晴。
表稼業ε。連休前に倒しておくべき敵が残っていたので谷間に出陣。午前中で敵の 殲滅を完了。後はうだうだ。定時で撤退。
晩酌。キリン ブラウマイスター。 肴、鶏竜田揚げ。
「D.Gray-man」、“落ち着いてっ”ドっカ〜ん。今回は
終始真面目路線かと思ったら、早速ギャグかましてくれますよ。しかもリナリーたん、
人違い…でも咄嗟に話にノル辺りが素敵です。カウンセリング…の相手をしてくれるのは
伯爵だったりするのかな。それにしても、リナリーたん看護婦似合い過ぎ。“どっちに
しろ…”流石リナリーたん、誰か一人だけを疑わずに満遍なく可能性を考えてますなぁ。
“た、救けて…”って、結局若い方の医者は中途半端な奴。機嫌が悪いのは患者が
亡くなった所為とか好意的に解釈した私が間抜けでした。ナース服の下でイノセンス発動
なリナリーたん格好イイ。“死ぬほど逢いたい、でも生き返らなくて良いんです”リーザ
はアレン君の伝えようとした事を、ちゃんと理解してくれていたのね。“いい加減に
せんか!”…マザーが事件のカタを付けるとは思わなかったよ。リーザへの彼氏からの
手紙、それがアレン君の話と同じ事を言っていたのが彼女を支えた本当の力か。そして
リナリーたんを呼び戻す手紙…絶対、コムイの個人的欲求と思われ。
「らき☆すた」、“という理由で”宿題見せてまでの脈絡
が難しいので説明希望>こなた。たいやきを盗んだ娘に付き合うのは野郎の役目だよ>
こなた。“早ょ来い”狼少女は病欠出来ませんでしたとさ。団長腕章に某作の制服…
爆笑。でも腕章付けるのは君の方だろ>こなた。“かがみんだと萌えないなぁ”それは
大きな誤解だよ>こなた。違和感無い冗談、つか本当に家事OKなのか確かめるべきでは。
“(貴女の弱点は毎回なんかズルイ)”激しく同意。あぁ毎回拾い切れんが、細かい
会話のネタが面白過ぎる。
「sola」、そうか、何か何時も居るのが当り前だったので
逆に意識しなかったが、こよりちゃんも入院してるんですな。“お休みなさい”昼夜
逆転な茉莉ちゃんナイス。蒼乃姉さん、気に入らないと言いつつも貰った人形を全部
捨てずに持っているのだから、案外喜んでいるのでわ。“夢に出て来そう”確かに。
シーフードの繊細な香りのするビーフカレーが食いたい。眠れないのは寂しいから…
それが、蒼乃姉ちゃんとこよりちゃんの交流のきっかけでしたか。依人が居ないと
思った途端に、サっと顔色が変わる蒼乃姉ちゃん…本当に弟萌えなのねぇ。“一見全く
センスが無い様に見えますが”それは鋭過ぎだよ>こよりちゃん。でも、そのセンス無し
人形の数をちゃんと憶えているとは、やっぱり本当は嬉しくて仕方ないのだろうなぁ>
蒼乃姉ちゃん。“騙されたと思って”“騙された”笑った。そして、こよりちゃんは
今度こそ本当の事を伝えた様で。何となく、蒼乃姉ちゃんは既に感付いていたという気が
するけど。本来の主役であろうキャラが全く前面に出てない話だが、二人の女の子の
物静かな友情がしっとり描かれた良いエピソードでした。
曇り後晴。午後3時起床。
ゲームやってて寝たのは朝7時なので、これでも大した寝坊では無いのである。
近所のホームセンターへ日用品+αの買い出しに。**詰め替え用とか、そういうモノ 中心。途中で、じゃれ合ってる猫二匹(帰りに見たら三匹に増えてた)を見て和む。 白二匹の内の一匹と三毛は激写。 自宅近所でも往き還りに、貫禄の有る同じ猫を見かける。 こっちは目線で会話しただけで写真は撮らず。
あまぞんから定期便(その2)着。
フト思い立って昨夜(というか早朝)から久しぶりにAC3とかやってみている。 買い出しから戻って戦闘再開。操作を思いだすのに時間掛かった。
晩酌。天鷹 大吟醸 絆。 肴、合鴨鍋。
「エル・カザド」、身が軽いだけでなく力持ちだねぇ
>エリス。前回の修道院の修繕費を依頼主にツケてるとはナイス過ぎ>ナディと誰か。
“一番早い車”…トラクター笑った。若い頃は町が憧れの土地に思える、訳なんですな。
おっちゃんも言っていたが、一度は町に行ってみるのも良いんでわ。“ありゃ駄目だな”
で見捨てられた償金稼ぎも、ちゃっかり生きていて苦笑。本作、何かドンパチ撃ちまくり
な割には意外と人が死なないね。ほのぼのロードムービー路線?エリスの着替えシーン
微萌え。特に、へそとか。“似合う?”“うん、丸見えだけどね”…何が丸見えなのか
詳しく解説希望>ナディ。
「DEATH NOTE」、あらら、折角助け出したのに現実から
遠ざかっちゃったのね妹ちゃん。“やったぁ”は良いけど海砂、その格好は大胆過ぎ。
“チョコって旨い”シドも人間界の甘いものが好きか。そして、此にも死神をコキ使う
人間が居ましたよ。父上が目の取引をするとは、吃驚な展開だ。しかし月よ、父上が
最後まで名前を書いたりしなさそうな人物だと判らんか。“大丈夫か”“駄目です”
“大丈夫そうだ”笑った。“お前はキラじゃない、本当に良かった”親父さん、泣かせる
なぁ。そしてその今わの際で“殺せ!”と言う月、流石だ。“死ぬな馬鹿野郎!”涙は
兎も角、台詞は超本音なんだろうなぁ。
「CLAYMORE」、“万が一、誤って違う人にでも渡して
しまったら”そりゃずっと気になっていたが…誤払いが村の所為にされてしまうのは
酷いよ。“あれじゃまるで我々が妖魔を送り込んでいる様に聞こえる”全くだなぁ、
ちょっと性格悪い感じだなぁテレサ。“一匹足りないや…な〜んてね”でも、お茶目さん
でした。そして救世主なテレサに懐く女の子…テレサは厄介者扱いですか。でも咄嗟に
彼女を守っちゃう辺りは、やっぱり根は優しい女性なのかな。盗賊どもが萎えちゃう
身体…気になる。“悪いが何時までも相手をしてられないんだよ”しかしあの崖から
飛び下りるとは、凄い度胸だなぁ。“くそ、これで死んだらやっぱり私の所為になる
のか”と、自分に言い訳しつつ戻ってくるテレサ笑える。“臭いぞお前”ばっちい
女の子、ちょい萌え。“ペットよりはマシな様だな”いや、ペットなんかの百万倍マシ
でしょ可愛い女の子だし。“全く人間ってのは面倒だな”とか言いつつ、ちゃんと飯を
持ってきてくれるなんて、やっぱりテレサは優しい。“すがりつくものが私しか無いと
いうのも”そういう憐れみを抱けるだけでも、充分人間的だ。そして女の子に付けた
名前はクレア…そういう事かぃ。最後まで全く気付きませんでしたよ。
「ぼくらの」、コダマは父親と同じ側の人間、って事
かな。地球外から送り込まれた可能性、なんて事もちゃんと考えているのね。そして
“外交努力”の資料には、ちゃんと例の子供達のリストがありますか。政府、というか
内閣調査室辺りか判らんが馬鹿では無いらしい。で、今度は思いっきり市街戦ですか。
一歩踏み出すだけで被害甚大、だよなぁ。“他人の命は、自分の事の次”そりゃ普通は
口に出さないが超正論だな。そして、何故か街を壊すことに躊躇する敵…怪しい。良く
考えてみると、敵ってあんまり致命的な攻撃をして来ないよなぁ。敵、何者なんだろう。
で、自称選ばれた命が別な命を犠牲の方に選んじゃいましたとさ。“あれ、言って
無かったっけ?”ぎゃはは、超わざとらしいぞ>コエムシ。
「キスダム -ENGAGE PLANET-」、“何か居る!”という
事態では自らパンツ丸出し姿にならんとイカんのでしょうか>イエラ。しかし“見るな”
と言う程の薄着じゃ無いだろ乃亜は。“人類さえ残っていれば”つまり、一時的に敵の
支配下に入る事をわざと選択したとでも言いたいのかな>裏切り司令。“主任もあの世で
喜んでるかな”水着で良かったちゃん、生きてたのね、そりゃ何より。あらら、彼女は
由乃の妹ちゃんでしたか。恋人の代わりに妹の乃亜を守って戦う展開、ですかねぇ。
ところでイエラ、シーンによって上着着てたり無くなってたりして、肌の露出が増えたり
減ったりしてるぞぅ。一週まるまる空けても、相変わらずの作画レベルだ…。
「大江戸ロケット」、仲直りの場は人気の無い温泉らしい
ぞ、ビバ江戸。“心配要らねぇよ、まぁおソラさんも一緒だし”そこが一番心配だわ。
“出来る場所を探そう!”な仕草が超絶萌えです>ソラたん。もしかして、ちゃんと
和風な女の子の仕草をリサーチ済みですかね。“…なんて口が裂けても言えねぇ”爆笑。
“私は江戸のかぐや姫だ”…自分で言っちゃうのが素敵です>ソラたん。ひでお達…
たぬきにも名前が。で、ソラたんは酒に弱いのか単にしこたま呑んだのか、どっち
なんだろう。“何にも無い所から伝説は生まれんのだ”うむ、確かにそうだな。
“さぁってソコが肝心なトコロだろがぁ〜!”ソラたん、ぢつわ酒癖悪いのでした。
で、秩父山中に舞い降りた“姫”は、その後にどうなったんだろう。たぬきの袋
パラシュート笑った。そして、ソラたんの遇った桃色の炎の正体は何?ご先祖様ってな
感じなんだろうか。
晴。午後5時起床。
昨夜もアニメ視聴後は朝までAC3。起床後はNexus。こっちは買った後で、あんまり やらずに放っておいたので印象が新鮮。また今夜ハマりそうな気がする。
晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)。 肴、牛たたき、冷奴。
「ひとひら」、“海って事は”…その妄想は少し大人し
過ぎるよせめて水着で>ちとせちゃん。自分が登場しない方の妄想はナイス…でも現実
は海に来た意味があんまり無い様な。“寝る食べる意外は練習だと思って”流石だ>
野乃センパイ。“主役、あなたよ”“え゛”ある意味予想通りの展開だが、麦ちょこの
反応はやっぱり良いね。“めっ”野乃センパイ、可愛い。“後ろ向きな所とか”“振り
回されっぷりとか”笑った。確かに、各人の素顔に近いキャスティングですな。そして、
無理無く演技出来る様に考えてくれたのでしょうなぁ野乃センパイ。“あんたそれで
良いと思ってる訳!”気持ちは判るが、流石にグーは駄目でしょグーは>理咲姉さん。
“私、何でこんな所に来ちゃったんだろ”後ろ向き女王>麦ちゃん。そして“これ見に
来たんだよ”超前向きだなぁ>甲斐くん。“青春発見”笑った。“そろそろ予告は
代わって欲しいです”爆笑。良いなぁ、麦ちゃんの後ろ向きなトコ。
「流されて藍蘭島」、“本当にこの島で”良い島だろうが
>行人。“今度こそちゃんと人口呼吸を”するのは兎も角、目つきがヤバいんですが
>すず。“普通判らないでしょ”即座に筆談に切り換える動物達…知能高過ぎ笑った。
そして、すずを拉致る動物達…“お姉さん”の気持ちを良く判っている様で。“この世
のモノでは無い邪悪な殺気”笑った。小動物にもブっ飛ばされる行人ナイス。馴染み
始めて以後、動物達の声が普通の台詞になってる演出は上手い。それにしても、馴染んだ
事は歓迎すべき事なのに、何処か寂しそうなすずの表情は何だろう。行人が島に馴染む
事で、彼の唯一の理解者という立場が揺らぐ事が不安なのかな。
「機神大戦ギガンティックフォーミュラ」、真名たんって
学校では先輩だったのですな。協調性の訓練…肩の力の抜かせ方が上手いなぁ李の旦那。
そして…真名たん料理音痴系かと思わせて、ナイフだとバッチリなのね。
“ごめんなさい、恥ずかしいわ”照れ真名たん萌え。真名たんの手を写すとは、割と
良いセンスだ>慎吾。防弾テント、見事ですな。そして真名たんも凄腕です。しっかし
忍者とは、ギャグ一歩手前なノリって気が。“今はあなたよ”真名たんに守って貰える
なんて羨ましい奴だな>慎吾。“大丈夫ですか?”“はい”良い笑顔です真名たん。
スサノオの見せたイメージが奴の姿を借りていたのが、そんなに嬉しかったのか。
晴。午後2時起床。
食料切れで仕方なく近所のコンビニへ買い出しに行く。 バサバサと風が強い上に暑いので猫を全く見かけず。
遅い昼食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
良く考えてみるとNexusは最後までプレイしたのは初だった。何というか、“はぁ?” なオチだったなぁ。途中のミッションも拍子抜けする様なアッサリし過ぎな物が 多かったし。過去のシリーズの名?ミッションを集めたオマケであるDISK2の方が、 手応えがあって面白い。とりあえず、今回の撃ちまくり熱は大体冷めたのでDISK2の エピソード3までクリアして終了。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、点心(餃子、焼売、にら饅頭、当然出来合い)。
「のだめカンタービレ」、“また来てネ”由衣子ちゃん
カワイイ。そして子供にズバり先生向きじゃ無いと断じられるのだめ笑える。しかし
ながら、今回の訪問は良い風をもたらせた様で何より。そして新しいオケ造りの始まり、
こういう何か始めるっていう雰囲気は良いよねぇ。“良いな、落ち着くな”30分後…
爆笑。飯を食わないのだめ…確かに心配だ。
「Saint October」、アッシュの命令で豪華マンション
暮らしは取り上げですか。“これ本当に録音?”視聴者の突っ込みを先取りしてくれて
どうも。“でもあの人リバースなんでしょ”流石歳の功、一番冷静な判断だな>ユアン。
しかし恋敵なのにヤケに熱心だな…“惚れたな”そういう事なのか。“あいつにゴスロリ
は無理だ”…ちょっとヤラせて見たい気も。“取れないよ”“そのまま行け”冷たい
赤ロリちゃん笑える。“執事?”“下僕だろ”ミもフタも無い言い方だがナイス。そして
“あなたの新しい人生”“まるごと背負っちゃいますわ”プロポーズにしか聞こえません
が。でも奴の本命は小十乃ちゃんなんだがなぁ…菜月ちゃん、貧乏クジ担当か。
「怪物王女」、たまたまちょっと通りかかったのね、
そういう事にしときます>リザ。しかし猫じゃなくて犬耳装備だなんて反則です>リザ。
それにしても、フラちゃん車の運転までこなしますか。“スカっとするぞ”“誰が行く
かっ!”でもしっかり堪能してるリザ、判りやすくて可愛いなぁ。白い水着もOK。
“スピード緩めて〜”“や〜だね”やっぱ可愛いわ、リザ。フラちゃん、とっても重い
のね。でも湖底に置き去りってのが少し不憫だ。半魚人は王族を恨んでいたと。でも
姫が最初に言っていた通り、結局の所は大人しい種族なんですな。だから結局、姫と
命を張った交渉なんて出来るはずも無いのでした。“靴紐が解けてるぜ”爆笑。靴なんて
履いて無いだろ〜。ハーフでも満月の夜に最強になるのは血故、ですか>リザ。
“水に流そう”“魚だから?”笑った。そしてリザも姫の許に留まりますか。熱意
以外はアテにならないヒロよりも強力な面子が増えましたな。“魔性の女か、それは
それで”“ふがふが”もしかして“私も魔性の女”とか言ってる?>フラちゃん。
「DARKER THAN BLACK」、“とりあえずライバル会社の
人間を三千人程殺そうかと”冗談に聞こえないんだがなぁ。今回の契約者は、何でも
固体化(凍結?)させる奴と雨雲使いのお姉さんですか。そして煙草の害を説いた割に、
それが対価ってのが微妙にダサっ>ノーベンバー。“プハっ”エイプリルの対価は良い
ね。MI6も契約者を使う世の中、ですか。で、何で確保した娘が日本に送られて来るのか
…と思ったら、契約者研究の最前線が今は日本って事なのね。それにしても、罠だと
警告されたのにヘヴォックを奪われてしまうとはダサ過ぎだよ>日本警察。“二人は
何処に”“出てった”銀たん、見張り役失格。どうやらヘボ娘ちゃんは黒と過去に因縁
があるらしいが。とりあえずこれで、猫たんの組織が特定の国に従ってないらしい事は
判ったけど。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」、フェイトたん、
黒い下着がお似合いです。しっかし本作の変身シーンは誤魔化しが無くてエロぃね。
でもリン2号の変身シーンは一瞬…ちゃんとパンツ履いてるかとか興味有ったのになぁ。
そして新人達の変身シーンも結構コダワリが有ってGJ。女の子しか裸に剥かないのは
結構な事で。ところでスバルだけ下着カットが無い所為で、ショートパンツを素肌の
上に直接履いている様な妄想に捕らわれてしまうのですが…いや、良いんだけど肌触り
がモソモソしないのかなぁとか(以下略)。力が強いだけの厄介者扱いで居場所の
無かったキャロ、フェイトたんには彼女の寂しさが感じられたのかな。仲間の力を増強
出来る魔法ってのはとても貴重な戦力。むしろ竜召喚よりも、そっちの方が強烈なんで
は。で、この事件の黒幕はフェイトたんの過去を知っている奴らしい。
またフェイトたんがしょんぼりしちゃう展開になったら暴れるぞ。
ついでに貫け武装錬金(違)の彼も、似たような過去なのかな。
晴。午後1時起床。
庭師事。C・インターメディア・デリカタ、キエビネ、セッコク開花。 キエビネは柑橘系の様な甘い香りがあって良いですな。 数年ぶりにイソキラスを植え替え。ミズゴケで植えていたはずだが、すっかり腐敗して 謎の土になっていた…。植え替えサボリ過ぎ。
うたた寝る。午後6時半再起動。
晩酌。富翁 大吟醸純米生貯蔵酒 吟凛(京都伏見 北川本家)。口に含む前からふんわり 立ち上る吟醸香が良い。味は一切の甘味の無い辛口で、香りと味のギャップがまた良。 コンビニの常温の酒売り場に置いてあったので少し危惧していたが、劣化は無い様だ。 肴、鮭の酒浸し、冷奴。
「精霊の守り人」、“もうちょっと判りやすく話して
くれませんか”ナイス突っ込みです>バルサ姐さん。精霊の守り人ってのは、バルサ姐さんの事かと思っていたのだが、チャグムの事だったのね。守るってのは母体的な意味が
強そうだが。そして、チャグムは公式に死んだ事にされてしまいましたとさ。今度は
表立って派手な追手を掛けられる一方、バルサ姐さんの側も皇子の身の上に関して
隠す手間が掛からなくなるのは好都合でわ。“これ全てが碑文だと言うのか”…うわ、
こりゃ大変な仕事だな>シュガ。青い手、人身売買組織って事ですか。“それは聞け
ねぇ注文だ”…でもバルサ姐さんの微笑みに折れちゃう青い手屋が何か笑える。
「彩雲国物語」、秀麗サマが怯えてしまうくらいだから、
今度の相手は黒い魅力なんて訳じゃ無い様で。しっかし邵可様、娘の危機に現れるとは
格好良いなぁ。そして父上の裏の顔と大きな関係があるらしい。“私の物だよ、邵可”
ん〜、つまり恋敵って事なのかな。“実は眠ってるんだろ俺!”多分、寝てるのだろう。
そして秀麗を意識しまくり絳攸可愛い。“貰えるものはもらっとく”…嫁も貰っとけ、
という事か。でもアレ呼ばわりの劉輝は泣く様な気が。“(あまり嬉しくないな、
どうしてだ)”現状に満足…というのも納得の仕方としてはOKかな。“それを調べて
くださいと申し上げているんです”どっちが偉いのか判らん静蘭笑える。“折角来たの
だから”劉輝があんまり本気になれないのは、相手がヤバい相手という認識が無い所為
か。“あなたなんて大嫌い…”香鈴たん萌え萌え。“僕の事は忘れて幸せになって
ください”でキスしちゃったら忘れられないだろ〜…と思ったら、何か一服盛ったのか
>影月君。研究都市ってのは、影月君の育ての親の国営医療機関という夢に通じるモノ
なんですなぁ。で、縹家の紋に全ての色の羽根があしらってあるのは彩八仙を統べる
とでも言いたい決意の現れなんだろうか。それとも直接的な意味があるのか。
「地球へ…」、サイオニック研究所のセキの息子シロエ、
前回もちらっと出てたが灯台下暗しでミュウだったりするのかな。“ジョミーがまた
怒ってる”子供達に笑われるくらいなら、まぁ良いだろ。それに考えている事が
丸見えって事は、裏表の無い奴として好意的に見てもらえる日も来るだろう。思念の
導く先…やっぱり、シロエもミュウ、ジョミーが最初に見い出す仲間になるのだろうか
…とは簡単には行かなかったか。自分が最初はブルーを拒否していただけに、ジョミー
にはシロエの拒絶反応が理解出来るのだろう。殲滅は出来なくとも、星から出ていって
くれれば“やれやれ”ってのは首長としては判りやすい反応だわな。それにしても、
結局連れていく事が出来なかったシロエの運命は…。
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、春香ちゃんは着実に
仕事をこなしてますが、そろそろ雪歩ちゃんの方にも焦りを含めた変化があっても良い
かも。とか思ったら“大きく進退に関わる”ダブル追試…場合によってはクビって事ね。
座学はバッチリだけど、実技というかアイドルが応えてくれない情況は厳しいなぁ>
雪歩ちゃん。“番組打ち切り”“ちゃんと筆跡は変えてね”…そりゃ、バレバレだと
思うよ>やよいちゃん。“アレとかコレとかで判れば苦労しないっての”激しく同意。
“私がコーチになったからには”笑った。結局、アイマスは不合格だった雪歩ちゃん、
でも春香ちゃんの後方支援は似合っていると思われ。“頑張ろうね”…そこは寝るトコ
じゃ無いでしょ>雪歩ちゃん。ま、寝ちゃえるくらいホっとしたという事かなぁ。
“一番の願いを、何時か”…んん?出て行っちゃったの?次回予告を見る限りでは、
失踪って訳では無さそうだけど。
「英国戀物語エマ」、ちょっと珍しい趣味の家へ侍女
としてついていったエマたんでした。エマたんに尻尾が生えているのかと思わせる猿が
ナイスだ。それに、不測の事態でもあんまり慌てない落ち着きも素敵です>エマたん。
“またひと波乱ありそう”“わくわくするわね”笑った。“身を退いた彼女も不本意
だろうな”弟君の方が遥かに大人だぞ>ウィリアム。風邪ひきグレイス…陰謀なんじゃ
ないのかと思ったが本当に病気らしい。そしてハキムとヴィヴィ…笑った。ハキムは
当然って感じだが、ヴィヴィも意外と芸達者なのね。“鼻の頭が”…可愛いねぇ
エレノアたん。“それでも構いません”う〜ん、健気過ぎや>エレノアたん。あらら、
あの方がウィリアムの母上、ですか。少しずつ、エマたんとウィリアムの新たな接点が
生まれつつあるのね。何となく歓迎よりも無い方が良い接点って気がするが。
「シャイニングティアーズ×ウィンド」、誰でも彼でも
信じる男、ソウマは馬鹿だけど一本筋が通っているのは清々しい。再調整、つまり
ゼクティは洗脳されているって事か。というか、そもそもセレスティに偽の記憶を
与えて従えているという事っぽいが。という本編の話はかなりどーでも良くて、
マオたんが回想でしか出てこないなんて、納得イカん。
「スカルマン」、病弱娘な真耶お嬢様萌え。コンビ解消…
幼児体型の助手は貴重だろ〜、とはいえ既に十二分に膨らんでいて幼児体型ぢゃ無い
けどな。“好きだからです”真耶お嬢様は良い。“じゃぁコレやるよ”懐かしいなぁ、
あの偽ガム持ってたよ。この手の話では謎の人物スカルマンの正体が何となく想像
出来るものなのだが、本作の場合はズバり“奴だろ”という該当者が中々出てこない
のが面白い。一番怪しいのはやっぱり没落した家の跡取りって辺りだけど、他の程々の
年齢の若者も明確に否定する材料は無いんだよな。スカルマンの正体ってのが、本作の
場合は結構重要なポイントかも。
「風の聖痕」、“俺、先に行ってるから”笑った。ま、
思い上がった炎の姫様には独りで頑張ってもらいましょう。“男の分際で捕らわれの
お姫様かよ”激しく同意。“ふざけるな、薬を渡せ!”おぉ、弟君も意外と熱いのね。
怒りっぽいってのは、あの家では大事な事らしい。それ故、結構寛大な奴である和麻は
炎の力には恵まれなかったという事か。“何て事すんのよバカ”素敵な目覚めの言葉
>綾乃。“それよりお前、何で負けたんだ”鋭い突っ込みナイス>和麻。
“何時までそんな格好してるつもりだ”ず〜っと、その格好でOK>綾乃。
雨。午後3時半起床。少し肌寒く感じる最高の天気。
見かけた猫を呼び止めようとして“おいで〜”と呼んだら逆にソソクサと逃げて行って
しまった。そこで逆にこっちから距離を置いてみたが、猫なので寄って来る様な事は
無かった。何だよぅ、来てくれたって良いじゃないか!と怒ってみたが、猫の胴体に
頭の代わりにカメラのレンズ(何故か135mmという変な奴)が付いているメカ猫は
完璧に無視して去っていった。
という夢を見た。我ながら訳わからん。
“雨やんで〜”という下界からの子供の声に笑ってしまう。雨の所為で、何かイベントが 潰れたらしく憤りを空に向かって叫んでいる様だ。最後は“雨の馬鹿やろう〜”だった。
遅い昼食。惣菜パン。
fj投稿活動2件。
晩酌。South Hill シラーズ 2005。 肴、サラミ。
「ONE PIECE」、ルフィの攻撃が割とヒットする様になったなぁ。ルッチもそれだけダメージが積み重なっているって事か。前回も作中で言われて いたが、ルフィが戻っても戦艦の群をかいくぐって脱出するのは至難の技ですなぁ。 “後は勝て”シンプルなメッセージだが、熱くて良い。“何処行きやがったあの 馬鹿コック”って、そりゃ女性陣のトコに決まっているだろ〜、と思ったが違うらしい。 銃にしろ刀にしろ、金属の武器を持っている集団はむしろナミにとっては扱い易い敵 だわな。“私ら人質らよ〜”“か弱いよ〜”爆笑。相変わらず、ちゃんと逃げ道だけは 確保しているのがナイス過ぎだ。
「アフロサムライ」、国籍不詳なサムライの話としては ケレン味の効かせ方とか、かなり格好良い。それに斬ったり刺さったりといった描写の 遠慮の無さも素敵。容赦無く首やら身体の各パーツが宙を舞いますよ。物語自体は割と 単純な復讐劇だけど、変にヒネり過ぎて無い分判りやすくて面白い。先ず海外展開を 考えた作品という事らしいので英語台詞+字幕だが、銃以外の文化の描写はかなり和風に 忠実。ゴロツキが集まる飲み屋で、おでん鍋に徳利浸けて燗にしてる辺りは素敵過ぎ。 こういう部分も含めて、流石にGONZO制作って事でインチキ侍ムービーとは一線を画して いる。ただしこの内容だと少し長い(30分×5話)気がするのが唯一の弱点か。 一旦、見始めてしまえば結構あっと言う間だけど、第1話だけだとこのネタで2時間半 持つのか?とか思ってしまったし。それと殆どの敵が本来の敵では無い、単なる障害 でしか無いのはクライマックスの戦いのカタルシスを少し弱めているかも。何だかんだ で、主人公アフロが狙う敵は結構正々堂々とした奴なんだよなぁ。むしろ第三勢力の 方が卑怯な手を繰り出しているし。そしてエピローグは…意外だったけど、蛇足気味 な気が。奴が生きているくらいなら、彼女の方を生かしておいて欲しかったなぁ。
「乙女はお姉さまに恋してる」、第13話。劇中劇とか、 そういう体裁を取ろうと思えば出来た気がするネタだが、完全に番外編でした。TV 放映版ではアイキャッチとEDにしか出てない例のデフォルメキャラが話の中でもバシバシ 出てくるテンポの良いギャグ話。オマケ影像だからといって、目に見えて手抜きって訳 でも無く、ちゃんと笑いのツボとしてのデフォルメの使い方をしているのもマル。 面白かった。
曇り後晴。暑い。
表稼業ε。休みボケをゆっくり直すつもりだったのに、連休の谷間で片付けたはずの 敵が倒れていなかった事が判明。予定が丸一日狂った。それでも定時で撤退。
季節の便りを行き付けのネット酒屋で注文。
夕食。シウマイ。
「瀬戸の花嫁」、もう正月かいっ…と思ったら、回想
だったのね。巡ちゃん(小)可愛い。“どうしたの、急に”こっちも回想だけど、この
母上もまた若い頃から変わらん…性格は変わり果てた様で。警察カルタ“滅茶恐い〜”
内容もさる事ながら、燦ちゃんの反応に笑った。“どうしちゃったの!”自己突っ込み
可愛い>巡ちゃん。“逮捕拘束じゃぁ〜”怯える燦ちゃんも、これまた可愛い。
“瀬戸さん、あなた今…”ヤバい見られたか…という事よりも綺麗過ぎる燦ちゃんの
生足萌え。世の中には突っ込まない方が良い事ってのがあるんだよ>巡ちゃん。
“男じゃ!”確かに、奴は本物の漢だと思った。“本当は肴ね!”“惜しい!”
“巡、何かお前馬鹿っぽい”“何ぉぅ!”爆笑。“凄い声以外にどう言えってんだよ”
猿、初めて役に立ったなあ。零れる水、必ずそこに居る人、笑った。巡ちゃん、何となく
全て判っちゃった上で、知らぬ振りをしてくれる様で。表立って事情は話せなくとも、
理解者が増えるのは悪い事じゃ無いですな。“そりゃ巡が”実は馬鹿のフリしている
だけで、本当は凄く察しの良い奴なのかも知れん>猿。
「ウエルベールの物語」、今更ながらに気になるのが英語
のタイトルだと物語じゃ無くて姉妹ってなってるトコだったりする。象徴的な意味だろう
とは思うが、本当だったら吃驚だな。“駄目だったら〜”お楽しみ中の馬車、笑った。
しかしモロに食らうとは、油断したな>ティナ。“僕らの新しい仲間”う〜ん、ティナが
好きそうな連中だなぁ運び屋達。“あなたの馬鹿が少し移ったのかも知れませんね”
姫様も言う様になったなぁ。それにしても、ティナを待っていてくれたとは少し意外
でしたよ>リタ姫様。“もうヤっちゃったベル?”単刀直入だなぁ>シェリー。“姫様
空気読めベル”笑った。“出発の時に居た方が一人足りません”うわぁ、リタ姫の
観察眼は凄い。てっきり馬車を乗り換えていたのはティナの発想かと思ったのだが、
この方が物語の展開としても説得力ありますな。
「ヒロイック・エイジ」、“これで20件”称賛の嵐かと
思ったら本音は“来るなっ”って事ですか。ハクは付いたが味方は残念ながら増えんと。
“全くワケ判らん”でも楽しそうな艦長ナイス。“似た者親子って言われない?”
笑った。“心強い”と言われてちょっと嬉しかったのに、姫様の為と聞いてガッカリな
アネさん少し可哀想。奴は朴念仁でしたとさ。そしてエイジは、トマトで大喜び。何気
なく、バカっぽいけど親しみ易い奴って事で艦のクルーにも受け入れられた様で。未来へ
連れていって欲しい、天然なんだけど時々吃驚するくらい格好良い事言うな>エイジ。
“墓場の決闘か、悪く無い”艦長、顔ニヤけ過ぎ。“ガタガタ言わせず休ませなさい”
イザって時の行動力、良いよねぇこういうノリ。エイジ、猪突猛進ばかりかと思ったが
小惑星を有効に使って中々に賢い戦いをするのには感心。燃える展開だ。
「一騎当千Dragon Destiny」、相変わらず、普段の劉備
はポケポケですなぁ。“温泉でしょうか”判りやすいボケをありがとう。“幾ら私が
ノロまだからって”と勇んで出ていった途端に敗退…劉備、面白過ぎ。“しかし…”
あらら、やっぱり来たのね劉備と張飛。そしてやけにオっさん臭い服装の女の子が
噂の孔明ですか。アイキャッチBの魔法少女な張さんエロ可愛い。“括約筋が完全に
弛緩”してるなら、お洩らしとかしてそうな気が。“泳げません”なら飛び込むなや。
“コラ〜ハゲ〜”ぱんつをしみじみ見てるハゲはブっ飛ばしてOKです。“死んでるっ”
笑った。“可愛い娘さんに”ハゲ、女の子の別の攻め方が上手いな。“良いですよね、
女同士ですもん”でも、関さんは嬉し恥ずかしらしいぞ。“お乳大きい”孔ちゃんナイス
だ。それに、お乳が大きく無いキャラは本作では大変貴重な存在です。普段着のガードが
堅いのが難点だけどねぇ。
晴。暑いって。
戦場の近くに鯖三毛が居る家があるのだが、今日、一匹だと思っていたその家の猫が 二匹居たと判明。しかも片方は色柄が殆ど同じなのに長毛種の血が入っているフサ猫。 無意味に指を突き出すポーズをしてみると、前から知っていた方が寄ってきてクンクン においを嗅ぐ。そして“何だ何だ”と言った感じでフサフサも寄ってきた。 猫が集まって来る…至福の時間。今日は良い日の予感がした。
表稼業ε。休暇明けから抱えていた敵をやっと制した。技術的に面白みのある井戸端 会議を2件こなして気分も充実。しかし定時後に設定されていた中隊レベルの会議で 遅くなると途端にげんなり。かなり遅めの撤退。
おケラがジィジィ啼いている。個人的には蝉の声よりも暑苦しいと思う。
あまぞんから定期便(その3)着。
夕食。惣菜パン。
という訳で遅い帰宅故、アニメ視聴無し。
晴。暑いってんだろうがぁ、暴れるぞ。氷河紀カムヒア。
表稼業ε。休暇明けで初めて、ほぼ丸一日ぶん自分の作業が出来た。定時で撤退。
夕食。握り寿司(まい姫、雲丹エクステンション)。
「D.Gray-man」、…もしかして、未だに教団本部に来て
無いのか…ミランダ流石過ぎる。思うに、教団を宛先にして柱時計を送り付けて一緒に
自分も届けてもらうってのは…教団の事は内緒かいな。“どうせまたクビさって”不孝の
唄を他人に教えてしまえるくらいなら、前向きでおっけー>ミランダ。しかもほぼ鼻歌
化してるし…何か切なくて笑える。それにしても、不孝以前によくこの生活能力の無さ
で一人暮らししてたよなぁ。あらら、第1話の婦警さんが再登場するとは超意外だ。
レギュラーじゃなくてゲストキャラだった事を残念に思っていたが、こういう再会なら
悪くないな。“美女の串刺し!”確かに、何にもしなければ結構美人系なんだけどね…
あくまでも何にもしなければ…無限ループ発動させちゃ駄目ぢゃん。それにしても、
ひたすら役立たずなのに、大らかで優しい人達だなぁ旅の手品師の親子。何かまた、
鬱オチにならなければ良いけどと心配したよ。そして悪魔相手に何にも出来ない
ミランダ、でも一人で囮になろうという決意は良いです。リナリーたんGJ。わざわざ
迎えに行ったのに、リナリーたんが一緒なのに、それでも迷うミランダ…ナイス過ぎ。
そういえば、道があるのに崖を登って来たってのもアレンと同じですな。“やっぱり
辞めますぅ〜”笑った。
「らき☆すた」、先生の休みが無くなるので大人しく
してろ生徒諸君、というのは超判りやすくて説得力ある説教だ。“(どうしてお父さん
が結べるんだろう…)”そりゃ、ある種のオタクは女性の服装に詳しいだろうさ。
婦警ゆいさん、何か良い味。埋立地では同人誌が高いと思わない、うん激しく同意。
“女同士でやってもツマんないよね”その点だけは判って無いな>こなた。
金魚=ぎょぴちゃんかいっ。仕事でもポン太君のお面は手に入るらしいな婦警さんは。
溜まったゲームをヤリまくるのは充実した夏休みらしい。ネトゲでリアルの話題振る
先生…駄目だ。“任せなさい”“宿題なんて出せば良いんだし”ナイス過ぎです>
ゆい姉さん。レアアイテム拾って徹夜祭…笑った。しかし、こなたの髪は首筋から背中
が暑そうなんだが、意外と平気そうだな。そういうリアルな方向への突っ込みは無い
様で。
「sola」、“オッサンにもなるわな”つまり、少年時代の
事件の犯人として彼女を追っているって事か。“あの頃は無かったかな”“知ってるん
だな”つまり、数百年生きてるって話も信用した訳ね。“雨、好き?”はい、好きです
大好きです仲好くしましょう>茉莉ちゃん。そしてピンポンダッシュ…それは極悪です
>茉莉ちゃん。斜めポニテも似合ってますよ>茉莉ちゃん。“大丈夫?”逆ベタな
茉莉ちゃんナイス。しかもボートを漕ぐのが茉莉ちゃんの方ってのが、またナイスだ。
“青空の下で乗ってるって感じ、しない?”偽物の空なのにね…何か、切なくなって
しまいます。そして、依人の家での穏やかな暮らしも短かったなぁ。これから彼女は
どうするのか、依人には何が出来るのだろう。“茉莉さんと言うのは”…それは秘密
なんだよ>こよりちゃん。そして家に女の子が住み着いていると知った蒼乃姉ちゃん…
何か洒落にならんくらい動揺してるし。この夜にも家に駆け戻りそうな予感。
“鶴…を折っているこより”それ、見てみたいです>蒼乃サマ。
「エル・カザド」、をっ、サブタイトルに“男”が出る
とは予想外だ。“恋の炎って何℃くらい?”無邪気な質問が可愛いなぁ。“男、嫌い?”
“違う違う”………………“違う違うっ”爆笑。ソソクサとナディから逃げるエリス、
素敵過ぎ。そっちの知識はあるのか>エリス。“熱い恋の炎が燃え上がるのだった”
ナイス突っ込み>エリス。それにしても普通に働いていた過去なんてあったのね>
ナディ。しかも野郎に貢ぐ女の子だなんて、超似合わねぇ…と思ったらパンチ一発
“男なんて!”笑った。“もう男に騙されるのは御免よ”“どうせ返す気なんて無い
くせに”と、言いつつ昔の男の所へ結局出かけてしまうナディ…意外な程に純情路線
じゃないか。留守中、エリスに変態野郎の魔の手が迫っていると言うのに。“あいつは
駄目男駄目男”…結局、根っこは純情な娘なのねナディ。そして割と円満なオチが多い
本作でも、流石に今回は乙女心を弄ぶ野郎に対しては因果応報なオチでしたな。
“ついて行ったりしたら絶対に駄目”“ナディもついて行った”“判ってても、
どうしても憎みきれない事があるの”“どうして”エリスは本当に素直な良い娘やねぇ。
そして、勝手に小説と事件を重ねてボロ泣きしてるエリスが可愛らし過ぎる。
「キスダム -ENGAGE PLANET-」、“お兄ちゃんっ”をぉ、
そういうキャラは最初から出せよなぁ。ライラたん可愛い。“呪いとは何だ”独り言の
相手が増えてるのが笑える。“このお兄ちゃん変だよ”その通りです>ライラたん。
希望の花…何か見るからに怪しいんですが、何故気付かんのだ元正規軍人ども。
“失格”“失格”“失格”三連唱笑った。“死んでしまった人間より、生きてる人の方
が大事なだけ”心が強いね>乃亜。そして、まぁ何となく予想は出来たが新しい仲間の
候補も続々退場と。乃亜の逆さ吊りは良い眺めだ、とか思ってたらやっぱり村も全滅
なのね。今回は、今まででは一番シュウの戦闘シーンが格好良かったな。でも、女の子
を守れない能力に何の価値も無いが。
曇り後雨。
表稼業ε。書き物、会議、思索。割と充実。定時で撤退。
一時は直ったと思ったのだが、戦場で使っているマウスの調子がまた悪い。 ホイールの回転が止まる寸前に逆にカクっと動くので画面が上下に小刻みに揺れて 気持ち悪いし、ホイールボタンはムギュっと押し込まないとクリックにならない。
仕方なく川崎で途中下車。ヨドで新しいマウス購入。
夕食。かつとじ弁当(近所の惣菜屋の品)。
「DEATH NOTE」、一応、恐怖による統治で平和な社会に
なっているらしい。“真剣に話して良いですか”“普段は真剣じゃ無いのか”笑った。
“もう殺すしか無い”そこでチキン大統領を脅してニアを探し出させるのね。“キラの
時代が来ましたよぉ〜”何でこんな下品な奴がスポークスマンなんだ。まぁ、衆目を
引き付ける道化として便利だからって事なんだろうけど。“コイツ、白々と”って、
割と感情的になり易いトコがLとNの違いですな。期待した程には、強敵にはならん
のかなぁNM。
「CLAYMORE」、“面白い奴だ”けれどそう思う自分の
気持ちの、本当の意味がこの時はまだ判って無かったのですな>テレサ。
“辛くてたまらないって顔してた”“…抱きしめられたのは私の方だ”泣けた。
小綺麗な服を与えて、養い親が見つかり易い様に考えてくれるテレサは良い人。
“他に何にも要らないから”クレア、何て健気で可愛いんだ。さらばだ…で終わったら、
本当にクレアは人間として生きて行くのだろうけど。“俺の残った大事な腕なんだ”
清々した。ふと思ったが、盗賊残らず全員両手落としてやれば良いんでわ。でも、
クレアの姿に我を忘れたテレサ…魔物じゃ無いので瞬殺でしたな。逃げ出したはず
なのに全員周囲で死んでいるってのは、奴等が自分では逃げたと思っている時には
既に死んでたという事なのかも。さらばだ…処刑とはいえ五人掛かりとは…“悪い、
やっぱりまだ死ねないや”テレサ素敵だ。“どういう事だ、テレサ”“これからは
コイツの為に生きてみる事にするよ”何か、ここで終わったら感動大作になりそうな
展開。それにしても答を間違えたな黒マント、あの時クレアの事をちゃんと人間の元に
返すとでも言えば、テレサは大人しく斬られたかもしれんのに。
「流されて藍蘭島」、“はにゃ???”悩むトコが可愛い
>すず。そして“おふっろだ〜”可愛らし過ぎ。一方、普段の姐御肌と違って妙に
普通の女性っぽい反応なのが、これはこれで可愛いですな>りん。“ボタン1つの生活”
よりも掛け流し温泉の方が豪華だと思うが。“毎日入らなくても良いじゃん”…行人が
ここまで総反感を買ったのは初だな。男が居ない島でも、女の子の本質は変わらない
らしい。“温泉枯れたんじゃ”本当に枯れたなら人力で掘っても出ないだろ〜。
“無理するなって”お、だんな格好良いじゃないか。“それじゃ意味ないじゃん”
馬鹿者、すずの方が良く判っているという事だ。それにしても、温泉水脈の中に居た
首長竜は…ほとんど物語に関係が無い様な。つまり地震の原因がアレ、という事だった
のだろうか。
ずっとモヤモヤと気になっていたんだが、“温かい手”だと動いて“冷たい手”だと 動かないという事なんかな。ああ見えて実は雪歩ちゃんは敵のスパイで、 インベルにはそれが判っているから、とか。考えたく無い展開だが。