02月中旬

「DEATH NOTE」、“ストーカーさぁ〜ん”うん、そりゃ ストーカーしちゃうぞ〜な可愛い声だな。“私が変態…”何か嬉しそうだぞ＞Ｌ。 “僕がキラかもしれない”デスノート関係者は記憶が跳んでいる、という話に持って 行く気か＞月。“（演技だ）”“（成程…）”流石にＬも、そこは読むか。“そう でしたね、私情をはさむなんて駄目ですね”でもＬは良い奴でした。“私も監禁して くれないか”親父さん、息子への愛情と仕事への情熱が為せる事なのね。“林檎 食いてぇなぁ”笑った。何で僕はこんな事をしているんだ”ノートを捨てると、キラ 記憶が抜けるって事か。“白とは言うまい”“じゃ灰色で”これまた笑える。 “何が何だが判らない…”とりあえず、Ｌを混乱させる事には成功した様で。しかし 捨てたノートを取り戻す方法、ちゃんとあるのかね。
「ネギま！？」、はい、今回も眼鏡さんはスッ惚けまくり ですな。“そうか、知ってしまったのか”あらら、タカミチ先生は知ってましたか。 “ほんでな先生”“晩御飯前にラーメンは食べん方がええよ”ナイス突っ込みです ＞木乃香ちゃん。しっかし、全員揃っての茶番は苦しい。“何が？”“ちょっと お近づきになりたくて”アホなんだがナイスなんだか判らん娘やねぇ＞明日菜。 “最近忘れっぽいもんで”…刹っちゃん、何か変な娘化してますが。“やぁ”… タカミチ先生笑える。“良い意味で”茶々丸のパクリの切れ味にはかなわんけど。 虫で全力叩きとは元憧れの相手に駄目だろ＞明日菜。“特に好きでなく”とも小夜たん となら付き合って欲しい。“マリモ”…いや、それキャベツでしょ＞眼鏡さん。 ダブルでスカってのは、やっぱりネギ坊の方の問題なんでは。そして最後の最後まで 明日菜は…超駄目娘でした。
「RED GARDEN」、“済まない、クレア”“私はそんな つもりは”クレアの父上は、彼女の言葉から受けていた印象よりはマトモな人物っぽい。 “ちゃんと話した方が良いんじゃない？”カレシの方が、正しい事を言ってるな。 “何でも無いって”“どうしてもそれ、俺には言えない事なのか”“終りにしよう”… まぁ、ねぇ、そりゃ秘密秘密で続けようってのは無理だろう＞レイチェル。“たとえば 脅されてるとか”少し方向がズレてるけど、当らずとも遠からずですよ＞ジェシカ。 そして遂に探し当てたローズたんの父上は無茶苦茶駄目野郎っぽいなぁ。“信じて 待ってるから”…何となく逆に、その一言の所為で逃げちゃいそうな気がするよぅ ＞ローズたん。“君達はもっと重要な事を隠されている”“あなたの言う事なんて 信じない”でも胡散臭いのは事実で、ケイトが揺れそうなのは間違い無いかな。そして、 ここ一番でケイトを守るとは、意外とコッチ側の連中も義理堅い。中でも理事長センセ、 格好良いですぞ。でも学園の秘密が敵にバレてしまった様で。今度は学園が戦場に なったりするかも。
「ゴーストハント」、“何故自分が選ばれたか、本当に 判らないんですか”会長、先生相手でも言うべき事はちゃんと言ってヤルとはナイス。 “知らなかったとはいえ”返されるのは生徒達…そりゃ確かに。そして理屈上は力が 分散するはずとは言うが麻衣ちゃんは何度も襲われたので心配な訳ですな。 “みんなだって殺されて良い訳が無い”“無知は言い訳にはならない”気持ちは判る けど、正しいのはナルの方…と麻衣ちゃんも判っているのね。“残った霊を除霊して しまえば良いんだ”って、麻衣ちゃん無謀過ぎだよぅ。人気の無い学校、ぢつわ体育館 に集まっているのは人形なんでは…やっぱりそういう事か。“悪かった”本当は謝る べきなのは麻衣ちゃんの方っぽいけど“ズルい！”な彼女は可愛い。そしてリアル ワールドで笑顔を見せるナル、やっぱり麻衣ちゃんの見る夢は彼の本心とのリンク？ “ほっとしててくれた方が良いなって”麻衣ちゃん、本当に素敵な娘です。“でも僕 信じてましたから”“自分を”爆笑。会長、君は超大物だよ。
「ProjectBlue地球SOS」、異星人から見た異星人＝地球人 は拉致ったら怪しい装置に固定してアレやコレや実験するのが筋だろ＞異星人。特に 女の子の場合は重点的に（以下略）。霧の中から現れるヒゲ親父、ナイスです。 “上手くいった！”いや、流石に異星人でも信号だけでなく目視もするだろ〜。 “止せ、馬鹿犬！”でも犬の方はビリーに御主人と同じニオイを感じたんだろうな。 それにしてもヒゲ親父達が脱出した穴と言い過電粒子砲の排気口と言い、敵の要塞島は 地表面の守りが全くなってないなぁ。ぶつかり合っただけで壊れる警備ロボと言い、 実は敵は物凄く馬鹿なんでは。それにしてもヒゲ親父、せめて女の子を背負って走る くらいの役に立ってくれよぅ。“奇遇ですね”“同じという事か”トランク詰めの ダイナマイトに手榴弾、覚悟の産物のはずなのに微笑ましい。“きゃぁ！”…おぉ、 正統派の足手まといキャラだな＞ロッタ。“僕は猫以下か”哀れなビリーに苦笑。 敵に囚われてもどうせ助かるのだろう感が強い話だが、大きなアラがある訳でも無く それなりに楽しかった。少し真っ当過ぎる気はするけれど。

「Saint October」、アレ？この男は…どうせ忘れ去られ ていると見越しての説明、笑った。しかし刑務所で雀と話しているってのは微妙に哀れ。 懲役１５０年ってのは誘拐にしては重い様な。そしてわざわざ手を回して奴を外に出す とは、カンパニーはそんなに人材が無いのか。ガトーショコラ、相変わらず旨そうだ なぁ。あの黒猫、探偵事務所に来ても悪行三昧なのね。“大人げないわよ”いや、 それは流石に怒っても良いトコですよ＞小十乃ちゃん。“遅くなりましたわ”“あ…” ケーキが無くなった直後に現れる菜月ちゃん可哀想。“じゃ〜ん。直したから” “そんなんで良いんすか”ほんと、そんなんで良いのかってくらいテキトーな直しだな。 “上出来”確かに前よりワル者っぽい。“洩れてる洩れてる”やっぱりセロテープでは 防水性は無いと。“それなのに私、四つも食べちゃって”怒りを通り越して呆れた顔の 菜月ちゃんがナイス過ぎ。“その辺は大人の事情”“まぁたいして興味はありませんし” 笑った。白ロリの回し蹴りは実にナイスなアングルでございました。そして白ロリの 危機を救った通りすがりの誰かさん…三人目の登場が意外と早い。“でも二度目は無い” …うわ、冷徹なユアン恐っと思ったら消えちゃうんだ…。妹に会えずに消滅なんて流石に エルロックが可哀想に思える。結構、重たいオチだ。そして自分がやった事を正確には 理解していない小十乃ちゃんが、それに気付いた時にどうなるかも気になる。
「Venus Versus Virus」、スミレたんが向こう側に脚を 踏み入れる前の話、ですか。そもそも、ルチアさんの何かまで見えてしまった理由は… ってか、スミレたんが巻き込まれたのはそもそもルチアさんの落し物の所為かいっ。 そして裏スミレたんは事故で偶然見い出されたのか。“な〜んか格好良いね”そりゃ 普通の感覚としてはそうだな＞ローラたん。“単刀直入に言うわ”ルチアさんの提案が 一番現実的で、同時に優しいものですな。“スミレったら駄目駄目”…確かに、あの 距離でマンターゲットにかすりもしないとは、逆の意味で凄い才能だよ＞スミレたん。 少し情報詰め込み過ぎな気はするが、今のスミレたんの立場が決まった出来事をこの タイミングで語っておくのは悪く無い構成。
「護くんに女神の祝福を！」、“俺かい？”…何だその 笑えるビデオは。“このメールを見たものは”呪いのメール笑った。“絢子〜”って、 絢子サンを軽々と抱き上げるとは流石＞暴れ総理。“猛獣使い”笑った。“そ〜んな姿、 想像出来ますか”“成程、言われてみれば”わざと煽ってる生徒会の面々がナイス過ぎ です。“気に入った！”総理、もしかして馬鹿ですか…あぁ成程。“止めたまえ、君は チャンスを逃したのだよ”爺ぃ、最初から知ってたか。そして護の事を心配そうに見て いるエメたん、“納得いきません！”素敵。“この場をお借りして”流石だなぁ生徒会。 “いや別に今すぐ結婚する訳じゃ無いだろうに”でも二人はそういう純情キャラなの でした。“絢子の事をよろしく頼む”爺ぃも同じ人種か。“何故でしょう…”貧乏クジ を自分から引くエメたん、健気。
「のだめカンタービレ」、“ついでに食事でも”“私、 怪しい者じゃありません”思いっきり怪し過ぎだ＞自称老人。“この近くに”…のだめ にとって、千秋の家は食堂か。“腕枕付き”そこでムキになるって事は、やっぱり少し はのだめが気になるのか千秋よ。“さぁどうぞ”“嘘つき”なんて酷い男＞千秋。 マスコット・ガール笑った。“ミルヒの芸名だったんですか”ナイス。“師匠が敵なら 弟子も敵”…悪魔だが正論に聞こえるのが笑える。“合コンを熟知している”爆笑。 学生の言葉じゃ無いが、この時点ではミルヒはどう見ても胡散臭いよなぁ。
「ひだまりスケッチ」、“私はコレ”干物って事より、 下準備をおそらく自分でやったであろう事の方が感心だよ＞宮子ちゃん。“芝生の上で ヌードとか”ナイスなモチーフ、実践よろしく＞吉野屋センセ。“此からだと自分の家 の方が近いんで”便利なのか嫌んなのか微妙なアパートだよなぁ。“花と校長”…それ、 イマイチです＞校長。“誰にも言わないで〜”“逢い引きですかぁ〜”“違います！” 違うのか、ツマラン。“それは無いと思うな”つまり沙英サンは地蔵の由来知ってる？ 意外と、沙英サン作だったりは…吉野屋センセ作かっ。“過言では無いですな”“過言 だよ”“ニューハーフ？”…それ以上は止せ＞宮子ちゃん。“プラマイぜろで良いの？” つまり今はプラスですか＞ヒロさん。“お姉ちゃんフカフカ〜”どのへんがフカフカ なのか詳しく知りたい、と思ったらソレか。胸が大きくなる地蔵…そんなモン拝んじゃ 駄目です＞沙英サン。物事には程々というのがありますぞ。聞いた通りに正確に再現 して唄うなんて、宮子ちゃん実は凄い才能なんでは。“折角遠くから来たんだし”虫 にも優しいなぁ＞ゆのっち。アレはどう見ても青虫じゃ無いのは、この際は大目に 見よう。

「シルクロード少年ユート」、珍しく休暇で昔の都の見物 ですか。二眼レフとはまた渋い趣味だな＞ラモーン。そしてまたまた地元の女性に惚れ るのが笑える。葡萄酒、実に旨そう。他人の別れの時に立ち会って、何時か自分も 彼等と別れる日の事を思ったのかなユートは。今回は番外編的に１話だけで終わるのか と思ったら、どうやら数年後とはいえ次回も舞台は同じな様で。今回の作画？は何時も より階調の付け方が濃い目な気が。
「彩雲国物語」、あら、あれで最期かと思ったら朔洵が 行方不明とは意外な展開だ。秀麗達のジト目が笑える。救ける相手を殴り倒して街に 捨てて行くって…流石に燕青の師匠だ。“新しい日々が始まる”まるで最終回みたいな 雰囲気。一族を掃除する為に大悪党を演じて見せるとは、凄い人物だったのですな鴛洵 は。“早ょぅ初夜によい日取りを”ナイスです＞オバ様。“どうして私があなたなんか の手伝いを”ツン御馳走様＞香鈴たん。“こっそり見に行った”先の秀麗サマ（小） 萌え。そしてやっと州牧着任、ですか。そしてめでたい知らせを聞いて会いたいなぁと 思っている相手は、別の野郎の事を考えているのでした…劉輝ちょっと可哀想。
「天保異聞妖奇士」、アトルたん、一気呑みは良く無い よぅ…やっぱり。吃逆ひとつでダウンするアトルたん萌え。居場所がある者は自由な 暮らしに憧れ、居場所が無い者はそれを探す。アトルたんと狂斎センセには、その点で 大きな考えの隔たりがある様で。でもアトルたんのヤケ酒の理由が、その溝の事で 苛々したのだとしたら嫌んな感じ。“神官に神の講義が…”今、ソコ突っ込もうと 思ったよ＞江戸元。“あの方達はこの世を変える”ある意味、クーデター計画ですな。 “必ずしも敵では無い”何処まで本気で言っているのか判らん人です＞小笠原様。 その一方で“そのお言葉には従えません”とハッキリ表明する為にわざわざ報告に行く とは、クソ真面目ですなぁ＞小笠原様。そしてアビの姉上、一体何を目差すのか。
「シュヴァリエ」、テラ先生の裏切りの最中、ロビンだけ でも逃げおおせたのは良かった。“用事が出来た”幼いのに、人間が出来ているなぁ ＞オーギュスト殿下。“王様に見えない”奴でも、忠誠を誓うのが騎士ですか＞先生。 頭蓋骨のママって、ポンパドール夫人なのか。“騎士なんて必要ない！”“まったくだ” 全くだな＞カリオストロ。それにしても折れた剣で刺されるのは割増しで痛そうだ。 そして小者をかばってロビンの銃弾を受けるテラゴリー…そこでオドオドしてしまうから 騎士になれない者とか言われちゃうんだぞ＞ロビン。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」、曇り空に穴開け て洗濯物を乾かすもも子ナイス。そしてめくるめく同棲生活の実態は…哀れ。髪型を 変えるのは…それは微妙過ぎるよ＞もも子ちゃん。しかも変えた髪型に気付かないと いうのが野郎のオ約束なのに。よりにもよって馬のぬいぐるみを委員長に贈る孝士… 駄目ナイス。“私にも知的な一面があると言う事をアピール”それは墓穴なんでは… あらら意外な事に優勝しちゃったよ。それなのに全く見て貰えないもも子ちゃん可哀想。 それにしても、白虎とは強力な名前な捨て猫だ。もも子ちゃんの為に靴を買ってくる とは、孝士も中々ヤルな。“主人の事なんですけど”“え！”下らん番組だと即座に 気付く孝士笑った。
「地獄少女二籠」、一目連にも、当然過去は有りって事で 今回は彼の過去が絡む話らしい。過去の依頼人が今回地獄送られ候補とは、こりゃまた 奇遇としか言えない展開だなぁ。“知らせてあげたら”きくりたん、洋服も可愛いね。 “付喪神でしょ”“本当は刀でしょ”へぇ、そうなんだ。何も判っちゃいない馬鹿娘の 為に、目の前で自殺しちゃうのはどうかと思うなぁ。残された娘の心配をする気持ちが あるというのに。“伝えとく”あいたん的には最高に優しいサービス。そしてそれは、 本業に支障が無い限りは好きにすれば良いという方針でもある訳ね。“仲間だなんて 思っちゃ居ない”“家族かな”泣かせる事言うなぁ一目連。あいたん達の側を見ると 良い雰囲気だったが、依頼者側を見ると例によって超鬱な話でした。
「ひまわりっ！！」、“大事にし過ぎた”アホです＞ ハヤト先生。“腹一杯食うぞ〜”おまけに、空気というか危険のにおいに鈍感過ぎだ。 “わざわざ言う事かよ”笑った。確かに、ありがちだけど意味無い展開だよな。屁で 雫を吹き飛ばすとは、モモ太ナイス。VIPルームでのプロモーション、物凄く重大な 情報なのにハヤト先生には完全なる猫に小判でした。結局、全員揃っていたのにあと 一歩で敵の秘密には迫れませんでしたなぁ。そして武智センセの正体は…ひまわり達を 見逃したのだから、敵では無いのだろうけど。でも無茶苦茶怪しい立ち位置でもある 様な。
「少年陰陽師」、昌浩の兄上って、そういえば居ると 言われていたけど本編初登場ですなぁ。そして人の世を見続ける神将達の言葉が、 生きる時間の違う者の存在って感じを良く表している。“ウャ〜ん”赤子の泣き声に 動揺するもっくん、何かトラウマか。“俺は子供が嫌いだ”つまり本当は子供が 可愛くて仕方ないって事かいな。勾陣姐さん、何かサバサバした感じが良いね。 “コウが居るだろ”“名前は意味があるって言うくせに”そうそう、つまりその 呼び方に意味があるって事だろ親愛とかさ。そのくらい察してやれ＞昌浩。それに しても姫様を奪われるなんて、らしくないぞ＞もっくん。小姫、キャワイイ。 “していたと言うより今もしている、だな”そこまで聞いて察しないとは彰子姫らしく 無いなぁ。という事で、昌浩の子供の頃の話はもっくんに聞いてください＞姫。
「京四郎と永遠の空」、“聞いても良い？”刹那ちゃん 少し自分の気持ちが前に出たかな。“何度目だろ、このシチュエーション”そういうの は何度でもOKですよ＞空。空の妄想の中では刹那のムネが減量されてるのに苦笑だが。 “気をつけてね、怪我しないでね、頑張ってね…いってらっしゃい”う〜ん、健気だ。 眼鏡っ娘に幸あれ。フリマ商高…もう既にギャグとしか思えんね、この学園都市は。 “わくわくです”…空は脳味噌発酵していると思われ。そして…あの陰険女は京四郎の 姉ちゃん、ですか。絶対天使を擁しているのは全員同じ一族とは。結局、造った者の傍 から離れてないって事か。“教えてあげなさい”…ぎゃふん。こりゃ久しぶりにかなり 驚かされる展開でした。全く微塵も想像してなかった方向だよ。空もソッチ側の娘、 でしたか。となれば、“王子様”ってのは空似では無く京四郎の兄貴で決まりか。
「月面兎兵器ミーナ」、美奈のパジャマ姿のヘソと股間が 、何か邪な心を刺激するなぁ。局に住んでいる六棟笑った。美奈にとっては、アレも 大胆水着らしい。ミーナと比べて露出はそんなに違わない気がするけど。それはそれ として、そのスパッツ風味な水着は反則ですよ＞六棟アナ。“ボクが教えてやるよ” おぉ〜、大月はボク女ですか。美奈が感じた様に大月は凄く弾けた性格だけど、 それって普段落ち着いている事の裏返しとかって事だったりして。 “全宇宙に売りまくるぴょん”おめでとう、地球以外では大ウケするらしいぞ＞六棟。

「SHUFFLE！ MEMORIES」、ネリネ編も前後編の分量がある のね。もっとも、他のエピソードとの重複を削いでネリネに関するネタだけにすると もっと短くなる様な気もするが。そして今更だけど、このシリーズは夫々のキャラの ファンディスクみたいなもんですな。“黙秘する義務があります”笑える。どうせなら、 OPで使った新作影像で差し換えても良かったのに。わざと最後まで誰もアップでは 描かず、遠くから見た景色の中にちらっと誰かが居るという描き方を通したEDが 中々に良い味出してます。特にゴロ寝な魔王様がナイス。
「奏光のストレイン」、“僕らを追ってるやつも投入” されないんだよねぇコレが。まぁ流石に敵艦が乗っ取られているとは普通思わんわな。 成程、人の姿であっても今のラルフの精神は限りなくエミリィたんズの方の倫理で 動いているわけね。そりゃもう、人間なんて撃って撃って撃ちまくりだわな。“こんな 時に良く眠れるわね”そりゃやっぱり、歳の近いお姉さんの方が安心だから…ではなく 近くに分身が居る所為かな。“根性女を出せ！”ロッテたん、良くぞ言ってくれました。 流石に彼女の事情とラルフの反逆の訳を知れば、反逆者の仲間という濡れ衣は少なくとも ロッテたん達や艦長達からは拭えた様で。それにしてもこれ以上、仲間が減らないと 良いな。
「神様家族」、“色々ばっかり”適当に記憶が飛んで いるので細部があやふやなんですな。天国への出張…酒呑んで遊んでるだけやん！ 地味な女の子が綺麗に…少し見に行きたい気がしたぞ。“一人になるとこればっか” テンコちゃん、切ない感じ大爆発ですなぁ。“締める時はビシっとね”…テンコちゃん、 ママ神様の性格を理解して無いよ。初恋中学生の青臭い空気…流石ソッチ方面には鋭い な＞姉ちゃん。あんなこんなそんなが見え見えなのはテンコちゃんの方、だけです。 “美人ナースって事もあるか”…姉ちゃん、ソッチ方面以外の思考は無いんでしょうか。 “どうしよう”ゴロゴロ転がっているテンコちゃん萌え。“赤ちゃん、出来ちゃった” 爆笑。流石に、天使でもキスでは出来んだろ〜。ところで、車椅子の女の子と新学期 から明るくなったツインテールは実は同一人物で、学校に来てる方が生霊とかって オチを想像してしまったりして。
「ONE PIECE」、“あんたがどれだけ強くても”…お〜、 感動したぞナミ。カリファをきっちり倒したのは実に見事です。“今度言ったら” “二度と言わねぇ”フランキーもナミより格下に決定と。“鍵鍵っ何処に隠したのよ” “ナイス破廉恥”爆笑。“ちゃんと打ち合わせたの”チョッパーを正気に戻す前に、先ず 黙らせる必要があるって事ですな。“笑ってねぇで後悔しろよ”ゾロ、迫力満点で最高に ナイスです。
「武装錬金」、“戦力となる人材”は貴重って事ですな。 大戦士長は話の判る人物、なのかなぁ。そしてブラボーをかばってくれた千歳サン、 ブラボーの理解者か。“ぎゃふんと言わせてやります”“ぎゃふん”斗貴子サン、 めっちゃ可愛〜ぃ。“ぎゃふんじゃなくてウフンです”良く言ったぞ剛太、でも君が 言わせる可能性は低そうだ。斗貴子サンのカレーが食いたい。斗貴子サンが核鉄を得た 学園、少なくとも謎の人物はあれが偽の７０番というのは判っていたらしい。 “見ぃ〜つけた”面倒な連中の足を止めてくれるパピヨン、漢だ。“守りたいものが 同じなら戦友になれる”斗貴子サンが見込んだ様に、カズキは本当に良い戦士になる、 はず。“エレガント”ナイスな趣味だな錬金の戦士。“腕ごとっ”“まだまだっ！” どうも火渡戦士長の周囲はホムンクルスでなくとも人間の域を越えちゃった連中 ばっかりらしい。もう一人の連れていきたい相手が秋水センパイ、とは目が高い。 しかし何やら瞬間移動の様な事をしてますが、それが能力の一端ですか千歳サン。 “こんな奴、反則だ”激しく同意だ＞御前。あちこちでヤバイ情況だが、何故か パピヨンを一番応援したくなってしまうなぁ。反則野郎を完璧に打ち負かせ＞パピヨン。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、喝采野郎、生きて ましたか。“驚いた？”こっちもマジ、驚きました。しかし見合相手がロイドとはねぇ。 “結婚しよ”“早っ”爆笑。“実践…経験…”意識し過ぎなニーナ笑った。“0.05”の 自動機関銃を蹴り跳ばすとは、スザク凄過ぎ。“僕はこれでも軍人だ、この情報を使え ないか”あぁ、スザクを裏表無しで味方に出来たらねぇ。ルル様やナナリーたんの事も 心に留めてくれていいたのですか＞コーネリア。おぉ、ルル様の能力は自分自身にも 効くのね。そして暴かれるスザクの過去…そういう事ですか。

「マスター オブ エピック」、落とし穴の上から更に金塊 という酷い扱い笑った。アンジェリカはピンク、と。妄想の中のオサゲなアンジェリカ は可愛い。“嫌〜っアレ〜”って、アンジェリカは修業しまくって物凄く強くなってた はずだが。スキルってのは無くなったりしないモノと思っていたのに、どうなってる のだ＞前説劇場。“私のを良く見て”生地の織り目にメッセージを織り込むとは、 確かに物凄いスキル。でも浴衣がスキル低めの服ってのは微妙に納得行かんな。 “もっともっと凄い服作って”…またまたスキル上げる事にだけ目を奪われて失恋 するんじゃ…やっぱり。“だって…”“あ〜あサッパリした”…アンジェリカ、可哀想 だな。どうやら情熱が暴走しちゃう娘らしいが、何時かそれを受け止める奴が現れる 事を祈ってるゾ。それはそれとしてハロウィン装備とヴァンパイア装備は可愛い。 “何でも判るって”“（凄く嬉しい）”相変わらず可愛い野郎だ＞武骨。潜水艦の カメラに映るヘンなモノが笑える。
「まなびストレート！」、もともとプクプク顔なのに 更にプクプクな学美…笑った。ちゃんと話して一緒に御飯食べて…光香んちゃんの葛藤 が何か微笑ましいなぁ。下から見るアングルが危な〜い、けど絶対領域ガードが堅いな 相変わらず。勢いで押し切るタイプの学美が挟まっていると意識しないで済むが、二人 だけだと続かない会話。そんな時に来た芽生ちゃんからの手紙…良いなぁ、ホントに。 “ところで桃ちゃん、その服何処で買ったの？”完全防護服爆笑。“体制側を納得させ られるモノを、という事ですね”芽生ちゃん、読みが深くてナイス。やっぱり、 芽生ちゃんは生徒会には本当に得がたい参謀人材ですよ。“裏切り者〜”味方を蹴る なや＞光香ん。“二人で考えてみたかったんだよ”“そういうの思い付きって言うのよ” “頑張ろうね”“…うん”本当は友達と何かするってのが大好きな芽生ちゃんでした。 そして煮詰まると学美と同じ事をしようとして、結局挫折する二人がナイス。 “飲んじゃった…”“違ったもの出さなくて良かったわね”爆笑。それにしても、単に 企画ってだけでなくて企画書の書式レベルまで真面目に考えている二人が素敵過ぎる。 強烈な個性を持った学美だけで引っ張る話、では無い構成が実に上手いです。“眠っ” 影の功労者、かもね＞シモジー。
「金色のコルダ」、香穂子ちゃんの表情を見て、 柚木センパイまで心配そうな顔をするのが結構意外。“俺は何にもかき乱されたり しない”と言いつつ思いっきり引きずっているのが、何か血肉が通っている感じで良い ですな。それが他の連中とは逆で、演奏に良い方に出るのは流石だが。リリの魔法でも 直らないヴァイオリン…香穂子ちゃんの心が今は音楽を求めて無いって事かなぁ。 “退屈な人世だね”でも本気にさせられるものに出会った、というところですかね＞ 柚木センパイ。香穂子ちゃんだけでなく、周囲の連中にも色々と動きがありますなぁ。 “どっちも選べない中途半端な奴は必要無い”サッカー部の部長、格好良い。

「ときめきメモリアルOnly Love」、このとっ散らかった 部屋はつかさたんの部屋に違いない、という読みは当ったが何ですかその薬は。折角の 修学旅行は病欠なんて切ないオチは無しで。しかし秋の北海道とは、何かナイスな 企画ですなぁ。“何だテメェ”孤高の人は野性動物にはウケが良かったらしい。扱いは 判らなくても、虫は別に嫌だったりしないんですね＞天宮サン。つかさたん、ライバル １名減の大チャンスなのは判るけど、少しセーブしないと体力持たないよ〜。 “良いわね、仲が良くって”天宮サン、かなり羨ましそうな感じ。風呂〜は良いとして、 何で全員揃ってスポブラ風味ばっかり…駄目ぢゃん。“春日さん…”そこで頬染めてる のはナニか裏があるのですか＞天宮サン。“あれを見ろ！”“エロス！”笑った。 そして風呂にはヒヨコ君…爆笑。もしかしてヒヨコ君は女の子なんでしょうかね。 あれれ、生徒会長って同学年だったのか。“だから言ったのよ”天宮サン、リサーチに 熱心過ぎて誘うのを後回しにしたのが敗因でした。“入る所が別なの”所謂別腹も、 つかさたんが言うと可愛いなぁ。そしてやっぱり、つかさたんダウン。“だって… ごめんなさい”あぁもぅ可愛いなぁ、つかさたん。青葉、徹夜で看病しろよな。 今回は、全く蚊帳の外だった水奈ちゃんが少し可哀想でした。
「D.Gray-man」、“何を話していたんだい”“忘れ ちゃった”それ、誤魔化し方が下手ですよ＞リナリーたん。“みとれてんのか”イエッ スッ！見とれたよリナリーたんの私服〜。“何騒いでるのよ！”悪魔にも駄目な奴は 居るのね。“やっと手に入れたエクソシストの写真…可愛い”…前言撤回、君は良い 悪魔だ。“抹殺しろ”即座に抹殺されるコムイ、ナ〜イス。“リナリー以外の人に反応 する爆弾だから”…尊敬するよ、そのシスコンぶり。“タコが取れない…”笑った。 “今日はこんなお店ばっかりね”ある意味、脳天気ですね＞リナリーたん。ぎゃ〜、 眼鏡者リナリーたん激萌え。おもむろに靴を脱ぐリナリーたんの仕草も萌え〜。 リナリーたんの踵落とし、食らって幸せだろ＞コムイ。そして駄目悪魔も成仏しました とさ。こういう馬鹿話も良いもんです。
「SHUFFLE！ MEMORIES」、シア版OP、神王様が良い味 出してます。それに前アニメ版では出てないネタがコソっと盛り込まれてますが、 本シリーズで描く事があるんでしょうかね。ED、リムたんのペロペロキャンディは “帰れボケ！”って意味…な訳は無いか。そして帰宅したら仲間が押しかけてました、 ってなオチは何か良い雰囲気ですな。
「Pumpkin Scissors」、“ここは私が何とかせねば”… この時点で、もう駄目んな空気が蔓延してますよ＞ステッキン。…恥ずかしくて凍死 しそうなプラン笑った。そしてソレはオーランドを驚愕の谷底に…“信仰は人それぞれ ですから…”腹痛ぇ。男なら誰でも元気が出る店…なんだょぅ、行かないのかツマラン な＞ステッキン。独り上手…それは言っちゃ駄目だ＞ステッキン。“必殺パンプキン シザーズっ”ナ〜イス。“かかって来い”“うるせーよ”爆笑。“今んところ三課の オッズは１６倍だよ〜”ウェブナー中尉、ナイスです。“勝負はドロー、親の総取り だね”中尉ＧＪ過ぎ。“何と、あれほど小柄だったとは”でも戦場では大きかった、 のですな。ラストでステッキンが描いていたイラストが、周囲に与えるアリス少尉の 印象を端的に表しているって事かも。“桃色吐息〜”ステッキンでも脱いだら微エロ。 “げ〜んき出せ出せ元気だせ”それは敵国の歌、それでも知りたくて情報部に…彼女の 意外な従軍の理由が、でも何だかとっても納得というか良い感じです。そしてマリエル、 帝都を離れる日でしたか。新しい生活、上手く行きます様に。“全員”なオーランドは 結構欲張りだけど、“一人でも”“全員を”という各々の想いが重なって大きな力に なる事だろう。“ですから、結婚します”ぎゃふん。本気ですか＞少尉。何か考えが あっての事、だろうけど。それにしてもパンプキン音頭の方が、脳に与える影響という 面で敵性音楽って気が。

「DEATH NOTE」、おぉ成程、月の作戦に沿ってレムが 新キラを操っている訳ね。Ｌの結論を聞いた時の親父の表情は何だろう…と思ったら、 何とまぁ。まさに親父的には最後の賭けですな。“初めまして！”豹変する海砂可愛い。 “死にたければ独りで死ねば良いじゃない！”激しく同意＞海砂。２４時間行動を共に する…“男同士でキモいよ”つまり、繋がれている相手が自分ならOKなのね＞海砂。 “最っ高ぅ”海砂ナイス。“きっと何かお役に立てないか考えるよ”“お邪魔になる事 はあっても”…流石だなぁＬ、実際その通りだったんだよ。“女性のそういう気持ちを 利用するなんて”“（やはり何かがおかしい）”確かに、素顔の月はそんな事は 言わないな。“すぐに建設に取りかかっていたんです”…って、凄い財力だ。“実に 醜い”でも、そういう事は気にしないのが死神ってモノなのでは＞レム。そうでない のは、やっぱり豊かな感情が宿っているって事か。
「ネギま！？」、スカOP…可愛い。何か尺のたっぷりある OP、まるでビデオ版とかの影像特典みたいです。お姉ちゃんの制服姿も悪く無いもん ですな。髪結ってるエヴァ萌え。３分麺にプラス５分とは、流石にそれは同意しかねる ＞タカミチ。“カエルにストローを挿して吹くと”ソレ、挿すとこ違うから。“びっ クリオネ〜”小夜たん可愛い。アイキャッチＢのアシカスーツな本屋ちゃん激萌え。 “向こうの”“やっぱりあっちの”スカ状態だと夕映も自分の欲求に正直だね。 “ご本、読んで”これまた可愛らし過ぎ。泥水にタワシ…ままごとに本気で付き合う のは命懸けだわな。“皮の剥き方が雑”“じゃ食べる”エヴァお姉ちゃんのカレー 食いたいな。“先生じゃなくてお友達”それが小さい連中との付き合い方って事ですね、 お姉ちゃん。流石にEDまでスカ版は用意がありませんか。何と言いますか、とにかく 可愛らしいとしか言い様の無い話でした。ラストのエヴァ黒兎も可愛くて、お腹一杯 です。
「RED GARDEN」、“記憶を失う事の辛さが、もう私には 判らないのよ”つまりもうずっと前から今の状態、って事ですか先生。“これは… そういうんじゃ無い”クレアって実は繊細だし、最初に話を聞いてもらう相手としては 良かったのでは。“あんた何時もそういう役回りだよね”そんな風に判ってくれる娘 だし。そしてローズたんは別な秘密で忙しいのでした。“して欲しい事ばかり考えて いた”一番子供っぽいけど、やっぱり妹や弟の面倒を見ているだけあってしっかり してますなぁローズたん。近くに居て近くに感じていても正面からは向き合いたくは 無い関係、それを自覚しただけでも大進歩でしょ＞クレア＆ケイト。“恋人など幾ら でも代わりが居る”正直だなぁエルヴェ。でも確かに、妹ってのは代わりは居ないわな。 “でも叫べないんだなぁ”ローズたんみたいに目の前で素直に振る舞われてしまうと、 逆に醒めるというか冷静にならざるを得なくなっちゃうのかも。
「ゴーストハント」、今度はエゲつない話、なのかな。 偽所長…笑った。“人に物を頼む時にはそれなりの口調ってものがあるでしょ”ナルに 対抗出来る女性は…師匠ですか。“変わった家だね”確かに。でも見た目は面白いけど、 こういう人間自身が違和感を感じる造りはイロイロなモノが入ったまま出なくなる構造 とも言われるんだよな。今回はSPR以外の有名人も大集合らしい。坊さんまで驚く大物 まで登場ですか。“僕はここに仕事に来ているもので”嫌味ったらしくてナイスだ ＞ナル。“りんさんって中国の人だったんだ”それより、リンが苗字側って方が吃驚。 しかしそれから益々リンの態度が冷たい様な…何か訳有りなのかも知れないが、ほんと 心の狭い奴だ。“じゃ、あの臭いも…”相変わらず、感じた事を言わんので折角の能力 が無駄になってるよ＞麻衣ちゃん。ナニか感じたら即座に皆に言おうょぅ。“４℃ ちょっとか”って、無茶苦茶寒い部屋ですが、その割には麻衣ちゃん薄着な気が。 “僕の家、代々長寿の家系なんですよね”笑った。バカのあしらい方は所長代理の方が はるかに上手い。“偉いだろ〜”麻衣ちゃん、意外と苦労人だったのね。“馬鹿になる はずだ”“今の似てた〜”“おじさんの胸でお泣き”“要らん、セクハラオヤジ” 笑った。ちょっと微笑ましくて楽しいこの時間は、確かに麻衣ちゃんじゃないが 得がたいよね。そして夢見の麻衣ちゃん…また物凄いビジョンを見たなぁ。降霊会の 常識も知らんとは、完璧な似非専門家が混ざっている様で。痛い目に遭う前に逃げた 方が良いんじゃないかな。“これは違うぜ”一枚混ざっている、ペンで書いたのでは 無いメッセージ…恐っ。廃屋じゃ無いけど幽霊屋敷ってネタは激しく燃える。これは 盛り上がりそうな予感大だ。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。

「今日の５の２」、三学期。やっぱり猫属性の 不思議ちゃんが可愛いですなぁ。何となく、数年後には発禁になってる作品なんでは、 という気がしないでも無いが。
「反撃のルルーシュ」、セルソフト版の特典紙芝居と オーディオコメンタリー。ルル様とスザクの出会いって最悪だったんですな。それが 今は…つまり固い絆（愛）のお約束の形、ですか。
「灼眼のシャナ」、OVA温泉編。素晴らし過ぎ。
「AIKa」、影像特典の実写版。アングルは元ネタ由来 なのに実写のおパンツだと全然嬉しくないのは白いモノが見せパン（１分丈スパッツ） である所為だろう。決して２次元で無いと燃えない身体になった訳では無いはずだ。 絵的には、あまりにもばかばかしくて笑えるのだが。
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」、何かフツーに名作 劇場でした。キャラが萌え方面になっている事は脇に置くとして。
「ネギま！？」、OVA版。流石画は綺麗、だけどノリは TVシリーズでも充分はっちゃけているので…やっぱりOVAは遠慮が無くてエロくて良い ですな。そしてTV版だろうとOVA版だろうと、本屋ちゃんが超可愛いのは変わらぬ真理。
「ぷぎゅる」、シュール系（メイド？）ギャグらしい のだが…ひたすら大笑いさせてもらいました。
「Kanon」、京アニ版。目覚めたら流れていたので、 どういう経緯で上映対象になったのかは良く判らんが、それはそれとしてやっぱり アニメとしての質は高レベルですなぁ。個人的には、本作はどちらの製作版でも “たい焼”だけでお腹一杯。

「シルクロード少年ユート」、宮廷の者と間違われて 市民に襲われるユート達、今までで一番の危機じゃないかな。雪達磨大師像を手にして 何かを感じる春麗、そろそろ核心？替え玉で楊貴妃を救う作戦…大失敗か。奇跡は自分 達でも起こせる、奇跡を頼らずに努力する事が大切と。子供から老婆まで完璧に演じる 女優…ユート病が楊貴妃にも、ですか。過去の人間を未来に逃がしてしまうなんて、 タイムパトロールが邪魔しそうな気がしたが、歴史が変わらない限りは不問なのか。
「彩雲国物語」、秀麗が夢にまで見てしまうとは、 しっかり彼女の心に存在を刻み込んだな朔洵。“二人とも来なさい”頑張り過ぎで徹夜 連続とは、隈は駄目ですよ＞秀麗サマ。外交合戦で使える武器が多い方、影月の判断は 正しいね。“今、俺が旨い茶を入れてやるからさ”燕青も結構気配りの人ですなぁ。 “あの人が求めたのは、それだけ”“嫌われない様に頑張った”朔洵が初めて真面目に 向き合った事、だったのかな。“完全な第三者じゃないと駄目だ”泣いちゃう秀麗の 許に、出ました完全な第三者。龍蓮、何時も傍に居るみたいに全て判っているのね。 “選ばせたのは君だな”“だから彼の為に泣いてやれるのは君だけだ”龍蓮の直球が 今の秀麗には必要だったという事ですな。龍蓮に衣装の見立てを頼む克洵…“人選 間違ってるわよ”“克洵さんって大物になるかも”爆笑。“私、欲張りなの”秀麗サマ の望みは、野郎の傍でノホホンとしている暮らしでは無いのね。“何かゾクゾクするよ なぁ”激しく同意だ＞燕青。“私は秀麗様に作って来たんです”香鈴たん、毎度ツン 可愛い。
「天保異聞妖奇士」、山崎屋、もうすっかりバレた以上は 居場所は無いわなぁ。漢神が無い、つまり既にもう人間どころか妖夷ですら無いのか。 妖夷と人の間に出来た子…そんなモノが居ましたか。父親に当る妖夷自体も作り出した モノ…アビの姉上も異界を求める者だったのね。そしてもう既に完全に向こう側の存在 という事ですか。“お前だけは本当の”それ、微妙に慰めになってない気がしますが なぁ＞往壓。居場所が無かった往壓が漂泊の暮らしを美化しているはずは無いので、 違う生まれを羨んでも仕方ないって事を言いたいのだろうか。
「シュヴァリエ」、ポンパドール夫人、遂に退場ですか。 “残念です”誌編の力は、サンジェルマン伯爵の思惑よりも強かった様で。“ママ、 もう何処にも行かないで”ちょっと恐い感じがグー。“こいつは手酷くやられました なぁ”あらら、生きてたのかサンジェルマン。でも呼び寄せたのは味方ではありません でしたとさ。“これと同じ物を陛下は忠実なる臣下に飲ませた事がおありですか” “ある”堂々と認めるかルイ。そして王妃も処分とは。“居たのかね”…アンナ、間が 悪いなぁ。デオン、彼女の危機だぞ何とかしろ。
「ひまわりっ！！」、休校を知らない教師…情けないゾ ＞ハヤト。“こういうのはネットとかで高く売れるんだ”…最低な奴…では無く、 ひまわりの為だったのね。勝った事も負けた事も無い、と言い切る敵は中々にナイス。 ちんちろりんは無いでしょ＞つきよ姫。しかしその話は、敵の存在が別の場所に居る という意味か。“実を申せばハヤトはこじつけの様なもの”それは実は、ひまわりも 似た様なもんだけどねぇ。
「少年陰陽師」、“呼んだか？”“遅い！”笑った。 “見えた方が良いだろ”それは見ていて欲しい、という意味もあるのかな。“クソっ〜 腹立つなぁ”確かに駄目駄目野郎に指摘されると面白く無いわな。ターゲットな帝は ともかく、彰子姫まで影響を受ける呪詛って何だ。
「京四郎と永遠の空」、物凄〜く久々なこずえちゃんの 再登場は歓迎…だけど妄想なんだろうなぁ…やっぱり嫌んなオチでした。それにしても、 自覚の無い絶対天使ってのは造った奴の罪が重いなぁ。力ずくで服従させた代わりに、 必要以上に命が削られているらしい。そして救けてもらって怒るとは心が狭い、と 思ったが本当はムラクモが救けようとしたのが自分では無いと判っているから面白く なかったという事か。空の独白は、ちょっと可哀想。そして彼女を見つめるせつなも、 本当は泣いているのかもしれん。しかし、同じ天使と知っているのに京四郎の態度が せつなと空で全然違うのは何故なんだろう。自覚が無いってだけで優しいのは、せつな に対して不公平過ぎ。ところでムラクモを鍛える時もそうだったが、怪しい儀式に 供される女の子が服着たまんまってのは駄目だろ〜とか激しく思ったり。