11月上旬

「灼眼のシャナ II」、“当分は警戒を厳しくするしか 無いな”確かに、いきなりバッサリ斬って人間だったら取り返しがつかんしなぁ。 “此に座ります”強引な娘だな、史菜ちゃん。しかし何か企みがあるなら、他の姿でも 良いはずでわざわざ疑われる様な真似をする理由が判らん。“街の外れに居るともがら だよ”おぉ、悠二ナイスだ。絶滅危惧種なブルマーは良いもんだねぇ。コロッケパンが 旨そうだ。どうやら史菜ちゃんは人間、でも別な意味で警戒警報発令なシャナと吉田サン が笑える。ところで、史菜ちゃんの怪我が一夜で綺麗サッパリ治っている点には突っ込み 入れないで良いのか。もしかして、思いっきり疑わせた上で徹底的に調べさせ、そこで 白と判断されれば以後は安泰という作戦なんでわ。
「ONE PIECE」、おぉ、外輪船機能も装備かサニー号。 艦隊は偽物だろうと思ったが、そもそも海軍ですら無かったのは意外だな。“海賊だけど 医者だ”チョッパー、格好良いゾ。温かい海ばかりの印象が強い作品なので、氷海って のは新鮮な感じ。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、１９年前に既に発見 されていたという事は、竜はずっと以前から地球に来ていたって事ですかね。ちゃんと 操縦席が付いている辺りが、ナマモノっぽく無いなぁISDAのドラゴンは。折角の大 チャンスに直接語り掛けずに怯えるとは駄目野郎だな＞ジン。ギオがジンに協力する とは、トアを追いかけるという思いが一致したからか。
「げんしけん2」、正式OP…爆笑。ここまで無駄に出来が 良いOPってのも珍しいな。原稿が上がらないなら、残りのページも荻上サンに振ったら 良いんでわ。何とかなるだろう…で先伸ばしした君の責任だ＞部長。原案、つまりネタ 出しの押しつけ合いが発生したのね。“描かなくて良いよ”…それ言っちゃ駄目だよん ＞部長。“責任取れって言ってんだよ”最初から咲ちゃんが仕切った方が良かったと 思われ。印刷所の受け付けの眼鏡お姉さん萌え。大野さん、他の娘の為のコス制作が 面白く無いのか。何か妙な感情が芽生えているのだろうか。
「スカイガールズ」、“皆さんの許可も貰っておきました”七恵たんぐっじょぶ。“降りとるやん、地面に”いや、微妙に地面じゃ無い気が。 七恵たんの実家は大家族でした。七恵たんの憧れの彼は、七恵たんの職場が嫌いですか …哀しいね。“あとひと息だったのに”黙って見とけ＞エリーゼ。“どっちが好きかな” 眼鏡オンオフどっちも可愛いですよ＞七恵たん。とりあえず、判ってもらえて何より でした＞七恵たん。“そういうのは縁が無いと思ってた”ナイス突っ込みだ＞エリーゼ。
「CLANNAD」、“寒い事やらせんな”アホ父ないす。 “本当は男なんじゃない？”仮に百万歩譲って男の子でも問題ナシ。“ハイタッチ” “またそこからか”笑った。“コレあげます”…ソレ、何処から出しましたか＞風子。 “立体影像なんだよ”咄嗟にそういうＳＦちっくな事が言えるのがナイス過ぎる。 “か、可愛過ぎる”確かに可愛いな瓜んぼう。薄い水色…残念、見えないよ＞杏。 “名前はぼたん”“滅茶旨そうな名前だ”激しく同意。第２図書室…既にサロン化してる 様な。“部長、爆弾発言”演劇素人な演劇部長笑える。奴の言い草じゃ無いが、急激に 個性豊かなキャラが出てきた感じ。こういう展開をシリーズ冒頭に持ってくるのは 珍しく無いが、第３話という段階なのは変わってるかな。

「獣神演武」、汗を流していくにしては、何か川の水が 汚い様な。病弱少女のフリが臭いですよ＞頼羅たん。“宿が見つかりました”…ボロ宿 笑った。地方の小役人を、わざわざ虎楊がおだてたり救けたりする理由は何なのだろう と思ったら“まだ掘り出されていないのですか”…成程、宝を頂戴して馬鹿は置き去り ですか。中々にワルですな＞虎楊。
「プリズムアーク」、超テキトーなヤラレモブに苦笑。 どうせなら、もうちょっと嬉しく感じられる見せ方をして欲しいもんです、白いモノは。 “ナイスジョブ！”袴の下はピンクですか＞教官。やけに股間の描き方に熱意を感じる が、もうちょっと若い娘で同じ表現を希望。“おんにゃのこのへや”で同室＝キスなのは ナイス＞フェル。“ちっちゃいお嬢ちゃん”は先生ですか。女の子に抱き付かれて、 まんざらでもなさそうな姫様…野郎に冷たい理由はソレか。普通のカットもデフォルメ キャラも、どちらも同じレベルでしっかり作画してあるのが好感持てる。
「もっけ」、“恐い顔の人…”うひゃ〜、気色悪いょぅ。 見えちゃう人も大変だね＞静流ちゃん。“ほっとくんが一番なんだ”放って置かずに 手出しして、そして失敗した経験でもあるのかな爺ちゃんは。“お前の小遣いから引く ぞ”それが爺ちゃんのケジメか。“苦しんでるのは僕だけじゃ無い”未だ、マトモな 感覚は残っている様で。“民間療法”というかカウンセリングに近い部分が多々有る様 ですな。“見えるのだ”爺ちゃん凄ぇ。静流ちゃんも、何時の日か見える事を自分の 力として何か成す事になるのだろうか。傍観者で居続けるのは無理そうだと、爺ちゃん も多分気付いているのだろうし。
「みなみけ」、“…１００点”“この電卓め”相変わらず バカだ＞夏奈。親友の１００点にはショックを受けないのに１点差だと泣くとは、馬鹿 可愛い。“こんなに改竄したのに”笑った。“お手”“それは足だよ”…で、良いもん 見えたか＞少年。“テストの点でも悪かったのか”妹に即座に見抜かれるアホ姉ナイス。 “バカめ…”それを判っていながら、ちゃんと食ってみる千秋たんも実はアホの娘 なんじゃろか。“お前が凄い好きだから”ズキューン…爆笑。“番長は、その後も何か 言ったと考えるべきだ”…絶対、判っていて邪魔してるだろ〜＞千秋たん。姉イジリは 兎も角、純情な少年が可哀想だぞ。“作り過ぎたカレーを使って仲好くなってしまおう と”動機は無茶苦茶だが、行動は普通の女の子っぽい。“絶対何か企んでる”千秋たん、 人を見る目が無いのか。“あれが番長なんて何かの間違いです”その間違いは君が誘導 したんでわ＞千秋たん。“お父さんって、あんな感じですか？”カーテンの陰から見てる 千秋たん萌え。“そこ私の席だ”千秋たんが和んでる…。千秋たんに懐かれるとは… やっぱり前言撤回だ、番長を排除せよ＞夏奈。“出てけ〜”良くやった＞夏奈。

「D.Gray-man」、“何かが切れる音がした”何か、 とっても痛そうだ。咎落ちの最期、周囲まで巻き込んで凄い迷惑だな。ぺたぺた… ティムキャンピーに手があるとは驚いた。そして“怒ってる”ティムキャンピー、健気 だな。“咬んで下さい”咬まれた右手をもう一度差し出すかアレン…漢。“生きたい” …ジンと来た…でも、心を救ける事は出来なかったのか。“生きてさえいれば”でも、 それすら許されなかった、というか既に契約した時点で人で無くなっていたのか。今回 はオマケ劇場も切ない。
「レンタルマギカ」、“社長、甘過ぎ”自分も少し遊んで 欲しかったとか＞穂波たん。今回の仕事はレンタル審神者ですか。異国の魔女は駄目って のは微妙に失礼だが、仕方ないか。巫女って事は、もしや俺女ですか＞鎬さん。前回も 今回も、二柱の神だと事前に警告しないとは協会とやらは黒いな。鎮める為とはいえ、 神様攻撃しても良いのか〜と思わないでも無いが止む無し。みかんちゃんＧＪでした。 再会した兄弟を見る表情が、何処か寂しそうなのは何か訳有りなのかな。“夜の散歩 してたら偶然”はいはい、偶然ですね＞穂波たん。
「スケッチブック full colors」、“まだ雨は降って いない”大らかと言うか前向きと言うか。“飼い猫生活はどう？”どうやら悪くは無い 様で。道端でナナフシを見つけて喜んでるトコがナイスです＞栗原センパイ。焼き鳥の ぬいぐるみ…良いわ、ソレ。“私、車で待ってるから”…それじゃ引率役が勤まらん のでわ＞日和センセ。“何か釣れた”…ハンミョウですかね。コンビニおにぎりの包装が 剥けない空たん笑った。“ちゃんとお留守番してるかな”“焼き鳥食べたい”爆笑。 “張り付く！”うん、同意する。“私達、美術部員だよね！”そうだったのか。 “降ってるねぇ”雨がやってくるのって、ちょっと見物だよね。“物好きだねぇ” “物好きは栗原先輩の方だ。でもそれは言わないのだ”妙なトコだけ常識人だな＞ 空たん。テンションだけ高くて超安全運転な日和センセ素敵。“何だっけコレ”… サイドブレーキ掛けたままで走ってたのかよ！今回の結論としては、栗原センパイと 一緒にハイキングに行くと超楽しかろうという事で。

「魔人探偵脳噛ネウロ」、初めて明かされた弥子ちゃんの 家の過去…エグいな。どう見ても殺人、でも自殺扱いで捜査終了。そして現場を最初に 確認した巡査部長は行方不明…滅茶怪しい。嫌な奴というよりは、単なるバカなんでわ ＞捜査主任。“あと３分で爆発する”自分は何とも無いので余裕だなネウロ。“青か赤か、どっちか切れば”お約束ですね＞弥子ちゃん。“壊したくって仕方が無いんだよ！” おぉ、ナイスだな爆弾魔。“人間やっぱブっちゃけてないと”“うるせー黙って聞け” 今までで一番オモロイ犯人だったな。多少は共感出来る面もあるし。“後は目から出る ビームで一瞬にしてビルごと”笑った。爆弾を銃で撃っちゃう度胸は素敵。
「Myself； Yourself」、ナイスキャッチ…白い花の枠 笑った。低年齢に惚れられるとは羨ましいね＞修助。“会いに来ちゃ迷惑ですか？”… 可愛い、けど興味が無いと面倒臭いかもな。“高学年なんだから子供じゃ無いわ”… 絶妙のタイミングで届くお子様セットＧＪ。お子様セットよりも、イエティ君集めの 方が子供っぽい気が＞雛子ちゃん。“あんたが要らないって言うなら”こっちはこっち で、別な面を見せて可愛いかも。“だだだ駄目よ〜”駄目なのか麻緒衣たん。“恋に 年齢も性別も関係無いわ！”麻緒衣たん素晴らしい。“揉める程の大きさが” ソノ位の大きさが良いんだろが＞佐菜。“玉子は割れなくてもね、ド頭は割れるのよ” ナイス＞朱里。“きっとイチコロのはず”“私、作ってるところ見ちゃったから…” “確かにイチコロだったわね”爆笑。“俺らと一緒に”そこで誘ってくれるトコは良い 奴だよな、修助。そして子供扱いせずに断った事で、雛子ちゃんも納得したらしい。 “泣いて良いんだぞ”佐菜も漢だ。“何か番組、違ってない？”何せ神社ネタだしなぁ。
「素敵探偵ラビリンス」、咄嗟の時に友達より先に庇う という事は、大事な犬なんですかね＞繭樹様。こじ開ける時は、足を反対の扉に掛け よう＞少年達。地震じゃ無くて爆弾…何者かの仕業として、やっぱり狙いは繭樹様か。 “今の、誰にも言うんじゃねぇぞ”ヘタレだな＞幸太。光、そして音、幸太の方が余程 探偵っぽいゾ。黒幕は第１話の銀髪のオ姉さんの側の奴か。ややちゃんへのお土産と 捜し物のオ宝、良く見つけたなＧＪだ＞犬。“私も繭樹って呼びたい”プンスカしてる 顔が可愛いな＞みのりちゃん。“繭樹さま〜”“叱るんじゃ無かったのか”可愛いよ 初美サン。繭樹様と都サンの会話は、暗黙の了解という意味なのか心の会話って意味 なのかどっち？そして繭樹様の話をはぐらかす晴嵐、今は未だ事情を知らせる時では 無いって事なのかな。
「ナイトウィザード」、“最後の通信記録です”…今時 オープンリールテープ…だから年増とか言われるんですよ＞アンゼロット様。“白い 悪魔だ！”…兎さんですか？星間航行用帚、そのセンスが素敵。“持って来ちゃい ました”なエリスたんは兎も角、灯ちゃんが普通に勉強してるのは意外な印象。 “うっさ”“可愛いですぅ”…でも兎は凶暴でしたとさ。いざという時、自動防御が 働くエリスたんは良いわな。術が包んでいるとしても、生身の人間が月面に居るという 絵は何か不思議風味が大爆発だ。“僕の救けは此までだ、試練を乗り越えろエリス”… もしかして、キリヒトが“オジ様”だったりするのか？“それは私の光”敵の手に あっても、あっさり奪取出来るのだからエリスたんは強力。

「キミキス」、“今夜もヤルわよ〜”後ろで誤解しそうな 結美ちゃんが聞いてますよ＞摩央姉ちゃん。カエル寸劇が、そのまま百合んな関係になる 事を激しく期待しとく。“二人…フッ”摩央姉ちゃんの、そういう顔が好きだ。 “何やってんのよもう〜”笑った。端で見てる方がコっ恥ずかしいぞ＞光一。“ジレっ たぃ〜！”“今出来る事は後回しにしない”激しく正しいです＞摩央姉ちゃん。“駄目 かな”“…私で良かったら”何か告白と返事みたいですなぁ＞結美ちゃん。“何で柊 なんだよ”女の子ですら無いしなぁ。ま、割引の為の要員だから良いだろ。“お姉ちゃん としても気になるのよねぇ”本当に、お姉ちゃんらしいナイスなフォローです＞摩央 姉ちゃん。“星乃さん、これからも話しかけても良いかな”そんな事はいちいち断らん でも好きにすれば良いだろ…という辺りが実に初々しくて良。
「BAMBOO BLADE」、最悪の出会いを早速作品に活かして… 無いけど、何か良いわソレ＞ブルー鞘子。“良い指導者に恵まれたらなぁ”…笑った。 本当は素質があるのに、実は繊細なのか＞ブルー。“私利私欲の為に私達を使わないで 下さ〜い”正直だな、相手校の女子は。“長っ”…爆笑。友達甲斐が無いなぁ＞紀梨乃 部長。“猫被んなくて良いぞ”…見抜いているなんて、意外と鋭いのな。“ギターです ！”わざわざ道場に来てソレを言うか＞ブルー。“何時も同じ…つまんなくてゴメン” …結構周囲の目を気にする珠ちゃん可愛い。“可愛いねぇ”“あんたも可愛いよ” 確かに可愛い＞ブルー。“…人に打ち込むのは楽しいかも”ブラックないす。“そんな 事、あったのか”ちゃんと説明したのか、意外と素直だな＞ミヤミヤ。“先生が先生に 見えて来ました”ほんと、意外な事に先生っぽい。“治ったから、気にするな”…実は、 奴もミヤミヤの素顔に気付いているのかも。“何で大福…”そりゃ、前回パクパク 美味しそうに食っていたからですよ＞珠ちゃん。

「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“嫌〜ん”… 葵ちゃんもソッチ系は苦手ですか。しっかし、大物ですな＞あやりん。“入って入って” おぉ、爬虫類屋敷だ。でもコブラ放し飼いは駄目だろ。そして今度は…しょう君は流石に 出てく時に気付くんじゃなかろか。“私に任せてください”…物凄く面白がってないか ＞夏美サン。“冷房を切って”ん〜逆じゃ無いでしょうか。ソコは冷房をガンガン 効かせて寒くして、動きを鈍らせるべきなんでわ。“ちょっとどいて、あらよっと”… 野郎の立つ瀬無し＞中嶋。エロエロ蛇ナイスだ。
「もやしもん」、“変な発酵モノ”今回のエイは少し 食ってみたい気が。“惑星の地球化”…本気だとしたら壮大だなぁ＞樹先生。“大丈夫、 スプレー持ってるから”…滅びる菌が何か可哀想だ。“菌なんか要らん！”まぁ、普通 の感覚はそっちかも知れん。“寒っ”“寒くてかもせません”“テンション下がって きた”…うむぅ、菌やっぱり可愛いよ菌。未婚の女性ならオッケーだが、ムサい野郎の 噛んだ酒なんか要ら〜ん。かもすモノによって、糀カビの種類が違うんだ。勉強になる なぁ。味噌瓶の中に居るのはソーエって言うのね。
「神霊狩」、プツプツ壊れた映写機みたいな影像が挿入 されるのは夢や不安の象徴なのだろうけど、見づらいなぁ。奴が夢に見るのは、衰弱死 した姉の姿なのか。あの娘、都ちゃんって言うのね。太郎が見た夢の中に登場したのは、 奴が“見える”方なのか彼女が割り込める方なのかどっちだ。そして東京モンは、何故 あんなに執拗に調べているんだろうか。タイトルから受ける印象よりもオカルト色は 薄くて、むしろ『lain』を見ている様な印象があちこちに。しかし２話目になっても、 どういう方向の話なのかサッパリ判らないなぁ。もっと週間アニメ本数が少ないなら 深読みしようかという気にもなるが、今の時勢でコノ難解な展開はデメリットにしか ならないと思うが。
「バッカーノ！」、“黙って居られなくなりました” 良い娘だな＞レイチェル。“だからこの世は俺の物”素晴らしい理屈だ＞ レイルトレーサー。“コイツが不死者…”えぇ〜っ、アイザックがソッチ？しかし本人 にはサッパリ自覚が無い様なんだが。“はぁ〜”爆弾姐さんなニースはナイス。 とりあえず、気違いラッドは列車からは退場らしい。“あの役立たず以下だな”爺ぃ、 エニスの背中を良く見た方が良いぞ。
「GR ジャイアントロボ」、“動かせないの？”動かせそう だったのに、敵はＧＲの事を良く判っている様で。というか人間のテクノロジーで妨害 出来る程度のリンクなのか、と思ったら大作が本気になってない所為って事ですか。 雲隠れして、そこからどうするつもりだ＞大作。そして、惚けてるのでヴィーたんが 喝入れに来ましたよ。“私も契約してるのよ”ヴィーたんの契約相手は、ナニモノ なんだろうか。ＧＲ１、大作が積極的に呼んだ風でも無いのに、勝手に起動してるのか？ そして自分で戻ってくるＧＲ１、何か健気だなオヤジ顔なのに。“僕が呼んだから” 何時の間に呼んでいたんだ＞大作。そういう部分は、もっと判りやすく表現するべき という気が。誰の指示だか判らんが、大作を暗殺してどうにかなる情況じゃ無いだろ。 まぁこれで、本当に奴が不死身になってるのか判るけど。
「MOONLIGHT MILE 2nd」、理代子サン、大忙しですなぁ。 それに何気なく可愛い部下が居ますよ。知佳ちゃん育っちゃ駄目だぞぅ、育つと悟郎の 餌食だぞ。“此かしら”ベッドの上で並べてる時点で、完成させる気は無いだろ。 “私を捨てたら許さないわよ”“俺にだって一つくらい帰る場所が無くちゃな”何処 でも種蒔き野郎が畑を一つに決めるとは吃驚だな。“気持ち悪いからな”そこは敢えて 未完成で残していった方が良かった様な。打ち上げ経費って事もあるのかも知れんが、 貴重な人材を全員同じシャトルで打ち上げるってのはリスク分散という考えの欠落って 感じが。“先に行って待ってるぜ”実は、先になるのはロストマンの方かも知れず。 国際協力のシャトル打ち上げ前夜、米軍は既に宇宙軍増強中だし。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、何処かの島に流れ着く ってのは、普通はカップルの役目なんだが…カップルなのかジン＆ギオ。 “聞こえるんだ”やはり今でも、トアの一番はジンであるらしい。ジンとギオ、ないす 連係プレイだ。それにしても部外者なのに、ギオに乗る為の仕掛けなんて良く知って いたな＞ジン。“だったらコイツとギオの関係って”だからそれはカップルという奴、 じゃ無くてカズキがギオに投影した想いがカズキでなくてジンに振り向けられてって事 なんでは。“僕のギオ”…そうか、だからギオは“俺は俺だ、誰の指図も受けない” なんて言うのだな。しかし捨てる神あれば拾う神ありで、カズキにも手を差し延べる者 が居ましたよ。トアと同じ側のヒト、ですかね。
「げんしけん2」、“愚民どもめ”汚れ役ナイスだ。 妙に手慣れている約１名＞高坂君。“女の子が本を渡す方が喜ばれるでしょ”隣の サークルが頷いているのが笑える。大野サン、ないすアシストでした。“トイレ ですって”“ですって”やっぱりダブルで女の子の方が良いだろう〜、という遠大な 配慮だ、多分。“妙なアドレナリン”…で、思いっきり妄想している（らしい） 荻上サン可愛い。“お待たせ、千尋ちゃん”……可愛らし過ぎで反則だ。“それでも オッケーな風潮”“世も末ですね”何を言うか萩上サン、天上世界だろ。“かえって ヤラしいって言うか”的確過ぎです大野サン。“どう、咲ちゃん”…怒りを一手に引き 受けたか切り込み隊員。EDがくじアンバージョンなのが実に合ってますな。“打ち上げ で、ほぼ消滅”爆笑。盛り上がり過ぎだろ、ソレ。結局のところ涼しい部屋でぐっすり 寝て終了間際に現れる咲ちゃんが、やっぱり勝者だと思う私は外様なんだろうな。

「オーバンスターレーサーズ」、今更ながらにレースの 意味を知らされたのかオヤジ。“お代わり”“それくらいにしときなよ”何か、笑える 会話。しかも、この手の酒場では通常笑われるネタの乳製品ってのがナイスだ。オヤジ、 奥さんを亡くした辛さから逃れる為に仕事に打ち込み、子育ても放棄…最低だな。 酒場で絡んでくるグローアを止めるとは、皇子格好イイ。地元のチームだからって、 何か特別扱いされてるなぁ。“どんどんお食べ”蟲動力かよ。モリーの腕前もさること ながら、操縦についてくるアロー号も凄い。“もしかしてドンのクローン”笑った。 機嫌が良いのは、リック退院の目処が立った所為かい。
「彩雲国物語」、好敵手…なのか、清雅は。“俺も 考えている事があるから平気”秀麗サマじゃないが本当かよって感じだ＞タンタン。 “頑張りどころを間違えるなって話”何気なく、鋭いアドバイスしてるよなぁタンタン。 そして、毎日ちゃんと親父さんに会いに行っているとは、良い奴じゃんか。“今日も 竹の葉ご飯か”崩れた握り飯も味わい深い。“闇打ちして、このバカを二三発殴って 来い！”ナイス＞黎深。でも秀麗サマが甘いってのは、事実なんですわな。“お塩が じゃりじゃりする”…つまり、品質を落としてボロ儲けしてる奴が居るって事だろうか。 “疑ってらっしゃるでしょう”…静蘭の逆疑いの目の方が恐いょぅ。“でも、桃色草紙 がどんな本か知ってたのね”…それ、可哀想ですよ＞秀麗サマ。“よし、明日 タンタン君に地獄の苦しみを味わってもらうとしよう”笑顔でそれを言う静蘭、爆笑。 “タ〜ンタ〜ンく〜ん”腹痛ぇ。タンタンの知らぬ間に届けられた差し入れ…暗殺され ちゃう程の大物じゃ無いはずだが…。“その桃、あげる”“皮を剥いてくれると嬉しい な”そりゃ差し入れじゃ無いだろ＞晏樹。お、リオウ君が何時の間にか王宮に潜り 込んでるゾ。何というか、王宮の警備はザルですな。
「機動戦士ガンダムOO」、“テロリズム以外の何物でも ありません”その通りだが、そんな事は最初から了解済だろう。超人機関…つまり ニタ研ですか。エクシアのコンテナ、何時の間に市街地傍の海中に持ってきたんだ。 どちらも何も、紛争の火種を作ろうとすればソレビの的になると言う事で。留美様、 今回は二種類の服装御馳走様でした。
「電脳コイル」、“良かったら上がって”…しょんぼり イサコ萌え。“暗号のお姉ちゃん”“やってみるから泣くな”キョウコちゃんに泣かれ ては、自分は泣いている場合じゃ無いか＞イサコ。“数奇なものだな”…イサコが ヤサコの家に縁があるのか。“もしかして”デン助は実は大物？ミチコさんは電脳生命 …ですか。“お爺はお医者さんだったの”オ爺も関係者か。それがイサコとの縁なのか な。“追跡班、出動よ！”“はい？”笑った。何時かの目こぼしの代償としてダイチ 手下化と。キョウコちゃんを救けるとは、ダイチ良くやったぞ。“お前、何故”ヤサコ の素肌がぁ…イサコＧＪ。
「BLUE DROP 天使達の戯曲」、寮にも図書室があるとは 凄いね。“それから”オリジナルな物語、ちょっと興味あるなぁ＞みっちー。“逃げ てる、か”“逃げてるんですよ”正面から向き合って無いという思いがあるのか＞マリ。 “私はね、コックになりたいんだよね”皆、意外な得意分野があるって事ですか。報告 なんだか査問なんだか判らんが、一応関門はクリアらしい。しかし総大将もマリに興味 を持った様で。“捕獲せよ。なるべく生かしてな”…ぉぃぉぃ、その“なるべく”って 何だよ。地球人を下等動物扱いかいな。“救けてくれるなら、もっと早くしてよ！” あらら、妙に懐いちゃってる感じが。でも、これで萩乃サンは思いっきり立場が悪く なった様で。そういえば、みっちー＝雪野五月が声を作って演じてるのは久しぶりだな。 名前を良く見かける様になった頃はキャラ毎に全部違う声で、同姓の別人がキャラの数 だけ居るんではって感じだったのに、最近は基本的に同じ声で演技していた。本作で それを変えたのは、演出側の要請なのか本人の考えなのかどっちだろう。
「D.C. II」、“想い出が欲しいの…”また予知夢なのか、 それとも単なる妄想かどっちだ。“密着度が”杏たん、ナイスです。体操服って、別に パンツ側で無くても良かったのでわ＞由夢ちゃん。“任せておけ”…アホ仕掛け笑った。 “お邪魔でしたか”邪魔だと判ってるのに現れるのは、やっぱり微妙に嫉妬なのか＞ 由夢ちゃん。“此に立ってて”展開は夢の通り、だけど微笑ましい願いでした。
「ひぐらしのなく頃に解」、ダム騒動の頃の事が描かれた のは初めてだな…こりゃ和解出来ないのも無理は無いか。“ウフフフ”解剖したくて 仕方ないって感じですな＞三四サン。“まだ入院していてくれたらって”兄貴にとっても 厄介者…可哀想な娘だ＞沙都子。“いずれ亡くなる方に、ほんの少し早く”…芯まで 黒いな＞三四サン。“あんなの人間じゃねぇ”これが雛見沢症候群ですか。“ただ脳を 覗くだけじゃもったいないですわぁ”…切り刻んでのお楽しみですか。“ごめんなさい ごめんなさい”その罪の意識が、いままでの羽生の消極姿勢に繋がっているのかな。 でも今度の世界では、そこで黙って引き下がったりはしない様で。

「灼眼のシャナ II」、“毎朝迎えに行くから”それは サービスし過ぎだろ＞悠二。“何だか懐かれちゃったんだから”ツンデレの対局に位置 する態度で勝負ですか＞史菜ちゃん。悠二の食い物を何でも欲しがる史菜ちゃん… 行動パターンが子供です。“（何時もなら悠二と二人なのに…）”嫉妬でもやっぱり 火の粉が飛んで見えるなぁシャナ。悠二だけの道…アラストールが期待する将来か。 それにシャナ的にも悠二が人間じゃ無い側に成長するのは、自分との距離が縮まるので 嬉しいのだろうな。デカ盛り天国…勝負か。あの中で、食える可能性がありそうなのは デカパフェくらいだな。“引き分けか”…いや、巨大パフェをお代わりしているシャナ の勝ちだろどう見ても。“シャナさんが居ません…”演技で無ければ正真正銘の天然。 面白く無い者同士、シャナと吉田サンが二人で昼飯食ってる絵が可愛い。
「ご愁傷さま二ノ宮くん」、真由ちゃん、イケナイ世界に 目覚めました。“私の夢を壊さないでっ！”笑った。“ドジなメイドさんにはお仕置き しなきゃ…”ＧＪ＞姉さん。“しまいには呆れられちゃいますよ”的確過ぎる助言は 寿命を縮めるぞ＞保坂。“日本経済が大変な事に…”指先ひとつで国を揺るがす麗華様 ナイス。“お手伝いしましょうか”“えぇ”“今、絶対嫌な顔したでしょ〜”笑える。 そして…麗華サンの懸念通りのお邪魔虫です＞真由ちゃん。精肉業者の山田さん… 扱ってるのは美女とかですかね。“この服を着た今の私にはメイドの魂が宿ってます から”…いったい何の魂が宿ってるんでしょうか＞真由ちゃん。スカートを捲って センサーをよける麗華サン素敵。そしてムネで罠を作動させる真由ちゃん笑える。デカ 胸はやっぱりロクなモンでは無いって事で。“何かこうメラメラ燃えて”“えぇ〜” 笑った。しかし女の子に対するお仕置きは、やっぱり最初のパターンの方が良い様な＞ 姉上。あの写真、ちゃんと確保したんだろうか＞麗華サン。
「ONE PIECE」、“行きゃ判る”全くもってその通り。 常に前を見ているルフィには、折れちゃった奴の言葉は不要って事で。そして、例に よってルフィ海賊団は分断されてしまいますか。まぁ、個々が強力なのでバラバラでも 何の問題も無いんだろうが。トビウオを操るとは、お子様なかなかヤルな。氷山を 動かしているらしいペンギン？も彼女が使っているのか、それとも他の兄姉の誰かか。 “また迷子になりやがった”…笑った。
「スカイガールズ」、ナノスキンの保護が無いと、低速で 飛ぶ事も出来んのですかね。葉っぱ服…音羽ちゃん、遭難を面白がってるだろ〜。 可憐ちゃんの後を追て来るＳＤ…半自動操縦なのかな。“連絡くらいよこさんかっ”副長 、思いっきり心配してる様子が微笑ましいな。“もしかして瑛花、料理駄目な人？” “つまりタタキだと思えば”生焼け魚、笑った。“おいで、バッハ”ほぉ、音声指令で 操作出来るんだ。“こんな生活も良いよねぇ〜”馴染み過ぎです＞音羽ちゃん。“四人 そろってポックリです”役立たずな瑛花サン可愛い。“これならあの娘も口にしてくれる かな”エリーゼの事を心配してる瑛花サン素敵。長距離移動は無理でも、手に乗って飛ぶ くらいは出来るらしい。理屈は良く判らんが、操縦席に乗るのが駄目って事か。 “何だかなぁ…”女の子はたくましいって事で。
「ef -a tale of memories.」、新藤姉妹と奴の出会いが、 あんな子供の頃の事だったのか。“その辺りの事を、あまり憶えてなくて”…哀しかった 事だから、約束を破られた事を日記に書かなかったのかな千尋たん。“作画資料”古典的 な言い訳だ＞紘。“み・せ・て”ナイス言い草＞みやこ。“食べても害が無いかという レベルです”“二度とお料理をしてはイケません”爆笑。“私の所為でもあるから”紘 が漫画家やってるのは、二人がおだてた所為なのか。でもそれを選んだのは奴自身、 そこに責任を感じる必要は無いだろ＞景ちゃん。“そんなに面白かったか”“う〜ん…” そこでタメを入れるか＞みやこ。“中が生なんだけど”“火がぁ〜”腹痛ぇ。料理駄目 女はお約束だが、ここまで酷いのもナイスだな。“俺は生涯女の子の手料理は食わない と決めてるんだよ”…既に景姉ちゃんの犠牲になってるのか。“コイつだけは調子付かせ たく無かったのに”山菜ご飯美味しそう。みやこは料理バッチリらしい。初めて訪れた 時より、みやこが居着く様になってからの部屋の方がさり気なく片付いているとは芸が 細かい。“間違っているのは私。だからってどうしろって言うんですか”“どうして私 じゃ無い人の方が私を知ってるんですか”激しい面を見せる千尋たん、自分をさらけ だせる相手が出来たのね。“もうちょっと抱っこしててください”…萌え。“私が 書こうとしてるのは”退廃的なテーマだな…というか『CLANNAD』↓の冒頭の話は 千尋たん作かいな。
「CLANNAD」、旨いパンが食い放題…よくそこまで嘘八百 が言えるな＞朋也。“智代の胸は取り外し可能って事だよ”…ヴァカだ。“髪の毛が 有りえない変な色です！”ナイス過ぎる突っ込みだ＞風子。“こんなに可愛い”…そこ で女の子の鼻にストロー突っ込むとはナイス過ぎる＞朋也。“男じゃないかって疑って いるんだ”ショックを受けてる智代、何かむちゃ可愛い。活動休止中の演劇部の再開 ではなく、新しい演劇サークルの旗揚げとかはどうかな。“お前に用があるって言う のはコイツなんだ”“ちょっと待ってください、女の子とは思わなかったもので” …告白〜…爆笑。“あんたたちねぇ〜！”ちゃんと聞いてる杏姉ちゃんナイス過ぎる。 “やっぱり私をからかったんだな…”智代に、ちょっと寂しそうな表情が見えた様な。 ことみちゃん、生足スライド移動が素敵過ぎます。“ともや…君”“意味無くためなくて 良いから”不思議ちゃんが多いね、ほんとこの学校は。“そういや、お前ダブってんだ な”“聞いた事ありませんか…”…風子ちゃんに幽霊疑惑が。でも入院してるって事は、 生霊だろ〜。流石にソレは何かの誤解だと思うが、だとすると療養の為に通学してる とかかな。予告らしい説明一切抜きの予告が逆に興味を強く惹くなぁ。

「獣神演武」、たっぷり時間を取って録画したのに、然程 ズレて無かったのね。それはそれとして、りんりんたん萌え。“どうみてもお前らの方が 悪い奴等っぽいぜ”見た目で判断するのは正しい。“可愛い”おぉ、見る目があるな＞ 鳳星。“何か判らないけど…バカの臭いがする”つまり、岱燈の同類がまた一人と。 寝る時くらいは、もそっと薄着になったらどうでしょうか＞頼羅たん。天下無双の弓… そんな凄いモノを田舎町のならず者が仕入れられるもんなのか。それが運命って事 なのかも知れんけど。りんりんたんを殺そうとする様な連中は串刺しで良いんだが、 主人公側には断固人殺しはさせないのか。“やっぱり馬鹿が増えちゃった”笑った。
「プリズムアーク」、巫女な神楽ちゃんは姫様ストーカー …というか本物の親衛隊って事か。“この意味、判るな”…真面目な話を珍妙な格好で 言うのは趣味ですか＞侯爵。ちょっと辛そうな表情を見せる神楽ちゃん、何か可哀想な。 フィーリアたんが持ってきた剣、何か特別な代物なのかな。奴も実は、単に少し出来る 奴ってだけじゃない血筋だったりするのかも。“枕と毛布貸すから声掛けてね”妹に 部屋を明け渡したとはいえ、女の子の棲家に押しかけるとは良い根性しとるな君。 “出陣式”“やろうよ神楽ちゃん”“（コクコク）”神楽ちゃんの方は、無口だけど 人付き合いは悪く無い様で。倭の国の料理…には全然見えないヨ＞フィーリアたん。 でもお約束の即死料理では無く味はマトモらしい。“離れて守る…”精々五六歩しか 離れて無いヨ＞神楽ちゃん。今回の姫様と神楽ちゃんの決闘、中々に良く動いていて 見物でありました。
「もっけ」、女の子の代わりに掃除してくれる少年達… 良い奴らだな。見え無くとも、ヤバって感じは判るのね＞瑞生ちゃん。“札、見せて みろ”静流姉ちゃんには見えなくとも、爺ちゃんには判ったのか。“たいしたモノじゃ ねぇ、てめえで治せ”…相変わらず放任主義なのね＞爺ちゃん。何時も傍で笑い声が 聞こえたら、そりゃイライラするだろうな。“負けるもんか〜っ！”…顔が恐いよ＞ 瑞生ちゃん。“まぁ、良いや”スポーツで発散とは、健全だねぇ。“とうすい？” 要するにランナーズハイ、ですか。スッキリすれば余計なモノは憑いて来ないってのは、 やっぱり物の怪の類というよりは精神的な話っぽい。基本的に、そういう解釈が中心に ある物語なんだろうな。

「D.Gray-man」、襲ってくる蝶に驚くティムキャンピーが 可愛い…なんて和んでいる場合じゃないか。“お前、イカサマ少年Ａ？”って、思いっ きり表の顔の話をしてるのが笑える。“良く聞けな、少年”余裕だな＞ティキ。 “生きたまま心臓を取られるのって、どんな感じだと思う？”実にワルくてナイスだ。 “結構苦しんだろうな”…イェーガー元帥、あの時点でもう内臓が無かったのね… そりゃ死ぬわな。“何なの…”リナリーたん急いで〜。あらら、アレンのイノセンス 粉砕…というか、それ以前に腕千切れてるしなぁ。逃げろと言われてイヤイヤする ティム…やっぱ可愛いわ。“良い夢を”で、終りはしないだろうけど…かなり気になる 引きだな。“こりゃもう手後れだ”と、いきなりOPに出てる新キャラ登場ですか。 オマケ劇場でショボーンとなってるティムが可愛らし過ぎ。
「スケッチブック full colors」、“とっても気になる …”確かに、気になる接近してる奴等が居るよねぇ、たまに。“説明しよう”高さ＝ 偉さってのは聞いた事あるな。“夏目漱石以外に居たとは〜”笑った。“飛んだ…” “探し物を、ね”クマ、渋いなぁ。“飼ってくれる人間を”デカ頭に小さい顔…ブサ猫 が好きな人間も確かに居るから大丈夫だ。“猫みたいで可愛い〜”カマキリは猫似とは 思わんが、カマキリが可愛いのは同意。“顔がデっかい奴”“このくらい”空たんには 更にデカく見えたらしい。“餌を貰える確率３割増し”…猫も人間の反応を見てるのな。 “人間が食えないモノは猫も食えないにゃ”うむ、心しておくよ。“あの姉は要注意 にゃ”…空たん、猫社会でブラックリストに載ってるよぅ。“これが本当の猫を被る” …空閑センパイないすです。“猫、飼いた〜ぃ”…これ以上無いってくらい深く同意。 “ちょっと借りてみると良いにゃ”苦しそうだ＞クマ。“我が輩ならこうだ！”『拾え』 爆笑。猫もキャッチコピーを考えるんだねぇ（なワケ無い）。“せっかく持って来た のに”…また消費期限切れですか＞空たん。『珍獣』“ハメられた気がする”笑った。 “ナニこれ…可愛い”更に爆笑。揃って少し趣味が変わってます＞神谷姉妹。 “クマさんを拾う人間が現れるとはねぇ”“これで良かったんかねぇ”ミケの言いたい 事は何となく判るな。そしてグレは、逆に自由猫に戻った様で。“餌貰いに行くにゃ” “アレは…姉の方だけど”空たんが持ってくるのは『もちろん賞味期限切れ』… ヤメレ、笑い死ぬわ。人間より猫の出番の多い、にゃんこアニメの金字塔。
「レンタルマギカ」、ギプスに落書しまくるのはお約束 ですな。“ほぉ〜…”…穂波たん、怒ってるヨ。でも、その怒りが淡泊で長続きしない というか、直後には彼女が居ないかの様に振る舞っているのは伏線だったのね。“まだ、 練習中…”ちょっと皺々の折り鶴が可愛いよ＞穂波たん。“嫌な臭い…”つまり、 ポルターガイストって奴ですか。“ぶっちゃけ、幽霊かな”…えぇ〜、ソッチに行き ますか。“ああいうのが”血の手形が恐ぇ〜。何か、普通にオカルト物って感じで実に 良いですな。“幽霊だって”…幽霊に感動されちゃうと、ガっちり憑かれちゃうんでわ。 まなみちゃん、生霊とか臨死体験復活とかでは無くて本当に幽霊なのね。病院で亡く なった女の子、なんだろうか。今まで普通に見習いでバイトな女の子だと思っていた ので、結構吃驚というかショックだな。

「魔人探偵脳噛ネウロ」、“あれから４ヶ月か”という 事で、隷２号との出会いの話ですか。“ヤバげな雰囲気が…”ほんと、如何にも速攻で 雲隠れしそうな事務所だ。確かにコの事務所じゃ、壁に女の子くらい塗り込められて いても当然って感じだな。“先生はこう見えて、数々の修羅場を”最大の修羅場は ネウロに憑かれている事なんでわ。“それ相応の代償”“ヨシ！賭けは成立だ！” 笑った。つまり弥子ちゃんは売り飛ばされる価値があるって事ね。確かに可愛いけど。 “粘液を出して床を這うのが貴様には似合いだぞ”…女の子相手に言うと微妙にエロい。 “食うに困らず退屈しない”底辺で生きていても、それなりに充足していた様だな＞ 社長。“照れちゃって、素直じゃ無いんだから”弥子ちゃんの人の見る目は、案外確か。 “では覚え込ませてやろう”…というか、最初から実力行使で追い出せたんでわ ＞ネウロ。“後日琵琶湖にて”…ブラックなオチがナイス。
「素敵探偵ラビリンス」、ややちゃん、私生活は結構波乱 有りなのかな。“ややちゃんの事チラ見してるの”…許さんぞ＞幸太。“好きで育てて たら”それなら、自分で育てた花を贈る方が喜ばれるのでは＞繭樹様。ややちゃんの パジャマ姿萌え。工場街…実は見た目の綺麗さとは違って良い街では無いらしい。 “ちょっと仕事でね”…ぢつわ繭樹様の保護者の一人なのかと思ったら、ややちゃんの 兄上の方が目的だったのね。偽りの街…街全体がホログラフで被われた嘘の景色なのか。 ややちゃんが病弱なのは、住んでいる街の所為なのね。“別々に行動した方が安全 なのさ”…つまりそれは、繭樹様達が囮って事なんでわ。だが敵には、例の奴が付いて ますな。“居なくなったんです”って、駄目じゃん。新型車両のイルミネーションは、 一時的に意識を失わせる為の催眠効果でも持っていたか。実はトンネルの中で停車して いた瞬間があるとか、そんな感じかな。