曇り一時日差し夜半より雨。午後1時起床。
庭師事。例年と違う方向に伸びたりしているので、朝顔向けの新しい銅線を張ったり。 外に出して以降、ネペンテスの新しい袋がスクスク育っていて見るのが楽しい。 逆に買った時に完成していた袋はことごとく枯れてしまって、無傷なのは1個しか 残ってないが。
今年初の蝉の声を聞いた。アブラゼミ、ついでミンミンゼミ。 何やら啼く時間帯が変だったが、曇っている所為なんだろうか。
遅い昼食。味噌とんこつラーメン。醤油だと豚骨だな、という風味があったが味噌だと 普通の味噌ラーメンと差別化出来てないな。味噌強し。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。奥の松 あだたら吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、冷奴。
「精霊の守り人」、ぉぃぉぃ、読みが誤りなら殺すって
強引だな。しかしバルサ姐さんとチャグムの死体がダミーだった事で、一気にシュガの
話が浮上と。を、何か商売してるよサヤたん+α。“諜報こそが我らの本懐”格好イイ。
ぱらぱら〜っと見た帳簿の内容を全部暗記…凄ぇ。剣術よりコッチの技能の方が百倍
凄ぇ。確実に仕留める…穏便に皇子を呼び戻そうとは思って無い様で。バルサ姐さんの
隠し金庫がアチコチにあるらしい。そして…チャグムとシュガ、ニアミスの予感?
「彩雲国物語」、“お〜、姫さん格好良い”…ぉぃぉぃ、
身内が茶化すなよ>燕青。“さっさと手を洗って来い”嬉しそうですね、先生。
“貴方がたで最後です”“物凄く格好良いわ”“ありがとうございます”“誰だあいつ
は”爆笑。でも、ちょっと油断しましたな皆さん。戻る為の身体は処分済…リオウ君の
知り合いだったのか奴は。縹家には、身体を乗り移る術の心得があるらしい。流石に、
ズバりな生首は描きませんか。“(もしや縹家…)”鋭いな静蘭。“違う…”香鈴たん、
即座に気付くのは流石。最後に逆転があるかと思ったが、本当に影月君は去ってしまった
らしい。陽月の方は、微妙に納得してないっぽいけど。
「地球へ…」、フィシス(小)萌え。
“地球を見たかった”お別れの覚悟ですか>ブルー。“我々には時間が無いのだ”
やっぱりブルーの貫禄は格が違いますな。目が優しくなったブルー、一気に老けたって
事かねぇ。“そんな事、思ってなんかいないのに”つまり方便って事だよ>マツカ。
惑星破壊兵器を単身で止めますかブルー…老体にそれは流石に無謀なんでわ。
「電脳コイル」、“盗聴だね”“収集だ”物は言い様。
“うんち!”“うんちじゃねぇダイチだ”笑った。…ダイチ、うんち語が判るとは凄ぇ
な。精神年齢が同じ?“コレは!”超小さいイリーガル、何か可愛い。でも、育っちゃ
駄目だ…という点では萌えキャラと同じ。“ほんとに金魚の餌みたいだね”確かに最近
の餌は塗料の破片ソックリだし。ダイチの空間を乱す荒技、理屈が何か面白い。
欲張って大きく育て過ぎた様だなダイチ。何か、巨大生物系ホラーの展開と似ていて
笑える。しかも、サッチー分離体まで食うとは素敵過ぎ。“長生きはするもんだねぇ”
こんな時だけ普通の年寄のフリするなや>メガ婆。おぉ〜、サッチー本体も軽く餌扱い
か最高だ、イリーガル魚。“何故かは判らないが…何か悔しいわ!”爆笑。イリーガル
魚は、年増は嫌いだってさ。“思いだせ婆ぁ!”“そこは思いだすな!”また爆笑だ。
叔母ちゃん、探偵団弐号とは意外だな。“ダイチを見逃して”おぉ、フミエちゃん意外
…と思ったら、強迫してダイチに土下座させるとは超器が小せぇ。陸上で水中体験、
絵的に実に面白い。“次回こそ”微塵も懲りて無いダイチないす。
「REIDEEN」、何か敵さん、政府というか軍の一部に接触
か?意外と不器用な玲ちゃん萌え萌え。いやに弱い敵、と思ったら壊される事が前提の
代物と。ライディーンの外で発見された淳貴、狙ってくるのは…身内のはずの者か。
“そんな隊長の顔、初めて見た”たまにはマジな顔もする訳ね>前田崎。判りやすい
フォルダにウィルス仕込んでるとは流石だ前田崎。“確保”…って、淳貴じゃ無くて
白鷺部隊の連中だったのね。“任を解かれました”別に政府に任命された訳じゃ無い
だろうに、厚顔無恥な野郎だ。“邪魔って何?”玲ちゃん、ナイス突っ込み。しかしな、
玲ちゃんとデートの約束してる場合なのか>淳貴。陰謀が進んでいるぞ。
「さよなら絶望先生」、“すぐに慣れますから”女の子
の仕草とか微妙な隅とかヘソとか、描き方がナイスです。わざわざ逆立ちしてまで白い
ものを見せてくれて有難う。“あの帰国子女ですか”…相変わらずネガティブだな。
パツキンなのに、思いっきり日本人名な>帰国子女様。“私は此でしか皆さんと関わり
ません!”笑った。そして…楓ちゃん、裏返ると超おしとやかなのね。日本人人格の
方がカワイイ。“三歩退がって”微妙にストーカー気質だが、ストーカーには先輩が
居ましたとさ。“ならばいっそ”此にもネガティブか。“告訴します”苺でした。
本当はマリアちゃんらしい太郎ちゃん萌え。“なら良いのよ、キチンとした取引なら”
納得早っ。正義の粘着質、千里ちゃん素敵。
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、色々と調べたか
リボンちゃん。真ちゃんは正式に寝返り、という事で。新OP、微妙に肌色が多め。
“例の部活の男の子でしょ”“乗ってたら”“乗る!”笑った。まぁ誤解の部分は脇に
置くとしても、彼氏の前の彼女の心配をしてるという意味では外れて無いな。“うぇっ”
デコちゃんの反応オモロイ。“よろしいのでは無いですか”“実は私も”本出してる
課長、ナイス。でも、本業がアイドルになるのは別問題でしょうなぁ。春香ちゃんの
ミニスカサンタとか初出演ラジオとか、ちゃんと記録してるインベルはナイス過ぎる。
インベルの相手より芸能活動が増えちゃうと関係が離れる…まさに普通の彼氏と同じ
ですなぁ。そして…雪歩ちゃんのダークサイド発動か。アイドルマスターの座を得られ
なかった雪歩ちゃん的には、今の春香ちゃんは舞い上がっている様にしか見えないの
だろうなぁ。“TVなめんなよ”亜美ちゃん、突っ込みがナイス過ぎる。
「ひぐらしのなく頃に解」、“やがて生まれるかも
しれない幸せな世界”“あれは私も驚いたわ”何度も何度も世界を繰り返してはいるが、
少し愚痴っぽいのは前シリーズのラストから更に幾つもの世界を過ごしたって事なのか
な。沙都子ちゃんのおパンツ姿…御馳走様。“まるで天使みたい”…トラップ悪魔だよ
本当は。今度の世界では、詩音も学校に来てるのね。でも、弁当箱一杯の南瓜は嫌がらせ
にしか見えないよ>詩音。ゾンビ鬼…面白そうだなぁ。“お父さんが校門に来てますよ”
…爆笑。同じ作戦を展開しまわってるな。パンツ被り…魅音の罠…流石過ぎる。
“耐えた”笑った。“僕が優しく食べてあげます”恐いよ>梨花ちゃま。それに誰が
鬼になったか判らないゾンビ鬼、やっぱり面白そうだわ。圭一を捨てて逃げるレナ、
ナイス過ぎる。“いいよ、圭一君なら”“対思春期少年用石化魔法”爆笑。鬼のフリ…
ヤルなぁ、園崎ペア。梨花ちゃまと沙都子ちゃんのフリヒラ姿GJ。入江監督、この
世界では超最高な奴だ。“誰に聞いたのですか?”梨花ちゃま、他の世界の記憶を
持った存在の事を凄く気にしているらしい。繰り返し過ぎ、という事の方が本質的な
心配事なのかもしれないが。前回からコロっと変わって本作らしいエピソードの開始
だが、ここからがシリーズの始まりとすると第1話は全てのエピソード共通の後日談?
それは嫌だなぁ。
「ぽてまよ」、雪は大人しく眺める物だよ>ぐちゅ子。
“バレては仕方が無いな”…何か、交差点には良い人ばっかり居るな。エ゛ロ〜…苦笑。
食い過ぎだ>ぽてまよ。ミニぐちゅ玉、他の誰かに奪われるのは許せないらしい。
↑いじめっ子、笑った。しかし、学校でクリスマス会とは珍しいな。仲は良くなくても、
ぐちゅ子の為に料理を分けてくれるとは優しいな>ぽてまよ。でも、ぐちゅ子はしっかり
食ってました。油断無駄毛…みかんちゃんに無駄毛なんて有るか!“ご飯に困ったら、
此に来るんだよ”何て良い子なんだ京ちゃん。相変わらず、ぐちゅ子のお礼はワイルド
過ぎだが。元気そうで何よりだ…放蕩親父らしい。“こんな奴だけど”ナイスだなぁ
素直。新春大放出…笑った。でもま、素直と会えて良かったね>みかんちゃん。
ぽてまよは大荒れだが。父上が会いに行こうという素直の母上は、もう亡くなって
いるって事なのか。
「スカルマン」、軍部の決起は、外からの妨害が入った
様で。結局、煽っておいて双方の力を削いで漁夫の利を得るという事だったらしい。
そして隼人がつけた決着は…結局奴等の思惑通りだったという事なのか。後日、更に
不穏な情況が深まり…あれは隼人の本当の、その後の姿なんだろうか。後味の悪い話
というのはたまにあるが、これは久しぶりに見た明るい要素が極小な話だなぁ。
途中の話がずっと嫌んな展開ばかりだったのだから、最後くらいスカっと爽やかに
という訳には行かなかったのだろうか。救いが無さ過ぎです。その分、嫌んな意味で
記憶には長めに残りそうだが。全体としてみれば、トーンを統一したという点では
良くできていたと思う。総合評価:佳作
曇り後晴。午後2時半起床。
遅い昼食。醤油とんこつラーメン白ごま追加。
季節の便り発注×2。
fj投稿活動2発。
晩酌。紹興酒(紹興日盛酒業有限公司 8年)。 肴、生ハム、スモークチーズ。
「風の聖痕」、真っ昼間から思いっきり術を具象化して
使うか…正真正面のアホだ。“非力な風術師”にズタボロにされる精霊獣、ちゃんと
鍛えるべきだな本当に。“お前の戦い方だ”随分と適切な事を教えてやってるな>和麻。
“何とも思って無いんだもんね”“思った通りの反応”“グッドタイミング”
“ワクワク”ナイス過ぎるなぁ、お二人さん。“今、胸がドキンって…”フラグ立った
のか>アホ娘。“どうせなら違う面でのライバルに”なってくれそうですよ>宗家サマ。
お、はだけたパジャマから見えるへそは良いぞ>綾乃。“ヨシ、やれ〜”笑った。
“永遠に奢らせ続けてやる!”素直じゃ無いが、そこはかとなく可愛くは思えるな。
綾乃の弱点を突いた攻撃。“当然だろ、コーチなんだから”“あんな風に痛い目に逢え
ば”これはある意味、綾乃を鍛える為の仕事でもあるんだな。“和麻のパートナーは”
“全部返してあげるわ!”…綾乃、顔が恐いよ。当て馬キャサリン、ちょっと哀れ。
でも、結局居着くのな。
「ONE PIECE」、バカ売れ水着写真集…ギャラ次第では
ナミなら本当にやりそうだ。“テメえら何想像してた!”人の事は言えんだろ>サンジ。
“しょうがねぇ”でチムニーの相手をするサンジ、ナイス。おぉ〜、酔っ払い爺ぃの
炒飯旨そうだ。“くそ旨ぇ”…食いたい、凄く食いたい。調味料、というか塩ひとつの
違いなんでわと思ったらその通りでした。塩むすび、そのシンプルなのが旨いんだよ。
“仲間には何時も最高の料理を食わせてやりてぇ”サンジ、漢だ。“おぉ〜、出来とる”
屋根を塩田とした天日塩だったのか。潮害に常にさらされている町ならでは、ですな。
“お姉ちゃん達ならタダでエエぞ”つまり、サンジが年取ったらああなる訳ね。
「CLAYMORE」、“何だテメぇ男じゃ無いだろうな”
“ひん剥いてみれば判るか”…ダフ、何か妙に親近感を感じるぞ。切れ目より粉々の
骨の方が治しづらい…鋭いなダフ。“見た目より軽いな、もっと飯を食え”…ガラテア、
なんか面白い。“波長を合わせれば、お前にも見つけられるはずだ”何気なく色んな事を
教えてくれているなぁ>ガラテア。実は、結構クレア達の様な半覚醒者に好意的?
そんな彼女には相手の妖気を逸らすどころか、操る力があるらしい。“それで良いのよ
ダフ”“渾身の一撃は彼女にはどうする事も出来ない訳よ”相手の方が、ちょいと上手
らしい。“戻れ”“こっち側に引っ張っただけだ”クレアの制御に、ガラテアが少し
手を貸したのね。男一人に女二人、あの娘が元ナンバー1の女覚醒者ですか。安い挑発
…残念ながら、クレアは結構乗せられ易いんだよなぁ。
「ZOMBIE-LOAN」、“だから行けない”“みちる、やる
じゃん”…由美ちゃん、案外悪い娘じゃ無かったのね。みちるたんが命懸けで守った
のは間違いでは無かった様で。で、みちるたんの住処を手配してくれるのは…学園の
理事長ですか。しかも見た目は萌え萌え少女。ゾンビローンに平気に現れたって事は、
実は裏の事情に通じているのかも。“脱がすのよ、どんなに嫌がっても”みちるたん、
ナイスあどばいす。ボロボロの学生寮、何か良い味出てるなぁ。ま、ホームレス少女
には良い部屋だわな>みちるたん。それに窓から墓地が見えるなんて、今時逆の意味で
レア物件だよ。損して得取れ…当然ですな。“今後の君の人生の為に残してくれた物
だろ”意訳すると、現金なんかゾンビローンには価値無しって事な。“秘密”“また
明日な”二人の部屋は、墓地だったりしますかね。そして“美味しい”な暦サンの裏の
顔は…みちるたんを開発しちゃっててナ〜イス。五分丈パンツの裾側から手を入れる
なんて、素晴らしいなぁ>ヨミ。役に立つ事が寮の住人の条件…暦ちゃんはヨミである
が故に寮生なのね。みちるたんの唇は、ヨミを呼ぶ為の餌と。
「怪物王女」、“お前、ソッチかよ”駄目んな連中だ。
紗和々サンもリザも姫も、君らの妄想とは全然違うキャラだ…と思ったが、姫の妄想
だけは外れてない気がした。何時にも増して、なヒロは偽者と姫だけが気付いているの
かな。“このまま格好良いヒロを見るのも捨て難い”シャーウッド姫、激しく勘違い。
“どうしましょう”裏庭にでも捨てておけば良いと思いますよ>紗和々サン。“肉球〜”
…リザでも肉球はプニプニらしい。それはちょっと興味あるな。
「DARKER THAN BLACK」、銀たんを拉致るとは、それだけ
で大罪だぞ>アンバー。副流煙の方が害が大きい…すっかり見抜かれている様だが、
殺す気も無いのね。触れた部分を爆発させる、面倒臭い能力だなぁ。“出来るよ、
僕たち”何気なくナイスだな>ジュライ。アンバー、どうも時間を制御出来るらしい。
とんでもない能力、そしてそれに合わせて能力の上限が低いって事なのかな。そして
結局マキを倒しちゃったか、ノーベンバー。他のお仕置きは、契約者同士の間では有り
えないのだろうけど。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」、ヴィヴィオたん、
お見送りしたかったのね。可愛いねぇ、娘ってのは。絶対帰ってくるから…他のアニメ
だと完璧な退場フラグ台詞だが、なのはの場合は大丈夫だろう。“納得しない気が”
激しく同意。本当に良い行き先、なのは隊長の実家とかが良いのでは。“ヴィヴィオと
一緒?”そうそう、二人のママが居るのは同じやね。単なる威力証明では無く、一部
には遺恨があるらしい。しかしまぁ、地上本部はめためたですな。そして戦力が集中
している一方、六課本部の方も狙われるとは完全に後手です。幾ら反則な面子を揃えて
いても、留守では意味が無いわな。
曇り時々小雨。
表稼業ε。レビュー、テストケースの品質向上、会議。尻に火の点いたサブシステムの 担当に任命されてしまふ。中途半端に出来ておらず、全く未着手ってトコがせめてもの 救いか。定時+αで撤退。
私信:依頼事項了解せり
夕食。牛たたき。
「ヒロイック・エイジ」、何か今回は絵が濃い。母星奪還
記念?お、メヒタカもちゃんと拾ってくれましたか。姫様なら、絶対見捨てないと
思っていたけど。“同朋達の所へお送りしたいところだ”激しく同意。“どちらが真の
王か”ほんと、救いがたい愚かな連中だな。“ユティの怒りは当然だ”判って無いな
カルキノス。“お前が無事で安心しているだけだ”レクティの方はちゃんとしっかり
判ってますな。背後から呼びかけられた時の、ドキっとした表情が凄く女の子っぽくて
可愛かったぞ>ユティ。“私はそうは考えない”プロメは鉄の種族との共存の可能性を
考えているのね。“どっちだ?”“どっち?”両方でした。エイジの目覚めに泣いちゃう
姫様、キャワイイ。“目覚めたか!”良い奴だなぁ>イオラオス。“出た〜”…酷い事
を言うなぁ、メイル&テイル。しかも、客人にいきなり撃つなよ。“やっつけ合うのは
お仕舞い”エイジ最高。思わずもらい泣きしちゃったぜ>メヒタカ。“貴女が亡ぼされる
のは嫌だから”…メヒタカ、熱い奴だ。展開も実に熱くて良。
「瀬戸の花嫁」、前回は主役エピソードだったのに、今回
からOPのダンスシーンで最後列へリストラされてる委員長が哀し過ぎる。“男が立たん
きに”…君は女の子でわ>燦ちゃん。サルアイズ…馬鹿だが笑った。永澄、燦ちゃんと
いうものがありながら他の女の子に接近するか…海に沈め。失格…魚人の内偵をしてる
のですか>不知火サン。フィギュア化してる巻ちゃん…ナイスだ。燦ちゃん…堅くなり
過ぎだょ。“遂に来た!”…爆弾マニアか理科のセンセ。人間失格でも人魚は失格じゃ
無いのか、良かったな>留奈。“何時も通り”…早速身体を濡らすとは流石だ燦ちゃん。
しかし、即座に周囲を誤魔化すとは不知火サン素敵。“大失格!”から後の殺陣は凄く
格好良かった。“悩ましい…”不知火サン、自分自身が目立っている事が悩み?
「CODE-E」、目覚し時計より少し早く起きて目覚しの音に
驚く千波美たん萌え。“すみません、スイッチに触ってしまいました”由真ちゃん、
さりげなく千波美たんのフォローをしてくれたのか?千波美たん専用スペース…何か
怪し過ぎるなぁ。“苦手なタイプ…”というかだな、ちょっと敏感過ぎるよ千波美たん。
潜在能力よりも、細かい事でビクビクしない性格に変わる事を考えるべきなんでわ。
おぁ?由真ちゃんも何か不思議能力持ってるのか。“程度の差はあれ、何かひとつ
くらい持っているものよ”由真ちゃんは、何かを伝えようとしてくれているらしいぞ
>千波美たん。“何て無防備なの”つまり、同類と判っていて近づいているという事
ですかね由真ちゃんは。そして野郎の言葉が示す様に、千波美たんの様な力を持つ者が
案外と多いのかもしれん。
晴。引っ込め太陽。
表稼業ε。思索、レビュー、書き物、知るかそんなもん。定時で撤退。
夕食。シウマイ。
「D.Gray-man」、“本当である”と、ウル目で見ている
ソレは何かな>クロちゃん…と思ったら、トルコ名物の粘るアイスですか。しかし…
クロちゃん相変わらずの粗忽者ですな。ソックリさん攻撃ってのは良くある手だが、
両方拉致って二手に分かれるってのは斬新な手ですな>ルル=ベル。手下のメイドちゃん
ですら区別がついてないのが笑える。そして二手に分かれる事で、少なくとも四人同時
に相手をする必要は無くなる訳だ。“悪魔の力って素晴らしいでしょ”多少はマシな
悪魔、かと思ったがやっぱり雑魚でした。まずアレン達の心配をする方が本物、という
ラビの判断は正しいと思うがイノセンスを使って見せてもらうのが一番確実なんでわ。
でも、同じ理屈で正体を見破るアレンはナイスだ。そしてバレたからといって本性を
現して見せたりしないとは、ルル=ベルは切れ者だなぁ。“此、何処なんでしょうね…”
そういえば、アレンも方向音痴だったな。完全に一本取られたって感じ。
「らき☆すた」、天然会話、遺伝子レベルで同じだ。
“何とか粒子”ミノ某粒子だな。温め直しの無限ループ…そろそろ蒸発してるんでわ。
見られるのが仕事、こなたの職場そういや見てないな。“私、カミギシじゃ無いです”
笑った。つか、良く知ってるな>つかさ。団長こなた…爆笑。でも、頭身小さめの
有希ちゃんも捨てがたい。偽みくるちゃんが本物のパツキンちゃんなのもナイス。
本当にこんな店があったら、もっと大繁盛していると思うが。いきなり希望を崩し
かねない例が…ないす言い草だ>ゆうちゃん。“需要はあるさ”確かにあると思う。
“少しは気にしてたんだね”笑った。似たタイプが集まる、それは類友って奴なんでわ。
柊家は、かがみん以外は勉強は駄目んな方らしい。今度のEDは、そう来たかって感じ
でした。
「ななついろ・ドロップス」、をぉ、ユキちゃんにも普通
に格好良く見える分野があったのね。“へ〜”ぉいぉぃ、他の女の子に見とれちゃ駄目
だろ>ユキ。ま、別に、すももと付き合っている訳では無いんだが。あと、室内乾しの
洗濯物は良く見とけ特に女の子の場合。しかし、すももの水トラウマな過去…水たまり
くらいはまだしも氷が割れて落ちるってのは洒落になってないな。秘密の共有だけで
なく、撫子ちゃんも仕事に付き合ってくれるのね。“ユウキさん”思いっきり、かつ
一発で見抜く撫子ちゃんナイス過ぎる。“急病で帰っちゃったんだよ”笑った。ユキが
質問してもはぐらかすくせに、女の子に聞かれると素直に情報を出すのな>センセ。
そして、またしても一昼夜で新しい魔法をモノしたとは、すももが選ばれたのはちゃんと
意味と理由がありそうですな。
「もえたん」、ギャーだのダーだの五月蝿ぇ〜>いんく&
アヒル。まぁホラーの楽しみ方としては間違っては居ないが。電気消せなくてトイレ
行けなくて…いんく、思いっきりオ子ちゃまだなぁ。ま、それはそれで可愛いけど。
そのウフフ笑いはナイスだ>麗美ちゃん。そして…すみちゃん、案外乗せられやすい
のね。妄想中の水着姿でも、どう見ても小学生だな>いんく。“ドジだけど、一所懸命
なんだ”意外と、好意的評価で良かったな>いんく。“気にせずにご乗車ください”
瑠璃子サン素敵過ぎる。…すみちゃんのパジャマ、雄猫なのね。良く育った娘から
幼児体形まで、満遍なくこだわった水着の描き方がナイスです。大きな屋敷なのに、
ゲストルームにバスルームは付いて無いのか。“当らなければ”奴の妹はニュータイプ
らしい。すみちゃん(小)可愛い。あ、変身バンク、一番エロい部分を省略しやがった
…駄目ぢゃん。鬚ダンディ…何処にでも現れるな…爆笑。“とんでも無い物を見つけて
しまった”そのまま地下で眠っとけ>警官。幽霊の美穂ちゃん、可愛い。“何でコイツ、
此に居るんだ”…笑った。美穂ちゃんは、いんくに憑いて来たって事かいな。湯気が
薄くなるより、観葉植物をどけて欲しいな>セル版DVD。
「エル・カザド」、“償金稼ぎなんでしょ?”エリスの
“ん?”な仕草と表情が滅茶可愛いゾ。ナディ、償金稼ぎの免許なんて持ってるんだ。
何か格好イイなぁ。そして裏社会のWANTEDは“バーん”一発なネタらしい。エリスも、
本来はそっち方面な訳だが。ダイエットに良いと言われて、いそいそとタコスに手を
伸ばすブルーアイズないす。“野宿は無しだ”何気なく、すっかりナディ達と同じ
レベルですな>リカルド。“ちゃんと考えてる”酷い言い草だが笑えたよ>エリス。
よくよく考えてみると、ナディが償金稼ぎらしい事をしているのって超久しぶりだわな。
“何で?”そりゃ、情報屋が見境無く情報売った所為ですな。リリオたん、5:5に
賛同してくれるなんて義理堅くて良い娘だ。“私に何かあったら、一人でも行ける?”
そんな哀しい事を言わんで欲しいな>ナディ。同じように思ったからこそ、エリスは
ハッキリ返事をしなかったのだと思うぞ。リリオたんの危機に、自らの意思で力を使う
エリスないす。“滑った〜”そこはボケるとこじゃ無いでしょ>ナディ。そして、
エリスがあんな表情をするなんてなぁ。今までで一番普通の女の子の反応って感じが
した。“また、エリスに怒られちゃったぁ”相変わらず変態だな>L.A。分け前+
リリオたんの分、良い奴だな>リカルド。“もう二度と言わないから”何か、とても
良い感じの『間』でした。
晴。
表稼業ε。終日、テストケース濃密化。定時で撤退。
国民の義務な、くじ引きしてきた。今度は当るかな。
夕食。サンドイッチ。
「SCHOOL DAYS」、“まだ早いわよ”と言われてムクれる
心ちゃん可愛い。今度は胸モミで逃げられるとは、つくづく進歩の無い奴。“ちょっと
休んでいこうかなんて”言葉ちゃん、思いっきり夢見る少女ですた。こりゃ、あのガサツ
野郎とは上手く行く訳が無いな。“当然その先ってのがあるわけじゃん”そこを当然=
即座と勘違いしている時点で間違ってるさ。特訓、仮に、何かの間違いで奴が女の子の
気持ちを理解する様になったとして、その時真っ先に気付くのは世界ちゃんの事なので
はあるまいか。“その仕方を教えてあげるわよ”“ここにカップルが居るぞ”爆笑。
ガキ共、黙って最後まで見てろや。“世界、好きだよ”そこで咄嗟に相手の名前が出る
トコだけは微妙に繊細だな。“小さいなぁとか考えてるんでしょ”そこが良い、とか
気付いてないか未だ。芝居でも練習でも、そこまでやらせると流石に野郎ってのは本気
になっちゃうモンですよ>世界ちゃん。そして絶妙な間で着信する言葉ちゃんのメール
…女のカン、だろうか。世界ちゃん、奴に接近し過ぎたのでは無いかなぁ。もう既に
引き返せないって感じが。
「ぼくらの」、総集編。特に新しい視点は無かったかな。
「キスダム -ENGAGE PLANET-」、“乃亜では無いのか”
ナイス過ぎるツッコミですな。しかし、単なるツッコミでは無くて分析だとは吃驚だ。
“私じゃ近付けないの”という事は、君は人間でも元人間でも無いって事だな>玲。
“お前達に用は無い”というなら、もうちょっと穏便な接近をしろよ>樹。“こんな
身体にはなりたくなかったよ”ハーディアン云々以前に、不死身の身体だったのね>樹。
“そんなに死にたきゃ、あいつらに命をやってくれ”全くもって同意だなぁ。親父が
最後に残したもの…死期が迫っていたんですな。今度は、無駄に死のうとはしない
だろうな>樹。
「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」、ふきふき…拭い
てる場所と字幕が合ってません。あむろたん、猫捕まり可愛い。合宿ネタと言えば普通は
遠出なんだが、学園内にある合宿所なのね。しかし、宿直室の爺ぃに貢物とは、あの
爺さんは用務員さんとかか?“興味は…あります”貴女が言うと合宿に何かアヤシイ
行為が待っている様に聞こえます>静岡さん。“これをどうにかしなきゃ”ん〜、水泳は
個人競技だから別に構わん気がするのですが>副部長。“天晴”…そこで一緒に脱ぐ
辺りが最高の変態ですな>部長。“お父さんが取って来たの”…やっぱり君んとこが
震源か>あむろたん。うむぅ、ぺったんこの胸は最高にエレガントだよ>蒔輝たん
“もう1次元ランクアップするんですね”…し過ぎだと思われ。“一人でこういう
トコって良いかも”…男子の時間ですよ>静岡サン。“見れる…けど見られちゃう”
つまり、興味あるんですな>静岡サン。“ぶるんぶるんの洗礼、どんなのかしら”…
好奇心有り過ぎです>静岡サン。何か、静岡サン大暴走ですなぁ。普通、野郎が一人で
入っている風呂に女性陣が、という展開が定番なのに逆で笑える。“ひょっとして、
あの方が”鋭いカンだな>要。“頭が高いんだな”…足下見てるな、それは近未来に
死ぬな>武田。“色気のかけらもない”そうか〜、結構可愛かったと思うが。“にゃー
じゃなくてなー”…あむろたんは本物っぽ過ぎ。“て言うか武田”死にました。
「ゼロの使い魔〜双月の騎士〜」、“学院に残る若い男は
俺だけって事に”何か、前シリーズよりも単なるスケベに成り下がっている気がするな
>才人。元の世界に帰るという願望を(多分)捨てた結果として、歳相応の本性が現れた
という事かも知れんが。“今は戦時だ”先生、漢だ。確かに、学校という場に軍が
出張って来るのはヤリ過ぎと思われ。“ルイズに触んじゃねぇ”ちょっと、嬉しかった
様で>ルイズ。“俺自身が強くならないと”才人、良く言った。“何処に隠したの!”
って、流石に胸の谷間には隠せんだろ〜。それもまた、一種のコンプレックスですかね
>ルイズ。“あんな事、言うから”タバサたんのポそっとした呟きがナイス。“嫉妬に
狂ったドラゴンに一晩中ドツき廻されたみたい”ズバり過ぎて笑った。隙有り…相手が
本気になった事で、才人の能力が発動したのか…と思ったら、わざと負けたのか。実は
学園進駐は姫様が独自に動く為の隠れみの、という事ですか。才人がツッコんだ通り、
奴は単なる神官では無いんだろうなぁ。
晴後曇り。蒸し暑っ。
表稼業ε。ソース弄り、会議。定時+αで撤退。
夕食。ローストポーク(出来合い)。
「大江戸ロケット」、“そんな恐ろしい事、どうして
したの”…つまり、やってないとは思ってもらえないのね…哀しい。首がもげても平気…
青い方は強烈だな。ソラたん、遂に捕らえられてしまったか。仕事人かよ>長屋の連中。
“何でもかんでも俺に頼るな!”がっかりしたのは判るが、そこで折れるのはまだ
早いよ>銀次。“お前の星では”老中、意外と話が判る奴かもしれん。“私はお刺身が
好きだ”こんな時にもウィットを忘れないソラたん素敵。“獣でも人間です”そうだ
そうだ言ってやれ>おぬいちゃん。“ソラって呼んじゃうくらい”ナイス煽り>銀次。
桜花火…日本人の琴線に触れる花火だな。遅ればせながら、おソラたんの為に本気に
なったか>玉屋。しかし牢破りを目差すとは、予想外に熱い展開だな。
「ドージンワーク」、洋裁をこなすとはナイスだ>
ジャスティス。“尾行だもの”ヒミツのバイトを調べる訳ね。“なじみはM”“M?”
言い方が可愛いな>ソーラ。ジャスティスの言い草を翻訳すると、同人界に目覚める事
=道徳観念崩壊という事らしい。“またエっちい本を買いに来ただけ”ナイス過ぎる
ツッコミ>ソーラ。“ルナちゃん!”笑った。“照れ屋さん…”妙な妄想する露理たん
GJ。“奴は何時からバイトを?”“成程な”奴はなじみ萌え、らしい。“自惚れる
なよ小僧”“僕は彼女の幼なじみだ”“卑怯な”爆笑。“何だこの敗北感は”それは感
じゃなくて敗北だ>シャスティス。
「流されて藍蘭島」、寝巻がYシャツとは流石、外の世界
の妙な情報にだけ詳しい事はある>ちかげ。猫すず…カワイイ。とんかつが普通の豚に
なってる!お隣りさんが普通の人間になってる、というか二人の娘さんがキュートだ。
…遠野サン、女の子だったのか。犬りんも可愛いなぁ。で、金髪美少女の正体は…
もしかしてパナ子さん?“有りえない”現実を見ない、というか行人は予想外の出来事
への適応力が弱いと思われる。豆大福や栗羊羮、くだらない願いで魔法を無駄遣いする
連中がナイス過ぎる。魔法遣いスタイルで縛られているちかげGJ。“私だけのお願い
を幾つでも”ちかげの願いは普遍的な最終解と思われ。やっぱりパナ子さんが金髪美少女
の正体でしたか。“これは夢オチだったんだ”笑った。
「機神大戦ギガンティックフォーミュラ」、“要はヤル気
の問題ですよね”全然判ってないな>慎吾。朝からカレー、それはそれでOKだろう
>うっちー。“あそこに入っていけば良いじゃない”それが出来なくなった真名たんは
良い感じ。今回も、また敵さんの内面覗き見だが、その影に某国の思惑が見え隠れ
という感じかな。“一緒に雇ってくれるって”“(人質かよ)”駄目んな感じだな、
この母娘は。でも、本当の人質は彼女の方だったと。良くもまぁ、これだけ各国色々な
事情があるもんだと感心はするが、他国のパイロットの事情を内面から覗くという
フォーマットは少し食傷気味。
曇り。
表稼業ε。折衝(というか下らない要求の却下。あと10年くらい社会勉強してから 出直したまえ)、ソース弄り、会議、井戸端会議。以前一緒に戦っていた部隊は、 今とんでも無い情況にあるらしい。敗戦濃厚というか。定時+αで撤退。
あまぞんから定期便(その1)着。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、牛サーロイン千切りステーキ獅子唐添え。
「モノノ怪」、“あぁ、私その続き知ってますぅ”台無し
娘、加世ちゃんナイス。お坊さん一行、何か雰囲気超怪しくて笑える。船に乗り合わせた
人々が怪異に遭遇、という話になるのかな。どうやら、加世ちゃんは本作の元ネタにも
出ていたキャラらしい。“八百万は神様の数でしょ”意外と博識だね>加世ちゃん。
薬売りサンの視界になった途端、イロイロと居るらしいのが素敵過ぎる。を、羅針盤を
わざわざ狂わせた奴が居るぞ。ちょっとサスペンスっぽい雰囲気が良い。船幽霊が空から
来るってのは意外な展開だなぁ。怪を追い払う程の激光、流石ですな>薬売りサン。
加世ちゃん、推理ドラマの探偵役みたいで格好良いよ。
「シグルイ」、斬っても胴の上に乗ったままの首…凄い
な。“代わりましょうか”“お構い無く”結局、右手は使えなくなったという事か。
しかし師範は本当に強かったのね。でも負けた相手をなぶるとは…最低の流派。そこに
入り込む策略を巡らす方も、同類って感じではあるが。そして跡取り娘に抱く妄想が
ナイス。“コイツら何のまじないだ”…超気持ち悪いんですが。で、大先生は既にボケ
老人でしたとさ。何か、予想を越えて凄い話だな。
「バッカーノ!」、OPからして多くのキャラにスポット
当て過ぎという印象だったが、本編も同じでした。Aパートはまだ、回想から本編に
入る為の前フリかと思わせていたが、Bパートになっても場面展観がめまぐるしくて
疲れる。まさに作中で言っている事だが、誰でもが主人公である可能性がある為に誰を
視点キャラとして物語を追えば良いのかが全く判らない。誰でも気になったキャラを
追ってくれという事なのかも知れないが、それにしても中途半端な状態で詰め込み過ぎ。
蜂の巣になっても、或いは頭をショットガンで吹き飛ばされても死なない連中が居ると
いったオカルト風味な要素が無かったら切っていた可能性大。最後のポイントにより、
とりあえず継続視聴するが。
「Devil May Cry」、うわ、悪魔の生首なんて釣り上げたく
無いなぁ。パティにポーカーでボロ負けするダンテ…本当に弱いな賭事に。今回の衣装は
割と大人っぽくて、それはそれで良いよ>パティ。“そうかしら”ナイス突っ込みだ
>パティ。“受け取っちゃったね、依頼料”というか、姿消すの早っ!と驚くべきだろ
>パティ。街でチンピラをボコったくらいで悪魔の刑務所行きとは、無茶苦茶だな。
“身体も引き締まって旨そうだ”所長、ヘンタイさんでしたとさ。“それは無理だ”
“駄目だ”“気が乗らん”…悪魔、使えねぇ〜。単なる比喩かと思ったら、刑務所の
職員が全員悪魔憑きですか。仮面悪魔、結局“死ね”な願いしか叶えてくれんのね。
“きっと俺の事を恨んでいるに違いない”情けない兄の為にダンテを頼った彼女は、
既に亡くなっている娘でしたか。悪魔がウヨウヨ居る話でも、何か幽霊ってのは新鮮な
印象を残すなぁ。しかも生者の為に指輪を置いていくという展開が、和風怪談っぽい
のが良い感じ。それにしても、あの雑魚悪魔な何を企んでいるのやら。1発キャラかと
思ったら、意外な事にダークホースか。
「ムシウタ」、“隠し子ですか?”ボケは時と場合を
選ぼうな>トウコ君。蟲ゲリラ組織、早速崩壊の危機って感じで展開早め。もっさり
話が進まないよりはマシだが、情況への理解が無いままなのでおいてきぼり感が募る。
そんな中で実は了解済みの裏切りと称する展開があっても、そもそも誰が誰の為に
動いているのかが見えて無いので“ふ〜ん…”としか感想が抱けない。
「スカイガールズ」、共犯…ずっと草むしりとは、何とも
古めかしい罰ですな。“ガキガキガキ”二人とも餓鬼。“救けてなんて頼んで無いわ”
と言いつつ差し入れするとは、立派なツンデレですね>瑛花サン。初めての給料が、
幾らくらいだったのか気になる。結構危険な仕事だし、同世代の初任給よりは高めと
想像するが、そんなに凄い額をもらった様子も無いなぁ。“お休みの事、ひょっとした
ら”“あの人がそんな細かい気くばり出来るはずが無いもの”…1ヶ月も毎日付き合って
いて、まだその程度の理解なのか。ま、自分達の訓練の事で手一杯だったのだろうけど。
それにしても、三人の私服は夫々の性格が出ていて似合ってます。流石にソレは食い過ぎ
>音羽ちゃん。“これは無駄遣いじゃ無いわよ”ナイス>瑛花サン。“戻って来るかも
知れないって思って”良い奴だなぁ…なのに、成敗されてしまうとは哀れ過ぎる。
“本当にごめんなさい”×3笑った。ま、この場合の一番の責任者は可憐ちゃんだがな。
フィルムが高くて買えない、そういう時代なのか。兄上だけは別という予想をしていた
のに、可憐ちゃんは兄上であっても面と向かってはマトモに話せないらしい。手紙は、
その事に対する反動なんですな。
まぁ晴。正午起床。
当分用は無いであろう部屋のアイテム(電気ポット、ガスファンヒーター)を納戸へ 収納。卓上コンロも仕舞っとく。ついでに部屋の片隅の空き箱類を整理。夏期長期 休眠に入るまでに、この手のブツは順次処分して部屋を広くしよう。
庭師事。空中庭園の中程まで陽が射す様になっている。 寒冷紗展開。キノエササラン開花。プテロスティリスの芽がもう出てきた。今期は必ず 植え替えしようと思っていたのだが、砂が無い。早急に入手せねば。
遅めの昼食。担々麺の様なもの。芝麻醤が無かったのでモドキ。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。奥の松 あだたら吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、板わさ。
「精霊の守り人」、あ〜あ、とうとうバルサ姐さんと
チャグムのスィートホームが見つかってしまったか。そしてチャグムは実に庶民的な
行為の最中にシュガと再会ですよ。しかも二の后の依頼を勝手に解約とは、そんな話は
通じるはずが無いだろ>シュガ。それにバルサ姐さんには、確かに今チャグムを返せない
理由がありますわな。“また下手うっちまった”いや、気にすんな敵は本職なんだよ。
“命は大事にしろよ”偽頭領、騙した事を少しは心苦しく思っていて救けてくれたのか。
それにしても、旅の連れが不信感を抱いている情況は良く無いな。ため息ついてないで、
さっさと事情を教えてやれよぅ>タンダ。
「彩雲国物語」、生きる抜け殻…香鈴たん、可哀想に。
“君の好きな様にして良いんだよ”死んでも優しい人だなぁ大先生。“がらにも無ぇ事
すっからだよ”…うわ、葉センセの古い知り合いかよ陽月。しかも葉センセも王宮の
狸爺ぃの一人らしいぞ。陽月が“好きな様にした”事で、影月君復活。寿命が尽きる
まで一緒に居てくれますか?思いっきりプロポーズですよ影月君。二人で爺婆になる
まで仲好くな。“手加減してくれても”“手加減して欲しいなら俺の所にくるかよ”
何か、年齢を越えて友人って感じで良いですなぁ。秀麗に嫌われる処置、って何だろう
と思ったら影月君は大物の補佐官という事で実質は出世と。秀麗の方の次の立場は、
良く意味が判らんが…どうやら無官と同じ事らしい。しかし酒呑んでも陽月が出て
こなくなっちゃったというのは、残念だな。あのキャラ、結構美味しいのだが。
“よりにもよって殿方に奪われるなんて”爆笑。香鈴たん、龍蓮に勝つのは大変だよ。
“ただの変な人ですわ”…そんな事は最初から判ってますがな。刺繍が苦手…と言い
つつ劉輝上手いじゃないか。“ずっと上手いぞ”そこで珠翠さん相手に勝ち誇るとは
器が小さいぞ>劉輝。
「地球へ…」、メギドの火を防いだのはブルーとジョミー
、そして目覚めた子供達ですか。お子様達、ちょっと育ったか。子供なんてやってる
場合じゃ無い、という種としての危機への反応って感じなんだろうか。“頑張ったんだ
よ”ジョミーの為に…健気な子達だなぁ。ナスカが崩壊するとハッキリ教えてやれよ
>リオ。しかし…残った連中は既に惑星と運命を共にする覚悟か。“お前の泣きそうな
顔だけは判る”ジョミーの友人が、また一人去ると。“これは戦争では無い、虐殺だ”
おぉ〜、超マトモな台詞が超意外な奴から出たよ。エリート意識剥き出しで凄ぇ嫌な
野郎だが、軍人という意味では常識的だったのね。“これは相談では無い、命令だ”
何気なくジョミーが鷹派化とも見えるが、結局人類と正面から向かい合わない限り
解決は無いと理解したって事だろう。
「電脳コイル」、勝手に南極で凍死しとけ>うんち。
“何でついて来んだよ”というか、妙に懐かれてるな。しかし“誘拐”って酷い言い草
だよ>優子ちゃん。“せち辛いぜ”ちょっとダイチに同情した。“家庭とは全裸”…
バカ親父笑った。“ボサボサ”爆笑。ディープキス…京子ちゃんナイス。“髭!”腹
痛ぇ。“この坊主もこんな歳かい、エヘヘ”“若い肌はエエの”メガ婆、エロいよ顔が。
“髭〜”傑作だ。本物の髭と同じ…では無かったらしい。“もうお嫁に行けないわ”
また爆笑。今回、面白過ぎる。“住居じゃ”勝手に文化を築いている髭バグ、ナイス。
“余計なモン作ってんじゃねぇ!”勘弁して〜。“何だ今の声!”神の声…何か
ポピュラス系のゲームみたいだ。“神殿があちこちに建てられたわ”笑った。
“初の歴史的瞬間”…核戦争でした…切ねぇ。“ヤサコ様達は喧嘩しないんですか”
あまりにも深い問い。“星間戦争”笑えねぇけど笑える。争いの無い平和な土地…
もしかしたら、髭バグの方が遥かに成熟したのかもしれない。笑えて考えさせられて、
何気なく傑作です。
「REIDEEN」、“怪しい…”もっと突っ込んで良いよ
>倉夏ちゃん。ホラー映画に見入っている玲ちゃん萌え。そして…隠れる栞ちゃん、
可愛いな。“だったら、栞も変わればいいよ”そう、かもね。“無関係だと思っている
から無責任で居られる”それは何か出来る事があると、そう言っているのかな
>玲ちゃん。“熱、あるよね”玲ちゃんの心配をする淳貴、ポイント高い。その不調の
理由までは、流石に判らん様だが。“あんた馬鹿だ”敵に言われちゃ世話無いな。はやて
で壊す為の目標…最初からライディーンを売り渡す計画…しかも自警隊内部の物か。
事は収まったが、これで自警隊、特に上層は味方では無い事がハッキリしたなぁ。
「魔法少女リリカルなのはStrikerS」、ヴィータを若い
と言うとは、中々言うなオっさん。敵の総合力を見誤っていたか、六課は完全に負け戦
ですな。スバル、嫌ボムが出せる程の潜在力があったらしい…というか、スバルって
サイボーグだったのか。ヴィヴィオたんも奪われてしまうとは…完敗…。そして…本物
の嫌ボム使いは、キャロでした。でも、もう既に六課は…人的被害がハッキリしないが、
何にしろ大幅な建直しって事になりそうだ。これはこれで、先の事を良い方に想像する
と逆の意味で燃える展開ではあるが。
「さよなら絶望先生」、何か、部分的に超エロいOPになり
ましたな。実写というか実在の人物の写真を嵌めるのは趣味が悪いので止せ、というか
印象悪いですよ。“怪しい所が無いか”…ストーカー属性が移ったな。フライパンは
兎も角、自転車の空気入れで出来る虐待って…何処か別な場所に空気入れた方が良く
ないか色んな意味で。というか、商店街の連中もネガティブ過ぎる。“虎に食べられ
ても大丈夫です”相変わらず無駄にポジティブです>可符香ちゃん。そして怪我だらけ
少女の事情は…虎の飼育係でした。…尻尾だらけの部屋…“全部、作り物って事に
なってるから”…またヤバい娘が。Bパート。あぁあったねぇ、こんなOPの民放映画枠。
もじもじもじ…口下手少女良い…と思ったら、まぁ。メールじゃ毒舌…笑った。消火栓
に出席してる霧たん可愛い。“ネット社会に絶望した”それは普通過ぎますよ>先生。
“露出に関してはスルーなの?”その方面は承認。圏外の席、流石だ>可符香。聞いた
ことの無い言語…悪魔憑きらしい。コロスコロスコロス…本当でも誤解でもナイス
過ぎるよ>可符香。無駄に前向きな少女の内面は本当にダークなんだろうか、それとも
単なる携帯少女の妄想なんだろうか。個人的には前者であって欲しい。
「アイドルマスターXENOGLOSSIA」、“行ってきます”…
はぁ〜、これで雪歩ちゃんが敵の工作員なのは確定ですな。“気にしないで下さい”
心が、通い合ってしまいそうになるのが嫌なのかな。“ま、いっか”…駄目でしょ、
それは。何時の間にか雪歩ちゃんは凄く頼られる存在になっていて、それが皆にも彼女
自身にとっても苦しい事になりそうで。サンタを信じている娘達“どっちもか…”
笑った。課長補佐、奴こそ敵の楔かと思ったが、そういう事では無かったらしい。
そして雪歩ちゃんの置き土産は、何か強烈そうだな。
「ひぐらしのなく頃に解」、梨花ちゃま、この世界では
既に何か嫌んな気配を察してる?鬱オチの未来が見えているとか。それにしても、
沙都子ちゃんへの村の連中の態度は酷いな。そんな扱いをされても、けっして凹まない
沙都子ちゃん健気過ぎ。“来ますわよ”沙都子ちゃんも圭一もナイス過ぎる。園崎家の
情報網…笑った。“男が変態で何が悪い”圭一、悪魔だが激しく同意。“せめて今
ぐらいは”つまり、この世界もバッドエンドという事ですか>梨花ちゃま。“そんな事
は無いのです”梨花ちゃまの背中を押す、別の誰かが居る様で。このエピソードの
梨花ちゃまは後ろ向きだが、もう一人の誰かは前向きっぽい。梨花ちゃまと同じく、
繰り返す世界を見つめる者なのだろうか。“話せば何か起こる”その何かが、世界の
流れを変えるきっかけになると良いけど。
薄曇り、夕刻より雷雨。腹の底に響く、久しぶりの超ド級な雷。午後2時半起床。
遅い昼食。味噌ラーメン。
下界では民草が祭と称する騒ぎを繰り広げている。
映画みたりしながら、うだうだ。
晩酌。紹興酒(塔牌 花彫 5年)。 肴、生ハム&メロン。
「風の聖痕」、丸投げ温泉…行ってみたい気がする。CM
の女の子も可愛いし。温泉旅行の当り…やっぱり宗主サマの陰謀か。“最早これを越える
シチュエーションはあるまい。今度こそ間違いが”爆笑。“違う間違いが起きそうな”
更に爆笑。宗主サマ、すっかり面白オヤジに成り下がってるぞ。本作に限った事では
無いが、入浴シーンで髪の毛がちゃんと濡れてる作画になる作品ってのは無いもんだ
ねぇ。しかし、キャサリンまで居るのはキャラ集まり過ぎだろ。そして出くわした途端
に違う間違いを起こす親子…笑った。“煉、あんた止めなさい”“もし止まらなかった
ら”“肉片くらいは残るんじゃない”酷い言い草な綾乃ナイス。橘サンの冗談を真に
受ける煉と綾乃、お子様だな。それにしても、一緒に旅行に来ているのだから飯くらい
は同じ部屋で食えば良いんでわ。風呂も部屋も別々では、間違っても間違いが起きない
だろ。“何も判って無いんですわ”コンヨーク最強です。“二人独特の
コミュニケーションなんでは”成程な>煉。“信じられません、父様が”病み上がり
だから、だったのではないかな。“アホか!”ど卑怯な技…これは綾乃の方が正しい。
そして不意打ちまで親子同じでしたとさ。一応、拳で語るというのは当っていた様で。
「CLAYMORE」、“戻れ!”クレアには最後まで諦められ
ないわなぁ。そして戻ったジーン、半覚醒者の新しい仲間が出来ましたかな。命は自分の
為に使え、クレア良い事言う。しかし、マントの下が裸だと思うと何かこうモヤモヤ
しますよ>ジーン。“五月蝿いわね、ひとが折角感傷に浸っているのに”“あら何よ
あんた”“お願い、判って。私、あなたを殺したくないのよ”リフルはクレア達に
覚醒者としての期待を抱いているって感じか。“ひと太刀、受けた事にしといてあげる”
顔が裂けるなんて、恐ぇ。リフルの正体って、やっぱりとんでも無いモノなのね。
私の男、という言い方がエロいですよ>リフル。“元より、一度失った命だ。義を
欠いてまで永らえるつもりは無い”漢だ>ジーン。“粉々になった死体など、探す気に
ならなかったという事だ”そう言って見逃してくれるガラテアも何か義理堅くて良いね。
半覚醒者じゃ無くとも、ガラテアは理解者にはなってくれるのかもしれない。
「ZOMBIE-LOAN」、“可愛いねぇ”“眼鏡っ娘には君付け
で呼ばれたいじゃん”お、女の子を見る目があるな>芝君。しかし、コンビニ弁当の
タイムアウト品をもらって喜ぶなんて、貧乏臭くてナイスだ>みちるたん。ゾンビ鼠、
気色悪っ。でもゾンビになっても、鼠としての本質は変わらないのね。“お前、眼鏡
キャラなんだから何とかしろ”ぉぃぉぃ、眼鏡者の意味を履き違えているゾ。“何か
あったら、俺が責任持つ”良い奴だな意外と>知佳。負債者じゃないが“面白そう”と
いう理由で首を突っ込む芝君、頭脳労働系で活躍しそうな雰囲気。“運命共同体?”
そりゃ、見ていれば何となく判りそうなモンでしょ>みちるたん。“どうします、
やってみますか”“死んだあかつきには長期バイトとして雇いましょ”腹黒だな
>渡し守。“お前の眼鏡は節穴か!”…確かに節穴かもしれん。贄は、やっぱり女の子
でしょうかねビジュアル的に。
「怪物王女」、最近不機嫌なリザ、ヒロには理由は判らん
か。“簡単に倒れるな!”ヒロを相手にするのは駄目だろ。フランシスカに令裡サン、
提案する相手が悪過ぎだよ>ヒロ。そしてリザが選んだ相手は…気の良い半魚人の里か。
“本気を出せ!”本気でリザの胸をツンツンするとは、ナイス過ぎる>ポセイどん。
半魚人達が建て直した別荘…湿っぽくて駄目ん。リザ、白ビキニしか持ってないのかな。
いや、嫌いじゃ無いんだけどね。“私は人妻にしか興味が無い”つまりソッチ方面である
事は否定しないのね>アロン。“軍隊だ”魔界にも、正規軍人というモノがあるらしい。
寝てる時は獣耳が出てるのかリザ。刺客の正体は、兄との想い出を共有する関係…
哀しいなリザもアロンも。王族に仕えるとは、そういう事だと。彼女はロボの隣に葬って
やって欲しいな。“二十前後で年増”“何か私に言いたい事があるのか”笑った。
「DARKER THAN BLACK」、“明るいうちから呑む”確かに
最高だ>アパートの連中。“ひらりひらりと敵をかわして”そりゃ見るべきポイントが
間違っている様な合っているような。“旨いもんでも食って来い”と、たっぷり小遣い
貰って行く先が牛丼屋…まぁ黒の方のリクエストなんだろうけど微妙に貧乏臭くて
ナイスだ。“ナニですか”“こんな壁の薄いボロアパートで!”おぉ、チンピラだけど
超正論だ>ケンジ。“あの人、付き合い悪いです”そんな黒の、背中が語る言葉に
気付くのは同じ様に日陰を歩く者故か。箱詰めの人形…何か色んな意味で嫌んでイイ。
“そんな目で見るなよ”…同情、しない方が良い気がするぞ>ケンジ。でも思いっきり
同情しまくりな感じではあるが。“ちょっとかくまってくれませんか”転がり込んで
来たのはケンジとドール娘ちゃん…組織の一員としては飛んで火にいる夏の虫状態だが、
個としてはどう思う?>黒。
「ぽてまよ」、何時の間にかトリュフ=ぐちゅ玉になって
ますがな。週5でヤってる“ヤル事”って何だ。意味は判ってないはずなのに、チョコ
に鼻息荒いのは何故だ>ぽてまよ。“飯くらい、食ってけよ”ちょっと、切ないな。
ぐちゅ子は、ねねの妄想に感動したらしい。謎の生物なぽてまよでも、風邪引くのね。
独りになりたがらないぽてまよ…何か可愛いわなぁ。そんなに鼻水かみまくっていたら
、鼻が赤くなるだけでなく脱水症状になりそうな気が。ぽてまよが病気で冷静じゃ無い
素直…学校中が心配してくれているのが何とも良いな。“暖かいな”…おもらし…感じ
ちゃったって事か(違)。薬局で薬を貰っていたが、ぽてまよは何科…というか、素直
が代わりにかかって薬をもらったという事ですかね。
「アローン・イン・ザ・ダーク」、from WOWOW。 古代人がこの世界に呼び出し、そして封印したモノをめぐるホラー。怪物うじゃうじゃ に銃撃ちまくりな所謂モンスターホラーだが、小道具として滅びた古代文明の遺物を 絡めていてひと味違う。更にあるモノが蘇るのが現代の人間の実験の所為であったり、 超常現象を調査する専門の部隊が存在したりしてネタが盛り沢山。その割に話は ポンポン進み、ネタも使い切れないという事無く良くまとまっている。モンスターが 何故かうじゃうじゃ湧いてくる理由、という辺りは少し説明不足か。元々の20年前の 事件からして黒幕は…というヒネりの嫌らしさは素敵だ。ただ、ラストの無人になった 街とその後のモノローグは微妙かなぁ。大勢の人間が命を賭けたのに、結局人類滅亡を 臭わせるオチってのは趣味じゃ無い。その点を除くと、それなりに楽しめた。
曇り一時雨、日没後より大雨。
表稼業ε。思索。定時で撤退。
夕食。牛タタキ(出来合い)。
「ゼロの使い魔〜双月の騎士〜」、“無い…”ぉぃぉぃ、
ほんの少しはあるだろ程よい感じに。しかし、あのベッドで並んで寝ていたら当然起こる
事故だわな。“そこの貴女、一緒に来なさい”ルイズの姉上、超強引な性格してますな。
“婚約は解消”“もう限界”…それは良く判る気がする。“女としては対等だわ”
“勝ってる所も”ナイス>シエスタ。そして夜這いとは大胆ですなぁ。“べべべつに
逢いたい訳じゃ無いの”ルイズ、相変わらずだが今回のは特別可愛いな。そして…
鉢合わせ…百合んな関係が成立…ナイス過ぎる。“何も言わずに抱いて〜”本当は、
エレオノール姉上も女の幸せを願っているらしい。そしてルイズよりぺったんこらしい。
“ルイズは私より、もっと魅力的に成長するわよ”カトレア姉様、単に鋭いのか心が
読めるのかどっちだ。“好きなんだよ”ぉぉ〜、こんな段階で告るとは意外だ。
“一ヶ所だけ好きな所触っていいわ”ルイズ、キャワイイ。だが、安心してイチャつく
のは帰ってからにすべきでしたな。ルイズの実家は、カトレア姉様意外は敵になって
しまいましたよ。
「瀬戸の花嫁」、悩まし番長…既に通り名があるとは
ナイスですな>不知火サン。着ぐるみ番長軍団に懐かれちゃった不知火サン…笑った。
“何だとチンチクリン”“いやむしろチンチクリンのままの方が”ジェネラル番長、
あんた最高だ。“まるで対マル暴じゃ〜”相変わらず警察権力に弱い燦ちゃん可愛い。
等身大抱き枕を当てて喜ぶ燦ちゃんナイス。“男子最低”結局、そういう事にしたい
訳ね>女子。“色んな意味で食っちゃう?”ぉぉ、食っとけ>鮫。“先ず疑ってかかる
のは警察の血じゃろうか”笑った。猫の洪水…溺れたい。“やっぱりお前らかい…”
恐っ。ラストの粛正された三人が…ナイス過ぎる。
「CODE-E」、正式な制服姿の千波美たん、可愛いっす。
しかし、何やら怪しい連中が接近している様で。“スパイに顔をさらせだなんて、
非常識な”周囲から非常識に見られるのがスパイとして駄目だろ〜。“どんなエッチな
本!?”もうちょっと、質問内容に気を使えよ>科学馬鹿。“もちろん、その手助けを
するのが僕の、科学の役目だ”漢だ…が、女の子の気持ちは完全に判ってません。
“この科学馬鹿から聞いて良いかしら”事情を知ってしまえば、ソノソノは話の判る
良い娘でした。そして、由真ちゃんは自称スパイの接近に早速気付いてますか。流石、
というべきだろうか。
「ヒロイック・エイジ」、アルゴ号の野性っぽい施設は
メヒタカ向き…と思ったら、無機物が主食だったか。“怒られるわよ、恋人に”
“居ない”ここにも朴念仁が居ましたよ。“私が随行してやろう”“騎士に二言は無い”
その言葉を女性がどういう風に受け取るか、良く考えような>イオラオス。“ちょっと
苦い”メヒタカ、美味し過ぎる。“我らにはノドスが有る”…やっぱり、このバカ共は
拘禁しとくべきだろ。アルゴ号の上に立つエイジ、格好良いぞ。“愚か者にも使い途が
有るという事だ”使い途がある愚か者は君らの事らしいがな。“それは私にも理解
出来るか”“ただ俺が思っているだけだ”互いに、相手は自分の気持ちには気付かない
と思い込んでいるだけ、という感じがするなぁ。“出るのに、こっちの方が早い”
イオラオスのメカをダシにするエイジないす。“承知した”そしてイオラオスは漢。
戦闘力云々では無くて、この二人は既に戦友なんだと思う。
曇り後薄日。
表稼業ε。思索、障害解析、やる気無し。定時で撤退。
あまぞんに臨時便発注。夏対策。
夕食。シウマイ。
「D.Gray-man」、にゃんこの朝はゆっくりなんだよ判って
やれよ>ミミ。最後ってのは、もう欧州方面には戻らないとかそういう事ですか?
>ルル=ベル。良く考えてみると、アレンとクロちゃんという飯が食えないと戦えない
コンビって、偶然にしても敵に都合の良い組み合わせの分断になったわな。しかも両方
とも方向音痴。“食べ物は遠い夢だったである”クロちゃん可哀想。“手伝わせてくれ
よ”というか、道案内してもらわないと絶対駄目だろ>アレン&クロちゃん。ノアの
一族って、無機物にも化ける事が出来るのね。“気まぐれ過ぎます、それじゃまるで
猫”実際、猫だしな。最後ってのは、合流可能な最後の道という意味だったのか。
「らき☆すた」、オタに同情してくれるとは、かがみんは
良い娘だ。“成程、吸収か…”彼女も間違い無く本作のキャラでした。“帰るのも遅く
なるから”…切ないなぁ>ゆうちゃん+α。変わり果てた謎の物体…培養してみると
良いよ>つかさ。旦那が単身赴任でドよょ〜んな、ゆい姉さん可愛い。“それだけ
キャストが居ると”笑った。『キャッツアイ』ネタは丁度再放送しているので余計に
ナイス。パエリアの夕食、何か良い感じでしたな。アニメ店長、白石を叩き直して
やってくれ。あとEDも乗っ取って良いです。
「ななついろ・ドロップス」、臨海学校!という事で、
ズバりサービス回です。ちと表現が大人しい本作だが、流石に海では肌色面積が増えて
ますわな。やっぱり、ほどほどな撫子ちゃんが最高だ。御飯担当、しかも飯盒って
思いっきり敷居が高いぞ。“研ぐ”妙な単語に引っかかるな>結城サン。でも、余計な
表面を削り落とすという意味では“洗う”でなく“研ぐ”なんだよ。“私が任された事
ですから”責任感は強いのね>結城サン。で結局、飯盒で飯は炊けたのかどうか激しく
気になる。汚れてるからお風呂で洗う…役得だな>ユキ。立っている時は頭ひとつ背が
高いのに、座ると同じくらいって事は足長いのね>撫子ちゃん。“誰を好きだろうと、
関係無い”って、誰じゃなくて君の事だろ鈍ちんだな>石蕗。実は臆病な結城サン、
意外な一面が可愛い。しかも腰抜かしちゃうなんて、もうひとつの顔とは全然違う…
というか違い過ぎだ。“星が瞬く理屈を知っているから”確かに、知識が詩的感想の
邪魔をするって事は納得。“最後の光、なのかもしれない”そりゃ、すももちゃんには
微妙に刺激が強いよ>石蕗。
「もえたん」、“一位じゃ無いんだ…”ありすちゃん、
アイドルとしての顔では無く、本音で不満らしい。しかも裏の顔もあるらしい。
問題は、いんくやすみちゃんみたいな現地(人間界)調達要員なのか、向こう側から
来た娘なのかってトコだが、後の台詞からすると向こう側の人っぽいな。デカ胸は
地球温暖化に影響を与えるらしいゾ。“小さい胸は地球に優しい胸なのだ”素晴らしい
意見だ>アヒル。“悪魔は囁く”…瑠璃子サンは確かに悪魔。“休暇でも取って何処か
で男と遊んでるんじゃねぇの?”当りだったりすると笑えるが、実際は真面目な休息
だったらしい。屋外の泉で裸で水浴びはお約束のカットですな。“寝てる場合じゃねぇ
ぞ”激しく同意>アヒル。都合よく服だけ溶かす粘液に口では言えない様な攻撃…
やってみせてくれ>魔界蛸。単なる通りすがりのアホかと思ったら、意外と攻撃力高い
な>ダンディ。肝心なトコでは役立たずだが…。“おっさ〜ん”“細かい事には
突っ込むな”…いや、爆発オッサンの正体は解説を激しく希望するぞ>アヒル。
ED…何か朝昼晩と風呂に入っている様な気が>ありすちゃん。
「エル・カザド」、“注意が必要だ”それは最初から
判ってますがな>ブルーアイズ。“言う前にナディが押した”…エリスがナディに反抗、
というか小さな喧嘩。これもまた、エリスが人間らしくなったという事だろうなぁ。
だからこそ、仲が良くてもムっとする事があると。ま、あのお守りに関してはナディが
一言“ゴメン”と言うだけで済んだと思うが。“私はナディと別々”おぉ離婚の危機。
“中に入りなさい”“そちらのお嬢さんも”田舎宿の爺ぃ、タダ者じゃ無いらしい。
“子供には割り切れない”子供の扱い方を教えてくれるリカルド、良い奴だ。L.Aが望む
場所には逆に幸せは無い…正論という気も。そして一触即発の三人を包んだ炎は…
エリスの新しい能力かと思ったら、どうやらあなたの知らない世界系だったらしい。
ナディ(小)萌え〜。宿屋の爺ぃが、二人の仲直りまでとりもってくれるとは。
“きっと帰っちゃったんだよ”宿屋の爺ちゃん、本物の宿の主人(他界済み)だった
のね。通りすがりのナディとエリスの事を気にかけて、つい出て来ちゃったという事
かなぁ。そして仲直りした後で、エリスが自分にとってのガイコツお守りの意味を語る
シーンが本編の肝。一晩ずっと考えていたのがその事なのだろうが、彼女が自分の
内面を見つめて分析出来たという意味で素晴らしい。
「マルドゥック・ヴェロシティ 1」冲方丁著、早川文庫 JA読了。面白ぇ。この作者の書く話は小説でも脚本でも燃えツボを本当に心得ている。 主役達が最終的にどんな関係になるのか、前作『スクランブル』の方を読んだ者なら 判っている事だが、未来が判っていても突き進む道は実にワクワクする。