2024 年 02 月 29 日 木曜日

晴後曇り、夜半より雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食抜き。

表稼業ι。実験、会議(対面)、思索。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、25.2/16.2/9.6/6.0℃。 湿度、53/74/28/57%。

夕食。とんかつ(家製)、和布の味噌汁、ご飯。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。キリン 一番搾り〈黒生〉。 肴、とんかつ(もう一枚)、茹でブロッコリー。

「休日のわるものさん」、 自分の身体をタオルで拭いて真っ白になるパンダ笑った。 そしてその白い動物にショックを受けるショーグン苦笑。 “という夢を見た”“ショックな事でも有ったの?”“有った…”果たして…。 パンダ動画に悶え苦しんでるショーグン笑った。 そこへもたらされたニュース『パンダの返還が決まりました』に崩折れるショーグン苦笑。 先ずはパンダの供給地を制服したら良いんじゃないか。 蜜柑の皮の剥き方でルーニーと勝負するショーグン笑った。二人共器用だな。 トリガーは、蜜柑の白い筋を綺麗に取ってから食べるタイプらしい。 セリフは無かったが、ショーグンの後ろを通り過ぎるやまのサン可愛い。 “プレゼント選びのコツ?”最強の達人に質問するとは、流石ショーグン。 そして相手の喜ぶ物を考えた結果…互いに箱蜜柑を贈り合うショーグンとルーニー笑った。気が合い過ぎだ。 仕事で管制室へ行ったのに、蜜柑を貰いに来たと思われてショーグンからパンダキャンディを貰うトリガー苦笑。 その夜。空と麦の許にも、プレゼントが届いてましたとさ。 “欲しかった物だ”と喜んでるピンクや、レッドとブルーの許にもプレゼントが届いてましたとさ。 “サンタにとっちゃ、ずっと子供なんだろ”レンジャーの所に来たサンタは、黒い奴だったらしい。 人類を滅ぼした後に増やすべき動物について激しい議論を戦わせるショーグン脳内会議笑った。 それとは別に、中華まんの生産ラインは確保する事で満場一致笑った。 “猫さんはな”“そんな事は此処に居る皆が承知している!”猫さんが可愛いのは今更議論しなくて良いらしい。 あくまでパンダ推しかと思ってたが、他の動物も好きだったんだな。
「魔法少女にあこがれて」、 “これはいったい、どういう事でしょう”悪の組織の内紛、ヴァーツに依ってトレスマジア側にも知られる事に。 滝に打たれて煩悩が増すアズール苦笑。 こりすちゃんにロボットプラモを贈るキウィ苦笑。 “あいつら、やっちゃイケない事をしたんだもの、ね?”うてな、ヤル気満々だ。 “身体が動くわ、皆逃げて”大量の観客、拘束されていた…ロコムジカの相方、ルベルブルーメの力か。 レオパルトに押し倒されたベーゼえろぃ。 影を移動するブルーメ、ベーゼの策でアリスちゃんのドールハウスに封じられる事に。 “服を脱いで貰えませんかぁ?”ロコ、またまた脱がされる事に。 “良い格好ですね〜”“アリス、あっち向いとけ”教育的指導苦笑。 “偽者の観客の前でしか歌えませんか”ロコ、観客がブルーメの用意したサクラだとは気付いて無かったとは… ブルーメ、良い娘だな。ロコ、全裸だと何故か歌が上手く…そして変なスイッチが入るのだった。苦笑。 “良かったぞロコ〜”“素晴らしかったですよ〜”ロコ、生まれて初めてマトモに褒められ敗北する。 “これも修行や”仲間二人から乳首責めを受ける小夜…気持ち良さそうで何より。 ロコとブルーメ、変身アイテムを奪われ素顔をベーゼ達に知られる事に。 “あんた達の仲間になってあげる”“え?”笑った。完敗宣言が早ぇよロコ。
「名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした」、 湯川を差し置いて温泉街について語る繭玉の解説用浴衣姿可愛い。 “って感じなんやで”湯川が自分とリリウムには反応しなかった事実は断固訂正したかったんだな繭玉。 オーヘンデック、リリウムを湯川の“妾”に任命していて苦笑。 そしてオーヘンデックに全裸で抱き締められて卒倒する湯川…情けない奴め。
「ダンジョン飯」、 肉焼いてる所に、以前のパーティ仲間だったナマリが加わったパーティが接近遭遇。 今のナマリの雇い主なタンスとやら、嫌味な奴だ。しかもナマリを盾にして死なせるとかクソ野郎だな。 その嫌味なオッサンから、護衛を引き受ければマルシルを助けると提案されライオスは了承する。 そして仕事の代償としてマルシルは回復するが…ただし魔力を除いてか。 センシの愛用の中華鍋、伝説の金属で出来てるらしい…苦笑。 それを使ってウンディーネを捕らえる作戦、我慢出来ずに手伝っちゃうナマリも良い奴だ。 こうして捕らえたウンディーネをベースにしたシチュー完成。 “お前は此処に残っても良い”タンスも、嫌味な奴だが悪人では無かったらしい。 それでもナマリは今の雇い主の許で働き続ける事を決意と。 そんなこんなでナマリとのわだかまりは何とか解け、互いの無事を祈れる様になったのだった。