晴。
表稼業ε。調べ物、会議、書き物、環境整備。定時で撤退。
fj投稿活動3発。
夕食。コンビニ弁当(ミニかに炒飯)。
「夜明け前より瑠璃色な」、“儂と結ばれなければ”
そこでグラグラしちゃ駄目だろ>フィーナ姫。セフィリア様の入浴シーンのビデオを
しみじみ見てる国王様…むっつりスケベです。そして二人が学生だった頃、インディ
父ちゃんも在学してたらしい。“俺ならその程度の困難で諦めたりしないな”背中を
押したのがインディ父ちゃんでしたか。“そうだ、彼だ”その彼の息子がフィーナ姫の
相手ですよ国王様。そして…あ〜あ、カレン早まっちゃったのでは…と思ったら、
そういう事か。“最も心踊る行為”カレン、楽しそうだ。しかし何で、よりにもよって
国王様はクソ野郎にほいほい権限を委譲しちゃうかな。そして今度こそ達哉も月へと。
軌道エレベーターとかブースターとか使わずに、直接地上から離陸しちゃう小型艇に
ついてはとりあえず目をつぶっておこう。デザインは嫌いじゃ無いけどね。
「ギャラクシーエンジェる〜ん」、スズキ1062号…
ありきたりな名前な上に量産型か。借金取りが来ているアニスのアパート…って、
アニスはRA隊の寮に住んでるだろ〜。“微妙にリアルでした”人柄で容疑者を決める
リコないす。まぁ、アニスには疑われるに足る日頃の行いがあるが。何気なく隠し子
持ちにされてるリリー笑った。“案外、お馬鹿さんなんですね”その正直さは感動的
>リコ。キャスト表3番目の人物が犯人…爆笑。そしてサスペンスのお約束で、自白
シーンは崖っぷちで演るのね。でもそこで飛び下りちゃうのが正しいサスペンスのオチ
だろ。脱皮スズキ…でも最初の奴は中身があったんでは…真犯人は偽1062号として
潜伏か。オチまで無駄に後引きサスペンスっぽいのは割と良。
「金色のコルダ」、“絶対に断ると思った冬海ちゃん
まで”ぢつわ冬海ちゃんは香穂子ちゃん萌えでした。“カホ先輩って呼んでも良い
ですかぁ”“冬海ちゃん可愛い”激しく同意。“もっと荒い演奏を想像してたけど”
意外と他の奏者の事を見ているのね>志水君。そして第二位になった事で悩む
香穂子ちゃん…真面目だなぁ。その生真面目さに魔法が応えている、という面が
あるのではという気がするが。でもそんな事には本人は気付いて無いか。“大きく
なりたいです”途中をフッ飛ばして聞くと謎だが、志水君の頭の中では確かな論理が
組み立てられているのでした。“君もくだらない事を考えている暇があったら練習
したらどうだ”ぶっきらぼうで突き放した感じだけど、月森君なりの励ましなんだろう
なぁアレは。そして香穂子ちゃんも気付きましたか。“まさかね”香穂子ちゃん、
素直に感じた通りに受け取れば良いんじゃないかな。あの柚木センパイが溜息とは
珍しい事で。そして完璧超人な柚木センパイは、実は火原君にコンプレックスがある、
のかも。柚木センパイの可愛い妹サン、見てみたいなぁ。小さな女の子にもキラキラ
見つめられる柚木センパイ“流石”笑った。“だから日野さんも無理しないで”でも
目が別の事を言っている様な…。“心配、俺がお前の?”“ウザイんだよ、お前”
あらら、いやにアッサリ化けの皮が剥がれたなぁ。妙な実力を出させない為に頑張るな
と言ったのに、逆効果だったので焦ったという事か。何かウラがありそうな奴だとは
思っていたが、かなり溜め込んでいる様子。香穂子ちゃん、負けるな。
「銀色のオリンシス」、自分達の理屈を正面から堂々と
語る辺りはガキだよなぁ。従っているフリしてケツまくれば良いのに。“このままで
良いのか”ミスズちゃん…暗黒街道落ちか…。“もしかしたらトキトを取り戻す為に”
そういう女心が判る様になったのは、コウイチの代わりでは無いトキトを見つめる様に
なったが故かな。“元気出るお薬、欲しいな”意外と大胆だなぁ>テア。しかし軌道
エレベーターの中で攻撃してくるとは、ガーデナーは馬鹿ですか。壊れたら後続の
ガーデナーを送り込めないだろ。“今、君を必要としている私がトキトだよ”今度は
こっちが偽者、しかも判っていて演じているのが質悪い。何気なくクライマックス
間近な雰囲気だが、本作って1クールなのかな。漠然と2クール物かと思っていた
のだが。
「Black Blood Brothers」、ジローをBBにしたのは
アリスでしたか。奴は最初からBの方の血族かと思っていたのだが、違ったのね。
大御所、遂に出陣。直接触れない距離に居る相手も倒せるとは、ほとんど反則レベルの
強さだなぁ>セイ。そしてゼルマンも、その次くらいに凄い。“青臭い吸血鬼”と正面
から言い切るミミちゃん格好良いよ。“何時か母なる海へ”わざわざミミちゃんの口を
通して伝えたのは、アリスが見込んだ人物だとジローに教える為かなぁ。普段は単なる
ガキんちょだけど、魂はアリスのままらしい>コタロウ。
曇り一時雨。
表稼業ε。ドタバタ。想定外の問題が出て調査と対応に追われる。そこそこ遅めの撤退。
あまぞんよりの定期便(その3)着。
夕食。カップ麺(ニュータッチ 凄麺 辛ねぎらーめん)。
「ときめきメモリアルOnly Love」、“誇らしいわね” “いやぁ”何故貴様が照れるんだ青葉。でもま、すぐ傍で見ていた競技の結果なだけに 気持ちは判らんでもないかな。“水奈ちゃんに会いに”…コイツ、相変わらず空気が 読めない奴だな青葉。“厳選なる抽選”生徒会というか会長、青葉いじりが好きだよ なぁ。白アリになってしまった黒アリ…笑った。“彼は厳罰に処されたのだ”青葉の 場合は普段から故無く罰せられ続けている気が。“その様子だと、ただサボっていた みたいだけど”…いや、どう見ても拉致された後にしか見えないと思うのですが >天宮サン。それにしても携帯の番号一つで凄く嬉しそうな水奈ちゃん、可愛いねぇ。
曇り後小雨。
表稼業ε。終日、書き物。定時で撤退。
帰宅すると佐川の不在連絡票が。先日注文した日用品が、15日着のはずなのにもう 来たらしい。しかし、再配達受け付けのオペレータのお姉さんは再配達時にまた不在 なら(実際、待ち構える気無し)物置に置いていけという指示を、何とか受けずに 手渡し+捺印という佐川が決めた形に持っていこうとしやがる。どうやら、以前の様に 最寄り営業所に直接電話が繋がり事務のオバちゃんやオジさんが電話口に出る形から、 コールセンターに集約した形になって融通が効かなくなった様だ。 こっちは(また受け取れなかった時に)何度も再配達依頼する必要が無く、 配達担当ドライバーも確実にあと1回の訪問で用が済む、双方にとって有意義な提案 だろうがぁ。と、少々憤りを込めて言ってやったら、電話口の奥でゴソゴソ声がして 受け付けられた。どうやら傍に責任者が付いていて、“受けろ”と指示が出たらしい。 とりあえずこの件は解決だが、黒猫に続いて飛脚屋も融通の効かんシステムに移行 したか。やっぱり一番役立つのはペリカン。
夕食。牛タタキ(出来合い)。
「DEATH NOTE」、“正反対の事です”“こらえて下さい”
冷静な口調だけど、Lはかなり動揺している様で。しっかし車ごと突入とは素晴らしい
なぁ。“少なくとも今死ぬ事はまぬがれるぞ”ナイスです父上。駆け付けた警官まで
倒れたのは何故だろう…と思ったら、そういうオチか。“キラに便乗した者に殺される
のは”L、流石だな。そしてキラ2号は女の子、ですか。もしかして、彼女に憑いてる
死神はリュークが楽しそうに見えたので真似して遊びに来たのかな。
「N・H・Kにようこそ!」、“この井伏さんて人”そりゃ
山椒魚を苛めるくらいだから悪人だろうさ。“今でも時々、夢に見るよ”…目の前で
ダイブしちゃった奴を見たら何かトラウマになりそうだわなぁ…しかも母親かぃ…。
“雪でも決行”の卒業試験、駄目佐藤は気付かんだろうけど思いっきりデートですなぁ。
“これにサインして”これって、岬ちゃんなりの不器用なラブレターなのね。“駄目だ、
こんなの虚し過ぎる”“君は大丈夫だ”受け止める方も超絶不器用。“それ食わせろ”
ソレってのは飯か岬ちゃんか、どっちだ。ゲーム野郎と同じ様に、空腹で死にそうに
なる事で社会復帰ですか>佐藤。“三田ハウスの佐藤君”岬ちゃんの伯父が大家さん、
だったのね。“佐藤君と知り合ってから”実は駄目人間でも誰かの支えになる事が
出来たのか。“だから皆さん、さようなら”そりゃ駄目だよ>岬ちゃん!ちょっと、
意外な展開になっている気が。
「RED GARDEN」、“どうしたの?”流石におかしいと
思われるのは仕方ないか>レイチェル。とはいえ、そりゃ駄目だわ>ルーク。
それでも、即座に謝りに行ったのは漢だ。でもやっぱり最期は駄目になりそうな気配
…事情は説明出来ないにしても、こう頻繁に突然帰っちゃったら嫌われても仕方ない。
本作は何気なく心情というかキャラの想いが納得出来る。そういう面の細やかな描き
方は良いですな。“簡単に辞めるなんて言わないで”…ポーラは百合なんでしょうか
ねぇ。“あんた、やれる?”ウェイトレスさんやって見せてくれよぅ>クレア。
“どうせ、何処も行くとこが無かったんだろ”“お前のカチカチのウェルダンマニアが
居るんだよ”オヤジ、良い奴だなぁ。“彼女の妹はアニムスだ”あちゃ〜、姉ちゃんの
彼氏は敵側か。面倒な事になりそうな雰囲気。
「D.Gray-man」、“暖かいでしょ”そういう事は服無し
でお願いしますよ>キャメたん。“同じ人間なのに”“それはちょっと違うな”…
人間だけど、あの様子では死人って事なんじゃ。当人達が対等と思っているだけで、
実はキャメたん達も伯爵が死体から作った人形という可能性も。へぼい人間、馬鹿、
でもイノセンスは応えたと。素養があるから柱時計を見出せたのか、それとも何処か
互いに呼び合う何かがあったのかなぁ。出来ない事をやろうとする所…本当は、それが
一番良い所なんではと思われ。それにしてもミランダの技は反則に近い凄さ。
あのフィールドに出たり入ったりしながら戦ったら殆ど無敵なんでは。
曇り後小雨。
久しぶりにリアルワールドの女の子を可愛いと思った。 新聞朝刊の文化欄に出ていたリア・ディゾンという娘。 実に良い、良いねぇ、胸がデカい事を除いて。
表稼業ε。書き物、思索。定時で撤退。
夕食。コンビニ弁当(焼きそば)。
「ちょこっとSister」、夢…ちょこたんの消滅に伴って
人々の記憶からも存在が無かった事になってるのか…それも哀しいなぁ。“ティッシュ
の消費量”は、未だ増えるにはちょっち早い様な気が>姉上。“写真、これだけ?”
要らんなら真琴さんの写真をくれ。“胸が苦しくて”“もしかして恋患い?”はい、
その通りです>保健の先生。今回は黒ごちそうさま>ゆりぴょん。“心の栄養補給”
オダエリちゃんの力になれていたのですか、ちょこたんが。“待ってますよ”には吃驚。
少し唐突な復活だった気もするが、でも安心しました。メイドさんゆりぴょんと
睨んでる(訳じゃ無いけど)本職…ナ〜イス。
「ネギま!?」、“あなたは!”…笑った。“このフル
コースは自分で作ったん?”最高>木乃香ちゃん。“脱いだらただの怪しい集団”
脱がない方が怪しい集団と思われ>明日菜。“研究会やのに部長って変ちゃうやろか”
おぉ〜、ズレてはいるがマトモな事言ってるぞ>木乃香ちゃん。“それ誰、知ってると
大人?”そうか、そんな世代ギャップがあるのか…。“作法は良いから”“…ラーメン”
“風流だな”“日本の心です”“絶対間違ってる”笑った。しかもギャグシーンなのに、
無駄に綺麗なエヴァがまた素敵。“魔法…”って、隣の部屋に覗き穴開けてるしなぁ。
“そっか、OKOK”今までで一番軽いなぁ…でもキス自体は一番ねちっこい>ハルナ。
そして夕映ちゃんは意外と純情なのでした。山本アロワナ水槽、凄いね。
「ゴーストハント」、“興味の無い事件は引き受けない
から”そこでだ、興味を引きそうな話の持って行き方が大事ですよ>麻衣ちゃん。
お、サブタイトルの出方が何時もと違うな。“何で何で何で〜”“ぬぁんだと綾子〜”
“おのれ真砂子め〜”麻衣ちゃんの内なる叫びが面白過ぎ。“その様なはしたない事”
の時の仕草が可愛いな真砂子。“好い気味だわぁ〜”爆笑。霊が憑いて笑えるってのは
中々無いねぇ。“笑えるよ”“全然笑えない”否、思いっきり笑えますよ真砂子サンの
醜態。“うらめしい〜”…超鈍感野郎は呪えないと。“貴方たち心霊オタク?”確かに、
あんまり本業で活躍しない辺りは単なる心霊マニアと変わらんかも。そして怨みは…
真砂子が本業で有名だった事が、何か初めて役に立った様な。“パトロン!”“日本
じゃ意味が少し違うんだ”もう何と言って良いやら。いやぁ〜、本作でこんなに笑える
エピソードが見られるとは思わなかったな。普段の路線が真面目なだけに、馬鹿話の
キレ味が増すって事だろう。
小雨後曇り。
表稼業ε。書き物、思索。何と言ってもソース書きは楽しいねぇ。定時で撤退。
夕食。カップ麺(ペヤング ソースやきそば超大盛)。まんま、ノーマルの麺の塊が 2個入ってるのは何度見ても苦笑出来る。
寝る。午後11時半再起動。
晩酌。キリン 復刻ラガー<明治>。 肴、煎餅。
「はぴねす!」、封印を守る為の学園、ですか。
“アップルパイ焼いてあげるから”で、すももちゃんが戻ってくるのには苦笑。
“寝込み襲うなよ”襲った方が気が紛れて良かったかもしれず。“昨日の場所では無い
のか”“やはり”笑った。“冷たいっ”春姫ちゃん、何か妙に和風な身の清め方という
印象が。いきなり倒れたので吃驚したが…単なる空腹ですか。“しばらく食を絶って
いたので”“昨日から”たった一日かいっ!封印の事情を知らないのならいざ知らず、
知っていても奪還しようとするのか伊吹ちゃん…困った娘やねぇ。そして魔法学科棟
爆発事件の真相も、この事件の一環でしたか。“こんな可愛い女の子と”ほんと、
ツッコミが無いのは余計寂しいよね>準きゅん。で、この場合は優しくするより
ブっ飛ばす方が良かった気もするが、準きゅんは奴の落ち込みの理由を知らんのだから
仕方ないか。知っていれば絶対、怒ったと思うけど。“何で私達の方が先に”あぁ、
成程そういう事ですか>沙耶ちゃん。方向音痴も役に立つ事があるんですな。
「あさっての方向。」、“そしたら何時の間にか”そして
玉子焼きも、流石に何か感じるモノがあるのか少年。道端というか線路の敷石の間に
コマクサが生えているのか叶町…って、何処の高地やねん。“あたし、聞いて来ます”
ストレートだなぁ琴美ちゃん。“何れ人を豊かな気持ちにさせてくれる物さ”信じては
いなくても理解があるオーナーでした。“俺の事、からかってんのか”…まぁ、当然の
反応だよなぁ。気持ちは判るけど、やっぱり言うべきじゃ無かったと思うよ
>からだちゃん。それはある意味では捨てた過去でしょ。“何だか、ほっとなって”
“そっか”…そっか、そりゃ仕方ないな。
「護くんに女神の祝福を!」、う〜む、一人で一喜一憂
してるエメたん可愛い。そわそわしてる綾子サンは、もっと可愛いが。“全然気付か
なかったわ”“ケーキのレシピを買い集め”口は禍の元。“エーちゃん…”な連中は
エメたんにとってはジャガイモ共な訳ですな。“また何か企んでいるんじゃ”“いえ、
そんな事…”企んでる企んでるぞ。“コレが生徒会活動なのですか?”えぇまぁ、
その通りです>エメたん。“もっとスラックスを”“リラックス?”何をスリスリ
してるんでしょうか>エメたん。本当はスリスリでは無くてムニュっ狙いだったのか
なぁ。あぁこの行動は、兄上の指令ですか。でも半分くらいはエメたん自身の想いも
混ざっている様な。だからこそ、恥じらいが生じるのだろうし。護と昼飯が食えなくて
ストレス溜まりまくりな綾子サン、可愛いなぁ。“さり気なくタッチ”ツンツン、
笑った。“私達は別に”生徒会女性陣は意外と駄目んな連中。フリヒラ服のエメたん…
それこそGJ。“手をつなぐ”“あ、御免、食べる?”ズレまくりな努力…エメたん
面白可愛い。“ブロッコリーにょ!”“それはカリフラワー”お約束&声ネタに苦笑。
そして…屋外で下着姿とは…えろぃけど寒そうだよエメたん…やっぱり鼻水担当ですか。
パット有り爆笑。さて遂に護とエメたんを見つけた綾子サンは、どんな反応を見せる
かなぁ。素直に予想すると泣いちゃいそうな気がするが。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」、西郷、懐に猫
抱いてるのはナイス…でも瞬殺でした。“愛を賭けた決闘”“愛!”こりゃ、もも子に
ストライクか…爆笑。“何故その様なご謙遜を”正真正銘の節穴>もも子。“何とか
して救けなきゃ”ふっ跳び委員長素敵。“腕力だけを愛されるのが幸せなのか”
“そったら難しい標準語はちょっと”笑った。筋肉脳味噌野郎には理屈は通じません
でしたとさ。“その声は、委員長”をぉ、これは何時か本当に気付く時の前フリか、
それとも気付いたが後は知らぬフリをしてくれたのか。“おぉ〜”より恥ずかしい格好
の方がパワーアップなんですか…しかし、ぱんつに裂け目が入っているのはマズ過ぎな
気が。で、コレで20%って事は100%だと全裸…じゃ無いのね。全部脱いだら
120%くらい?“とにかく素敵”“ピンチの姿も素敵”アホだ。“今だ、目に焼き
付いた隙に”…いろは、いじまし過ぎ。“余分なトコ全部脱いじまえば良いのさ”脚
以外脱いでる状態…最高に恥ずかしいな。“止めろ〜”早苗ビジョンな〜いす。
どうやらヒカルにはウマ仮面の正体が(当然か)判った様だが、何故早苗ちゃんが
戦ったのかは理解出来たのだろうか。それが判ると、結局また孝士を狙う事になる気が
するけど。“伝説となりました…”早苗ちゃんが可哀想、なのに爆笑です。
曇り時々晴。正午起床。
庭仕事。空中庭園の蘭の大半を 蘭部屋に移動。同時に第2温室の暖房開始。もっとも、 然程寒く無いので実際には夜にならんとヒーターは作動しそうも無いが。
遅い昼食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。奥の松 特別純米。 肴、湯豆腐。
深夜というかほぼ翌朝な時間、あまぞんに定期便を発注。 衝撃を受けた所為で新規にシリーズ物を1タイトル追加してたり。
「シルクロード少年ユート」、“どっちみち説明
出来ない”まぁ、要するにタイムロード経由で平行世界に来たという感じですかね。
“何で男の格好しているんですか?”秋麗の聞き方が可愛いな。“怪しげな術を”
ユートの変身が初めて役に立った気が。秋麗の、おずおずとした“おとうさん”連呼は
素敵過ぎ。しかし折角峡谷の奥に隠れて住んでいるのに、有利な場所で守りを固めない
とは駄目な連中だな>アールの民。本当の姿?は全然別だった人々、あの謎の生き物が
来た世界でしたか。そして何とか脱出したものの、今度はユートが落ちちゃったのね。
珍しく、舞台が変わっても話が直接続くらしい。
「彩雲国物語」、“茶家だけに”凄ぇ嫌そうな秀麗サマの
顔が笑える。二代目義賊は邵可父さんの昔の仲間の子供達ですか。珠翠さん、苦いお茶
でも嬉しそう。何かというと小用に話を持っていくのはどうかと思うぞ>お頭。
“居ないものはしょうがないわ”帰しちゃったのは秀麗サマですし、なぁ。“何か問題
ある?”しれっと強硬突破を提案するのも流石。“ちょっと慣れ過ぎてるわよ”関所
破り常習な燕青ナイス。“お尻がヒリヒリする”………えへっ。“で、もう一つの書状
は開封しないんですか”ナイス突っ込み。“凄んごく罠っぽい”“フザけんじゃ無い
わよ”では今度も正面突破、して見せてくれますか。毒に詳しい…そりゃ毒に曝され
まくる立場だった訳で。“殺すことも生かす事も出来ない”静蘭は朔洵をどう始末する
気なんだろう。“貴方は王ですね”鋭いなぁ、流石商人。“お前が一年半もガメ続けた”
“ガメ…”爆笑。“そこの少年少女よ”“あぁ、格好イイ”“先ほどの滅茶格好良い”
君らは目が少し悪いと思うぞ。でも龍蓮の行動は実に適切でナイス。三人、というか
彼女の素姓に気付いたから故かもしれんが。
「天保異聞妖奇士」、ろくろ首の話…少し逆にヒネって
あるのがナイス。まぁ普通の人間じゃ無さそうとは思ったけど、南町の彼女が河童部隊
の保護者か。“何だこの文は!”アトルたんの宰蔵たん宛て恋文なぁ〜いす。“私に
此にいろと言ったのはあいつだ”“責任取ってもらう”アトルたんにそんな事を言われ
たいもんです。“乗って行きなさいょぅ”“何だか嫌だ”笑った。やっぱり喋る馬
だから、というよりは人間の男みたいなので嫌なのかな。“こんな顔の”真っ昼間
なのに妖怪てんこ盛り街道。こりゃ確かに、大した害が無くとも掃除しとこうという
気になるわな。しかしその陰に何か暗躍してますが、奴等何者?殺生石なんて単語が
出てくる所からすると、このエピソードのラスボスは九尾さんですかね。
「地獄少女二籠」、会えない隣人は猫ライバル、らしい。
牛乳は兎も角、煮干がダメとは知らなかったよ。“良い子じゃ無いもん”“お嬢が好き
か”あいたんに嫌われるのは嫌らしい>きくりたん。出前と通販の偽注文…何か古典的
な嫌がらせに苦笑。“猫がお嫌いだと”…逆、でした。しかし怨むべき相手の名前を
調べたりとか、顧客獲得に余念が無いな地獄通信。事件の過去のおさらい、なのかと
思ったら全編が地獄行きの過程だったのね。猫の写真だらけの部屋…この時初めて、
隣人が何に怒っていたのかを知ったと。なんとも溜息しか出ない話。それにしても、
ほんと毎回良くもまぁ色んな構成を考えてくるもんです。
「乙女はお姉さまに恋してる」、自分では無くて貴子を
選ぶ瑞穂きゅん…まりや、何とも素敵な夢を見てますな。風邪ひいた時くらい、ロング
スカートの制服という選択は無いのか。まぁ、まりやだとそもそも持って無いかな。
“鬼の霍乱”…意外と酷い事言うなぁ>瑞穂きゅん。瑞穂きゅんに会っただけで
オロオロする貴子サン…可愛い。男性パートナーの役…そのまんまでした。“貴子さん、
どうしたのかしら”サッパリ判ってない瑞穂きゅんと良く判っている紫苑さん、どちら
もナイスです。“正面突破”圭さん、焚き付けてるゾ油断するな瑞穂きゅん。“身体が
拭けないでしょ”…そりゃかなり大胆な行動ですよ、瑞穂きゅん。ぢつわ既に自分が
本物の女の子だと思ってないか。自分で誘ったデート、でも瑞穂きゅんが格好良く見え
ちゃって困るまりや、何か良いね。“散々乙女の柔肌弄んだくせに”ナイス言い草>
まりや。“これが昔からの自然な距離”その距離が縮まらない、縮められないのが一番
の悩みなのね。“止めろっ!”わぁ、瑞穂きゅん滅茶強いよ、格好イイなぁ。“胸に
ナイフが…”あちゃ〜、遂にこの日が。無事卒業まで押し通せませんでしたか。後は、
貴子サンがどう行動するか、なんだけど。それと、判っていた事だがやっぱり絵で
見てしまうと瑞穂きゅんの正体ってのはショックだな。こんなに“あぁ…”と感じてる
自分自身に驚いている。貴子サンの4割くらいのショックを受けたと思われ。
「少年陰陽師」、“アレは放っておいて良いのか”心配
してくれるとは、意地っ張りだが意外と良い奴だな青龍。“アレの言葉は言魂となって”
晴明、何気なくナイスふぉろ〜です。ぢつわ二人の事を応援してくれているのかも。
“ところで孫”雑鬼に心配される昌浩、笑える。晴明じゃ無くて昌浩が呪詛の身代りに
なってましたか。まぁ、そうしそうな気はしたが。“痛いのも苦しいのも彰子が無事な
証”あぁ、コイツ漢だわ。“俺は初めて思ったよ”モっくん、それには同意するよ。
政略結婚なんてブチ壊せ。
「シュヴァリエ」、“安寧を得られます様に”白々しくて
ナイスだ>マクシミリアン。“錆びた剣など眺めていても”“足りませんなぁ”“貴君
にフランスが与えなかった物を”おぉ〜、こっちも王が出てきたか。でも駐在官殿は、
踏ん切りがつかない様で。“用向きをどうぞ”王妃様、全て判っている様ですな。
“画策致しました”正直だなデオン。“良いでしょう”話が早い王妃様、もしかしたら
革命教団の影を既に察していた?と思ったら、メアリ王妃もデオンと同じ経験をして
いるとは。王妃様から、革命教団の情報が得られるとは思わなかったな。リアは少なく
とも片足を教団側に踏み入れていた、って事か。
「くじびきアンバランス」、次期生徒会候補が停学…
とはねぇ。しかし決定に副会長が異論アリっぽいのが意外…と思ったら軽いという意味
で異議アリなのね。であれば納得。“お休み取ったの”姉ちゃん、流石。“ぶれたら
あかん”つまりブレている様に思われると。“目障り”“無関心では無いのですね”
律ちゃん、流石。そんな凛々しいヒトだった律ちゃんが揺れて見えるのが、副会長は
気に入らんという事か。その歳で道路に絵描いてる時乃ちゃん、ナ〜イス。しっかし、
心配している時乃ちゃん相手にそりゃ酷い言い草だよ>千尋。“何処で遊んで来たの?”
姉ちゃん、裸エプロンに気付いてもらえなくて残念でした。“どうしよう”“知った
こっちゃ無いわ”うん、この場合は放っておくのが吉って気がしないでも無いしな。
“実験体になるのよ”“好きに調べて”パパッと脱いじゃったりしてくれると最高
なんですが>小雪ちゃん。でも台詞だけでも充分えろぃ。“ふにゅにゃ!”笑った。
時乃ちゃんの尻に顔押し付けるとは、幸せな野郎だ>千尋。で、会長辞退って…
それは信じてくれている律ちゃんへの裏切りだろ〜。
曇り。午後4時半起床。
半年分くらい溜まっていた、あまぞん箱を処分すべく解体して潰しまくり。 う〜ん、随分と体積小さくなるもんやね。
晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)。 肴、豚肉エダムチーズ乗せ焼き、冷奴。
「ONE PIECE」、反撃が全部ソゲキングに当るのがナイス。
“もう一回やってくれ!”素直に感心するチョッパーも良いが、ノリノリで解説する
クマドリも笑える。“本物のモンスターだよ”おぉ〜、チョッパー凄ぇな。これが
前のOPに出ていた目の色の違うチョッパーの正体って事か。どのくらい強いのか
楽しみ…と思ったら次回は特番ですか。本編の続きは当分見られそうも無いなぁ。
「武装錬金」、“ある朝、母さんは動かなくなった”…
しかし一切外出を許さないとは、育て方を思いっきり間違っている気が。と思ったら、
実は誘拐されていた子供だったとは。警察に保護されたのは、きっと偽母が腐って
酷い臭いが部屋から漏れ出したから、なんだろうなぁ。“二人仲好く一緒に死ね”
“駄目だ、まだ人間なんだ”相変わらず手厳しいが、この件に関してはカズキの方が
絶対正しいです>斗貴子サン。“俺はどっちも守りたい!”こういうストレートな
台詞でグっと来るのは本作くらいだ。“此で負ける訳にはいかない”そう来るか秋水。
でも今度はカズキの為に隠し技を使う桜花センパイ…流石にこれで秋水も目が醒めた
らしい。“すぐ外に武藤君が居たなら”最後まで、桜花センパイの目は曇らずにいた
という事ですな。“怪しい奴”×2、爆笑。実際、本編で登場するまではOPのブラボー
は敵キャラだと思ってたんだよ実わ。“レッツお見舞い”まひろちゃん今度は女医さん
ですか…笑った。“サイズを比べた仲”“それなら私達だって”ナイス>まひろちゃん。
“かかってきんしゃい”“何だこの病院”…どう見てもブラボーと同じ人種ばっかり、
と思ったら御用達病院だそうで。“満面の笑みで誤魔化している”でも桜花センパイの
笑顔は素敵。“俺が勝ちたいのは自分です”秋水、今度は大丈夫そうだ。今回はカズキ
の想い通り、ちゃんと救けられて良かった。それを見ていたパピヨンの表情が、自分
にも訪れたかもしれない別の結末を苦い想いで見ている様で印象的だった。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、C.C.の水着は割と
良。“それは正義の味方の顔じゃ無いな”ナイス突っ込みだ>C.C.。京都からの届け物
は完全国産の新型、ですか。そしてそれはカレンの機体と。“オレンジ君”笑った。
ギアスを使わなくとも、単細胞を乗せるのは簡単らしい。それにしても紅蓮二式強ぇ
なぁ。何か、今までと違う理屈の武器を持っている様で。同時に、新型をちゃんと
使いこなしているカレンも見事です。
「奏光のストレイン」、“兄ちゃん…”年上の弟とは、
超空間航行してるらしいネタがやっと登場。所帯持ち扱いのお二人さん、でも娘が
大き過ぎでしょ。しかし、子供にアラビアータは無いだろ。生エミリィは何故二人の
後を追ってきたのか…なんとま、彼女の方はセーラを知っていたって事になるんですな。
“だから寂しく無かった”生エミリィにはエミリィの経験した事が通じていると。
セーラの正体も同時進行で複数の筋にバレちゃいましたか。…えぇ〜、今度はカリスが
退場って。ほんと、セーラは不孝女。
「Pumpkin Scissors」、“何時までも三課が多忙では”
アリス少尉の言葉は、何故か何時も格好良い。しっかし、オーランドの銃に目を付ける
とは、流石記者というか。“何か出来る事は無いかな”オーランドの周辺では、記事の
受けは良かった様で何より。しかし素直に受け取ってはくれない民も当然居ると。
酒場のセシルさん、可愛いんだけど反三課でした。“今日、アリス様に何か任務を
命じましたか”“おかしいと思ったんです”おぉ〜、この優男は意外と鋭いゾ。
“知らなくても良い事を知ってしまいましたね”あらら口封じされちゃったよ。あの
博士、今は新兵器開発にはノータッチだったのね。
「BLACK LAGOON second barrage」、銀さんが弾斬った事
を嬉々として話すレヴィが何か可愛い。“えらく噛み付くじゃねぇか”でもレヴィ、
それ以上に怒らないのは随分以前と変わったなぁ。ロシアン連中を燻り出す為に銀行
強盗…ナイスです>雪緒ちゃん。しかも何とも楽しそうな事で。“俺の趣味だ”開き
なおったかロック、でもある意味とても正直な言い草がバラ姐に通じたらしい。
もっとも、姐さんの考えが変わったかどうかは判らないけど。子供らの前で実弾
撃っちゃうレヴィ、それもロックと同じ、聖者の町との決別なのだろう。そして今度は
雪緒ちゃんもデカい銃、ですか。どうやら日本編が2ndのラストエピソードって事に
なる様で。今回、ちょっち絵が弛いのが残念。最後は持ち直して欲しいし、この回も
セルソフト版では修正されていて欲しいぞ。
晴。
表稼業ε。終日、書き物。定時で撤退。
夕食。コンビニ弁当(ミニ炒飯&鶏唐揚げセット)。
「夜明け前より瑠璃色な」、“本当の無茶はこれから”
ま、こんなの無茶の内に入らないだろうな。即時迎撃…何としても殺したい様で。
“俺は戦争に来たんじゃ無い”正論だが、何気なく一番の無茶な要求かも。ドッグを
開けてくれるとは、ミア意外とヤルなぁ。“いい加減になさいませ!”おぉ、言って
やれ言ってやれ>ミア。今は明らかにフィーナ姫が一番駄目駄目状態。“何じゃバレ
とったのか”流石、覗き魔爺ぃ。黙って構えて瞬殺…カレン格好イイねぇ。達哉も中々
ヤルが。途中でバったりな二人、しんみり再会を喜んでいる場合じゃ無いと誰か言って
やれよ。一方両国は互いに艦隊を派遣、ですか。第1話の過去の話よりは、双方の艦隊
のメカがマシになっているけど、この場合はあんまり嬉しく無いな。それにしても
地球側の戦闘艇はどう見ても大気圏内向けの戦闘機。
「ギャラクシーエンジェる〜ん」、“本当の人間じゃ無い
ですにぃ”…何だ、ボーイッシュな女の子というオチじゃ無いのか。しかし温泉彗星が
人工天体とはねぇ。しかも何億年も前に作られた物とは、超古代文明ってな感じですか。
“温泉くん”“名前を付けてもらったのは初めてです”リコと何やら交流が。
“それが浴衣か?”爆笑。“パジャマじゃ無ぇじゃん”それ以前にリコの格好は肌の
露出が少なくて、全然涼しそうじゃ無いぞ。見た目のエロさは良いけど。“ソコは止め
ろ〜”拷問かと思ったら、足裏マッサージか。そして…リコは何処も悪い所無し…
笑った。湯あたりして絶滅…そりゃ確かに紛争は止まるわな。“絶対に駄目です!”
味方だけ撃っちゃうリコ、ナイス過ぎ。“長生きしなくっちゃ”“良い話っぽいのだ”
うん、割と良い話でした。こういう系統のネタは好きだし。でも、バスタオル巻きなら
まだしも、普段着で入浴ってのは最低だ。却下。
「金色のコルダ」、本編だけでなく、OPも柚木センパイ
本性モードになってるのには苦笑。あからさまな嫌がらせよりも、親切そうな彼の豹変
の方がショックだったか>香穂子ちゃん。“あのね、柚木センパイの事なんだけど”
新聞部にリークされそうな気配で速攻現れる本人…本物の悪だな。“昨日、僕が言った
事は考えてくれたかな”“へぇ〜”おぉ〜、真っ黒だ。真っ黒で逆に清々しいな>
柚木センパイ。“練習をする事でしか跳ねのけられない”月森君、良い奴だよなぁ。
でも、もうちょっと話を聞いてやると完璧なんだが。“比重は大きいはず”笑った。
香穂子ちゃん、意外と戦略家。でも、微妙に自分が注目株だという自覚は無かった様で。
“…可愛い”確かに可愛い>後輩ちゃん。そして謎のバイオリニストはOBな人でしたか。
この出会いが、香穂子ちゃんにまた次の一歩を踏ませるのかなぁ。
「銀色のオリンシス」、ゴルトの方はパイロット席側が
女の子なのね。“やってくれたな”そりゃ切り捨てられたら一矢酬いようとするだろ
普通は。こういう部下や自分の居場所(基地)を大事にしない奴は負けキャラと
決まっているのだがなぁ。ま、それ以前にコウイチは最初から倒される前提のラスボス
の臭いがぷんぷんするが。後は、ミスズちゃんが無事帰って来るかどうかだけが心配
というか注目点だな。あぁ、仲間の帰還の為に軌道エレベーターを守るセレナ…やっぱ
彼女が一番健気で良い感じやねぇ。“コウイチになった”という事は、奴も本物では
無いって事なのか…あらら、つまり奴もテアと同じ人工生命と。だから千年も執政官を
続けていられた訳ですな。ブラちゃんの部下が今では提督ですか。でもブラちゃんの
知り合いが居るのは、話が早くて助かる。この流れで、反執政官連合が出来ると良い
けど。しかし相変わらずというか今更仕方ないというか、本作の戦闘シーンはほんと
アクションの迫力が無いょ…。
「Black Blood Brothers」、水中で半脱ぎ、ミミちゃん
だ〜いた〜ん。海はジローじゃ無くて、ミミちゃんの方でした。そしてジローは
コタロウが成人する時の餌、ですか。退廃的かもしれんが、純愛って感じもするなぁ。
カーサとの激闘は…とりあえず痛み分けって事かな。そして特区の本当の秘密は…
そういう事か。“家賃”“先払いで心証良くするんだって”ナイスだ>ジロー。
すごく近くの良い物件…そういえば、最初から向かいの倉庫でゴソゴソしてましたが、
この日に備えていたって事なのね。“全て飲み込まれてしまうのでしょうね”でも
ミミちゃんなら、何かしそうだ。EDの一番最後、独りになったジローにコタロウが
駆け寄る別バージョンになっているのが憎いねぇ。ジローとコタロウが特区に移り住む
という一つのエピソードは終わったが、話はまだまだ始まったばかり。なのにシリーズ
は終りとは、何とも食い足りない構成ですなぁ。とはいえ、このシリーズ部分だけを
見ると少しづつ語られる過去が最後にピタっと進行中の現在の話にハマる演出は中々
でした。その点と、きっと第2シリーズが絶対あるだろうという期待を込めて。
総合評価:上出来
曇り。
表稼業ε。調べ物、会議、調べ物、メールの相手。定時で撤退。
あまぞんから臨時便着。
夕食。煮麺。
更に実家から季節の便り着。しかしクリスマス柄の包装紙の中身が日本酒というのは 如何なものかと。
「ときめきメモリアルOnly Love」、“ときめきの夜”
というサブタイトルが出た時に大笑い。どう見てもトキメキじゃ無くてホラーの夜だろ。
“あんた生徒会長だろ”もっとツッコめ>皆の衆。“それは違います”…またまた何か
変な人が出てきたぞ。この学園のパターンからすると、先生と思われるが…。
“期待しないで待ってるわよ”何気なく酷い一言です天宮サン。しかし何故夜間作戦で
悪魔コスプレですか>親衛隊。格闘ゲーム画面笑った。黒い球体の中身がヒヨコくん…
じゃ無いのか。“昨日の朝、此で倒れててね”あら、学校関係者じゃないのね。“それ
では、これで”…ぉぃ、今ほうきが飛んで来なかったか。“やっぱり居るじゃない”
青葉くんは超臆病だぞ>つかさたん。“あの…私も行きます”意外と大胆で正面切った
挑戦するなぁ>水奈ちゃん。そして“どうして水奈ちゃんが”…つかさたん、予想以上
に鈍い。ゴミ収集マシン…そういうオチか。しかしスペックだけ聞くと素晴らしい発明
に思えますよ>薬研センセ。リアルアフロ…女の子にとっては一番の恐怖はソコですか。
“異分子沈黙”女性ゲストの酷い扱い、笑った。“私は女神です”微妙にエっちぃコス
なので魔法少女かと思いましたよ。今回も、とても面白かった。本作の凄いところは、
こういうバカ話でも手抜きしない所だよなぁ。真面目にバカな話に取り組んでいると
いうか。“年令は”“17歳です”大爆笑。
「N・H・Kにようこそ!」、雪の状態を見るに、少なく
とも最近誰か来た形跡は無い様な、と思ったらほぼ一緒に来てたのね>岬ちゃん。
“遺書が無いとみんな迷惑しちゃうんだよ”死んだ後の俗世の事を考えられる内は、
未だ大丈夫。“好きだ、愛してる”…嘘臭いし感情こもって無いよ〜>佐藤。
でも、良く救けた、その点は偉い。“全てNHKの所為なんだ”…こんな奴に救けられ
ちゃった岬ちゃん微妙に可哀想かも。そして何だか良い雰囲気…でもその先は無いのか。
“セクハラは罰金百万円”普通なら罰金一千万円くらいの事しそうな情況なのになぁ。
“コレがいきなりビンゴ”くそぅ、確かに見合相手は可愛い眼鏡っ娘じゃねぇか>山崎。
瞳センパイはセンパイで、そもそも最初から相手は高給取りだったからなぁ。“遅〜ぃ”
とはいえ、コッチも割と上手くやっている様で。“何か佐藤君に勉強教わるのって屈辱”
岬ちゃんの酷い言い草笑った。“お前が死んだら俺も死ぬぞコラ”…今まで見聞きした
中で一番素直じゃ無いラブレターだよ>岬ちゃん。もう勝手に生きてけ二人して、って
感じだなこりゃ。全体として何とも痛いし、鏡の中の様で居心地の悪い話なんだが、
時々あるパっと空が晴れた様な気分にさせられる部分に救われる。実は凄くヒネくれた
ハッピーエンドの集合体、なのよね。総合評価:上出来+萌え
「D.Gray-man」、リナリーたんの絶対領域が普段のミニ
より良く見えるよ〜。成程、時間を戻せても効果が及ぶ範囲ってモノがあるのね。
救済させない様に自爆させる…元が何であろうと、キャメたんは本物の悪魔ですよ。
“何んで止めた!”“仲間だからに決まってるでしょ!”リナリーたん、素敵。
“生きていれば”“傷は自分で負うもの”誰か一人が背負い込むのは、本当の仲間の
関係じゃ無いって事ですわな。“ファインダーの方〜”必死なのは判るけど、何か
笑えちゃうなぁミランダだと。“もちろん、アレン君を修理しに”…修理って、人扱い
してやれよ。“再就職先です”ミランダ、とっても良い表情してました。
「Pumpkin Scissors」、“お互い、そういう職場でしょ”
微妙に新聞記者を威している様に聞こえますよ大尉。“言ってみただけさ”ぢつわ、
この件の黒幕が誰かも判っているのね>大尉。何時か明るみに出す為に、今は雌伏の
時を過ごしているのだと信じときますよ。“心配かけたな”…やけにアッサリ戻って
きて、何か拍子抜けですよ>アリス少尉。“慎重にならざるを得ないな”“絶対に明日
のトップで”大新聞だからこそ、既に軍の手が回っているって事なのね。大尉の懸念と
セシルさんの疑った通りの展開です。“嬉しかったのだぞ”アリス少尉には、かない
ませんなぁ。人間相手のゼロ距離射撃は、流石に無茶過ぎ跡形も無くフっ跳んじゃい
ますぜ>オーランド。でも結局、救けても同じ事でした。“消えたってどういう事
ですか”消えたんじゃ無くて、恭しく提出したんだろうさ。しかしドルトン抹殺の報が
いやに早いなぁ。というか、最初から始末されると判っていたって事だろうけど。
そして…あちゃちゃ、アリス少尉のフィアンセは向こう側らしい。
“如何に遠い未来を見ているのかと思い知らされた”難しい戦いだと、判っているのが
単なる夢想家と違う所ですな。軍の闇に、光が当る日に期待します>アリス少尉。
薄曇り。
表稼業ε。書き物、会議、書き物。定時+αで撤退。
大隊の忘年会に出席。参加率は高くは無かったが、結構盛り上がったかな。 第2部まで参加して午前様。
という理由で、アニメ視聴無し。