晴時々曇り。午後2時起床。
遅い昼食。惣菜パン。
昨夜は早々に沈没してしまったので昼間からアニメ視聴に突入す。
晩酌。奥の松 全米吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、鶏鍋(鶏、ブナシメジ、舞茸、なめこ、長葱)。
「ProjectBlue地球SOS」、ジェームズって、もしかして
メカな人ですか。“よっぽど円盤が嫌いだったのね”ナイスぼけ倒し>ロッタ。拉致
られた人間が自爆兵器として送り込まれて来るとは、厄介だ。“帰ってくれないか”
“断る”今はペニーを独りにしない方が良いと、そういう判断かな。“こんなに頭を
下げてるのに”“下げて無い!”×2、笑った。でも流石に事情を察した上での荒療治
では無かったのね。“判らないかもしれない”以下のビリーの口上がナイス過ぎ。
落ちていくペニーの母上の最期のグシャっがリアル過ぎて嫌ん。
「のだめカンタービレ」、千秋の初オケ…どうも駄目んな
感じ。“何故なんだ”…そりゃ、千秋が恐過ぎな所為では。どう見ても偽者臭いが、
ミルヒは聞くべき所は聞いている様で。指摘は間違って無いが、そこを上手くまとめる
のが指揮者の技量って事ですか。“千秋と一緒なら逆ナン狙えます”流石だ>ミルヒ。
洩れなく付いてくるのだめちゃん、素敵。
「ひだまりスケッチ」、“ゆのが故障だ”確かに普段以上
に変だ。一番近い病院=保健室…確かに。熱にうなされての夢が、何か寒いビジュアル
ばっかりなのがリアルで見ている方もオゾゾっと寒い。“こんなの着られないよぅ”
でもフリフリ可愛いよ>ゆの。“お、ほくろ発見”宮子ちゃんの陰になってるけど、
結構それがエロいな。しかも何かペッタンコだし…素敵>ゆの。それにしても昼休みに
様子見に来てくれる宮子ちゃんは良いねぇ。うさぎ林檎…それ、違うよ>宮子ちゃん。
“寝てる人も居るんじゃ”“大人の事情”“親がぁ”“(中学生かこの人は)”…爆笑。
“みやちゃん、それ全部憶えたの?”流石暗記女王>宮子ちゃん。“男子と言っても
過言では無い凛々しさ”な沙英さん萌え。夜中に代わる代わる様子見に来てくれる
皆さん、素敵過ぎ。“それはまた別!”やっぱり、沙英サンとゆのには何か理由有り、
なのかな。ぢつわ沙英サン、ゆのの事を百合んな意味で好きとかってオチだったら最高
なんだが。眠れない…昼間たっぷり寝たから…でもすぐ寝てるのがナイス>ゆの。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」、“何が戦友だ”
…感激しているもも子ナイス。既に当事者、その指摘は鋭いな>天下。でも孝士の方は
相変わらず強くなる気にはならんらしい。そして更に鋭いのは委員長、でした。
一般人ビジョン笑った。一瞬、天下の想いが委員長へ向きそうになって許せん展開を
予想したが、とりあえず回避か。効いてる…爆笑。弟も猫科でした。
「月面兎兵器ミーナ」、小学生女優な由宇たん…可愛い…
でも裏の顔大有りでした。“ずっとファンだったの”で、ずっと見てたんですかね
>由宇たん。“だったらそう言いなさいよ”というかだな、由宇たん無茶苦茶観察眼
鋭い。美奈を下僕でコキ使う由宇たん“別に謝ってる訳じゃ無いからね”実はツンか。
でも、ミーナの事に気付いているってのも本当だと思うぞ>美奈。“ドツイたね!”…
それ、全然エリートの攻撃じゃ無い気が>玉虫。そして…RFとしての敵性テストだった
とは、ほんと人が悪いねぇ>由宇たん。何か意味深な事を言っていたが、もしかして
ミーナは偶然だけで選ばれている訳では無いのか。
「神様家族」、“やっぱり悪い娘だった?”少し天然で
ワルかも>メメちゃん。でも、テンコちゃんと佐間太郎の心配をしていたなんて、良い
娘だなぁ。“どうしたら子供が出来るの?って聞いてたの”…その話を真に受けるとは、
テンコちゃん純情過ぎだ。“どうすれば赤ちゃんが出来るの?”教え…づらいなそりゃ。
愛ちゃん、育ち盛りなだけじゃなさそうな。家族団欒…そこで何で裸エプロンですか。
“服、着れば”ママさん、ちょっと可哀想。“黙っておいてあげるから”…
美佐姉ちゃんじゃ絶対黙っていられるはずが無いと思ったら、一応本当だったらしい。
一緒に寝ないテンコちゃん、寝相が悪い自覚があるんですね。“ぎゅっとしてよ”
可愛い〜、でも愛ちゃん育つの早過ぎ。しかし金朋声の幼女って、最終兵器ですな。
“10まで数えるんだよ”何気なく棒読み風なのがメメちゃんらしくて良。“出た〜
幼女”笑った。“おばあちゃん…”それは言っちゃ駄目だ>愛ちゃん。でも錯乱する
代わりに冷静になりましたな母上。そして五日間って、その時に愛ちゃんに何が起こる
のだろうか。何〜んか切ない話になりそうな予感。次回予告…え?育った愛ちゃんも
萌え〜…だけどツインテール娘なのは偶然じゃ無いよね。
「奏光のストレイン」、生エミリィたんの危機に現れる
セーラ、格好イイ。敵の司令とはいえ、味方の武器に惨殺されてしまうとはメドロック
は少し可哀想だった。もっとも、人間相手に遠慮しない、あんな兵器を運用している
時点で同情の余地は小さいが。“運は良くないかな”メルチとデュファルジェ教官は漢
だなぁ。望んでない…結局、ラルフはエミリィたんズの願いを曲解していたという事か。
“良い生徒達でしたね”“もう誰も死なせない!”素敵です、ロッテたん。
「ONE PIECE」、“道案内〜”ナイスだ>チムニー。
“全員正義の門の方へ”それは良いけど、縛られたままのフランキーの仲間はどうする
…と心配するまでも無く自力脱出出来そうでなにより。“さっさと持ってけ”“俺は狼、
油断させて食い殺す”充分に実力があるはずなのに、その汚い手は頂けないな>狼野郎。
そしてウソップの危機に蹴り一閃、サンジ超格好良いゾ。夫々が出来る事をする、
確かにそれが仲間ってモノの姿ですな。
「武装錬金」、高速自動修復の弱点は“自動”である事
ですか。流石、パピヨンは知性派だなぁ。“そこには武藤カズキも”秋水センパイの
質問に嘘はつかない千歳サン、彼女は信用出来る人物っぽい。死体を確認せずに帰る
とは、火渡戦士長もブラボーの事をとやかく言えんのでは。“出歯亀野郎!”だが、
斗貴子サンの絶対領域を広げるのはナイスな奴。“くどい!”どう見ても、吃驚箱能力
ではビクターの相手じゃ無いわなぁ。“蝶余裕〜”でも体力は全然ありませんでした
>パピヨン。剛太、斗貴子サンはお前のセンスを認めてくれているぞ喜べ。“お前の
血でべっとりのウォーターギア、食らえ”おぉ〜、剛太シビレた。確かに斗貴子サンが
認めるだけの奴でした。“俺だって独りで充分戦えるけど”でも仲間は居ないより居た
方が良いわな。ところで今更だけど、鱗翅だから臨死にも掛けてるのですか>パピヨン。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、考え込んでいる
ルル様…絵のモデルかいっ!バカっぽい笑顔のルル様ナ〜イス。でも、シャーリーは
ルル様の顔が描けないのね。リボン結んだC.C.可愛いよぅ。奇跡の責任、つまり彼に
心酔た部下と国民への責任と。そしてそれを利用するルル様、相変わらず黒くて素敵
です。“もっとも私は正夢にしてしまうだろうがな”とはいえ、藤堂もゼロに可能性を
見い出した様だが。ルル様がナナリーたんの為に選んだ騎士は、しかし敵の姫様の騎士
でしたとさ。
「Saint October」、ぶっきらぼうちゃんは転校生でした。
でも転校して来るとは、ちょっと意外な再会ですよ>三咲ちゃん。“タダ者じゃないわ”
早速敵に目を付けられるのは、微妙に迂闊な感じ>三咲ちゃん。それにしても…蜥蜴
捕まえて自給とは凄過ぎ。“奴は私が倒す”つまり、三咲ちゃんは敵の正体を知って
いるという事ですか。“黒と白で縁起悪〜ぃ”そりゃ、実に和風な考え方な気が。
そして図らずも敵の言う通り黒白赤の三色なんですな。三咲ちゃんは自分で赤い汁を
身体になすり付けるのね…これはこれでエロぃ。“お子ちゃまビールか”笑った。
「Venus Versus Virus」、“なんて哀れなスミレちゃん”
勘違いだけど、微妙に間違って無い感じがしないでも。スミレたんを見ている、あまり
好意的で無い視線がある様で。“どうかな、一緒に”化石展ってのは女の子を誘うネタ
としてはイマイチどころかイマサンくらいだが、スミレたんが嬉しいならOKだ。
“お外で何か良い事あった?”“(ギクっ)”可愛いなぁスミレたん。抗体が効かない
相手、つまり今度の敵はヴァイアラスでは無いって事ですか。そして向こう側のあの娘
…ローラたんの片割れなのか。
「護くんに女神の祝福を!」、あのプールサイドの男が、
絢子サンの例のオジさんなのかな。騒動のお詫びにリゾート旅行、その発想は生徒会長
のトコと近いオーラを感じる。すっかり妄想に浸っている絢子サン、可愛らし過ぎ。
絢子サンの白ビキニ…“散々悩んだ”一着が素敵です。そしてエメたん…“イカん…”
会長、その気持ちは良く判るぞ。“ラブリぃ…”激しく同意。“駄目です近づいたら”
…御馳走様でした>エメたん。やっぱり紐パンは早かった様で。“ちゃら〜ん”花柄
リゾートドレスのエメたん、激可愛いなぁ。“照れ屋さんですわね”あらら、同性の
汐音よりも会長の方がエメたんの想いに敏感とはねぇ。泣いてるエメたん、可哀想
だけど萌え。オ姉様でクソ婆ぁなマリーって、何者なんだろう。特に、絢子サンと護の
援護をしてくれる理由は何なのかな。二人が洞窟に閉じ込められたのも想定の内らしい
が。
「地獄少女二籠」、“引き取るのは勝手だけど”娘の意見
に激しく同意。口の中に熱湯流し込んでやれ!、と言いたくなる展開だなぁ。でも本当
は、捨てた家族に養われる事の後ろめたさが、あんな態度に表れているのだろうか。
“自分が安心したいだけ”あぁ、そりゃ奥さんの言い分が正しいわな。そして、認める
事の出来ない家族に養われる事が地獄だったのか。“それを確かめる事は永遠に
出来ないのだ”死んでしまった者とは、もはや対話は出来ないって事ですな。
何ともやるせない話だが、送る方も送られる方も、何かこれでひとつの区切りがついた
様な感じが。本作としては、妙な言い草だが後味は悪くは無かった。
晴。正午起床。
昼食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
また寝る。午後4時半再起動。
fj投稿活動2発。
晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)。 肴、湯豆腐。
「マスター オブ エピック」、そうか、お金も稼ぎ過ぎる
と困るのね。“酒場でも行くか”救けないで去っていく二人が笑える。新コス、女キャラ
の赤フン姿はちょっと期待しちゃったゾ。ポーズだけの為に無意味に出没するワラゲV
…ナイスだ。それに脇のガードが甘い新コスは可愛いです。パンダって、何か愛称と
実物のイメージが合わんな。グレートエスケイプって、自分は何もしない技かいな。
“何?番組の私物化?”笑った。“勝った方が正義!”確かにそれは真理だ。
「まなびストレート!」、“お願いしますお願いします”
つまり山賭けか>みかん。答案用紙を見ないのに書き始める桃は相変わらず謎キャラ。
霊峰富士鉛筆が“メイドインチャイナ”爆笑。“尽くしません!”むっち潔いなぁ。
“きゅ〜ん”“あんた達、明日の試験大丈夫なの?”また爆笑。学園祭に生徒達が興味
を持ってくれるのは良いけど、直前に参加辞退が続出したらどうする気なんだろう。
きっと、まなびはそんな展開は考えてないんだろうけど。“気付いてあげれば良かった
…”ずっと生徒会の事で忙しかったからねぇ。何時も何気なく見守っていてくれる
むっちの事を、逆に気付いてあげるのは難しいか。むっちが気配りの娘なのは兄弟が
沢山居るからって事かなぁ。それにしても、みかんも最初の友達もむっちだったのね。
“勇者”それは駄目だろ〜。趣味が合わないのに、でも、それ故に友達なのかも。趣味
という次元で無くて、もっと別なところで繋がっている関係。濡れたスカートを搾って
いるむっち萌え〜。ずっと独りで生徒会役員だったみかん、のほほんと過ごしていた訳
では無かったのね。そんな彼女の支えが、むっちだったと。“ミスドはちょっとな〜”
笑った。芽生ちゃんが会計ってのは意外でもあり納得でもある役職だなぁ。何か、今回
はスカートはたはたなシーンが多くて御馳走様でした。
「金色のコルダ」、“自分の意思で決めた事なら、何も
言わんさ”でもそれは自分の意思じゃ無いんですなぁ。もしかして、そこを見抜いて
ますかね先生。“声かけにくいぜ”柚木センパイ、香穂子ちゃんに自分と似た追い詰め
られた境遇を感じたのか。“連れていってやってもいいぜ”おぉ〜、柚木センパイに
しては大胆な発言。“俺が言わなきゃいけなかったのは”遅いよ>火原センパイ。
“今日は来てるかな”“日野先輩に会いたいです”志水君、何か可愛いな。
火原センパイも月森君も志水君も、香穂子ちゃんに影響されまくり。そしてこんなにも
周囲に影響を与えているのに、今更逃げ出すのは無しだよ香穂子ちゃん。“それで
新しい扉が開かれるのか?”“次の扉が開かれない別れは辛いぞ”何気なく、とっても
大事な事を教えてくれている先生が素敵。“何処にあるんだ、君の本心は”そりゃ、
こっちも知りたいですよ>月森君。今回の凹みは中々に長いね香穂子ちゃん。
晴。
表稼業ε。ソース弄り、会議、調べ物、会議。定時で撤退。
夕食。温奴。
「ときめきメモリアルOnly Love」、メールの返事が
来なくてションボリな水奈たんが可哀想。でも修学旅行なんだし、メール見ない可能性
くらい考えるなり察しても良い様な。“何時までも先輩達と居られる訳じゃ”うぅっ、
鋭いトコ突くねぇ>もーちゃん。“何も言わないで”つかさたん、青葉君の方は必ず
しも恋人とは思ってないとちゃんと気付いているのかな。それにしても携帯のバッテリー
切れとは、つくづく間の悪い奴だな>青葉君。“何時かその時が”って、そりゃ先に
卒業はするだろうけど、一年以上先でしょうに考え込み過ぎだよ>水奈たん。一方、
天宮サンにうつつを抜かしつつも水奈たんへのお土産を忘れなかったのは良だ>青葉君。
しっかしほんの数日会わないだけで、まるで失恋でもした様な凹み様。こんな事では
奴の一番になれなかった時には自殺でもしかねないなぁと心配だ>水奈たん。青葉君は
割と心が広いというか、ある意味その場しのぎな性格なので受け入れてくれそうな気が
するが、普通の野郎だと退くぞきっと。
「D.Gray-man」、アレンが単独行動ってのは第1話以来
じゃ無いかな。辺鄙な村を訪れたアレンは大歓迎…笑った。物を頼む相手を縛り上げる
村人はナイス過ぎ。老婆の身体が蒸発するまで…私が吸血鬼なら婆さんだけは絶対に
吸わんがなぁ。つか、可愛い女の子以外を襲う時点で吸血鬼の風上にも置けないぞ。
“まさに予言通り”…つまり、師匠がアレンに尻拭いを押し付けたって事でOK?
しかし左目を負傷するとは迂闊過ぎだな>アレン。“咬まれたら絶交だかんな”ラビ、
ナイスだ。で、何気なく一番コワい村長がベリナイスだったりして。それにしても
吸血鬼の名前がA.クロウリーとは“違うだろ!”と突っ込み入れるトコですかね。
そして今回最大の問題は…またリナリーたんが出てないよっ!って事だな。
「SHUFFLE! MEMORIES」、プリムラ編用OP、リムたんが
実に良い笑顔を見せてくれますなぁ。それに何気なく超大ネタが紛れ込んでいるのも
ナイス。もっとも、アレは判っていて見ないとサッパリ意味不明だろうけど。
アイキャッチのリムたん超絶可愛い。そして本編もココは外せないだろ〜、な画を
ちゃんと網羅している見事な総集編でした。EDの不思議の国のリムたんも可愛いっす。
曇り後雨。
表稼業ε。ソース弄り、会議、ソース弄り、調べ物。定時++αで撤退。
元同僚と現上官と三人での呑み会 in 横浜中華街。折角なので未だ乗った事の無い 地下鉄で行ったのだが、本当に中華街のすぐ傍に出るのね。平日夜の上に悪天候で 地元民の元同僚曰く“ゴーストタウン”という人気の無さ。お陰で普段は行列が出来る らしい小ぢんまりした中華料理屋もガラガラで、他の店も見てみようかと相談している と店員さん(女性)が“席空いてるヨ”な勢いで手招きする状況。そんな訳ですんなり 良い(らしい)店に潜り込んで呑み食い。確かにオススメな水餃子は滅茶滅茶旨くて 速攻腹一杯。その後も名前からはナニが来るのか想像しづらいメニューを中心に選び つつ、青島麦酒の空き瓶を並べるのだった。閉店時間(多分)に追い出されて撤収。
遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
晴。
今年はもう沈丁花が匂っている。
表稼業ε。終日、書き物、会議ちょっと。定時+αで撤退。
夕食。葱味噌拉麺、豚ロース薄切り肉山盛り。
「DEATH NOTE」、暗証に指紋に光彩“これでどうだっ!”
“そっち来ましたか”笑った。“キラの力は人を渡っていく”おぉ〜、相変わらず鋭い
なぁ>L。“嫌〜っ!”“うぇっ”海砂おもろい。しっかし月があんな熱血な反応を
するとは思わなかった。そして“1回は1回です”あぁ、そういえばLは負けず嫌い
だったな。“松田の何時ものボケです”“松田さんは天然だからな”“聞こえてますよ
…”爆笑。“もぅ良いです”淡泊でぶっきらぼうだけど、あれはLなりの優しさなの
だろうな。“何時死ぬか判らない覚悟”それも遺族年金あればこそ、と微塵も思って
なかったとは言わせないぞ。でもやっぱり試されたと感じると面白く無いか。しかし、
やっぱりアレもLなりの優しさって気がするな。詐欺師と泥棒が新しい仲間、Lは顔が
広いねぇ。“あなたの分のおかず、買って無いわよ”…傷心のダンナにキツい一言。
でも相沢、この調子だと戻って来そうだな。それにしても相沢の娘は萌え味の少ない
本作的には貴重な存在だねぇ。そして微妙に居場所が無い事に気付いた松田は…無茶
して退場にならないと良いけど。
「RED GARDEN」、“どうせピーピー泣いてるわ”それが
一番、的確な読みかも>レイチェル。連れ出したリーズを解き放つエルヴェ、一族を
妹の為に動かすと同時にリーズ自身に同情した事も行動の理由だろうなぁ。“心配しちゃ
何か問題あんの?”クレアのそういうトコが好きだなぁ。“こんな事になんなきゃ
気付けなかった”そうか、忘れる事を怖れて初めて気付く関係か。“言えなかった”…
ルーラも実は同じ立場だった、という事ですか。そしてビンビン来る危険を知らせる
勘には従っておくべきでしたなぁ>刑事さん。“残された方は忘れない”確かに、実は
去る者の事を一番考えるのは残った方なわけで。何だか、既に死んでいる者が死んだ事
を納得する話…成仏するまでの霊の物語みたいな感じがしないでも無いなぁ。でも、
想いってものを珍しくきちんと描けている作品。
「ゴーストハント」、“だから良くないって”でもどう
見ても、麻衣ちゃんと真砂子はクサレ縁系の友達に見えるよ。それに麻衣ちゃんが自分
で感じた様に、真砂子が自分から麻衣ちゃんの意見を聞く時点で凄い歩み寄りだよな。
行方不明の鈴木さん…家に飲み込まれたか。“無礼な発言をしました”とはリンの弁、
でもある程度は本心だったのかな。とはいえ、思っている事を正面からぶつける事で
少し打ち解ける事が出来た様ですな。ナルの師匠、情報収集能力が超高いなぁ。
そして麻衣ちゃん、またまたまた夢を見ますよ。“逃げよ”“救けて”こういう
ストレートな反応が見えてくるのは相当強烈なナニかが潜んでいるなぁ。“何で着物
なんか”…いや、そこはひん剥かれたら普通は(以下略)。それにしても幻視
なのだろうけど殺されるビジョンはキツいだろうなぁ。こういう形で感じてしまう
麻衣ちゃん、可哀想としか言い様が無い。
晴。
表稼業ε。調べ物、会議、会議。定時で撤退。
今日届いた電気料金の請求書を見て吃驚。例年同時季の6割程の金額でしか無い。 それだけしか温室の暖房が作動して無いって事になる。本当に暖冬なんだねぇ。
軽く寝る。午後9時半再起動。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、焼餃子(出来合い)。
「Saint October」、リボン付きチェーンソー…素敵な
趣味ですなぁ>菜月ちゃん。“僕の所為で何かあったら”…思いっきり巻き込んで
おいて良く言うな>ユアン。“今日はケーキ無しですかぁ”“ケーキどうしますの!”
って、つまりヨシュア=ケーキ供給源かい。猫以下の探偵、笑った。“作って”…
いや、小十乃ちゃんには絶対無理…予想通り。“責任取れ!”相変わらず微妙に
自分勝手なトコがナイスだ>三咲ちゃん。“やっぱり独りぼっちなんだね”天然なのか
黒いのか判らんが鋭過ぎな突っ込み>ユアン。“何の手伝いも出来ないアンタを抱えた”
ストレートだけど事実だなぁ、三咲ちゃんの指摘は。“捨てちゃいましょ”な夢を見る
小十乃ちゃん、つまりヨシュアが寄せる保護者的な愛情に微妙に反応が鈍いのは彼を
男性として見ている所為ですか。“また来たよ”というか、アレはヨシュアが逆ナン
されまくりって事なのね。神に仕える身なのにルシファーないす。“小十乃ちゃんも
乱入ですわ!”“泥沼モード突入!”爆笑。馬鹿だなぁ、この娘ら。そして“それ
どころじゃ無い”ので超テキトーで“ぞんざい”な扱いのカフカ笑える。バザーの出店
が“イモリ焼き”普段の食生活そのままな三咲ちゃんナ〜イス。“やっぱり…”うわ
ハハ、ヨシュアは本物のルシファでした。
「Venus Versus Virus」、“誰かがヘマした分”あらら、
裏の顔が定着しちゃったという事ですか>京子ちゃん。そしてスミレたん、奴とお別れ
しちゃうつもりなのか。“ちゃんと使いなさい”“もう枯れてるわ”キっツ〜いのだが、
スミレたんの事を心配しているのは見え見えですなルチア。ん?ローラたんの目を
通して金米糖の娘、ライラにこっちの事が見えているのか?普通に予想すると双子
だけど、逆向きには通じるモノは無いっぽいのだが。スミレたんが自分の力を制御し
つつある一方、ルチアの方は…微妙かなぁ。少し違う次元に到達しかけた感じではある
が。それにしても、敵の目的とか立場が訳ワカラン。主役側が敵の正体を判っている
のか否かが、これまた良く判らんのだが。
「護くんに女神の祝福を!」、ん〜?つまり絢子サンと
護はずっと昔に会っていたという事ですか。学園で一目惚れしたのも、絢子サンの心の
片隅にあった記憶に触れた所為って事か。これでやっと、謎の告白の意味が納得出来
ました。そして、やっぱり彼が正樹叔父さんですか。“探します”能力が使えなくとも、
普通の人のレベルでも頑張るエメたん健気や。絢子サンの追っ掛けでは無くて、マリア
の密偵だったアホの正体には吃驚。絢子サンと護の仲が一歩進んだ日に、自分の気持ち
に気付いてしまうエメたんが貧乏クジ引き役確定っぽくて可哀想だ。
「のだめカンタービレ」、小っさい大学生萌え。
“御飯めぐんでください”…のだめが二人笑った。“駄目なんじゃない”“私が
悪かったんだ”甘やかさない千秋の姿勢が通じると上手く行くのだが。“貧乏”=
マッチ売りって、発想が貧困だぞ>千秋。“娘の学びたいって気持ちの方がずっと
価値があるだろ!”超正論ナイス。“呪いのヴァイオリンが1本あったらしいんです”
笑った。桜ちゃんエピソード、“穴があったら入りたい”と“コンバスがデートしてる”
が省略なのが少し残念。さて、まとまりの無い共和制と絶対君主の元の統制と、どっち
がマシかな。
「ひだまりスケッチ」、吉野屋センセのメイド服姿な
フィギュアはちょっと良さゲ。誰も校長の本名を知らないのね…何か納得の上で爆笑。
ところで、ゆのの隣の娘が(全員)可愛いのは陰謀か。“うずうず”生徒並の感性な
吉野屋センセ可愛い。夏の日向に猫は来ないと思うが、まぁ大目に見よう。猫焼け
宮子ちゃんナイス。色々とコっ恥ずかしい沙英サン、これまた新たな魅力が。風呂無し
部屋対策なビニールプール笑った。“スレンダーですもんね”ナイスふぉろ>ゆの。
独り我慢大会、画だけで暑っ。海とか普通のプールでないシチュエーションでの水着姿
ってのも中々です。“…蛾”爆笑。でも蛾だって可愛いだろ〜、差別しないでやって
くれぃ。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」、エロい
シルエットな〜いす>もも子。“このヘタレ!”笑った。何気なく同じアパートに全員
集合ですか。しかしこの状況の方が、いろはや委員長としては守り易くて歓迎だろう。
当然、他の意味でも大歓迎な様だが。“良いダシになりそうだ”どうせなら、委員長の
だしを希望>大家さん。普段料理もしないのにオリジナリティとか狙うんじゃねぇ
>いろは。“らうんどワン”委員長萌え。“彼を見ていると胸が熱い”爆笑。
手榴弾を食っても死なない大家さん…最強だ。
曇り。午後1時半起床。
庭師事(誤変換だが意味は通じる様な気が)。 空中庭園にて、紫蘭とクレマチスが早々に芽を伸ばし 始めている。蘭部屋ではカトレイトニア開花始まり。
遅い昼食。惣菜パン。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。奥の松 全米にごり吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、湯豆腐。
「シルクロード少年ユート」、“何か計算出来ない特別な
力”確かに、出現確率以上に高い出現率だわな。“俺達が届けてあげましょ”流石、
ラモーンは愛に生きる男だなぁ。と思ったら、隊商に託すとは結構テキトー。しかも
折角作ったコピーでは無くオリジナルを渡すとはナイス過ぎ。そしてキューちゃん…
あの謎の生物軍団が時期不明なくらいの過去では割と普通っぽく湖に居る事が不思議。
相変わらず地球のどの時代の生物なのか、そもそも異次元のモノなのか不明だし。
そしてこの面白がりの若僧はマルコポーロかいな。すっかり負けて売り物にされてる
TP笑える。肝心の手紙を届けた相手は既に死んでいたとは…でも過去に戻って若い頃
に届けなおすとは、珍しく時間旅行っぽいネタ。
「彩雲国物語」、“先ずお茶をいれてやって”すっかり
オタオタする駄目父、と思わせて秀麗が変わった事に即座に気付くのが流石です>邵可。
ビビり君な克洵、だけど龍蓮と玖琅がさり気なく支えてくれたのは人を見る目の違い
って事かなぁ。“気味の悪い”玖琅叔父サマ、何か可愛いですなぁ。そして本来は挨拶
だけの場での直訴、今度は爺ぃどもが救けてくれますか。野次馬も、味方になってくれた
様で何よりです。特に珀明くん、盛り上げ方が上手くてナイスだ。留守にしている間も
秀麗の事を見守っていてくれていた人々の想い期待は変わらなかったという事ですな。
「シュヴァリエ」、あ〜ぁ…アンナ可哀想。
“何て事を!”と思うなら外すなよ>ロビン。リアとマクシミリアンの関係、それが
一気に語られましたな。王家の詩を返そうとした時にリアの命運は尽きた、という事か。
神の恩寵…ルイは偽者、というか本来そこにいないはずの人物って事なのか。所謂、
歩く死人的な雰囲気が。それにしても、アンナの最後の手紙は泣ける。
「地獄少女二籠」、あいたん超スレンダーで萌え。
“悔しくて”輪入道の過去は前にも少し出ていたが、載せていた姫の為に最後まで
走れなかった事を悔やんでいたのね。そして今回は、二人が会った直後に訪れた土地
ですか。しかも舞台の宿の最初の客とは。地獄絵馬…滅茶邪魔!“来やがったな”
ふんどしきくりたん笑った。“最初の客が最後の客”なんとまぁ皮肉な縁でした。
“お仕舞いよ”でもお仕舞いまでは随分と時が必要だったのね。“お供ってのは性に
合わねぇな”“ならば足になりなさい”“判ったよ、お嬢”ここからが本当の始まりと。
何とも肌色の多い話、御馳走様でした。
「天保異聞妖奇士」、“乾物にした方が味もまとまる”…
妖夷の乾物、旨そうだなぁ。ひょろん往壓にガキ往壓、共通点は刀か。“お前に子供は
居るか”アトルたんナイス突っ込み。そして宰蔵たんの点目が笑える。往壓3号が
土方某とは吃驚だなぁ。“まともな形で行け”宰蔵たん、ナイスふぉろ。
「ひまわりっ!!」、“好きな人以外にはあげない事に
してるの”“そうか”珍しく凹むつきよ姫笑った。“お嫁さんじゃなくていきなり
婆っちゃん?”相変わらずな発想のひまわりナイス。“でもそれって多分”…食い物を
大切にしないハヤトは最低。一応忍者の里なのに、住人丸ごと敵の手に落ちるとは
情けない。そしてヨネザワ君が術に掛かっていると見抜くのは流石ですな皆さん。
“狼煙以上の効き目だな”その点だけは讃めてやるぞ>ハヤト。“顔が殺し屋に
なってる”アホ臭くで爆笑。“何かしみるでありんす”“それはモモ太のおなら”
台無し突っ込みが素敵。
「少年陰陽師」、狸爺ぃが夢に見る相手とは、もっくんの
過去とも関係あるらしいが…あぁ、そういう事ですか。“世の中に同じ顔ってあるんだ
なぁ”そのソックリさんな姫様に会いたいもんです。やっと、過去の話を始めたか晴明。
今まで何度も語られた紅蓮の裏切りとは、そういう事でしたか。でもそれは紅蓮の所為
では無く、晴明の言う通り晴明自身の迂闊さだよなぁ。そしてそれを踏まえた訳では
無くとも“もっくんのドジ”と言える昌浩は良い奴だ。
「京四郎と永遠の空」、“…死んじゃいそうです”流石に
脳天気な空でも状況を理解した様で…勘違いだったらしい。学園祭が楽しみ…はぁ、
表面だけなのか判らんがやっぱり空は脳味噌発酵しているとしか思えん。“とんだ
切り札があったものだ”生徒会も単なる端役かと思ったら微妙にダークな面が。
しかしそこで苦しそうな顔をするのは意外だな王子様。“京四郎に言われたの。こう
しろって”刹那だって泣きたいだろうなぁ。“何でもします”お〜ぉ、大胆だな空。
しかもニーソだけ残して他は脱ぐという、実に良く判ってる戦術がナイス過ぎだ。
ところで、空が5体目だと数が合わないんですが、もう一人は何処に?
「月面兎兵器ミーナ」、“思いっきり”録画時間をズラす
の忘れてました。オチだけ見ても良く判らんなぁ。
雨後曇り。午後2時起床。
fj投稿活動1発。
あまぞんに新規の定期便ネタ発注。
晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)、燗。 肴、湯豆腐。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、総集編。前の
総集編もそうだったが、判っている話でも面白く見られますなぁ。
ところで“小学生の日”ってのが、凄く気になるんですが。
「武装錬金」、何があろうと仲間を傷付ける様な戦いは
しない、そこがブラボーとカズキの信念が違う所ですな。“冗談じゃ無い!”リバース
を跳ね返すカズキ、格好良いゾ。とにかく真っ直、馬鹿正直なカズキの戦法が届いた
のは想いの力かなぁ。そしてとうとうブラボーもカズキに賭けてみる気に…そこでどう
見てもワルモノにしか見えない火渡戦士長登場ですよ。これは戦士長同士の戦いって
展開かな。
「ネギま!?」、“狙いです”ナイス>茶々丸。
“馬鹿みたい”酷いメール笑った。で、操られた共通項は馬鹿って事ですか?
育ったエヴァ…それはそれで可愛いかも。“何時の間に増えたんですか”って、即座に
気付けよ>担任。メカカブラ2号…またしても搭乗員の意味無し笑った。“何と美しい
話でしょう”“え〜”微妙に納得行かないというか、食い足りないオチなのは納得。
“失格…”今回は凹み方が深いな>まき絵。ドカ〜んな自爆小夜たん笑った。
「ProjectBlue地球SOS」、ヒゲオヤジ、元気に漁を続けて
いる様でなにより。遊星人とは、本作らしい古風な表現ですなぁ。しかも自分でそう
名乗る辺りがナイスだ。ベテランで精鋭なクルー…確かにベテランだ。でも何か凄く
頼もしい気がするぞ。…それなのに、酷い展開だ。“諦めないでくれ”遺族にそんな事を
言われちゃ奮い立たない訳には行かんわな>ビリー。エンゼルヘアーという人間が考えた
理屈を敵が使っているというのは何故。偶然同じ原理に辿りついた者を連中が消して
いるのか、それとも遊星人なんて本当は居ないというオチとか。
「奏光のストレイン」、ギャンビー隊、中々ヤってるな。
“急いで作ったんで見た目は悪いが”おぉ〜、女王様手作りサンドイッチとは感動的。
しかしこんな所でお約束…笑った。真っ赤な顔しているって事は、マスタード入れ過ぎ
とかか。何にしてもエミリィたんは味覚が人類と違う様で。そして最後の戦いでラルフ
は正気に戻っていた、という事かなぁ。ラスト、EDの影像から更に本当のエンディング
への流れは実に素敵。最後くらいは気持ち良く終わってくれました。
総合評価:上出来
「神様家族」、“お姉さん”メメちゃんナイス入れ知恵。
“行ってらっしゃいパパ”に違和感無く応じる佐間太郎も良い味だ。“良いね良いねぇ”
確かにそのサイズが最高だねぇ>愛ちゃん。しかし、スク水で送り出すとは悪事が過ぎ
ますよ>美佐姉。それにしても、写真の女の子と同じ姿に育った愛ちゃんの正体って。
車椅子ちゃんを現実世界に留めている娘と同じっぽいのだが…。
曇り。
表稼業ε。コーディング。分隊長不在につき、定時で速攻撤退。
自宅近くの神社傍にて、見なれない黒猫がニャ〜ニャ〜啼いている。傍に行ったら 逃げてしまったが、何故か尻尾に赤いビニールテープがぐるぐる巻き。
夕食。シウマイ。
「マスター オブ エピック」、死体魔法の為に武骨を殺す
チュー…酷っ。お、珍しく女の子ばっかりのパーティだ。何でワシントン条約で保護
すると着ぐるみなんだろうか。“マナー違反だ!”で、珍しくワラゲVが一般論として
の正義を行使してる様に見えるぞ。“しょっぱいミサイル”“ロケットぱんつ”…
あまりの下らなさに爆笑。“騙される方が悪いと言うのか”“当然です”笑った。
“雨降って”…いや、冷やすと良くないと思うぞ>ぢ。
「まなびストレート!」、え〜っ…いきなり8月31日
って、夏休みネタのエピソード無しなのかょぅ〜。“うるさい!”芽生ちゃんの一喝で
黙るアブラゼミ可愛い。“余裕とか言ったの誰!”笑った。芽生ちゃんとむっちの
ドツキ合いナイス。“模様替え”それは現実逃避だな>学美。“あなた男のくせに
スカートなんか履いて”芽生ちゃん、そりゃ酷いヨ。でも勢いでむっち脱がすのはOK。
で、校庭で青春してるソフト部はギャグですか?“あの…”そこで頬赤らめるなよ
>みかん。運営日記を見て陣中見舞いに来てくれるとは、多佳子サン素敵。でも本当は
別の想いがあったのですな。“脈有りですな”笑った。やっぱり芽生ちゃんはツン百合
なのか。それにしても、学園祭の出店配置を完璧に頭に描いている学美は凄いねぇ。
学園を楽しくする事にかけて(だけ)は天才だ。そして裏では…お〜、超難問が聖桜に
影を落としているとは。“先輩の嘘つき!”アホだ。桃のビデオは防水なのね。濡れ
制服萌え。ところで、OPに超ツマラン修整が入ってますなぁ。女子校生がスプレーで
落書しているのが問題とツッ込まれたのか予防線なのか、何にしてもツマラン事よ。
「金色のコルダ」、“餌では無いのだ〜”猫にはリリが
見えるらしいが、では猫は音楽の祝福を受ける事が出来るのかいな。行く先々で練習
再開かと聞かれる香穂子ちゃん“昔には戻れないよ”は周囲の者すべての共通の言葉
だと思うなぁ。“日野先輩”おぉ、志水君が珍しく寝ぼけてなくて笑顔だ。
“無理に答を出さなくても良いんじゃないかな”流石、OBだと良い事言うねぇ。
今の香穂子ちゃんに届くのは期待の言葉よりも少し引いたアドヴァイスであろう。
“女の人を泣かせた事がありますか?”意味深発言に聞こえるゾ>志水君。
“合宿の時の方が”“何、余計な事言ってんだ”土浦君も月森君も、影響されまくり。
そして長〜ぃ凹み期間を経て、やっと香穂子ちゃん復活ですか。しかし魔法無しの
ヴァイオリン、どんな音が出るのか期待と不安が渦巻くなぁ。
曇り一時雨。
表稼業ε。書き物、会議、ソース弄り少し。定時で撤退。
夕食。握り寿司。何か、とても久々な気がする。
「ときめきメモリアルOnly Love」、“ハンドパワー”で
は白紙は埋まらないと思われ>堂島君。“あの時、どうかしてたみたいで”確かに
どうかしてましたが、その所為で青葉君との距離が開いてしまうのは少し可哀想だ。
もっとも、ちょっち引いてしまう気持ちは判らんでも無い。真面目な奴だけに、余計に
受け止め方が判らないのだろう。とはいえ、そろそろ中途半端で八方美人(野郎だが)
な態度が許される限界に来ていると気付いてるよな。“文句のひとつでも言って
やんなさい”と、背中を押されても野郎の方が逃げちゃうのでは何も出来ませんか>
天宮サン。とはいえ、この雰囲気は天宮サンENDの気配濃厚だよなぁ。出来ればその辺り
、予想を裏切って欲しいけど。ただし、誰ともくっつかないというオチは認めんぞぅ。
“どうしたんだい?”“今まで負け知らずだったのに”…今までずっと逃げ切っていた
らしい青葉君、笑った。“答は自分で見つけるしか無い”ヒヨコ君は本当に漢だ。
“実は大変なのよ”嘘でなく、本当に家では猛勉強してたりすると逆に素敵なんですが
>天宮サン。まぁ、控えめな表現だけど手抜きが無いのは本当なんだろう。そして
“早く元気になってね”は天宮サンなりの、精一杯の気持ちなんだろう。“成程な”
おぉ、こんなネタを相談する相手が犬飼君ってのは超意外。だけど超ストレートな
アドヴァイスをくれました。実に犬飼君らしくてグッドです。友情と胸板が厚い堂島君、
でももう勝手に立ち直ってましたとさ。しっかし結局結論先送りな上に二人の女の子に
同じ文面のメールってのは、やっぱり駄目野郎だ>青葉君。
「D.Gray-man」、ぎゅっと抱き付かれながら“頑張って
ネ”などとリナリーたんに言われたら何でも出来るだろ>アレン。“凄ぇ歯だな”いや
マジ凄いよ…笑えるくらいに。咬まれたアレンを見て“絶交”は判るが、逃げちゃう
ティムには爆笑。実は気弱な奴だったのね、クロウリー。傍に居る女性がエリアーデ
って…当然、ファーストネームはミルチャだろうな。で、男爵ではなくて彼女の方が
悪魔なのかな。“俺は全然気にして無いさ”完全防備のラビないす。“俺らも化け物
って事?”“虚しい…”でも堂々と言われた方がコソコソ避けられるよりは気楽
なんじゃないかな。“何か熱い視線を感じる”“ストラーイク”爆笑。“アイツらだけ
では、マズかったのか…もしかして”笑った。マズかったんですよ>ブックマン。
“何か大きな勘違いをしているのかもしれない”つまり、クロウリーが襲っている相手
の方が、既に人間では無くなった者という事かな。
「SHUFFLE! MEMORIES」、楓編後編は壊れてく坂道
まっしぐら…いきなり空鍋来たっ。でも、空鍋を覗いてリムたんがショック受ける
シーンは無しですか。それにしても、こうやってエッセンスを凝縮して見るに…
やっぱ楓って怖いょぅ。橋の下で亜沙センパイを刺さなかったのが不思議なくらいだ。
とはいえ、ここまで深く想われるのは幸せ、かも。
「Pumpkin Scissors」、“はぁ…”顔見合わせる姉上達の
顔が何か笑える。薯の皮剥きが上手いオレルド、ナイス。“ほんと、間が悪いわ”な
黒髪のお姉さん素敵。それにしても確かに、市民の妙な反応が気になると思ったら、
本当に押しかけるつもりだったとは。ヘボヘボ野郎のシュルツも、意外と頑張るという
か諦め無いなぁ。“心を何処に置いてきたのですか”おぉ、結構良く見ている>ヘボ男。
“私は陸上3課に嫉妬しております”どちらかというと朴念仁系なアリス少尉には
通じないが、シュルツは結構格好良い事を言っている。コ汚い手でアリス様の手を
握ろうとした馬鹿者を、ドツキ倒そうとしているシュルツ&姉上ズがナイス過ぎ。
あらら、アリス少尉の下に弟が居ましたか。“今は私が次期当主ですから”今あるもの
の為に本気であり続ける、流石ですアリス少尉。落ちた料理を拾って食べてしまうのも、
最高に格好良いですよ>アリス少尉。そしてその時のアリス少尉の笑顔を良いと言う
シュルツ。“暫く貴女とはお別れします”奴は実は漢かもしれん。“曹長、どうしま
しょう”子供達に懐かれ…ではなく手袋目当てか。そこでサクっと手袋を作ってくれる
ステッキンも良いなぁ。“何してるんだろ、俺”自己分析が冷静だな。で、生身で戦車
相手に戦うのに、市民のガツンには一発で沈没とは情けないぞ>オーランド。
(続いてそのまま第20話。一瞬“何、予告無く2話連続放送してんだよ〜”と暴れ
そうになったが、毎回1時間録画しているので安堵。)
“あいつもしかしてマゾ”“お黙りなさい”爆笑。姉上達、オモロいなぁ。
“あいつは争ったりなんか出来る奴じゃない”でも、気持ちが通じない相手に黙って
ヤラれてる場合じゃ無いぞ。“この後、少尉が出てきて目が醒める”あらら、夢の中で
頼ってしまう程に大きな存在になってましたか。“アレ持ってたろ、貸せ”走ってる
車の上で傷を縫うとは、ダーティだなぁ。“オレルド、怒ってる?”怒ってる怒ってる。
“今のは良かった”あの瞬間、奴の本性が見えたのだろうけど、アリス少尉はそれに
素直に感動しちゃっているんですなぁ。“今、正義と言ったか”余計な台詞が、
アリス少尉に火を着けちゃいましたとさ。“良くある事さ”報われ無さに苦しんでいる
のはオーランドだけじゃ無いと。“卑怯でも良いから!”姉上達、本当にアリス少尉が
可愛くて仕方ないって感じですなぁ。でも退かないのね>アリス少尉。“凄い…”
ぢつわ着痩せだったアリス少尉に感動するオーランドないす。豊満なオッパイと生意気
なオッパイ…爆笑。“決闘を申し込む!”あちゃ〜、流石アリス少尉です。予想の遥か
斜め上を音速でブっ飛んでいかれましたよ。次回参戦する二人って、実は姉上達も
アリス少尉以上に使い手だったりするのかな。次回が超楽しみです。