女、強い”“分けられた血の量が多いんだ”禰豆子たん、 戦闘経験の少なさを補って余りある程に底力が強いらしい。 鬼の大元について問われた途端“言えない”と怯える沼鬼、つまり何も知らない訳では無いんだな。 “お前に何が判るんだ！”馬鹿者、炭治郎の方が失った者が多いんだよ。 “この中に”鬼から、そんな事は必然では無いのに犠牲者の遺品を持ち帰る炭治郎は漢過ぎる。 “君も、同じだったのか”“すまない”最後には、判ってくれて良かった。 そしてこの最初の任務が、炭治郎の決意を一層強めたらしい。 “もう次行くのか”“行くのよ〜”苦笑。鬼滅隊、忙し過ぎだ。 東京に来て“（夜なのに明るい）”と驚いてる炭治郎が何か良い味。 屋台の“山かけうどん”が超美味そう…と思ったら、途端に鬼の臭いかよ。 しかも、いきなり鬼の首魁に遭遇したが…“（コイツ、人間のフリをして暮らしてるんだ）” 人間の娘と嫁が居た事で炭治郎は狼狽えて攻撃の手が止まると。 それを無視して斬りかかる程の決断力は、鱗滝師匠が見抜いてた通りに炭治郎には無かった様で。 通りすがりの人間をその場で鬼にして事態の混乱を招くとか、流石は鬼の大元だよ。
「ぼくたちは勉強ができない」、 “こんなとこ、誰かに見られたら…一番見られちゃいけない類の人来た〜”苦笑、 文乃のイチャコラ展開を、理珠たんに見られましたとさ。 “優しく手を引いて”いや、この時の理珠たんは別な事に気を取られてる様に思われ。 “何時もの眼鏡が壊れた？”それで、非常に悪い目付きだったらしい。 “怒ってた訳じゃ無いんだ”“ええ、つい先程迄は”苦笑。 “（凄ぇ軽やかな身のこなし）”は最初だけだったが、猫を救ってくれた事は評価するぞ桐須センセ。 “（汚ったな）”生活力ゼロだったらしい＞桐須センセ。 ちょっと性格は微妙な感じだが、教え方は上手くて丁寧なんだな桐須センセ。 “凄ぇトロフィーの数”桐須センセは、フィギュアスケートの選手だったらしい。 自分の夢を追って、それで人生を棒に振ったってのが桐須センセの冷徹な態度の原因か。 “（不覚、緊張したわ）”生徒を部屋に入れた事で、超緊張してたらしい。 “桐須先生の家に行った？”唯我、文乃に何でもかんでも話し過ぎだろう。 “一番不用意だったのは私だった〜”苦笑。唯我と一緒に居る所を見られて、文乃マズい事に。 “今日は二人切りで、みっちりヤレるな！”笑った。 唯我の行動が、文乃のクラスメイトに色々と誤解を生む事になりましたとさ。 “（全員、配置に付きました）”笑った。全て、同じクラスの文乃＝“ウチの姫”シンパの作戦行動らしい。 “（想像してたのよりはるかに）”“（色気もへったくりも無いな）” “（わたしらも）”“（勉強しようかな）”まぁ、良い意味で周囲に影響を与えたらしい。 “（お二人が彼氏彼女なんて垣根を越えた、熱い信頼で結ばれている事は良く判りましたよ）”コッチにも、 まぁまぁ正確に理解されたらしい。 “いっその事、本当に付き合っちゃう？”冗談めかして言ったのに、 唯我が動揺したので一緒に狼狽える文乃可愛い。

「ONE PIECE」、 八方水軍の頭領も、国王扱いなのか…と思ったら、傭兵として他の国の国王の護衛で来てると。 “若さの秘訣かい”ドクトリーヌ、達者な様で何より。 “私も今は、対等なはずだ！”ドルトン、格好イイ。 “まだピチピチの１４１歳だよ”苦笑。ナイスだよドクトリーヌ。 冬島の桜は、何度見ても泣けるな。 “俺独りかよ”独りだから独房って言うんだろドフラミンゴ。 しかもその措置は、彼を天竜人が送り込んでくる刺客から守る為って事らしい。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “君と私は似た者同士という事だ”ねずみ男を持ち上げて、何を企んでる＞吸血鬼。 それにしても、真っ昼間に日向でギター弾いてて大丈夫なのかねエリート。 将来、国を背負って立つエリート男子を自分の下僕にする為に学園長とかやってる訳ね。 エリート、ねずみ男に共感を覚えたが最後には用済みとして始末と。 しかし、屁で沈んだ湖底から浮かび上がってくるとか相変わらずだな＞ねずみ男。 鬼太郎を消滅させる為に用意した薬剤で自らの右手を失ったエリート…屋敷に火を放って自らを滅ぼすか。 “ラーメンでも食いに行くか”凹んでるねずみ男に声を掛ける鬼太郎は良い奴だよな。
「この音とまれ！」、 “嫌〜”苦笑。さとわでも、そういう反応する状況が有るのが吃驚だな。 さとわ（小）可愛い。しかし、その頃に家元だった父上が亡くなり、 鳳月会の後を継いだ母上は周囲からのプレッシャーから娘にキツく当たる様になって行ったと。 そして何時しか、さとわに対して“練習なさい”しか言わなくなってしまったらしい。 “伝われ！”コンクールで自作の曲で精一杯の想いを表現したのに、それすら母上に拒否されて別居してる訳か。 しかし一方で、そのコンクールの様子を録画した映像は、久遠を感動させた様で。 看病の為とはいえ、女の子が一人暮らししてる所に泊まっちゃ駄目だろ＞久遠。 久遠が作り置いて行った“玉子粥”を食べて、感激してる様が何か良い味＞さとわ。 一日休んだだけなのに、さとわを心配しまくってる足立達が良い奴等過ぎる。 “さっきから話が良く見えないんだけど”そこはツッコむ所じゃ無いだろ黙って聞けよ倉田。 “私、鳳月会を破門されてるの”そりゃ、逆にサバサバしてて良いのでは。 “はもんって何だ”“さぁ”苦笑。“話してくれて、ありがとう”倉田、ナイス。 そして、そんなのどうでも良いって感じで受け流してる足立達も良い味。 “部員の関係壊れるどころか、深まるなんて” “言いたい事はそれだけ？来栖さんってよっぽど暇なんだね”倉田、素晴らしい切り返し。 “（信じて貰えないのって私が悪いの？）”嘘で自分の恋人が取られた事で、 嘘で他の人間関係を壊しまくってウサ晴らしてた訳か。 “ボク、ああいう意味不明な人嫌い”倉田が、誰かを嫌いだと明言するとはな。 “あの、謝りたい事が、有るんだけど”さとわの一言が、来栖センパイには届いたらしい。

「Fairy gone」、 “二体同時に誤作動とは”そんな事は、普通有り得んだろうな。 “（省の垣根を越えて連携するのが、貴様らの義務だろうに）”ネイン局長、軍や妖精省の上の方が嫌いらしい。 マーリヤ、胸デカっ。“クラーラこそ可愛い”激しく同意。 そして胡散臭さマックスなビター姐の作戦にドロテアとして乗る事になったと。 “私達の前で、持ってるって認めた”成程、 その言質を取る為にマーリヤとクラーラたんを幹部の前に連れて行ったのねん。 “二人ともドロテアなの”さて、ネタバラシ後にどんな展開が待ってるか。 ビター姐も、小娘の頃は可愛らしかったんだなぁ。ヤサグレちゃって、今は残念としか言い様が無いが。
「真夜中のオカルト公務員」、 “謝らないで下さい”“これは貸しです”その方が、手伝いも頼みやすいよな。 新、そこまで考えての事かは判らんが。 “俺も黒い砂は気になってたし”セオ、重力異常の観測値まで持って来てるとかナイス。 そうして絞り込んだ敵の潜伏先の候補が、全部女子校とか笑える。どんだけ女の子好きだよ誘拐悪魔。 “連れて行ったら死ぬよ”“死なないかもしれないだろ！”苦笑。 “あのウザい番犬から君が逃げおおせたら確かに楽しい”“地獄へご案内だ”流石に、セオはドン退きだな。 “この先にアザゼルが”“大物中の大物だ！”堕天のきっかけになった少女を、 死んだ状態から蘇らせようというのが女の子のパーツを集めてる理由ですか。 “この近くにケルベロスが”セオ、声がデカいぞ。 “奴の好物の甘い物で”ケルベロス、甘い物で釣れるらしい。 “コイツは駄目だ、僕のモノなんだから”琥珀、眼力でケルベロスを追っ払えるんかぃ。 “この身体は、私のじゃ無い！気持ち悪いよ！”アザゼルが復活させた少女、しかし目覚めた途端に錯乱と。 “彼女、アナザーなのか”“あんなやり方で戻すんだもん、そりゃ人間じゃ無くなるよね”もう既に、 人間では無いナニカに成ってるらしい。 “眠らせてよ！開放してよ！”彼女の方は、もう呼び戻して欲しくなんて無いらしい。 そして…“失敗だ”と自ら殺してしまい、再び身体のパーツ集めが再度始まるのか。 “去れ”こちらの悪魔は、誰さんですか？ “大きくなったね、京ちゃん”アザゼルが人形を破壊した事で、 奪われていたパーツは全て持ち主の元へ返ったらしい。 取り敢えず、皆無事に戻れて良かったな。 “よっぽどショックだったんだろうね、あんなになっちゃって”琥珀、完全に面白がってるし。 “終りじゃ無い”“このままじゃ永遠に続くよ”“構わない”そうして、 アザゼルが繰り返し絶望する事が人間との幸せな婚姻など有り得ないという自説の証明になるからオッケーと。 傍観悪魔、実に悪魔らしいイイ奴だな。“見付けた”新な犠牲者が、また一人と。
「消滅都市」、 お触り１０万円、ギークがボッタくられそうになった所を助けたタクヤを、 更に顔を利かせて助けたのがカイバラだったと。 そしてその後、タクヤはカイバラの探偵事務所で仕事をする事になったと。 “どうしてスクーターなんですか”“探偵と言えばコレだろ”良く判ってるなカイバラ。 封鎖地区の養護施設跡地に踏み込んだ途端、昔の光景が蘇り…“ヒナコさん…”が超可愛い。 タクヤが養護施設の先生とか似合わんわ〜と思ってたが、元々探偵としての潜入捜査だったのか。 オサゲのアヤノたんも可愛い…が、幻影のタクヤでは無く、今のタクヤの方を見てる？ “あのヒナコって人、僕が学園に居た頃も”何か、ちょっと怪しいなぁヒナコさん。 “何時もの飲もうか”ヒナコさんが、人体実験の為の薬物投与係だったらしい。 “何で気付いてやれなかったんだ”改めて外から見て、ヒナコさんが子供達の為に心を痛めていた事が判ったと。 “何でカイバラさんが此処に…”まるで、恩人のカイバラまで敵の側だったかの様な過去の１コマか…。 “せめてこれだけでも御一緒に”一緒に行かなかった事で、子供達とヒナコさんだけが消失に巻き込まれると。 “サーカスから戻ったら、子供達に本当の事を”それが叶わなかったヒナコさんの想い、 では無く、ヒナコさんが想いを伝えられなかった事を見ていたアヤノたんが幻影の鍵だったっぽいが。 “巣箱のお掃除、お願いしますね”そこに、ヒナコさんが残した隠し帳簿が。 ずっと心配して窓辺で外を見てたのに、 タクヤが部屋に入って来た時には知らんふりでソファに座ってるユキ苦笑。 “この人知ってる、研究所で何度か見た事が”養護施設の園長、未だ生きてるらしい。