曇り時々雨、午後大雨一時雷雨後晴。午後2時起床。
寝る前に食った朝食。素麺。
空中庭園にて、レリア・ブリゲリ開花。初開花であり、そして我家では少数派の 鮮黄色花。
fj読み書き活動…と思ったのに常用のサーバが無応答。他のサーバに接続って手も 無いではないが、そうすると未読管理が混乱するので大人しく諦め。
遅い昼食。キャベツ1/4個入り塩味焼きそば。豚肉とか木耳を入れれば中華料理屋で 出せるくらいの出来なんじゃないかと自画自賛してみる。
晩酌。特別な日でも何でも無いが、おたるワイン・セイベル13053(1985年)。 肴。豚レバー辣油焼き。
「グリーングリーン」、みどり君、つつしみを持ちたまえ 。あの手の“好き好き光線”娘は他の野郎なんか眼中無しなパターンの方が多い気が するが、みどりは八方美人ですな。しかしああいう野郎共との組合せは鬱陶しい連中を 調子に乗らせてしまい、見ていてだるい。ついでに悪友について行って無駄に疑われる 祐介の行動も何だかなぁな感じで、どうにも全体的に今一つな話。話自体の事は忘れて 絵だけ楽しもうにも、肝心の作画がたった2話目で既に破綻気味と…。 まぁ濡れたシャツ話の近辺は何とかなっていたので良としますか。
曇り時々雨。
表稼業γ。仕様上不明瞭な点があって設計担当者に話を聞く…聞きたかった部分では 無い所で全然意識があっておらず思いっきり機能が足らない事が判明。 がび〜ん。今週は楽だと思っていたのに、一気に“今週は四日しか無いじゃん!”な 情況に。少し多めに働いてから帰る。
表稼業α。約3週間ぶりのオファー。幾らなんでも相手もこっちが今さら手が空いている とは思ってはいなくて、単なる様子伺いじゃないかという気がする。内容も微妙に 断わられると判っている様な弱気な勧め方になっているし。当然、もう紹介の必要無し と返答しておく。余程の事が無い限り、これでαギルドとは縁切りになるかな。
夕食。総菜パン(カレー、コロッケ、白身魚フライ)。
fj投稿活動。常用のサーバ(への接続)が復活したが、外界から隔たっていた間に 投稿された記事が落ちているらしくスレッドツリーが切れまくり。しくしく。 他所から持ってきた記事に対するフォローを投げ入れようとして拒否されてしまい、 結局フォロー風味の新規記事という形でのポストに。そんなこんなの格闘をしている うちに日付が変わってしまい力尽きる。寝よ。
曇り後雨。
表稼業γ。さくさくコーディング。
表稼業に勤しんでいる最中、ちょっと余計な事をしたら画面が暗転してvty0に 戻ってしまった。Xが落ちたか?と思ったが、その場合はすぐにxdmがXサーバを 再起動するはずなんだが。psで確認するとX関連プロセスはサーバを含めて軒並み 生きている様に見える。しかしvty8(Xサーバ)にはAlt+F9で切り換えようとしても ピッと鳴るだけで切り替わらない。何故だ。妙に長々とディスクアクセスが続いている なと気付いて更にしばらくして唐突にXが再起動。何なんだ…。
帰りにホームセンターに寄り道。ここも自宅からだと微妙な距離にあるが、戦場から だと近い。久しぶりに行ってみて吃驚。今まで観葉植物等の屋内園芸用品売り場だった 一画がすっかり様変わり、犬猫コーナーになってました。某消費者金融のCMのごとく 子犬様が通りかかる人間にすがる様な視線を投げて来る。しかし子猫様は自分独りで 遊ぶのに夢中でこっちなんか見やがりません。流石だ猫。アビやチンチラが約8万円。 日用品他色々買う。
その後、コンビニATMで現金調達。2000円札が優先して出ますと書いてあるので、 5+2+2という組合せを予想して9000円下ろしてみたら2+2+2+2+1で 出てきた…。
雨が降っていたが、この辺りに買物に来た時の通例により川沿いの道を帰る。 なんと砂利道だったところがすっかり舗装された道になっていた。 夏場、雑草をかき分けて歩く風情が無くなってしまったでは無いか。つまらん。 唯一の救いは鉄道ガード下に猫が雨宿って居た事くらいか。
帰宅して早速、買ってきたゴキ用地雷(遅効性殺虫剤入り餌)を置きまくる。 しかし、こういう奴って効果が目に見えるものなのだろうか。 部屋の真ん中でコロんと死んでたりすると判るんだろうが。
夕食。また総菜パン(ベーコンの様な謎の肉加工品とチリビーンズのサンド)。
某妄想の原稿はRCSで管理しているのだが、今日までの中間編集内容を確認しようとして 打ったrcsdiffコマンドがエラーに。ルートファイルシステムが満杯だと言う。 dfで確認してみると…470MBytesもあるXサーバのcoreが出来てました。 昼間の長ったらしいディスクアクセスはコレだったのか。内容を確認してみたが、 ディスクフルになった所為で、途中で切れたcoreらしく情報が中途半端だった。消。
「カスミン」、普段のエピソードではお邪魔キャラでしか
無いガキんちょがまとめて主役を張るとどうなることやら…と思ったらかなりイイ感じ
のエピソードになってました。意外と気弱な面のあるナル、これまた意外にも他人を
気遣う細やかさのあるルナ、そして何時の間にか格好良い態度が取れる様になった
竜ちゃんと普段見られない一面が次々と登場。冷静に考えれば時に命懸けになってる
カスミンに比べるとささやかな冒険なのだが、次にどんな展開があるのか最後まで
ワクワクしながら見る事が出来ました。頭と尻尾だけの登場で、何だかすっかり
母親的位置付けだったカスミンも良い味出してます。子供世界の方がナニかと進んで
いる事に母親は驚いたりする訳だ。ナルルナが単に煩いだけの子供から、中学生くらい
に育った時が楽しみなキャラになりましたぞ。
「E'S OTHERWISE」、え〜っと、茅博士ってあんな
美味しいキャラ(ズ)だったっけ?偽善者に言い負かされかけるカイに子供の説得なぞ
出来るのか?という感じの展開だったが最後は何とか酷いオチにならずに済んだ。
後はアファエル達がこのまま静かに暮らせると良いんだけど、無理なんだろうなぁ。
でカイよ、そろそろヒカルたんを迎えに行くとかそういう考えは無いのか。
もし私なら絶対コッソリでも堂々とでも見舞いに行くだろうと思えるのだが、何故か
後回し後回しで極くたまに思い出すだけという酷い扱いなヒカルたん。この淡泊さは
やっぱり偽妹だからなんじゃないかとか勘繰ってしまう今日この頃だ。
「NARUTO」、そう来ますか。正直、もうちょっと“動”を
中心とした戦いを期待していたのだが、決め手は精神的な部分のウエイトが大きかった
様だ。相討ちで勝者無しというオチは予想外だったので、その意味では評価は高め。
それに予想した系統とは違うが、結構じんわり感じる部分もあったので良としたい。
しかし、これだと予選勝ち抜き人数が目減りしてしまうのだが。
敗者復活戦ネタが別途出てくるのかな?
「宇宙のステルヴィア」、う〜む、萎え萎えな初佳って
可愛いなとか思ったりしたりして。切羽詰まった時に凄い奴が出てくるってのは
御都合っぽい、と思いつつも激しく燃える。やっとの敵?撃破なんだが、何やら
ナマモノっぽい外観通りな潰れ方でした。ぐちょ、って感じが微妙に宇宙ホラー風味。
敵に奪われた上に消失とは、これはウルティマが最前線のファウンデーションだった
からなのか?違ってたらちょっと大事なんですが。宇宙の果てから光太を呼んでいた
ヴィジョン、遂にし〜ぽんまでがその毒牙にってトコで二人だけ別世界に旅立ちます
なんてなオチ展開を想像してしまった。それは嫌ん。
「マルドゥック・スクランブル 燃焼」冲方丁著、 早川文庫JA読了。派手でグチョんグチョんなアクションだった前巻の後始末っぽい 冒頭を越えると、一転して頭脳戦となっている今巻。しかし少しもダレる事無く、 引き込まれる話である事には何ら違いは無い。アクションが“来るぞ来るぞ…来た!” という感じである程度までは予想して楽しむものであるのに対し、今回は続く展開が 完全に読めずひたすら次のページが気になった。魅力的なキャラが新たに複数登場 しながら、意外に淡泊に表舞台から退いてしまって寂しい気もするが彼等彼女等の 存在がヒロインの糧であるのなら仕方無いのかも。まだ最終巻を手にしていない (そもそも今月下旬刊)今から、既にシリーズ化してくれないかなぁと強く思う。
曇り時々雨。
表稼業γ。とにかくひたすらコーディング。 その合間に愛用のviクローン(jvim2.0p-betaUという古〜ぃ奴)をC++での開発に 便利な様に小改造してみたり。素のままだとクラス::メンバという表記が3つの 単語と解釈されてしまう所を1つの単語扱いされる様にしただけだが、これで 検索やタグジャンプ等が大幅に便利になるのだ。本業の方も、ほぼ目処がついた。
表稼業δ。こっちも忘れた頃に仕事のオファー。αと同じく別な経路で仕事に就いた のでと、取りあえず断わる。ただしδの方は未だに正式登録はしていない。 つまり保険の意味を持たせているので、なるべくやんわり休止状態へ。
夕食。素麺。
「D・N・ANGEL」、みおちゃんの戦略としては、片方の
首飾りを大助に着けるのが目的でペアになる事にはこだわらないと。何やら精神的な
問題を抱えている雰囲気もあり、彼女も裏モードで変身でもするのかもしれん。
大助がときめかなくなったのは梨紗が自分をダークの代わりとして見ている事に薄々
感付いているからか?そして梨紗の心変わりをきっかけとして自分の気持ちに
気付きつつある梨紅たん。お約束のリゾート地ネタだが、高め安定の作画が支えていて
中々の出来となっている。ヒロイン達の心の動きも今まで描いてきた下地があるから
嘘臭く無いのがまた良。“天体観測”のカメラがFZ-1ソックリなのは成程覗きカメラ
だからな、と思ったりもするが奴は暗い環境では全然フォーカス合わんのだぞ。
最近ああいう短パンみたいな水着も良いなぁと思っているので海辺の梨紅ちゃん萌え。
ついでにウミウシ萌えなところも含めて梨紅ちゃん倍増し萌え。
変な冠を頭に載せてなければ、みおちゃんも可愛いんだけどね。
それと、モ〜ホ〜疑惑を特に否定しない日渡くんはナイスガイだと思った。
「カレイドスター」、あんなに次々辞めてしまう程、
今まで待遇とか悪かったのかなカレイドステージ。それ程、破格の待遇での引き抜き
だって事なのかも知れんけど。ミア作・演出のステージは今までで一番キャストが
少ないという事なのだが、何故か一番賑やかな印象。作っていく過程と実際の本番が
重ね合わさった展開はスピーディで大変小気味良い。序盤のデフォルメされた絵と
通常の絵のバランスもイイ感じで、きっちり実の詰まった話を堪能しました。
眼鏡っ娘ミアは中々。
曇り後雨。
百日紅が咲き出してますな。一足先に夏を感じる。
表稼業γ。“やる気出ろ〜”と言ってくれ、ちよちゃん。
晩酌。リヴァークレスト・白。肴は揚ピーナツ、乾燥牛タン。
僕が落ちた。sysctl -aと打ってカーネルMIBを 見ている途中だった。確か前にも同じ事をしている途中に死んだので、この辺の何処か に地雷があるらしい。折角uptimeが二桁を越えていたのになぁ。 で、リブート後にテキストモードでの画面が小さくなっていたりして冷や汗をかくが BIOSセットアップメニューをしみじみ眺めて解決。他の設定がフッ飛ばなくて 良かった。飛んでたら思い出せないぞ、BIOSの普段の設定なんて。 それにしても何処に地雷があるのかな。リブート直後にsysctl -aと打っても何も 起こらないのだが。
「ガドガード」、友人相手だと違わないのではと言い淀み
、本人相手だと違うと言い張るハジキ。つまりは案外似ていると感じているって事か。
ガドには手近な機械ではなく人間と融合してしまうという形態もあるらしい。
結構グロいな。タクミたん、いきなり core dumped とはナイス過ぎ。リフトで降下する
シーンのアラシたんは凛々しくて良。アイコたんがカタナと接近するのは何か許せない
感じ。カタナにはサユリたんが着いているから近寄っちゃ駄目だ。
「TEXHNOLYZE」、蘭の水浴びシーンだぁぅ!どうせなら
オマケ巫女だけで無く蘭ちゃんも(以下略)。大西の運命に櫟士が深く関わる様が
見えるからこそ、蘭ちゃんは途中で大西に対する物見を止めたって事なのか。或いは
ガベそのものの破局を見たという可能性もあるが。何だか、これまでの騒動ですら
序章でしか無かったのか?と思わせる雰囲気。しかし蘭ちゃん&櫟士ってな方向っぽい
のは嫌んな感じだ。で、次回予告は何やらそこはかとなく可笑しい。
「WOLF'S RAIN」、ヒゲの首輪はジャガラの狼狩りの囮の
印という訳ですか。大量の食料を掻き集めるって事は、楽園というのは非常に遠い世界を
指している名称なのかも。やはり死んではいなかったダルシアの乱入で、いよいよ
物語は佳境に。ブルーを残して行くヒゲ、格好イイぞ。
「LAST EXILE」、アルヴィスの水兵服はかなりイイ感じで
ございます。それにしても、あちこち色々と人間関係が近づいてますなぁ。クラウスは
何時の間にかタチ姐を呼び捨てだし。本筋の方も怒涛の展開で、今までの組織や国家の
枠組みがガンガン解体されてる感じ。どうもデル姉がラスボス臭いが、その場合に
ディーオ様がどう動くかが気になる所。ウルバヌスの副長、堅物そうに見えて中々ヤル
じゃないか。ちょっとスカっとしました。色んな匂いのクラウスがナイス。
「おねがいツインズ」、“かれん”ちゃんは何処でも妄想
少女の名前って事でオッケー?しかし家主の留守中に女の子同士でナニやってるんで
しょうか。湯気が邪魔だなと思ったが、その後の展開が見事なので許す。みずほセンセ、
相変わらずナイス…というよりは幸せボケなんじゃなかろうか。まりえはアホくさい
ので草薙家から離れているのでは無いかと思われ。最初は樺恋ちゃんの言う様に
とっつきにくい奴だと思ったが、麻郁は今回ですっかりイイ奴風味。前作のレギュラー
陣が取りあえず出てます程度の扱いなのが少々残念だが、まぁそれはそれでどんな
脇役ぶりを見せてくれるのかを期待する事にしよう。後は副会長の暴れ方次第か。
「ダイバージェンス・イヴ」、第1話で存在が示唆されて
いた大勢の一般人ってのが何処に居るのかやっと判りました。舞台は単なる軍事拠点
では無く小惑星をくり抜いたコロニーだったのね。しかしその日常には既に怪しい影が
忍び寄っていると。コトコたん、怖い事を脳天気な口調で言わんでくれい。
プリムも酷い事をほいほい言うし、何だか今更ながらみさきが可哀想に見えてきた。
身寄りが無く酷い扱いを受ける落書きの少女は、みさきの立場の暗喩なんだろうな。
ますますEDとの激しいギャップが際立って来た感じ。う〜ぅん。
「スクラップド・プリンセス」、クリスよ、そりゃあまり
にも酷い態度だぞ折角逢いに来たウィニアたんに向かって。レオも、もうちょっと何とか
言ってやってくれよ。パシフィカなら問答無用でブッ飛ばしているだろうがなぁ。
まだだいぶ話数が残っている時点で王都が火の海か、と思ったら全然予想外の展開に。
よもやパシフィカの記憶と共にみんなふっ飛んじまうとは。スキッドが有っても
まだまだピースメーカーの方が有利な情況であったはずなのに、これでは勝てんぞ。
もっともパシフィカが真の目覚めを迎えるまで、隠れていられるという意味では
好都合なのか?果たして、記憶が戻るきっかけとなるのは誰なんだろう。
「学園戦記ムリョウ」、双葉ちゃんの弁当、何やらゼリー
ビーンズが入ってる様な………勘弁して。晴美ちゃん=“ハミハミ”か。そんな彼女の
“スパイだから”って呟きは真守直系で無く、一般寄りの血筋って意味なのかな。
瀬津名さんと磯崎センセの戦い怖ぇ〜。こういう時、野郎は何にも出来んのよね。
ウェンヌルくん、逃げなのかボケなのか微妙なところが実にナイス。
シングウの力は地球の外からもたらされた物って事ですか?宇宙外交を進めていただけ
の事はあって、官房長官スルドいなぁ。自称“商社マン”は怪し過ぎです。
親父の携帯端末は始にどんな世界とのつながりを与えるのだろうか。
曇り。午後2時起床。
庭仕事。涼しい陽気が続くのでどうかと思ったが、一番天候に敏感なヴァニラが順調で 安心。個人的には涼しく雨や曇りがちの天気が好きだが、蘭達の事を考えると晴れた 方が良い。まさにジレンマって奴ですな。
下界では夏祭。こういう時だけ、周囲のソワソワした感じを敏感に感じ取って普段は 外で遊ばない子供もわらわらと出てくる。そんな訳で騒々しい週末。
割と長いこと空き部屋だった、ベランダから見て右隣2軒が今週相次いで入居。 手前の入居は今日で、どうやら小学生になるかならないかくらいの子供が二人居る 雰囲気。これで左右両隣にガキんちょの居る世帯が住んでいる状態。子供が可愛いと 思えるのは二次元の世界だけです。現実では ただ五月蝿いだけ。これがとびきりの美少女だったりすれば、また違う印象なんだろう けど残念ながら普通のガキ(一応、両隣とも女の子だが)。 間に1軒挾んで右隣2軒目は今週頭からの入居だが、こちらは謎の世帯。 家財道具らしき物を持たないおぢさんの一人暮らしで、カーテンは空き部屋標準装備品 (室内の日焼けを防ぐ為に大家が着けている物)をそのまま使っているし、照明器具が 無いらしく夜はずっと真っ暗。朝はベランダに出て本や手帳を読んでいる始末。 雰囲気的には修繕工事の為に一時的に別の住宅から追い出され、仮住居として移って 来ているって感じなんだが。それにしても生活用品がロクに無いのはどういう訳か。
昼食。カップ麺(カップスター塩)。
何となく蒸し暑いので昼間から CarloRossi・白。ついつい2時間程で空けてしまい、 ふらふらベッドに倒れ込むハメに。午後9時再起動。
酔い冷ましに烏龍茶フルコース(包種、名無し、凍頂)。
晩酌もCarloRossi・白。肴、コンビーフ。
し く じ っ た
「ぴちぴちピッチ」、“何だよ”じゃないだろ海斗〜、
アホかいな。本物の幽霊が出てから以降の展開はしんみりしていて良。すぐ近くなの
だから自分で行けば、と思うかも知れんが幽霊ってのはああいうモノなのだ。
人魚モードるちあの歌も雰囲気出てました。泣き叫ぶユーリなぁいす。
「ミルモでポン!」、蝉着ぐるみ安純、よっぽどヒマ
だったんだろうか。ヤシチ、幻のお花畑パンツの詳細を教えてくれたまえ。
沙織たんの白い服素敵、しかし頭良さそうなのに意外と鈍かったのね。
ゲストキャラでも可愛い女の子は歓迎。真里奈さん良かったです。
「ゼントリックス」、ふと思ったが、私がオミクロンの
立場ならタイムマシンを使って負けがこむ前の更に過去へ行って事態の逆転を狙うが。
大規模な基地があるはずなのだから、北極より南極の方が良かったんではと思ったり。
というか北極でペンギンってどういう事だよ。ミーガンの足が寒そうだ。
一方、クォンタムが戦っていたのは空中にある基地のひとつか?すこし性格が円く
なってきてクォンタムも良い感じに。
「魔探偵ロキ」、三姉妹のキャストは他のアニメでは
元気な娘を演ってたりする印象が強く、本作ではしっとり系の意外な声が聞けて中々
イイ感じだったり。フェンリル、性格とウルウル目顔が一致せんな。わざわざトイレに
変身に行く玲也、変身したい気分になると何処かウズくとか?そしてフレイアは
やっぱりお笑いキャラ。トマトを食う犬ってのもナイスだと思うが、UMA食うとは…。
おぃ、変身トマトをあっさり受け入れるとは本当の不思議には反応しないのか繭良。
イカゲソに玩ばれる繭良には、もうちっと妄想を掻き立てる悶え方希望。切り刻まれて
料理されても元に戻れる妖魔は凄く強そうなんだが、やっぱヤラレ役か。
「十二国記」、更夜って初登場の時は旅の守護者とかって
紹介されてた様な記憶があるが、若い頃は色々あったって事ですか。今シリーズは
短めで中編ってところなのだろうけれど、その所為か最初から話がぽんぽん進んでいる
感じ。じっくり見せる長めのシリーズも良いが、こういう展開の早い話も好きだ。
「ダ・カーポ」、今度はテレパス少女ですか。ギャルゲ
由来のアニメは女の子のバリエーションが豊かですなぁ。心が読めるから逆に本当に
仲の良い友達が居ないってとこは割と類型的だが、その所為で人嫌いってなパターン
では無いとこは良。あと、萌ちゃん眞子ちゃん、ゲテ鍋は止めれ。
「住めば都のコスモス荘」、バイト料以前に、食事は
タンポポが世話してくれるんでは無かったか?瑠璃たん、林檎の剥き方というかナイフ
の使い方が怖いょぅ。強がりで本当は寂しがり屋さんの瑠璃たんは凄く良いなぁ。
栗華さん、私にも何か作ってくらさい。
「ガンダム SEED」、わぉ、本当にバルトフェルドだ。
しかも歌姫軍の旗艦の艦長すか。まぁ当初から戦いの意味や本当の敵といった事に
関して思うところがあったらしい彼故、こういう立場に身を置いている事自体は
不思議では無いけど。でもどうやって生き延びたのかは後日呟いて欲しい所ですな。
主役ガンダム専用艦にまで寝返られザラ議長面目まる潰れな訳で、普通なら失脚退陣
なのだろうけど民衆の知らぬ間にプラントは軍事独裁政権になってるからなぁ。
フレイはすっかりクルーゼの付人状態だけど、彼の服用している薬の秘密を暴いて
くれそうな所には期待したい。あぁ、それにしても抵抗組織ネタはとにかく燃える。
曇り時々晴。気温は低めだが陽射しは完全に夏のものになっている。午後1時起床。
今日も下界は夏祭。
今年初めてミンミンゼミの声を聞いた。
昼食。塩焼きそば(キャベツと木耳入り)。ちょっと先日より進化。
fj投稿活動というか妄想執筆。思いっきり遅れている分をやや取り戻せた… 様な気がするのは激しく気の所為。
晩酌。ケープ・ブラン(南アフリカ・KWV社)。甘口の白ワインで、葡萄では無い 別の果物の香りがする。敢えて言うならライチの香りが近いか。美味しいが、少々 甘味が強いので合わせる食べ物は結構難しいかも。 肴はコンビーフ、それとミックスベジタブルのバター炒め。
「デ・ジ・キャラットにょ」、鯖掬いはやってみたい。
凹んだうさだに花を持たせるデジコ、激しくキャラ違いって気がするがな。
この時季にオリジナル音頭が出てくるアニメって…古めかしさが新しいのか?
「HAPPY☆LESSON ADVANCE」、内証の貿易とお金を賭ける
ゲーセンそして邪魔者を抹消と、ながつきの家業はナイス過ぎですな。ふみつきたん、
ながつき萌えでしたか。それはそれで百合ん道を極めてもらえればよろしいかと。
そんなふみつきたんに何時も追い掛けられたいもんです。ながつきが男装に戻った
のは良。チトセの言では無いが、保健の先生って楽しそうだなぁと思いました。
曇り。
出がけに極小サイズの子猫を見かける。よたよたしていて何だか不安。 そっと近づくと、あと50cmくらいの所でこっちに気付いてとたとた早足で逃げた。 飛びつけば余裕で捕まえられそうな逃げ方が余計心配だ。夏子(字面のまんま、夏に 生まれた子)は弱いと、うちの田舎では言うのだが。
表稼業γ。開発環境が今までの暫定から本番(に近い)状態に代わった為、今まで 出来ていたコンパイルやらリンクやらが各種エラーになってしまう。 間接作業絶賛発生につき無駄に帰りが遅くなるのだった。
夕食。遅めの帰宅では自炊する気にならず、コンビニおにぎり。
実家に季節の便りを二つ送る。
「犬夜叉」、成程、白心上人は邪悪に染まった訳では
無かったので聖なる結界を維持出来たと。桔梗様は自分でも言ってる通り、他人事では
無かったから深い部分を理解出来たのだろうなぁ。そして…蛇骨たん、さようなら。
次回からしばらく寂しさを味わう事になりそうだ。蛮骨が蛇骨たんの仇討ちに動いて
くれた事が多少の慰めに。
「グリーングリーン」、流石に無理矢理脱がすのは犯罪、
相応の罰があって当然というか三馬鹿は熊に食われたまんま帰って来なくていいぞ。
サボテンの棘取っちゃ駄目だろ若葉ちゃん。双葉ちゃんも霊感少女(ちょっと違うが)
なら最初から森の中に入っちゃマズいって事くらい気付いて欲しいな。アップの絵は
マシだが、引いた絵のデッサンが無茶苦茶です。無意味に跳ねてるスカートの裾とか。
ギャグ調の絵は面白いけれど、弛い絵に紛れてしまって演出効果なのか手抜きなのか
区別出来ないのも困りもの。こういう話はやっぱり“無駄に高画質でバカ話”という
状態を維持してもらえないとちょっとツラい。折角の双葉ちゃんの桃色が勿体無いぞ。
曇り夜半より雨。
昨日と多分同じ猫が今朝は道端の踏み付けそうな所でグゥグゥ寝てやがります。 頭をむにゅむにゅ触っても起きません。最初死んでるのかと思った。
表稼業γ。小隊長(女性)に進捗情況を聞かれたので仕様に不明瞭な所が多くて 進んでいるのか遅れているのか判断出来んと答えておく。近々設計担当者との 会談の場をセッティングしてくれる事になった。それにしても激しく、ないむね。
ずっと前からあった日本語入力時に時折確定した単語の順番が狂うという現象が、
いよいよ仕事で長文を入力している際に気になって来た(と、しょっちゅう言っている
気もする)。という訳で昨日、Etermを最新の 0.9.2 にしてみた。本当のところは
教団本部のportsが 0.9.2 対応になって
いたのが上げて見ようと思った直接の理由であり、件の現象が Eterm の所為だと
決まった訳では無い。
無罪かどうかも現時点では不明だが。で、その Eterm 0.9.2 なのだが、別な理由で
ちょっと使いづらい。画面上で文章を入力したりしていると頻繁に画面の他の部分、
入力とは直接関係ない(つまり表示が書き変わっている訳では無い)部分がちらちらと
再描画される様子がやたら目に付くのだ。0.9.1 をロクに使わなかった為に何時の
バージョンから付いた機能かは不明だが、背景を透過させているとフォントに影が
付く様になっている。この事自体は見栄えが断然格好良くなっているので歓迎なのだが、
その所為で画面のリフレッシュ頻度が増えている様な印象なのがちょっと。
この点に関してはソースを眺めて直せるか検討するつもり。
それにしても、他に困っている人は居ないのか?と思ってググったら自分の過去の
呟きが出てきたのには苦笑するしか。これではまるで、私だけが Eterm 相手にブツブツ
文句を言っているみたいじゃないか。
で、画面のちらつきの件は先ずどの辺りのソースに注目すべきかを判断する為に
Changelog を読んだら一発で解決してしまった。ログの一節の意訳「画面リフレッシュ
の仕方を全面的に変えました。ダブルバッファリングによってより洗練された画面の
リフレッシュを行なう様に。でもその機能を使うオプションを有効にしてない人は
悲しい思いをするかもね(笑)」だそうだ。そんな訳で --double-buffer と起動時に
付けると画面のちらつきは無くなった。他、Changelog によればカットバッファの処理
も色々フィックスしたとの記述があり、試してみる。bookview(辞書ビューア)で
選択した単語が Eterm にペースト出来ない(逆は出来る)という現象があって
物書きや“かな漢”辞書への登録などで不便だったのだがどうやら解消された様だ。
ナイス。これでコピー/ペーストの踏み台の為だけに kterm を起動する必要が
無くなった。
しばらく使ってみたが、肝心の確定順序と入力順序が乱れる件は変わらなかった。
ついでに画面上の日本語をマウスで選択すると2バイト文字の左半分だけ反転する
という現象が見られる。ちゃんと文字が全部反転する場合もあり、どういう契機で
半分だけ反転するのかよく判らん(文字の開始カラム位置が偶数奇数で違うのではと
予想してみたが違ったし)が半分反転でも一応ペーストするとマトモなので
我慢しよう。更にマウスフォーカスが外れると書かれるプロンプトの所のカーソルが
フォーカスが有る時と大きさが違うという、これまた妙な現象が出ている。
こちらはフォーカスが有る時はフォントの高さでカーソルを書くが、フォーカスが
無い時は行の高さで書いているらしい。私は端末エミュレータ系ソフトは行間を
広げて使う習慣がある為、非常に目立つ。行間を広げないと気付かない点だ。
こっちはソースを見てえいやっと直した。
何か、このバージョンアップは負け越しって感じだな…
帰り道にコンビニ、そして本屋へ寄る。
夕食。ベーコンエッグ。
某O氏曰く。 笑いを狙ってみましたとの事なのだが、私の目は節穴なのでブラウザがミスして同じ画像を 2個並べて表示したのかと思ってしまったり。ソニータイマーが外れている事を お祈りします。
「E'S OTHERWISE」、シンルーの洗脳の解け方が淡泊な 印象。もっとカイが酷い目にあって、それを見て愕然とするとかそういう演出が あっても良かったのでは無いか。まぁ洗脳があまり上手く効かない可能性が示唆されて はいたから、話が変って訳でも無いんだが。決着へ向けてなのか、今まで何をしている のか判らなかった連中が慌ただしく動き出しました。何となく駆け足でまとめに入って しまいそうな気がするのが少しアレだが。アスカたん、吊りズボンも可愛いです。
「なるたる (11)」鬼頭莫宏著、 講談社アフタヌーンKC読了。酷いオチだった前巻から、いったいどうやって話を繋ぐの かと思ったが…そう来たか。シイナは復活出来るのに、のり夫が駄目なのは何でだ?とか 思ったりもするが。小森の様子からすると完全に死ぬ前なら何とかなるのか?でもあの 状態でシイナが生きてるって事こそ奇跡じゃないかとか、むにゅむにゅ…。やっぱり 背後に憑いてる(らしい)竜の子の力の違いなのかなぁ。ついでに前巻以後、判らなく なってしまったシイナの竜の子は何処に居るんだろう。一瞬、地球自体?と思ったら それはハズれたし。でもまぁその辺りはガシガシ謎が解けていきそうな雲行きなので 大人しく話が進むのを待つのも良し。問題は、本当の大問題なのは明ちゃんがどうするか って事なんだよぅ。お願いだからイジメないでやってください作者様、と言いたいが キャラに容赦無いから期待薄。
曇り時々雨。
表稼業γ。勢いで書いたソースの見直しと、見直しで変わった部分をテスト仕様書に 反映させる作業。更に不明瞭な仕様について部隊長と担当者を交えて会議。 大分疑問が晴れた(様な気がするだけかも知れんけど)。
昼休みに抜け出して郵便局へ。今月分の国民健康保険料納付。本局なのに物凄く 待たされて昼休みの半分が消し飛ぶ。戻って飯食ったら昼休み終り。読書タイム無し。
夕食。コンビニ牛丼。
「カスミン」、ユリちゃん、ペットを飼う動機が不純だ。
そして不純な動機故にちょっと扱いが軽いというか…ユリちゃん酷いよ…。
やっぱりペットを飼うのは相当な覚悟が必要って事ですなぁ。レディ達に相手をして
貰えなくて寂しそうなマスターが良い味。
「NARUTO」、短編2本立てって感じですが、脇役戦でも
もう少し話の密度が欲しいかなぁと思いました。下手に間延びさせるよりは良いけれど。
シカマルの勝ち方、笑えてしかも格好イイ。
「宇宙のステルヴィア」、今まで浮き沈みの激しかった
し〜ぽんだけど、今度はちょっと心配。今まで傍に居てくれた友達が誰も居なくなって
しまったと感じた事は相当キツかったのでは。実際、し〜ぽんが話を聞いて欲しかった
人は誰も気付いてくれなかった様だし。アリサちゃんは気付くと思って見ていただけに
ちょっと悲しかった。お嬢は流石に人生経験一枚上手って感じで、唯一し〜ぽんの
想いに気付いてくれていたらしい。もっともこういう時にはお嬢の控えめな態度が
もどかしく、気付いているなら積極的に動いて欲しいと思ったりもする訳だが。
それにしても宇宙の距離、80日という時間は長かった様だ。
アリサちゃんと晶ちゃんの男装はかなり良。
お嬢の“邪魔者ヌキで…”というキビシい突っ込み、そして“甲斐性無し!”
な視線がナイスです。
曇り時々雨。蒸し蒸し。
表稼業γ。何かヤル気起こらず。
実家から季節の便り(その1)が届いたとの電話連絡。ついでに夏には帰省しない (夏休み無し)事と、遅ればせながら昨年勤務先が消えて無くなった事を伝える。 返ってきた反応は、まぁ予想通り。
夕食。カップ麺&鶏唐揚げ。
「D・N・ANGEL」、本当の命とは?みおちゃんは何か酷い
オチが待っていそうなキャラらしい。想像しただけで痛っって感じで嫌〜ん。
名前で呼んで欲しがった梨紅ちゃん、その所為か“原田さんのお姉さん”とは微妙な
言い方ながら区別しようという大助の精一杯の努力が感じられる演技だったかと。
そしてラストは…はぅ〜んと良い感じでした。純愛モノに感動出来たのは久しぶりかも。
一方で、みおちゃんは任務や自分の命より大切な物を見付けたのだろうか。
更に更に酷いオチ一直線って雰囲気なのが気になる点だけど。あれ?この画風は、
と思ったらやっぱり本橋作監でした。若干引いた絵に乱れデッサンがあったが、
総じて押さえるべき所はカッチリした画を保っていて良。
「カレイドスター」、何とかなりそうか、と思わせての
終局とは吃驚。今までの、面倒なネタを2話以上引っ張らないシリーズ構成と全然違って
いて、何やら妙な迫力というかスタッフのやる気を感じます。放送枠変更に呼応して
力入ってるって事なのかな。意識しない時にナイスな一言が出るとは、実はアンナにも
ボケ才能があるのかも知れん。そらにフールが見えなくなっていたのは本当だったのね。
また風呂場で待ち伏せとか、そういうオチかと思ってました。そらとフールの楽屋での
話の流れも良かった。ユーリの率いるカレイドステージに彼が見える者が居るだろうか。