04 月 下旬


04 月 21 日 Wednesday

晴。

午前零時就寝/午前5時半起床。

昼食。ビーフカレー、マカロニサラダ、アロエヨーグルト。

表稼業ι。思索、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、32.8/13.3℃。

夕食。納豆ご飯、舞茸の澄まし汁。

午後7時寝/午後11時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、焼き鳥(胸、ねぎま、駅前ス)、タラの芽の天ぷら(家製)。

「BLUE REFLECTION RAY / 澪」、 “この指輪を研究してる機関が有って”何処からかもたらされた謎アイテムという訳では無いらしい。 そしてその話を伝えた百には、陽桜莉の姓に心当たりが有るらしい…彼女の姉と、面識が有るのか? 陽桜莉は、百の話を詳しく聞いてみる気になるのだった。 “こういうの苦手なの”苦笑。ま、細かい仕事が得意そうには見えんけどな>百。 そして瑠夏も、拾った指輪を事情を知った後でも返そうとしなかった事から、 協力者になる可能性が多少は有りそうだと。 その頃、瑠夏には前日助けられた都が接触して来てましたとさ。 “学校は?”“今日はお休みして”“馬鹿!”百、学業では後悔が有るって事か。 そしてやはり百は陽桜莉の姉上を知ってるっぽい… で、その姉上である美弦は前回の事件で襲って来た方のリーダー格であるらしい。 “私には、出来ない”“やりたくない、じゃないんだ”陽桜莉、 瑠夏の想いを大事にしつつ迫って来る意外な繊細さ。 “詩、てめぇの尻拭いだよ!”“やだ〜disられてる”嬉しいんか>詩。“仁菜ちゃん最高”Mかよ。 “お兄ちゃんのトロフィーが増えて、場所が無くなったの”という理由で、 自作の写真立てを捨てられてしまう都…家庭環境が良くない様で。 街を彷徨っていた都は、仁菜と詩に捕らわれ“フラグメント”と呼ばれる想いの結晶を奪われるのだった。 どう見ても肯定的な想いでは無さそうなんだが、そういう負の感情の集積が美弦の率いる一派の目的なのか。 取り敢えず、敵対関係は判りやすく2つに分かれてる感じか。 もうちょっと、画がカッチリしてると良いんだがね。
「聖女の魔力は万能です」、 “暑い…もう限界”で、脱ぐのかと思ったら脚を突っ込む冷たい水の入ったバケツを所望する聖サマでした。 そもそも暑い季節に長袖でロング丈のワンピース風ドレスってのが拷問だろ。 ま、お貴族様社会で暑いから薄着ってのは無いらしいが。 そして水に素足を突っ込んで服の胸元を開いてダラダラしてる聖サマだったが…アルベルト参上苦笑。 “済まない…”“(照れないで〜)”笑った。アルベルト、聖サマをデートに誘いに来たのねん。 デートの日、アルベルトは程良くラフで同時にこざっぱりした服装なのに、聖サマは普段の格好のまんまか〜。 というか、服一着しか持って無いんかいな。 “もうすぐ街が見えるよ”そうか、聖サマは広大な王宮の領域を出た事は無かったか。 ずっと手を繋いでるのは聖サマで無くとも照れる案件だと思うが、アルベルトは自然だな。 そして人混みでは“ぶつかるよ”と然りげ無くエスコートするし、デートの経験値は高そうだな。 “慣れているというか”“昔、ヨハンと良く来てたからな”苦笑。女性と一緒では無かったか。 “美味しい”街で売ってる串焼きは普通に美味しいらしい。 ただし、初デートで女性に御馳走するメニューじゃ無い気がするがな>アルベルト。 もっとも、自分が普段美味しいと思って食べてる品を、聖サマにも食べて欲しかったという事かも知れんが。 そして飲み物が“もうちょっと冷たければ”と言う聖サマに氷を出してくれるアルベルトだった… 氷の供給源居た〜って感じだな。 そして聖サマを研究所に送ったアルベルト、聖サマが見ていた宝飾品と似た品をプレゼントすると。 “デートが楽しかったなら良かったな?”“デートですか?”“デートじゃないか”笑った。 “暇だろうが何だろうが、好きでも無い女を誘ったりしないだろうが”苦笑。 しかし、聖サマは単なる貴族のマナーって事にしたいらしい。 “アルがただの土産としてアクセサリーを渡す事は無い”だよな。 “お店に並んでいた物とはちょっと違って”ってのは、つまり特注品って事か予め注文していた。 “アルが只の土産として、アクセサリーを渡す事は無い”ま、そうだよなぁ普通に考えて。 “贈り主は、ホーク様?”贈り物に、自分の瞳の色と同じ宝石を使うのは好きな女性に贈る品の定番らしい。 “こういうの慣れて無いの!”聖サマ、人間界では縁は無かったらしい。 その贈り物には、魔法の付与がされていると聞いて石への付与に興味を持つ聖サマは宮廷魔道士団に案内され… 此処でも才能を見抜かれ、色々な魔法付与をヤレと言われ続ける聖サマ苦笑。 “貴女が作った核”と同じモノは魔道士団では作れなかった為、聖サマに極秘の支援要請が来ましたとさ。 “連日、早朝出勤でな”“(こっちの世界もブラック)”苦笑。 “貴女が重い物を持つ必要は無い”ぶっきらぼうだが、魔道士団長も紳士だな。 “良く出来ている、流石だな”“笑った…”魔道士団員が吃驚する、魔道士団長の笑顔を引き出した聖サマと。 “貴女に対価を払いたいのだが”“それなら”聖サマが望んだのは、 自分で作った防御付与の石を埋め込んだペンダントか。 それをアルベルトに贈り…手作りのお菓子に紛れ込ませて渡して逃げようとする聖サマ可愛い。 そして彼から感謝のキスを手に受けて、以降の記憶が曖昧になってる聖サマでしたとさ。 話がポンポン進むので見ていて楽しいが、前回の話はフォローが欲しいな。 結局、ニコル嬢の悩みは解決したんかね。
「ドラゴン、家を買う。」、 “老婆の巣窟です”“またホラーですか”涙目になってるレティ苦笑。 “久しいな、ディア坊”“漸く儂らを娶る覚悟が出来たかえ”笑った。 その歳でも結婚願望が有るんかい>グライアイ姉妹。 “小人用から巨人用まで”建具やインテリア専門の業者かグライアイ姉妹。 “貴婦人の扉じゃ”綺麗な女性の画が付いてる扉、 一定時間内に合言葉を言わないと過去の恥ずかしいポエムを朗読されると…拷問爆笑。 “若いのに枯れた夢じゃの”“ドラゴン族とは思えん”“生まれる種族を間違えたな”苦笑。 “それより犬の縮尺がおかしくありませんか”笑った。 “これ一つで100トンある”ドラゴンでも使える耐火煉瓦の暖炉苦笑。 “お前さんは床の心配の前の金の心配”苦笑。 “建ててみますか”“え〜”予算が無いのに注文住宅という話になって狼狽えるレティだった。 “レティさんの全身総額”を引き換えにする家の増築開始らしい。 逆鱗に触れると怒られる理由は、逆鱗の下に貴重品を仕舞ってる所為なのか。 “彼等はうちの従業員”ノームとオーガの建設作業員を擁してるのねディアリア。 “地鎮祭はされますか?”“ボク、宗教が違うんで”“人柱は?”“結構です”笑った。 家造りを手伝おうとして、ノーム達にダメ出しされるレティ苦笑。 “ゆっくりで大丈夫です”ディアリア、良い人だな人では無いが。 そしてレティの家完成、木造モルタル塗りで大丈夫ですかね。 “あとは勇者が来るのを待つだけですね”勇者を誘き寄せて、そいつらの装備品を売り飛ばして代金にするのか。 “お金の方からやって来るってそういう事か〜”爆笑。 “心強い戦士達を呼んでおきました”“ヤンキー!”笑った。 しかし、彼等はドラゴンを素直に“凄ぇ”と感動する良い連中だった。 “これが新しいダンジョンか”どう見ても違ぇだろ脳筋勇者共が。 “何してくれてんの〜”“こっちは何の問題も無いですよ〜” “お前達に勝ち目は無ぇよ、なんてったって俺達のボスはドラゴンなんだぜ”苦笑。 “あの時の破滅のドラゴン!”“ボクの所為じゃ無いです!” “破滅の炎竜王”“中二病な、アダ名が付いた”腹痛い。 “居た”レティ、小っさなコロボックルの姉妹に保護を求められる… だけで無く、炎竜王の名声で戦闘力の低い魔物が大勢頼って来る展開苦笑。 一番守って欲しがってるのがレティ本人なのにな。 しかも噂に尾鰭が付いて“新しい舎弟も増えました!”戦闘力も増し… “難攻不落ダンジョン”のランキングも上がりましたとさ…腹痛い。 そして…家出してしまう炎竜王笑った。 レティにもうちょっと度胸が有ったら、このまま炎竜王として配下と幸せな暮らしが作れたんだろうけどな。 “私の友人のドラゴンも、無事に家を手に入れました、100年掛かりで”苦笑。 “お前達なら安心して任せられる”“ボス〜”“と、喜んで家を買い取って下さいました”商売上手過ぎ。 “もしかしてこうなるって判って居たんですか”“いえ、そんな、事は、無いですよ”笑った。
「擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD」、 “何れ彼女は処分する予定だった”“だからって、息子さんまで”雪村に反感を持たれても、 それを忠誠心への危機とは思ってないっぽいな葛原。 自分の目的が叶うまでは、雪村は裏切らないと信じてるって事か。 “大切なのは真実じゃ無い、君の目にどう見えるかだ”月城、雪村に個人的興味が有るのは確かだな。 浅陽たんにもちょっかいだしてるし…彼女を、安全に預けられる先を紹介してくれるとか真意が読めんが。 “情なんて捨てろ”と言ってる当の葛原の顔が、雪村への情に満ちている様に見えるんだが。 “浅陽、この家を出なさい”雪村、月城の助言を受け入れる気になったらしい。 “私を殺すまで、死んではいけません”雪村、 浅陽たんを自分の傍に置く事の危険性についても月城の言う通りだと判断した訳か。 “ちっちゃな手だねぇ…”浅陽たん、何時も野菜をくれる老婆に優しくされるが…。 “寝心地は良いかい?”月城、敵の内通者と疑われた掃除屋の居場所を知っていたのに、 雪村や花風には教えずに自ら処分…掃除屋が尋問される事を避けた? “決して忘れるな、自分が何者であるかを”月城、男装女だったんか。 そして月城は、“徳川政権も鵺も全て”が転覆する情報を入手するのだった。 同じ頃、帰宅した雪村は無人の家に安堵するのだったが… 家には血の着いた浅陽たんに渡した巾着と、彼女の物と思しき小さな血の手形が。 敵の動きの方が早かったって事か。 そして…月城は敵の首魁と直接通じてる人物だった様で。


04 月 22 日 Thursday

晴。

午前3時就寝/午前8時起床。

朝食。インスタントスープ(クノール スープDELI オニオングラタン)。

昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 ごま味しょうゆラーメン)。

鹿児島玉露抹茶。

鹿児島玉露ティーバッグ。

表稼業ι。思索(在宅)。

空中庭園の気温、33.0/13.3℃。

夕食。玉子かけご飯、舞茸の澄まし汁。

午後6時半寝/午後8時半再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、鶏唐揚(冷凍)、コロッケ、バターコーン。

「転スラ日記」、 “お話を参考に、似た花を植えてみました”どう見てもヒマワリだが、真ん中が目玉っぽい… と思ったら、麦茶を飲んでるリムル様をガン見してて苦笑。飲みたいのか、食いたいのかどっちだ。 取り敢えず猛暑はヴェルドラの所為、という事にしてるリグルドとリムル様苦笑。 そして二歩のヴェルドラも苦笑。 “暑くないのか”それは思ったよ。 “見えない所から一枚抜きますから”スーツを直接素肌の上から着てるらしいシオンないす。 “虫捕りに行こうぜ”というリムル様に、“気乗りしない”というゴブタ達だったが…成程、デカい訳ね。 ビショ濡れのリムル様が微えろぃ。 “今度組ませてみるか”苦笑。成程、シオンとランガが何時の間にかペアになってた理由がコレか。 ゴブタに“出れば良いじゃん”と話しかけてるゴブリンの女の子がカワイイ。 リムル様の提案した我慢大会…熱さ以前にシオンの毒鍋で全員リタイア笑った。 “鍛冶工房なんだから当たり前だべ”クロベエこそが、暑さに強かった。 “気付いたら鍛え上がってた”ゴブタ用の武器…完全に制御不能な魔剣苦笑。 水枕代わりにされるリムル様苦笑。 ゲルドも手伝ったトマトは、あまり上手く育たなかったらしい。ゲルド的には、ちょっと切ない展開だよな。 そしてわずかに実った分の試食を勧められたが、 それをゴブリンの子供に渡して美味しそうに食べている姿だけで満足するゲルドが漢。 “店名もゴブリナの予定だった”のに、何時の間にかトレイニーさんのバーになってたんかぃ。 ジュラの森でも、ホタルは普通に愛でられるサイズなのねん。 “野良スライム大量発生”リムル様以外のスライムが何か新鮮だぞ。 それを見てるゴブリンの幼女可愛い。“群に帰っちゃ嫌です〜”苦笑。 我慢大会の説明の時に一瞬出たシュナとシオンの水着姿は本編では無しか、 と思ったが次回が水着回らしい。
「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」、 ヒロ、ギンジに衛兵隊へ突き出され逮捕される。 ゲームの中で、懲役15年を我慢したとか何がそんなに良かったのかねギンジ。 “投石タイムだ”市民から、投石を受けるのが連行される犯罪者の役目らしい。 “俺は勇者だ”“最近多いんだよ、自分を勇者だと思いこんでる奴”苦笑。 そして連行される途中で、アリシアに発見され…急ぎ連行を望んでしまうヒロだったとさ。 それにしても、イベントの途中扱いで牢屋からログアウト出来ないとか本当にクソゲーだな。 殺した幼馴染の幽霊が出るとか、ほんと無駄な所にリアルだな。 “そんな名前じゃ無いっすよ〜”“あんたがヒロっちすね”赤髪の娘ミザリサがヒロを牢屋から助け出してくれ… “お楽しみの始まりっすよ”ほほぅ。 『この先は刺激的です』で、大人のイベントタイムと勘違いしてYESを選択するヒロだったが…拷問イベントないす。 ヤラれるヒロはどうでも良いが、ミザリサの格好は大変に素晴らしいね凹凸超控えめだし。 “拷問に耐えたら”マーチン殺害は悪魔の所為って事になるらしい。 “鞭?ロウソク?”“勿論、四肢切断っす”苦笑。 “私は貴方に惜しみない声援を送るわ”役立たず過ぎだよレオナ。 “何て良い漏らしっぷり”“尿まみれの脚を落とせるなんて〜”楽しそうだなミザリサ。 “審問は中止”“何でっすか〜”何故か、脚切断の直前で… “おしっこを漏らすという特殊コマンド”未知の裏技笑った。 “面白くなって来た所なのに”“面白く無ぇ!”ま、普通に考えて面白くなんか無いわな。 面白く感じる可能性が有るのは、傍で見てる方だけだろう。
「スーパーカブ」、 小熊たん、数学のテスト78点というのは出来が良いって程でも無いが悪くも無く。 一方、礼子は96点だが特に感慨は無いらしい。 “じゃ、行こうか”あれから、毎日昼食に誘われてるのね。 “それは便利そう”“箱欲しいの?”“うん”礼子が、カブの“箱”を見繕ってくれるらしい。 礼子が小熊たんを連れて行ったのは、使い古され廃棄予定になったカブがある何処かの会社で。 その備品の箱が余るって事か。 “顔、緩んでるわよ”毎度ながら、顔がニマニマしてる小熊たん苦笑。 そして更に、前カゴも学校の職員から貰えて感激してる小熊たんでしたとさ。 恐る恐る時速30キロで走って、目がショボショボする小熊たん可愛い。 “ひょっとして、此処に?”付くね、バイザーが。 “さいたま市大宮…”いや、別にメーカーの所在地に行かなくても良いんだよ小熊たん。 “この辺で一番近いのは、甲府かな”それはそれで遠い… そして近くで探す事になって、ネットで検索してハマる礼子苦笑。 本物は高過ぎで躊躇していた小熊たん、 学校で男子生徒が使っていた作業用の保護眼鏡を転用する事に気付くのだった。 大変具合が良く…ニヤっとしてる小熊たん苦笑。 一緒に手に入れたワイヤロックも掛け、ぐっすり眠れた小熊たんはカブで遠出する夢を見るのだった。 翌日、小熊たんが朝からニヤニヤしてるのに気付いて一緒に喜んでくれる礼子は良い友達だ。 “私の携帯の番号よ”やっと、そこまでの関係に。


04 月 23 日 Friday

晴。

午前1時半就寝/午前8時起床。

朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI 完熟トマトのスープパスタ)。

昼食。パスタ(イルサッジオ/崎陽軒本店、スパゲッティ・ボロネーゼ)。

鹿児島玉露ティーバッグ。

表稼業ι。思索(在宅)。

空中庭園の気温、31.8/10.3℃。

夕食。鮪刺し身、辛子明太子、舞茸の澄まし汁、ご飯。

晩酌。ヱビス プレミアムエール。 肴、ソーセージ入り野菜炒め、和布の食べるラー油和え、揚げ蚕豆。

「美少年探偵団」、 梅津泰臣OPだね〜、という感じのOPだった。 “君の誕生時刻は何時だね”その時間迄は、誕生日までの依頼を諦めないらしい。 “小学1年生の女の子と付き合ってるロリコンだから”“恋人では無く婚約者です”苦笑。 “眼鏡忘れた…”駄目ぢゃん。 “乗って”乗る場所が無いとはいえ、スカート姿で男子にしがみつくのは如何なモノか>眉美たん。 “紅茶淹れてよ”“図々しくなってんな〜”苦笑。 “星は星でも、人工衛星です”“軍事衛星だ”しかも打ち上げ途中で撃墜された代物ですか。 極秘裏に打ち上げられ、極秘裏に撃墜された衛星の目撃者として付け狙われる立場に急浮上した眉美たんと。 “我々を誰だと思っているんだ”“知らないよ誰だよ”苦笑。 そして…美形男子に変装させられる眉美たんだった…意外に似合う。 そして美少年が恋人を連れずに歩いてると目立つという無茶な理屈で、自分は女装する双頭院苦笑。 “こちらが先約だったんだから”団長と脱出したはずだった眉美たん、謎の美女に拉致される事に。 ちゃらい話かと思ったら、意外と普通にミステリしてる様な気が。
「Godzilla Singular Point」、 またしても謎の生命体が赤い海から現れるのを目撃する漁船の二人、彼等が真っ先に食われんのが不思議だが。 赤い海から現れる生命体達は、人間を別に食料とは思ってないって事かね単純に。 MD5総当りなら、先頭数バイトだけ見て速攻ハズレと判るだろ。 “ハッシュドポテトから元のポテトの形を復元するのは困難です”ぉぅ、割と的を射た比喩だな。 “お荷物、そちらだけですか?”というか、 海外に行くにも近所へ買い物に行く様な布ショートパンツ姿なのがナイスだよ銘たん。 “俺も今知った”地下ってのはカマ掛けだったんか、グッジョブだ>ユン。 李博士のアーキタイプの発表会で、つい勢いで思い付きを発言して注目を浴びてしまう銘たんだった。 謎の地下施設に厳重に保管されてる鉄の処女って、スーパーX?メカゴジラ?それ以外のナニカか? 謎の大型動物がラドンの死体を食った、と推測しながら後を追い掛けるとか無茶だなユンと侍は。 “明日迄に”と、鋭い指摘をした所為でレポート課題を貰ってしまう銘たん哀れ。 “君等も足跡を追って来たんだろ〜”銘たんに李博士からの招待状を渡した男、海が今度はユン達に接触と。 ショートパンツ姿で胡座かいて寝転んだり起き上がったりする銘たんナイス…トランクが超邪魔だが。 MD5逆変換の可能性を論じる喩えで、量子コンピュータを出さないのはわざとかな。 “ラドン?”じゃ無くてトゲトゲの四足歩行な怪獣現れる、アンギラスかいな。 しかし海中を高速移動してた奴はもっと細長かった様な。今回は2種類来てるのか?
「ゾンビランドサガ リベンジ」、 “今日は何を見ていたんですか”“色々よ”何かエロい動画でも見てた様な反応に見えるぞ>愛。 それにしても風呂上がりの巽は、たえちゃんに何を食われそうになっていたんだろうか。 ラジオブースの机を齧ってるたえちゃん可愛い。 “リリィが可愛く見えるのはどっち?”という会話に混ざりたくて、 スルメとアジの干物を掲げてるたえちゃんも可愛い。 “お前らをアイアンフリルの前座にネジ込んで来ました〜”ぉぅ、相変わらず良い仕事取ってくるな巽。 “愛は今回欠席です”昔の仲間の前には出せない、 というのは言い訳で他の面子が愛をアイドル経験者として頼り過ぎてる点を是正しようって魂胆なんだろうな。 チャンポン美味そう。 “3号ちゃん、ソロ活動始めたっとね”TVでも、 “伝説のセンター、水野愛さんに似てると言われません?”と普通に話題にされるなら逆に安心かな。 “はい、お断りお断り”“何で断るの!”佐賀以外からの仕事は全部受けないらしい>巽。 “どうして?え?なんで?”かな入力出来ない純子可愛い。 さくら達が考えた“インパクト”には、どうも納得出来ない純子は一人で屋根に登って黄昏れて… ギターを自分で弾いてのフォークソングが上手っ。 “あの曲、コマーシャルとかで良く流れとったよ、純子ちゃんの曲やったんやね”成程、元からの持ち歌と。 その頃アイアンフリルの現センターが、愛に接触して来ましたとさ。 “私には判る”愛が、アイアンフリルを目指していると指摘して自分達のグループに入れと誘う…。 その話を聞いてしまった、さくらと、何より純子が激しいショックを受けてしまうのだった。 第2期のクライマックスか?と思わせる様な濃い展開になって来たな。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」、 “粗暴な振る舞いが目立っているのは事実です”それなのに何もして来なかったんかいなオッサン。 “あれは病気では無く、呪いではありませんか?”“やれやれ、気付かれていたとは”聖騎士長、 街の悪徳に組みしてる側だったか。 “口にカレー付いてるよ”“食べ残しが有ったもんで…”ホルン、食い気が先に来るんか〜。 “あれは、呪術だ”ディアヴロ様も、気付いていたか流石だ。 “あの方達は、何をなさっているのでしょうか”男女のエロい行為を知らないルマキーナ苦笑。 “強力な原液”の為、ルマキーナを欲望に堕落させたいらしい。 それにしても、目的が領主に呪いを届かせる事とは。 そして聖騎士長の部下のエロ女に、股間と胸を弄られるルマキーナえろ〜。 このシーン、セルソフトではネガポジ反転せずに普通の映像で見られるんだろうか。 “狙いが、判りやすい”実力的には格下なんだろうが、地の利と経験値が勝ってる敵に苦戦するディアヴロ様と。 “氷の彫像になるが良い”ディアヴロ様の反撃を、片腕と武器を失っただけで切り抜けるとは手強いな聖騎士長。 レムを人質にされたディアヴロ様だったが、シェラが素晴らしいアシストをして拷問女を制圧… “え?石になっちゃった?”“クルムちゃん、これ怖すぎるよ〜”苦笑。 クルムたんが強化した弓、放った矢に魔力が宿る品だったらしい。 “魔王軍の”自称大将軍バナクネス、領主ファニスを襲う。 “人族は全て自害して頂きます”それは統治とは言わんだろう。 で、当然ながら現魔王のクルムたんが人族を襲う事を指示するはずも無く、 これまた自称魔王が別に居るのか魔王不在のままにその威光を借りてるだけの一派が居るのか。 脱出したディアヴロ様達だったが、ルマキーナは既に黒死病に侵されていて… 自分には癒やしの力が使えないのが、こんな時には痛いな。 黒死病を癒せるアイテムを手に入れる為、ディアヴロ様達はダンジョン攻略に向かう事に。 <本編外/>次回予告後の水着イラスト、人選と布面積が最高過ぎる。
「フルーツバスケット The Final」、 真知、降り出した雪を見て同じく白いチョークをバラ撒いてしまうのだった。 “男の魅力は、財力”“(うわ〜)”“(真理だ)”苦笑。 “真知さぁ、弟が居んだよ”“真知んトコ行って、聞いてみりゃ良いんだよ”相変わらずド直球だな。 “ゆんゆん、はいあげる”流石に、真知でもコ汚い部屋や放置されてる下着を見られると赤面するのね “真知は、整理されたものが嫌なの?”由希の指摘は、鋭かったらしい。 真知が珍しく何も誤魔化さずに“そう”と応えるのだった。 “育て方を、間違ったのかも知れないわね”最低な親だな。 “頑張ったね”ただそれだけが、由希のくれた言葉だけが真知の待っていたものか。 弟に、毛布を掛けようとしただけで殺そうとしたと疑われるとか、そんなの立つ瀬が無さ過ぎだな。 “ごめん、マジごめん”本当に最低で間の悪い奴だな>翔。 真っ白で新品のチョークを、真知の目の前で折って見せる由希は本当に漢過ぎ。 “ちょっと、約束が有って”由希、親衛隊長の最後のお願いに付き合うのね。 “大好きでした”“由希が、由希だけの幸せを手に出来る様”“ありがとう”素晴らしい女性だったな、彼女も。 “俺、ずっと”ぉ〜、桜木クンの想い人が皆川センパイだったんか〜。 そして同じく卒業を迎えたらしい依鈴は、楽羅が心配してるのも知らず微妙に行方不明のままらしい。 EDで杞紗たんが抱いてる子供は誰だよ!と思ってたんだが、燈路の妹ちゃんだったか。
「蜘蛛ですが、なにか?」、 “マザーが何もして来ないなと思って”そもそも精神攻撃への反撃手段なんて持ってない、という訳では無いのか。 “あの吸血鬼っ娘”は、その後順調に育つらしいよ。 “眷属も未だ未だ沢山居るのに、何で本体に送らないんだろうね〜”成程。 マザーは、デカぃが単にデカいだけで無く知性も有るって事らしい。 “マザーが外に出ないって前提、崩れたぞ”マザー、洞窟の天井をブチ破って地上侵攻開始しましたとさ。 “危なかった〜”またまた毎度の蜘蛛子ちゃんの悪い癖で、一度攻撃を回避するとすぐ安心するんだよな… そして転移した先には兄妹蜘蛛軍団が待ってましたとさ。 “コイツ、間違いなくマザーの切り札”小さいが、機敏で強力な人形使い蜘蛛か。 それにしても、ボンヤリ眺めて先手打たれるし、人形の罠で足元すくわれるし最低だな。 辛うじてデカい方を倒して回復し上層への脱出に成功したが、進化とかやってる間にまた襲われるんじゃ無いのか。 その頃(では無いが)人間社会の方では。 ユーゴーが軍を率いて、エルフの郷への侵攻を開始だそうな。 そしてシュン達は“世界最大の大迷宮”を通る事になるらしい。


04 月 24 日 Saturday

曇り時々薄日。

午前4時就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、30.9/12.7℃。

夕食。デミグラスソースハンバーグ、舞茸と豆腐の味噌汁、ご飯。

午後6時半寝/午後8時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、鮎塩焼き(隣家からの戴き物)、芋柄と油揚の炒め煮、生野菜(トマト、キュウリ、レタス)。

「不滅のあなたへ」、 “此処まで既に6回死んだが”苦笑。先ずは生存本能の獲得が必要だな。 狼だった時の飼い主の死を見届けたのに死を避けようとしないのは、 彼が死を穏やかに受け入れていた所為なのかな。 “六男のカニ太郎”可愛い。 “集合命令を聞いて居なかったのですか”聞いていたから、パロナはマーチを村の外へ連れ出そうとしてたんだな。 という訳で、態度が偉そうな“ヤノメ人”とやらが来て、マーチを“名誉な事”に選びましたとさ…生贄と。 “貴女は死ぬのです”もっとオブラートに包んで伝えるという気は無いのかハヤセ。 “マーチ死にたく無いんだけど”“何でマーチの事、勝手に決めるのよ!”物凄く正論で反発する子だな。 生贄を捧げる山へ向かう日、両親は泣きながら見送ったがパロナは何か思い詰めた様子で見送らず…。 そして…道中で下手くそな矢で一行を襲って、マーチが逃げ出すチャンスを作ったかパロナ。 逃げたマーチ、そこで復活途中のカレに出会う…完全に死体だったカレを見て追手は皆逃げましたとさ。 “ああいうのって、フジミって言うんでしょ”おぅ、賢い娘だなマーチ。 “可哀想に、親に躾けられなかったのね”ある意味、当たっている。 餌貰えるまで足元に来てずっと待ってる行動パターンが犬というか狼のまんまで苦笑。 そして散々食って寝てしまうのだった。 翌日…取り敢えず後を付いてくる、餌貰って懐いちゃったワンコ状態苦笑。 果たして、今の所はワンコ並の反応しかしないカレが、マーチの運命にどう関わるのか。
「SSSS.DYNAZENON」、 集中力とは無縁らしい>蓬。 “南さんは”“連絡有ったぞ”少なくともスッポカシでは無いらしい。 その頃、夢芽は死んだ姉の知り合いに彼女の事を聞いてましたとさ。 学友の前での顔と、夢芽が知っている姉の印象は微妙に違うらしい。 “好きな人でも出来たんでしょ?”若造をイジリたくて仕方ないんだな稲本サン。 その稲本サンは暦を食事に誘い、誘われた暦は狼狽えるのだった。 極普通に蓬の家で飯食ってるガウマ苦笑。 “本校に来られた交換留学生の皆さんを紹介します”蓬達のクラスに、怪獣優性思想の一人が来てて笑った。 “これから仲良くしてくれると有り難いなって”真意が読めない行動だよな。 “もし仲直りしたって怪獣は出るよ”怪獣は人の思想が生み出す物、らしい。 そして…シズムが居ると聞いて学校に殴り込みに来て不審者として連行されるガウマ笑った。 “もしこんな時に怪獣出たらヤバイっすね”“期待してんじゃん”苦笑。 “来週、休みたい日が有るんですけど”“毎日休みなのに”笑った。 “起きてんじゃん”“何で…”夢芽が見舞いに来て、今度は蓬が狼狽えるのだった。 “何かシュールな力だな”“でも怪獣っぽいですよ”次元変換怪獣かね。 “南さんって冗談とか言うんだ”“私、何だと思われてんの?”苦笑。 蓬、夢芽が訓練を休んだ日の事を聞く…会った相手が、彼女の姉上の知り合いと聞いて一安心、 次の会うのが“男性”と聞いて再び狼狽える…青春してるなぁ。 “どう見ても私の番ですよね!”お〜、待ってたよ〜>ちせたん。 “私、乗れましたよ!”“乗れちゃったよ”苦笑。 もっとも最初の戦いの時点でガウマ自身が取り敢えず乗っていてくれれば良いと言っていたし、 別に無人で無ければ最低限の機能は働くって事なのだろう。 或いは、そもそもダイナゼノンが選んだのは暦では無く、あの時同じ場所に居た彼女の方だったのかも知れんし。 しかし戦闘には成らず…“ちせちゃん交替”“お願いします”こういう時の為、 ちせたんも訓練に参加しとくべきかな。 次元変換怪獣、面白い能力だったが攻撃力は高くなく合体後は割とサックリ倒されましたとさ。 “死ぬかと思ったぜ”苦笑。仲間がソソクサと立ち去る理由に気付けオニジャ。 “これからは私も、補欠としてダイナソルジャー練習します!”頑張れ〜。 蓬が大事な事を伝えようとしたら、くしゃみして聞いてない夢芽苦笑。 そして今度は、夢芽が風邪引いて休みましたとさ。
「すばらしきこのせかい The Animation」、 第3話でゲームは残り2日って事は、ゲームクリアすれば願いが叶うとか穏便なオチは間違いなく無いな。 四季の下腹部に時々チラっと描かれるナナメ線がちょいエロ。 “生き残りは残り四人”もう、四季達とライム達の四人しか生き延びて無いのか。 前回の奴で、まとめて大勢退場したんだな。 ビイトを庇って、ライムはサメに食われて退場か…控え目要員だったのに残念だ。 そして最終日、ハネコマが保護していたビイトが姿を消し、 彼を守る為にはゲームを速やかにクリアする必要が有ると。 ハネコマは、ゲームをクリアすれば自分が彼等を支援する理由が判ると言うが。 その頃、ビイトは死神の元に直接乗り込んでいて…。 ネクと四季は、最終決戦のゲームマスターに対峙するのだった。 しかし、最後の相手は死神とか始めから参加者に勝たせる気の無いゲームバランスって感じだな。 ネクが何故か参加者バッジを2つ持ってる事とも、これは関係有るのか。 “俺が、負けるとはな…”意外に弱かったなヒガシザワ。 “今回のゲームで生き返る事が出来るのは1名だ”成程、そういう事なのね。 “此度の審査で生き返る事が出来るのは”人間的に成長した四季の方ですか。 つまりネクが参加者バッジを2個持っていたのは、 前回もゲームに勝利して別の誰かに生き返りを譲ってるって事かな。 “エントリー料が無ければ参加は許されない”ネクが再びゲームに参加すると宣言したので、 四季がエントリー料として徴収されましたとさ…流石に、それはインチキ過ぎるだろ。 ま、死神なんてモノに公正さを求めるのが間違ってるんだろうけど。 で、第3話にして主要キャラほぼ退場なんだが、次回からどう展開するのかね。
「結城友奈は勇者である ちゅるっと!」、 “どの友奈ちゃんも可愛いんだし”名前は同じだが別人なのか。 そして乃木サンズは時間軸が違うから同一人物なのは、まぁ知ってた。 ついでに東郷サンと鷲尾サンも別時間軸の同一人物なんだが、ソコはツッコまないのか。 うどん生地は、とろとろは駄目だろ〜。
<本編外/> 褐色友奈と、うどん造りを傍で見てた三人の内の一人が、公式ページのキャラ紹介に居ないんだが誰よ。
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」、 “(専門書過ぎる)”歴史書を楽しそうに読んでるファルファとシャルシャ可愛い。 そんなある日の夜、バンッキュッバ〜ンなエルフが訪ねて来ましたとさ。 “(エルフが狙われる相場と言えば)この辺にオークは居ないけど”“オークじゃ無いです〜”苦笑。 つまり、アズサは前世でエルフがオークにイヤらしい事をされるラノベとか漫画を読んでたんだな。 “疲れた時はコレ1本”アズサが前世でお世話になりまくってた代物を思わせる栄養酒笑った。 それが悪魔には毒で、エルフの調薬師ハルカラは命を狙われた挙げ句に集落を追い出されたと…ちょっと哀れ。 で、悪魔でも寝込むと尿瓶が用意されるんか。 “ボーン、プリン”アズサの渡した服から凹凸がハミ出す痴女なハルカラ苦笑。 “毒はほんわか気持ちいいらしいので、通は少し残して調理するらしいです”笑った。 “(この香り、醤油っぽい)”見た目も、まんま焼いた椎茸に醤油掛けた品だな。 エルフの郷には、キノコを美味しく食べる文化が育っていたらしい。 超機嫌の良いハルカラ…“もしかして毒キノコ食べて無い?”ワライダケ食ってるだろ〜。 笑うだけでなく“一時的に淫らな気持ち”になるらしい…アズサに迫るハルカラないす。 “絶対に気持ち良くなりますから〜”“そこ基準にしてない”冒険してみよう、という気は無いのかアズサ。 スライムを倒そうとする度に、ハルカラの胸が揺れるのを見てイラっとするアズサ様ですた。 “お師匠様も小さくても自信を持って下さい”むしろ、小さい事に自信を持って下さい。 村に行ってみたら、ハルカラへ懸賞金が掛かっていて苦笑。 戦いを覚悟したアズサ、ファルファとシャルシャをライカに預けて疎開させるのだった。 “ね、ベルゼブブって蝿だよね”もうとっくに、蝿の姿に化けてベルゼブブが家の中に入ってましたとさ。 蝿の姿の間に、殺虫剤プシュ〜で問題解決…みたいな展開では無かったか。 “勝負じゃ”“疲弊してません?”苦笑。アズサの結界に触れて倒れちゃうとか、ベルゼブブ弱っ。 そして、アズサに回復魔法で看病されるベルゼブブだった…苦笑。 “勢い余って働き過ぎて”ベルゼブブが栄養酒の造り手を探していたのは、 良く効いて魔族の間でも好評なのでもっと作って欲しかっただけらしい。 “何だ、良かった〜”“ぉぃ”苦笑。 “誤解だったとはいえ、一度は私を見放した地元に莫大な税金を払いたく無いですし〜”という理由で、 栄養酒工場を移転させるというハルカラの言い分が“リアル”過ぎて笑える。 “面白そうな事があれば呼ぶのじゃ”ベルゼブブ、アズサを気に入ったのか。 “この娘二人のうち、どちらかを養女に迎えたいのじゃが”ベルゼブブ、 人懐っこくて素直なファルファとシャルシャも気に入ったらしい。 “実家に帰らせて頂きます”“(家族、崩壊)”苦笑。 単に、ちょっと帰省するってだけの話な予感しかしないがな。


04 月 25 日 Sunday

雨後晴。

午前1時過ぎ寝落ち/午前10時半起床。

鹿児島玉露ティーバッグ。 饅頭、どら焼き。

空中庭園の気温、26.9/12.4℃。

夕食。牛と玉葱の醤油炒め、舞茸の澄まし汁、ご飯。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、筍と蒟蒻の煮物、ほたて干貝柱。

「86-エイティシックス-」、 “これが本当の豚野郎です”“悪趣味だよ”全くだな。 確かに野郎共の予想通り、女性陣は水浴びしていたが…服着たまんまで激ツマラン。 “クレナ可愛い〜”ぉぅ、可愛いぞ確かに。 ネズミが出たと聞いて、自分の所に出た訳では無いのに狼狽えるミリーゼ少佐可愛い。 “皆と一緒に過ごせてる大切な時間なのに”ミリーゼ少佐が毎晩連絡して来るのに、 イラっと来てる者も居る訳やね。 “白ブタは皆クズよ”それは、彼等と同じ発想なのに気付いてるかいクレナ。 “貴方達アルバ全員が悪人じゃ無いとは判っているんだ”判ってくれてる人も居るのね。 “猫、ですか?”無線から聞こえる猫の声が、自分とこの猫の声かと思えて紛らわしい。 “貴女は、どうして私達の事を気にするんだ?”ミリーゼ少佐、86に命を救われた事が有ると。 “貴女は処女だな”爆笑。 “貴女は良い人だな”“だから忠告するのだが、貴女はこの役目に向いていない”親切な助言だな。 しかし彼女は、次の戦闘でジャガーノートに不利な湿原に踏み込んでしまい…退場か。 “こっちはたった今仲間が死んだんだ”“こんな時まであんたの偽善に付き合ってられるか” ミリーゼ少佐、遂に彼等の本音と怨嗟をぶつけられる。 “ボク達の本当の名前だって、一回も聞いた事無いじゃ無いか!”ま、確かにそうだが。
「シャドーハウス」、 “エミリコ、おはよ”ミア、御主人様と一緒で無い時には親切な先輩のままだった。 “授業を始めましょう”別に教室で勉強とかでは無く、班単位で先輩から色々学ぶという事らしい。 “これも掃除用具ですか?”微妙に拷問用具っぽいがな。 “顔の見えない”御主人様の代理を務める予定の無い生き人形も居るのか。 屋敷は全ての階が二層構造になっていて、3階建てだが6階の高さが有るって事か。 “余計な事は考えちゃいけないわ”繰り返し注意されてしまうエミリコ、何時か処分を受ける事にでもなりそうな。 そんな折り、緊急を知らせるベルが鳴り…亡霊、というか煤の妖怪でわ。 “グズグズするな生き人形ども!”偉そうな生き人形、 以前エミリコが窓から見かけたバービーは“星付き”という上位の生き人形らしい。 叩かれて分散した煤に、ローズマリーが乗っ取られてしまいましたとさ…。 エミリコを庇って襲われたローズマリーを、今度はエミリコの機転が救ったか… しかし、煤の影響で正気を失った彼女は救護班に連れて行かれる事に。 “洗浄の間で綺麗にしてもらう”つまり、お風呂に入れる日らしい。 ミアの背中には沢山の深い傷が…サラに折檻された痕って事なのか。 “恥ずかしい所、見られちゃったわ”ローズマリー、ミアがモノマネした通りの事を言ってて笑える。 “亡霊というのは初耳だわ”ケイト様でも、知らない事が有るんだな。 というかシャドー家の子であっても、お披露目という成人式を迎える迄は色々な事が隠されてるって事か。 “飾っていた場所から動いていたわ”“パンちゃんも動いて”“言い訳するのは嫌い”ケイト様、怒る。 しかしケイト様の前で、パンちゃんがピョンと飛び上がって…エミリコが嘘付きで無い事が早速証明されると。 “ケイト様には偉大なお力が”“ケイト様は煤を動かせるんですよ”パンちゃんの中には、 ケイト様の作った煤ダルマが入っている為、それをケイト様自身が動かせると。 エミリコの指摘した通り、ケイト様には特別な才能が有るって事なのか、 それともシャドー家には他にも出来る者がいる? そしてケイト様は、短時間で煤をかなり自在に操れる様に。 “この事は、未だ誰にも言わないで頂戴”ケイト様、エミリコに口止めする。 ケイト様には、慎重さが備わっている様で。


04 月 26 日 Monday

晴。

午前零時就寝/午前3時覚醒してしまう/午前4時再入眠を諦め以後読書。

昼食。ピリ辛葱塩ラーメン。

表稼業ι。思索、実験、思索、会議。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、26.4/9.5℃。

夕食。ソーセージと玉葱とピーマンの塩スパゲティ、 一口サイズのチーズパン、インスタントスープ(クノール コーンクリーム)。

午後7時半頃寝落ち/午後9時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ほたて干貝柱。

「戦闘員、派遣します!」、 魔王軍の四天王を始めとする、大物を専門に討伐する任務が六号達の許に…参謀のオッサンの罠だな。 “グリムの首が〜”貴重な戦力を気安く殺すなよスノウ。 “3年ローンで手に入れた新しい剣だ”苦笑。しかしまぁ、一応相手の属性に合わせて剣を選んだんだな。 “グリフォンはガッカリです、不味いです”そうか、不味かったのか。 “扱いが日に日に雑になってる様な”そりゃ、活躍しない者は雑な扱いになるだろうよ>グリム。 “何故動けないのだ?”味方の不利な点を大声で叫ぶ、どうしようも無いバカだなスノウ。 “お前がマトモに役に立った姿を初めて見た気がするよ”全くだな。 サキュバスやリリム、ヴァンパイアやセイレーンという綺麗所の名前を出されて折れそうになる六号苦笑。 そして…大切なアイテムを奪われ、恥ずかしい写真を撮られるハイネ哀れ。 散々辱めを受けた挙げ句、奪われた魔法アイテムも返して貰えず撤退するハイネが敵ながら可哀想だ。 “何時か斬り捨ててやる”という呟きを聞かれ、参謀のオッサンに付け込まれるスノウ…。 六号を陥れる為の証拠を探す事を命じられるのだが…最終的には、六号を裏切らない事にするスノウ… だったのだが、酔っ払ってスパイ云々という台詞を喋ってる六号とアリスの会話を聞いてしまうのだった。 全く迂闊な奴だな六号、折角良い感じに仲間意識が育っていたというのに。 “六号はバカっぽく見えて意外と”“意外と何だ”“バカなのよ!”苦笑。 本物のツンデレは本部の方に居る訳やね。
「イジらないで、長瀞さん」、 “モデルやってあげましょうか”描いて欲しいんかね、二度目だし。 “ひと肌脱いじゃいますね”“何想像してたんすか?”たとえ中身が水着でも、 スカートを脱ぎ落としYシャツの前をはだけるという行動自体がエロぃんだよ〜。 “制服がめっちゃスケスケなんすよ”わざわざ教えるのが流石だよ長瀞サン。 “スケスケってのは、水着の事なんだ!”と振り向いたら思いっ切りブラ透けしてましたとさ。 からかうくせに見られると照れる辺りは可愛いのに、直ぐに切り替えてオチョクリに変わる長瀞サン苦笑。 “ウチ、寄っていきます?”雨宿りの延長で、長瀞サンの家を訪問する事になるセンパイ… 家族全員と飼い猫にイジられる想像苦笑。 Tシャツにショートパンツ姿の長瀞サンの部屋着姿は中々良い。 “女子の部屋入ったの初めてっすか?”というか、女子の部屋っぽく無いな。ぢつわ兄貴の部屋って事なのでわ。 “たまには痛みを思い知るが良い”格ゲーで長瀞サン相手にムキになるも、 場外で動揺させられて結局負けるセンパイ苦笑。
<Bパート/> 学食に来たセンパイ、空き席が無く…長瀞サンの隣に呼ばれ…長瀞サンの友人達と相席する事に。 そしてセンパイにヨッシーが手を触れた事でイラっと来てる長瀞サン、 頭に触ろうとしたら実力で阻止と。センパイを物理的にイジって良いのは自分だけという事やね。 そしてガモちゃんは、長瀞サンが微妙に本気なのに気付いて… “虫”“そりゃ言い過ぎでしょ”長瀞サンが、センパイを庇うのだった。 “今ちょっと良い事言う流れでしょ”“考え無し?”苦笑。 イジり過ぎて、センパイが凹んだので微妙にヤリ過ぎたかと後悔する長瀞サンだった。 そして勢いでツッコミ入れようとして、長瀞サンの胸にツッコミ入れてしまうセンパイないす。
「セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者-」、 ネモ、ファリアとラッキー微スケベ展開になる。 説教されてるのに、ファリアの胸元をガン見してるネモなぁぃす。 “貴方がキッチリ完治するまで”ファリア、付きっ切り宣言。 その頃、ギルダンの方は“男ばっかりでむさ苦しくない?”状態だったとさ…少し哀れ。 ガレス、ギルダンの暴走も含めて事故では無く仕組まれた事なのでは?と疑念を抱いてるのね。 “ありゃりゃまたか”“羨ましいってのは前言撤回かも”苦笑。 “結局コロッケに…”笑った。ファリア、コロッケ作り以外は本当に何にも出来ないんだな。 “ネモも撫でてみますか?”しかし、ファリアの飼い猫はネモを威嚇してしまうのだった。 “雑務が重荷なら、私以外の誰かに投げてしまっても”自分が支えるとは絶対言わないエレンたん苦笑。 “会長にとって、貴方は特別”守れなかった街の、ネモが唯一の生き残りだからと。 “ペットみたいだな”“ファリアのペットなら”“ネモっ!”猫飼ってるのは内緒らしい。 “滋養強壮には”ガレス、ネモの為にエルフの秘伝の薬草を出してくれるのだった…良い奴だな。 “そろそろ来る頃だと思ってました”風紀委員なシャーリーは、エレンたんとの間に“秘密”があるらしい。 そしてやはり、猫を飼ってるのは内緒だった様で…コソコソしてるファリアとネモ苦笑。 “私はただ、貴方と仲良くなりたいと”ファリア、可愛い。 そしてファリアを助けたいという気持ちに、彼の中の無口な英雄が力を貸してくれるのだった。 ネモは、そんな内なる英雄の事を知る為にソフィーティア館長の許を訪ねるのだが。


04 月 27 日 Tuesday

晴。

午前零時就寝/午前4時半覚醒してしまい以後読書。

昼食。かけそば、かき揚げ&いなり寿司増強。

表稼業ι。思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、26.7/10.2℃。

あまぞんより定期便着。

  • 「回復術士のやり直し」 Vol.2
ジャケ画はフレイアだろうなぁと思ってたらセツナだった。 フレイアはヒロイン扱いされて無いらしい。 という事は、第3巻はイヴが担当かなと予想。

夕食。目玉焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、ほたて干貝柱、揚げ蚕豆。

「やくならマグカップも」、 “お父さんの会社が倒産しまして”苦笑。自己紹介の掴みがオッケー過ぎる。 “脱サラして喫茶店を始めたのよね”“先生ナイスフォロー”笑った。 “大好きなの、付き合って”笑った。 そうして三華が姫乃と直子を連れて行った先は陶芸部と。 陶業が盛んな土地だと、学校にも陶芸部が有ったりするんかね。 そして姫乃の母上が、有名な陶芸家だった事が判明するが…。 彼女の作品の大ファンだという三華は、姫乃の母上が亡くなってるとは知らなかったのね。 そしてこの陶芸部は、母上が在籍してた事のある場所でも有るらしい。 “初めてにしてはセンスある”十子センパイ、教えるのが上手いな。 何でも好きな事を、と言っていた父上だったが姫乃が陶芸部に入ると聞くと少し動揺するのだった。 陶芸にのめり込んで、身体を壊してしまったのが母上が早くに亡くなった理由なのかな。 それを見落としてしまった事で、父上には陶芸に対する負い目の様な物が有るって事らしい。 が、それでも姫乃の選択は応援してくれるのだった。
<本編外/> 枠は30分なのに10分アニメだったのねん。 そして残りが中の人達の実写パートとは…おまけが長っ。 それといきなり物語の舞台に行っちゃ駄目だ、 ロケ地を探し出すという一部のマニアの興を削いではイカんだろう。
「バック・アロウ」、 “そして2ヶ月が過ぎた”過ぎたんかぃ。 “全部僕らでやったんだから”グランエッジャ、 アタリーが国王になってレッカとリュートと国交交渉を持つ迄になったと。 “面白いじゃ無いか”ルドルフ卿が、 アタリーの宣言を受け入れたので2ヶ月前はあれ以上混乱しなかったのか。 しかし当然ながら、ルドルフ卿は平和を望んでいる訳では無く、 寧ろ勢力が増える事で戦争が起きやすくなる事を期待してる訳ね。 “お前がこの国の王になれ”アタリーが、皆から推されて国王になったという事らしい。 “リュートが理不尽な迫害を与えた場合”地方の小さな自治領が、 続々とグランエッジャとの国交を結びその庇護の許に入ったらしい。 “我々も、本日から”プラーク卿の部下達、まとめてグランエッジャに亡命とか熱いなぁ。 そして美少年牧場も独立したらしい。 その頃、レッカ凱帝国は相変わらず覇道を目指して爪を研ぎ続けているのか。 “その為に書物を”“それは苦行だな”笑った。カイ将軍、脳筋だと思われてる様で。 テイ前宰相は自分の財産を持って夜逃げし、キョウが宰相になってるのか。 しかしテイは、ルドルフ卿に手駒として囲われたらしい。 “いっそレッカに来ぬか?”苦笑。ゼツ凱帝、フィーネを気に入ってるらしい。 そしてピースの事は、ルドルフ卿の傀儡と切って捨てるのだったとさ。 “本当の理由は他に有る”カイ将軍、シュウの意図を正確に見抜いてるな。 “私を殺して”キョウ宰相、自分を殺させてシュウとアロウを罠に掛けようとするとは。 しかしシュウが狙っていたもう1機の戦艦は、 ルドルフ卿にそそのかされたテイ前宰相の許でゼツ凱帝不在のレッカを急襲するのだった。 “リンド教団は、此処にあります”混乱の最中、 エルシャとビットの前に壁の外側から来たと言う者が現れる。 相変わらず話の展開が早っ。
「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」、 時代がまた進んだのか、AIの女性と結婚の約束をする者が現れるが…その場所は廃墟になるのが未来? “来る、ボクが来る、此処に来る”苦笑。ネタが古いぞマツモト。 “AI技術が追い付いて”マツモトの本来のボディを搭載出来るハードが完成したと。 そして“正史から随分と外れた”急速なAIの発達が起こってるらしい。 “この行き過ぎたAIの進化を止めるんです”今回は、より直接的な歴史への介入になるのか。 “飛べたの”“飛べないキューブは只の立方体ですよ”飛べても只の立方体だろ〜。 5年前、エステラが献身的に宿泊客を守った事で、AIへの民衆の支持が高まったらしい。 “5年前、サンライズに居たのは君なのか”冴木、ヴィヴィの事を知っていたのか。 “僕は”許、反AIのテロリストの一派だったか。 しかし全てを壊せという彼等の主張について行けず、袂を分かったと。 そして彼も同じ目的で行動していた、 世界中のAIにパーツを供給している無人の巨大プラントの破壊が今回のミッションか。 “後悔しているんじゃ無いか”ヴィヴィが、姉妹機を破壊した事を気遣ってくれるとは良い人だな。 彼の相方のグレイスもヴィヴィの姉妹機で…歴史上初めての人間とAIのカップルか。 “人間はこれを見て、どう思うでしょうか”“可愛い”可愛い物を熱心に作ってるM205、 将来人間の訪問者を迎える日に備えてキッズコーナーを熱心に作ってるのか。 そしてヴィヴィ達の為に“さぷら〜いず”な歓迎会を開いてくれるAI達…健気過ぎて泣ける。 というのは、ヴィヴィも同じ気持ちになったらしい。 “人間に奉仕する自分に満足しています”良い連中なのにな、 何で彼等が人間に反乱を起こす日が来るのか全く想像出来ん。 そんな彼等の願いを打ち砕くミッションを実行するヴィヴィ、機能が無いだけで間違いなく泣いてる様に見える。 しかし島のシステムは、一旦停止した後で自動防衛モードで再起動し迫っていたテロリスト共を粉砕と。 そしてヴィヴィは、未だに懲りてない垣谷をまたまた助ける事になるのだった。 コイツらが何度も反AI関連のテロを起こし続けた事が、AIが人間に反乱するきっかけになってるんじゃないのか。 で、島のシステムの中枢は無骨な演算装置では無く、女性AIが部品として組み込まれてるのか… 何か外見がヴィヴィに似てるんだが、これもまた姉妹機? マツモトは否定したが、ヴィヴィの姉妹機が必ず事件に関わっているのは絶対偶然じゃ無いよな。
「憂国のモリアーティ 第2期」、 アイリーン、シャーロックに宛てた手紙を認める。 “彼は文書自体に興味有りません”アイリーンの命を守る為に行動する、 ガッツリとウィリアムに見抜かれてるな。 そしてシャーロックも、当然そこは理解しているから余計苛ついてるんだろう。 “未だだ”シャーロック、アイリーンとアルバートの交渉の場にスコットランドヤードを伴って参戦と。 “お前だけがアイリーンを守れる”シャーロック自身が、犯罪卿の言質を取りたかった訳か。 “ハリボテの警官達と共に帰るが良い”“バレてたか”苦笑。 “これもきっと信用しないと思うけど、私、貴方の事好きよ”“嘘だな”苦笑。 “私の命は貴方の物”“その忠誠の見返りに、貴女の望む物を”アイリーン、犯罪卿の真実に迫る。 “釈明は有るんだろうな”と、アルバートを詰問するマイクロフト、そしてその場にはアイリーンの姿が…。 “私の要求は、沈黙です”アルバート、そしてモリアーティ兄弟が揃ってマイクロフトに接触するのか。 “以上が我々のプランです”最終的に、モリアーティ兄弟自身も悪として処断される前提なのね。 マイクロフト、それが嘘で無い限りは黙認するという事か。 つまり大英帝国の最上層も、貴族が民衆を蔑ろにする状況を是とはしてないって事なのね。 それにしてもフランス革命を扇動した人物が、ホームズ家の先祖とは。 “今回の報せを直接伝えにくくてね”マイクロフトが、ワトソン君経由で伝えたのはアイリーンの死…。 その直前に、ホームズに声を掛けたのは彼女自身だよなぁ。 つまり表向きはアイリーンは死んだという事にされる、そしてシャーロックはそれを正確に理解したらしい。 約束の手紙を、開封せずに焼却するシャーロックでしたとさ。 “君には新しい名前が必要だ”アイリーン改、ジェームズ・ボンド誕生と…そう来るか。 女たらしの中身が女性とは、良いねこういうセンス。


04 月 28 日 Wednesday

曇り時々陽射し、夜半より雨。

午前3時頃寝落ち/午後2時起床。

遅い昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI たらこクリームスープパスタ)。

空中庭園の気温、28.2/12.9℃。

夕食。肉野菜炒め、舞茸の澄まし汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、刺身盛り合わせ(鮪、イカ、サーモン)、ほたて干貝柱、揚げ蚕豆。

「BLUE REFLECTION RAY / 澪」、 幼い頃から、都は両親からあまり相手にされて無いと感じていたらしい。 そんな彼女の為に身体を張っている陽桜莉の想いを、感じる事が出来ても行動は出来ない瑠夏と。 そして二人に合流しようと急いでいた百の前には、美弦が立ちはだかるのだった。 “あの娘は、居なくなった”言わんとする所は判るが、戦闘中に自分語りするのは演出的にイマイチな感じ。 とはいえ、瑠夏も覚醒しましたよと。変身後の格好は、陽桜莉の方が脇の下が涼しくて良いわな。 “見付けてくれたんだ…”都は、彼女を見てくれる者に出会えましたとさ。 “あんた達、小学生男子?”苦笑。陽桜莉も瑠夏も、女子力低いらしい。 “反省文500枚”瑠夏、入寮祝の日に早速ペナルティを食らうのだった。 “貴女って、お節介のくせに自分の事になると”一緒に戦うとは言わないが、 瑠夏は陽桜莉の心には寄り添いたい宣言するのだった。 “平原陽桜莉の姉も、リフレクター候補だった?”そして今は、敵側のリーダー格やってますよと。 どうやら、百はそれを背後の組織からの情報で知った様子だが…。
「聖女の魔力は万能です」、 聖サマの作った全部盛りの魔石、“陛下”と呼ばれる人物(まぁ国の最上位だよな)に上奏される事に。 聖サマの魔法の力は、師団長クラスと評価されましたとさ。 しかし未だに、聖サマが聖女なのかどうかは誰も確信を持てていない状態なのか。 召喚されたのが二人だったので、二人共に聖女という判断が出来かねているって事らしい。 そしてその結論を出せる鑑定能力を持つ師団長とやらは、何らかの理由で寝てるのか。 その頃、聖サマの方はアルベルトに手キスされた事を思い出して照れているのだった…ウブだな。 “第1騎士団は一緒じゃ無いんですか?”“第1は、殿下のお守りで”しょうもない用向きで、 第1騎士団は王子様の護衛に駆り出されると。 “アイラ・ミソノ様という”王子がチヤホヤしてる聖女候補その1の話が、やっと少し出て来たな。 “あっちの聖女様より、セイの方がよっぽど聖女様らしいけどな”苦笑。 そして聖サマ自身は、多分自分は聖女って事なんだろうな、と自覚してるのね。 しかし彼女が聖女としての力を発揮したという話を聞かないので、 自分が聖女だと言ってでしゃばるとアイラの立場が悪くなる事を気にしてるとか良い人だな聖サマ。 “魔法に興味が有るのかい?”図書館で、謎の長身の男性が現れる…。 聖サマが行動を起こすと、的確に有能な助言者が現れるね。 そして彼の見繕ってくれた魔法の書は、聖サマにも判りやすい内容だったらしい。 “(この国と同じ名前)”その御仁が陛下です>聖サマ。 “愚息がした事、大変申し訳無い”“(もしかしてこの人、王様!)”笑った。 それにしても王子の行動が無礼だったとちゃんと把握されてるとか、この国王は細かく目が届いてる人物だな。 “貴女はこの国で様々な功績を”代わりに領土か爵位か屋敷か、と聞かれて狼狽える聖サマですた。 “ヨハンが止めていてね、多分貴女が断るからと”“(所長、グッジョブ)”苦笑。 そうして国王自らが選んでくれた本のお陰もあり、 ポーションや魔石作りでは無く直接魔法を使える様になり始める聖サマと。 帰還した第3師団を見舞った聖サマ、今回は緊急で措置が必要な程に大怪我をした者は居なかったらしい。 しかし片手を失った顔見知りが居て、退院後には騎士団を辞めて故郷へ帰ると言う…。 “(もし、此処で治してしまったら)”聖サマ、一般人のフリを捨てる覚悟で彼の腕を治癒させるのだった… というか独学なのに出来ちゃうのが凄ぇ。 “乗りかかった船です”聖サマ、もう引っ込み付かなくなったので重傷者を全員治癒してしまうのだった。 そして軽傷者は、範囲魔法でまとめて治療してしまうのだった…完璧過ぎる。 “随分派手にやった様だな”ヨハン、まぁ何時かやらかすだろうとは思っていた様で。 “ごめんなさい”“いや、良くやった”まさにグッジョブだものな。 アルベルトも、部下を全員治癒してもらって文句があるはずも無く。 もう此処まできたら、鑑定されるまでも無く聖女様確定だろ。 そして…すっかり“セイ様”と呼ばれる立場に。 “漸く人物鑑定の準備が整ったらしい”つまり、噂の師団長が復帰したって事か。
<本編外/> 所で“あの一件以来、第2騎士団では”第3騎士団の間違いでわ?
「ドラゴン、家を買う。」、 “寒いですね”“メッチャ暖かそうですね”苦笑。 ディアリアの用意したドラゴンサイズの防寒具“暖か〜い、手も出る”“(カニクリームコロッケ)”爆笑。 勇者も来なくて土地も安い“超辺鄙な土地”に来たという事か。 “イエティ、この地域に住む代表的な種族”“何ですか、突然…”苦笑。 “という事で、好きなだけ雪を使って家を作ってください”“自力で〜”笑った。 “自力で建てれば建築費ゼロ”“(悪徳商法にしか聞こえないのは、何故だろう)”腹痛い。 “3日後にお会いしましょう、ぐっどらっく”苦笑。ディアリア、絶対レティで遊んでるだろ。 ドラゴンに逆襲して来るトナカイ笑った。そしてウサギにも負けるレティ苦笑。 最後は狼に埋められるレティ、駄目ぢゃん。 そんな中、イエティが遭難しそうなレティを迎えに来てくれて…ディアリアが料理して待っていて苦笑。 “何してるんですか”“暑いから脱いだだけですが”苦笑。 “脱げるの!”毛皮脱いでるイエティ苦笑…寒さで寝てしまい幻覚を見てただけか。 “玉子は食用の無精卵って決めてるんだ”レティ、本当に善良な奴。 “食べちゃ、駄目〜”巨大な白鯨に食べられるレティ苦笑。 “俺はデイビージョーンズだ”レティ、船乗りの霊に出会う。 “冬は暖かく夏は涼しい、そして勇者が来る事も無い”ちょっと生臭い、以外には良い家らしい。 “ひょっとして僕を食べる?”レティ、相変わらずのビビリだな。 しかしジョーンズは、単に朝食の支度をしてただけでしたとさ。 “どうやって外に出るかだ”“あの鯨の鼻の穴から外に打ち上げる”笑った。 そして、白鯨のくしゃみで射出されるレティ…再び漂流状態に。 “(よっしゃ食料来た!)”しかし、アザラシの子供が愛くるし過ぎて食えないレティだった。 アザラシの子供の正体は、セルキィの知り合いから借りた毛皮を着たディアリアか…セルキィ美人だな。 “レティさんに何か有ってもいけないので”ずっと観察していて、鯨に食われるのも見てたらしい…苦笑。 “優雅な絵面ですね!”笑った。 レティが全力で守った卵から、何か孵りましたとさ…何か可愛いのが増員されたぞ〜。 “パパ〜”“おめでとうございます”“何が?”笑った。
「擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD」、 浅陽たんを追い掛ける雪村を、花風が冷ややかに見つめてましたとさ… もしかして、月城の反逆もずっと観察してたりしてな。 葛原、雪村の前に立ちはだかって彼女を止める。既に月城の造反を把握してるのね葛原。 “俺を斬る事すら迷うお前が、人質を取られて何が出来るか”正論だな。 そして雪村は葛原に保護されるのだが…月城に雪村を奪われてしまうのだった。 咲羽(小)カワイイ…そんな彼女の友達になったのが、真っ白い烏のナナって事か。 “これからは、君の番だ”磔になっていたのは、雪村の兄上か? “合理性の無い行動の理由を聞いておこう”月城、雪村を土壇場で助けるとは。 “他に手掛かりが無い、奴の真意を考えるのは後回しだ”月城の起動した暗号装置が、 葛原と花風に状況が起こっている場所を伝えると。 “暫く眠って貰おう”蛇野郎には、雪村を殺せない理由がある様で。 そして雪村の兄上が、瀕死の状態から彼女に反撃の機会を与えるのだった。 “咲羽、未だ終わっていない”“誰か、居るのか…”兄上と共に此処で果てる、 そんな選択を浅陽たんの存在が許さないのだった。


04 月 29 日 Thursday

雨時々土砂降り。

午前2時頃寝落ち/午後12時半起床。

昼食。インスタントパスタ(クノール スープDELI 完熟トマトのスープパスタ)。

空中庭園の気温、22.3/15.4℃。

午後2時頃寝/午後4時再起動。

うめこんぶ茶。

夕食。チキンカツ、豆腐と舞茸の澄まし汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。インドの青鬼(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 肴、チキンカツ(残)、蕪の煮物、揚げ蚕豆、炙り焼き豚バラジャーキー。

「転スラ日記」、 水着回、海じゃ無くて湖なのねん。 シュナとソーカの水着姿可愛い、そしてガッカリ水着のリムル様苦笑。 “丸出しでは無いか”ナイスな言い方だよヴェルドラ。 “上位種程に”衣服を身に着けているとイフリートに指摘され、全裸を恥ずかしがるヴェルドラ笑った。 “何でコレとか”“コレを着てくれないんですか”確かにソッチの方が良いな。 “何か、変じゃないかと”“まぁまぁまぁ初々しい”シュナの言う通り、超カワイイよ>ソーカ。 シオン達の水かけキャッキャウフフが水刃戦闘になってて苦笑。 スイカ割でスイカを“爆発四散”させるシオン苦笑。 “スライムって塩ダメなの?”駄目らしい…。 “それで、本音は”“また私を除け者にしようとして”水着姿ナイス>トレイニー姐さん。 “私、大人気”食事の支度から、全力で遠ざけられるシオン笑った。 シオンとシュナに、ソウエイの事を聞いて一喜一憂してるシーカ可愛い。 “今頃、シオン辺りにイジられて半べそかいてるだろうな”ソウエイ、ソーカの境遇を正確に理解してて苦笑。 リムル様最後だけグッジョブ。
「究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら」、 “リアルには漏れてない…”リアルでも漏れてたら最悪過ぎるわな。 高校に入って最初の陸上競技大会、陸上関連のスカウトや著名人にも注目される大会で… 試合直前にトイレ行きそびれるってのが嫌な感じだな。 その大会で、スタートをミスし、途中で転び、そしてトラックでお漏らし…最悪だな。 そりゃ二度と大会出る気が無くなるのも仕方ないが、どう考えても高校生のしでかす真似じゃ無いな。 “パンツを洗って出直しなさい”“そんな諺、無ぇよ”苦笑。ま、最低なのは確かだな妹への態度が。 レオナが語る、極を“唯一クリア”した人物が現実世界ではゲームで人生が変わったと語っているらしい。 そしてイキリまくっていた彼、カムイが公開してる攻略サイトが閲覧者を罵りまくっていて苦笑。 次にクリアした相手と結婚を前提として付き合いたい、というレオナに釣られるヒロちょろ過ぎる。 “後で四肢切断”を再開したがるミザリサな〜いす。
「スーパーカブ」、 小熊たんに、学校の雑務を手伝う話が舞い込むのだった。ぶっちゃけ学校公認のアルバイトって事やね。 “コースは確認済みって訳か”甲府まで実際に走ってみて、駅弁買って戻ってくる小熊たん意外にアグレッシブ。 “あ、620キロ”“案外早く持って来たな”ほんと、案外早く100キロ走ったね。 “500円”“500円で良いんですか?”“初回サービスって奴だ”何もかも安いよなぁ。 小熊たん、バッチリ支度して出発か!と思ったら寝る前の準備で笑った。 小熊たんの書類の届け先、待っていてくれたショートヘアの女先生がちょっと可愛い。 “待って待って待って〜、こっちからの書類忘れてた〜”二人して忘れてて苦笑。 といか、小熊たんの“うわ、忘れてた”という顔が笑える。 そして初日の仕事を終えて、無事日給を受け取る小熊たんだった。 1往復2千円、片道小一時間だから時給換算ではそんなに悪くない仕事だよな。 そして500キロを越えたので、再びオイル交換をする小熊たんだった。 オヤジ、変えたオイルを見て“丁寧過ぎるくらい”に丁寧に乗っていると評するのだった。 途中、雨に降られて情けない格好で到着する小熊たんに、狼狽えるショートヘア先生が良い味。 “何か部活の顧問を”“文学部よ”苦笑。何で何時もジャージ姿なんですか先生。 帰路、カー用品店に寄って雨具を見繕う小熊たんだったが…値段に少し狼狽える。でも結局買ったのね。 雨具の効果で、ジャージが全く濡れずニマニマする小熊たん、雨降りの空にザマァ見ろと呟いてて可愛い。 そして遂に千キロを越え、オヤジに言われた通りに自分でオイル交換を試みる小熊たんだったが…。 手で無理なら足で蹴って、という発想力が素敵。 そして無事、オイル交換を済ませ…汚れた手に満足感を覚える小熊たんでしたとさ。 そして夏休み終盤、バイトも終了しちょっとまとまった貯金が出来たらしい。 旅から戻った礼子に誘われ、彼女の家に行く小熊たん…何か洒落た家に住んでるなぁ。


04 月 30 日 Friday

晴後曇り一時雨、夕刻より雷雨。

午前2時頃寝落ち/午前11時半起床。

昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩らーめん)。

午後2時頃寝/午後4時再起動。

空中庭園の気温、33.8/13.8℃。

夕食。焼き鳥(もも、ねぎま。たれ)、ニラ玉。

晩酌。JARDIN FRANÇOIS SYRAH 2014。 肴、ローストビーフ(冷凍、取り寄せ)、生野菜(トマト、レタス、キュウリ)。

「美少年探偵団」、 “この子は関係無いんです”眉美たん、良い娘だな。 “(此処に至って確信した、コイツは本物のバカだ)”苦笑。 眉美たん、見えなくても良いモノが見えるくらい超視力が良いらしい。 “たった一日でそこまで真相に肉薄しているとは”つまり探偵団が眉美たんの見た光の意味を調べたので、 逆に眉美たんに危機が訪れたって事かいな。 “人質交換だよ、お姉さん”美脚がもたらした情報は、麗の部下を既に取り押さえているという話でしたとさ。 “私達はこれから、警察署でこってり絞られる事になるでしょう”それでも、事件は無事解決しましたよと。 “脱獄は趣味みたいな物なの”逮捕された翌日にはサクっと眉美たんの前に現れる麗苦笑。 そして眉美たんは、 秘密を守る事を条件に将来を保証するという申し出を“美しくない”という理由で断るのだった。 “ごきげんよう!”眉美たん、男装のままで探偵団事務所を訪れる。 “女の子はスカートの方が好きなんだけどな〜”同意。 団長が小学生だと聞いて驚愕する眉美たん…こっちも吃驚だよ。 そして眉美たんは、探偵団への入団を希望するのだったとさ。 “女子だぜ?”“少年の心を持っているなら問題無い”良いんかい。 こうして、眉美たんは幼い頃からの夢を諦める代わりに、新たな一歩を印すのだった。
「Godzilla Singular Point」、 流石に前回の漁船はひっくり返ってたか… しかし海保の救助の最中に“巨大な…巨大な海蛇の様な”怪物に襲われると。 色やデザインが微妙に変わるので着替えては居るらしいが、何時でもショートパンツな銘たん萌え。 “貴女はひと目で気付いたけど”銘たんは、李博士達が数年掛かって辿り着いた解釈に一発で到達したと。 “俺があの婆さんなら”“閉鎖を優先しろ”調査隊が居るのに、謎の地下への扉を閉ざすか。 これが親で、森でユン達が追ってる方は子供って事なのか。 謎の巨大海蛇はマンダと呼称される事になると。そしてラドンの出現は世界に広がり始めたらしい。 舞台がイマイチ判らなかったのだが、 赤い海が浦賀水道って事はオオタキファクトリーがある街も、千葉か神奈川のどちらかなのね。 アンギラスは“直接未来を見てるのだとしたら”“面白い事考えるね、君”アンギラスは、生きたアーキタイプ? 葦原博士の研究が、調べていくとシバに繋がるのか…良いね、この胡散臭さ加減。 “このジェットジャガーが退治してくれるわ”というかだな、 アンギラスを一方的に敵視して襲ってるのは人間の側な気がして来たぞ。
「ゾンビランドサガ リベンジ」、 フラフープが出来ない純子可愛い。 “愛ちゃんに相談…出来んし〜”苦笑。 前掛けして料理してる姿が何かとても良い感じです>ゆうぎり姐さん。 “そんな事無い、とは言ってくれないんですね”愛、純子の質問の真意を汲み取れなかったか。 “警察官が、誘っちゃマズいな〜”確かにマズいな。 “お前が言っているのは、そういう事だ”お〜、巽が珍しく普通に直球の指摘をしてるのが吃驚だ。 “たえちゃんもう限界だよ”それでも、全員揃う迄待ってるのが健気で可愛いよ>たえちゃん。 前座ライブの日、入場待ちの観客の中にリリィの父上がちゃんと居るのが何かキュンと来るね。 自分が出ない事を伝える事で宣戦布告する愛が格好イイ。 そして…たえちゃんにドラムやらせるとかヤルなぁ〜。 たえちゃん、教えられた事を正確にトレースするのは得意だしな。 これまでのフランシュシュが見せた事の無い、熱いロックが炸裂しててナイス。 そして…巽の愛用のギターを、文字通りにブチ壊してる純子ナイス。 “やっぱり凄かったね〜”しかしながら、 当のアイアンフリルに“最大のライバル”と言わせるだけのインパクトは与えた様で。
「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω」、 ディアヴロ様御一行のダンジョン攻略開始、と思ったらラムニテスが率いる軍が現れ…。 “我は異世界の魔王”“言っちゃった”苦笑。 取り敢えず、ラムニテスは信用出来んが全力で敵対する気も無いらしい。 “私のを食べて下さい”“間接キッス〜”相変わらず初だな魔王サマ。 “道が出来たっす”迷路の壁をブチ抜いて通り道を開けるディアヴロ様ナイス… だが、シェラとレムを泣かせてしまって狼狽えるのが流石。 “露出エルフ”を筆頭として、暑さで脱いでる皆さんナイス…ホルンだけ、ガード堅いな。 “このダンジョンを作った者は”“発想が幼稚ですね”苦笑。 “今からこの俺を、プロデューサーと呼べ”笑った。何か違う作品になってるぞ〜。 “何とか乗り切った様だな”とても良かったゾ、即興ライブ。 ダンジョンの難易度は製作者本人のディアヴロが理解している通りだが…クソ野郎が後を追って来ていて…。 ルマキーナを身体を張って助けたホルンは漢、だが激流の飲まれてしまうのだった。 そんなホルンを見捨てないディアヴロ様は流石。
「フルーツバスケット The Final」、 日向ちゃん可愛い。 “俺も良く知らないし”“深まる謎”潑春も知らない、依鈴の行方か。 杞紗たんの言葉に、真摯に向き合って返事が出来る様になってる燈路は成長したな…相変わらずの面も有るが。 そして杞紗たんも、ちょっと背が伸びててキュンと来るね。 それはそれとして…燈路の告白に、自分の方が悪いと思ってしまう杞紗たんが良い娘過ぎて辛い。 依鈴の怪我の理由を知って慊人に詰め寄る潑春と。 “あんな事をしては駄目だ”依鈴、監禁されていたのか。流石に、それは駄目だな。 “喋んな、殺したくなる”潑春の怒りに、慊人でも狼狽える事があるとはな。 そんな慊人に心が揺らいでしまった潑春だったが、“行くんだ、戻らずに”紅野は戻らずに依鈴の許へ行けと言う。 依鈴は、慊人の秘密を暴こうとして監禁された訳か。 “旅が終わったなら、俺の所に帰って来て貰わないと”潑春、漢過ぎる。 二人をずっと見てる、通りすがりの小学生が可愛い。 徐々に、慊人の絶対的な拘束力が綻んで来てる感じだな。
「蜘蛛ですが、なにか?」、 “スキル、不死を獲得しました”“良いの〜”苦笑。 “私の手に、何故か蜘蛛自爆ボタンが〜”笑った。 “貴女は世界で唯一の、ユニークモンスターになりました〜”流石に、不死のモンスターは他に居ないらしい。 “貴女は地球の日本で死にました〜”“やっぱ死んでたか”死後転生だったか。 “他の人は、大半が人族に転生しましたよ〜”苦笑。 “他の方々は、未だ赤ん坊です”“フライングってソッチか”こうして、人生経験のアドバンテージを受けたと。 そして“システム製作者”は、クラスに居た教員+生徒26人の内の一人らしい。 “バスガス爆発パンチをお見舞いするぞ”苦笑。 シュレイン王子一行を、ハイリンスの知り合いの父上が迷宮へ案内してくれるらしい。 “シュン君、驚きますね〜”フェイ、進化して“人形バージョン”に進化したのか。 コソコソしてたのは、“人化”した直後は裸だったからと…わざわざ指摘しなくて良いんだぞ>シュン。 “知らない方が良い事があります”相変わらず、間違いなく死んだ面子以外の行方は内緒かよ岡ちゃん先生。 “私、泳げないかも…”人形フェイ可愛い。というか、泳げない竜って有りなのか。 “覇者〜”苦笑。あれだけ苦労した蜘蛛人形も、進化したので瞬殺か。 “マザーの上が居たんだ”あれ、魔王ちゃん=蜘蛛子ちゃんじゃ無かったんかいな。