10 月 上旬


10 月 01 日 Thursday

晴。

午後8時過ぎ寝落ち/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、27.3/15.8℃。

夕食。玉子かけご飯、カキフライ(出来合い)、茗荷と和布の味噌汁、マカロニサラダ。

午後7時寝/午前零時再起動。

晩酌。杉並木 純米吟醸生酒(栃木市西方町 飯沼銘醸)。 肴、真鯛昆布締め。

「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 “貴方だけを、ずっと愛し続けています”病んデレだな。 “この娘が、あまりにも報われない”魔女の中にも、嫉妬の魔女に同情する者が居るのね。 “もっと、自分を大切にして”ちょっとキュンと来るかも。 “泣かせたの、誰だ?”傲慢ちゃん、スバルに同情してくれる… そして相変わらず透け透け微エロぃよテュフォンたん。 “どうして気付かないの?”ま、スバルがサッパリ成長しない奴なのは判ってるが、仕方ないだろうなコレは。 “死にたく無いよ…”“それが、本音でしょうが!”苦笑。ミネルヴァ、ほんとガチンコ女だな。 “私は貴方に救われました、だから私は”嫉妬の魔女って、未来のエミリアなのかね。 “全員が全員”主義が異なっても、何故かスバルを応援しようと考えてるらしい。 それでも“犠牲前提”のエキドナの全面協力だけは拒否と。 “お節介と負け惜しみだよ”エキドナ、スバルに拒否されてもアドヴァイスをくれる辺りは良い娘や。 パトラッシュと普通に会話してるオットーないす。そしてパトラッシュは良い子だ。 “初めてとは思えないね〜ぇ”何度目か判らん、ロズワールとの腹の探り合い合戦と。 “私は何度、君に落胆させられるんだろうねぇ”それはこっちの台詞だぜ。 “屋敷を刺客に襲わせる依頼は、私が出したモノなのだからね”最悪の野郎だなロズワール。 そしてそれは、スバルがエミリアだけを助ける存在になる様に仕向ける為らしい…。 “私が期待と呼べる感情を抱くのは、君とラムしか居ない”ラムも、 同程度に期待してる対象だと言うのは意外だな。 で、毎度ながらスバルが取り乱し狼狽える展開か…割とウンザリだぞ。 “おはようございます、僕ですよ”オットー、正妻候補かよ。 “友達の前で、格好着けるのなんか止めちまえよナツキ・スバル!”オットー、 スバルが一人で抱え込んでるのにお怒りらしい。 って事で、まるっきり話の途中で第2期終了ですよと。 続きの放送は決まってる分割2クールなのか、それとも忘れた頃に第3期なのかどっちなのかな。 何れにしても、次はもうちょっと話が(気分良く)先に進むと良いが。総合評価:佳作+ペトラ萌え
「GIBIATE the Animation」、 “お前達は、もう終わりだ”完全にラスボス化しました>ヨシナガ博士。 “メテオラを、寄ってたかって殺したんだ”まぁ確かに、 良く良く考えてみるとメテオラはキャスリーン達を直接襲って無いのかも知れんがな。 ジビエヨシナガには、兼六の技も効かなくなり、更に千水の愛刀も折れてしまうと。 “奴に通用する武器が無ぇ”が、キャスリーンのスタンガンは効果が有ったらしい… しかもそれはヨシナガ博士がキャスリーンに教えた知識で…しかし“かなり効いたよ”程度だったか。 “お前達は、この世界に紛れ込んだ異物だ”ぉぃぉぃ、“異物は貴方よ!”良く言ってやったキャスリーン。 ヨシナガ達が乗って来た精神波で操縦される宇宙船の残骸を流れ星と思って助けを願ったキャスリーンが、 千水達をタイムスリップさせた大本だったらしい。無茶苦茶な様だが、ソコソコ説得力が有る様な気も。 “名は無ぇが、銘刀だ”鳩波親分、愛刀を千水に託し…娘の元へフっ飛んで行ったか。 大量のダイナマイトが身体の近くで爆発した事は、流石に頑丈なジビエヨシナガでもダメージだった様で。 そしてジビエヨシナガの首を、鳩波親分の愛刀で千水が斬り落としましたとさ。 “先程、刺された様だ”千水、キャスリーンを兼六に任せて後に残る事に。 結局、ワクチンを作れる可能性の有ったヨシナガ博士が倒れた時点で、 地球が復活する目もほぼ失われてるんだよな。このオチ、何気なくゾンビ物と同じだな。 全体的にアクションシーンを始めとして作画動画はパットせず、物語の筋立ても微妙な作品。 ただ、色々雑な割には案外楽しめたかな。総合評価:準佳作
「GREAT PRETENDER」、 トーマスを探していたエダマメ、ガラの悪い連中に絡まれる。 “只の絵描きが、何で200万ポンドも借金してるだ”トーマス、借金しまくった上に逃げてる状態らしい。 “彼に、贋作を描けって事?”“誰も偽物だと認定出来ない”存在を知られているが行方は不明な名画を作れと。 そしてトーマスは、ジェームズの求めに応じて贋作を作り金を得たが、 シンシアは彼が望まぬ仕事をしていると思えて不安になって行くと。 “どんな画を描こうと、売れなきゃ意味無いだろう”“邪魔をしないでくれ”そして破局か。 “こういう時は黙って頷いときゃ良いだ”まぁ、その通りだな。 “どうもこんばんは”落ちぶれたトーマス、 “ワインは一番高いのにしといたわ”なシンシアが思い出のレストランに呼び出される。 “合格だ”“張りのある若者と触れ合うのも、たまには良いものだな”アビー、エロ爺ぃに取り入り成功と。 “舞台女優になると思ってた、詐欺師だなんて”そりゃお互い様だろう、身勝手な奴だなトーマス。 “彼奴を助けてやってはくれねぇか”エダマメ、良い奴だな。 “なして200万な借金を作っただ?”自分が描いた贋作を、 子供が熱心に模写しているのを見て自分が何をしていたのかと怖くなり、 そして自分の描いた贋作を自分で買い戻したので借金抱えてると。 “今は未だ、本物をあげられないけど”画に描いた指輪を、今も大事に持ってるシンシアは乙女だ。 その事を聞かされたトーマスは、再び筆を取ると。 “コイツの頑張りは、金の為じゃ無ぇ”エダマメ、ほんと良い奴だな。 さて、シンシアの方はどう応えるだろうか。 <本編外/>全然想定して無かったが、本作は2クールなのね。 予想外に楽しめてるので、まだまだ見て居られるのは大歓迎だが。


10 月 02 日 Friday

晴。

午前3時半就寝/午後3時半起床。

同盟軍が休業日なのでコチラも休み。

空中庭園の気温、29.8/12.4℃。

夕食。焼き鯖、和布と茗荷の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。純米大吟醸 弥右衛門(福島県喜多方市 大和川酒造)。 肴、おでん(家製+レトルト品)。

「モンスター娘のお医者さん」、 をぅ、スカディ様が皆に素顔で直接お言葉を。声が小さかったのも、病気の所為だったのね。 “会いに行こっ”スカディ様、可愛い。 珍しくサーフェが風邪引いて寝てるらしい。尻尾は薬湯か?に浸してベッドに寝てるとか身体大きいと厄介だな。 “舌を出して”女性の舌をムンズと掴んで引っ張り出すグレン先生、相変わらずのデリカシーの無さ。 “何処か遊びに行こう?”“所謂逢引”“グレンお兄ちゃん”苦笑。スカディ様、そういうアピールで来るか。 “ホラ”“グレン医師、興奮した?”人前でおパンツ姿を晒すスカディ様大胆過ぎ。 “興奮したのか?”“してないのか!”どっちでも怒るクナイ苦笑。 “これ何のサービス?後で幾ら請求されるの?”メメ、スカディ様に感謝され狼狽えてて笑える。 そして…グレン先生とメメ、大樽一杯の酒を渡され途方に暮れる。メメの脇の下と脇乳が相変わらずエロぃ。 “話せば長くなるんだけど”“長くなるならいいや”苦笑。 “エエやないの〜”サーフェを着替えさせるアラーニャがエロぃ、そして初登場のサーフェの尻がデカぃ。 この感じだと、蛇っぽい部分と人間っぽい部分の境目は腰ではなくて脚なのね。 ディオネ様、ハーピーの里では大きな身体で色々大活躍してるらしい。 “無になりたい”腰の辺りの露出も相変わらずエロぃ>メメ。 荷運びに呼ばれて、超嬉しそうなティサリア可愛い。 最終回とはいえ、第1話で診察してた妊婦のその後も描かれてて良いな。 “遭う人遭う人、食べ物をくれて”大量の酒と食料が診療所に集まる。 結局、診療所前の広場で関係者が集まって宴会が始まりましたとさ。 “どう考えてもスカディさんの方が歳上ですし”苦笑。 そしてサーフェの嫉妬が大爆発可愛い。 登場人物が割と多いが、1クールの中で夫々の個性をちゃんと描けていて丁寧な構成の作品。 夫々のモンスター娘も皆可愛らしい面があって良かった。総合評価:上出来+スカディ様萌え
「ひぐらしのなく頃に」、 早速第1話冒頭からレナと魅音撲殺か〜、お約束を外さないのね新作。 レナの重箱弁当が美味そう。沙都子のショートパンツ姿の描き方がエロぃぞ。 超ほのぼの田舎暮らし展開から、レナの女の子っぽく無い変な趣味、そして不穏な過去の事件の話と、 物語の持って行き方の嫌んな感じも同じなのねん。 “おめでとうなのですよ〜”沙都子に負けて、思いっ切り復習する梨花ちゃまナイス過ぎ。 そして…レナの鉈出た〜。テーマ曲も同じとか、旧作を徹底的にリスペクトしていくらしい。 キャストは同じなんだが、レナ=中原麻衣だけ旧作より声が若干子供っぽくなってる様な。 それ以外は、基本的にまんま旧作通りだよなぁ。 今この時代にリメイクする意義を感じさせるプラスアルファが用意されてると良いが。
「アサルトリリィ BOUQUET」、 物語の舞台は、鎌倉?ちょっと地形が変わってしまってるのは何か大きな事件が有った後って事らしい。 恐らく主人公な梨璃に話し掛けてきた、小っこい二水ちゃん可愛い。 と思ったら、ミリアムも小っさい。 楓のスカートはダークマター装備、夢結サマは反重力スカート装備と。 二年前、梨璃が憧れた夢結サマは、今は使っている装備と雰囲気が変わっていて…その間に何か有ったんだろう。 というか“もう一人”の恩人は既に死んでいて、それで夢結サマはパートナーを持たずに独りを通してるのかな。 “自分でも驚きですわ〜”楓、梨璃を自分のパートナーに決めたらしい。 “私が摺りました”二水ちゃんは広報担当らしい。そして犯人としてバッチリ名前が出てる真島センパイ苦笑。 梨璃達の為に、入学式を遅らせてくれてる理事長代理と同期生達が良い味。 取り敢えず、女の子が武器振り回す系の話+ちょっと百合って感じなのかな。 今の所、作画とアクションシーンの動画は上出来。このままのレベルを保てると良いが。
「魔女の旅々」、 “自分で言うのも何ですが”夢を叶える為、一所懸命頑張った女の子という事らしい>イレイナ。 しかし最年少で見習いに合格したイレイナは、先輩魔女達からの嫉妬でことごとく弟子入りを断られると。 “良いですよ、どうせ暇ですし”イレイナを受け入れてくれる、星屑の魔女フランとの出会い。 フラン師匠は、イレイナをコキ使うばかりで何も教えてくれず…まぁ、わざとやってるんだろうなぁ。 “別に教える事はありませんよ”“今から試験をします”勝手に学び取れ系の先生らしい。 “ごめんなさい、まさか泣くなんて”イレイナが泣いてしまって狼狽えるフラン師匠可愛い。 “私はね、貴方のご両親に頼まれて”イレイナが自信過剰な娘に育ってしまったので、 両親はそれを心配してフラン師匠に依頼していたとは…お金に釣られるフラン師匠ないす。 “先生の為に朝食を作るのは面倒臭いなぁ、という気持ちに素直になってみました”苦笑。 そして一年後、イレイナは“正式な魔女”に昇進したらしい。 フラン師匠は、何処かの国の偉い魔女なのでイレイナの育成が終わった途端に帰国と。 会いたい人が居た、というのは最初からイレイナに興味を持っていたって意味かな。 “旅をさせて下さい”イレイナ、夢を叶えて旅に出る。 “こうして私は旅立ちました”で、更に三年経った後の物語が本編らしい。時間経過早っ。


10 月 03 日 Saturday

曇り一時陽射し。

午前3時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、24.2/16.1℃。

夕食。豚胡椒焼き、茄子と玉葱の炒めもの、大根と茗荷の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、おでん(承前)、南瓜の煮物。

「呪術廻戦」、 オカ研の佐々木センパイ萌え。 “幽霊で良いのよ、オカ研だけに”良い部活だな。 “こっちのは、間違った死だ”悠二、格好イイぞ。 “俺に呪力が有れば良いんだろ!”で、得体のしれない呪物を食っちゃう悠二は多分アホなんだろう。 が、その力を取り込む事が出来た…のでは無く、乗っ取られたか両面宿儺に。 “人の身体で何してんだよ、返せ”苦笑。 おどろおどろしい物語と、軽いノリの学園描写のバランスが中々ナイス。 そして第1話はテンポも早く、そして気になる所で次回へ続くなので掴みもオッケーだな。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 バカ犬と横暴猫可愛い。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 クモの姿焼き苦笑。 “新たな任務に就く事になった”カーセルの幼馴染クラウスと気の良い先輩達、 王の森での不穏な動きの調査に向かうと…退場フラグにしか思えんぞ。 その一方で、国内には潜り込んだダークエルフの一党が不穏な計画を立てている状況と。 結局、戻った調査隊は先輩の一人グランだけで、クラウスは帰還せず。 そしてカーセルは一人で救助に向かおうとするが、もう一人の幼馴染のフレイが一緒に行くと言い張るのだった。 戦いの跡を見つめる謎の女性、そこにクラウスの死体は無いっぽいが…。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “お前もしかしてスパイだろ”本当にバカだな騎士王。 “非常に言いにくい事なんですけど”“第8に潜り込んだ灰島のスパイなんです”“知ってた”苦笑。 森羅を見逃した事で、彼が幼少期を過ごした実験施設では実験が過激になり死傷者も出ているらしいと。 リヒト、そんな内情を語った上で灰島への同行を要請するとは。 “君は第8と灰島の、どっちの味方だ”“本当のお前はどっちでも無さそうだけどな”桜備大隊長、鋭い。 “死神のおじさんと実験だ”自称って訳で無く、本当に人間じゃ無さそうに見えるぞ。 そして実験体の少年、ナタクの内面に居着いてる烈火元中隊長、死んでも煩い馬鹿野郎だな。 “イカれてるなぁ”子供を実験台にしてるお前らが言うな。 死神黒野、森羅が実験施設に居た頃から既に狂ってたらしい。 “どうせ僕は此処で殺されるんで”“殺させませんよ”森羅、ヒーローらしい。 “(真実を手に入れる)”為、森羅や第8の善意も利用するというリヒト、死ぬつもりは無い様で。 小さな子供達の相手をしてる黒髪ポニテのお姉さん、胡散臭い。 “子供をブっ飛ばすのは楽しいぞ、良く飛ぶしな”正真正銘のクソ野郎だな。 だが、その実力は腹立たしい程に高いのな。 新OP、環たんのエっちぃ姿のシーンが有って大変結構です。
「半妖の夜叉姫」、 “かつてトウキョウという国から”苦笑。 かごめが何度も2つの時代を行き来してた事が、すっかり伝承されてるんかい。 前作のラストって、かごめが犬夜叉の時代で生きる事を選択してたんだっけか。完全に忘れてるな。 弥勒サマと珊瑚の娘の双子ちゃん可愛い。 “雑魚妖怪だ”殺生丸、今も人に着かず離れずの距離で生きてるのね。 で、りんたんは何処に行ってるんだよ、と思ったら珊瑚の家に預けられてたか。 “どういう訳か此処は”殺生丸が睨みを利かせてくれてたので珊瑚の家は無事、 というかりんたんを守ってたついでだろうけどな。 そしてどうやら、かごめと犬夜叉は多少の波乱は有っても幸せに生きたらしい。 で、現代?というか物語的な意味での今に至ると。 “何故、この地に来る事が出来たのだ?”とわは、骨喰の井戸とは違う方法でタイムスリップしたのかね。 同じ世界観で子孫の物語ってのは個人的に好物なので、 これからの展開とか旧作のキャラの今の様子が描かれるであろう事とか楽しみだな。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III」、 ベル君、モンスターの女の子と出会って助ける事に。 可愛いは正義だしな、ベル君の行動を全面的に支持するぞ。 “何処のどなたなのですか?”リリ助、嫉妬してて可愛い。 “モンスターが喋った…”どうやら、モンスターと称される種族に対しての理解が絶対的に足りてないっぽい。 “此処で暫く保護しよう”紐神様、おおらかで素晴らしい。 ダンジョンではモンスターが冒険者の装備を奪う事件が頻発してるらしい。 つまり、一方的に敵視されて来たモンスター達が、自分達の存亡を賭けた戦いの準備でも始めたって事かな。 “取りたい!”全裸で太陽を浴びたがるウィーネたんナイス。 ウィーネが可愛くて仕方ないらしい春姫可愛い。 ベル君に懐いてるウィーネたん、しかし彼女の鋭い爪がベル君を傷付けてしまい…“大丈夫だよ”ベル君は漢だ。 警戒心が解けないと言ってたのに、料理を褒められただけでデレてる命サン苦笑。 “どうしてベルは一緒じゃ無いの?”風呂は男女別なんだよウィーネたん。 “体付きの良い方が多過ぎます”ウィーネたんは自分の側だろ良かったなリリ助。 “夢を見るの”ウィーネたん、知性を得る前に人間を襲いまくってた頃が有るのか。 それとも前世の記憶って事なのか。
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」、 メリクリな送別会、誰が居なく成るのかと思ったら雫か…控え目枠が減るのは残念だが、3ヶ月限定か。 で、交換留学生として入れ替わりに来るのは、米軍魔法師部隊の総隊長アンジェリーナが来ると。 “深雪さん綺麗ですねぇ”激しく同意、しかし美月たんが和服じゃ無いのはガッカリだよ。 “不審と言えば、あの格好は不審だが”不審なミニスカ着物苦笑。 “不必要に目立たない様”超目立ってましたよアンジェリーナ。 “その衣装は、極めてマニアックなアニメやコミックでしか見られない物です”苦笑。 付き人のマーキュリーはマトモな女性の様で。 “神社で見た魔法少女”苦笑。リーナ、新学期になって正式に皆の前に。 “また負けた”とはいえ、深雪と魔法で互角に戦えるとは流石というべきか。 一応潜入調査員のはずだが、爪を隠す気が無いのね。 “高い確立で”リーナの正体、達也お兄様に完全にバレてますた。 “相手は所詮高校生”自分と同じ、既に歴戦の兵だぞ。 “何故劣等生のフリなどしてるの?”ズバリ聞いたなぁ、逆に疑われるリスクが有るが判ってるのかな。 “物騒だな”リーナ、お兄様にいきなり魔法を仕掛けて来るとは大胆通り越してるぞ。 “大統領のお茶会に招かれた事が有るんだから”“ほう?”大墓穴リーナ苦笑。 米軍魔法師部隊からの脱走者が日本に上陸した事が判明し、リーナの任務は優先度が変更になると。 最後に映像化されてから間が開いてるので、TVシリーズが再び見られる日が来るとは。流石です、お兄様。


10 月 04 日 Sunday

曇り一時小雨。

午前3時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、22.1/15.1℃。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。 チョコレート。

夕食。カットステーキ弁当(ほっともっと)。

晩酌。ジョニ黒、ロック。 肴、里芋の煮物。

今期も、今の所は日曜に視聴対象アニメが無いな。


10 月 05 日 Monday

小雨後曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、27.4/17.1℃。

夕食。鰹刺身、舞茸とブナシメジの味噌汁、ご飯。

晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、竹輪と白滝とブナシメジの煮物、茹でブロッコリー。

「無能なナナ」、 心は読めるが空気は読めない娘笑った>ナナ。 “友達なんて、一人も出来ませんでしたね”そりゃまぁ、心が読める娘とは気持ちが安らがないだろうしな。 学費だけで無く、校外の食堂で飯を食っても無料とか素晴らしい学園島だな。 “ボク、人の能力を無効に出来るんだよ”それなのに、ナナの読心能力は何故打ち消せない? “ナナちゃんみたいな、精神的なのは無理みたいだけど”物理的に、身体に触れてる能力は打ち消せるらしい。 手を握った事でナナの能力も打ち消せるのか…と思ったら、全部プロファイルであって読心能力じゃ無いんか。 そして彼女の目的は、ナナオを抹殺する事…ナナオは、将来的に百万人規模の人間を死なせると判断された? どちらかと言えば呑気というかフワっとした系統のキャラデザなのに、物語自体は真っ黒だな。
「いわかける!- Sport Climbing Girls -」、 文化系の部活は無理そうだし団体競技の皆で頑張ろう的なノリも無理、 そこでフト見かけたクライミング壁に興味を持つ事になると。 “居るんだよ、面白がって登る奴”いや、そんな態度じゃ部員増えないで何れ廃部だろ。 そんなツンツン女の準にもメゲず、めきめき上達する好ちゃんナイス。 “私と勝負して勝ってからだ”何だかなぁ。 “この条件、何か虚しく無い?”どっちが勝っても部員が四人に増えないとか残念過ぎだわな。 “お前はもっと技術を付けろ!”苦笑。 “何時なんですか、大会って”“明日”笑った。


10 月 06 日 Tuesday

曇り時々陽射し。

午後8時前後寝落ち/午後10時半から小一時間覚醒/午前4時半起床起床。

昼食。野菜餡掛け塩ラーメン。

表稼業ι。思索、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.1/15.2℃。

夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、茹でブロッコリー、ブナシメジと舞茸の味噌汁、ご飯。

晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、枝豆、青菜のバター炒め。

「100万の命の上に俺は立っている」、 命の危険の有る、魔物の住む森で暮らす方が大都会よりマシという主人公の感性は割と共感出来るぞ。 “あれ、何時出てった?”クラスの女子が、異世界探訪の先駆者らし。 “やった、遂に男子が”ちょっと珍しい異世界転生パターンだな。 “始めまし、コンニチ”顔が半分の変態笑った。 “聞けって!”新堂サンに激しく同意、黙って聞け四谷。 そしてルーレットで決まった四谷の属性、超レアキャラの農民笑った。 空気を動かせるだけの風の魔法使いに、怖くて剣を投げちゃう剣士笑った。 “大丈夫、30秒で生き返るから”死が軽いな。しかしソレを早速活用する四谷は意外とナイス。 その夜、四谷が見張りに出掛けてる最中に叫び声を聞いて戻ってみると、箱崎サンが真っ二つで、 新堂サンはムシャムシャ食われてましたとさ…予想外にハードモードだな。 そしてクエストの本題は、新堂サンを食べたトロールの討伐…“詰んだ…”苦笑。 臆病で地味娘な箱崎サン可愛い、そんな彼女を邪魔者扱いして放置する四谷許すまじ。 異世界クエスト物とかアイデア出尽くしてるんじゃ無いかと思ったが、まだまだヒネる余地は有るもんだね。 取り敢えずヘッポコ剣士の箱崎サン頑張れ〜。
「ゴールデンカムイ 第三期」、 “あっと言う間に着いたな”樺太近っ。 “必要最小限”の子供とワンコ苦笑。 “間違った、この写真じゃ無いわ”爆笑。何で谷垣のそんな写真持ってるんだよ杉本。 地元民の証言でアイヌの女の子を見付けたが、 彼女がアシパの行方を知ってるらしいと。 “その娘って”腹痛い。何でイチイチ写真を間違えるんだよ杉本〜。 “雌牛の様に肥えおって”“え?”“走って痩せろ”爆笑。酷ぇ連中だな。 樺太アイヌが飼ってるワンコの飾りを見て、興味津々なリュウ可愛い。 “私エノノカ”可愛い、のにコケモモを “全部ゲェ〜っとしたから”名付けられたとかアイヌの子供のネーミングセンスはほんと酷ぇ。 “店毎潰して宗谷海峡に浮かべるぞコノヤロ”“そのパヤパヤ頭を三枚下ろしにして” “難しい表現の通訳は出来ません”笑った。月島軍曹、ナイス逃げ。 そして何でも殴り飛ばす杉本、地元の肉弾戦競技スチェンカに参加する事になると。 “お前ら日本人だけでは…だと?”“このうすらハゲ”“もう日露戦争を忘れたか”笑い死ぬわ。 コイツら、全員脳筋だよ。『意気込みは?』笑った。“日本の兵隊さん強い!”無駄に面白い。 いやぁ、話の本題忘れるレベルで第3期の開始から飛ばして来るわ。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、 現用兵器では全く歯が立たない未知の敵との戦い、という物語って事ね。 “少し手助けをしてやろう”神様現れる。 “さぁ反撃だ、人類”何処まで信用出来るか判らんが、人類に戦う術を与えるという話は本当だったらしい。 そして敵の巣を一つ攻略したが、友軍を全滅させたクラウディアは欧州から日本へ赴任する事になると。 “友軍の到着だ〜”“援軍です”“賑やかしで無く?”苦笑。 “腕は悪くない様だが”“頭が悪い”苦笑。 “また、何処かの空で…”と格好良く別れたら、赴任先が“賑やかな妹達”の基地でしたとさ。 “お前も訳ありなんじゃないか”アズちゃん、鋭い。 “聞こえてるからな”“小声で話して無いよ?”苦笑。 “死神って呼ばれてたんだと”“…”“俺達は引きが良い”クラウディアの不安は、 館山基地の連中は全く気にしてませんでしたとさ。 “勝手にいじって、変な装備いっぱい着けてて”ナイス>アズちゃん。 “やったか?”“それ言っちゃ駄目な奴”苦笑。 そして戦闘機乗りなのに、最後は刀抱えて敵の胎内に飛び込んじゃう宮古はアホの娘過ぎ。 敵がデザインをシックにした使徒みたいなのと、複葉機に羽根が生えちゃうセンスは微妙。 しかしながら話は案外面白かった。変な性格のキャラばっかりだが、嫌な感じのするキャラが居ないのも良。


10 月 07 日 Wednesday

曇り、夕刻より雨。

午前零時就寝/午前4時半起床。

猫1号、3ヶ月ぶりに夜中に寝床に来、朝一緒に起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。

あまぞんより、新定期便作到着。

  • 「放課後ていぼう日誌」①
ジャケ画の波の煌めきを表現してる素材がサビキっぽいのはわざとだろうか。 水面から堤防を見上げてる、魚視点のていぼう部の面子がヤバイ。

空中庭園の気温、27.2/12.8℃。

夕食。牛丼(コンビニ弁当)、じゃがいもと茗荷の味噌汁。

晩酌。キリン 本搾り グレープフルーツ。 肴、じゃがいもの煮物、ほうれん草のお浸し。

「魔王城でおやすみ」、 魔王に捕らえられた姫は“寝る以外に、する事が無い”呑気に食っちゃ寝をしてましたとさ。 とはいえ、捕われている緊張から…では無く枕が変わった所為で眠れないらしい。 でびあくまを手懐けてフワフワの抜け毛を手に入れ、はりとげマジロの棘で袋を縫い、 抜け毛とハーブを詰めて枕の完成…姫、生活能力高いな。 超幸せそうに眠ってる姫を見て、起こすのを止める魔王タソガレは案外良い奴だな。 “冠ヘアバンド”可愛い、裁縫上手い>スヤリス姫。 “頭と手は要らん”と、フロシキ妖魔をぶった切って柔らかい布を手に入れるスヤリス姫鬼畜。 “此処は私の安眠の地では無かったのか”苦笑。 それにしても、でびあくまは完全にスヤリス姫の手下化してるな。 “姫が永眠したぞ”“眠りたがってたから良いんじゃね”爆笑。 そして、あくましゅうどうしに復活させられるスヤリス姫苦笑。 その恩人な、あくましゅうどうしの角で棺桶をヤスって手触りの悪さを修正するスヤリス姫笑った。 スヤァ〜、というスヤリス姫の寝顔には癒やされる。いや、予想外に面白いね。 豪華な魔王城の連中の、無駄に豪華な中の人達もナイス。
<本編外/> こういう系統がアニメ化され得るなら『姫様"拷問"の時間です』もアニメ化せんかね。
「神達に拾われた男」、 大量の各種スライムを生活に取り入れてるとか、何か興味深い生活してるなリョウマ少年。 それにしても、この手の異世界ファンタジーの主人公としては最年少なのでわ。 まぁ中身が外見通りかは判らんが。 “公爵、失礼しました”偉い人と、お近付きになりましたとさ。 “(これが、三年前の僕)”異世界に来る前は、パっとしないオッサンだったらしい。 “神じゃ”な三柱に、死んだ後で“漫画やアニメで良くある展開”に巻き込まれたと。 しかし…死んだ理由が、寝てる間にくしゃみして頭打った事だと聞いて取り乱す竜馬苦笑。 “使命は、実質的には無いな”魔力は有っても使う者が居ない地球から、 転生者を送り込む事で魔力を補充出来るから一応相互に利益が有るという事らしい。 “完全に体力バカなんだけど”スキルの初期値苦笑。 そしてラインハルト公爵を助けて2週間後、リョウマを心配した彼が仲間を連れて再訪… その中に、同世代の女の子も居ましたとさ。 それはそれとして、EDのケモ娘さん達は何時出るのかな。


10 月 08 日 Thursday

雨。寒露。

午後8時半頃就寝/午前4時半起床。

猫1号、昨夜は午後8時半頃現れ、 じぃ〜っとベッドを見てるので寝る真似して見せたら上がって来て本当に寝始めた。 例によって脚の間に陣取ってるので動くに動けなくなり、そのまま一緒に就寝。

昼食。肉ごぼうそば、温泉玉子増強。

表稼業ι。書き物、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、16.4/13.3℃。

夕食。麻婆豆腐、じゃがいもと茗荷の味噌汁、ご飯。

晩酌。キリン 一番搾り 糖質0。ちょっと期待してたのだが、良く出来た発泡酒レベルの味だった。 麦酒から特定の成分を取り除くという余計な真似はしては駄目だという事が良く判る品。 肴、豚肉と茄子とズッキーニの炒めもの、胡瓜の浅漬塩昆布和え。

「NOBLESSE -ノブレス-」、 “次の任務地は?”“日本だ”何かとてもヤバイ連中が来るらしい。 “俺達は、奴らの作品と言った所か”冒頭の連中の同類が、とある学園の生徒を守った事で、 その学園を何故か所有している“マスター”に見込まれて学園の警備員になったと。 そして本当は理事長的立ち位置なのに、学生として在籍してるらしい。 で、手下の方が理事長やってる訳ね。 “増えるのを待っている”出来たてラーメンを食わないライ苦笑。 “この世の中は本当に変わったな”ライ、永い眠りから覚めて人間界に吃驚してる状況らしい。 マスターの小難しい表現を聞いて“(携帯電話の事か!)”と判るフランケン理事長笑った。 本作、クールに見せ掛けて時々こういうギャグぶっ混んで来るね。 そして学に教わって、早速お茶目なメールをフランケン理事長に出すライ笑った。 “こんな学校を作られた方だから”ライ、わざわざ自分で学舎を作るくらいに若者の育成に熱心なのか。 “誰も見て無かったら、お前、死んでたぞ”M-21、格好イイ。 M-21とその相棒が組織を抜けるきっかけになった事件を、調査に来たのが冒頭の連中なのね。 おまけに謎(どう見てもライの同類サイド)の二人組も近くに来てますよと。 若干説明不足ではあるが、先ず作品のエッセンス的な部分、 敵のヤバさと主人公サイドの格好良さを凝縮して描いた掴みの上手い第1話だったな。 予想外に面白くなりそうな予感。
「くまクマ熊ベアー」、 “俺の村が、ブラックバイパーに襲われてるんだ”しかし、 ブラックバイパーというのは高ランク冒険者でしか討伐を引き受けられない魔物らしく、 誰も引き受ける冒険者が居らず…気ぐるみ女が現れ引き受けましたとさ。 って、没入仮想現実ファンタジーなのか。 “クマの姉ちゃんがクマを”クマの召喚獣、くまゆるとくまきゅう可愛い。 クマの姉ちゃん=ユナ視点では仮想世界っぽいのだが、一方で中の人達にとってはコッチが現実らしい。 “クマ装備で良かった〜”クマの姉ちゃん、予想外に強い。そしてサクっと“討伐完了”しましたとさ。 “私は怖くないクマだよ〜”ユナ、村の子供達の人気に。 反応淡白なのに、目玉焼きには大はしゃぎのユナ苦笑。 ギルドの連中の反応からして、ユナは誰も知らない新人では無くソコソコ知られた顔って事か既に。 “ちょっと休憩”表世界のユナは、株式投資でガッツリ稼いでる自立した女の子らしい。 という事で第1話だが、この範囲だと主人公が変な格好してるという点以外はありがちな話な様な。 最終的に、何処までオリジナリティを出せるかどうか。
「Re:ゼロから始める異世界生活 オットー日記」、 増える変態ピエロ笑った。 しかし何で1シリーズ終わった後で、オマケ付きリピート放送してるんだろう。 このままリピートが終わると、2nd後半若しくは3rdに突入なんだろうか。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」、 1年前、収監されていた魔女を逃した事で代わりに自分が服役していたイスカ。 釈放され、再び前線に送り込まれる事に。 食堂で働いてる音々ちゃんのショートパンツ尻が素敵。 “1年ぶりに再結成だね”ミスミス隊長、胸の大きさ以外は可愛い。 “僕にとってもチャンスだから”そのまま寝返るとかで無く、真面目に敵を倒しに行くつもりか。 “誰かさんの考える”イスカが和平を狙ってる事を、ジン達も了解してるらしい。 “大丈夫?”“ええ、ありがとう”え〜、敵の姫様が異常にチョロぃ。 この調子なら、イスカの話を大人しく聞いてくれる日も近そうだな。 “敵国の騎士に恋してしまうなんて…”というオペラを見物して泣いてるアリス姫ほんとチョロぃ。 そしてそのオペラ劇場で、チョロ姫とイスカ再会と…ほんと展開までチョロぃわ。 テーマは結構真面目っぽいのに、展開が異様に軽い。まぁ、大きな瑕疵は無いので最後まで付き合うが。
「GREAT PRETENDER」、 トーマス、贋作を完成させて借金完済と。 “慎重にご決断を”ファラの執事、ティムは主人が馬鹿な事をしてると諌めるが聞く耳持って貰えず。 “何時もお美しい限りで”毎度の詐欺師チームの面子笑った。こうして、ニセの裏社会オークション開催。 コールマンの予想価格より遥かに高額で落札されていく絵画ナイス。 “なんたってコールマンのお墨付きなんだから”コールマンが褒めた事で、目的の画が高騰してて苦笑。 コールマンに偽物を高額で落札させる計画なのに、ブっちぎりで応札してるシンシア笑った。 そしてムキになったコールマン、贋作を1億ポンドで落札爆笑。 “これから言う口座に、直ちに金を振り込め”苦笑。 ファラに金を出すのを止めさせた事で、コールマンは全額身銭を切る事に。 そして本性をバラされた事でファラにも見捨てられると。 “またひとりぼっち”“お忘れ無き様、私が居ります”ティム、格好イイ。 “何か、別物みたい”マリー、贋作を見破るとは。 詐欺のはずが、本物を売りつけただけの“只の画商だね”苦笑。 “トーマス、凄ぇ頑張ってたんだべ”彼の全身全霊を掛けた画を、クソ野郎に渡したく無かったらしい。 同時に、トーマスの贋作が再び世に出て彼が苦しむ事を避けようとしたのかもしれんが。 “元気で”“貴方も”シンシアの恋、本当に終了と。 “金髪クソ野郎とは一緒に居たくないの”苦笑。 果たして、今回もシンシアの予想通り事の発端からローランの思惑通りだったのか。 コールマンの泣きっ面が見られなかったのは微妙に残念だが、予想外の展開に今回も楽しませて貰った。


10 月 09 日 Friday

曇り後雨。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昨夜は猫1号が寝床に来なかった、と思いつつ起床したらホットカーペットの上で丸まっていた。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索、調査。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、15.5/13.3℃。

猫1号、今夜もホットカーペットの上に寝に来る。 しかし深夜、ムクっと起きて何も無い虚空を見詰め、更に視線をジリジリ動かして見回すの止めれ恐いわ。

夕食。鯖塩焼き、大根と油揚げの味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。会津ほまれ 吟醸原酒(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、大根の炒め煮、さつまいも甘露煮。

「ぐらぶるっ!」、 “コテ着けたまま撫でるんじゃ無ぇ”苦笑。 魔法少女かと思ったら、何か変な物体に変身したルリア笑った。
「アクダマドライブ」、 どうやら、未来の大阪っぽい街が舞台らしい。 500円の現金の持ち合わせが無くて食い逃げ犯として逮捕される主人公苦笑。 “キモチ良かった!”一人急病人を助けて、代わりに周囲の目撃者全員殺してる医者笑った。 “お金を持っていて払わないのは立派な詐欺罪だから”主人公ちゃん、詐欺罪に問われる。 “工夫の無ぇ止まり方だな”爆笑。舞台が違うぞ本当は東京だ>運び屋。 “超危険地帯になってるんだから”猫を追い掛けて、悪玉大集合の場に飛び込む主人公ちゃん苦笑。 そして咄嗟にワルの側の人間と偽る為、“詐欺師です”と自称しちゃう主人公ちゃn笑った。 この話の世界では殺人犯の処刑まで警察の仕事で、しかもエンタテインメントとして公開されてるのね。 “お金、返さないと…”その一心だけで運び屋のピンチを救ってしまう主人公ちゃんナイス。 “届け物だ”“運び屋だけ、違う依頼という事ですか”違ったのね。 “何だこりゃ”“爆弾”爆弾首輪を着けられてしまう悪玉達、 そして当然の様に同列に扱われてる主人公ちゃん哀れ。 そして彼女が必死に守った黒猫が、黒幕に繋がってる生きた端末か何かって事か。 事前情報ゼロで取り敢えず見ただけだったんだが、面白いね。 程よく発達しつつ人の暮らしは変わってない風の近未来描写も多少ありがち感は有るが良い感じだし、 アクションシーンは良く動いている。また残虐描写も修正入り気味だがTVアニメにしてはハッキリ描いてるのも良。 現時点で、今後の展開が一番楽しみな作品。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 梨花ちゃま、ちょっと頭身大きめで中学生くらいに見えるな。 そして本作では、最初から羽入の出番が有るのねん。 “絶対に取り戻す、私達が勝ち取ったあの未来を”前作で一度結末を迎えてるが、 そこから再度始まった時間戦って事なのね。という事で作品名も正式に『業』という事か。 昔の学校の体育の時間、絶滅したブルマを見られる素晴らしい時間だね。 “生きたまま、お腹を食い破ってやる”美味しそうだな。 部活以外の小学生女子生徒達が可愛い、特に眼鏡オサゲの娘が最高。 “ボクが優しく、食べてあげるのです”梨花ちゃま、既にゾンビだったか。 “良いよ、圭一くんなら”レナえろぃ。 熱心に鉈を奮っている最中に、妙な映像が脳裏を過る圭一… 彼も散々繰り返してるので多少は記憶の断片が残ってるのか。 巫女梨花ちゃま“お持ち帰り〜”激しく同意。 圭一達の“実に美味しくないのですよ”な屋台の楽しみ方苦笑。 レナの手を取って少し照れてる圭一と、圭一に手を引かれてキュンとしてるレナが初々しくて良いわ。 “ちょっとはドキドキ出来た?”魅音、何気なく一番良い娘だな。 EDの冒頭が楽しげな雰囲気でホッコリしていたら…『ひぐらし』の酷い方の要素満載だよ。 前作や元ネタの情報一切無しで、 いきなり本作見たら物凄い不穏な気持ちに揺さぶられて先が超気になるんだろうなぁ。 勿論、知ってても『鬼騙し編』としての展開は超気になるが。
「アサルトリリィ BOUQUET」、 “変な娘…”梨璃のルームメイト、ちょっとクール系の閑サンですか。 何となく楓がゴリ押しして同じ部屋になる展開を予想したんだが違ったか。 “手伝うわ”ぉ〜ぃ、閑サン雰囲気アヤシイぞ。それにしても、梨璃は尻デカいな。 “私の莉璃さんから離れなさい”苦笑。梨璃、行く先々で女の子に迫られててナイス。 “(リリィって、みんなこうなのかな…)”そりゃ百合ってくらいだからな。 しかし、梨璃自身が一番想いを寄せてる夢結サマには塩対応されますた。 そしてやっとマトモに“ごきげんよう”と言えて安心する梨璃と二水ちゃん苦笑。 “楓さん”“喜んで”“明日から”“お黙りチビっ子”笑った。 “その心は?”“手取り足取り合法的に”腹痛い。楓、梨璃を攻略する気満々だよ。 “中等部時代からのお付き合いなんですよ”言葉通りのお付き合いしてる様にしか見えんね天葉&樟美は。 “もちろんじゃ”ミリアムさん、相変わらず小っちゃい。 “鼻血が”“大丈夫です、昨日から出っ放しですから”二水ちゃん、卒業までに失血死しないと良いが。 “楓だって、そう思ってるはずじゃがな…自信の無い者の方が扱い易いからの”“楓さん意外と悪どいと”苦笑。 “可愛げが無いんだから”百由センパイは可愛いです、特に眼鏡が。 “何故チャームを持ち替えたんですか?”“本人に聞くしか無いわね”百由センパイは、 夢結センパイの過去を知ってる側なのね。 “夢結サマにケチョンケチョンにされてボロ雑巾の様になった梨璃さんに私が”苦笑。 “楓さん妄想がダダ漏れです”爆笑。 しかし夢結センパイが実際に梨璃に酷い事を言ったら、憤慨して彼女を殴ろうとする楓は良い娘だな。 楓の指摘がどうやら刺さったらしく“申し出を受け入れます”何と、夢結サマ意外な返答を。 そして夢結サマが梨璃との姉妹の契を結んだ事で、物凄く自分の行動を悔やんでる楓あほ可愛い。 風呂広っ。“楓さんが梨璃さんを見る目はなんか邪です”苦笑。 “梨璃さんには変な所などございません、何処でもオッケーです”笑った。 暗に何処でも触りたいと認めてるな楓。 “女の子同士だし”“良いんですの?”ダダ漏れ楓ないす。 ミリアムさん、入浴衣装がナイス。 “酷い人だな、君も”夢結サマ、梨璃をコテンパンにする気らしい。 で、夢結サマに何時も部屋で語り掛けてる彼女が、梨璃を助けたもうひとりで そして今は居ないリリィって事になるんだろうかな。
「安達としまむら」、 何か流れとる。 “ヤバイ、ドキドキしてる”安達は、しまむらの横顔の一点を見詰めてドキドキと。 “うちの高校の…”“品位の事?”肝心の部分は見えてないので品位は下がってないと思われ。 地味日野ちゃんと巨乳眼鏡永藤を足して2で割った娘が欲しいな。 “授業受けようと、一緒に帰ろうの、どっちが良い?”苦笑。 “しまむらって友達居たんだね”安達、しまむらに自分以外の友達が居た事が少し寂しかったらしい。 そして、永藤と日野も安達とお近付きに。 “(次の日、安達は此処に来なかった)”“(わいわい賑やかな)”“(ああいうのは求めていないと)” しまむらの、自分への理解と安達への理解は同じという事か。“ど〜ん”“安達?”苦笑。 その帰りに安達の方から声を掛けて来てくれた事で、しまむら嬉しそうだな。 交友関係はちょっとだけ広いが、 しまむらの方が寂しがりで二人だけの時間をより必要としてるって事かな。 それでも日野ちゃんとの約束は守って釣り堀に行ったしまむら、“小さな宇宙飛行士”に出会う。
「魔女の旅々」、 自分の事を“美女”と称してるイレイナ苦笑。 “ようこそ、魔法使いの国へ”魔女しか来られない、空中に向いた城門は審査無しで通れると。 そしてのんびり飛んでいたら、ボク娘に衝突されましたとさ。 “あれ?”“あれれ?”魔女はチヤホヤされる国のはずが、何故か“行く先々”の宿屋で宿泊を断られるイレイナ。 何かこの国のしきたりを勘違いしてるのか。 そして最後に訪れたボロ宿は、衝突ボク娘=サヤたんが受付してましたとさ。 “ブローチを無くしていたとは”その所為で“他の宿屋では冷たくあしらわれたと”苦笑。 “どうかボクに、魔女見習いの試験に受かる極意を教えてください”サヤたん、イレイナに指南して欲しいらしい。 “妹さんは”“この前の試験で受かっちゃいまして”サヤたん、哀れ。 “(先生、案外良い響きですね)”苦笑。イレイナ、サヤたんに平身低頭されて良い気になってるなぁ。 “出来るじゃないですか”サヤたんが試験に落ち続けたのには、実力以外の理由が有るって感じかな。 “まさか、コイツが紛れ込んでいるなんて”“好き嫌いしたら、魔女にはなれませんよ”笑った。 自分がキノコ嫌いだった事を棚に上げて、しかも自分のキノコを全部サヤたんに押し付けるイレイナ先生酷っ。 サヤたんに、効果的な他の受験生の邪魔をする方法を指南するイレイナ先生苦笑。 “一緒に寝ても良いですか?”サヤたん可愛い。“狭いですよ”“安宿ですみません”苦笑。 “ブローチ、返してくれませんか”サヤたんは、最初からイレイナを引き止める為にブローチを盗んでいたのか。 “差し上げます”イレイナ、サヤたんを勇気づける為に予備の帽子を渡すとか本当に師匠してるな。 それから6ヶ月後…イレイナは遠くの国で、サヤたんが魔女見習いに合格した事を知ると。
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」、 ズボンを後方からジっくり描く画が多いないきなり。 坂本少佐が眼帯着けてない、そして芳佳が海外の医学校に留学中、 501航空団解散の後を描く普通の続編なのねん。 オサゲのアルテアちゃん可愛い、というか彼女が芳佳の現地妻か。 “虫歯…”“きっとそれが痛くて”シロクマでも癒せるとか、芳佳相変わらず治癒魔法は得意なのね。 “芳佳ちゃん、ウィッチだったんだ”アルテアちゃん、芳佳が何者か知らなかったらしい。 そしてアルテアちゃんは、軍艦乗りだった父上から501の事は聞かされていたので吃驚と。 “正式に、501航空団を外れる事になった”坂本少佐、その事を芳佳に伝えに来たのね。 “お父さんの艦に何か有ったみたいなの”折角無線で連絡出来たのに、 アルテアちゃんの父上の乗艦がピンチらしい。 “私が勝手に行くのは問題無いですよね”アルテアちゃんの為に、正式に動いてくれない軍に変わって芳佳動く。 “やっぱりお前は宮藤だな”坂本少佐、芳佳の想いが今も同じなのを嬉しく思うと。 アルプスの山奥だが対ネウロイの空軍基地は有る… ただし実戦が無かったので整備不良のストライカーユニットが1機有るだけ… それでも、底力で飛ばしてしまう芳佳ナイス。 そして運命の繋がりか、芳佳が飛んだ事を何故か察する501の仲間達が良い味。 “いったい何が起こっているんだ”ネウロイが、新しい戦術考えたらしいよ坂本少佐。 って事で新章開始。一見するとズボン描きたいだけの作品に見えるが、燃える展開が相変わらず上手い。
「トニカクカワイイ」、 “子供には、普通の名前を着けてやれ”星空くん、微妙に哀れ。 “何故なら僕は滑らないから”性格は滑りまくりの中学生に育ったらしい。 しかしある日、一目惚れした娘に近づこうとして…事故に遭い瀕死の状態に。 “激しく車に当たったのは君だろ”彼女の方も、頭から血を流す程の怪我を負いながら彼を助けて立ち去る。 “兎に角可愛いんです!”その一念で、血まみれなのに立ち上がって彼女を追い掛ける星空は良い根性しとる。 “ではさようなら、命は大切にな”彼女の方は、お近付きにはなりたく無いらしい… が、再び去ろうとする彼女を星空も瀕死のはずなのに再び立ち上がって呼び止める。 “僕と、付き合ってくれませんか”“良いだろう、私と結婚してくれるなら”“喜んで!”苦笑。 “目が覚めた時”季節は桜の咲く季節になってましたとさ。 結局、一年遅れで高校をトップ合格したが入学は辞退し、アルバイターとして暮らしている内に18歳に…。 そして突然、あの彼女がヒョッコリ訪ねて来ましたとさ。 “私の名前は、司と言うんだ”可愛い。 “何コレ”“婚姻届”笑った。3年近く放置してて、イキナリそれか〜。 “では行こうか”“こんな夜中に何処へ?”“区役所へ”善は急げらしい。 “ご結婚、おめでとうございます”サクっと入籍完了と。手を“握り放題”苦笑。 “今夜、寝てしまうのか!”普通は、ソコを真っ先に考えるんだがな。 それにしても、司ちゃんはナニモノなんだろうかな。


10 月 10 日 Saturday

雨。

午前3時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、18.1/13.4℃。

猫1号、昨夜は午後11時頃に来てホットカーペットの上で寝ていた。 時々姿をくらましつつ、午前8時頃までは寝ていた様子。

夕食。味噌ラーメン(冷凍)。

晩酌(その1)。キリン 一番搾り 糖質0。 肴、ポテチ。袋入のポテチ、数年ぶりに食べた。

午後7時半寝/午後10時再起動。

晩酌(その2)。ジョニ黒、ロック。 肴、キムチ鍋(鶏、豆腐、椎茸、白菜、ニラ、長葱、キムチ鍋用汁)。

「呪術廻戦」、 “今喋ってんのが、呪物か虎杖かもコッチは判んねぇんだよ”そりゃそうだよな、 呪物が人間のフリしてる可能性があるしな。 “この人、土産買ってから来やがった”五条センセ酷ぇ。 “死なせたくありません”“私情?”“私情です”恵、悠二が良い奴だって事は理解してくれてるらしい。 “回想と展開が合って無ぇんだけど”苦笑。 悠二が気絶してる間に、彼の扱いは執行猶予付きの処分と成ったのが第1話冒頭に繋がると。 そして悠二に提示された選択肢は、今すぐ死ぬか、両面宿儺の20本の指を全て取り込んだ後で死ぬか… 結局呪物として処分されるんか〜い。しかし、実際に全てを取り込んだら一層処分なんて無理になるのでわ。 “バイバイ”佐々木センパイとは、これでお別れかな。 “さて2本目、10分の1か…どうなる”“確定だな、千年に一度の逸材”悠二、2本目を食っても自我を保つ。 “1年生は君で3人目”“少なっ”悠二、呪術専門の高校へ転入らしい。 表向きは、宗教系の高校って事になってると。 “オッサンが可愛いを作っている”可愛らしい趣味の、厳しいオッサンが学長らしい。 覚悟を問われて、悠二は学長に入学の許可を得られましたとさ。 “スカウトされたらどうしよう”3人目の1年生、変な娘らしい。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 “笑顔になって”犬は良い子だ。 “私の出番は無さそうだ”猫も優しい、が態度には出さない。 “猫、俺の時間だと言わんばかりに暴れまくる”それは個体差だろうと思うな、 ウチの猫は夜は家人と一緒に寝るぞ。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 出発したカーセルとフレイ、親切だった先輩騎士の遺体に出会う事に… しかし一番心配したクラウスの遺体だけはそこには無かったのだった。 二人を襲うスケルトン兵達、そして謎の魔術師…ピンチの二人をリヒト達ブラックエッジが救いましたとさ。 取り敢えず人間の国を転覆させる計画の前に、傭兵としての仕事はちゃんとこなすのね。 “俺達は敵じゃ無い”“怪しい者も無いのよ”今度は、二人を名指しで助けに来た面子らしい>クレオ&ロイ。 カーセル達が育った施設は、大賢者ドミニクスが関わった施設であり、 彼らは大賢者に目を掛けられてる子供達って事かね。 幼少時に接点があるはずなのに、“どんな方なのかしら”っておかしくないかと思ったが、 ドミニクス=大賢者とは知らなかったって事なのね。 そしてクラウスは、先にドミニクスに救われていたらしい、良かった。 “貴族の位を手に入れる事も夢では無いぞ”“俺達の未来に” モリハムがダークエルフを本当に引き立てるとは信じられんし、リヒトも本気になんかしてないんだろうけどな。 “話さなくてはならない事があります”ドミニクスから語られる、カーセルの出自… 彼の父親は100年前の英雄らと言うのだが。 孫とか子孫というなら未だ判るが、その辺りの秘密は次回か。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 ナタク君が、“六柱目の”アドラバーストだったと。 “桜備大隊長、聞こえますか”リヒト、隠しマイク装備だったか。 “森羅とリヒトがピンチだ”“戦争だ馬鹿野郎!”笑った。直ぐ近くで待機してたのね。 “ウォッチボックスが突っ込んで来ました!”“(早っ、未だ何も言ってないのに)”爆笑。 “ボクだって、モヤシの中では負けないぞ”リヒト、森羅に実験の中止を指示して二人で脱出を図る。 “弱い奴は俺が最優先で相手をしよう”ほんと最低な奴だな黒野。 “あらあら、こんな所でどうちたの?”“良いお姉さんよ”悪いお姉さん現れる。 “おならブラスター!”“何て下品な、絶対に当たりたくない”苦笑。 “私なら、イモムシちゃんズ”“可愛い、それ良い”茉希サン、敵のセンスに乗る。 “機械も子供も、どっちも大人の道具よ”その辺りは、全く相容れないわな。 “ヴァルカンのメカで、負ける訳にはいかない”茉希サン、格好イイ。 “ちょっとちょっと、まだお遊戯の時間は終わってないよ”“何で一体だと思うのよ”敵メカ、軍団だった。 “(消防隊にも、あんな弱そうな奴が居るのか)”真っ先に女の子を攻撃しようとする黒野、ほんとクソ野郎。 “私の予知通り”すっかり伝道者一派か因果。しかも専属の護衛役まで既に着いてるとは。 ハウメアと同じで、女の伝道者は脇の下丸見えでエロぃなぁ。 因果の“メイドの私”なリツも何気なく脇の下が涼しい。 “弱いじゃ無ぇの灰島製”ドミニオンズを、何故か吹っ飛ばすハウメア… 別に第8を助けた訳では無く障害の排除に来たって事らしいが。 “カモン、躾け用ドミニオン”未だ手駒は有るらしい。 “色々伸びてる”苦笑。茉希サン、感想が可愛い。
「半妖の夜叉姫」、 “幼い頃、私には双子の妹が居て”とわ(小)可愛い。 それにしても、森の中で二人だけで寝てるとか保護者は何処行った。 そしてある日、森林火災に巻き込まれて二人は離れ離れに… とわの方だけ、骨喰の井戸と同じ穴に吸い込まれて未来…日暮神社に到達し、かごめの弟に保護される事になると。 “(この人は大丈夫だと思った)”親戚って事になるんかいな、それとも霊的な繋がり的な意味? 色気ゼロのパンツルックもナイス>とわ。義理の妹の芽衣たん可愛い。 “今度は女子校なんだぞ”だけど男子の格好で登校するとわ苦笑。 その頃(というのも変だが)、元の時代では別の出会いが。 “寄越せ、虹色真珠”本作、最初に出て来るのはムカデ女臈がお約束と。 “今日は大目に見ますから”とわの新しい転校先の担任、話の判る人物らしい。 “芽衣が泣いている”血が繋がってないのに、妹のピンチを察するとか凄いな>とわ。 “お姉ちゃんの馬鹿〜”芽衣ちゃん、とわのウィークポイントらしい。 “奴の狙いは、右の目の真珠だ”とわとせつなは、真珠が目の中にあるのか… それにしても、せつなももろはも重要アイテムをサクっと奪われ過ぎだろ。 2つの真珠の力に呼応して次元の穴が開き、せつなともろはも現代に来るとは。 で、第1話で赤子だった翡翠がすっかり逞しい青年になってるって事は、 その双子の姉ちゃんズも育っちゃってるんだろうな…。
「ご注文はうさぎですか?BLOOM」、 “へい、いらっしゃい”“甘兎庵と間違えました〜”苦笑。 で、アイスコーヒーと冷やしコーヒーの違いは何なんだよ。 “ピンク紫水色が居ないね”服装だけで認識されてるココア達苦笑。 ジャケット無しの、シャツだけの姿は結構良かったと思うが結局は夏服を考える事になったらしい。 “ちょっと理解する時間”が必要な、チノちゃんのデザイン画苦笑。 古物市に、ラビットハウス出張店舗開店らしい。 “掘り出し物よ!”シャロ、古物市大好きらしい。 “私よりもカップの方が大事なのね”“面倒臭いわね!”千夜って、こんな娘だったけか。 “三人が輝いて見えます”“本当に喫茶店の店員か?”“バイトじゃがな”苦笑。 “このシャツ、先輩の匂い”リゼのお下がりを手に入れて、シャロ萌え死ぬ。 ココアのお下がりが、案外似合うチノちゃんですた。 そして古物市の収支は“(ラビットハウスより、売上が良い…)”苦笑。 “夏仕様”のティッピー可愛い。 肝心のココア達の制服は、半袖になった以外はあんまり変わった印象は無いが。 “俺ら二人って、誰かから求められてるのか”“儂は求められとるぞ”苦笑。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III」、 モンスターを捕獲して、商品として売りさばいてるファミリアが有るって事らしい。 最初は警戒していた命に、超懐いてるウィーネ可愛い。 “出来ればリューさんに”非公式な支援を依頼しに行ったら、アイシャが代わりに引き受けてくれるらしい。 その“淫らな真似”に、リュー姐が反応して熱い展開に…苦笑。 “クラネルさんの操を守る為”リューも参戦と。まぁ、何にしてもこの二人は頼もしいよ実際。 “同朋の匂いがする”“我々は、共生出来ると思いますか?”ベル君達がウィーネと出会った場所で遭遇したのは、 ウィーネと同じ様に人語を解する別のモンスター娘らしい。 ベル君、“変な神”イケロスに接触された所をヘルメスに助けられる。 “春姫み〜つけた”春姫の尻尾可愛い、ウィーネ全部可愛い。 “恨まれようと嫌われようと”リリ助、わざわざ嫌われ役を買って出るとは不器用健気だな。 その話を聞いていたウィーネ、館を逃げ出し街を彷徨い… 女の子の命を救ったのに街の住人から石を投げられる事に…酷い話だ。 “駄目だったか”上位神達は、ベル君達が新たな関係性を築く事に期待してるっぽいが。 それにしても、ケモ娘は普通に一緒に暮らしてるのに、羽根生えてるだけでウィーネは排斥の対象なのか。 長い対立の歴史の所為とはいえ、了見狭いな。
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」、 “昨日のニュース見た?”血液を抜かれた死体が発見される事件、即魔法事案に結び付く系統では無いらしい。 “妖怪とか魔物とか、そんな存在が関わっていると思うか?”お兄様、 魔法以外のソッチ系を頭から否定する考えは無いのね。 レオン、リーナが追ってる相手の一人と出会すが謎の術で力を奪われ入院するハメに。 “精気だけを吸い取る”幹比古、事件の背後で動いてる存在に心当たりが有るらしい。 “君、本当に人間かい?”苦笑。レオン、幹比古が吃驚するレベルで人間離れした頑丈な身体らしい。 “売られた喧嘩は買うだけよ”エリカ、レオンがダメージを受けた事に静な怒りを燃やす。 “何をしているのですか?”“これは”リーナ、えろ可愛い。 “犯人は魔法士を狙っているという事か”被害者には、共通点が有ったのね。 “十文字くん、ちょっと恐いんだけど”苦笑。 この事態に対して、七草家と十文字家という名門が直接共闘する事になると。