曇り。大寒。結局、雪は降らなかったなぁ。
表稼業Z。思索。定時で撤退。
日用品とか食料とか買い込み。
夕食。シウマイ。
「獣神演武」、“似合っておるぞ”ぶっきらぼうだが、
そこはかとなく愛情がある様な感じがするのは気の所為か。もしかして、自分の子供を
捨てた事に少しは罪悪感があるのかな。“何だ、この有り様は”旅に出た時とはえらい
違い…たいして長く留守にしていた訳でも無いはずなのになぁ。“女狐めが”この場合、
やっぱり女官は諌めておくべきだよ>皇帝サマ。“私はタキを愛している”そういう
トコは格好良いんだけどなぁ。ワルモノ五つ子…“馬鹿じゃないの?”頼羅たんに
激しく同意。“その宿命に乗ってやる”外と内、本当にそれが成せれば良いがなぁ。
“あの方を呼び戻す”…岱燈の所在は帝国中枢では把握されてるのか。偶然行方が
判らなくなったのでは無く、秘かに逃がされた王族って事っぽい。婚姻披露の日に日食、
縁起悪〜。更に妃を放り出すとは、駄目な連中。“私がそなた達を守る”どひゃ〜、
滅茶格好良いじゃないか>皇帝サマ。“吉兆である”アジ演説も旨いな。“デカくなった
な岱燈”中身の事ですな>親父どの。ここ数話のテンション低い展開から、一気に
上向いて燃える話だった。
「AYAKASHI」、完全にボコられても、能力自体は消えたり
はしないのね。“俺がヤル”でも真田先輩は、裏世界では下っ端でした。“弱っちぃ”
小っさい女の子参戦、彼女も切り刻み屋さんですかね。“ブっ殺す”とは笑止、更に
自分達が下っ端と判ってない奴等続出と。“日下〜”グシャ、パムたんのナイスな切り
刻み(想像)がカットされていてツマラン。“戦ってはいけません”未だ、奴では力を
制御出来てないと言いたいのかな>エイムたん。“パムのモノ”…ロリっ娘にあっさり
拉致られるとは情けない奴だ>悠。エイムたんの片足吊り上げられた格好が微エロい。
エイムたんは、片目と心が壊れているんですか。アヤカシは心身共に代償が必要らしい。
“ご新婦の入場でぇ〜す”その歳で結婚は多分早いよ>パムたん。“遊びじゃ無いよ、
結婚式だよ”だったらその後の初夜もアリだろうな>パムたん。奴が唇を奪われる直前に
反撃するエイムたん、やっぱりキスが許せなかったのかな。エイムたんのアヤカシの
本性は、鬼であるらしい。そして悠の奴は竜ですか。パムたんの言い方からすると、
本来は悠を救けるはずは無いモノなのかな。“痛いよ…”血まみれパムたん本当に痛
そう。流石にコレはちょっと可哀想かな。“救ける理由になりません、敵は殺します”
エイムたんの冷たいトコが逆に萌え。そして可哀想な敵の為に嫌ボム発動とは、ナイス
だ>悠。“悠さんの強さは中途半端です”鋭いツッコミです>エイムたん。“あの娘が
悠さんを選んだ理由”その“あの娘”ってのは和泉ちゃんの事かな、やっぱり。
「もっけ」、物の怪が音楽を奏でる音楽室、そこでサボっ
てるナイスな女の子が居ましたとさ。“前より賑わってる…”何か、ノリの良い物の怪が
集まってる様な。“アンタも呼ばれた口か”静流姉ちゃんとは、違うモノを感じている
らしい。残念ながら、同じモノを見ている訳では無いのね。あぐらかいたりしてて、
ちょっと乱暴な感じの古関サン、でも音楽の趣味は繊細ってのとも違うが細やかな感じ。
“古関さんと付き合ってるみたいだけど…”付き合ってたのか!“あんま付き合わない
方が良いよ”そういう事を言うのは、あんまり良い事じゃ無い気が。しかし、それで顔
出すのを止めちゃう静流姉ちゃんも何か酷い気がするなぁ。“他の奴と変わらないね”
そう言われちゃうのも当然な気がしたり。でも“独り占めしたくなった?”なんて事を
言いだす古関サン、確かに懸念通りに憑かれつつある様で。“数日経った、ある日の朝”
日常の音が音楽に聞こえますか。時々、ある様な気がするけどね、そんな事も。“静かに
なってる”古関サンの楽しい気持ちが途絶えちゃった所為らしい。“ごめん、帰らない
と…”それが出来なかったのが、古関サンという事なのかな。でも後日、古関サンが
戻ってきたのは良かった。彼女の中で、何らかの折り合いがついたって事かなぁ。
ノースリーブな静流姉ちゃん萌え萌え回だった。
「みなみけ おかわり」、“お隣りに新しい人、来るん
だって”誰かねぇ、当然関係者だよなと思ったら意表をついて新キャラでした。
“馬鹿を鍛えるには量をこなさせるしか無いって事だ”“ますます勉強嫌いに
なっちゃうよ”“今の言い回しは判りづらかったか?”“えぇ〜”墓穴な内田、笑った。
“千秋のお家ってくつろぐから”勉強会なのに駄目ぢゃん。“で、蟹?牡蛎?”鍋か、
良いな。を、おかわり版の保坂初登場。“俺と南春香の間に鍋が”…脱ぐなっ!“気持ち
ワルイ…”流石にコレは同意だ。お隣りさんに挨拶してる最中にブラ持っている事に
気付いて凹む春香姉ちゃんナイス。“お前も来い”冬馬きゅんも誘ってくれる千秋たんは
素敵。“冷たい…”いや、それだけズケズケ言ってくれるのは千秋たんの愛情だよ>
冬馬きゅん。“良いんだ夏奈、お前はココに座ってろ”“お客様を退屈させちゃ、南家が
すたる”悪寒がってトコですな千秋たん。“料理も私がプロデュースする”そこでグー
殴りな千秋たんが素敵過ぎ。“あら、マコちゃん”“この格好じゃおかしいだろ”
思いっきりおめかししてるマコちゃん可愛い。“あいつ何しに来たんだ”何だよぅ、
マコちゃん追い返しちゃうなんて酷い奴だ>夏奈。マコちゃん可哀想…と思ったら、
ちゃっかり素顔で参戦してるとは意外と大胆になったな。言われるまま、サクっと脱い
でる内田達がナイス。パジャマを履いてるシーンの千秋たん萌え。更に無理矢理
脱がされる冬馬きゅん萌え。“混ざって良いの?”何か可愛いな夏奈、どうせ一瞬の事
だろうとは思ったが。“じゃ言わせてもらうけど、5時からパジャマって早いよ”
“貴様…”爆笑。それにしても、タンクトップってのは反則だよ>冬馬きゅん。新しい
お隣りさんは、第2の冬らしい。小さな家風呂に女の子がゴちゃっと入ってる絵…最高。
“あのさ、君ってマコちゃんに似てるよね”鋭いな>藤岡。“誰が一番、大人なのかな”
ナイス焚き付けだ>夏奈。“咽渇いた〜”…注目の的の冬馬きゅんのムネ…実にイイ。
“どういう基準だよ!”「ちょっと」「まぁ」「そこそこ」「ほぼ無い」…笑った。
“みんな、宿題は捗った?”…予想通りの展開でした。何気なくさり気なく肌色の多い
エピソード、おかわり御馳走様って感じ。
曇り。
昼食。補給廠で買った惣菜パン2個(タコス、くるみ)。
表稼業Z。思索、例によって無駄に長い会議。作戦の遅延の理由は兵士の戦闘時間を 下らない会議で食ってる所為だと、いい加減気付くべきだろう。 定時+αで撤退。
夕食。焼き鶏(レバタレ、胸塩)。
「D.Gray-man」、“見つからないルート”じゃ無かった
からといって、チョメ助を責めるのは可哀想だよぅ>クロちゃん。“奥の手があるなら
最初から出すさ”出し惜しみするからこその奥の手だろ>ラビ。しかしなぁ、全く太刀
打ち出来ないレベルの敵がウヨウヨ居るとは絶望的だな。伯爵の召集が偶然にも
リナリーたん達を救ったが…チョメ助が替わりに駄目っぽいのが嫌ん。一方中国では…
アレンの眼が迫ってくる強敵を察知してるらしい。“ちゃ〜んと仕事なさい”珍しく
伯爵が恐いな。伯爵が悪魔を召集したのは、クロス元帥討伐の為ですか。“ぜってー
死ぬ、100%死ぬ”ナイス泣き言だ>チョメ助。それにしても、自分達で伯爵の前に
出るとは…チョメ助で無くとも悲観的になるよ。つか作戦あるんだろうな、まさか…
行き当たりばったり駄目ぢゃん。“お前は”一瞬、ティキの人間モードの顔に気付いた
のかと思ったらアレンの仇として気付いたのね。“友達だったんだ”“ウルセー”煽り
が上手いなぁ>ティキ。“奴は生きてる”それを教えちゃうとは、意外な>ティキ。
“半殺しにされて拉致られりゃ、すぐ来る”成程、逆に悪魔を半殺しにして箱の通路を
通って合流出来るって事だぞ頑張れ>アレン。“良いんじゃないか”サービス混浴肯定
のブックマン、ないす。
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」、トリ姉のクマは
前シリーズで既に8匹になってたはずだが、何か少なめな印象が。“落ち着きません”
“良いんですか”真面目だなぁトリ姉。“似合ってるから良いじゃないか”それは同意
するよ>ヒルシャー。“心強い味方が居るからね”“まさか私とか言いませんよね”
でも滅茶嬉しそうなトリ姉、可愛い。“99%本物の警官だよ”ヒルシャーの無理矢理な
理論笑った。“ふざけた話だ”…愚かな人形に、自分を重ねちゃったのか>トリ姉。
“やっぱり美人も得するんだろうな…”小っさい娘も得するよ>アウローラたん。
“銃を置きなさい”アウローラたんが撃たれやしないかと冷々…でも情況は良く無いな。
“あの娘を救けろ”ヒルシャー、その即断はナイスだ。ピノッキオは殺す気満々だった
が、爆弾兄妹は子供には優しい連中でした。前にも人質なクラエスに同情したり、
普通のお嬢様と誤解したエッタちんの為に戦うとか言ったりと、子供には優しい面は
あったが。それにしてもナイフ沢山持ってるなぁ>ピノッキオ。並の人間じゃ無い
トリ姉と互角以上に戦うとは、凄い奴だなピノッキオ。ヒルシャーが女性相手に一杯
食うのは想定内だが。“奴等は”“済まない、全員逃げられた”トリ姉を一切責めない
ヒルシャーは本当に漢だと思う。“まるっきり無意味です”トリ姉が自己嫌悪に陥る
のも仕方ないか。特に、ヒルシャーまで怪我させたのがショックだったんだろうなぁ。
“いくら想い出の品でも、品物は本質じゃ無いわ”またまた良い事を言うな、テロリスト
のくせに>フランカ。でも、奴には品物の方が本質なのかも知れず。それにしても
トリ姉は可愛いな。そればかりを確認した話だった。
「ARIA The ORIGINATION」、“冬服ともお別れ”それは
ベリグーです>灯里ちゃん。アリア社長が新聞読んでるなんて、仮にそれがマンガでも
吃驚だ。“でっかい意外です”灯里ちゃんの場合、意外なのが意外じゃ無いかも。
補修工事、防護幕が多少綺麗でも、やっぱり見栄えがイマイチな気が。ガラス瓶入りの
チョコ、綺麗だけど子供向きでは無い様な。“何だか、チョコも可哀想”何かその感じ
は判る。しかし、パティシエの彼は何か灯里ちゃんに思う所アリか?“落ち着きが無さ
過ぎる”まるでトイレ我慢してるみたいです>灯里ちゃん。“アカデミア橋をバックに”
…でもコレまた補修中でした。建物だけでなく、内装も絵もオリジナルですか。ネオ
ベネチアってのは、一種の博物館かもしれん。パティシエの兄ちゃん、単に灯里ちゃん
の感性に触発されてただけか。暁が燃える展開にはならん様で。
「レンタルマギカ」、をぉ、海で水着とは超季節外れな
展開ナイス。真っ昼間の熱い太陽の下に居る幽霊ってのも不思議な感覚ですよ>
まなみちゃん。みかんたんの尻萌え。“レッツ武士道”…でも紫は無いだろ>猫屋敷。
“良かったね”持ってきた船魂と会話していたのですか>まなみちゃん。“何時の間
にか此に”社長達、過去に紛れ込んでるらしい。“なるよね”まなみちゃん、意外と
論理的&勤勉だなぁ。“此に来る前に捨てた”それが、あの船魂ですか。船魂の思いが
父親を救ける為に、まなみちゃん達を呼んだって事か。“戻って来たらコレ…”お約束
だなぁ。“またタダ働きかいな”いや、そこは儲け云々とは違うでしょ>穂波たん。
“無事に元の世界に戻れたんだ”何か、オカルトなのにSF的なタイムパラドックス
落ちでした。
雪、後小雨。少しだけ積もった。
戦場の近くでは白梅が1輪。まだちょっとフライング気味かな。
表稼業Z。ひたすら思索、少しソース弄り。定時で撤退。
夕食。コンビニ弁当(ネギ塩豚カルビ弁当)。
「素敵探偵ラビリンス」、マルの落し物を思いっきり
踏んだオ姉さんは何者。しかも靴じゃ無くて草履でってのが痛い、哀し過ぎる。
“こういう話をしてると霊が寄ってくるって言うよね”ナイス怯え方です>繭樹サマ+
α。ややちゃん、そのケーキは少々分量が多いと思います。“何事も信じる気持ちが
大事なんだ”信じる乙女のポっと頬染めてる姿が大事。腹ぽてな繭樹サマ…苦笑。
大切な人に取ってもらうおまじない…それを知っている相手だと、告白してるのと同じ
気がしますが>ややちゃん。“ごめんなさい…”ややちゃん、良い娘だなぁ。“頭、
使うときは甘いものでしょ”“体脂肪が”笑った。それと紅茶ゼリー、美味しそうだな
今度作ってみようか。“この像は動くんだ”結果として、ややちゃんのストラップを
繭樹サマが取ってくれた様で。“ふざけるなオッサン”“私はまだヤングだ”アホだ。
“ピシピシピシ。皺が増える音”…この大アホが学園の理事長かよ…笑った。そして、
このアホが晴嵐の兄貴ですか。そして昼間は秘書さんらしい葉狐サンは、紫炎兄貴の
戦闘人形って事らしい。*ンコ踏んだ時の反応からすると、彼女の場合は戦闘モードでも
情緒までオフじゃ無いっぽいが。晴嵐の手打ちラーメン、本編にも出てきそう。
「魔人探偵脳噛ネウロ」、“君たちに想像がつくかな”
いやぁ、内容よりも声が良過ぎちゃって犯罪者役がもったいないなぁ。何気なく豪華な
ゲストだ。“俺、君の大ファンなんだよ”ノリというより、ミーハーな刑事現る。
“食事を前に遠回りする趣味は無い”放火事件は、前座らしい。純度96%のアルコール、そういやそんなウォッカも。“燃え〜”“字、違うから”弥子ちゃんナイス突っ込み。
燃えキャラってのは、何か微妙な言い草。たまに本当に燃えもあるけど。“全く人は
恐ろしい物です”食うまでも無い謎だったか>ネウロ。ミーハー刑事に続いて、飄々と
した若僧刑事か…。“そんな違和感が”燃え犯人が、自分で自分の動機を判ってなかった
点かな。冒頭の話からして、犯罪者の気持ちを刷り込まれただけの奴って事ですかね。
“またヤっちゃった”お祝いを自分で食っちゃったのか弥子ちゃん…激しく駄目ん。
犯罪者制作プログラム、何か面白そうな展開だ。“教授”“教授〜”プログラムが効き
過ぎて、身内に始末されちゃった…のでは無く、真犯人はAIですか。“さらばだ、
ネウロ”おぉ、サイ以外にも強敵が出現って感じですか。
「ウェルベールの物語 第二幕」、“良い奴”が、そんなに
気に入らんか>ジン。“私に剣の使い方を教えてくれない?”銃以外の選択肢を持とう
というのか、それとも自分の手で戦う形により近いからか。“以前習った事は”“私を
誰だと思ってるんだい…ある訳無いだろ”苦笑。“兵隊さんとイチャイチャしてるトコ”
確かにイチャイチャだ>シェリー。そして余計な事を言われて、しなくても良い意識を
しちゃってますなぁ>ティナ。“本当に何でも無いんだから”声が裏返ってるティナが
可愛い。“朝からずっと顔が赤い”病気と思って心配してくれるガラハド、そういう
気付きの良さもナイスだ。“二人いっぺんに”妖精ってのは気が多いのか。“それは
ジンじゃなくて、ティナが傷つきたくないだけ”うわ、珍しくマトモな事を言ったな
>シェリー。“では仕方ありませんね”“姫様、超積極的べる…”うむ、激しく同意
しとくぞ>シェリー。“ちゃんと言わなきゃ”何を言われるのか、予感があるので
誤魔化すと。“美男美女のカップル”はまだしも“奥さん”は許しません。“それから
すぐに”“そうだったな”“俺と結婚してくれ”玉砕覚悟かジン…ある意味では漢。
“殴り返せ”それが出来るなら、ティナも気楽だったろうに。“じゃぁな”ジン、
判っていたんだろうなぁ、結末も。でも何となくジンは、ひょっこり戻ってくる気が
するけど。
「キミキス」、“カット”…結美ちゃん、下手っぴ過ぎな
トコが可愛い。そもそもNG連発なのは脚本上のキャラが役者本人と離れ過ぎてるのが
駄目なんでわ。キャラ的に、それは明日夏ちゃん系だろ。“頑張ろうと思ったんです”
そこが逆に自分を追い詰めちゃったのね>結美ちゃん。冷やし梅紫蘇うどん…看板娘
達のインチキ新メニューとは違って、本当に旨そう。“イメージだけで言えば、身近に
ピッタリの方がいらっしゃる気が”…成程、そっちか>深月ちゃん。“わっ!”うわ、
可愛いな摩央姉ちゃん。“みんな困ってるんだから”だからこそ、そこで世話女房な
摩央姉ちゃんに頼むのは違う気が。“やっぱ駄目か…”二見サンは既に離れちゃったん
だよ、心が。再び捕まえるのは難しいぞ>一輝。“あら、あらあらあら”息子が女の子を
連れてきて大はしゃぎな母上笑った。“食べていけないわよ、大丈夫?”結論早過ぎ
です>母上。“面白いお母さんね”“急に面白くなっちゃったんだ”確かに面白かった。
“ただいま〜”絶妙な邪魔ナイスです>摩央姉ちゃん。野郎を買い物に付き合わせる
とは、普通の女の子っぽいですよ>明日夏ちゃん。そして、自宅で悶々としてる
二見サンも同じくらい女の子してますなぁ。“な〜んつって…”摩央姉ちゃんが、
実生活で演じなければと自分に言い聞かせている女の子像な脚本なんですな。“場違いな
感じかな…”何を言うか、お約束過ぎな情況だろ>光一。“あんまり見ないで”“何時もはこんな水着”初々しくて良いねぇ結美ちゃん。“あ…”応援してるはずの二人の
キスシーンを見て、大ショックな摩央姉ちゃんでしたとさ。
晴。風が冷たい。
昼食。補給廠にて、とんこつ醤油拉麺、餃子。
表稼業Z。思索、ソース弄り。平和だ。定時で撤退。
あまぞんより定期便着。
夕食。インスタントラーメン。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、ん〜、イカレ皇子は
幼少の頃に天然レゾナンスしていたって事か?で、ガーネットがドラゴンだったとは
少し吃驚。今までの戦いとかを見ていても、少し強いけど人間の域は出てなかった気が
するが。“全てまやかしだっ!”どうやら皇子もガーネットも愛が嫌いらしい。ギオを
治すトア、こんな事も出来るのか。“こんな時、温泉でもあれば”“アキラちゃん、
アレ…”“まさか”その安直な展開こそ本当のマサカだよ。思わず笑っちゃったけど。
“あの時はトアも一緒だったが”“水着無しで一緒って訳にはいかないからね”“そう
いうものなのか”実に残念だよな>ギオ。“感謝してる”何気なく、ギオと良い関係だ
な>ジン。“すっかり疲れが取れたわ”でもトアには何か問題があるらしい。“あなた、
死が迫っているのね”…何だって〜、トアが寿命間近だなんて…。アキラの“理想の
女性像”その投影がマキナなのか。そうであるなら、ギオも本当はそうなりたかった
カズキの理想の男って事なのかなぁ。“ドラゴンとか人間とか、そんな事はどうでも
良い事なんだって”では安心して、マキナとゴールインって事でOKですね>アキラ。
“結婚式をあげるんだ”いきなりだなアキラ、でもナイスな押し。“私とじゃ、嫌?”
うわぁ、それは絶対ノーと言えない迫り方ですよ>トア。そして…えぇ〜、あまりにも
納得イカん展開にマキナも大爆発。
「BAMBOO BLADE」、“夏なんだ”それでは、夏らしい
イベントを一発希望>珠ちゃん。“昨日5回今日6回”“お前、どんだけ紀梨乃好き
なんだよ”笑った。“嫌な予感がする”愛だね>鞘子センパイ。“お待たせしましたぁ〜”…あんこ入りコロッケ…それは流石にゲテ系では。“アタシが今、買ってきたんだよ”
カンは鋭かったが読みは浅かった鞘子センパイ。“どうして紀梨乃センパイは学校休んで
まで御店に出ていたんでしょうか”そして読みは珠ちゃんの方が深く正確でした。
“その忙しい中”…アイドルの追っ掛けやって倒れるとはナイス過ぎる>母上。
“頼んだぞ大将”“どうやって…”“勝って勝って勝ちまくれ”“…はい”珠ちゃん、
察しはイマイチでした。“それは野球だろ〜、そして此は剣道じゃねぇか!”何だか
判らんが笑った。“2回戦突破だ〜”でもミヤミヤが勝てて無い事をフォローした方が
良くないか>段。“学生の大会で、そこまでする奴が居るわけ無いだろ”甘いよセンセ。
“私だけ一回も勝って無い”“負けたけど…格好良かったぞ”良く言った>段。“色々
ありまして…”どうやら次の相手は噂通りらしい。“お釣りは要らないから”ミヤミヤ、
愛に満ちてる時は寛大だな。“サターン…?”色んな意味でナイスだ>聡莉ん。
“(みんなとお弁当食べるの、楽しい)”一番淡々としてる珠ちゃんが、一番堪能
してる様で。そして贋の呼び出しに画鋲入りの靴…噂通りの展開ですか。次回、
どうやら相手の汚い真似に珠ちゃんが超本気になる様で。楽しみだな。
「狼と香辛料」、“気が付くまいよ”でも、忘れられて
いる事が少し寂しそうだな>ホロ。“実に旨そうではないか”林檎を見てマントの下で
尻尾がピンと立っちゃうホロ、可愛らし過ぎ。“あぁ、いや…”“林檎…食べたいん…
じゃが”判っていて通り過ぎようとするロレンス、女の子に意地悪するとロクな事に
ならんぞ。“良く食ったな”…ほんと、良く全部食べたなぁ>ホロ。“確かに香ります”
…高く売るのが上手い…今後の商売はホロに任せた方が良くないか>ロレンス。そして、
すっかり株を奪われてしょげるロレンスが笑える。“やっぱり葡萄酒じゃの”同意
ですが、麦酒も如何でしょうか>ホロ。“騙された時に怒っている様じゃ話になりん
せん”商売は、そういうものですか。“商売に絶対はありませんし…”“絶対だと
言ったら断るつもりだった”意外と、真面目な奴に見えるが…でもホロは嘘があると
言ったんだよなぁ。“むぅ〜”ムキになってるホロが可愛い。“もう良い、寝る”
笑った。“わっち、アレが食べたい”パンに、何が塗ってあるのですかねぇ、美味しそう
ですな>ホロ。“その反応次第で”激しく経済に敏感で素敵です>ホロ。“お前、もう
てごめにしたのか”“するか”“だったら口説いても”爆笑。超眼の付けどころが良い
ぞ>両替屋。“判りんせん”でも判ったらしい。音で純度を測るとは、凄いなぁ>ホロ。
“ぬし、少し嫉いとったじゃろ”ヤキモチが少し嬉しかったらしいホロ、本当は凄い
年上だと判っていても可愛いものは可愛い。“偶然かの?”“あの若者の利益じゃ
無かったとしたら、どうじゃ”うはぁ、何か知的なゲームを脇で傍観してるみたいで
実にワクワクして楽しいゾ。
晴。
表稼業Z。ソース弄り、会議、思索。定時で撤退。
晩酌。キリン 一番搾り とれたてホップ。 肴、湯豆腐。
深夜、アマゾンへ定期便発注。相変わらず、商品の検索性能が悪いな。
「神霊狩」、超現実派な女センセも妙なモノを見ますか。
この土地に妙な物を人に見せるナニかがあるって事なんだろうけど、やっぱり例の
胡散臭い研究所の所為なのかな。“よ”と声を掛けたのに都ちゃんに見事にソっぽ
向かれて凹む太郎が笑える。“東京に戻ってる間、ちょっと身構えてたんですが”
やっぱり、土地と関係あるって事臭い。“建前です”…実は、意外と夢の話とは思って
なくて興味津々なのかなセンセ。“子孫を残すという本能”それで都ちゃんを意識する
なんて許さんぞぅ>都ちゃん。そしてまたまた在りえないモノを見る…気色悪ぅ〜。
“太郎達の事”“太郎って…”女の子に呼び捨てされるとは羨ましい奴だ>太郎。“都
…”貴様まで呼び捨てにすんなや>太郎。何か降りたゾ、流石霊媒体質だ>都ちゃん。
“誰か〜”じゃねぇ、女の子がビショ濡れならする事は1つだ…許さんけどな。“私の
カウンセリングの為では無いのです”ほぉ、何が起こっているのか冷静に分析出来て
いる様で。今度は都ちゃんも心理学の俎上に乗るのか。
「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、“捕まる立場より
捕まえる立場”…爆笑。正直過ぎだよ>中嶋君。“嘘をつかない事、でしょうか”
“だから私も”駄目だ〜、と思ったらみんな止めたか。“普通、お姉さんでしょ”
“皆、仕事しろ〜”…このビデオ、全面的にボツなんじゃなかろか。“良し、オッケー”
って、お前はファインダーを覗いて無いだろう。そういう部分に突っ込み入れるのは
意味はなさそうだがな。“黙れ犯罪者”その点は激しく同意。犯罪者に人格は無ぇ。
“つまらん、これじゃ俺がやる意味が無い”ま、気持ちは判らんでも無いが見切るのが
早過ぎだろう。墨東署交通課の普通は、こんなんじゃ無いんだよ。“そこから落ちたら、
有名にもビッグにもなれないんだよ”実に真っ当な意見です>夏実サン。アクシデント
お見事。彼女が涙を見せるなんて、どんな理由であれ珍しい。“…まだあるの…”
“私たちって地味ですね”自分達で言っちゃ駄目だろ。しかし、完成した映画にオチが
無いのは駄目な気が。どう見ても、反省したと見せてしっかり弾けた映画を完成させて
くる監督って感じだったのに。
「墓場鬼太郎」、“木が生えている!”笑った。“うふ”
…本作に普通の可愛い女の子が出てくるなんて、意外過ぎる展開だ。“じゃ行ってくる”
何気なく、今でも一緒に暮らしているのね>水木。“一緒に居るほうがまだ安心”姿が
見えないと逆に恐いってのは良く判る。“音子さん…”…もしかして、猫を被っている
って奴なんですかね。“あの男に聞いてみたらどうだ”黒幕を名指しとは、流石です>
目玉親父。“一緒に珈琲でも飲まないか”何気なく、人間の理解者が増えたって事なの
かな。さて、音子さんの本性は…次回のお楽しみらしい。
「H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜」、“じゃ〜ん”でも
奴には、ソッチ系の属性は無かった様で>はまじちゃん。“まるで、あんな事無かった
みたいだな”…というか、それ以前に流され過ぎだろ>琢磨。“この変態!”姉コンは
良いね雪路ちゃん…と思ったのだが、この時は。“こんな奴…”その論評は概ね正しい。
雪路ちゃん、もうちょっと小さい苺にしよう。“他の女の子とイチャイチャする様な”
“何か誤解されてる様な”全然微塵も誤解じゃ無いだろ。はやみちゃんが日々の生活を
送っているというのに、何だかなぁな奴。一応誘ったけど断られた様だが、普段彼女を
虐げている筆頭と仲好く遊べる感覚が判らん。スリスリ…音羽ちゃん、海でも制服だ
なんて駄目ん。“スカートだよ”前言撤回、ないすラベンダーです>音羽ちゃん。
“言うだけ意って”制服の下が水着ってのがナイスです>音羽ちゃん。泳げないくせに、
雪路ちゃんを救けに行くのは奴らしい。もじもじしてる雪路ちゃんが、今回の華かな。
“良いお湯だねぇ”はまじちゃんの正体…意外過ぎなオチが素敵。結局夜中にコッソリ
海に来てるはやみちゃんでした。“あなたの気持ちを聞きに来たの”はやみちゃんの
目的は、ハッキリさせる事か。そして監視していた様に現れるひなたちゃん、戦闘開始?
“まーちゃんみたいな可愛いコが女の子の訳無いじゃない”うむ、ある意味それは真理
だね>雪路ちゃん。所謂サービス回だが、若干名に全く共感出来ないキャラが居るので
素直に楽しめん。
「ロザリオとバンパイア」、“どうすれば良いんだ〜”
“音読すれば良いと思うわよ”獣耳みたいな髪の毛、相変わらず可愛いですね>センセ。
OPが変わって、未だ出てない女の子キャラが2名居るらしい事が判明。で、コレが
正規のOPなのかな。本編影像と組み合わせた部分が未だ多くて、微妙に作りかけっぽい
印象なんだが。
“だって私たち”“良い匂い…”食欲に忠実な萌香ナイス。ファンクラブ連合…他の
二人はまだしも、紫たんが困っている時に貴様は何かしたのか馬鹿者。“月音の力
じゃ”つい失言な萌香、しかし事実なので仕方無し。“皆は知らないから”って、え?
これまでの展開からして、サキュバスな胡夢が奴を人間だと了解して無いなんて事は
有りえないのでは。紫たんにしても、自分の別の半分の理解者として月音を認識した
と思ったんだが。“あの少年、元気でやっているかな”バスの運ちゃん、心配していて
くれたのか食われてる事を楽しみにしてるのか、どっちだ。“友達なら当り前じゃない”
お約束な話なら友達発言はガッカリ系だが、この場合は安心方向か。“本物のアイドル
降臨”下っ端過ぎて、萌香リアルモードの殺気に怯える事すら無い様で。“今週の決着、
何と意外に長めで”笑った。“食料が無くなるでは無いか”微妙にツンですね>萌香。
“本当に良いのかね”なんて事を言っている様子からすると、一応心配してくれている
らしい>運ちゃん。“流石、あいつが選んだだけの事がある”あらら、人間の生徒が
紛れ込んだのは偶然では無いって事か。“赤電話が購買部に設置されました〜”
“えぇ〜”笑った。月音の覚悟を台無しにするオチがナイス。EDも変更、こっちは
ちゃんと出来てる正式版って感じ。それだけで無く、今後の展開を窺わせる内容を
含んでいるし勢いもあって全体的にOPみたいな雰囲気ですが。
曇り時々晴。午後1時起床。
庭師事。蕾は幾種類かで出ているが、咲いているものが無い。ずっと以前は育てている 蘭の種類が多く年中何かしら咲いていたが、今はピークの頃と比べて種類数は半分程度。 減る理由はもちろん枯らしてしまう為だが、一方で上手く馴染んだ連中は大きくなったり 殖えたりして結局栽培面積は変わらんのだった。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 赤いきつね)。
寝る。午後8時再起動。
晩酌。紹興酒(紹興日盛酒業有限公司 8年)。 肴、湯豆腐。
「オーバンスターレーサーズ」、初めてのダンスでも
尻込みしない辺り、流石に度胸がありますなぁ母上。そして家に帰れば留守番の娘が
寝ずに待っていて…過去を振り返ってるドン…何か可哀想になってきたよ。“ハッキリ
言ってやれ”“…あやうく宇宙の果てで死ぬトコだった”笑った。“あの人にも思いやり
があったんですね”“いや絶対裏がある”ま、そう思われて当然だわな。緊迫した情況
で、親父はエヴァと呼び当人は自分をモリーと呼んで鼓舞するのが印象的。そして興奮
してモリーを襲うムイール、相手が違うだろ〜って辺りはやっぱり蟲の脳味噌なのか。
でも、モリーの心に触れて自分の勘違いを覚るとは。奴が見せるのは逆に自分の過去。
可哀想に、奴も失った愛する者を取り戻す為にレースをしているって事ね。だから同じ
目的で走っているモリーに共感したと。表情は無い蟲なのに、動きで感情が見えるのが
上手いなぁ。“ここでリタイアします”“絶対認めんぞ”地球の運命よりも娘の命を
取る、今更だが父親の感情に目覚めたのか。
「彩雲国物語」、“酔い潰しておきました”秀麗サマ、
ないすアシスト。“俺以外の奴に泣かされるな”変な奴に気にいられたなぁ秀麗サマ。
“戦でも無いのにチョロチョロするな”“王が迷うと臣下が迷う”鋭いツッコミが素敵
>リオウ君。藍州の案内に十三姫を連れていくとは“逃げたな”笑った。“ガンつけないでくれるか”“心と心で会話しようと試みているだけです”爆笑。
“居た”“違いま〜す”アホだ、“飴なんかで誤魔化されませんよ”“誤魔化されて
くれ”“君の死に場所は此じゃ無いはずだ”孫詔書は何か笑える。“こだわりましょう
よメンツ”微妙に秀麗サマらしく無いような。“下手に出たか”“あとは上手に”
“判った”“ついでにコレに署名捺印ください”長官、段々と秀麗サマが苦手になって
いるのでわ。“突然で悪いのだが”“(まさか黒狼とバレてる訳は無いだろうけど)”
“大丈夫、とっておきの護衛も付く”“(それが私です…)”爆笑。藍州への旅は、
邵可サマの出番が多そうだな。“ひとつ健気で困っている女の子を救けてみませんか。
お代は笑顔で”“とっても可愛いけど、駄目”ナイスです晏樹サマ。“何時だって人生
今が最高”激しく同意。“お前が王になってくれたら、俺は嬉しいね”“私の望みを
言おう、玉座だ”…不穏な事を言う連中出現。“二度とつまらない男に引っかからない
様に”“つまんねぇ男に引っかかったの”“はい”苦笑。“逃げたわね”十三姫にまで
突っ込まれる駄目王ナイスだ>劉輝。“もう少しぐらいなら居てもいいわよ”十三姫の
優しさが、秀麗と劉輝の間に割って入る形になるなんてなぁ。
「機動戦士ガンダムOO」、“生きてる?”おぉ〜女の子
だ〜ソレビの隠し玉な新ガンダムには女の子が乗ってる〜、と、つい大はしゃぎして
しまったよ>ネーナたん。Gスローネ、こっちは3機セットというかシリーズ物らしい。
GN粒子が赤いのが特徴と言っていいかな。その所為か何となく、凶悪な感じがするけど。
世界も四人組も、追加ガンダムには困惑と。ソレビの中でも、複数のタスクが同時に
動いているって事ですかね。Bパートは、ほぼ総集編というかおさらいですな。
“監視者”って、意外と発言力弱いのね。全会一致で無いとソレビの方針に異議を唱え
られないとは。今度から傍観者に改名した方が良くないか。それにしてもネーナたん、
今までの釘宮キャラの中で一番胸がデカいんでわ。その1点で、微妙に駄目んな感じが
したりして。
「PERSONA -trinity soul-」、“お宝発見”“おらおら
〜”イチャイチャ兄弟ナイス。“何かを知りたがってる顔をしていた”流石、というべき
か現場の刑事の観察眼。“良く憶えてんな”“短かったから”忘れる程に沢山の想い出が
無いって事ですか。切ない話。“昼間から作っといたの”そこはかとなく、世話焼き
妹っぽいゾ弟のくせに>洵。半分、妹属性を残しているって事かね。どうしても弟達を
遠ざけたいのか兄貴、しかし心配しての事かも知れないが不信感が足下をすくう事も
気にした方が良いぞ。“何で”“習慣だ”兄貴、素直になれよぅ。くじらのはね、それで
二人同時に洵の行き先に気付くとは流石兄弟だ。そして二人には洵の姿が違って見え…
消えたのでは無くて、妹ちゃんはひとつになったって事かね。“おっしゃる様な名簿は
ありませんでした”兄弟の微妙な溝に付け入る作戦失敗と。
「俗・さよなら絶望先生」、“浴衣についてコメント
すべき”“仕方ないのです”…相変わらず駄目だ>糸色センセ。“見れば判るでしょ”
爆笑。確かに英語の初級の問題はバカっぽいわな。“喪主のアニメ声”…それはちょっと
…出くわしてみたいかも。“珍しく他の人でも絶望しそうな事に絶望してますね”うむ
確かに。“水着、見る?”激しく見たいですお願いします>霧たん。最終兵器が巨大
浴衣娘…訳判らんが動画は素晴らしい。“和服に下着とは…不粋な”同意するよ>旧友。
Bパート。“読まれている”貸出しリストに過剰に反応し過ぎだ。毎度の被害妄想は
笑える。“心ない人”それと心が無い人は別物と思われ>可符香。使い切り携帯程度で
毒舌娘を泣かせるとは、本物の語り部だ>久藤。“ギャフンと言えば”それはズバり
過ぎて問題ありそうな。Cパート。霧たんのスパッツ姿…エロ過ぎ。“水着、見る?”
霧たん、少年を惑わせるとは意外と悪女だ。見えないと判っていてか…本物の悪魔です
>霧たん。“どっちが好き?”そりゃ、皮の硬い方のメロンパンです>霧たん。“本筋
以外の話だから仕方無いか”どうでも良い話の方が…何か罠にハマった気がするが、
霧たん全面肯定だから問題無し。
「true tears」、“君は…”違う面を見せられるのを、
普通は歓迎しそうなものだが。出前してくれる今川焼きナイス>愛ちゃん。しかし、
彼氏抜きで他の野郎と会って良いのかな、駄目んな気がするがなぁ>愛ちゃん。
“お母さんソックリ…”母上の冷たい態度は、比呂美の母上との間に何かあったって事
か。“最低だ俺”判っているなら対応を変えろ馬鹿者。“価値は無いわ”うむ、野郎の
涙なんて無価値だな。“それから私は泣けなくなったの”でも、お婆ちゃんは泣けなく
する為に涙持っていった訳では無いのにね。乃絵も、その事は判っているのだろうけど。
愛ちゃん、本当は奴の事が好きだったのかな。“お前が食ってみろ”“良いわ…”
ブサイク顔な乃絵ナイス。“見せてみろ”背中しか向けてないが、意外と親父は息子の
考えに好意的らしい。“これにしろ”空でなく土の下に出来る薩摩芋を勧める兄貴、
微妙に嫉妬してるのかな。“携帯”“どうして写真”“漫画とかでは見るけど”
笑ってる比呂美ちゃん、良い感じです。“付き合ってやってくれ”妹に負けず劣らず、
いきなりな性格してるなぁ乃絵の兄貴。
「破天荒遊戯」、二人の行く末の予想が最低なのがナイス
です>ラゼル。“雨宿りさせてください”“嫌よ”スピーディな展開笑った。“連れの
二人とはぐれてしまって”“良かったですね、お連れの二人と”…爆笑。“髪から洗う
派なんだね”笑った。“宝探しは男のロマン”は判るが、角砂糖は判らん。“ヒール”
“ヒール対決”ナイス突っ込みだ>二人。“俺が静かにしてやろうか”撃っちゃえ>
アルゼイド。“俺が手を引いてあげるから”“それが一番恐そう”短時間で良く見抜いた
なぁ。泳げないラゼルちゃん、でもちゃんと還ってくるのが凄いな。絶対、溺れて
野郎に救けられるか水に入れずに迎えに来てもらう展開かと思ったのに。“面倒臭い
から、どっちも死んで”“お前が死ね”笑った。“そんな事、とっくに知ってたよ”
何か、良いねぇこういうラストは。しかし、何かアルゼイドがワルから単に面白い
兄ちゃんに変化しちゃってる様な気が。
晴。午後1時起床。
遅めの昼食。カップ麺(マルちゃん 緑のたぬき)。
晩酌。IL CARRO CHIANTI 2006。醸造元が違っても、キャンティはキャンティ。 肴、ゴルゴンゾーラ、生ハム(ラックスシンケン)。
「灼眼のシャナ II」、腕を出した悠二も刺されたフィレス
も吃驚ですな。しかし、銀の手を見ても取り乱さないとは事前に大暴れしてあったのが
良かった様で>マジョ姉。固まってる緒方ちゃんの前でハァハァ言ってるから、てっきり
絶対量域を下から見るチャンスとか思ってるのかと誤解したぞ>田中。そして史菜ちゃん
始動。やっぱり誰もが思ってた通り、史菜ちゃんは向こう側か。あらら、でもヘカテー
は自分ちに居るのか…探査用の人形って事なのかな。吸い取られていく、これまでの
想い出が何か哀しい。最後の瞬間も、悠二の声に振り向いたのはヘカテーでは無く
史菜ちゃん自身であったと思うなぁ。ヘカテーと一緒に現れた冴えないオッサン、でも
向こう側の重鎮らしい。“私の方が”“僕の方が”何ノロケてますか、この二人は。
ヨーハンは、フィレスを回復させる為に表に出てきたって事らしい。流石に想い人の
言う事は素直に聞くらしい、フィレスは再び独りで消えますか。ヨーハンが頼んだ仕事
の内容とか、ヘカテーの言う“余事”とか、謎は増えるばかりでサッパリ減らんね。
「ONE PIECE」、馬車を引いてる変わった馬…というか、
どう見ても妖怪風味。じっとり汗かいてるナミの背中が何となくエロい。“ノロノロ…”
じゃ無いゾンビないす。猛ダッシュは最近のゾンビのトレンドだしなぁ。しかし体力が
無いゾンビ…笑った。“私はこんな島に、マトモな人間が住んでいるとは思わないわ”
激しく同意>ナミ。マトモじゃ無いから、こんな奇妙な島に陰噸してるんだろう。
“いらっしゃい”皿を投げる井戸のお姉ちゃん…キクちゃんじゃ無いのか。“まだ俺が
…”爆笑。屋敷の主を蔑ろにする展開がナイス。“ゾンビの研究をしてるのか”“如何
にも”本当かなぁ、ゾンビ自体がドクターの作じゃないのか?“世界から皿なんて
無くなれば良い”怨念の塊なシンドリーちゃん素敵。
「シゴフミ」、“意地悪だな”“意地悪したくなるんだ
もん”二人は素敵な関係らしい。ブ厚い手紙が届くとは、死者の想いたっぷりって事か。
“あの男の子、誰〜”突っ込み過ぎもほどほどにな>カナカ。“フミカに会ったよ”
“…そんな馬鹿な”…つまり、現実世界では彼女は居ないはずの娘って事かいな。
“死人からの手紙はホラーだもんね”良く判っているじゃないか>カナカ。“よ、
久しぶり”同業の娘ですか>チアキ。“配達人は死人がなるもの”“会う度に大きく
なってる”つまり、本当の意味では死んでないって事ですか>フミカ。差出人、前の
カノジョとか思ったら母親とは意外な展開。だから、想いがブ厚いのね。“私が言えた
事じゃ無いけど、読みなさい”“私が貴女の傍にずっと居る”ナナエちゃん、何か素敵
かも。ずっと娘の成長を見詰め続けていた母親からの手紙、でしたか。二度と会う事も
叶わない、だから最後に今までの想いを届けたかったのね。本作初の、普通に良い話
だったなぁ。百合んな部分には、あんまり意味は無かったが。
「君が主で執事が俺で」、“何か言ったか”テントウムシ
以下の存在感…夢ちゃん可哀想。合宿=島流し、ナイス妄想です>鳩姉。“隣には水着
姿の”千春、どうせならもっと可愛い水着を着てくれ。“地味かな”イエス、パレオが
地味度増大させてますよ>夢ちゃん。一息で浮き輪を膨らませる南斗星ちゃん、ナイス
過ぎ。“見ないで…”スク水、素敵過ぎです>未有たん。“ただの外泊届”爆笑。
そのまま砂漠に置き去りってのはどうですか>大佐。“その分、気を使えるだろう”
“その気の使い方、間違ってるから”笑った。“このロリコンどもめ!”そのネタまで
使うか…流石だ。“では飲もうか”“珍しく私を大人扱いするなんて”何時もオトナ
扱いされてるのでわ、ベッドの上で。『未有はこう見えても20代です』笑った。
“これが無ければ生きていけん”“水で割るのも面倒臭ぇ〜”…森羅サマと未有たんの
呑みっぷりが素晴らしい。カジノに引っかかってる朱子…駄目ぢゃん。“気持ちワルい
…”ナイスです>未有たん。“貴女の笑顔だけで充分です”他家の主に高ポイント
貰っても仕方あるまいがなぁ。“紅公の奴”“私は安く無いからね”を、この展開は
引っ張るらしい。
「CLANNAD」、“気が退けるんですけど…”幽霊部員でも、
部員には違い無いよ>渚ちゃん。“ここは私だけでお話しさせてください”渚ちゃん、
公正で良い娘だなぁ。成程、顧問の取り合いで問題発生ですか。“すまん、今ムショの
中なんだ”偽者に全く気付かない、ナイスな妹だ。“そんなハンデで贔屓されたいなんて
考えが甘すぎるんだよ”正論だけど普通は出てこない激しい反応に驚かされる。夢を
途中で諦めなければならなかった、だから境遇に甘えるのが許せないって事ですか。
“もう知ってしまいました”な渚ちゃん、それを聞くまでもなく引き下がってしまう
のが彼女らしい。“風子参上”…笑った。“どちらかに肩入れする事は出来ません”…
なにしに来たんだ>風子。バスケ部と試合、で勝つ事で譲らせるなんて何処でショート
カットしてるんだ君の思考は>陽平。“あいつが他人の為に何かした事なんて”じゃ
なくて、本当は君の為にではないかと思われ>朋也。“本当の事を言おう”…よりにも
よって、何て事を渚ちゃんに吹き込むんだ。“でもそれなら、その気持ちを真剣に受け
止めるべきでは”渚ちゃんの真面目な反応…爆笑。“岡崎さんは私の恋人ですから!”
爆弾発言ナイス>渚ちゃん。
晴後曇り。
昼食。補給廠にて、ヒレかつ重。
表稼業Z。敵探し、ソース弄り、対人戦闘、ソース弄り。定時++αで撤退。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ。
「獣神演武」、“生きとる”あっさりネタバラシな爺ぃ
ナイスです。“ほんと別嬪さんじゃのぅ”“死んだ事にしておけば良かったかのぅ”
笑った。“何て誤魔化そうかね”つまり、蓮通寺に迷惑を掛けた過去があるって事か>
虎楊。一晩で逃げた弟子…そしてクスねた金の杯は猫の餌皿ですか。“価値のあるもん
じゃ無かったのか?”“ぢぇ〜んじぇん”爆笑。爺ぃ、上手でした。“たまたまハマった
だけかも”うむ、鋭い突っ込みだ>子供ら。“地味だぜ”…酷い連中だが笑えるなぁ。
“双子の兄だ”おぉ〜、いきなり告白かい>親父。“謝る事なんてあるかよ”サッパリ
していて良い奴だな>岱燈。しかし穏やかな暮らしは短かったな。
頼羅たんの新コスが、やっと本編にも登場。可愛ええ。
「AYAKASHI」、“如何にも無駄って言いたそうな顔だな”
“無意味です”ナイスです>エイムたん。突然鋭い寸止めの一撃…“女の子?”に気を
取られた悠に怒ったのか>エイムたん。“此にもありません”教頭に見えない女の子、
幽霊?と思ったら実体はあるらしい。しかもエイムたんの胸を掴んで照れさせるとは、
強者だな。“女の子?”…どうやら、見えるのは例の力を持ってる者だけらしい。川で
濡れると身体が冷えて風呂に入る必要があるのは普通だが…単に、超存在感が無い娘
なんだろうか。しかし湯気が多い銭湯だな、ちっとは換気しろ。ナマズに食われる教頭
…食われた奴は他人の記憶からも消えるのね。存在自体が消えるって事らしい。そして
…陽愛ちゃんも食われちゃったらしい…ヤバイだろ何とかしろ悠。自ら食われる度胸は
買うが、最後は役に立ったのかどうか微妙だなぁ。最終的にエイムたんの鬼が粉砕した
だけな様な。で、結局探し物してた娘は何者だったのかサッパリ判らんのだけど。
「もっけ」、瑞生ちゃん、暑いと言う割には放熱性の
低そうな服装って気が。木の持っている強い個性、ですか。“小さい”でもクワガタは
小さい奴の方が長生きだぞ>クソガキ。お守りを手放した瑞生ちゃんに、立派な木の
裏からナニか来ましたよ。“身体に書いとくか”その方が良さそうだな。瑞生ちゃんに
自覚は無いが、静流姉ちゃんや爺ちゃんには見えている樹の力か。“囚われてんな”
自我に付け込まれたのね>瑞生ちゃん。自分とは、結局相対的なモノですか。爺ちゃん、
子供相手でも難しい事をちゃんと伝えようとする姿勢が素晴らしいなぁ。“きっと、
退屈してたんだろうな”取り込まれかけた相手の事も考えてしまう瑞生ちゃん、良い娘
やねぇ。だからこそ、木霊もあまり極端な操作をしなかったのかもしれん。
「みなみけ おかわり」、春香姉様よりも近所付き合いが
上手い冬樹君…強敵だな。“その貴重な5分”夏奈をダシにする千秋たんナイス。
“明日は町内清掃に参加する事”家長の面子ですね>春香姉様。“良く働くから、何かと
頼まれちゃってるみたい”冬樹君、何か可哀想な感じが。“明日、暇か?”“暇、暇”
…藤岡、哀れな奴。“来る気だよ、あの人”いいんじゃないかな、男手はあって無駄
にはならん。冬馬きゅんやマコちゃんまで参加か、ないすイベントだ。“おい千秋”
“まだ何かあるのか”“飽きた”馬鹿姉ナイス。“俺の力は必要ない、という事か。
それならいい”潔さだけは格好良いぞ>保坂。“ちゃんとゴミを集めなければご飯
抜き!”春香姉様、恐いよ。“素直に喜べば良いだろ〜”千秋たん、冬樹君が本当は
凄く自分を作っている事に気付いているっぽい。“同業者か、トレジャーハンターの”
“違うよ”笑った。何故か女性服ばっかり見つけるマコちゃん、ナイス笑顔だ。
“どげんしたと…”冬樹君が意外な面を見せたのが千秋たんか。“ただ断れ無いだけ
なのか”千秋たん、ちゃんと気付きました。“死んではもらえまいか”“寒さに比例して
ツッコミも冷たい”流石です>千秋たん。“二人ともご飯抜き!”…春香姉様、それは
少し酷いよ。“ご飯ください”苦笑。しかし早起きしても、ご飯の仕度を自分達でしよう
という発想は無いらしい。
「キミキス」、“ちょっと色々あって…”摩央姉ちゃん、
微妙に上の空。それは甲斐君に失礼な気がするがなぁ。摩央姉ちゃんが、そんな事に
気付けないはずは無いと思うんだが、やっぱりこの反応は光一がただの弟じゃ無いって
事か。“何かあったのか”逆に甲斐君は実に敏感。“私、気付いたんだ”役作りじゃ
なく、本音の吐露なのかな>摩央姉ちゃん。急にNG連発な摩央姉ちゃん、冷静で居られ
なくなってるらしい。“それってデートって事ですか?”お子ちゃまは黙ってなさい。
ガンガン冷やした部屋でゴロゴロ、それ自体は良さゲですが>摩央姉ちゃん。“電話が
あるかもしれないから”“二見さんから?”“嫌われちゃったのかな”“嫌われる様な
事、したの”他の女の子の事を女の子に相談すんなや>一輝。“今日は此までにして
おく”…今度は、明日夏ちゃんを傷付けてるぞ馬鹿野郎。“率直に聞くけど”正面攻撃
ですか明日夏ちゃん。“別に理由は無いわ”“相原君は真剣なのよ!”そりゃまぁ、
明日夏ちゃん的には実験は許せないだろうなぁ。ぉぃぉぃ、結美ちゃんとのデートの
最中にまで摩央姉ちゃんの心配ってのは駄目だろ>光一。でもそれを許してくれる
結美ちゃん、そこは甘やかしちゃ駄目ですよ。“キスして”距離を縮めようとする
摩央姉ちゃん、“もうあなたとは会わないわ”距離を広げようとする二見サン、全く
違う行動だけど同じくらいグラグラ揺れてる感じは良く判るなぁ。
曇り時々小雨。午後3時起床。
表稼業は戦略的休業。
紅茶、ミックスナッツ入りチョコレート(自作)。
PC Micro Nikkor 85mm F2.8Dの 市場流通量減少とメーカー直販での在庫切れが気にはなっていのだが、PCレンズの 新型がよもや出るとは思わなかった。 しかもアナウンスによれば他にも2種類追加があるらしい。変なレンズの新型は大歓迎、 だが値段がねぇ…もう10万安ければ絶対買ったんだが。 一方、60mmマイクロの新型は良サゲな感じ。 60mmマイクロのAF-S化はずっと願っていた事なので、こっちは絶対買うよ〜。 ニッチな領域の単玉新型を出してきた意気込みは全面的に買いたい。 普通、単玉は標準レンズ(35mm〜50mmの間辺り)辺りの新型を予想するものだが、 この領域を欲しがる普通のユーザにとってはズーム系のレンズが豊富にカバーしてる ので実は新型が出ないのは大した問題は無く、むしろズームレンズではカバー出来ない 特殊用途をリニューアルしてきたんだな。 とはいえマクロ(ニコンなのでマイクロ)レンズは、追加で買うレンズとしては選ばれ やすいので納得だが、PCレンズの方は本当に吃驚だ。それ故、面白い戦略ではある。
晩酌。キリン 一番搾り とれたてホップ。 肴、ミックスナッツ。
「D.Gray-man」、イノセンス無しの片手でフォー様を感心
させるとはナイスだ>アレン。今までと違う反応をする霧状イノセンス、フォー様の
アドバイスは別な意味でも効いたって事か。“その左目は…”未だ左目の事をちゃんと
話して無かったのか>アレン。“こんな左目に構っている暇はありません”馬鹿め、
それが重要な情報だという事に気付けよ。“救けて…”それは左目を通して、迫って
きた悪魔の中の人間部分が呼びかけているという事か。左目の痛みは、それに気付いて
やれないアレン自身の問題という気が。イノセンスにとっての大切なモノは、単なる
仲間を思う気持ちでなく仲間と目差すべき本来の目的って事なのでは。“誰かが”
“見つけた”流石フォー様、悪魔の接近にちゃんと気付きましたか。しかしよりにも
よってフォー様の身体を通ってくるとは、許せん悪魔だ。“そんな事はさせないよ”
ほんと、よく死にかける男だな>アレン。
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」、冒頭、普通の家庭
の1コマと思わせて…処分屋とは中々に驚かせてくれる。アンジェルカの復帰仕事、
ですか。“ちゃんと仕事出来るところまで回復したのかしらね”アンジェリカが心配で
ついてくる女性陣が素敵。落ちてるナイフを見て頬染めてるアンジェリカ…まるで武器
マニアみたいだよぅ。“問答無用ですね〜”笑った。更に現場を見てハァハァする
アンジェリカ…危ない人化してるなぁ。“この娘は何も悪く無いじゃないですか”
骨折してまで庇うなんて、プリシッラなんて良い人なんだ。“マルコーさんの愛が
足りなかった所為”全くもってその通り。ベッドで跳ねてるリコが普通に可愛い。
“失敗しました…”“上出来だ”マルコー、女性陣に言われた通りにする辺りは素直
だが。“ふざけた世の中だ”それは子供が戦っている事とは別次元で真実だろオッサン。
何か、マルコーの性格が前作とは大分違うなぁ。完全に荒事要員って感じだし。
「ARIA The ORIGINATION」、丸一日の休みは月に一度か
二度、そりゃ主戦力を一人しか持たないアリアカンパニーのシステム自体の問題だろう。
そして灯里ちゃん、混成チームな仕事にチャレンジですか。何時もの面子以外の、同じ
ウンディーネの娘達が話に深く絡むのは初ですな。所属はオレンジプラネットに姫屋と、
何時もの他社だけど。“立派にお金を稼ぐ仕事場でもあるんだよ”確かに、地域密着の
仕事も大切。観光案内だけでなく、日常の人の営みに直結するウンディーネの職場も
あるんですな。世間話してるだけで具体的なアドバイスを受けた様子は無いのに、
灯里ちゃん初のタンデム仕事をちゃんとこなしているのは流石。“良いですねぇプリマ
…”どよ〜んな杏ちゃん笑える。試験に落ちると自分を否定された様な気がするか、
杏ちゃんの言葉は凄く良く判るなぁ。“未熟で足りないなら、足せば良い”凄く良い事
を言うな>杏ちゃん。杏ちゃんよりも、むしろアトラさんの方が凹んでいたみたいだが
何か良い感じで再スタート出来そう。“何だコレわ〜、青春だなぁ〜”あゆみさん
ナイス。アリシアさんの差し金な外の仕事だったが、灯里ちゃんには凄く勉強になる
一日だった様で。今回のゲストの三人娘、また出て欲しいな。
特に眼鏡者のアトラさんは激しく再登場希望。
「レンタルマギカ」、“変わりましたね”良い方悪い方、
どっちだ>協会。翅の傷んだ蝶、仮に大人しく捕まえられたとして何が出来たと>社長。
“無事でござるか?”おぉ、随分待たされたが、やっとOPに出てる最後の術者が登場。
“この詫び叶うものなら!”無駄に熱くて良い奴だな、隻蓮。“一応拙僧、こういう
社に勤めておってな”…って、今まで顔出してない幽霊社員かい。くろはちゃんの
メイド服素敵。“若、目はつぶらずに”これは良い修業の先生が帰ってきた様で。
“才能はあるん?”“いや”速攻で否定する隻蓮ナイス。“若の身体で腕立て一万回
とか瓦割とか言っても意味ないでござろう”的確な修業の形を見い出せるのは、本物の
達人と思われる。“数日、寺を離れるでござる”って、どうみても神社でわ。“何で
今日はメイド服なの?”“変かな?”全然変じゃありません最高です>くろはちゃん。
危険を滅茶素早く察知した穂波たん、それは愛の力ですか。そして立ちはだかる隻蓮、
つまり荒療治な修業って事ね。おぉ社長が眼を使わずに悪霊を倒すなんて、それどころか
自分で倒すなんて初だな。“一石二鳥で丁度良いであろう”確かに。“その眼と共に
あれ”良い事言うな>隻蓮。穂波たんを含めて他の連中は、どうしても社長の人柄に
惚れてしまっていて厳しくなれない面があったが、少し離れている隻蓮なら厳しい
優しさを発揮出来る様で。遅れて来た貴重な人材、ですな。
「BAMBOO BLADE」、“試合終わったら出してあげるから
ね”“変な噂立っちゃってるみたいだし”思いっきり名前出してりゃ当然のはずが、
今まで訴追されてない方が不思議だ。油断した珠ちゃんだが…救世主が小西自身とは
吃驚。“危ないわね…”でも公正さは見せ掛け、監禁では明らかにバレた時にマズいが
偶然を装った怪我なら証拠が無いか。小西は噂通りの、本物の悪でした。“(馬鹿に
任せておけないなぁ)”実に可愛げの無い黒さだ。“食べて食べて食べて…”ナイス
です>聡莉ちゃん。“…楽になった”…もらしたのか聡莉ちゃん、とか思っちゃったよ。
束の間の平和笑った。“身体が軽い”良い感じのミヤミヤだが…弱点が来ちゃったか。
不安定な面を見せた二人と違い、ココ一番で実力を見せた鞘子と紀梨乃は流石に先輩だ。
“私が必ず倒します”“ごめん、もう始まるから”珠ちゃん、今までで一番の気合い。
“本気になった…というか切れた”切れ珠ちゃんナイス。しかも突きとは、珠ちゃん
らしくない凶暴な技だなぁ。そしてボンクラ顧問は何か言いたい事があるらしいが…
ん〜、引きが強いラストだ。
「インビジブル2」、from WOWOW。前作では透明化薬品の 製造過程の話だったが、本作では透明化が完成してる後の話。大抵の場合パート2って のは出来がイマイチなのだが、本作はダレた所が無く緊張感溢れる演出が最初から最後 まで続く中々の出来。透明人間が実用化したとして真っ先に飛びつくのは軍だろう、 って辺りはありがち…と思わせて、もう1ヒネリしてあるのも上手い。 サービスシーンのエロ覗き趣味な部分は前作より大人しいが、それ以前に必然が無い 様な気がするし浮いたシーンって感じ。その点を除くと面白かった。
晴後曇り。温いな。
表稼業Z。テスト、ソース弄り、思索、会議。定時+αで撤退。
あまぞんより臨時便着。
食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
「素敵探偵ラビリンス」、全校集会…理事長のリサイタル
かよ!そして相変わらずの秘書さんハリセンが素敵だ。“理事長特権だもんね”…
こっちの方こそハリセンで一蹴してください>秘書さん。…前言撤回、みのりちゃんの
ブルマ尻萌え。髪をアップにしてるヤヤちゃんも可愛いが。ステージに上がった途端に
叩き出される理事長、“早っ!”笑った。“スタートダッシュだ!”で、ヤヤちゃん
以下の繭樹君ないす。“学校は?”“そんな小さい事は気にしない”メイドの鑑、と
言っておきます>初実サン。“大幅にショートカット…”おぉ、繭樹君が珍しく悪の道に
目覚めてるな。“迷っちゃったみたい”“大丈夫です、私こう見えても方向音痴です”
笑える。“姉ちゃん、早くドア閉めろ…”…地下道でワニ…何てお約束な地下迷宮だ。
謎のオッサンが探したのは昔の音楽テープ、でしたか。“これで俺も、やっと人生を
やり直せるよ”このオッサンが、抜け駆けの張本人なのでわと思ったらその通りでした。
レストランの見本を大喜びでくわえてるとは、相変わらずのバカ犬だな>マル。“今は
その時では無い”自分で襲っておいて、それは無いだろ>葉狐。“もうちょっと、待って
みようぜ”幸太、良い奴だよなぁ。カトリーヌって…理事長のワニかぃ!いい加減に
しろ理事長。
「ウェルベールの物語 第二幕」、“(私に言うなら
兎も角、何故ガラハドに)”本気で言ってるのですか姫様、意外と鈍いんだなぁ。
“双子というのは真か?”時間差で弟になってしまったノイシュバーン王…実は静かな
確執があるのか。“冗談ですよ、兄上”本当、かなぁ。一方、熱病に罹ってしまう
シェリー、やっぱり普段から裸同然の格好してるからでわ。“貴女が御人形さん?信じ
られんな”“本当に無礼です”そういうサバサバしたトコが素敵で可愛らしいですよ
姫様、とガラハドも思ったに違いない。“私、ガラハドが好き…な食べ物って”…
ぉぃぉぃ、何処の小娘の誤魔化し方だよ>ティナ。“(何で私じゃなくリタに言って
くんだよ)”こっちでも言う相手が違うらしい。“ある人への思いが消せない”“お前に
委ねよう”2分の1の賭けとは大胆過ぎるな>ガラハド。“言いにくいんだけど”二人の
相談は互いに同じ奴を好きになったという話ですか。この場合、先に言われちゃった
リタ姫は言いだせなくなっちゃうよなぁ。“俺と一緒に、歩んでもらえないか”
思いっきり言ったぞコノ野郎〜でも玉砕。“また忘れてしまった様ですね”心にも無い
事を言うリタ姫、切ない。“ウェルベールは滅びねばならん”…うわっ、調停役の
ノイシュバーン王がラスボスか。停戦ってのは、サンガトラスが戦略兵器を作り直す
為の時間稼ぎって事なのね。
「魔人探偵脳噛ネウロ」、“日頃の怨みを晴らす
チャ〜ンス”返り討ちな弥子ちゃん情けない。“私、要らなく無い?”“成程、楯に
するのねってオィ”弥子ちゃん逃げろ。しかしちゃんと弥子ちゃんを連れて逃げるとは
意外だなネウロ。攻撃を返す方法はあっても、出し惜しみですか>ネウロ。ハルを倒す
のは、ネウロと樋口どっちが先か…と思ったらまぁ。“君に危害を加えるつもりは無い”
弥子ちゃん、完全にミソっかす扱い。“彼の知能なら”ハルに取り込まれるとは、敵を
侮ったという事か樋口。弱点を見つけた奴が、改良の為の要員としては最高と。
“殺さなきゃ”ブっ飛ばしている車を自転車で追ってくるとは、タガの外れた人間の
能力って事か。更に落とした橋を人間が繋いでトレーラーを渡すに至って、既に
笑える域に達したシュールさだ。
晴後曇り。
昼食。補給廠にて、もやしそば、鶏唐揚げ。
表稼業Z。ひたすらテスト。定時で撤退。
申し込み〜振り込み用紙着〜実際の振り込み〜通知メールまで数日だったのに、 手続完了の物理メールが来るまで2週間…仕事が遅いよ>さくら。
それはそれとして、当然ながら最初に読んでみるのは妄想スレッドと。 読むと書きたくなる、そういう連鎖の中に居る、と思う。
夕食。コンビニ弁当(親子丼)。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、2週間前…あの事件から
それしか経ってないのか。暴走すると見境無くなるのか…せめて仇の方を襲えょぅ>
マキナ。司令の娘ソックリの、あの娘もドラゴンなのか。“単刀直入に申し上げる”
まぁ、順当な申し出だわな。いくら実質的に世界の軍備を担っていても、私兵集団じゃ
無いって事で。“普通じゃ無いぞ”お前に言われたく無いわ>イカレ皇子。“何故
逃げる”作り物ですら感じる、根源的な怖れって事か。それにしても、主を失ったとか
では無いのにどうしたんだ>ギオ。マキナの想いが暴走から自分を取り戻させアキラと
静かな眠りに就かせた、というのがラストの意味なんだろうか。でも、そこへ話を
持っていくなら大暴れして火星を壊滅させるのはマキナの方が良かったんでわ?
ガーネットの健気な最期とか、ギオの力の解放とか、どれも1話分丸ごと引っ張れそうな
ネタを1エピソードに詰め込み過ぎ。その所為で逆にどの部分が今回の話の肝なのか
判らなくなってしまっていた様に思う。
「狼と香辛料」、貨幣の価値の上下動きを突いた戦略…
経済戦争って感じ。けらけら笑って寝ちゃうホロ、笑い上戸ですかね。尻尾抱いて寝てる
トコがまた可愛いですな。二日酔いでぇろぇろしてるホロも可愛い。“わっちは、
ちょっと困りんす”“一人旅でも困らんだろ”寂しいって言ってるんだよ判ってやれ、
とツッコミかけたがロレンスは商売人、鈍くは無かった様で。“ほんとかや?”
うひゃん、耳が寝てる様子も含めて可愛らし過ぎ。“何百年でも生きられる。だから
旅に出たんじゃ…”すぐに再会するはずの仲間に、全く会えなくなっているので余計
寂しいのね。“何を”“野暮な事を言うもんじゃありんせん”積極的だ、ホロ様…と
思ったら、“大事な事”でしたか。“申し訳有りませんが”“…何て事だ”自分の価値を
見誤っていたな>ロレンス。“待ってください”ロレンスを見捨てて叩き出さないのは
意外と優しい…のでは無くて、彼らの別の価値を予想しての事か>マールハイト。
そして相手はホロ様の正体を知っていて拉致ったのか。とるすと黒幕は、豊作の神に
逃げられた村の追っ手…というか祭をブチ壊した責任取らされてクロエだったりする
のでわ。(以下、2/2追記)実はホロ自身が持ってる麦粒を全部処分すると、自動的に
ロレンスの方へ帰れる様な気がしてきた。ただし一張羅抜きで。