晴時々曇り。午後2時起床。あんまり熟睡出来てない。
やっと咲き始めた。朝顔6花。
昼食。コーンフレーク。
fj活動少し。
夕食。フランスパンのチーズトースト。
家の目の前の河川敷で好例のイベント。花火うるせ〜。
晩酌。ヱビス。 肴、ゴーヤーチャンプルーの様な物。
「ONE PIECE」、“どの口がそんな事言うのかしら”
ナミさんナイス突っ込み。“アホ船長!”“…今更”チョッパーもナイス過ぎ。
アイスのおっさんからパウリに大事な話“遺言か!”バキっ!爆笑。アイスのおっさん
はCP9が狙っている何かに関係のある別行動をパウリに依頼。危険なので持ち出せ
という事だったのだが、それこそ読まれていたのね。敵の一人は何処でもドアの実
ですか。そしてCP9の捜し物は船の設計図…どんな船なんだろうか。そしてそれが
ルフィ達の次の船になるという展開だったりするのかも。実は正面から飛び込んで…
挟まってたルフィ…陽動の役にも立たんのか船長。前回かその前からかハッキリは
憶えていないが、アヴァンタイトルで前回のおさらいをする構成はひとつのエピソード
が長くなりがちな本作において緊張感を上手く持続させる良い構成だと思う。
「交響詩篇エウレカセブン」、廃坑に入って結構経つのに
先客にやっと逢うとは…何か微妙に構成ミスな気が。その爺さんの掘っているのは
最古のLFO…何か生物の化石みたいな感じだな。そして発掘に疲れた彼には、
ニルヴァーシュは夢の1機に見えたのかもしれない。彼が何を思ったのか、それを
想像しようとするレントンは成長して見えるなぁ。そして激しい部分を見せる様に
なったエウレカたん、外からの影響だけで無くもしかしたらレントンに甘えているの
かも。エウレカたんがドア蹴飛ばす日が来ようとな夢にも思わなかった。
曇り朝方一時小雨。
朝顔6花。
表稼業ε。超低空飛行で気絶しそうなくらい、ないむね。半日かけて、夏篭り前に 何をやっていたかを思いだす。定時で撤退。
やっとこさ旧雑記置き場のプロバイダから契約更新の案内。しかしこれも先日の サーバ障害報告同様に、こちらからの問い合わせに応える形にはなっていない実に 形式的な物だった。折り返し、契約解除を申し入れる。
夕食。納豆ご飯。
元の場所には移転案内が無い
のは旧雑記置き場の片付けをしていて気付きました。
今は、旧にのみ案内があります(←遅いって)。
それにしてもリンク全部を直して頂けた皆々様には申し訳無いとしか。
お願い時点で、そもリンクページとアンテナくらいしか念頭に無かったのですが。
「ブラックジャック」、法規に厳格なのは結構だが、
それが単に弱いものいじめにしか見えないのはちょっと。どうせならもっと巨大な悪に
立ち向かってくださいな>お巡りさん。そして蓼食う虫も好きずき、変わり者には
変わり者との出会いもあるという事で。このエピソードの原作も読んだ記憶がある
数少ない一編だが、オチをハッキリ憶えていない。原作はもうちょっと鬱寄りなオチ
だった様なおぼろげな印象があるんだが。
「萌えよ剣」、石鹸が後頭部に激突して湯船に沈んで…
ぉぃぉぃ、そんなツマラン理由で死んだり甦ったりして良いのか。しかも女の子とは、
何時に無く無茶苦茶な話。墓穴掘り沖田くん可愛いなぁ。洋装の沖田くん萌え。
小夜子さんにだけ、女の子とバレた展開は後を引きそうで良いかも。どうせなら、
このまま数話女の子のままでも良かったぞ>竜之介。
「ぱにぽにだっしゅ」、毎朝飛び出すって、バカかとか
思ったら魔法を使わせる為なのか。で…豆腐屋の親父の方は放ったらかしかい。
濃い連中ばかりの学校では、自称魔法少女の影は薄いと。鶏小屋が影の薄い者の居場所
と、もう決まってしまったのね。宇宙人の監視カメラに今日も手を振る一条さん素敵。
どんなモノでも写せるデジカメは欲しいかも。“脱ぐの?玲ちゃん”姫子、もっと
食い下がれ〜。白魔術、なのに無茶苦茶怪しげなのは何でだ玲ちゃん…やっぱり
一条さんが悪の根源だったか。逃げ遅れたベッキーをちゃんと救けに戻るとは、
姫子見直したぞ。魔法ぢゃなくて呪術で雨を降らせる一条さんと妹はホンモノだな。
そして素顔のベホイミ、地味可愛いじゃないか。アニメなのにピンクの髪が地じゃ
無かったというのは結構意外なヒネリ。とはいえ他のクラスの連中にまで意外と真面目
に心配してもらえて、ベホイミは本人が思っている以上に皆の心に住み着いていた
という事なんだろうなぁ。実はイイ話だった?特別EDのリアル調ベホイミ笑える。
次回予告、またしてもアニメ台無しの一条さんナイス過ぎ。
曇り後大雨。台風11号接近中。
朝顔10花。
表稼業ε。書き物、技術的調査。定時で撤退。雨が降る前に帰宅…という野望は叶わず。
夕食。タイ風グリーンカレー。
「エレメンタルジェレイド」、フィロたんの眼鏡は
埋めちゃったのかな…。レンたんの苦しみはイヴの苦しみが伝わっている所為らしい。
どうやらイヴはステ娘ちゃん製造装置にされている様な雰囲気。そしてアークエイルは
エディルガーデンに侵攻ですか。“僕に出来るだけの事は”“フっ…”何か微妙に
怪しいよセンパイと総監。敵とはいえ、流石にラスボス三人の一人だけあって同時に
4人のステ娘ちゃんとリアクトとは凄いね。そしてステ娘ちゃんをまさに捨て石にする
アジェンナ…久々に凄ぇ〜嫌な敵で逆にナイスだ。真の悪役ってのは同情の余地が
あっては駄目だし。“一撃で”と言うシスカたん、でもこの相手なら何時もの武術で
充分戦えるという気が。カオスクワイアの目的はレンたんを後任の女王、では無くて
後任の部品にしたいって事か。救けて欲しいならレンたんの邪魔をするなイヴ、とも
思ったがレンたんを苦しめるのは実は来て欲しくないという事なのかも。或いは言葉
通りだとしても救けて=殺してパターンっぽい。
「絶対正義ラブフェロモン」、“著作権があるにょ”
笑った。1千万円分のおにぎり“ぬわんじゃそりゃあ”、あんたらやっぱり悪だ。
こんがり焼けてる焼きおにぎり美味しそう。それをちゃっかり貰ってる音子ちゃん
ナイスです。結局、大食い女王は別な所に居ましたとさ。
「それゆけ外道乙女隊」、ラブフェロモン=1番乗ってる
悪の組織ってのは作中でも同じ認識らしい。“別に二人とも…”可菜子ちゃんナイス
突っ込み。そして悪の放送。折角ドス黒かったのに、最後に浄化しちゃうとは
相変わらず純真過ぎ。ところで声優実名出演ネタは、たまにやるから面白いのだと思う。
あくまでもスパイスって事でお願いします。
「ガン×ソード」、“ちょっと変えてる”ヴァン笑える。
臆病なのは仕方ないが、面倒臭ぇ〜足手まといな奴が出たと思ったジョシュア。でも
ウェンディをちゃんと守ったのは良。それにしてもヴァンとレイが協同歩調とは吃驚。
もっと吃驚なのは“お前だけは、そっちの世界で暮らすんだ”と、弟に対して実に
人間らしい面を見せた事。その後では、常連だった店の看板娘が死んだ彼女に似ていた
という話を聞いても成程ねぇと納得させられてしまう。作中、弟に言っていた様に
レイは意識して喜びも哀しみも無い世界の住人となっているという事なのだろう。
心の底から壊れている訳では無いと。ラストのヴァンの一言“…何で”ナイス。
本作はシリーズ当初は微妙な印象だったが、今は次回を楽しみにしている作品の
ひとつになった。復讐に生きる連中の描き方が、とてもリアルに感じる。
小雨後曇り。
朝顔10花。
表稼業ε。書き物、夕方になって障害報告が舞い込み解析。定時+αで撤退。
夕食。グリーンカレー残り。
「NARUTO」、綱手姐さんの肴は何だったんだろう。一見
茹で卵の輪切りみたいな感じだが。ゴキブリと狙いの虫の区別がつかないナルト…
アホ過ぎ。おまけに隠れている敵に気付かないのが、これまたナルトだけとは駄目過ぎ。
暗部の上げてきた警告を見落とすとは綱手姐さんらしく無い、と思ったが今回の敵は
気にする必要無しで正解っぽいかな。ヒナタちゃんをさらった時点で最低ランク忍者
決定。ところで訓練の時は上着くらいは脱いでも良いのでは>ヒナタちゃん。
別に全部脱いでくれとは言ってないぞ。単に上着の下の設定が無いんじゃないか、
と勘繰っているだけだ。
「MONSTER」、冒頭で人の良さそうな人物の話題を振って
おいて、いざ本人登場が死体ってのは嫌んなシーンの多い本作でもとびきり嫌んな演出
だなぁ。ささいなきっかけから殺し合いで住人が全滅した町、ルンゲの読みは何だか
当りそうな雰囲気。あの宝くじがあたった夫婦、金持って町を出りゃいいだろうに。
完全なる自殺って、どういう事だろうか。自分以外の全人類抹殺くらいデカい話なら
ナイスだが。リプスキー、以前より人形劇の受けが良くなっている様でなにより。
絵葉書が無いので絵本の線を続けて追うテンマ。悪意が満ちている絵本、という絵本
マニアの見立てから次の舞台を見つけるのは中々燃える展開。それにしてもホテルの
車椅子の客が刺客とはねぇ。そして流石ルンゲ警部、車椅子に惑わされたりは
しなかったか。とはいえ、既に事は始まってしまっている状況でルンゲとグリマーに
何が出来るのか。そして陸の孤島の町にテンマは間に合うのか。相変わらず上質の
サスペンスで魅せてくれます。
「奥様は魔法少女」、向こう側の様子が描かれたのは
初ですな。単に山の中だから、という意味以上に寂れて見えるのは気の所為か。
世界を作り替える事に、最初の時ほど積極的になれないクルージェ。暮らしている内に
やっぱり気に入ってしまったのか。誰も居ない学校で、鉄棒で足ぶらぶらさせている
クルージェが可愛い。実は嬉子さんの随伴だったヴァレンタイン。すると嬉子さんの
茶飲み友達二人も、元々はそういう立場だったのかな。忘れられないからこそ町ごと
消してしまえというヴァレンタイン。クルージェの事を心配したという面も嘘では無い
のだろうけれど、彼女をダシにして自分の想いを精算しようとした態度はちょっと
頂けないなぁ。ガキだと馬鹿にしていた学校の男子についホロりとしてしまう弱々な
クルージェ、そんなのは君らしくないぞぅ。それにしても何だあのライバル社の担当、
今どきあんな使い古された罠を平気で使う女とは呆れる。そしてあっさり乗せられて
いる浅羽センセ…流石に他人に説教たれるだけの大先生ですな。で、結構状況が動いて
いる大事なエピソードなのだが弛〜い絵が魅力を大きく削いでしまっているのが残念。
大雨。
朝顔20花。これはちょっとは破れない記録だろう。
表稼業ε。書き物、会議、書き物訂正。定時+αで撤退。
夕食。牛ステーキ2枚。
ほほぅ、遂に出ますか。ずっと以前だが、DVDで出たら買うと宣言しているので当然 買い。しかし妄想書いている最中に間に合って良かったなぁ。つぅか、妄想も随分と 長く書いているって事になるか。
「五匹の子豚」、久々『名探偵ポワロ』ですよ。 デビッド・スーシェ演じるポワロは本当にハマリ役。この先、誰が演っても違和感が あるだろうなぁ。そんな訳で久しぶりの新作は長編でした。既に過去の事となっている はずの事件を、当時の関係者から話を聞く事で少しずつ矛盾を見つけ出すという構成。 次々と事件が起こる激しい話では無く、ひとつの事件をじっくり描くという一見地味な 作品。だがその中に、ポワロの些細な事を見逃さない目が光っている。推理物の作品で 真実が判った時に“ふ〜ん…”では無く“成程!”と思わせるのはとても難しい。 そして言うまでも無く、本シリーズは常に後者だ。今回の新作、全3本?の最初の 1つを撮り逃したのが痛いなぁ。
曇り。
朝顔26花。おお〜壮観。
アマゾンより定期便到着。
晩酌。銀河高原ビール。今朝の新聞で“銀河高原ビール会社清算”と出ていた。 完全に無くなる訳では無く生産規模を縮小って事らしいが、そうなると多分近所では 買えなくなるだろうから今のうちに。どうやら実家の近くにある工場も閉鎖っぽいし。 肴、たこ焼き。
「ケロロ軍曹」、夏休みの不思議体験…ジュブナイル
ねたっぽいなぁ。タイムスリップ、それも凄く離れた時代では無く少し前ってのが
ミソか。竹の子族、懐かしい。わぁ、秋ママの若い頃萌え。“壁に手をついて!”
秋ママは中学生の頃から素敵です。冬樹の服を着てみるのは良いとして、代わりに
冬樹に女子の制服着せる秋ママないす過ぎ。“良い友達になれそうだったんだけど”
“親子ってのもいいよ”しんみり良い話でした。
「創聖のアクエリオン」、珍しくアポロと真っ直に話そう
としたシリウス。その直後には訓練での以前以上に辛辣な態度、自分自身に対する
疑問を、アポロを通して解消しようとでも言うのか。でも太陽の翼はやっぱりシリウス
じゃ無いだろ。完全に敵の罠にハマっている気がするが。
「バジリスク」、天膳はお幻婆さんが若かった頃から、
ずっと同じ姿ですか…やっぱ妖怪だわ。左衛門は妹を失ったからこそ、私怨で戦う
虚しさを強く感じていたという事か。それに何か敵の女性ばっかり倒す役回りなのも
余計に重くのし掛かっていたのだろうと思われる。そしてとうとう、本物と偽者の
対峙ですか。天膳には、死なないという事以外に何か技はあるのか?単に不死身と
いうのは、目先の戦いでは有利という事は無い気がするが。台風字幕激ウザい。
「TIDE LINE BLUE」、“あのオ馬鹿…”とか言いつつも
バカを回収する副長、良い人だ。でもそんな二人を拾う余裕はユリシーズには無かった
という事ですか。艦の外での生きる力はキールと副長、どっちが上かな。それにしても
ヒマラヤが海の難所とは。“偽善者め”、確かにグールドも新国連も現状で上手く
やっている国から見れば似たような物。世界地図の為のデータを送っている衛星
おじさん、やっぱり二人の父親だった様で。そのデータに載せられた思い、本当に
それを判るのは誰だろう。
「ハチミツとクローバー」、“ねじれてますー”
“さくら、きれいですね”毎度ながらイイ味だ犬。竹本くんの部屋で勝手におさんどん
する森田センパイないす。何時の間にか、竹本くんにとって森田センパイは居ないと
寂しい存在。竹本くんも真山も、恋のライバルに何処か惹かれてしまうのね。
死んでもタダでは起きない森田センパイ、命懸けで馬鹿やれるのは羨ましい。
“随分と勝手な事”鉄人を泣かすとは野宮は極悪人…でも間違った事は言って
無いんだよなぁ、それが鉄人の安全弁になると良いのだが。“過保護過ぎ”な真山から
巣立つのは無理だろうけど、もう少し身軽になれると良い。
「苺ましまろ」、ちんちくりん英国人萌え。アナちゃんに
届いた英語のラブレター…“読めにゃぃ”笑った。書いた方は必死に辞書引いている
のだろうけど、余計な努力というか苦労貧乏というか。
“やっぱヤツの所為か”“グレイ”“本当は?”“わざと”“ハンマー”爆笑です。
アナちゃんと茉莉ちゃんで迷う伸恵姉ちゃんの気持ちは良く判る。でも今回はちょっち
美羽をイジメ過ぎたか。でも“早いな…というか何もかもが違う”という訳で一晩で
元のお調子者に戻ってしまいましたとさ。伸恵姉ちゃんの子供を宿した美羽ってのは
微妙に妄想を誘うけど。“ぺちゃ…”じゃないアナちゃん萌え萌え〜。本編とは何の
関係も無いが、台風情報の為にOP抜きってのは初めて見るパターンな気が。
「トリニティブラッド」、セスたんは医者の卵という事
なのかな。前々回でテランの商人が出ていたのだから今更だが、帝国にテランの民が
居るってのは結構意外。帝国=メトセラだけの世界という印象があったのだが違うのね。
こうして見ると帝国も割りと住みやすそうな世界な気が。もちろん、今の状況が維持
される事が前提だが。すっかり敵になったラドゥー、しかしここで生きている事を
メンフィス伯に知らせる意味は無い様な気が。しかも皇帝暗殺という大ネタをわざわざ
教えるってのは何か迂闊というか間抜けというか。もしかして今でもイオンの事を
憎からず思っていて、彼に倒されたいという願望でもあるのか。そしてアスト伯の
知り合いの彼、“さらばだ小娘”と言いつつ何故直接身体を撃たずに足下を撃つ?
反皇帝派のフリをして、実は皇帝寄りの者という事なのかな。このエピソード、長く
なってきたのでそろそろ区切りが欲しい気分だが。
晴後曇り。午後3時起床。
庭仕事。ずっと小さいままだったカスミ草の実生が、ここ最近成長を加速している 様子…なんだが、何となく菫っぽい葉になってきたのは気の所為か。朝顔18花。
遅い昼食。フランスパンのチーズトースト、を冷凍してあった物を電子レンジ加熱。 パンの水分が飛び、チーズが熱くなり過ぎて脂がじゅぅじゅぅ。チーズが乗った ラスクみたいな代物になってしまった。味は悪くは無いが、パン屑が飛び散って難渋。
寝る。午後10時再起動。
アマゾ〜ン、ぽちぽち。
晩酌。ヘンケル・トロッケン ドライ・セック。何か久々のスパークリングワイン。 ほのかな甘みと程々の渋味。旨い。
「ガンダム S DESTINY」、月面付近を飛んでいる
ミネルバ艦内は無重力じゃ無いんじゃ…何でメットが浮いているんだ。一番危ない
役目のルナマリア、それはやっぱりレイの嫉妬なんでは。とりあえず退場しなくて
良かったけど。『ガンダム』的には悪役は艦橋で吹き飛ぶのがお約束という事で。
“ありがとう、ジブリール”議長、それが本音ですか。指輪を外しているカガリたん、
仕事優先の決意、それとも決別?メイリンにアスランの事を託すカガリたんが切ない。
そして正式にオーブ艦隊所属となったAAの向かう先には、ミーアが居るのだが。
議長の怪しさを示す証人としてAAに保護されるのか、それもと退場か…。
「今日からマ王」、やっと新編。真魔国同盟が順調なのは
良いですな。でもシマロンでは不穏な影が。どうやら箱の鍵を持つ者に、箱の影響が
及び始めている様子なのも気になる。“内緒”なグレタたん萌え。娘の造反に狼狽える
有利が笑える。グレタたんとベアトリスたんの発案で、真魔国にも父の日が出来ました
とさ。折角のケーキがもったいない。
「絶対少年」、見た瞬間に“見えないモノ”じゃ無い気が
しますが>りえぞう。りえぞうの家の熱帯魚水槽、コリドラスが居るのが渋いなぁ。
あのアーモンド、希紗たんにしか見えないらしい。ただ、見ようと思うと見えるのは
田奈のアレよりも敷居が低い様な気もするが。ブンちゃんの喩えにレッドテールキャット
を出すとは、希紗たん通だなぁ。熱帯魚ネタが濃いのは脚本家の趣味?そして須河原
来た〜。形から入る晶ちゃん、性格変わって無い様で何か嬉しい。
「ツバサクロニクル」、生きる意思の無いファイ、黒鋼は
嫌いと言いつつ心配しているという事なんだろうなぁ。バーテンのカルディナちゃん
可愛いです。こんな店が本当にあったら通いたい。猫口の護刃たん萌え〜。違う世界の
同じ人、平行世界ネタは結構面白い。そして武器を使わない小狼くん、限界を感じて
黒鋼に相談しますか。敢えてその意味を問う黒鋼だが、既に小狼の答を知っていて単に
確認したに過ぎないと思われ。しかし小狼くんに武器は似合わん気が。
「D.C.S.S.」、アイシアが出会った謎のひと…ここで
頼子さんの御主人登場ですか。素顔、こんな娘だったのね。物凄く照れ屋のはずの彼女
が蛮勇振るって素顔でアイシアに逢いに来たのは、それだけ朝倉兄妹と何よりアイシア
の事を心配していたという事かなぁ。桜の木の下での出会いは美春とアイシアの策略
らしいが、今までアイシアと美春の間に接点が描かれていないので微妙に違和感が。
とはいえ朝倉問題は一応解決…で、シリーズの残りは何を語るのかな。
「ギャラリーフェイク」、絵金ネタとは実に夏っぽい。
別にこのエピソードの所為では無いが、田舎の祭が有名になるとひなびた味が無くなる
気がするのが微妙。極道者は普通の幸せは得られないって事ですか。後味は良くは
無いが話としては悪くは無い。ただ全体的に絵が弛いのが難点。
「おくさまは女子高生」、たかがバレーの技ひとつで
単位云々とは何かしょ〜も無い印象。岩崎センセの超強力アタックは笑ったが。
“どうしよう”という事態になるのは普段から曖昧な態度を取っている所為だろ。
キッパリ断っていないからイザという時にこうなるのだが…いい加減、こういう展開は
面倒臭い気がしてきた。Bパート。麻美ちゃんの代わりに家事をするダンナ様…結局
麻美ちゃんの勉強の邪魔にしかなってませんがな。というか今時、使えなさすぎだ
ダンナ様。そして御飯と味噌汁だけの朝食、まぁ麻美ちゃんが満足ならそれで良し
という事で。
「強殖装甲ガイバー」、全部で三体である事を含め、
ガイバーの秘密を語るリスカー。何となくクロノスの親玉に対しても造反の意思が
ある様な雰囲気が。ガイバーを最強の存在と思うなら、ガイバーが手を組めば敵無し
という考えに辿り着く事もあるか?しかしガイバーには微妙に不安定な部分もある
らしいが。それにしてもクロノスのトップが出張って来るのが意外に早いな。物語の
テンポが早いのは良いが、その割りには印象が薄い。
曇り時々晴。午後2時起床。冷んやり快適。
朝顔18花。
遅い昼食。カップ麺(ニュータッチ ねぎらーめん)。
fj投稿活動少し。
晩酌。キュベェ・プレステージ 赤。 肴、茄子コンビーフ炒め。
「トリニティブラッド」、に関して突然気付いた事。 7回くらい前のエピソードでアスト伯が出張報告していた時の皇帝陛下の声って、 あれセスたんじゃないか。何てこったい、そういうオチだったか。
「フルメタル・パニック! TSR」、あぅ〜ん。ぽつねん
と立ち尽くすかなめ、彼女らしくない弱々しさがチクチク胸に痛い。
「スピードグラファー」、逃避行といえば北がお約束
ですか。しかし漁師雑賀ってのは何かのギャグか…と思ったら渡し賃代わりって事ね。
しかし海上であっさり拉致られて黒艦の中…って両国センセ、意外な大活躍に吃驚です。
総理を引きずり下ろす為と、動機が正直な落合議員は信用出来そう。“眠れないんです”
って、それ夜這いですよ神楽たん。そして神楽たんに余計な事を告げる西谷…
大馬鹿野郎が。
「かみちゅ!」、水着になると三人とも、結構ぽてっと
した体型なのね。リアルと言えばリアルなのかな。寂れた海水浴場と海の家…何か
それだけで切ない気分。オート三輪は廃車でも今ならお宝と思われ。廃虚の道具達、
付喪神が付いていたのね。在りし日の活気を取り戻す砂浜、ゆりえ様の力はほんわか
していて良いですなぁ。茜ママ、今も可愛いけど若い頃も可愛いです。“幸せかい?”
“とっても”即答する二人がまた実に良い。ゆりえ様の日焼け痕萌え。
「ぺとぺとさん」、あほ毛ぺと子可愛い。ショートパンツ
のぺと子萌え萌え。へそチラも萌え。ぬりちゃん持ち運びモード…それ反則です。
東京のセメントgood、ぬりちゃんもグッドです。地元の人間に売っても仕方ない気が
するが、売り上げが全てか>ちょちょ丸。小ぬりちゃんの癒しコーナーに行ってみたい。
実はコスチュームをシンゴに見て欲しかったくぐるちゃん、判りやすいツンデレ
ですなぁ。全てをプリーズ、と言われてちゃんとリクエストに応える智恵ちゃん素敵。
カンナちゃんが妖怪嫌いなのはお兄ちゃんを妖怪に取られたと思っている所為ですか。
物産展とキャンプ、二つのイベントねたを駆け足で描くのかと思ったらキャンプ編は
次回とは。尺としては当然だが、振っておいて実は2話構成ってのは珍しい印象。
これまた台風字幕ウザ。
「極上生徒会」、奈々穂副会長が拾ってきた赤ちゃん
可愛エエ。“相手の女性は誰ですか”爆笑。れいんのボケはナイス過ぎだが、その話に
乗る他の連中も良。“あなたの死は無駄にはしません”“死んでないから…”まゆら
センパイもナイスです。子煩悩な香ちゃん、妹や弟が沢山居るからですな。“誰か!”
一瞬で人々に声を届けた叫び、これがりのの能力って事らしい。奏会長の懸念は…
そして琴葉ちゃんは何を思うのだろうか。結局、父親とは会えなかったれいん。
別に強がっている訳では無くて本音なのだろうけれど、サバサバしている彼女を見て
いると何か逆に切ない気分。
「SHUFFLE!」、妄想に浸っているシアたんが何か可愛い。
で、何気なくピンクの先端描いてますが…。カンが鋭いリムたん“いいの?”と楓ちゃん
を思いやるところが素敵。魔王と神王がやってるゲームは訳判らんが面白そうだ。
怨みがましいネリネちゃんの視線…でもトリオルックは無いと思われ。
“ああいうの好きなの”“……はい”“よしっ!”縞々シアたん頑張れ〜!
という訳で、縞々は勝利の鍵という話でした。
「攻殻機動隊SAC 2nd」、微妙に弱腰の少佐、やっぱり
久世の中に懐かしい彼の面影を見つけたのかなぁ。クロルデンの傍でゴロゴロしている
お姉さん達が何かイイ感じで仲好くなりたい。プルトニウムを入手する久世、つまり
本気って事か。もし奴が例の彼だったら、少佐との再会は哀しい話になりそう。
「交響詩篇エウレカセブン」、調子悪そうなエウレカたん
、見ているこっちも体調悪くなりそう…とか思っていたら融けちゃいましたよ。これで
普通の人間では無い事が確定、かなぁ。エウレカたんの為に奔走するレントン、しかし
ホランドは前回に続いて最低野郎全開だな。レントンのがっかりさせられるばかり、
という呟きだけがリアル。
まぁ晴。
朝顔24花。今年は元肥をたっぷり与えてから種を蒔いた事が効いている様だ。
表稼業ε。ないむね。終日書き物。定時で撤退。
既に契約解除の申し出をメールで出しているのにも関わらず契約更新(振込)の 催促メールをよこすとは、呆れたプロバイダだな>旧雑記置き場。 つうか、契約者からのメール読んでないだろ。馬鹿馬鹿しいので、もう返信はしない。 やっぱり縁切り移転は正解だった。
fj投稿活動少し。
夕食。豚ロース生姜焼き。
雑記他3ヶ所で使っている「はてなカウンター」が知らぬ間に単なる数字から カウンターページへのリンク付きに仕様変更されていた。カウンタの設置主がアクセス するとレポートページに飛ぶという仕様は、一見便利な様だが設置主以外の訪問者に 対してはカウンタの説明ページに飛ぶ=はてなの宣伝になっているという事で…。 これが有料サービスのユーザに対する態度ですか。これも現在のプリペイド分が 無くなった時点で解約だな。カウンタもアクセス解析も、新居の機能で出来るのだし。
「ブラックジャック」、例によって無免許の壁ですか。
しかし日本の医師会など無視して海外に配給してしまえば済むという気もするが。
ドキュメンタリーを誰に見せようが、医師会など関係無いだろ。それはそれとして
“この映画で何人かの命が救われるなら、誰のオペだろうと関係ない”は素直に感動
出来ました。ちょんまげBJ笑った。
「萌えよ剣」、近藤さん、飴を胸元に入れていると溶けて
しまうんでは…。飴細工で子供の魂を奪う妖怪、何か本作にしては珍しくオドロオドロ
しい話。でも最後は何時も通りの脱力系のオチでした。おりょうさんと近藤さんの関係
とか、しんみりしていて良かったのだが。“何時もと変わらない気がしますが”酷いな
きよみちゃん。“アホな上に子供って事か”これまた間違って無いけど酷いぞ>猫丸。
猫又ちゃん(小)激萌え〜。“私は何時でも…”沖田くん可愛い。
「ぱにぽにだっしゅ」、“あら大変、何が起きたのかしら
〜”“お前だっ!”また変なの出ましたメディアさん。助手はメイド服という物らしい。
インディー一条さん素敵。“さっきこんなの捕まえたゾ”企み笑顔の玲ちゃん好きだ。
“今どっから出した!”“気にするな、一条なんだから”玲ちゃんと都ちゃんの漫才は
繰り返しの妙ですなぁ。底無し沼に落ちて地球の反対側に…それ前世紀のギャグだよ。
マンモスの肉はやっぱり“あの肉”ですな。“見るな”“撤去”こういう時のベッキー
の扱いの的確さが笑える。そして明かされるベッキーの過去。超無愛想だったMIT時代の
ベッキー、でも今は皆に可愛がられているのでした。C組の連中は何だかんだと言い
つつベッキーに優しいし、玲ちゃんの様に間違った事は間違いと言ってくれる娘も
いるし、日本に戻ってベッキーは変わったという事ですな。教授がベッキーの生徒達を
島に呼んだ理由、単に何時もの面子を話に絡ませる方便では無くてベッキーの“今”を
見たかったという意味だったのね。相変わらず無茶苦茶な展開は多いが、ベッキーの事
に関してはすごく温かい気持ちになる話でした。それにしても夏休みのエピソードが
1回だけってのは勿体無いなぁ。新学期お約束の転校生、メディアさんレギューラー化
は歓迎です。どうやらメディアさんの謎の過去をベホイミ(素)は知っているらしい…。
薄曇り、日没後雨。
朝顔17花。
表稼業ε。書き物、コーディング少し、会議。定時で撤退。
夕食。納豆ご飯。
「エレメンタルジェレイド」、エディルガーデン=敵が
クーを守る事を忘れる程ショックですかレンたん。でもそれはやっぱり微妙に酷い気が。
ラスボス三人もエディ娘なのか…実はステ娘というオチはないかなぁ。空賊という設定
がぜ〜んぜん活かされていないシリーズだったが、ラストは親方復活っぽい。何時ぞや
のステ娘さんも親方の所に居る様だし、ラサティとリィリアたんも合流して
クライマックスは準レギュラ総出演になりそう。制服に着替えたシスカたん、政治工作
が終わったらミサイルの束背負って来てください。それにしても本部に戻って行った
時のシスカたんは凛々し過ぎて別人みたいだ。
「それゆけ外道乙女隊」、大怪獣と仲の良い妹香たん、
何か話が進む度に不思議度が増している様な気が。で、本題は夏お約束な水着ネタ
ですが…翼たん、意外と胸あるなぁ。普段は着痩せか。
「絶対正義ラブフェロモン」、普段の理不尽というか
身勝手な大暴れは割りと笑えるのだが、今回のはちょっと。イタイケなアキラちゃんが
貧乏になったなんて話は許せませんなぁ。やっぱり君らの方が外道だ>ラブフェロ。
“おっぱいが牛”は笑った。
「奥様は魔法少女」、嬉子さん遂に旦那を捨てて巽を
選ぶ、と表明はしたもののやっぱり最後の一線は越えられないのね。ゆう子ちゃん、
暫く出ないと思ったらいきなり結婚とは吃驚。巽を取り合う乱戦にでもなるのかと
最初は思っていたのだが、秘めた想いを勝手に吹っ切って終りらしい。この後のシーン
のクルージェもそうだが、何か諦めの早い女の子ばっかりだなぁ。ところで評議会の
爺ぃ、女の子の部屋に潜り込んでいるとは下劣だぞ。クルージェぷにぷに攻撃は
おっけーだが。“雰囲気に流されちゃって…”それ酷い言い草だよ>巽。
でも本命が別に居ると告白するのは馬鹿正直だが悪い印象では無い。そして今度こそ
嬉子さんヤルか…やっぱり駄目らしい。でも後継者は嬉子さんの思う程、この世界を
嫌ってなさそうですよ。
「ガン×ソード」、“あれ、増えてる…”同意。故郷に
戻ったカルメン、懐かしい我家に学校と、何だか自分の事で無くても郷愁を感じる。
しかし故郷の姿は想い出の中以上に“美化”されていたという事ですか。6年掛けて
解け込んだと言っているが、あの花を町の連中に作らせる事自体がパエッタにとっての
復讐だったのではないかという気が少しした。
曇り。
朝顔24花。
表稼業ε。書き物、会議。定時で撤退。
夕食。握り寿司(タイムアウト2割引)。
「NARUTO」、ヒナタちゃん、水を使って蜂を落とすなんて
随分と器用な事が出来るのね。以前からそういう術が使えるという設定なら兎も角、
ちょっと御都合くさいのが気になるが。虫の様に小さなモノの集団はかなり面倒な相手、
そして双方が同じ術を使える事が何とも面倒臭い情況。こういう時にサスケの様な火の
術が使える奴が居れば…と思わせるのが偶然では無く意図しての演出なら見事。
「MONSTER」、え〜っ、宿屋のオヤジがボナパルタとは
凄んごく吃驚。ボロホテルが繁盛する理由は経営者が人気者だから、ですか。
ソーセイジ屋ちゃんはロベルトの暇つぶしの相手にされちゃってるのね…。
自分の事を知る者を全て殺すのが自殺、ヨハンらしい理屈だなぁと納得。それにコレ、
別に記憶が誰の物か云々以前にヨハンの一貫した行動だよなぁ。グリマーの、ビールが
旨いと思えるなら人間って言葉は何かイイ。そして
“ひと仕事終えたらビールをおごらせてくれ”ルンゲが格好良く見えるゾ。
「創聖のアクエリオン」、たった一人の子供を殺された
にしては、翅付きの連中はあんまり怒りが後を引いて無い様な。生命の樹の花が咲けば
良いって事なのかもしれないが、敵の反応が淡泊だと人類の罪悪の重みが軽減されて
しまう気がするのだが。
“どうして普通で居られたの”“どうかしなきゃいけなかったのか?”そこまで
サッパリ割り切れないのが普通の人間な訳だが、ここはアポロの天然さが好ましい。
強行型アクエリオンの搭乗者は人工翅付き、ですか…。このエグさも敵の子供を
解剖してしまう話の後では、然程驚きにはあたらないが。それはそれとして
四っ目姐さんの八つ当たりで死んじゃった妖精ちゃんが可哀想だ。