08 月 下旬


08 月 21 日 Wednesday

雨時々曇り一時陽射し、夕刻より雨時々土砂降り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。博多とんこつラーメン、アロエヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索、会議、実験。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、32.2/20.3℃。

夕食。鮪刺身、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、ウィンナーと獅子唐の炒め物、焼売(チルド品)。

「COP CRAFT」、 ティラナ、囮役らしいがエロ展開がいきなり来て吃驚だ。 “来るのが遅い!お陰で髪とか触られた!”貞操危機一髪だったティラナ哀れ。 ティラナ、エロ野郎に“靴下は脱ぐな”と言われたらしい… その点だけはエロ代議士のくせにモゼリーメは趣味が良いと言わせて貰おうか。 売春宿で顔見知りになった女性であるゾーイと友達になったティラナだったが、 マトバは止めておけと当然の事を言うと。 そしてマトバが危惧した様に、ゾーイは未だ容疑者側と繋がっていたらしい…。 結局、ティラナは自らゾーイに自分が捜査官だと話す事になるのね。 しかしゾーイは、ティラナと話している最中に狙撃されてしまうと。 結局ゾーイは死に、狙撃犯もマトバに射殺されてしまいましたとさ。 “まさか、君が…”“何の話かしら”モゼリーメの妻が、ゾーイを襲った殺し屋の雇い主かい。 これでモゼリーメへ繋がる線が切れてしまったが、ゾーイが賢明で証拠を残してる事に期待しとこう。
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 たくや、怒りに任せて兵士の一人を斬るが別の兵士に投げ飛ばされましたとさ。 多少使える様になったとは言っても、やはり専門的な訓練を受けてない以上は戦闘力低めだったか。 “たくや、何時までも忘れない”セーレス、たくやを守る為に自害して果てるとは…。 その頃、言えに戻ろうとしていたユーノはクンクンに引き止められていて…そして森の中でセーレスに逢うと。 “私と貴女は、一つになるのよ”セーレスの魂がユーノの元に行ったのか。 これで、ユーノが巫女の力を受け継いでしまったって事なのでは。 “俺は、守れなかった”ぶっちゃけ弱過ぎだったよなぁ、本作には主人公補正は無いらしい。 “ママは何処にも行って無いよ”その言葉を、たくやも信じる事が出来た様で多少は救われるか。 それにしても巫女から巫女の力を奪い、都からは宝物を奪った奴扱いとか、とんだ悪党呼ばわりだな>たくや。 砂漠を越える旅に出る決意をしたたくやとユーノだったが、クンクンを連れて行く程の食料は運べずか。 懐いてたのに、置き去りにされるクンクンが哀れ。 “(これは、最悪の選択かも知れない)”かもじゃ無く、最悪の選択だよ。 ユーノを次の巫女にしようと狙ってる連中の本拠地を目指すとは。 しかし水も食料も尽き、ラクダモドキも死んでしまって…瀕死の状態で辛うじてオアシスを発見と。 “お〜!”ユーノが死にそうになってた直後なのに、オアシスで水浴びしてた女にニヤケる有馬苦笑。 “さぁ、手篭めにすれば良いわ!”苦笑。 本気でエロい真似をしたかったのか判らんが、何かノリの面白いオ姉さんサラと出会う。 そんなサラの言葉によれば、帝都には反政府勢力が居るらしい。 “パパ〜、見て見て〜”そろそろ、パパには裸を見せない様にする年頃育ち頃じゃ無いかな>ユーノ。 こちらとしては、凹凸が大変控え目な肌色を堪能させて貰えてる訳で大歓迎なんだが。 “ちょっと手先が器用なだけじゃん”サラ、盗賊か。 “コイツが手配中の賞金首よ〜”自分も賞金首のくせに、たくやとユーノを罠に掛けて売りやがったよ。 そしてユーノは連れ去られ、たくやは収容所に送られ強制労働らしい。そこで少し筋力付けろ有馬。
「手品先輩」、 “中国の奇術”で、チャイナドレスの先輩を大期待してる助手笑った。 しかし実際は、ガッカリ何時も通りでしたとさ。 “お肉に下ごしらえ”“今お前なんつった?”苦笑。 “授業中マジックの練習をしてたのバレて怒られてた”苦笑。 “(アホだ)”慣れて来たので、最近はバ可愛いと思ってる。 “助手の視線から何を考えてるか当てます”“(興味ないって視線は伝わらないんだな)”笑った。 “恥ずかしい〜当てないで〜”先輩、判り易過ぎです。 “(一人暮らししたら死にそうだなコノ人)”死なさない様にするには飼うしか無いかな。 “記憶に残る様なサイトを目指しました〜”酷ぇデザインのWEBサイト苦笑。 咲ちゃんの作ったサイトが割とマトモだったのに、先輩が作り直したら完全にアウトなサイトになってて笑った。 “奇跡的に”幼稚園への出張パフォーマンスを頼まれたらしい。 咲ちゃんとまーくんの大道芸は普通に受けてたが、さて先輩の似非手品は…。 “向こうのハードルが低いから”失敗混じりでも結構ウケてる先輩、調子に乗ってるのが可愛い。 “面白いから見てよぅ”お姉ちゃんも割と酷い。 最後まで子供には割とウケて、最後に胸の膨らみに何か隠してると疑われる先輩苦笑。 “今迄で一番ウケてましたよ”全くもってその通りだった。 で、今回も斑部長が出てないぞコノヤロー。
「ソウナンですか?」、 謎の狼煙を目指して行ってみたら、煙では無く湯気でソコに温泉が湧いてましたとさ。 “恐らくは廃屋と同じ時代か、”まぁ何にしても、昔は人が居たらしいがやはり今は無人島の可能性大と。 “そんな分析よくね?私達が今ヤルべき事は一つだろ”そうだそうだ、露天風呂展開だろ〜。 それにしても、四人とも結構デカいな…控え目担当が居なくてガッカリだ。 “アレを使いましょう”青い柚子を浮かべた柚子湯が風流だな。 北の目印って事以外には北極星に興味の無いほまれに、天文学的な北極星の薀蓄を語る睦たん苦笑。 “成程、満潮になると海に沈むのか”結果的に全裸海水浴も食らうハメに。 “し、死んだ?”沖の海面に落ちた雷で感電してパンツ尻を晒す明日香エロ哀れ。 “し、死んだ?”今度は電気クラゲに刺されてパンツ尻を晒す明日香苦笑。 “私達はしっかりしましょう”“ん?”紫音に私達と括られて不満そうな睦たん笑った。


08 月 22 日 Thursday

雨時々曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。京風味噌ラーメン、いんげんと人参の鰹節和え。

表稼業ι。実験、実験、実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.2/21.3℃。

夕食。夏野菜と茸のカレーライス。

晩酌。ヱビス プレミアムエール。 肴、鶏唐揚(近所ス)、もろきゅう(庭産)、生野菜。

「彼方のアストラ」、 “助けが来たんだ…”ヌカ喜びさちゃったよ…。 “外に出た他のクルー達も、戻って来なかった”カナタ達よりも、酷い状況だったらしい。 “大人の女性、新鮮っすね”“(何なのよ、あんた達)”苦笑。 “ちょっとアホなの?今ポリーナさんに話したら混乱するでしょ!”笑った。 “無傷のブロック同士をドッキングすれば”“直せる!”それに関しては、 アリエスより先にザックが気付くべきだろうに。 “正直、参ってたんだ…”冷静そうに見えたが、全然冷静じゃ無かったのね。 今が何年なのかを聞いて動揺するポリーナ姐、彼女の生きた時代には人類の危機でも有ったのか? “採集にはちょっとコツが要るんだ”歩く植物苦笑。トリフィドかよ。 “言ってたわよね、一緒に生きようとか、私聞き逃して無いんだけど、あれどういう意味なの?” キトリー、ザックの言葉に少しキュンとしてたらしい。が、“は?”“無神経無駄マッチョ眼鏡!”笑った。 “子供が好きじゃ無い親だっている”だとしても、子供が描いた画を丸めてゴミ箱に捨てるかね。 “まるで人形でも見てる様な”ザックの父親、ザックを育ててるが愛して無かったのか。 “私の本当の夢は、あんたのお嫁さんになる事なんだから!”キトリー可愛い。 しかし“はぁ?”“出た!”ザックの冷たい反応苦笑。 と思ったら“俺達、結婚するんだろ”“前に約束したじゃ無いか”“おれはずっと好きだが”笑った。 子供の頃の約束、律儀に覚えてるクソ真面目ザック苦笑。それとキトリー(小)可愛い。 惑星を出る前にポリ姐の仲間が消息を断った場所を訪れる事にしたカナタ達だったが… 辿り着いた場所には探検車がひっくり返っていて…この状態を先ず疑えよ。 地下に潜ってる食虫植物の群落だったらしい。 最後の惑星へ向かって出発、という事はソコに着けて発進出来れば故郷に向かえるのね。 “私とフニに血液型が同じなのよ”血液型の全ての分類が一致するキトリーとフニたん…。 “実は本当の姉妹”“ウチのママならあり得るかも…”苦笑。 “フニが本当の妹だったら…超愛しちゃう”既に十分可愛がってる気が。 しかしザックの分析した結果は…姉妹どころか、フニたんはキトリーのクローンだったって事らしい。 それって、ぢつわザックも父親のクローンって展開に繋がったりして。 そしてその辺りが、彼らが宇宙で遭難するハメになった理由の一端だとか。
「異世界チート魔術師」、 “物理攻撃がちゃんと効く相手ってやっぱ良いな”苦笑。 “ありがとう”助けた人々に感謝され、頑張ろうって気になっていたアナスタシアだったが… 何かの暗示を掛けられてしまったか? その頃、太一達の前には…双頭の竜登場と。 “来たか”竜、喋ったよ。 しかし、会話出来る知性が有ると判ったなら“ガチの勝負”の前に何で出て来たのか聞く位しろよ太一。 “何で居るんだよ”アナスタシア、 “太一くんの足手まといになるつもりなんて”まさにその為に送り込まれたんだな。 そしてアナスタシア、退場か…折角、太一が助けたのに残念過ぎるだろう。 “私を、友達にしてくれる?”最期の、控え目なお願いが健気過ぎ。 “とっとと出てきて力を寄越せ!”“その強い気持ちが必要だったんだよ”エアリアル、やっと姿を見せたか。 “ごめんなさい”太一が呼び出さない限り出てこられない、精霊の側にも都合が有ったらしい。 この一連の間も、大人しく待っててくれる竜が何か良い奴風味だな。 “聞きたい事が有る”聞くのが遅ぇよ太一。 “見事で有った”太一、双頭の竜を地面に倒す事に成功したが、精々驚かせた位でダメージは無さそうだな。 “ある御方に依頼された為だ”上位種族と言われる竜ですら敬語で呼ぶ相手が、事件の黒幕らしい。 そして此処までが役目とばかりに、竜はソソクサと帰って行きましたとさ。
「ダンベル何キロ持てる?」、 “もしかして彼氏が”“それは絶対無いっす”“力強く断言したわね”苦笑。 そんな同僚の先生達に、会員カードを見られてジム通いがバレる立花センセですた。 そしてカードを届けたついでに、無料体験に参加する先生ズと。 “悪気は無さそうだったから、今回は聞かなかった事にしてあげるわ”苦笑。 最年長、って単語にカチンと来たらしい>呉センセ。 “お願いだから、初見の人は服の方にツッコんであげて”爆笑。 街雄コーチのナイスマッスルにも感心してやってくれ。 “(恐るべし最年長)”呉センセ、細いのに街雄コーチが感心する引き締まった身体らしい。 “何かスポーツやってたんですか?”“フっ”“(深くツッコんじゃいけない奴だ…)”苦笑。 呉センセ、スポーツという括りじゃ収まらない身体能力が必要なナニカしてる顔だよ〜。 そしてある日、校外授業で向かった“通称、死者の山で〜す”笑った。 “仏様の仲間入りをしないよう、気をつけるのよ〜”怖ぇょ。 “凄いわね最年長者”“中年の星だな”“(立花先生はセーフ、愛菜先生は後でお仕置きね)”爆笑。 “喜べ紗倉、昼飯は山頂でバーベキューだぞ”という言葉に釣られてペースを上げたひびき、 そして後を追った立花センセと愛菜センセ共々…道を間違ってましたとさ。 “プロテインが、ダマに成っている!”“嫌な予感がする”笑った。 “私達、遭難してね?”“遭難!”“落ち着け”苦笑。 “体力が有る内に辞世の句を”“お前らの方がよっぽど動転してるよ!”腹痛い。 里美先生の木登り口座、また無駄に肌露出してんなぁ流石本作。 “どうせ誰にも見られて無ぇよ”で、下着姿で木に立ち向かうひびき達だったが…。 “見付かった?”“はい、半裸で木に登ってます”笑った。 “悪い予感が当たってしまった!”愛飲のプロテインを切らしただけかい!
<おまけ/> 今回は楽そうだ、と思ったらキツかったでござる。
「かつて神だった獣たちへ」、 “三ヶ月で片付ける様に伝えろ”大統領の息子が国を救う、 というプロパガンダの為に急かされるとはクロードも立場が微妙なんだな。 “如何にもその辺の町娘って感じよね”村娘だけどな〜。 そんなシャールが、海を見ながら休憩していた時に聞こえて来た美しい声の主は擬神兵の一人でしたとさ。 ただ美しい声で歌ってるだけの彼女を守ってる男性は、 擬神兵になる前の彼女が歌姫だった頃に働いていた酒場の主ですか。 “私にも、出来る事が有るはず”シャール、ベアトリスと交友を結ぶ事に。 “擬神兵は全て始末する”悪い奴では無いが、クロードにベアトリスの事を相談するのは無理だな。 そして遂に街の者にチャールズがベアトリスを匿ってる事がバレ… 彼らを抑えようとしてチャールズは撃たれてしまうと。 チャールズが撃たれた事を悲しんだベアトリスは、自ら街に出て歌声で街の皆を眠らせる事に。 わざわざ、討たれに出て来たんだろうな…悲しすぎるよ。 “君は撃つと思っていた”ぉぃぉぃ、流石にそれは心が無さ過ぎだぞクロード。 それにしても、本当に酷い扱いだよ救国の英雄達に対してこれは無いわ。 その頃、相変わらず昔の仲間を葬って回ってるハンクにも体調の変化が… 彼自身も、力の制御が利かなくなり始めてるのか。


08 月 23 日 Friday

雨後曇り。処暑。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。豚肉と木耳の玉子炒め、冷奴、麸と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。牛丼温玉乗せ、冷奴、若布と麸の味噌汁、ストロベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。実験、実験、書物、雑事、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、31.9/22.9℃。

夕食。握り寿司(山の方のスーパーの惣菜売り場の品)。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。福徳長 純米吟醸酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)、燗。 肴、湯豆腐(茗荷八丁味噌)。

「キャロル&チューズデイ」、 “地味過ぎる”“派手過ぎる”珍しく熱く語ってるタオと、何時も熱いアーティガン苦笑。 “一命は取り留めたらしいのよ”アーロン、死ななかったのね。 しかし完全に怯えてアンジェラとの関係を断つ宣言と。 そして、彼を見舞ったアンジェラの元にまたまたストーカーからのメッセージが。 “良くあの爺ぃに耐えられたな”苦笑。 今回は“秋のサイドニアフェスに”正式に呼ばれましたとさ。 “絶対リベンジするから”“誰にも空き缶なんて投げさせない”その意気だ。 “帰るって”“会って見ようかなって”カイルの取材に、応じてみる気になったチューズデイと。 “大昔にキャパって人が居てね”カイル、自分で言う様に中々に“ミーハーな”動機だな。 “大きな波となって返ってくるでしょう”それを正面から食らうのが自分達で無いと良いがな。 “実は頼まれて、お母さんのスキャンダルを追ってたんだ”しかし、 今はもっと大きな政局かもしれないと考えて周辺事情も取材してると。 とはいえ、チューズデイとキャロルの曲に“グっと来た”のも本当らしい。 “早く消えて欲しい”と呟いたら、ストーカーから抗議のメッセージ… 車内のカメラをクラッキングしてるらしい。 一方、会見を終えて帰ろうとしたチューズデイとカイルの目の前で爆発が起こり、 彼女は驚いて過呼吸で倒れそうに…それを適切に介護した上、家まで送るカイルは漢。 謎の爆発を起こしたのは街の気象を制御してるプラントで、吹っ飛んだ所為で急激に冬になったらしい。 “反火星勢力のテロ”と発表されたが、これはジェリーの仕込みくさいなぁ… バレたら政治的に死ぬぞヴァレリー候補。 “母さんは厳しい人だったけど、差別的な事を言う人じゃ無かった”チューズデイでも、 今のヴァレリー候補の主張はおかしいと思ってるのね。 “何処かで見付けたら、教えてよ”と言われて、カイルに紙の手帳を贈るチューズデイ可愛い。 しかし彼にはちゃんとした大人の恋人が居た様で…チューズデイの淡い恋心、玉砕早すぎで可哀想だ。 何が有ったのか察した様で、黙って抱きしめてくれるキャロルが良い感じ。
「まちカドまぞく」、 “この粗筋は間違ってます!”笑った。しかし、OPの謎映像の説明にはなってたな。 “大事な物は取り敢えず金ピカに”“古代の発想!”笑った。 “これは夢だから、夢だから、夢だから〜”“夢でした!”苦笑。 “心配してくれてるの?”“違うわっ!”シャミ子、可愛い。 “吸われた魔力の量からすると”ご先祖が喋れる様になっただけで無く、 “1ヶ月4万円の呪い”も解けたらしい…吉田家に明るい未来が見えてきた〜。 “お母さん、いきなり高級食材行く事に腹括れなかった”苦笑。 清子ママ、50%割引鶏肉とモヤシとキュウリ大量買とか、生活習慣が変わる日は遠そうだ。 備えられた【メガよい】缶チューハイや、日本酒風呂に入れられて清子ママに黙らされてて笑った。 “凄く美味しいです”本当に美味しそうに見えるなぁ、お好み焼き。 “おからベースじゃ無いので小麦の味がする”“その食レポはちょっと…”苦笑。 “城塞から見守りたい”“お姉ちゃん、軍は率いないってこの前行ったよね!”笑った。 “領土与える系はお姉の権限にしていきたいかも、名目上のトップじゃ駄目?” “何か結構厳しい?”良子たん頼もしい。 “今から料理して明日までに食べ切ります!”冷蔵庫が故障とか、吉田家に幸運の反動が来たか。 そして“勘違いするなよ魔法少女!”と、大量の料理を桃の家に御裾分けするシャミ子は相変わらず良い子だ。 “鉱山とかで働く”超巨大トラックの車輪を引かせてシャミ子を鍛えようとする桃苦笑。 “魔力は肉体、精神、人生経験”だが、“手っ取り早く筋肉を付けよう”笑った。 “顔色が何か悪く無いっすか?”“諸事情で二日酔いでな”ご先祖、哀れ。 “思わぬ刺客”で、またまたシャミ子の友達なのか敵なのか判らん杏里ちゃんナイス。 “薄皮大福が怖い”桃、ナイス。そして…全く気付かないシャミ子は本当に良い子だよ。 “桃、怖い〜”桃、シルバーマンジムにでも行ったら良かろう。 “神に選ばれし”コンパクトな体型で気ぐるみのバイトを紹介されるシャミ子ですた。 バイト中に子供に囲まれて困っていたシャミ子を助けてくれた親切な女の子は… “(見えてはいけない系の服)”を着てましたよと。桃が呼んだ助っ人、という事か。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、 “そろそろ来る頃かと、迎えに来たんだが”柔和な表情の獣人族の男、デイルの親戚とは吃驚だ。 デイルの父親の又従姉妹の息子…ま、かなり遠縁だが。そしてラティナには、微妙に意味が判らなかった様で。 “どうだ、可愛いだろう”獣人族、子供の頃はワンコなのかと一瞬思ったが普通の獣人は全体的にケモナーなのね。 親戚ヨーゼフは、人族の血が混ざってるから顔とか毛が薄いのね。 “そういうお嬢ちゃんも良い毛並みだなぁ”“(褒める所はソコかよ)”苦笑。 “どうだ、可愛いだろう”知らない顔が有ってちょっと怯えるヨーゼフの娘、マーヤちゃんカワイイ。 “大丈夫”と言いながら、様子がおかしいラティナだったが。 “いたいいたい?”ラティナの様子がおかしいので、心配し代わりに泣いちゃうマーヤちゃんが可愛らし過ぎ。 “どうだ、大物。それも二頭だ!”イノシシでか過ぎ笑った。“あれは魔獣だからな?”そういう事かい。 “悪い子だから生まれた所に帰っちゃいけないって”“そう予言されたんだって”それで、 予言者の話を聞いて暗い顔をしていたのねラティナは。 何にしても、ラティナ自身が何か罪を犯して角を折られ追放された訳では無い様で。 “すっかり懐かれちまったな”そして予想出来る様に、ラティナの旅立ちで大泣きするマーヤちゃん可愛い。 アイキャッチ画ラティナ、可愛さに気合入り過ぎだ。 旅の途中で人間と戦ってるデイルとラティナ、山賊に襲われたって事らしい… と思ったら“このクソ婆ぁ!”笑った。 “連れが居るって聞いてたけど、同業の人かと思ってたよ”苦笑。乱暴な歓迎だったらしい。 こんな村の出身だから、デイルは若いのに強力なのか。 そして故郷は、村というよりは一族の集落って事らしい。 “ラティナ可愛いだろう?”“お嬢ちゃん、飴っこ食うか?”“飴?”“餌付けるな”苦笑。 “兄貴が面倒見てるとは思えない、ちゃんとした娘だ”良く判ったなヨルク。 彼の婚礼の話を、デイルの事かと思ってドギマギしてたラティナ可愛い。 最初は一人で大人しく寝てたラティナだったが、夜中に目が覚めてデイルが居なくて怖かったらしい…可愛い。 “ラティナちゃんは未だ小さいと思うのよ”“そういう志向だったのか”苦笑。デイルの両親、面白すぎ。
「女子高生の無駄づかい」、 ヲタの部屋着のショートパンツ姿がソコソコえろくて良。 珍しく髪型変えてるヲタ、ちょっと可愛いぞ。 “フジツボ図鑑は人生の無駄じゃ無いわ”そこは同意だロボ、それとノースリーブも良。 “どうかしら”ミジンコ柄のセパレート水着ナイス>ロボ。 “フジツボの都市伝説”…“ビキニの胸パッドにビッシリフジツボが”笑った。 それ、普通にムネが血まみれだよ! そしてビキニの胸パッドでフジツボ養殖して荒稼ぎ苦笑。 ヤマイの“サシスセソ”笑った。 “屋上プール有ったよな、何で使わないんだろ”“呪いです!”ナイス>マジョ。 真っ昼間なのに学校の怪談ネタに怯えてるロリが可愛らし過ぎる。 “学校にスマホ忘れたから”しかし、夜になってて怖くてウロウロしてたらしい…ロリ、ほんとクッソ可愛い。 “(こういうパターンも良い〜)”ロリに懐かれる、というのもリリィ的にはオッケーらしい。 “助けて下さい!”マジメ、トイレに閉じ込められてたとは哀れ過ぎる。 “たとえ幽霊でも、可愛い女の子なら!”リリィ、筋金入りだ。 そして夜の学校で“ちょっと降霊術を”してるマジョ笑った。 世界史の疑問をバスコ・ダ・ガマ本人の霊に聞こうとしてるとか、マジョ本当にナイス。 更に木の上には“また降りられなくなったんですね”ヤマイ笑った。 “衣服のまま濡れるのが好きなのよ”“勝手な妄想しないで下さい!”その妄想の元は自業自得だよ>マジメ。 何故か学校でナイトプール展開とか、これは中々意外性が有って良。 “生きろ”“落ちたら死ぬぞヤマイ”苦笑。それはそれとして、ヤマイの水着尻が一番エロかった。 そして翌日…プールは何時も通りのボロボロで…“という話を考えたんだけど”苦笑。 “バカの胸が現実の10割増し”苦笑。そこはちょっと気付かなかったよ。 この話の一番怖い?ところは、何処からがバカの妄想なのか判らん所だな。 その頃、夏の海でワセダは…“やはり、リクルートスーツに勝る物は無いな”苦笑。 浜辺にそんなモノが居るか〜。
「とある科学の一方通行」、 “感謝している”と言われて、ソッポ向く一通さんが相変わらず良い奴風味。 “この娘達も、貴女に負かされて反省している”“んな訳無ぇだろ”ま、無さそうだよなぁ。 “ダメージは与えても、命を奪う様な攻撃はしていない”エステル、一通さんの良い所を良く見てる。 が、“私の師匠になってくれ”苦笑。 “何で服着て無ぇんだ…”一通さんでも、ソコは気になる。 一通さんの周囲をグルグル回ってるエステルと禍斗がウザ笑える。 だが、呑気な展開は終わり、この場所での第2ラウンドが待ってましたか。 そして結局、御坂妹は再び奪われてしまうと。 “どうして生きてるんだ”“生きてはいない”目の前の女の子は、生きた死体らしいですよ黄泉川センセ。 御坂妹を捕らえた理由は、シスターズ達の惨殺された記憶を取り出す為か。 “俺の能力も結構汎用性があるだろ”一通さん、格好イイな。 “君が殺しまくった余り物だろ?”菱形、地雷踏んだぞ。 “私は、私に出来る事をする”エステル、上手くアシストすれば一通さんが多少認めてくれるかも知れんぞ。
「Dr.STONE」、 “見えたぜ、今奴だけはゲスい計算でルリを助けようとしてる”笑った。 まぁどんな理由でも、ルリ様が助かるなら大賛成だよ。 そして抗生物質は、地道な生物培養では無く化学合成ってのが千空らしい。 “若干、真北とはズレてる様に見えるが”地軸が、かなりズレてる時代らしい。 “何で今、元北極星が北とズレてると判った?”天然の磁石、つまり磁鉄鉱だろ〜。 そして“磁石さえありゃ”砂鉄も簡単に集まると。 それはそれとして、コハクのセパレートなんちゃって水着が中々良い。 “スイカ?”“スイカじゃ無いか”笑った。 “お手伝いがしたんだよ”何か引っ込み思案っぽい娘が参戦と。 “頼むぜ、スイカ”黙って招き入れてくれた千空に、スイカたん懐く。 “ドラクエモンハンは知らずに桃太郎は知ってる?”それを伝えた者が居るって事だよな。 “何でゴリラも知ってた”“実物は見たことは無いが”しかも、桃太郎に登場するらしい。 “難しい言葉はルリ姉から覚えた気もするな”“(何者だ)”ルル姉、この世界で生まれた娘では無い? “あと何分続けるんだコレ”“ざっくり数十時間!”笑った。 結局、最初の試みは炉の温度が上がらず砂鉄は砂鉄のまんまでしたとさ。 “マンパワーでゲットする、科学の餌でな”苦笑。 そして、どんな餌が有効なのかをスイカたんが探るらしい。 “食事を作るのか?”というか、調味料の方向かな。 “このネコジャラシを食べるのか?”粒は小さいが、まぁイネ科の穀物には違いない。 “科学の飯だ”中華麺だな、その配合は…そして、ラーメン完成と。 “マトモじゃ無かった…元がネコジャラシだからな”現代人千空にはゲロ不味かったらしいが、 この時代の人々には激ウマだったらしい。そしてラーメン屋台ナイス。 “科学の飯ラーメンで、この村を制圧してやる”“悪役の顔だな、最早”苦笑。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」、 “歓楽街に行って朝帰りぃ?”紐神様、お怒りです。 “英雄様、どうかお助けを〜”と言って遊んでる、路地裏の犬耳娘が可愛い。 “あるルナールの御方を探していました”“ひょっとして、春姫さんって名前じゃ”ベル君から、 サクっと命サンが探してる人物の所在が判明しましたとさ。 “リリ助、一人で悪者にならなくて良いぞ”照れるリリ助可愛い。 “不可抗力だったんだ〜”というか、落とされたんだよなヘルメス様。 “何故イシュタル様がベルさんを知ったんです?”迫るなぁ。 “シェルちゃん、ただの町娘が神様をビビらせちゃ駄目だ〜”苦笑。 “歓楽街に行って朝帰りぃ?”エイナさんもお怒り笑った。 過去に、ギルドは複数のファミリアからの訴えでイシュタル・ファミリアを調査したが、 逆に訴えたファミリアは滅ぼされ、ギルドは罰金を請求され頭が上がらなくなってると。 イシュタル・ファミリア、相当に強力な相手って事らしい。 “極東の菓子だって言うからさ”アイシャ、春姫を心配してくれてるのね。 “私は、貴女を存じません”訪ねてきた命を、知らないと突っぱねる春姫さん…ま、巻き込みたく無いんだろうな。 春姫たん(小)可愛い。命(小)もカワイイ。 “お前ら、あの娘を連れ出して来い”“タケミカヅチ様らしいですね”全くだ、漢だねぇ。 “娼婦は身請けが可能なのさ”盗み出すのは無理でも、春姫を金で買う事は可能と。 しかも春姫は戦闘力ゼロらしいので、身請けは平均的な単価で可能かもしれない…だが。 “自分と同い年で、ルナールの御方です”という話を聞いて、顔を曇らせるヘルメス様。 “俺が運んでいたのは、殺生石というアイテムだ”つまり、 春姫は特別な役割があって身請け不能な可能性大って事なんだろうな。 そしてイシュタル神は、フレイア・ファミリアに宣戦布告する為にベル君の拉致を計画らしい。 “せっしょうせき?聞いた事が無いなぁ”紐神様が知らないとしても、 そこはタケミカヅチ神に聞いてみるべきだろう。 で、久しぶりにダンジョン攻略と思ったら、イシュタル・ファミリアの襲撃を受けましたとさ。


08 月 24 日 Saturday

曇り時々晴。

午前5時就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、33.5/20.3℃。

夕食。鶏唐揚げ(近所ス)、ご飯。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。Tanqueray、ロック。 肴、冷奴(茗荷醤油)。

「炎炎ノ消防隊」、 第1特殊消防隊は中隊長が三人も居て、しかも全員神父ですか。 “焼く”火縄中隊長、燃えてる。第5と第1の“合同演習”の打ち上げバーベキューですか。 スッピンのフィフスエンジェルスの皆さんが意外と地味め美人だった。 “第5では無い、私個人がだ”火華サン、当面組織で全面的に協力って事はスポンサーの都合も有って無理らしい。 “人の手で、炎人を作っている者が居る”そいつらを見付けて罰する、という点で目指す所は一つと。 “何故姉さんも第8に居るんですか”“アイリスが立派に成長したか確認しにな”どこの立派さですか。 “不潔ですよ”“私だって清らかな身体だぞ”ほほぅ。 “良く鍛え抜かれた美しい身体では無いか”茉希サン、筋肉という単語無しで褒められたので嬉しそうだ。 外見的にも完全に宗教施設な第1特殊消防隊、職員も殆どは聖職者らしい。 そんな聖陽協会の前線基地に、森羅を含む新人四人が研修の名目で潜入すると。 そして、いきなり大隊長に挑戦する森羅苦笑。 “にゃろ〜”お〜、環たん制服姿可愛い。彼女の所属する隊だし、しばらくは絡みが増えそうで楽しみ。 “ボクは炎が怖いのに〜”と言いつつ第2の新人、中々派手な能力使うなぁ。 “鋼鉄を両断する”アーサーのエクスカリバーを、素手で受け止めるとはバーンズ大隊長凄ぇ。 そして森羅の全力の蹴りを身体に直接食らっても服が燃えるだけで素肌は無傷とは。 バーンズ大隊長、未だ足りないと言いつつ森羅が消防官になった理由には一定の理解を見せた、 と思って良いんだろうか。 口の悪い中隊長の方は、初対面の際の罵りが無くなったのでかなり認めてくれたっぽいが。
「グランベルム」、 “何処?”九音と朝チュン展開、見える満月ナイス。 向こうから戻って来る際、戻る場所と自分の服装をイメージしないと入った場所に全裸で戻るらしい… “先に言ってよ”いや、ずっと言わなくて良かったよ新月。 “アンナって、誰?”満月と新月、そして九音以外の、 前回の戦いに参加しなかった者からアンナという存在自体が消滅したらしい。 そしてフーゴ家に行ってみると、そこでクレアに“お姉ちゃん”と呼ばれてるのはロサでしたとさ。 これは、アンナがやり過ぎた所為のしっぺ返しなのか、ロサが自分で仕組んだ事なのか。 もし水晶の仕込みなら、自分を姉役にしそうに思うしなぁ。 とか思ったら“はじめまして”と、水晶が満月に接触して来ましたよと。 “何も無いの、貴女には”動機の事で言うなら、まぁその通りかも知れんが。 “食べただけ”水晶は九音の姉の魂を食ったので、九音は水晶に惹かれてしまうって事らしい。 “徹夜してると、また小さくなっちゃうよ〜”苦笑。 そして寧々姉が徹底的に分析した結果判ったのは、 世界から魔力が失われたという伝承自体がフェイクである可能性ですか。 “大した事じゃ無いよ”“嘘をついてますね”“それを言うなら、新月ちゃんも”新月の強がりは兎も角、 満月は水晶が九音にした事や、水晶が自分に言った事を新月に正確に伝えるべきだった様な気が。 そうすれば、魔術の専門家としての新月の分析を聞けただろうに。 “まって、お願い、水晶…”四翠が突然起き上がって口を開いたと思ったら、九音を水晶と呼んで抱き締めるとは。 寧々姉、更に調査を進める中で疑念を向けてるのは、満月の魔力の出処その物って事かな。 元々、満月は何の魔術家系にも属さないイレギュラーって事だったが、 それすら何らかの隠蔽の結果なのかもしれん。何か、世界の謎解きが俄然面白くなって来たぞ。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」、 “友達、連れて来たよ〜”百々子、苦手のカレシもどき現れて迷惑そうな顔苦笑。 一方、天城の姿を見かけたり香部長だったが…後を追ってみたら他の娘と談笑しててショック受けましたとさ。 ま、一緒に居るのを拒否したのは、り香部長自身だからなぁ。 “(三枝とキスしてもドキドキしなかった…なのに)”典元に触れたら落ち着かなくなり… 新菜、からかってるつもりが本気になっちゃったらしい。 そして文芸部の朗読劇、初回は中々好評でしたとさ。 “身体が先って事?そんな爛れた相手”苦笑。 “大好きな人だから、皆に自慢したいじゃん?”その茶髪のアケスケな言い方が、 り香部長にはズキンと来たらしい。 “友達ですら有りません!”“言ったった!”百々子、遂にチャラ男を追っ払う。 “此処、空いていますか”“…ざけんな”三枝、朗読劇を聞きに来るとは吃驚。 そして、り香部長は天城クンに目を逸らされて更にショックを受けると。 “(泉が見てると思うだけで)”和紗、緊張しまくり可愛い。 和紗が“リハーサル”と言った朗読劇の最中、和紗が影を踏む瞬間に一歩踏み出して避け、 そしてアドリブで限りなく告白っぽい真似を典元に仕掛ける新菜でしたよと。 三枝への当てつけと、自分の想いの確認の両方なんだろうけど…相変わらず面倒な娘や。 で、アドリブで無理やり劇を終わらせる、り香部長とひと葉の頑張りナイス。 “何となく、あの人に焼き餅焼かせたかったとか、そんなんじゃ無いのか”典元、良い奴だな。 “(この人って、また間違ってる、良い人過ぎて間違ってる、そんな所が)”典元、新菜に更に深く刺さったぞ。 “気付いたんだ”典元、新菜の積極的な態度で何かに目覚めたらしい。 “この娘、友達”と茶髪に紹介された事も吃驚で、 そしてその彼氏が“あんなに真面目そうな”普通の男子だったのも吃驚だな。 “私は設定不備の責任を取って”自分で試そうと思ったが、山岸センセは現国センセと談笑中でしたとさ。 一方、り香部長は皆の見てる前で天城に堂々と告白…“嬉しすぎて、どうにかなる!”天城、漢だな。 更に皆の輪の外側では、“俺は、好きだ”和紗も、典元の漢らしい告白を受けてましたとさ。 色々と気恥ずかしいが、同時に爽やかな青春劇って感じだったな。 “素敵な夜をありがとう、新菜”“私は、初めて知ったんです”“恋を”“そして初めての失恋です” こっちは、冷静で大人〜な会話してるな。 “初めて、私、執着をしようと思います”新菜、典元を諦める気は無いらしい。
「フルーツバスケット」、 一瞬、再生するタイトル間違ったかと思わせられたホラー冒頭ナイス。 “ようこそ、毒電波の館へ”爆笑。咲ちゃんの家は、館じゃなく普通の一軒家だがな。 “見てみろ透、花島が木下達と駄弁ってる”咲ちゃんが、透クンや魚ちゃん以外と普通に話してるのが吃驚過ぎ。 咲ちゃんは、電波についての取材を申し込まれたらしいが…企みが有る事も電波でダダ漏れだったらしい。 “売られた電波は買わなくちゃ”“よっしゃ”笑った。 “電波女宅、潜入計画成功です!”苦笑。背後には、由希親衛隊の思惑が隠れてたか。 透クンを由希から遠ざける為、透クンのボディガードな咲ちゃんを先ず攻略しようって事なのね。 透クンは魔女で、咲ちゃんは魔王扱いらしい…腹痛い。 “花島は、彼奴はもう人間じゃ無いです!”笑い死ぬわ。 しかし、咲ちゃんに家に案内されてる途中から既にビビってるし…勝利の芽は無いな。 “着いたわ”“普通の家だ〜”苦笑。 “この家の中では、本名を語らない方が身の為よ”“(何故に)”その手の知識は、無いらしい。 “私の、弟?”お姉ちゃんの部屋のクローゼットに潜んでるとか、恵クン怖ぇ〜。 “新しい友達?”“いいえ、偶然同じ高校に通う、偶然同じ性別の赤の他人よ”“(嫌味か〜)”爆笑。 “俺に出来るのは人を呪う事だけ。特技は呪詛返しを更に返す事”を〜、そりゃ有能だな。 “変な子よね”“(あんたが言うな〜!)”腹痛い。 “花島先輩には弱点ってありますか”“要点過ぎるわ!”“有るわよ”苦笑。 “そういう事…”咲ちゃんに、目論見を完全に見抜かれましたとさ。 “好きなら、何を言っても良いなんて思ってるなら”恵クン、超大人だった。 そして、恵クンに名乗ってないはずの名前を全て呼ばれて脱兎のごとく逃げる三人苦笑。 “咲がお茶を入れてる間に、呼び合ってたんだよ”そういう点でも、恵クンは鋭くて大人だ。 魚ちゃんと一緒に、心配した透クンが訪ねて来てくれて、物凄く嬉しそうな咲ちゃんの笑顔が素敵。 “年上の女性に囲まれてドキドキのシチュエーション”恵クンの棒読み苦笑。 “昨日は酷い目に遭いましたわ”しかも、三人ともに酷い夢を見たらしい。 “呪いの効果は三日後よ”苦笑。咲ちゃん、心理戦では無敵。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」、 “恒例の、裸で作戦会議始めましょう〜”“おかしいでしょ”ま、おかしいわな。 そうしてワイズは気にしてるがポータは既に真人と一緒に風呂に入る事を気にしてない… のでは無く、既に湯中りしてたらしい。 “保護者のお二人も、奮って御参加下さい”苦笑。 顔が造形されてないモブ生徒NPCに告白されてる真々子サン笑った。 “私は、お母様を信じています”メディ、ほんと外面は良い娘だ。 模擬店『お母さんの背中』苦笑。“妙な属性こじらせてやがる”NPCのくせに、何だコイツら。 “今直ぐ水着に着替えていらっしゃい”娘を脱がして店の宣伝に使おうとするとは、最低な母上だな。 そして…母上の魔術で操られて“ま〜さ〜と〜く〜ん”なメディ、あざとい。 最も、操られてるのを知ってる真人で無かったら引っ掛かってるかも。 で、その点を真人に指摘された途端、メディの黒い顔が表にダダ漏れに。 “お互いの店の看板娘”で勝負するミスコン…娘と言われちゃうと、流石に真々子サンは出番無いか。 って事で、ワイズが看板娘役か。どうせなら、ポータきゅんを出せ。そして…爆死するワイズ笑った。 “大いに盛り下がった上で”一人しか居ない候補の優勝を発表ではツマランので、飛び入り参加を募集。 そこへ単に店の宣伝に来ただけの真々子サンが、会場から大声援を受けて優勝…苦笑。 “私には友達が居ません”というメディに、声を揃えて否定する真人達が良い味。 “娘が一番になれば、育てた母親である私が一番に成れるもの!”本音が出ちゃったよ。 “信じていたから頑張れた、それなのに”黒メディ、ブチ切れ暴走と。
「鬼滅の刃」、 累、鬼になる前は病弱な子供だったらしい。そんな彼を、鬼舞辻が直接鬼にしたと。 そんな彼の変化を“両親は喜ばなかった”、そして実の親に殺されそうになった時に両親を殺したと。 “丈夫な身体に生んであげられなくて、ごめんね”“本物の絆を、俺はあの夜”本物の両親が、 本当は愛してくれていた事には気付いたが、その罪の意識から逃れる為に新しい家族を造りたかったのね。 “小さな身体から、抱えきれない程大きな、悲しみの匂いがする”それを気付いてやれる、 炭治郎は本当に良い奴だよ。 “一緒に行くよ”“何処までも一緒よ”累の魂が、救われたのなら良かったが。 “人を食った鬼に、情けを掛けるな”それはそうかもしれないが、死んだ後まで踏み付けなくても良いだろ富岡。 “足を、どけて下さい!”炭治郎、良く言ってやった。 “お前は…”今迄、炭治郎と禰豆子たんが誰だか気付いて無かったんかい富岡。 斬りかかって来たしのぶを制した事は、一応炭治郎が禰豆子たんを伴ってる事には同意してるのね。 “俺は嫌われてない”“え?”苦笑。 “坊やが庇ってるのは鬼ですよ”それは判ってるよ>しのぶサン。 “動けるか?動けなくても根性で動け”富岡、炭治郎と禰豆子たんを庇ってくれた点はナイス。 “これは、隊律違反なのでは?”つまり、 炭治郎が禰豆子たんを連れて鬼殺隊の仕事をしてる事にコンセンサスは得られて無かったのねん。 富岡と鱗滝師匠だけが、勝手に容認してるだけの事だったらしい。 “もう一人居る事を、忘れないで下さいね”炭治郎と一緒に合格した娘、しのぶサンと共に来てたんか。 “小さく…子供になった”縮んでチョコチョコ逃げる禰豆子たん(小)カワイイ。 “話してください”“あれは確か、二年前の事”“そんな所から長々と話されても困ります”苦笑。 “炭治郎、及び鬼の禰豆子を拘束して本部へ連れ帰れ”正式な命令が出て、 炭治郎と禰豆子たんは鬼殺隊本部に召喚される事になったらしい。 “俺、もしかして強く無いのかも…”伊之助、初めて少し凹んだ様だ。 “起きねぇか、柱の前だぞ”しのぶサン以外は、初登場の柱が五人と。
<こそこそ/> “胡蝶は、猫や犬などの、身体中に毛の生えた動物が苦手らしい”苦笑。 富岡、嫌われ者呼ばわりされたので、しのぶサンの弱点を暴露って事か。


08 月 25 日 Sunday

晴後曇り、夕刻より雨。

午前5時就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、32.0/20.7℃。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。 クッキー。

夕食。ハンバーグ、生野菜、ご飯。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、冷奴(茗荷醤油)、焼き鳥(白&モツ タレ、近所ス)。

「ONE PIECE」、 ゾロが斬撃に耐えても、その反動が狛犬に行くんじゃ無いか…と思ったら本当にそうなってたよ。 操り人形なのにゾロ相手に良く戦ったな、しかし奥義で両断、 しかも二刀流なのでゾロとしては6割位の本気度だろう。 “何とお強いお侍様達”ゾロが助けた女性、お鶴が何時の間にか狛犬の後ろに乗ってましたとさ。 “ずっと尻尾の中に居たのか?”“はい”だとしても、只者じゃ無さげ。 しかも、お玉の知り合いで世話を任せろと言い、更に自分の茶屋には毒消しの用意もあるとは。 そして向かった先の、茶屋の看板娘のお菊ちゃん可愛い。 “彼奴等、麦わらの”おやおや、ローとその一味もワノ国に来てたか。
「ゲゲゲの鬼太郎」、 “タイタン坊様の御霊石だ”つまり、岩の御神体って事やんね。 “あと一週間で二十歳の誕生日、その前にケリを付けるんだ”守役の跡を継ぎたく無いばかりに、 御神体を壊そうとでも思ったのか…しかし、鬼太郎に警告されて一旦は退散。 しかし深夜、再び禁忌の山に潜り込むバカ者二名と。 “祟か、ワクワクするなぁ”“まさに僕らが求めていたスリル”金持ちのボンボン達の申し出に、 息子の治療費目当てで余所者を山に入れる事を認める父親… の気持ちを汲んで、祖父が彼等を山に入れ祟りを引き受けたと。 13年前の時には、そうして馬鹿者に奪われた御神体の破片を鬼太郎が回収したのね。 そして御神体の破片を持ち去った二人は…祟りで身体が溶け死亡したらしい。 だが鬼太郎の警告を最後まで無視した結果、仲間達が次々に解け、更に彼女も黒く腐って溶けてしまうと。 “御霊石を砕いたらどうなるか、見せて上げたのさ”砂かけばばあの妖術で、 起こる可能性のある祟の結末を先に見せられたと。 そして鬼太郎から、父と祖父の想いを聞かされた彼は、守役を継ぐ事を決意すると。 そんな御神体の地下には、祟を受けた者達の魂が今も囚われている様で。 コミカルな要素が微塵も無い、ガチなホラー回だったが大変結構でした。


08 月 26 日 Monday

晴後曇り、午後一時雷雨、夕刻より土砂降り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。カニ風味餡掛け炒飯、若布スープ。

表稼業ι。実験、思索、実験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、32.3/18.6℃。

夕食。豚生姜焼き、キャベツとツナの煮物、生野菜(トマトのみ庭産)、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、冷奴(茗荷醤油)。

「ナカノヒトゲノム【実況中】」、 終夜営業の露天風呂、良いね。 “入出と路々さんのデータだけ抜けてやがる”つまり、アカツキとユズ先輩だけ別枠の参加者って事なのか。 “あんな真剣な顔、見た事が無い”真剣な表情でカイコクとユズ先輩が話していたのは… 下着の色の話だったりして…“何の話ですか?”“パンツの色の話さ”笑った。 露天風呂には…パカが服着たまんまで入っていて爆笑。 “女湯のロマンが判らないとは”全くだな。 そして…女湯と男湯の札を入れ替えるという、古典的ないたずらをするパカないす。 で、女性陣が入って来た途端に隠れる野郎共苦笑。何故わざわざ隠れて事態をヤヤコシクするのか。 しかしながら、ユズ先輩は誰か隠れてるのに速攻気付いたくさい。 その上で、カリンにセクハラしまくるユズ先輩ナ〜イス。“…無駄にでけぇ”笑った。 野郎共を追いかけ回して、パカメラの前でタオルが落ちるカリンな〜いす。 思いっ切り大量のビューを稼いだだろうなぁ。 そして…最後はヒミコが吹っ飛ばして終わるとか古典ギャグかよ。 “何処にも居ないんだ、彼奴”カイコク、パカを問い詰めに行って…遂に独房入りと。
「BEM」、 いきなり、前回最後に出た掃除機男とベムが戦ってるよ。 掃除機男の言い分では、奴は街の掃除をしてるって事らしい。 “危ないなぁ〜、こんなとこ一人で”とベラに絡んだ浮浪者、一撃で吹っ飛ばされてて苦笑。 “僕達の本当の敵の事だよ。見えざる議会”ダリル、ベロが全て悪いとは思ってないのね。 思った以上に聡明な奴だったらしい。 “私は、サマーズの言う事を信じる”ソニア刑事を、左遷した張本人の本部長が何か理解者ヅラしてるぞ〜。 “アルファ、ベータ、ガンマと区別する事になった”コイツ、あの謎の女の配下って事か。 そして本部側から、三体の捕獲命令を帯びたフェルトが派遣されると。 “人間を掃除しなくちゃ、世の中は綺麗にならない”まぁ、言いたい事は判らんでも無い。 自分の部屋をフェルトに奪われ、“部屋が必要か?”と突き放される部長刑事やや哀れ。 “あの人は特佐です”ソニア、フェルトが影の議会の関係者と知ってるのね。 そしてソニアは、情報屋を経由してベム達の行方を確実に追ってる模様。 掃除機男、巨大化して街を蹂躙していて苦笑。 しかし、ベムを丸呑みして胎内から吹っ飛ばされる掃除機男と。 “生き直せ”と掃除機男を諭すベム、漢だなぁ相変わらず。 “何か、今迄と違うよ”ベムを包囲したのは、最初から捕獲を前提に色々と仕込んできた連中と。 そしてベムがまさに捕獲されてしまった時、掃除機男が捕獲部隊を吸い込んだ事で状況は一変。 掃除機男、フェルトの部下達を吸い込んだのはベムの言葉に少しは感じる何かが有ったって事なんだろうか。 そうしてそのドサクサ紛れに、ベラとベロがベムをサクっと救出して行きましたとさ。 “それは、ゴミだ”掃除機男、最期には自分が掃除されてしまったと。 “何で人間は、あんなに簡単に人間捨てられるんだ。オイラ達って、本当にあんなのに成りたいの”ベロの、 素直な感想がチクっと来るね。<本編外/>ED後イラストの、ちんちくりんベラ可愛い。
「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」、 “このパンツは誰の物なんだろう”と、定期的に取り出して眺めて顔に乗せてる桐生も十分変態じみてるな。 “ほえ?”瑞葉たんの半裸ナイス。それにしても、結構胸デカいんだな…ガッカリだよ。 その後、兄に“パステルグリーンのパンツ”の感想を聞く瑞葉たんナイス。 “中学の時以来だね”つまり、お風呂や着替えを覗かれた事はバッチリ覚えてるらしい。 “ヒマだったから遊びに来たわ”“近い将来、此処が私の犬小屋になるのね”苦笑。 “どうかしら”わざわざ、犬コス持参で来る紗雪センパイ可愛い。 “今日は慧輝くんに愛でてもらいに来たの”苦笑。 お手、頭ナデナデ、まではギリギリ普通だが…お腹を晒して撫でて貰うとか、妹が居る家で望む事じゃ無さげ。 “兄さん、お茶が入ったけど…ごゆっくり〜”笑った。 “一杯愛してくれて満足よ”と、犬が帰ったら、今度は御主人様現れる。 “ズバり、コレです”ウサギコスを持って来たと思ったら、着るのは桐生の方らしい…誰も望まない画だ。 “男の子は、女の子のパンツが好きなんですよね?”パンツの中が好きなんだが。 “試しに喘いでみてくれない?”笑った。 “例えばだけど、私とか、どう?…という冗談なんだけど”ちょっとだけ、本気が混ざってないか真緒たん。 “何か兄さん、面白い事になってるね”笑った。 “兄さんは、私の兄さんなんだからね”こっちは、少々ブラコン入ってる感じか。 そして…隠し場所から、白パンツが紛失…パンツを持ち出せる可能性は、紗雪センパイに唯花、 そして当然ながら瑞葉たんの三人しか逆シンデレラの可能性は無くなったわな。 “今日一日、俺は紗雪先輩の飼い主になります”候補が二人に絞られた事で、 桐生の方から攻めて見る事にしたのか。
<スピンオフ/> “本編内TV映像のフルバージョンだ”そんなの全く気にして無かったわ。


08 月 27 日 Tuesday

雨後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。カリリーメイト(プレーン2本)。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、実験、調査、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、30.3/19.3℃。

夕食。とんかつ、生野菜、ご飯。 スイカ。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、冷奴(茗荷醤油)、焼き茄子。

「からかい上手の高木さん2」、 <体育倉庫/> 閉じ込められ展開か。 “高木さんも?”高木サンは、自主当番な気がするが。 “閉めちゃうの?”“何となく?”西片には、高木サンを押し倒す度胸は無さそうだしな。 “開かない…(嘘だけどね)”苦笑。 そして…運動マットの上で寝てる高木サン、覆い被さって欲しいんだろうか。 ま、西片にそんな甲斐性があったらとっくに二人の関係は変わってるだろうがな。 “遅いと勘違いされちゃうよ、二人で何してたのって?”高木サン、完全に蠱惑の表情です。 “楽しかったし、またしようよ”高木サン、エロぃ。 “暗くて何か出そうだよね”ミナ、可愛い。
<保健室/> “私に消毒させてよ”保険医高木サン登場。 “消毒が終わるまで、西片に悪戯しません、出来るだけ”苦笑。 “何して貰おうかなぁ〜”ナニして貰うんですかね。 “体育の授業が終わってから、ずっと二人切りだね”高木サン、可愛い。
<宝くじ/> “全部悪魔の囁きに聞こえる〜”苦笑。 一等賞がお酒と判って、途端に興味無くす中学生女子ナイス。 “百万円(小遣い何年分…)”“何歳まで小遣い貰うつもり?”笑った。 欲しい漫画とゲーム全部買ったら、百万円とかアっと言う間に無くなりそうに思うが。 “好きな人と、旅行でも行きたいな〜”高木サン、ほんと可愛い。 “(何故俺に夏祭りの話を…)”相変わらず、察しが良いのか悪いのか判らん奴>西片。 そして、高木サンの釣りに引っ掛かって夏祭りに誘う事に…は、ならなかったか。 “結局、ゲームと漫画か〜”苦笑。西片、完全にお子様だった。
「ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」、 天井は大量の返り血だけだったか。 “車掌を”“それには及びません”もうサクっと現場に来てましたとさ。 “俺に検死させて貰っても構わんかね”カラボー神父、渋い。そして取り乱すオルガマリーを黙らせると。 “この列車では、魔術師同士の殺し合いなんて日常茶飯事だもの”ぉぃぉぃ、そういう場所かい。 “持ち去った頭部から魔眼を取り出す事など可能なのか?”結構難しい事なのか。 “我らレール・ツェッペリンなら造作もありません”無実を主張する気がサラサラない主催者苦笑。 “俺の目は、過去視の魔眼だ”“手放す為にこの列車に乗ったのさ”売り手ですかカラボー神父。 過去からも未来からも見えない犯人、らしい。 “若者が無駄に命を散らす事は”ロード、格好イイなぁ。 “遠慮無く使ってくれて良いんだ、どうせ借金が増えるだけ”苦笑。ライネス、完全に他人事だよ。 “面白くなって来ましたわね”ルヴィア達の方も、面白そうだ。 “あぁ、本当に来たんだ”“その盗賊の郎党ではある”雷鳴と共に傲慢チキ女、現れる。 “まさか”“サーヴァントだ”聖杯戦争という場で無くとも、サーヴァントを召喚出来るのか。 “イスカンダル第1の腹心なり!”面倒臭い相手が来ちゃったって事か。 “私に任せろ”ロードが、何か初めて格好イイ感じに。 “どうやってあれを召喚した…”それこそ、イスカンダルの遺物を使ったんだろうな。 しかし、ロードは深手を負ってましたとさ。 “これでも使ったら”万能の霊薬を出してくれるオルガマリー、口は悪いが良い娘だ。 “取り敢えず、吐いた血は拭いておいてくれるかな”苦笑。 “こんな面白そうなのに”置いてきぼりにされたのが、大不満らしい>メルヴィン。 “見たまえ、これがウェインズ家の金の力だよ”魔眼蒐集列車の招待状を手に入れてるとか、 流石だよメルヴィン。 この物語の世界線では、カウレスの姉上はかなり若い時分に魔術師の立場と家を捨てちゃってるのね。 そんな彼を励ます様なグレイたん、カラボー神父に時分が言ってもらった事と何か似てるな。
「ありふれた職業で世界最強」、 ハジメ、昔の仲間と再会するのでも無く次の迷宮を目指しちゃうのね。 “おいでませ〜”キャバレーの入り口みたいな大迷宮の入り口苦笑。 OPが微妙に変わったか? “お漏らしウサギ”苦笑。恥ずかしい扱い担当確定だなシア。 “ミレディ・ライセンは解放者云々関係無く人類の敵”“激しく同意”苦笑。 そして、この迷宮の罠突破では、意外に役立つシアだった。 “見覚え無いか”“ある、特にアレ”再び、お漏らし水溜りを見せられるシア哀れ。 その頃、地上では“せめて愛ちゃんの護衛くらいしてみせる”小っちゃい先生の遠征に、参加する女生徒現れる。 “好きに暴れろ”それはつまり、シアに切り込み隊長ヤレって事だなハジメ。 “ミレディ・ライセンちゃんだよ〜”死んでるはずの相手が、目の前の巨大兵器に宿ってるのかね。 “良く頑張りました”と、ユエにナデナデされるシア可愛い。 “必ず、私達解放者全員の神代魔法を手に入れる事”“頑張ってね”助言と忠告、らしい。 “やっほ〜、さっきぶり〜、ミレディちゃんだよ〜”笑った。未だ居たんかい。 “君達を強制的に外に出すからね”水洗トイレでの汚物扱い笑った。 溺れたシアに、マウスツーマウスで人工呼吸したハジメを見てイキってるユエ苦笑。 そして蘇生した途端に、そのままハジメに抱き着いてディープキス始めるシアも苦笑。 “ハジメさんに、私の処女を貰ってもらいます!”公衆の面前で大声で宣言し、 宿屋のフロントちゃんにドン退きされた上に、ハジメに粛清されるシアでしたとさ。
「魔王様、リトライ!」、 “どうよガキんちょ”今度は、零が街の英雄になってるし。 そして世紀末姐さんを差し置いて、零に抱き着いてるトロンと。 “ゼロ様”キラー姐、押し付けアピールで対抗する。 “はじめまして”魔王サマ、九内に戻って聖女エンジェルに謁見らしい。 “(我儘が服を着た様な、あのルナが?)”苦笑。ルナ、姉上にも我儘小娘と思われてるのね。 “(随分マトモな聖女だったが…今迄が酷過ぎただけか)”爆笑。 “この邪悪に満ちた高笑いは”笑った。アクたん、魔王サマの認識の仕方が何気なく酷い。 魔王サマの足の間で本を開いてるアクたん可愛らし過ぎて死ぬ。 “一晩中、優しく噛み続けました”何か、微妙にエロぃ様な。 “鬼ごっこをしている暇は無い”追跡者を路地裏に誘い出した魔王サマだったが… 追って来てたのはトロンだったか。 “何か用かガキんちょ”“やっぱり、ゼロと同じ言い方”トロン、零が魔王サマの一面だと見抜いてるらしい。 “此処で、今直ぐ出して”“妙な言い方で連呼するな”笑った。 零に会わせる代わりに魔王サマの為に働けと命じられ、 “人を沢山殺せば良いの?”“どいつもコイツも、俺を何だと思ってるんだ!”苦笑。 “その娘、魔が混じってるじゃ無い!”やはり、トロンは魔族との混血か。 “拠点進化、野戦病院”って、どう見ても普通の病院の建物だよ〜。 “私と長官は、同じ想いで強く結び付いております”“(妙に可愛いんだが、こんなキャラだったか?)” 元々はNPCだったらしいが、この世界に呼び出した時点で完全に自我が宿ってる所為で色々違うんだろう。 “(この二人は見た目も良いから接客に使おう)”ウサピョンの二人は、旅館の従業員にされるらしい。 “黒い人”“ブラック企業の社長みたいに言うな!”笑った。 そして二人目の側近召喚、旅館の従業員教育と魔王サマ留守中の村の警護役らしいが…。
「COP CRAFT」、 “見るが良い”苦笑。相変わらず、完全に荒事専門になってるなぁティラナ。 風呂の順番で喧嘩してるティラナとマトバ苦笑。 “レディの扱いというものを判っておらぬ”レディは飛んでる飛行機を斬って落とさないと思われる。 そして…押収品を分類してる最中にクロィが暴れた所為で小さい矢が腕に刺さるティラナ…。 “な〜ぉ”猫ティラナえろ可愛い。どうやら、猫とティラナの中身が入れ替わってるらしい。 “あの仕草…まさか…せめてショーツは脱いでくれ〜”履いたまま、用を足しちゃいましたとさ>猫ティラナ。 “数日前から、牡蠣食ったり亜鉛サプリ飲んだりしてたのに!”主任、大事な夜を邪魔されたらしい。 セシルに連絡するのは良いが、家に呼ぶのでは無くメールで用件を全部伝えるべきだった気が。 押収物品の数が足りないと騒ぐ密輸捜査官…超怪しい。 “貴女、もしかしてティラナなの?”セシル、理解が早過ぎるがナイス。 しかし、折角事情を理解して貰えたのに…半裸、 というか下半身丸出しの猫ティラナに押し倒されて気絶するセシル駄目ぢゃん。 “旦那、どうも…”可愛い寝間着のケニー苦笑。 “ウォッカとケチャップとハバネロのソーダ割”を飲んで、 腰を振ってクネクネ踊ってたらしいオニールが見たかった。 そして知らん男やら冷蔵庫に首突っ込んで寝てる半裸女やら、そしてヤギも居るケニーの部屋笑った。 誰かに見られたら生きていけない尻丸出し猫ティラナないす過ぎ。


08 月 28 日 Wednesday

雨後曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご&カレー)。

昼食。葱チャーシュー麺。

表稼業ι。実験、実験、会議、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.6/20.2℃。

夕食。鶏肉の玉子とじ、茗荷とブナシメジの味噌汁、生野菜、ご飯。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、 強制労働キャンプな採掘場から見える場所に、三角山の地下に有ったのと同じ装置ですか。 “そこのデカイの”有馬、何も出来ない状況で看守に反抗とか馬鹿過ぎる “怖がる事は無い”と言いながら仮面を外した神帝の顔を見たユーノ、 誰か見知った顔に似てたのか、それとも警戒心を抱かせない様な顔だったのか。 “僕はカーツって言います”有馬を親分と呼びそうな奴だ。 “何しやがる”じゃ無くて、グズグズしてないでサッサと食えよ有馬。 三角山と同じ装置、ガーゼルの塔は脱走した収容者を雷撃で始末する装置ですか。 クンクン、収容所では食用にされてる存在らしい。 “おやびんと呼ばせて下さい”笑った。 “お前は、その証拠となる場所に居るはずだ”成程、三角山の遺跡の地下にあったのが、 この収容所の施設その物なのね。 “小石位なら隠せる穴が”有馬、カマ掘られる…苦笑。 “もう一年も、外へ通じる抜け道を探してるんだって?”収容されて、もう一年かい。 “やったぜ、とうとう見付けたぞ!”またまた迂闊に大騒ぎする有馬、本当に呆れる位に迂闊な奴。 “脱出はどうする”“今は未だ逃げる訳には行かない”女の囚人が連れて来られた日、 カーツとデオは何故か気乗りしない様子で…彼女の事を知ってるって事なのか。 “弱肉強食だって言ったろ?”と、有馬を差し置いて脱出したクソ野郎は黒焦げになって退場。 有馬の読みは外れていて、井戸も雷撃装置の射程内だったと。 “正反対の妹が居るって”そうか、囚われた女性アマンダがアイリアさんの妹なのね。 姉は騎士で、妹は抵抗勢力のリーダーってのは確かに正反対だわ。 “俺達に協力しないか”“断る理由は無い”まぁ、そうだわな。 そしてアマンダが捕まった時に備えて、先に潜り込んでたのがカーツとデオなのね。 レジスタンスが決起とか、燃える展開の予感。
「手品先輩」、 時分の仕込んだ種を忘れてしまう先輩、相変わらずナイス。 秘密でも何でも無い、単なるラブレターになってる咲ちゃん苦笑。 “(手品ちゃんって、手品してないと賢そうなのにな)”苦笑。 “(これ、顔見てたら勝てんじゃん)”笑った。 先輩、咲ちゃんにもポーカーフェイスが下手だと見抜かれましたとさ。 “(まさしも怒るんだな…)”まーくんを騙す手品の所為で、皆の分のアイスを買って来させられる先輩苦笑。 “夏堪能したぃ〜”“その顔絶対、友情とか考えてないでしょ”笑った。 そして先輩も“(凄く行きたそう)”だったので海水浴展開らしい。 “水着、じゃ〜ん”“まって、それ外で着るの?”先輩、スク水しか持ってないらしい。 “先輩にエロい水着を着させる手伝いをさせて貰う!”まーくん、珍しくヤル気だ。 “凄い恥ずかしいけど、まーくんが着て欲しいなら”先輩に着せるはずのエロ水着を、 咲ちゃんに着させてしまうまーくん残念。 “先輩はちょっと”“後ろ前逆だバカ!”笑った。 そして相変わらず、助手にエロぃ格好をお披露目してしまう先輩ナイス。 それにしても、またまたまたまたしても斑サンが出てない!責任者出てこい!
「ソウナンですか?」、 ほまれ(小)は相変わらず可愛い。 ほまれが喜々として作ってるナイフが意外と格好イイ。 “紫音と同じ位髪伸ばしたら”“似合わないと思うわ”“うるせ〜よ”苦笑。 “イカが採れたぞ”“顔汚い”笑った。 “日焼け止めが欲しい?”イカスミに同様の効果が有ると聞いて、塗って欲しがる三人だったが… 実際に塗った睦たんを見て引いてる紫音と明日香でしたとさ。 代わりに、海藻で日焼け止めを作ろうとしたが…紫音の所為で台無しと。 “勿体ないなぁって思って”下着姿の女子高生がくんずほぐれつ画ナイス。 結局、紫音は干したイカの肝で…“臭〜ぃ”事に。 絶壁で“途中でおしっこがしたくなったら”“このままズボンの中にするんだ”苦笑。 “良いぞ明日香、サバイバル環境下に置いて恥じらいは不要だ”ノーパン明日香を見て納得すんなや。 “香水とか作れないかしら”“大丈夫だ紫音、気にしなくても皆臭いから”笑った。 “どんな時でもパパ…父の教えは正しいからな”“(ファザコンかな…)”苦笑。


08 月 29 日 Thursday

小雨後曇り。

午後8時頃寝落ち/午後10時半覚醒/午前零時就寝/午前5時起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、実験、思索、会議。定時で撤退。

空中庭園の気温、33.0/21.8℃。

夕食。カットステーキ丼(ほっともっと)。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。

「彼方のアストラ」、 “人生を変える一大事じゃ無いですか”本当に、人生変わっちゃう重大な発表来ましたよと。 “俺達は、全員クローンだ”全員、誰かの予備で、そして用済みになったって事か。 それなら確かに、ユンファたんが母親から目立たず生きろと言われてた理由も納得だな。 しかしながら“全員”では無く、アリエスだけは違う様な気が。母上、サッパリ似てないし。 “まさか、あんなモノが有るとは”カナタ達を宇宙の彼方に放り出した球体、この連中の持ち物なのかい。 でもそうだとしたら、二度目の出現は誰の差し金なんだろうか。 “アリエスが知らないだけで”成程、別にオリジナルが居て養子って可能性が有るのか。 “俺達が家族だ!”カナタ、格好イイぞ。 “手伝うか”“心配なんかすんな”カナタ、皆に満遍なく声を掛ける良いリーダーだよ。 “この旅で私は変わった、それが嬉しい”キトリー、大人になったな。 そしてそんな彼女に…“結婚?”を申し込むザック笑った。“この結婚は、昔から決まっていた”苦笑。 “当たり前だろう”“何か爆発した!”腹痛い。 “俺は昔からずっと傍に居るし、それはずっと変わらない”ザック、漢過ぎる。 “キトリーちゃんのどんな所が”“可愛いだろ”爆笑。 “懐かしき我が故郷だ”光学センサで母星を捉える距離まで、帰って来たか。 “地球が見える”“ん?”ポリ姉の出発した星とは、カナタ達の出発した星は別なのでしたとさ。 “ポリ姉、地球って何だ?”“私がおかしいの?”何か更に、衝撃展開が来たぞぅ。 “あの星は何?”“そんなの判りきってるだろ、惑星アストラ”根本的な認識の違いが今明らかに。  しかもカナタ達が地球という単語を知らないって事は、 惑星アストラは地球の植民惑星って過去すら無いって事か? 何か、物凄く盛り上がって来たぞ。
「異世界チート魔術師」、 “呼んだ?太一”“可愛い〜”“そんな事無いよ〜”でもまぁ、可愛いよエアリィ。 1/5フィギュア位の感じ?色々と服着せ替えてみたいサイズだ。 そんな太一達の許へ、“国王の使い”として貴族の娘が訪ねて来ましたとさ。 王宮での王と弟の確執から内乱に発展しそうな状況へ、レミーア師匠が引っ張り出されたって事らしい。 “王は太一と凛について何か言って無かったか?”レミーア師匠の言葉に、言葉を濁すアルセナ… 太一と凛の事も、既に知れ渡ってるって事だな。 “前口上は結構、おぃジルマール”苦笑。レミーア師匠、王にタメ口とか流石ですわ。 “太一と凛を召喚したのは、お前の差し金だな?”二人を召喚した黒幕、現れる。 “済まない事をした”“済まないって…”太一がイラっと来るのは当然だな。 “お二人とどうしてもお話したいと仰る方を”本当は二人を召喚した張本人は自分だと、 シャルロット王女が白状に来ましたとさ。 “魔力への適応”“意思が通える”“言葉を解する”そういう条件を付けて召喚したのが二人… しかし本当は太一だけのはずが、王の弟の刺客に邪魔され暴走した魔法が凛を巻き込んだと。 そして“召喚魔法は一生に一度しか行使出来ません”…だってさ。 しかしながらシャルロット王女の真摯な態度を、太一と凛は信じる事にしたらしい。 “太一、今直ぐ外に出ろ”相変わらず説明不足が甚だしいよレミーア師匠。 そして王国軍の将軍に、いきなり剣技を挑まれましたとさ。 で、太一が勝利した途端、彼を押し倒すスミェーラ将軍… “これは提案だが、お前、私を娶る気は無いか?”“妾でも良いぞ?”笑った。 “今迄の敵は魔物だった、今度は人だ”太一、中々マトモな奴だな。 だが、ラッキースケベ展開は凛が下着を着ける前に発動するべきだ。 ぉぃぉぃ、シャルロット王女の傍に、アズパイアを魔物で襲わせた張本人が居るぞ。
「ダンベル何キロ持てる?」、 旅客機で普通にターミネーターが入国して来たら、そりゃ入管ビビるわな。 “展開が巻き気味じゃ無い?”苦笑。 “体型の所為で、話の内容に集中出来ないわ”笑った。 “この強烈な肉のプレッシャーは…”苦笑。 “モブマッチョ達が”“肉圧が”“どさくさに紛れて聞き慣れない単語を連発しいで”笑った。 “全然ピンと来ない”爆笑。 取り敢えず、ひびきと彩也香しか見てない様な、マイナー映画で有名な俳優って事らしい。 “アイルビーバック”“それは別の役者だ”笑った。 “筋肉の神の思し召し”“(筋肉の神って何よ!ってツッコんじゃいけない雰囲気ね)”苦笑。 世界で三番目に重いハンドグリップ…何キロなんだろうか。 “鳴造、お前も出場しろ”師匠の要請に、街雄コーチが珍しく真剣な顔だ。 “シリアスな場面なのは重々承知だけど一言言わせて。握力の行、必要だった?”腹痛い。 “故郷に帰った様な安らぎを感じるんです”“お前の実家、この近所だろ”苦笑。 ボディビルの、ちゃんとした競技ルールを聞いたのは初めてで興味深いな。 “筋肉〜”と、競技を食い入る様に見詰める朱美笑った。 “神を感じた”と称される、街雄コーチの肉圧ナイス。 “マッチョ達が、街雄さんにひれ伏した”笑い死ぬわ。 “この大会自体が試験だったんでしょう?”“その通りだ!”予選ですら無かったらしい。 “準備は良いな!”“仕事があるので、アメリカに行くのはちょっと”“そうなんだ…”笑った。 “特に用の無いときはモブマッチョに紛れておりますゆえ”苦笑。 ジェイソン、腰の低い細マッチョメンだった。
「かつて神だった獣たちへ」、 ハンク、昔の部下を狩って回ってる事への罪の意識は有ったのね。 そんな朦朧としてる状況で、似たような狼男タイプの擬神兵に襲われ珍しく撤退を選択するハンクと。 “そう簡単に終わらせはしない”相手は、弱ったハンクにトドメを刺す気は無い様で。 一方、シャール達はクロードが過労なのか発熱して倒れたので近場の砦に退避と。 “夜が来た、さぁ続きを始めよう”夜になって、ハンクが獣の成れる迄待ってたのねん。 “シャールより楽しいわよ”“ふざけてる場合か!”“レディひとり振り払えない身体で”全くだよ。 ライザは、実際半分くらいふざけてると思うがな。 “何だそのザマは!”ほんと、ハンクは弱くなってしまったんだな。 それだけ、此処までの旅で彼は自分を殺し続けていたって事らしい。 そしてクロード隊とロイの戦いの最中、ハンクは谷底に落下して再び行方不明って事か。
「キャロル&チューズデイ」、 “私達もやる?爆笑MCとか”似合わんので、止した方が良さげ。 “何か有ったのか”アンジェラの精神的な問題を、早速見抜くタオは流石なプロデューサー気質。 そしてアンジェラの部屋を訪れるタオ、 彼としては自分がプロデュースしてる素材を台無しにしてるストーカー野郎は許せんって感じかな。 “コイツのカメラが遠隔操作されていた”アンジェラのペットロボ、盗撮カメラとして使われてたか。 “コイツは警察の手には負えない”“私が相手をしよう”タオ、何か楽しそうだぞ。 タオの許に、今度はジェリーの野郎が訪問かい。 “音楽も政治も同じ”“断る”タオ、政治の為に人心を操るのは趣味じゃ無いと。 “今度は補欠じゃ無い”“ちゃんと名前も出てるね”良かったな。 会場で会ったギャングなラッパーのエゼキエル、キャロルの昔の知り合いらしい。 アンジェラに喧嘩売られて、ムっとしてるチューズデイ可愛い。 タオが会場のセキュリティを牛耳ってて中々ナイス。 元々アーティガンのスタッフなのに“裏切り者のレッテル”貼られてるロディ哀れ。 “皆、もう俺が誰か忘れちまっただろうな…”ショボくれた態度から復活を演出とか、アーティガンやるな。 アンジェラに向けて、ストーカー野郎を始末した事をサムズアップで宣言するタオが無駄に格好イイ。 そして憂いが無くなったアンジェラは、アーティガンとのコラボで最高のパフォーマンスを見せると。 “私達も派手なステージをやろうかと思ってたんだけど”アンジェラが派手だったので、 逆に普段の二人の姿をそのまま見せる事に…らしくて良いね。


08 月 30 日 Friday

曇り時々小雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。惣菜パン(ハムとチーズの挟まったフレンチトースト)。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。実験、実験、調査、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、26.1/21.7℃。

夕食。納豆ご飯、焼き茄子、もろきゅう(庭産)。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。大関 極上の甘口(兵庫県西宮市 大関株式会社)。 肴、モツ煮込み。

「まちカドまぞく」、 “昔とだいぶ変わってて判らなかった”昔?どんだけの昔? そして、桃は“大変なバトルの末にボコボコに”された事になってるらしい…笑った。 “危機管理!”もうすっかり変身が板に着いてるな。 “そういう脱衣は求めてなかった…何かゴメン”新魔法少女にも優しくされるシャミ子ないす。 みかんの想像する、桃を倒した魔族のイメージ笑った。 “歳幾つ?”笑った。年下と思われてるシャミ子可愛い。 “貴女、優子よね”“ええと…”久しぶりに学校で本名で呼ばれて自分の事と判らないシャミ子苦笑。 “これは、みかんの力に巻き込まれて”みかんの力、一緒に居る者を不幸にする力って事か。 しおん、久々にシャミ子に絡んだ時に以前の薬の事をちゃんと聞いてるのが芸が細かくてナイス。 “私なんかが助っ人で良いのかしら”みかん、本当に良い子だ。 そして、シャミ子の慣れないフォローでも、余計に呪いが発動するみかんナイス。 ペットボトルと一緒に分別されてるご先像哀れ。 “ショッピングセンターで全裸になってたでしょ”“全裸じゃ無くて半裸です!”笑った。 “小学校の時やってたアレはやめちゃったの?”桃、小学生の頃から魔法少女だったのね。 “街とシャミ子の為だからだよ”完全に、自分の為だろう桃。 “身体の殆どがエーテル体”なので、魔法を使い過ぎると姿が消えてしまうらしい。 “今時の光の巫女はそうなのか”“ご先祖様も知らなかったの?”ご先祖様も、聞いてなかっただけだろうなぁ。 “拳の峰打ちはただの裏拳です!”笑った。 昔のドキュメンタリーを引っ張りだした古いビデオ風な危機管理の秘密ナイス。 “魔法少女との戦いとは、あまり関係無い所が凄いゾ”苦笑。
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」、 “ラティナから手紙が来た”クロエたんしばらくぶり。 結局、途中の港町からは手紙出さなかったのか。 デイルの故郷で、ラティナは神官から勉強教わったりして過ごしてるのね。 “そうかね、10歳かね”デイルの母上、ラティナが嫁になるまで残り何年とか思ってそうな感じ。 デイルが外の仕事をする役目の“レキ”なのは、公爵家の後ろ盾を得て集落を政治的に守る為なのね。 “何時かデイル達とお別れしても”ラティナ、もうそんな先の事まで考えてるのねん…健気や。 “大人になって悪い子になったら”ラティナ、自分が魔族の里から放逐された事をやはり気にしてるのかな。 “犬達がすっかり懐いちゃって”余所者には懐かないはずの、村の猟犬に好かれるラティナと。 こっそり出掛けるラティナを追って行くと…婆ちゃんが紹介してくれた、狼?に餌やってましたとさ。 しかしそれは“激オコ!”人語を解する、幻獣の子供だったらしい。 “近くに、この子の家族も住んでるよ?”笑った。 ティスローの集落と、互いに干渉しないという契約で隣人となってる幻獣の群らしい… しかも、群のリーダーまでラティナに毛繕いされて喜んでるのが何かナイス。 ドヤ顔ラティナ可愛い。そして村の正装なラティナも可愛い。 “(将来ラティナが、この人と結婚しますなんて何処の馬の骨とも判らない奴を連れてきたら)”デイル、 自殺願望かよ。 表面上は割り切っている様でも、デイルは本当は故郷でずっと生きて居たかったらしい。 そして、勇者として外の世界で魔族を殺しまくって来た日々にも、 本当は疑問が有ったのね…ラティナと出会うまでは。 家族ですらハッキリとは判ってない、そんなデイルの想いを察するラティナの繊細さが、 人間との接触を避けてるはずの幻獣とも仲良く出来る理由なのかも知れんね。 “何処ぞの馬の骨にはラティナは嫁にやら〜ん”酔っぱらいデイル苦笑。
「女子高生の無駄づかい」、 ゼロ分丈のパンツルック…つまり丸出しかよ。“俳句読んじゃったよ”苦笑。 “きゃっきゃキャベツとひき肉で〜”ロリ、相変わらず無駄に可愛らしい。 “どこ小だ?”“私は高校生だ!”“高校生なら、もっとオッパイ有るはずじゃん!”ガキ共、 胸の大きさには何の意味も無いんだぞ。 “胸を大きくする方法?”を、胸の大きめ女子を集めて聞いてるロリ可愛い。 胸の大きめ女子の有る有るが“(全然判らない)”ロリ萌え。 “大事なのは大きい小さいじゃ無いの!”“好きな人に初めて胸を見せる時の、恥じらいなのよ!”笑った。 “どっちも良い!”爆笑。リリィ、ナイス妄想。 “どうして好きな人に胸見せるの?何時?何の為に?何で?”ロリに、詳しく教えて怯えさせたい。 “露骨に話逸しましたね”“まんまと逸らされたけどな”素直で純真なロリ可愛い。 “パット入のキャミとかワイヤーの入ってない子供用の奴”を愛用してるロリ萌え〜。 “Bの65ってトコかな”ロリ、結構標高差は有るらしい。 “何という事でしょう、おっぱいが出来た”ロリ、普通に少女してる。 “コイツ、腹に武器隠し持ってる!”ブラがズリ下がって、とても恥ずかしい事になってるロリ哀れ。 “(リリィみたいに大人っぽくなるには)”大人っぽくなっちゃ駄目だ〜>ロリ。 “誰も何も言えんだろ、あの眉毛には”太眉ロリも、結構可愛い。 “(このアイブロー、中々取れないな)”“(T字の上に2B…)”笑った。 “(超チューしてぇ〜)”笑い死ぬ。 勉強会という事で、ロリの家に訪れるリリィとマジメだった。 “全部脱いでみようか〜”ロリを脱がそうとするリリィないすだが、マジメが止めたか。 リリィがコーディネイトするロリ、本当に“他に形容のしようがありません”なレベルで可愛らしい。 美味いものを食うとキレるヲタ苦笑。 “私の事は死んだって事にして”マジョを友達に紹介したいのね、琥珀ちゃん。 “(極上のサーモンイクラ丼やで〜)”笑った。リリィ、マジメの母上も守備範囲なのかぃ。 “奏のクローゼットを拝見…男子中学生か?”苦笑。 髪型を少しアレンジするだけでも、“マジメ可愛い”な本当に。 マジメの母上にコッソリ“ありがとう”と言われて、大コーフンしてるリリィ笑った。 “あの前髪にいは”パッツン前髪のロリも可愛い。 あぁもぅほんとロリ可愛いな。マジメが次点で、マジョが三番目に可愛い。 『おいしいものを摂取中』のヲタ爆笑。
「とある科学の一方通行」、 “あの連中が霞んで見えるくらい”それが、実在するならって話だろ。 学園都市はシミュレーションの結果として一通さんに実験を課したが結局実現しなかった事を、 菱形兄妹は魔術サイドの力との融合で実現を目指した訳か。 そしてエステルを彼等の許に送り込んだ、スポンサーとでも言うべき黒幕が別に居るんだな。 “エステルは金属製じゃ無いぞ?”“あぁ、カルボン酸のエステルでも無いだろうさ”苦笑。 “あんたは伝説の脱ぎ女か!”公園の噴水で沐浴しようとして、いきなり脱ぐエステルないす。 “その服はエステルっちにプレゼントするよ”菱形妹、エステルに親切で良い娘だったらしい…あくまでも生前は。 どう見ても蛭魅よりも体積デカいミモザパフェ笑った。 “レベル6なんて、命の危険を犯してまで挑戦する物じゃ無い”この頃は、菱形も割とマトモだった? しかし余命が短かった蛭魅は“2年”を待つ事無く、エステルの術に期待して自殺してたのか。 そして菱形は狂ったと…。 “死体が増えてお得じゃ無い?”蛭魅、死んで性格まで変わったのか… と思ったがそうでは無く、エステルの呪符を奪っていた蛭魅は札に精神を乗っ取られてたって事かね。
「Dr.STONE」、 千空ラーメンのチャルメラの音に惹かれたのは、集落の人々だけでは無かったらしい。 “どんな娘がタイプ?”“製鉄炉に大量の空気送り込んでくれる娘”苦笑。 “飲み物も欲しくなっちゃうね、コーラとか”“コーラ?”“説明は省く、敵だ”顔に傷が有るって事で、 覚醒者なのは間違い無いわな。 “俺は石化が解けてから、ずっと一人だけど?”表情が、全面的に信用出来ねぇ〜。 “ゴミみたいな心理本書いてたマジシャンか”千空も知ってる、同じ時代の人間らしい。 “(その口の紡ぐ言葉が、羽根の様に滅法軽い)”コハク、ゲンを完全に胡散臭い奴認定らしい。 “大樹と杠は元気にしてっか?”“長髪男の手先確定だ”“情勢が変わったのよ”司のスパイだったらしいが、 千空が製鉄に成功した事で心変わりし始めてると。 “司が死のうが千空ちゃんが死のうが知った事じゃ無い”“迷ってんだよ”どちらでも、 勝ち馬に乗りたいとか正直な奴だな。 “戦争より、花でしょ”千空の仕事を邪魔しそうな、村の武闘派を丸め込みに出るとは割と意外だなゲン。 “降りてきたぜ、電気の神が”“電気の爆誕だ”発電機の制作に、一歩前進らしい。 “腕力発電”“だよね〜…”苦笑。 本当は難しいのに、電気メッキで金と銀の槍が作れると言われて労働力になる金狼銀狼苦笑。 “あれは…”炭化した竹をフィラメントにした電球か…“科学の灯だ”燃える。 口八丁野郎なゲンも、これには度肝を抜かれたらしい。 当面、千空の邪魔をしない選択をするかなコレなら。あくまでも当面、だと思うが。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII」、 “(これで僕と同じレベル3?)”それだけでは、無いっぽいが。 “私達の標的は、この方達だったのですか…”春姫には、身内の能力を一時的に強化する能力でも有るのか。 “あのヒキガエルを探せ!”苦笑。囚われたベル君、イシュタル・ファミリアの団長に更に拉致されたらしい。 しかし、主神の命令に背くとは流石に駄目なんじゃないかね。 “し〜でございます”“解けました〜”春姫、可愛い。 事前に命も逃してるし、春姫は二人を脱出させる気らしい。 “あのお部屋の事を知ってるのは、私だけですから”アイシャ達も知らない団長の秘密を、 春姫だけが知ってたって事ですか。 “本当に殺生石と言っていたのか?”春姫の力を、石に封じ込めて妖術アイテムにする予定なのか…。 イシュタル・ファミリア、最低だな。そして必要な儀式を行う満月の夜は“今夜だ”と。 “私達は、フレイア・ファミリアを潰す”その為に、春姫を生贄にしてイシュタル・ファミリア全員を強化すると。 “それ以来、その馬鹿な娼婦は主神の命令に逆らえない”アイシャ、 自分では春姫を助けられないのでベル君達に期待してるって事らしい。


08 月 31 日 Saturday

曇り時々陽射し、日没後小雨。

午前4時就寝/午後3時半起床。

空中庭園の気温、33.7/21.2℃。

夕食。ニラのお好み焼き、身欠きにしんと大根の煮物、トマト(ミニトマトのみ庭産)。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。Tanqueray No.TEN、ロック。 肴、冷奴(茗荷醤油)。

「炎炎ノ消防隊」、 何故聖職者の服装してる奴が“炎人化を進めます”とか言ってんだ。 故意に発火させられたと思われる人物には、必ず核に蟲が存在する…いきなり核心に迫ったな。 朝から色々と美味しいスケベられナイスです環たん。 “現れた”森羅、人を発火させる何者かを目撃したが…追って行った先に居たのは、第一の中隊長二人と。 “騎士からアサシンにジョブチェンジした”苦笑。ミニエクスカリバー、何か良いな。 留守中に忍び込んだカリム中隊長の部屋には蟲入りの小瓶が… しかし、カリム中隊長もまた自分が蟲使いを探していると言うのだが。 “炎に襲われない方法があるよ、お姉さんに付いて来ない?”今度は、環たんが怪しい行動を… 敵は、自分の姿を偽ってるって事か?と思ったら、烈火中隊長の指示で子供を集めてたんか…。 コイツが、人に蟲を植え付けてる張本人だったとは。 “生かして罪を被らせようと、弱く締め過ぎたか”環たん、目覚めて烈火中隊長の蛮行を目撃と。 “適合者だ”蟲を植え付けても、炎人にならない者を探してたらしいが。 “誰か助けて!”環たんの絶叫と炎が、森羅に届いた様で。 “大丈夫か、環”森羅格好イイ、そして環たんが泣くのを堪えて返事する所がとっても可愛い。
「グランベルム」、 “自ら食べられる事を望んだ”胡散臭すぎだよ水晶。 “買い食いは癖になるといけませんね”夜の買い食いが美味しかった新月可愛い。 そんな彼女に、寧々姉と菜々美々の三姉妹が会いに来ましたとさ。 次のグランベルムの夜、新月はロクに動けないのに満月を後方に下がらせる… 寧々姉に、新月の事を何か言われたらしいが。 追い詰められた九音、土壇場で四翠の残した短刀から姉の想いを感じ取って逆転… と思ったが、水晶も未だ奥の手を隠してたか。 九音と水晶の間に割って入った満月は、水晶の攻撃を食らい… 満月、まるで自分の身体がアルマノクスになった様に見えるのだったが。 引っ張るなぁ、せめて寧々姉が何言ったかくらい今回で出せよぅ。 まぁ何となく、満月はそもそも実在しない女の子とかって雰囲気が濃厚な気がするが。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」、 “ピッタリ7時半”約束したので、ピッタリ同じ時間に出掛けたかったのね和紗。 全てが素敵に感じられる、浮かれ和紗可愛い。 “裏ではヤル事をやっていたと”恋人が出来た事で、糾弾されてるり香部長哀れ。 “女子って意識してんの、曾根崎さんだけだから”“(きゅ〜ん)”笑った。 “これ、ノロけられてる?”“はい、思いっきり”苦笑。 “和紗、成長したわね”“ありがとうございます!”笑った。 “富田先生が好きなんですか?”“…はっ?”苦笑。山岸センセ、狼狽え過ぎ。 “勝ってる?デブですよ?”“太ってない!”ま、可愛いけど太めですよな富田センセは。 それにしても、“本当にカップル増えたね”文芸部の偽伝説は効果抜群だったらしい。 “友達とはセックス、SEバツ出来ないでしょ?”新菜、思いっきり言い放ったな。 “家、寄ってく?”というか、隣だろ。 隣と向かい、どっちに座るかで悩む泉クンと和紗が初々しすぎて困るね。 “手、繋いでどうするんだろう”苦笑。 “ぐしゃぐしゃでびしょびしょ…”“今、オジサンみたいにエッチぃ事!”和紗、エロ妄想したらしい、ナイス。 “(レースっぽい下着、一枚くらい持ってた方が)”和紗、本番用を持っておこうと思ったらしい。 “文化祭でカップルになった娘達、名簿になって出回ってるらしいよ”苦笑。 “電車に乗りに行く?”“良いの?”良くは無い、既に彼女持ちになってる事を、もう少し大事に考えろ。 “私の企みにより”部活を休みって事にして、山岸センセと二人っきりになる時間を持ったのね。 “抱いて下さい”ひと葉、大胆な行動に出たなぁ。 “新菜、君は狐だ”三枝の指摘を、確認する為に泉と二人になって本の話をしたかったのか。 痴漢に触られてる、という嘘を付いて泉クンに尻を触らせる新菜…ある意味、実力行使に出たらしい。 一方、ひと葉は山岸センセの車に乗って…その前に公園のゴミ籠に捨てたのがフリヒラぱんつって、 つまり今はノーパンって事かね。
「フルーツバスケット」、 前回に続いて、咲ちゃんの話なのねん。 咲ちゃん、子供の頃から周囲の人々の声が聞こえまくりだったらしい…本物なのね。 しかも両親や祖母は彼女が特別だという事を理解した上で、どうしたら良いか真剣に考えてくれてたらしい。 “子供が倒れた原因は”“私が死ねば良いと思ったからよ”咲ちゃん、 いじめっ子のクゾガキを昏睡させるレベルの実力者だったか。 “当然の報いって、思ってるの?”恵クンも、子供の頃から良く判ってる子だったのねん。 “俺は祈るよ”“咲を大切に思ってくれる人が、一人も居ないなんて事があるはず無いから”何て良い子だ。 “咲、大好きだよ”咲ちゃんが本物の魔女にならなかったのは、両親の愛が支えた所為らしい。 “(臆さない人が、此処にも一人)”転校した咲ちゃんに、 何も気にせず話し掛けた二人が、透クンと魚ちゃんだったのねん。 “本当に変だわ”“良く言われま〜す”苦笑。 “(だって、嬉しかったのよ)”朝、おはようと声を掛けられただけで顔赤くしてる咲ちゃん可愛い。 “花ちゃん、大好きです”透クン、本当に良い娘や。 恵クンの祈りが、どうやら届いたって事らしい。 “今更、俺達が黄色やらピンクを着たら町内大騒ぎ”苦笑。 そして、今日子サンが素晴らしいお母さんだった事が再確認されたよ。
「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」、 “最悪、信じられない”この状況でも、反省する気配ゼロかよメディ母。 メディ母が出したゴーレムを、お願いするだけで引き下がらせる真々子サン強ぇ。 “これで完全回復出来ます”“お腹が”笑った。ポーション、何十本飲めば良いんだよ。 “何か滅茶苦茶光ってる”“母の御言葉です”苦笑。 “どうして、あんな事を…”メディ母を目覚めさせるとは、真々子サン凄ぇな。 “他所様の子供に怪我をさせる訳には”あの傲慢母が、真人達を庇って盾になるとは。 “何でだか判る、今のメディママさんは”そんな彼女の為に、“何とかします”と参戦する真人がナイス。 “効かない”“だったらお母さんの攻撃はどうかしら”またまた、美味しい所を持ってくのか真々子サン。 何処かで間違ってしまったらしいが、メディを大切に思ってた事には間違い無かったらしい。 そして現実世界で自分は間違っていたと気付いたメディ母は、状況を何とかしたいと考えてこの世界に来たと。 率直に話し合った事で、メディ母娘は和解出来たらしい。 “私、この後ログアウトするつもりなの”“貴女が望む通りになさい”という事で、 メディだけが真人達のパーティに参加と。 “こういうのって、どうですか?”“腹黒ヒロイン”苦笑。 “メディだけ残れるのか?”“ワイズさんの前例も有りますし”ま、有るしな前例。 “ガチャです”“ガチャかよ”苦笑。 大量のMP消費分をガチャ回したのに、ゴミアイテムしか得られない真人とワイズ哀れ。 “見て見て、ま〜くん”唯一出たマトモなアイテムが、 真々子サン用のエプロンとか母親押し過ぎだよこの世界。 “そちらがその気なら、受けて立ちますよ”“勇者親子が”苦笑。 白瀬サン、自分では受けて立たないらしい。
「鬼滅の刃」、 “地味な野郎だな”“(素敵な兄妹愛、健気だわ〜)”柱の皆さん、濃いな。 “貴方は今から、裁判を受けるのですよ”炭治郎と禰豆子たんの事が、正式に問われるらしい。 “(しつこくて素敵)”“(離れた所に一人ぼっち、可愛い)”苦笑。この人、惚れっぽいのか。 “無理はいけませんよ”しのぶサン、優しいんだか酷いんだか判らん人だな。 “お館様がこの事を把握してないとは思えないんですが”ナイス指摘、なのかな惚れっぽい柱の人。 “善良な鬼と悪い鬼の区別も付かないなら、柱なんて辞めてしまえ!”炭治郎、良く言ってやったわ。 “お館様の”“御成です”お館様、登場。どうやら盲目の御仁らしい。 傍に従ってるのは選抜試験の時の娘達かと思ったが、二人共髪が真っ白って事は別の娘達なのかね。 “(知性も理性も全く無さそうだったのに、凄いキチンと喋り出したぞ)”苦笑。 “炭治郎と禰豆子の事は、私が容認していた”お館様が認めてるなら、文句無いだろうに… それでも反対する柱が居るとはな。 お館様が二人を容認すると決めたのは、 鱗滝師匠が万が一禰豆子たんが人を食ったら鱗滝師匠と炭治郎、 そして富岡が切腹すると宣言してた所為なのか…鱗滝師匠、泣かせる。 “これを否定するなら、否定する側もそれ以上の物を差し出さねばならない”道理ですな。 “この炭治郎は、鬼舞辻と遭遇している”その事実が、炭治郎の価値を上げると。 “鬼舞辻は、炭治郎に向けて追手を放ったんだよ?”それが、鬼舞辻を追いかける大切な鍵になると。 お館様が、此処まで炭治郎と禰豆子たんの存在を特別と判じているのに、未だ逆らう柱が居るとは。 それはそれとして、柱の過半数はクソ野郎だった。 微妙に性格悪そうな感じに見えたが、しのぶサンはマトモな方に属してたのねん。
<こそこそ/> “私達からお館様への挨拶は早い者勝ちなんで”実はソワソワ待ってた柱は、ちょっと人間臭い。