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Subject: SAKURA WARS TV series #03
Date: 24 Apr 2000 12:03:28 +0900
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佐々木@横浜市在住です。

# あっと言う間に、もう3話目。
# 例によってネタバレご注意。


第3話「さくらの初舞台」より。

■切れたり切れなかったり
朝早くから表に出て居合の鍛練をしているさくら。
しかし考えているのは先日の戦いでの事。何故敵が切れる時と
切れない時があるのか。悩んでいるさくらを見て米田とあやめは
ある事を決めるのでした。
# 期待の新人という訳で、何時も見守られているご様子。

■ご機嫌なすみれさん
光武の練習器に乗っているマリアさん、すみれ、さくらの御三方。
当然ながら新米のさくらは全然操れてません。
# あれって、すっげ〜ハイテクな気が。^^;;;;;

■そんな話聞いてません
次の公演で舞台に立つ様に言われるさくら。戸惑いを隠せません。
# っつうか未だに帝劇(帝撃)のシカケをきちんと説明して無いのか?^^;;;;;

■もっと大きな声で!
専属コーチにマリアさんを迎えて役者としての基礎を叩き込まれるさくら。
弱音を吐かずに頑張っているさくら。マリアはさくらに素質が在るようだと
感じていました。
# な〜んか妄想したくなる絵ズラが沢山。(笑)

■アイリスによろしくね
劇場の地下にあるプールに身体を浮かべているさくら。
水音に振り返るとアイリスが上がる所でした。さくらは彼女に話しかけます。
# ジャンポールに話を通したので何とか会話が成立した模様。^^;;;
# それと誰かの入れ知恵なのかアイリスを「ちゃん付け」で呼ばなくなってます。
## ぷっかり浮かんださくらのシーンは
## ちょっとだけ甲殻機動隊の少佐のダイビングシーンみたいだった。

■普通だよ
どうしてお芝居をするの?というさくらの質問に答える代わりに
演じて見せるアイリス。さくらはそこに在るはずの無い異国の風景を見、
素直に感動を伝えます。しかしアイリスは、この程度なら皆出来ると言うのでした。
# この時点でもうアイリスは役造りに入っていたのですね。
# アラビア〜ンなアイリスは中々可愛いですな。おへそ出しルックが。*^^*
# さくらの質問に対する答としては、どう解釈すればいいんでしょうか。
# いまいちアイリスの真意が読めないんですけど。表情も変わらんし。

■待ってください
演出家を招いて正式にスタートする舞台稽古。演目は「アラビアの薔薇」。
主役はアイリスという事でスタートします。とっくに台詞を暗記済みの
すみれを始として面食らう事ばかりのさくら。
# 悪気は全然無いのは判ってるんですけどねぇ。よくもまぁ次々と
# すみれを怒らせる娘ですなぁ。^^;;;;;

■自主練するのは
まるで仲間についていけない思いがつのるさくら。夜中にこっそりと
練習しようと思い立つのですが、舞台には先約が。
またしてもアイリスの演技に見入ってしまうさくらでした。
# この場はすごすごと退散なのですが、何か心構えの様な物を教えられたらしい。

■いい顔になりやがった
稽古を観客席から見詰める米田は、何時の間にかに何かを
つかんだと見えるさくらの様子に胸をなで下ろしていました。
# な〜んか羨ましい仕事に見えるなぁ、支配人。(笑)

■今度は銀座
出現した脇侍。米田は必ず意図があるはずだと言い、脇侍の行動の
全てを記録する様に指示します。
# どうやらリアルタイムの影像伝送も出来るようで。

■みんな戦っているのに
華撃団出撃しますが、さくらはお留守番です。
そして同じく出撃はしないアイリスは自分の役目を果たすために
痛めた足をおして舞台稽古を続けていました。
その姿に感化されたさくらはあることを決意します。
# まぁ、この娘が何もしないでじっとしているハズもなく。
# それはそうと、光武には今のところ飛び道具は無いらしい。
# 仕方ないのでハッチを開けて銃を撃ってるマリアさん。ちょっと危険。
## 光武って案外直るの早い。

■判る気がする
現地との通信回線に割り込んださくら。米田に出撃許可が欲しいと談判します。
まだ、早いと諭す米田に、今なら戦えると言い張るさくら。
米田は試してみる事にするのでした。
# そのままだと邪魔だし。通信の。^^;;;

■初舞台
出撃するさくらの光武。その時、米田の胸に去来したのは…。
しかし米田は今日は止めておこうと呟くのでした。さくらの初舞台なのだからと。
# 初舞台なんだし湿っぽい思い出は止めとこうという意味でしょうか。
# 戦闘シーンは省略。まぁ、上手く行ったって事なんでしょう。

今回はここまで。

次回、「今度、予告は20分下さいな」という事らしい。(違)

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
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