曇り。午後3時半起床。
fj投稿活動3発。DION経由での投稿は、これで最後だろうな。
晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)。 肴、豚冷しゃぶ。
「スカルマン」、“一番信用ならん族”“気が合うじゃ
ねぇか”つまり、必ずしも隼人が犯人とは思ってないのね。“逢えなかったらどう
しようかと思った”半ベソ霧子ちゃん可愛い。骸骨野郎は、結局神父様ですか。教会に
通っていた、普段の様子を知っている人々まで手をかける冷酷さは何処で生まれたの
だろうか。黒潮の伯父様、失脚とは意外な展開に。一方、骸骨野郎には海の向こうから
来た特殊部隊が迫りますか。事態が一気に動いたなぁ。
「風の聖痕」、空洞を支えている水晶をブった斬りな
和麻ナイス。“判りやすい奴”笑った。“スカートでハイキックは止めた方が良いぞ”
少なくとも生物学的に女の子なら見ている分には充分なんだが。“う〜ん…”魔獣を
蘇らせる直接のきっかけを作った和麻…ナイス過ぎて笑える。“役に立たないわね”
“役に立ってから言え”その通りだな>綾乃。“返せ!”紅羽、あんたもどうせなら
役に立ってから死ねよ、折角目覚めた能力が勿体無い。“一緒に生きて、幸せになろう
ね”亜由美ちゃん可愛ぇぇ。“ごめん、八つ当たりだ”“当っとけ”良い奴だな和麻。
“私、後悔してないよ”亜由美ちゃん、健気過ぎる。煉バージョンのEDが、しんみり
良い感じです。
「ONE PIECE」、“あの娘さんとの披露宴”…想像の翼が
広がり過ぎ>駅員コンビ。大宴会、実に楽しそうで良い。大海賊同士の邂逅は、海軍と
しては警戒すべき事態な訳ですな。バギーがシャンクスと同門だったとは意外だ。
エースが単独行動してるのは、身内の裏切り者を討伐するという目的があったのか。
にしても、最近全然出番無いな>エース。“そういう細かい事は、しないと思う”
笑った。そして、実際は青キジが情報操作してくれたらしい。“あんた達、馬鹿か!”
男ってのは、そういうハク付きが嬉しいんですよ>ナミさん。“お前らどいつもコイツ
も、足引っ張るんじゃねぇぞ”熱くて良い。“やった…”“やった?”大宴会はルフィ
海賊団持ちだったのね。というか、金庫の開け方をルフィに教えた時点で失策だと
思われる>ナミ。
「DARKER THAN BLACK」、銀たん主役回キタ〜。銀たん、
目が見えてないのね。普段、全然そんな風には見えないのだが。インチキ探偵再登場、
どうやら有名な別の探偵と間違われての依頼らしい。詩を書くのが対価、面倒臭い対価
だなぁ。銀たん使い捨て…そんな事は許さんぞ!>黄。でも銀たんって、天文台の部品
連中と同類で、契約者になれなかった中途半端な者達って事なのかな。黒やマオたんは
ちゃんと仲間と思ってくれているらしいが。“ゲっ!あのヘボ探偵”笑った。“俺は
面がわれてる”“良くある顔だ、気にするな”ナイス漫才。まぁ確かに、黒猫の顔の
違いが判る奴は少ないだろうなぁ。でも、マオたんは悪そうな顔に個性があると思うぞ。
“可愛い?”無理矢理笑顔を作る銀たん、可愛いなぁもぅ。銀たんは間違い無く、人形
などでは無くて自分の心を今でも持っていると思う。“温泉、みんな期待してますから”
良く判ってるな>キコ。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」、相変わらずと言う
べきか、女の子が苛められるシーンはエロ気合の入り方が違うのが実に本作らしい。
“何かムカつく!”つまり、ある種の嫉妬ですかね。シスター・シャッハ、ちょっと
対応が極端ですよ。小っさい女の子には優しく。それにしてもヴィヴィオたん、可愛い
な。そして思いっきり懐かれて困ってるなのはが笑える。“スミマセン…”子供の相手
では全然役立たずなフォワード陣ですた。逆に、フェイトたんは子供の扱い上手過ぎ
です。“お兄ちゃん”の一言に萌えてるクロノ君、ナイス。騎士カリムは予言能力者
ですか。そして何度も出てくる不吉な予言、それが現実になった場合への保険が
機動6課と。
曇り一時小雨。
表稼業ε。終日ソース眺め、少し弄り。定時で撤退。
夕食。ヒレかつ。
「瀬戸の花嫁」、アヴァンタイトルが滅茶長いからOP無し
かと思ったら何時も通りでした。代わりにEDがシンプル。“留奈ちゃんは悪くない”
そう言われると負け気分が高まってしまいますな>留奈ちゃん。“虚しい嘘じゃのぅ”
巻ちゃんは、ある意味中立。それにしても、今回の燦ちゃんの凹み方は半端じゃ無いな。
“だから、愛して”そう言われても、同情しちゃっても、本心は別にあるだろ>永澄。
“この盃は飲めません”良く言った、と言いたいがもうちょっと早めに言いだすべき事
だったという気がするぞ。あの場で言うと、留奈ちゃんの傷が深くなるだろ〜。
“その盃ちょっと待った!”花嫁衣装で殴り込みとは、ナイスだな>燦ちゃん。
“スパっと切らせて頂きます”…切られたのは親父の方でした。“ごめんな”何て健気
なんだ燦ちゃん。“お婿さんに下さい!”あぁ、可愛いねぇ、ほんと。“変身とか”
有りらしい。そして…50時間ライブ笑った。“やっぱ無しにして”親父、復活速っ。
まるで最終回みたいな展開だったが、まだまだ楽しませてくれそうだ。
「ウエルベールの物語」、“俺とティナは居ない”“俺と
ティナだって”笑った。ジン、判りやすい奴だなぁ。“心から貴女を愛している”超嘘
臭いんですがね。“胸の奥で渦巻くのだ”正真正銘のド変態です…。しかも刺されて
本気になりましたって、本物のキチガイだわ。病んでいるなんて、表現からして優しい
ですね>リタ姫。“それは囮かも知れん”変態のくせに、勘が良いな。母親の浮気を
見たのが、青い目の女性への憎悪のきっかけですか。同情の余地が全く無くもないが、
やっぱり権力を隠れ蓑にしたクソ野郎だよ。“君の前では”ド変態の言葉を信じる程、
ガラハドは甘く無かったのね。そしてド変態は瓦礫の下に消えてしまいましたとさ。
でも、どんな奴でも親は愛情を感じずには居られないと。“憶えておれよ”戦争の危機
は、一時的にしか去って無い様な。国へ戻ったティナ達には、元の生活へと戻るという
終着が待っているのね。台詞の入ってないラストシーンが、色々な事を想像させてくれて
実に良い。そして…第一部完ときたか。これは第二部を期待しない訳には行きません
なぁ。それにしても、放送枠の数が少なくて実にもったいない作品。どこにも無駄の
無い、実に丁寧な作りの物語でした。総合評価:傑作
「ヒロイック・エイジ」、“これでは無かった”時間を
遡れても、攻撃開始から命中までに時間があるならかわせるって事なのでは。“有り
うるはずの過去”多数の未来の一つを選択するジャンプというネタはSFでは多いが、
望みの過去を選択するってパターンは珍しい様な。“化け物め…”貴女がそれを言い
ますか>レクティ。“動揺?この私が”何か、最近どんどん可愛い方向に転んでるな
>ユティ。全ての時間軸の歪みが一つに…限界を越えたのは、どっちだ。
曇り。
表稼業ε。終日ソース弄り。そろそろ収束しそうかな。定時で撤退。
夕食。ソース焼きそば(コンビニ弁当)。
「D.Gray-man」、“急ぎましょう”と聞いて思ったのです
が、一人で能力使って先に行った方が速く無いですか>リナリーたん。“やり残した事は
無いか?”あ〜あ、あっけない最期だったなデイシャ。そして何より残念なのは、敵に
ついての情報を残せて居ないって事だよなぁ。“そう言うと思ったぜ”“お供します”
何か、この会話は良い感じだ。“お帰り”普段ちゃらんぽらんなのに、こんな時だけ
ジンと来る事を言うな>コムイ。“彼等には世界の為に消えてもらう”そして厳しい
一面も。あ、EDが新しくなった。しかもリナリーたん大全集だ。おまけに初見のキャラ
も二人ほど居る様な…。
「らき☆すた」、スポンサー告知画面の犬とオバちゃんは
何なのだろう。学校の前にいたオバちゃん+犬の実写版?噛み合わない正月料理談義を
全て円く包み込むみゆきさん素敵。“想い出もブっちぎって来ちゃった”…何か思い
だしたく無い過去でもあるのかと心配になりますが>ゆい姉。“こういうのは各個人が
楽しめれば良いのよね”強引な結論に笑った。“義理でも絶対あげない方が良い。勘違い
されるから”激しく同意。“一見万能に見えて不得手をさらす事で”ナイス分析
>こなた。“…とか言うのは無いの?”ナイス妄想>こなた。“そんなに小っさいの”
こなたの妹みたいなモンが見たいな。店長、あんたギアス使いか。“3円足りない…”
こなたの勝利でした。実写なOP/EDは基本的に好きじゃ無いのだが、今回のアホなEDは
笑えた。次回予告もナイス。
「sola」、蒼乃姉ちゃんが泣き叫ぶ声を聞くのは辛いな。
“何時か見る”空…最初に逢った頃から、天井青空やってたのね。“お化け〜”失礼な
ガキだな。単なる箱入り子猫だろうが。“何時か、言おうと思ってたんだが”…良い
雰囲気台無しナイス。“全然おすすまって無いんですが”眼鏡ちゃん、未だ鬚ダンディ
が忘れられないのか。というか、依人達の事は記憶から消えているのに流れ者カップル
の記憶はちゃんと残っているのね。しかしあれから一年も経っているのですか。
蒼乃姉ちゃん、今の世界で人として暮らしているらしい。そして、喜びと哀しみの両方
の想い出がある町へ、一年経ってやっと戻って来る事が出来たという感じかなぁ。
“短すぎる”蒼乃姉ちゃんの絶対領域萌え〜。こよりちゃんや真名サンとは、再び知り
合う事が出来ましたか。蒼乃姉ちゃんが独りぼっちにならなかったのは良かった。その
所為で、寂しい様な良かった様な不思議な余韻を感じるラスト。見始めの予想とは全然
違う、人外の者たちの想いを描いた切ない物語でした。夜禍って結局何者?という辺り
を敢えて説明しようとしない点も良い。総合評価:傑作
「エル・カザド」、“心には心を”当初は博士も、
あんまりエリスの扱いが上手く無かったのね。しかし段々と情が移り、というか愛情を
抱いてしまったという事ですか。“どっちも好き”白い方が良いと思うよ…エリスが
同じ趣味で良かった。そして…博士は始末されちゃったのですな。
エリス(小)とかエリス(中)とかテンコ盛り萌え。
「ななついろ・ドロップス」、分野的には魔法少女モノ
という事で良いのだろうか。とりあえず、2.2Mではビットレートが不足するくらいOPは
良く動いてますな。しっかし、出会い頭でガチンコな出会いとは超お約束だなぁ。
おまけに誤解キャラも察しの良い野郎も居るぞ。…そして…巻き込まれキャラだったか
石蕗君。“心配いらないよ”…如月センセ、世界の秘密を知っている様で。向こう側
から来ている人々の一人って事ですか。“やさグレちゃイケません”笑った。可愛い
女の子の家に転がり込めて良かったな>ユキちゃん。絵は綺麗だしキャラも可愛いが、
それ以外のプラスαの掴みはそんなに強く無いかなぁ。もうちょっと見てみるが、
優等生なだけでなく何処かで弾けてくれないと。
曇り後雨。
表稼業ε。もしかしたら今の立場が変わるかもしれない打ち合せ1発。 それ以外はひたすらソース弄り。弄るネタがそろそろ無くなってきたかな。 定時で撤退。
あまぞんから定期便(その3)着。
夕食。握り寿司(雲丹エクステンションが無かった…のでヤケクソで2人前)。
「キスダム -ENGAGE PLANET-」、生きてた、本物の由乃
なんですか。ありゃ絶対退場コースだったと思ったんだけどなぁ。“無駄じゃ無かった
よ!”ってのは、脱出してから言おうね>イエラ。“正義よりも遺恨を優先した、お前
への当てつけだ”普通言わない事実を、ズバっと言うねぇ>ヴァルダ。“どっかで
会ったっけ?”鋭いなイエラ。“二人で謝れば許してくれるさ”ダブルシュウの会話は
息がピッタリ合っていて壮快。でも、今までのパターンだと最後まで仲間で居続ける事
は、きっと無いんだろうなぁ。“僕の中身は昔のままだ”信じたい、なぁ。“男って
みんな馬鹿”“今ごろ、気付いた?”笑った。いやぁ、今回は見事なニアミスでした。
愁の苦悩は、彼の言葉通りに中身が昔のまま故なんだろう。だからこそ、由乃をシュウ
に逢わせる事は出来なかったと。本作、遅まきながら納得出来る展開と描写が増えて
きましたな。作画は相変わらずへろへろだけど。“何故我らが此に”“ネタが尽きたか
大活躍するかのどちらかだろう”爆笑。一応、後者を期待しときますよ
>ヴァイレイ&ヴァラール
「ぼくらの」、“別の未来の地球だな”つまり、平行世界
の地球で戦っている訳ですか。“まさかそんな話”でも、負けたら自分達の世界が滅ぶ
わけですよ。それを知らされる事は、無茶苦茶戦いづらいだろうなぁ。アウェイの世界
の人々の反応を見ると、この世界では戦いの意味が人々に知らされているらしいが。
であれば、対話が可能って気もするのだが…コエムシがそんな事は認めんか。
“なるべく分岐の近い所で潰し合っている”そりゃまた、結構な事で。“私が守るのは
私達の地球”、良く決心したな>マキ。“みんな目を閉じてて”健気な事を言うし。
“止めた方が良いよ…”相手を見ちゃうと殺せなくなるだろうに、それが決意の証って
事なのかな。相手の搭乗者は、ほとんど大人だった様子。やっぱり、ジアースが特別
ひどい人選って感じ。しかし平行世界の間引きなんて真似が出来るのは、どんな力
なんだろう。宇宙を一つ滅ぼす事で守った世界…この重い責任を負わせる事を、あの時の
ココペリは謝っていたという事か。田中サン、靴を脱ぐ暇も無い大人気。“バスに乗り
たいんですが”…勝利の条件は搭乗者を殺す事…遂に直接搭乗者を狙って来たという事
か。それとも、ジアースを日本の秘密兵器か何かと勘違いしている同じ地球のバカ共
なのか。新ED…追加面子の大人二人は蚊帳の外らしい。
「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」、タイトルは兎も角
、内容は割と真面目な学園スポーツ物か…と思ったら、下品にならない程度に大サービス
な話でした。何というか、水泳部という設定を徹底的に活かしてますな。“可愛いんだ
な”それは同意。“前に会った事、無い?”つまり、あむろたんが奴のトラウマの偽人魚
という事ですか。“にゃは”無邪気な笑顔が、かぁいいです>あむろたん。滑る様な
泳ぎ…だけど大バカさんでした。“初めて釣った”深海魚は不味いという話だが。
“朝とか夜は人居ないから”流石に、人目を気にするデリカシーは備わっているのね。
ちゃんと胸は隠してるが…あんまり隠れても無いかも。予想外に楽しめました。エロい
絵を差し引いても、あむろたん可愛いし。
「SCHOOL DAYS」、眺めているだけ、なら良いが携帯で
コッソリ写すのは微妙。というかだな、携帯のカメラ機能は偽シャッター音が無茶
デカいので普通バレるぞ。“つれないなぁ”お隣の世界たんも中々可愛いと思われるが、
身近な良い娘に気付かないのはお約束だな。“そういうのって、面白くない?”激しく
同意>世界たん。“ちゃんと応援してあげようか?”…本当は奴が好きなのかな
>世界たん。授業中の、ノート会話が楽しくて仕方ないって感じがする。で、言葉たん
の“気になる人”も奴だったりしそうな雰囲気、と思ったらその通りでした。そして
彼女の手作りサンドイッチは超個性的な味だったらしい。何て、お約束な。“良いぞ、
頑張れ”健気っぽい雰囲気が良い。“男らしいぞ”その言葉、微妙に寂しそうな感じが
したよ世界たん。“私、西園寺さんに凄く感謝してるんですよ”チクチク、心が痛く
ありませんか>世界たん。“こんだけで、良いや”世界たん、大胆だなぁ。でもこれで、
どんなに鈍い野郎でも彼女が世話焼きな理由に気付いただろう。最初のエピソードで、
ここまで話が転がって大丈夫なのかと少し心配。5〜6回分くらいのネタが詰まっていた
気がするぞ。この作品はタイトルから受ける印象そのまんまの、学園ラブコメでした。
普通なら積極的には継続視聴しない系統の作品だが、世界たんの後日談(ぉぃ)は
気になる。
「ZOMBIE-LOAN」、オサゲでドジの眼鏡っ娘が巻き込まれ
役!それだけで、もうOKです。冒頭の90秒で掴みは充分ですた。みちるたん萌え萌え。
“眼鏡、返して”眼鏡かけて無いと、別のナニかが見えちゃう人ですか>みちるたん。
そして、A君B君は微妙に人外っぽい…と思ったら、歩く死人ですか。“見えて
しまった…可哀想”つまり死相が見えるって事ですか>みちるたん。“あれじゃ、もう
今夜にも”…既に死人でしたとさ。“俺ら、もう死んでるし”笑った。死んでいるのに
一所懸命な二人を見て、生きている事に熱意の無い彼女は感心しきり…でもそれは
ゾンビ君には許せない態度でしたか。“ただ生きているだけならゾンビでも出来るんだ
よ”キツいけど、正論ではあるな。そして、みちるたん自身にも灰色の首輪が…。
自己主張がサッパリ無い様な気弱げな、でも何か秘めている様な感じが実にナイスな
キャスティング。くわほーは命の線が細いキャラを演じると最高ですな。
曇り後まぁ晴。
表稼業ε。かなりヤバい蟲が居たので終日ソース弄り。もう一匹居るな。 でも定時で撤退。
川崎で途中下車して東急ハンズへ行き、特殊日用品とか購入。その後でヨド。
夕食。ヒレかつ弁当(行き付けのスーパー内テナントの揚げ物屋の弁当)。
「ドージンワーク」、所どころで妄想が大爆発してるOPは 割と面白い。“徹夜でいやらしい事”“一人で”超イヤらしいね。百合んなバイト、 2万円で引き受ける訳ね>なじみ。“エっちぃマンガ”“凌辱系”“ぱんつ革命” 露理たんナイス。“こちらでお召し上がりです”オモロイ奴だな>ジャスティス。 “金は必要ない”おぉ、一応格好良いなジャスティス。BパートはセルDVDのオマケ影像 を先に流しちゃってる様な感じだが、別に要らんかな。二人の会話は結構笑えるし、 勝手に妄想膨らませている辺りは本編のキャラに近い感じだけど。 という事で、15分枠アニメだと思っておこう。
「襲撃者の夜」ジャック・ケッチャム著、金子浩訳、 扶桑社ミステリー読了。『オフシーズン』の続編。しかし…ちょっとパワーが弱まって いる様な≒死体の数が少ない様な気が。それにこんなサワヤカなオチなんてケッチャム 作品じゃねぇ!とか思ってしまったりもする。とはいえ、来るぞ来るぞ出るぞ…そら 死んだ!というノリは相変わらず。オチが“らしく無い”なんてのは、きっと著者自身 が一番了解しているであろうから、コレはわざと作風を知っている読者の裏をかいた という事なんだろうなぁ。
曇り。
表稼業ε。何故か面倒な事は週末に持ち込まれるな。 定時++αで撤退。
暫くぶりの某会社時代のOB会出席の為、浜松町へ。古い顔ばかりなので、即座に 現役時代のノリに戻る。当時収めたシステムがいまだに稼働を続けていると聞いて苦笑。 ま、今更代わりを開発するような酔狂な所も無いって事なんだろう。 8割ほどの面子で2次会へ繰り出して午前様帰宅。
そんな訳でアニメ視聴無し。
曇り。午後1時起床。
新聞に全面広告を出して続編の告知をするTVアニメなんて初めてでは>団長。
庭師事。シルホ・タウエリシー、スタンホペア・チグリナ開花。後者の香りがほわんと 漂っている。日持ちのしない花なので、数日中には萎れてしまうだろう。 可愛らしいので、ついつい部屋に置き続けてしまっていたネペンテスも 空中庭園へ移動。
60mm Microは使い勝手が良いな。この位の感じで写って欲しいと思う感覚と、 被写体とカメラ(正確にはレンズ正面)との距離がほぼ一致する。この感じは50mmも 同じだが、より寄れるという点が流石マイクロ。唯一の欠点は、古い設計のAFレンズ なのでフォーカス動作時にジコジコうるさい事くらいか。AF-S化したら間違い無く 追加導入しそう。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。菊水 本醸造四段仕込。 肴、冷奴、板わさ。
「精霊の守り人」、情報は得られたが、あんまり安心
出来る内容ではありませんな婆ちゃん。それにしても地下水脈の魚達デカっ。そして…
トロガイ婆ちゃん、天然の油田とは何てトコから帰って来ますか。お、王宮の中に確実
にチャグム派が増えている様で。“炭油ってのはあやつの…”何かのイキモノの排泄物
って事ですかね。婆ちゃんもシュガも、同じ様に建国正史の嘘を知った者となりました。
“わしゃまだ人生の半分も生きて無いんだぃ”笑った。シュガ、地下書庫に閉じ込め
られてしまったが、腹くくって今度は徹底的に碑文を読む気になったかな。
「彩雲国物語」、“やっぱり、お茶は駄目か”駄目らしい
>劉輝。縹家の当主は全然媚びて来ませんなぁ。“姫さんが軍隊全部断ってくれた”…
そういう事でしたか。“私が香鈴だったら”そう考えられる相手が居るのは良い事です
なぁ。“凄い普通の格好”な龍蓮が笑える。“出会わなければ良かった”…陽月も、
センセを愛していたのね。朱鸞たん、名前の字がムズかしいなぁ。で…少年の名前が
璃桜って…自分の名前じゃ無いってのは勝手に名乗っているのか縹家と何か繋がりが
あるのかどっちだ。
「地球へ…」、新OP、何か妖しいな。ついつい、問いに
応えてしまったフィシス…無茶不吉です。“僕のグランパなのに”やけに懐いている
なぁ>トォニィ。だからこそ、ジョミーを悩ます問題を何とかしたいと子供心に想う
のか。強力な思念波…なのに、発信元を特定させないとは半端じゃ無く強力という事か。
“行っちゃ駄目”おぉ〜、レインが一番敏感に事態を察したよ。
「電脳コイル」、“合宿でヤルつもりなんだわ”ヤルん
ですな、つまり。“こんなんで本当に上達するの?”おでこが赤くなってる優子ちゃん
笑える。“お前、二重スパイじゃねぇだろうな”鋭いなぁ黒客。“お姉ちゃんに人生を
吸い取られそうで…”弟君、哀れだ。“強化合宿と聞いて飛んでまいりました”ダイチ
の親父ナイス過ぎ。ダイチが語るミチコさんの話…ハラケンにとっては洒落にならん話
だな。“どんなに降りても高さが変わらない”“ようやく気付いたんだ…”ハラケンの
話の方が、電脳的にも100倍恐いなぁ。“面白いのに”ハラケン、凄く話が合いそう
な気がする。“私で、どう?”ウィスキーボンボンで、すっかり出来上がるセンセ素敵
過ぎる。“ヨッパライに理屈は通じないのよ〜”爆笑。電脳肝試し、何かシューティング
ゲームみたいで楽しそうだなぁ。首を傾げて走るサッチーがキュートだ。“私と結合
するのよ”イヤぁ〜ンな感じが良いですな>勇子サン。
「REIDEEN」、“ときめいちゃったんだ”はい、その通り
です>星川の姐サン。“無視かよっ!”笑った。しかし、敵の襲撃が止んだ訳では無い
時期に前線で働いている者を移動させるとは、政府は馬鹿ですか。“淳貴が女物の香水”
流石な突っ込みです>栞ちゃん。表稼業が順調なのは…VT商会としては痛し痒しですな。
そして1個多い牛丼が、何か切ないな。隊長より階級が上の新入り、嫌んな感じだぜ。
星川の姐サン、本当はどんな想いで移動を受け入れたのだろう。それを聞いた淳貴は、
何を感じたのか。
「炎の蜃気楼」、うわ、滅茶守備範囲外のOP。本編も同様
な感じ。物語の設定の根幹は嫌いじゃ無い系統だが、積極的に見続ける動機は無いかな。
一応録画しとくが、継続視聴対象外。
「さよなら絶望先生」、“希望に満ち溢れていました”…
で、いきなり首吊り野郎と邂逅ですか。しかし何だあのオヤジマーク、超邪魔。
“よく身長を伸ばそうとしていました”首しか伸びない様な気がする。何とも自虐的で
笑えなくて笑える話だな。“温泉だよ”だがハゲ頭が邪魔です。“毛にしか見えないん
です”爆笑。“面倒臭い人”激しく同意。教室にぱにぽにのその他大勢生徒が混じって
いるゾ。“可能性は有ります!”超前向きだなぁ、可符香。黒板プレイは新房作品らしい
が、元ネタの所為なのか他の部分はイマイチのノリだった。
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、伊織ちゃん(小)
可愛えぇ。そして彼女の再マスター試験…何か凄くほっとしました。ただのデータロガー
…のはずが、無人運用の為の機械ですか。“こんな機械で!”デコちゃん、ナイスです。
“その為の宇宙服”流石だよ>デコちゃん。骨折しちゃうデコちゃん、素敵過ぎる。
ネイブラの方も、しっかり伊織ちゃん(小)を憶えていた様で。インベルに続いてコレ
とは、アイドルは変態疑惑が浮上。
「英国戀物語エマ」、“どちらを選ぶとか、そういう問題
じゃ無いんだ”漢らしいというべきか、甘いと言うべきか。でも、坊ちゃんの真摯な
態度に動かされる人は居た様で。“笑ってる”ハキムガールズ、ないす過ぎ。
“何をためらってるんだ”“行かなくてはいけないんでしょ”“こっちは任せて”
う〜ん、良い人達ばっかりだ。“こんな結末になるとはなぁ”激しく同意。これ以上は
無いハッピーエンドでした。ちょっと出来過ぎという気もするが、そこまでえらく
苦労した二人だから良い事にしよう。総合評価:佳作
薄曇り。午後4時起床。
晩酌。GatoNegro カベルネ・ソーヴィニヨン。 肴、鶏唐揚げ、プロセスチーズ。
「大江戸ロケット」、何時の間にかOPでも鳩になってたの
ね>源蔵さん。ちょこちょこついてくる、おぬいちゃんが可愛い。“帰ってくる時は
小判の一枚も頼むよ”笑った。空を飛ぶ船の復元…それを引き受けたのは、ソラたんを
追い払う為って事か>鍵屋。金で情報を買う…鋭いなぁ、青女。“何も知らないんです
よ”“お金なんて、つまらないもんよ”お母さん、素敵です。“私の名前…”そういや、
名前無いのか。“ズレてた”笑った。“ヨっしゃ、逃げ切ったぞ”最高。“血ぃ吸う
たろか”意外とお茶目さんですな>青女。
「CLAYMORE」、“だが、テレサは幸せだったと思う”良い
事を言ってくれるなぁ>イレーネ。“つまり、使い物にならないという事だ”論評も
正直だ。“餞別だ、持って行け”…腕をくれるなんて、強烈過ぎる。そんなイレーネを、
圧倒的な実力があるのに目こぼしする余裕は無いのね>ラファエラ。“覚醒者…”“何よ
、居ないじゃない”自覚が無いのかオフィーリア。彼女にも、覚醒者を追う理由があった
のね。しかもクレアと同じ相手を追っていたらしい。“何やってんのよアンタは!”
覚醒者になって、逆に人間性を取り戻したのか>オフィーリア。ちょっと、切ない最期
でした。
「流されて藍蘭島」、“今のお姉様に逆らったら危険
だわ”逆に危険じゃ無い時があるのか。先に引かせる事を前提にしたクジ…まち姉、
流石です。謎の胡瓜窃盗犯の正体は遠野さん…カッパかぃ。そんな理由で、新しい住人
が二人?加わりましたとさ。
「機神大戦ギガンティックフォーミュラ」、共鳴途中での
彼我の入れ替わり、そしてイジェクトの拒否はスサノオの意思か。うっちーは、人工的
天才児ですか。“私の身体、見てみる?”素敵だ>エレナたん。“駄目!”邪魔する
真名たんナイス。エレナたんもデザインド…の、落伍者だったのかな。そしてほんと、
Gは何を求めているのだろうか。ひたすら敵側のパイロットの内面を見せ続ける事が
スサノオの意図とするなら、何か意味があるのだろうけど。
「Devil May Cry」、新キャラ登場〜、またまたオ姉さん
でした。“もう帰っちゃうの?”パティにそんな事を言われたら終日居着いちゃうがな。
“あの女に我々の同朋が”…つまり、神父の方が悪魔なんですな。“出直してきな”
×3、笑った。“ま、良いよね”OKです>パティ。
「ムシウタ」、何か良く判らんが蟲に憑かれた者を狙う
勢力が二つあるって事かいな。しかし、序盤の怪しい展開と後半の学園モノのノリの
違和感がデかい。この学園の中に、敵対勢力のリーダーが居るのか…そういう事ですか。
画風は割と好みなのだが、物語の展開は今一つ乗りづらいかなぁ。
「スカイガールズ」、野郎の戦力が少ない理由が何か
説明臭くて苦笑。でも“伜を奪っておいて、今度は孫までよこせと言うのか!”という
展開に繋がると、途端に説得力が増した印象が。それにしても随分とまぁ解放的なメカ
ですなぁ。アレ、寒いだろ真面で。“人の役に立てる仕事だと、そう解釈して下さい”
何気なく、スカウト話術が上手いな七恵ちゃん。“当った…”爺ちゃん、孫の決意に
ほだされたか。何故平和なはずなのに新型兵器が必要なのかって辺りが気になるが、
軍は不穏の影を察知しているという事なのかな。
「怪物王女」、“先に食べちゃいましょうか”紗和々サン
、相変わらず。でもリザが話に乗らなかったのは、意外かも。案外、繊細で心配性なの
ね>リザ。“生き物の気配すらしない”それは兎も角、姫の絶対領域が素敵。先ず写真、
次に見た時は×印と死んだという事実…ほんと、本作はホラーの王道な演出が上手い
なぁ。“今後、私の傍を離れる事は決して許さん”誰も居ないよりもマシ、ですかね。
村の記憶…過去の事件をトレースしている訳ですか。そして、ここ一番の時の姫の笑顔
が良いですなぁ。湖底に沈んだ村の記憶、それは月食の間だけの出来事だったのね。
ホラーっぽくて、実に良い感じのエピソードでした。
「DARKER THAN BLACK」、“だったら何であの時、救けた”
答を知っていて、トボけてるのか猫たん。“悲しく無いのが悲しい”銀たん、心が欠けた
事を哀しむのね。“人形扱いしていい人間なんて、この世の何処にも居ないんだ!”
“かもな”判っているのね>黒。“仲間…そうだ”おぉ、良く言ったな>黒。“やっと
使い勝手が馴染んで来たところだ”微妙に低いネタに聞こえなくも無いが、黄、意外な
一面だ。銀たんの涙が、そんなに心動かされる事だったのか。“仲間、なの?”“お前
が決めろ”黒、ひっそりと良い奴だ。“これで良いんだな”YESと答える代わりに、
ぎこちなく笑顔を作ろうとする銀たん…激萌え死。
それにしても…結局温泉ネタは1カットだけなんて、駄目ぢゃん。
今週は1週間分のアニメ消化達成出来ず。週の後半の作品は次の週末へ繰越しだ。
曇り時々薄日。
表稼業ε。ソース弄り。金曜に見つけた蟲は無事退治。定時で撤退。
夕食。シウマイ。
「CODE-E」、眼鏡っ娘が主役っぽいのは良い傾向だ。
でもOPだけ見ても何の話なのかサッパリ想像つかないねぇ。千波美たん、家族を支える
しっかり者さんらしい。で…家事以外の事は超駄目っ娘なんでしょうか。それに、あの
ノイズは何?…千波美たんの能力なんですかね、電子装置に干渉しちゃうのが。それで
携帯持ってないし、ICカード系も持ってないと。“古いんでね”いや、全面ディスプレイ
黒板って無茶新しいですよ>センセ。親父の地下室、千波美たんシールドって訳ね。
保健室=“ぐっすり眠れる癒しスポット”笑った。後光が射してる小松菜さん…最初の
理解者になるのかなぁ。最悪の危険地帯…ECM少女にとってはまさしくその通り。
“照れちゃって、可愛い”確かに、小っさいソノソノ可愛い。“つきあってください、
君に興味があります”“君の身体に興味があります!”爆笑。とりあえず、電波ラブコメ
SFと分類しとこう。
「ゼロの使い魔〜双月の騎士〜」、
「瀬戸の花嫁」、2タイトル録画失敗。クソRDの役立たず
めが。チャプター数といいタイトル数といい、ディスク容量よりも先に底を突くとは、
どういう馬鹿なファイルシステムの設計なんだ。
「スカルマン」、やっぱり隼人が犯人では無いと理性では
理解しているのね。感情としては、納得しづらいのだろうけど。“いやはや、ろくな
見張りじゃ無いですな”正義の味方オヤジないす。しかし、黒潮の伯父様を連れ出して
何をさせようと言うのかな。神父と伯父様が語る過去…骸骨マスク自体がオーパーツ
ですか。そして…もしかして骸骨野郎を隼人が継いだのか?生贄の女性は裸で磔、という
お約束をありがとう>白鈴會。
「風の聖痕」、その触覚はわざと作っているのか>綾乃。
“どれにしようかな”全部同じだろ〜。どうせなら、下着選びに迷った方が良くないか。
悪いとは言わんが、ブラもショーツも地味だぞ>綾乃。“良く気付いたわね”…つまり、
監視というか応援に来たのな。“と〜っても親しくしてもらってる”ナイス>花音。
“遊んで来い”親父殿、相変わらず二人をくっつける気まんまんですな。そして、花音
達は煉の仕込みな訳ね。“今日は仕事で来たんだから”それにしても、休日に学校の
制服は無いでしょ>綾乃。“女の敵は消えろ〜”“死ね〜”相変わらず、生物学的に
しか女の子じゃ無いなぁ>綾乃。“正当防衛よ”“全然違うわ”笑った。“私の気持ち
を少しは考えて欲しいわ”いや、父上は超考えていると思うよ>綾乃。亜由美ちゃんの
事を思いだして涙を流す煉、軽いノリだけで済まさない展開が良いな。“この野性
ゴリラ!”同じ白でも、綾乃より花音の方がイイ感じです。“で、主犯は宗主だな”…
流石だ、和麻。“今夜は二人とも、帰ってこんかも知れんなぁ”…親父、妄想し過ぎ
です。
「ヒロイック・エイジ」、OP絵がマイナーチェンジして
ますな。双子ちゃんは新版の方が可愛く描けている気がするが、姫様の馬鹿兄どもは
要らん。レクティはメヒタカが拾って逃げたか。やっぱり、ココ一番で漢を見せるなぁ
メヒタカ。同じくらい、暴走を怖れて反撃しないカルキノスも漢だが。流石に、あの
情況ではエイジもキレたという事か。“あの猿ども”本物の猿は地球圏に居ましたとさ。
“誰かを選んだりしない”ある意味、エイジは神。そして姫様、遂に立ってくれました
か。凄く壮快な展開、燃える。
曇り時々小雨のち雨。
表稼業ε。思索の日。ん〜、イマイチだな。定時で撤退。
帰り道。自分で自動ドアを開けて堂々とトンカツ屋に入っていく猫を見た。 偶然開いたとかでは無く、そこへ真っ直歩いていくと勝手に扉が開くと理解している 態度だった。ナイス過ぎる。その店の前で以前にも見かけているので、飼い猫かも。
夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
「D.Gray-man」、命を救けた礼が薔薇一輪というのは、
どうなんだろうか。せめて飯くらいご馳走して欲しいな。クロちゃん…薔薇ジャム
美味しそうだね。ブックマンに仕込まれたのは釈迦の技ですかい>ラビ。“もう手配は
済んでます”そんな事言わずにキャメたんを出せ>伯爵。リナリーたんに寄った絵の
作画が綺麗で嬉しい回。
「らき☆すた」、ゆい姉さんの妹、こなたの従姉妹(小)
が登場〜。“俺の人生って勝ち組だよな”イエス>親父。脳内変換=萌え属性笑った。
“勧誘のお電話よ”一時間以上勧誘電話と話しているなんて、みゆきさんの母上は強者。
“羨ましいだろ!”おぅっ、激しく羨ましいぜ>親父。“悔しいというか物足りないと
いうか”“寂しいんだね”そうなのか>こなた。“相手を選ばなければ需要バッチリ
だよ”爆笑。“あたしも学生の頃良くやってたけど”最高です>ゆい姉さん。“姉と
してのプレッシャー”意外な一面だな>こなた。でも、ゆい姉さんにはプレッシャーは
無いのでした。謎のEDは今回も笑えた、が、もう充分って感じだな。
「ななついろ・ドロップス」、“これは夢だから!”…
で、納得するとは実に良い娘だ>すもも。“まぁ良いか”元の姿になるのは昼間だけ、
ですか。母上作の服…コスプレっぽいですが、魔法少女には丁度良い様で。しかし…
着替えシーンをちゃんと見てないとは駄目ぢゃん>ユキ。星の雫を打ち返すナコちゃん、
素敵過ぎる。それに、すももとユキの秘密を知っても全く微塵も動じないのもナイスだ。
お、ナコちゃんの家というか風呂デカっ。“何時もと違うから”一瞬、家での様子の事
を言ったのかと思って焦ったぞ>石蕗。でも、普通の意味で普段と違うって意味なのね。
“本当に信じ合う者だったら”すももとナコちゃん、カップル化(違)。
「もえたん」、何か予想する方向性とは全然違う冒頭
ですな。“受験生なんだから”…え〜と、何の受検ですか…小学校?というか、暢気な
姉とかオタクな従姉妹とか居ないか>いんく。それにしても肩の露出が微妙にエっちぃ
制服だな、この高校。“ほんと、この娘と遊んでると面白いわ”笑った。普通、アニメ
でM字開脚アングルでスカートが前に来てる時はパんつは見えないモノなんだが、
ちゃんとパんつも描いてる辺りが素敵。キュートでポップじゃ無い呪文、どういう知識
だ>いんく。変身シーンで超嬉しそうな顔してるお供の小動物って初なんでわ。“俺の
中のロリエナジー臨界点突破”爆笑。どう見ても白スク水にセーラーカラー付けただけ
の変態ちっくな衣装に突っ込みは無しなのか>いんく。“何なんだよお前は”…見る
からに、いんく以外の何者でも無い気がするが気付かないのはお約束。“変身しても顔、
一緒じゃね?”ナイス自己突っ込み。“可愛くて良いじゃないですか”可愛いだけじゃ
無いんだよ最近のフィギュアは>いんく。英語が駄目な彼氏の為に英語を教える
魔法少女…元ネタをそう捻って来たかって感じですな。そして、ある種の欲求に実に
ストレートに応えているのも良。上品な魔法少女物と続けて見ているので、余計に
味わい深い。
「エル・カザド」、“実は…”結局、話したのか…と
思ったら、結末を恐れる夢ですか。ナディ、エリスの事を愛しく思っているが故の不安
なんだろう。“休暇を取りたまえ”蜥蜴の尻尾だとさ>ローゼンバーグ。“ゲイシャって
人達がテンプラに色塗りながらサムライスを食べてる東の小さな国”“オギャルと
コタク”君ら、何処の知識だそりゃ。“私もナディの事が心配”敏感で繊細な娘だなぁ
>エリス。“戻すな!”笑った。リリオたんとエリスの為にしっかり風呂を掘れ>
ナディ&リカルド。ついでに一言いっとくがな、東の小さな国では温泉に入る時に水着
つけてるのは邪道なんだぞ>エリス&ナディ。でもちゃんと判っている者も居ましたか。
“契約が切れた”正直な男だなぁリカルド。そして、ナディの方も契約終了…事態が
背後で動いているという訳ですな。“ナディも知ってたね”“嫌じゃない?”“そんな
切ない事、言わないで”何かイイ雰囲気出してますなぁ。でも、すぐ傍にブルーアイズ
達が来てる事を忘れてませんか。“これが正式よ”ナイスです>ブルーアイズ。