晴時々曇り。午後1時起床。
庭師事。またスリップスどもがっ。蘭部屋の中なので毒では無く粘着成分で動きを 封じて餓死させるタイプの殺虫剤を撒いとく。
あまぞんに定期便+臨時便発注。ただし定期便の面子のうち、1件は検索しても次巻が 出てこなかったので保留中。
遅い昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩)。
寝る。午後8時半再起動。
晩酌。酔鯨 純米吟醸酒(高知 酔鯨酒造)。 肴、湯豆腐。
「オーバンスターレーサーズ」、“こんな派手な演出”…
あんたがアバターか>サティス。“どうしたんだ”“最悪”何か、同年代の娘が父親に
掛ける言葉として一番雰囲気出てる様な気が。“さもなくば、死あるのみだ”ヤル気
満々だなクロス。“邪魔する者はみな排除するのだ”地球大統領もソレかい。しかも
先制攻撃の準備とは。“守らなきゃいけないのは家族だけじゃない”むしろ、個人的な
望みが無くなってるモリーが一番アバター向きだがなぁ。それにしても、背後に多少は
キナ臭い要素があるとはいえ、宇宙艦隊戦が本作で出てくるとは思わなかったよ。
「彩雲国物語」、“知らなかったんでしょうし、ヤリそう
ですし”決めつけ珠翠笑った。確かに、鏡を壊した責任者として燕青は適任です>
邵可サマ。“役目はパチっと全うする”…龍蓮の笛に意味があったとは吃驚だな。
それと心の友では無く名前で呼ぶのは珍しいな>龍蓮。“元気なキノコの子が可愛い
パンダのまわりで盆踊り…”“…相当ヤバいわ”笑った。“君を守る事くらいは出来る。
帰ろう”邵可サマ自らの誘いでも断るとは、珠翠本気だな。“悲しい顔”流石娘、良く
気付いたなぁ。“何で此に居るの!”劉輝に公式に同行していたのだから問題無いはず
なのに、嘘の下手な邵可サマが笑える。悲しそうに見えたとバレたので狼狽えたのか。
“相当おかしくなっていたとしか思えない”“何時もの事じゃないですか”ナイスな
突っ込みです>楸瑛。“(必ず仕留められると確信出来るまで、動くべきでは無いわ)”
秀麗サマ、しっかり黒幕を見抜いているな。“法律の方を変える努力をします”コッソリ
救けるのではなく、無罪になるのが当然の土壌を作るか。流石、秀麗サマ。“人生
まるごとだ”格好良い、まるでプロポーズだ>劉輝。楸瑛、賭けに勝ったか、兄上達が
勝たせてくれたんでわ?という気がしないでも無いが。“そなたをお持ち帰りするのが
目的で来たのだ”笑える。“楸瑛はこんなに強く無いはずだ”酷い言い草笑った。
滅多に無い本気を劉輝の為に見せる楸瑛、ですか。これまた格好良い返事だなぁ。
“コレ絶対、悠舜どのの入れ知恵でしょ?”センスの良過ぎな作戦でバレバレと。
“これでもう帰れるだろう”秀麗サマの為にも、お土産が。“人それぞれ、大事な物は
違うじゃないですか”“劉輝から、藍将軍を連れ戻してくれって言われたら”何かこう、
秀麗サマが王になったら良いと思うよ。“当りクジのオマケが付いて来ますよ”爆笑。
オマケが憑いて来たって感じ、だけどな。通常の3倍の速さって事は、風も操れるのか
龍蓮。え、次回が最終回?どうやら、物語はまだまだ続く的なラストで終わりそうだな。
「機動戦士ガンダムOO」、ユニオンでも面白キャラ扱い
なのな>コラ沢君。仕事中の仲間に酒を差し入れるのは…ナイスです>スメラギさん。
柔らかくなったフェルト、誰の所為かねぇ。やっぱりコレは合方の死亡フラグ…。
貧乏姫の夢を見るとは、意外と好みだったのか>刹那。なんと、トリニティ隊が奇襲
されるとはねぇ。そして宇宙の方でも同じ展開…ガンダム全部を捨ててでも構わない、
そういう思惑が何処かにあるのか。“どちらも手に入れたいのだよ”確かに欲張りだ>
アレハンドロ。しかし、ヴェーダが頼りにならないのは読んでましたよ、流石です>
スメラギさん。ロックオン兄さん、身体を張って仲間を守り負傷…。フェルトが泣く
から死なないでやってくれ。大ピンチに主役メカの増強パーツが届くのはお約束です
なぁ。もっとも、今回は退き際の鮮やかさに救われたって感じがするが。
「俗・さよなら絶望先生」、絶望ファイト…ネタが何とも
ニッチだなぁ。おまけに空飛んでる死神と輪切り肉がナイス過ぎ。このネタ判るの、中年
オタだけだろ。スタッフ取材の為に休み…そんな話が通らないアニメ業界からの、甘えた
漫画家への嫌味か。マリア、何時から光学迷彩装備したんだ。“全部突っ込むヨ”よし、
じゃマリアには別なモノを突っ込んで(以下略)。ナスで突っ込み…ま、カエレは汚れ
役なのでオッケーだろう。触れちゃイケない闇、じゃ君の天然はどうなんだ>マリア。
日本の情けない国防政策を、不法入国なマリアが突っ込むのは実に良いね。Bパート。
スカート上げろ>カエレ。抜き打ち検査じゃ無くて、それは盗撮だから>マリア。
ドジっ娘アピール…可愛い娘限定だけどな>可符香。“もう、千里ちゃんたら”…何か、
わざと間違わせて無いか>可符香。ぢつわ可符香が一番黒いキャラな気がしてきた。
Cパート。そうか、絶望があるのは知性の所為か。“コレ焼くと旨い”結局、未来も
弱肉強食なのね。絶望せず納得した。
「true tears」、ぉぃぉぃ、郊外に出た途端に兎で事故
かい。しかも…燃えたバイクで暖を取ってるのがナイスだ>比呂美+α。“怪我して
無いみたい”“良かった”そりゃ良かったが、比呂美を抱きしめるのは乃絵的にはNG
だったっぽいぞ>真一郎。“落ち着け、そんな訳無いだろう”本当かよ>親父。
だとしたら、話がコジれる前に否定する責任があるだろ。“本当は飛べないって知って
るんだよ”“それ、真一郎の事?”乃絵が重ねたのとは逆に、今度は奴が雷豪丸に自分を
重ねて表現しているらしい。“あなたが飛ぶところは、ここじゃ無い”乃絵、物分かりが
良過ぎなんじゃないか。“あの話は、嘘だったんですか”単なる八つ当たりだったのかよ
>母上。何か物足りないと思ったら、愛ちゃんが出て無いじゃないか。
「破天荒遊戯」、“危ないと思ったら魔法でも何でも
使え”話が判るな>アルゼイド。ラゼル(小)可愛い。“父さん、首吊っちゃうから
ねぇ〜”本当は心配で仕方ないバカ親ナイス。“ごめんね”…バロック、昔の仲間の側
に付いてるのか。“私よりも昔の男の方が良いってわけね”そうか、そういう事か>
バロック。“人と言う字は、明らかに左の奴が楽をしている”爆笑。ラゼルの生き方、
考え方が素敵過ぎ。銃よりも早い剣、バロック強ぇのな。“それは変態だろ”笑った。
パシリ君の想い、変態だけど少し哀れだ。アルゼイドも、何か術を使えるのね。そして
…ラゼルの父上現る。実はこの旅でも、ずっと後をつけていたってオチでわ。で………
次回が最終回って、もうかぃ。
「君が主で執事が俺で」、未有たんの日常、それは確かに
謎だわな。“可愛いサクランボ〜”…ナイス鳩姉。男の使用人に風呂で世話させるのは、
嫌がらせですか>未有たん。それと、煉は無垢な少年では無いと思われ。“今日は
恥ずかしがらずに、しっかり背中を流せたぜ”それはそれで駄目な気がするが>煉。
“眠れん”笑った。“あらあら何をやってるんですか”“それで済んだら刑法要らねぇ
だろが〜”爆笑。手を出したのが、自分以外の女なのが許せないんですよね>鳩姉。
“お姉さんぶったりして、こしゃくな”森羅様の可愛がり方が笑える。“ただ遊んでいる
だけじゃ無かったんだ”ただ遊んでいても生きて行けそうな家だけどなぁ。“ポチっと
な”鳩姉ちゃん、未有たんで遊び過ぎ。未有たん、家に生活費を入れてるのか。結構、
自立してるのね。“未有がグレた…”森羅様、夢ちゃんの事も心配してやれよぅ。
夢ちゃんのイメージするワルい娘イメージの貧弱さに笑った。ま、朱子も同レベルだが。
そして…流石に夢ちゃん、今度こそグレるかな。
晴後曇り。午後3時半起床。
ジャスミン(紅)茶。
晩酌。GatoNegro カベルネ・ソーヴィニヨン。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。
「灼眼のシャナ II」、“静粛要求”激しく同意>
ティアマトー。喚くんじゃねぇ>悠二。それにしても、何か理屈っぽい敵だな。後から
傷口が拡がる技、実に嫌らしいねぇ。察知不能の不意打ち、でも悠二は察知しかけて
無かったか?“有りえないのであります”じゃやっぱり、本体が別ってパターンか。
ソレは悠二が気にしてた、あの下水管の奥とかかな。本筋じゃ無いが、服の上からでも
包帯ぐるぐる巻きで身体の線が露になるのは微エロぃと思いました>ヴィルヘルミナさん。
「PERSONA -trinity soul-」、“まぁな”ソレはデート
だぞ、追え>洵。ずっと放ったらかしだったネタ、第1話の潜水艇に話が戻ったか。
“貧血と立ち眩みって、どう違うの?”そうか、そういう違いがあるのか勉強になった
よ>映子姉ちゃん。“兄貴が自分を責めるって、どういう事?”ユキちゃんの事には
慎が知らん秘密が。…ユキちゃん、失踪じゃなくて事故死だったのか。そして脳の一部が
洵に移植されてたとは。それじゃ、ユキちゃん復活なエピソードは有りえないのね…
ガッカリだ。羽根と歌声、映子姉ちゃんも不思議体験組か。“何か、胡散臭い…”確か
に、ハッピーエンドとは全然思えない絵本だな。もう一歩で手を取り損ねた羽根の少女、
地上でも時折見かける様な。
「ONE PIECE」、“結婚して”“おいらは人間だ”どう
見てもケモノだろ。“死ぬ程好き!”“もう死んでるだろ”イボイノシシゾンビ笑った。
“採算が合わないわ”流石だナミ。“ペンギンゾンビコンビ…トリオ”所謂、キモ
カワイイって奴か。動物ゾンビとナミ&ウソップの追いかけっこはルパンのパロディ
かね。“俺は死んでも女は蹴らん”…って、ぉぃぉぃ、犬ペンギンゾンビはサンジかよ。
“声も無く絞め殺されたのかしら”“何でそう何時も不吉なんだよ”そりゃ、ロビンたん
は苦労人だからねぇ。しかし姿を消してから犬ペンギンゾンビ化するまでが早いな。
やっぱり本人を直接ゾンビ化してるでは無い、人格だけ移植する様な技があるのか。
「シゴフミ」、もう一人の配達係なチアキの過去、山道
での事故がそうなのか。“行ってきた”フミちゃんの見舞いに行くフミカと約二名…
何か不思議なグループだな。“ボクって言ったもん”ボク娘フミカ万歳。“(俺が好きに
なったの…)”貴様もボク娘好きなのかよ。“アレが噂のフミカの本体な訳か”野次馬
根性笑える>チアキ。“これも縁だ、君らも来なよ”シゴフミ配達係って、あんまり
素姓とか仕事を隠そうって意識は無い様で。“そうよ、フミカの先輩”“死人だよ”
“短い一生だったなぁ”明るい死人だ。民宿どころか旅行が初めてなフミカ…チアキ
以上に、短い人生だったのなぁ。“他に好きな人でも居るの?”“うん”“誰?”
“フミちゃん”自己完結した百合カップルナイスだ>フミカ。ちゃんとキラメキ先生の
原稿をゲット、姉ちゃん優秀だな。“死人は大人しい”それは真理だな>フミカ。
そして宿で一緒になった女性のトランクの中身は…凶器満載、じゃ無くて墓メンテ用品
でした。“そうなるのか、フミちゃんの事”片思いらしいよ>フミカ。“私、未成年
じゃ無いもん”ビールが旨そうですな>チアキ。“そっか、結婚したんだ…”チアキの
生前の彼氏の子孫か。無人島だけど猫がいっぱい、島民が居た頃に残された子達の子孫
なのかな。“私には最後の恋でも、才蔵君は”…でも本当は、彼は生涯他の女性を愛し
たりはしなかったらしい。墓に千章の名前とは、随分と歳の離れたカップルっぽいけど
本気だった様で。今回は手紙では無い、違う形の想いを届けたという事なのね。
しっとり、良い話でした。
「狼と香辛料」、羊飼いちゃん、自分を売り込むとは
面白い。“人間の雄は”浮気っぽいのです>ホロ様。“お前の方が断然可愛いじゃない
か”“及第点じゃの”つまり、そういう答えが望みだったのですな>ホロ様。“いっその
事、今のうちに”ホロ様的には評価高いらしい>羊飼いちゃん。“下手に他の者と旅を
して、わっちの事がバレたらどうする”そこが本題、じゃ無かったロレンスが笑える。
ロレンスに身を寄せてくるホロ…焼きもちかや?“何処かで聞かれているかも知れません
から、悪口は”鋭いなぁ>ノーラたん。“そうなんですか…”条件を変える事すら
知らないノーラたん…教会に搾取されてたりしないか心配。でもロレンスの口振りだと、
目先の利益より安定したバックって事で教会は悪くは無い取引相手らしい。“俺も中々
だろ”“似合わぬ”爆笑するホロなぁ〜いす。“無くともムっとするなよ”それは無理
だよロレンス、ホロ様はすっかり食べる気満々。“くはぁ〜、旨い”ホロ様ナイス
呑みっぷり。“狼のお前にくわえられてる俺なんてロマンスのかけらも無い”そうでも
無いと思うがなぁ>ロレンス。ロレンスがホロを残して商館に入ったのは、昔話を
聞かれたくなかったって事か。すっかりしっかり聞こえてる様だけど。何気なくロレンス
の名前が手配されてるっぽいとことか、ノーラたんが良くない意味で顔を知られている
らしいとことか、何かキナ臭い町だな。
「CLANNAD」、顧問兼任で演劇部復活、良かったなぁ>
渚ちゃん。学園祭が夏休み前とは、良く判らんが進学校の流儀なんかな。“ご指導頂こう
かと”お飾りな顧問に指導は無理なんでわ。“逃げてきたんですね”渚ちゃん、世話
女房モードだ。“私が口を出す事では無い”放任を通り越して、責任を負う事を拒否
してるのか朋也の親父は。本当は、責任を感じ過ぎてああなってるのだろうけど。
“家に来ますか?”逃げ場を提供するとは、渚ちゃん何て深いんだろう。“お世話ぁ〜、
何の事だ”こっちの親父の反応は真っ当で笑った。“何か、落ち着かないな”普通の
暮らしが、新鮮って事かな。飾りかと思ったら、意外と演劇に造詣が深いのね>顧問。
効果音遊び…笑える。“さっきの一人芝居、面白かったの”ちょっと同意>ことみ。
古河塾…何の塾だ。“暇なら店を手伝え”確かに、居候としては手伝うべきだろうな。
“つい来てしまいました”何か、懐いてる感じが可愛いな>渚ちゃん。“聞いても
何時もはぐらかされて”はぐらかすって事は何かある、そういう事だろうなぁ。
渚ちゃんの子供の頃の秘密って何だろう。あの謎な挿話と関係が、当然あるんだろう
けど。“泊めてもらうのは有り難いけど”“一緒に暮らしといて誤解もへったくりも
無いじゃん”ソコは激しく同意だな>春原。今回所々で、京アニらしくない雑な動画が
混ざっていたな。
「最終絶叫計画4」、from WOWOW。確か最初はホラー映画 のパロ作品だったはずだが、もはや何でも有りだなぁ。今回も一応はホラーから 『呪怨』ネタが沢山入っているが、基本は『宇宙戦争』だし。とはいえ全編アホ展開の 連続で、後に何も残らないパロディ作品として楽しませてもらいました。これで主役が トム・クルーズだったら完璧なんだが、それは無理でもせめて似た俳優を使えば良い のにというのが唯一の、不満という程でもないマイナス点かな。
晴後曇り。午後12時半起床。
表稼業は臨時休業。
ちと遠い方のホームセンターへ行って、植え込み材料とか肥料とか購入。
ほとんど夕食な時間の昼食。コンビニ弁当(ロースカツ弁当)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、さけるチーズ。
「獣神演武」、“ご覧の通り”皇帝の証の偽物を暴露して
皇帝を失脚させる、遂に最後の仕上に入ったってトコかヒゲ野郎。“私は君を失いたく
ない”勝手な事を言うな劉煌。“それでもお前は付いて行くというのか”タキが皇帝と
一緒に行くというのは予想通りだが、本当の父親が誰なのか知っていたのは意外だ。
岱燈が拒否したから…成程ねぇ、やっぱり馬鹿だったか>岱燈。“この件はお前に一任
する”親の情に目覚めたのか…と思ったら企み笑いだよヒゲ親父は。アレってのは、
熱気球による爆撃かい。“空を飛ぼうって発想が非常識なんだよ”“誰が作ったんだ”
“お頭です”笑った。高所恐怖症なのに発明しちゃったのね>虎楊。まんまと作戦成功
…と思ったら、最後の最後で劉煌が邪魔するか。親父に任せると言われた事に応えよう
って事なんだろうけど、ヒゲは抹殺指令を出してるんだぞぅ…と、ここまで考えてヒゲが
消せと言ったのは皇帝だけじゃ無いのでは?とか思ったりして。
「もっけ」、ミケさんに鈴か。生まれたときからなら
兎も角、大きくなってからは嫌がりそうな。ミケさんのお友達は…猫又でしたとさ。
猫又に取り憑かれそうになった静流姉ちゃんを、ミケさんは救けてくれたんですな。
“家までの道に”気持ちは判るけど、ソレ他の猫が食べちゃうと思うよ>瑞紀ちゃん。
“何処かにさらわれそう…”そんな猫に出会いたいもんです。猫は死ぬ時居なくなる…
良く言われる事だしなぁ、やっぱり瑞紀ちゃんの耳に入ったか。しかしそこで、
静流姉ちゃんまで泣いちゃ駄目でしょ。“化け猫になったら嫌だな”化け猫になって、
普通に会話出来たりすると良いなぁとか思わないかな瑞紀ちゃん。“猫には猫の世界が
あるんだ”ほんと、そう思わせるナニかが猫にはある。“案内して差し上げる”…猫又
からの挑戦状か!そして行った先は、猫の集会所ですか。“まだまだあんたらが可愛いん
だろうねぇ”“羨ましい…羨ましいよ”どうやら猫又さん、人間に良い感情は持って
ないのかな。“主らなど一片も信用していない証よ”それで、最後の養生は長く
なっちゃうのですかね。“嫉ましい嫉ましいねぇ”猫又になるくらいだから、長い過去
には色々あったんだろうなぁ。猫は身近な不思議世界、そんな感じ。
「AYAKASHI」、アヤカシ使いを食いまくりか、彼は。
それを知っているのに従う以上、アキノは彼に本気で全て捧げてるのね。力の使い方を
判ってない所為だろうとは思うが、それでも悠を軽くあしらうデイダラボッチは凄いな。
いったい誰のアヤカシなんだろうと思ったら、使い手は居ないのかいな。そして
陽愛ちゃんは行方不明のままですか。“行きましょう”馬鹿な男の為に、苦労するね>
エイムたん。“えぇ〜、ヤっちゃおうよぅ”ちょっと同意>パム。しかし、たった1匹が
大暴れしただけで何時の間にアヤカシ使いの人間が居るって話が既知の事になってるん
だろう…と、同じ疑問を呈するとは珍しく役に立ったな>悠。“まだ死んだ事無いから”
でも何度も死にかけてるけどなぁ、パム。“一緒に逃げるんだ”…じゃ無くて、そこは
一緒に戦うトコだろうなんて事は流石に判っていたか。どうも止め絵とフェードアウト
ばっかりで戦闘シーンにキレが無いなぁ。何時の間にか負けて撤退してました、な展開
が多過ぎ。嫌ボムで竜を使うのは良いが、その前のブっ倒れてるシーンが余計だと
思われる。“人間も食べる為に家畜を育てる”アヤカシ使い量産の為の結界ですか。
彼に全く歯が立たない、というか悠は怖じ気付いてしまうのが早過ぎだろ。相変わらず
無茶で健気なパム…今度こそ退場なのかな。散々能力を当てにして最後はしんがりを
務めさせて置き去りかよぅ。だとしたら、最後まで扱いが哀れ過ぎる。だいたい、
前回は散々無茶を要求していた織江ちゃんが今回は庇う横でエイムたんがほとんど
悠の為に死ねみたいな事を言っていたりして、パムの扱い以前にキャラの性格付けとか
統一して欲しいもんですが。少々イカれているという点も含めて、少なくともパムの
性格は筋が通っているんだがな。
「みなみけ おかわり」、“もっと馬鹿みたいに喜んだら
どうだ”冷静な夏奈はフェイントだったらしい。“これは予知夢だ”“明日の晩御飯、
当てたら信じるか”“良いよ”夢は分析が難しそうだな。“冷えた身体が温まる〜”
夏奈入り味噌汁、ちょっと食ってみたい様な。“女の子だからね”…マコちゃん、本物の
女の子になるにしてもデカ胸は却下。春香姉ちゃんに交換留学の話か…難しいよなぁ、
世話の焼ける妹が居るし。内田、マコちゃん弄りが楽しそうだな。“今日は堂々と
お邪魔するぞ”“速攻帰れ”男としての時間が短かったな>マコト。千秋たんのスカート
の中なんか見るからだ。で、何色だった?“やっぱり生き生きしてるなぁ”いやぁ、
本当にそう思うよ>マコちゃん。“俺の変装は完璧か?”“バレんのが嫌なら止めれば
?”ま、確かにそれは真実だ。でも止めないでくれ>マコちゃん。“…見ている”吉野は
マコちゃんに興味津々らしい。“出る前に潰す”意外と策士だな冬馬きゅん。“女の子
同士なのに?”吉野が企み顔に見えるのは、マコちゃんの罪の意識か。春香姉ちゃん、
凄く悩んでいるなぁ。結構、交換留学に興味があるのね。“強いて言うなら馬鹿では
無い”“それとも、馬鹿がアイデンティティとかでも良いか”“嫌だ”だったら現状に
甘んじておけ>プレーンヨーグルト。“私は何も見てないわよ”春香姉ちゃん、意外と
酷いかも。寝癖、教えてやれば良かろうに。“どっち?”速水先輩ナイス突っ込み。
“俺はどちらでも美味しい”笑った。それでこそ保坂センパイ。
曇り。
沈丁花が咲き出してた。香りは未だだが。
昼食。補給廠で買った惣菜パン3個(タコスサンド、フレンチトースト、チーズ入り くるみパン)。
表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。
夕食。シウマイ。
「D.Gray-man」、“ゴツイのが居るぜ”しばらく休んで
いたんだ、しっかり働けよ>神田。“オイラも腹が減ったから行くわ”こっちの改造
悪魔の人間モードも見たかったな。“その技、見飽きた”同意だ>ティキ。“牙が、
刺さらない…”歯が折れたりしないか心配したぞ>クロちゃん。“お前がボコボコに
なって、どうすんじゃボケぇ”自分の事を棚にあげるブックマンないす。“女は無理
しないで死ねよ”良い趣味だ、と言いたいがサクっと殺そうとするのはツマランぞ>
ティキ。やっと来たか神田、遅いぜ。“そんなモヤシなど知らん”“もやし?”咄嗟に
出るのは、愛称だよな>神田。神田とマリ、助っ人組の技は実に効果的だったなぁ。
もっともアレは実力の差というのでは無く、相性と消耗度合の違いだとは思うが。
“刻むぞ”ナイス>ユウ。
「ARIA The ORIGINATION」、アリスちゃん卒業かぁ。
第2ボタンを欲しがる後輩とは、百合学園かぃ。学校では、何気なくアリスちゃんが
大人っぽく見えるなぁ。卒業式を内緒にしてるのはアリスちゃんらしい。“はい、
ありがとうございます”こういう所、しっかり成長してますな。“最後の挑戦なので、
やらざるを得ないのです”こういう所は全然変わってないけど。“ピクニックに行き
ましょうか”アテナ先輩から言い出すとは、アレか。“お客様、お手をどうぞ”模擬戦
でも、アリスちゃんはアテナ先輩を吃驚させるくらい優秀でした。運河を通って郊外へ
出るのは、伝統というかお約束なのか。“頑張ってね”よそのウンディーネさんが、
事情を察して応援しちゃってるよ。“他の誰が好きになってくれると言うの?”
アテナさんの、先輩らしい真面目顔を初めて見た気が。ゴール地点に待ってる灯里ちゃん
と藍華ちゃん、二人が緊張顔してちゃ駄目だろ〜バレバレだ。“一番弟子なんです”
良く言ったよアリスちゃん。それにしても、いきなり飛び級でウンディーネさんですか
>アリスちゃん。“え〜!”は激しく同意。あんまり早急に責任を与えて潰れないと
良いけど、とか真面目に心配したりして。
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」、“私は、我侭な娘
でしょうか”全然そんな事は無いけど、依存度は高いかもなぁ。“憲兵隊に入るっ”な、
ジョゼの萌え妹は今はどうしてるんだろう…本作的展開から予想するとロクでも無い
運命の末に死んでるんだろうかなぁ、やっぱり。くんくん嗅ぐベアトリーチェ…何か
微妙にエロい感じが。“話す気になるまで、コイツを痛めつけろ”凄く嬉しそうなリコ
が恐ぇ。もっとも単にボコるだけなので拷問という意味での痛めつけ方の知識は無い
らしいのが、ちょっとした救いか。“ヘンリエッタが聞いたら、泣くわね”博識
クラエスたん、解説ありがとう。万華鏡の事もそうだが、ジョゼの会話に対等について
いけるのはクラエスだけかも。“プレゼントは儀礼的で実が無い”そんな風に思って
いるとエッタちんが知ったらショックを受けそうな気がするが…といった事までも、
きっと考えてモヤモヤしているんだろうなぁジョゼだと。何の手入れか判らんが、
輸送トラックごとまさに蜂の巣ですか。“上手に撃てたと思うんですけど♥”
その無邪気さが、ジョゼを苦しめるのだが。“スカートって面白いね。足がスースー
するよ”具体的に、何処がどうスースーなのか詳しく聞きたいが、痛めつけられそう
なので自粛しておこう。ここは、珍しいリコのドレス姿で満足しとくべきだわな。
“あの、ジョゼさん…”エッタちん讃めて讃めて光線が出過ぎです。それを全面的に
受け止めるジョゼは良い奴なんだが、それ故に公社の仕事は向いてないと思うなぁ。
それに(暗殺に)“行っておいで”だし。“感動した?”“音が大きくて吃驚した”
ベアトリーチェは、オペラを見るという行為そのものの感想が聞きたかったのだろう。
残念な事に、リコの調整され過ぎた無邪気さではオペラは目の前で演ってるナニか
以上のモノでは無かったらしいが。
曇り。
表稼業Z。小隊に新兵三人着任。ただし今月一杯で除隊する面子の欠員補充なので 戦力は横ばい…ならば良いけど実質は戦力ダウンだろうなぁ慣れてくるまでは。 ひたすらソース弄り。定時で撤退。
あまぞんに定期便の残りを発注しといた。 06→01は盲点だったな。どうりで07が無い訳だわ。
夕食。牛たたき(出来合い)。
「素敵探偵ラビリンス」、おぉ〜、晴嵐が前回より更に
イヤラシイ事をしてるぞ。女の子の改造は裸にして透明な円筒に入れるのがお約束だと、
良く判ってるじゃないか>晴嵐。“頑張れ”と言われて普通に微笑んでるところを見る
と、葉狐は人格を残したままのアヤなのか。“誰?あの人”晴嵐(小)が物心付いた時
にはセイジュは日向家に入ってたって事ですか。“馬鹿か私は”物凄く真っ当な反応、
だけど実際何も出来ずに沈没ですか>都サン。“無理をする必要は無い。意地を張るのは
つまらない”昔は、良い兄貴だったのになセイジュは。そんな奴が弟達を捨ててまで
日向家に入ったのに、繭樹サマが生まれた途端にポイ捨てでは、そりゃ敵にもなるわな。
“骨まで食われてしまうぞ”食われ方によってはソレも良、とか思っちゃった私はド
鬼畜です。女の子を襲うミミズの大群、と来たら自動的に低い方へ妄想するのは許して
もらいたい。それにしても、神智ってのが何時の間にか単なる超能力になっちゃってる
気が。しかし繭樹サマ、友人の危機よりセイジュの正体の方で覚醒度が深い感じなのが
微妙に酷いな。
「レンタルマギカ」、ゲーティアの運営にまで口出しする
とは、何様だよ>協会。しかし婿を取れと言われてアストラルに来るとは、何とも。
“気にして頂けるのでしたら、勝手なお願いも口にしてみようかしら…”妙に可愛い
じゃないか>アディ。“私と結婚して頂けませんか…保奈美”爆笑。猫の毛並は貴重、
それは納得だが式神なのにあまりにも普通の猫っぽ過ぎ>四聖獣。“女性と結婚する方が
余計な誤解を受けずに済みます”誤解大爆発なんですが>アディ。“うん、ええよ”
保奈美たんナイス。“社長命令だ!”笑った。理屈は兎も角、花嫁×2を喜んでいる
当人達がカワイイですな。個人的には、白と黒のチョイスは社長と逆の方が似合うと
思ったんだが。“似合うやん”“中々ですわよ”そのままゴールインしとけ。結婚式に
神社の二人が来ていたが、洋装なので最初は誰だか判らなかったよ。“好きも嫌いも
関係無いんだよね…”外野が動揺してどうする>社長。でも実際、儀式への想いが
強すぎて上手く行ってないらしい。“こんなの無しだ”花嫁をダブルで奪うとは…
二人分の人生、背負う覚悟があるんだろうな>社長。“たぁ!”指輪、投げちゃったよ
…そこで慌てるのは経費に敏感でOKだ>社長。
「魔人探偵脳噛ネウロ」、弥子ちゃんの母上若ぇ〜。
ネウロには内緒でも、アカネちゃんは連れてきたのね>弥子ちゃん。母上、弥子ちゃん
に渡したモノを何処に隠していたのかな。“折り過ぎだよ”仕方無し。拉致られる
弥子ちゃん…色々な事件に出会っているのに危険に対する嗅覚が弱いなぁ。咄嗟に救け
を呼ぶアカネちゃんGJ。拉致っておいていきなり殺そうとするとは目的が判らんな。
弥子ちゃんが何者か判っていての行為って事っぽいが。下僕の面倒見の良いネウロ
なぁいす。“取って取って取って取って”カエル嫌いな美央さん可愛い。その赤い
カエルが、ヤドクガエルっぽいのが気になるがな。日本人建築家と魔女の間の娘…お?
そして血塗れの赤い石室の光景は既視感が。何となく話が繋がって来たなぁ。実は
美央さんが魔女の娘で、弥子ちゃんの異母姉妹だったりして。“遺跡が魔力を封じ込める
ってホント?”“さぁな”企み笑顔の弥子ちゃんナイス。無視せずに惚けるネウロが、
何か核心を突かれたっぽい様な。いきなり舞台が南米にブっ飛んで面食らう展開だが、
話はちゃんと連続してますな。
晴。
昼食。補給廠で買った惣菜パン(タコス、あんドーナツ、パニーニ)。
表稼業Z。ひたすらソース弄り。定時+αで撤退。
近所のホームセンターで、園芸用品少々購入。
夕食。カップ麺(カトキチ ホームラン軒 野菜タンメン)。
「キミキス」、“決めちゃったの?”“即断即決よ”
もう一刻も早く、光一と一つ屋根の下状態を解消したいのですね>摩央姉ちゃん。
二見サンが一輝を待ってるなんて、超展開だ。しかも二見サンが、あんなに柔らかい
顔で笑顔を絶やさないで居るなんて吃驚仰天。“二人の自身作です”二人のケツが
プルプル揺れるカツオとダブって見えてナイス。“そうなの…”明日夏ちゃん、
やっぱり貧乏クジでした。学園祭の準備の様子って何度何回何のアニメで見ても、
その場に混ざりたいなぁと思ってしまうなぁ。“そう言われれば、そういう気がしない
でも無いかも”美味しい物を普通に美味しいと言うなんて…恋が変えたというより
壊れちゃったよ>二見サン。“何で二人を会わせたりしたんだろ…”後悔する
明日夏ちゃんが可愛い。“やっぱり…止めとく?”“冗談だ”笑ったよ監督。
明日夏ちゃんの様子が変と聞いて表情が曇る二見サン、絶好調を通り越して調子
ブっこき過ぎな一輝じゃ絶対気付かない事も女の子同士なら即判るのですな。“返す”
想い出の本は、持っていたく無いわな>摩央姉ちゃん。それにしても、やり直せたら
とか言うなや>光一。貴様の態度が、周りに波風立ててんだよ馬鹿野郎。
「BAMBOO BLADE」、“一緒に振るか”一緒に朝の稽古が
出来て、親父めちゃ嬉しそうだ。“今の感じ、忘れないうちに”周りが強いので、
ミヤミヤも確実に成長してるなぁ。“もう憶えちゃったよ”何度も熱く語ってるのね
>珠ちゃん。“まだまだ”ん?紀梨乃部長、メモ見て何で涙ぐんでるんだろう。
“絶対勝つ”“間にあったぁ”あぁ〜ぁ、ミヤミヤの天敵来ちゃったよ。“ツマンナイ
…”いや、ミヤミヤが気を逸らさないで集中していた良い試合だったが。そして再び
凛ちゃんが立ちはだかりました。マジ強ぇ。“それは彼女に使っちゃ駄目なんだ”
悪じゃ無い相手に正義の必殺技を出しちゃった珠ちゃん、焦りか。室江高敗退、先輩の
見立て通りって感じかな。珠ちゃんだけでなく、全体的に調子に乗って弛んでいたって
事だろうか。たぶん、ミヤミヤだけは最初のみ充分に気合いが入っていたと思うけど。
曇り後小雨。
昼食。補給廠にて、とんこつ醤油拉麺。
表稼業Z。ひたすらソース弄り、会議。定時で撤退。
ヲ、「ねんきん特別便」キタ〜。
軽く寝る。午後9時再起動。
晩酌。加賀鳶 極寒純米・辛口(金沢 福光屋)。辛口と言いつつ、含んだ瞬間に ほわっと甘い。純米っぽく無いけど、結構好み。 肴、湯豆腐。
「H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜」、爺ぃ、何見て
やがる。“新妻の新婚手料理ってわけだ!”うむ、その通りだ変態叔父さん。“家に
肉なんてあったか…”“早起きしてたんぼに取りに行ったんです”爆笑。料理が下手
というお約束のオチが無いのが寂しいと思っていたら、流石です>はやみちゃん。
“二人だけで幸せになろうなんて許さないからネ”その調子で遊んでもオッケー>
はまじちゃん。“私は農業に生きるのよ…”それが良いよ>ゆい。“幸せにするから”
男みたいな台詞です>はやみちゃん。“一緒になどなれるはずが無いのだ”何が言いたい
>村長。じつわ思いっきり近親という展開か。料理はバッチリだったが、それ以外の
電化された家事は全く駄目なはやみちゃん可愛い。お弁当作って外に出かけるとは、
良い感じだ。そして爺ぃ、動いたか…琢磨の母上の自殺の理由か。叔父さんも知って
いたが、はやみちゃんには関係無い事と黙っていたんだな。“本当、楽しそう”“え?”
琢磨の様子に何か感じたのか、ほたるちゃん。そして…琢磨、時間切れという事か。
“関係無いよ”現実から目を逸らそうとしてるから、なのかな。“止めろ”“…ごめん
なさい”“それが何だってんだよ!”あぁ、駄目だコイツ、結局は村の連中と同じ
だったな。自暴自棄モード突入はやみちゃんが哀れ。あぁ、話がこれで第1話の冒頭に
繋がったと。
「墓場鬼太郎」、少なくとも養育を放棄しては居なかった
水木を見殺しにした結果として空腹な暮らしをする鬼太郎、というのは本作にしては
珍しく普通に因果応報な展開。もっとも、鬼太郎自身は微塵も過去を振り返ったりは
してないが。“お茶持って来い…”“便所長過ぎるぞ”目玉親父オモロイ。ジョニーの
魔手に落ちた鬼太郎を救けようとするとは、ねずみ男意外な行動だな。“死んでねぇ”
溶けても生きてる鬼太郎、まぁ幽霊族ってくらいだし普通には死なんか。落ちたら上がれ
ないって、吸血鬼のくせに自分では蝙蝠に変身出来んのか>ジョニー。“酷い奴だった”
お前が言うな>ねずみ男。
「神霊狩」、“裏の婆ちゃん”を見ても気にしないか>
鈴木。そして堂々と本来の素姓を明かすとは、揺さぶりって奴ですかね。叩き落とした
弁当が、母親の差し金じゃ無いと知った途端に申し訳なさそうな顔になるとはワルに
なり切れんな>信。臓器移植の為に誘拐された子供達、じゃなくてアノ胡散臭い研究所で
モルモットになってるんでわ。すっかり孤独な状態になってる都ちゃん、彼女に近づく
娘には裏があるんでわ…悪い意味で予想通り。“それを都に喋ったんか、あん餓鬼は”
その通りです>都ちゃんの父上。しかし実は、都ちゃんの事を一番色目で見ていたのは
親父だと…鋭いなぁ平田センセ。その都の親父、誰に襲われたんだろう。同じ事を考え
ながら魂抜けすると、向こう側で出会えるのか。本当は誘拐のターゲットは別人…何か
サスペンスっぽい展開になって来たな。と思ったら、焼身自殺か?それとも単に生存の
痕跡を消しただけ?どんな着地をするのかサッパリ想像出来ない作品だ。
「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、を、本作にしては
珍しく程よい年頃の女の子が…嫌んな感じ。“もう一人、美幸さんが居ないと駄目な人
が居ましたね”前回の話は幻であったか。“此でトラックに、か…”あんまり考えてる
と、憑いて来るぞ〜。“何?”軽く手を触れてるだけなのに木が揺れるのは何かの導き、
じゃなくてバカ力、どっちとも取れる様にしているのだろうけど夏実サンなら後者しか
ありえんだろう。亡くなった娘の日記…知らずに読んでいるとはいえ、あんまり良い事
では無い様な>夏実サン。“明日、絶対告白しよう!”そこで終わってる日記で、ピン
と来ないんですか夏実サン。“聞きました?”“相手は誰なんでしょ”笑った。“一人に
なると孤独が身にしみて来るんじゃないでしょうか”結構酷い言い草なのがナイスです>
葵ちゃん。“伝えてあげたい…”気持ちは判るが、逆に死んじゃった女の子の想いなんか
伝えられたら相手が迷惑するんじゃ無かろうか。どうやら相手の彼も彼女の事を意識して
いたっぽいのが、切なさ大爆発だ。流石に、その事を知って逆に真実を伝える勇気が萎え
ましたか夏実サン。そして外野、いい加減にしろ。“遺失物係に届けたわよ”ぉぃぉぃ、
そこまで真実に迫ったのなら遺族に届けるのが筋だろ。
「ロザリオとバンパイア」、“気が付いた?”…って、
いきなり立場が逆転してる展開に唖然。ま、要するにブチ切れた魔族4人対1人では
瞬殺だったって事か。しかし、流血ドバ〜な月音が何で回復したのかが良く判らんがな。
やっぱり、萌香に何度も吸われてる所為で既にノーマルな人間じゃ無いのでわ。“人間と
妖、命の重さに違いがあるのか?”みぞれちゃん、何気なく良い事を言うなぁ。行く
ところが無いなら陽海学園へって、一瞬良い話っぽいのだが実際は問題の超消極的解決
な気が。当人は結構嬉しかったらしいので、まぁ良いんだが。今更だが、人間に解ける
って事は萌香のロザリオは人間が付けたモノなのでは。“今回の決着、わずか1秒でぇ”
しかし敵の回復は1秒以下でした。今までの回で、一番アクションが激しいなぁ。
スカート姿で派手に暴れるとこうなる、というのを遠慮無く描いていて感心。とっくに
死んでたお館様…そういうオチですか。ラスボスは瑠妃の中に居たのね。“遅くなって
ゴメンね”その魚、持ち帰るんですか>静センセ。どう見ても生なんですが、干物の方
が良かったのでは。瑠妃が死んでないってのは予想するまでも無い展開なんだが、海に
浮かんでいたってのは脈絡が無さ過ぎでわ。
晴。午前11時半起床。
庭師事。紫蘭植え換え。3鉢あった普通花は20×50センチ程の杉製プランターに 統合。余裕があるかと思ったが、掘り返してみるとバルブがびっしりでギリギリだった。 白花の方は今まで植わっていたのと同じプラ鉢2個に分割、丁度倍に育った感じ。 先日来たマコデスも植え付けたが、これは観賞優先で化粧鉢にした。コンポストは全部 ネオソフロン。ほとんどの種類の栽培に使える便利な奴だ。本当は地生蘭には、もう少し 繊維が細かい杉皮培養土の方が良いのだが手に入りにくいので。ガンセキラン開花中。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 赤いきつね)。
寝る。午後7時半再起動。
晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、湯豆腐。
「オーバンスターレーサーズ」、お〜、オーバンに都市が
あるとは驚いた。でも灯りが点っている割には住人の気配は無いな。“レースというより
バトルよ”良く判っているな>モリー。生身であの戦闘ロボ瞬殺とは凄ぇ>アイカ王子。
“モリー、せめてもうチョイもったいぶれよ”笑った。その点は激しく同意だよ>
ジョーダン。最終レースに勝ったモリー、アバター就任は半強制かいな。“待ってぇな
…”サティス、力尽きたらしい…人の話を聞けモリーって感じだ。カナレットって、
先代のアバターなのかな。“古きを滅ぼし”アバターなら、それも可能な訳だ。“私の
所為なの?”はい、その通り>モリー。
「彩雲国物語」、OP無しで本編とは忙しい事で。“静蘭に
言ってやれ”“嫌だよ”“人を見抜く目、有るじゃん”“何であんたに言ってるか、
判る?”タンタン君、確かに良く判っている。“どうやったの、教えて?”“良いだろう!”十三姫、墓穴。“どう考えても貧乏クジだ”全くもってその通りです>楸瑛。
“一応、止めたんですけどねぇ”タンタン君、監視役だったか。そして秀麗サマの代わり
に地方へ行くタンタン君、格好良過ぎ。しかし本当は、見習から正式な役職をもらって
いたとは見事だタンタン君。“王でありたいと思う”旅は無駄では無かった様で。
“秀麗の為の王にはなれない”自分の為だけでは無く、責任を自覚したらしい。しかし
十三姫を筆頭女官ってのは、微妙に藍家が納得しない様な気が。“もう何時までも秀麗
だけを待ち続ける事は出来ん”少し戸惑う秀麗サマ、珍しく劉輝にしてやられたって
感じかな。で、劉輝の決めた期限は…内緒かい。劉輝が覚悟を決めた事で、物語は次の
段階へという所で終了ですか。原作に追い付いちゃったとか、そういう事情なんだろう
けど少し物足りないラストかなぁ。もっと、この物語を見ていたかったという意味で
残念だ。総合評価:上出来
「機動戦士ガンダムOO」、“俺が寝てると気にする奴が
居る”それなら、完治した方が尚更良く無いですか>ロックオン兄さん。それにしても、
意外と内面は脆いんだなティエリア。もらった機体でなく、換装してGNフラッグ作って
る某所ナイス。“優しいんだ…誰にでも”半分嬉しく半分悲しいらしいなフェルト。
“刹那のじゃ無い”貧乏姫様、ガンダム応援しちゃ微妙にマズいでしょ。“扮装だ、
武力介入の必要がある”言うなぁ、ロックオン兄さん。“よぉ〜”何で奴がトリニティ
の援護に…じゃ無くて始末に来たのか。MS戦で無く生身の時に撃たれてあっさり退場
なミハエル、あっけないなぁ。ヨハンも倒れ、流石に一人だけネーナが残っちゃうのは
可哀想な気も。ここで死なせないのが、逆に脚本の悪意を感じるなぁ。ま、楽になれる
のが許されるキャラじゃ無いんだが。それにしても、ある程度予想通りとはいえ捨て駒
なトリニティは哀れだ。“世界を変えるのは、この私”すっかり高笑いが悪役ですな>
アレハンドロ。でもイオリアの計画は、そこまで読んでましたか。“君達の意思で”
イオリアが完全にマイスター達に力を委譲したって事かなぁ。
「PERSONA -trinity soul-」、冒頭が重なってるから再生
するタイトル間違えたかと一瞬思ったが、前回と同じ日の別な面子の物語なのね。
“だからぁ〜”アフロ君、ペルソナ特訓中か。しかし引きずられるとはいえ自分の意思
で出せるのだから、結構ヤルのでわ。“また見つかっちゃいました”駄目駄目な刑事
笑った。“がんばってくださいね”尾行されてるのに気遣うとは良い娘だ>叶鳴ちゃん。
山咲サン、洵の事というよりは本命は椋兄ちゃんに探りを入れに来たのかな。“良い
のよ”猛然と牛丼を食う山咲サン、ポイント高い。“三人で映画に行かない?”“え゛
?”笑った。“どうしてあんな所に一人で座るのかなって”…ぢつわ感動系の映画で
泣いちゃいそうだから、だったりして…図星だったのが大爆笑。“大事な人と離れ離れ
になった原因が、椋兄ちゃんなの?”うわ、ストレート過ぎだ>洵。赤い服の
女の子、ペルソナで撃っちゃうのが流石だ>椋兄ちゃん。
「俗・さよなら絶望先生」、性能が高かろうが低かろうが
パンチラの価値はタイミングと中身に依る。“全力でその程度のはずは無いですよね”
酷い言い草笑った。他は兎も角、デチューン軍隊は要らん。身長デチューン、可愛い。
“ジャージで充分だよ”いや、既に一度水着を見せてる以上は全然デチューンです>
霧たん。Bパート。主旨は何となく判るが『アリジャネ』と言った奴が得をしてない
以上は詐欺ってのとは違う気が。ま、生徒との恋愛は何時でもアリだが。スコップと
斧と鉈はアリ…千里ちゃんナイスだ。Cパート。“一限様お断り”笑った。“断られた
気持ちを共有”身勝手さが素敵ですな。“17才で〜す”爆笑。“あいつ殺して良い
ですか!”許可する。“何処が面白いの?”その根源的な問いは却下。“単行本7巻
辺りで止まってる感じですかね”うむ、長く続いている作品だと途中で追い付けなく
なる事があるよねぇ。相変わらず、身につまされる話を良くヤるわ。
「true tears」、“兄妹じゃ無かった”そんなに安心か。
呪いをかけて欲しい、乃絵にそんな事を言い出すとは三代吉も哀れな奴。“俺、愛子に
笑っていてもらいたいから”でも漢だったな>三代吉。“サヨナラ”“真一郎君の手は
借りない”“私、この家出る事に決めたわ”中途半端な態度が、一気にモテモテ状態
解消。このまま誰とも結ばれませんでした、で終わればある意味傑作だが。“馬鹿だ”
で、それが結論なんだな真一郎。あとは、ケジメつけやがれって感じだが。
「破天荒遊戯」、“で、何歳になったの?”“15歳”
まだそんなもんなのか。“音を立てて引きちぎるぞ”…バロックがセラティードと兄弟
って、そりゃ意外過ぎ。“此で旅はおしまいだ”ま、親父が出張ってきた時点で予想
出来る展開。“誕生日プレゼントって、どういう物が良いんだ?”“うぇっ”笑った。
意外と真面目、というか成長したって事かアルゼイド。偶然の出会い、じゃ無くて
仕組まれた事なのか。それじゃ親父の演出した旅だったって事になるんじゃ。ラゼルの
回想と溺愛っぽい親父の描写が結び付かなかったのだが、養父なのね。“昔、私が
手放した娘なんです”…あの冴えないオっさんが、ラゼルの本当の親父なのか。“俺は
手紙なんか書かない、会いにも行かない、このまま離れて行くならお前なんか仲間じゃ
ない”ちょっと告白っぽいよ>アルゼイド。と、ここまでで終われば、まぁ普通に
旅を舞台にした物語のラストなのだが…“さぁラゼル、ゲームを始めようか”で新たな
事件の種が蒔かれちゃってますがな。再会する事無く抹殺されちゃった、ラゼルの本当の
父親らしき人物を描いちゃった所為で、本当はまだ数話残っている段階での放送打ち切り
っぽく見えてしまうのだが。実際、続きはセルソフトでな目論見なのかなコレは。何れ
にしろTVシリーズとして見た場合の構成としては駄目でしょ、コレは。
総合評価:佳作
「君が主で執事が俺で」、夢ちゃんの妄想は、ちょっと
切ない。でも実際は、森羅様は面白い方で遊んでいるだけな気が…と思ったら、結構
深い理由があったのね。“夢、何か言ったっけ”“お前にとって、私はその程度だった
のだな”小さな子供の一言を根に持ってるとは、森羅様も結構小さい。“思い出せない
以上、本当に謝っているとは言えないな”森羅様、確かにちょっと大人げないな。
普通、一度忘れちゃった子供の頃の事なんてまず思い出せんでしょ。“世界を隅々まで
掃除しまくるんだ!”志が高いのか低いのか判らないハルないす。夢ちゃん、ホット
パンツ姿で家出はヤバいです。“店先でイチャつかれると営業妨害なんだけど”ナイス
突っ込みだ>中華屋のオ姉さん。南斗星さん、津波で家族を失っているのか。“何で
そんなに落ち着いて居られるんだ”森羅様、本当は心配なのね。だったら普段から
優しくしてあげれば良いのに。“これは挽回出来る事だよ”天涯孤独な南斗星さん
ならではの言葉ですな。泣く事が出来なかった森羅様、その時の夢ちゃんの言葉が
ずっと引っかかっていたとは。ま、気持ちは判らないでも無い話だったかな。
“どういう事?”ほんと、どういう事ですか>鳩姉ちゃん。実は鳩姉ちゃん(と、煉も
?)はクソ親父の本当の子供じゃ無かったのかな。
「シゴフミ」、“元に戻せる?”無邪気というよりは
変な子領域に踏み込んでる感じがする文香ちゃん。“おじさん…俺か”可愛い女の子に
オジサン呼ばわりされるのは、ある意味果報。“今日は月曜日だよ”突っ込みが鋭いな
>文香ちゃん。“やって見せろよ”…ぉぃぉぃ、負けるなよそこで。そして…今度は
誘拐犯人扱いかぃ。“お前、ワルモノだな”文香ちゃん、なぁ〜いす。“でも、俺は”
ちょっと、共感してしまう面があるかな。“一緒に行く”文香ちゃん可愛い。“一緒に
行ってくれるのか”何処へ一緒に行こうとしたのか。ちょっとアブナい雰囲気、だった
がゲームが救ったか。“これはこれで悪く無いか”あぁ、女の子の為に逝くのも果報
だな。“おじさん、眠ってるの?”やっぱり、変な娘や。“おじさん、死んだの?”
“それが死ぬって事だから”“そっか”ゲームの電源を切る文香ちゃん、身近な人の死
で初めて理解したって事かな。しかしゲストキャラの女の子が、同じ名前である意味は
ほぼ無かった様な。
広川太一郎さん逝去。言葉が無いな。
晴。午後2時半起床。
遅い昼食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
晩酌。CHATEAU L'ESCART 2005。酸味が結構強いが、渋味が少なくて果汁っぽい若々しい 感じの味。 肴、CASTELLO BLUE。匂いがそんなに強く無いブルーチーズ。味は少し苦味が強いが、 ブルーチーズとしては珍しくクセが無い。
「灼眼のシャナ II」、“それが何故…うっ”白いモノに
感動したのか>サブラク。大穴にだけ気配が『無かった』とは、予想外だが成程ねぇ。
田中が抜けた穴を吉田サンが埋めますか。作戦立案、バックアップと前線での直接戦闘、
な〜んか役割分担が良い感じになってます。こういう展開は燃える。自在式を円周に
配して何をやらかすかと思ったら、町を地盤から切り放すとは無茶苦茶やるなぁ。
“悠二”“ん?”そこは、行ってらっしゃいのキスだろ>悠二。“何て言おうとしてた
の”“何でも無いったら何でも無い”シャナ可愛い。“うるさいうるさいうるさいっ!”
やっぱり〆の言葉はそれで。
「ONE PIECE」、“処刑されて無いと良いんだけど”
ネガティブ思考なロビンたん笑える。“着るのが男のロマン”“グサっ”馬鹿だ、
コイツら。そして今度はゾンビ剣士か。やっぱり中身にはゾロの技が受け継がれている
のか。でもゾロの場合、単にはぐれて迷っただけって気もするんだよなぁ…と思ったら、
やっぱり捕まってんのか。そして今度こそゾロゾンビ登場らしい。“バケツ用意〜”
流石、上級ゾンビだ知恵もあるのね。しかし、中々ゾンビの秘密が判らんなぁ。
「ウェルベールの物語 第二幕」、国を上げての手配…
だけど本命らしき人物は市井で無く王宮内部に居ると。あの怯えた反応からすると、
ローデンは本命なのか。ティナの銃口に気付いても逃げないローデン“何故、撃たない
…”どうやら罪の意識があり、後悔している様だが。“この者の兄は自分の両親を殺した
男だと思いながら、リタ姫様と付き合っていくつもりか?”ボル爺、しっかりした意見
だ。ティナ、相談する相手の選択が正しかった様に思われる。“いい加減に止さんか”
“見届け人として見過ごす訳にはいかん”ノイシュバーン王、サンガトラスに軍備を
進めさせてソックリ奪うとは黒いなぁ。“あそこはジンのアパートべる”つまり城の外
で、ローデンと会う訳ね。ボル爺が、それを手引するってのは結構意外だが。“そして
私たちは…”敵の外人部隊に入るとは、身分の割に波乱万丈な人生を送ってますなぁ
ローデン。狂った過去を正直に告白するとは、きっとこの時を待っていたに違いない。
そして遂に本格的開戦ですか。政治的解決の余地が今度は無いが、どうなる?
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、ギオ、おさんどんの
日々が懐かしいのか…本当は、自分でもあの微妙な三角関係を気に入っていたのね。
“朝から心気臭い話は止してよね”“出来損ないを処分しようとしてる”自分も充分
心気臭いよ>ジーク。ラウムたん、実験台にされてるのが可哀想だ。サカキ司令が
逃亡組に拾われるのは、同じ逃亡者になった事からの必然か。“ローラを殺したドラゴン
がローラの姿まで盗む、そんな話があってたまるか”それ故に、憎しみと愛しさが同居
してしまうのですな。“メグミ君、ブラックコーヒー”笑った。左遷され呑んだくれに
なっても、結構ヤル時はヤルな>キリル。“小っちゃい男”今度は本当に、その通りだ
ジーク。ギオ、アキバを焼け野原にするとは…“了見の狭い野郎だな”激しく同意。
カズキを哀しませるものはみんな私が壊してやる”何気なく、カズキと深く同期してる
のね。でもそれはギオが許しませんでしたとさ。そして、眠っていたはずのマキナが
目覚めるとは意外だ。“特定業界への大打撃により、次の某漫画祭の開催が危ぶまれて
いる”…ギオ、滅茶苦茶罪深い。
「狼と香辛料」、“如何にもお前好みの娘っ子だがな”
ロレンス、あらゆる方面で趣味が合いそうだな。“可愛いの”イエス、ホロ様は可愛い。
“あの貧相な感じが良いのかや?”胸が貧弱な感じが良いのだと思われます。“ちょっと
からかっただけのつもりなんじゃが”“そんな本気で言ってくれるなんて、わっちゃ
嬉しい”それも、半分は演技ですよね?>ホロ様。“雄は口では何とでも言うからの”
後で、本当にそうなっちゃうのが苦い。“可愛くねだれと言ったじゃないかや”“可愛
かったじゃろ”激しくカワイイですよ>ホロ様。“一時的にせよ借金しとるというのは、
わっちの性に合わんの”確かにリスキーです。そして…ロレンス大失敗か。“食費を
浮かせてくれるだけでも”相変わらずな突っ込みだが、女性にそれは無しだ>ロレンス。
“いっそ恋仲とでも言えば良かろう”そう言って欲しいのですか?>ホロ様。“罪には
罰を”投機に失敗するのは、商人としては罪なのか。あては沢山あっても、実際に貸して
くれる相手は居ないか。負け組には、とことん手厳しい業界だなぁ。“女連れで歩く
とは”それは酷い言い掛かりだが、ロレンスまで同じ事を言ってしまうのは駄目だろう。
「CLANNAD」、“ちょっとは気をつけよろ”普通に女の子
扱いしてるな、ヨシヨシだ。“私、トロそうに見えますか”君がトロく無いなら世界の
全てが光速です>渚ちゃん。あの挿話は、渚ちゃんの幼児体験なのか。レインボーパン
…食い物には見えんが、見た目は悪く無い様な。“(大事なこと)”今の渚ちゃんの、
人間性に関わる重大な事ではあるらしい。“校舎を一周して、最初に話しかけてくれた
女の子”本気にするかソレを。“何故だか判らないが、コイツと恋愛関係に陥るのは
非常な抵抗を感じる”そりゃ、バッドエンド確定だからなぁ風子だと。そして絶妙な
タイミング(風子除く)で朋也を送り出す有紀寧ちゃん、策士です。“良いからさっさ
と出ろ”物置には、秘密があるのか>親父。“コードネームおまる、という事でどうだ”
笑った。“一回、死にかけているんだよ”渚ちゃんを置いて、留守にした事が二人の
最大の後悔。それでも、その後の二人は素晴らしい両親だと思うよ。でもそれを、まだ
言い出せないのね。“芳香族のニトロ化合物です”母上、そっち方面の仕事だったのか
な。“渚ちゃんは何時だって、いろんな事に自信が無い”春原の方が、よっぽど彼女の
事を良く見ているなぁ。“自分の家から逃げ出して、渚ちゃんの家からも逃げ出して”
普段はバカ全開だけど、超鋭いぞ>春原。“あんなモンは朝飯のおかずに食っちまった”
ナイスだ>親父。結局は近所の公園、だけど楽しそうな休日だったなぁ。
曇り後雨、後曇り。
表稼業Z。思索。定時で撤退。
実家に向けて季節の頼り発注。楽天にて。
夕食。フィッシュバーガー、BLT。(コンビニ物)
「獣神演武」、“良いんだよ価値なんてなくて”理想自体
では無く、実現しようとする意思が大事か。もっとも、岱燈の場合は実現する事を微塵も
疑ってないって事かも知れんが。“あなたも入る?”タキさんは男には呆れて無いと
思うよ>頼羅たん。“目を見リャ判るだろ”“判っていた”自分を偽っていた、という
事か>劉煌。“お前との手合わせは、やっぱ面白ぇや”ほんと、どうしようも無い男ども
だが、何かサッパリしていて気持ち良い。皇帝が串刺しかと予告では思っていたが、奴が
娘と婿さんを守ったか。皇帝が脱出に成功したのは良いが、ヒゲ野郎は本格的に国の
掌握に入ったらしい。“滅び去れ”…うわ、力による平和じゃなくて誰も居ない国かよ。
少なからず正論っぽい部分があるからこその強敵だったのに、人が滅びれば争いも無く
なるってそりゃ使い古された悪だなぁ。
「AYAKASHI」、量産アヤカシはグロいだけで質が低い感じ
がするが、数で勝負か。“先に行ってください”あら、意外とヤルというか戦闘力ある
じゃん>織江ちゃん。“これが俺達の目差したもんか?”彼の側にも、冷静に物を見て
いる奴は居る様だ。“大丈夫かな”なんて唐突な再会だ>陽愛ちゃん。“ほんまや、
すまん”先輩も、元々は彼の監視者ですか。“あなたがマスターを殺した…”えぇ〜、
織江ちゃんはあのニャン娘だったのか。本作の今までの展開の中で、一番驚いたよ、
すっかり育っちゃってる点も含めて。流石は会話が出来るアヤカシだけあって、主人が
居なくなっても自分の意思で行動していたのね。ずっと探していたご主人が既に亡かった
のは可哀想だが、しっかり仇討ちにかかるとは正統派の化け猫ちゃんだ。しかしそこで、
何で止めるんだ>役立たず野郎。パムを拾ってくれた事は讃めてやるぞ>元刑事の
オッサん。今回は、パムが死んでなかった事が判ったのと、織江ちゃん健気萌えで
満足した。
「もっけ」、静流姉ちゃんの同級生で爺ちゃんとも
付き合いのある家…でもな〜んか居ました。“本当に重そう…”家の重圧が見えてるの
かな。そして庭に居る仮面の翁、当然、爺ちゃんも知っているモノだろうけど。“あの娘
のは難しい”家の神とは別のモノなのか。お久しぶり佐保サン、というか再登場するとは
思わなかった。学校見学で、妙にハイテンションだな>長沢さん。だから引っ張られた
という訳では無いと思うが、静流姉ちゃんが友人に自分の将来について話したのは初。
蟲が生脚にまとわり憑かれてる静流姉ちゃんエロい。流石は神様ってだけあって強烈
だが、それでも何とか鎮める爺ちゃんナイス過ぎ。“後悔しない選択をすれば良い”
静流姉ちゃんの惑いに気付いていたから、今回は怒らなかったのかな爺ちゃんは。
「みなみけ おかわり」、“つまんないね”“玉子代、
弁償してくれる?”寒いギャグに春香姉様はお怒りです。部屋に通ってくる黒猫…羨まし
過ぎる。“素早く処理をする為に、ツッコミの練習をしなくてはいけません”…で、
それを何故にアツコに伝授するのですか>千秋たん。と思ったら夏奈が解説してくれた
よ。アツコはバカ野郎扱いじゃ無いって事らしい。花見、良いですね>千秋たん。
千秋たんが作っていたプラモ、何となくガンプラっぽい。“馬鹿でぇ”バカ野郎筆頭の
マコちゃんに言われちゃう千秋たん哀れ。“ふ〜ん…”速水センパイが企み笑顔に
なってるぞぅ。“男三人”で、自分の事だと思う冬馬きゅんナイス。だがそれよりも、
マコトとしての参加が許されたイベントなのにマコちゃんが来てるのが更にナイス。
“女の子、ですよね”…妙なトコで鋭いな>フユキ。“ジュースはまだまだ沢山あるよ
〜”また、そのジュースか>速水センパイ。マコちゃんは笑い上戸、冬馬きゅんは泣き
上戸、内田はひたすら聞くタイプか。爆睡吉野までは良いとして、こんな時でも乱れない
フユキはツマラン奴だ。豹変してやたら態度がデカくなるとかなら笑えるのに。自分で
買ったカップ麺にトキメク千秋たん、でもそこに置いておいたら危険だ〜と千秋たん
自身が気付かないなんて。“それ食べたら、風呂に入れよ…”怒らないでしょげてる
千秋たんが、逆に罪の意識を喚起したか。変わりのカップ麺を持ってきて機嫌を取る
夏奈が何か可愛く見えるな。“後は慣れだな、がんばれ〜”ぬぅ、千秋たんに言われる
と簡単な事の様に思われるな鼻洗浄。