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Subject: 今週の六本松君 (Excel Saga #24 (03/23))

佐々木@横浜市在住です。

エクセルサーガ 第24回「きみのためなら死ねる」について。
基本的には、六本松君の部分だけの抜粋っすよ。
# 飛び飛びで記事書いてると話数の記憶が怪しいっす。^^;


# 以下、ネタバレ多少あり。

前回からちょっちマジ入りだしてる本作。OPでギャグ抜きが許可ならぬ
指示された為(笑)、今回はさらにマジっす。
でも半分で我慢できなくなった様で、CM以後ではチラチラと小ネタが。^^;

アクロスの市街征服はほぼ完了に近づいておりました。
移動要塞を見詰めるツインテール少女が中々よろしい。

さて、砂漠で朽ち果てるところだったエクセルを救けたのは市街安全保証局の面々。
なんで記憶喪失なのかと思ったら岩田がハネ飛ばしたらしい。(笑)
六本松君(小)はずっと抱き付いてますが、気にしなくなった松屋。
スープ作ってきてエクセルに食べさせてますが、
きっと六本松君(小)は何も手伝って無いんだろうな。^^;

四王子が撮ってきたF市街でのアクロスの様子を見て何かを感じるエクセル。
ぼんやりと歩き回って見付けたのは蒲腐博士でした。
で、蒲腐博士の話を聞いてる時の体育座りの六本松君(小)がまたエエんだわ。
何も見えんけど。(爆)
そしてダイテンジン出撃となるのだった。
流石に四王子親衛隊はここには居ない様で。つまらん。^^;

市街でアクロスのにわか戦闘員と戦うダイテンジン。
六本松君(小)だけはポスター持った太目な奴に追われてますが。^^;
あんなのはビームで焼き払ってしまいなさい。許可します。
その様子を見ていたイル様、裏に蒲腐が居ることを察します。
何だかラストに向けて人間関係を(強引に)収束させてる気が。^^;;;;;;;

一方、記憶が戻らないままのエクセルはメンチを連れてアクロスの
移動要塞へ向かいます。ハっちゃんの降ろしてたロープな訳ですな。
様子がおかしいのでちょっと警戒心を弛めていたメンチが哀れです。
逃げとくべきだったのに。^^;

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
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