11 月 下旬


11 月 21 日 Saturday

曇り後晴。

午前3時就寝/午後3時起床。

空中庭園の気温、32.6/15.3℃。

猫1号、珍しく朝になってから現れ午後までずっと寝ていた。

夕食。焼き餃子、小松菜のお浸し、ご飯。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。杉並木 純米吟醸生酒(栃木市西方町 飯沼銘醸)。 肴、寄せ鍋。

「ぐらぶるっ!」、 お姉ちゃんキャラばっかりのお姉ちゃん会議何か良い味。 “姉派への改宗儀式”“妹派の方には効きません”爆笑。
「呪術廻戦」、 “彼奴等、嫌がらせ大好きじゃん”な、禪院センパイの性格の悪い双子の姉上と、マッチョメン東堂現れる。 “辛かった?そうでも無かった?”“死んで清々したんんじゃ無い?”第一印象通り、クソだな禪院姉。 “どんな女がタイプだ”苦笑。 “ちなみに俺は、タッパとケツがデカい女がタイプです”残念ながら仲良くなれそうに無い>東堂。 取り敢えず、東堂と禪院姉は揃ってクソ性格なのは判った。 恵、一方的にヤラれてる場合かと思ったら本気出すのか…しかし、先輩達が割って入りましたとさ。 “動くな”の一言を発しただけで相手の動きを完全に制する狗巻センパイ格好イイ。 パンダ先輩も、渾身の一撃ナイス。 それはそれとして、東堂は本気出しかけた恵の底力を何となく察したらしい。 “伝えとけ”“俺パンダ、人間の言葉判らない”“しゃけ”苦笑。 “ナイスサポート真希さん”ほんとナイス禪院センパイ。 東堂の上京の本題は、高身長アイドル高田ちゃんの握手会に参加する事らしい。 禪院センパイが呪力無しなのに呪術師を目指す理由、野薔薇で無くとも格好イイと思うね。 あと、禪院センパイの眼鏡が超欲しい。
<Bパート/>五条センセの宿敵な保守派筆頭、京都学長の楽巌寺に喧嘩売る。 “(ヤベぇ、生五条悟、生五條悟だ〜)”“(喋っちった)”“(格好ぇ〜)”楽巌寺学長に付いてる娘、 霞ちゃんミーハーな内面可愛い。 “牙を剥くのが僕だけだと思ってんなら、痛い目を見るよお爺ちゃん”苦笑。 それにしても呪物達を引き連れてる男、夏油は既に去年新宿と京都で大事件を起こしてるのね。 今彼が東京で暗躍してるのは、再び事件を起こそうとしてるって事か。 “映画館の、貴方がやったんですか”“君、俺が見えるんだ”真人が見える謎の少年現れる。 彼、OPで呪術高専の制服着て悠二と楽しそうにしてる男子か?つまり何れは同級生になる? そして真人が起こした男子高校生変死事件の現場に、悠二が到着。 五条センセが言っていた、訓練と平行しての少し難し目の事件に関わるって奴かコレが。 “撮ったど〜”五条センセと写真が撮れて、超喜んでる霞ちゃん可愛い。 そして楽巌寺学長のお茶を買ってくるのはサクっと忘れ去ってましたとさ。
<じゅじゅさんぽ/> “次の握手会のチケットだ”東堂、新たなファンを増やす事に余念がないらしい。 “女の子〜”“まいちゃん、お疲れ?”“元気になったらまた来てね”そんな高田ちゃんの、 禪院姉の印象は“(悪く無ぇ〜)”だったらしい。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 “痛くは無い、だが気分を害した”“猫は決して許してくれない”あぁ、そうだな。 犬くんの為に、アホな真似をする松本苦笑。 “猫は最初からコレが狙いなのでは…”そこまでは企んでないと思うが。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 旅を続けるカーセル達、暗い目をした少女に出会う。 彼女の目付きに、フレイは何か思う所が有るらしい。 “(私の魔法の力は、心には届かない)”それが判っていても、 エリーゼに魔法の力を注がずには居られないフレイと。 彼女の献身で、エリーゼに笑顔が戻り村人との関係も良好になるが… 今度はフレイが村長に気に入られ、村に残ってくれないかと言われる事に。“何それ”苦笑。 そして、エリーゼにも“ずっと一緒に”と言われてしまうフレイだったが… それで翻意する様なフレイでは無かったが…エリーゼ、フレイを閉じ込めるという実力行使に出ると。 “エリーゼ、フレイは何処?”カーセル、察しの良い奴。 エリーゼを説得してフレイの居場所を教えてもらったカーセルだが…魔物現れる。 エリーゼの目は、出会ったばかりの頃のカーセルを思い起こさせる目だったらしい。 “次に会う時は”エリーゼ、健気や。 “まぁまぁ、ごめんね”フレイ、賭けの勝敗だけは容赦無くて笑った。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 ジャガーノート、流石に身体へのダメージが無視出来ない状態に。 それにしても、環たんは相変わらずダメージ状態がエロぃ。 “後方で”“勿論、最前線で肉の壁に”笑った。火縄中隊長、茉希サンの兄上を煽るなぁ。 “施設はただの撒き餌に過ぎん”消防隊を誘き寄せる罠だったらしい。 “お前、何だよその身体”ジョヴァンニ、どうやら人間を辞めたらしい。 虫は、地球外生命体という説があるが実際はアドラから来た生命体だと…何か成程とか思ってしまうわ。 “行っちゃいましたよ”“しんがりの意味が〜”苦笑。しかし代わりに、森羅の援軍になりましたとさ。 “今は目前の敵に集中する、と言いたいが”茉希サンの兄上も、相手の炎を防げるとか能力高いな。 ストッキング越しのパンツは、丸見えの1000倍エロぃよ環たん。 そして決死の覚悟で頑張った環たんの元に、怒り心頭の二人の大隊長が到達しましたとさ。 “出直して来い”“こっちは毎日鍛えてんだ!”桜備大隊長、格好良過ぎる。 そしてグスタフ大隊長も強ぇ、頭突き燃える。 “全部隊、集結せよ”分散させたのは失敗、それを速やかに判断出来るグスタフ大隊長は流石。 “環隊員!”の尻を触って合流するリヒト、くそうらやま。 敵の狙いが、地下全体を爆破陥没させる事と判ったとして出来る事は何だ? 撤退しても敵の思惑の半分は成功した事になるし、何処に居るのか判らないリツを倒すしか無いんだが。
「半妖の夜叉姫」、 グミでとわに買収される竹千代苦笑。 とわに刀泥棒をなすりつけた理玖、獣兵衛とは接点が有ったのね。 “残りの四凶を倒してくれ”“夜叉姫達は、おいらが始末する”敵の敵で敵、という事か。 竹千代、若君と呼ばれていた?かごめと犬夜叉の間の子供が、銀髪だぞぉぃどういう事だよ。 “そうは思わぬか、殺生丸の娘”時代樹は、とわを殺生丸の娘と呼ぶんだけどな。 そもそも殺生丸がりんたんとの間で子供を授かったと仮定して、犬夜叉達の娘が同世代ってのがおかしいんだよな。 犬夜叉とかごめの娘、殺生丸とりんたんとの娘なら、かごめとりんたん位の歳の差が有るはずなのに。 つまり、とわとせつなは(とわだけでなく、せつなも)時代樹の力で本来生まれた時代よりも 遡ってるって事にしないと辻褄が合わんのだが。 “また私は…”とわ、せつなのピンチでしか本領発揮出来んらしい。 しかし、覚悟を決めた時の能力は父親譲りという事か。 “粋じゃ無ぇなぁ”理玖、窮奇にトドメを刺す。 話の展開速度からして、四凶ってのは実際は前座レベルなのね。 ま、殺生丸と麒麟丸は別格っぽいが。
「ご注文はうさぎですか?BLOOM」、 “この良く出来た飾り付け”苦笑。甘兎庵、雰囲気出し過ぎ。 ケモ耳メグマヤ可愛い。捕まえて飼うしかないな。 “お菓子も良いけど、お菓子食べたい!”苦笑。 “何時にも増して独自の世界観”というか、何のメニューなのか判らん。 千夜が本当に怪我してると聞いて、魔女千夜の使い魔になるメグマヤ健気可愛い。 “狼の仮装じゃ無いの?”“猫のつもりだった”“犬かと思ってたわ”苦笑。 “わさびなら2個仕込んどいたよ”“本物の魔女が!”笑った。 座り込んでるショートパンツ姿のシャロがとても良い。 “良いお肉が有るのよ〜”“お肉!”シャロ、食べたかった肉に釣られる。 “新、千マメ隊”笑った。随分盛り上がっていたが、この日が本番だったらしい。 “良く似合ってるじゃ無いか”可愛いが、怪盗ラパン被り過ぎ苦笑。 “下手くそ!”と、子供に詰られて凹む魔女ココア哀れ可愛い。 “誰、魔法使い?”“うさぎ違いだね”魔女ココアを救ったのは、チノたんの母上って事か。 “警官来た!”制服のサイズが合わずに半脱ぎになってるシャロ警官エロぃ。 “このモフモフと顔の渋み、そしてこの変な声も”笑った。 “誰…誰だろう”ティッピーは、判っていたらしい。 “儂は天国に門前払いされたままじゃ”ティッピーは、成仏しないらしい。 そしてココアがチノたんに見せた手品は、チノたんの母上の得意な手品だったと…ま、直伝だしな。 “君も聞いてくれてると良いんだが”すぐ傍で、聞いてくれている様で。何というか、エエ話や。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III」、 “クソたれ痛ぇ”その程度では済まず、ディックスは“化け物”に切り刻まれましたとさ。 “(終わる、此処で間違えば)”“僕の獲物だ”ベル君、この状況では最善の行動をしたか。 “可能な限り生け捕りにしろ”フィン、流石だな。 フェルズの“取っておきの隠し玉”を瞬殺するティオナ強ぇ。 “ロキ・ファミリアの方がよっぽどの化け物だ”苦笑。それにしても、フェルズの外套の中身は骸骨か。 “黒い、ミノタウロス…”ディックスを瞬殺したアステリオス、地上に現れロキ・ファミリアを圧倒する。 そしてロキ・ファミリアが本気になる前に横槍が入りゼノス達は逃走。 一方、街に逃げたウィーネは追い詰められてグランの短剣を食らってしまい… グランはグロスに押し潰されましたとさ。 そしてウィーネは、宝石を戻されて正気に戻るが…遅かったらしい。 “この光は…”フェルズ、ウィーネを復活させるとは…そんな真似が出来る存在なのか。 “初めて、成功したよ”まるで、フェルズの単なる穴でしか無い目から涙が流れてる様な。 “骨と未練しか残らなかった私が、敢えて言おう”フェルズ、ベル君を最大限に評価してるらしい。 しかしベル君は、表側の世界では“利己的な”として立場が超悪くなりそうだな。 “信じないよ”だったら、殴らなくても良いのでわ>エイナ姐。
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」、 “(俺が連絡した時には、戦力は配置済みだという事か)”日本政府、 というか四葉本家はもっと早い時点で把握してたって事らしい。 そして深雪は、その事を知らされていたが知らないフリを通したと… 何でもお兄様に筒抜けなのかと思ったら、意外に隠し事とか出来るのねん。 お兄様に出来る妹では無く、程々にバカな妹と思われる様に振る舞ってるって事らしい。 ま、お兄様がそれに気付いていないとか微塵も有り得ないと思うが。それはそれとして、 自分の身体に触れて良いのはお兄様だけとかソコまでブラコン振り切ってるとは思わなかったな。 それと普段から下着がエっちぃのは、何時でもオッケーって意味かいな。 “一体化出来ると増殖は成功です”しかし成功例は無く、犠牲者ばかりが増えていったと。 “他の個体が、私を探している思念波は感じられます”“欠けている仲間を探しに行こう”面倒臭そうだな。 “これに着替えるんだ”ピクシーの着替えを平然と見てるお兄様に、半ギレしてる深雪とほのか苦笑。 “お目にかかれて光栄ですわ〜”四葉家の使者が、USNAに突っ込み入れに来ましたとさ。 “昨晩は、良くお休みになられましたか?”苦笑。“良いだろう”四葉家とUSNA、話が着いたらしい。 “この気配は、防諜第3課だな”“全員眠って貰いました”ほのか、仕事が早くて苦笑。 その所為で、ほのか自身も陸軍に目を付けられる事に。 “君達に敵対しない事を引き換えに”ピクシーの中身を、その他が奪いに来ましたとさ。 “嫌ですマスター”ピクシーの中身は、お兄様への想いを捨てる事は拒否らしい。 “何故人間に対してでは無く、魔法師に対してと言ったんだ”人類に敵対しないとは言ってない存在と。 しかも自分達を“デーモン”と言ってるのがな。 “幸せな実験動物としての待遇を保証するぞ”お兄様、煽るなぁ。 “私だって、達也さんの力になりたい”ほのか、何やらかした? というか、ほのかの想いと同じ力をピクシーが発揮したって事かいな。


11 月 22 日 Sunday

曇り時々陽射し。小雪。

午前3時過ぎ寝落ち/午後4時起床。

空中庭園の気温、28.1/13.8℃。

夕食。鮪赤身刺身、和布と大根の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。サッポロ 黒ラベル Extra Malt。 肴、水炊き(承前)、焼きベーコン、じゃがバター。

「セレニティー」、 あまぞんで色々漁っていた際に出会い、ちょっと興味を覚えたので買ってみた作品。 『Firefly』というTVシリーズの映画版らしいが、本作単品でも世界観の説明含めて必要充分な情報が描かれ、 単品のスペースオペラとして良く出来ている。ヒロインのリバーたんがオデ娘なのがツボでした。


11 月 23 日 Monday

晴。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、32.9/16.5℃。

紅茶(N.HARVEST/バナスパティ茶園 フェアトレード紅茶 有機アッサム)。 梨。

夕食。牛塩焼き、野菜炒め、麻婆豆腐、キャベツと豆腐の味噌汁、ご飯。

晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、プロセスチーズ(Kraft 切れてるチーズ モッツァレラ)、サラミ(Iberico Cebo Pork Salami)。

「神様になった日」、 空ちゃんの映画の脚本完成は一大事なのか。 “これは、面白いよ”兄の贔屓目じゃ無いのか第三者の意見をくれ。 そして、空ちゃんの映画の為に年齢層も出自もバラバラな面子が集まりましたとさ。 “修羅場だ〜”確かに、陽太が何故かモテる展開に。 空ちゃんの絵コンテ、割と上手かった。 “監督〜”“続けて”“まさかのオッケー!”苦笑。純朴ヒロインを、横柄なひなが演じるのは良いんか。 歌がが下手な演技は実際演技で、真面目に歌うとソコソコ聞ける感じに。 無駄にリアルな、割るのに失敗した玉子が哀れ勿体無い。 “ひなと過ごしたこの夏が、楽しいから”と言われ、ひな、嬉しそうだ。 “差し入れ持って来たぞ〜”“ピンと来たし”父上、国王役にその場で起用される…相変わらず暇そうだな。 “この辺りが無難であろう”ひな、口先だけで無くCG合成のテクニックも凄いな。 “酒池肉林じゃぞ”女の子でも酒池肉林なのか。 数話ぶりの央人サイド、追跡は着々と進んでる様で。 “死ぬ所だったよ”“俺が居なかったらそうなってただろうな”そうして手に入れた手掛かりには、 ひなにしか見えない女の子が写っている写真が…。
「無能なナナ」、 “森の中のゾンビも、未だ残っているかもしれないな”それでも、ユウカが死ぬと速やかに腐敗が進むのね。 で、それを気にするって事はユウカ(表向きはシンジ)が死んだという事実を隠蔽するのに都合悪いからか。 “(島で何が有ったか、問い質すべきだったか)”ナナ、少しは自分の任務に疑問を抱き始めたんか。 “(今日も長い一日になるな)”朝から、早速一人始末してるしなぁ。 “ユウカちゃんは、シンジ君を使って私を殺そうと”結末を誤魔化す為に、途中は真実にしたのね。 “島に元々有った死体らしいのですが”“そんなに死体を調べて欲しいのか?”元から有った死体の方に、 強く興味を持つかと思ったがキョウヤはナナの監視を優先したか。 “この際だからお前達に言っておくぞ”キョウヤ、ナナが怪しいと皆の前で指摘。 しかしその直後、カオリの死体が発見され…成程、キョウヤの疑いを察してアリバイを作ったのか。 キョウヤ、カオリの死因を確かめる為にコンタクトレンズの保護液を自分で飲むとは… “この程度で死ねればな”“(やはり毒では死なないか)”ま、そうだろうがな。 “なら犯人は羽生だな”彼女の遺体は、他のゾンビ死体と一緒に焼却済みだしな。 “(私は、何という不自然な行動を)”それをキョウヤに目を付けられたと気付くナナは流石。 “未だ恍けるなら、順を追って説明しようか”キョウヤ、確信を得たのか。 “死体を隠すなら死体の中”流石だキョウヤ。 “今も持っているんだろ、羽生の携帯電話を”確かに捨てる隙は無かったか…。 さて、ナナは携帯電話を未だ持ったままなのか…。
「いわかける!- Sport Climbing Girls -」、 “(大丈夫よ準、私が取り返すわ)”幸与部長、頼もしい…しかし、途中で指を痛めたらしい。 “(大会中にパキるなんて…)”指の肉離れ的な状況って事らしい。 “(決勝に)”進む為に、無理をしようと言うのか。 しかも諦めようと思った際に、野々華たんの姿を見てしまい…“(代償は大きいぞ)”十三師匠、流石良く見てる。 “(このクライミングは私の目指している物とは違う)”それでも、菊子たんも思わず声援に加わる熱気と。 好ちゃん、1つ失敗したが4位で決勝進出とか凄い。 “怪我してるんだから、此処までにしよう!”野々華たん、流石長い付き合い。 “こんにちは、笠原さん”好ちゃん、クモ女に好かれましたとさ。 “(今彼女が夢中なのは)”岩峰が好ちゃんに興味を持った事で、順位以上に凹んでる藤田サンだったが… 部の面子は彼女を熱く支えていて…決勝では彼女のエエ格好しいな面が良い方向に作用と。 “まきどじゅうらいだ!”“捲土重来だろ”苦笑。 “(私、絶対に花宮を優勝させて…)”しかし、いきなり落ちましたとさ。 準決勝で体力使い果たしてた事に、自分ですら未だ気付いてないのか。 そして結局、個人優勝すら出来ませんでしたとさ。 優勝は、色々熱くてアホ可愛い藤田選手でしたとさ。 “(私、もっともっと登るよ!)”好はサクっと吹っ切ったのに、 隼の方は休部して修行に出る宣言して行ったらしい。 そして隼が戻って来る迄の間、残った面子は自分の弱点を徹底的に克服すると。


11 月 24 日 Tuesday

まぁ晴。

午後11時半就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。試験、会議、事務処理。定時ーαで撤退。

あまぞんより、定期便着。

  • 「放課後ていぼう日誌」③
悠希部長と真センパイの生足が微えろぃ。

空中庭園の気温、32.6/15.9℃。

夕食。ベーコンエッグ、キャベツと豆腐の味噌汁、ご飯。

晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、ごぼうコロッケ&おからコロッケ。

「100万の命の上に俺は立っている」、 “(何でウチがこっち)”性格的にも、由香は紅末たんと一緒のチームの方が良かったのでわ。 “(彼等に屈辱と後悔を)”“(悪い顔だ〜)”主人公とは思えん悪人顔笑った>四谷。 “ちょっと良いすか”“今日は交渉に来ました”苦笑。 “どうも〜、眼鏡で〜す”“ウチが前々から彼奴と仲悪いの知ってますよね”成程、こういう人選か。 “本国へ、お帰り下さい”“復讐という名の邪魔をしに来ただけなんだ”怖っ。 “生きたまま焼きやがった”焼いたのは、帝国の兵士かね。 “(友達にしたくないタイプ。でも敵に回られたら嫌だな)”消去法で、取り敢えず仲間のままと。 少年に“勇者のお姉さん”と言われて大コーフンな由香笑った。 “本物の人間を混ぜる事が出来たら”そしてマジで、帝国兵を混ぜましたって事かね。 “そもそも、ダチが一人殺されてんだよ”“四谷くんから、そんな友達想いな言葉、聞きたく無かったよ”苦笑。 “ゲーム内のキャラの命なんか、気に掛けてる余裕無いって事”その辺は、変わってないんだな四谷。 “ウチのアカウントが〜”苦笑。
「ゴールデンカムイ 第三期」、 “お前らには教えてやんねぇ”苦笑。杉元、鶴見中尉と同じく、 暗号はアシパさんに解けるレベルのはずと気付いてるのか。 “あんたら、シシャモ食べるか”この時代は、シシャモは山程に捕れる魚だったらしい。 土方達が追ってるのは、幕末に何人もの要人を暗殺した人物らしい。 今はヨボヨボしてる様子だが、本当に老いたのか世を忍ぶ仮の姿なのか判らんな。 そんな彼を、気に掛けて親切にする漁師も居るが…漁師小屋からは追い出されるハメに。 しかしその前に、遺族の仇討ちに雇われた連中に発見されリンチされそうになり… 命の危機に全盛期の記憶が蘇り、あっと言う間に剣客に戻りましたとさ。 “今夜の巡回は一人か”土方も歳食ってるのに、一発で何者か見抜いてるのも凄ぇ。 彼の中では、全盛期の京都に居るつもりに戻ってるのね…腕は達者だが、しかし身体は着いて来なくなって…。 “あんたが若いのは、時間が止まっていたからなんだな”“俺は疲れたよ”もう少し若い頃に再会していたら、 もしかしたら同士になれたかも知れんのにな。 その頃、樺太では。“何で杉元の味噌持ってんの〜”“私が預かって”苦笑。 “杉元のオソマでなきゃ嫌だ!”オソマ言うなや>アシパさん。 “ひんな”“尾形お前、今”笑った。 キロランケ、ソフィアを脱獄させる為に監獄の囚人全てを一緒に脱獄させるって事らしい。 “あれが来れば条件が整う”流氷の到達を待ってるらしい。
「戦翼のシグルドリーヴァ」、 “秘密基地だ!”ぉぅ、何か燃える展開に。 “非常時の備えさ”鋸山に、地下基地を予備として用意していたと。 “渡来は、今回の作戦には不参加だ”主に、精神的なダメージが大き過ぎるので。 “音声データ?”吹き飛んだ司令部での、空将補とオーディンの最後の会話を里見司令はアズちゃんに聞かせる…。 彼女にも良く判らないが、しかし近くにオーディンのお気に入りで北欧出身が居ますよと。 “オーディンは何か隠してる”弥生サンもそれを察していて、 しかもクラウが鍵を握っているというのが最後の伝言ですか。 リズベットは救出されたが、レイリーは帰らなかったらしい。 “これが、ヴァルハラへの入り口だ”クラウ、そんなモノを自在に開ける力を授かっていたとは。 そして何れも時間が迫っているので、ヴァルハラ探索隊と館山基地奪還隊に分かれるらしい。 “本当に、ありがとうございました”園香が助けた後輩達が、声を掛けに来てくれてきゅん。 ヴァルハラの壁画とクラウが何故か知っているが知らない言語の歌、何かが判りかけた途端に何か出て来たよ。 同じ頃、外の世界では館山基地の近くにピラーが発生、更に“生まれる”と厄介な事態に。


11 月 25 日 Wednesday

曇り時々小雨。

午後11時半就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。試験、会議(対面)、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、18.5/13.9℃。

早朝に家の中で猫が大声で唸って走り回ったので目が覚める。 家人の話では、隣の家の猫が家の中に居たらしい。 時々入ってくる子だが、冬の夜中に来たのは初だな。

夕食。握り寿司。

晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、サラミ(Iberico Cebo Pork Salami)。

「魔王城でおやすみ」、 “今なら魔王城と空間を繋げられるかもしれん”スヤリス姫の王冠の宝珠に、そんな力が。 “あんらぁ〜、これは報告ね”空間を開く方法がある事を、シザーマジシャンに見られましたとさ。 というか、勇者一行がスヤリス姫の安眠を妨害して助け損ねるとか笑える。 勇者を迎え撃つ為に十傑の一人を送り出す壮行会の場にノコノコ現れるスヤリス姫苦笑。 “さっき悪夢を見たから、その話を聞いて”姫、悪夢を払う為に誰かに話してしまいたいらしい。 “何とか君”苦笑。スヤリス姫と勇者、幼馴染だったのねん。 “あ、何とか君の事は報告せず”“あ、何とか君死んでるよ!”爆笑。 スヤリス姫が、唯我独尊なのは幼い頃から変わらないのねん。 “一番の悪夢だったのは、あ何とか君はスヤの婚約者だよって言われた事”それ、 夢なのか本当なのかどっちなんだ。と、混乱する魔王達笑った。 そして姫の話から、あ何とか君の正体が勇者だと気付くあくましゅうどうしは流石に人生経験豊富だな。 “虫歯位で辞世の句読んでんじゃ無ぇよ!”爆笑。 魔王城にも、ちゃんと歯医者が居るのか流石は福利厚生に篤い職場だ。 そして…単なる虫歯なのに重症扱いされるスヤリス姫ですた。 “姫、重症かもって”“え?頭が?”笑い死ぬ。 城中の魔族から心配され応援されるスヤリス姫、人気者過ぎる。 “虫歯1本に8時間を掛け”苦笑。 スヤリス姫、“人よりベロがちょっとだけ短い”のを見られたくなかったらしい…可愛い。 “これ、眠らせてから治せば良かったんじゃ〜”“マジだ〜”腹痛い。 かえんどくりゅう、勇者との戦いは3日続いたが負けたらしい。 “姫だな”“間違いない”姫の普段の言動から、全て姫の所為にされてるが一部アルラウネの所為… なのに姫に責任押し付けるアルラウネ笑った。 更に別の偽アイテムは、レッドシベリアンの所為だったらしい。 そして…偽姫型ロボットは魔王サマの仕業だったらしい…酷ぇ。 “かえんどくりゅうごと爆殺すれば良いか”意外と酷いあくましゅうどうし笑った。 “結局全部姫の仕業か!”全部魔王軍関係者の仕業ですた。 で、姫の歯科治療の際にチラっと出てたサキュバスちゃんは詳しく紹介してくれんのか今回は。
「禍つヴァールハイト -ZUERST-」、 “イヌマエル君、どう思いましたか”“あの森の”“偶然とは思えない”話が、一つに収束しつつあるのか。 モンスターの発生を聞いても、全く動揺しないマリー議員…全てヘッドキーパーに責任擦り付ける気らしい。 “様子がおかしい…”アジトは、既にヘルマンに急襲され仲間は全員血の海に沈んでましたとさ。 “俺が殺しちゃった奴の仲間だ”“絶対駄目じゃん”苦笑。 “(何か関係有るのか…)”イヌマル、もっと頭回転させろ。 “バカじゃ無いの!”その通り、イヌマルはバカだよ。 “まさか、此処まで追って来たのか…”というよりは、人間だった時の記憶を辿って来たんだろうな。 “此処を出るまで、一時休戦と行かないか”コンラッド、意外と現実的でサッパリした奴だな。 “信じるのか”“8割くらい”“お前の妹シセルは、今帝都に居る”イヌマル、妹が巻き込まれた事を知る。 “コレって…”“フリーレンの炎だ…”イヌマルとコンラッド、マズい物を見出してしまう。 そして…マリー議員は皇帝の意向で動いてるのか、それとも腹に別の企みを持ってるのか。 とはいえ、皇帝自身近々帝都がひっくり返る事は判っている様子だが。
「憂国のモリアーティ」、 “これは、どういう状況なのでしょう”お惚け苦笑>ウィリアム。 “この状況を私以外に見られましたか?”“手っ取り早く捨ててしまいましょう”流石だよウィリアム。 こうして、証拠隠滅の手伝いをして仲間意識を植え付けると。 しかし海に投げ捨てたはずの死体は、モラン達が回収してましたとさ。 “見えますか?”“昨晩の物取り、ですよね”殺し損ねた状況を演出して、クソ野郎を追い詰めるのね。 “今度は本当に死んでいるのか?”“しっかり殺してやる”そのシーンを、大観衆の前で演じさせると…。 “上げて差し上げろ”言い逃れの出来ない、大勢の目撃者の前での殺人舞台になりましたとさ。 “あの噂は本当だったのか”以前から、人殺し貴族の噂は有ったらしい。 “貴族以外は家畜なんだよ!”“狂ったかエンダース”貴族からも糾弾され、完全に終わったな。 しかし一人だけ、舞台の死体が最初から死体だった事に気付いた者が…。 そしてエンダースは獲物として追われ逃げ道を失い、海の藻屑と消えると。 “不安要素がひとつ現れたかもしれない”ウィリアム、“彼について研究しないとね”らいし。 “ショーについて、話す相手が欲しくてな”シャーロック、ウィリアムに自分の考えをわざわざ話しに来るとは。 “あれは唯の殺しじゃ無ぇ”“死後15時間から19時間ってトコだ”流石だなシャーロック。 “この船全てが舞台”全てが仕込みだと、看破するシャーロックは怖ぇな。 “俺の名は”シャーロック・ホームズ、ウィリアム・モリアーティと邂逅する。 面白いね、大抵はシャーロック視点の物語なのでモリアーティが厄介な相手に見えるんだが、 本作だとシャーロックが面倒臭ぇのが来た〜って感じになるとは。
「神達に拾われた男」、 リョウマ、中身大人なので気配りも忘れず、新規開業にあたり関係者を宴に招く。 “この先ですか”✕2、ハモってる双子?を、セルジュ氏がリョウマの店に案内して来ましたとさ。 この二人が、セルジュがリョウマの為に寄越した補佐役という事なのね。 洗濯してプレスして棚に並べる、スライム達が有能過ぎる。 何を言っても“判りました”なので、逆に恐縮してるリョウマ苦笑。 “(会社の朝礼でやらされたスピーチを思い出すな…誰も聞いて無かったけど)”苦笑。 “リョウみゃん、立派になって”“お前はどの立場なんだ”多分、常連客の立場なんだろう>ミーヤ。 “きっと大丈夫さ”商業ギルドの婆ちゃん、リョウマを高く買ってる様で。 “君に一つだけ教えておくよ…高い料理が美味しいとは限らないんだ”ラインハルト、 リョウマ相手に正直に愚痴っていて笑える。 カルム&カルラ、“此処で働かせてください”とリョウマについて信頼を寄せてくれたらしい。 “ジャミール公爵家との御縁が”有るので、リョウマも貴族と思われていたのか。 そして洗濯屋開店の日、カルラとカルムの制服姿が良い感じ。 “早速、帰りに寄らせて貰うぜ”頼んでも無いのに、ミーヤ達がギルド会館やらに宣伝しまくってくれたらしい。 “開店そうそう、そんなに来ませんよ”と、リョウマが冒険者仕事をしてる間に…店の方は大繁盛してましたとさ。 “冒険者の人から評判を聞いていて”冒険者以外の、一般市民からも期待されていたと。 “(ブラック企業なんて絶対駄目だ、僕の前世にかけて)”苦笑。リョウマ、良い経営者になるぞ。 “人手の補充かい”流石だ。“長年婆ぁやってんじゃ無いよ”“(長年、婆ぁ?)”笑った。 リョウマ、そのツッコミを声に出して言えば更に好かれるぞ多分。
「おちこぼれフルーツタルト」、 “パンツ買いに行きましょう!”爆笑。 同性はゆのパンチラに大コーフン&見えた物に納得行かない衣乃は最高だぜ。 はゆのパンツは“3枚で野口さん”か、しかも下着屋には行った事が無いらしい…確かにそれは駄目だな。 “ほんまに勝負するん?”“てっきり他の勝負かと”利音ちゃん妄想ナイス。 “勝負パンツで、はゆちゃんと”“誤解招くからもう黙ろうな”爆笑。 “(ロコちゃん今日も可愛い〜)”クラスの面子がよそよそしいのは、 気の所為では無く本当に素でアイドル扱いだったかららしい。 “姉さん、未だ子供なんだから子供パンツ履かなきゃ駄目でしょ!”苦笑。 “だって、小学生の時の未だ履けるんだもん…”はゆ、バ可愛い。 可愛いのが合うサイズには無い仁菜哀れ。 黒タイツ凝視してるとか、何考えてるのか丸分かり過ぎる>へも。 “姉さん、妹のパンツが見たいの?”“一杯見て〜”苦笑。 “へもちゃんも最近黒タイツ履いてますもんね”ぉぅ、それは良い。 “もし洗濯物とか間違えたら”“(わざと間違う気じゃ)”毎回間違う以外の展開が想像出来ん。 衣乃、勝負ぱんつ姿がエロぃ。“試着室って、もう単語がちょっとエッチよね”“判ります”判ります。 “いっぱいパンチラするなら”勝負パンツは経費で落ちるらしい。 はゆの勝負下着、気張り過ぎず可愛い…と思ったら“(衣乃っちと色違いのお揃い)”でネタ被り哀れ>はゆへも。 “朝からカツ丼”それは喜ぶ所なのか、重く無いか朝から。 “今度出すCDが売れなかったら”“ねずみ荘で食べる最後のカツ丼になるでしょうね”苦笑。 “えへっ、ボーナスで新しい制服買っちゃった〜”爆笑。リリさん、ないす過ぎる。 視聴覚室とかの匂いが好きだった仁菜、苦笑。 “音入だけに”“早く行け”おトイレ笑った。 女の子キャラのトイレ個室を描いた作品、久しぶりに見たなぁ。 “別に我慢するのが好きな訳じゃ無いですからね!”笑った。 “98%くらいは大丈夫でしたもん!”“(残り2%は…)”2%程漏らしてるらしい>衣乃。 “大人気アイドルの妹ちゃんだよ?”チコ、ロコたんにチヤホヤされたいらしい。 “こんな美味しい設定を放って置ける訳無いでしょ!”苦笑。 “漠然とし過ぎだよな、好きな事って”“本気で言ってるのかギャグで言ってるのか判り辛いです”笑った。 取り敢えず、ロコたんが仁菜にペタペタひっつくのが好きなのは判った。 そして皆が“好きな事”を考えながらレコーディング…この妄想大爆発な歌は大丈夫なのか… “何だこれ、何でこんなにネットりしてるの…”笑った。結局リテイクらしい。 それにしても、下着回にトイレ回とか盛り沢山過ぎる。
<次回予告/>“眼福やったなぁ〜”激しく同意>利音ちゃん。

矢口高雄逝去との事。人生で2番めに画風と作家名を組みで覚えた漫画家であり、 氏の『釣りキチ三平』を読んでなかったら間違いなく釣り三昧の小中学生時代を送ってなかった。 残念、という言葉以外に表現し様が無い。


11 月 26 日 Thursday

濃霧後晴。

午後11時就寝/午前4時半起床。ただし午前2時頃に半覚醒してしまい、以後の睡眠の質は低い。

昼食。麻婆味噌ラーメン。

表稼業ι。試験、試験、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、27.2/15.7℃。

夕食。とんかつ、しじみの味噌汁、ご飯。

晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、ふろふき大根。

「くまクマ熊ベアー」、 王の前で処刑?された男、亡霊にでも成って出て来る展開なんだろうか。 それはそれとして、ユナ謹製ピザ美味そう。 “それは内緒です”ユナを伴わず、ノアたんがフィナたんとミサたんを連れて出掛けるってのは、 ユナに何か贈る為の買い物って事かな。 “良いの?”“良いのよ”“クマ?”エレローラ様に連れられて、ユナが城に。 “宰相が辞めさせてくれないのよ”“(もしかして、エレローラさんって物凄く偉い人?)”らしい。 “クマさんだ〜”ユナ、今度はフローラ王女に好かれる。 そして城の見学のはずが、フローラ王女のお守りをする事に。 “クマ友ですよ”ノアたんとミサたん、フィナに友達付き合いを強要する。 “クマさんファンクラブ?”“その会員カードです”苦笑。“目指せ、会員1万人!”苦笑。 エレローラさん、国王にタメ口って事は王族って事かいな。 “う〜わ、うじゃじゃ居るよ魔物が”“よし、倒そう”苦笑。 過去に王都を追放された王宮魔道士のグルザムが集めた魔物の大群を“クマが次々と”笑った。 “クマが”“良く判らんがそのクマとやらが魔物達を倒してくれているのか”その通りです。 “グルザムとワーム、倒されました…”“そのクマは何なんだ”苦笑。 “ユナちゃん、すぐに来て頂戴”コッソリ誤魔化す気だったのに、全てバレてましたとさ>ユナ。 “王様が、頭を下げるの?”クリフ卿と同じく、公正で清廉潔白な王様だな。
<本編外/>石田が腹黒く無い役を演ってるなんで吃驚だな。
「Re:ゼロから始める異世界生活 オットー日記」、 ペトラ、フレデリカからの評価も高い様で何より。 そしてペトラがメイドとして雇われる前の話…可愛い。 “好きになった人が特別過ぎます”ペトラ、健気過ぎ。
「土下座で頼んでみた」、 珠たん、凹凸は控えめっぽくて可愛い。太マユ毛も可愛い。 “自分で捲るのは恥ずかしいので”捲らせてくれるらしい…“やっぱり恥ずかしい”抵抗も可愛い。 “先輩のバカ〜”お〜男の娘だったんか、成程そりゃ確かに凹凸無いわな。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」、 “こういう時の為に、王朝の国籍も取ってますので”それで、先に来られた訳ですか璃洒姐。 “地下暮らしにも少々飽いた”幽閉されていた危険人物、帝国の誘いに敢えて乗るらしい。 “静かな夜景だなって”“見た目通りでは無いわ”夜景は綺麗でも、実態は監獄の街と。 そしてその中でも最重要な人物、魔人が脱獄しましたとさ。 “ゴメンねミスミス、イスカっち此処じゃ無かったみたい”白々しいなぁ璃洒姐。 “全員撤収!”“何ソレ〜!”苦笑。 “私以外に居るかしら”アリス様、魔人の鎮圧へ出向くらしい。 “もし、私が力を貸してって言ったら”“何でも無いわ”アリス様、イスカへの信頼が何か可愛い。 “脱獄成功!”ミスミス隊長、自分で囮になるとは健気可愛い。 しかし相手は、脱獄犯=即座に処刑のつもりで来てましたとさ。 “これでこのフロアは片付いたよ”ちょっと遅いぞ。 “手錠を外せる様な物なんて…”アリスの寄越したハンカチの中には… “僕のバカ、何でこんな事に気付かなかったんだ”ほんと馬鹿だな、超判り易いメッセージなのに。 ミスミス隊長達と合流したイスカだったが、“15分だけ時間を”そしてアリス様の手伝いに向かうと。 “今の王家を見ろ”サリンジャー、単なる反逆者では無いらしい。 そしてどうやら、一般には知られていない権力争いの歴史が王族には有る様で。 “不可視の衝撃を斬り裂いた?”“この白髪が、アリスの敵で間違い無いんだろ”イスカ、格好イイぞ。 自分自身の命を救われたら、流石に燐のイスカへの敵意も少しは減るかな。
「GREAT PRETENDER」、 隠れ住んでる王朝の末裔、どいう事にしてドロシーを上海龍虎幇に売り付ける事に成功と…。 此処までは、アビーを朱雀連合会に売り付けた展開と同じだな、 そしてドロシーが囚われの身なのに寛ぎまくってるのも同じで苦笑。 しかし、本物のプリンセスが結婚したという新聞記事が出てしまい事態が急変と。 オズ、キムの居場所をバラして自分とドロシーの命乞いをし、キムは逃亡途中で死んだ事にしたらしい。 しかし結局、ドロシーは撃たれて海の底に…。 “オラは朱雀の奴らを利用して、わざと捕まるだ”そうしてオズは、 人身売買弁護士として逮捕され刑務所に入ったと。 “何年、何十年掛かろうと”そのローランの願いを聞いたオズが、今に至る全てを仕組んだって事なのか。 “まぁ素質はありそうだ”“それはスカウトの手付金だよ”シンシアも、 壮大な計画の為にローランが見出した人材だったのね。 “何をしても良い”という危ない橋を渡ってたアビーも、ローランが引き入れた訳ね。 そして出所したオズは、劉に土下座して今の立場を得、同じ頃エダマメはローランに出会うと。 物語の全てが、今一つに収束しようとしてる感じだな。
「NOBLESSE -ノブレス-」、 “此処か”と、調査を命じられた人物が到着した途端に察する貴族の皆さんでしたとさ。 しかも彼ゲシュテルは、フランケンとは旧知の関係らしい。 ライジェルは、貴族からは同朋を裏切った者として追われてるのか。 “兄ちゃんじゃ無い、家主と呼べ”各家系の家長を、貴族は家主と呼称するらしい。 “やはり、貴方でしたか”裏切り者呼ばわりでも、ゲシュテルはライジェルを様付けで呼ぶのね。 “オシャレだとしたらヤバイ”“オカッパとロン毛もな”“コレはテクノカット”苦笑。 “変わらんな”フランケンがズケズケ言っても、ゲシュテルは苛立ったりはしないのね。 しかもフランケンは、以前大勢の貴族を屠ってるらしい。 “どうだ、見下していたモノに痛めつけられる気分は”フランケン、 何らかの手段で貴族に匹敵する力を得た人間って事らしい。 “此処に住めば良い”“お断りします”先代ロードに気に入られていたのに、 一人他の貴族とは離れて暮らしていたのが当時のライジェルだったと。 “その者を連れて来るのだ”先代ロード、フランケンに興味を持ち生け捕りを命じるが。 “貴族が人間を?何を言っている”本物の貴族は人間を蔑んでは居ないが、 一部そうでは無い貴族への怒りがフランケンを貴族狩りに走らせたのか。 そしてゲシュテルとレイガという二人の貴族の家主を相手に互角の勝負をしたが、 負傷して撤退したフランケンはライジェルに出会ったと。
<Cパート/> “その服、私のだ”“すみません!”苦笑。 フランケン、逃げ込んだ先がライジェルの屋敷だったのね。


11 月 27 日 Friday

曇り。

午後11時半就寝/午前4時半起床。

朝食、惣菜パン(焼き肉っぽい味のナニカの挟まったコッペパン)。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。試験、思索、雑務。定時ーαで撤退。

担当会社が変わるので電気料金が安くなる云々まくしたてる奴が現れる。 ふんふんと話を聞き、幾つか東電との契約情報に関する事を答えてしまったが、 どうも気になって調べた当該会社の名前を検索すると評判がよろしく無かったので 最後に署名を求められた所で、お断りとした。

空中庭園の気温、19.1/13.6℃。

夕食。納豆ご飯、豆腐と舞茸の味噌汁。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、牛蒡の天ぷら(家製)、焼き鳥(皮、ねぎま)、さつま揚げ。

「アクダマドライブ」、 “え?”一応本当に月には向かったが、燃料切れで墜落しましたとさ。 咄嗟に脱出装置を起動する一般人ちゃん、アクダマに紛れてこれまで生き延びた運と機転は伊達じゃ無かった。 そして一般人ちゃんは泥の海で目覚めるが、妹ちゃんは瓦礫の下敷きに…。 “死なないから、平気なの…”“黙ってて!”死なないからこそ、何時までも激痛が続くのでは…。 “例外は無い”全ての関係者の抹消が指示される… 特別に許されてる医者だが、早速入れて貰えた研究施設の職員殺しまくってて苦笑。 ま、抹殺指令を待つまでも無く、端から大人しく恩赦に縋って大人しくする気なんて無いんだろうけど。 “身体痛い、脚痛い、腰痛い、お腹減った”苦笑。“クソが”“お口悪いの”笑った。 “悪いの?”アクダマ達が、妹ちゃんにとっては何も悪くない連中に見える訳なんだな。 “コイツをお前に付ける”弟子ちゃん、今度は“先輩”になる。 “帰ってきた”一般人ちゃん、そしてオオサカの街の綺羅びやかさにワクワクしてる妹ちゃん可愛い。 “そこにハンコ押して”押した途端に、指名手配の表示がデカデカと出る…一般人ちゃん迂闊過ぎる。 同じ頃、同じ様に生きてカンサイに戻っていたチンピラもコソコソ逃げて暮らしてましたとさ。 で、チンピラは意外な機転で医者に助けられ…医者の手下になりましたとさ。 缶詰のたこ焼きを、超美味しそうに食べてる妹ちゃん可愛らし過ぎ。 “お腹いっぱいなの、えっぷ”一般人ちゃんの真似してる妹ちゃん可愛い。 そしてタライのお風呂シーンないす。 “お姉ちゃんも拭くの”“お姉ちゃんか”一般人ちゃん、妹ちゃんに萌える。 一般人ちゃん、髪をバッサリ切ってイメチェン。 “私は、お兄ちゃんと一緒だったら何処でも良かったのに”切な萌え。 “10歳より下かなぁ、それなら嬉しいなぁ”中途半端なアクダマ現れる。 そして…一般人ちゃん、妹ちゃんの為に初めて人を殺す…しかも怒涛の行動で3人か、1人仕留め損ねてたが。 “二人殺せば、立派なアクダマだな”運び屋、仕事だと言いつつ現れる。 “ありがとう、お姉ちゃん”キュン死。 “これを届けに来た”兄ちゃん、お守りを妹ちゃんに届ける様に運び屋に依頼してたか。 しかしそのお守りには、チンピラが付けた発振器が…つまり、医者も妹ちゃんを追って来る事になるのね。 “ちょっと待って下さい”“そこは止まって下さいよ〜”苦笑。 “良いだろう、受けてやる”運び屋、一般人ちゃんの想いに珍しく感化されたのか。 ま、兄ちゃんの依頼自体も無報酬で受けてるしな。運び屋は実はクールなフリしてる人情家だよ。 そして“綺麗な光だなぁ”殺人鬼も無事、一般人ちゃんを追ってる様で。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 新編開始…このオッサンが出て来たって事は、沙都子が酷い目に遭うターンか。 “おつまみみたいなおかず”の詰まった重箱ナイス>魅音。 カリフラワーとブロッコリーの見分けが付かない沙都子可愛い。 そして成り行きで、手作り弁当対決する事になった圭一と沙都子だったが…。 両親が留守の状態で料理に挑戦し、火事になりかける圭一苦笑。 梨花ちゃまと沙都子、危機を察して来てくれてて素敵。 “もうすぐご飯なのです”梨花ちゃま、“沙都子は上機嫌なのですよ”なのが嬉しいらしい。 そして…沙都子、普通に料理上手な女の子だった。 “今日の圭一は、百点満点なのです”梨花ちゃま、圭一が沙都子を支えてくれる事を期待してるんだろうな。 その意図を理解したのか、沙都子に対して積極的になる圭一が良い感じだ。 しかし圭一を世話する事で楽しそうだった沙都子の時間は、あっと言う間に終わりか。 “実戦だよ!”“待ってろ沙都子!”野球の試合に、ゴルフクラブ背負ってイキリ駆け付ける圭一ナイス過ぎ。 “彼女が、もっと大きくなったら求婚しようと思ってます”変態入江センセないす。 “法律の問題もあって”独り身だと、養子縁組出来ないしな。 “では、そういう事で〜”メイド沙都子という不穏なイメージだけバラ撒いて逃げようとする詩音苦笑。 “さっきの約束、私も混ぜて下さいね〜”詩音は、沙都子を心配してる側の一人と。 “お社様のタタリってのが関係有るのか?”という圭一の質問に、レナを遠ざけて二人で話す魅音と。 “沙都子も今は梨花ちゃんと幸せに”“今はね”それも、終わりましたとさ…。 沙都子ターンって事もあるのだろうけど、沙都子が妙に可愛いなクソぅ。
「アサルトリリィ BOUQUET」、 風呂に入る時にタオル巻いてるのはまだしも、身体や髪を洗う時は外せよぅ。 まぁそれはそれとして、隊対抗の模擬戦大会が有るらしい。 結梨ちゃんは、当然の様に一柳隊の10人目になる。 理事長は彼女をリリィとして扱う事に積極的だが、生徒会は不安視してる様で。 “どうあろうと、学園は彼女を全力で保護する。彼女がリリィである限りは”限りは、か。 “皆って?”ヒュージと対等に戦えるリリィを、ヒュージと同じ驚異と感じる人も居ると。 そして閑の言葉は、梨璃に今迄考えてもみなかったリリィの立場の危うさに気付かせる事に。 “おぉ〜”結梨ちゃんに、武器が。 “何で戦うの?”梨璃ちゃん、鋭い質問をする。 “くんくんくん”結梨ちゃん、皆の感情を匂いで察せるらしい。 “雨嘉さんをコスプレ部門に”イジられ雨嘉を見て、ちょっと心を動かされる楓サン苦笑。 “今日のお客様は”ほんと、セキュリティレベル高い学園だな。 “(出歯亀って何…)”お嬢様には判らない単語だったらしいですよ>理事長。 “どうすんのよ!”百由サマの渾身のエキシビジョンには、ミリアムの代わりに結梨ちゃん出陣らしい。 “当然リリィが勝つようにセッティングして…”“ゴリゴリにチューニングして”笑った。 “初心者が無茶するのは私の役目じゃ無かったんですか〜”苦笑。 そして結梨ちゃんは、今迄皆の戦い方をちゃんと見ていた様で… 梨璃の最初の戦いより遥かに素晴らしい戦いだった。 しかも、リリィ達全員から応援されてる結梨ちゃんでしたとさ。 結局勝負は、雨嘉がコスプレでブっち切り優勝らしい。“雑なオチだな”苦笑。 新ED、可愛い。 “彼女はヒュージに由来する個体”“ヒト化したヒュージという事か”百由サマが調べる前に、 “人造リリィだそうだ”“その言い方、胸糞悪いです”作った側が秘密を明かしてまで返還を要求か。 しかも製造には、楓の実家も含まれてると。 果たして“人で無いとなると、彼女を守る根拠を失う事になる…”理事長の判断は、 そして楓はどう動くのか。中々、面倒臭い事になって来たな。
「安達としまむら」、 しまむらとチョコレート交換を妄想してる安達苦笑。 そして恋愛星座占いに見入る安達…つまり自分の感情を恋愛だと自覚してるんか。 しまむらへの態度が挙動不審な安達笑った。“何、何か欲しいの?”苦笑。 “4月生まれだけど、10日ね”星座占いの相性よりも、誕生日を聞けた事を喜べない安達はアホの娘か。 “(取り敢えず、しまむらの誕生日はゲット出来た)”判ってたか、一応。 星座占いに感化され、髪型も変えてる安達あほ可愛い。ほんと、普通に恋する乙女だな安達。 “(前向きになった、前のめりに倒れそうだけど)”笑った。 “(明るくなったというより、バカになった気がした)”苦笑。 バカを自覚した時点でバカを一歩抜け出したぞ安達。 しかし、チョコを作る過程を逐一報告してる安達は“めんどい”バカでした。 “しまちゃん?”“うん、しまちゃん”しまむら、樽見と浮気(違)する。 “そんだけ”樽見の方は、違わないのかもしれん。 “凄ぇ髪”“驚くの、そこ?”ヤシロ、マジで何者だよ。 “引率の先生みたいのが居るなぁと思ったら”和服日野ナイス。 “お久しぶりです”“どちら様でしたっけ”日野は、ヤシロの顔見るのは初めてだったか。 しまむらに誘われ、永藤の家を訪問する安達…少しだけ社交的になったか? 早春なのに、ノースリーブのワンピースで公園で体操してるヤシロ苦笑。 “ぉ〜”というか、女の子が軽く持ち上げられる女の子という時点で謎過ぎであろう。 “私は680歳位ですけど”ロリババァかよ>ヤシロ。 “気ままな奴だな”ヤシロの為に学校休むのは気ままと言わんのか>しまむら。 “(安達が何を求めているか判る)”今の所、判ったうえで受け止めてくれてるらしいが。 “担々麺&半チャーハン”美味そう。 “(しまむらへのチョコ)”を考えて安達がモヤモヤウキウキしてた頃、 しまむらは樽見に会ってましたとさ…こんなトコ見られたら破局まっしぐらだろう。
「魔女の旅々」、 “金欠でお腹を空かしている”悲しい魔女笑った。ま、単に旅してるだけでは金は減る一方だしな。 イレイナ“お金儲けをする気はあります”“働く気は”無いらしい…相変わらず酷ぇ。 “君、もしかしてバカにしてる?”イレイナ、相変わらずのバカタレ具合。 “それは成功報酬よ”“マジですか”苦笑。 その高額報酬の見返りは…“私が捕まえたんだ、そして私が処刑した”殺人鬼になったとはいえ、 幼馴染を殺す事になったエステルの依頼は、10年前に遡る魔法の実行に付き合えという事ですか。 “魔力の共有”イレイナを、自分の電池に成れと言ってるらしい。 “10年前のこの国と言う物に、少しだけ興味があります”イレイナ、珍しく利他的な行動に出るらしい。 “過去に干渉しても”未来が変わる訳では無い、 それでもセレナが処刑されなかった時間軸の分岐を作る事が目的だと…エステル、頭は良いらしい。 “新手の宗教の勧誘か何かですか?”セレナ(中)可愛い。 “黒いフードの強盗が”自分達が、黒いフードって事を忘れて無いかねイレイナ。 “(何もかもが、間違っていたのです)”セレナが狂ったのは、エステルが思うよりもずっと前の事だったのね。 確かに、エステルに対するセレナの父親の視点が冷静に考えるとオカシイわな。 “これが未来の、エステルですね?”自分を助けに来たエステルを、踏み付けにするセレナ… “エステルが、私を殺そうとしてる〜”逆上したエステル、セレナの首を締め千切る。 “その人は、私にとって何だったの…”“何でもありません、今は”真実を伝えるのは無理として、 オブラートに包んだ話をする余裕も無くエステルの元から逃げるイレイナ…高額報酬の意味が重かったな。 “未熟で、何も出来ないで”イレイナ、珍しく自分の無力を悟る。 面白いと言って良いのか悩ましいが、良く出来たエピソードだった。
「ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」、 サーニャが真っ昼間に哨戒任務に出てるのは、何か違和感が。 サブタイトルを見ると、船乗りの亡霊が基地を襲って来るのかとか思っちゃうよ。 エイラの居る場所を、即座に察知するサーニャん凄ぇ。 相変わらず何処でも寝てるルッキーニのケツえろっ。 “霧を出すネウロイを、貴女達で倒す?”サーニャん、珍しく自分から作戦を立案する。 “エイラが勝手に撃ったから”エイラーニャに亀裂が。 “不確定要素は、排除します”サーニャん、エイラを作戦から外す決意を。 “中の上!”“中の上…”“私を信じてくれないのか”“私は信じますよ”芳佳、エイラの胸鑑定を信じる。 “やった”しかし、サーニャが探知していたのは、最初から探知される事を前提にした子機だったと。 骨組みだけの、サーニャの探知を掻い潜るスカスカネウロイが本命だったらしい。 二人の活躍で、霧が晴れて本来のピンポイント爆撃が成功しましたとさ…エエ話や。 “どれの事?”“私が作ったの”最後は完全にノロケ話だったが、本作らしくて良。
「トニカクカワイイ」、 “旦那様は奈良出身だったのね”“両親も、奈良とは縁も縁も無いよ?”苦笑。 しかし、考古学者なら奈良に住んでるってのは縁も縁も有るだろう…本場の鹿は判らんが。 “此処、春日大社の傍か”“千年経っても、山の形というのは案外変わらない物だよ”流石、 というべきか司ちゃん。 “あの人が、星空くんのお嫁さん?”眼鏡者母上可愛い。“私も由崎です、奇遇ですね〜”笑った。 “何か私、避けられてるのかしら”いや、どう見ても御両親は緊張してるだけだろう。 千年?生きていても、そういう方面の知識や経験は当然無かったらしい。 “入ってみてはどうかね”風呂を勧める両親、“折角お話されたいと仰ってるのだし”司ちゃん、良い嫁過ぎ。 “内緒”司ちゃん、由崎両親とは仲良く話が出来たらしい。 “母さん達の寝室、隣だから!”“そこそこ防音性能は良いけど過信は駄目だから!”爆笑。 母上、ナイス過ぎる。 “これって、私もお風呂入った方が良いのかしら”意識して無いだろうけど、司ちゃんエっちぃ。 “お邪魔しま〜す”司ちゃん、カワイイ。 “意外と腕が痛い”人間の頭ってのは、重いんだよ。 “おやすみのチューをしてください”“え?”狼狽える司ちゃん可愛い。 “さっき、ハウっって凄い声が”“良いから寝なさい!”苦笑。 “(おじさん、若い娘と出来る会話が)”苦笑。父上の書斎、燃える。 “夜の勢いで書いた恋文を”司ちゃん、由崎父上の資料をサクサクっと理解出来るらしい。 その意味は兎も角、父上には司ちゃんが聡明な女性だという事は伝わった様で。 “建てた本人は教科書から消えて行こうとしてるのに”苦笑。 そして、司ちゃんの中では法隆寺五重塔は死亡遊戯の舞台とイコールらしい。 カップルの自撮り写真を“凄くエッチ”と言う司ちゃん苦笑。 “こんな事で、あの人は怒ったりしないわ”司ちゃん、まるで聖徳太子とも知り合いな様な。 “当時とは形が違うけど”“(興味無い割に、本当に詳しいね)”同じ時代を、リアルに生きてたんかな。 “きっと千年後の人も”司ちゃん、文明の進化をひたすら好意的に受け止めてるのねん。 “あの日、息子の命を救ってくれてありがとう”星空の両親、ずっと司ちゃんに感謝し続けてたのね。 “二人で暮らすあの部屋が、一番落ち着くかな”きゅん。 “小さなアパートの新婚生活が…”星空が言っていた、一番不吉なパターンでアパートが全焼してましたとさ。


11 月 28 日 Saturday

まぁ晴。

午前3時頃寝落ち/午後3時起床。

空中庭園の気温、30.8/15.6℃。

夕食。炒めウィンナー、菜の花と人参の炒めもの、じゃがいもと玉葱の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、たこ焼き(冷凍)、バターコーン。

「ぐらぶるっ!」、 “魔法で俺を笑わせてみろ”わらビィもち苦笑。イオの魔法が無駄遣いされている。 とても残念な助け方をされるランスロット哀れ。 騎士達の壁ドンを100回…何か違う壁ドンにガッカリするルナール哀れ。
「呪術廻戦」、 大人しそうな彼、恨みが有る側の人間だったらしい。 そのクソな連中を、“君達、マナーは守ろうね”と真人が眼の前で呪殺する所を見た訳か。 “僕にも、同じ事が、出来ますか”成程、そりゃそうなるわな。 “見える見える”“追いますよ”“気張って行こうぜ”“そこそこで済むならそこそこで”苦笑。 “脱サラ呪術師の”五条センセの紹介した1級呪術師の七海現れる。 “呪術師はクソ”“労働はクソ”笑った。 “信用しているし信頼している、でも尊敬はしてません!”爆笑。 “ぶっちゃけ私はどうでも良い!”“はぃはぃ”苦笑。 “お気に入りの惣菜パンがコンビニの棚から消えていたり”大人になる為の小さい絶望笑った。 “悠二の瞬発力に、呪力が追い付いていない”それは欠点の様だが、利点も有るらしい。 “とどめは待って下さい”“撮影しました”“呪霊って、こういうの写らないんじゃ”呪霊では無く、 元人間の化け物だったらしい。“君が殺したんじゃ無い”家入センセ、優しい。 “趣味が悪過ぎだろう…”“(この子は他人の為に本気で怒れるのか)”七海先輩、悠二を気に入ったらしい。 “君との会話はストレスが無くて助かるよ”少年、真人に気に入られたらしい。 そして真人の話からすると、漏瑚達は自然災害に対する人間の恐れが固まった物なのか。 で、真人自身は人間の人間に対する恐れの凝り固まりと。 一方、悠二は真人と接触した少年、吉野への接触を図る事に。 “七海先生、気を付けてね”“私は教職では無いので”“では七海ん”“ひっぱたきますよ”苦笑。 小さい呪霊を持参してる悠二と伊地知氏、吉野にソレが見えるのか確かめるって事らしい。
<じゅじゅさんぽ/>五条センセの小学生並の悪戯笑った。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 耳がすっごく正直な猫さま可愛い。 そして、猫さまの距離を置いた慰め方も良い。 犬くんも、判りやすくて可愛いけどな。
「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 クレオが違和感を感じる魔族に襲われた村、生き残りかと思った村人はアンデッドだったと。 そしてカーセル達を匿ってくれたのは、村の生き残りらしいヨハン。 そして彼は、エリーゼたんの父上だったと。何と奇遇な、そして良かったなぁエリーゼたん。 しかしヨハンは、未だこの死んだ村を去る事は出来ないと言い張り…。 家の地下に、アンデッドと化した妻を匿っていたのか。 “アンデッドはアンデッドだ”ロイには、アンデッドに何か特別の敵意が有るらしい。 “もう、放って置いてくれ”“エリーゼはどうするんですか!”目を覚ませヨハン。 “愛しているよ…”最後は、覚悟を決めたかヨハン。 そしてヨハンは、避難していたエリーゼたんの元へ。 ホラー映画みたいに、最後のシーンでヨハンが灰色の顔してるんじゃ無いかとドキドキしたわ。
「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、 “大人しくしているさ、まるで人形の様に”象、ハウメアの人形状態か…自分の意思で閉じ籠もってるのか、 伝道者の何れかの能力で自由意思を奪われてるのかで話が全く違うがな。 “心が読めても反応出来ない位速ければ良いんだろ!”ジョヴァンニ、森羅の逆鱗に触れる。 “どうして焜炉中隊長と…”アドラリンクが繋がるのは、アドラに触れた事のある人間か、 若しくはアドラバーストを持つ者…果たして焜炉中隊長はどっちだ。 “確か刑事に他所に連れて行かれて”真希サンが、この場に居て欲しかった状況らしい。 “ヴァルカンから貰った通信機で”状況を把握してる、真希サン合流とか燃える。 “僕達は、全員こんがり丸焼け死にます。残念”え〜。 しかし、真希サンの能力と兄上の知識が皆を救いましたとさ。 “無我”“ただ何も考えてないだけだろ、もう騎士関係無いじゃん”笑った。 それはそれとして、ジョヴァンニを真っ二つにするサーサーないす。 だが、ジョヴァンニ本体は小さな蟲の大群に分散して逃げてしまいましたとさ。 “これで生きてるんだ”ジャガーノート、生還出来たか良かった…傷は深いが。 そうして、真希サンは第8に戻り“小隊も無いのに?”小隊長に成ったらしい…苦笑。
「半妖の夜叉姫」、 “さる武将の”“あの赤い顔でキャッキャと鳴く”“違う”苦笑。 “グループとしての方向性の違い?”とわ、その表現は通じないぞ。 “おぃ、まさか”とわ、夢の胡蝶の捜索を依頼する金目当てで、もろはの仕事に付き合う事に。 そして…とわが追い掛けて来て超嬉しそうなもろは可愛い。 “お前が頼れる仲間と思い直した”せつな、誤魔化すのが超上手くて笑える。 混沌、言い草からすると海外から来た妖怪って事か。 とわ達を混沌から助けた妖怪の子供は、混沌が身に纏っている鎧の材料にされた冥王獣の息子と。 “私は未だ齢五十”“歳上〜”苦笑。 “あの人、怖いので此処で鎧をやらせて頂きます”とわ、生きた鎧を得る。 “父を楽にさせてくれ”冥王獣、息子の為に自らを討たせるか。 しかし、肝心の混沌にはトドメ刺す前に逃げられましたとさ。
「ご注文はうさぎですか?BLOOM」、 リゼのGQCで起こされるココア苦笑。リゼ、家出してチノの家に転がり込んでるらしい。 “小学校の先生になりたいと言ったら、笑われた”リゼの将来の夢、可愛い。 “スタンプに貪欲”で、ココア相手にドヤ顔するチノちゃん可愛い。 ほのぼの路線な本作ですら、お風呂シーンはタオルなんて巻いて無いぞ見習え某作。 “チマメ隊の相手をしたのが”きっかけなので、“つまり、私達は小学生…”苦笑。 視聴者も、ほぼそう思ってるぞ。 “理科教師のココア先生”苦笑。“私が国語教師の千夜先生です”先生が流行ってるな。 そして“隣の塾”では、シャロ先生がマヤに勉強教えてましたとさ。 “胸周りが”太ったらしい、つまり半歩大人に>メグ。スク水チマメ隊ナ〜イス。 メグだけ、スク水の胸にしっかり凹凸が描かれてますなぁ。 リゼに壁ドンするココア、そして抜け駆けを糾弾する千夜とシャロ達だったが…リゼ先生労いパーティだったと。 “先生で起きた”“お姉ちゃんで起きるお前に言われたく無い”苦笑。 “お迎えだぞ”リゼの父上が迎えに来ましたとさ。 “立派な夢を持って、正直嬉しかった”父上、別に反対してる訳では無いらしい。 “良く出来ました”父上、リゼ先生にスタンプを貰う。 “ウチで働いてみないか”“お断りします”いや、固定客が増えそうだぞ>リゼ父。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか III」、 イケロス神がオラリオから追放され、街で魔物が暴れたのもイケロス・ファミリアの責任という事に。 しかし判りやすい人身御供だけでは収まらない鬱憤は、全てベル君に向かう事になりましたとさ。 そして、ヘスティア・ファミリアの仲間に対しても街の人々からの“風当たりが”強く成ってると。 “ゼノスは、君の助けを待っている”ヘルメス神、未だベル君達の役目が終わっていないと伝えに来たか。 “たとえロキが”話を聞いてくれても、ロキ・ファミリアが味方になってくれる可能性はゼロか。 “ボクの借金の所為だ”ヘスティア神、超素敵過ぎる。 “ウチ、俄然君に興味湧いて来た〜”ロキ神は、今回の事でベル君が何か思う所有って行動したと察してるらしい。 ベル君の立場が悪くなっている事を知っていて、それでも今迄と同じ様に接してくれるシルが素敵。 “良いですから、そのままで”ベル君を慰めてくれるシル…“走り続けてる貴方が好きですから”可愛い。 “手が無い訳じゃない”ヘルメス神、ダイダロスの手記を手に入れていたらしい。 ベル君がゼノスに肩入れしてると聞いて、心が動くアイシャ苦笑。 “もう一つ、選択肢を増やしませんか”ヴェルフ、完徹で事態を打開する為の魔剣を打っていたらしい。 “皆、始めからそのつもりだったんだよ”皆、良い連中だな。本当に、家族だわ。 “外道め”“骨め”“フェルズ嫌い!”“骨は関係無い”苦笑。 “僕達の注意が彼に向いている間に”ベル君が囮に使われると、フィンに完全に見抜かれてるぞ〜。
「魔法科高校の劣等生 来訪者編」、 “ロボットに妖魔が宿ったか”ピクシーが、単なるロボットじゃ無い状況なのが完全にバレましたよと。 “人形ロボットに、こういう使い道が有ったとはなぁ”人形=ヒトガタの、 本来の使い方に立ち戻ったって感じではあるがな。 “キャビネットで帰るか”色々と、恥ずかしい感じな二人ですた。 “(これは達也さんに頂いた、大切な髪飾り)”その思いが、髪飾りを媒体に成さしめたって事ね。 一方、幹比古達に任せたパラサイトは、まるまる何者かに確保されてしまいましたとさ。 “話って、何なんだ”“そんな事で怒ったりしないから”上司に失敗を報告する部下っぽい幹比古達が笑える。 “そういう面白装備を採用していて、ステルス仕様の飛行船を運用しているとなると”達也、 相手が国防軍の防諜第3課と目星を付ける。 “罠を仕掛ければ良いんだからな”達也の企み笑顔に、ゾっとしてる幹比古達苦笑。 “お願いする”四葉家の方から、USNAにパラサイトの保管場所がリークされましたとさ。 “怖い事を言うのね”達也の方は、七草センパイを通して釘を刺す事を依頼するが… 確保されていたパラサイトはUSNAの意向を受けてリーナが始末してしまったか。 “七賢人の一人だよ〜”なレイモンドが、達也に接触して来ましたとさ。 魔法士の排斥運動を推進しているのが、七賢人の一人だと事態の背景を詳しく教えてくれるレイモンド、 その情報提供の意図は何だ。 “僕は君に、継続的に情報を提供しようと思う”取り敢えず、レイモンドは達也を買ってるらしいが。 そして彼の最新の情報は、パラサイトが全て一箇所に集められるという殲滅の機会…。 必ずしもパラサイトを人類の敵とは思っていない達也は、どう行動するか。


11 月 29 日 Sunday

曇り後薄日。

午前1時半頃寝落ち/午後2時半起床。

空中庭園の気温、29.0/15.8℃。

紅茶(N.HARVEST/バナスパティ茶園 フェアトレード紅茶 有機アッサム)。

夕食。豚生姜焼き、もやしとブロッコリーの炒めもの、じゃがいもの煮物、大根と油揚の味噌汁、ご飯。

晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。 肴、合鴨スモーク。


11 月 30 日 Monday

薄曇り。

午前零時就寝/午前4時半起床。

昼休みを寝て過ごしたので昼食抜き。

表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、32.7/13.0℃。

夕食。ほっけ塩焼き、目玉焼き、大根の炒め煮、豆腐と和布の味噌汁、ご飯。

晩酌。サントリー 東京クラフト I.P.A 2020。

「神様になった日」、 やはり母上達は、ひなの素性を知ってるんだな。 “あの娘は、俺と母さんが昔世話になった恩師の孫だ”成程。 って事は、央人と尾熊が辿り着いた空き家が、ひなの祖父の家って事やね。 “見捨てた親を探す事が、わしにとって酷なことだと思わんのか”陽太、流石にそれはお節介通り越してバカだ。 しかし、ひなの方が折れて付き合ってくれる事になると。 “玉子焼きは甘いのに限る”激しく同意>ひな。 “此処に来てとんでも展開が”五月蝿いぞ馬鹿者。 ひなの母上、ひなの事を聞いて狼狽する…過去に、何が有ったんだ。 “回復を喜んで良いのか”ひなが不治の病だったので、見捨てて逃げたというのが真相か。 “君は無邪気だな”というか、愚かだよ陽太。 “結局は辻褄が合って行く”父上は、ひなの回復は一瞬の事であろうと予想してるらしい。 “(結局、この旅は何だったんだろう)”自分が幼稚だと知る旅だろうさ>陽太。 “どうせもう直ぐ世界は終わる”その意味が、ひなだけが終わるって意味に聞こえる嫌んな展開だ。 ひなの特殊能力も、元気な身体と共に代償が有るって事かな。 その夜、ひなの父上の元に央人と尾熊が現れる…確実に迫ってるな。
「無能なナナ」、 ナナ、羽生のスマホを持ち続けて無かったか。 “(何時だ、何時どうやって処分した)”残念ながら、見抜けなかったかキョウヤ。 “(この案はハイリスクだった)”死体に仕掛けして、押させたとは。 “人の心が読めるんですよね”“何故気付かなかったんだ”ミチルたん、 ナナの首にカッターナイフを押し当てる…。 “やはり只者では無いのだね”その言葉、そっくり返すよ>ミチルたん。 “明日からも、何時も通り仲良くしましょうね”怖ぇ。 “心、読めるんですよね”ミチルたん、ナナの能力を皆の前で暴き立てる気らしい。 “僕らの心の声は聞こえていた訳だ”ナナ、小技で切り抜けたか。 “本物のミチルさんは何処に?”偽者だったのか、黒ミチルたん。 “私は、君達の先輩に当たる能力者”中身、野郎だったんかぃ>橘。 キョウヤが世話していた猫や、ナナを木の上から見ていた鳥も橘の変身だったとは凄い能力だな。 5年前のクラスは、殺し合いで滅んだのか。 “私は能力を駆使して本土へ帰った”が、既に橘は死んだ事になっていたと。 そして新たに能力者が集められ始めた事を知り、島に戻ったら5年前とは違って工作員が紛れていたと。 “成程、この端末に秘密が詰まっているのだね”あっさり毒殺されるはず無いと思ったが、 “姿形だけで無く、能力もコピー出来るのか”“(コイツ、本物の人類の敵、化け物だ)”完全能力者か。
「いわかける!- Sport Climbing Girls -」、 前回のラストから、今回の間に時間が飛ぶかなぁと思ったら予想通り半年後になりますた。 好みん、来栖にも名前を覚えられうる存在に…しかも、エキシビジョンに引っ張り出される。 “未だ終わってない…”好みん、オブザベに掛けられる時間が制限されると持ち味が出せず… そして流石は世界レベルの選手、来栖の方はあっと言う間に壁を制覇してましたとさ。 “プロの私が居る国令館高校に勝てる訳無いでしょ”来栖、とても性格の良い娘だった… ただし、煽ったのは見下してるだけで無くライバル心も有ったらしい。 隼ちゃん、何処かに武者修行にでも行ってるのかと思ったが、普通に高校生なので学校には来てましたよと。 そして藤村サンのジムで、子供達相手のインストラクターも務めるバイトしてましたとさ。 “同じ色の宝石を集める宝石集めゲームなんだよ〜”内村、比喩が何気なく好みんと同じだった。 “(墓穴を掘ったな)”“今からこの紫を、上原先生が登りますにゃ”押し付けも上手ぇ>内村。 “あんた、まさか登れないの…”隼、未だスランプのままだったんか。 “いっその事、私がトドメを刺してあげるにゃ”面倒臭いエールだな内村。 “そんなの、私が潰したかったあんたの登りじゃ無いにゃ”全く、ツンデレめ。 隼が復活して、一番喜んでる内村苦笑。