04 月 下旬


04 月 21 日 Thursday

曇り、日没後雨。

午前零時就寝/午前6時半起床。

猫1号、昨日午後6時頃に2階に来てベッドに上がり、 途中午前1時半頃少し居なくなった以外は朝までずっと寝ていた。 そして午後1時頃に来て午後4時半までもベッドで寝ていた。 更に午後7時ちょい過ぎに来て、以後ずっと寝ていた。

猫2号、食欲が戻っている。

昼食。炒飯(10年ぶりくらいの自作)、 インスタントスープ(クノール カップスープ オニオンコンソメ)。

表稼業ι。思索(在宅)。

空中庭園の気温、25.3/21.1/12.7/12.0℃。 湿度、90/84/50/69%。

夕食。炒飯(昼食の残り)、舞茸の済まし汁。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 華やぎの香り。 肴、水餃子(家製、自作スープ)。

「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」、 アード、生徒同士の大会に出場して“ド派手”に優勝して欲しいと学園長に要請される…オリヴィア先生の罠らしい。 “デートしてくれませんか!”ジニー、早速アードに迫ってて笑った。 そこへイリーナも“私もデートしたい!”と参戦、ジニーは笑顔で承諾…“アード君はハーレムを作るべき”苦笑。 ジニー的には一夫多妻が全然オッケーらしい、流石サキュバスだ。 そしてジニーの私服、胸が服に収まってるのが不思議なレベル。 初デートで“オーソドックスな演劇鑑賞”とか、ジニーが意外と高尚な趣味してて吃驚。 位は高くはないが、一応は貴族の娘だけの事は有るって事か。 そして…内容が色々と間違って伝わってる自分の伝記を元にした芝居を見て疲れ切るアード苦笑。 ジニーがアードにベタベタしてるのを見て怒るイリーナ、今迄は意識して無かった男性としてのアードを気にし始めたか。 ジニーが案内する“良い店”への道順がエロ街経由なのも本能の為せる技か。 しかしデートの途中で、不穏な相談をしてる連中を見付けてしまうアード達は彼等を追跡してみる事に。 だが彼等は、アード達を誘き出す罠を張っていて…しかも首魁は魔族か。 その魔族が地上に出た事で混乱する住人に、メテオール姓を名乗って混乱を収めるアードだった… アードの両親、名字を聞くだけで“お〜”と成るレベルの有名人なんだな。 目立たない様にしてたはずが、思いっ切り目立ってしまい更に女王陛下から謁見の許可が下りてしまうのだった。 女王陛下、エロっ。 “私とローちゃんはお友達なの”イリーナ、女王陛下の旧友だったらしい…何時どのタイミングで知り合ったのか。 “そなた、妾を孕ませたくは無いかえ?”苦笑。 それはそれとして、女王陛下はアードに何か物凄い位を授けようとするが、アードは魔法学園への予算増額を願う。 が…“両方くれてやろう!”苦笑。そしてオマケ?でイリーナとジニーも叙勲されましたとさ。 一方、暗躍してる連中は、どうやらアードを最初から自分達の驚異として狙っていたらしい。 彼等が擁してる“彼女”ってのは、アードの知り合いだったりしそうだなぁ。
「RPG不動産」、 平和になったはずの世にドラゴンが出現し、サトナ様が軍を率いて調査に出向く事態に。 そんな中、内気そうな女の子が店を訪れ、琴音が物件の案内をする事になるのだった。 この客の娘の正体がドラゴン展開か、コレは。 一方、とある物件では入居者が次々に出て行ってしまうという問題が…幽霊が出る物件らしい。 “私は幽霊なんて信じて無いけど!”魔物は居るのに幽霊は実在を否定される世界なのか。 “私も女の子らしく怖がりたい”別に幽霊は怖くないラキラ可愛い。 “眼の前がお墓で、この部屋で何人か亡くなった事が”完全に事故物件笑った。 しかし不動産屋が、怯えて逃げ出しちゃ駄目だろう。 幽霊が出る墓地の隣の部屋と堂々と告知したら、冒頭の娘が食い付いて来ましたとさ。 死霊使いだったか、お客様。戦争が終わって、不慮の死を遂げる人が減って困ってたらしい。 死者の魂いに土下座して契約を結ぶ死霊使い笑った。 霊が憑いて動く様になってる人形の可愛さに、霊へのイメージが変わるルフリア可愛い。 アイキャッチ画のファーたんがエロっちくてグッド。 “二人でシャワー最高”湯気ほとんど無しのバスルーム最高。 そして半裸で廊下で寝てるファーたんも最高。 王城への招集、定期的に魔力を徴収されるらしい…税金みたいなもんか。 見た目が可愛いが実用性皆無な琴音の炎の魔法と、お肌ツヤツヤ回復魔法のルフリア笑った。 ラキラ、魔法力ゼロ哀れ。ルフリア210、琴音120か。そしてファーたんは…測定装置が吹っ飛びましたとさ。 ファーたんが必要量の魔力注入を果たしたので、徴収係のセーラの見積もりミスも帳消しに…。 “(関係、有る訳無いわよね)”そりゃ、関係有りそうだな。 噂のドラゴンは、実はファーたんを探してたりするのか。
「盾の勇者の成り上がり 2nd Season」、 “ごじゃる”が、メルティから尚文の元へ派遣されて来ましたとさ。 盾の勇者の旗を見て士気が上がる軍勢。他の国の兵士からは普通に勇者の一人として尊敬されてるのね。 オスト、へっぽこ使い魔かと思ったら重力制御で雑魚魔物を一掃とかヤルじゃないか。 そして連合軍の決死の戦いで、霊亀の動きを封じる事には成功する…。 動きを封じられた霊亀は、人間を標的とした遠隔攻撃に切り替える…最悪だ。 そんな中で唯一、霊亀の攻撃範囲から抜けている場所を見付けた尚文はラフタリア達を連れてそこへ向かい、 エクレールもその動きを察して同調するのだった。 そして肉薄した霊亀の首を、ラフタリアとフィーロが斬り落とす事に成功する…意外に結末が早かったな。 だが霊亀を倒したのに、ケロっとしてるオスト…“お前が未だ居るって事は”“へ?”苦笑。 “どうやら霊亀は未だ倒されていない様です”ぉぃ。 大暴れした巨大魔獣、それ自体も霊亀の本体では無いって事かね。
「可愛いだけじゃない式守さん」、 “似合ってんじゃん”“外せ”八満、可愛い系の格好させられるのは嫌らしい。 “離れてても、ずっと式守さんを応援してるからね”応援の念を込められ、照れる式守サンだった。 代わりに、和泉の試合で念を遠くから送る式守サン可愛い。 しかし和泉には通じないのだった…サッカーボールを顔面に食らう和泉、幾ら何でも鈍過ぎる。 “今回のは、不幸じゃ無くてドジでしたね”全面的にドジな気がしないでも無いがな。 “攻めすぎた…”和泉に迫ってみせて、後で照れまくる式守サンも可愛い。 バレー部のエース狼谷サン、式守サンに何か思う所が有るっぽい。 式守サン、和泉に応援されて火が着くのだった。 そして球技大会で目立った事で、女子からの人気にも火が着く式守サンだった…。 そして猫ちゃんも大人気に…仕切ってる八満苦笑。 式守サンが女子に囲まれて近付けない間に、犬束が和泉の盾に… 犬束に殺気溢れる視線をグサグサ刺してる式守サン苦笑。 しかしそれは根本的に、女子からのチヤホヤをキッパリ断れて無い自分の所為なのでわ。 おまけに“カレシさん?”という女子の質問にも明確に答えて無いしなぁ。 和泉を守る覚悟は有っても、和泉のカノジョだと公言する勇気は無いのか。 でだな、本作って本当に不幸/ドジな男子と最強女子のラブコメ、 だけでそれ以外の側面は何も無いんかね。
「であいもん」、 一果たん(小)可愛い。その頃の思い出を夢に見る一果たん、祇園祭を父親と見に行く約束が果たされぬままと。 “(パパ?)”一果たん、またしてもギターを背負ってるだけの人物を追い掛けて行ってしまう…。 そのまま小学校をサボってしまい、学校から連絡を受ける和…極秘で捜索する事に。 そして…その間を催眠術で誤魔化そうとする政さん苦笑。狼狽えて冷静な判断が出来なくなってるんか。 結局大原まで来てしまった上に、居眠りしてギター男を見失った一果たんだった。 帰りのバス賃も無い一果たんに声を掛けたのは、団子を5皿15串も頼む謎の女性だったとさ。 名前からして、和が思い出していた娘と同一人物かね。 “私より家の事を選んだバカ”和が、都会で同棲してた女性か。 “一果ちゃんは未だ未だ若いんだし、もっと良い男居るよ!”バカ者、そういう意味の男じゃ無ぇ。 そして迎えに来た和は、一果たんと昔の女に出会す…。 “一緒に実家へ行ってくれ”と全部言う前に、“私、洋菓子が好きなの”と振られた和だったとさ。 一果たんを和の隠し子と勘違いして怒る佳乃子苦笑。 和のド下手くそな接客に思わず口を出してしまう佳乃子、店を手伝わされる。 “坊っちゃんは未だ東京行ったままですって催眠術”笑った。 政さんの催眠術、ちゃんと効いたらしい。 出された和菓子の名前が咄嗟に出て来る佳乃子、洋菓子の方が好きってのは嘘だったんか… と思ったら、和の事が気になって和菓子の事を調べまくった結果らしい。 佳乃子、店を手伝ったお礼にと宵山見物に案内される。 “一果も可愛いで”浴衣一果たん、ほんと可愛い。 “今日は、ありがとう…和さん”一果たん、可愛い。 そしてそのまま、京都で仕事を見付けて居着く佳乃子苦笑。 おまけにお茶屋とか、完全に和菓子リスペクトじゃないか。 それにこの二人の別れ際の話、相互の言い分が微妙に食い違ってる感じなのは再びくっつく前フリか?


04 月 22 日 Friday

晴後曇り。

午前2時就寝/午前4時半覚醒/以後うつらうつら/午前7時起床。

朝食。インスタントパスタ(クノール スープDELI ボルチーニ香る きのこのクリームスープパスタ)、粉チーズ増強。

昼食。カプ麺(日清 どん兵衛 カレーうどん)。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。

表稼業ι。思索(在宅)。

空中庭園の気温、36.5/25.1/15.5/15.3℃。 湿度、87/89/33/67%。

猫1号。日付をまたいでずっと寝ており、午前4時半に一度一緒に起きて階下に。 その後、午前6時頃に戻って来て午前8時半過ぎに出て行く。 夕刻、午後4時頃に一度来ておやつを食べて居なくなる。 午後6時半に来て、午後8時に私が夕寝から起きた時に一緒に起きて階下へ。 午後10時頃に一度現れ、少し佇んだが寝ずにまた居なくなる。

夕食。豚塩焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。

午後6時半寝/午後8時再起動(不本意)。

晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(鰹節醤油)、きんぴらごぼう。

「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」、 伏原、珍しく他の社員が居る時間帯に仕事が終わる…が、雨に降られてしまうのだった。 “今日は社畜さんが立ちされた〜”嬉しい事のはずなのに、伏原が居なくて寂しくなってしまう幽霊ちゃんだったとさ。 前回家に連れて行ったが、未だ伏原の家に居憑いて無いのか。 寂しくとも、伏原の事を先ず心配してくれてる幽霊ちゃんが健気過ぎる。 しかし真夜中なのに、急な仕事で会社に戻って来る伏原に、“立ち去れ〜”と抱き着いちゃう幽霊ちゃんだった。 そして急ぎの仕事は片付いた伏原、 幽霊ちゃんが雷に怯えてるのを見て家まで送って貰うという口実でまたまた連れ帰るのだった。 幽霊ちゃんに雨合羽と傘を与えて悦に入ってる伏原ナイス。 しかしこの場合、見えない人には空っぽの雨合羽が歩き回ってる様に見えるんかな。 そして帰宅途中、幽霊ちゃんが捨て猫を見付けて…貰ったばかりの大事な傘をあげちゃう幽霊ちゃんをみて、 猫を連れて帰る事にする伏原だったとさ。 翌日、家に猫が居る事で心配過ぎて仕事に集中出来てない伏原だった…駄目ぢゃん。 “みゃーこ、お座り!”猫はそういう事はしないんだよ幽霊ちゃん。 休日。“お互い寂しい社会人よね〜”と旧友に呼び出される伏原だった。 “あんた、憑かれてない?”伏原、鋭い指摘を受けてしまう。 ただし“あんたは、それに癒やされてる”“ちょっと泣き虫の小さい女の子とか”鋭いなマジで。 そして幽霊ちゃんに対抗して、みゃーこも人間の姿に…可愛い。しかし尻尾は一本のままのか。
「パリピ孔明」、 フォロワーが増えてニマニマしてる英子苦笑。 しかし孔明は、この程度で満足していては駄目だと諭すのだった。 “次のライブを決めて来ました”しかもアマでも参加出来るが、敷居の高い野外フェスに参加と。 その審査を通したビデオ、英子のファンの中から技術の有る者をスカウトして、 “報酬は英子さんの笑顔”“ファンからの搾取!”苦笑。 孔明、すれ違ったチャイナ服の娘を“同じ時代から来たのでは?”と話し掛けてて笑った。 ステージの下見に来た英子達、充てがわれたのはロケーション最悪の場所だったが…孔明はニヤリとしているのだった。 開演直前に挨拶に来た別ステージのアーティストに、孔明は何かを感じる…。 “ジェットジャケットは問題を抱えています”そこを突く為、わざわざ機材が故障した事にして開演を遅らせてるのか。 “レッツパーリィタイム”孔明、始動。 そしてあっと言う間に、向かいのステージから客を引き寄せてしまうのだった。 孔明、最初からジェットジャケットを徹底的に調べた上で敵がこの日は本気を出さないと読んでいたのね。 “心残りが有るのです”兵達からの酒宴の誘いを断った事が気になって、今生では出会いと宴を大事にしたいらしい。 “こっちを油断させる為のフェイク、そうだろう!”ジェットジャケット、文句を言いに来るが…孔明、サラっといなす。 おまけにジェットジャケットのボーカルに喉の薬を差し出す…向こうにも敵に塩を送るが有るんか。 “私は、フェス1年目の荒々しいステージも好みです”“良ければサインください”苦笑。 孔明、ジェットジャケットの頑張りも嫌いじゃ無いらしい。 “世が世なら、お三方の首をステージに並べなければならない所でした”“怖ぇよ!”笑った。 “どうやら、本命が網に掛かった様です”英子の歌に注目した、本業って事かね。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ」、 ララ先生、校長から写真部の廃部を告げられ狼狽える。 神奈川県出身の生徒会長現れる。副会長が千葉で、会計が埼玉…関東が攻めて来たぞ〜。 でもまぁ、部として認められてるのが不思議なくらいロクな部活動して無いしな。 そもそも写真部だった事すら忘れてたぜ。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3部」、 起こされる前に起きてデリアに怒られてしまうマイン様苦笑。 そして状況が状況だけに、神官長に部屋から出るなと言われ図書室で暇潰しも出来ないマイン様だったとさ。 代わりの暇潰しに、デリアに算数を教える。そしてその延長で、孤児院でも読み書きを教える事を画策。 しかしフランから、マインの立場で直接教えるのは控える様にと釘を刺されてしまうのだった。 ルッツ、他の街を見たいという夢が次の春から叶いそうであるらしい。良かったな。 “ルッツみたいに甘やかしてやるよ”ギル、良い奴だが立場が違うとフランに怒られてしまう。 ルッツやトゥーリが面会に来てくれても、帰って行く時に余計寂しくなってしまうマイン様と。 未だ面会に来て貰える時季でこれじゃ、完全に冬ごもりになったら体調崩しちゃうんじゃないか。 正装の納品に来たベンノに、神官長とカルステッドが対応…単に服の納品のはずが無いとベンノが言った通り、 本題はマインの今後についてだったらしい。 以前マインの護衛役を任じられながらもクソ貴族シキコーザの指示に逆らえず、 マインを守り損ねたダームエルもその場に現れる。 カルステッドとダームエルの、失態に伴う処分が解除される事を神官長がマインの前で宣言と。 元々、マインは二人が処罰される事には賛成して無かっただろうから、 これは一つの安心材料としてわざわざ神官長が用意した演出かな。 インク協会ボルフ、一旦契約を結んだ上でマインの周囲を狙ってるのは一方的に契約を破棄出来ない事を 逆手に取った策略だと神官長達は考えるのだった。 シキコーザ、あの後死刑になったらしい…ザマぁと思うが、マインもあんまりショック受けて無いのが何かナイス。 そしてカルステッドとダームエルが、マインの礼装の代金を負担するのも処罰の一環なのね。 その上で、ダームエルは見習い騎士に降格の上で、マインの専属護衛に成るらしい。 “わざとさらわせ、助け出して恩を売るとか”或いはマインの実の親だと名乗り出る為に家族を害する可能性も有ると。 おまけにシキコーザの実家は“巫女見習いに強い恨みを”抱いたらしい…マイン、敵が増える一方だな。 そして身の安全の為にカルステッドの養女に成る事を強く勧められるのだが…マイン、断固拒否と。 “この様にすれば、少しは落ち着くのであろう”神官長、マインを抱き締める。 “まだまだです”と、神官長の膝に乗っかり懐くマイン可愛い。 “10歳だ”神官長が家族と過ごす猶予をくれた、と喜ぶべきなんだろうけどなぁ。10歳は、未だ未だ幼いよ。 “金は取れる時に取れる所から”神官長からボッたくるマイン様笑った。
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」、 条約が有るにも関わらず、人間に領分を脅かされてるのがこの世界のエルフの立ち位置らしい。 そんな同胞の為、戦士として自分を律し続けてるエルフの女性…第1話でアークと微妙に接近遭遇してたわな。 “(お手頃クエストで)”日銭を稼ぐ日々のアーク様苦笑。 しかし今回は、結構なお宝の山を見付けてホクホク…そこにあった、空の檻が少し気になるのだった。 アークが助けたお嬢様も、倒した凶暴な魔獣も、背後には同じ目的の陰謀が動いていたらしい。 “悪党の上前をはねるのは爽快だな”激しく同意。 しかしそんなホクホクのアーク様を、何時ぞやのエルフ娘が襲うのだった。 アーク、ポンタが懐いていた事でエルフ娘に悪党では無いと認めて貰えるのだった。 ポンタ、本来は何かとても高貴な存在らしい。 “これはどう考えても、美少女エルフのイベントクエスト発生!”笑った。 ま、確かにこの出会いはこれっきりにするには惜しい。 エルフの森を訪れたアーク、エルフの少女をなぶってるクソ野郎達を見掛ける…。 コイツら、お嬢様や魔獣の件を話してた連中の言ってた誘拐団&バカ息子って事だよな。 アーク、この世界で進行中の陰謀にことごとく遭遇してる訳か。 “放っておく事など出来る訳も無い!”と、ちょっと勿体ぶってる間にエルフ娘が先に乱入しちゃいましたとさ。 “約束は違えるが手を貸そう”アーク、取られた人質を確保してエルフ娘を援護するのだった。 最初はエルフの少女達に怯えられていたアーク様だったが、 彼女達の枷を外し怪我を治療した事で完全に懐かれるのだった。 “今回の事、感謝するわ”エルフ娘アリアン、やっとアークに名乗る。 そして次の“救出作戦”に、アークを雇いたいとアリアンは申し出るのだった。 勿論、アーク様が断るはずは無かろう。 それにしても、小っちゃいエルフの娘達可愛かったな。また出番が有ると良いんだが。
「サマータイムレンダ」、 慎平、潮がしおりたんを助けようとして命を落とした経緯を見る…過去に戻る際に澪の記憶を見たのか、 それとも慎平が実際に居合わせた時間軸も存在するって事なのか。 そして再び、慎平が潮の葬儀の為に帰郷した日に戻るのだった。 “(パンツの柄まで同じだ)”常にパンツ見せ担当なのか澪ちゃん。 しかし今回は、澪の自転車のブレーキワイヤが切られている事に気付く慎平だった…。 “(誰かに、首締められた跡や)”しかし慎平が見た経緯に潮を第三者が殺せる様なタイミングは無い様な。 その夜、慎平は声を掛けた凸村を澪が刺殺する所を目撃する…。 しかも殺された凸村の影から現れたナニカが、凸村の姿に変身し元の死体が消失…。 前の時間軸で澪と慎平を撃った銃、凸村の影が渡した物だったんか。 “そんなトコおったん、慎ちゃん”迂闊にもスマホを鳴らした慎平、澪の影に刺殺される。 “澪の事、守っちゃってね”という潮の声を聞いた慎平、再び島に到着した所に戻る…。 必ず同じタイミングに戻る訳では無いのね。 澪の自転車を止めた慎平、代わりに海に落ちる…澪ちゃん、何が何でもパンツは見せてくれるらしい。 “そこら中に居るよ、まったく”黒髪眼鏡女、影が識別出来てるのか。 その夜、慎平は凸村に偽の通報をして彼の運命をズラす事を試みる。 更に澪の影を撮影する用意をした慎平…入浴中の澪が心配になり風呂場を覗く…ナイス痴漢。 慎平、撮影した澪の影を澪本人に見せる。怯えさせる事になっても、事前に警告する事にしたらしい。 “お姉ちゃんは、殺されたんかもしれん、影に”だとして何故、潮の影は姿を見せないのか。 澪の影が凸村を殺した時の経緯からして、影には本人が死んだ後に出て来るのと同時に存在するのが有るらしいが、 潮の場合は同時に存在したらしいんだよなぁ。 これは潮を密かに殺せず大勢の見てる前で死なせてしまったので入れ替わりに失敗した状態なのか。
「魔法使い黎明期」、 “眠れないの?”セービルに飲み物を持って来てくれるホルト、可愛い。 そんなホルト、皆が自分を信じてくれてもう工作員である事を疑わないのが微妙にくすぐったいらしい。 “ちょっと触ってみて”切り落とされた角の痕をセービルに触れさせる。 多分今迄、誰にもさせた事の無い行為なんだろうなぁ。 ホルトも、獣の血が薄まってる獣堕ちだったらしい。 “あれは、押し倒しても良い場面じゃったぞ〜”笑った。 ロス先生、生徒同士のエロ展開を楽しみにしてる駄目教師だったとさ。 どちらかと言うと、何時押し倒されてもおかしくない格好してるのはロス先生の方に思えるが。 “生やそう”“日陰のモヤシじゃ無ぇんだよ!”苦笑。 あと、テーブルの上であぐらかいて股間丸見えなロス先生に誰かツッコめ。 セービルの魔力をロス先生が制御し、クドーの詠唱で彼の腕と尻尾の再生に成功しましたとさ。 居合わせた人々が、それを祝福してくれてるのが何か良いね。 定宿の大浴場を貸し切りに出来るとか、ロス先生大盤振る舞いしてるな。 “なのにあの人は”クドー、人間の騎士に救われた事があって彼等の兵団に入るのが将来の夢らしい。 “どうじゃ〜”ロス先生、野郎達の入浴中に乱入苦笑。 普段の格好も結構エロいのに、生徒に控え目ぼでいを全て晒すとは痴女ですかロス先生。 “女湯に行けよ、失せろ痴女!”爆笑。クドー、感想が同じで共感を覚えるぞ。 “我の美しい肉体を見て、下半身が熱くたぎってしまうのか?”たぎるよ謎の光さえ無ければ。 そして浴室から逃げたら、脱衣所ではホルトが脱いでる最中だった…ロス先生に騙されて女湯だと思ってたか。 “おばけ〜”セービルの股間を見て逃げるホルト純情可愛い。“正直、俺もそれは化け物だと思う”苦笑。 それは人間の男性のモノだからという意味なのか、それともセービルは御立派って意味なのかどっちだ。 “(こんなにも強く守られていると感じた事は無かった)”ロス先生、良い先生らしい。 ほぼ不死なので、“楽しい事”をひたすら求めてるというロス先生だった。 “目的の村まではあとわずか”となった所で、見知らぬ少年がロス先生達を逃がそうとする…。 “今出てくれば、お仕置きも勘弁してやる〜”見覚えのある奴が現れる。 “お前ら、特別実習生か”相手は、セービル達の事を知ってましたとさ。 “大事な生徒を追ってやれ”“お主、何処まで”ロス先生、この村までの道中は初めてでは無いらしいが、 村まで来たのは初めてって事なのね。 そしてロス先生より先に村に着いたセービル達は、奇妙なアイマスクを付けた人物に出会う事に。


04 月 23 日 Saturday

薄曇り。

午前3時就寝/午前11時頃少しだけ活動/午後3時起床。

猫1号。何時の間にか来てベッドで寝ていた。午前11時に一緒に起きてしばらく居なくなる。 その後また気付かない間に来ていて、午後3時に一緒に起きて居なくなる。 午後8時前後にまた来て、午後11頃にふと見ると居なかった。

猫2号。餌は食べているが、それ以外はほぼ終日寝ている。

紅茶(日東紅茶 DailyClub)。

空中庭園の気温、33.7/24.2/16.9/15.5℃。 湿度、72/86/34/66%。

夕食。ほっけ塩焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時半再起動。

晩酌。WHITE HORSE、ロック。 肴、茄子とアスパラとレタスとブナシメジの野菜炒め、プロセスチーズ、クラッカー。

「恋は世界征服のあとで」、 “(指令が無いと、俺はデス美さんに会えないんだ)”いや、普通にプライベートで会えよ。 ブルーとグリーン、そしてピンクが不在の折、ゲッコーの基地に潜入する任務が…。 レッドの堅い決意に感動しながら送り出した博士と美咲だったが… 不動はカノジョに会いに行く口実が出来てウキウキだったとさ。 その頃、デス美さんの方も不動成分が足りなくて不機嫌だった…それを殺気と勘違いして怯えてる下っ端戦闘員達が哀れ。 悪の秘密結社の基地内なのに、TVの占いで見たラッキーアイテムを手にしてるデス美さんの可愛さよ。 そのラッキーアイテムが効いたのか、彼女の目の前に不動現れる。 “どうしても会いたかったんだ!”“それは私も同じ気持ち…”可愛さよ。 本部で博士と美咲が心配している事、 レッドジェラートは敵幹部の私室でカードゲームしながらイチャイチャしてましたとさ。 通信が来たので咄嗟に尻の下に敷かれたり、ロッカーに一緒に入るハメに陥り密着したりと不動役得過ぎる。 しかし顔に密着して息苦しい布を取り除けたら、デス美さんのブラで…ラブコメ展開苦笑。 そしてデス美さんに突き飛ばされた不動=レッドジェラートの顔面がカルバリンベアにヒットし、 すっかり忘れ去っていた敵の新兵器の破壊に成功するのだった…笑った。 似合わないかも、と思ってたポーチを不動に褒められて嬉しそうなデス美さんの可愛さよ。 “これ、俺の電話番号だ”今更過ぎる。“早速今晩電話しても良いか?”可愛さよ。 スマホを前に、最初に電話に超緊張してるデス美さんの可愛さよ。 しかし電話に最初に出たのは不動の母ちゃん…笑った。 “不動、スマホ買おう”“それが良いな”先ず買ってから電話番号伝えろや。 次に襲う場所を決める会議で、夜景スポットに水族館に遊園地と提案するデス美さん苦笑。 “お前デートスポットみたいなとこばかり言うのな”実際デートスポットとして考えてますぜ大総統閣下。 しかし平和ボケした人間が多そうとい理由で、遊園地が採用されるのだった。 そして早速、まるでデートの誘いの様に正義のヒーローで敵のはずのレッドジェラートに情報がリークされてて腹痛い。 “不動がスマホ?あの筋トレお化けの不動が?”自称野次馬マスター美咲サン、食い付いた。 襲撃(デート)当日、不動を尾行して監視する気満々の美咲サンと突き合わされてるハルちゃん苦笑。 不動、私生活でも子供達にヒーローだと理解されてるのな。ま、普通に顔出ししてるし当然なのか。 一方、ゲッコーの方は既にジェラート5のメンバーが三人も居る事に驚くが…撤退する前に飛び出すデス美さん苦笑。 場所が遊園地なので、当然の様にヒーローショーの舞台で戦うのだった…腹痛い。 そして戦いの最中に抜け出して遊園地を満喫してる不動とデス美さんだった…普通にデートだ。 夕方になり皆で引き上げるジェラート5の面々、お土産買い込んでる美咲サン苦笑。 そしてハルちゃんは…不動が女性とジェットコースターに乗ってる写真を見付けてしまうのだった…ヤバイ。 何故か春田さんになって不動の母ちゃんの電話の相手させられてるデス美さん哀れ。
「デート・ア・ライブ IV」、 同人誌イベント当日。既に知名度がある二亜の所は兎も角、士道達が壁際ってのは何か裏で工作しただろ。 そして予想通り、十香達は宣伝の為に全力でひと肌脱いでましたとさ。 “ラタトスクの機関員”もサクラで呼び出された上、十香や士道のクラスメートも招聘されましたとさ。 “マジ引くわ〜”何か久しぶりに聞くと新鮮な台詞だ。更に折紙の元?同僚も呼ばれてましたとさ… 時間軸が改変されてるので、一時完全に敵対関係にあった事は彼女達の記憶には無い訳ね。 “イッツショータイム”美九、自分の知名度を最大限に活用して最後の追い上げに掛かるのだった。 勝ちを確信していた二亜の元に、昔は仲が良かった高城センセが訪ねて来て…。 “お前、あの人の事が好きなんだな”好きな人だからこそ、裏の顔を見たくなくて距離を置いたと。 “プライバシー?なにそれ美味しいの?”“俺はそれでお前を嫌いになったりしない”士道、漢だな。 約束通りに士道達の本を読んだ二亜、本としての出来にダメ出ししまくりつつ短期間で仕上げた秘密を探り… 本を作り上げる迄の士道達の想いを知って感動してしまう二亜だった。 だが、もう一度チャンスをくれると約束した直後、二亜は暴走状態に…。 “敢えて逃亡を見逃した”二亜を、わざわざ傷付ける為の工作だったらしい…相変わらずなクソさ加減。 他の精霊達の力が全く届かない二亜に、士道だけが肉薄するが…二亜の力はアイザックに奪われてしまうのだった。 だが同時に、二亜にわずかに残った正気の部分は士道を受け入れて封印に成功したらしい。 “力を取られちゃったのは癪だけど”過ぎた力を失って逆にサバサバした気分の二亜と。 “精霊って、基本的には皆、元は人間だったはずでしょ?”という二亜の指摘は、士道達には初耳だったらしい。 現在過去未来を全て把握してた二亜が言う以上、二亜の理解が間違っていたって可能性はほぼ無いよな。 つまり士道と出会った時点で精霊として覚醒してた娘達にも、実際はそれ以前の過去が有るはずって事か?
「かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-」、 “迷っているんです、どっちを殺るか”“(重い…)”苦笑。 しかし実際は田沼が他の女子と談笑してただけらしい…“これは浮気でしょうね”“え〜〜〜〜〜”笑った。 かぐや様も、浮気認定のボーダーラインが低っ。 “彼を信じて探偵を雇ったんです”“ちっとも信じれてない!”正義の人伊井野、全く敵わないのだった。 “二人でカラオケは”“浮気です”断定する伊井野に、今度はかぐや様が反論苦笑。 二人の話について行けず、現実逃避する伊井野笑った。 “付き合って半年記念のプレゼントだよ”相手は、プレゼント選びを手伝って貰ってただけの女子らしい。 女子全員全員がダサい認定したプレゼント、しかし渚ちゃんは大感激して…衝撃のディープキス展開苦笑。 田沼が相談してた娘、わざとダサいプレゼントを勧めたらしいが撃沈って事か。 『柏木の勝利』というよりも、その他全員の大敗なのでわ。 という事で、田沼の相談に乗ってた四条の話…二人を別れさせる事に失敗してどよ〜ん状態でしたとさ。 道端で死んでた四条、白銀会長に踏まれて生徒会室に保護される。四条、かぐや様の遠縁らしい。 “何がしたいんだろうね、私…”結局、白銀会長と石上に全部話したらしい。 “本当は好きなんでしょ!”“うん…”“(思ったより可愛いなこの人)”うむ、何か可愛いな四条。 石上、四条の心をグイグイえぐる…今回ばかりは無神経過ぎる。 “壁ダァンとか言う変な技よ!”四条の恨みが、自分にも向いてる事を知って狼狽える白銀会長苦笑。 “協力、してくれる?”“急に可愛いから断れない”“緩急つき過ぎですよ”苦笑。 “こんばんは、叔母様”“その叔母様というの、止めてくださらない?”苦笑。 “白銀と石上は、私を可愛いって言ってくれましたけどね”“どの辺りが気に入ったのでしょう?”笑った。 “(言えねぇ、少し四宮っぽい所が可愛いなんて)”苦笑。この微妙に面倒臭いツンデレ感は血筋らしい。 騙されて参加したとは理解していても、白銀会長が合コンに行った事を未だ気にしてるかぐや様だった。 そんな彼女の為、合コンで行われるゲームを生徒会室でやる事を提案した藤原書記だったが。 “一応、嘘発見器も持って来ましたから〜”笑った。一番ゲームの趣旨を理解してないのは君だ>藤原。 石上が嫌いな人はイエス…自分以外は皆ノーだったのな。 伊井野がノーだったのは以外だが、“あれはそういう生き物なので”ノーカン扱い苦笑。 “私の事、ウザイって思ってるんじゃ”“発想が石上と同じ!”苦笑。 “ミコちゃんを要らないなんて、誰も思って無いよ”伊井野、全肯定され…あからさまに嬉しそうで可愛い。 “お前、マジ合コンとかホストだけは行くなよ絶対良いカモだから”笑った。 “(策を巡らせている者が居た)”硬貨の製造年を見て覚えてるとか、かぐや様駄目ん。 しかしそれを読んで、白銀会長は硬貨の製造年を揃えてましたとさ。 しかも製造年インチキを画策してたのは、白銀会長と藤原以外の全員でしたとさ。 “四宮だけには、信じて欲しい”自分だけには、と言われてモヤモヤが収まるだけでなくキュンと来ちゃうかぐや様と。 そして信じたのかどうかの答は…10円硬貨が物語ってるのだった。
「舞妓さんちのまかないさん」、 “豆まきするえ〜!”こういうイベント、舞妓さん達のささやかな楽しみらしい。 “地方によって落花生と大豆に別れる”大豆が基本で、落花生は超マイナーだと思ってたが意外に広まってるのか。 そして豆撒いた所為で鬼が誕生しましたとさ…爆笑。 回想シーンのキヨ(小)可愛い。 撒いた落花生を回収したキヨ、ピーナツ餡入りのかます餅を作りましたとさ。 “もう思いっ切り投げても良いんだな…”回収する婆ちゃんの事を心配する必要が無い、節分の一日だったとさ。
<今日のまかない/> かます餅美味そう。 キヨとすみれの二人だけなのは久しぶりだったな。
「処刑少女の生きる道」、 “(今回は何故か、世界毎戻す方を選んだ)”何故かといえば、 アカリがそう無意識に願ったからとしか判断出来ないメノウだった。 “心身ともに漂白された”メノウ(小)、フレア師匠に育てられる事になったと。 “私は処刑人、悪人だぞ”“清く正しく強い神官なのでは”苦笑。 “日本という国”からしか、この世界に転生して来る者は無いらしい。 その異世界人のもたらした技術で、かつては星の海にも進出したこの世界は… 異世界人の起こした四つの災厄で滅びかけたと。 “異世界人に帰還の手段は無い”無いのかよ。 フレア師匠に送り込まれた施設で、 殺しの訓練を受ける中で他の娘を憐れみ自分が全て背負うという決意がメノウの中に宿ったらしい。 ガルムに到着したメノウとアカリ、オーウェル大司教に会う。 アカリを送り返す(という名目の処刑)儀式までの期間に、別の任務を受けるメノウ… に、デートの約束をスっぽかされたと怒ってるアカリ苦笑。 アカリが怒ったので、依頼をモモに丸投げするメノウ笑った。 “今のあの娘なら、きっと”オーウェル大司教、メノウをフレアの後継として期待してる様で。 その期待は、フレアの分身の様な存在に対してなのか、微妙に師匠よりも優しさを宿してる部分に対してか。
「SPY×FAMILY」、 はは、ちちとアーニャの許へ引っ越して来る。 荷物が“少ないですね”な、ははだった。 “アーニャにはは生まれてめでたい”めでたい。 ちち、偽造書類で一年前から入籍してる事にしたらしい。 ははの部屋、明るくて小綺麗な部屋だな。 “レシピ本通りなので、それなりの出来です”お菓子は、レシピ本通りに作れるだけで上出来だよちち。 志望理由=心肺停止、出血多量爆笑。はは、アーニャの次に世間知らずだよ。 “おでけけ”“おでかけ、な”アーニャ可愛い。 思いっ切りハグして弟の肋骨折った事のあるははの過去を知って逃げちゃうアーニャ苦笑。 一流の音楽に触れて…爆睡アーニャは想定内だが、はは緊張し過ぎて全く聞いてない苦笑。 一流の芸術に触れて…“すっぽんぽん”“くびちょんぱ”腹痛い。確かにそうだけどな。 そしてギロチンに感動してるはは苦笑。 はは、返り血対策で黒か赤の生地を選ぶ…笑った。 写真館で撮った家族写真、ははとアーニャが緊張した顔なのが可愛い。 二人共、本格的に写真を撮ったのって初めてなんだろうなぁ。 政治家の演説の場に連れて行かれたアーニャ、聴衆の罵りの本音の洪水を浴びてしまう…可哀想に。 そんなある意味では普通の連中の心の中よりも、スパイと殺し屋の心中の方がアーニャには怖く無いんだよな。 “ちち、お腹空いた”“え?元気なの?”ちちが本気で心配してくれてたので、安心してお腹空いたらしい。 “ナッツの部分だけ食うな、手づかみも駄目”苦笑。そしてテーブルナイフにうっとりしてるははも苦笑。 “(くじけかけている)”“ドンマイちち”苦笑。 そうして悩んでる様子のちちを、気分転換にと見晴らしの良い所へ連れて行くははだった。 “人がゴミの様だ”“何処で覚えた”“アニメ”苦笑。 だが穏やかに見えた街で、老人がひったくりの被害を受けている様を目撃してしまい… 咄嗟に追って行くはは、格好イイ…が、“あっさり見失いました”駄目ぢゃん。 ちちも追ったが見失い…しかしアーニャは、大勢の心を読んで酔ってしまいながらも犯人を指差す。 殺し屋なんかやってても、ははの中には正義の心が宿ってるんだな。 一方、ちちは任務で無い限り市井の事に関心は薄い様で。 “(たまには感謝されるのも悪くないか)”“(ちちツンデレ)”苦笑。 “ちちとはは、イチャイチャ”イチャイチャ。 “とっても素敵な家族”、その第一歩が始まりましたとさ。


04 月 24 日 Sunday

曇り。

午前3時就寝/正午起床。

昼食。博多長浜豚骨ラーメン 黒浜(取り寄せ品)。

紅茶(N.HARVEST/グリーンフィールド茶園 フェアトレード紅茶 有機アールグレイ)。

空中庭園の気温、21.2/18.3/16.6/14.4℃。 湿度、78/92/57/82%。

猫1号。就寝時にはベッドに居て、朝5時少し前に一度居なくなるも小一時間で戻り午後1時頃まで寝ていた。

夕食。筍ご飯、舞茸の澄まし汁。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、鰹刺し身、和布の胡麻油和え、三つ葉のお浸し。

「エスタブライフ グレイトエスケープ」、 “喫茶店と逃し屋の道具、一緒に置いとくってどうなの?”砂糖と武器弾薬が同列に保管されてる倉庫苦笑。 ついでにウルラの寝床も一緒とか微妙に仲間の扱いが酷い。 共産主義と資本主義で東西に分断されてる池袋苦笑。しかも分断してるのは壁では無く埼京線で笑える。 そして今回の逃がし屋の客は、東側の住人であるペンギンのバレエ団の団員と… バレエ団、高層ビルの屋上に有るのね当然の様に。 “カワイイ〜”フェレス、可愛い小動物好きらしい。 逃がすのは依頼主のミハイルだけで無く、バレエ団員の全員らしい。 だが入国時の審査をした秘密警察が知恵の回る奴で、早速正体がバレるエクア達だったとさ。 しかも秘密警察、ミハイルと旧知の関係だったらしい… その事で、ミハイルが過去に体制への愚痴を零した事で最初から疑われていたと。 エクア、遺伝子を分析されたら人間でも獣人でも無かったらしい…ほほぅ。 それにしても、膝立ちポーズで拘束して尋問とかセンスは悪くないぞ秘密警察ミールペン、 ただし若い女の容疑者は裸に剥いて尋問しろや悪どさが足らんぞ。 代わりに、マルテースが全裸で救出に来ててナイス。 “プランBが有るって”“すみません、実は考えて無くて”苦笑。 結局、開かずの踏切の一瞬の隙を突いて西側への脱出に成功するのだった。 “未来を読み取る、お嬢の力さ”エクア、短期の未来予知が出来るのね。 西側に来て“真の芸術?”というよりも完全にコミック劇団になってて苦笑。 ところで、ウルラを東側に置き去りにしてないか?
「古見さんは、コミュ症です。 第2期」、 古見サン、授業で指名をスキップされてショックを受ける。 只野クン、厨二病の気持ちが良く判る奴だった。 そんな彼に古見サンの気持ちを知りたいと相談する中々と、話を聞き付けて食い付いてくる山井苦笑。 結局、古見サンの理解者は只野クンだけだったとさ。 とはいえ古見サンと一緒に放課後のお茶する事が出来て、中々と山井は良い思いが出来たのだから良きかな。 “彼等はまた集結していた”モブ男子の妄想その2。 “遂に古見さんのエピソードも出来ました!”“(ちょっとワクワクしてる自分が居る)”只野クンも興味津々と。 尾根峰サンの場合、何か大人の女性との付き合いって感じ。 尾鶏サンの場合、うん、家でぽわ〜んと待っててくれる感じが素晴らしい。 そして古見サンの場合…何故か時代劇で、古見サンが主役意外の何者でも無い展開笑った。 そこへ古見サン本人が現れ…“解散!”爆笑。 妄想エピソードランキングで堂々1位が、ちょっと嬉しい中々可愛い。 完璧に見える古見サンの、寝坊して朝ごはん抜きで鳴っちゃうお腹を抑えようとする様が可愛い。 “(趣味はパッチワークです)”スマン、超似合わんぞ片居。 “ツラ貸せや”という完全に間違ってる片居クンの語彙の真意を理解してくれる只野クンは流石。 只野クンと片居クンが、変なベクトルで仲良く成りつつあるのを凝視してる古見サン笑った。 “無理しなくて、良いですよ”只野クン、ほんと聖人だな。 “それは言っちゃ駄目だ”只野クンが二人の仲を取り持とうとしたら、速攻邪魔するなじみ苦笑。 しかも“割と最初の方から”見てたらしい…腹痛い。コイツ、二人のギクシャクを当分楽しみたいらしい。 石焼き芋〜の音声にソワソワしてる古見サンに、パっと資金を出してくれる父上ナイス。 しかし、古見サンに露店から石焼き芋を買うなんて真似が出来るのか…難しかったが、 石焼き芋屋のオヤジに理解力が有ったので入手に成功する古見サンだったとさ。 “(全校生徒に、僕の女装を見られた事だ!)”今更モヤモヤしてる只野クン苦笑。 “ちょっと外行って来る”“エロ本?”爆笑。ナイスツッコミだよ瞳ちゃん。 そして頭を冷やしに外出した只野クン、大量の石焼き芋を抱えてる古見サンと出会す。 遊びに誘おうとして迷う只野クン、古見サンから芋を貰って勇気を奮い立たせるのだった。 “片居くんにアレ書いて貰おうよ”片居クン、古見友人帳に記名…弟子一覧と思われてて苦笑。
「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」、 “朝っぱらから良く走るよな〜”“体力バカ”頑張る女の子を普通に褒められんのか男子ども。 しかし一人暮らしでバイトしてるって点は、少しは感心してるのか染谷。 そして女の子が苦手なのに、ひよりは大丈夫な柴崎だったとさ。 まぁコイツらの評価とは無関係に、ひよりは超可愛いんだがな。 ひより、中間テストで赤点取ったので陸上の大会への出場が危ぶまれる。 そして期末が赤点なら完全にアウト、しかし頼みの綱の千鶴と樹里は勉強を教えられる側じゃ無いらしい。 樹里は兎も角、千鶴も勉強得意じゃ無いのとか眼鏡っ娘のお約束に反してるな。 同じく忙しいので勉強苦手だろうと予想した染谷と柴崎だったが、学業も上位ランクだったらしい。 “勉強、教えて貰えないでしょうか”“はぁ?”ま、コイツらが助けてくれる可能性は小さいわなぁ。 “貴方達がファンの為に発案した”というコンセプトの、 ファンへ配布するグッズを考える宿題が染谷と柴崎に出ましたとさ。 だがそれが全く思い付かない二人、ひよりに話を聞いてみる事にするのだった。 回想シーンの、ひより(小)が可愛らし過ぎて萌え死ぬ。 彼女の言葉にファンの想いを気付かせられた二人、ひよりに期末テストのポイントを教えてくれるのだった。 “(ウチって、つくづくモブキャラだな)”何を言う、完全にヒロインだよ>ひより。 “食べなよ”“僕らが食べられるのはスタッフのお陰なんだから”人前では優しいな染谷と柴崎。 しかし、ひよりの事を勘ぐった読モ小娘に嫌がらせをされてしまうのだった。 ひより、しくじった事よりも染谷と柴崎に謝らせた事の方を気にしてるのだった…可愛い。 “二人に近付くのが目的なのかも”“そりゃお前の方だろ”柴崎の女の子嫌い炸裂苦笑。 “ボク、見たんだよね、君がこの娘の足引っ掛けたの”ぉぅ、ちゃんと見てたか染谷。 “ウチのスタッフが因縁つけられて、俺らが不愉快に成るって想像出来ないわけ?” “鳴き真似はそこそこ上手いけど”お〜、二人がひよりを全力で庇ってくれるとは意外な展開に。 “アイドル面が完全に剥がれてれるぞ”“お前こそ、思いっ切り喧嘩売ってたじゃねぇか”苦笑。 柴崎と染谷、ひよりの為に営業スマイルの下の素顔を見せてまで庇ってくれて良いトコもあるじゃないか。 ひよりの事を、少しは仕事仲間として認めてくれ始めてるのか。 そして結局“どれもギリだけど”“上出来じゃない?”ひより、ギリ赤点回避で王子ズに祝福される。


04 月 25 日 Monday

まぁ晴。

午前零時就寝/午前4時覚醒してしまい以後ネット徘徊

昼食。ニラ玉醤油ラーメン。

表稼業ι。調査、思索、会議(対面)。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、33.3/24.5/14.6/13.1℃。 湿度、74/92/40/64%。

猫1号。昨夜就寝後に何時の間にかベッドに上がっていて、朝出掛ける時も未だ寝ていた。

夕食。鶏胸塩焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。

晩酌。サッポロ WHITE BELG。 肴、筍と薩摩揚げの煮物。

「このヒーラー、めんどくさい」、 “本当にヒーラーなのか?”うむ、その根源的な疑問はずっと抱いてたよ。 “私がヒーラーらしく無いと?”微塵もヒーラーっぽく無いだろ。 “心配要りません”心配以外何も無い。 そして実際、強化魔法のはずが一発で魔物を倒しちゃいましたとさ…苦笑。 “具体的に何が強化されたの”“風味とか”笑った。 “炊き込みご飯が良いです”茸の魔物の炊き込みご飯、食えるんかな。 自分の毒に侵されて倒れてれる茸の魔物笑った。 “私はこれでも、聖職者なんです”しおらしい事を言う…と思ったら助けて恩を売る気満々笑った。 そして…喋る茸よりも弱いアルヴィンだった…流石に呆れた。 “我が願いを聞き届けたまえ〜”どうみても呪いの儀式苦笑。
「くノ一ツバキの胸の内」、 “私達、元から仲が良いから”何かアヤシイ感じだなキキョウとウイキョウ、互いの身体を隅々まで知ってそうだ。 “中々寝なかったね”“ね”サザンカとアサガオ、完全にキキョウとウイキョウの術にハマる。 “男の想像図〜”なスズシロ、脇から背中丸出しでエロぃ。ま、この郷の娘は過半数が何処かしらエロぃが。 男をナメ過ぎてる皆に喝を入れる為、ハナ先生が鬼役の鬼ごっこが開催されるのだった。 そこそこ善戦したが結局瞬殺なベニスモモ…逆さ吊りが何かエロぃ。 ハナ先生、腰が悪くて辛いらしい。 サザンカにコノハ先生の役をやらせた上でバレさせ、本物のフリしてハナ先生と同行する事に成功したツバキ。 しかしそこで“男が怖いという嘘は、付き通さねばならん”というハナ先生の言葉を聞いてしまうのだった…。 どうやら男は別に怖くは無いのだが、男に気を許し過ぎて何か事件が起きた過去が有るらしい。 “お前、本物か?ツバキを捕まえろ”ハナ先生、ツバキに秘密を知られて動揺するのだった。 今更だが、EDが班単位で別バージョンになってるのねん。
「乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です」、 “何で皆さん笑ってるんでしょう”オリヴィアの疑問に、アンジェリカが説明してくれて助かる。 見た目から過去の遺物なのは判るが、高機動型が今の流行りなので時代遅れで笑われてると。 1番ブレイド…“スコップじゃ無ぇか!”笑った。 皆も笑う中で、ユリウス王子は油断無く試合を観戦していた。 そしてブラッドの機体は瞬殺されるのだった。 リオンの勝利に、師匠だけが惜しみなく拍手してくれるのだった。流石紳士の鑑。 そして意外な展開に、アンジェリカ様も思わず笑みが。 “ドローン展開”完全にファンネル攻撃、しかもタコ殴り苦笑。 “本当にクズですね”“うるせ〜”苦笑。 三人が連敗した事で、ジルクは場外での姑息な手段に出る…。 “ジェナが俺を心配?(有り得ないな)”無いな、お貴族様の工作だ。 “マスターの姉君が”爆弾を設置したが、命じたのはジルクだと既に判明と。 “(ゲームでもコイツら弱っちくて)”苦笑。マリエ、完全に化けの皮が剥がれてるぞぅ。 そして遂にユリウス王子登場…って、決着は来週かよ引っ張るなぁ。 それにしても、主人公なのにゲスぃなぁナイスだよリオン。 “台詞だけ聞くと王子様の方が主役っぽいな”苦笑。
「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」、 前の戦いで、ストレングスは敵に寄ってたかって腕をもぎ取られ、デッドマスターは一斉射撃で蜂の巣か。 そんな中でエンプレスは、割と綺麗な姿のまま負けたんだな…丈夫なショートパンツだな裂け目一つ無いわ。 別にエンプレスもサボってた訳では無く倒されてた訳だが、 ストレングス達からすると何で援護に来てくれなかったのか?って逆恨みのひとつもしたくなる状況かもしれん。 そして現在。何か一際エロい格好の敵、シャーロットが参戦と。 一方エンプレスは、大佐と共に平和構築軍に合流し…大歓迎されてましたとさ。 “私は、皆を守らないと…”褐色ちゃんを守れなかった事が、完全に心の傷に成っちゃってるな。 大佐、今のエンプレスをそのまま軌道エレベーター破壊作戦に投入する気は無いのね。 “大佐は、教育機関に”奥さんと娘を殺されてるのか… ショックを受けてるのは、エンプレスだけでは無いとボルト少佐は伝えたかったらしい。 “気晴らしに私とセックスでもします?”苦笑。女同士でもイケるクチかよモニカ。 “悪気は無かったんです〜、愛してますから”“それってセックスの事?”“あの女〜”苦笑。 モニカ、エンプレスに変な事を教えた所為でデッドマスターに敵視されるのだった。 “私が貴女を殺します御安心を、その後私もすぐに死にます”までは純愛っぽいのだが、 “その前に貴女の死体でだいぶ自分を慰めると思いますが”苦笑。 そして皆の前で自分の股間をまさぐるデッドマスターはナイス変態。 “死ぬ時くらい自分で決めたい”“交渉決裂、後は暴力だけですね〜”殺る気、最初から満々だよ。 しかしそこへ敵の武装ドローンに乗ったシャーロットが乱入。平和構築軍、次々と蹴散らされてしまうのだった。 “シャーロット…”シャーロットって、大佐の娘を素体にした戦闘体か…最低だ。 自分の獲物としてエンプレスからシャーロットを排除しようとしたデッドマスター、 アッサリ返り討ちにあって片足と片腕をもがれてしまうのだった…。 スマイリーの切り札っぽいだけの事はあって、シャーロット強ぇ。 そしてブっ倒れてるデッドマスターの股間が、 単なるボディスーツの皺表現だと判っていてもナニカが浮かんで見えてるみたいで超エロぃ。 エンプレスに盾を壊されて、“はわわ〜”と逃げちゃうシャーロット可愛い。 戦闘力は高くとも、精神年齢は元のままって事なのか。 そしてデッドマスターは、エンプレスに死んで欲しくないと言われて涙を流す…多少は正気に戻った? “大事な人なら追い掛けないと”エンプレス、大佐の為にシャーロットを追うと言い出す。 が、モニカは追わなくても向こうから来ると言うのだった。 “私が必ず、殺さずに捕まえてみせる”エンプレス、エエ娘や。 最初から時々エロティックな画がチラチラ混ざる作品だが、今回は特にエロっちぃ画が多かったな。 ぶっちゃけ、シャーロットたんはほぼ痴女。


04 月 26 日 Tuesday

曇り、夕刻より雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。厚揚と舞茸と豚肉と玉ねぎのバター炒め、大根と油揚げの味噌汁、ご飯、杏仁豆腐。

表稼業ι。調査、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、24.4/20.9/16.6/16.5℃。 湿度、86/89/70/79%。

猫1号、昨夜は来なかった。飽きたらしい。

あまぞんより、新定期便+定期便着。

  • 「明日ちゃんのセーラー服」1(完全生産限定版)
  • 「その着せ替え人形は恋をする」2(完全生産限定版)
『明日ちゃん』箱入り。クラス全員+花緒たん勢揃いで皆可愛い。 『着せ恋』は雫たんだが、彼女はバストショットでは無く全身像の方が良い様な…と思ったが、 中に入ってた全身像イラストを見たらこりゃ外に出しちゃ駄目だと思った。雫たんエロ過ぎ。

夕食。デミグラスソースハンバーグ(レトルト)、目玉焼き、舞茸の澄まし汁、ご飯。

午後7時寝/午後8時半再起動。

晩酌。サッポロ WHITE BELG。 肴、もろきゅう。

「阿波連さんははかれない」、 眼鏡者の桃原センセ登場。古典大好きな古典の先生らしい。 桃原センセ、阿波連サンに教科書を見せてるライドウの様子に感動して…苦笑。 “(さっき以上にくっついちゃった、というより重なっちゃった)”笑った。 “(あはれオブザイヤー)”桃原センセ、二人に感激して萌え死ぬ… そこは普通にイチャイチャし過ぎと注意して良いのでわ。 悪魔憑き阿波連サン笑った。相変わらず頓珍漢な解釈が真っ先に来るライドウ苦笑。 ライドウに表情筋を弄ばれる阿波連サン可愛い。 阿波連サン、日本語ラップに傾倒する…マイクを持つと饒舌になってる阿波連サン笑った。しかも上手い。 阿波連サンの為にラップを練習するライドウ…妹に呆れられる。 円滑なコミュニケーション手段を見付けたが、教師に取り上げられてしまうのだった。 “昨日はちょっと冷た過ぎかな”妹ちゃん、結構兄ちゃん好きだよな。 そんな妹ちゃんがくれたハンドスピナー、阿波連サンが超食い付くのだった。 ハマり過ぎて高度なテクニックを披露する阿波連サン、しかしハンドスピナーが手放せなくなり中毒状態に。 散々回した挙げ句、面白さが良く判らなかったと返してくる阿波連サン笑った。 小型犬を見て“(猛獣)”と反応するライドウ…前から思っていたが、阿波連サンより感性がおかしい。 そんな公園で会った子供達、阿波連サンの事をハンドスピナーの“王”と崇める…笑った。 その小学生グループのリーダー格のあっくんの、幼馴染のふたばちゃんナマイキ可愛い。 阿波連サンにリバーシで挑戦するふたば、前座のライドウを瞬殺する。 そして阿波連サンも完敗…“(わざと負けてあげたの)”阿波連サンは大人、 わざとじゃ無いのに完敗してるライドウ駄目ぢゃん。 あっくんに“帰れ!”と言われて泣いちゃうふたばちゃん可哀想可愛い。 そんな子供達相手にお姉さんとして振る舞った阿波連サン、力尽きるのだった。 そして“ウチの犬”を指パッチン1つで呼び出して犬に乗って帰るのだった…苦笑。
「境界戦機 第二部」、 ブラッド大尉、新型メカでユーラシア連邦の領域ギリギリの場所での戦闘に臨むらしい。 その頃、八咫烏ではシオンがアモウとの距離感を掴めず悩んでいた。 ミスズさんが変わってないと言う通り、敵を容赦なく殺した事を一人で受け止めようともがいているアモウと。 “お前、整備するの楽しいか?”“楽しいよ”“それなら良い”ガシンの方は、程々の距離で見守る事に決めたらしい。 北米同盟の前線指揮官カートランド中尉、 ブラッド大尉を待たずに侵攻を開始し連邦のアレクセイの罠に嵌り壊滅寸前に…そこへ間に合う辺り、持ってるなぁ大尉。 そしてブラッド大尉の新型は…有人機にゴーストのコアを搭載してる訳か。 アモウを心配するガシンとシオンに向ける、熊井隊長の目が優しいなぁ。 ブラッド大尉、一騎打ちでアレクセイを圧倒する。しかしブラッドの新型も無茶な機動にメカが悲鳴を上げると。 “週末の、バイカル湖でのフライフィッシングはキャンセルだ”アレクセイ、対抗策を練る為に一旦退く様で。 その夜、アモウ達は八咫烏の新たな拠点に到着。元は学校か何かか? “聞かせてくれ”ガシンとシオン、遂に我慢出来なくなりアモウを問い詰める…。 “ごめん…”“そんな言葉が聞きたいんじゃ無ぇ!”アモウ、いい加減話せ。 “俺達、友達じゃねぇかよ…”あのガシンに、そこまで言わせたんだぞ。


04 月 27 日 Wednesday

雨後薄曇り。

午前零時就寝/午前4時、猫の唸り声で起こされる/ 寝直せるか模索していた所で部屋をスズメバチが飛び回っているのに気付き退治、そのまま午前4時半起床。

昼食。とんこつラーメン野菜炒め乗せ。

表稼業ι。実験、会議(リモート)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、33.4/25.4/19.3/19.4℃。 湿度、90/91/37/67%。

夕食。カレーライス、舞茸の澄まし汁。

午後7時寝/午後8時半再起動。

猫1号が来て寝ていたが午後8時半に一緒に起きてしまう。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、チキンカツサイズの肉に唐揚げの衣が付いてる揚げ物。

「まちカドまぞく 2丁目」、 シャミ子のwifiの理解笑った。桃は普通にPC使える娘だった。 “魔法少女のネットリテラシー講座〜”桃、シャミ子が失敗する前提か…正しいな。 “インターネットは迂闊な行動を取ると死ぬ”“いんたーねっと怖い”怖いよ〜。 “説明書を読む為の説明書を付けておけ〜”苦笑。 スヤ〜っと寝てるご先像可愛い。 桃、何やかやでツブヤイターのアカウントをシャミ子に教えてくれるのだった… 互いに監視の為と言い張ってるのが可愛い。 そして…シャミ子とミカンが楽しくSNSやってるのを見て曇る桃笑った。 ご先像、桃から大量のお供えを受けて逆に怯える。 “弱ってた時期の事は”判らないらしい…ご先像、結構長い間寂しい時代を送ってたのね。 ご先像、拷問…では無く封印のエポキシ接着剤を解かれる。 リリス様、シャミ子の身体を借りて現世に降臨する。 シャミ子、ご先像の口車に乗ってお出掛け衣装をポチる事に…後払いは危険。 “見たいでしょ、見たいよね?”と迫るが、シャミ子の尻尾を見て中身が本人じゃ無いと気付くとは鋭いな>しおん。 “脱げ、脱ぐのだ”“何か嫌です”リリス様、がんばれ〜。 真っ暗闇で封印されていたので、暗闇が怖いリリス様…何か切ない。 桃、背中に結構大きい傷があるので裸を見せたくなかったらしい。 そんな桃の事を、シャミ子には伝えないご先像だった。 “これを聞いて下さい”桃、リリス様の弱点を録音して脅す…“貴様それでも魔法少女か〜”笑った。 秘密を守ったご先像に対しての態度が相変わらず酷いな桃。 そして…請求書を見て激怒した清子サンに大目玉を食らうご先像苦笑。
「勇者、辞めます」、 人々と世界を守護する、その助けた人々からどんな目で見られても… 第1話の冒頭にもチラっと出た、近代文明っぽい世界はレオの前世か何かなのか。 呼び出された黒騎士オニキス…正体がバレたのでは無くエキドナ様に大歓迎され二人きりの酒宴に突入か。 そして兜を剥ぎ取られるが、辛うじて魔法で顔を変えて急場を耐える。 そこから畳み掛けるお酌攻勢でエキドナ様を酔い潰そうとする黒騎士オニキスだったが…エキドナ様酒豪過ぎ爆笑。 魔王城の料理が美味くなった事にも陰で貢献してるのか、黒騎士オニキスないす。 “このまま夜通し語り合おうではないか〜”笑った。オニキス、完全に詰まる。 それにしても、レオの宴会対策が人間界の会社員臭過ぎて苦笑。 “賢者の石さえ手に入れば”それがエキドナ様の侵攻の最終目的と。 そしてレオは、その賢者の石を実際に使った者であるらしい…。 “陛下は、賢者の石で何をするおつもりで?”レオ、一番知りたかった事に肉薄する。 エキドナ様、魔王として混沌と争いに満ちている魔界を美しく穏やかな世界に変えたいらしい…素晴らしい王じゃないか。 そんな彼女の想いを知り、全力で応援する為にも正体を明かそうとしたレオだったが… 二人の元にシュティーナとリリが駆け込んで来て…メルネス出奔とエドヴァルト自刃の置き手紙が届きましたとさ。 幹部が仕事増やすなや。
「理系が恋に落ちたので証明してみた。 r=1-sinθ」、 “理系女子会〜”“たまには普通の女子っぽい事を”成程。 普通の女子会に誘われてテンション上がってる菖蒲サン可愛い。 そして言葉と恵那センパイの肩〜鎖骨出し私服が微エロくてないす。 “女の連帯しないとイケない感じ、正直鬱陶しいのよね”“昔から女性集団は本当に駄目で”いきなり全否定笑った。 “(面子が根本的に女子会に向いてない…)”苦笑。 “逃げちゃ駄目じゃ無い”言葉、女子会らしく追い詰められて満足だろ〜。 恵那センパイ、隣の研究室の手伝いをしてるらしい。 “虎輔なら呼ばなくても来るから”“これがキモ過ぎて周りに迷惑を掛けるファンよ”爆笑。 そして隣の海堀研究室の研究内容…ステージを盛り上げる品苦笑。 その頃、バイト中の雪村…“(ガラ悪い眼鏡来たんですけど〜)”ガラ悪い家庭教師笑った。 物理なんて役立たない、と言ってる割には雪村の摩擦の説明に思いっ切り食い付いてるし、 実際は知らない事を知る喜びは判ってるっぽい。雪村の、教え方の切り口が上手くハマったって事か。 “超オモロイ変な先生だった”ギャル子、大学に行ってみたいと思う様になるのだった。 この娘、何れは彩玉大学に来て参戦したりするんだろうか。 研究の手伝いに来てたはずが、一緒に盛り上がってる菖蒲サン可愛い。 しかしそんな二人を見ていた恵那センパイ、険しい表情をして…過労で倒れる。 恵那センパイが謎のアイドル支援グッズの研究を提案したのは、元々は犬飼の呟きを叶える為だったらしい… 何だよもう、くっついちまえクソぅ。 “ボクと、付き合ってくれませんか”言葉、沖縄のセミナーで会った他校の男子に声を掛けられるのだった。


04 月 28 日 Thursday

曇り。

午後11時半寝落ち/午前6時半起床。

猫1号。朝帰りしてそのまま2階に来てベッドで寝る、午後9時少し前に炬燵で暫く過ごしてから居なくなった。 昼過ぎに現れ、おやつを食べてから炬燵の中で30分程滞在し何処かへ行った。 そして午後7時辺りに一度ベッドに上がるも程なくして居なくなり、午後10時頃にまた来た。

遅めの朝食。カレーライス(昨夜の残り)。

紅茶(日東紅茶 アールグレイ、ティーバッグ)。

表稼業ι。思索(在宅)。

空中庭園の気温、24.3/19.0/15.4/15.3℃。 湿度、91/87/44/68%。

入院中の父、GW明け位に退院の見極めが可能そうとの事。3割の方に入れたらしい。

夕食。焼肉弁当(近所ス)。

午後6時半寝/午後10時再起動。

晩酌。松竹梅 昴 生貯蔵酒(京都市伏見 宝酒造)。 肴、湯豆腐(昆布出汁醤油)、イカとキュウリのキムチ、ほたて塩焼き(レトルト)。

「薔薇王の葬列」、 父の無事を神に祈っているベス、しかし病床の父をあざ笑っている母の姿を見てしまうのだった。 そしてリチャードは、病に倒れて精気を失ったエドワードに“死時です”と告げていた…トドメでも刺す気かね。 結局力尽きたのか、エドワード王は遂に死ぬのだった。 “秘密は無いと誓った”別に告げなくても良い様な小さな思い出を語るリチャードに、 バッキンガムは“裏切るな”と改めてクギを刺すが…その話をエリザベスに伝えていた。 ま、夫の仇だと教える事でエリザベスが調子に乗る事を見越しての事だろうとは思うが…。 “(俺の望みはヨーク王家の安泰だ…)”その為なら、別にエリザベス派が王を継いでも良いと思ってるのか。 っしてリチャードはバッキンガムの手下に捉えられ、身体の秘密を無理矢理暴かれてしまう…。 “出会った時、女だと”バッキンガム、リチャードを女として扱いたいのか。 “欲しい、王冠が欲しい”“俺が、あんたに王冠をくれてやる”バッキンガム、 リチャードに“この痛みを忘れるな”と告げて覆い被さるのだった…この展開は、流石に予想外だよ。 バッキンガムと朝チュンするリチャードないす。 “リチャードは昨日、俺がベッドに運んでやった”と、勝ち誇った様にケイツビーに告げるバッキンガム性格悪っ。 意気揚々と王の代理を宣言するリバース伯達、エリザベスの血縁者は軒並み捕縛されて行くのだった。 そしてリチャードは、エドワードの息子を擁してナンバー2の座にしっかり収まる。 だがリチャードは、未だエリザベスに利用価値が有ると考えているらしい。 “私がバッキンガムに”ベスが、バッキンガムについて今回の計画をブチ壊したのね。 “こんなに酒が美味い夜は初めてだ”ヘイスティングス伯も、リチャードに着く事を決意してる様で。 バッキンガムに抱かれながら、ケイツビーとの思い出に浸るリチャードだった。 新王、自分の父親を駄目王と断言するとは教育が行き届いているなぁ。 その自分では有能だと思ってる新王に摂政に任じられたリチャード、 バッキンガムと共に残りの障害はエドワード王の残した二人の息子だけだと狙いを定める。 その気になればサクっと始末出来そうな物だが、一応王家の直系なので退位させる理由が必要って事かね。
「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」、 アード、可愛らしいポニテちゃんに告白される…近頃、毎日告白されてるらしい。 家柄も良く童貞くさいので既成事実を作って…と、思ってる事がダダ漏れなポニテちゃん苦笑。 そんな娘を、イリーナが怒り顔で追っ払うのだった…そろそろ、アードが単なる幼馴染の友人以上に感じ始めたか。 アードの急なモテ期到来は、ジニーの影響だったりするんかな。 一方、闘技会への参加を断ったアードには、学園の講師の話も出ていて是非参加して欲しい学園長の考えは変わらずと。 それにしても、一人称がボクとかジェシカ先生素晴らしなムネがデカいという余計な点を除いて。 “来ちゃいました”ジニー、アードに夜這いを掛ける。 “お母さんは、凄く良いって褒めてくれたけど”当然、母上もサキュバスなんだろうからな。 ハーレムはオッケーだが、アードの1番は自分であって欲しいと望むジニーだったとさ。 その頃イリーナは、アードが女の子に告白されてる所を邪魔したと後悔していた。 アード、ジニーの魅惑の邪眼で身動きを封じられ押し倒され…そこへ頑張って薄着になったイリーナ乱入笑った。 “何をしに来たんですか?”“その格好は仲直りの一環?”ジニー、イリーナにグイグイ迫る。 しかも“エッチな格好でのお願い”はアードの母上仕込みらしい…笑った。 キャットバトル始めたイリーナとジニーを、アードが諌めるのだった…勝負させて全裸で王都一周ヤラせれば良いのに。 “話は聞かせて貰ったよ!”収まりかけた話を混ぜ返すジェシカ先生ナ〜イス。 アードの代わりにイリーナとジニーが闘技会で活躍すれば、 結果として二人を鍛えたアードが講師になる道が開けると語るジェシカ先生だった。 “二人は見たくないかい?”“見たい!”で、 アードが講師の制服を着てる姿という餌に釣られるイリーナとジニーだったとさ。 闘技会の解説に、アードの両親とイリーナの父上が呼ばれてて苦笑。 負ける事を祈ってるアードを見て、応援して貰えてると発奮してるイリーナ哀れ可愛い。 そしてアードの願いとは裏腹に、イリーナとジニーは決勝に進む事になるのだった。 引っ込み思案だったイリーナが、大勢の前で堂々と戦う姿を見た父上は少々複雑な面持ちだった。 “これ程の指導力を持つアード君”とベタ褒めなイリーナの父上、 事実では有るんだが冷静な彼なら学園の行事で特定の生徒を持ち上げたりしない気がするんだが。 それだけ、立場を忘れてイリーナの事を深く考えてしまっていたか。 だが闘技会の決勝を、王都で暴れだした魔族達が邪魔をする…無粋な連中め、滅べ。 “概ね想定通りかな”イリーナとジニーを守ったイリーナの父上、 ジェシカ先生改め恐竜王エルザードを名乗る者に背中から刺されてしまう…。 良い感じだったのに、早速敵バレかよ元ジェシカ先生。 そしてイリーナはエルザードに連れ去られてしまうのだった。 イリーナが狙われていると事前には判って無かったとはいえ、 生徒が堂々とさらわれてしまうとは治安維持能力低いな王都なのに。
「RPG不動産」、 ファーたん、耳?ヒレ?をナデナデされると喜ぶが、尻尾だと駄目らしい…尻尾撫でて張り倒されるルフリア哀れ。 “尻尾の先から二番目の関節の右側の突起”が弱点とか、ファーたんの身体を知り尽くしてる琴音ナイス。 散々触りまくったんだろうなぁ。 代わりにとルフリアを触りまくり怒られ、今度はラキラの肩揉みしてるファーたんかわいい。 “ファーの角、ゴツゴツしてて”あれは角なのか。 ペットのペガサスと同居出来る部屋を探す客、トトさんとシロちゃんが部屋を探しに来ましたとさ。 で、ペガサスは“屋台で買った卵から生まれたんです”え〜。 “ペガサスって卵から生まれるの?”そこ、やはり驚く所ですわなぁ。ペガサス、胎生じゃ無かったんかい。 “ウチもグリフォン三頭居たんで”田舎では、飛べて人を乗せられる動物が一人一頭居るのは当然らしい。 そして田舎談義で盛り上がる琴音とトトさん笑える。 “シロちゃんは羽根を伸ばさないと寝られない子なんです”“これが本当の羽根を伸ばすですね”苦笑。 そんなシロちゃんと一緒に暮らせる物件は、都会ではオンボロか高級物件の極端な二択だった。 ファーたんとだけ会話出来てるシロちゃん、声も口調も渋くてナイス。 “人が行けない所に行けて、遠い所へも一瞬で”ペガサスに乗って仕事に通う事を考慮すれば、 別に王都内の物件である必要は無いのだった。 という事で、ド辺鄙で徒歩なら麓から3時間掛かる崖の上の物件を御成約と。 “琴音と、ずっと一緒に居る”“うん、ずっと一緒”一緒に居られなくなる伏線にしか聞こえん。 ルフリア、古い家を取り壊してアパートを建て、その後も管理を任される案件を受注する。 その古い家を、ルフリアは知っていたらしいが。 “飲めないんですか?”と琴音に聞かれ、苦手なブラックコーヒーを飲むルフリア苦笑。 ブラックコーヒーを“美味しい!”と言うファーたん、“大人の舌”笑った。しかし実際は好き嫌い無しなだけらしい。 “取り壊すって、この家”この家、ラキラも知っている家らしい…会話の内容からして、ルフリアの生家とかなのかな。 ラキラが語るルフリアの幼少期の話、やはり取り壊し予定の家はルフリアの生家だったのね。 元は武器商人で裕福だったが、戦争が終わって家が傾きルフリアも虐められていたらしい…。 そんな彼女を、身体を張って助けてた当時のラキラは完全に王子様だ。 そしてラキラは、その頃の事への反発から上を目指してるルフリアが心配で仕方ないのね。 しかしルフリアが上を目指している本当の理由は、今度は自分がラキラを守れる様になる事…泣かす。 逆にラキラが強く成ろうとするのも、ずっとルフリアを守り続ける為なのね。完全に相思相愛だよ。 二人が未だ喧嘩してるかと心配して明るく出社した琴音とファーたんだったが、 ルフリアとラキラのイチャコラ朝のひとときを目撃するのだった。苦笑。 ラキラがファーたんにケーキを“あ〜ん”するのは何も言わないが、琴音が同じ事を望むと怒るルフリア。 ファーたんはお子様だから良いが、琴音はライバルになる可能性が有るから駄目なのか。
「盾の勇者の成り上がり 2nd Season」、 “(私は、没落した貴族の生まれでした)”リーシア、そんな生まれだったのか。 しかし貧しくとも穏やかな暮らしは、悪徳貴族に陥れられた所為で終わりリーシアは借金のカタで囚われ… そこを世直し旅を嬉々としてやってた弓の勇者に救われたと。それで、彼を恩人として強く慕ってる訳ね。 前のエピソードで弓の勇者がリーシアと実家の事を気に掛けている様子だったのも、 単に元従者の事だからって以上に繋がりが有った訳だ。 未だ完全に死んでない霊亀の本当の弱点を探る為、尚文達は霊亀の背中を登る調査に向かう。 “つまんなかった、食べ物も無かったし”フィーロ、作戦会議に一緒に出てたらしい。 その場で皆が感謝していたという話を聞かされ、オストは自分の本来の役目を考えて辛くなってしまうのだった。 “この辺りで野営するか”“化け物の背で野営とは豪気じゃの”苦笑。 “一緒に居られたとして、その時の貴女に何か出来たと思いますか?”結構ズケズケ言うオスト、 しかし真意は弓の勇者の傍に居る事だけが彼の役に立つ方法では無いと告げたかったらしい。 “オストさんの方がずっと辛いのに、私の方が慰められちゃって”リーシア、オストの意図が判った様で。 突然苦しみだしたオスト、そして晴れていく霧… リーシアが感じた様に、霧の濃さとオストの記憶の混濁は関連してる様で。 そして霧の晴れた先には、寂れた集落と大勢の人間の遺体が… 霊亀が封じられている地と知った上で、敢えてそこに住んでいた人々の集落だったらしい。 尚文からの連絡を受けてか、女王陛下も少数の手勢を連れて調査に参加か。 “こんなの、慣れちゃいけないんです” 大勢の人の死に触れて少し憔悴している様子のラフタリアを気遣うリーシアは良い娘だな。 そして影が見つけた寺院には、霊亀の事を記した壁画が有り… リーシアも女王陛下も“基礎の基礎”なので壁画の古文書は読めるらしい。 “生き生きしてるな”リーシア、本当は頭脳労働向きらしい。しかし婆師匠は、リーシアの素質は惜しいと語る。 そして壁画の一部には、何故か日本語の碑文が…この世界では、勇者文字と呼ばれてるらしい。 尚文の故郷の文字と聞いて、読めないけれど興味津々なラフタリア可愛い。 だがそれら貴重な情報の全てを調べ尽くす前に、寺院は崖崩れで倒壊してしまう。 しかしその事象が引き金になったのか、オストは霊亀を本当に倒す方法を思い出すのだった…胎内巡り展開か。 寺院は、霊亀の胎内に入る入口を守る為の施設でも有ったらしい。 “今私は、尚文さん達の仲間です”“あぁ、そうだったな”尚文、リーシアの決意を汲んでくれるとか漢だ。 “霊亀の大腸って辺りか”“尚文様、下品です”苦笑。 “人の魂がコイツの主食なら排泄物は”“変な臭いもしないね”“フィーロも止めなさい”笑った。 “締まらないな”“何時ものリーシアお姉ちゃんだ”暗いのが怖いリーシア可愛い。 その穴蔵の奥で、尚文達は冒険者と名乗る人間に出会うが…尚文を“坊主”と呼ぶのはラルクしか居らず… しかも彼等には以前戦ったグラスが同行していて…どういう展開だよ。
「可愛いだけじゃない式守さん」、 和泉が犬束から映画のチケットを貰ってる所を見て、超気にしてる式守サン可愛い。 突然通り雨に降られたり財布を失くしたり…和泉、本当に不幸体質なんだな。 汎ゆる不幸を想定して準備する和泉…荷物の量が完全に山登りだよ。 その頃、式守サンは普通の女の子的なデートの悩みに没頭していた…普通に可愛い。 “どんな奴?”式守サン、少なくとも兄上には和泉をカレシとして紹介した事は無いのね。 というか式守サンが公認なのは和泉の家の方だけで、逆は未だ家に連れて行った事も無いんかね。 式守サンのデート服、和泉は可愛いと思ったらしいが何か大人しめでデートというよりは見合いに行くみたいだ。 式守サンに一番見たい映画を聞いたら、思いっ切りホラーで狼狽える和泉だったとさ。 しかし式守サンが怯えて抱き着いてくる展開を妄想して勝手に盛り上がる和泉…。 『IT』風なホラー映画に、怯えまくる和泉笑った。 “(怖すぎて、吐きそうになって来た)”和泉の手を握って目線で大丈夫と伝えてくる式守サン、完全にカレシ状態。 絶対落とさない様に財布に着けていた紐が切れて…本当に最低な運の無さだな和泉。 “財布落としちゃって”“また落としたのか”和泉の両親にも呆れられるレベル。 しかしその所為で、式守サン的には和泉の家での夕食に招かれ胸キュン展開になりましたとさ。 “誰かの手料理食べるのは久しぶり”式守サンの家は、兄上は同居してる様だが家庭料理的なのは無い家らしい。 “誰に似たのかしら”“不思議ですね”苦笑。どう見ても母上の遺伝です。 “16年も一緒に”暮らしていた所為で息子のピンチに鈍感になってしまったという母上。 “彼は私が守りますから”“私が付き合いたいくらいだわ”“私の前で不倫とは、泣くよ”笑った。 “みーちゃん、来たい時は何時でも来るのよ”和泉の母上、式守サンを本当に気に入ってる様で。 “式守さんは、年上キラーらしい”何時の間にか和泉の母上とSNS友達になってる式守サンだったとさ。
「であいもん」、 和が一果たんをせっせと構ってる間に、瀬戸君はちゃくちゃくと和菓子職人としての腕を上げてますよと。 瀬戸君の実家、饅頭屋なのか。そして実家を継ぐのは彼の兄と決まっていて、瀬戸君は兄を支える為に修行に出てるのか。 “緑松さんに居てはるらしい女の子に”常連客の息子が惚れ、 “心の傷が癒えるまであんたのトコのお菓子は扱わへん”苦笑。 “写真の娘、一果や無いやろな”瀬戸君のスマホの待受画面の娘… “何処となく咲季くんに似とる”女装した自分?は流石に待ち受け画面にしないか。 しかし街を歩いていた和、瀬戸君のスマホ画面の娘を見掛け声を掛け…そして傍で見て瀬戸君本人だと気付く。 “一果ちゃんには色々協力して貰ってたけど”一果たん、グルだったか。 “信用無い人が動こうとするさかい”信用度が一果たん以下の和苦笑。 そして件の坊っちゃんは、咲季ちゃんからの手紙(和代筆)で諦めてくれたらしい。 “お兄さんがあかんならお姉さんはどうや〜”和子ちゃんは駄目だ。 “(あいつ、フッた俺の事何とも思ってへんのやろか)”何とも思ってないなら京都に残らないと思うが。 そんな佳乃子が持って来てくれたプールの招待券に、相乗りする和と巻き込まれる瀬戸君だったとさ。 そして…暑いからとプールに来た和だったが…泳げないんかい。 スク水な一果たん萌え。和に浮き輪を渡して“行ってきます”と言う辺り、だいぶ打ち解けて来てるなぁ。 “先輩、どうしてるやろか”和にギターの面白さを伝えた先輩が、一果たんの父上なのか? 一果たん“和さんも一緒に”遊べる様にと、カナヅチでも楽しめるウォータースライダーに誘ってくれるとか良い娘過ぎ。 しかしそんな一果たんに、直ぐ傍のステージで代役でギターを頼まれてた父上と再会する縁は無かった…。 同じステージを和も一果たんも気にしてたのは、ギターの弾き方に何か引っ掛かったって事かな。


04 月 29 日 Friday

大雨。

午前3時半頃寝落ち/午後5時起床。

空中庭園の気温、20.3/17.2/12.7/13.3℃。 湿度、79/87/68/75%。

猫1号。何時の間にかベッドに上がって来て寝ていたが、午後1時半くらいに居なくなる。

夕食。ハンバーグ(家製)、舞茸の澄まし汁、ご飯。

午後7時寝/午後10時再起動。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、サラミ、ビーフジャーキー、クラッカー。

「社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。」、 みゃーこ、弁当を渡す為に必要だったので人前で変身して見せた訳ね。 伏原が感動してるのを見てムっとしてる幽霊ちゃん可愛い。 “一度、飼い主様にこの姿を見せたら”前の飼い主は何も判ってない。 “むしろずっと家に居て欲しい!”激しく同意>伏原。 二人?共に和服姿なのだが、幽霊ちゃんとみゃーこで合わせが逆になってるとか芸細だよなぁ。 ま、原作でちゃんとそこは押さえてる部分だから当然なんだが。 “立ち去って!”“こんばんは”苦笑。慣れちゃって駄目じゃん。 “この時間は、貴女の居る時間では無いわ…”みゃーこの方が、怖がらせるのが上手い。 しかもお茶汲みだけしか出来ない幽霊ちゃんと違い、書類整理も出来るみゃーこ凄ぇな。 “猫の手も借りたい”既に借りてる。 コピー機に挟まってる幽霊ちゃんの脚が微エロぃ。 パソコンは扱えるのに、コピー機は無理なみゃーこ苦笑。 “何、この可愛い子達”苦笑。伏原、こういうおおらかさが良い。 伏原の留守中にワイシャツを洗う二人…綺麗になってないらしい。 そして…お約束な、取り合いで破ってしまう展開と。 みゃーこ、人間に変身出来る能力が有っても、壊れた物を直す様な能力は無いらしい。 代わりに知識を活かして街に行くのだった。 幽霊ちゃんと違って、みゃーこの姿は誰にでも見えるんだわな。 しかし“150円”では社畜さんの服は買えないぞ〜。 洋品店の婆ちゃん、みゃーこを奥に招いて… というかお茶とお菓子を2つ出してくれてて、幽霊ちゃんも見えてるのだった。 おじぎしてるみゃーこの脚が微エロぃ。 “歳取ると良い出会いも有るものね”“とうとうお迎えが来たとね?”苦笑。 婆ちゃんには見えるが、爺ちゃんには見えないらしい。 帰宅した伏原に、互いに自分が悪いと言って謝る幽霊ちゃんとみゃーこが健気過ぎて泣ける。 “この柄は無理だな”二人が選んだシャツは派手過ぎだった。 翌日…婆ちゃんの元へ手作りのおにぎり弁当が届いてましたとさ。 “健気で可愛い子達だねぇ”深く激しく同意。
「パリピ孔明」、 孔明が本命と目した人物、このフェスの主催者にして音楽界の大物らしい。 隅っこの不人気ステージで過去最高の人を集めた事で、次のフェスにも出て欲しいと依頼される英子だった。 “貴女が出たいと思う方を取って下さい”同じ規模のフェスと、大規模でプロも出る超難題が事前に付いてるフェス。 “貴女の夢を全力で応援させて頂きます”孔明の言葉に、英子は難関企画の方を選ぶのだった。 “めっちゃエモいというスラングです”孔明、英語スラングも理解。 というか“普通に喋れんじゃねぇか”苦笑。 “孔明なら何とかしてくれるよね?”“それはいささか厳しいかと”爆笑。 “新しい人材が必要という事です”英子を支える人材が必要なのは判るが、 “強力なラッパーを味方にします”“何でラッパー?”何でだ。 しかし翌日から、孔明はクラブのバイト以外は遊び歩きまくりで…当然、何か有るんだろうが英子は不安になるのだった。 怒って部屋でゴロ寝してる英子のショートパンツ&キャミ姿がエロっ。 孔明、何時の間にか英子の部屋を出て店に住み着いてるのねん。 そんな孔明、英子を連れて六本木に遠征する…。 孔明、何時の間にか六本木でも顔が売れてて笑える。 軽く一杯引っ掛けた後、“業界人も通う人気店”に英子を連れて行く孔明と。 “先程ドンキで調達しておきました”“ダっさ〜”苦笑。 しかし既に、この店でも孔明は“ちゃん”付けで呼ばれる有名人らしい。 孔明に放置された英子、仕方ないので“一人で楽しんじゃうもんね!”と満喫、 その後の“オール明けのうどん美味っ”らしい。というか、うどん美味そう。 そして英子は、孔明が10万イイネの為に情報を集めていた事を伝えられる。 英子、自分の最終的な夢を初めて孔明に、というか初めて誰かに語るのだった。 “水魚の交わり”“水餃子のマジかみ?”苦笑。 “やはり今宵は、六本木が激熱でしたね”イイネ。
「八十亀ちゃんかんさつにっき 4さつめ」、 “殴り込みに行くで!”“だ〜!”苦笑。 そして手土産(空っぽ)を携えて、生徒会室に殴り込みに行くやん菜苦笑。 代わりに、神奈川名物鳩サブレーを出され“東京名物じゃ無かったの?”苦笑。 “東京が有ったら、神奈川とか行く必要無いし”苦笑。 そして横浜と名古屋で第3都市争いが始まるのだった…元横浜市民目線でもショーもな〜。 雀田来センパイ、第4期でやっと登場。餡巻きも天ぷら餡巻きも美味そう。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第3部」、 “今日から私に護衛騎士が着く事になりました”ダームエル、ちょっと格好イイ。 ダームエルが下級貴族の出と聞いて興味無くすデリア苦笑。 一方、ルッツとトゥーリは“騎士団?”“お貴族様がマインの護衛?”と素直に喜んでて可愛い。 トゥーリ、神殿が開いてる教室に通って字を習ってるのか。マインの存在に色々と刺激受けてるんだろうな。 “何時も他の貴族から下に見られているから、少々慌ててしまった”ダームエル、 子供に感激されて狼狽えるとか良い奴過ぎる。 護衛が着いたので図書室に入り浸りを夢想したマイン、しかしフランに寒いから長居は禁止と言われてしまうのだった。 そこへ本を貸し出して貰えば良いのでは?と助け舟を出してくれるダームエル、本当に良い奴だ。 そんな性格なので、ダームエルはマインの周囲の人々にあっと言う間に馴染んだらしい。 “私と共に祈りを捧げる事が出来るのは”マインだけ、なのね。 その祈りの日々のある日、神殿長から追加の魔力奉納を言い付けられる…個人的な便宜くさいな。 神官長もそれを察して、背後関係の調査をすると明言するのだった。 同じ冬の終わり、ロジーナは成人の儀式を行う年齢に…何歳? 春、マインの地元に下町に同行して“凄い臭いだ”と狼狽えるダームエル苦笑。 そんなにお貴族様地域と空気が違うんかね。 そして外出が出来る様になったマインが真っ先に訪れたのは商会本部で、 ヨハンの作った活字に大感動してるのだった…ヨハンにグーテンベルクの称号を与えるマイン苦笑。 興奮し過ぎて倒れたマインをヤレヤレと介抱する皆の中で、 ダームエルだけが“(処刑されるのでは)”と怯えてて笑える。 そろそろ家に戻りたいと神官長に直訴したマイン、しかし告げられたのはインク協会のボルフが死んだという事実… マインの正体に迫る事に失敗し、逆に背後関係を調べられたので始末された訳か。 “これを、君の家族に渡しておいてくれ”マイン、冬が明けても神殿に留め置く事が宣言されるのだった。 “10歳になったら、マインは貴族の養女とする”神官長、マイン本人にしか伝えて無かった事を両親にも告げる。 “君の娘を守る為だ”という神官長の言葉を、先ず真っ先に信じたのは母上なのだった。 “シキコーザに巻き込まれて処分されたと思うのは正しくない”神官長、 ダームエルの行動が正しく無かった事を指摘する。 “今度こそ、巫女見習いを守ります”ダームエル、神官長の言葉を真っ直ぐに受け止めて決意を新たにするのだった。 マイン、祈念式の行脚に出るらしい。 その朝、神官長が面倒臭そうに告げる追加の同行者が現れ…“お前、プヒっと鳴いてみろ”何だコイツ。 “大分商人らしく成って来たなぁ”と言われたマインの目付きがイヤらし過ぎて笑える。
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」、 “今迄私は、同胞以外を信じずに生きて来た”アリアン、アークを信用すると告げるのだった。 “アリアン殿はエルフの美少女戦士”なので、彼女の知り合いとの出会いにもワクワクしてるアークだったが… 現れたのが目付きの悪い野郎でガッカリ展開笑った。 “あの男、本当に信用出来るのか?”“はい”“ならば何も言うまい”アリアン、仲間からの信頼は篤い様で。 別行動を取ったアーク、屋台で肉と魚とピザとビールを買い込んで路地裏で堪能笑った。 人前で飲み食い出来ないのは辛いな。 その夜、囚われた同胞を救う行動を開始したアリアン達だったが…その様子を見ている誰かが居るぞぅ。 “気付かれずに潜入するのは骨だな”“骨ですね”“骨が折れそうだな”苦笑。アーク、骨って単語に反応し過ぎだ。 “此処から侵入出来そうです”なアリアンの、胸と尻が引っ掛かってる様子を見て見ぬフリするアーク達苦笑。 だが潜入した屋敷の中には、殺されて間もない悪党の死体が多数…。 そしてアークは、“忍者!”“しかもケモ耳忍者キタ〜”笑った。 “貴方は何故ニンジャという言葉を知っているのです?”この世界でも忍者は特別な存在らしい。 そして美味そうな餌に釣られるポンタ苦笑。 “エルフ達なら、地下に囚われていましたよ”“領主城にもエルフ族が”ケモ耳忍者、 アークがポンタを連れている事で警戒心を解いて重要な情報をくれるのだった。 アークに呪いを解かれて、感激してるエルフ娘ちゃん達がキュンと来るね。 “アリアンを、頼む”アーク、信頼を得る。 “あの騎士、忍者という言葉を知っていました”アーク、ケモ耳忍者に注目される。
「サマータイムレンダ」、 ショートパンツ&水玉キャミソールな澪萌え〜。 しおりちゃんの家を訪ねる慎平、近所のオバちゃんと家に上がり込むが… まるで直前まで家族が居た様な部屋と、影に消された痕跡だけが残されていた。 “何か顔に着いてましたか?”慎平、しおりちゃんが潮の葬儀の時点で影だと察する。 “影の病”って、ストロボで写真を撮られる事に関係してるのか。 “まるでよぅ、判ってたみたいで”この凸村は、オリジナルらしい。 更に慎平は、窓に今迄把握した事実を伝える。 “山言うたら”“チグリス・ユーフラテス川”“川から離れようか”苦笑。 “メソポタミア文明”四大文明から離れようか>澪たん。 “ずっと居てたら良いのに”“な〜んてな”澪たん、可愛い。 “このノリの悪さ、間違いなく慎平や”合言葉の意味無し苦笑。 窓の妹の朱鷺子ちゃんも、浴衣澪たんも可愛い。 “お前が頼りないんやったら”窓、澪たんを大事に思ってるらしい。 “一昨日、澪のお風呂覗いたんですよね?”朱鷺子ちゃん、ナイス突っ込み。 そんな祭の夜、慎平は潮の姿を見る…祭の夜にスク水姿って時点でいろいろおかしいんだが、 それは慎平の脳内イメージなのか、潮自身の最期の姿だからって事なのかどっちだ。
「魔法使い黎明期」、 “知らない訳無いじゃないですか”“アホですか”苦笑。ま、アホなのは否定しない。 “全員、魔法学校のお荷物だ”セービルの鋭い指摘に、狼狽えるホルトとクドー苦笑。 しかしロス先生は、サクっと否定するのだった。 “神父様が胡散臭ぇから”と、弁護してくれない村人ナイス。 “魔女も傭兵も、悪い奴じゃ無ぇが”逃亡者には容赦無いらしい。 そうしてセービル達が案内された寄宿先は、死体を模した人形がぶら下げられてる館だったとさ。 “よし、魔女を殺そう”苦笑。ロス先生、ナイス。 “セブ君に、死んで欲しくないって言ってるんだよ!”“何で?”セービル、 ホルトが悲しんだ理由が理解出来ないのだった。 “青春じゃのぅ”ロス先生と青春したいもんですがな。 協会に逃げ込んだホルト、“お掃除してた”リーリに出会う。 “我の娯楽は、お主らじゃ”ロス先生、命を賭けてセービル達を支持すると宣言するのだった。 “(この紋章…)”神父、敵か。 突進するロス先生とセービルの許から逃げたクドー、傭兵に出会うが…。 “若い女の肉は柔らかくて良い”傭兵、クドーを煽りまくる。 ホルトだけでなく、ロス先生の事も“助けに行きます”と言うセービルに照れまくるロス先生可愛い。 そしてセービルとロス先生、村の支配者の前に辿り着く…というか叩き込まれる。


04 月 30 日 Saturday

晴。

午前3時頃寝落ち/午前5時半何となく起床/午前7時半二度寝/午後3時起床。

朝食。カプ麺(日清 どん兵衛 肉うどん)。

空中庭園の気温、30.8/20.7/12.2/10.7℃。 湿度、89/86/32/56%。

夕食。鮭塩焼き、辛子明太子、舞茸の澄まし汁、ご飯。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

猫1号。午後7時位にベッドに上がって来て、以後ずっと寝ていた。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、肉じゃが、サラミ、ビーフジャーキー。

「恋は世界征服のあとで」、 デス美さん、女子高生だったんかい…普通に社会人かと思ってた。そして悪の組織はバイトなのか。 そんなデス美さん、学校の帰りに不動がハルと2人だけで喫茶店に居る所を見てショックを受ける。 というか、不動も高校生でハルと同じ高校なのな。 “(こんなプライベートな事、聞いて良いのかな〜)”ハル、 あの写真を仕事サボって不動がデートしてたとは思わなかったのね。 ハルの疑問を筋トレの相談だと勘違いし熱く語る不動だったが、 “(今、確信した。先輩、絶対カノジョ居ない)”笑った。 そしてゲッコーの出現に出向くジェラート5だったが… レッドジェラート、死神王女に遠慮の欠片も無い攻撃を食らうのだった。 デス美さん、完全に怒ってる。 “不動がそんな浮ついた男じゃ無い事は、私が一番判ってる”判っていても腹が立つと。 “俺は君だけを、一生思い続ける”不動、漢だなぁ。 “何時か私とも、制服デートしろ”“する、絶対する”しかしそのイチャコラ展開を、 “終わりましたよ”と、ハルがず〜っと見てましたとさ。 “今週から期末テストなので”早上がりになるのは、不動とハルだけなのか。 他の面子は成人か、少なくとも大学生か。 “口を封じるしかあるまい”ハルを始末する気満々になってるデス美さん苦笑。 “私と勝負して下さい!”ハル、デス美さんに挑戦する…女の子だなぁ。 “私が入隊したのは”ハル、不動が好きで入隊したのか。 しかし同時に、ハルには不良に絡まれていた時にデス美さんに助けられた事もあると。 憧れた男性と恩人の女性、そんな二人の関係を邪魔する気に成れなかったのね…ハル、健気で良い娘や。 “ピンクジェラートはたった今、眠った所だ”“(口封じ!)”爆笑。 “私、応援しますから”“でも、チャンスが有ったら奪っちゃうかもです”ハル、可愛い。 <次回予告/> “ハクビシンだよ”“何でハクビシン”苦笑。
「デート・ア・ライブ IV」、 “アラサーを卒業して、サーになるんですよ〜”怖っ。 “私に話掛ける時は前と後ろにサーを付けて下さい”珠ちゃん先生、ブチ切れ中苦笑。 “日本に巨大隕石でも落として下さいって言うかもしれないです”珠ちゃん先生、悪魔に願う…そして現実に。 士道達の学校の校庭に落ちた隕石は“精霊”絡みって事らしい。 その落下物は地上の複数の場所に打ち込まれた物で、落としたのは衛星軌道上に漂っている精霊と。 “地球と宇宙の遠距離恋愛”士道、立体映像で新たに発見された精霊に対面するが… “滅茶苦茶好戦的じゃねぇか!”何度も致命的な攻撃を受ける士道哀れ。 “敢えて強めの言葉で”士道、六喰に御主人様宣言をする…が、軽くスルーされるのだった。 “此処に漂って居られればそれで良い”六喰、地上に降りるつもりは無いらしい。 自ら心に鍵を掛けていると告げる六喰、何か悲しい出来事が過去に有ったのか。 “これなら宇宙へひとっ飛びよ”フラクシナス改、何時の間にかそんなモノが。 私物の持ち込みや、施設の私用を禁止しまくる操船AIマリア苦笑。 ラタトスクのトップ、ウッドマンに会見した士道達だったが、二亜は彼を詰問する… ウッドマンはDEM創設メンバーの一人なのか。 しかし始原の精霊に“恋をね、してしまったんだ”結果、精霊を保護する組織を創設したと。 DEMの空中艦からの攻撃で、彼等の会談は中断されてしまうのだった。 アイザック、調子に乗りまくってるな。
「かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック-」、 “死ね死ねビーム!”苦笑。 “食らうとカップルが別れるビームです”“死の要素は無いのね、安心したわ”別れるのは良いらしい。 “やっほ〜、優クン”石上が狼狽える、つばめ先輩ほんと可愛いな。 そして石上を煽るかぐや様、ちょっと酷い。“子安つばめを手に入れなさい”かぐや様、石上を更に煽る。 “告らなきゃ、何処までもズルズル行くわよ”かぐや様の魂の叫び笑った。 石上の成功率が高い告白方法に超食い付いてるかぐや様可愛い。 石上の作戦…“気持ちが悪い”と一蹴されてて苦笑。 “アウトぎりぎりのセーフを狙って”“頭直撃のデッドボールよ!”爆笑。 一般論と言いつつ白銀会長の事にしか聞こえない理想の男性像…指摘されて声が裏返ってるかぐや様可愛い。 そして石上は、一目置かれる男子になる為、次の期末テストで50位以内を目指す事になるのだった。 スマホが気になり勉強に集中出来ないかぐや様可愛い。 それにしても、嘘つきしか居ない生徒会苦笑。 石上、自分のプライドや恋愛感情では無く、かぐや様の期待に応えようとして頑張ったらしい… しかし結果は50位以内に入らず…“悔しく無いの?”“悔しいに決まってますよ!”石上、漢だ。 “次は絶対50位に”“次からは手加減しませんよ”かぐや様、石上の勉強(のサポート)を続けてくれるらしい。 “2位なだけあります”“貴方の勉強に付き合った所為よ!”負け惜しみかぐや様可愛い。 1位を死守して大はしゃぎの白銀会長とミコ苦笑。 2学期期末テスト、渚の順位の落ち方が顕著だな…カレシの方はグンと向上してるのに。 白銀会長も呼ばれると聞いて、藤原家のパーティに行く気満々なかぐや様可愛い。 しかし何故か…かぐや様の所へ藤原書記を招くお泊り会と思惑の反対になってしまうのだった。 ハーサカ対F仕様苦笑。藤原書記の前ではスーパー執事って事に成ってるらしい。 “石上くんは三年のつばめ先輩かなと思うんですが”鋭い。 “会長は判らないんですよね”判らないのか。 そんな藤原書記に突き合わされ、普段なら寝てる時間をとっくに突破したかぐや様、 夜の謎テンションで白銀会長の所に電話する。 “好きな人、居るんですよね?”“最近の生徒会は恋煩い臭がします”苦笑。 白銀会長に蹴り繰り出してる圭ちゃんのショートパンツ下半身描写ナイス過ぎる。 “お兄はハーサカって人に恋してます!”あまりの展開に鼻血出してる藤原書記爆笑。 ハーサカ君、変な設定盛り過ぎて完全にダークホース化だよ。 “私の好きな人は…”かぐや様、告白途中で寝落ちしましたとさ。 あまりの展開に狼狽えすぎて鼻血が止まらない藤原書記だった…そのまま貧血で暫く倒れとけ。
「舞妓さんちのまかないさん」、 節分。朝から舞ったり豆まきしたりして、舞妓さん達はお疲れらしい。 しかもその後で更に御座敷とか、大変だな。 “あかん!”“あかん…”疲れてしまってる舞妓さん達の為、ホットレモネードを作るキヨさん気が効く。 “かんざしが曲がってるえ”百合展開だ。 キヨ、他のお家のお母さんからは“ちっちゃい娘”と呼ばれてるらしい。
<今日のまかない/> レモンは“使う機会があんまり無くて”そうかな、割と使い切っちゃうのは酒飲みだからか。 “海外ではかつて”今でもやってるっぽいが>子供の路上レモネード販売。
「処刑少女の生きる道」、 メノウとの休日を楽しむアカリ、素直で良い娘やなぁ。 “もっと濃厚に過ごしたい”アカリ、エロ親父風味苦笑。 “(私を大好きと言ってくれるアカリを)”全く何も感じてないならイカれてると思えるが、 少しは気にしてるんだなメノウ。 “綺麗なモノ以外は地下に押しやる胸糞悪い街”モモのズケズケ物言いを、メノウも肯定… 彼女達から見ても、外面だけが綺麗な街って事か。 “(たまには何か買ってあげようかな)”一緒にお風呂入ってあげたら良いと思うぞメノウ。 “これは奇遇だなモモ”“うげ”苦笑。モモ、潜入した謎の施設でアーシュナ姫と出会す。 “姫ちゃま?”モモの皮肉を、逆に気に入ってしまい“アーシュナちゃま”と呼べと迫る姫様苦笑。 しかし今回は、モモの仕事とアーシュナ姫の探っているのは同じ秘密らしい。 モモにちょっかい出すアーシュナ姫、その気持は判るぞ〜。 モモの大事にしてるリボン、判りやすい事にメノウがくれた物なんだな。 その頃、アカリは大聖堂の地下の儀式場へ誘われていた。 “辛いわね、メノウさん”わざわざそんな事を言うとは、オーウェル大司教ちょっと性格悪い。 モモとアーシュナ姫が探り当てた施設は召喚の為の施設、そしてそれはノブレスの技術で出来るモノでは無かった… “さぁ、黒幕は誰かな?”アーシュナ姫の示唆に、モモもガルムの背景に気付くのだった。 “貴女と分断する為に調査を頼んだのに”“どのみち始末するけど”オーウェル大司教が、 モモを始末すると宣言した事でメノウは行動を起こすのだった。 そしてメノウは、異世界人の召喚自体がオーウェル大司教の差配だった事を知る。 “人を助け過ぎると、救いの声が煩いのよ”何処かの時点で、オーウェル大司教は狂ったって事か。 “この歳になってようやく判ったの”“多くの人を救ったのだから” “あの娘の純粋概念を使って若さを取り戻しても”アカリの能力自体が狙いだったのかオーウェル大司教。 そういう純粋概念を持つ者が召喚される日を、ずっと待っていたって事なんだろうな。 “あそこは元々、人格漂白の実験場だったのよ”異世界人を抹消するのではなく、自在に扱う為の施設かよ。 いやはや、この世界の裏の顔が予想外に早く出て来たな。
「SPY×FAMILY」、 いよいよ“決戦の時は来た”らしい。 校内に入った時点で教員達から監視されてるとは、嫌な学園だなイーデンス校。 “ベリーエレガント!”フォージャー親子、ハウスマスターに一目置かれる事に。 “こんな事もあろうかと”“こんな事もあろうかと思わんでしょ普通!”笑った。 “おのれロイド・フォージャー”“お子さんの試験ですよ”苦笑。 “そこまでするかイーデン校”何処が名門校だよ、完全にギャク校だ。 はは、素手で猛牛の群のボスを倒す…はは、格好イイが牛の群にもドン退かれ苦笑。 “牛さん、大丈夫ます”アーニャ、牛の気持ちも理解して宥める。 “今日の所は完敗だ”フォージャー一家、ハウスマスターに“(怖い)”と思われるレベルで注目されるのだった。 ちち、これまでのどんな作戦よりも緊張しているのだった。 “心を見透かした様な言動が”“(ドキっ)”苦笑。 “飯作らない嫁とか居るの?”何だこのクソ野郎。 そんな野郎に、内心でイライラし始めてるロイドは良い奴だ。 “(このお嬢さんを少々見くびっていた様だ)”アーニャ、ヘンリー寮長に感心される。 “100点満点です、ちちもははも面白くて大好きです、ずっと一緒が良いです”アーニャ、泣かす。 前の親とどっちが良い?クズい質問をされて泣いちゃったアーニャの為に、怒り心頭なロイドだった。 “選ぶ学校を間違えました”というロイドの毅然とした態度に、ヘンリー寮長は激しく感銘を受けるのだった。 ちち、ほんと格好イイ。はは、周りに誰も居なかったらあの野郎殺してたな。 “一緒が終わっちゃう…”アーニャ、可愛らしい。 “眼鏡のオッサンも、半分眼鏡のオッサンも良い人だった”アーニャ、良く見えてるな。 果たして、入学試験の合否は。