02 月 中旬


02 月 11 日 Thursday

晴時々曇り。

午前4時就寝/午後1時起床。

昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI きのこのクリームスープパスタ)。

空中庭園の気温、28.6/14.9℃。

うめこんぶ茶。

夕食。デミグラスソースハンバーグ、油揚げと大根の味噌汁、ご飯。

午後8時寝/午後9時半再起動。

晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、鶏唐揚(冷凍)、炒めウィンナー。

「転生したらスライムだった件 第2期 第1部」、 “毎朝此処で目覚めたいもんだ”ヨウムとミュウラン、良い雰囲気に…。 “(もし、夢が叶うなら…)”ミュウラン、クレイマンが手放す気は無いのを理解しながら微かな希望に縋ると。 ジュラの森にファルムスの軍勢が迫り、同じ頃ユーラザニアはミリムと交戦状態になる寸前…。 テンペストの反映を妬むファルムスの先遣隊…この召喚者達はクズでしか無いな。 嘘八白でも周囲の人間に同意させてしまう、キララの能力もクソ。 “疑われた時点で負けなんす”ゴブタ、大人だ。 “あんたみたいな小娘を触るはずが無いっす”笑った。 “脳波に干渉するスキルなのですね”シュナ、キララの能力を無効化した上で追放宣言とか格好イイ。 “お前が何か不自然な行動を取ってるから”グルーシス、鋭いなぁ。 “お前は、魔人なんだろ”“やるしか無いのよ”ミュウラン、否定はしないと。 “何か事情があるなら話せ、俺が守ってやる”そして正体を知っても“お前が好きだ”と言うヨウム、漢だな。 “俺は死ぬまでお前に騙されてやる”ほんと、ヨウム格好良過ぎる。 “結界が2つ”ミュウランの魔力と、ファルムス寄越した教会の魔道士がテンペストを外部から隔離か…。 事態が急激に悪化してるな。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ」、 “わざとやし”恥ずかしい娘現れる。 “東京の方とはつゆ知らず”陣に土下座する爆音娘苦笑。 “中学生で名古屋が好きなんて”“八十亀は高校生だよ”苦笑。 名古屋に到着する事を知らせる為だけの三河安城駅哀れ。
「アズールレーン びそくぜんしんっ!」、 内気シュペーと内気綾波の“初々しいやりとり”にキュンキュンしてるジャベリン可愛い。 “ラフィーは沢山食べた”沢山食べた後で伝えに来るラフィー苦笑。 素敵な夜景の見えるレストランのディナー、なのにメニューが抹茶とあんみつ笑った。 “これから指揮官と行って来るから”ダンケルクは大人だった。
「おとなの防具屋さんII」、 謎の客がタダで良いので引き取ってくれと置いて行った防具は… 普段から店にありそうなエロアーマーだったが…装着したリリエッタの性格が豹変と。 “女王様と呼びなさい”“取り込み中だったか”“破廉恥な”苦笑。 “今助ける!”“止めて…快感ですわ〜”“ドMなのか”笑った。 『装備全解除と謎の光!』駄目ぢゃん。
「ワールドウィッチーズ発進しますっ!」、 “あの野生児と自由人が戻りたくなる出来事か”笑える出来事に違いない。 フェルナンディア隊長可愛い。 そして…帰還したい理由がバルクホルンの予想通りで笑った。 “どう見ても超平和です…”ヴェネツィアは平和だった。 “私達はやりました!”“(嘘の自白とも真実とも取れる返しね)”苦笑。 カメラの前で“さっきの全部言ってくれ”良心の呵責から血を吐くルッキーニとシャーリー苦笑。 “帰って任務を与えて”“信じるなって…信じてねぇ〜”爆笑。 “お礼をと思って、他の皆さんにも触診とか”流石だよ芳佳。 帰路、懐かしい感触を堪能する芳佳ですた。
「オルタンシア・サーガ」、 “お前も服脱いで来いよ”ナイスツッコミだデフロット。 王女と巨人の伝説、そこで行方不明の王女を名乗る者が居て義勇軍が組織されつつあると。 “皆の王女、マリエルだよ〜”笑った。単なるミーハー女子だった。 “これがマリエル王女なのか”“んな訳無いだろ”思わずツッコむモーリス卿苦笑。 “絶対に今直ぐ止めさせる!”恥ずかしさのあまり本人は放置する気が無いらしい。 “本物なら持って帰れば良いし”“偽者なら壊しちゃえば良いし”褐色双子来た〜。 “お前が偽者なのは判っている”“ごめんなさい!”言い張る気は無いのねマリー。 幼馴染と一緒に、姫と騎士ごっこをやっていたら偶然見ていた困っていた人々に助けを求められ… “引っ込みが着かなくなったってか”という頃らしい。 “大丈夫だマリー、僕達が君の力になるから”マリユス、今度は一転して応援する気満々に。 “他人と思えなくて”正体を隠してる事の心の重さに、同情したんだなマリユス。 お姫様設定は、孤児だったマリーを慰める為にジムが考えた事だったのね。 “私、本物の王女じゃ無いんです”真実を告げると、当然の様に義勇軍からブーイングが…。 しかし巨人は偽物のはずが、褐色双子の魔術で動き出して偽王女を襲う…。 “俺達は君について行きたいんだ”偽者と知っても、マリーの盾になる男達現れる。 そして…本物の巨人も現れる。とはいえ、伝説の様に姫に従って王国に進軍とかはしないのね。 本物のマリエル王女への伝言を頼むマリー、ちゃんと届いてるぞ〜。
「装甲娘戦機」、 “死ぬ死ぬ言うな”“じゃお陀仏?土地柄に合わせてみました”苦笑。 “わざびだ”銀閣寺ないす。 修学旅行で来るはずだった京都が、廃墟に成っていて黄昏れるリコと。 “私の世界の銀閣は銀箔塗りだったわよ”来た世界自体も、皆違ってる平行世界なのね。 “金銀銅の銅?”銅閣ネメシス苦笑。 “応仁の乱以来の光景だわい”何時から生きてるんだよ婆ちゃん。 しかも装甲娘な婆ちゃんだった…“誰?”笑った。 そして装甲婆ちゃん、一人で雑魚ネメシスの大群と銅閣ネメシスをサックリ殲滅しましたとさ。 “私は、家に帰って京都地検の男でも見るとするかね”それが異世界のTV番組か。 “皆凄い、判り合ってる”全然判り合って無くて、全員で奥の手浪費笑った。 必殺の武器は、エネルギーと体力の消耗が大きいらしい。リコ以外の四人は戦闘不能に。 “う…”次元の乱れで金閣を振り切るはずが…瀬戸大橋を吹っ飛ばして問題解決苦笑。 “先が思いやられるねぇ”婆ちゃん、何者だよ幽霊も憑いてるぞ。
「回復術士のやり直し<完全《回復》ver.>」、 “俺も楽しむとするか”セツナの横乳ナイスと思ったら、早速揉んでて笑った。 “繋がってる所が見えるか?”“充血してて、ピクピクしてて”“そんな実況要らない”苦笑。 そして、ケヤルガとフレイアに前後から可愛がられるセツナぇろ〜。 “私も、可愛がって欲しくて”今度はフレイアが前後から可愛がられましたとさ。 “その共同出資者が、お前より立場も財力も上という事か”最初にケヤルガが危惧した様に、 商人は武力に訴えて出て来たよと。 “レシピ通りに再現しても、ポーションは再現出来ない”ケヤルガ様、流石だよ。 しかしそんな彼の前に、剣聖クレハが現れましたとさ。 良く彼がクライレットの剣の使い手だと見抜いたな。 “一応、君にとって恩人のはずなんだがな”ま、顔と名を変えちゃってるしな。 “フレイアを、俺の所有物を傷付けたな”ケヤルガ様、クレハを敵認定と。 “(自力で媚薬に打ち勝つとはね)”それでも、太腿がビショ濡れだよ剣聖クレハ。 だがケヤルガ様に氷狼族が王国の騎士団に受けた辱めの真実を知らされ、クレハは折れましたとさ。 “癒やしの勇者、ケヤル…”ケヤルガ様、自らの正体を明かす。 そしてフレイアにも、フレアを(本人だが)演じさせてクレハを説得すると。 “(良い芝居だったよフレイア)”苦笑。 でもまぁ、こうしてみるとフレイアは心根の素晴らしい姫様に見えるわな。 “私に、償いをさせて欲しいの”剣聖クレハの償いがソレか〜、と思ったが媚薬を嗅がせてるケヤルガ様ナイス。 そして扉の外で超羨ましそうに聞き耳立ててるフレイアとセツナがエロ可愛い。 “(完全に堕ちたな)”そりゃ、色々と籠絡された上に初めてを捧げた相手だしな。


02 月 12 日 Friday

曇り時々薄日。

午前零時就寝/午前8時起床。

昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI 完熟トマトのスープパスタ)。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。

表稼業ι。思索(在宅)。

空中庭園の気温、26.3/12.4℃。

今日は猫1号が珍しく昼間3回も部屋に来た。大抵は1日1回なんだが。

夕食。麻婆豆腐、ニラの味噌汁、ご飯。

晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、刺身盛り合わせ(金目鯛、鮪赤身、イカ、茹でタコ)、茶碗蒸し。

「五等分の花嫁∬」、 “どうでも良いね、俺は俺のやりたい様にやる”“全員揃って笑顔で卒業”上杉、普通に格好イイ。 そして…勉強の日々は吹っ飛ばして、早速期末試験ですか…と思ったら、話が巻き戻りましたとさ。 “全部食べて感想教えて”三玖、上杉の好みの味を探る為にチョコを試作しまくってるのか。 “大丈夫な方のドクロ”苦笑。 月命日の墓参りに行った五月、彼女達の母上を“先生”と呼ぶ女性と出会う。 “滅茶美人だった”というか、五人の母上がズバリ出て来たのは初か? 上杉に貢いで旦那を駄目にする嫁を妄想する一花苦笑。 “(何が判らないのか判らない)”あるある、だな。 “実は、私が姉妹の中で一番おバカなのです”“皆知ってる”苦笑。 以前は名門校に居たが五人まとめて落第、その後追試で四葉だけが再び落第して転校して来たと。 “国語はお前も教えるんだ”成程、姉妹夫々が自分の得意な科目を教える側に回ると。 教える事に喜びを感じた五月、母上と同じ先生になる事を目指すらしい。 “此処に在ったチョコは”“今日も食っといたぞ、美味かった”苦笑。 趣旨を伝えられないままに、チョコだけ食われてしまった三玖哀れ。 “五人の中で一番の成績で”期末試験を突破し、上杉に告白するのが三玖の決意か。 そして期末の結果…四葉、ギリ合格と。五月はそこそこ、でも合格。 三玖はほぼ半分で良い線で合格、しかし一花が更に上を行ってしまい姉妹で一番は逃したか。 三玖が宣戦布告した所為で、一花も然りげ無く本気出しちゃったという事か。 そして二乃も合格したが…何故か祝賀会の場には居ませんでしたとさ。 “全員参加だ”と、探しに行った上杉だったが。
「のんのんびより のんすとっぷ」、 蛍ん、小鞠センパイからのお誘いは無条件で常にオッケーなのかと思ったら、留守番を優先か。 以前、留守に出来ないと応えたら小鞠センパイが遊びに来た事が有ったが、 今回は駄目なのか…部屋が大変な事になってるな、こりゃ本人には見せられんかな。 それにしても、蛍んの自由研究の題材が小6の女の子とは思えんネタだな。もしかして蛍んはリケジョなのか。 音声データを再生する小型ロボを“この中に…”。小鞠センパイ人形を喋らせる計画か。 しかも歩く模型と合体させて、歩く“こまぐるみ”か…単に作っただけで無く組み合わせるとか蛍ん賢い。 こまぐるみの為に、窓を開けてあげるペチも賢い…そして、こまぐるみは野に放たれた。 “こまぐるみが逃げた!”笑った。こまぐるみの大冒険笑った。波乱万丈過ぎる。 “あかちゃんな〜”あかねちゃんの呼び名可愛い。 そして“自信満々で電車に乗ってきたのに”約束の日を間違えたらしい。 “塩を得たなめくじごっこ”れんちょんの感性は相変わらず凄ぇ。 あかねちゃんが顔合わせたく無いというのを汲んで、一人で居るフリをするれんちょんも賢いなぁ。 “このまま逃げ切る!”事に失敗するあかねちゃんでしたとさ。 “ちゃんと帰って来てくれて良かった〜”あかねちゃんが察して近くまで持って来てくれたのか、 それとも本当に自力で帰ったのかどっちなんだ>こまぐるみ。 “ちっちゃい小鞠ちゃんみたいなのが茂みから”“(間違いない、メカこまぐるみの事だ)”爆笑。 “オオサンショウウオとか”“それだ!”それなのか。 “蛍、私のぬいぐるみ作ってたよね”“その反応、もしかして心当たり有るの?”小鞠たん、鋭い。 “私判っちゃった、蛍の作ったぬいぐるみに、オオサンショウウオの霊が憑いたってね”苦笑。 前言撤回、鋭く無かった>小鞠たん。
「ゆるキャン△ SEASON2」、 キャンプ椅子、良い感じやね。 アウトドアショップの店員さんが教えてくれたのは、 椅子2脚を対面で置いて自立ハンモックの代わりにする方法なのね。 “お猪口のちょこなんです”“家が酒店なんで”グビ姉2号って訳では無いんか。 まったり山中湖キャンプだったが、しまりんは何かに気付いた風で…。 現地は、日没前に氷点下に…山中湖は標高1000mで、クリスマスのキャンプ場とは遥かに高地でしたとさ。 マズいと気付いた時には、あっと言う間に日没で、管理棟も閉まってしまい薪の入手にも失敗…。 “放っといたら死んでまうしな”“(笑えへんわ)”苦笑。 ちょこちゃんのご主人一行は、デカいテントで薪ストーブまでも完備してましたとさ。 そして更にそこに、心配したグビ姉も駆け付けてくれて…ちょっと胸熱な展開だな。 “学校で仕事をしていたら、島さんから連絡があって”しまりんから、先生に緊急連絡が入っていたのね。 “先生も鍋どうかね、うまい日本酒もあるで”速攻で釣られるグビ姉爆笑。 夜までは厄介にならず、グビ姉の車で一泊と。 翌朝、予定していたワカサギの天ぷらはちゃんと実現した様で。 “私も、りんちゃんみたいに”なでしこ、ソロキャンやります宣言。 しまりんに、その為のアドバイスを貰おうって事かな。
「Dr.STONE STONE WARS」、 “マグマと鉄の生命体蒸気機関の力比べか”マグマ瞬殺苦笑。 “何故こんな開けた場所に…”クロムの監禁場所、千空達が奪還に来るのを迎え撃つ前提の立地って事かね。 “何だこの微妙な温度差は”そりゃ、男子と女子の違いだわな。 “もう判っているのだよ”村の老人達は、留守番役を申し出るか…。 “皆で司帝国に勝ってくれる、そうだろう?”だから、村に残っても危険は無いはずだと…。 老人達の決意に応える為にも、司帝国の制圧は速やかに完了しなければならんわな。 “上り坂だと、止まるのか…”残念ながら、トルクはあまり無いのか振り子蒸気機関。 “何急に叫んでんだコイツ”スイカが近くまで偵察に来た事を察して、居場所をアピールするクロムないす。 “何で作るの?”“紙”そりゃ装甲では無くハリボテと言うのでわ。 紙の価値が判る人達と判らない人達苦笑。 “暫く、質問の類に答えるのは無理そうだぞ”苦笑。 千空の作っていたのは、強化プラスチックだったらしい…流石だ。 “火薬の次に警戒すべき科学は、蒸気機関による突撃だ”ぉぅ、 司はそれを読んで平坦に見える場所に罠を作ってたか。 “手の内バレて、車両特攻作戦対策されたらな”もう、対策されちゃってるぞ〜。 “クロムが自力で脱獄してくれたら話は簡単なのだがな”そして、 当のクロムもその結論に達してましたとさ。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 “二人で、ハイソサエティな学園生活を送るのですよ”梨花ちゃま、沙都子を村の外に誘う。 そして沙都子は、気乗りはしてない感じだが梨花ちゃまの願いに付き合う事にすると。 それにしても、この時点で沙都子は胸と尻がデカぃな。 “授業が終わったのに勉強だなんて、健全ではございませんわ”激しく同意だよ沙都子。 梨花ちゃまが目指してる学校は、詩音が通ってる高校なのか。 “費用は沙都子の分も一緒に、入江が出してくれる事になっているのです”機関がスポンサーか。 そして二人は勉強を頑張り、あっと言う間に高校受験の合否発表の朝…二人共合格したか、良かったなぁ。 いよいよ始まった学園生活だが…学園を満喫してる梨花ちゃまと、授業が詰まらなくて仕方ない沙都子に温度差が。 担任に実質クラス委員を任される梨花ちゃま、一方沙都子はそんなお嬢様学園の校風とは距離を置くのだが…。 “理由は、言わなくても判っていますね”沙都子、毎日放課後に補習を受けるか自主退学かを迫られる…。 入学したら楽出来る、という学園では無かった様で。 補習教室、結構大勢居るな…それだけ、脱落する生徒も多いって事なんだろうな。 “私達みたいに、補習特化の特別クラス行きよ”そういう学園か。 “ねぇ梨花、貴女言いましたわよね”沙都子、曇り始めたぞ…。 これが一度は無限ループを脱したはずの梨花ちゃまが、 雛見沢の惨劇に引き戻されるきっかけって事らしい。
「約束のネバーランド 第2期」、 <本編外/>総集編ですよと。
「蜘蛛ですが、なにか?」、 “その話、前にも聞いたわ”激しく同意。 シュンの大好きな勇者ユリウス兄様が目指す中層には“討伐対象は、蜘蛛の魔物か…”が居ると… 蜘蛛子ちゃんが地元から勇者を呼ばれる程の驚異になってるとは思えんので、蜘蛛子ちゃんの親蜘蛛の事かね。 “説明しよう”笑った。“倒し損ねた?”油断せずに噛み付けょぅ。 しかしながら、ギリギリで溶岩ウナギを倒す事に成功しましたとさ。 “うから始まって”しまう単語のブツに似てる、溶岩ウナギの中に籠もって進化したらしい。 “あまりの美味しさに”記憶が無くなるレベルで美味かったらしい。 “そんなテンプレみたいな反応要らないって”笑った。 “完全に違う意思で別の事を思考出来るんだぞ”並行処理が出来るのか、 内なる自分との会話とかが本当に出来るスキルなのねん。 “魔王でも勇者でも怖くない”またまた、蜘蛛子ちゃんは調子に乗るとロクな事にならんぞぅ。 “勇者、死ね”ユリウス達の討伐対象は、蜘蛛子ちゃんの親じゃ無い別の高位の蜘蛛魔獣だったか。 “一体、何に怯えたんだ”蜘蛛魔獣を従えてる、魔王が本当に居たのねん。 EDを見る限りだと、蜘蛛子ちゃんの並列思考は最終的に4つになるのかね。 “兄様はそこで”好い加減、ブラコンが過ぎてウザいな。


02 月 13 日 Saturday

薄曇り。

午前2時就寝/正午起床。

昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 みそラーメン)。

空中庭園の気温、29.1/12.3℃。

夕食。しらすご飯、ニラと玉子の澄まし汁。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。JARDIN FRANÇOIS MERLOT 2015。 肴、玉葱と人参と小エビのかき揚げ(家製)、イカフライ(駅前ス)、しらすと胡瓜の和え物。

日付が変わる頃に、割と大きな地震。 積んでる本が崩れたり、飾ってるフィギュアが倒れてあられもない姿になったり。

「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 封印の持ち主がカーセルに試練を与えるのは毎度の展開だが、無言で攻撃して来るとは。 “流石私”クレオ、戦力の魔法でパベルの氷の壁を破る。 “合格だ”試したのは、カーセルでは無く仲間の方を試したのか。 “聖剣の使い手、ただ一人が強ければ良いという物では無い”パベルは、良く判ってる人物だったか。 そして、カーセルの母上を現代まで保護していたのがパベル師だったらしい。 100年前、何度追い返してもカイル王はパベルに何度も仲間に成れと説得に来て… カイル王と話すのが、何となく楽しくなって来たので付き合う事にしたと。 “彼は魔王と戦い”魔王とカイル王は、共に姿を消したのか。 つまりカイル王も魔王と一緒に帰ってくる可能性が有るのか? そしてカイル王の子を魔王復活の日に備えて温存する為、 母上であるアルレッテとお腹の中の子供を100年封印する事にしたと。 “カイル王に頼まれている、貴女と貴方達の子供の事を”そうして、パベル師が100年二人を守ったのね。 “君の息子は、本当に君にソックリだな”パベル師、カーセルにカイル王の面影を見るか。 だが、この夜に魔王の復活の日が来る…全然間に合って無かったんかぃ。 復活してしまったら倒せば良い、カーセルの力強い言葉が頼もしいわな。 こうしてカーセル達は、聖剣を手にする為にパベルに導かれて世界樹へ向かうと。 その夜、マルドゥクが行った儀式で復活したのは…カイル王?まぁ、中身は魔王って展開くさいが。
「半妖の夜叉姫」、 “驚いたか退治屋”妖怪退治屋を呼び寄せたのは、殿では無くちょっとばかりアホっぽい姫様でしたとさ。 “合戦の相手はコイツらじゃ!”如何にも高橋留美子作品のその他大勢っぽい賞金稼ぎ達苦笑。 そして何故か、もろはも巻き込まれてましたとさ。ま、獣兵衛経由の依頼なんだろう…その通りだった。 “実質的に倒すのは、もろはだろうな”翡翠、良く判ってる。そして翡翠は、せつなを仲間に引き入れると。 “合戦?”“危うくとわに知られる所だった”もう知られたぞ。 翡翠やせつなは兎も角、もろはに隠し事が出来るはずが無いわな。“きゅ?”な雲母可愛い。 単なる妖怪退治屋なのに、翡翠達の方が攻城戦の戦略が的確で苦笑。 というか、賞金稼ぎ達が雑魚過ぎなんだがな。 そして、もろはが追い詰められていた事で、とわが賞金稼ぎ側に加勢する事になると。 “乗り掛かった船だ、最後までやるしかない”せつな、とわを殺る気満々な顔してるぞぅ。 “合戦ってより”“姉妹喧嘩になってる”苦笑。 “此処に居るのは”“俺だぞ”苦笑。とわ、最後まで空気が読めてないアホの娘でした。 “殿の召し抱えになれば”“そんな訳無いだろ”琥珀、良く見えてる。 そして姫様の方も、父上にこっぴどく叱られ…全く凝りてないな。 “怒ってくれた方が良かった様な、妙な罪悪感が”“あぁ…”とわが真っ直ぐ過ぎて、 もろはとせつなは戸惑うばかりでしたとさ。
「無職転生~異世界行ったら本気だす~」、 “読め、私は読めんから口に出してな”父上からの手紙を、ギレーヌ姐が預かっていたと。 “そこの筋肉ダルマに聞け、と言いたいが脳味噌まで筋肉で出来ているのでロクな説明が出来ないだろう” “何だと!”“冗談ですから”“…そうか”笑った。 “父さんは一度も勝った事が無い、ベッドの上以外ではな”“(余計な事を書くなバカ親父)”苦笑。 “その手紙はゼニスに送っておけ”“了解”爆笑。対パウロで、早速ルディとギレーヌ姐は意気投合と。 こうしてルディは、ギレーヌ姐が仕える家のお嬢様の家庭教師になる事に。 しかし、シルフィたんに5年(作品で何話分か判らんが)会えないとか死ねと言うのか。 “パウロとは従兄弟に当たるのかな”ルディが送り込まれたのは、親戚の家だったのねん。 “ウチの娘はすこ〜しだけ我侭でね”つまり、ワガママ放題の娘って事か。 “あれは、不良漫画の主人公だ!”笑った。 “勉強の大切さを、存分に思い知って貰うぞ〜”苦笑。 これがルディの計画…何かどうも、本当に拉致されたっぽいが。 歯が何本も折れる程に本気で殴られるエリスお嬢様…流石にこれを父親が手配するはず無いわな。 “使用人さん”が、エリスお嬢様拉致の関係者だったのね。 “私は、散々そこの娘から酷い目に遭わされましてね”使用人に裏切られるのが、 どういう事か流石に理解したかなエリスお嬢様。 “金でデレは買えないんです”“は?”“(おっとしまった本音が漏れた)”笑った。 全力でエリスお嬢様を守ったルディだったが…大ピンチに駆け付けるギレーヌ姐格好良過ぎ。 “特別に、エリスって呼ぶ事を許して上げるわ!”無事デレたぞルディ。
「呪術廻戦」、 “出し惜しみされるのは”図々しい奴だな加茂。 恵の式神の使い方、本来は禅院家の術式なのか。 “ドーピングか”加茂、見かけによらず肉弾戦もこなす術師だったか。 “か〜たな、と〜られちゃったよ〜”霞ちゃん、可哀想可愛い。 “はい、約立たず三輪です”自虐可愛い。 “眠れ”霞ちゃん、棘センパイにトドメ刺されましたとさ。 それにしても、棘センパイの術は電話越しでも通じるとは凄ぇ。 その棘センパイの前に放たれた呪霊…を瞬殺する、花御現れる。 夏油一派、此処で干渉して来たか。 加茂も、家柄に縛られた切ない幼少期を送った人物か。 どうも、京都校はロクな育ち方をしてない奴ばっかりだな。 “ほ〜らお爺ちゃん、散歩の時間ですよ”苦笑。 こんな時でも煽るとは、五条センセ心の底から楽巌寺学長嫌いなんだな。 “何であんたが入れて、私が入れんの”五条センセだけを、選択的に排除する結界か。 “スカスカかどうかは、儂を殺して確かめろ”楽巌寺学長の呪具…エレキギターないす過ぎる。 “あの人の画でも判るもんだな”苦笑。 “ツナマヨ”“そうですね”“ちょっと待て、君は彼が何を言ってるのか判るのか?”苦笑。 “私はただ、この星を守りたいだけだ”“これ以上、人間との共存は不可能です”そういう存在か花御。 “狗巻を下がらせろ”独自の言語体系を確立してるので、呪言は通じないって事か。 地球を回復させる為に“人間の居ない時間”が必要、という存在とは残念ながら共存出来んわな。
<じゅじゅさんぽ/> 女学生してる花御が、何故か可愛く見える学園コメディ展開苦笑。 “ふん”“きゅん”笑った。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 良い子アピールする犬くんと、飼い主無視の猫さま、どっちも可愛い。 嫌な事は忘れて、楽しかっただけを覚えてる犬くんは幸せだな。 “猫はあたらしい事が嫌いだ”そこが、激しく共感する点だよん。


02 月 14 日 Sunday

まぁ晴。

午前零時就寝寝落ち/午前3時〜午前4時一時活動して再入眠/午後1時半起床。

空中庭園の気温、30.8/14.5℃。

紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機ウバ)。 ラムレーズンチョコ。

夕食。ハンバーグ弁当(ほっともっと)、豆腐と長葱の味噌汁。

午後6時半寝/午後8時再起動。

晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、ニラベーコン炒め、湯豆腐(昆布出汁醤油)。

「ワールドトリガー」、 <本編外/>勝手に報道番組に変えてんじゃねぇ。

「ANNIHILATION」、 ジェフ・ヴァンダミアの原作小説全3巻は既読。 ただしあまりピンと来ず、その為に映画版にも興味が無かった。 先日あまぞんで別の映画のソフトを探していて偶然販売ページを見かけ、 安かった事と原作に忠実な映画化“では無い”という事だったので逆に興味が湧いて購入。 全体的な感想としては、まぁまぁ面白かったかな。 でも誰かに勧めるかと言われると勧めないだろうなぁレベル。 原作で重要な意味を持つ2つの場所を、映画版では1ヶ所に集約しているのが先ず引っ掛かる。 その所為で展開がシンプルになっている一方で、 謎解きの要素として後々に意味を持つ部分がバッサリ省略されてしまっている。 映画化の時点で原作3部作の内、第1巻しか世に出てなかった所為だと監督は語っている様だが、 省略したり改変したりした所為で原作2巻以降の話と全く繋がらなくなってしまってるのは如何なものか。 アニメでもたまにある、原作が完結してない作品を無理矢理完結させた所為で、 原作の展開と辻褄が合わなくなってしまった系のオチという感じ。 主人公達が突入した謎の領域内の変異した植物や変貌した人間の死体の造形、 そして物語上重要な鍵になってるカビのビジュアルが如何にも作り物じみて見えるのも難点。 パラマウント映画は原作三部作の映像化権を持ってるらしいが、 此処から原作残り2作分を映像化するのは無理くさい。 パラマウント上層部、この映画と原作残り2作を見比べて頭抱えたんじゃ無かろうか。 単品の映像作品としては前記の通りそこそこ及第点なのだが、ちょっと原作から離れ過ぎだろう。 出演陣の演技は、これはも作中の人物に成り切っていて素晴らしいんだが。


02 月 15 日 Monday

大雨。

午前3時就寝/午前8時起床。

朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI たらこクリームスープパスタ)。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。

表稼業ι。思索(在宅)。

空中庭園の気温、19.4/13.6℃。

夕食。豚生姜焼き、大根の味噌汁、ご飯。

晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、胡瓜と海月の中華和え、さつま揚げと里芋と牛蒡の煮物。

「はたらく細胞!!」、 臭い有毒ガス、屁って事ですかいな。 そんな場所でも、血小板ちゃん達の姿には癒やされるのだった。 “今回はメモリーTと呼べ”苦笑。 “殺すのが俺の仕事だ”それ故、たまには菌助けをしてみたかったって事らしい。 後ろ前ちゃんを肩車した事で、血小板ちゃん達に大人気になる赤血球苦笑。 “限界まで頑張るんだ!”“今が限界なんだって!”腸壁を、悪玉菌に突破されましたとさ。 “良くある事ですから…逃げた方が良いですよ〜”笑った。 “一体、何処から”今回の癌細胞は、復活しただけあって手強く成ってるっぽい。 果たして、癌細胞を淘汰出来るのか…何か、珍しく複数の場所で物語が進行してる構成になってるな。
「はたらく細胞BLACK」、 “この身体はまる二日、睡眠を取ってない”しかも同じ姿勢で… そして向かった脚では、大量の赤血球の死骸が…血栓って事やね。 1677、カフェイン中毒を脱した様で何より。 肝臓の歓楽街も薄暗く活気が無くなってましたとさ。 そして肝細胞のお姉ちゃん達も、すっかり疲労困憊してるらしい。 性悪赤血球共、真面目に働いてる連中の邪魔ばかりしくさって。 仕事をしない赤血球は、好中球に始末される対象になるんじゃないかね。 “血圧が上がって”今度は血栓が血管を猛スピードで移動し始める… “止めないと”いや、流石にそれは赤血球の仕事じゃ無いだろ。 性悪赤血球、血栓に巻き込まれて死亡と。 “言っただろ、お互い様だって”今回は、白血球の姐さん達には出番は無かったか。 しかし…“何かが、おかしい”“白血球達が、何処にも居ない”何処かに出払ってる? それとも免疫系の機能停止?
「怪病医ラムネ」、 “僕の所為で、先生が死んじゃった”“打撃には慣れてっからな”苦笑。 しかしながら、骨折はしていて自力で脱出出来る状況では無いらしい。 “母さんはどちらを選ぶと思う?”“何も聞こえなくなる方だと思う”冷静な子供だな。 “お前、悩み持ち過ぎ”子供のくせに、色々背負い過ぎてるわな。 “ちょっとだけ寝るけど”ラムネ先生、意識失うレベルの負傷だった様で。 翌日、医院の様子が前日夕方のままである事に気付いたクロ、ラムネ先生の捜索を始めると。 リオの声を聞こうとすると、今迄餃子が食っていた聞きたく無かった声が全部流れてくるのか… 今迄耳を塞いでいた所為とはいえ、こりゃ拷問だな。 しかし遂に、ユウは死んだという事実を受け入れると…。 そしてリオが伝えた断片的な情報から、二人の居場所を特定するクロは有能だ。 “凄く殴りたいですが、トドメ刺しそうなので今は止めておきます”ラムネ先生、着物の下は大怪我なのか。 …と思ったら、連絡手段を持ってたのに治療を優先して使わなかった事をクロは怒ってるのねん。 “冬だったら死んでいた”状況だったと。 しかも今回の事故が無かったら、リオの誘拐まで計画していて…実際、誘拐容疑掛かってるらしい。 ラムネ先生のギプスに、落書きする彩芽婆ちゃんナイス。
「俺だけ入れる隠しダンジョン」、 マリアを救った礼として、全員に1億リラが贈呈されたらしい。 やはりノル達が必死に金稼ぐ必要無かった様な。 “儂にこの金を託してみないか”“カジノに行くつもりですね”駄目父だった。 “あふ〜ん”苦笑。オリヴィア師匠、寂しがりだな。 そして、久しぶりに異世界冒険譚っぽいダンジョン攻略に入るノルでしたとさ。 “まて人間、話が”黒くて巨大なライオン、しかも頭の天辺にチューリップが咲いてて何か可愛い。 “ライオンでは無い、虎丸だ”“虎?”苦笑。 虎丸は、自分の名付け親である友を探して欲しいと言うのだが… “かれこれ350年になる”“我が友はエルフ族だ”だとしても、 それだけ帰って来ないって事は6層の攻略に失敗してる可能性大なのでは。 “身体が6つに分裂して”襲ってくる、シックスゾンビ気色悪ぅ。 そしてそのゾンビの中に、虎丸の友と思われる人物も居て… ノルのスキルで、ゾンビ化状態を解除出来て良かった。 “虎丸とか、適当な名前着けたのに気に入ってくれて”良い話なんだろうけど苦笑。 “番犬くらいの役には立つはずだ”虎丸、友と別れてノルと一緒に暮らす事になると。 虎丸、デカ過ぎて家の扉を通るのがギリギリ苦笑。 虎丸の頭のチューリップ、触ると“若干おかしくなる”部分らしい…つまり神経繋がってるんか。
<アリス劇場/> “お兄様の、大っきい…”汚っ。
「進撃の巨人 The Final Season」、 “鏡に向かって話し掛けてたの?”“何と戦うの?”爆笑。 ハンジさん、昔から厨二エレンに容赦なくツッコむよなぁ。 “パラディ島唯一の友好国”ヒィズル国、先にパラディ島と接触してたのか。 しかも、ミカサがヒィズル国の将軍家の末裔とは。 “何か嬉しそうだな”ヒストリア、ミカサが自分と似た境遇だったのに大喜びしてて可愛い。 “(私はダシに使われただけなのでは)”ヒィズル国、経済的発展の臭いを嗅ぎ付けて来たのが本音らしい。 そしてエレンは、ジークが根回しした計画には当時断固反対だったのか…。 だが今のエレンの行動は…ハンジさんの問い掛けにも本音を語る気は無いらしい。 ヒストリア、お腹が大きい…旦那は誰だ。 ヒストリアが幼少期を過ごした村で、彼女を構っていた幼馴染とくっついたのか。 “この暑い中、ご苦労様だよ〜”鉄道敷設してるミカサ達苦笑。 “本場のマーレ料理に舌鼓を”苦笑。 マーレへの潜入は、最初はパラディ島の事を穏便に理解してもらう計画だったのか。 “貴方はバカなんですよ?”“え?”爆笑。 “馬鹿には任せられないって、お前が言ったんだろ”“お前、俺よりバカなんだから”“え?”笑い死ぬ。 “長生きして欲しい”“何赤くなってんだよ、どうすんだよこの空気!”苦笑。良い奴等だな。 しかし、今のエレンはすっかり変わってしまったと…。 “笑いやがった”サシャが死んだ時にエレンが笑ったのは、悲しかったからだと思うけどな。


02 月 16 日 Tuesday

晴。

午前1時就寝/午前4時半猫2号に起こされる。

昼食。味噌ラーメン。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

あまぞんより、定期便+α着。

  • 「GREAT PRETENDER」 CASE 3
  • 「呪術廻戦」 2
  • 「魔王城でおやすみ」2
  • 「機動警察パトレイバー」劇場版1&2
『パトレイバー』はLDで持ってるのだが何処に潜ってるのか発掘するのが面倒臭いものの、 ムラムラっと見たくなったので購入。 古い作品だし、青盤とDVDの値段の差が画質の差に見合ってないと思うのでDVDの方で。

空中庭園の気温、27.9/13.1℃。

夕食。鶏唐揚げ(冷凍)、炒めウィンナー、ほうれん草と豆腐の味噌汁、ご飯。

晩酌。GOOSE ISLAND IPA。 肴、軽く炙った厚揚げ。

「バック・アロウ」、 “大元帥”という事にされて黙らされるビット苦笑。 そして艦をエルシャが接続して無くとも航行出来る様にし、医務室も見付けるシュウぐっじょぶ。 更に、食料や武器も次々に発見と。 “唯の謹慎等生温い”カイ将軍、自らに拷問を課すとは。 “美しい”“え?”爆笑。 何かの比喩かと思ったら、ズバリ『美少年牧場』と出てて笑った。 “僕らは、領主ウォルストンの、家畜だったんです”本当に、実験動物として飼われていた少年達なのか。 “恐怖のエッジャ軍団の方?”滅茶苦茶悪評が伝わってて腹痛い。 “大元帥様、これからも僕らを助けてくれませんか”美少年に頼られて、ビット悩む。 “バック・アロウと、その仲間だ”“いらっしゃいませ…”笑った。 “ビットも一緒だし”“彼奴は金と食べ物に弱い”苦笑。 “戦闘不能だ”苦笑。バックとシュウの一芝居で、美少年牧場に自衛には十分な装備がもたらされましたとさ。 しかし、彼等の破天荒さについていけない村長は、エルシャに村長の任を譲る事になると。 “君も簡単に割り切るね”バックとシュウ、 性格の根っ子は全然違うんだろうけど何故かウマが合うタイプって事らしい。
「ウマ娘プリティーダービーSecond2」、 トウカイテイオー、勝てなかっただけで無くまた脚を痛めてしまったのか…。 そして、メジロマックイーンも負傷して療養生活に入るとは。 “私は成し遂げますよ”テイオーが掴めなかった、無敗の三冠に手が届きそうな娘が現れる。 “マスター、グラスを洗わせてくれないか”爆笑。今度からはバーに入る前に財布を見ような>トレーナー。 そして…ミホノブルボンも三冠を逃す…それでも何も変わってない様に見える彼女の姿は、 テイオーに何を思わせるのか。 “ボク、未だ悔しいって思えるんだ…”テイオー、ボロ負けして逆に目が覚めたのか。 休養を兼ねて、仲間のサポート役に回る事になるテイオー… 自分の事ばかりで、すっかり見えなくなっていた仲間の事をじっくり見る機会を得ると。 “此処、何処?”メジロマックイーンの、療養してる牧場かなぁ。 “何のリーダーなんですか?”ファンに恥ずかしい格好を見られるトウカイテイオー哀れ。 “リーダー様”“爺やさんまでリーダー呼び…”苦笑。 “メジロ家の療養所で御座います”流石、療養所もデカぃ。 “貴女も早く、復活して下さいませ”マックイーンに、 正面からライバル宣言されて今度こそ奮起するかテイオー。 “今直ぐ、その腑抜けた顔を止めなさい”苦笑。 “主治医です”“出た〜”腹痛い。テイオー、メジロ家で無理矢理復活させられるらしい。 “何でもうお注射持ってんの”“それはお嬢様の主治医だからです”“訳判らないよ”笑った。
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」、 “最近、ステーキとはプラトニックな関係”“ステーキとはよりを戻しても良いよね” ステーキは程よい距離感で付き合うのが良かろう。 ロイドを“競馬”とか色気の無いデートに誘うリホ可愛い。 そして休日なのに実家に呼び戻されるセレンは哀れ。 “ボク、明日から泊りがけのアルバイトに行ってきます”ロイド君、女の子の誘いよりも仕事重視。 “来て欲しく無いです”邪な心を打ち砕かれるマリー姐とアルカ村長苦笑。 ロイド君が紹介されたバイト先のホテルのオーナーも、 クロム同様にロイド君の隠された実力を気配だけで察する人物だった様で。 “先輩従業員の”キキョウ姐さん可愛い。 早めに到着した貴族、そしてキキョウ姐さんは繋がってるのか。 しかも彼等はオーナーを近隣で起こっている事件に関係が有ると疑ってるらしい。 そして…驚異的身体能力の所為で、ロイド君まで疑われていて苦笑。 コイツら、人を見る目が無さ過ぎる。 一方、オーナーの方もキキョウを疑う状況に。 リホ、“奮発しちゃったぜ〜”でロイド君のバイト先に当泊する事に…良い縁だな。 “お前、部屋に二人きりなんだぞ何か有ったらどうすんだ!”“チェンジだチェンジ!”苦笑。 セレンなら、どんと来い!と受け入れるだろうに…と思ったら、セレンも親と一緒に泊まりに来てて苦笑。 “神様〜”“後は若い者同士でヨロシク致しますの、ヒャッホ〜”腹痛い。 “折角なので、ホテルらしい行為を”“ウチはそういうホテルじゃ無いんで”笑った。 本来の見合いの相手のアランが湯あたりしてダウンしたので、ロイド君が影武者として見合いの場に来たと。 さて、何時もの面子が揃った事で、事件は解決に向かうのか。 本作、異世界ファンタジーの皮を被ってるが基本バカ話になってるので見てて普通に面白い。
「裏世界ピクニック」、 “完璧な、サマーリゾート”場所以外はな。 はしご酒してリゾート満喫した翌朝ですよと。そして全裸寝鳥子ナイス。 “真夏のビーチリゾートだよ”そして改めて、コンビニでオリオンビールをしこたま仕入れましたとさ。 “運転手さん居ないし”“何だコレ…”無事、裏世界に再びご招待と。 “何か落ち着かないけど”色気無いタンキニなのが大変結構です空魚たん。 “大学サボって沖縄のビーチで呑むビール超美味い”超美味そう。 “撃てた”鳥子より先に、人間の姿をしたモノを容赦なく撃っちゃう空魚たんナイス。 “海の家、見ないで”“もう見ちゃったよぅ”怖っ。 裏世界から戻った直後に、空魚たんにだけ見えた黒髪の女は…ま、閏間冴月な訳だが。 “生きてるとビール美味しい”ほんと美味そう。 辞書にポジティブシンキングが無い空魚たん苦笑。 で、シリーズ開始当初はそこそこ原作の展開に忠実だった本作だが、『ステーション・フェブラリー』の後に 『リゾートナイト』を突っ込んだ所為で鳥子と空魚たんが武装してる理由が説明出来なくなってるぞぅ。 裏世界から表世界と繋がってる電車に乗って脱出したのに、 電車が走ってない沖縄に到着してる時点で前回ラストから話が矛盾しちゃってるけどな。 本作の脚本家、原作の各エピソードが相互に密接に繋がってる事を分かってないのか。


02 月 17 日 Wednesday

晴。

午前零時就寝/午前6時起床。

昼食。博多とんこつラーメン、マカロニサラダ、アロエヨーグルト。

表稼業ι。実験、思索、会議(リモート)。定時で撤退。

空中庭園の気温、27.7/11.7℃。

夕食。納豆ご飯、油揚げと舞茸の味噌汁。

午後7時半寝/午後10時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、焼き鳥(たれ)、白身魚のフライ、トマト。

「怪物事変」、 “うっかりこちらの操作ミスで”“うっかりなら仕方ない”信じるな夏羽。 “ミハイさんって意外にドジなんですね”うすら惚けてる悪い奴ですよ晶きゅん。 “道中一人倒した”流石だ夏羽、蚊なんて敵じゃ無かったか。 “正解は、此処でした”そもそも蚊ごときが蜘蛛に勝てるはずもなく、 織自身がビビらなければ最初から敵じゃ無かったんだよな。 そして…夏羽達に倒された妹の体液を容赦なく吸ってしまう、ラスボス姉登場と。 “(身体が、諦めようとしない)”夏羽、心では無く本能が戦うのを止めないらしい。 “半分人間である事など忘れてしまえ、本能に従うのだ”ミハイ、的確な助言をする。 そして夏羽は、デカい口を利いていた蚊女の腕を引き千切ってしまいましたとさ。 “念の為、他の脚も千切っておこう”夏羽、ナイス。 “はい、出来ました”夏羽が始末しなくとも、 飯生の新しい部下である野火丸が蚊女達を全て焼却しましたよと。 “嗅ぎ回ってるんです、君の事を”野火丸、飯生が夏羽を諦めて無い事を何故か伝える。 “僕、飯生様の事、嫌いなんです”苦笑。コイツも、何処まで本心なのか判らん奴だな。 “眠れない…”そうだぞ、眠る前に約束を思い出せ。 “生きてる”織も晶きゅんも、心臓着いてるのねん。 “何か忘れている様な”翌朝まで思い出さんとか、夏羽酷い奴。 “随分と時間が掛かったのだな”怒ってない紺ちゃん、エエ娘や。 “様々な事が重なって、忘れていた”“そうか…”怒るかと思ったら、 逆にシュンとしてる紺ちゃん可愛い、可愛らし過ぎる。 しかし夏羽が紺ちゃんに構うのも、 野火丸の言い草からすると飯生の戦術に引っ掛かってるって事なんかね。
「ワンダーエッグ・プライオリティ」、 “コイツら、ミテミヌフリじゃない”雑魚敵が、進化して更に面倒臭い相手に。 そして今回は、ミッションを達成出来ず継続扱いって事かいな。 “スキップしてる”“どうしたんだろ”“で、暴れてる”笑った。 ねいるちゃん達、アイの様子がおかしいの気付くの早っ。 “くそ可愛い!”リカと桃恵、アクセサリ的なモノの趣味が同じなのね性格は似てないのに。 カメレオン、ヘビ、カメ、そしてワニ…お助けキャラの微妙さ苦笑。 “見えるの…”今回の、アイが付き合ってる娘は霊感少女か。 “ママ達、お付き合いしようかと思うんだけど”あ〜あ、そりゃ駄目だ話にならんよ母上。 というか、アイの事をおおらかに受け止めてるのかと思ったが、予想外に無神経な母上だったか。 “おじさまとアイのママが?”桃恵ちゃん、超トキメイてて苦笑。 “どっかに預けてたまにしか会いに行かないって”アイ、母上を超突き放したらしい。 “話を複雑にさせてる要素が有りそうね、アイも先生が好き”ねいるちゃんの指摘に、狼狽えるアイと。 “お姉ちゃん、私が見えるの?”“うん、でも友達には成れない”アイ、見える娘のミッション完了する。 そしてアイは…どういう心境の変化なのか、わざわざ学校に行って沢木センセに復学宣言するのだった。
「ログ・ホライズン 円卓崩壊」、 クラスティから、シロエに連絡が来たらしいが“人形劇にしてみました”“何故、人形劇で”何故。 “流石、保育士さんです”つまり、シロエ達は園児ですか高山サン。 回鍋肉定食美味そう。そしてクラスティの世話をしてる花貂たんカワイイ。 クラスティは、記憶や能力をランダムに失う呪いを受けたらしい。 “(アレや、アレの様にからかって楽しい訳でも無い)”アレ扱いのレイネシア姫と高山サン哀れ。 “シロエさんの元カノ〜”苦笑。 “怪しい臭いがプンプンして来たぞ”葉蓮仙女、胡散臭いなぁ。 彼女は、自分の手駒に出来る実力者を探してるって事かね。 花貂たん達を甘い物で手懐けてるクラスティ苦笑。 “(チョロぃ)”幼女を罠に嵌めるクラスティ、極悪人過ぎる。 “あれは”“魔人かもしれません”葉蓮仙女、エリアスとクラスティを戦わせようとするか。 ま、花貂たんを騙してるという意味では魔人みたいなモノだけどな。 “情報が多過ぎて、入って来ない”“第1部、完!”“此処でトイレ休憩です”“え〜”苦笑。 ま、高山サンが冷静という時点でクラスティが現在ピンチでは無いって事だろうけどな。
「無職転生~異世界行ったら本気だす~」、 “グレイラット家の血筋ともなれば、色々使い道が有るのだよ”ルディ、意外に重要人物らしい。 それと、グレイラット家は分家が沢山有って、色々と面倒臭いらしい。 “娘を救ってくれた恩人になんという扱いだ!”苦笑。 乱暴そうな人物だが、サウロスは一応ルディを買ってくれてるのか。 “頼み事をしたいのなら、自分の頭をさげろぅ!”笑った。 “エリスに魔術を教えて下さいニャン”“旦那様方はだいの獣族好きでして”爆笑。 “エリスが授業を聞いてくれない”エリス、読み書きと算術の授業からは逃げまくりらしい。 “起きないと襲っちゃいますよ”“(まだまだAAじゃのぅ)”ぉぅ、そりゃもう十分なサイズだ。 “(悪い子は、パンツを脱がされてもしょうがないぞ〜)”ナイスだルディ…殲滅されたが。 “金勘定が出来なくて困った”ギレーヌ、アホの娘らしい。 しかし、彼女のアホな過去がエリスにヤル気を出させたのならオッケーだな。 “毎日疲れる…”ルディ、“(シルフィと魔法大学に行く為に)”その想いを忘れないのは偉い。 で、休み無しの日々でエリスの方が先に暴発しましたとさ。 “抜かずに10発イケるとか”笑った。露天のオヤジ、子供に売り付けるモノかソレは〜。 1桁の足し算引き算が出来て胸を張ってるギレーヌ姐可愛い。 “お嬢様、何故にコレを”エリスお嬢様、ルディに10発抜ける薬を買ってくれる…腹痛い。 それにしても、ルディ器用だなシルフィのフィギュア量産して売ってくれ。


02 月 18 日 Thursday

曇り時々小雪一時陽射し。雨水。

午前1時半就寝/午前8時起床。

朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI たらこクリームスープパスタ)。

昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI 完熟トマトのスープパスタ)。

表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。

空中庭園の気温、26.5/11.9℃。

紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機ウバ)。

夕食。鰹刺し身、じゃがいもの煮物、じゃがいもと玉葱と長葱の味噌汁、赤飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、生サラミ(GUIJUELO Iberico Cebo Pork Salami)。

夜食。スパゲティ・ミートソース(家製)。

「魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編」、 ランプの灯りで歩いてる地下道なのに、壁に窪みが穿ってあって蝋燭が灯ってる様な作画になってるぞ。 転んだ拍子に、オッサン何か刻印したぞぅ。 結局は鉄砲水に押し流されるオーフェン達、偶然じゃ無いんだろうなぁ。 “サルアよりは凝ったつもりでしたがね”“どの辺りで気付いていました?”オーフェン、 最初からオッサンが怪しいと見抜いていたのね。 彼の目的は、民衆の中に紛れてる反キムラック教徒を探す方がメインだったらしい。 “私は死の教師の一人”だとさ>ネイム。 例によって、デカい口を利くだけで真っ先に負傷して足手まといになるわけかクリーオウ。 そして鉄砲水が流れた後なのに、やっぱり蝋燭が灯ってる地下道ですよ。 暗殺者として訓練されたオーフェンが、魔術を使わないで気配を隠してるネイムに遅れを取るのはおかしく無いか? と思ったら“薬物で身体能力を”向上させてるのか。 “私は17歳です”“もう既に、寿命の半分は神に捧げました”確かに、覚悟だけは素晴らしいが…イカれとる。 マジク、嫌ボムでキムラック教徒の兵士を殲滅… 一発で四方向の敵を倒したのなら、師匠より攻撃センス有るのでは? “お前は狂ってない”“とても満足だ”ネイム、身体の限界が来ていたらしく、ほぼ自滅する。 しかし、オーフェンがネイムに“私を殺したのだから”と言われた程度で狼狽え過ぎな様な。 実際に人を殺した事、無かったっけ?何かマジクに覚悟を求めた事と矛盾する様な。 単に細かい設定や展開を覚えてない所為かもしれんが、色々違和感のあるエピソードだった。
「転生したらスライムだった件 第2期 第1部」、 リムル先生、生徒達と別れを惜しんでる場合じゃ無いんですが。 取り敢えず第1期のラストと完全に繋がったけれど。 “何か、気配が…”第1期ラストで顔見せてた騎士、絡んで来たか。 普段姿を消してるソウエイの分身体も、影に潜んでるランガを呼び戻す事も不可、 おまけに能力を制限される結界とは何者だよ…ま、この騎士がシズさんと袂を分かった元生徒なんだろうけど。 “イングラシアの王都には、様々な目が有るのよ”そしてテンペストを襲ってる最中なので、 リムルに帰還されると困ると。 その頃、テンペストではゴブタのピンチにハクロウ現れる…流石ですよ大師匠。 しかし…魔物の力を制限する結界の所為で、ハクロウも負傷か…。 そしてまともに反撃出来ない状況で、武力侵攻してくるファルムス軍のクソ野郎共が不快過ぎる。 “聖騎士団長ヒナタ”やっぱり、シズさんの元生徒か。 “(情報、密告者は俺が日本人って知ってる奴なのか?)”イングラシアで、 リムル様が日本人だと知ってるのはユウキぐらいしか居ないのでは…。 “君がシズ先生を殺したと聞いたから”やっぱり、ユウキが超怪しいんだが。 ユウキ、リムル様がシズさんを殺した訳では無いって話を信用して無かったんかいな。 ヒナタ、イフリートを分離して同時攻撃しても全く歯が立たんとは。 果たして、最後の賭けに出たリムル様の命運は…続きが超気になるなクソ。
「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」、 若い頃のロズワール、身体を持っていた頃のエキドナに命を救われ心酔したのか。 “私は魔女だ、たまに善行もする悪い魔女だよ”そのたまにで、ロズワールはコロっと行った訳だ。 ベア子のタイツ太腿の、ふにゅふにゅっとした動きの作画が大変素晴らしい。 ベア子、リューズのオリジナルの先生を引き受ける位に仲良しだったが…ある日、エキドナの宿敵が現れたのか。 “足りていない結界の核として、私はお役に立てませんか?”準備は完全では無かったが、 リューズの献身が聖域を成立させたという事らしい。 “まだやるの?”“憂鬱の魔人め”そういう相手か。 “ベアトリス様、大変長い間お世話になりました”リューズ、健気や。 “皆、此処から逃げてしまえば”ベア子、 最後まで仲良くなったリューズ達を犠牲にせずに済まそうと思ってたんだな。 “本を、読み書きを教える約束が…”ベア子、リューズを本当に大切に思ってたのね。 “てめぇじゃ無く大将に着いた理由を教えてやらぁ”ガーフィールの理由が格好イイ。 “私の400年が、只人のお前に覆されてたまるものか!”ロズワール、駄目な奴だな。 “誰もしないなら、俺がそれをする!”スバル、主人公っぽいぞ〜。 “お帰りなさいませ、エミリア様”神殿の外で待っていたラム… ちょっと不安だ、この娘イザって時にはロズワール側で動く可能性大だからなぁ。 あれ、何か第2期で正式EDを初めて見た気が。
<ブレイクタイム/> ベア子の結界を破る手段を、エルザに教えたのはロズワールなんだわな。 “変な喋り方よね”“わざとでしょうけどね”宿敵の喋り方を、わざわざ自分に課してるんだ〜ね。 “彼の目を見て感じたの、あぁ嫌いな人って”“生に執着していない”つまり、 切り刻み甲斐の無い相手は嫌いと>エルザ。 逆に、スバルは自分だけで無く皆の生を願ってるので大好きで殺し甲斐があるって事ね。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 3さつめ」、 名古屋愛を憐れまれてショック受ける八十亀ちゃん哀れ。 “ご飯全部茶色くてしょっぱいし”“でも、うみゃ〜”苦笑。 “私の制服データベースが”苦笑。 愛知の端っこ出身なので、名古屋コンプレックスだったらしい>土辺。 “ペットボトルごときのお茶”が褒められていて、イラっと来てるララちゃん先生ですた。 “お茶っ葉を、買う?”自家製若しくは貰い物だけで需要が賄えるってのは産地あるあるだね。
「アズールレーン びそくぜんしんっ!」、 “緊張しちゃうね”ジャベリン達、少し大人なパーティに出席したらしい。 しかし、緊張する割には服装が何時も通りだな。 ちゃんとドレス着てるのはニーミと綾波だけで、緊張有無と服装を考えてるかどうかは別らしい。 そして、お子様達にドレスアップされるビスマルク姉さんですた。 “ゲームで使うハズレ入り”のケーキを摘み食いして“辛い”目に遭うフォーミダブル苦笑。 成ろうと思ってるうちは成れないと、 レディからは真逆の行動してるラフィー達が指摘するのが何か笑える。
「おとなの防具屋さんII」、 モククVer.のOP笑った。 朝の開店前から、魔王ちゃんが店に居るぞぅ。 “露出全開の防具頂戴”“守る面積が無いマモ”苦笑。 モククの実家のお爺ちゃん、レベル高過ぎ笑った。 じつわ防具屋の会計を影で支えていたモクク凄ぇ。 と思ったら、“全部ウソだがな”笑った。
「ワールドウィッチーズ発進しますっ!」、 “今日は遂に孝美が来る日!”来ないよ〜。 “弾バラしてクラッカー作った!”それ、普通に対人地雷の類なのでわ。 “装備と金以外に、居る物とかあるか?”“胃薬”苦笑。ラル隊長、普通に酷い。 直枝が本気で心配してるのを見て、“古傷が開いてしまいまして”真実を話せなくなる孝美お姉ちゃん苦笑。 “最終確認だが”“墓場まで秘密で”笑った。 “しぇんきん”“風邪?”苦笑。 “丸見えじゃ無いか〜”相手は誰でも良いんか>ヴァルトルート。 というか、見せショートパンツでも嬉しいらしい。 “ニパさんが〜”“顔面ゴアってますが生きてます!”爆笑。 “恥ずかしいので覗かないで下さいね”“エロは羞恥の姿こそ大切だったんだ”ヴァルトルート、開眼。 “地球って502に厳し過ぎません?”魔法の特訓は、普段死なない為らしい。 ひかりに怖い人と思われて、ちょっとショック受けてるアレク戦闘隊長哀れ。 このパロディシリーズ、本編でのシリアス展開を軽々と台無しにしていて笑える。
「オルタンシア・サーガ」、 数話ぶり登場のノンノリアの、頭の天辺に穴が空いてる様な声が可愛い。 アルフレッド、領民に慕われていて何か良いね。 薬草の供給源である村が廃村になったという不穏な話に、村を知っているデフロットが調査に行くと言い出し、 当然ながらアルフレッドとマリユスも同行すると。 そして留守番を言い付けられたノンノリアは、モーリスに何事かを頼むのだが…。 村の廃村というのは、教会騎士団が村の入り口を封鎖して言い張ってるだけの事らしい。 “私はアデル、元司祭だ”聖教会とは、縁が切れている人物という事らしい。 “ペタル村の司祭とは、会ったのか”デフロットの父上とは、面識がある人物だった様で。 “完治したという者も聞いた事が無い”ペタル村が滅んだきっかけである病を、 聖教会は患者毎隠して何らかの実験までしているらしいと。 聖教会に正面から歯向かう事になる展開に躊躇するアルフレッド、 見捨てるデフロットと、強引に同行させるマリユスの対比が面白い。 デフロットはアルフレッドの立場を理解して何も言わないが、 マリユスはアルフレッドが正義に反する事を選ぶのが許せないんだろうな。 “正義って何だ、俺はどうすれば良かったんだ”“(僕は)”マリユス、ちょっとだけ大人になる。 “以前は、こんな魔物は居なかったはずなんだが…”つまり、病で死んだ者を地下に捨ててるんだな。 “主に代わって、その意思を”マリユス、良い覚悟だ。 そしてマリユスの覚悟に触れ、自分も覚悟を決めるアルフレッドでしたとさ。 痛みを感じない改造人間でも、肉体を切り刻まれれば倒れるのね。 “こんな所で、一体何をしているのです”ディディエ卿、此処で割り込んで来るか。 そして…“成程、そういう事ですか”マリユスの正体、バレちゃったよ。 本作の最後までバレずに話が進むのだろうと思っていたので、予想外の展開だよ吃驚。
「装甲娘戦機」、 たらいうどん、美味そう。というか、うどんを作れるだけの生活水準を四国は保てている様で。 “皆、撃ちたかったんだね”誰も返事しないので、肯定という事らしい。 一人、別行動を取ろうとするスズノだったが、そもそも鉄道なんで動いて無いのでは。 “寝てる間に初期化しちまおうぜ”苦笑。 ネイトのアップデート中の、滞在計画をサクっと考え始めるリコ達笑った。 “一日で四国を一周するプランを預かっています”一日で四国観光プラン苦笑。 “以前は、放っておいてくれたのに…”リコが合流してから、色々変わったと。 “四国にミメシスの上陸記録は皆無だから”四国は、人類が以前の生活を保ってる地域らしい。 “たらいを持とうぜ”天ぷらうどん美味そうだが、他のうどんの供し方は無いんかいな。 “私、やっぱり何かスズノちゃんに悪い事しちゃったんだよね?”リコ、人見知りっぽいスズノにグイグイ行く…。 “どうして仲良くしなきゃいけないんです?”スズノの言い分はもっともだ。 “ウザいです、そういうの”リコの、人懐っこさがスズノを苛々させていると。 “私、リコさんより年上です”“なんで、ちゃん付けなんです”苦笑。 鰹のたたきが乗っかってる塩焼きそばも美味そう。 “もう、慣れちゃいましたから”スズノ、リコを受け入れてくれ始めましたとさ。 その頃、ネイトは…野生動物に懐かれてましたとさ。 “私のうどんマップ、役に立ったでしょ?”ネイト、気配りしたらしい。 “気持ち悪いわね”“初期化しようか”笑った。 “ありがとう”スズノだけが、素直に感謝してて可愛い。 そして…太ってLBXを装着出来なくなってるリコ達爆笑。
「回復術士のやり直し<完全《回復》ver.>」、 剣聖クレハが、完全に正妻ポジションでベタベタしていて苦笑。 “俺の、故郷の村の人達だ”ケヤルガ様、今回はどんな手段で復讐して見せてくれるかな。 ぶっちゃけ、近衛騎士隊長を生かしておいたのは失敗だったんだがな。 “クレハだけが頼りなんだ”王国の、内情を調べられる唯一の存在として重宝されるクレハと。 “故郷の村だけど”“もう、手遅れか”最早、故郷を救う手は無いらしい。 “アンナさんは居ない、無事だと良いが…”残念ながら、無事じゃ無い。 “癒やしの勇者の育ての親とかを、村人皆の前で犯した時は最高だった” “(その女の人は、俺の最後の良心だった)”ケヤルガ様、当然ながらブチ切れる。 “何処に居るんだ”“貴方の目の前に”ケヤルガ様、正面から近衛騎士隊長を捕捉する事に成功と。 故郷の村、若い女性は基本的に全員犯されたらしい…近衛騎士隊長、楽に死なせる訳にはイカんな。 “何だこれは”近衛騎士隊長、ケヤルガ様の能力で女に変身させられましたとさ。 そして…ムキムキマッチョに変身させられた、部下達に犯されながら焼け死ぬと。 結局、アンナさんは癒やしの能力でも助ける事が出来なかったか…。 “今日は優しくしてやれない”“良い”“ケヤルガ様の好きに”ケヤルガ様、 フレイアとセツナを激しく攻めて吹っ切ると。 “きっちり、村の連中の処刑をやろうっと”この件の黒幕、ノルンが始動か。 “保険の為に、剣の勇者を呼んでおこうかしら”ブレイドと、決着をつける展開かね。 “この国を正す為には、それが必要だからだ”概ね本心だが、 同時にクレハ達がキュンと来る言い回しを的確に選んでるなぁ。 “留学から、ノルン姫が帰ってきたそうよ”“可愛い姫よ”剣聖クレハ、ノルン姫をマトモと思ってるらしい。 “(あれは規格外の)”異常者、そして鋭い小娘って事で。 “貴方が正気だって事は黙っていてあげる”“ただし、お姉様を監視しなさい”前世では、 ケヤルはノルンの犬役を務めていたのね。 “フレアお姉様にしている事と同じ事を、私にしなさい”苦笑。 そして“舐めます”も“同じ様に”させるとは、ノルンも正真正銘のキチガイだな。 最後に、イって失禁する所までフレアと同じかノルン。 “(こちらから手を出すのは復讐の美学に反する)”しかし、 “(ノルンがレナードに邪教の件で入れ知恵したのだとしたら)”その通りなので、ノルンは敵だよ。 ケヤルガ様、罠の中に真正面から飛び込むのだった。勝算は有るんだろうけど、どうするのか。


02 月 19 日 Friday

晴。

午前2時就寝/午前8時起床。

うめこんぶ茶。

紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機アールグレイ)。

表稼業ι。思索(在宅)、会議(リモート)。

空中庭園の気温、31.4/12.1℃。

夕食。カットステーキ重(ほっともっと)、大根とキャベツの味噌汁。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、イカの煮物、ミックスナッツ。

「五等分の花嫁∬」、 “(彼には、会わない)”そんな事、無意味な決意だぞぅ>二乃。 “どうやら上杉君を認めざるを得ない様だ”ほほぅ、ちゃんと他者を評価出来るんだな父上。 “帰るぞ”バイクに乗った白馬の王子様現れる。“お父さん、娘さんを頂いていきます”苦笑。 “僕は笑えているだろうか”“勿論でございます”“父親だからね”爆笑。笑えてねぇ。 そして、江畑氏は変なオッサンの扮装がクセにでもなってるんか。 “全教科100点ってお決まりの”はずが、結構成績落としている上杉でしたとさ。 “(言っちゃった)”“(何でこんな無反応なの?)”単に、聞こえてなかっただけと思われ。 “バイクで言った事、忘れて頂戴”“二乃、何の事?”“何よソレ〜”苦笑。 “あんたを好きって言ったのよ”“対象外なら、無理にでも意識させてヤルわ”二乃、半ギレ告白苦笑。 そしてそれは“告白しても、良いのかな…”と勇気を振り絞っていた一花にも聞かれましたとさ。 “好きな人とか居る?”“居ないよ〜”三玖、狼狽える。 “旅行最高!”“これもお兄ちゃんのお陰だね”“(まさか本当に当たるとは)”苦笑。 “家族旅行”なのに、“風太郎も当たったんだ”五つ子も来てて…しかも父上と江端氏も同行してましたとさ。 二乃が“風太郎”と呼び捨てにしてるのを聞いて、ショック受けてる三玖可愛い。 “儂の孫に手を出すな、殺すぞ”笑った。温泉旅館、父方の実家って事か。 “何故、中庭に来てくれなかったのですか”つまり、昨夜会ったのは五月以外の誰かなのか。 “誰だ”“バカ!”上杉の居る側の混浴風呂にわざわざ入ったのに、勇気を台無しにされた二乃哀れ。 “それは最早、友達でしょう?”“(恥ずかしい事を堂々と)”それでも、 今の所は五月くらいの距離感が一番心地良さそうではあるな。
「のんのんびより のんすとっぷ」、 “明日、何の日だ?”8/25は…“キャンプの日なん!”田舎でも、やっぱりキャンプは燃えるらしい。 “準備したいものあるの?”“心の準備!”れんちょん、可愛い。 近所の雑木林とかではなく、ちゃんとしたキャンプ場へ行くのね。 バーベキューも良いが、ビールにキュウリってのも良いね。“呑み過ぎて”る一穂サン可愛い。 “明日は何して遊ぶ”“れんちょん、もう寝るの?”キャンプの夜は長いぞ〜>れんちょん。 “いっちょ旅に行ってくらぁ”“旅立っちゃ駄目なんだからね”苦笑。 酔っぱらい一穂サン苦笑。缶ビール5本程だったはずだが、案外弱いな。 髪振り乱して這って来る一穂サン…“出た!”笑った。 “それってもしかして、先生じゃ”蛍ん、鋭い。 そして…小鞠たん、恐怖のあまり死亡笑った。 “同じ問題を抱えてる様じゃないか”駄目んズが夏休み末期に顔合わせてるって時点で、 夏休みの宿題やってない展開なのがバレバレ笑った。 “出て来いよ、その教師!”“ジュース持ってきたよ”“来たぞ、その教師!”爆笑。 夏海の口車に乗って、夏休みの宿題ボイコットに加わるとか駄目過ぎだ>ひか姉。 “もう宿題やった?”ちゃんと済ませてるとか、れんちょん偉いなぁ。 そして…裏切って宿題に着手する夏海苦笑。結局、夜食覚悟で宿題に取り組む二人ですた。
「ゆるキャン△ SEASON2」、 なでしこ、むふ〜んと一人で電車に乗って富士宮へ…ソロキャン初挑戦って事かいな。 “これからは感謝と尊敬を込めて”メタル賽銭箱が、しまりん様への本当の賽銭箱になってて笑った。 “バスと電車使って、歩いて行こうと”姉上に言うと反対されそうなので、内緒で出掛けるらしい。 “私も免許取っちゃおうかな”“(すぐコケそう、ガス欠で立ち往生しそう、道間違えて遭難しそう)” “顔が駄目って言ってるよ〜”爆笑。 ぐび姉、飯田親子のテントでご馳走になった酒を検索してて、お気に入りになったらしい。 そして大町センセに、野クルの冬キャンプの場所で伊豆を勧められてノリ気になるぐび姉と。 “(私も週末、バイト休みだったんだけどな)”しまりん、ちょっと寂しかったらしい。 “気を付けて行くのよ”反対しない代わりに、 なでしこのスマホに子供見守りアプリをインストールする桜姉ちゃんナイス。 “赤沢宿”しまりん、渋い観光をする。 “やきそば!”美味そうだな、普通に。 “キオツケロヨー”可愛い。 “ん?”あれ、桜姉ちゃんの車か? 桜姉ちゃんお勧めの店に行ったら、混んでて待たされるなでしこ哀れ。 焼いてる最中を、ガン見してるなでしこ苦笑。 結局、しまりんは桜姉ちゃんと同じ古民家カフェに入る事に。 一人でフラりと訪れる場所が被ったりして、しまりんと桜姉ちゃんはTV番組含めて趣味が近いって事か。 “キャンプ場まで、歩くぞ〜”なでしこの一人の夜、始まり。
「Dr.STONE STONE WARS」、 “(計算しろ、脱獄方法を)”苦笑。 “はいチャラ”“リセット万歳だわ”新世界を満喫してる、旧世界の型破り警察官ですか陽くん。 “身体検査で没収されちまった”はずの電池を、クロムに差し入れてくれた人物が… クロムは大樹達だと思った様だが、実際は羽京って感じが。 “火、見付かんないと思ったか?”迂闊だな、慌てるなクロム。 しかし、陽達が自分をバカにしてる事を逆手に取って無知を演じるクロムは奴等より遥かに賢い。 司や氷月には絶対通じないだろうけど、自称四天王の陽にはクロムは原始人にしか見えない様で。 “塩水か、これしか無ぇだろ”いや、尿でも良く無いかねクロム君。 そして、クロム脱獄に成功するが…当然、陽が追跡して来ましたとさ。 “科学の無いテめえらには、死の伝染病だよな”クロム、結核にビビった陽の弱点を突いて脱出成功と。 “カタバミとシソ”吐血は、草の汁だったか流石だクロム。 “クッソ〜”な陽、四天王どころか完全に失脚だな。
「ひぐらしのなく頃に 業」、 梨花ちゃま、学園で他の生徒の憧れの的に。一方、沙都子は学園のアウトローに…。 “悪く言うのは止めて”梨花ちゃまは今も沙都子を大切な友達と思ってる、 のだとしても沙都子が現状をどう感じているのか?って点で少々鈍すぎたよな。 “本当に、もう沢山ですのよ”沙都子、元々勉強が嫌いだったんだろうからな。 “雛見沢の日々を思い出せば”梨花ちゃまにとって、雛見沢の日々は楽しいだけでは無かったんだがな。 沙都子に、それは理解出来ないんだろうけれど。 “久しぶりのトラップの味は”雛見沢では洒落で通じた悪戯も、此処ではお嬢様に怪我をさせただけと…。 梨花ちゃまは何も言わなかったが、沙都子の仕業だと告げ口する取り巻きが…。 “貴女が、あの様な仕掛けを作るのが得意だと聞いています”沙都子は、 梨花ちゃまに密告されたと思ってしまった様で。 “やり直させて!私を、もう一度あの時に”沙都子、リセットを強く願う事に…。 “貴女は、二年生から特別クラスに編入される事になりました”沙都子、当然の流れで実質落第と。 それでも雛見沢に帰らずに、学園に残ってるのが何か健気だな。 そんなある日、魅音から手紙が届き…一種の同窓会のお誘いだな。 “おじさん、驚いたよ〜”魅音も、大人〜って感じになってるな。 レナも性格は変わらんが上に伸びてる、そして圭一もすっかり大学生って感じに。 “やっぱり勝負は、こうで無くてないけませんわ〜”沙都子、元気になったな。 “かぁいいよ〜”猫耳梨花ちゃまナイス。 “これで良いんじゃない?”魅音が身に付けたスク水とか、どんなご褒美だ>圭一。 楽しい一日が終わり、しかし沙都子は雛見沢を離れる気になれず…。 “此処にあった建物は”“去年の大雪で”沙都子にとっての、一番の想い出の家は倒壊してしまってたか。 そして当てもなく歩いていた沙都子は、祭具殿に辿り着き… “久しぶりであるな、人の子よ”お社様に遭遇する事に。
「約束のネバーランド 第2期」、 “ソックリさんとか、お化けじゃ無いよね”素直に、喜べない再会なのは何故かな。 それはそれとして、大人の人間の生存者が居るとはなぁ。 ノーマンは、食用児を品種改良する施設に送られ、 そこで改良の結果として身体能力が強化された連中と共闘して脱出したと。 “鬼達は、人間を食べ続ける事で”逆に、人間を食べなくなると知能が退化する種族なのか…。 そしてノーマンは、鬼達を強制的に退化させる薬品の開発に成功してるらしい。 “鬼は絶滅させる”ノーマン頼もしい、 しかし鬼の一部と心を通わせたエマには諸手を挙げて賛成は出来ない戦略だわな。 “本当に良かった”“本当に良かった、のか?”流石だなレイ、エマの戸惑いに気付いたか。 “私、おかしいんだ、私、鬼を殺したく無い”エマが、そう思ってしまうのは理解出来る。 “どうしようも無いんじゃね”“え〜!”笑った。 “ノーマンに話に行こう”“俺達の特別だろう?”レイ、流石だな。 “皆ムジカ達みたいな”人を食わなくとも知性を維持出来る存在を、 ノーマンが把握しているかどうかも重要なポイントと。 ノーマン、他の生き残りから“ボス”と呼ばれてるんか。 “キリっ”“冬”“帝王”今のノーマンは、エマ達が知っている彼とはイメージ違うらしい。 “ブっ殺した奴等の肉を”鬼の肉を食ってるのか…この連中に、鬼との共存を提案しても無駄そうだな。 “何故、二人がそれを知ってるの?”ノーマン、ムジカ達の事を知っていたらしい… しかも、エマ達がムジカ達と接触していた事は狼狽えるレベルで想定外らしい…。 ぢつわ、ムジカ達がノーマンの想定する最悪の敵だったりするんかね。
「蜘蛛ですが、なにか?」、 “これ凄い気になる、邪眼系スキル!”うむ、激しく厨二病心をくすぐるよなぁ。 視界に入っただけの相手にダメージを与えるスキルとか、素晴らしいんじゃね。 “最大8個、同時に邪眼発動出来んじゃね?”ぉぅ、素晴らしい。 見詰めるだけで蛙魔獣を倒せるとか、凄ぇ。 “何、この雑音…ま、良いか”“良いんかい!”その大雑把さで、何度もピンチになってるんだがなぁ。 “あと七人が行方不明って事ね”“その内、四人は死亡を確認しています”当然、犠牲者は出ちゃってるのね。 “他の三人は生きていますが、今、手が出せない状態です〜”岡ちゃん先生、既に全員の居場所を把握してるとは。 しかし明らかに仲間の保護が必要な蜘蛛子ちゃんを放置とは、ぶっちゃけ味方とは思えんなぁ。 “スキルはあまり鍛えないで下さい”しかし理由は言えない…岡ちゃん先生、胡散臭い。 “あんな雑魚、どうだって良いじゃ無ぇか”ユーゴー、シュンを尊敬してる生徒を始末した? “死ね”岡ちゃん先生がスキルを鍛える事を危惧した、典型例がユーゴーって事かね。 “夏目くん、君はやり過ぎた”岡ちゃん先生、ちゃんと見ていた様で。 “ステータスを低くし、スキルを剥奪しました”岡ちゃん先生、ユーゴーを雑魚キャラに強制降格か。 そんな真似が出来るという時点で、岡ちゃん先生こそ世界の驚異だったりしないのか。 “現実に有る方がおかしいんだよ”蜘蛛子ちゃん、今更この世界の異常さに気付くと。 “あのクソエルフが、絶対に復讐してやる”ユーゴー、反省ゼロ。 “転生者のよしみで”ユーゴーに支援を申し出る、メイドさんとナースを足して2で割った様な女性現れる。 転生者ってのは、これまでも幾度と無く発生しているって事なのか、 それともユーゴーに判らないだけで彼女も元クラスメイトの誰かなのか。 そう考えると、前回出た魔王とかも実は…って可能性が有るんだよな。 蜘蛛子ちゃんだけを見てると同じ様な展開が続いてるだけで単調だが、 周辺事情込みで見ると色々と話が動いてる感じで盛り上がって来た。


02 月 20 日 Saturday

晴。

午前1時半就寝/午後1時起床。

庭で。ロウバイ開花中。

空中庭園の気温、31.5/11.1℃。

夕食。チキンカツ、豆腐とキャベツと和布の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、湯豆腐(鰹節長葱醤油)、こんにゃくの煮物、トマト。

「キングスレイド 意志を継ぐものたち」、 “お待ちしておりました、魔王”やはり、身体を乗っ取られたんかカイル王。 しかしながら、カイル王が帰還したと勘違いして、マリア本音がポロっと出ちゃったな。 “仲間を失ってから、リヒトは変です”寧ろ、全く変わらなかったら変だろう。 スカーレット姫は、賢者の塔に上がる方法を知ってるのねん。 “どうぞごゆっくり”イリアの研究室にリヒトを残すドミニクス、リヒトの目的を知った上で一人残したくさい。 リヒト自身が、満足するまでじっくり探せって事かな。 その間、ドミニクスはスカーレット姫にカーセルの正体と聖剣の在処について話すと。 “魔王を倒してはいけない”と、イリアは謎の存在から警告されていたらしい。 そして彼女が開発していたのは、カイル王の為の防御装備だったと。 “闇の女神レアも、悪しき存在では無いと言える”光と闇、二人の女神のバランスは重要って事かね。 そしてイリアの研究日誌に記されたのは、今はリヒトが持っている貴石の事らしい。 “貴方も今迄、彼女を罪人だと信じていたのでしょう?”“俺達は、今迄何を”人間もダークエルフも、 夫々がずっと嘘の歴史に翻弄されていたって事だわな。 リヒト、スカーレット姫の民を思いイリアの冤罪を晴らしたいという考えと、 そして何より聖剣が実在するという話を聞いて魔王討伐に力を貸す気になったか。 その頃、勇者様御一行様は世界樹へ向かって移動中だったが… 聖剣を手にするまで聖剣の継承者の力を使うなとクギを刺されるカーセル。 これは仲間のピンチに力を使ってしまい、更に危機に陥るフラグにしか見えんね。
「半妖の夜叉姫」、 “あれからこの山で暮らしていた”せつなが、とわと離れ離れになった直後に暮らしていた隠れ里ですか。 “さぁ乗るが良い、そこの小娘”邪見サマが、せつな(小)を保護して隠れ里に送ってくれたのね。 “これ、渡せって”たのむ、の一言と小判一枚ってのは殺生丸サマが邪見サマに預けた物かな。 そして沢山の半妖の子供達を匿っている、紫織サンの元で暮らしていったと。 時々届く、せつな宛の木簡の手紙には彼女が自分を鍛える為のポイントが書かれていて… 意外に子煩悩だな殺生丸サマ。 せつなは一時、手紙の指示で人里に下りて楓サマの元で暮らしたが、馴染めず直ぐに隠れ里に帰ったと。 しかし、紫織サンの朔の日に、半妖を食いたがる妖怪が現れ… せつな、初の暴走状態になり紫織サンや仲間にまで牙を剥く事に。 丁度居合わせた弥勒サマに、せつなは薬で眠らされた訳ね。 それが前のエピソードで出てた彼女の封印が施されるに至った事情なのね。 “美しくお育ちになられて”弥勒サマ、紫織サンとは以前から縁が有ったらしい。 “今日は良く喋ってくれるね”ほんと、せつなが自分の事を話すなんて珍しい。 “困っている半妖の子供が居たら、この里の事を教えてやれと紫織さんに言われたからな”苦笑。 そして今も時々、こうして隠れ里の周囲で妖怪退治をして故郷を守ってると。 傍まで来ても、紫織サン達に会いに行ったりはしないのが、せつなのケジメって事かね。 紫織サンが、如何にも高橋留美子キャラな感じの美少女だったな。今も元気そうで何より。 貴重な褐色娘なので、また登場して欲しいね。
「呪術廻戦」、 “(あれに傷を付けた、俺とやった時は本気じゃ無かったのか)”加茂、悠二以外は殺す気は無いんだろうしな。 “(早めに東堂、最低でも三輪に合流したい所だが)”つまり、 加茂の中では霞ちゃんは東堂の次に実力があるという評価らしい。 “(先に限界が来たのか、こっちか)”棘センパイ、血を吐いて倒れる… 格上の相手に呪言を使うと反動が大きいのか。 “売ったら5億は下らないからな”“え?”そりゃちょっと心が動くな。 “確かにこれは良いモノだ”花御、特級呪具は効果が有るらしい。 恵と真希サン、連携プレイが素晴らしい…が、花御を感心させるだけの効果しか無かったか。 “説明した方が、効くのが早いらしい”真人と七海んとの戦いは、情報共有されてるらしい。 “私らの仕事は終わった、選手交代だ”“行けるか、マイフレンド”“おう”ガチンコ担当来た〜。 以前背中を見せた時は“頼む”だったのが、今の悠二は恵に“大丈夫”と笑顔で言うと。 “次死んだら殺す”苦笑。“俺は手を出さんぞ”東堂、悠二に全部任せるらしい。 “(何だ、あの男は)”呪力の総量は小さい様に見えるが、花御は東堂を警戒するのだった。 “お前の仲間に、ツギハギ面の人型呪霊は居るか?”“居る、と言ったら?”悠二、花御を敵認定。 しかし東堂は、怒りに任せた悠二の攻撃を諌める…言い草は色々おかしいが、指摘は正しいな。 そして悠二は東堂のゲキで“一点の曇りも無い”集中力を発揮し、 呪術師があるレベルを超える為に絶対に経験すべき技の閃きを意図的に使って見せるのだった。 “(何だこれ、俺の呪力だよな)”悠二、一皮剥けたらしい。 “コングラチュレーション、ブラザー”東堂、悠二を友から兄弟に格上げと。 “貴方達には、多少本気を出した方が良さそうだ”花御、左肩の蕾を隠してるのが封印だったらしい。 “(何だこの気持は…)”花御、戦いが楽しくなってる? “(真人、私は今、戦いを楽しんでいます)”真人に指摘された、窮屈さを吹っ切った様で。 そして今度は東堂が“解禁する”らしい。京都校の1級呪術師、遂に全力を出すのか。
<じゅじゅさんぽ/> “ハンガーラックが作れる〜”人体のハンガーラックってのが微妙に意味不明だったが、成程そういう代物か。 “要らねぇ〜”苦笑。真人だったら喜ぶかと思ったが、趣味に合わなかったか。
「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」、 “恐るべき犬科の知恵、嗅覚”とは無関係に、薬でも喜んで食べちゃう犬くんアホ可愛い。 “奴の策なのでは?”猫さまは、バッチリ薬残すよねぇ実際。