晴。
朝顔1花。
表稼業ε。面白いところのピーク(コーディング)を過ぎてしまったので ヤル気無っしんぐ。エクセル君と戯れつつまったり過ごす。 何か正規軍に組織改変があるらしいが、傭兵としては敵が同じである限り関係無い。 定時で撤退。
ぼちぼち来期のビデオ予約運用体制を考えないとイカんなぁ。
油断すると落ちそうなので安心出来ないが、僕が 最後にハングしてから1週間何事も無いなぁ。…とか書いた途端に落ちた。 とはいえ画面固まり無応答では無く普通?の panic だったので問題は別次元だが。 とりあえず例の症状が出なくなっている事には変わりない、と思いたい。
夕食。巻き寿司(かっぱ、納豆、共にタイムアウト5割引)、ポテトサラダ。
アニメ視聴無し。
晴後曇り日没後時々雨。
朝顔1花。
表稼業ε。まったり…するつもりが次々とネタが舞い込み調べ物と書き物であっと言う 間に一日が過ぎる。ちょっち遅めに撤退。
帰り道に川崎で途中下車してヨド。探索成功率50%。毎度言わせてもらうが、この 店舗のDVDソフト売り場の新譜発売直後在庫の無さ加減は何とかならんのか。 という理由で(売り場は別だが)
晩酌。バドワイザー。 肴、シウマイ。
「MONSTER」、総集編でした。
「お伽草子」、“一生言わないつもりだったけどよ”な
貞光がイイ感じです。クライマックスの戦いの展開としてはありがちだけど、やっぱり
こういうのは燃える。で…ええっ?晴明の正体ってそうなの?ずっと能面の下はミイラ
で松虫たんが晴明の本体だと思い込んでいた所為で、松虫たん退場後も晴明の正体を
考え直していなかったけど。これは最近の“**は実は**”の中でも最上級の吃驚だ。
でも言われてみると奴の行動は熊襲反乱前後の周辺国の動きと呼応しているんだよな。
ちと読みが足りませんでした。
「NARUTO」、イダテは元・木の葉の里の血筋とかそんな
感じなのかな。まぁ物語自体は今後の展開に期待としておこう。正直、単純バカは
ナルト一人で充分という気分だが。
「MADLAX」、あの至近距離でめった撃ちされて、それでも
生きていたら全然話にならんが…と思ったが半分しか人間では無いなら多少は納得。
とっくの昔に死んでいた奴が準レギュラだったくらいなので今更大抵の事では驚かんし。
とはいえマーガレットとマド姐が同一人物ってのは意外。何かどんどんオカルトな方へ
話が傾いていて、当初予想した作風とは全然違ってしまっているなぁ。正直、こういう
方向は期待と違うんだが。しかしこの破滅オチへまっしぐらな展開にどんな決着が
つくのか、その点には今も興味有り。レティシアたん、人形だったのね。
「ギャラクシーエンジェル」、ちとせの居場所が
エンジェル隊には無いという身も蓋もない話をこれでもかというくらいストレートに
描いたエピソード。でもあんまりにもちとせが可哀想。毎度の投げ棄てオチも酷すぎて
サッパり笑えませんでした。Bパート。あの出会い、ヴァニラさんなら仕返しの為の
ストーキング以外に無いだろ〜。長い付き合いなんだから気付けよ>その他四人
次回予告、ちとせの初々しさは素直に可愛いと思った。
曇り。午後4時半起床。まぁ寝たのは午前10時前だったりするが。
朝顔1花。
晩酌。バドワイザー。 肴、アメリカンソーセイジ、柿ピー。
「月は東に日は西に」、野郎なんで別にどうでも良い
のだが、怪しい装置で二人を一人にする時は服は脱がす物じゃ無いのか。とりあえず、
ほなみ(小)は黒と。この手の話で最後に結婚まで行っちゃうエンディングってのは
珍しい様な。セミロングちひろたんとシックなドレスを着ても子供っぽい結センセ萌え。
まぁ素直なハッピーエンドは嫌いでは無いのでその点での不満は無いが、もうひと味
というか深みが欲しい気もする。それと、結局最後までレギュラ女性陣の顔と名前が
覚え切れなかった。総合評価:準佳作
「Wind」、彩ちゃんが街を守る事に固執するのは、そこに
しか自分を見い出せなくなっていた所為なのね。でもその強い想いを真達に出会った
事が解きほぐした、って辺りの説得力が弱いかも。もうちょっと彩ちゃんが真以外の
連中とも交流を深めていったエピソードが必要だったのでは無いかと。ラスト、結局
のところ彩ちゃんは帰ってきたのだろうか。その辺りを曖昧なままにしているのは
余韻という意味では良いのかな。もっとも、猫を抱き上げたシーンからみて本当に
戻ってきたと解釈して構わない感じもするが。ただ、真面目に考えると彩ちゃんには
多くの人々を消し去ったという事実がある訳で、普通の生活をしてしまって良いのか?
という疑問を感じないでも無い。本筋とは関係無いけど『はにはに』程では無いが、
本作も半分くらいしか女の子の名前を覚え切れませんでした。総合評価:佳作
「爆裂天使」、………えっと、終り?メグが吹っ切って
生きていく辺りが微妙に唐突な気がするんですが。むしろジョウを絶対探し出して
やる!とか叫んで終わった方がメグらしい気が。大筋では今回の決着は一時的な物で、
海の向こうからの干渉は続きそうだという現実世界への皮肉みたいなラストは悪く無い。
でもやっぱり何か語り足りて無いというかダイジェスト版を見終えただけの様な気分。
すっぽんぽんで戦うジョウは眼福なんだけどねぇ。もしかして続編をOVAでやろうとか
そんな予定でもあるんだろうかって気もしたりして。全体を通しても、やっぱり個々の
パーツは良いのに上手くまとめ切れてないという印象が強い。総合評価:佳作
「忘却の旋律」、チビ牛娘ちゃん萌え。何の暗喩なのか
良く判らなかった牛娘ちゃん達は、実は生贄牧場だったとは吃驚。エランヴィタールも
最後に人形態を披露ですか。どうやらアイバーマシンには女の子は居ないのね。
それにしても旋律ちゃんは既に死んでいたとは。こうして事情を聞いてみるとキングも
可哀想な奴という気がしないでも無い。そしてラスト。旋律ちゃんも小夜子たんも同じ
想いで行動したのに、永遠の幻と生身の違いが結果を真っ二つに分けましたか。
それがモンスターキングとボッカの違い。短いシーンながらシリーズの最後に
ふさわしい決着だったと思えた。旋律ちゃんの想いが力を減じたか、EDを見ると
世界のシステムはまだ変わってはいない様だが。それでも道は先へと続いていると
信じられるエンディングでした。のとまみのナレーションが沁みてちょっとウルウルも
してしまい。シリーズ開始当初の数話はあまりピンと来なかったのだが、見続ける間に
引き込まれた作品でした。化けたというよりは、良さが判るまで時間が掛かった
という感じだが。総合評価:傑作
「サムライチャンプルー」、死んだ様な者だったオクルは
霊山で生まれ変わったのだろうか。仇…みたいなもんってのはフウちゃんの父上って事
なのかなぁとか思ったり。TVシリーズとしては今回で終り。一応、旅は続く〜的な
最終回っぽい部分での区切りなので放映打ち切りという印象は少なめ。まぁ、それは
それとしてTVシリーズとして評価しとこう。総合評価:上出来
「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」、何にも無し
と思わせてちゃんとエノラとグラムのお別れシーンがあるのが憎い演出。火星の財産
だろうが何だろうがブチ切れ艦長の前では攻撃対象でしか無いのが笑える。ベスの許に
戻ってくるのが遅かったグラムの事情は結構意外。結局、海賊稼業の所為で定住する
気は無くなってしまっていたって事か。最初からシリーズを通して貫かれた、カラっ
としていてでも冷めている訳でもない適度なノリが最後まで持続した良い感じのラスト
でした。こういう中途半端な陰りの無い、明るいオチは大好き。総合評価:上出来
「GIRLSブラボー」、“何か出そう”という訳で、実は
臆病だった桐絵たん萌え〜。オーバーオールなトモカも良いよ。幽霊少女の、
おっぴろげな死に様が可哀想過ぎ…の割にノリが明るいな。痴漢に見立てるなら福山の
方だろ〜、と思ったら本人も自覚?しているところが笑える。幽霊ちゃんが覗き見た
桐絵たんの胸の内、本人が思っている程には隠せていないところがまた可愛い。
曇り、日没後より雨。
表稼業ε。急な会議が飛び込んで来たりした慌ただしい午前中。うって変わって まったりな午後。飛び石連休の中日にしては真面目に戦ったな。定時+αで撤退。
晩酌。一ノ蔵・特別純米酒。辛口だが微かに甘い香りも舌に残る。後味が少し苦いのが 口の中をスッキリさせてくれて良。旨い。 肴、湯豆腐。
前期(4〜9月期)の継続視聴作品の内、保存決定したものを DVD-RAM にひたすら ダビング。『忘却の旋律』『サムライチャンプルー』『せんせいのお時間』 『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』といった辺り。他、幾つか保存するか しないか悩み中。
特番があると助かったと思う事は週刊記事書きをしていると何時も思っています。 好きで始めた事とはいえ、毎週数時間がコンスタントに食われるのは結構キついものが。 同じ理由で、単に毎週見ているだけの(fjに記事を流す対象では無い)アニメでも 休止があるとホっとしたり。まぁ、これは単に視聴対象が多すぎな所為なんですが。
昨夜までで録画分を消化しちゃったのでアニメ視聴無し。 まぁ実際は『ガンスリ』見たのだが、既に感想書き済作品なので。
曇り時々陽射し、夕刻より時々雨。午後1時半起床。
庭仕事。殺菌剤を中心とした農薬散布。秋雨シーズンの病害対策って事で。 朝顔3花。
遅い昼食。鶏ガラ醤油拉麺、海苔山盛り。
寝る。午後9時起床。
晩酌。キュベェ・プレステージ 赤。 肴、ローストビーフ。ちょっと火を通し過ぎた。
「今日からマ王」、ニコラの“凄いわ、陛下”が笑える。
ギーゼラたんがギュンターの養女とは吃驚だな。男色では家が絶えるので養子を貰う
のは珍しくない世界だったりするんだろう、きっと。しかし今回の本題は、箱入り
少女グレタたん萌え〜だ。魔界の何処からスク水持ってきたんだよっ!と思わず
突っ込みたくなるが問題ナシ。本作には珍しい萌え少女エピソードに期待。
「鋼の錬金術師」、門の向こう側が“こっち”ってのは
結構意外な展開だなぁ。等価交換の不足分がこっち側の命ってのは、ある意味納得
なのだがシリーズを通してその点が矛盾として強くにおわされていた訳では無かったと
思うので微妙に唐突な気がしないでもない。錬金術における一つの未解明な点は
人体錬成でのみ等価交換の原則が破れているって事だったと思ったのだが、それは
今回のネタだけでは説明出来ていないんじゃないかと。そこは最終話に期待として
おきますか。それにしても今更エンヴィーの顔がホーエンハイムだからって、エドが
狼狽えるのは説得力無いぞ。本当の顔と言いつつ偽の顔を出すくらいの事は当然
考えるだろうし、あれが素顔だとしても素直にエドが信じて驚くのは変だ。
「ぴちぴちピッチ ピュア」、“俺だけのアイドル”とは
何気なくクサい事言うな雅宏、リナで無くてもコッ恥ずかしくて赤面しそうだ。
リナの事を知らないという雅宏に大した事では無いと怒るリナ、でも雅宏が自分の事を
話さなくて怒った過去の自分の事は棚上げですか。ところで、あららって人間界に
住んでいるの?外見はホテルっぽいけど内装は普通のマンションの一室だよなぁ。
リナ、遂にというか何時の間にか大画面TVを手にいれていたのね。あららの歌で
辛い気持ちや悲しい気持ちが消えていく、というネタはちゃんと今後に活かすのかな。
今回限りでサラっと流してしまうのはもったいないぞ。他人のデートに一喜一憂する
波音が笑える。ラストシーンで出歯亀してる波音とるちあの顔が水槽で歪む表現が
面白かった。
「ケロロ軍曹」、“麺までブチまけた顔”とはナイスな
表現。夏美ちゃんの喜び様を見ていたら、秋ママは来ない展開になるんじゃないかと
嫌な予感がしましたよ…。結局、秋ママは二人三脚には間に合わなかったがしんみり
良い感じの話でした。夏美ちゃんに最後まで言わせず焼き芋を差し出すギロロ、格好良。
ギロロは漢だな。ところで限定バージョンガンプラって…『エルメス』ってちゃんと
書いてあるエルメスの事ですか?
「DearS」、奴隷種族である事を隠す為にって、レンに
限らず全然隠せていない気がするけど。自分で選べないというレンも勝手にしろと
いう武哉も、どちらももどかしくて苛々する。そんな二人を庇うミゥが健気で可愛い。
最後だからか、アイキャッチに台詞とSEが入ってますな。そして物語の決着は、
まぁ順当というかお約束なオチ。嫌いでは無いが驚きもあまり無いかも。その後の
二人を見て“チリっと”したミゥや同意らしい寧々子たん。これからも色々とありそう
だというオチも、まぁありがちだが本作のノリとしてはこんな感じだろう。
フィナ様とやらが目覚めたらしいラスト、新たな事件の始まりともレンと武哉の関係が
今のまま肯定されたとも解釈出来る。こういう、これっきりでも新シリーズ有りでも
どちらでもオッケーな最後はこれまた嫌いでは無いがあざとい気もするなぁ。
まぁそれはそれとして中々楽しめたシリーズでした。総合評価:佳作
「ニニンがシノブ伝」、第1話と最終話意外捨ててる
アニメって…苦笑。マジカルニンニン忍は雅ちゃん(大)にしか見えません。つまり
髪の色以外はコンパチって事ですか。数日で落第する忍ってな展開は、まぁ予想の
範囲内というか順当なオチですな。撒いた伏線投げ捨てな点など、ありがちなアニメの
終盤をネタにしたギャグはそれなりに面白かったがそれで本作の中途半端な終り方が
肯定される訳でも無いだろう。そもそも最初から語り切れない事くらいは判っている
はずで、それならば妙な伏線など切り捨てて短篇ギャグ集に絞るべきだったのでは?
OPの思わせぶりな黒忍も結局片鱗も出なかったしなぁ。総合評価:準佳作
雨時々曇り。午後1時起床。
昼食。とんこつ醤油チャーシュー麺。
ひたすらfj(というか妄想)読み。お疲れ様でした>某氏。 どうも最近妄想を書いた記憶が無いと思ったら一年経ってたのか…。
晩酌。キュベェ・プレステージ 白。 肴、裂けるチーズ、鯖水煮缶詰。
「名探偵ポワロとマープル」、ポワロが真犯人の目星を
つけた理由の辺りは今までのエピソードの中では一番説得力が有ったかなと。
「マリア様がみてる 〜春〜」、死に際の再会と元気な
うちの再会、どちらも和解出来た事は良かったが後悔が長く続かなかった祐巳ちゃんと
祥子様の方がより良かったというところですな。瞳子ちゃん、意外と親切なのかもとか
思ったり。ただその表現に誤解を招く様な部分が多いだけで。じっくり語ればもっと
美味しい話になった気がするネタを早送りで見てしまった様な印象だが、まるで訳が
判らんという事でも無いので良としよう。予定は無いらしいが、時間が開いても良い
ので更に続くエピソードをアニメ化して欲しいと思わせる作品でした。
総合評価:上出来
曇り時々雨。
表稼業ε。ここ最近の戦果をソース管理DBに登録しようとして色々ハマる。 機能追加の元ネタにしていたソースツリーが今回の作戦向けの枝とは違っていたり とか。それほど大きな差では無く、統合が面倒では無かったのは幸いだった。 後はひたすら書き物。定時で撤退。
夕食。巻き寿司(納豆、鉄火)。
何にも無いのでアニメ視聴無し。
曇り一時晴。帰り道、月が明るかった。
朝顔1花。
表稼業ε。ソースコードレビュー。あまり激しいツッコミを受けなかったのは幸い。 今週の山場はこれで過ぎた。そんな訳で後はまったり。少々遅めの時間に戦闘停止。
撤退はせずにそのまま電車で数駅離れた繁華街にて、正規軍主催の宴会。実は正規軍の 組織が今月一杯で改組される関係で、名目上はあと二日で部隊は解散って事になって いるのだ。聞くところによれば、今の部隊結成が今年の春だったそうなのだが…。 温い麦酒と今一つな料理の宴会は満足度は低いが、幾つか笑えるネタがあったので まぁ良としよう。
遅い帰宅の上に何にも無い日なのでアニメ視聴無し。
曇り後雨、一時豪雨。
表稼業ε。XSLTでまったり。定時で撤退。
夕食。シウマイ弁当。何か駅弁っぽいものを食いたくなったので。 まぁ実際コレは駅弁なんだが。
「NARUTO」、イダテはやっぱり木の葉の里の出だった のね。船に打ち込むなら火矢だろ〜と思ったら後からちゃんと使ってましたな。しかし 最初からあの攻撃を行っていれば岸から遠いところで撃沈出来たのではと思われ。 流石、中忍試験に落ちてしまう程度の連中のやる事だな。それにしてもサクラちゃん… 怪力女だったっけか?
晴。
朝顔1花。
自転車の籠で寝てる鯖斑親子、鈴をチリンと響かせるぼかし三毛、 燃料屋の棚の上の大三毛、ペットボトルを倒して中身?を飲んでる白、 何気なく佇む白、という具合に今日は猫との出会いが多い日だった。 鯖斑と鈴三毛は撮影にも成功。猫たんハァハァ。
表稼業ε。来月(厳密には来週)以降、激戦になる事が予想される。しかしながら 現時点で出来る事があまり無い為、結局まったり。定時+αで撤退。
帰り道。川崎で途中下車してヨド。地階にて。
ついでという訳でも無いが2階ではキヤノンの EOS 20D をちょっと触ってみた。
夕食。ヒレカツ、ポテトサラダ。
「無人惑星サヴァイヴ」、ヒロインが世界を揺るがす力を 持つのはお約束です。でもルナの場合、特別な力=ナノマシンの影響という点で 現実的というかリアルさのバランスを取っていたと思っていたので機械を越えた力 という展開は少々意外であり違和感を感じる。その辺り、何の脈絡も無く超能力が 宿っちゃった女の子では無い納得の行く設定が出てくると良いのだが。 で、本題だが“大丈夫、走れる”の台詞の直前の顔がエロいよ>ルナ。磔にされて 色々調べられてしまうルナもエロえろ〜。気絶する直前のシャアラたんの“はぅん”も 良。そして眼鏡がズレてるシャアラたん萌え。