曇り。
朝顔27花。
表稼業ε。休みボケから一日かけて回復する為のリハビリデー。ソースの変更履歴を 読んだり。身内から指摘されたバグ獲りしたり。定時で撤退。
夕食。コンビニ弁当(豚塩カルビ弁当)。
「ARIA The NATURAL」、ヌイグルミ相手にアリア社長を
倒す技を練っているまぁ社長ナイスです。真夜中に聞こえる列車の音…きっとソレは
お迎え…。“ではもっと恐い話を”是非聞かせてください>アリスちゃん。猫大王から
の贈り物。灯里ちゃんが気にしているので、アリス社長が口利いてくれたのだろうか、
あのチケットは。“あまり会わない方が良いのかなって”思いっきり恋人の話に
聞こえる灯里ちゃん、ちゃんとお約束の誤解してくれる藍華ちゃん&アリスちゃん、
みんな素敵です。頻繁な出会いに、少し戸惑いを見せるとは灯里ちゃんも案外マトモ。
でも向こうが気に入ってくれているみたいだし、そういう事を気にするのは灯里ちゃん
らしく無い気がするなぁ。以外に少ない、灯里ちゃんの部屋着じゃない私服が可愛い。
で、アリア社長、それはメーテルのコスプレですか。猫大王車掌も良く判ってるな。
駄々こねる子猫に切符を譲ってしまうとは、灯里ちゃんらしいなぁ。そして額スタンプ
…集めて何かと交換出来るんでしょうか>猫大王。よくよく考えてみると最初から
アリア社長の分の切符が無かった様だし、灯里ちゃんが1枚しか無い切符をどうするか
それが知りたくて招待したのかもしれない。灯里ちゃんをもっと良く知る為に。
「スクールランブル 二学期」、改造人間天満ちゃん、
改造したのはムネの大きさでしょうか。ひらがなばっかりのネット友…OPのアレが
本編にやっと登場か。そして咄嗟にドツき倒す、いちさん素敵。ちらっとみえる
いちさんのへそ萌え。“ちゃんとポケットに…”ちゃんとワルモノ退治する、いちさん
最高っす。Bパート。文系理系以前に、何かする前に諦めちゃうのが駄目っぽいよぅ。
眼鏡とかオサゲとか、良い物持っているのに勿体無いよ>つむぎたん。Cパート。
“お前等二人はサイボーグ課だろ、どう考えたって”笑った。サバ課の戦闘服、
エロぃよ。Dパート。意味判らん。(1時間枠なので、もう1話)。女王ララの朝飯…
何故か妙に旨そうに見えるよ。“少女ぢゃねぇじゃん”笑った。積め物天満ちゃんの
隣に恥ずかしそうに浮かんでいる妖精八雲たん萌え萌え。寿退社…魔法少女は職業すか。
“このアングル止めぃ”激しく同意。“大丈夫、良いお店知ってるから”それは
コスプレの店でしょうか>烏丸くん。“良いじゃないかフリフリの服”これまた同意。
“刺し方が間違ってるよ”“必殺仕置人の手口”爆笑。最早スクランじゃ無い所が、
逆に本作らしい気がしたりして。とはいえ、Dパートは囚われの美女の露出が少ない
ので却下。今回は番外編二本立て、しかも普段脇役な皆さん寄りの話で新鮮でした。
「デモン・シード 完全版」ディーン・クーンツ著、 公手成幸訳、創元SF文庫読了。完全版じゃ無い方は未読、映画版はかなり昔に見たが 細部とオチは忘れた、という状態で挑んだ本作。ずっと一人称で通した作品だったのも 驚いたが、作中の彼(と、一応しておこう)の呟きに浮かび上がる感情の揺らぎ、 人間臭さが実に気持ち悪くて良いですよ。彼が自分を擁護すればする程、彼自身が否定 する人格そのままに見えてくる様は、まるで本当にイカレた奴にインタビューした 記録みたいで凄まじい。解説に依ると完全版で削除されてしまったプロットの一部には、 実に今時風なガジェットが含まれていた様なので少し残念だが、物語の一貫性の為には 仕方なかったのだろう。
晴後曇り。
朝顔23花。
表稼業ε。ソースいぢり=ハック、会議、またハック。定時で撤退。
夕食。シウマイ。
「つよきす」、妖精達…お持ち帰り希望〜。“不合格!”
否、きぬ先輩は永遠に合格です。“胸の大きなお姉さんが大好きだからぢゃ!”その
心意気は天晴だ>爺ぃ。ならばこっちも言わせてもらうが、私は胸の小さなオ姉さんが
大好きだぜ。ほのかたんをサイトインしてるとは、新一も侮れんな。ミスコンに勝つ
為には手段を選ばない祈センセないす過ぎ。“うらめしや…若いって良いわね…”
幽霊のお姉さん可愛い。“来世に期待しましょう”爆笑。“今走っていったのは”
なんて事はどーでも良くて、茂みで何してますか>霧夜会長。しっかし素奈緒が
“ありがとう”なんて言うとは、地球滅亡の前兆か。ところでカメラ娘な紀子ちゃんが
普通に喋ったのを聞いた事が無いが、彼女は実わロボ娘とか犬猫が変身してるとか
宇宙人とかのアヤシイ属性でもあるんだろうか。で…次回予告の怪しい“お帰り”は
何ですか。
「N・H・Kにようこそ!」、“負け犬かよ”その無意味な
プライドが世間との折り合いが付けられない理由か。“仕方ないなぁ…”“それは
駄目っ”あらら、岬ちゃんがヤケに可愛いぞ。“あの、結婚を約束した彼女の話は”…
岬ちゃん、何でそんなに積極的なんだ。岬ちゃんも、何かギャルゲとかコミックとかに
毒されて無いか?“二人一緒なら、きっと大丈夫”やっぱり変だよなぁ、岬ちゃんの
目的というか願いは本当は何なのだろう。“最近は画像収集だね”…その詳しさが
怪しい、アヤシイよ岬ちゃん。もしかして岬ちゃん、ストーカー?それとも本物の
陰謀かっ。
「ストロベリー・パニック」、こっちにも引き篭もりが
約1名居ますよ…。“とってもバターが好きなので”って、それは何か別な事を
言いたいのですか>玉青ちゃん。エト様遂に会長攻略、でも“冗談よ”は酷いですよ
静馬様。“何を得たのですか”珍しく積極的に知りたがるとは、天音様は随分と興味が
ある様ですが、それはエトワールに対して?それとも静馬様自身について?先代エト様
達は二人ともスラっとした長身美人だった様で。花織さんからの最後の手紙…彼女は
静馬様よりもずっとしっかりと周りが見えていたのね。六条会長、やっと報われた、
と思って良いのかなぁ。そして静馬様的には天音様がイチオシ、らしい。それにしても
エトワールって、次が決まってから引退じゃ無いのね。静馬様の晴れやかな表情が
印象的。花織さんからの手紙の事も大きかったのだろうけれど、静馬様にとっては
エトワールという立場自体が呪縛みたいな物だったのかも。“貰って来ようかな”
“いいえ”玉青ちゃんマジになってるよぅ。
曇り。
朝顔38花。記録更新。
表稼業ε。終日ハック。定時で撤退。
風呂場にシャワーカーテンを付けてみた。何となく気分一新。
夕食。カップ麺(明星 背脂唐からし豚骨醤油ラーメン)。
「ガラスの艦隊」、“いい加減にしてくれっ!”その位で
キレていては駄目だろミシェル様。法皇、行動開始が早過ぎたんじゃないかな。そして
アッサリ押えられて失脚とはツマラン展開だよ、もっと狸っぷりを見せてくれよぅ。
“お前の憎らしい顔が見たくなって、な”捨てたはずの女の人世を取り戻しますか>
ミシェル様。“俺、勝ったぜ”そんな手段で勝つのがデカい奴のする事か>クレオ小。
“俺が全部、受け止めてやるぜ”今は確かにデカい奴な気はするが。“今だけは、女
だと思ってくれ”そう来たかぁ、というか大胆だねミシェル様。そして泣きながら
立ち去るアイメルたん可哀想。まぁ正妻の目は最初から無いとは思っていたけど。
今回はまた、十数年前の作品かよってくらい絵が甘かったなぁ。
「桜蘭高校ホスト部」、年中コスプレ…以前に、強力
モーター無しで出てくるって、どうよ。未発表キャラのコスプレって、全然面白く無い
気がするのですが気の所為ですかマネジャー。クラス委員長、恐いの駄目男くんですか。
そしてハルヒたんに反対意見への賛同を求めても無駄ですよ、鈍感だから。
“悪戯なさってください”何か微妙にアヤシイ台詞。親睦=ふしだら、お父さん妄想
たくまし過ぎ。猫沢センパイが再登場するとは思わなかったけど大歓迎。しかも
ノリノリですよ。解決方その3“見えていても見えないフリをする”爆笑。
“嫌だ…純情路線だ”笑った。“狼男〜”(ちがう)ナイスですハニー先輩。
“ちょっと我慢してよ”“我慢と言うか”嬉し過ぎという訳ね>光。“そのうち、
両想いになるかも知れないし”って、ハルヒたん同じクラスの連中にも男と思われて
いるんですか。家族設定は今の関係を壊さない為の魔法、ハルヒたんの言う様に馨は
かなり冷静に物事を分析してますなぁ。“どうしようかな”二人を軽く見分ける
ハルヒたんの存在が、二人を初めて別々の道に歩ませるのかもしれない。それにしても
ハルヒたんのクラスの光&馨以外のキャラが前に出てきたのは初だけど、結構個性的で
楽しいなぁ。普通の学園コメディっぽくて新鮮でもありました。
「ゼロの使い魔」、たとえ洗濯板でも女の子の胸は
気安く触っちゃイカんのだよ>使い魔くん。怒鳴り声に理不尽な労働“なのに何故だか
ホっとする”…才人はMか。タバサたん、隣国の王族だったのですか。そして母上は
狂ってしまって、タバサたんの事を娘だと判らなくなってしまっていると…酷。
そんな話を聞いた直後なのに、タバサたんの前では普段の気さくな笑顔を見せる
キュルケは何か良いですよ。彼女の任務についていくと言う漢な所も素敵。そして
それを受け入れるタバサたん、無表情だけど凄く嬉しかったんじゃなかろうか。
“安心して、おやすみなさい”キュルケの優しさにウルウルしてしまいました。
以下、留守番組。“いいんですか?”シエスタ大胆過ぎ〜。異世界から来た曾祖父…
シエスタも地球人類の子孫、とは吃驚だ。もしかして、この世界の平民って元々は
皆が召喚されちゃった人々だったりして。“裸で密会!”ルイズの表現がナイス過ぎ。
“才人のバカバカバカ〜”惚れ薬の効果なんだろうけど、全く無い感情では無くて
裏に隠れていた想いが表に出ただけという感じですなぁ。薬はあくまでも後押しする
だけ、という事か。
さてはて、この二ヶ所で進んでいる物語はやがて重なり合うのだろうか。
曇り。
朝顔28花。
表稼業ε。ハック、会議、会議。定時で撤退。
川崎で途中下車して徘徊。あちこち見て回ったが殆ど404。 ヨドで、昔使っていたフィルム一眼レフ用の電池だけ買って撤収。
夕食。五目焼そば(餡かけタイプ、出来合い)。
「いぬかみっ!」、ともはねに任せられる様な重大任務
って…啓太探しか。薫の犬神達の中では早くに啓太に心を許しただけに、素早く見出す
だろうと期待したから、という事かなぁ。それとも単に危険な情況から最年少者を
遠ざけただけ、という可能性もあるか。そしてまたまたオトサン復活の気配、ですか。
前にも似た様なシチュエーションがあったので、何かの間違いで再放送かと一瞬思って
しまったり。“啓太様ならなんとかしてくれる”薫に話せない事を相談する相手に
選ばれるとは、啓太もすっかり信頼されているなぁ。“折角遊びに行ってやったのに”
たゆね可愛いよ。“馬並って…”いぐさ妄想すんな、と言いたい所だがその通りだから
仕方ない。“萌え〜”“はぁ?”“アレも邪霊さんかな”その通り、なので粛正しても
良いのですよ>ともはね。“あ〜、変態!”“開き直りおって、お前は川平啓太か”
とか言われて怒るともはね、でも直前には“もしかして”とか言ってなかったか。
ともはねに毛が生えた程度のケイたん再登場は大歓迎です。“啓太様…変態”ともはね
の反応が素敵。薫様、どうやら自分を貶めてでも成し遂げたい目的がある様で。当然、
この流れだとオトサン封印と関係あるのだろうけど。で、本作的には義理の家族は
マッチョでないと駄目なんですか。
「ちょこっとSister」、勝負下着まで着ておめかししてる
のに、おいてきぼりなちょこたんが少し可哀想。な〜んか乱れた私生活の感じからして
夜の仕事っぽかったのに、真琴さんの表稼業ってモデルさんだったとは吃驚だ。
“ヤケ食い”“おいてかれて当然”なんだけど、そこはスルーしとくのが男だぞ少年。
“じゃぁ、それも一緒に”管理人さん、断れないタイプらしい。それにしても、ずっと
見ているとはそれじゃストーカーですよ管理人さん。そして居合わせた絵書きの話を
やけに細かく描くと思ったら、花屋さんの元カレですか。でも、指輪を大事に持って
いるという事は完全に切れている訳でも無さそうだなぁ。少し上の世代中心の恋愛劇
という予想外の展開になってるぞぅ。焦げた目玉焼が、ちょこたんの反抗ですか。
二日酔い管理人さん萌え〜。入学以来世話してきた…ぢゃ無くて入学以来やっかい事を
押しつけていたのですね>珠美センパイ。身体の一部に嘘がある珠美センパイ笑った。
お土産で機嫌が直ってしまう辺り、ちょこたんと管理人さんは同じレベルでした、と。
何か、周囲のドロドロの方が面白い気がする今日この頃。
「イノセント・ヴィーナス」、ふむふむ。沙那たんを
送っていった先は彼女の祖父の家ですか。そして仁の目的…成程ねぇ。沙那たんを
哀れに思ったからとか、そういう理由では無く利己的な動機だったのが逆に納得
というか胸に落ちる話だ。そしてそれを薄々感じているのに“沙那が役に立つの?”
とは、健気で良い娘だなぁ。そんな二人の奏でるピアノ。腕を交差させての連弾は、
何かそこはかとなくエロい気が。調律のズレたピアノ、そこに何か秘密があるって事
なのかな。
曇り、朝方一時大雨、日没後雨。
朝顔28花。
表稼業ε。終日ハック。あ〜、出来上がってしまったじゃないか。ツマラン。 もっとソースを書かせろ〜。定時で撤退。
あまぞんから定期便2連発着。
夕食。コンビニ弁当(豚塩カルビ弁当)。
軽く寝る。午後9時再起動。
晩酌。メルシャン Bistro(赤)。甘いな。前はこんなに甘くなかった気がするのだが。
「ザ・サード」、“にゃん”火乃香たん…萌え。
火乃香たんを捕まえて超嬉しそうなパイフウ先生が笑える。“へ…女装かよ”へっぽこ
顔の火乃香たんも素敵。フィラがわざわざ火乃香たんを訪ねたのは、仕事の依頼もある
だろうけど個人的興味もあったのでは無いかな。“あいつは?”“イ”名前を全部
言いたく無いのねセンセ。“気に入らない”“返す言葉もありません”何か、支配層に
しては腰が低いな。一方的に頼む立場だから、とは言え中々に公正な人物と思える。
“あ〜面倒臭い”仕事が面倒臭いんじゃ無くて、うだうだ考えるのが面倒なんでしょ>
火乃香たん。“本気で狙ったでしょ”撃っちゃうのがセンセの愛の形…ナイス過ぎ。
で、ローナ・ファウナの情報伝達方法って、サードじゃ無いけど割り込まれている事が
読めてしまう火乃香たんと近いモノだったりしないのかな。
「貧乏姉妹物語」、調子っぱずれの鼻歌が可愛いですよ、
あすたん。何時も寝てるのに95点のお姉ちゃんイカす。しかし、勉強と仕事を両立
させつつ恋もしてるなんて、ちょっと感心するなぁ…でも実は誰かの代理で渡しただけ
だったりして…やっぱり。“妹の私が、見極めなくちゃ”何かナイス。“まだまだ納得
しないんだから”…でも、滅茶滅茶イイ奴だなヲい。こうなると逆に裏があるんじゃ
ないか〜、とか疑いたくなるけど無いのか裏の顔。肉の為に隣町、でもあんまり遠くに
行くと消費カロリーとの収支が合わなくなりそうな気が…でも嬉しそうな二人が可愛い
のでOK。“何時か、あの人の所へ行っちゃうんだから”そりゃ何時か野郎のトコへ行く
かも知れんが…何かベクトルのズレが素敵ですよ>あすたん。“(好きじゃなくなる
かも知れないし)”とか、逡巡するあすたんが何か良い味出してるなぁ。“置いて
行ったりしないから”つまり、あすたんが結婚するまで待っちゃって嫁き遅れる訳
ですな>きょう姉ちゃん。“誰にあげるの”“一番好きな人”“ええぇ〜”狼狽える
きょう姉ちゃん可愛い。
「ゼーガペイン」、会長、もしかして黒幕の分身か?
“今のままで…”確かに幻体なら不老不死で永遠に生きられるわなぁ。そして流石に
脳天気キョウ以外は、急な展開を疑っているのですな。そういえば、キョウが今の状態
になった戦いって月でやってなかったか。前のキョウも、会長やシズノ先輩の行動に
理解があったという事かなぁ。“相変わらず早いですね”何かナイスですよ
>フォセッタたん。というか、ソフトな彼女は他の艦にも居るのね。
“今日位は絵皿バンバン食おうぜ”ビンボー臭いキョウに苦笑。“段々干からびて行く
けど、死ぬよりはマシだ”“本当に都合良く忘れたんだな”先輩達は戦士未満で覚醒
したと理解していたのだが、実際はボロボロになった末にブリッジクルーしか出来なく
なったのですか。そりゃ、より楽な生き方を模索するのも判るなぁ。
“私はどうするの?”リョーコちゃん、今の状態ではどちらの世界でも不完全なのか。
“命とは何か。恐らく永久に答は出ない”そう、かもね。蛋白質の入れ物は、完全な
コピーを目指しつつも不完全な状態を利用しているだけ、という見方も出来るし。
“邪魔をする権利も無い”イゾラ司令は、充分に尊敬出来る人物な様で。しかし
“第三の道”とは、そりゃ大胆だなクロシオ先輩。そして会長の昏倒と敵の決起、
先行き不透明だなぁ。この先、ラストまで一気に見たい気分。
「ハチミツとクローバーII」、“俺は何も、持って
無いんだよ”ここまで引っ張り回しておいて、そりゃ無いだろ兄上。今更、一本道から
逃げるなんて許されませんぜ。そしてコっちの話も修羅の道に。“来た…”その為に
鎮痛剤も拒否、ですか。“圧倒されていたのだ”全く同意、はぐちゃん凄いよ。
“世界が違うんだ”“うん、そうだね”“君は残りなさい”野宮…GJ。コノヤロが
普通に格好イイのが気に入らんけど、でも本当に格好良いんだもんなぁ、ちくそ。
“一生友達だからね”『なんだ、楽しいんですね☆』空気読めないリーダーが最高ス。
“取らなくて良いよ、だって天使みたいだもの”鉄人が居れば、はぐちゃんは大丈夫
かな。でも、物の質感が判らないのか…。あぁ、不安で胸がザワザワする。
「無敵看板娘」、“大きなお友達の心もワシ掴み”…
笑った。“先週からか…それはかなり重傷だな”美輝ちゃんが普通に心配している
近所の女の子に見える、のは間違い無く完璧に勘違いだよな。太田、燃え燃えナイス。
“TVで大人気だなんて”でも悪役だよ>めぐみ。“恐らく心の声と思われるのだが、
全部コイツの口を通じて筒抜けなんだ”最高ス。“お〜い、もしも〜し…”悪とはいえ、
めぐみは少し可哀想だ。“斬り捨てた…”“これで俺は事実上、鬼丸美輝より強い男だ
にゃ”ヴァカが来ました…爆笑。“アイツ、やっちまった”でも本物が見に来ている
のがナイスだ。“サラリと言い切った”笑った。“取り返しの付かない嘘をついて
しまいましたわ”後で後悔するところが可愛いよ>めぐみ。“何で私達まで来てるん
ですか”“だって気になるじゃない”本物が、何とも美味しい人達です。そして本当に
最強なのは…看護婦さんでした。“何か、ピンクスターが美輝ちゃんみたいになって
るんですけど”爆笑。つまり、掴んじゃいかんモノを掴んでしまったって事ですよ。
曇り。午後2時起床。割と涼しく過ごしやすい。
庭仕事。先週辺りからシクラメン(原種)が咲き始めている。少し早い。 B・ノドサ、ステノグロティス開花中。 朝顔22花。
遅い昼食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。奥の松 あだたら吟醸。吟醸酒は甘口寄りになりやすいのに、これはしっかり 辛口。ビリビリ来る。 肴、板わさ、いかそうめん。
「風人物語」、“事務所が応募すると思う”既に本職が
居ると。なおちゃん一次審査突破“凄ぉ〜ぃ!”笑った。それにしても書類審査
通ったのって、かりんちゃん以外はクラスでなおちゃん一人とは意外な展開。
“全然判んなかった”それは余裕というよりは、オーディション慣れしていて良い駄目
が何となく判る様になったという事なんでは。そしてなおちゃんは三次まで、でしたか。
まぁ最終合格は無いとは思ったけど、もう次は無いというなおちゃんの理由がなんか
彼女らしくて良。植木鉢のねね萌え。
「彩雲国物語」、秀麗姫なんて呼び方を実家の叔父様方は
するんですなぁ。“紅一族を敵に回すとどうなるか”玖琅叔父様、恐格好イイ。
“早く帰って来い”絳攸ナイス言い草。“地位と権力を”遂に表舞台に立ちますか静蘭。
“お金が沢山貰えるからです”本当の動機は兎も角、応えの切り口が良いなぁ影月。
“そりゃ面白ぇ”“お前も馬鹿だよなぁ”馬鹿はお前等。“何時でも救けてもらえると
思うな。でも今日は特別だ”裏影月格好イイ。“私を誰だと思っているんだい”シビレ
ました胡蝶姐さん。“私は胸を張って官吏になれる?”やっぱり少し気にはなっていた
のですな秀麗。でももう大丈夫と。“予の為に時間を割いて欲しいのだが”“暇が
あったらね”秀麗可愛い。“…だって”胡蝶姐さん、これまた妙に可愛いですよ。
“もう圧力じゃ無い気がしてくるから不思議だよね”笑える。“あの、お役に立ち
ましたか”“………ばっちりよ”“妙な間が気になるんですけど”爆笑。
“ここまで見事に拾ってくるなんて”“今日が勝負どころだ”仮面なのに、何故か妙に
嬉しそうな顔に見えますよ>奇人。あ〜もぅ、盛り上がってるなぁ。続きが気になって
仕方ないじゃないか。
「BLOOD+」、“相手が悪過ぎるかな…”“買い物行って
くんない?”“あんたにも頼みたい事あるのよ”真央たん、心配性というか世話焼き
だなぁ。割とヤバい情況にあるはずなのに、普通のラブコメみたいな展開、真央たんの
存在が心のオアシスです。“しっかりヤレよハジ”“判りました”真面目であればある
ほど、こういう時のハジは笑える。そしてサンクフレシュと米軍が手を組んでいる理由。
米国が世界の警察たり得る為に、世界中に翼手が発生する様に仕向ける…ある意味
感心するよその発想。“気分はどう?”帝王切開とはいえ、ディーヴァの子供達が
もう産まれちゃっているとは吃驚だ。ズタボロなソロモン…もうちょっと賢い奴だと
思っていたのに、フラれて自棄になってるのか。“良いんだよ、馬鹿に付ける薬は
無いんだから”あんまりそうは見えないが、ぢつわディーヴァはシュヴァリエよりも
強いのでした。“正義の味方としてはさ”“まさかあの娘独りに全部やってもうおう
って訳じゃ無いでしょうね”真央たん格好イイす。“本当に嬉しいと思った”でも
過去の約束が小夜たんを縛りますか。でもハジは“あなたが望むなら”と言ったんだよ
小夜たん。それは約束では無くて単なる御願い、何時でもキャンセル可能だし、
ハジだって小夜たんが生きていく事を望むはずだ。
「ツバサ・クロニクル」、誰も居ない故郷の町の風景…
“考古学者の先生が独りで住んでいて”つまり、サクラ姫の中途半端な記憶から
再現した町って事なんですな。そしてそれに即座に気付くとは、ファイは流石です。
“私、誰かに凄く大切な事を言おうとしていた”小狼くん切ない。“遅ぇよ”“だから
その、何だ”黒ぽん、不器用な優しさが格好イイ。“俺もちょっと考えようかなぁ、
なんてね”旅の仲間の為に、ファイは遂に忌避してきた力を使う気になったらしい。
“お前、誰だ”小狼くん裏モード発動っすか。そして魔術を使うファイ、それでも
本来の自分の領分とは違うモノを使うのは仲間を思う気持ちと自分の矜持の妥協って
事ですかね。ヲ、次元転位の失敗とは、今までとは違う展開ですなぁ。何かが変わる、
という事か。
「シュヴァリエ」、デオンに姉上の魂が宿って戦う、
王妃様はこの展開を読んで或いは期待していたという事らしい。“私の本当のママは
誰なの”その霊は何処から呼び寄せたんですか>王妃様。自分の娘とか妹とか、
そういう近親者を想像していたのだが違うらしい。“全てを失ってしまったんだ”全て
に入れてもらえなかったアンナ可哀想。“子供の持つ物では無いな”つまりそれは
タダの子供では無いと理解した、という事ですな>デオン。“さる御方の命で”
“その魂に導かれたとでも言っておこう”デオンの行動を後押しする誰かさんは、
王妃様だけでは無いと。“信用するのですか”“今は頼るしか無い”既に彼に相談する
様になってるなぁ。“正確には貴方ではありません”“リア様の魂が”割と率直と
いうか隠し事をしない奴だなぁ。“人相学の心得はありません。スープが冷めている
からです”鋭い、鋭くてナイスだ。四銃士と勘定に入れてもらえて嬉しそうなロビンが
可愛いぞ。OPとEDが正式版に。前回のEDは次回のネタバレが含まれ過ぎな構成と思って
いたが暫定版だったからなのね。
「となグラ!」、透ける下着に脇の下…素晴らしいよねぇ
、でもスク水の方が良いってのは同意しかねるな。水着は所詮は水着、見せる前提の
モノが見えても嬉しく無いだろ。“宣戦布告を受けますか?”勝手に情況を煽る辺りは、
本物のメディアみたいだなぁ>メディア部。“は〜いそのまま”縞と白なら縞だな。
“いいじゃねぇか、泳ぐの楽しめば”言ってる事は正しい、そして普段の言動が言動な
だけに余計に凄い事を言っている様に聞こえるのは天然の策士。“それだけは勘弁して
くれ〜”そうかなぁ、その色気ゼロ水着の方が格好良いではないか。“似合う〜?”
はい、似合いますよ初音さん。“香月、コレだろ”凄くテキトー、に見えて即座に
似合う水着を選べるのは凄い。“折角真面目に選んだのに、胸の大きさが足りない
なんてけしからん”アホだが、半分は喜んでもらえた事への照れか。初音さん、やけに
煽るなぁと思ったら香月ちゃんへの本気の闘争心らしい。そしてそれは一つでも自分を
越える何かがあるのが何となく寂しかった、という事なのだろう。“あらまぁ…あらぁ”
な写真は良く撮れていると思われ。
「ひぐらしのなく頃に」、“凄い残酷”はわわ、詩音
凄ぇ〜。“それを決める資格は、私にある”恐ぃよぅ。そしてどんどん壊れていき、
遂に想っていた相手の最後の言葉すら忘れて妹を惨殺…哀れだ。見えないモノに怯え
囚われ、ひたすら落ちて行くだけの詩音が可哀想過ぎる。惨殺されてしまった
沙都子ちゃん達犠牲者の事を思うと、普通は死んで当然と感じるところなのだが、
この話の場合は詩音がひたすら被害者に見える。このエピソードを『綿流し編』の裏、
として見ると若干の相違(詩音の死体の服装とか)があるのだが、その点に目を
つぶると『綿』の時には唐突とも感じた魅音(実は詩音)の狂気の理由に実に納得が
いく。良く出来てるなぁ、この話。
「コヨーテ」、“最高カッチョ良いし”“お前、故障して
るんじゃ無いのか”笑った。チェルシィたん、古い物を大事にするのは良いんですが
情況によっては限度という物が。ところで、背後で動いている和平交渉って話は本当?
“超格好イイです”やっぱりチェルシィたん少し変す。“ちょっとズレちゃうんですよ”
“手動で降下するのなんて初めてなんですもん”素敵。元の地形との照合が予め出来て
ないなんて、駄目じゃん>マルチアーノ。“バリカンで刈り上げてやる”確かに
バリカンかけてやりたいよなぁ、スワンプの頭。“返信を強要する通信”つまりping
ですかソレ。“みんなちゃんと考えてやってるのね”フランカたんナイス突っ込みです。
今回、ビミョーに絵が弛い。1クール作品なのに息切れとは…トホホ。
曇り日没後より雨。午後2時起床。
朝顔22花。
遅い昼食。カップ麺(ペヤング ソースやきそば)。
晩酌。キリン 秋味。麦芽3割増しなのに味は最終糖度が低い、如何にも最近のありがち な味の麦酒に。アルコール度数が6%もあるのだが、これを5%程度の所で発酵停止 しておけばもう少し甘みとコクのある麦酒になったはずなのに。3割増し麦芽が惜しい。 肴、冷奴、焼き鳥(胸、ねぎま)。
「産婦人科」、スペインホラー特集 from WOWOW。 これはホラーじゃ無くてサスペンスの領域なんでは…と思ったらラスト近くになって 怒涛の嫌展開。結局全て、中絶した事に対する彼女の罪の意識から生まれた事なのか なぁ。でもそれで全てを説明しようとすると微妙に辻褄が合わんのでやっぱりホラー… というのも変な言い草だが。変死体の始末をする先生を、理由も聞かずに淡々と 手伝う看護婦さんの感覚が一番恐いかも。
「SAMURAI7」、“死人の目だ”カンベエ、変な意味で
敵に一目置かれてしまった様で。でも“今年の米は野臥せりにはやらん”なんてな
台詞は無茶苦茶格好イイですカンベエ様。カツの字、今度はキュウゾウに惚れたのか。
気の多い奴だな。キララたんのへそは何度見ても良いものだ。
「学園ヘヴン」、何の取り柄も無いのに何故か生徒には
人気がある啓太、それが唯一の才能か。しかし周りの応援に本人が応えないってのは、
何ともまどろっこしい。学園のサーバをクラックして入学…実にクールです先輩方。
“ある条件”理事長の駒になる、という事だったのかな。“理事長代理のクマちゃん
で〜す”笑った。しかし啓太がMVPになる可能性は、普通に考えると超低いのだが。
誰もその点に不安を感じて無い様なのが何とも。そして啓太の学籍だけでなく、理事長
のクビも掛かっている勝負ですか。負けるオチは想像しづらいが、そこへ行き着くまで
の展開で如何に盛り上げてくれるかに期待しとこう。ウラも大盛でありそうだし。
「ウィッチブレイド」、トップに立ったので余計に、
まりあのアホ毛が気になるな。何気なくアップになる、あおいたんのダブルブレイド…
もしかして彼女も第1世代の粛正とかヤってたりする?“でも、私が一緒で良いの?”
マセガキ梨穂子ちゃん可愛い。“幸せは、今はまだ縁遠くとも”ナォミさんに言われる
と本当に縁遠い気がしてくるな。“二人っきりにしてあげる”雅音ママの罠にはまり
ましたな>パパ。緊張してジト汗かきまくりの鷹山が笑える。ムっとした顔で“良い”
とか言っても説得力無いぞ。最初のラベンダー色のワンピが一番可愛かったと思うが…
結局、全部買ったらしいのは一種の親バカか。“怒ってる…”と梨穂子ちゃんに
思われてしまった時点で、駄目だめだ>鷹山。“子供とどう接したらいいのか良く
判らんのだ”それを本人に言う正直さは良いけど。“それじゃ変態さんです”笑った。
コッソリ様子を見ている雅音ママも変態さんです。そして、遂に梨穂子ちゃんの前で
変身しちゃいましたか雅音ママ。でもやっぱり、梨穂子ちゃんはちゃんと受け入れて
くれました。ほんと、良い娘だよなぁ。雅音ママ“御願い”とか不吉な事を言わんで、
早くその稼業から足を洗ってくださいな。敵の存在が、そうは簡単に許してくれない
だろうけど。
「うたわれるもの」、ん〜、おちゃらけキャラ追加か。
ゲンジマルの孫なサクヤたん…頼りない使いだが、何か可愛いな。“室を迎えるという
話だ”“室っ?”“サクヤをハクオロの室にと思っている”“聞いてないですぅ”
“うん、言ってない”“しかも床上手だ”“床上手ぅ!”“その床上手は意味が違うぞ”
爆笑。腹痛いのでその辺で勘弁してください。カミュたん、ついふらふらと
アルルゥたんの血を吸っちゃうとは…それは特別な血筋故という事なのかな。
そして自分のした事にショックを受けてしまうカミュたん、でもアルルゥたんも
ユズハたんもそのまま受け入れてくれました。あぁ、涙腺に来るなぁ。そしてハクオロ
が心配していたクンネカムンは噂の力で強国を圧倒とは吃驚。クウヤの国とは同盟を
結べそうかと思ったのだが、どうも敵として戦場でまみえる事になりそうなのが嫌ん。
クンネカムン内部に巣食っているアレだけを倒せれば良いのだが。
「シムーン」、“何で”それはこっちの台詞ですよ>
リモネ。今、何処に居るんですかねぇ、お二人さんとか思ったら随分と遠くらしい。
“美味しい?”“えっと…”微妙な讃め方をするリモネが何かイイ味だしてます。
もしもあの時代…どうやらリモネ達が到達したのは、過去ですか。“もしシムーンが
無かったら”今の仲間と出会えなかった、リモネの答は胸にズキュん。アムリアが
何処かの時代で生きているかもしれない、そう思った時の嬉しそうなネヴィリルと
ムっとしてるアーエルの表情の対比が面白い。小さい手のアーエル萌え〜。
曇り。
朝顔24花。
表稼業ε。調べ物。隊長不在につき、定時で速攻撤退。
夕食。メンチかつ玉子とじ。
「ARIA The NATURAL」、アリア社長の妄想した冒険世界の
灯里ちゃんはノースリーブの服がイイ感じなんですが、配役は何なのかな。
アリシアさんは神官とかそんな感じか。階段の間にパラレルワールドへの入り口なんて
灯里ちゃんの思いつきなんだから無理ですよ社長…とか思っていたら本当に何処かの
異世界に到着していて笑った。しかし性別が逆の世界とは…。ボーイッシュな
アリスちゃん萌え萌ぇ〜。女の子な暁さん、喋らなければ凄く可愛いのに。女の子な
アルきゅんは普段と全然違って見えないゾ。男のヒメ社長には仲好くしてもらえる
アリア社長が可哀想。この世界でも良いか…と思いかけたのに、♂ヒメ社長だけは
受け入れられないアリア社長ナ〜イス。ヲ、アテナさんもボーイッシュで素敵ですよ。
でも服装以外の印象は変わりませんなぁ。ふと、女の子のまんまの皆さんにショート
パンツ姿をして見せて欲しいとか思った。Bパート。暁さんの兄上、昔はスマートで
格好良かったのね…何か笑える。そして暁さんの母上………ぎゃ〜、凄ぇカワイイょぅ。
このエピソードは暁さんの母上の可愛さに尽きますな。ウッディの母上は次点という事
で。“あらあらウフフ”アリシアさん、それ致命傷与えちゃってます。
「スクールランブル 二学期」、思いっきりCG丸出しの
公道バトルと来れば…ギャラリーのキャラデザ笑った。どうせなら厚みの無いペラペラ
作画にすれば完璧なのに。“そんなん乗りたきゃ免許取れよ”オチも流石の切れ味です。
“姉さんってば…”よしっ、そのまま禁断の世界に…なる訳無いか。初夢は元日の朝の
夢じゃ無いんだよなぁ…播磨の夢を壊さずおいておくか。法被な愛理ちゃん可愛い。
“喋るんだな”“喧嘩もするんだ”“俺、初めて見たよ”この純真な子供達に幸あれ。
獅子舞を仕留めようとするブチ壊しなララな〜イス。バキゴキグシャ…今鳥が食われる
音が素敵過ぎ。“ヤッタナ、アレだけ咬まれれば今年はゴッチャリだ”…ララ、GJ。
播磨の攻撃を指二本で退けるとは、烏丸くんは強者だなぁ。“お姉ちゃんの仇を取って”
“何をやっても駄目ね”愛理ちゃん、それは駄目だよ。“私に…”滅多に怒らない
八雲たんが本気になってるよぅ。“ヒゲ!”八雲たん、ナイスフォロー。
“書き初めっ!”そりゃ…ちょっと違うぞ>ララ。“やっぱり正月は水着相撲に限るぜ”
下らねぇ〜オチが最高っす。
「ゼロの使い魔」、“寂しいけど、待ってる”べたべた
ルイズ超可愛い…けど、反動がとてつもなく恐いんですが。“別に貴方じゃ無くても
良いのよ”ここにも一人、ツンデレが居ますよ。“ヤボてんだな君は”笑った。
べたべたルイズを見てプルプル震えているシエスタ可愛い。“何も気にしてませんし、
元々何も無いんですから”思いっきり気にしてるシエスタ、思っていた以上に才人に
惹かれていた様で。“お帰りなさい…”“パンツぐらいはけ”“だから何もしないんだ
もん”“1時間くらいなら”…………ぎゃふん。普通、そこまで言われたら押し倒して
(以下略)。でも、才人はそんなルイズは変だと思っている訳ね。そういう筋の通し方
が、漢って事なんだろうなぁ。貴族を威かして薬を作らせる才人、ナイスだ。
“もう寝ろ、明日早いんだからさ”“うん”あ〜畜生、何でこんなに可愛いんだ。
そして…成程、二つの話がこういう風に繋がりますか。平民なのに精霊の信を得る事が
出来る才人、やはりタダ者では無いのは確定なのね。“借り…”タバサたんが味方に
なったのは実に心強い。“覚えてるわよ全部”“お黙り、犬!”やっぱりそういう展開
ですか。でも才人が苦労して元に戻そうとした事は、少しは評価してやって欲しいな
>ルイズ。それにしても、べたべたルイズは可愛らしかったなぁ。これも、普段の態度
とのギャップに依る相乗効果。ツンデレの真骨頂ってトコですかな。
「うたわれるもの」、あ〜あ、結局クンネカムンは
隣国を滅ぼしてしまったのね。暗雲がもやもや。
“たまにはお相手してくださらないかしら”昼酒は旨そうだよねぇ>カルラ。
皆の許を次々と訪れるハクオロ、何か決意をしつつあるのか。
守るだけでは民は救えない…同じ様な情況はハクオロの許でも起こったよなぁ。
でもそこで最後まで守りに徹したハクオロには信じて支える人々が多かった、でも
クーヤにはそんな部下は僅かしか無く、そして煽る部下を抑える器量は未だ無かったと。
或いは、彼等と共に滅ぶ事を既に決意してしまったのかもしれない。
しかし流石、調停者の国は伊達じゃ無いのですな。
でも内部の事を知っている者の妨害があっては、駄目か…。
何か最悪の展開になってしまっているなぁ。
ハクオロとクーヤの交流は、結局何の意味も無かったとは思いたくは無いのだが。
で………ちょ〜っと待て、次回予告に物凄く納得イカん絵があるぞ。
こんな時に限って、次回は2週後ですか。
晴。午後2時起床。
朝顔20花。
表稼業ε。体調不良の為、臨時休業。
という事でゴロゴロ寝て過ごす。
あまぞんから定期便(その2)着。
夕食。コンビニ弁当(豚塩カルビ弁当)。これほど何度も繰り返して食ってる メニューも記憶に無いなぁ。我ながら良く飽きないもんだ。
「つよきす」、珍しくハッピーエンドな夢…と思ったら
やっぱりオチるのか。既にメイド服は伝統芸能で民族衣装らしい。きぬ先輩のメイド服
姿萌え。文化祭というモノの雰囲気が、演劇同好会の味方を増やすのを後押ししたと。
怒って無いと普通に会話出来ないとは、そういうトコは普通に可愛いよ素奈緒。以前
なら、照れる代わりに“何でアンタが居るのよ”とか言って怒り出す情況だけどなぁ。
“大根の気分…”何時の間に大根好きになったんだ>素奈緒。しかし幼稚園児時代の
ラブレターを持っているとは、ちょっと意外かも。“人間について深く考察・探求する
同好会”オウムの入れ知恵とはいえ、ナイスな作戦だ。でも本人を含めて、周りの連中
はちょっと堅いゾ。“カミチチ”笑った。バターおにぎりまでは何か食えそうな気が
するが、ジャムおにぎりは遠慮します>鉄センパイ。そして演劇はクラスの出し物
となりましたか。順当だけど、何かイイ感じのオチでした。それにしても米の銘柄が
伏線だったとは、結構芸が細かいなぁ。鉄センパイの事は誤解の可能性大だが、これで
謎の同居屋敷の理由が語られるかな。
「N・H・Kにようこそ!」、“完璧”な岬ちゃん萌え。
“この人形、捨てても良いの?”捨てちゃったよ岬ちゃん…というか、母親が出てきた
くらいで大事なフィギュアの事を忘れるなんてオタク失格だな>佐藤。“格好良くって
ハンサムだし…”そういう時は無理に讃めようとせず、駄目駄目野郎だけど放って
おけないからとか言った方が本当っぽいですよ>岬ちゃん。“何やってんだ、俺”
そんな事、今更気付いても仕方ないだろ。“良いですね、こんな素敵なお母さんが居て”
岬ちゃんも、何か色々と事情がある様で。凄〜くイイ感じだったのに、山崎の横槍で
台無しに。それにしても岬ちゃん、どんな気持ちだったのかなぁ。何であんな駄目男の
為に親身になれるのか、って辺りも含めて本作最大の謎ですな。
「ストロベリー・パニック」、“もっと堂々と戦えば
良いじゃないですか”光莉ちゃんにそんなストレートなツッコミ入れられてしまう
様では、悪役度が足りませんな>要先輩。しかも、ショック受けちゃってるし。
エトワールが空席になった途端に放ったらかしの温室の花が可哀想だ。
“自分から手を取るなんて、無理です”光莉ちゃんらしい、そういう奥ゆかしさが
良いんですなぁ。でも“明日は来る、よね”なんて夜々ちゃんを責めないであげて
くださいな。六条会長が想定しているミアトルの候補って、誰だろうなぁ…まぁ、
約1組しか居ないか。“私と勝負して欲しい”要先輩の意外な面が。光莉ちゃんの言葉
が、何故天音様に挑戦していたのか?という本当の気持ちを思いださせたという事か。
で、テニスってのはどういう理由のチョイスなんでしょうか。“歌い続けなきゃ駄目
だよ”結構、光莉ちゃんって残酷だよなぁ。夜々ちゃんを元に戻したい、そんな気持ち
は判るんだけど。“沢山の人の為に立つんだ”“だから君の事、嫌いさ”要先輩、
天音様の隠れファンだったのね。これでスピカの候補は確定と。でも何となく、
学園毎に候補を1組にせずに複数候補が出ても良い様な気が。
その方が盛り上がるんじゃ無いかなぁ。色モノ候補とかも出たりして。
「シムーン」、制空権を失っているとは…すっかり追い
こまれてしまっているのね。アルクス・ミゲルが落ちた事も痛いが、下らない内政の
ゴタゴタで用兵能力を著しく落としてしまった事が大きいんでは。アイキャッチBって、
アヌビトゥフとグラギエフのシヴゥラ時代っすか?何か、良いな。今出来る事をやる、
そう決心した巫女様方は皆さん素敵です。柄じゃない祈りを捧げるアーエルも良いけど、
“行くぞ”なパラ様も吹っ切れていて格好イイ。すっかり惚れ直しちゃうカイム笑った。
そして自ら戦場に出るとは、アヌビトゥフは漢。“完璧な治療を受けました”モリナス
にそんな事言われちゃうと、ワポ兄萌えちゃうだろ。そして彼女達の奮闘虚しく、
戦いは和平という名の敗戦ですか…。
曇り一時雨。
朝顔16花。
表稼業ε。終日テストケース(コード)書き。定時で撤退。 傭兵ギルドから契約延長の打診。承認。
夕食。豚コマと茄子の炒め物。
「ガラスの艦隊」、ヴェッ様今日は突き飛ばさないのか
と思ったら唇を洗ってくるとは酷い言い草だ。姫様哀れ過ぎ…そして、とうとうキレて
しまった様で。ラルフは少し調子に乗り過ぎ、そして周囲から自分がどう見えるかを
良く考えてみるべきだった。最後に、本当のところラルフは男の子だったのか女の子
だったのかハッキリさせて欲しかったけどなぁ。“腹でも痛いのか”そりゃ、あの
格好では腹痛くらい起こすかもしれないが、今は別な所が痛いんだよアイメルたんは。
あぁ、でも腹痛が嫌な意味で本当になってしまう展開が…。法皇、やっぱりまだまだ
沈みはしない様で。そして予想通り、魔法使いの婆ぁは生きてましたか。
クレオとミシェルを見送るアイメルたんの哀しそうな顔が萌え。しっかし、真実が
知れても戦いを止めないとはヴェッ様は大馬鹿野郎だな。アイメルたんを刺した事で、
この大馬鹿皇帝は逝って良だ。
「桜蘭高校ホスト部」、金持ち学園なだけに、色んな
意味での金持ちが来てる訳ね。マニアさん…笑った。でも強力モーターが無い登場は
寂しいぞ。“れんげちゃん守備範囲広いなぁ”でも守備するのは結局マニアさんなネタ
だけど。“あ゛あ゛”…つまり濁点が極道という事で。“ま゛”爆笑。
“地獄の番犬みたいなのに”素敵な比喩です。無言のタスケテ…銛先輩がハニー先輩の
事以外で途方に暮れるとは意外だ。ハニー先輩の存在はポジティブ解釈の為のアイテム
だったのか。“ズキューン”“女みてぇな奴だな”案外鋭いな>ボサノバ君。
“密やかなご趣味の最中に”爆笑。“イメチェンなんて必要なのかな”“そうだね”
ハルヒたんとハニー先輩だけが、彼の素顔に気付いているという事ですか。何気なく
落ちた雀を世話してるなんて、確かに良い奴でした>カサノバ君。そしてそれを知って
いる千堂くん、熱いなぁ。久しぶりにハルヒたんの着替えに乱入する奴が現れて、実に
ナイスです。“ま゛”の出番があって良かったね>笠野田くん。
晴後曇り。
朝顔18花。
表稼業ε。テストケース書き、会議、会議。定時+αで撤退。うは、今月は休みばっか で総戦闘時間が少ねぇ〜。来月のギャラ激減だね。
そうそう麦飯の奴。コンビニのメニューって、気に入っていてもある日突然消え去って しまったりするので、今は自分で同じ物を作る方向で検討してたりしますが。
夕食。しそ餃子、ジャンボポーク焼売(両方出来合い)。
「ちょこっとSister」、お土産に貰ったケーキの写真で
あんなに嬉しそうな笑顔を見せてくれるなんて…“もしかして幸せな人?”いや、
本当に幸せそうに見えますよ>管理人さん。中ジョッキ一気に空けちゃったよ綾乃さん
…。“今夜は独りになりたくなくて…”そこでじゃぁ家で一緒に御飯でも、とか
言うんじゃ無いかと思ったりもしたが、流石に憧れている女性の誘いは普通に受けた
のね。“そんな格好で寝たら風邪ひきますよ”と思うならさっさと何か掛けてやれば
良かろうに、もたもたしているから衝撃の寝言を聞いちゃう事になる訳だ。
という事で、お兄ちゃんある意味玉砕と。綾乃さんと婚約者の関係は、そういう事
ですか。婚約者は優しい奴ではあるんだろうけど、女性としては“ついて来てくれ”
と言って欲しかったのだろうなぁ。“すみません、ちゃんと日本語で喋ってください”
ちょこたんの為に狼狽えてるお兄ちゃん、ちょっと見直しましたよ。
そして、ちょこたんは布団に寝ているのに更にカーディガンを掛けていってくれる
管理人さん…好きです。カーディガンの色が、夕方にパジャマの色になってるのは
見なかった事にしとこう。それにしても、風邪をひくって事は普通に生身なのね>
ちょこたん。“病気の時は桃の缶詰”笑った。それ、かな〜りベースになってる常識が
古いよ…と思ったら真琴さんナイスです。
「いぬかみっ!」、“絶望の産物”は少〜しだけ胸の谷間
がある気がするんだが気の所為ですかそうですか。“その話って…”ようことの初めて
の出会いを、本人から聞いて気付くとは微妙にダサイぞ>啓太。でも“俺の記憶と何か
違うな…”とは、この二人の関係にもまだまだ裏があるって事ですか?何となく本当は
その場に薫様も居たとか、実はようこにチョコレートケーキを与えたのは薫様で、
啓太はその話を聞いただけとか、疑い出すとキリが無いな。“ようこってこんなに…”
と、今更ながらに惚れ直す啓太。こういうシーンは超高画質であるべきなのに、微妙に
絵が弛めなのが残念。しかし“駄目だぁ〜”じゃ無いだろ〜、正体が犬(狐)でも全部
可愛い女の子に変身するなら全然オッケーだと思うんだがなぁ。もちろん、息子なんて
却下だ。“あの〜、貴方は”“俺?大妖狐”笑った。オトさん、予想以上に飄々とした
人物だったのね。“ひょっとして馬鹿?”どうやらそうらしい。“いっぱいいっぱい
契ったんだから!”“これはつわりよ”なでしこがそういう方面で機転が効くとは
思わなかったなぁ。“うぇ、こんなにあっけなく?”たゆねに激しく同意。今までの
苦労は何だったんだ。とはいえ“まて、人を無視して話を進めるな”啓太一人の犠牲で
大妖狐が大人しくなるなら安いもんだわな。赤道斎とのバトルに行ってしまったとは
言うものの、何となく馬鹿親父は最終的にはこちら側の戦力になりそうな雰囲気。
“まだまだ萎まないぞ”爆笑。馬鹿だ、こんなバカ予告は後にも先にも二度と無い
だろう。