曇り。温い陽気。
昼食。補給廠にて、もやしそば。
表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。
あまぞんより定期便着。
夕食。シウマイ。
「D.Gray-man」、“消えなさい”街が本当に綺麗に消えて
無くなってるよ。そして、またリナリーたんはイノセンスの殻の中ですか。やっぱり、
リナリーたんのイノセンスが“特別”なのかな。“惜しかったねぇ”“ほざけ”ユウと
ティキの戦いは格好良い。迫力という意味では他の連中の戦いの印象が弱い訳では無い
が、やっぱり剣は燃える。“この世の美しさを知りなさい”ティエドール元帥の本気って
のも珍しい。それだけ余裕が無い情況って事だろうけど。“今晩は”おぉ〜、リナリー
たんのピンチに現れるとは、美味しすぎるぞ>アレン。“神田だけ長くてズルい”
“え?”笑った。
「レンタルマギカ」、“今まで出会った事の無い味
ですわ”それは良かったです>アディ。でも、替え玉を頼むならスープは飲み乾さない
方が良いと思うよ。“穂波はどうして、アストラルに来たんだろう”相変わらず鈍い奴
だな、社長。“受け止めてもらえます?”猫の為に木に登って窮地とは良い奴…だけど、
OPに出てる最後の一人だよな君は>フィン。しかも、穂波たんの知り合いですか。
“知らないと言ったら?”猫屋敷さんナイス惚け返し。魔法使いとは?という根源的な
問いを、初めて向けたのがフィンとは。そしてフィンの方は、何処かすっかり見通して
いる様な感じが。“自信を持って、社長を名乗りなさい”その言葉は良い奴っぽい…
けど、何か仕掛けてないか。“この街で何を見たんだい?”陰謀では無く、真面目に
心配しているのかな、と思えなくも無いのだが…。でも何となく、穂波たんと二人で
話す為に追い払った様な感じがしたりして。“何の封印にもならんでござる”奴か、
やっぱり奴が無効化したのか。穂波たんを騙して竜の力を得ようって魂胆か>フィン。
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」、“何で私が女の子の
護衛なんですか!”そりゃ、女の子に密着護衛するのは女の子が適任。論理的に考えれば
最も妥当な作戦と判るはずだけど、トリ姉には温い任務に思えてしまうか。テディベア
への呟きからすると、自分が我侭を言っているのは判っているらしいけど。“これを見て
考え直せ”正義漢にそんなのを見せちゃ逆効果なんでわ、と思ったらやっぱり若き日の
ヒルシャーは静かに炎上と。実際どんな状態なのかは遠慮表現なので想像するしか無い
が、きっとエグかったのだろう。トリ姉の護衛対象、マリアは何かハっちゃけていて
可愛いな。公社には絶対居ないタイプの娘で、ヒルシャーがトリ姉に護衛させようと
考えたのは何らかの影響を期待しての事かも。“プロの殺し屋なんだって?”“凄ぇ〜”
確かに凄いけど、殺し屋と言われても否定しないトリ姉はどうかと思われ。テディベア
自慢…ここまで見て、やっとあの8体目のクマのオッサンの娘と理解しました。結構、
前作と話が連続しているな。“トリエラは苦労してるんだねぇ”ほとんど気苦労って
気がするが。“良かったら、一緒に”裏方が前面に出るのは死亡フラグ…。“流石
トリエラだな”“ふ〜ん”確かにふ〜ん、というかトリ姉は判りやすいよ。“トリエラ
さ、ヒルシャーの事、好きなんでしょ”否定しないトリ姉が可愛い。“こんなに苦しい
物だったのね”“まだ生きているわ”ラシェルさんが命懸けで救った娘、それがトリ姉
だったのか。ふと、ヒルシャーがトリ姉に向ける想いには彼女への郷愁もあるのでは
ないかと思ったり。無くした妻に代わって、嬢を大事にするみたいな。“だから
ピノッキオとやらに負けたんだ”“あんなので良かったか?”ヒルシャー、珍しく心を
鬼にしたな。やっぱり父親モードか。“拭いてやれ”“彼女達は眠りながら、涙を流す”
医療陣にも、優しい人が居る様で。“お母さんは眼鏡を掛けていて”…ラシェルさんの
事を、トリ姉は微かに憶えているのね。ヒルシャーの過去と現在が交錯する、トリ姉の
過去編って感じの話だったな。そしてふと気付いたが、マリオは前作と同じキャスト
なのね。
曇り。
蘭部屋にて、デンドロ・ユキダルマ“クィーン”開花始まり。
沈丁花が良い感じに。
昼食。補給廠で買った惣菜パン(パニーニ、フレンチトースト、チーズとハムの入った クロワッサン)。
表稼業Z。思索。傭兵契約更改。定時で撤退。
夕食。握り寿司、鯵拡張。
「素敵探偵ラビリンス」、“全て僕の責任…”神智が
あっても発動してなければ何も判らない子供なんですな。“全部、僕が悪いんだ”ん〜、
これは晴嵐が事実を教えるのが遅すぎた所為なんでわとか思ったり。噴火を抑えていた
なんて…繭樹サマは地震封じのナマズかい。“お前の所為じゃねぇ”“気にするなっ
たら気にするな”幸太、良い奴だなぁ。“僕たちの出る幕は無いよ”楽太、確かにその
通りだ。地殻変動で現れた、旧都より更に古い街…繭樹サマの生まれた家ですかね。
“昼間、繭樹にいきなりゴメンとか言われてさ”“さなえさんも…”繭樹サマの遠慮が、
逆に周りの人々を傷付けてしまう訳のね。“止めた”うむ、まず行動>幸楽。“今の私
には、針が必要なんです”晴嵐自身が、アヤの力を宿すのか。“いやぁ、此から降りる
のは無理だろ”“俺達、何時も一緒じゃん”良いね、友達ってのは。ちょっと、グっと
来たよ。“しっぽり慰安旅行でも”“お前と二人は無い”即答な都サンないす。
「魔人探偵脳噛ネウロ」、笹塚刑事達、弥子ちゃんの母上
の釈放交渉に来てくれてたのか。“話してくれたら”“知らない!”めっちゃ怪しいな
ウェイトレスさん。“子供…”油断、するな〜>笹塚刑事。“射撃の師匠を忘れる
ものか”マフィアが銃の師匠…笹塚刑事も、結構波乱万丈な過去があるらしい。
“犯人はお前だ”…携帯電話でキメ台詞だけ言わされる弥子ちゃん笑った。可哀想な
カエル君、健気だなぁ。“パイプライン工事が中止になったら、どうするのだ”実際は
推進派だったか>カエル博士。“お控ぇなすって”何じゃこの村は。そして美央さんを
見て怯える司祭…やっぱり彼女が魔女の子孫かな。ゲテ料理でも大喜びな弥子ちゃんが
素敵。“逃げろ!”一服盛られた事に敏感な吾代、大活躍。“アカネちゃん、無事
だったんだね”良かったなぁ、アカネちゃん。しかし、何時も同じ事務所に居るのに
アカネちゃんを知らんなんて酷い奴だな>吾代。“切られた”じゃ無くて、電話なんか
掛けてくんな馬鹿野郎。もっとも、あんな現場で着信音なんてオンにしてる弥子ちゃん
も間抜けだがな。
「ウェルベールの物語 第二幕」、“だが今は死ねない”
“戦争を終わらせるまでは、私は死ねないのだ”おぉ〜過去は兎も角も、心は確かに
一国を統べる者だ。“深く共鳴するものである”ぉぃぉぃ、よくそこまで自分に都合の
良い演説が出来るな>ノイシュバーン。“実の兄である、この私に弓を引く様な真似を”
…良く言えば優しい人だが、人間の悪意に鈍感過ぎだな。“副官として”ガラハドを
立てるとは、ヴァイス良い奴だなぁ。“敵だ!”巨大な艦に小さな船が体当たりされて
沈没、良く今の時期に放送自粛にならなかったと変な感心したりして。“大丈夫ですか”
人柄と優しさは判るが、戦乱の最中に街に出ちゃうのは違う気が>リタ姫。“このまま
一気に”って、上陸部隊を前に出すタイミングが早過ぎだな。“ここは、この爺ぃに
任せて”頼もしいゾと思ったら…えぇ〜、ボル爺が艦砲一発で退場なんて、それはあっけ
無さ過ぎ。その後の展開も、溜めが無さ過ぎ。これでボル爺が復活しなかったら哀れ
過ぎ。“いよいよ、コイツらの出番かい”航空戦力、ローデンの先走り軍拡が役に立つ
とは皮肉な感じが。“自ら兵に志願する王と姫など聞いた事が無い”それを言うなら
傭兵やっていた王子なんてのも聞いた事ありません>ローデン。少しだけリアルな
ファンタジーという位置付けの本作だから大した問題では無いが、素人がいきなり
搭乗して自在に飛べてしまう戦闘機ってのは微妙かも。
晴のち曇り。
白木蓮が咲き出している。
表稼業Z。ひたすら思索。定時で撤退。
ちと遠い地元の本屋へ寄り道。
夕食。お好み焼き(コンビニ弁当)。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、“一日だけ、時間を
やる”どっちにしても永久の別れって事かい。迫られてしまった所為もあるのだろうが、
どんな攻撃をしてくるか判らない相手に接近しすぎで間抜けな宇宙軍だ。“説明書を
良く読んでお使いください”真面目なのにボケに聞こえるアマデウスないす。“名前は
もう何の意味も無いわ”…タナトスと一体化しちゃったのかアキラちゃん達。“ギオ、
お前だって”アキラちゃん込みのタナトス、人類に好意的なのか否定的なのか良く判らん
な。或いは徹底的に中立って事なのかも知れないが。ジーク風トア笑った。“私は、
あの二人にという意味で言ったのですが”“最悪”墓穴ジーク可愛い。“手を焼かせ
やがって”いやぁ、心底最低野郎だな>カズキ。そんな奴とはレゾナンス出来ず、
ウィドーは寿命以前の問題で存在が消滅か。“判り合えないんだっ!”“判るさ!”…
判るのが遅すぎたな>カズキ。“私には、この艦とクルーを守る責任がある”おぉ、
格好良いぞ…啖呵だけは。“長官を守るのよ!”爆笑。オペレータの女性陣の方が
戦闘力高いよ。ドラゴン抜きのドラゴノーツよりも強いんじゃあるまいか。“お前は、
もう自由だ”でも、ローラたんは何処にも行きませんでしたとさ。彼女も、最後の時間
を心を映した人と共に過ごすと決めたのね。“私が引き継いだ”…それをどうする気
ですか>ノザキ教授。ジンと和解したカズキに、どんな見せ場があるのかな。どうにも、
退場フラグっぽい気がしてしまうが。
「キミキス」、一人暮らしを始めてみても、今いちパっと
しませんな>摩央姉ちゃん。“学園祭、一緒に回ろう”“ええ”やっぱり普通に頬を
染めてる二見サンは違和感が。“あいつも何か変なんだよな”恋ボケで他の連中の事
までは察せないか。“楽しくなると良いね”結美ちゃんをちゃんと見てないと、最後の
一緒の時間になっちゃうぞ>光一。“咲野のおかげだからな”実際そうなんだが、
それを言えば言う程に明日夏ちゃんはションボリなんだよ。“もう1回、やってみよ〜”
うどん同好会、何気なく大盛況。爺ちゃんも、無言ながら確実な進歩を喜んでいる様だ。
午前2時まで勉強して、更に“ヤルぞ!”とは相変わらず夜型です>摩央姉ちゃん。
“具合、悪いの?”“いいえ”保健室は二見サンのホームポジション。近過ぎると
気付かないという摩央姉ちゃんの話を聞いて、初めて明日夏ちゃんの様子の意味に
気付いたのですか二見サン。判っていたのかと思ったが、実は明日夏ちゃんの態度の
意味が判ってなかったのね。“最後の日まで、少しずつ”結美ちゃんの、よそ見を
しないでな思いがサッパリ届いて無い気がするな。そして…ぉぃぉぃ、摩央姉ちゃんの
事を思って泣くとは駄目過ぎだ光一。
「ばいばい、アース II」冲方丁著、角川文庫読了。 著者の初期の作品だそうだが、最近の作品に通じる作風は既に完成してる。良い関係に なりそうなキャラ同士が、確かに一時は本当に良い感じになるのに長続きしないトコ とか。そういう、不安な印象を与えつつも引っ張る文章だ。慌てて買いに走った 3巻目の展開も気になる。
曇り後雨、日没後大雨一時雷雨。
電車の車窓から見える斜面に蕗の塔がうじゃうじゃ。
表稼業Z。思索、会議。定時で速攻撤退。
寝る。午後10時再起動。
晩酌。アサヒ 熟撰。糖度低め、苦味控えめ、酸味若干。全体的に淡泊な印象で、 こういうのもアリとは思うけれど私がプレミアムタイプの麦酒に求める味じゃ無い。 肴、コンビニで買ったオードブルセット。
「H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜」、はやみちゃんを
君が救う日が来ようとは吃驚だ>ゆい。“私にぶつければ良いのよ!”“受け止めて
あげる”…あぁ〜あ、本当にやっちまいやがったよ馬鹿野郎。“私を嫌いになった方が
良い、そうすれば苦しまずに”何て良い娘なんだ>はやみちゃん。“違う…”琢磨(小)
が頬擦りしてる手は千切れた手…結構エグい描写だわ。そして身体が現実逃避したか…
と思ったら、実は何も変わっていなかった。違うのは琢磨が世界に目を向けているか
どうかだったと。“特に変化は無いですね”目が見えていた日々自体が思い込みの産物
だったとは、厳しい展開だなぁ。でも一方では、作品自体の罠にしてヤラれたという妙な
爽快感もあったりして。“覗きなんて僕は”“…そうよね、ごめん”そういう意味とは、
見てる時はサッパリ気付かなかったし。琢磨の実家に告げ口とは、クソ野郎の本性だな>
村長。でも、こんな肝心な時に何も見てない琢磨も限りなく同罪。“僕が守る…母さん
を”駄目だ、完全にイカれた様にしか見えん。
「逮捕しちゃうぞフルスロットル」、ナメられてる警察
という感覚は、こういう事件での一般人視点そのまま。そして実際、作り物の世界で
しかキチンと解決して無い、と思えてしまうわな。“彼なりに心配してんじゃ無いの?”
夏実サンが、そっち方面に気付くとは吃驚だな。“解決手段を根本的に変えないと”…
ダーティハリー風な美幸サンを妄想して、脳内で溜飲を下げたり。作中で代わりに
暴れてくれる野郎についても、むしろ奴を応援してしまったりする訳だ。しかし、
真っ先に負傷とは情けない>中嶋。“その気持ちは仕舞っておけ”表に出てくるのは
珍しいが、美幸サンらしいと言えばらしいか。それにしても辞表を書いてるとは、課長
がそれを破る展開まで透けて見える様だ。
「墓場鬼太郎」、“弱いくせに無理すんなってんだよ”
確かに腕力は兎も角、キメ技がある分ねずみ男の方がマシだったりして。“どうせ儲ける
のは一握りの奴だ”良く判ってらっしゃる>目玉親父。住民は避難済み、で、わざわざ
逃げ損ねている水木家に来るのは何でだ…というのは、本作では気にしちゃイカんの
だろうな。“更に拡大して行くでしょう”言いたい事だけ言ってサッサと去っていく
千里眼笑った。妖怪の世界に軽く適応してる水木ナイス。そしてまたまた、何にも
出来ない鬼太郎に代わって活躍するのは目玉親父でした。垣間見た別な世界。“でも、
私は今日も”ラストだけは、正統派オカルトっぽかった。
「神霊狩」、薬飲んで手首切って放火…周到だな。
消防隊より勇敢無謀な信ナイスだ。そして周到過ぎて、背後に
何かあると疑われる訳か。“大神君?”母上、息子を昔の恋人と勘違い…というか記憶
が退行してるらしい。信は自分の持ち込んだナイフが凶器かと考えて怯えているな。
一方で、都ちゃんは企み笑い…遊離したままなのか。“事故じゃ無いかも知んねぇ”
鋭いな。“悪ぃか、心配しちゃ”“全部一人で抱え込むの、禁止な”何気なく良い奴
だなぁ>匡幸。あのラスト、信と母上は和解出来たのだろうか。
「ロザリオとバンパイア」、2学期か…夏休みネタが、
本作でも食い足りない気が。最近、こういうのが多いな。“あらあら”大らかな母上、
というか月音が学校に溶け込む為に頑張っていると感じたのか。“時代がズレて無い
でちゅか?”きっと、拾った雑誌な何かの知識です>蝙蝠。“みぞれちゃん、とでも
呼んでくれ”了解した。ライバル新聞出現…更に古いネタに苦笑。超新聞部、笑った。
こういうセンスは好きだなぁ。“それなんだけど…”相変わらず、静センセ押しが弱い
です。“そのまんまだったでちゅ”でも部長は、またしてもスクープか。“この格好、
恥ずかし過ぎます…”でもオッケー>紫ちゃん。違和感のある水着…それは確かに。
学園警察が背後に付いている超新聞部ですか。“そいつらの悪事を暴くのが新聞部の
役目なんじゃないですか”正論だ月音。“正式決定だ”部長、弱気じゃなくて試して
いるのか?蜘蛛女、脚が1対多い気が。“お前の相手は私じゃ無い”“コレを使って
ください”すっかり萌香の扱いを理解してる周囲の連中が笑える。“糸〜巻き巻き”
“歌も入って117秒”“わずか117秒でした”何故か時間に敏感な連中でちゅ。
“去年、どんな目に逢ったか憶えていないとみえる”部長の消極姿勢は、前年度に何か
あったって事か。それにしても、言っちゃ悪いが無駄に豪華キャストだな。
晴。午後12時半起床。
庭師事。先週紫蘭を植え付けた杉材プランターだが、予想外に乾きが早い感じ。結構、 素材自体が水分を吸って蒸発させてるのか。こういう奴は夏場の熱さに弱い種類には 向くが。 デンドロキラム・グルマセア、Epi・ラディカンス、Den・アグレガタム・ジェンキンシィ 開花始まり。
遅い昼食。カップ麺(ホームラン軒 合わせ味噌)。
寝る。午後7時半再起動。
晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、湯豆腐。
「オーバンスターレーサーズ」、“閣下、どうなって
いるんです”地球ボロ負け中らしいぞ>ドンウェイ。“君に捧げます”格好イイな>
アイカ王子。“エヴァ、待ってくれ”“はいパパ、何?”どうやら、親子に戻れた様で。
これで最後かもしれないという思いが互いを素直にさせたか。“味方だったみたいだな”
言葉が通じなくて残念だったが、オーは先の戦いでもアバターに味方していた奴っぽい
からなぁ。サティスがその事まで伝えてあれば良かったのだが。次回、いよいよラスト
ですかね。
「機動戦士ガンダムOO」、“神を気どる不遜な理想主義者”自分がソレになりたかったくせに>アレハンドロ。“彼は私が守る”惚れたのか>
ティエリア。国連軍側に早速スローネ、展開早いなぁ。最初から戻る装備を持ってる
刹那達より早いとは吃驚だ。“新兵器か”コーラサワー、相変わらず負けても美味しい
奴。量産型を今回は結構沢山落としたが…え〜、ロックオン兄さん退場なのかよぅ。
そりゃないぜ。つうか、さっさと救えよ刹那。
「PERSONA -trinity soul-」、“もっと〜”なエロ集会の
主役は叶鳴ちゃん…ぎゃふん展開。“ハッキリ言って異常よ”その過剰な反応も異常っ
ぽいが。“それじゃ私、帰ります”“影抜きのお誘いを…”叶鳴ちゃん、何かすっかり
ハマりまくり。常識人っぽい彼女が、こんな事をしていたとは意外過ぎ。“年上好みって
訳じゃ無いからね”好みじゃ無いのか>洵。泊まり込みで心配してくれているのに、
メールで相手を探す叶鳴ちゃん…中毒ですな。“お願い…”“完全に抜き中だぜ”
やっぱり中毒という概念があるのね。“その人にされたら、凄いんでしょうね”…
言い方がエロいです>叶鳴ちゃん。“新しいメンバーは、居ますか”叶鳴ちゃん、
ペルソナがデカいよ。“絶交だ”本当にそれで良いのか>慎。“凄いの、してあげよう
か”どのくらい凄いのか気になりますな>山咲サン。“何か出てます?”何処から出て
いるのか詳しく聞きたいな>叶鳴ちゃん。何というか、絵を外して台詞だけ聞くと
エロエロな話にしか思えんね。
「俗・さよなら絶望先生」、市川金田一っぽい演出だ
なぁ。これも一種の追悼企画と言って良いんだろうか。謎が解けた時には関係者全員
死亡…笑った。確かに、犯行を未然に防いだ事は無いわな。十二人の嬢、良く作ったな。
“季違いだけど”おぉ、こんなトコまで元ネタを引用してるとは感心した。“全員が
先生の愛人だったんです”を、エロ展開。“あの人は誰も選ばなかった”それは例の
お兄ちゃんの事を言ってますかね。やっぱり破滅オチなラストも含めて、秀逸なパロに
なってました。もう一編は普段通りの展開。“おじゃが池〜”笑い死ぬわ。“漢字、
憶えたよ”良い娘だ>マリア。
「true tears」、“間が悪いらしく”じゃ無くて、避け
られてるんだろ。普段から眼鏡オンなのも良いね>比呂美ちゃん。“もう一度、友達
からやってみよう”それは超身勝手だよ愛ちゃん…でも、奴が受け入れるならそれでも
良いか。最初にブラを着けるのか、ちょっと不思議な感じ>比呂美ちゃん。“あなたが
好きなのは私じゃ無い”つまりはシスコン認定。バッドエンドな絵本、でも何かリアル
な感じがする。“奴に連絡、頼む”無視するかと思ったが、ちゃんと伝えたのね
比呂美ちゃん。じべたを連れ出して、何をする気だ>乃絵。
「BUS GAMER」、情況は何となく判ったが、各人の背後も
世界観も判らんのでサッパリ話が見えん。“有りえ無ぇ”結局同じラーメン屋が行き付け
なのが笑えるけど。“全員丸腰じゃ無いだろうな”…丸腰だし。金を必要とし、しかし
理由は明かさない連中が集められたと。短期放送らしいので、どういう構成になっている
のかは確かめたいと思う反面、ただの一瞬も女の子が出ない作品ってのは明らかに
守備範囲外だよな。
「君が主で執事が俺で」、“自分の稼ぎで飲む”のは
良いが…ハル、弱気過ぎだよ。“僕にしては大冒険だったんですよ”…女の子に見える、
というか女の子にしか見えんハルないす。“今、千春君が何を思っていたか、判るよ”
“良いから言え、犬!”爆笑。コクピット付近が吹き飛んでも生存、主人公補正ナイス。
“ずばり、朱子さんです”“ギャグじゃ無いですよ〜”笑った。デートの最中、でも
二言目には煉が出てくる朱子…まぁハルを弟としか思って無いんだろうけど。“絶望
した〜”ナイス>未有たん。ごめん、全然判らなかったよ>南斗星ちゃん。“現役で
行けるな”…いや、黒は駄目でしょう>森羅様。セイバー森羅様に未有凛はナイス。
腕から炎の龍、使い過ぎて腕を炭にしないようにな。“痛いが我慢するのだぞ”…
大佐、何をしたんですか。そして…煉と鳩姉の所在がクソ親父にバレた様で。
奴とケリを付けるのがシリーズのラストの課題なのかな。
晴。午後2時半起床。
あまぞんより新兵器到着。
ダージリン、クッキー詰合わせ有り。
晩酌。FRANZIA 白。 肴、Saint Andre、モッツアレラ。ひたすらチーズ。
「ARIA The ORIGINATION」、アリスちゃん遂に本職に
なった訳ですが、思いっきり表情が堅いのは仕方ないか。でも猫撮りの客への配慮は
素晴らしい。“でっかい盗み見禁止です”“思った事はハッキリ言っていてください”
ま、言ってあげる方が親切ですわな。“私…”やっぱりと言うべきか、早すぎる出世は
負担になってる様な。“お月見って初めてです”ふむ、アクアにはその習慣は無いと。
しかし火星の衛星って、もっといびつなはずだがテラフォーミングのついでに削って
丸めたか。団子を食ってる猫ってのも妙な絵。を〜、アリア社長の差し出した物を遂に
姫社長が受け取ってくれたのか。“ほほ〜”“でっかい可愛いです”同意。渇れ井戸の
底に二人っきり…結構なシチュエーションですな>藍華ちゃん。“何で落ちて来るのよ”
遊んでもらってると思ってる、まぁ社長ナイス。突然饒舌になるアル君…ムードに絶え
切れなくなったか…と思ったら。“禁止!”藍華ちゃんの気持ち、良く判るなぁ。
“もしかして恐いの?”ウハハハ〜って、藍華ちゃん笑い過ぎ。近づき過ぎて、粉々に
砕けてしまうに違いない…近づく事に臆病な藍華ちゃんの思いを上手く表した台詞に
感心。“アル君…”超良いトコなのに、腹の虫が啼くか藍華ちゃん。“台無しよ〜”
爆笑。“引かれ合う力の成せる技です”アル君、漢を見せたな。社長達もイイ感じに
なってるし、このシリーズでは確実に話が動いてますな。あぁ、それにしても藍華ちゃん
の私服は可愛イイ。ショートヘアになって、余計ああいう格好が似合うよぅ。
「灼眼のシャナ II」、あらら、サブラク死んで無いのか。
悠二の親父、相変わらず唐突な帰還。“どう説明すれば良いのか悩んでた”“弟か妹か”
“え゛〜”爆笑。たまにしか戻らないくせに、ヤル事はやってるのな。上が居ないのに
“二”の字を持つ理由、そんな事があったのか。ますます、街を守る決意が硬くなった
かな>悠二。“子供の作り方教えて”…シャナ、まだそんなレベルだったとは
思わなかった。“善処を願う…”アラストール、ないす逃げ。人前で聞くのは裸を見せる
より恥ずかしい事、という説明はナイスだが肝心な点から逃げてるのは同じです>
吉田サン。根本的に、フレイムヘイズに妊娠って事があるのか気になるが。“決戦は
明日”きっと何らかのトラブルで決着は付くまいと思ったり。“手紙は今、書けば良い”
“駄目だよこんなの”色気無しな封筒と便箋ナイス>シャナ。しかし、シャナの文面だと
悠二は作戦指令か何かと勘違いしないかな。“今日、悠二に好きだって言う”狼狽える
ヴィルヘルミナさん、でも言ってる事は間違っちゃいない。半分は、とにかく心配って
事だろうけど。“何か、赤いのとか”可愛いなぁシャナ。そして実に良いタイミングで
お邪魔虫を演じますな>ヘカテー。
「ONE PIECE」、“恋!”笑った。“言ってる事がバカ
みたいで、ほぼサンジ君”酷い言い草が素敵>ナミ。“何だこの身体中を走る衝撃”
“恋?”此にもアホが。“乱暴な人ねぇ”でも、こういう方法は嫌いじゃ無いでしょ>
ロビンたん。“5秒程”“短ぇ”でも格好良いですロビンたん。“骨だけに”ボーン…
笑った。しかし、無事だったのかブロック。するとやっぱり、ゾンビ側には性格と能力の
一部がコピーされるだけなんだろうか。
「BAMBOO BLADE」、“負けました”母上に報告ですか>
珠ちゃん。それだけ特別、というか衝撃の出来事なんだろう。“前倒しでクビかな”
ナイス突っ込みだ>段。しかし実際は剣道部幽霊部員のスキャンダルか。一年間の休部、
そりゃ酷い話。“本当に、まだ剣道部だったの?”放っておいた事には、責任があるか
な。“どっか調子でも悪い?”珠ちゃんの様子に気付けるとは、幼なじみ流石。
“じょうだんは止めて”…駄目でしょ珠ちゃん、乗り越えないと。“二人を切り捨てる
って事ですよね”そこは引っかかるのね>紀梨乃センパイ。“だからだ、部活はお前達
生徒の物だ”そりゃそうだけど、紀梨乃部長に選択の責任を負わせるのは違うんじゃ
無いか。そこは越権行為だとしても、顧問が判断すべきなんでわ…という事を気には
してるのね。“どうした事だ…”珠ちゃん、家の道場でも大荒れですか。相変わらず
汗をかかない珠ちゃん…心から打ち込めては居ないのでわ。“剣を置いてみてはどうか”
親父、良く判っている。でも、その結果が退部届ってのは…。激震ですな剣道部。
「狼と香辛料」、ホロ様にギャンブルをお願いするとは、
落ちぶれ過ぎだ>ロレンス。“たわけ!”“何故わっちを責めぬ”その点だけは、
ロレンスは漢だって事ですよ>ホロ様。“嘘でも惚れとるからと言うのが雄の甲斐性
じゃろ”判ってないので大馬鹿です>ロレンス。“やっぱりあそこは言って欲しかった、
だからもう一度じゃ”やり直しなホロ様、カワイイなぁ。金の密輸、しかも羊飼い
ノーラたんを巻き込んでの事か。“いくら私でも騙されません”偶然の出会いじゃ無い
と気付くのは聰明だよなぁ。“きっと司祭達は”ノーラたんの猜疑心を煽るのが上手い
なロレンス。“是非、やらせて下さい”“ロレンスさんだから”ノーラたん、微妙に
爆弾発言。“右も左も判らない”そう思うなら、全力でサポートすれば良いだろ>
ロレンス。“果敢な羊じゃ”狼が認めた羊の活躍は如何に。
「シゴフミ」、オリジナル文歌、目覚めましたか。“ボク
を撃ってもらう”自分を撃たせるのが、フミカのけじめなのかな。“だったらどうして
チアキさんが”良く判ってるな。リアル文歌の方を連れ出してるのは、防衛策ですか>
チアキ。“何も変わって無いよ”カナカには作戦を伝えられた様で。“美味しい…”
すきやきすら初とは、文歌は哀れな子供。“隣の部屋に居るから”同じ部屋で寝ないと
駄目だろ>夏香ちゃん。“喧嘩に勝った男の子みたいな顔”の文歌可愛い。フミちゃん、
親父の本を見て過去を思い出しちゃったか。“特例として”チアキはフミカが存在する
為の正統な理由を探してるらしい。そして、二人のフミカが再会か。“誰とも
会わなかったよ”フミカの想いとは違う方向へ変わった様な>文歌。犬を追い払った時
の、純粋で残酷な面が表に出ちゃったか。
「CLANNAD」、“舌噛みそうなの”でも、とってもスムーズ
に読めてる気が>ことみ。画面をゆっくり横切るムネに何かコダワリを感じる。演劇を
見た事が無い演劇部長…爆弾発言ナイス>渚ちゃん。“コードネームおまるを遂行する”
過去を必ずしも隠蔽しようって訳じゃ無いのね>親父。図書館に棲息してることみが
知らない物語って、元ネタは何なのだろう。“眼鏡を掛けた自分の顔はあまり好きじゃ
無いんだ”でも似合ってるよぅ>会長。“お前ってカワイイよなぁ”“後にして
もらえますか”笑った。“人間じゃ無いと思えば良いのよ”“人間じゃ無いのなら
異星人じゃないかと思うの”ほぼ本気で言ってるっぽいのが素敵だ>ことみ。“酷い
演技だったら人類滅亡”爆笑。“隣、良いですか”パジャマ姿でやってくる渚ちゃん
可愛い。“これも思い過ごしだよ”朋也、漢だ。それなのに“古いアルバムや日記が
出てきて…”一番大事な日に、見つけちゃったか。“しくったぜ”全くだ>親父。
晴後曇り。
戦場近くの桜の蕾が、ほんのり色づいてきた。
表稼業Z。雑務、諜報活動。定時+αで撤退。
夕食。ローストビーフ(出来合い)。
「獣神演武」、“死人さえ居なくなれば”その論理で人類
が巻き返したゾンビ作品は、残念ながら無いんですよ>頼羅たん。“皇帝として民に
死ねと命じたまでの事”実に清々しく言い切ったな。“お前の母がそうであった様に”
つまり奥さんの仇として、人類全て抹殺か。“貪狼を背負った者の宿命よ”“それは
違うぜ”“あいつの心が弱かったから”大きいな、本当に大物になったよなぁ>岱燈。
“伝えちゃいまぁ〜す”“それは駄目だ頼羅ちゃん”爆笑。“お頭の命令は絶対だよ”
でも本音は…ひっそり泣いてる燕紀さん可愛い。“おいらの一生のお願い”どうしようも
無い男の土下座でも聞いてくれないか頼羅たん。“陛下の目を覚まさなければ”まだ
そんな事を言ってるとは、甘ちゃんだ>牢屋入り劉煌。“それが間違っていると思う
なら、貴方は此に居てはならない”つまり劉煌には岱燈側に着けと言ってるのかな。
“記す者が生き残っていればな”おぉ、確かに誰も居なくなれば歴史には残らんわ。
“欲が出た”妖怪として永らえようってのかヒゲ親父。“堪能したぜぇ”あらら、
本当に怪物化したよ。“この身がバラバラになっても”“そしたら私がくっつけて
あげるよ”頼羅たん、もう一人の馬鹿も少し気に入ったのかな。
「AYAKASHI」、“どうした、来ないのか”ノーマルだと、
思いっきり弱っちいなぁ>悠。パム、またまたあんな馬鹿の為に命を張るか…良い娘
過ぎて不安になる。ラストまで退場しないと良いんだが。“悠はパムのだ”単なる執着
じゃ無くて女が垣間見えた気がしたよ>パム。“正解だ”でも本当はパムが大人しく
言う事を聞かない事まで想定内だったのか?だったら凄いが、どうも良く判らん展開。
“あの…”織江ちゃん、やっぱり悠が気になるのか。“お前みたいのは考えずに
突っ走れば良い”勝者への手向けか。“パムとエイム、どっちが好き?”答えに窮する
悠を気遣って後で良いと言うパム、健気や。“お前らの所為で、答を聞けなかったぞ”
でもパムは、お怒りモードでした。“これを使い、私を討て”託された剣をエイムたん
に向けるか。彼の想いに、応えないのは妄執だろ>アキノ。“皆を救けるんだ”実に
真っ当な主人公モードだ。微妙に今更って感じはするが。
曇り。
戦場の近くでは花の主役が梅から桃と杏に交替。沈丁花は、まだ健在。 自宅近くでは辛夷が咲き始まり。
昼食。補給廠で買った惣菜パン(コロッケパン、紅茶フレンチトースト、ピザ)。
夕食。カップ麺(日清 カップヌードル)。
「D.Gray-man」、何かさり気なく伯爵と互角に戦ってる
アレン、多分凄い事なんだろうけど伯爵が自身で戦う事が少ないのでイマイチ凄さが
判らんな。倒れてるリナリーたんの尻萌え。“神田がノロマだからでしょ”復活する
なり喧嘩を売るアレンないす。“ふふ〜ん”薄着キャメたんにペタペタ懐かれたい様な
恐い様な。“僕はねぇ、マリアンに協力する気はサラサラ無いんだ”言い切る
ティエドール元帥ナイスです。“君達を危険には晒したく無いんだ”エクソシストの
数がそんなに少ないとは思わなかった。“チョメ助の為にも”で、そのチョメ助が
クロちゃんに残したのは何なのかな。一見するとスキットルだが中身が酒って事は無い
よなぁ。“それはブックマンの後継者としてか?”違うと思うけど、それでも良いだろ
〜>パンダ爺ぃ。“やってみねば判らんである”神田に喧嘩を売る者がまた増えたな
クロちゃん。それにしても…あのままアッサリとリナリーたんを奪われるなんて展開は
許されんぞ>野郎ども。グレ劇場の脈絡の無い好きな食べ物主張笑った。
「ARIA The ORIGINATION」、姫屋では外野が喧しい様で。
晃サンとしては、自分と似たタイプの藍華ちゃんの内面を思ってしまって落ち着かない
のかな。“ああ、いや…藍華!”…晃サン恐いよ。“お前、元気そうだな”“もう良い
よ、藍華”“そうか、悪かったよ”晃サンが思っている様な意味では、藍華ちゃんは
凹んで無かったって事で。“来月のオフは”“キャンセルだ”藍華ちゃんのデートを
邪魔する晃サン素敵。“落ちたら、承知しないぞ”先に資格試験だと言っちゃっても
良いのね。全部が全部、抜き打ちじゃ無いらしい。Bパートは別エピソード。
“オレンジプリンセス〜”なシーンで、さり気なく渡し舟の回の娘が居ましたな。
“ついこの前までは、毎日一緒に居られたのに…”“きっと迷惑だ…きっかけが、何も
無い”それは違うよアリスちゃん、友達に会いに行くのに理由なんか要らん。ぺしぺし
<ネガティブ思考禁止、らしい。“フェードアウト禁止”遊びに来てくれてる灯里ちゃん
達が素敵過ぎる。“直接、口から出てましたか?”笑った。“会う為のものが無くて…”
“あるよ〜”“アリスちゃんだけで充分だよ”そうそう、理由なんか要らないんだよ>
アリスちゃん。“はい、恥ずかしい台詞禁止”禁止したくなる恥ずかしさは同意だけど
>藍華ちゃん。“でっかい大丈夫”…ジンと来た。あの二人が居なかったら、きっと
アリスちゃんは潰れていた気がするな。
「レンタルマギカ」、“先ずは社長か穂波さんを見つけ
ないと”流石、フィンの胡散臭さに気付いたか>猫屋敷。竜の覚醒を、アストラルの
所為にしてるとは黒いぞ>フィン。しかもアディの魚魔神を一撃で粉砕とは、ラスボス
として申し分無い手強さ。“穂波が、それを望んだから”“もう一人の僕にね”フィン
の目的が良く判らんな。本当に、穂波たんの願いを叶えたいだけなんだろうか。
“そんな質問を口にした時点で、貴方は滑稽なのです”もっと言ってやれ>アディ。
“それにしても、おじちゃんとは”ほんと、酷いょ>みかんちゃん。“我は誰だ?”…
女の子だったのか〜>竜。人外娘ナイスだ。
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」、“連れて帰る”
抹殺した家で監禁されていた子供に情けをかけた、それがピノッキオですか。葡萄園に
馴染んでるピノッキオ、でもそこで違う生き方を見つけるなんて展開は無いだろうなぁ。
“ピノッキオがどんどん円くなってしまうわ”“俺は、それも良いと思っている”爆弾
兄妹、良いところもあるんだけど、でもテロリスト。“思ったより、悪くない”本人が
気に入っているなら悪く無い。“情に触れれば弱くなる”ま、確かに師匠の言は正しい。
“ある日、あっさり死んだ”人の死ってのは、そういうもんだろう。“聞いて憶えた
らしい”1曲だけでも、それで弾けちゃうのは凄いな。それだけ深い想いが傾けられて
いるって事かと思われる。“遂に失脚するらしい”ピノッキオのオヤジが、当局に売り
飛ばされるか。“責任を回避出来る”テロリストどもとはいえ、義理人情には篤いね。
“それと…何でもない”…お前も死ぬなとか言ってやれば良いのに>クリスティアーノ。
フランカ的には矜持に反するのかも知れんが、この作戦の成否にクリスティアーノの
首が懸かっているとピノッキオに教えておいてやっても良かったのでわ。ジョゼの仕草を
真似するエッタちん可愛い。“気まぐれ?違うな。旦那も息子が欲しくなったんだ”
テロリストも殺し屋も、誰かを育てたくなるという事か。
曇り後雨。
朝食。補給廠にて、ニラ玉定食。
表稼業Z。索敵。定時+αで撤退。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。キリン ラガー。 肴、シウマイ。
「素敵探偵ラビリンス」、“やるじゃないか”ほんとヤル
じゃないか>晴嵐。“大丈夫だ”同級生の体重を片手で掴み止められる小学生の方が
ヤルと思うけど。“今から12年前…”生まれて以後の記憶まである繭樹サナ流石。
“長年、嫁にも行かず”“一言余計だ”パンチ2〜3発入れて良いですよ>都サン。
“大変だったんだね”日向家の秘密を聞いてもサクっと受け入れる皆がナイス。“決着を
つけようじゃないか”…自分の息子に言う台詞かね、それは。神智に見放されたのは、
そういう面の所為なんでわ。
「魔人探偵脳噛ネウロ」、“無言で答えたぞ”…そりゃ、
気絶してるんだから答えないだろ。そして今度は蓋…あれでグチャっとやったら悲鳴
すら上がらないんじゃ。それにしても人体ミンチの箱が好きな作品やね、と思ったら
ちゃんと話が繋がっていたか。“化け物”君も旅行ですか>サイ君。魔女の娘でも
何でもなくて、彼女は最初からサイの戯れだったのね。しかし弥子ちゃんを救けるとは、
どういうつもりだ…餌か。“外れたらどうなるか判ってるよね”弥子ちゃんの挑戦、
というトコですか。“あなたがあんなに気分を悪くしていたのは何故?”つまり、
サイにも弱点があるのかな。“どうやら歓迎されてる感じじゃ無いな”格好イイなぁ
笹塚刑事。ネウロにゴロにゃ〜んな黒豹カワイイ。そして…サイはますます人間から
離れてる。ほんと奴は何者なんだろうか。人間界に生まれ落ちた魔物?
「ウェルベールの物語 第二幕」、やっぱりどう考えても、
王族が揃って敵艦に殴り込みってのは間違っていると思うぞ。艦がデカ過ぎなので、
ほぼ城攻めと同じシチュエーションになってるのには苦笑。ティナは兎も角、一緒の
兵士までボケっとローデンの危機を見てるのは駄目だろ。“何故リタまで”って、一番
有りえそうな展開だろ彼女の性格からして>ガラハド。“大砲塔損傷”そりゃ巨大故に
火薬の量も多くて、吹き飛んだ時のダメージもデカいわな。“お美しい…”そういう
真似は死亡フラグだぞ。ガラハドやジャミルの生死に関わらずザラードが隊長になるのが
既定路線、つまり相当に前からノイシュバーン王は計画を練っていたという事なのね。
ハイデル王は身近な悪意に鈍感過ぎ、って事になるんだろうなぁ。“民衆の支持など
得られるはずも無い”…滅茶滅茶苦労していたらしいが、それを怨みに思うのは
やっぱり逆恨み。でも曲がってしまうのは同情の余地が無いでも無いかな、まさに積年
の想いらしいし。“後はこれを着火すれば”なローデンはティナを守って倒れるが、
これで格好良く退場ってのは納得いかん。そしてこっちでも“一人で行けるな?”
ガラハド、今更それも許されんだろ。
雨。春分の日。午後1時起床。
庭師事。花の終わったヘマリアの枯葉を整理。早々に植え替えないと、この窮屈さは 限界。
久々にパスタでも、と思ったのにソースを作る材料が何も無い。
遅めの昼食。カップ麺(日清カップヌードル シーフード)。
寝る。午後7時再起動。
あまぞんより定期便着。
晩酌。奥の松 特別純米(福島 奥の松酒造)。 肴、湯豆腐。
「もっけ」、“不器用な瑞生にしては”ナイス過ぎる
フォロー。しかし笹舟って、そんなに難しいかな。“聞いた事ある?”“う〜ん…無い
な”つまり、ネタが有り過ぎて答えられないのですね>静流姉ちゃん。“おばあちゃん
に”もちろんそんな事を考えてないとはいえ、つい渡し舟か…とか思っちゃったよ>
瑞生ちゃん。実際に経験した事の無い、川遊びの夢を見る…“もしかしたら”は本当
なのかも。“大丈夫なんだよ”静流姉ちゃんには、お婆ちゃんがもう行っちゃった事が
判っているらしい。“ずっと変だなって、思ってたんだ…”彼の方が、ずっと敏感
だったなぁ。遂に、お婆ちゃん、亡くなってしまったのね。“ずっと居るよ”お婆ちゃん
が言うと本当に居そうだ。“律儀な女だ”爺ちゃんのサバけた言い方が、逆に深い愛情を
感じさせる。“存在の仕方が変わっただけ”そういう世界が垣間見得る人たち故の理解の
仕方、という気はするけど救われる感じがするな。全体を通して、舞台が田舎って事も
あるが何処か懐かしい感じのする話。和風オカルトとくくっちゃうのも何かしっくり
こない、現代なんだけど昔話というか怪談というかそんな感じか。そして向こう側の
者を人とは違うが確かに存在するなにかである、と思わせる静かな説得力があった。
そしてそういったモノへの、畏敬といって言いであろう視線が常にあるのも、そういう
何かとの古くからあった日本人特有の距離感を良く表していると思う。残念ながら
失われつつあるものの見方、という辺りが余計に懐かしい物語という感じを抱かせる
のかもしれない。総合評価:上出来
「キミキス」、“結局、一人でやるハメになるのか”でも
最初から予想してただろ柊。“目、覚めた?”とことん優しさの無い娘や…と思ったら、
後で意外な展開が。“きゃ”“ごめんなさい”…いや、その為のお化け屋敷だし>
結美ちゃん。ゾンビ吸血鬼、ナイスです>深月ちゃん。を、爺ちゃんが食いに来たぞ…
“OKって事?”何か周囲の妙な盛り上がりが笑える。“かけうどんにしたのが良かった
のかも”うむ、学園祭ではメニューはシンプルに絞った方が良いしな。“メイド服着て
正解だったわ”その台詞の直後にエプロンドレスな甲斐君登場…爆笑。“やっぱり、
ちょっと無理あるかな…”いや、全然オッケーです>川田センセ。男子と女子の正反対
な反応が笑えるなぁ。二見サン、明日夏ちゃんの事を想って楽しめて無いらしい…
優しい良い娘やぁ。“手伝ってあげるわよ”…あらら、栗生サンが映研のビラ配りを
手伝ってくれるとは意外な。本作のツン担当だったんですね>恵ちゃん。“みんな
トモちゃん目当て?”看板娘化している川田センセ、ナイス過ぎ。一輝のパスだと
超上手く出来る明日夏ちゃん、判りやすくて可愛い。“この後、ちょっと良い?”
明日夏ちゃん、遂に勇気を出したらしい。“知って欲しかったんだ”“ごめん”“うん”
玉砕覚悟、でも言ってスッキリしたかったのだろうな。“あんたなんか、二見サンの
ところへ行っちゃえ”捨て台詞も可愛い。“僕の読みは正しかったな”大当たりな様で。
“まだ来て無いのかな”何か、不安な展開。今度は自分が選ばれないのでは無いかと
不安になって逃げたのかな二見サン。
「BAMBOO BLADE」、“私が勝たなきゃいけなかったんです。みんなそう思ってました”確かに、珠ちゃんに頼り過ぎていた面はあるけどな…。
“何で逃げるんですか!”その通りだ言ってやれ>紀梨乃センパイ。“最近おかしく
ありませんか?”鋭いな、勇次。“負けるって、こういう事なんだ”“今、止める事は
無いよ”うわ、コイツ漢だ>勇次。“上段との戦い方を教えてください”ライバル校の
センセのトコに行く珠ちゃんナイス。確かに自分のトコの顧問は微妙に情けないしなぁ。
“お願いします”“私、今日気付いた悔しさを忘れたくありません”珠ちゃん復活。
“そんな事、言わせない”“私の特訓まで無駄にするな!”おぉ、格好良いよ>
聡莉ちゃん。“バカ!”紀梨乃センパイをベッドに押し倒す鞘センパイなぁいす。
“これ、紀梨乃に渡しておけ”“あの馬鹿に借りを作るなんてまっぴらだ”古い日付の
退部届を持ってくるとは、意外と剣道が嫌いじゃ無いってのは本当だったらしい。
これで騒動は解決、かな。
「DRAGONAUT -THE RESONANCE-」、“でも、お前は帰って
来るんだ”カズキ、惚れた弱みがモロ出。“我々の話を聞いてくれ”乱暴なドアの叩き
方だが、通じたらしい。“これがあの世って奴か”縁起でも無い指令、爆笑。でも
タナトスの中で精神が融合した状態ってのは、あの世と言えなくも無い様な。しかし
交渉は失敗、残されたジンが最後の希望か。“肉体というくびきから意識を解放
するんだ”死ねってのも物は言い様だな>ギオ。“諦めたら終りだ”最後に何だか妙に
前向きな男になったなぁカズキ。落ちる所まで落ちたが故、というところか。“それが
生きてるって事”“判っているさ”判っていても、永遠の方を望むのか>ギオ。
“タナトスと融合しろ”ジンが融合すればトアは拒まない、だからこそギオはそれを
勧めるのかな。“滅ぼすのは止めた”“人間全てと融合するのをお望みだ”それは
それで困るな。やっぱり、マザーは『個』というモノを理解出来て無い様だ。