07月上旬

「エレメンタルジェレイド」、シスカたんお得意の 武力行使に対抗出来る程武器があるとは侮れん連中。“ありがとよ！”清々したよ＞ ラサティ。補佐官どの、アークエイルの本当の顔が既にシスカたんの理想とは別物と 気付いている様な雰囲気だなぁ。レンたんも保護というよりは限りなく拉致に近い気が。 エプロンドレス脱いでお風呂で誘うレンたん、クーの妄想萌え。実際には封印されて しまったレンたん。実は既に飛空艇に乗っていないのではという読み、クーはある意味 とても鋭かったという事ですか。中盤の山場は本部からの逃亡になりそう。

「NARUTO」、自殺が相手も道連れになるという、一心同体 ネタ再びという事で。それが敵であるカブトの方がやった事という違いはあるが、 キバの話と時期的に近くて少しヒネりが足らない印象を受けてしまう。自分の心臓を つかみ出すという非常にグロくてナイスなネタなのに勿体無い。それにしても…そう 来たかカブト。まぁこの段階で敵の幹部クラスな奴が倒れるのは大胆過ぎる展開だ とは思ったが。そして大蛇丸もまた影武者ですか。結局、既にこの国に大蛇丸達は 居ないという意味なのだろう。
「MONSTER」、意地っ張り女の秘めた想いがその命を 救いますか。冒頭の１シーンが深く心に残る話。でもそれだけじゃ無く、マルティンの 漢っぷりが沁みる。酒が嫌いだったマルティンの為に酒を我慢するエヴァ、なんか とてもイイ女に見えるよ。そして彼女まで追う者になるとは。マルティンの苦労を 無にしない様に、火傷しないように。
「こみっくパーティＲ」、わたし“達”と、すっかり コスプレ者扱いの瑞希ちゃん。それを否定しなくなっているのに苦笑。プロが書いて いる同人は兎も角、同人のプロってのは微妙に違和感のある言葉だなぁ。実在するか しないかでは無く、感覚的に変な気がする。そこに住んでいる年月掃除しない便所… 止めて〜。心の中で声援を送るアシ、彩ちゃん流石です。そして結局はプロ化を 見送った同志和樹。そのココロザシもさることながら、本業よりも趣味でやってる方が 実は高品質だから…というのは微妙に禁句ですか。

「創聖のアクエリオン」、“君がくれる物なら不幸でも” 良く言ったピエール。“大人の毛ぐらい有るぞ！”大馬鹿者笑った。そして馬鹿の くせに何気なくシルヴィをなぐさめようとしているのもナイスだ＞アポロ。記録に 無かった羽根、それはアポロニアスとセリアの過去ですか。今まで何となく想わせる だけだった二人の過去、それを説明臭くせずに語る中々に上手い演出でした。今回の 作画はちょっとキャラが子供っぽく見えるが、普段以上につぐみたんが可愛くて 萌え満足。シルヴィアも何時もこうなら良いのになぁ。ところで、羽根の記憶に触れて 卒倒しちゃったリーナたん、単にその想いの強さに打たれただけなのかなぁ。実は 彼女も過去の二人に直接関係があったり…流石にそれは無いか。
「極上生徒会」、会長を呪う香ちゃん、ある意味ないす。 金城一族は神宮寺一族にずっと仕えている家柄って事らしい。奏ちゃん、他人の 気持ちが判るのが能力なのか、それとも普通に繊細なだけか。自由になって、その上で 奏ちゃんを支える決意をする奈々穂ちゃん、子供っぽくは無いけどじんわり良い感じ。 そして二人の気持ちを理解した上で最善の提案をする一兄ぃ、実に格好良いです。 ドライに振る舞う四兄ぃも意外と浪花節だし、こういう部分が神宮寺の信頼を得る 理由の一つなのかも。それにしても宮神学園が会長の“学校に行きたい”という一言で 出来たとは流石だ。そんな二人の家、戻ってみれば廃虚同然に…という展開には吃驚。 とはいえ、あまり陰気な話にはならずに済みそうだが。雨宿りする奈々穂ちゃんと 奏ちゃんの足の描き方が微えっちぃ。

「ケロロ軍曹」、湿度が高過ぎるとガンプラに塗料の 乗りが悪かったりしないか＞軍曹。ニョロロが吸って乾かした洗濯物なんて嫌ぁん。 夏美ちゃんにも冬樹と同じポーズで靴下履いて欲しいと思った。“私の”に萌える ギロロないすだ。Ｂパート。おのれクソガキがぁ〜、可愛さ余って憎さ百倍かタママ。 幽霊ちゃんが出ているのに台詞が無くて寂しい。
「バジリスク」、落ち零れ忍者な朧たんが可愛いよん。 東海道死闘の旅、色々な状況での戦いが期待出来そうな展開だ。“伊賀の七人”で敵に 括られて悲しそうな朧たんが可哀想。書かれた文字には弦之介が七人と書くのに 躊躇した事は残らないからなぁ。陽炎の身体にとまって、そして死んだ虫。どうやら 彼女の身体は毒が滲んでいるという事らしい。EDイラストで陽炎の傍に毒キノコが 生えている意味がようやく判った。ただそれを示す為に選んだ虫が、蜂なのか虻なのか ハッキリしないのは微妙に演出ミスという気がするが。あの羽音はどちらでも無いし、 虻なら素肌の上にとまるはずだし蜂なら用も無いのに人間の身体にはとまらんだろう。 それにしても、完全に豹馬の事に関しては引っかかったなぁ。よもや弦之介と同じ 能力、それも恐らくは格が上の使い手だったとは。朧たんと同じく光を失った弦之介、 その暗い視野の中で彼女の本当の姿を見る事が出来るのか。
「LOVELESS」、夏でも無いのにヘソ出し唯子たん萌え。 でも学校ではちゃんとシャツ着ているんだよなぁ。やっぱり横浜行きはグループ交際？ 唯子たんに焼きもちを焼く草灯が笑える。“観覧車で女の子と…”勝子センセには爆笑。 フリフリな唯子たんの尻尾も可愛い。休みの日の予定が無い東雲センセ、世の男の 目は節穴らしい。“昼間から幻覚を見るなんて〜”あたふたする東雲センセも萌える。 そして“無視されなかった〜”って、東雲センセ可愛いなぁ。本当に楽しい時は写真 なんか撮っている暇も無いと、何かとっても温かくて本作らしく無いイイ話だった。 ラストで立夏に抱き付いた貴緒にムっとする草灯がナイス過ぎ。関係者が多数、 勝子センセの知り合いだったのは吃驚。これはつまり勝子センセは作中で視聴者の 立場に居るという意味なのだろう。それは裏を返せば、立夏たちに対して何らの 影響力も無くただ聞くだけの立場という事でもあるのだが。
「トリニティブラッド」、式典で忙しい時だからこそ… それはつまりアベル神父は表稼業では何の役にも立たないって事ですね？ ＞カテリーナさん。アベル神父よりも経費の使い方が怪しいノエルさんナイス過ぎ。 でもアベル君相手に本気になっちゃうのは、何か微妙に駄目風味な気がしますぞ。 アベル神父の本当の姿を見ても狼狽えない敵、真の敵が出てきたという事らしい。 しかし単なる強敵の出現にしては、神父の狼狽のしかたが激し過ぎな気が。何か本作の 大きなネタにつながっている話なのか、このエピソードは。ところでこの時代には 流石にサグラダ・ファミリアは完成しているのかなぁ、という点が気になった。 それとも完全に放置なのか。
「魔法先生ネギま！」、敢えてキツい事を言う夕映たん、 健気だ。科学と魔法の融合、そういうインチキ臭い話は大好きです。過去へと 跳んだ生徒の皆さん、何故に傘だけが置き去りなんだろう。これが服装一式置き去り なら、まだ納得行くのだが。未来に着いた途端に金儲けのネタを考える皆さんナイス 過ぎです。サウザンド・マスターくらいの大魔法使いなら、時空を跳んで来た息子の 正体に気付いたりしそうなものだが…と思ったらちゃんと判っているのに惚けている だけだったのね。そして明日菜の寿命の意味は、彼女自身の契約故でしたか。でも それが判っただけでは問題の解決にはならないのでは。本当に解決するには、明日菜が 魔に憑かれた更に過去の事情を知る必要があると思えるのだが。根本的に何で彼女が 魔物に魅入られているのか？というのが判らないと死んだ事自体に納得が行かないし。 とはいえ魔法であっさり解決なご都合主義にはせず、その上で明日菜復活の方向性が 見えたので一安心。あのまま明日菜退場でシリーズ終了だと、凄い勇気ある演出だ とは思うが後味が悪過ぎだし。

「ガンダム S DESTINY」、心証的には限りなく黒いのに 相変わらず言ってる事には全然隙の無い議長。同じく相変わらずで言い負かされて しまうへたれアスラン、駄目過ぎ。アスランの為に裏で起こっている事を伝えてくれる ミーア。良い娘なんだけど、与えられた役割の華やかさは捨てられないという事かな。 元々は黒髪だったのね。何か素顔の方も悪くない気がするが。そして色々な意味で 大胆なメイリンに吃驚。アスランと逃げるのは良いが、逃げる先にはカガリたんが居る わけで…。メイリンには可哀想な展開が待っている嫌な予感が。
「今日からマ王」、訳の判らん状況になって即座に 魔鏡の力と気付くとは、有利も中々に知恵が付いて来た様で。ジュリアさん、意外に お茶目な人だったのね。ダカスコス“毛有りバージョン”笑った。見えなくても全てが 見えているジュリアさん、有利の正体も判っていたという事らしい。有利として生まれ 代わる事が判っていても、確実に死ぬと判っている遠征に出る勇気。ジュリアさん自身 が王になっても良かったくらいの大物だったと思える。
「新釈 眞田十勇士」、高ビー姫さん案外可愛いよ。 じゃじゃ馬名馬ナイス。才蔵の“殺すぞクソ坊主”には爆笑。何となくついて来た様な 才蔵、でも幸村の漢気に惚れたって事か。清姫が知る真田の家の暮らし、こういう 温かい感じのする舞台の裏側が実に良。
「ツバサクロニクル」、誰も居ない椅子に向かって 話しかけるサクラ姫、そんな話を聞かされても笑顔を見せられる小狼は本当に漢だ。 “これからは憶えているよ”サクラ姫と小狼の台詞が過去の二人の立場を入れ換えた 物になっている構成が面白いと同時に小狼の過去を語る手段にもなっていて見事。 “もっと気楽に行こうよ”“楽しい旅になるといい”ファイ、イイ奴だなぁ。 ところで、服着たまま湖に潜るのは如何な物かと思いますぞ＞姫。
「絶対少年」、普段淡泊なのに連ドラが見られなくて 怒る深山オヤジないす。どうやら過去の出来事が少しづつ明らかになって来た模様。 タルト＝美味しいだろ、やっぱり。
「ハチミツとクローバー」、そうそう、冬の水上バスは 滅茶滅茶寒いんだよなぁ。創作弁当…ちょっと食ってみたい気が。既にはぐマスターに なっているのだから、今更諦めるなというところ。１７分間の気くばり、森田センパイ ないす過ぎです。
「ギャラリーフェイク」、プロポーズの話を聞いて固まる 藤田が笑える。あの標本の出どころは置き引きですか。そして買い手の名がサンダース ってのは、サンダースリストに引っかけているのか偶然なのか。結局元の鞘に収まる だろうとは思っていたが、藤田があんなにストレートに引き止めるとは思わなかった。

「スピードグラファー」、OPが大幅変更、というか完全版 になったという事ですか。実に格好イイOPに仕上がってますな。肌フェチ男、刺青が 実体化する能力らしい。神泉様、意外と馬鹿では無かったのね。でも水天宮を普通の 人間としか思っていなかった事が敗因か。ぶっ倒れている神楽たんの格好がエロ過ぎ、 絵が雑なのが難点だけど。神泉様とならまだしも、神楽たんと結婚なんて話は絶対 認めないぞ＞水天宮。
「交響詩篇エウレカセブン」、アネモネもエロいが、 怪我した指を舐めるエウレカたんの方が更にエロぃよう。エウレカたんの入浴シーン 萌え。注射用の穴が最初から開いているアネモネが嫌んな感じ。LFOの操縦系統も全然 違っていて、所謂強化人間なのかなアネモネは。ニルバーシュのボードに対して ジ・エンドはスキーって事らしい。“あの世”などと不穏な事を言うレントン、次が 気になって仕方ないぞ。
「フタコイオルタナティブ」、イカ野郎ネタがちゃんと 本筋に繋がっていたのか…しかしニコタマ地下に兵器工場とは物凄い設定だなぁ。 シリーズ最後に無茶苦茶な話に戻ってきたのは歓迎。思いっきり『カリ城』風味な 結婚式が笑える。組長、ロケットパンチ格好イイですぜ。そして色付きのドロワーズ ってのは新鮮でした。もしかして、ルル＆ララはICPOの関係者だったりして。
「エルフェンリート」、一方的にヤラれまくりなナナが 可哀想。でもナナには同族の力を封印する能力があったのでした。コウタの前で能力を 使うルーシー、それはつまり決別を決意したって事か。妹と父親を殺した相手、その事 を思い出してもコウタがルーシーを一方的に責めないのは元々が自分の嘘の所為だとも 思い出したからなのだろう。“待っていて”とは、今のルーシーが初めてコウタに 語った自分の言葉が何だか切ない。普通に考えれば、これだけ人を殺しまくった娘に 幸せな未来があるとは思えないのだが、どうしてもルーシーの幸せを祈ってしまう。 次回、どんなラストが待っているのだろうか。
「攻殻機動隊SAC 2nd」、パズの私的な事件ですか。 随分とまた珍しい脇役を表にしたエピソードだなぁ。それにしても、渋い感じの彼が 遊び人だったとは意外だ。そして“そのパズ、本物なんでしょうね？”同じ疑問を抱き ましたよ＞少佐。身も心も一つになる程に愛していたなら、偽物でも今後は同じ活躍を しそうな気はするが。

「ブラックジャック」、悪の秘密結社のボスに続いて 今度は侵略宇宙人のボスですか。被害妄想小僧うぜ〜、だがしかし患者の信頼を 得られなかったという時点で周囲の行動には誤りがあったという事かな。
「こいこい７」、“ぬりぬりぬるぬる”山田さん素敵。 ところで何気なく眼帯ちゃんと一緒に遊んでいる小さいの２名は前回出てた、哲朗の 父上の側近の二人すか？つまり眼帯ちゃんと同じく、少女ボディに換装して一緒に 暮らす事になった…というか話が前回と全然繋がって無いんですけど…。どうも 途切れている部分を断片的なシーンから補間すると、ヤヨイちゃんの能力を使って 哲朗の母上？なる女性を復活させたらしいのだが、その後でヤヨイちゃんを連れ戻した のかアッサリ用済で帰してくれたのかも全く描かれて無いし。人類の行く末を暗示して いる火柱、とかギャグなのか伏線なのか判らん台詞で終りとは。正直、どういう話を 作りたかったのか全然判りません。最終話なのに、ひたすら女の子の裸だけを描き まくり恥じらい無しで裸裸裸で押し切った無茶苦茶さは、ある意味では潔い作品 とは思うが。水着脱がされている眼帯ちゃんエロ過ぎ。そして最後まで二人だけの 世界で楽しんでいた佐藤さんと山田さん、結局この二人の存在が一番楽しかった。 話の内容を楽しむシリーズ物としては失格、絵的なエっちさだけを見るならそこそこ というところか。総合評価：駄目

「エレメンタルジェレイド」、７年…引き離されたレンを どう誤魔化すのかと思ったら中々に上手い嘘。オマケに全部仮想世界とは吃驚です。 お偉いさんの口振りからして、エディルガーデンは実在しているっぽい。それも あまり見せたく無い場所と思っている様な感じが。降格＆減給は哀れ＞シスカたん。 レンたんの存在自体を抹消とは、やっぱりアークエイルにはエディルレイドの幸せなど 二の次な部分がある様な雰囲気濃厚。それが総意では無く上層部のみの思惑っぽいのは せめてもの救いか。それにしても本当にレンたんが独りで旅立つ展開になるとは、 普通の再会をしない辺りのヒネりは良。
「こみっくパーティＲ」、壁サークルにまで昇り詰めた か同志和樹。しかしこういうプレッシャーには弱いって事なのね。好きにしろ、と 言われて余計に悩むのが彼らしいというか。前回プロ化を断った理由の一部は、そんな 周囲の強い期待への怖れもあったのかも。草葉の陰からまで応援されちゃ、重たく 感じるのも仕方無いかもしれんが。そんな奴の許へ現れたもう一人の瑞希ちゃん… 双子とかドッペルちゃんでは無く和樹の願望ですか。和樹が瑞希ちゃんに望む姿の 一端が垣間見えて何となく微笑ましい。しかしダークサイドは滅びる運命ですか。 それでも一度現れた黒瑞希ちゃんは付かず離れず和樹を見守っているという事かな。 こういう幻想的な話をラストに持ってくるとは意外だったが、話の雰囲気や方向性を 色々と変えてくるのは同人誌というネタを扱ったアニメらしいとも思う。そういう部分 は脈絡が無いと言えなくも無いが、アニメというモノに深く感化され始めたかなという 自覚のある最初の作品『うる星』の五目ごった煮な雰囲気を本作の中に感じて それが心地よかったのだと何となく気付いた。続編があるなら歓迎します。 総合評価：佳作＋萌え

「NARUTO」、まぁサクラちゃんには悪いが足手まとい ってのは事実だな。ただナルトを追いかけ回すサクラちゃんより、ササメちゃんの 咄嗟の行動の方が効いちゃってるし。ナルトは本心からサクラちゃんの存在を支え と言ったのだろうけど、今の彼女には慰めにしか聞こえないだろう。そして綱手様の 小隊編成論が最初に出た時に予想した、サクラちゃんの転向がやっと実現。あまりにも 前の伏線なので、ちゃんとおさらいがあるのが親切。
「MONSTER」、邪魔すんな〜クソガキ。スーク君、暫く 見ない間に随分と堅い感じになっちゃったなぁ。とはいえ生真面目な性格が無くなった 訳では無いのは良かった。ロッテたん久しぶり。で、実はニナの方が本物の黒ニナ だったりするのか？
「創聖のアクエリオン」、結局バロンは燃え尽きて しまったって事なのか…意外とエグい最期。シルヴィアとピエールを腕代わりにする アポロ、１万２千年前とは違って引きちぎった身体を支えてくれる友が居るという訳 なのね。“だから行け、と言っている”指令ナイスです。シルヴィアと兄上が特別な 血筋というのが、単なる貴族的な意味では無かったのは吃驚。単に人間離れした力が あるだけで無く、そもそもアポロニアスとセリアンの子孫すか。羽根無しと羽根有り、 アポロとシルヴィアは前世とは逆の間柄になってる訳ね。でも実は、アクエリオンに 乗れる連中は皆遡れば同じ様な血筋だったりはしないのかな。遂に麗花さんと合体 出来て、つぐみたん大満足だろう。どうせならもっとエロ満足な感じが強く出ていれば 最高だったのに。例の羽根ラブレターの差出人の正体にも少し驚いた。そういうオチ ですか。“予告を信じるな”爆笑。

遅い帰宅の為、アニメ視聴無し。