小雨後晴。
表稼業Z。思索、書き物、会議。定時で撤退。
晩酌。キリン ラガー。 肴、コンビーフ。ただし安い方。
「今日からマ王!」、“がんばれ〜”激しく他人事な
グレタないす。土龍叩き、しかも知り合いの砂熊…やらせ成人式かい。というか、
有利の隠し芸大会になってる気が。“見せ物になってる気が”良く判ってるな。でもま、
王様なんてそれで良いんでわ。“私が最高権力者になったあかつきには”…アニシナ
だけはマズい気が。“貴方なら、そう言うと思った”だから、内緒にしていたのね。
“いい加減にしろよ”ほんと、いい加減でしゃばりは止めたらどうかね真王と思ったら、
意外な事を言う。“そこから先は、お前の臣下達の前で語れ”おぉ、無茶苦茶マトモな
助言だなぁ。何か悪いモノでも食ったのか>真王。ダカスコスの代わりに番兵やって
くれるギーゼラたん素敵。“別に無くとも構いません”その自信は流石です>アニシナ。
“まことに勝手ながら”婚約解消はともかく、何処へ行くんだ>ヴォルフラム。
「アリソンとリリア」、“不法侵入”“正確には領空
侵犯”そりゃマズいだろ>アリソン。そしていきなり空中戦、というか一方的に追撃
されると。この世界にレーダーがある様に思えないので、国境は戦闘機が哨戒してる
って事かなと思ったら、誘拐一味が呼んだって事らしい。“忘れたの?”“結局ついて
行って…”何か、永遠に奴はアリソンの尻拭いをし続ける様な予感。アリソン(小)
可愛い。ところで敵国を徒歩で移動するのに記章の入った服はマズいでしょ>アリソン。
“ごめんね”“驚いた”笑った。そんなにアリソンが反省するのが珍しいか。“子分に
してやる”アリソン(小)ナイス。“田舎の基地なら、尚更よ”国境に、話の判る人が
居ましたよ。二人を育てた人を、悪く思っていない人で良かった。しかし話の展開が
早いというか、第2話でいきなり敵国で隠密活動とは。今回出会った人にしても、
こういう展開は普通はシリーズ中盤のネタな気が。
「カイバ」、胸に文字どおりポッカリ穴が開いてるよ、
誰だか知らんが。そして何やら狙われているらしい。狙っている連中が互いを攻撃してる
ところからすると、奴等は賞金稼ぎみたいな感じなのか。“必要あったっけ”“あんまり
要らんな”酷い家族笑った。しかし怒涛の展開を予想させる冒頭のスピーディなシーン
からの落差が激しい。どうやら底辺の人たちを描いているらしいが、少し長過ぎて退屈。
自分がそこに居る事の違和感を穴開きの彼と共有する、という意味なら良く出来た演出
だが、それが見ていて面白いかどうかは全く別。“ちゃんと品定め”…エロい。記憶と
肉体を自由に分離したり再度合わせたり出来る世界、らしい。ポポは奴、カイバを使って
世界を変えようとしているのだろうか。そもそも、カイバって本当は“金持ち”から
拉致ったのでは?という気も。ネタ的には結構面白そうな感じなのだが、こういう
単純化したキャラや表現はあんまり趣味じゃ無いんだよなぁ。普通というか最近の
緻密な絵とキャラデザだったら間違い無く継続視聴なんだが。
「ToLoveる」、うむ、隣で寝てるのは超お約束だ。手と
朝日が滅茶邪魔だがな。“いったいどうすれば良いんだ〜”黙って、デカ乳娘をもらって
おけば良いと思うよ>リト。視線を合わせない春菜ちゃんないす。“お嫁さんで〜す”
更にナイスだ>ララ。“そんな格好でロッカーの中で…”何をしていたかといえば、
くんずほぐれつです>春菜ちゃん。“妹のミカンです”良く出来た妹ちゃんだ。婚約の
クーリングオフは、もう一回ムネ揉む事で達成…アホ話万歳。別にコソコソ近づかなく
とも、放っておけば夜はベッドで一緒だろ>リト。“嬉しかった…”そんな事言われ
ちゃ、流石に断れないはず。“私も学校来ちゃったょ〜”可愛いと思った、この時の
口調は。
「ソウルイーターレイトショー」、テレ東じゃ深夜枠でも
エロ方面強化は無いだろうからグロか鮮血方面かなぁ、と思ったのに結局夕方版と何が
違うのか全く判らなかった。もう1回くらい見比べても違いに気付かなかったら、
どちらか片方は切ろう。
「図書館戦争」、どんな作品なのかと思ったら、表現の
自由と戦う話らしい。しかも武力で。麻子サン、眼鏡者だっ。“アホか貴様!”“馬鹿が
馬鹿な真似すんな馬鹿!”笑った。“ライバルは手強いねぇ”つまり教官も郁ちゃんと
同じ様な動機で図書館に来たって事なのかな。そして憧れの人と同じ事をして、しかし
職権が無くてツッコまれる郁ちゃんでした。でも教官その他出現の展開は燃える。
設定は言ってみれば荒唐無稽。でも武力行使は極端だとしても、表現の統制ってのは
あり得ない事じゃないからなぁ。その所為か、不思議と嘘臭く感じない、むしろリアル
に思える物語だ。アニメとしての質が、この枠は本当に高め安定だな。井上麻里奈さん、
夏奈@みなみけとはうって変わって同じ馬鹿でも生真面目馬鹿役です。
「xxxHolic◆継」、“そんな情けないお前に”ルル様な
四月一日ナイス。“茶は無ぇのか”百目鬼君サイコー。“そっちはもう見た。あっち
調べろ”二人の会話、何の遠慮も無いのが友達って感じで良いよなぁ。“それ、飼うの
?”ナイスたいみんぐです>侑子サン。“この本、誰の?”…ひまわりちゃんの本が
美味しい字だったのか…どちらかというと、あの本から蟲が出てきた様な感じなんだが。
“見てみたかった〜、お宝あるかなぁって”流石です。“わざわざお弁当こさえてった
から〜”すっかり暴露する侑子サン素敵過ぎ。“酒盛りタイムよ”うむ、激しく同意。
“コロッケとお酒って合わないじゃ無いですか”それには同意だが、侑子サンなら何でも
美味しく食べるだろうさ。“(あれは、どういう意味なんだ)”を、侑子サンの言葉を
反芻するとは良く判ってるな>四月一日。確かに、ひまわりちゃんって、微妙な雰囲気
あるんだよなぁ。空中金魚を食う女の子…“あんたの目、奪い合いになってるわよ”
という台詞からして向こう側の娘らしいと思ったら猫娘ですか。“最近”のニャン娘は
スパッツ装備でガッカリだ。そして猫娘の言う、四月一日の為に怒る“あのコ”って
のは、やっぱり座敷童ちゃんですか。でも、意外と雨童女も四月一日の事を気にして
いそうな気も。“捕まった…”えぇ〜、座敷童ちゃんが捕まるとは弛んでるぞ>烏天狗
ども。“うちのバイト君を付けるわ”対価で売り飛ばされる四月一日笑った。でも本人
は真剣だ。“連れていきなさい”おぉ、管狐は強力な助っ人だわ。四月一日に懐いている
のが、ほんと可愛いよなぁ管狐。“四月一日が、判らなければいけない事だから”新
シリーズの最初のエピソードがいきなり長編だが、何か重要な展開があるのかな。
「紅」、奴も、結構キツい過去があるらしい。紫たん、
長パンの下に更にタイツとはガードが堅い。“ほ〜ら”猫を呼ぶなら肉魚系でないと
駄目ですよ>紫たん。“ご飯の時もジュース飲んで良いのか?”可愛いなぁ紫たん。
心配で頻繁に電話する真九郎、ナイス。前回の失敗があるので余計落ち着かないのだな。
“それが悪女さ”あぁ、紫たんに悪いムシが大接近だ。“真九郎君の女だよ”“女なのは
見れば判るぞ”紫たんナイス返し。“お湯が出ない…”紫たん、今回は黄色縞々でした。
デかいトランクにパんつは沢山用意があるらしい。“ああいう娘が趣味なんだ”はい、
趣味です>風呂屋のオバちゃん。そして風呂上がりは緑の縞々。“私が間違っていた
のか…”間違いを、ちゃんと理解する聰明で良い娘だなぁ。“すいません、仕事なんで”
これが、奴のもうひとつの顔。わざわざ紫たんを預けている最中に別な仕事を依頼する
ってのは、どんな意図があるのだろうか。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、邪神の作った
塔、その割には賑やかで活気のある街が中にあるなぁ。“この塔の所為で”ぉぃぉぃ、
そこで暮らしている人達の事も考えろよ。でも、アホだが真面目な奴ではあるらしい。
“貴方は…大怪我しています”…笑った。“私の家ですよ”朝靄が多いです>カーヤ。
弟をパーティから追い出したのは、もっと別な仲間を集めた方が良いと思った兄貴の
判断だったのかな。“早い”“迎賓館って、何処”お約束に駄目な奴。“貴様、何者だ”
うわっ、コイつ頭悪過ぎだ。死体見つけたらサッサと離れろ。前回の、実は妄想でした
オチな話よりも、今回の舞台をしっかり固定した上での展開の方が良い意味で普通な
“作品”として成立してると思われ。前回との落差が大きいのが微妙だが。
「ゴルゴ13」、下手では無いが、館ひろしは声のトーンが
イメージより高いかな。“4時間だ”結構、長いなそりゃ。と思ったら銃のカスタマイズ
時間込みか。“来た”しっかり1発で仕留めるゴルゴは流石。ま、そういう奴という設定
と言っちゃうとミもフタも無いか。新聞記事を読んで、満面の笑顔な銃職人のオっちゃん
が良い味だ。さて出来だが、悪くは無いと思うが『ゴルゴ』は劇画というフォーマットで
完成されているので、アニメで見なくても良い様な気がしてしまう。アニメならではの
“凄ぇ〜”って面が欲しい。
曇り夜半より雨。午後1時起床。
庭師事。紫蘭開花始まり。パフィオ・ゴーエリアナム開花中。またスリップスが 出やがったので殺虫剤散布。
下界では八重桜が咲きそろってきた感じ。
遅い昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩)、半ライス。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。國盛 にごり酒(愛知 中埜酒造)。 肴、湯豆腐。
「PERSONA -trinity soul-」、おぉ、映子姉ちゃん(小)
カワイイ。放浪する慎に、心配で後をついていく叶鳴ちゃんですか。“将来の夢は
何ですか?”叶鳴ちゃん、唐突です。“どっちも駄目だし”“ええ”正直過ぎな
叶鳴ちゃん笑った。“おかけください”新署長は、組織とは別の思惑で動いているのか。
“誰?”兄弟の秘密の鍵の置き場所まで知ってるとはねぇ。“先ずは飯を食え”中々、
強引で面白い奴だ>真田。“少しは控えろよ”無防備パタパタないすです>めぐみ。
“その為に利用したのが、影抜きだ”成程、そういう事だったのか。“後は彼ら次第だ”
打つ手が無くなって、残る手は関係者の自発性に期待って事かいな。
「D.C.II SS」、猫10枚な由夢ナイス。“結局の所”
でも、杏ちゃんの好きに書かせるとヒネり過ぎな展開になる様な予感が。“そんな楽しみ
なのか?”どうみても楽しみにしてるのがモロ判りだろ〜。“行くんだ…”誰も知らない
杏ちゃんの家…大邸宅ですた。“義之で充分です”“しっかり寝なさいよ”危うい台詞
だなヲイ。そして、大きなお屋敷に独りですか杏ちゃん“余計な心配させたく無かった
から”それで、友達ですら家を知らなかったのか。“ボクのお兄ちゃんの家だけど”
義之を連れてきたのは、さくらたんですか。“要らない事も無いです”“勘違いしないで
よ”由夢はツンデレ妹でした。でも義之の方はサッパリ判ってなくて、チケットを二枚
よこすのが流石過ぎ。“あそこでみんなで過ごしたら”確かに、デカい家は楽しいよ。
“思ったより殺風景だな”正直な奴>杉並。抜群の記憶力…カードゲームは無敵な
杏ちゃんでした。“結構、人気者だものなぁ”“私、まだ誰と回るか決めてないです…
だから”と、ここまで言わせても気付かない義之は鈍過ぎ。“私は、正義の魔法使い
なの”その想いが、島のバランスを崩しているって事は無いかな?
「狂乱家族日記」、二十歳のニャン娘…つまり未成年じゃ
ありませんって事を言いたいのか。“君の任務とは”暴れんぼうニャン娘と結婚らしい。
しかも、凶華サマはノリ気らしい。“最初の儀式とやらをしようではないか”はい、
戴きます。“抹殺するのが貴様の役目だ”お父さんは大変と。“命が惜しく無いのか、
食え”惜しいから食わないのだと思われ>凶華様。“お父さんですか?”マトモっぽい
優歌ちゃん…“ちょっとだけ楽しみにしてたから”カワイイ。“僕の息子です”“女の子
です!”と言って暴れる展開を期待したのだが、息子で合ってるらしい。“ブチのめして
良いのは私だけだ”愛の形ですか、ソレ。“子供に銃を向ける親が何処に居る”うわ、
超正論です、冒頭の傍若無人な振るまいからは想像出来ない。“貴様ら、足を拭いた
のか”何か妙に母親っぽいな>凶華様。本当に家族ゲームにノリノリなのね。そして
身体が傷だらけの優歌ちゃん…前はロクでも無い暮らしだったらしい。
「あまつき」、“静に入れ”おお、厳かな場所だしな…
と思ったら、寝てるからか。酔っ払って“無我の境地”笑った。“面倒を見てやって
くれよ”“はい…”何で照れますか朽葉サン。“脱がせ脱がせ〜”おぉ、脱がせ〜。
“放っとけないよ”…放っといた方が相手の為って事もあるんだよ。“ここじゃ思想で
物を考える”皆が有ると言えば有る、そりゃ正論だ。“次は威しでは済まないですよ”
ナイスだなぁ妖怪。“満足か”“ごめん、でも”真面目過ぎ。“お前の行動は感情的
過ぎて、まわりに迷惑が掛かる”朽葉サンの言う通り、だけど奴の馬鹿正直さは
嬉しかった様で。“お前ら何時からそこに”“格好良かったですよ”“恥ずかしい〜”
沙門サマ、本当に格好イイ。
「ブラスレイター」、“隔離が望ましい”が、社会的地位
があると言う事で監視扱いのゲルト。“奇跡だよ”本人も、自分の身に何が起こったのか
本当の意味は把握してる訳では無いっぽい。“それで充分だ”信じてくれる奴が独りでも
居れば良いって事かな。“心は人のまま、だって”“ああ、人のままさ”アノ薬は、
まさに人の心を残した融合体を作る為の実験なのでわ。“チャンプ、凄いよね…”弟君、
何か危うい雰囲気。自分で融合体になりたがりそうな予感が。“しおらしく聞こえる”
…ゲルトの愛した人は酷い女だったか。“ジル…”感情が昂ぶると、抑制が効かない様
で。“何でだ”信じていた奴が可哀想だ。ゲルト、正義の融合体の化けの皮がはげる
のが早かったな。
「仮面のメイドガイ」、“飯だ、降りてこい”で、献立は
何だ>コガラシ。“29点最下位”問答無用で最下位ですね>なえか。“バストサイズと
数学の点数は反比例”笑った。“何処までも世話の焼けるご主人よ”潜り込んでいたか
コガラシ。“胸にばっかりヌクヌク栄養回しやがって”爆笑。“何よこの貧乳ども〜”
それは素敵な事。“ごめんなさい…私着痩せする方で…”フブキさんも数学は駄目
でしたか。“心配するなご主人”余計心配。“カンニングなら違反だが”“ドーピング
なら”“一気に飲み乾すが良い”見た目は旨そうだなぁ。“身体中の穴という穴から
流し込んでくれる”ナイスだ>コガラシ。“まことに遺憾ながら”コガラシは理系は
超優秀と。“関係ない馬鹿は出ていけ”落ち込んでるフブキさん可愛い。“戦い方次第
では”それは、ドへ理屈だ。“だって、数学のノートなんて取って無い”なえかは本物
のオ馬鹿さん。“メイドガイ、アクセス”…爆笑。あんた何者だ。“プリントアウト
したい脳内画像が山ほど”今まで、これ以上に激しく同意した台詞は過去どんな作品にも
無いな。“アレを試してみましょうか”…フブキさん、なえか同様に非論理的。鋼鉄製の
さらし…アホだ。そして鋼鉄のさらしを上回るムネ…アンチ数学能力は最強でした。
雨。午後3時起床。
遅い昼食。雑炊。
晩酌。DEL PALIO NEGRO AMARO。渋味が少なく、酸味は程よい。甘味はほぼ無いが癖が 無い口当たりの良い赤。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。
「純情ロマンチカ」、“最悪な第一印象”…そっち方面の
話ですか。BL小説書いてて、私生活でもソッチの趣味な大先生。“起きやがれ腐れ
小説家!”笑った。そして寝室もナイス過ぎる。“可愛いね”…うわ、いきなり
ヤっちゃったよ。“そうとなれば、絶対に合格するぞ”頼もしい先生だ、エロいトコを
除けば。“友人の特権かもね”一番大切だから、一線を越えない訳か。“遂にやった
なぁ”心の中では泣いちゃってる気がするなぁ、うさぎさん。そして二人は大接近か。
庶民的な暮らしに憧れての命名か鈴木さんが、でも“一番多いのは佐藤だぜ”笑った。
思った以上に楽しめた。イチャイチャしてるのが野郎同士、という点に目をつぶれば
良くできていると思うし。ただ、それと継続視聴するかどうかというのは別問題。
基本的には守備範囲外だし。
「マクロスFrontier」、“ギリアムじゃない”そんな事を
気にしてる暇があったら援護しろ兄貴。狭いコクピットで転がり回るランカたん、ガード
堅い。兄貴、ランカたんに戦闘機乗りだと教えて無い様で。ランカたん、ゼントランの
血を少し引いてるのですか。何か、過去にも今回の敵に襲われた経験があるっぽいな。
政府も多少は予期していたくさいし、同じ敵に襲われた船団の生き残りなのかも。
“人事部なんだし”成程、そういう事になってるのね>お兄ちゃん。軍とSMS両方から
注目されるアルト、彼はどっちに属する事になるのかな。何気なく『7』の歌が聞こえて
ますなぁ。マクロス船団間で、ある程度は交流があるって事なんだろう。そしてシェリル
までが奴を追ってますよ。どうも、敵さんはランカたんの声にピクピク反応する様で。
後輩君達は、既にSMSで仕事してたのね。“そんなに好きなんだ”グラサンと帽子だけ
で気付かないもんかね本人に。“見つけたわ!”敵さんにも見つかりましたとさ。
「イタズラなkiss」、“あの入江君と…”やっぱり憧れを
棄てられないのか>琴子ちゃん。“信じらんない”“鈍臭い女、更に嫌いなんだよ”
その意見、少し同意。実際、鈍くさいよぅ>琴子ちゃん。“何処が判らないのかすら
判らない”…ナイスだ。“ちょっと可愛く無いわよねぇ”激しく同意です>母上。
小っちゃい頃…女の子がそんなに欲しかったのですか母上。入江君(小)カワイイ。
“入江君カワイ〜イ”爆笑。遂に弱点を握ったか。“結婚しちゃえば良いのに”そうまで
して娘が欲しいのですか母上。“大変だわ”でもしっかり写真撮ってる母上ナイス。
そして試験当日。今度は電車の扉を押えてくれた入江君、琴子ちゃんの頑張りを少しは
認めてくれたのか。“ありがと”“頑張って”ををっ、返事してくれるとは異変だ。
普段は見に行かない順位を見に行く入江君、気にしてくれていたのね。お守り…見せちゃ
駄目だろ。“この事は内緒にしてね”“オッケーオッケー”しかしモロバレでした。
“これ以上、俺の生活を引っかき回すな”本当に冷血なら軽く無視出来るはずで、怒る
って事は少しは意識してしまうって事だろう。“…やっぱり私”可愛いよ琴子ちゃん、
今どきの作品には居ないタイプの娘なので新鮮だ。
「二十面相の娘」、“期待を裏切って悪いが”ナイスだ
怪盗。紅茶をぶち撒けちゃう嫌んな娘、千津子ちゃんは反抗期?それとも養女なのかな。
確かに少し甘やかし過ぎていた様だが、それにしても彼女の態度は酷いよ…と思ったら、
危機に敏感だったって事なのね。“外で買ってまいりました”美味しそうだな、おでん。
“知らないまま”“さ、しっかりお食べ”“私達は後継人として”成程、遺産目当てか。
サスペンスのお約束ですなぁ。“おじさんと一緒に”話の判る執事の正体が二十面相、
ナイス過ぎる。“静かな夜が台無しだ”“少々、揺れるよ”でも千津子ちゃん嬉しそう。
そして彼女は、新しい世界へ旅立ちますか。何か、旅が始まるって感じの展開が良い
なぁ。
「絶対可憐チルドレン」、“エスパーで眼鏡っ娘”うむ、
後者が特に重要だ。“寂しいんですよ”局長、あんたの事は好きだ。“ズラとシークレットシューズ着用の”爆笑。でも、ちょっと嫌んな受け付けだな。“もしや私に気がある
のでは”××即答ナイス。開発室…メイドさんが沢山と思ったら人形か。結構、濃い
人材が揃ってるな。“遂に完成しましたよ新コスチューム!”“大丈夫か、この組織…”
職員が楽しく仕事してる間は大丈夫なんじゃないかな。予知は3の倍数の能力者を使って
の多数決、お約束ですな。同時に結構厳しい実力主義らしい。“違う、飛行機っ”…
駄目だ、チルドレン。“誰の所為でも無いんだから”思いっきり君らの所為だろ〜。
オッサン雑誌ナイス>薫ちゃん。“それはそれとして最近の子供は発育良いなって”
流石に、そう思っちゃうわな。“戻って来い馬鹿野郎!”自分で心停止させるとは、
薫ちゃん大胆過ぎ。“貴様の代わりなんぞ幾らでも居るんだ”酷い。子供らに結構気に
入られてるらしい奴は、貴重な人材だと思うぞぅ。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、あの時、スザクに
負けて囚われの身になったのねルル様。“まだ使い途はある”皇帝、両目がギアス憑き
だったのか。“信じられないか”“信じたい”カレンの乙女心、そして逃げた事への
少しばかりの後ろめたさか。“ところで、何時までその格好で居る気だ”カレン、
相変わらず微妙に隙があるなぁ。そしてカレンに上着をかけてあげるルル様、ギアスを
使わなくても人の心の掴み方は判ってる。ランスロット量産型、乗ってるのは弟君か?
“さようならカラレス総督”ルル様の高笑いが素敵。“やはり、貴方は生きていた!”
大喜びだな>ディートハルト。亡命組が合流する日は近いのかも。“殺しに来ました”
ロロもギアスを持っていたか。
小雨後曇り、夕刻より晴。。
昼食。補給廠で買った惣菜パン3個(コロネ、あんドーナツ、ピザ)。 直前に見たサイトに、コロネ食ってるこなたのサムネがあって唐突に食いたくなった故。
表稼業Z。書き物、少し会合。定時で撤退。
夕食。たこ焼き。
「隠の王」、“先ずは心身を鍛練しないと”でも六条は
ヤル気ゼロ以下。“僕じゃ無いです”“弱そ〜”はい、実際六条君は駄目君です。
“侍だ!”何者でも女の子は歓迎です>雷鳴。“流石六条”女の子顔なのを最大限に
活かしてるのは忍者の素質大有り。人を間違う癖って…見た目も全然違うだろ〜>雷鳴。
“万一の時は”斬る必要が出るくらい、貪欲な奴だったら良いんだけどねぇ。“実は
もう”すっかり雷鳴の味方かい相澤君。“主人公が居ません”笑った。“これも予想の
範囲内ですよ”予想出来るなら迎えに行くべきだろ。そして痛過ぎる格好の六条ナイス。
“俺は自転車すら乗った事が無いさ”爆笑。あんた、生まれる時代を間違えたな>先生。
“先生が乗ってくれないと…”“悪魔だ…”ほんと、奴は悪魔。“忍びってそんなもん
だろ”鋭いな六条君。あの過去の六条を連れ出そうとした彼は、センセなのか?横文字
名前だけど実は兄貴?風魔の里、神奈川の山奥っすか。でも隠れ里のはずが術が解けて
いて関係者らしい死体がゴロリン…敵が先回りしてたって事ですかね。
「ソウルイーター」、“暗殺しに来てやったぜ!”大声で
宣言…バカだ、コイツ。パートナーがバカだと苦労するね>椿ちゃん。それにしても、
普段の姿が女の子モードな武器は良い。ムネが、ちっとデカ過ぎだが。“椿ちゃんなら
他にいくらでもパートナーが居るだろうに”つまり、必ずしも自作の武器をパートナーに
してるって訳では無いのか。“声デカ過ぎ”“しっかり気配を消しなさい!”気配を
消して覗いて欲しかったのか>椿ちゃん。“ただいま死亡中、気配ゼロおっけー?”
“おっけー”笑った。“また大声出して折角のチャンスを”本当にバカだ。“お前、
その娘に失礼だと思わないのか”激しく同意。“ちょっとオ馬鹿なだけよ”椿ちゃん、
さり気なくナイス。武器を手に持って使う、という先入観を逆手に取った最後の戦法は
感心した。“こんな絶好のチャンスは無いわ…”でも、本当はチャンスとは思って無い
よね>椿ちゃん。“幼稚な魔女を守る用心棒だぁ、格好悪過ぎだぜ”格好良かったぜ>
ブラックスター。次回も同様らしいが、主役がほとんど出ないレギュラキャラ紹介
エピソードってのは贅沢な作り。或いはマカ達が特別に主役って訳では無いのかな。
晴。もう既に日向に居るのが嫌んな感じの陽気。
昼食。補給廠で買った惣菜パン3個(謎のくるみパン、あんドーナツ、タコスサンド)。
表稼業Z。ひたすら書き物、会議、書き物仕上。定時で撤退。
夕食。カップ麺(マルちゃん 二刀流味噌豚骨麺)。
「D.Gray-man」、“つまんねぇ事まで思い出しちまった”
でも、それが支えになったりする。“地からぬぐい去られた”聞くからに酷ぇ話だね。
“お菓子、食べなよ”それで、奴は甘い物好きなのか。“戦える状態じゃ無いはずだ”
でも、怒りという根源的な感情だけで動いていると。で…えぇ〜、神田これで終りじゃ
ないだろな。というかそんな展開は認めません。
「モノクローム・ファクター」、“ウフ♥”素敵な
目覚め笑った。“昨日の夜の事”それは良いが、ベッドの中くらいスーツ脱げよ白金。
“健やかなる時も病める時も”わざわざイヤんな言い方してるだろ>白金。“解除
します”そうか、戦闘モードになると一般人に見えなくなるのは便利だな。“むしろ
混乱に乗じて帰ったのよ!”半分当りです、流石>綾ちゃん。“誰かにボコボコに
殴られた様な”はい、その通り。“初めて聞く足音だね”目が見えない代わりに、
向こう側にイっちゃった奴でも判るのかマスター。“君の所為じゃないのかい?”
こっちも、わざと深刻ぶってる気がするなぁ>マスター。“何で即席ドッペラー
使わないの?”暴露マスターないす。“叫んでください”…白金は言動の8割が冗談で
構成されてると思われ。“もう夜じゃねぇか”店を出た途端に風紀委員サマのお出まし
です。“戯れに好きとか言いましたが…あ”爆笑。きっとソレも風紀委員の指導玉子だ
>白金。“可哀想ですが、ヤっちまいましょう”つまり女だと容赦無いのか白金。
「S・A」、学力順って事は、SAから落ちる事も有りえる
のか。その度に、2種類の制服を行き来するのは面倒臭いな。“二番手と言うな”
生徒会長、駄目んな奴現る。“ちやほやされたい俺は”正直な奴だ。“頑張れよ、お前。
挑戦する奴は大好きだ”光ちゃんのサワヤカな一言が、ナンバー1に火を着けたぞぅ。
『コワ!』カワイイ>芽ちゃん。“絶対、私出るぞ!”生徒会は判って無かったが、
SAの頂上二人は武闘派でもあるのでした。“100店満点〜”学年2位なのに脳天気
だなぁ>光ちゃん。“怪我は”光ちゃんを心配するなんて、さり気なく良い奴だ>彗。
“正直に言いましょう”“迷惑です”心にも無い事を、と思ったが心配で困るという
意味では迷惑ってのは確かに本音なのかも。“(私は、足手まといって事なのか…)”
でも、そこで引っ込んだりしない光ちゃんは流石。“そこに居れば、安全です”ぉ〜ぃ、
判りやす過ぎだ。“どんな奴にも負けない、凄い奴なんだよ。俺以外には”こんなに
ハッキリと俺の女宣言してるのに、周囲はあんまりカップルだと思ってないのが不思議。
逆に、カップルじゃ無いと思ってるのは当人だけという展開かも知れんが。
「我が家のお稲荷さま。」、“妖怪、飼って良い?”
“まぁ良いけど”“流石は都の選んだ男、賢明だな”“人前では喋らないでね”笑った。
動物じゃ無く妖怪と最初から理解した上での許可とは、父上は確かに大物。“これは、
横に居るこれは…”コウちゃん早速ボケ倒してます。“どのくらい泊まっていくの?”
“この身が滅ぶその日まで”“そういう事ならコウちゃんの部屋を用意しないといけない
なぁ”大らか父上、あんた好きだ。スプーンを睨んでるコウちゃん可愛い。“箱の中に
人間が!”…お稲荷サマも負けじと楽しい反応。クウちゃん、家での人間モードは
OPの若い姿ですか。というか、野郎だったり女性だったり女の子だったり、単なる
気まぐれで姿に意味は無いらしい。“冷たいぞ”お稲荷サマは文明の利器系はサッパリ
知らない様で。コウちゃんにクウちゃん、それぞれ世間とのズレ方が違うのが面白い。
“何で男なの?”うむ、激しく問い詰めたい点です>お稲荷様。“何を奉っておる?”
“さぁ?”今どき、地元の氏神の正体なんて普通知らんわなぁ。“珍しいね”コウちゃん
の髪に目を留めたりして鋭い、と思ったらお稲荷様が人間じゃ無いと判るとは何者だ
コンビニオーナーって、氏神サマ本人ですか。つうか、恵比寿神って結構大物じゃん。
まぁ正体を遡るとイロイロとエグい神様だし、このくらいのアレンジは成程と思える
範囲内だが。しかもコンビニ売り上げ増の為に自分の神社を壊す神様…苦笑。
“呪いのビデオを作る!”お稲荷サマの尻に呪われました。
晴。
小花木は躑躅がこれからの主役だが、草は花韮から雛芥子に交替しつつある感じ。 あの独特のオレンジ色は他には殆ど無いな。特に、花屋に出回る様な交配された 花卉には何故か無い色。
朝食。補給廠にて、ニラ玉定食。
表稼業Z。テストケース書き。定時で撤退。
戦場最寄り駅近くで、たまに見かける太め猫が丸まっていた。横幅が普通の丸まり猫の 倍はある。前はもう少し普通サイズだった気が。傍に寄って“太ったんじゃないか” と声をかけたら“フッシャッ〜”と威嚇で返事された。意味が通じたのか。
川崎で途中下車して徘徊。404。あまりにもマイナーなアイテムなので、あまぞん にも無いんだよな。
夕食。シウマイ。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、米国大統領なんか
だと、本人が何と言おうと誰かしら護衛が(コッソリ)着くのでは無いのか。そんな
必要も無い程に、安全なはずの場所で刺されたのだとしたら犯人は身内しかあるまい。
殺された人間が最期に見たモノを見るってのは結構キツいか。個人的には超興味あるが。
“脳内影像だよ”ほほ〜、必ずしも実際の様子が残る訳では無いのね。“あたしのカン
だよ”“この人が怪しいんだよ”ナイス野次馬根性です>母上。“ちょっと、ごめんね
…”これが高校生くらいのキャラだと姉萌え〜な展開だが、大人キャラだと普通の家族の
ドラマに見えるな。“家を出る理由は…あなたには言えない”…あらら、本当に姉萌え
だったのかいな。“日本語で構いません”苦笑。さて大統領の記憶、外人さんだと
読唇術が使えんのでは…杞憂でした。英語でもオッケーとは凄いな。“何時、財布に
入ったんだアレは?”大統領になる前、なんでわ。“あんな人物の脳を覗く権利が
あるんでしょうか?”ぉぃぉぃ、自分の仕事に誇りを持てない様では困るな。“今
考えるのは犯人を何としても突き止める事じゃ無いのか”激しく同意。
「RD潜脳調査室」、“またひとつ、ひみつがわかっ
ちゃった”ぷくぷくぷ〜だが、ミナモたん(小)可愛い。“美味しいです…ピーマン
以外”カワイイよ>ミナモちゃん。考えた事を手をかざして相手の端末に送れるのは
何か格好イイ装備だな。前回のちょっと前を別視点で描く、波留爺ちゃんの所に彼女が
来る前の時点からの話なのね。そして…今度は白ですか>ミナモちゃん。“そうだろう
?”波留爺ちゃん、海では活動的だ。一方ミナモちゃんはリアルワールドで打開策を
探してますな。直接やりとりがある訳では無いのに、息がピッタリの二人が素敵。
主人公が爺ちゃんと女の子のペアってのは、凄い斬新。“私と一緒に来てくれ、波留”
半自動的にミナモちゃんも巻き込まれそうな雰囲気。
「ヴァンパイア騎士」、吐いちゃうって事は、もう錠剤
では抑えられないって事か零の渇きは。“禁止すれば良いだろう”“暴動が起きるよ”
暴動も見てみたい気がしたりして。“はい、お父さん”肩揉み券…チョコの日にチョコを
あげないのは何でなん>優姫ちゃん。零が救けた眼鏡っ娘可愛い。“お大事に”
玖蘭センパイは零が飢餓状態なのに気付いている様で。“いい加減、判りなさい”それは
理事長も了解済み、らしい。“結局市販のチョコに”正直でよろしい>優姫ちゃん。
“女の子達は真剣ですから!”ちゃんと彼女達の気持ちも考えているのが素敵。“貰う
のはチョコと気持ちだけ”ナイス突っ込みです>優姫ちゃん。“落し物ですよ”
“ありがとう、優姫”零、何気なく良い奴的フォローだ。“些細な出来事だったんだろう
な…”でも、玖蘭センパイには強烈なインパクトがあったらしい。実は、あの時既に
玖蘭センパイに吸われちゃってるのでは?という気がしたりして。“僕はこれひとつで
良い”ってなくらいだし。“私、どうしてもお礼がしたくて”“帰れ!”…何だとぅ
貴様、折角の眼鏡っ娘を追い払うとは馬鹿か貴様>零。“まず私が相手になります!”
相変わらず見事なタイミングでの邪魔だ>優姫ちゃん。“1個だけ、手作り成功
したんだ”それを貰えた事を光栄に思いやがれ>零。
曇り後雨。
昼食。補給廠にて、鶏ときのこのカレー、牛乳ゼリー。
表稼業Z。索敵、雑務、演習。定時で撤退。
乗り換え駅の駅ビルが新装オープンしたので寄ってみた。綺麗にはなったが、一番 期待していた本屋は売り場面積も殆ど変わらずがっかり。更に探していた本も肝心の巻 だけ無いという始末。何故かシリーズ物の最終巻だけ無いという例を何タイトルか 見かけた。逆に全く用が無い化粧品売り場のフロアは有名ブランドの専門店がゴロゴロ 入居していて驚いた。誘致に幾ら掛かったのだろう。連絡路を抜けて隣接する私鉄資本 の駅ビルへ。新装オープンした方が工事している最中は大混雑だったが、今日は閑古鳥 が啼きまくり。こっちの本屋はちゃんと捜し物の在庫があったので購入。地下街に降下。 こちらは有る程度の相乗効果があるらしく、私鉄側も空いてはいなかった。もっとも、 新装ビル側が大混雑なのは上層と同じ。地下食品売り場は多少興味深い、食材関係の 店が入っていたのが収穫。少し『肴』関係を購入。様子は判ったので撤収。次に此へ 寄るのは熱気が覚めた頃にしよう。
夕食。麻婆丼(コンビニ弁当)。
「クリスタルブレイズ」、“この瞬間の為に生きている” エロ医者とコスプレナースが素敵。“何だ今の…”どうやら男だと火花が散るらしい。 体温50℃…のぼせそうだ。“この身体、維持するのは大変だぞ”不可能とは言わない 先生は頼もしい。“たとえば…ガラスとか”誰か、アヤカちゃんの話を聞いてやって くれよぅ。おぉ、敵側にはガラス化少女が居るぞ。マナミちゃんは白、と。“これって 事件よねぇ”妄想大爆発なのだが、意外と当ってたりして。“未知の生物です”あの ガラス娘ちゃんの変身した後の姿、かな。“帰るわよ”何か、ポリリンが何処かに連絡 したので引き下がった様にも見えるのだが…実は依頼主と事件の黒幕は同一だったり する?“何でお前、大丈夫なんだ…”つまりキューちゃんは雌ですか。ガラス女改め サラ、復元された被害者の娘と似てる感じなのは気の所為かな。
雨。
昼食。補給廠にて、麻婆茄子丼。
表稼業Z。ひたすらソース読み、会議。定時で撤退。
寝る。午後11時半再起動。
夕食。ローストビーフサンド(出来合い)。
晩酌。ヱビス ザ・ホップ。 肴、にら餃子&にんにく餃子(ともに出来合い)。
「今日からマ王!」、“ここは粘り強く”下手すりゃ内戦。
でも“直接”って、魔王が出張ったら最終的にはドカンと一発で終わる様な予感が。
“棄てられますか”“私は王としての覚悟を聞いている”一応、正論に聞こえる。
“お前に決闘を申し込む”…有利に討たれる事がヴォルフラムの望み、っぽいな。
“ふざけるな!”甥をダシにしてまで有利を試すとは、それはそれで凄い覚悟だと思う
が。“私にも異議は無い”魔王の力+根回し、内乱にはならずに終わったか。“あまり
いじめるなよ…”を、真王はすっかり有利贔屓なのね。“じゃ〜ん”“これを…美子さん
が”“ちょっと当ててみるか”そのフォローはマズいぞ>有利。“有利が僕の事を
どれほど思っていたか、良く判った”笑った。“ただいま〜”ぉぃぉぃ、早速人間界に
逃げちゃ駄目だろ。
「アリソンとリリア」、“中世さながらの”見てるこっち
からすればプロペラ機が飛んでる時点で中世だがな。“喋らなくて良いから”度胸という
か、偉そうな態度が板に付き過ぎです>アリソン。“何故、こんな物を見るんだろうか
…”どうも、戦争を終わらせる宝ってのは問答無用で戦争が終わる超兵器とかでは無い
らしい。“ラブレター少尉”笑った。成程、そういう縁か。“臆病だった僕は”正直な
奴だなぁヴィル。“アリソンのお蔭なんです”などと言われて嬉しそうなアリソンが
可愛らし過ぎ。“悪いな”おぉ〜、爺さん強いな。“て、事はその飛行機”“借りる
だけよ”どうせ返さないけど。“久しぶりの緊張感だ”軍人の血が再び沸き上がった、
というトコですか。“念の為に言っておく”爺さん、二人を行かせる為に囮になろうと
思っているだろ。そして嫌んな意味で予想通りの展開。
「カイバ」、冒頭で語られたカイバの立ち位置は第1話
では全然読み取れなかったなぁ。これって、第1話の構成かアヴァンで説明しちゃった
事かどちらかはミスなのでは。追々判る事なら説明する必要は無いし。“さぁ、来い”
微エロ展開と思ったら。“最高、あぁ良いぞぉ”微どころかモロえろシーン以外の何物
でも無い展開笑った。あぁ、つまり今はカイバはぬいぐるみの中に居るのか。“やめて
けれ”乗せた女は二人じゃ無かったのね。そして、彼女は再生不能で本当に死んだと。
なんかやるせない展開だな。更に密航させていた女の子は他にも大勢…。エロ妄想を
掻き立てる話だったが、やっぱり普通?の画風のアニメとして見たかったな。もっとも、
それだと生々し過ぎるのかも知れんが。
「図書館戦争」、“気分だ”素敵です>隊長。“前言撤回
だ”“(もしかして庇ってくれた?)”でも座学を少しはしような>郁。しかし射撃も
駄目とは…体力以外に取り柄が無いのかよ〜>郁。“もしかして手塚って…”苦手でも
しっかりこなしているのは流石というべきでわ。“熊かっ!”熊と戦えるのは隊長だけ
のハズでわ。熊(着ぐるみ)を殴り倒す郁ナイス過ぎる。“それって女として、人と
して有りえないから”爆笑。熊殺し郁ナイス。“様子見て来てって”言っちゃ駄目だろ
ソレ、という点を教えちゃう辺りは流石>麻子サン。“ハイ、これ”チョコがペナルティ
なのね。そして敵さんの行動から即座に本命を見抜く麻子サン素敵。“アホか貴様!”
爆笑2。“頼むから”良い奴だよなぁ、堂上。“俺と、付き合わないか”…腹痛ぇ。
手塚、反応が極端過ぎだ。
「ToLoveる」、“何のつもりだよ!”怒る事は無いだろ。
“学校では目立つような事をするなよ”…いや、尻尾が生えてる時点で地味ではあり得
ないから。“あの…”春菜ちゃんから話しかけてくるとは意外な展開かも。“お似合い
だと思う…”トドメの一言がナイスです>春菜ちゃん。制服ララは着痩せ、というか
本作は同じキャラなのに服装でムネの大きさが違い過ぎる。“コレは?”“何処歩いて
た!”笑った。どう見ても、変な衣装を試して見たかっただけな各種変身ナイス。
“ぬいぐるみくらいで、こんなに喜んで”そりゃ、初めてのプレゼントだからだろう。
“おそらくあと3分くらいでスッポンポンかと”ナイス過ぎる。“こりゃもう間違い
無いわ”美柑ちゃん、モメ事の予感に超嬉しそうだ。“元気、無さそう”ぉぃぉぃ、
謎のクスリはヤバいだろ。“結構、忘れちゃうんだよね”良く見ていてくれたのか
春菜ちゃん、良い娘だわ。“君の事が…”しかし、ララの逆襲。“どうして裸なの?”
“突っ込むトコ、そこじゃ無い”いや、女の子的にはソコなんだろう。そして朝から
その展開か。で、春菜ちゃんは何色だったのか言ってみろ>リト。
「ソウルイーターレイトショー」、今回も夕方版との違い
が判らず。何か噂を聞き付けるまで、夜版についての言及は止めておこう。
「ゴルゴ13」、ゴルゴが猫の所為でしくじるとは、意外
な展開と言うべき…なのだろうけど。こういうエピソードは奴が完璧なスナイパーだと
重ねて描いた後の方が良い気がするのだが、今回自体がそういうエピソードでした。
“カンで、な”カンじゃ駄目だろ。“超Aクラスのスナイパーなんだ”カンは兎も角、
それじゃ訴追は無理だよ>サム。“目撃者でも居れば別だが、な”神の存在の立証と
猫の記憶を影像化するのと、どっちが簡単かな。今回も『ゴルゴ13』以外の何物でも
無い話にはなっていた。原作からして、膨大な量があって全部を読んでいる訳では無い
ので物語的にも新鮮ではある。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、“よい、良い
のだ”“誤解だ、明日になれば判る”…わざと王を襲わせて不穏分子を一掃するって
魂胆だったのかな。“やっぱり僕は引き返す”…あまりにも馬鹿正直過ぎて微塵も同意
出来んな。“あれは…溺れていますね”ダサっ!“申し遅れました”彼女を救おうと
した点だけは良。“魔法使いは御入り用ではございません?”君自身が魔法使いなら
激しく雇いたい>クーパたん。“間抜け面、ボツ”激しく大当たり。“敵をブっ倒す魔法
だけは得意”笑った。“ぼんぼんなんでございます”正確な論評ありがとう>クーパたん。“済まぬな”彼女は国王の知り合い、らしい。“軽い”“そろそろ魔法解けますから”
解けずに使えれば良かったのに。ところで、魔物が現に落下しまくりな街を後に旅に出る
ってのは、微妙に正義じゃ無いというか勇者という言葉に反してる気が。
曇り。午後2時起床。
庭師事。第2温室でナメクジを2匹も見かける。抹殺。曇りだったので昼間から活動 してやがったのか。ナメクジ用毒餌撒きまくり。
遅い昼食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
寝る。午後9時再起動。
晩酌。Zeller Schwarze Kats Pri Katz Q.b.A (Gustav Adolf Schmitt)。 肴、湯豆腐。
「PERSONA -trinity soul-」、大先生、流石に歳には
勝てずに昏睡状態らしい。“自滅を待てば良い”まぁ、正論なんだが。“少しくらい
愚痴ってくれたって”そこが、兄ちゃんの責任感って奴だわな。“眼鏡に付けねぇだろ
普通”だがソコが良い>山咲サン。“携帯、鳴ってますよ”“此、何処ですか?”…
叶鳴ちゃん行動が謎過ぎ。“制御剤の残りを簡単に諦めはしないだろう”それ以前に、
走り出す前に車のドアを閉めない連中はアホだと思われ。洵のペルソナには、何か
特別な力がある様で。
「D.C.II SS」、“これで17個目だよ”で、ソレは
何なのですか>音姉。“だから、今日は家で”何気に積極攻勢に出てる様な>音姉。
“これなら歩きながらでも”お、お菓子魔法は久しぶり。“違うよ、ただいまだよ”
“昔はお前も素直で可愛かったなぁって”激しく同意。由夢(小)可愛いねぇ。を、
遂に朝倉爺ちゃん出現。さくらたん以外で、前シリーズのキャラが出たのは初だな。
人形劇の練習中に咳き込む小恋、その後さくらの花びらを吐いたりしないのか。
“お爺ちゃんがとっておきの魔法を教えてあげよう”義之の魔法の師匠は爺ちゃん
ですか。“不味い…”未だ魔法が未熟な所為か。一心同体…大胆な事を言いますなぁ
>音姉(小)。“迷惑かけるかも”とわざわざ断るという事は、本当にヤバいのか
>音姉。それにしても昔の音姉は暗い娘だったのね。魔法使いの血筋は音姉の方にしか
発現しなかったらしいが、その事が影を落としていたのかな。さくらたんが義之を
朝倉家に預けたのは、その点で良い刺激になればと思っての事だったのかも。
「狂乱家族日記」、フラッシュバックしたのは昔の名前
なのかな優歌ちゃん。転校初日に失敗…可哀想だ。“結婚披露宴というモノをやる”
凶華サマに賛成。“狂乱シスターズって”“我が輩は雄であるが…”“面倒臭いな…”
シスターズって点に引っかからないとは、雹霞やっぱり実は女の子説を保留して
おきたい。“もしや学校で”帝架、凄く繊細で良い奴だな。“夫婦なのに焦げ臭いゾ”
充分面白かったですよ>凶華サマ。“甘いぞ”“誰一人普通なんて奴は居ない”
凶華サマ、素敵過ぎる母親っぷり。“生身の優歌がすぐ傍に居るのに”凶華サマ、何か
本当に母親役がハマってるなぁ。“何故ってぼくらは奴等を殺しちゃうもの”“こんなに
優歌を救けたいと思ってる、でも”雹霞も何気に良い子だ。何か、親父以外はみんな
家族である事を喜んでいるっぽい。憧れの、普通の家族を大事にしたいと思ってる
のかな。“反撃される覚悟も無いくせに!”本当に子供が可愛くて仕方ない母親…と
同時に、単に面白がっているだけにも見えるのが流石です。“恥ずかしかったぁ”
見てる方も恥ずかしい。“技を叫ばないで〜”笑った。披露宴、改めて並ぶと犯罪っ
ぽく見えるなぁ嫁さんの小ささが。
「あまつき」、何気なく、色んな世代の女にモテまくって
るな>鴇。“やられた〜”折角隠していた鴇の事を知られたのがマズいって事ですか
>沙門サマ。“ごめんなさい、俺がやりました”…コイツ、大馬鹿だ。黙ってるのが
最良、そういう対応も覚えろよな。“子守三日間の刑”話の判る奴で良かった、と
安心して良いもんかなぁ。“ちゃんと世界は形を変えていたはず”沙門サマ、良く判り
ました。“その手があったか”“私が自分の意思で行動して何が悪い!”みえみえなのが
可愛いです>朽葉。そして鴇が落ちた先で待っていたのは…黒幕?何処から何処までが
“子守”の罠なのか判らんが、小さめの女の子が出てきたのは良い傾向だ。
「ブラスレイター」、ゲルト爆散、という事になってる
だけで本当は生きている気がするが。“気になる…”しっかりブルーの正体に近づいて
いる様な雰囲気。“何処がヒロインだ〜”全くだ、ソレを暴露してやれよ>ヘルマン。
でも、ジルを襲ったのは浮気相手の方でした。人間で無くなる者の共通点って何だろう。
ゲルトの場合は怪しい薬というきっかけがあったのだが、それが必然って訳では無い
のか?感染者に触れただけで発症って訳では無い様だし。
「仮面のメイドガイ」、“お前のその乳〜”下品過ぎだ
男子部。“所詮、路傍の花よ”でも下駄箱に入っているラブレターというお約束には
トキメクのね>なえか。実は、剣道を始めた理由が恋だったとは可愛いな。“自爆した”
自爆しちゃったのか>なえか。“出会いから別れまですべて”別れまでかい。
“一所懸命作ってくれた物が美味しく無い訳が”…毒殺未遂なえか哀れ。“ならばコレは
何だ!”流石な暴露っぷりだ>コガラシ。“何より、これではご主人が負け犬人世を”
心配のベクトルが間違ってるのがナイス。“この呪われた子孫達め”痛ぇ、痛いから
黙ってろ>コガラシ。カロリーゼロ…発情促進剤素敵。“メイドさん百合”ナイス過ぎ。
“お食べ”死亡宣告か。“食べ物だ、人が食べても”笑った。しかし何故エビフライで
毒殺出来るかなぁ、剥いたエビに衣だけなのに。“出会いから契りまで”今度は契り
までに遠慮したのか。“どなた?”“お前か〜”相手は女の子…ナイスだ。“安心しろ、
ご主人の趣味には何処までも寛容だ”爆笑。女の子相手でも邪魔しないどころか背中を
押すコガラシないす。
「二十面相の娘」、“賛成出来ねぇ”意地悪言うなや、
他にも子供は居るだろ。重い荷物の移動、咄嗟に空き瓶をコロにするとは流石だ>チコ。
“自分で見て聞いて考える”“私は、おじさんにもっと近づきたい”おぢさんの方も
期待しているっぽい。何となく、後継者としての期待なのかなという気がするが。
“考えよう、おじさんならどうするか”“ごめんね”優しくしてくれた女性でも、
油断しなかったかチコ。裏の世界で生きていくセンスは抜群だな。それが、命を狙われ
ながら生きてきたが故っぽいのが切ないが。
曇り後晴。午後4時半起床。
紅茶。チョコレート。
晩酌。South Hill Shiraz 2006。 肴、ドライトマトひまわり油漬け、パンチェッタ。
「ONE PIECE」、“お前はクマシーに厳しいな”一種の
ツンデレですかね>ペローナ。“それは出来ないのです”影を使役し続ける為に、本体は
活かしておく必要があるのね。“命惜しさに逃げました”それはそれで正しい判断だと
思うぞ>ブルック。“泣いてなんかねぇぞ”フランキーが泣いてるとは、ブルックは
良い話をしたらしい。“やっぱ恐っ”笑った。それにしても、斬るだけでなく同時に塩を
口に放り込んでるらしいのが凄いな>ブルック。“何故、前なのかしら”でも野郎の顔
よりはシンドリちゃんの尻の方がグッド。
「xxxHolic◆継」、“俺に出来る事があるはずだ”格好
良いゾ>四月一日。やっぱ管狐は頼もしいなぁ。“こんな、何も無い所に”用が無い者
には空き地み見えるのか。“お願いです”座敷童たん健気や。を、雨童女が押しかけて
きた…と思ったら出来る事が無くて落ち着かないらしい。“タチコマ無いの?”笑った。
“右目を返して、じゃ無いのね”漢だ>四月一日。“他にも居るでしょ、貴方を大切に
思う者”女郎蜘蛛、何か良い事言うじゃないか。“貴方は貴方だけのものじゃ無いのよ”
ジ〜ン。百目鬼君の視力の半分、全部じゃ無くて半分ってのがミソだよな。“弁当”
“それが何だ”半分ずつ、良い感じ。友情なんて言葉を一切使わずにそういう関係を
描いて見せた、見事なエピソードだったと思う。
「紅」、“そんな男、居るのか?”紫たん、ナイス。紫の
タイツもないす。“何時までも残るってものじゃ無いだろうし”ま、そりゃ正論なのだ
が。“ここの庭師は何をやっているのだ”庭師は居ないんですよ>紫たん。“これは
辛いな…”さり気なく学園に混ざってる紫たんナイス。“これで熱いものを掴むのか”
“ある意味、熱いな”噛み合ってないのに噛み合ってる野球部員との会話が笑える。
“学校の恐ろしい一面を見てしまった”紫たん、カワイイ。“そうか、そうだったわね”
センパイ、紫たんの事情を知っているとは怪しい。“同棲だ”“道理で私が献身的に”
笑った。“仕事ですから”紫たん、自分の事をキッパリ仕事と言われてしょんぼり。
“ガキはお前達だ!”激しく正論。“どうもすいません”そこまで卑屈である必要が
あるのか>真九郎。奴の力は手加減出来ないから仕事以外では使えないって事か。
“お前のブサイクな笑顔”“お前が世間知らずなだけだ”そりゃ逃げの言い訳っぽいが。
“小さいのに立派ね”本当に。で、遂に紫たんは奴のアルバイトを目撃してしまう
のか?
「マクロスFrontier」、“えいっ”“ほら、大丈夫”
ランカたん可愛い。“何なのよ、もう”“黙れ露出魔”笑った。もっと、しっかりした
服を着ような>シェリル。“まぐろまん”絶妙なタイミングで爆笑。2個ってのが素敵
過ぎだ>ランカたん。“ただの記憶として、今夜一晩使うくらいは”大胆発言だな
シェリル。奴はランカたんの本当の兄貴じゃ無いのか。“意地悪だね、アルト君”でも
良い奴。そして、ランカたんとアルトは夫々新たな一歩を踏み出しましたとさ。
何気なく懐かしいメカがチラっと出てたりして。デストロイド・モンスター、今でも
現役っすか?
「絶対可憐チルドレン」、仕事の後の一杯、冷えてない
麦酒はイマイチでしょ。“お待たせ”“滅茶速っ”笑った。居候する為の特殊工作
だったのね。“此に住む気か〜”女の子三人が同居とは、羨ましい野郎だ。“正直な
ところ”そうか奴も、迷惑がられて疎外された過去があるのね。“うはぁ絶景”ナイス
親父っぷり>薫。“万が一主犯だとしても全力でもみ消すつもりだったけどね”素敵
過ぎ>局長。“さっさと散らかった部屋を片付けて、自分達の寝る場所を作るんだ”
単に大らかで心が広いのでは無く、奴にも同じような経験があるからチルドレンの事を
判ってやれる、そういう事なのね。皆本の描き方が中々良い感じ。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、“何処に居るん
だ”ルル様、今度は先手を打てている様で。裏では偉そうな態度のロロ、ルル様監視
チームのリーダー格なのかな。“アーサーが居ない”ニャンコの事を気にしてくれて
有難う>ルル様。“駄目だよコレは”その激しい反応、ロロのロケットには真実が
入ってるらしい。“聞かれた可能性があります”“これで何人の隊員を…”ロロ、抹殺
しまくりらしい。結構エグい奴だ。ロロの能力は、思考を停止させる事なのかな。
それに、同一人物に何度でも使えるっぽい雰囲気が。“考えてみたらアンタがバニー
やった方が良かったんじゃないの!”“ゼロは、女?”“そうだ”爆笑。C.C.ナイス。
“これってデートかな。デートにしよっ!”シャーリー可愛いな。“全てが終わったら、
きっと君を”そういう責任の感じ方が、弱さという気がすると同時に魅力でもある。
“ギアス…”ルル様、相変わらず最後の詰めが甘いよぅ。