03月中旬

「ネギま！？」、“人参の勝ち？”確かに勝ち。でも どうやら魔法世界でノホホンと暮らす日々は終り…らしい。タカミチ、拉麺の研究は オマケだったのね。“オヤ…違いましたか”確かに、モツとシチミが敵側だったら ナイスで笑えるんだが。そしてラスボスは、そう来るか。でも表面上はやっぱりワルい 感じが似合うエヴァになっちゃうのね。
「ProjectBlue地球SOS」、敵は外骨格ですか。そして 凄まじい回復力、というからには全身機械って訳でも無いのね＞ジェイムス。しかも “我々の科学力ではとうてい”というブレスト博士の台詞からすると、彼をそういう 状態にしたのは迷宮機関では無い様で。謎の娘とソックリな女性が鍵を握っていそうな 研究者の家に、ですか。しかも例の野郎も近くに居るぞ。科学万能の時代、と言いつつ ＴＶじゃ無くラジオドラマが流行ってのが何とも。“×イチだったんですか”“三度” 笑った。ところで、折角の眼鏡者なのに外しちゃ駄目だよ＞マーガレット。敵が スチムソン博士の研究していた内容と同じと思われる技術を攻撃に使っているのは、 博士の死は実際には敵に拉致されたという意味か。そして既に生身では無さそうだが、 何とか敵の手から逃れた博士が孫を通して警告を発し続けているのかも。
「ロケットガール」、最新技術は職人の手作りらしいぞ。 “お父さん、見つかると良いなぁ”思いっきり足元見られてるなぁ、ゆかりちゃん。 “絶対に遅れを取る訳にはイカん”個人的には、日本は無人宇宙開発を目差した方が 良いと思うけどね。わ〜い、hp電卓だ。“二度と普通の電卓が使えない身体”爆笑。 慣れると最高なんだけど、素人さんには敷居が高いわな。“全部、脱いで〜”素敵。 で、何で宇宙開発なのに軍人みたいな訓練…はぁ、度胸の為ですか。“その上からなら 着けても良いよ〜”一番上にブラってのも、変態っぽくて良いですな。しかし、 みっちゃくスーツ着てジャングル踏破って、これまた微妙にエロぃというか。 “ちょっと通りかかった”笑った。ゆかりちゃんの父上、超気楽に暮らしている様で。 “奇遇だね”…オヤジ、酋長かよ！つまり、マツリちゃんは妹ですか。“お姉ちゃん” あら〜、可愛いじゃんかマツリちゃん。そして新たな犠牲者が。“やるやる！” “バックアップクルーの誕生だ！”“ところで花火って”爆笑。
「武装錬金」、ヴィクターにも守りたい者達が居た… のですなぁ。“無事で何より”“お前もな”カズキとパピヨン、良い味出してる。 隠れ家専門の武装錬金とは“変な武装錬金”確かに。でももっと変なのが居るから マトモに見えるよな＞御前。“て言うかこれ武装なのか”固い守りは立派な武装だろう ＞御前。培養脳味噌母にホムンクルス娘とは、何か複雑な一家ですな。母親にも 話さない事情って、やっぱり生身では父親を追い続ける事が出来ないからだろうか。 アレキサンドリアとヴィクトリアが黒い核鉄を外部に出したのは、実験の成果を試す為 だったらしい。“答えろ脳味噌、これは何を元にして開発した”解決の鍵も、元は黒い 核鉄ですか。そして二人のヴィクターに対して白い核鉄はひとつだけ。それをどう使う かをカズキに任せるとは、アレキサンドリアはカズキを巻き込んだ事を申し訳無く 思っているのか。でも決断を押しつけるのも、結構酷い話ではある。そして ヴィクトリアは黙ってその決断に従うだろうか。

「Saint October」、“そんなの駄目に決まってんだろ” “たまには探偵らしい事を言うんだ”笑った。“ラーメンに髪の毛”…それ、ネタが 安直過ぎるし＞三咲ちゃん。“どうしてすぐに暴力に走るの！”三咲ちゃんはそういう 娘だと判ってるだろうに、何で連れて行きますかね。“はて、とっても良い会社だよ” でもオジさん、時々変な様子を見ているはずなんでは。あのスカートの長さでスクワット やってナニか見えないはずが無いんだが。“（間違い無い、この展開は）”妄想が たくましいな＞ソフィア。水晶玉に未来が映らないクルツ…それだけ強い力をまとって いるって事か。“（調べるって、もっとコソコソやるんじゃ）”単刀直入過ぎ…アホだ。 もうちょっと賢くなってくれよ嬢ちゃん達。“どうやら例のジャッジメント”敵の方が、 やっぱり頭が良かったというか普通バレるよなぁ。あんまりにもアホ過ぎて、呆れた。 しかし、そこで逃げたら君らも疑いを肯定する様なもんだろ＞クルツ。不幸な３センチ …図星ビジョン笑った。“怪我は無いか”“（もしかして私にラブ？）”多分それは 無いだろ＞ソフィア。
「Venus Versus Virus」、“何時か話してくれれば良い、 でも今は”とまで言ってくれる奴は良い男だねぇ。でも距離を置こうとするスミレたん の気持ちも判る。それにスミレたんには百合路線を歩んでもらわんとな。ルチアさん、 父親を探す方に本気になってますか。でも敵さんは、リュシフの名は知らん様で。 つまり間に１クッション挟まっているって事か。“出来ないなら放っておいて”そりゃ 事情を知らないスミレたんには出来ないのが当然でしょうに。ルチアさん、ツンも 過ぎると可愛く無いですよ。“みんな…愛しています”やっぱりスミレたんが、 ルチアさんを世界に留める最後の砦な様で。そしてルチアさんだけでなく、名橋の オヤジもスミレたんの中に別な面影を見たのですな。
「護くんに女神の祝福を！」、あのアホ、絢子サンが好き な事には嘘は無いのか。“チョコレートが上手く作れません！”それを大本命ライバル に聞くエメたん、素直で一途で可愛いねぇ。そしてそれを気にして不安になる絢子サン も可愛い。更に後で、告白した事をモヤモヤ悩むエメたんがキュート過ぎる。 “誰かこの気持ちを止めてください”ゴロゴロ。“筆の使い方を教えてください”… ごめんよエメたん、心が超汚れているので全然別の筆使いの事を思ってしまったよ。 “これは貴女に宛てて書いた物です”“えぇ〜っ！”笑った。“もし逃げたら” エメたん、この決闘で自分の気持ちにケリを付けようという事なんですな。 “止めるべきなんじゃないか”珍しく、一番マトモな事を言う会長ナイス。本気で 心配しているからこその言葉、だろうなぁ。今回は会長の思いやりに感心すると共に、 生徒会その他が何時に無く無神経な連中に見えた。“もっときちんと私を叩きのめして ください”絢子サンも思わずキュン、という感じですな。では護を外して二人だけの 世界へどうぞ。“最強眼鏡男子です…”ってオィ、何か眼鏡の下に技を隠しているのか アホ先輩。全員の見たイメージが違うのは、やっぱり何らかの“能力”かなぁ。

「シルクロード少年ユート」、歴史上は既に消えたはずの 町ですか。しかし砂嵐に封鎖された期間が長いとすれば、その分が既に歴史から消えて いたとも考えられるわな。しかし春麗が見える、だけでなく少年と一緒のはずと知って いるとは実に怪しい＞チャド。毎度の食事だけでなく、町の連中も旅人には親切。更に チャドだけでなく屋敷の者も春麗が見えているとは。“もう帰らなきゃって 帰るんだけど”ユート翁が言うと怪談みたいに聞こえるのが笑える。ＣＧでも下着姿は 少しトキメクものが。逃げ腰のジーナの尻のラインが良い。そして壁画になってる春麗 とユート…訳判らんけど、何か今までに無くヤバげな雰囲気が。
「REIDEEN」、ヒロインらしき女の子をひたすら描き続ける OPに妙なコダワリを感じてしまう。でも個人的趣味としてはアシスト娘の方が可愛いと 思うのだが。“何とかなる〜”な妹ちゃんもイイ感じ。人間では無いモノの骸…超 胡散臭い雰囲気にゾクゾクしますな。神代文字に記された存在、それは所謂ロスト テクノロジーなのかそれとも地球外からもたらされた物なのか。導入は巻き込まれ型な 主人公の典型だが、評価はこの先どういう展開になるのか次第かな。もっさりした動き でメカの巨大さを出す演出は成功していると思うし、ＣＧの質感丸出し影像は未知の メカっぽさを上手く出している。でも、こういう作りは斬新って程に目新しくは無いと 思われ。話自体で、何処まで引っ張れるかかなぁ。初回としては充分に興味を惹く内容 でした。それにしても窓際は楽しそうで良いねぇ。
「ひまわりっ！！」、生き残ろうと思うなら賞味期限 なんて気にすんな＞ひまわり。“まさかまた敵の罠だったりしないわよね”鋭い、という べきか早く言えと言うべきか＞しきみ。“ハヤト、俺だ”って、つまり湖太郎も忍者 業界に足踏み入れている奴だったって事か。“おぉ〜消化の様子が”笑った。透明な 汚物の話に嫌そうな顔する連中がナイス。“決して埋まらない溝の様な物が”確かに。 “ハヤトを学園に引き入れる時”…あらぁ、駄目野郎なハヤトは最初から選ばれた者 だったのか。幼稚園児ハヤトの目線の影像がデータとして残っているとは…怪し過ぎ。 そして湖太郎との関係も嘘…というよりハヤトの過去まで作り物とは意外な展開だな。 “こっちから足音が”更に意外な才能を見せるな＞ハヤト。更に、ひまわりの記憶も 捏造？ひまわりの場合は、何か有りそうな気はするがこの場合はハヤトとセットで、 という所が重要か。
「少年陰陽師」、高雄サマ、露出が増えてませんかね。 風音が巫女の娘、捜し者に連なる者という事らしい。神サマからの正式な依頼だし、 此は本気モードですな爺ぃ様。本当は泣きそうな状況の昌浩の代わりに、泣いちゃう 彰子姫が可愛い。“癇に障る”勾陣姐さん、紅蓮を奪われてブチ切れ気味ですな。 “泣けないんだ”同じ気持ちだから良く判る、ってトコですか勾陣姐さん。
「京四郎と永遠の空」、“独りは寂しいな”痛い所を突く なぁ…それだけに、ラスボス風味が倍増しです。“本当にお前は可愛いな”全然、 可愛いと思って無さそうに聞こえますが。“誰です？”“さぁ？”流石、空っぽ妄想 少女だな空、想いが上書きされるのが早い。“貴様は悪魔だ”貴女も似た様なモノで しょうに。真王子様、復活した途端に大活躍ですな。これで、ドラ猫以外はラスボス 王子様の許に天使が揃った訳だが、集める事に何か意味があるのだろうか。
「MOONLIGHT MILE」、月へ人が行くのは今よりもほんの 少しだけ敷居が低い時代、だけど月は抗争の舞台な様で。“勝った方が女”その場で ヤラかしそうな気がしたが、流石にそこまでキレて無かったか。でも単に置き去りで 無くわざわざ死体をクレバスに落とすのは、イマイチな行動って気がするが。何にしても 地上で無鉄砲がやり足りない連中が宇宙へ向かうって感じですかね。“大車輪”はヨセ ＞吾郎。ちょっと硬派（一部アホ）な感じの宇宙物、先の展開に期待出来そう。
「神様家族」、ノーリアクションはある意味最強の反撃 かも知れん。でもメメちゃんの場合はたとえ見せパンでもちょっと衝撃がキタ。 思い過ごしの“O”はオヤジ…爆笑。“せめてこいつが”佐間太郎にとっても、少しは 大事な存在と自覚しつつあるのか。 “（愛ちゃんが）”“（自分の娘みたいに凄く心配）”激しく同意。 “だから何だってんだ”“抱きなさい！”ナイス助言＞美佐姉ちゃん。 “抱きなさい”それ、意味判って言って無いだろ＞メメちゃん。 “また戻って来ちゃいました”…嵐の予感というか火種復活ですな。 今度の彼女は、どの時点の関係性まで記憶に留めているのかな。彼女との別れも 不思議オチだったから、肝心の部分は失われている気がするが、それ故に憧れに 近い想いが残ってしまったのかも。

「ONE PIECE」、以前の諦念ばかりな感じより、今の悪 あがきするロビンたんが素敵。“スーパー任せろ馬鹿野郎”ナイスだ＞フランキー。 “遊びは終りだ”やっぱり白鞘は特別な時の一本、ですわな。“頭が高ぇ”ゾロが 言うと笑える。“行ってくれ！”ルフィの言葉を噛みしめてる暇があったら、さっさと 行けよ＞フランキー。“キリン砲台”“そんなキリンは居ねぇ”敵ながらアホ臭くて 素敵だよ＞カク。“何ひとつ俺に勝てる根拠にならねぇ”痺れる。
「コードギアス 反逆のルルーシュ」、無人島に流れ 着いてしまうってのは、普通カップルじゃないと駄目なんでわ。と思ったら、カレン 御馳走様。“誰にも言っていません”あ〜、完璧に気付いていたのですか＞ユフィ。 何か起こると予想した上で、ハドロン砲とやらを撃ったのかシュナイゼル。 バッチリサヴァイバルをこなすスザク、そして理屈は出来ても実践が伴わないルル様、 夫々の個性が出ていて笑える。“今が本当の姿なのかい”“そうよ、文句ある”素顔の カレンが可愛いのは同意だ＞スザク。謎の遺跡の発動は、C.C.の話相手が仕組んだ 出会いって事かな。そして今度は、ルル様のスザクへの願いが彼を窮地に追いこんで 居る様で。更にカレンの素姓はバレたままだし、かなり微妙な状況になって来ましたな。
「天保異聞妖奇士」、西から輸入された吸血鬼の遺骸か。 漢神を与える事で使役させようとするのか、仮面の連中は。そして逃げた吸血鬼は江戸 へ、来ますか。“美しい娘を囮に”“困る、それは困るぞ”アトルたんにまで苦笑される 宰蔵たんナイス過ぎ。厚化粧は一番にはなれないよ＞宰蔵たん。町娘なアトルたん萌え。 “がぅ〜”宰蔵たん、ライバル意識燃やし過ぎ。“江戸で最も美しい娘が二人も居た のに”“はい？”ナイス突っ込みだ＞雪輪。本作、どうやら２クールで終りが確定 らしいが、残り４回で話が収束するのかな。
「地獄少女二籠」、“私を慰めておくれょぅ〜”骨女、 以前は本物の亡霊だったのね。若旦那の名前が“しんざぶろう”って時点で、女性が 不幸になるオチが見え見え。そして借金の形に売り飛ばされるとは、露さん可哀想過ぎ。 生前は、男運も友達運もまるで無かったのね＞骨女。死んでも死にきれない…同じ様に 不遇の最期を遂げた女性の想いが集まっているのか。“冷めろ〜”きくりたん、アホ バカ可愛いな。胎児入りラーメン…超キモいよぅ。きよも結局、捨てられていたのか。 そして子供が居た彼女は、似た境遇の女性に憑く質の悪い悪霊になってしまったのね。 “何時か、気が向いた時で良いから”彼女達の方から、あいたんに頼み事とは珍しい。
「のだめカンタービレ」、“この胸と〜まれ”やっぱり 千秋は合コンの餌ね。“ラブリ〜”だけど、居酒屋という状況だと変態じみていて… エロいね。“私が負けたら千秋が脱ぎます”ナイス代役。のだめフォント…フォントの データ欲しいかも。ミルヒ強制送還…笑った。理事長の十人前完食記念…時は残酷だ。 突然指導に熱心になったミルヒ、怪しい…と思ったら理事長に聞かせる為だったのね。 “何故高原”要するに死なばもろとも、ですな。しかし高原合宿はＳオケの運命の大 転機なんだよねぇ。どういうアニメに仕上がるか楽しみだ。
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」、“全部、お前の 所為だ”本心じゃ無いかも知れんが、随分とつまらん奴に成り下がったな＞孝士。 “何処へでもついて行きますよ”もも子、確かに最高の嫁様だわ。そして遂に孝士は 全くの武術音痴だという事も皆に話したのね。“敵は目で殺す”で、カラスに負ける 孝士笑った。空気を蹴る委員長、格好良いなぁ。“たとえ貴方の隣に私の居場所が無く ても”健気過ぎです＞早苗たん。新コス…エロ過ぎです馬仮面。当然、恥ずかしい スーツは仕込みですわな。“滅茶苦茶見てる〜”守備範囲を確認してる孝士…ナイス 過ぎ。
「ひだまりスケッチ」、“それは〆切りが無いからでわ” 鋭いな＞宮子ちゃん。らぶりー猫絵、可愛い。“10.0”な宮子ちゃんのへそ萌え。 そして、ゆのはピンクらしい。沙英さん、物書きが仕事だったんですか。“お前が書け” 笑った。“じゃぁ恋愛物なんて書けないじゃん”宮子ちゃん、鋭過ぎなツッコミは程々 に。“素晴らしき自作自演”“それは言葉の使い方間違ってるわ”爆笑。物音立てずに 食事を届けるヒロさん…殆ど奥さん状態ですな。“学校に住んでる？”それ、子供の 頃は思った事があるよ。“親が休みなのにゴロゴロしてるんじゃ無いって”相変わらず で可愛いです＞吉野屋センセ。折角なので、何かナイスなコスチュームぷりーず。 “頭、痛くないの？”ヒロさん、良いねぇ。“ヒロさん、どうぞ”膝枕＝耳かき… ゆのナイス。自分の書いた物を、赤の他人が読んでいるであろう事は気にならないのに、 目の前で知り合いが読んでいるのは超恥ずかしいってのは良く判りますよ＞沙英サン。 EDイラストに何処かで見た様なモノが居るが、気の所為だろう。
「月面兎兵器ミーナ」、お兄ちゃんの部屋のガサ入れする のは良くないぞ＞ナコルたん。“このへそ、エロくね？”同意。“どう思います？” 本人に聞くなよ＞ナコルたん。“そこは駄目…”変な事言うな＞司令。“君も有名選手 の仲間入りダ”すっかり乗ってるぞ＞カンチ。“ナコルのミニハンバーク食べれなく なるじゃん”意外と、妹の存在が大きかったのね。変身する時、自分で上着を “えいっ！”と脱ぐのが最高にイイなぁ＞ナコルたん。何気に、ミーナは世襲らしい という大ネタが。美奈の母上が、彼女の少し乱れ気味な生活態度に寛容なのは事情を 判っている所為なのね。

「マスター オブ エピック」、失敗した髪型はリセット とか何かアイテムで修復とか出来んのかな。お、女の子だけパーティまだ健在だった のね。強制美容…ヤマンバ笑った。そしてレッツダンスの呪い、笑える。あぁ〜、一番 可愛いお気に入りのキャラの髪型が…しかしウルフカットは比較的マシ。今までの話で 出たモンスターや敵の中でイビル美容師が一番怖かったな。“タっちゃん” “ミナミちゃん”…アホくさくて爆笑。“予定通りやわ”つまり高速なブルー機は 露払い（別名雑用係）と。しかし合体ロボねたをやるなら、合体シーケンスは無駄に こだわって欲しかったな。“今やらなきゃいけない事か…”武骨、報われない奴だ。 今回、何気なく過去の面白かった話の続編が多くて総合満足度の高い回でした。
「まなびストレート！」、理事長、現役学生時代は萌え 眼鏡っ娘だったのね。寮長さんにヨロシクな娘も可愛い。でも、今は学生寮は蔦に 被われた寂しい建物ですか。“つべこべ言わずに書け〜”そりゃ駄目だよ＞むっち。 そして生徒の大部分は制服のデザインに目が奪われますか。“学園サイドの横暴を 許すな！”理事長も、戦う生徒会長だったのですか。“はい、終了終了”“こういうの はどうかしら”“それって犯罪なのでは”“…チっ”芽生ちゃんナイス。アワアワ 怯える学美とみかん笑える。“私とみかんちゃんしか居なかった頃”上手く行かない 所為か、少し生徒会の皆さんも心が離れ気味ですか。しかし新校歌…それ校歌じゃ無い だろ〜。“この海賊放送は”“桃ちゃんだ”“バレんの早っ”って、思いっきりバレバレ ですがな＞桃。海賊放送は、桃から学美達へのエールって感じかなぁ。そして少しだけ 他の生徒にも、学生主導で何かする事の楽しさが伝わった様で。
「金色のコルダ」、香穂子ちゃん、音楽科だけでなく 普通科からも風当りが強くなっちゃってるのか…。“ちっと太ったなぁ”そりゃ、学校 猫は餌豊富だろうからなぁ。“昨日の自分に胸を張れるか”おぉ、良い事言いますなぁ。 “何また教師みたいな事言ってんだ”実際、教師でしょうが＞金やん。“音が違う…” ってのは火原センパイの事、だったんですか。“コっ恥ずかしい”その気持ちは判るな ＞勇。そして何気なく勇と同じ事を言う香穂子ちゃん、そういう所が火原センパイに とってはキュンな訳ですな。誰かを元気にする為の音楽、火原センパイは吹っ切り ました。“もちろん、オッケーよ”一緒に恥かいてくれると言うのだから、実は森サン が一番のパートナーかも知れず。志水君と冬海ちゃん、ボケ同士で正面衝突するかと 思いきや、何気なくぶつからないのがナイス。良い演奏の時の写真セレクション、 天羽サンも素敵な援護射撃です。“先輩には音楽を続けて欲しい”“お前は最高の退屈 しのぎだった”柚木センパイ的には、言葉通り最高の讃め言葉っぽいな。最後の晩餐の 相手に香穂子ちゃんを選ぶのも、かなり意味深なんだが香穂子ちゃん自身は遊ばれている くらいにしか思ってないかも。でも、このまま引き下がらんで欲しいね＞柚木センパイ。 “私のは有りません”それはズルいよ！＞香穂子ちゃん。

「ときめきメモリアルOnly Love」、“１０８発を１発で 終わらせるぞスペシャル”内容は兎も角、タイトルはナイスだと思った。青葉君は独り という重大情報が、もう水奈ちゃんにも伝わってしまってますか。それにしても、今時 ちゃんとした門松を飾っている個人の家ってのは珍しいな＞青葉君。“困ってるんじゃ 無いかなって…”天宮サン的には超大胆な行動…だったはずが既にライバルが来てました とさ。しかも、つかさたんでは無く水奈たんが先手だったのが意外だ。…と思ったら、 年賀状直配達とは、実にらしい行動です＞つかさたん。ところでヒヨコ君、寒いなら 青葉のトコに押しかけた方が良いんでわ。“もう、こうするしか無いの”このシーン、 魚が先に見えちゃって無ければ怖笑えたのに惜しいな。そして、何気なく魚をさばけて しまうつかさたん、意外です。三人の中で一番料理とかしなさそうなのに、実はヤリ手 らしい。でも天宮サンは更に上手でした。“針縫先生直伝だからね”あぁ、そうか、あの まま修業を続けていたんですな。つかさたん、やっぱり途中で止めないトコが可愛い。 完璧超人天宮サン、初のゲームでいきなり勝ちますか。青葉君の部屋に突入するだけで 妙に意識してる天宮サンは普通以上に純情そうですなぁ。“あの時、意地なんて張ら なければ”つまり、そもそも携帯を持っていないというオチでは無いんですね。 そして先生方、正月だってのに女性だけで酒呑みに行きますか。三人とも綺麗なのに、 何で男っけありませんかね。“これ以上、待てと言うの…”学園の実質支配者が冷静さ を欠いた姿を見せるなんて、正月早々凄い事になってるゾ。“片付けで勝負だ”…で、 トッ散らかすお約束をカマしてくれるとは、つかさたんと水奈たんは良く判っているな。 “おみくじ〜”お姉さん、せめて状況に合わせて巫女服くらい着てください。結局、 ヒヨコ君は彼女なりの年始回りをしていたって事なのかな。“このまま何時来るとも 知れない待ち人を待ち続けるよりは、いっそ”爆笑。いっそそのまま天宮サンを押し 倒してください＞秘書姐様。
「D.Gray-man」、“何か悩んでるっぽいさ”そりゃ攻略の チャンスだろうけど、野郎の純情に付け込むのは悪魔と同じだよ＞ラビ。そして悪魔が 見える様になったラビ…アレイスターの影響？と思ったら、アレンの能力が高まって 周りの者にまで悪魔の魂を見せるようなったとは吃驚。エリアーデを呼び戻した女性は 誰だったのだろう。もう、そんな記憶すら残ってないらしいけれど。“人を殺す為の プログラムされた機械”だったはずなのに、人間の女性の様に美しくなる事に執着して いるとは。悪魔としての進化では無く、良い意味で人間だった頃に退化したって事なの では。“見つけたわ”あぁ、な〜んかとっても素敵な純愛物語を見た様な気がする。 悪魔の話なのに、何か泣けてしまった。“もういいわ”なんて、本心じゃ無いだろ ＞エリアーデ。“すっと殺したいと想っていた”殺したい程に好きだった、という事 ですか。この組み合わせでは無理っぽいが、魂の安らぐオチを期待してしまう。
「SHUFFLE！ MEMORIES」、ネリネの過去は例の計画の中 でもリムたんの問題と深く関わっているので、ネリネ編ってのは彼女を中心にして 再編集するのが難しい題材だわなぁ。その割には、善戦したというか及第点かな。 物語の重要な部分をモノローグにしてしまったのは、通常は駄目演出扱いだが本編の 場合はまぁ仕方ないか。
「Pumpkin Scissors」、コ汚い液は、ハッタリでしたか。 でも本人には自身の戦意を鼓舞する意味があるのね。“あの若僧”は黒幕じゃ無いん ですか。“怒らなくて良いの？”見立ててあげたドレスより、勿論妹の命が大事。 そしてアリス少尉自身が、一瞬の中でも大切なドレスを切り裂くまでに苦汁の決断を したと姉上達は判っているのですな。“何なんだ、これ”そりゃ、デカ物がへろへろ 怯えて逃げ回っている間にアリス少尉が苦労してる状況だよん。“貴女は！”真っ先に ソリス姉様のムネを指さすオレルドないす過ぎ。“悪夢を見続けたって構わない” やっと目覚めたか＞オーランド。“不公平が許せないからだ”格好良すぎですよ アリス少尉。“来るな…”“俺は守りたい”“私のドレスを破っておいて、自分は あんなにデレデレしちゃってさ”でもアリス少尉は意地っ張りで可愛いですよねぇ ＞エリス姉様。

「DEATH NOTE」、海砂の迫真の演技爆笑。そしてムクレ顔 も可愛いなぁ。“向いてない…”“ヤル時はヤルのね、もっちー”確かにヤル奴でした。 “えぇっ…”海砂は本番に強い、という事か。“落ち着いて聞いてくれ”レムが自ら 海砂に接触するとは吃驚だ。“竜崎、当ってんじゃん”この状況を即座に理解する なんて、海砂は賢い。“月を信じ、好きな様にやらせるんだ”そうすれば、最初の計画 通りになるという事か。“あ〜疲れた”で、月にちょんと座る海砂が可愛い。そして 何気なく、現在の状況を一番理解している立場になったのね。Ｌにバレない様に注意 しろよ＞海砂。“月がそうしろって言うんならそうする”…早速Ｌに不審感を抱かれ てるよぅ。しっかし海砂も大胆な奴っちゃなぁ。レムがナイスアシストで救けたけど、 正直ヒヤヒヤしたぞ。“という訳で！”海砂大活躍、だけどＬは早速裏を読んでる感じ。
「RED GARDEN」、生徒会の仕事をするケイト、バイト先の 掃除をするクレア、みんな身辺整理って感じで微妙に嫌ん。“厄介者が居なくなって くれて、気分が良いんだよ”オヤジ、寂しそうだな。“良かったら…一緒に”“一緒に 過ごすつもり無かったら、こんな日に誘わないつぅの”何か、可愛いなぁクレア。 “小さいときにママの奴を使って”ケイト（小）超可愛い。で、同じルージュを使うのは 間接キスじゃないですかね＞ポーラ。“ずっと俺のヒーローだよ”頼りない男だけど、 今のレイチェルには頼れる奴じゃ無い方が気が挫けなくて良かったという事かな。 “ココからココまで全部”“格好良い、イカスぜ”確かに、ある意味格好イイ注文の 仕方だな＞クレア。遅ればせながらサンタも到着し、彼女達のクリスマスは終わりと。 “流石グレース”何も判らなくなった時の連絡先…ほんの少しだけど支えにはなるのか な。そしていよいよ、決戦の時ですか。
「ゴーストハント」、小さい女の子の背中に縁起悪い戒名 なんて可哀想過ぎ。“よし、憶えたぞ”解説ありがとう＞麻衣ちゃん。爺さんの葬儀の 後から様子がおかしい家…しかも代々の事らしい。“お姉さん”典型的な幽霊手招きが 素敵過ぎ。“全部で何人居るの？”“多い…”外部の犠牲者は三人で充分、という事 かな。そして憑いていたのは、狐か？“何で今、私が行くって言わなかったんだろ〜” その発想の方が馬鹿っぽいよ麻衣ちゃん。“なな何で〜”でも実際は行かなくて正解 でした。もしかして、アレも麻衣ちゃんの芸の発動なのか。しかし正体云々って、 綾子サンに偽巫女以外のナニがあるって言うんだ。“ナルの使い方が判っていなかった のでしょう”つまりナルはリン以上にヤバい事が出来ると。“麻衣が裏切ったと思った” …このビジョンは、過去にあった誰か別の人々の想いの追体験か？“夢、見れた？” 何時もと違う雰囲気の夢は、裏ナルが見せた別の夢の見方ですか。どうやら今回の仕事 はチームの頭脳であるナル抜きらしいが、麻衣ちゃんのサポートだけはしっかり実行する 辺りがナイスだ＞ナル。

「ネギま！？」、“友達もいっぱい…”前回語られた真相 が、今度は絵付きでアーニャ側から描かれてます。短いシーンなのに、アーニャに一瞬 で同情させられてしまいました。“うげっ”そこで使う魔法が大タライ…ナイス過ぎ。 しかし、変なポーズで石にされるのは嫌だなぁ。“ついでにモツ”…なんでシチミは さん付けなんだ。“ほれ、触ってみぃ”良さげ。“漫才なん？”そりゃモロに夫婦漫才 でしょ＞木乃香ちゃん。ビギナーズラックないす。でも初心者魔法ながら勝てたのは、 依代であるエヴァが微妙にドジっ娘だからじゃないのか。鋼鉄の翼付きな茶々丸が格好 エエなぁ。“この際、私もお願いします”意外と大胆＞茶々丸。コンプリートとか言うと とっても軽く聞こえるので止せ＞カモ。でも、制覇には違い無いわな。“天は彼女達を 見捨てはしなかった”…って、どう見ても正義じゃ無い方のナニカの復活だろ〜。
「ProjectBlue地球SOS」、寝込んでいるのに現れた彼女、 やっぱりマーガレットとは別人か？“光る女の子”が呼んだ救けは…ヒゲ親父、今回は 大活躍だなぁ。“私は不死身の男ですから”そういうトコが余計心配なんだけどね。 “君はいったい何者なんだ”いい加減にしろ＞ペニー。そして、やっぱりドリルで地下 を行くメカは燃えるなぁ。電波障害バリバリなのに、ラジオドラマだけは明瞭に受信 出来るとは…超怪しいと思ったら、洗脳放送か。“バグワ遊星人万歳”って、唯一の 対抗兵器が内乱で落ちたのか？“うわぁ〜ん”洗脳された連中はゾンビみたいで気色 悪ぅ。“短い間だったが”悲壮な覚悟の直後に、母艦が無事だったと判る展開は憎い ねぇ。
「ロケットガール」、“触媒をちょっとね。良く燃える よ”…そういう感覚で取り組むのが許される世界なのか宇宙開発は。或いは、その程度 のレベルの話で、真面目に突っ込む所じゃ無いって事かなぁ。とりあえず後者って事で、 基本は素直に天然少女なマツリたんを眺めて楽しむ事にしよう。“あんた凄いじゃ なぁい”ゆかりちゃんの母上も、ノリ軽いし。“お前、もしかして”うむ、奴は ストライクゾーン低めかもしれん。しかし間食してないマツリたんが太るのは何で… “一緒に食べよう”自給笑った。“行きたく無いなら、そう言えば良いね”マツリたん、 鋭い事を言うな。“冗談のふりをして敵性検査を受けてみると”…切ない、なぁ。 “任務じゃない。お祭りの御輿に乗るんだ”強く望んだ夢に、軽い気持ちで向き合う娘 に怒りが爆発しても良さそうなのに、そこで肩の力を抜けさせる言葉が出るとは格好 良いオッサンです。そういえばED絵は今回が初だが、三人目が居るって事ですか？

「Saint October」、やっぱりＴＶ局での騒ぎは金で解決 したのか菜月ちゃん。あの掃除してるオっちゃん、名前付きキャラだったのね。 するとぢつわ重要なキャラだったりとか。何気なく眼鏡＋オサゲな道端の娘が可愛い のだが…臨時敵キャラという事なのね＞セシルたん。“あいつがジャッジメントなんて” つか君、ジャッジメントの意味を判って言って無いだろ。“痛いね”“はい、痛過ぎ です”笑った。しかしイメージ影像でもオサゲ解除しちゃ駄目だよ＞セシル。弁当が 生大根な三咲ちゃんナイス過ぎ。“何時私がお弁当取ったって言うのよ！”大事な物＝ 弁当らしいね＞小十乃ちゃん。“男か”お、三咲ちゃんが一番鋭いぞ。人生経験の差っ て奴かねぇ。“私とお付き合いしてください”ジャッジメントでは無く告白で玉砕な セシルたん可哀想…と思ったら、そういうオチかい。“何度取られれば気が済むの ですか”激しく同意＞菜月ちゃん。そもそも隙が有り過ぎだよ小十乃ちゃんは。
「Venus Versus Virus」、“チョコチョコチョコ”何か ヤバいスイッチ入った風で素敵＞ローラたん。“きゃ〜”“何”“ぅぅ”凹んでる スミレたんとローラたんが可愛い。“いきなり好きだなんて”何か別の妄想ベクトルを 感じるよ＞スミレたん。“仲良いんだね”与識の笑顔ですっかり丸め込まれる音々さん ＆理久がナイス。“今年はスミレが居るんだよ”さり気なく良い事言うねローラたん。 “火事？”ぢつわ家事でした＞スミレたん。“何でも無いわ”“料理をする時は換気扇 を回してください”“そんな事、本には書いてないわ”…超駄目なルチアさんがこの 場合はとっても素敵。“男ね、男なのね”ナイス突っ込み＞ミカちゃん。しかし授業中 もポワワ〜んなスミレたん可愛いな。それにしても、普通スポンジの失敗は膨らまない ってオチで焦がそうとしても滅多に焦げないんだけどなぁ＞ルチアさん。“姉妹…” 今度はローラたんの方が相方を見つけた様で。市場調査…ルチアさん、デート中に銃は 無いでしょ。白ビキニなスミレたん萌え。“パーティ！”押しかけ参加も、この場合は 良い方向に作用している様で。“男って僕と名橋さんだけだよね”そこでスミレたんに 否定してもらえない理久が可哀想。“私、同じ学校に通ってた娘を…”“ありがとう” う〜ん、ナイスフォローと言っとこう＞与識。そして…あらら、何か怪しい鼓動が。 もしかして奴がラスボスの器だったりしますか。
「護くんに女神の祝福を！」、耳から変な色の汁、それ 微塵も可愛く無いから。“軽い女と思われないかしら”狼狽える絢子サンは可愛いねぇ。 “どうして護までって言ってるのよ！”“本当に守りたいって思うなら”超直球だなぁ 逸美ちゃん。“むやむや”エメたん、超可愛い。今回も、会長はマジ顔が多いなぁと 思ったら。“君が絢子を守れないのなら…”そうか、未だ完全に自分の想いを捨てた訳 では無いのですな。“愚妹…！”と言われて、即座に意味を理解するとは頭良いな ＞逸美ちゃん。馬鹿野郎の秘密基地…ある意味ナイスだ。“食らえでゴザイマスカ” 相手は野郎だぞ＞馬鹿者。絢子サン、颯爽と登場…白いものご馳走様でした。“でゅ わっ！”菊川、その格好の意味無いじゃん。“お任せください”何気なく、エメたんと 護ペアでも上手くやってるなぁ。で、この話の主旨は逸美ちゃんに恥ずかしい格好を させる為って事でOK？
「すもももももも〜地上最強のヨメ〜」、 “いろはちゃ〜ん、貴女よ”素直に聞くとエロいが勿論そんなネタじゃ無いわな…と 思ったのだが、天々の言葉攻めは低いネタ満載でお腹一杯です。しかし意外な過去の 因縁…なんだけど、終盤に来て慌てて設定を盛り込んだ様に見えてしまうのが少し もったい無いかな。“もう二度と出来ないんだ…”いろはが可哀想。それにしても見事 な悪役だよなぁ天々は。ここまで嫌んな感じのキャラも中々居ませんがな。“何か 怒ってますか？”何気なく繊細で敏感だった半蔵に…とはコレまた意外な展開だが。 いろはちゃんに自分が動揺したを詫びるなんて、もも子ちゃんは出来過ぎな嫁。 “単なる、私の片思いなんですよ”あ〜、もも子ちゃん切ない事を言ってくれちゃう なぁ。流石に、孝士も胸きゅん？本作って、どんなキャラにも必ず納得というか想いに 共感出来る部分があるのが実に良い。
「のだめカンタービレ」、“弾くって何を…”“何じゃ コリャ”“はぅ？”GET-OUT！爆笑。まぁ、のだめは誰かに何かを指導される様なタイプ のピアニストじゃ無いしなぁ。エロ対策取説…更に爆笑。“俺は弟子として呼ばれ たんじゃ無かったのか”って、弟子＝手下だろ＞千秋。“取りあえず、ちょっと 触らせてください”千秋分を補給してるのな＞のだめ。その気持ちは良く判る。 “うぎゃ…”妖怪のだめ出た〜。そして最後にキッチリ決めて聞かせたのだめ…でも 正体は不明なままでしたな。合宿は、各人にそれなりの心境の変化をもたらしたかな。 周囲の動きの方が、大きいのかも知れんが。
「ひだまりスケッチ」、ゆのの部屋に何気なく何処かで 見た某魔法少女が。宮子ちゃんの寝覚めの悪い目覚しナイス過ぎ。九代に渡って学食の カレーが食える金額、実にナイスな表現です。“先ず、印鑑と”宮子ちゃんが常識的 かつ正しい妄想に走っているのが超意外だ。“校長先生危ない！”…校長、格好良いゾ。 “子供が出来ちゃう様な行為に励んでいるところ”“セクハラはそっちだ”笑った。 OGな麻衣子サン、堅実そうなのにいきなり“影像”でボケかます辺りは流石です。 もしかして校風？“恋人の様な存在です”“えぇ〜、岸ちゃん島田君とは別れちゃった の？”吉野屋センセ、ナイス過ぎな突っ込み。どうやら、麻衣子センパイはゆのに何か を考えさせるきっかけになった様で。“かぐや姫のパロディ”“なるほどまんまだ” つまりその頃から今と全然変わって無いと。“私の夢は”それ、夢違いだから ＞宮子ちゃん。“愛さえあれば性別の障害だってなんのその”だからそれ違… 違わなくてもOKですな。ゆのの昼飯はおでん１串かい。日照権でサグラダ聖家族教会を 否定する“スケール小っさい”ゆのナイス過ぎ。“だけど途中で止めなきゃならない なんて”他の娘の事でまで敏感に考えてしまうとは、ゆのは可愛いねぇ。“どうすりゃ 外れるんだ、そんなモン”全員プレゼントを外すゆの…流石だ。裏新宿の狼って、 どんな作品だったのか凄く気になる。“無いと思うよ”“止〜めたって言わない限り” “きっとゆのっちの夢は何処かで見つけてもらうのをずっと待ってるよ”宮子ちゃん って、ガサツな様でいてとても繊細。髪を束ねてない宮子ちゃんはかなりイイが、 やっぱりノースリーブ姿の沙英サンの萌えが上。

「シルクロード少年ユート」、砂嵐が迫ってくるのは奴の 陰謀かと思ったら、住人や旅人の心配をしてる辺りは本心っぽいかな。“私達は良い のです”言い伝えを信じて待っていただけで、ユート達を使って何かするという訳では 無いのか。それにしてもハンチー系の馬がうじゃうじゃ、やっぱり単なる砂漠の町では 無くて春麗の故郷と繋がりがあるのかな。砂嵐を吹き飛ばす為にハイテクと、ちょっと だけハイテクを組み合わせる手はナイス。ユートが時間旅行をしている時点で既知の 歴史とは違うってのは、確かに正論。だけどそうすると、最終的にはユートが旅した 事実の抹消が必要になるとか。というかＴＰがユートをコンマ006の仲間と咄嗟に言った のが気になるぞ。“お別れです”あらら、チャド達も例の高次生命体だったのか。 “雪達磨大師像は我じゃ”吃驚マジ。ユートと入れ替わりに皆に見える様になった春麗。 “あんた、ずっとユートと一緒に居たのね”春麗が苦手なのは変わらなくとも、彼女を ずっと旅した仲間と即座に理解するリン＆ランが良い感じ。そして…探偵さん、あんた 何者ですか。
「天保異聞妖奇士」、酒の井戸と酒の雨、実に良いねぇ。 “若いうちから皆ハゲておけば”爆笑。“サカヤキ？”アトルたんに頭をパフパフされる とは羨ましい奴…と思ったら、最後の晩餐って感じだったのね。“これで…”“これで 何ですって”“大きくなりました”笑える。“今の話の竹島ってのは”解説ありがとう ＞花魁。“策を講じた”二度目の奇士の嫌そうな顔がナイス。奉行に直談判に行くとは、 大胆過ぎですアトルたん。“本当は誰が悪い…”何処にも怒りを向ける鋒先となる悪役 が居ない事に悩んじゃう訳ですな。“宰蔵、濡れてるぞ”“いいから舞え”“嫁入り前 の娘だぞ”だから余計良いんじゃ無いか＞往壓。“油が古いねぇ”と言いつつ豊川サマ 親切だな…と思ったら、異界への扉の方が目当てですか。でも結局、アトルたんには 出来る事がありませんでした。吉原ってのは、他人の人生が見え過ぎる場所だわなぁ。
「REIDEEN」、“人が倒れています！”謎メカの操縦席 でも倒れていても、野郎の裸は絵にならんなぁ。結局、所謂嫌ボム発動で敵を倒した という事かな。現場までアシスト係の栞ちゃんが来てくれるとは羨ましい奴だ＞淳貴。 そして前田崎は早速奴に目を付けた様で。あの緑の液体が今度はメカでなくて病院の 連中を操ってますか。そして自衛隊員の様子で即座に淳貴の許に来てくれるとは、察し が良いですなぁ前田崎は。“俺は頭脳労働専門で”“そっちの方は別の奴がやる” 頼もしいね前田崎。“色々、聞かせてもらおうか”戦う度に裸になっちゃう事を考える と、バックアップ要員が必要だし丁度良いんでは。
「地獄少女二籠」、“きくりは飽きた”でも、家の前の 風景が変わらない事を望む者も少なく無い、ってのは子供には判らんか。或いは子供で すら無いから判らんのかも知れんが。“よっ！”はみ出し者のオ姉さん、せりちゃんが 拓真の理解者になってくれるのか。“じゃ、元気に生きろよ”“家、来る？”“ナンパ されてみるか”何か良い雰囲気。でも本作で心安らぐオチなんて有りえないですな。 “拓真もやりな、スっとするよ”悪いお姉さん、だけど悪い人じゃ無いのね。メットが 無いから二人乗りは厳禁…真面目だねぇ、拓真。“何じゃこりゃ…”子供でも、野郎の 独り暮らしは同じか。“アニメか何か？”ええ、その通りです＞せりちゃん。“拓真は 私が人間じゃ無いの知ってるよ”というか、わざとバラしているよね＞きくりたん。 “本当は何もしてないんだけどね”“ひどい…”でも、ひどい事をしている側に同情 してしまうのは、彼女が本当の悪人では無いと感じるからか。しかし、地獄に流される のは真の悪人だけとは限らない…再び地獄へ流される人物を目の当たりにするとは、 拓真も妙な因縁がありますなぁ。他のエピソードの関係者が再び渦中の人物になるって のは初のパターン。しかも、どうやら更に次がある様で。『二籠』ではエピソード間の 繋がりは一切無しかと思ったが、ラストに向けてのネタ振りなのかな。
「ひまわりっ！！」、“帰って来ました”で、故郷の人が 誰もひまわりを知らなかったりしたら大ショックと思ったが、そんな事も無い様で。 それに、ひまわりの子供の頃の写真もちゃんと有る…ってだけで信じられないのは ひまわり自身も同じか。…しかし、ひまわりの記憶している過去を知っている者は 居ないのね。存在は嘘では無いが過去の記憶は嘘って事なのか。“お前の婆っちゃが 小学生の頃だから”…えっと、つまり婆っちゃの幼少の頃の記憶がひまわりに移植 されているって事？或いは婆っちゃが語った想い出を、ひまわりが自分の過去と混同 して記憶してしまっただけかも知れんが。“干してる最中だよ”でも、干してる途中の 梅干しもまた旨いんだよねぇ。“ひまわり、落ち着け”でもそれは押し倒している様に しか見えませんよ＞ハヤト殿。出生は嘘だけど、でも婆っちゃに育てられた日々は嘘 では無かったはず。ひまわりも納得した、かな。“バレなきゃ大丈夫だろうよ”って、 婆っちゃは話の判る人ですな。つまりバレなきゃ未成年を嫁にしてもOKと。
「少年陰陽師」、“どうして、もっくんが居ないの…” 心配なのに、言いだせない彰子姫が健気や。“俺達が乗っけてヤルよ”相変わらず 雑鬼達は良い味出してます。人の願いが形になった者が神将…だからイケメンと萌え娘 が混ざっている訳ですね＞高雄サマ。“笑っているのに泣いているみたいだった” 甥っ子達、流石血筋って事かな。そして昌浩、紅蓮をリセットする方法を選びますか。 “何時、帰って来るの？”彰子姫としては、精一杯我慢した上で、でも聞かずには 居られなかった事なんだろう。さて、いよいよ舞台を移しての決着ですか。
「京四郎と永遠の空」、“話せニャ〜の！”これで全部 揃ったという事ですな。嫌がる者も無理に従えて一緒に風呂…ぢつに趣味が良いです なぁ王子様。“姉妹達”な量産型、というか初期型って事ですか。心が無いとはいえ、 可愛い女の子の姿をした連中を倒すのは気が引ける…という事が微塵も無い皆さんが 素敵。そんな中でも、ひみこが何か今までの耐える娘路線とはうって変わって格好イイ。 で結局、同じ野郎に恋人を盗られた連中が団結してリベンジする話、というのは省略 し過ぎ？
「月面兎兵器ミーナ」、ミーナ達が全員まとめて拉致 されている絵は、何か職場の休憩室みたいな妙な雰囲気漂わせてますな。“そういえば、 大月さんて普段何の仕事をしてるんですか？”まさか今回でズバリ答が出るとは意外。 戦車の砲身にパンツって、ヘンタイじみていてナイスです＞皐月ミーナ。“最近の ヘボっぷりは”そこが視聴者にウケているという点を忘れているぞ＞ラリー星人。 “大月さんと…翠玲さんと一緒だから”遂に、知っちゃった訳ですな。でもそれが いっそうの信頼関係を生んだ、という事になるのかも。で、謎の女の子がラスボス という事ですかね。