02月上旬


01 月 21 日 日曜日

曇り。午後2時起床。

遅めの昼食。おでん。

fj投稿活動2発。

晩酌。晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)、燗。 肴、湯豆腐。

「ONE PIECE」、毎度の事ながら、前回のおさらい部分が 長過ぎ。“独りじゃねぇ”おぉ、格好良いねぇルフィ。“限度ってものがあるでしょ” でも、金銭欲は限度が無いんじゃないかな>ナミ。“そもそも海賊が海軍と戦って何が 悪い”そうだそうだ言ってやれ。“応答しやがれ”…で、金色電々使っちまったよ馬鹿 めが。しかし、コール元が世界政府の施設でもコールは有効らしいな。海軍自身が政府の 象徴を吹き飛ばすという展開になると、かなり痛快なんだが。“え〜っ、何言ってんだ コノ人!”スパンダムってのは、そういう奴なんだよ一般兵諸君。“死んだ方がマシ なんだよっ!”正直な奴だな、しかし。“面白くなって来たねぇ”ココロさん、大物 だなぁ。海賊放置で真っ先に逃げ出す海軍も、素直でよろしい。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、ゼロの素顔を、 見た上で立ち去ったのかシャーリー。そして撃った相手は、成程ねぇ。“そういう不純 な動機”鋭いなぁナナリーたん。C.C.の外出服、可愛い。しかもそれでバイクに 乗っちゃうのが素敵。シャーリーとの関係を消し去るのがルル様の優しさ、そして けじめか。“忘れる事なんて出来っこ無い”シャーリーが言うと、とっても切ないなぁ。 そしてもう一人の目撃者も生きていたりする訳だが…。
「SHUFFLE! MEMORIES」、OP/EDが楓編専用バージョン なのには吃驚です。総集編とは言いつつ、結構凝ってるなぁ。本編も、元ネタと違って 話を時系列に沿った形に再構成しているので、判りやすくなっているかな。楓編前編は 誤解と和解の物語でした。後編は罪滅ぼしと想いが入れ替わっていく話、平たく言うと 空鍋編ってトコですな。
「Pumpkin Scissors」、熱く無いのか、という以前に あの狭い場所であの業火では酸素があっと言う間に尽きるのでは。それとも燃料に 酸素が最初から含まれているのかな。“何を話していたんだ?”“別に何も”言えない のかオーランド。捕まえる方も捕まる方も、諦めが悪いというか何というか。でも、 捕まる方は売り上げが落ちるが捕まえる方は失う物は無いはず。頑張れ少尉。“書類” 読唇術とは、中々ヤルなぁ課長。“マリエルちゃ〜ん”笑った。しかし陽の下で見ると 更に可愛いですな>マリエルちゃん。可愛いと言われて感激してるマリエルちゃん、 激萌え。そして彼女の為にクソ野郎を演じるオレルド、即座に真意を理解して付き合う マーチス…二人とも漢だなぁ。火炎野郎の居場所を知ったメッツ、流石に証言する気に なったか。それでも恩人と思っていた相手を売る事への葛藤が、何か人間的で良いなぁ。 “嫌だ。お前、何か隠し事してるし”アリス少尉な〜いす。で、その秘密兵器は何です か>少尉。さて、そもそも1課が追っているのは単に火炎野郎の事だけじゃ無いのかな。 また真の敵を逃がすのか、それとも今度は少しは闇に迫れるのか。次回も凄く気になる。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」、“いやぁ〜ん” 実は恐がりだったとは意外だ>もも子。タイトルバックの眼鏡者もも子…萌え。 いろはのメイドさんは普通に可愛い。“オヤジだ…”嘘だっ!あの親父があんなイイ男 だったなんて…笑った。“私だってクラスの一員”更に笑った。幽霊の正体は超地味な 女の子だったのね。“お亡くなりになっても想いは変わらないのですね”勘違い展開が 何気なくラブコメの王道なのがナイス。“これでお化けらしく見えるかな”すっかり 本人もノリノリなのが、これまた笑える。矢沢さん、眼鏡の下の素顔が可愛いのは お約束。“天国に行っても”墓穴を掘って成仏するハメになった宮沢さん、可哀想で 笑った。しかも翌日にはちゃんと学校に来ているのに、結局誰にも気付いて貰えない 宮沢さん哀れ。


01 月 22 日 月曜日

小雨後曇り。

表稼業ε。契約上の所属部隊の上層部から、珍しく直に契約延長のオファーが。 何処までウラで話が進んでいるのか判らんので仮定の域を出ない気がするが、一応 受けると言っておく。本業は終末に入れ替わったインフラソフトの問題に翻弄され 半日潰れる。コーディングほんの少し、調べ物。定時で撤退。

fj投稿活動2発。

夕食。おでん。種は昨夜で食い切っていたので、残った汁に種追加。これにて終了。

「マスター オブ エピック」、“…イイ”妄想して萌え てる武骨、ナイスだ。そして実際にチューが得たアイテムが可愛くなくてガッカリする のも笑える。“狩りに行くわよ”“男狩り?”笑った。ところで、怨みのこもった キックの茶色いのはOKなんでしょうか。“襲われたいわけ?”何か微妙にマヌケな 台詞が素敵。“嫌〜”“あんた優勢じゃん…”“見つけたわ、理想の彼氏”“モンスター 狩りよ!”そこで強くなろうと決める発想もナイス>アンジェリカ。“俺より強い女 には興味無いんだ”…可哀想なアンジェリカ…と思ったら立ち直り速っ。海岸でボソっと ぼやいただけで鮫に食われて終わるシールな一編も良。暇な正義の味方、結構な事では ないですか>ワラゲ。そして悪人と同じ戦法で勝つワラゲV、ナイス過ぎ。
「まなびストレート!」、“こんな感じなんだけど” 自主制作CDを置いてくれたり、次々と生徒が集まる生徒会室、ほんと良いですなぁ。 芽生ちゃんは“何でもかんでもホイホイ手伝う様なお人好し”でしたとさ。かなり執拗 なショートパンツの描き方がナイスですよ、ドッジボール。愛洸の多佳子会長は学美を 買ってくれている様で。そしてドッジ大会は多佳子サンの見立て通り、参加校の横の 繋がりを生むのでした。“あ、アレ?”でも生徒会役員さん達は真面目で学美のノリ には乗ってくれませんでしたか。そこでさり気なく助け船を出してくれる多佳子サン、 素敵。“こうして消化不良のまま”“心配して損しちゃったよ”でも、ちょ〜っとだけ 学美の挫折かなぁ。“みんな眠そうだね”思い立ったら即実行、微妙に迷惑だけど 学美に付き合っちゃうところが仲間ですなぁ。光香ちゃんは多佳子サンに憧れ、というか 萌えてる?でも多佳子サンの方は高嶺の花と思われるのが嫌っぽいなぁ。そして多分、 その気持ちに気付いたのは学美だけなのね。“反抗期か”単純な兄ちゃん、笑った。 “学校に集合〜”笑った。そして“世界に一個しか無い”学美復活。あぁ、本当は 多佳子会長が一番言いたかったのは、袋小路に迷い込んだ学美への応援の言葉だった のでは無いかなぁ。きっと、学美に一番期待しているのは多佳子サンなのだと思う。
「金色のコルダ」、“先生は先輩の頼みでしたら”でも 本当は乗り気だろ>月森君。“カルテット♥”志水君、何時に無く変だよ〜。 “逃げ場、無し…”“ズレてる…”苦笑。“カホちゃん…”何か盛り上がっちゃってる よ火原センパイ。香穂子ちゃんは独りでの練習ばっかりだったからねぇ、合わせる演奏 は不得手なのは仕方ない。でも、ズレた演奏が段々と合っていく過程は、子供達の心を 引き付けるのには丁度良かったのかも。お子ちゃまでも女の子にばっかり大人気の 月森君ナイス。“普通…か”今更ながらに、本当は弾けない自分を再確認して凹む 香穂子ちゃん。しかもそれを月森君に聞かれてしまいました。“今の音はどういう事 なんだ”でも、そこで逃げちゃ駄目でしょ香穂子ちゃん。“お姉ちゃん”素直に慕って くれる子供達が、香穂子ちゃんをますます追い詰めるのでした。“それじゃまるで、 そのヴァイオリンしか弾けないみたいじゃないか”鋭いな月森君。“音楽に対する姿勢 の問題だ”真面目な月森君としては、突っ込まない訳にはいかないのだろうなぁ。 そして、同じくらい真面目な香穂子ちゃんは、嘘に押し潰されて…。このまま沈んで しまうとも思わないが、立ち直るのは難しそうだ。


01 月 23 日 火曜日

薄曇り。

表稼業ε。コーディング、会議、会議、コーディング。定時で撤退。

夕食。コンビニ弁当(豚塩カルビ弁当)。前は麦飯だったのに、ただの白飯に。

「ときめきメモリアルOnly Love」、それにしても中々 文化祭本番になりませんな。文化祭がシリーズの締め、って事か。“私の目の黒い内は” “この私が許可したのですから”完全に無視される教頭、ナイス哀れ。しかし秘書さん、 本当は理事長とかだったりするんでは。そして頼りの“あの人”が薬研センセってのが 素敵過ぎ。そしてノリノリの薬研センセ、恐らく生徒から何か期待されるなんて事が 無いから嬉しいんだろうなぁ。“ぴっぴよ”え〜と、“一方その頃、青葉達は”とか 言っているのかなヒヨコ君。犬飼君に紙一枚で用を頼む青葉君、そう言えば犬飼君は 絵が得意って設定だったね。そして嫌そうでも無い犬飼君が良い感じだ。本作の、 ラブコメなのに野郎の描写にも手を抜かない姿勢が実に良い。図面の10倍のテントを 作る薬研センセ…笑った。“ヨッコイショ”つかさたん危ないっ。女神様にお化けを 依頼する青葉君、微妙に人選ミス…かと思ったら出るわ出るわ。神が妖怪と知り合い って、どういう事ですか>焼却炉の女神様。“コレ、差し入れです”水奈ちゃんだけ でなく、何気に株が上がっている青葉君なのでした。天宮サン、本番向けサプライズを 事前に見せちゃ駄目でしょ〜。そして、モテモテ青葉君を見て大ショックな天宮サン でした。本当は青葉君に衣装を見せたかったんだろうけど、そんな気分も吹き飛んで しまった様で。“どうもしてません!”天宮サンが動転するのは青葉君がらみ、だけ ですな。天宮サン救出作戦…また話がバカな方へ転がって来たゾ。で、何でまた例の ボディスーツなんだ>野郎ども。“全滅くさいわね”冷淡な分析、爆笑。“驚いたわ” 天宮サンはアフロには…流石にならないか。
「D.Gray-man」、姫様が死んでも戦い続ける戦士…何か、 その設定を聞いただけで泣けてきた。彼こそが姫の本当に愛した人だったりするのか なぁ。“何か、怒りマークが見えた様な”団服じゃ無いリナリーたん、何を怒って いるのだろうねぇ。と、思ったら寝込む前の事で、まだ怒っていたのね。可愛いなぁ リナリーたん。“どうして一緒に戦ってくれないの…”リナリーたんの想いにも、グっ と来るものがありましたよ。“ピクニックに来たんじゃ無いのよ”ちゃっかり傭兵の宴 に紛れてるアレンとリナリーたん、笑える。さらわれたお嬢さん、実は無くなった姫の 生まれ変わりとか。“そんな親だから、そんな婚約者だから”アレンのナイスな暴言を 笑って肯定するリナリーたん素敵。でも厚いカーテンがツマランょぅ。 それにリナリーたんの新しい衣装、美脚が見えにくくて寂しいぞ。
「Pumpkin Scissors」、“お待ちしておりました”で 現れた仮面野郎は、やっぱり例の少尉の婚約者さんかな。うわ、何をトチ狂ったか ミヨンが仮面野郎を撃ったよ。しかし所詮は元チンピラの手下では、恫喝にすら なりませんでしたな。“私が浅はかだった”ミヨンは超卑屈だが、腰が低い奴は長生き 出来るって事かねぇ。“はぁ…”溜息四連発に苦笑。それでも、結局オーランドに任せる アリス少尉は本当に素敵な人です。“戦う用意は、しています”オーランドも漢だ。 “口紅付いてる!”それは情報収集の副作用なので気にしない様に>ステッキン。 そして1課は既に掃除部隊を送り込んでいましたか。“何故、私を”クソ野郎でも、 ちゃんと守る火炎野郎も、ある意味では漢だな。“この痴れ者共を諌めねばなるまい” おぉ、超格好良いよ>アリス少尉。“お前が来てから”“荒事ばかりだ”“臆さぬ ならば”キャ〜、シビレましたよアリス少尉。“信頼したなら心配するな”マーチスも 格好良い。“どちらかのサンプルが手に入るわ”ワハハ、超ワルも居ますよ。しかし この騒動、仮に無事切り抜けても後で家の方で色々言われそうですなぁ>少尉。
「SHUFFLE! MEMORIES」、あらら、今回は亜沙センパイ編 なのね。まぁ確かに、楓編後編の前に亜沙センパイの立場を明確にしとく必要はあるか。 それにしても楓編に続いて、ほぼ全て新作影像のOP/EDが実に凝っている。特にOPは、 この影像だけで亜沙センパイ編総集編完了ってくらいネタ満載。ラストの、あのシーン だけ少し本編と違う気がするけど、原作準拠って事なのかなぁ。本編の内容については、 まぁ今更言う事も無いかな。何故なら亜沙センパイは、そこに居るだけで萌えだから。


01 月 24 日 水曜日

曇り。

表稼業ε。ちょっとソース弄り、会議、会議、調べ物。

夕食。シウマイ。

「DEATH NOTE」、“毎日ラブコールするね”“電源は 切っておく”酷い偽恋人だな>月。“何か内容が恋人っぽく無いけど”“その後が いよいよ本番って感じで”妄想大爆発の海砂ないす。“…はい”“お邪魔しましたぁ…” 恋する女の子丸出しの海砂が可愛いなぁ。“毛っ”爆笑。しかしアノ証拠が、外堀を すっかり埋めていたとは吃驚だ。“近日中、私が死んだら息子さんがキラです” やっぱり鋭い>L。そして二人とも“賭け”とは、勝負どころを感じる本物のライバル って事か。“あ八神く〜んこんにちは”棒読みL笑える。“えへへへ…八神くん、 羨ましいです”面白過ぎだ>L。海砂の携帯をスってるL…爆笑。しかし海砂が確保 されちゃうとは、意外というか流石Lというか。そして拘束服な海砂…エロ過ぎ。 あ〜んな事やこんな事(想像)付きの尋問に三日も耐えたとは、海砂の月への想いは 本物なのね。そんな彼女に対してのレムの行動にも心を打たれる。死神ですら、 こんなに純粋なので、月の黒さが引き立ってしまいますな。
「RED GARDEN」、“全然どうって事無い”買い付け担当が 雲隠れって、そりゃ全然駄目だろ。クレアが心配した通りの、駄目兄貴でしたな。 “それで何しようってんだ!”エルヴェの憤りは良く判る。正気を失ったにしても、 もっと穏便な処置があるだろうに…撲殺だものなぁ。そして彼の怒りの鋒先はリーズに 向かう訳ね。それでも、リーズの涙に手が止まってしまうのはエルヴェの優しさだろう なぁ。“バットを持って”…エルヴェ、とうとう正面から攻めてきたか。“あとの二人 は誰ですか”首を突っ込み過ぎると長生き出来ないよ>ジェシカ。“それは、良いや” レイチェル、グループ交際は興味無しと。そしてすっかり消え去っているクレアの駄目 兄貴の会社、可哀想だが仕方ないか…と思ったら自殺とは、甘いだけで無く打たれ 弱かったのね。何やら各方面で鬱展開連発だなぁ。
「ゴーストハント」、“ごめんね、救けられなくて” 相変わらず、霊に同情しちゃうのね>麻衣ちゃん。“ちゃんと居てね”こんな時は 微妙に役立たずな巫女さんでも心強いか。“例の夢だな”麻衣ちゃん、夢の意味を 自覚する様になったのね。床、そして天井、麻衣ちゃん大ピンチ。“大丈夫だ” “うぇ〜”身体を張って守ったナルに叫ぶとは、麻衣ちゃん酷い。そして怪異の正体は 霊の蟲毒、ですか。偶然なら手段は二つ…むしろ犯人が居た方が楽だったのね。でも “たまたま学校が霊的に閉ざされた場所”…本当に、たまたま?どうやらリンは呪詛系 の専門家な様で。ナルも怪しいが、リンは間違いなく陰陽師って事か。“私なら、コレ 一枚で殺してみせますよ”恐っ>リン。人を呪い殺す為の呪符、それを素人にバラ 撒いた犯人は…既に居ないくさいなぁ。学校全体、全ての生徒を使った呪詛ですか。 薄めた毒を繰り返して与える事で、最後に死に到らしめる様なもんかねぇ。しかし、 呪う相手が判ったのは一歩前進と言って良いかも。


01 月 25 日 木曜日

晴。

表稼業ε。書き物、テストケース書き、会議、会議、ごにょ。定時で撤退。

夕食。ローストビーフ(出来合い)。

「武装錬金」、ブラボーの話が通っている病院、単に 大らかな連中なのかと思っていたのだが裏で戦団と通じていたのね。カズキの危機を 知った桜花センパイ、行動開始です。しかしパピヨンの所へ行くとは、意外な戦術。 “あなたを利用しに来たの”“話を聞こうじゃ無いか”“あなた、自分の手で武藤君を 殺したいんでしょ?”鋭いなぁ、桜花センパイ。そして核鉄が違っても、使う人が同じ だと出るモノも同じなのか>御前。武装錬金の特質ってのは、核鉄では無く誰が使うか に大きな影響を受けるって事なのね。だからこそ、同じ戦団に居ても目の前で使う所を 見ないと、どんな戦法を使うのかが判らない訳だ。“俺から吸いやがれ”漢だな、 新人君。“君が死ぬ時は私が死ぬ時だ”…でも完全に敗北>新人君。かたつむりに躓く 新人君、哀れで笑える。そして、今度は部隊レベルで戦団が動いてしまいますか。 “この男を倒せば”意外とヤルなぁ、新入り君改め剛太GJ。しかし火渡戦士長は 不死身…というか、カズキ並に人間じゃ無ぇ!あの身体、本当に生身なのか激しく疑問 だぞ。枕攻めされる斗貴子サンの微妙な風景萌え〜。“じゃぁ、新学期にまた”“二人 とも怪我してたね”あぁ、もう本当に良い連中だよなぁ。カズキ、絶対まひろちゃん達の 所へ帰還しろよ。“言っておくがお前の為じゃ無いぞ”“やっぱり握手”カズキじゃ 無いが、この二人は似過ぎていて良いコンビだ。“やっぱりネ”…それはあまりにも 素敵過ぎな水着だよ>パピヨン。桜花センパイも大興奮(違)だったな。
「ProjectBlue地球SOS」、“ミュシャ…”妹って、猫 かいっ!でも猫馬鹿ロッタはナイスです。お、何気なく主要面子が拉致られちゃったよ。 結構ぽんぽんと展開が早いね、本作。“申し訳ありません”一緒にうなだれてる犬が ナイスだ。“こうなったら泳いででも乗り込むさ”漢だな>ビリー。それにしても、 あの味わい深い漁師のオヤジが行方不明だなんて、大ショックだよ。 ヒゲおやじ、元気で居てくれぃ。


01 月 26 日 金曜日

晴後曇り。

表稼業ε。書き物、テストケース書き、会議。激ないむね。定時で撤退。

あまぞんから定期便(その1)着。珍しく、ドライバーから直接受け取った。

  • 「スクールランブル 二学期」Volume 7
  • 「ストロベリー・パニック」 Special Limited Box 8
  • 「ARIA The NATURAL」Navigation 7
  • 「シムーン」6
  • 「ひぐらしのなく頃に」七 初回限定版
『シムーン』のジャケ絵、どうせなら二人が巫女だった頃の姿で描いて欲しかった気が。 『ひぐらし』今月はやけに発売日が早い。

軽く寝る。午後10時再起動。

晩酌。越後桜 大吟醸(新潟 越の日本桜酒造)。味は好きな系統だが吟醸香は殆ど 無いなぁ。輸送〜保存状態が良くなかったのか。 肴、湯豆腐。

「Saint October」、“緊急事態”レギュラーキャラが 揃って遅刻ってのは珍しい展開。“ん?”“どいつもこいつも”“生きてる…” “…何故”笑った。探偵ってのはタフじゃないと駄目な訳ね。あの見事な絵から学校 まで絞り込んだのは見事だな>ソフィア。“真っ白いパンツ〜”が本当なのかどうか 確かめられなかったゾ!どういう事だ。吸血鬼の噂に美しい尾鰭が付いているのが 何とも女の子っぽいな。しかし罠の餌ってのは上質で無いと駄目だろ…。大蒜ケーキ… それは止せ>ヨシュア。“あんたでも良いかなぁ”偶然でも大本命の当るとは、やはり カフカは侮れん。それにしてもカフカって何者なんだろう。血が栄養って時点で魔物 なのは間違い無さそうだが。何にしても、今までの戦闘員よりは役に立ったかも。 ロリ戦士の技を受けた後に消滅しちゃうという事は、敵の術による産物か…と思ったら ユアンが何か言ってるな。“(変態じゃ無いのよ)”せめて、用が済んだら回収して やってください>菜月ちゃん。
「Venus Versus Virus」、スミレたん、青春してるなぁ。 その黒い服、素敵です>スミレたん。“ローラちゃん、凄い”…ローラたんの言う通り、 そのくらいは自分でやろうな>スミレたん。“その娘から、目を離さないでね”…実は 本命は月夜ちゃんの方って事ですかルチアさん。というか月夜ちゃん自身がヴァイアラス …嫌〜んな展開だ。自分の変化に気付かない月夜ちゃん、普通の人間には見えない存在 になっても、それでもお兄ちゃんの為に自分の始末を依頼に来たのね。何とも切ない話、 でした。“行きましょう”“後は彼自身の問題よ”スミレたんには判りにくかった様 だが、あの場合は一人にしてやるのも優しさでしょうなぁ。そしてルチアさんからの、 ささやかな贈り物は陽と月のペンダントですか。“外に居るなんて珍しいですね” “売れたわ”“本当はルチアがねぇ”照れデレなルチアさん可愛い。
「護くんに女神の祝福を!」、“別に何か理由がある訳 じゃ”相変わらずのデレデレぶりが素敵です>絢子サン。“どうしてこんな所に黒猫が” 無意味に強引な展開、笑った。“誰だっけ…”普通の髪型にすると滅茶可愛いじゃ ないか副会長。“もし何か悩みを抱えているんじゃ”“熱が”“おはよう”“呪いよっ” 爆笑。何時も一番冷静でマイペースな美月ちゃんが、あんなに取り乱すのは初。ついで に彼女の白い物も初か。“人間として合格な髪型”ナイス過ぎな表現です>絢子サン。 “何としても事件の真相を突き止めるわ”普段遊ばれているだけに、ここぞとばかりに 反撃ですね絢子サン。“皆さん、ほんとに暇”それは普段の貴女の事です>汐音ちゃん。 “それは…恋っ”声が裏返ってる絢子サンがナイス。“ガサ入れ、もとい調査”腹痛い よ>絢子サン。セーラーカラーを脱ぎ捨てた絢子サン良い感じ、だがしかし 絢子サン(小)超可愛い。ストレートで長い髪…会長も絢子サン萌えって事かいな。 “だからストレートにしてみたのかなって”“ブラコンっ”微妙に墓穴?でも護が一番 近い推理と認めたという事は、逆に正解では無かったという事ね。女性向けサブカルに 思いっきりハマっている絢子サン可愛い。ストレートに…で、汐音ちゃんがストレート ヘアを見せたかった相手は誰なんだろぅ。やっぱり、本作はこういう馬鹿話の方が ノリが楽しい。
「ネギま!?」、“今日はこのくらいにしといてやろう” つまり出番がソレだけって事か…と思ったら、思いっきりメインでしたな。OPが ちょっと変わりました。付いた色が、漫画雑誌の紙の色っぽい。“えっと、どうしよう” …誰…お姉ちゃんかいっ。“話合った結果、そういう理由になりました”無茶苦茶です >お姉ちゃん。そもそも“眼鏡さん”と聞こえる御名前が何とかなりませんかね。 “あぁ美しき姉弟愛”…強力、ですな>お姉ちゃん。“そんな事すらんぷ” “無理しなくて良いですよ”小夜たんナイス突っ込み。浴場で推理してる最中の皆さん の私服が可愛いな。“特に変わった事を”…思いっきり変わった行動ばっかりな気が。 “シャンプーの匂い…木乃ちゃんの香りだ”刹っちゃんナ〜イス。“も〜らい”つまみ 食いにしても、おでんには串と判っているのは見事ですな>お姉ちゃん。エヴァの和服 の絶対領域萌え。“我こそは”“あのおでんは”…あららぁ、そういう事ですか> 黒薔薇男爵。しかし何故、なんだろう。何かに操られているという訳でも無くて 正気の上での行動っぽいのだが。


01 月 27 日 土曜日

晴。午後1時半起床。

庭仕事。去年、バジルの生産に失敗したプランターを耕してみる。真っ黒で良い土、 なのだが通気性が無さ過ぎだなコレは。まるで田んぼの様な状態。何か混ぜんと。

遅い昼食。みそラーメン具無し。

寝る。午後8時再起動。

晩酌。奥の松 全米吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、湯豆腐。

「シルクロード少年ユート」、“お宝、食えませんよぅ” 正論な盗賊その1ナイス。しかし割れた土鍋で満足して帰っていく盗賊の、純朴さが少し 可哀想な。“何となく判るなぁ”確かにアンディは似た立場。そして宝を壊した事を わざわざ姫様に言いに行くラモーン、やっぱりまた惚れたのか。雪達磨大師像が作動 したのは、春麗と姫様のどちらが触れた所為?それとも二人だからこそ、だったのか なぁ。結婚相手を捨てて夢を追うセツ、そして盗賊の頭になる蓮華姫様…何とも奔放な オチが今までで一番素敵な後味です。“で、何で私なわけ?”そりゃ、姫様と言える のはジーナくらいしか居ないし。“じゃ、かなりの値打ち物だね”探偵さん、ユートの 子孫か。それとも実は本人だったりして。
「彩雲国物語」、生産性の無い暇人と苦労人の戦いは、 何気なくこれまでの裏の世界の話をなぞる会話なんですな。“二番目に好きだと言われ たぞ”“自慢にならん”内容がすっかり酒のみの会話なのが笑える。“良いなぁ” “この世で三番目でいいから、私も彼女に言ってもらいたい”何か少し哀れ。何にも 情熱を感じる物が無かった男が、唯一本気になった相手ですか。そして…毒に耐性が あったとは、流石な野郎だな朔洵。でも静蘭の一服は効いたのか…と思ったら…秀麗に 命を選ばせたとは嫌な愛の形。“一番邪魔なのは私だった”こんな面は、ある意味では 一途なんだが。“君にあげるよ”“まさか、私の所為”あれで気付いてしまうとは、 秀麗サマも知らん方が良かった事なのに。情けない顔の劉輝の自己分析、あったかも しれない別の生き方は殆ど知らないはずの朔洵の生き様と同じか。
「天保異聞妖奇士」、仕込み扇を見て嬉しそうな宰蔵たん 、何か無邪気で良いなぁ。“お〜い奇士”そりゃ確かに奇士なんだけど、違う呼び方が 無いんですかね。それに雪輪で飛んで来ちゃうのは目立ち過ぎだよ>アトルたん。 妖夷を神と思っている民が、奇士を敵視するのは当然か。用心棒な宰蔵たんに江戸元、 特にすっかりソレっぽい江戸元がナイス過ぎ。極小の妖夷、小笠原様のそういう考え方 は好きですよ。紙で出来た空気銃…狂斎センセ読みが流石。アビの探している姉上の 居場所、そして空気銃を売った相手が同じ、そりゃタダ事じゃ無いね。
「シュヴァリエ」、大使殿を餌にして、三人を逃がすのが デュランの置き土産と。“王では無くなる様だ”“おめでとう、ジョージ”生きている うちの退位、この時代ではその方が幸せって事ですか。“大いなる詭弁なのでは” 気持ちは判るが、デオンを責めるのは違うよ>ロビン。“変わらぬ平穏の中で、君と 共に暮らしたい”珍しい事だが、デオンもそんな事が言えるのね。旅に出て離れて いた事で、逆に彼女の存在が大きくなったという事か。そして…えぇ〜、テラ先生が 裏切り?そりゃ無いだろ。
「ひまわりっ!!」、早朝缶蹴りって、それは単なる遊び なのか何らかの訓練の一環なのか誰か教えてくれぃ。意識に潜入する術、ってくらい ならまだしも、超小型忍者ってのは異様過ぎ。“旨そうな匂い”“…あぁ”呆れた様な ナナフシの声がナイス。ヒメジの過去はちょっと可哀想。そういえば、彼女達の過去 って意外と語られて無いな。そして月夜姫、相変わらず神出鬼没。“ヒメジはそれを 望むのか?”という月夜姫の言葉は少し冷たい感じもするが、良く考えさせる為って 事なんだろう。そしてヒメジは守られる事が辛くて、それで守る事も放棄したのか。 “確かに、守りも大事”でも全く探しに行かない缶蹴りってのは微妙に反則だろ >ヒメジ。
「少年陰陽師」、“あちらに行けばどうにかしてくれる 奴が居るよ”…爆笑。あんたの所為かいっ!>貴船の神サマ。“いってらっしゃい、 早く帰って来てね”そりゃ、奥様の台詞ですよ>彰子姫。そして少しだけ過去を語る もっくん、そりゃ他の神将に裏切り者呼ばわりされるのも判る様な。でもまぁ、彼の 事だから何か事情があるのだろうけど。“初めまして”は一瞬意外に思ったが、同じ 家に居てもホイホイ見える訳でも無いって事ね。ま、十二神将自体、未だに全員出て きて無いくらいだし当然か。
「京四郎と永遠の空」、夢見るばかりで何にも出来ない なんて、今どき珍しい古風なヒロインだなぁ。それが可愛く見えるのかどうかは全く もって別問題だが。“何、浮かれてたんだろ”それが自覚出来たのなら、まぁ良。 それにしてもスカートを細く割けるのは、結構力有るって事かね。“ったく、しょうが ねぇな”馬を救けてくれるなんて、にゃ〜のの御主人は良い奴だ。“馬鹿の上塗りだよ …”うん、本当に心底馬鹿っぽいよ>空。そして、あのゴツい彼氏も京四郎の兄上とは 意外な展開だ。“あいつ、可哀想じゃないか”そんな兄上2号の方が死んだ兄ちゃんの 考えに近い感じがする。
「月面兎兵器ミーナ」、“うさぎみたいな寝癖”が可愛い ですよ>美奈。美奈の後輩なナコちゃん、これまた可愛いな。“寝癖ハァハァ”爆笑。 ネットでは、実際ありそうな反応だよなぁ。“何でも一所懸命に応援する宇宙人だよ” “それって良い奴なんじゃ…”うん、確かに良い奴な気が。でも周りの事を考えない という面は駄目んでした。何で宇宙人って、みんなああなんだ。“魔球のサイン”何気 にウサギなのが可愛いです。
「神様家族」、全ての関係性がゼロ…でも家族構成は同じ ですか。しかしテンコちゃんの居場所だけは無いのね。“お兄ちゃん、オハヨウ”… メメちゃんは、こっちの方が普通に可愛いわな。“テンコ、知らない?”わざわざ彼女を 呼び出して聞く事がソレか>佐間太郎。神様だった頃の記憶が消えている訳、では無い のね。そりゃ、以前と同じ調子で居たら違和感バリバリですな。“お姉さん口説いても 何も出ないよ”…テンコお姉さん萌え。“後悔してる。だから”“これ、一番のお勧め 品”それを出して来ますかお姉さん。そして今度の奇跡は、佐間太郎の自分の力だった のかな。“ただいま”と帰った家は以前のままですか。佐間太郎自身が、元の暮らしを 望んで戻したという事かなぁ。そしてテンコちゃんにはお姉さんモード時の記憶は無い のね。人間になるというのは人間として生まれた事になるのかと思ったら、神様特権 無し+テンコちゃんの存在無しという不思議で中途半端な状態に。とはいえ、そこから 何が一番大切だったのかを佐間太郎が気付くという展開になったので割と良かった。


01 月 28 日 日曜日

曇り。午後1時起床。

昼食。カップ麺(マルちゃん 豚骨)。一言“豚骨”とだけ書いてある、何とも潔い ラベル。7-11のオリジナル商品らしい。

うだうだゴロゴロ。

晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)。 肴、湯豆腐。

「のだめカンタービレ」、“彼女?女王?”ワハハ、出た な真澄ちゃん。“手紙書くの鉄だってくださぁ〜ぃ”“イナゴ鍋”それは止せ。 “マキちゃんごめんなさぁ〜ぃ”“それは約束出来ません”お、今回はのだめの女友達も ちゃんと出番が。“何よこのコ汚い女は”“焼増しお願いします”あ〜、何というか 面白い台詞を上げるとキリが無いな。それにしても、真澄ちゃんの想いは良いねぇ。 “ティンパニー、GetOut!”実力は認めて貰えたのに笑われる真澄ちゃん可哀想ス。 “だったらサッサと完璧にヤレ!”爆笑。
「ひだまりスケッチ」、バクハツ頭のヒロさん笑える。 “授業の準備です”“思う存分描いてください”“その服難しいです”“何かの 嫌がらせですか”そりゃ確かに、作画(違)が面倒なフリフリ服ばっかりですわな。 で、やっぱり脱ぐのが一番なんでは…却下残念。でも流石にコスプレ派、何着ても 似合うし可愛いですよ>吉野屋センセ。“ターゲットロックオン?”なら迷わず撃て >宮子ちゃん。“何故か抽象画がありますねぇ”つまり写実的な奴は作中では下手っぴ という事なのね。“アシが早い”…その妄想は全く違うから>宮子ちゃん。推薦より 裏口の方が説得力がある…同意。紫の蛇…トラップにかかって倒れてるゆのナイス。 ところで、紐を蛇と表現するとはもしかしてシャーロキアンですか>沙英サン。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」、西郷が惚れた 女の子、流石可愛いモノ好きなだけあって中々に目が高いな。“あの、御名前は” “革ジャン、ありがとうございました〜”西郷の気持ちを完璧に代弁するもも子ナイス。 薔薇50本…かなり奮発したなぁ西郷。しかし謎の女の子なアリスちゃん、結構怪しい よねぇ…と思ったら、卯の方でしたか。“気になるな…”いろはちゃん、流石です。 そして別れ、その時に口から出たのは応援の言葉…漢だな>西郷。ちゃんとその想いは アリスちゃんに届いていたぞ。
「ONE PIECE」、おぉ〜、ロビンたんのアブナいアングル が素敵過ぎ。“ルフィ、みんな…”どうやらこの事件が終わった頃には、ロビンたんも 仲間を名前で呼ぶ様になりそうですな。ルフィとルッチの戦い、最近は実写の肉弾戦も 凄くなったが、流石にこのレベルはまだアニメじゃ無いと描けないかな。身体中が ツルツル…服も滑り落ちてしまうんでは無いかと期待したりして、特にミニスカとか。 “彼女も巨大化を”“能力者だったのね”“…天然”笑った。ナイスなタイミングの 乱入だ>チョッパー。“ゾロ君、私も覚悟を決めたぞ”乗せるのが上手いなぁ>ゾロ。 “蒔絵”“撒き餌”爆笑。泡の能力は水があれば無効化出来るのか。そりゃ、攻略の 余地がおおいにありますな。
「地獄少女二籠」、“ええの、それで?”発動ギリギリで 邪魔が入るとは意外な展開。“色仕掛け”しかし、眼鏡者が眼鏡オフで別人ってのは お約束だなぁ。“まぁね、私も昔は”骨女は遊女だったんですかねぇ。“俺は素顔の 方が良いと思うがな”一目連に激しく同意。“必要無い”その通り、あいたんはその まんまで最高です。“おばちゃんケバいわ”…きくりたん、そりゃ駄目だよ言っちゃ。 “大人しいお人形みたいなあんたを選んだのに”“どうして教えてくれなかったんだい” ひたすら損な役回りな蘭ちゃん、可哀想に…。そして損な生き方は骨女の生前に 重なってしまっていたらしい。牛若あいたん萌え。そして転落する階段の途中に待って いるとは、きくりたんの居場所として最高に似合い過ぎ。あの階段は、黄泉平坂って事 なんですな。依頼者が直後に死んでも、一旦受け入れられた怨みは最後まで聞き届け られるのね。ラストの蝋燭、灯った途端に消えてるのが芸が細かくて感心すると共に 嫌んな感じだ。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、成程、ヘッドホン ステレオが手放せないのは声が何時も聞こえている所為ですか。カメラ目線のC.C.、 何か可愛いな。マオの事でC.C.を追及するルル様…でもそれは違うんじゃ無いか。 何となく昔の恋人の事を追及する今の恋人みたいな感じではあるが。伯爵閣下…放蕩 貴族笑った。シャーリーはルル様と初対面って事になっちゃっているのね。そして “ゼロって?”ヴィレッタの方は天然の記憶喪失かぃっ。“行くな、俺の所に居ろ” C.C.相手にギアスを使うルル様、でも効かないのは最初から判っていたのではないか という気が。その上で、彼女に使ったのは別な想いがあったという事なんではないか なぁ。“コンパクトにしてあげる”…おぉ、イカレポンチだったな>マオ。でも、最期 は少し哀れだったかな。奴はC.C.と出会った時が若過ぎ、そして得た能力が大きすぎ たのだろう。


01 月 29 日 月曜日

曇り。

表稼業ε。私用を済ませた為、昼前に出陣。しかし分隊長が休みだと判っていたら、 こっちも全休にしたんだがなぁ。ソース弄り少し。定時で速攻撤退。

夕食。シウマイ。

fj投稿活動1発。

「マスター オブ エピック」、“ライオンに襲われて…” 死んでも甦る事が出来るのだから、ネトゲ世界はある意味では気楽。ところでNPCって のは背後に操作しているユーザが居ないって事ですかね。野郎キャラを使って女装が 出来るなら、女の子キャラで男装してる娘とか出て欲しいな。“いいわぁ”良いのか ファンタジー世界でセーラー服が…でもウケてるから良いらしい。“あなたに足りない 要素”スク水にはクラス番号…それは同意>マダム。“何でいきなりメイド服なんです か〜”“とってもよろしくってよ”激しく同意です>マダム。今回は、笑いに関しては 今一つだったかなぁ。長めの短編が多かったが、短い話がポンポン大量に出てくる回の 方が笑える気がする。
「まなびストレート!」、真面目でしっかりしてるから、 と押し付けられた役目でも結構楽しかったらしい芽生ちゃん。でもクラスの他の子に とっては厄介事を押し付ける相手でしか無かったのね。そして、たった一人手伝って くれたのは…漢だな>むつきちゃん。文句を言いつつ、芽生ちゃんが結局生徒会の 手伝いをしてくれるのは、本当は皆で学校の事をわいわいやるのが好きって事かな。 “見えた”“UFO?”“何もかもが違う”笑った。“変なプログラムとか持ち込まない 様に”芽生ちゃん、もしかしてハッカー。“超演出”“判ったわ”“ォィ”爆笑。 実は芽生ちゃんと学美は同じ人種?“芽生ちゃん絶対生徒会向きだよ”学美達の正直な 気持ちが、芽生ちゃんのトラウマを突いちゃいましたか。そして、また即座に芽生ちゃん の気持ちに気付いてくれるのは流石>むつきちゃん。芽生ちゃんのホットパンツ姿、 激萌え。“4D…”笑った。“何かを見つける為に、学校に通ってるんだと思う” “私は友達になりたい”学美、君は最高ですよ。“私も一緒に”“もう見つかって たんだ”あぅ、思わず涙腺が弛みまくり。“竹輪だ…三人くらい来るのか”いったい どんな夢を見てるんだ>学美。 “小人さんだよ”ないすオバカ。“あれは何やってるんだ”“勝利のポーズらしいです” “バカね…”でも結局は混ざってしまう芽生ちゃんが素敵。“え?作ったの小人さん じゃ無いの?”馬鹿だ、馬鹿過ぎ。で、芽生ちゃんの生徒会での肩書は何なんですか。
「金色のコルダ」、“あれから一週間”…あらら、今度の 事は凹み方が深いらしいな香穂子ちゃん。“そんな顔した人には、言ってあげないよ” ん?つまり柚木センパイのアレはやっぱり彼なりの愛情表現か。“私はヴァイオリンが 好き”それで、充分じゃないなかなぁ>香穂子ちゃん。でも彼女は納得出来ないのね。 そして香穂子ちゃんがショボくれているだけで、一緒にテンション下がりまくりな 野郎共が笑える。実際の演奏も、序盤は野郎共が駄目んな風味。でも月森君の熱意と、 それに引きずられた土浦君はナイスですな。そして…あちゃ〜、弦を切ってしまい ましたか香穂子ちゃん。音楽への想いが濁ってしまうと、魔法がオーバーフロー しちゃうって事か。


01 月 30 日 火曜日

晴。

表稼業ε。ソース弄り、会議、ソース弄り、会議。定時で撤退。

夕食。コンビニ弁当(鶏唐揚げ&焼売)。

「ときめきメモリアルOnly Love」、天宮サンは緊張では 無くて別な想いで微鬱なんだと思われ。冥途喫茶…薬研センセ、今回もナイスです。 ちょっとドリンクを試して見たいきが。“無事戻ってきた時こそ、例の挨拶で迎えよう” “お帰りなさいませ”爆笑。購買のオ姉さん、便乗商法とは素敵過ぎ。青葉君、忙しくて 天宮サンの舞台を見に行く暇も無しとはホンの少し哀れ。そしてそれを気にしている 天宮サンはとっても可哀想だ。おぉ〜、無敵のヒヨコ君にアイドルの他にも敵が居たか。 そして、そこでヒヨコ君を救けに入らない青葉君は薄情で恩知らずだよ。“人にこんな 服着せて放置するなんて”つまり放置プレイ、ですか。“あの〜〜っ”水奈ちゃんが 正面から宣戦布告とは珍しい。“行くよ!”“はいっ!”水奈ちゃん…マジだ。 “青葉君、何処に居るの”な天宮サンも本気らしい。“必要になったら、また描くさ” 犬飼君、格好イイなぁ。それにしても、つかさたん達の小鮎のお土産はどうしろと… 塩焼はナイスです>椎名サン。しかし準備にはえらく時間が掛かったのに、文化祭本番 が1エピソードで終りとは何とももったいないなぁ。お約束の後夜祭も無いのね。 EDが変更。
「D.Gray-man」、アレンの手を傷付ける事が出来るとは、 ビットリオは凄いな。“女とは戦わぬ。失せろ”それをリナリーたんに言うとは失礼な 奴だ。戦うべき相手、それを千年待っていたとは一途で切ない話やねぇ。クラウディア (小)萌え。どうやら父親が成り上がる前は、質素だけど幸せな家庭だったのね。 本当は自分は食う必要が無さそうなのに、鶏を捕まえてくるビットリオは漢かもしれん。 “あの神田さんが本当に考えている”…笑った。実は意外とアレンの事を買っている のかも。そして考えた末の戦法が…神田、まさに捨て身の戦法だなぁ。“俺は負ける のが恐い…”何て一途で切ない想いか。“貴女が姫で無い事は判っていた”“貴女は 貴女の為に生きれば良い”彼は本物の漢でした。何か泣けた。ある意味ではハッピー エンドなんだが、最後に残されたクラウディアの父親が寂しそうなのが、また切ない。
「Pumpkin Scissors」、三年前…脱いだ途端に肉体が一気 に負荷を受けてしまうのね。とてつもなく痛そうで酷い話。まだ、回復の余地がある オーランドの方が、ほんの少し人間らしい扱いかも。鬼火モードだと、火炎放射にも 耐えちゃいますか。手榴弾の爆風で炎を消すとは…強引だけど流石。そして防護服を 割いたのは、戦車の装甲をこじあける道具とは。あのゴツい銃を使わなかったのは、 倒すのでは無く救ける為だったのね。それなのに“仲間”せっかくオーランドと話し 合えそうだったのにな…。アリス少尉が最後まで踏ん張ったのが、微妙に報われなくて 哀しい。“何でこんなにあちこちで銃声が鳴りっぱなしなんだ…”課長の呟きが重い。 “凄いじゃ無いですか”助手ちゃんは純粋に火傷の治療に有効だと感心してるソレが、 本当は何事に使われたのか知ったらどんな反応をするのかなぁ。“それ、捨てといて” 少しはショック受けてるのかと思ったら“おかえり”ですか。完全にマッドですな、 彼女は。


01 月 31 日 水曜日

晴。

表稼業ε。調べ物、ソース弄り少し、テストケース書き。ハマる。ちと遅めの撤退。

あまぞんから定期便(その2)着。

  • 「BLACK LAGOON The Second Barrage」001
ジャケ絵は少し意外だったが、良く考えてみるとこの二人をここで出しておかないと 後がつかえてるって事か。次の002が双子で003はシェンホアとソーヤーたんと予想。

夕食。ねぎ味噌拉麺。長葱3分の1本分くらい投入。辛い。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。