雨後曇り。午後4時起床。
部屋にC・ワルケの香りが充満中。実にイイ。
ダージリン、塩チョコ。
晩酌。Guter Tropfen Rheinhessen Silvaner Eiswein 2004。極甘ワインの有名どころの 1つ。あまりにも甘く、おまけに普通の白よりも黄色いのでワインというよりも薄めた 蜂蜜の様。濃い蜂蜜レモンだと言われたら気付かないと思われ。 肴、生ハム+メロン、ドライトマト。
「ONE PIECE」、“無惨ね”デコレート済みなルフィ達
笑った。“美女の剣豪が肉持ってやってきたぞ”“美女”“肉”“剣豪”“駄目だ
コイツら”爆笑。“早速着替えを”よしそこだ脱がせ…意外と常識人な仕立屋ゾンビが
残念だ。“くっそ〜バレてやがったか”透明化能力を正しく使うアブサロムないす。
“ナミと結婚なんて勇気あるなぁ”激しくマトモな意見だ>ルフィ。“あいつは漢だぜ”
“見切りをつける権利がありますか”“男が一度、必ず帰ると言ったのだから”…本当に
漢だ>ブルック。そしてブルックの約束の相手は、グランドラインに入った所に居た
クジラ君か。こりゃ、ブルックが次の乗組員に決まりかな。
「二十面相の娘」、“私もおじさんの持ってる二十の顔の
ひとつなの”変装だけじゃ無い顔もあるという事で。“私の読んでいるのはこっち”
子供扱いを怒るとこが子供です>チコ。しかしチコが読んでいる新聞の記事で、怪盗団が
サーカスの皮を被って世界を回っている事を示すとは上手い。“恐かったぁ〜”上手く
誤魔化したが、アレは本当にしくじったのね>チコ。博物館の関係者とお近づきになった
チコ。友達になりたいと言ってくれたアンジーをダシに使うドライさがチコにあるかな。
“何も言っていないのに、どうして見取り図を?”“博物館へ行くには理由があると
思ったから”流石だ>チコ。アンジーから得た情報もおぢさんに伝えているが、少しは
抵抗感はある様で。しかし時間が経つのが早いね、もう2年かい。“ね、簡単でしょ”
“こんなトコ、泥棒に入られたら”まさか思いっきり泥棒の手引をしてるとは思わない
よなぁ。“虎、さ”を、執拗に追って来ていたか。“今回の仕事、気が進まないのかい”
ま、見え見えだし>チコ。流石に夜の部は素顔なのねチコ。公演最終日に窃盗があれば
思いっきり怪しまれるだろうに…と思ったら、堂々とサーカス一座が窃盗団とバラして
ますがな。それにしても…アンジーは虎の方の別の顔らしい。とすると、わざわざ
アレを盗ませた事には裏があるって事か。
「マクロスFrontier」、“妹さんを私にください”その
言い方は余計に抵抗を感じそうだが、保護者としては。“ヨロシクおねがいいたしま
すっ”…恐ぇ。どうやら、シェリルにも故郷の事が伝わったらしい。“もっとこう…”
妙なモノを書き込むなぁ、ランカたんは程々だから良いんだよ。“馬鹿め”全くだ、
嘘をつかれた事でランカたん傷ついたぞ>アルト姫。そして遂に何が起こっているかを
政府発表か。“こう仰有りたいんですか?”“ライブはやるわ。そして私はギャラクシー
へ帰る”流石シェリル、そして思いっきり戦意発揚役になってるよ。“勘弁しろよ、
お前にそんなしおらしい顔をされると反応に困る”酷い言い草だが、シェリルには
そういう言い方が良さそうだ。先遣隊が敵に遭遇したとはいえ、フロンティア防衛の
主力を送るのはマズく無いんかな。留守中のフロンティアが心配だ。本編ラストが
EDラストカットと繋がっているのが見事。最初からこのエピソードの為に作ったEDの
様だ。
「絶対可憐チルドレン」、“もう起きる時間だっ”でも
ソワソワと既に起きてましたとさ。“普通の子って何考えてるのか、凄く楽しみ”恐ぇ
よ>紫穂。“もしかして…”どうやら同級生にはエスパー娘が居るらしい。“子供が
こんなに”“これ全部作るの大変だったろうなぁ”“何気に下品”笑った。光学迷彩で
小学校に潜入…エロ娘薫が喜びそうな装備だな。“それってリミッターでしょ?”
思いっきり他の娘の前で言うなよ、と思ったら案外クラスメートは超能力者を受け入れて
くれているらしい。或いは、事前にリサーチして問題が起きにくそうなクラスを選んだ
のかも知れんが。“何故、棒読み”“役作りが出来て無いの…”笑った。“急にスパッツ
に”“ぐへへへ”ナイス圧力だ>薫。ちさとちゃんの恥ずかしがる仕草萌え。“絶交だ”
ちさとちゃんの一度の過ちを、奴は許せない訳か。“この人にはお仕置きが必要ね”
あんたが介入しちゃブチ壊しだろ>局長。しかしあれだ、スパッツ越しのパンツの線を
描いたり出来ない制約が、逆に素肌でスパッツ履いてるみたいに見えてナイス。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、ロロ、ナイス
ふぉろーだ。時間制限ってのが前回言っていたルルのギアスの欠点か。ナナリーたんは
賢い娘だし、一度ルル様と話せば後は大丈夫と思われ。そして早速、兄貴とスザクが
昔のままの関係では無いと気付きつつある様な。“それは何の冗談だ”“ナナリーの
為のゼロなんだ”ルル様の動機は最大の弱点でもあるわな。“新総督を捕虜に”つまり
保護ですね>ルル様。“良いんじゃない、そのうち気付くだろうし”勝手にツケてる
のがナイスだ>ロイド卿。“あなたは間違っていると思うのです”ナナリーたんに
言われるとルル様キツい。“貴方もそこに参加してくれませんか”ルル様、揺れて
おります。スザク達の介入もナイスタイミングだが、もっと美味しいな>ラクシャータ。
パワーアップした紅蓮、カレンともども格好イイ。気持ちは判るが、今はナナリーたんの
意思を尊重とかそんな事を言っている場合では無いだろ>ルル様。“スザクさ〜ん”…
ルル様大ショック。というか駆け寄るのが遅過ぎ、相変わらず体力無いルル様哀れ。
曇り。冷え冷え。
昼食。補給廠にて、ちゃんぽん、鶏唐揚げ。
表稼業Z。書き物、打ち合せ、特務。定時で撤退。
夕食。カップ麺(日清カップヌードル無印)。
「隠の王」、“こんばんは”わざわざ来たのは微妙に任務
じゃ無さそうな気が。“きっと大丈夫だから”“何処にそんな保証がある!”“全部
俺の所為だ!”自分を責めるのは勝手だが、しくじった雷鳴たん達の立つ瀬が無いだろ。
“落ち着きなさい!”を、一喝ないすだ>相澤くん。“竹の子、取り放題だね”“うん”
笑った。テンション低い者同士の妙な組み合わせだな、しかし。“最初から存在
しなかった事にして欲しい”こりゃまた難しい望みで。“都合よく振る舞って生きるんだ
な”“なら、使える様になれ。僕の為に”まぁ、六条を見てると言いたくなるわな。
“お前は僕より死んでいる”全くもってその通り。“四人が死ぬ事になる…”自分+仲間
全員の命、それなら流石に少しは本気になるか…と思ったが、相変わらずのテンションの
低さか。“俺は最初から何も選べないじゃないか”どうせ自分では選べないのだから、
君には選択肢なんて不要だろ>六条。“どんな事だって協力する”“君を隠の王にして
やる”…をぉ、意外な展開だな。一番嫌んな敵、宵風が隠れた味方になるとは吃驚だ。
“いらっしゃいませ”心配して損したってカンジな三人が哀れ。“雨が降ったら雨宿りに
丁度良いトコ、くらいの気分で帰ってくりゃいい”“気持ち悪いな”酷ぇ言い草だが、
何となく野郎ツンデレの気配が。実は凄く嬉しかったんだろ>宵風。
「ソウルイーター」、“解剖実験です”ひたすら解剖
ばっかりの授業ナイス。“あいつらでチーム組めっての”“それは駄目よマカちゃん!”
その激しい拒否は、そんなにブラックスターが好きって事なのかいな>椿ちゃん。
個人的には、女の子同士のペアなんて実に素敵だと思うのだが。“親の七光”“7は
よせ8にしてくれ…”アホだな、相変わらず。“とても安定しています”マカ、眼力が
素晴らしく磨かれてるなぁ。“俺達、終りだな”妙な雰囲気出てるのがアホだ。
“撃って良いのか”“待ってやろうぜ、面白ぇじゃん”…超バカってのは認める。
“あぁ、スマン、手が滑った”良く撃った>キッド。“…研究したい”…解剖したいの
間違いでわ>センセ。“あれ…見えない”そりゃ、ズバリな死神には魂なんて無いんで
ない?
雨後曇り、夕刻より霧雨。
昼食。補給廠にて、山菜そば(関西風つゆ)、牛蒡かき揚げ増量。
表稼業Z。戦術会議、調べ物、会議、特務。定時+αで撤退。
あまぞんに臨時便発注。こんなモンも売ってたかアマゾン。
夕食。チーズバーガー3個(コンビニもの)。
「D.Gray-man」、“吸血鬼と呼ぶな”クロちゃん、何時に
無くマジ入ってます。想像上最強の肉体…願った通りの力が使えるのはインチキだが
手強いわな。“行くである”“でも君は怪我を”“だからだ!”クロちゃんの判断は
正しい。“何時もの強いリナリーらしくないですよ”そりゃ全然本調子じゃ無いしなぁ
今は。“悪魔のオイルじゃん!”“トマトジュースと変わらんが”ウィットなのか
本気なのか微妙だ>クロちゃん。“この化け物人間って”“お前達も、そう言われた事が
あるのか?”クロちゃん、その程度で揺らぐ様な絆ではありませんな。“私を吸血鬼と
呼んで良いのは”そういう事か…格好イイぞ>クロちゃん。“同時に弱点でもあるんだ
なぁ”キャメたん、結構分析が冷静。“止めとけ、ハゲるぞ”笑った。“私はアレン達を
守ってやりたい”その為の貴重なチョメ助の血だし。それをノアは飲んでも大丈夫なの
か。次にそれを奴の身体からクロちゃんが頂戴するって事は出来ないんだろうか。
「モノクローム・ファクター」、“刀の黴にしてくれる”
流石だ>綾ちゃん。この配役の時点で綾ちゃんの夢なんだろう…と思ったら白金のヨタ話
か。それを喜んで聞いている綾ちゃんも如何なものかと思うが。“それさえ付けて
いれば”綾ちゃんも本格参入。“お前が勝手に俺の喧嘩に参加してただけだ”“お前は
邪魔になる”“俺って、そんなに邪魔だった”“ああ”危険な目に合わせない為、
なんだろうけどさ。しかし、綾ちゃんの事は心配してくれないのかよぅ。“気難しい
あんたに声を掛け続けた唯一の馬鹿でしょ”何で、そこまで気にしてくれたんだろうか
賢吾は。とか思ったが、友達になるのに理由は要りませんな。“僕には判る。冷たい
雨が欲しい時もあるんだ”何気なく、敏感だね>悠。“全部追い出すまで殴りまくる
だけだ”実にバカっぽい戦術ナイス。“白金様は直結王族だから”実は向こう側の
偉いさんって事かい>白金。“貧乳!”…言っちゃ駄目だ、事実でも。だからといって
気にしなくて良いぞぅ>綾ちゃん。“さっきから誰殴ってんのか判ってんのか”“何、
俺の許可無く操られてんだカス!”素敵な友情、笑った。“お前それ素で言ってんの?
恥ずかしい奴”実に温かい友情ナイスだ。
「S・A」、“おはよう、バカ女”恩師に何て言い草だ>
滝島(小)。“僕、兄ちゃんの弟で良かった”兄貴ノロケ笑った。“アンニュイな
兄ちゃんが来たぞ”…どちらかと言うと暗黒オーラが。“退屈なパーティも光となら
楽しいかなって”弟なりの気くばりらしい。“光は余計な事をしなくて良いんですよ”
“もう受け取った〜”意地っ張り光ちゃん、思いっきり墓穴。“布くれ”“パーティに
行く事になってな”“完璧なパートナーになってやるゲヘヘ”恐ぇよ>光ちゃん。手先が
器用なのは認めるが、やっぱりツギハギのドレスは駄目だろう。何もしゃべらない方が…
ナイス過ぎるアドバイスだ>芽ちゃん。下着姿であひゃあひゃ笑いまくる光ちゃん
カワイイ。“ごきげんよう”…馬子にも衣装とは、まさにこの事だ。“パートナーって
事は彼女だよね”凍り付く光ちゃんナイス。“本気で怒ったら、彼は君が好きだって事
だよ”というかだな、あんな奴に言われるまでも無くバレバレなんだが判らんのが流石
過ぎるよ光ちゃん。“嘘だ”“触るな”…流石にコレは彗が可哀想だ。“僕が代わりに
躾しなくちゃね”ヤバい雰囲気…と思ったら、光ちゃん無事だったのか。でも光ちゃんが
ゲームの駒か。どうやら例年のゲームでは女の子が酷い目に遇うらしい…最低野郎だ
八尋。“私を滝島のライバルと認めろ”光ちゃんの望みの、その高みは奴には判らん
様で。クソ野郎と彗、それに明ちゃんが幼なじみですか。でも何かがあって明ちゃんと
八尋は疎遠になってるっぽい。八尋がクソ野郎化したのと何かの事情と、どっちが前の
事だろうか。こういう話を見ると、彗や明ちゃんが光ちゃんを好きな理由が判るなぁ。
裏表一切無しの光ちゃんは、彗達には別世界の人に見えるんだろう。
小雨後曇り。
昼食。補給廠にて、南瓜トマトカレー、フルーツババロア。
表稼業Z。蟲取り、特務少々。定時で撤退。
帰宅途中で遠い方のホームセンターへ。植木鉢数種、銅網、日用品購入。
夕食。モダン焼き大盛(コンビニ弁当)。
「RD潜脳調査室」、人工島中学…って、中学生だったん
かい>ミナモちゃん。頭のてっぺんに花を咲かせるミナモちゃん…爆笑。というかGJ
だな>サヤカちゃん。“私達、紙の本って”見た目では判らないが、ミナモちゃん
みたいな純粋生身は本当に珍しいのね。“紙もインクも何時か消えて無くなる物ですし”
…図書館勤務の人がそんな事言うなや。“お邪魔にならない限りで”流石にミナモちゃん
の楽しげな様子を受け入れざるを得なかった様で>ソウタ。“その欠落部分ですが”
“抗議文書と一致します”…残念、ラブレターでは無くて抗争ですた。切りぬかれて
いたり手紙が挟まっていたり、ほんと紙の本の図書館は利用者が少ないのね。“嘘!”
“この本の最後は白紙なんですよ”波留爺ちゃん意外な一面が、と思ったら。“紙媒体
で無ければ意味が無いんでしょう”うむ、紙じゃ無いと駄目な本は確かにあるよね。
“折れていたり破れていたり陽に焼けていたり、時々お菓子の食べかすみたいなのが”
あぁ、ミナモちゃんの感じ方が良いなぁ。“それに、気になるでしょ”ご遺族が話の
判る人で良かったね>ミナモちゃん。…手紙の文面、確かに気になる。そして、手紙の
相手が波留爺ちゃんとは吃驚だ。だから波留爺ちゃんが本の秘密を知っていたのね。
“受け取って、読んだ人の想いまで判るんだね”あぁ、本当に素敵な手紙だった。これ、
波留爺ちゃんが事故る直前の物か…泣ける。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“大きくなった
わね”“ちょっと家、寄って行かない?”“可愛い…”近所の(元)少年を毒牙に
かけるのか>キヌコ。“呑む誘いはまたにしてくれ”“はい…”一気に凹む宴会の場が
ナイスだ。“みんな聞いてくれ”遂に全力捜査になったか。平井少年は表面上は事故死
…でもキヌコが何か仕組んだかな、やっぱり。“全責任は俺が取る”室長も、キヌコは
野放しに出来ないと腹くくっている様で。“この子で何かのお役に立つなら”協力的な
家族だったのに“見て無いんです、見たくても見られないんです”…うわ、そういう
展開か。しかし、それならワンコが居るぞワンコ…犬の脳じゃ駄目なのかな。“まるで
死神みたい”“もしも、見られたらだけどね”“あんたに私のしてきた事が判るのは
何十年後かしらね”ここまで嫌な犯罪者が出る話は、アニメでは珍しい。“ずっと後悔
している”キヌコを下衆にした責任を取らなかった後悔か。“獣よ!”…そういう事か、
だからわざわざ父親を死刑囚にしたのね。“こんな風に見えてるのか”ワンコの脳、
やっぱり着眼点はそこだ。犬の記憶だけでは訴追は無理だったかもしれないが、死体の
館がバレては終りだキヌコ。痛快と言っては語弊があるが、スッキリなオチではある。
“誰かの秘密を知る事は、決して哀しい事ばかりじゃない。小さな幸せは世界の何処に
でもあるのだ”この影像を、遺族に贈る事は出来ないのかなぁ。そして親父さんの日記、
燃やさないでおいたのね。“ハッキり言わなかったが”親父さん、息子の嘘を正確に
見抜いていたか。“本当は言ってやりたかった”知る事で残された者が幸せになれる
秘密もある。これまた泣ける話だった。
曇り後晴。
朝食。補給廠にて、鯖照り焼き定食、納豆拡張。
表稼業Z。蟲取り、特務、思索。定時+αで撤退。
家から近い方のホームセンターに寄り道。へたってきた熱帯魚水槽のポンプ、 プレコたんの食料、小型の手動シュレッダー、その他日用品購入。
早速、ポンプを交換。メーカーは同じだが吐出口の位置が低いので出側のパイプの 長さが足りん。そこは手持ちのパイプの在庫から適当に組み合わせつつ、切ったり 繋いだりして解決。最近ちょろちょろせせらぎ状態だった水流が、いきなり奔流に。 プレコたん達が驚かんと良いが。
シュレッダーで各種ダイレクトメールの宛名部分を裁断しまくり。 今まで手で千切っていたのに比べれば格段の進歩。A4のコピー用紙より厚い紙は駄目、 と書いてあるが構わず葉書だとかコート紙を裁断。980円なので壊れても悲しく無い、 と思って遠慮無く使うが全然問題無し。
夕食。鯵弁当(コンビニ弁当)。
「クリスタルブレイズ」、“まだ動いているとは”酷い 言い草だが、実際そういう事なんだろうなぁ。“知ってるわ、だからって教える気は 無いけど”サラを実験台にさせたのは、あの女の差し金なんでは。余計な真似して事態を 悪くした上に、サラに怪我までさせるとは…躾レベルの話では無いぞ>マナミちゃん。 “良いタイミングだ”“一人足りないよ”まぁ、明かに大丈夫だろ。“この血液を分析 すれば”意外と落ち着いているのは、それなりに収穫があった所為か。“抑制剤が要る な”回復が早すぎて逆に身体に負担が掛かるって事ね。“ふざけるな”“それで、何が 出来たのか言ってみろ”うむ、その程度は言われて当然。“どうする、これから” “どうもこうも無いわよ”ポリリンちゃん、サラを渡す気はすっかり無い様で。 “手段は任せます”“判りました”目つきがイヤらしいのがナイス。“だから出すんだ” サラ+女の子二人は街の外へ追放じゃなくて逃がしますか。“でも意味は他の人と同じ” 旅立ちとしては悪い意味じゃ無い…が、橋が封鎖されてるとは敵の方が動きが早い。 “私、拳銃欲しい”…懲りない娘だね。まぁ、コレはサラの余計なアドバイスの所為 ではあるんだが。
晴。
昼食。補給廠にて、ねぎラーメン、煮玉子&木耳&メンマ増強、かに焼売。
表稼業Z。特務、書き物、会議。定時+αで撤退。
夕食。カップ麺(日清カップヌードル カレー)。
寝る。午後11時半再起動。
晩酌。ヱビス ザ・ホップ。 肴、ブレサンチーズ(胡椒)、たん塩。
「今日からマ王!」、“お可愛らしくて”な小シマロン王、
怪しい。色眼鏡の下は、黒い瞳だったりしてな。“我侭プーのヴォルフラムだけ”爆笑。
“今すぐ私も参りまぁ〜す”…あんたも我侭プーだ>ギュンター。“解けてしまっても
本望です”ナイス薔薇枠>ファンファン。“役人に訴えても取り合ってくれないのです”
盗賊団の後ろ楯が、大シマロン王ではな。“妙な所で遇うもんだな”役者揃い過ぎだ。
そして、村田猊下は二千年前の建物で資料探しと。何世代か前の大賢者が住んでいた
屋敷らしい。“ひとつの組織になった”あの連中、村田が作った集団の末裔なのか。
ジェネウスという名も、組織と一緒に引き継がれているらしい。“もしかして、こっち
のカラスって白いの?”笑った。“文科系クラブ”な秘密結社ナイス。“一度も眞魔国に
帰れなかったな”そんな世代もあったのか、大賢者様。“可愛い方”確かに可愛いよ>
有利。“何だ、この王子様とお姫様の運命の出会い的な”そのまま縁を結んどけ>有利。
“ミコです”そこで母上の名前が出るか>有利。“これも運命かな”あらら、すっかり
正体がバレてますぜ>有利陛下。あいかわらず、普段はへっぽこな魔王陛下だ。
「図書館戦争」、“やたらと足の早い”色んな紹介を
されるもんだな>郁。“どうせ店には出せないんです”古書店からの寄贈というルート
もあるのね。“今、撃ったのは誰!”…ヴァカだ>郁。“余計な心配をさせるだけだよ”
“後で隊から厳重に抗議して貰わないと”甘ちゃんだな>郁。“久々の独身気分”つまり
郁は彼氏って事ですね>麻子サン。“さっきどうして笑ってたんですか?”そりゃ、君が
アホ&同じくらいアホを知ってるという事だろう>郁。“聞いといて何ですけど”“私に
とっても痛い話が多いので…”笑った。自覚があるのだけは良だ>郁。“ブッ飛ばして
やるから前に出ろ!”爆笑。愛弟子以外の何者でも無いよ>郁。“堂上一人にイイ格好
させるんじゃねぇ”…更に大馬鹿が居ましたとさ。“予言書は、あの電車の中だ”郁よ、
せめて知らぬフリくらい覚えろ。“司法省から”…策士が混ざっている様で。“学習能力
はある”笑った。“まさかな…”実は奴は実力者の縁故か?それにしても、違法発砲に
対しての怒りは同じでも反応が全然違う郁と手塚が対称的で面白い。“着信20件”
何気なく応援メッセージが一杯、良い感じ。
「ToLoveる」、“男子の制服”な女の子、に見えるだけ
なのかな。“見つけたよ、僕の花嫁”アホ現れる。“はいはい質問、あなた誰?”ララ、
ナイスだ。“ララちゃんのおもちゃだった”女の子服が可愛い。“男らしくなったと
認めてもらう為だ!”でも本当は正真正銘の女の子、というオチ希望。“ある意味、男
らしい”…男=馬鹿って言うなら確かに男らしいが。“男らしくなっただろ?”“判ん
ない”うむ、この点に関してはララの反応は正しい。“俺と張り合ったって、男らしさの
証明にはならないと思うけど”ぉぉ、そりゃ正論だ>リト。で…男らしさを女の子に
ヒアリングするとは…やっぱり宇宙から来たアホだった。“面白くなった”そこで変と
言わないララは流石。“何時の間にか凄い事になってるな”笑った。“すまないが、
今の僕では”妙なプライドは男かもしれんが、漢とは違う様な。『別な影像をお楽しみ
下さい』なら、湯気を減らしやがれ。やっぱり春菜ちゃんのムネは謎だ。“レンちゃん、
男らしく…残念”いやまぁおおむね予想通りな展開だが、女の子モードは割と可愛い
のでオッケー>漢。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、“剣が…”
今回は本気で強烈な敵が相手らしい。でもジル御一行の敵は眠りの魔物、それはそれで
恐い。“口に合いませんか?”クーパたんの料理が不味いはずは無い。“いくら正しく
ったって”正しくともアホが許されるとも思わんがな。“それで集められるだけ集めて
みろ”アホを信用してくれる人も居たのね。しかしな…アホ過ぎるよジル。“それが
登頂者なのですから”それはそれとして、こんなに身体の線クッキリな服装だったかな
>カーヤ。“まぁ、素敵な鎧”“私の勝ちだ、さっさと仕度しろ”“ドラゴンと言えば
一獲千金”このパーティは彼女達が居るからこそ成立している。“全て外れでございます”でも、ナイス援護射撃だ。“使わなかったから”だから金貨を返すとは、馬鹿正直。
見られて無いのに照れまくりなエトナさん可愛い。何気なく有名人化なジル、美味しい
役どころだったな。優秀な人材が集まる魅力のある馬鹿、という事にしておこう。
「ゴルゴ13」、“おもちゃだ”わざわざそんな代物を
載せて検問を通るのは疑われるだけ…と思ったら、警察を使って堂々と武器を持ち込む
為の作戦か。“奴は完全に檻の中だ”“とにかく奴を逮捕しろ”強引だな。わざわざ
逮捕されに来るゴルゴ、そこで嬉々として逮捕する奴は既に罠に落ちてるという事かな。
“あとは銃の発見”それが絶対に無いという自信がある訳だ。“その店では今でも
火薬を使っているそうです”それが射的に散々時間を使った理由か。“あの車から
持ち出したのは、サングラスとライターだけだ!”見事な自供笑った。ゴルゴの作戦に
ハマってるよ完全に。流石ゴルゴ、というか今回は警察が相手を見くびり過ぎていた
という感じかな。原作の書かれた時代が古いのかも知れんが、今は非金属の銃なんて
珍しくないし銃に見えるブツという時点て没収され返却不可だろうけど。
晴。午後12時半起床。
鳩ウザイ。朝から、ほぼ1時間おきに追っ払う有り様だ。
庭師事。今春から来た新入り(アングロカステ、シクノ、スパソグロティス)を 植え付け。スパソだけネオソフロン、他はミズゴケ。植え換えを随分サボってしまった ヘマリアを4倍くらい大きい鉢に植え換え。これもネオソフロン。引っこ抜いたら 地下茎が物凄い状態だった。ゴメンよ。あと、根の状態の良くない レリア・シンコラーナ・セルレアもミズゴケで植え換え。先日アマゾンから買った 圧縮ミズゴケは割と良い品だった。 他に、良く見ると親株から外れている葉が他にもあったので、 P・エセリアナ(虫取りスミレ)の葉を別の鉢に移植。これは鹿沼土単用で。 それにしてもわずかな期間で株の姿がぐんぐん変わって面白い。我家に来た時は冬対応 の多肉植物的な姿だったのに、縁が拡がって厚ぼったかった葉が平らに変化しつつある。 付いていた蕾はいじける事なく無事開花。 先週植え換えたニオイハンゲの元々植わっていた土を棄て忘れていたのだが、その中 からヒョロ〜っと3本芽が出ていたので慌てて回収。既に親株から切り放されていた ムカゴを見落としていた。他に発芽してないムカゴも2つ発見し回収。もう無いかな。 昨シーズン収穫に成功した白花朝顔の種を蒔く。とりあえず2個。ちゃんと白花を 受け継いでいると良いが。他にノーマルの朝顔は零れ種で多数発芽しているので、 敢えて蒔くのは見送り。株立ちが寂しかったら追加で蒔けば良い。
蘭部屋(4畳半)側の縁側を塗装。以前は透明ニスだったが、気分を変えて濃い茶色に 染まる奴を使ってみた。色合いは悪く無いが色が濃い分、塗りムラが目立つ。
遅い昼食。カップ麺(日清カップヌードル無印)。
寝る。午後7時再起動。
晩酌。金陵 大吟醸(香川 西野金陵)。酸味少々、香り弱し。残念ながら、保存状態が 良くなかった吟醸酒独特の風味になっちゃってる。店頭では冷蔵庫に入っていたので 期待していたんだが、300mlという小さい瓶なので外界の影響を受けやすかったのかも。 肴、鯖糠漬け。そのままスライスでも焼いても良いと書いてあったので、半分スライス 半分焼いた。スライスはしょっぱい、が肴には丁度良い。焼いても当然しょっぱいが、 身が少し柔らかくなるかな。
もう1本。帝松 純米吟醸(埼玉 松岡醸造)。日本酒としては、ちょっと苦味が強い。 こちらも300ml詰めの所為か、香りほぼ無し。
最近、これぞ吟醸酒だ!という香りを嗅いでない。欲求不満。
「ヴァンパイア騎士」、“そんなツラさせる為にお前を
救けたんじゃねぇんだよ”優しい人だ師匠、それが今は零に立ちはだかりますか。
“そこまで〜っ”“さ、つかまって”折角止めに入ってくれたのに、優姫ちゃんに
頼って貰えない理事長カワイソ。“私にも、どうしようも無い事?”ルームメイトに
バレる様では、優姫ちゃんも長くもたないのでは。“よろしく、吸血鬼ども”最初から
喧嘩腰だな>センセ。“何で大人しくしているの”大人しくしているのは良い事じゃ
ないか>優姫ちゃん。“昨日の続き、して”餌付けですね優姫ちゃん。“貧血にだって
ならないし”そこが微妙に不思議、という発想は両人には無い様で。“誰にも知られちゃ
いけない”でも、玖蘭センパイにはバレバレらしい。“見ないで”“何時からだろうか、
君が僕に全てを話さなくなったのは”何だか、父親みたいな反応だなぁ玖蘭センパイ。
“何故、零を八つ裂きにしてしまわない”“彼女を失わない為、ですよ”そこまで深く
愛している…のとは、少し違うっぽいかなやっぱり。“俺に殺されるのを待つのは
止めたのか”“そんなすぐに楽になりたがるガキを救けた覚えは無ぇ”師匠も、未だ
見捨てた訳じゃ無いのね。
「我が家のお稲荷さま。」、“(もう、どっちかと)”
妄想大爆発ナイスです>美咲ちゃん。“何つうかいじましいというか”まぁ、確かに
カワイイが。“(ぶつかってみればって)”“(ぶつかったぁ!)”肉体と肉体の激突
笑った。“旨そう〜”旨そうな本まで欲しがるとは、クウちゃん単純です。
“(しおらしい…塩だけに)”それは激しく違うよ>美咲ちゃん。“来て良かった〜”
“ケーキ!”クウちゃんが普段の姿でフラフラ現れる展開を予想したのに違ったか。
“女に化けて良かった”羨ましいです>クウちゃん。“すみません、初めてなんです”
“(カワイイ!)”そりゃもう、確かに可愛いよなコウちゃんは。サブタイトルから
想像する、クウちゃんが食い物に懲りる話では無いのね。何かケーキ食いまくって、
出入り禁止になるとかって事も無いみたいだし。“(今の私はお姫様)”最後まで妄想
全開でしたなぁ美咲ちゃん。“もしかして好き?”爆笑。もうそのまま、クウちゃんに
嫁げ>美咲ちゃん。
「PERSONA -trinity soul-」、アヤネちゃん、実在の人物
だったのか。“たまには良いでしょ?”洵、やっぱり女の子っぽい。“結祈、お前ひとり
なのか?”流石兄ちゃん、中身が妹だと気付いたか。“お兄ちゃん、大好き”その言い方
が萌え萌え。あらら、彼等の両親もペルソナ研究に直接携わっていたのか。“好き
なんでしょ?”結祈ちゃんモードの洵、女の子の気持ちに敏感と。“お互いに、学園
ごっこが長過ぎた”…叶鳴ちゃん、でっかい裏が有る様で。
「D.C.II SS」、“エビって殻剥くのが面倒だからなぁ”
うむ、不味くは無いが面倒臭い具だよな。相変わらず、全然“大人”に見えない
さくらたん萌え。“ちっちゃい子供でも飲めちゃう薄いお酒”で、ハイテンションな
音姉笑った。“お前もかよ…”由夢は絡み酒ですた。“これノンアルコールだよ
…”普段の欝憤が溜ってるのかも知れませんなぁ>さくらたん。本人でも代理でも大凶
な由夢…本当に凶な年なのか。“これなら”“ななななな”いきなりだろうが妹だろうが
、女の子の傷口をなめるのはエロいから駄目だ。事故現場に金髪の少女…黒幕は、貴女
ですね>さくらたん。“一月二日と言えば”あらら、由夢は微妙な日が誕生日だな。
そわそわと義之の帰りを待ってる由夢が可愛い。しかし…島の事変が義之を足止め。
“馬鹿みたい…”これは流石に由夢が可哀想だ。そして音姉は、謎の金髪“少女”の
正体を知った様で。ところで、由夢って前からあんなに『見える』娘だったか。
「狂乱家族日記」、“騒がしいのは好かん”GJ>月香。
“猿渡…”やっぱり雹霞と関係がある人物らしい。優歌ちゃんの受けた衝撃をそのまま
受ける凶華サマ…大激怒…の割には、サルを待ち受ける宴はナイス過ぎる。“父親、
続けて。母親にはきっと考えがあるんだよ”雹霞の凶華サマ評は高め。人工生命猿を
手懐けて何をするかと思ったら、飛行石奪取ですか凶華サマ。“恐くないよ”…でも、
手が血塗れで少し恐いよ>雹霞。“すぐにサクっと殺してあげる”雹霞、遠慮が無いな。
でも優歌ちゃんのお願いなら乱暴はしない雹霞。“世界を3分割したら天国と地獄と
僕だけ”今は僕の部分が家族、なのかな。“おじ様の態度は、おじ様を馬鹿にした人達と
同じ”優歌ちゃん、実に良く物事が見えている。“僕を作ってくれて、ありがとう”
雹霞がこんなに短い間に人間性を得たのは、この無茶苦茶な家族の所為なんだろうなぁ。
そして余生を猿達と暮らしましためでたしめでたし…にしない苦めのオチが良。神が
来たりて全部丸く収めてしまう…あれが月香の本体か。でもこれだけだと月香が何か
別の神的存在なのか、乱崎家設立の本命なのか微妙に判らん。少なくとも凶華サマより
は格上なのは判るが。
「あまつき」、“気付いて無かったんですか”佐々木、
眼が見えないのな。“申し訳ないのですが”胡散臭いのはお互い様だ。“さっさと寝る
ぞ”一緒の蒲団でも良いんでしょうか>朽葉たん。“何時もの服じゃ無いんだ”鶴梅サン
、普通の着物だと割と可愛い。真朱たんの普通着物姿も更にカワイイが。“鈍感単純
無鉄砲”とか言われても、第一印象で付き合う平八は良い奴だ。でも、狐さんは人間の
存在が気に入らないらしい…。
「ブラスレイター」、“全然駄目ね”留守がちな仕事で
孤児を引き取るってのは難しいね。そもそも独身なのに孤児を引き取れるってのは良く
言えば大らか、悪く言えば無茶な制度な気がする。“鬼の霍乱って奴だな”それを自分で
言いますか隊長。“僕は、逃げる事にした”…あらら、現実から完全に逃げたかヨハン。
“何で神様は”それは単純だ、神なんてモノは居ないって事さ>マレク。“最悪だ、何も
かも”“だったら、貴方が変えれば良いわ”マレクに遂に悪魔の囁きが。
「仮面のメイドガイ」、“そして貴様にメイドガイ”
有りがたい様な迷惑な様な。“乳にばっかり回してないで、少しは頭に栄養廻せ”激しく
同意。“男の人、出てますよ”ナイス突っ込みだ>なえか。しかも…見せられた方が
衝撃を受ける代物か。“丸裸で観客席に放り込んでやる!”そっちは見たいとか思ったり
して。“あの害獣ども”自分の事を言われた様で苦笑。“勝てば良いんですよ”
ポジティブな部長と、乗せられ易いなえかナイス。“このまま逃げて良いのか御主人”
とりあえず正論っぽく聞こえるな>コガラシ。“よ〜くよ〜く言い聞かせておきました
ので”血塗れ釘バットは流石です>フブキさん。“レッツトライ”笑った。“滝は修業の
百円ショップ”…つまり品質はイマイチって事か>コガラシ。“見事だ”“丸太を竹刀で
斬れるか少し考えれば判る事だが”爆笑。“いい加減、持っているのが竹刀だという事を
学習しろ御主人”御主人は脳味噌も筋肉に置き換えてしまったんだろうさ。結局一人だけ
沖縄に行けなかったのか…なえか可哀想。メイドガイバッジ、ずっしり重いなら1個
欲しい様な。
晴。午後2時半起床。
烏龍茶、チョコレート。
何か久しぶりにfj読んでみたり。
私信:司令書受諾>某氏
晩酌。logan Weemala Pinot Noir 2007。小鳥ラベルの豪州ワインその2。酸味が強く 渋味は控えめ、甘味ほぼ無しの辛口。後味の退きが早い。 肴、ロックフォール。名の通ったブルーチーズの中では何故か手出しして無かった種類。 味はブルーチーズとしては柔らかい方だが、臭いがキツい。
「ONE PIECE」、今回はまた回想シーンが長いね。“この
面影ひとつ”アフロにこだわる理由は、それだったのかブルック。“骨もクジラも大好き
だ〜”“五月蝿ぇよ!”笑った。予想通り、ブルックのスカウト決定な様で。
「xxxHolic◆継」、マルモロの水着可愛い。“うにゃ〜”
ニャン娘再び。“四月一日ヨロシク”“にゃぁ”猫娘カワイイ。“気付かなかったのか
な…”そうじゃ無くて人外だろ〜。“昨日もあの人、居たんだよ”人形か、もしかして。
井戸の底からカリカリカリ…恐ぇ。猫娘が井戸の水を欲しがる理由が判らんが、底に
猫でも沈んでるのかと思ったら。“手伝うよ”良い娘だな、ひまわりちゃん。“約束
して”ひまわりちゃんと繋いだ指…胡散臭いオーラが。“これで最後だと思うよ”
すっかり汲み終わったという事は、こんこんと湧いている井戸という訳では無いのね。
“ここでどうやって暮らしてるんだ”ぉぃぉぃ、どう見ても空き家だろう>四月一日。
“人形だったんだ”“それはどうかしら”確かに、ただの人間にしては綺麗過ぎるが…。
“これは死体です”“最近の遺体は腐らないんだ”…それが一番恐い。“あの小指、
どうしたの?”猫娘にまで見えるオーラ、というか何か仕込まれたのか。こういう、
都市伝説的怪談は本作の真骨頂ですなぁ。
「紅」、“電気ストーブをくれた”紫たんに生活物資を
贈ると良い人認定してもらえるらしい。“男遊びしておいた方が良いよ”“私は真九郎と
遊んでいる”ナイスだ>紫たん。紫たんを大学に連れていくのは良いが、微妙に悪の道
って気が。“ぱんつも見えるし、はしたないぞ”紫たん鋭い。“大学ってトコは男を
取り合う所なのか”…紫たんには、マトモな友達が別途必要だな。“それが自由という
事か…”それが自由の全てじゃ無いからね>紫たん。“ついて行けないんだよ”本当は、
環サンの男遍歴は捨てられまくりなのか。そりゃまぁ我侭暴力女に黙って付き合う男は
居ないだろうけど。“こんな時、せめて麦酒でもご馳走出来れば”良い娘だ>紫たん。
“ちょっと歌が下手で”“そうそう”“危険だな…”笑った。“思いついちゃったん
です”環サンの指摘する通りの、微妙に役立たずな手編みがナイスだ>夕乃先輩。
“手近で便利な女に騙されておる”確かに騙されてるよ。謎のロリコン男…じゃなくて、
紫たんを捜索している手の者に所在がバレたぞ。“私は誰よりも良い女だ、だから
真九郎はロリコンになったのだろう?”爆笑。“終りにする”どうやら紫たんの実家
との抗争になりそうな。
「二十面相の娘」、一旦は飛行船に乗ったはずだが、
途中で偽物にすり替えたのかな。仕事は大成功、でもチコの気分は晴れない様で。
今回の仕事が、盗品の所有者たる市長の依頼とは吃驚だ。代わりに、オジサンの目的に
必要な情報が得られたらしい。“もう一人の”“(それが私だったら良いのに)”でも、
それは怪盗という肩書の者では無いのかも。そして、アンジー再び。チコが利用したの
では無く、チコの方が利用されていたか。主要な面子が次々に退場…意外な展開だ。
二十面相の怪盗団が壊滅とは、完全に意表を突かれたなぁ。オジサンとも離れ離れ、
これからどうする>チコ。何か、話が一気に進んだって感じで目が離せない。どうやら
次回予告からすると帰国するらしいが…。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、ナナリーたんに
選ばれなかった(と思ってる)ルル様、凹むわな。“(最悪の敵だが、それだけに信じ
られる)”でも、それで良いのかルル様。“修学旅行ですよね?”どう見ても怪しい
グッズ笑った。“調子、狂うなぁ”それもまた若い女の子を総督に据えた意味だろうが。
今更…当然、日本人の反応は否定的だろうが、その上で初心として表明したのは本気
だからなんだろう。“折角新妻が来たのにぃ”ロリ妻ナイス。“見かけより大きな女で”
ゼロ様を支える三人の…オンナですか>神楽耶サマ。ルル様を追いかけるロロ…凹んでる
兄さんなんて見たく無いって事かな。“腕立て伏せでもしていろ”ギアスの力を下らない
事に使うルル様ナイス。“そう言っていたよ、マリアンヌ”単なる独り言なのか、本当に
会話しているのか。“あなたが始まった場所だものね”それはそれとして普通の女の子
な服装が新鮮だ>カレン。“だったら、俺を慰めろ。女なら出来る事があるだろう”
“最後の最後まで騙してよ”弱気男なんて嫌だそうだ>ルル様。“ただの学生に戻って”
“僕だけは何処にも行かない”ロロもある意味では本気の勝負に出たかな。“昔…”
“優しい世界はこんなに近くに”ナナリーたんしか眼中に無かったルル様が、周囲の者に
目を向けたのは初めてなのかも。“撃ってみましょう。信じるより他に手がありますか
?”流石だ>ロリ妻。“特区日本に参加せよ”ナナリーたんの考えだから、という
何時もの単純な選択では無いと信じたいが。
「マクロスFrontier」、ギャラクシーはハイテク艦隊
らしいが、そんな事より裸の女性にコード繋いでる事の方が気になる。“私の歌を聞け
!”はい、拝聴しますよ。“パイロットの仕事が戦う事なら、私の仕事は唄う事よ”
見事な覚悟だ>シェリル。バジュラの母艦、何かゼントラーディの戦艦みたいな砲撃を
するな。“泣く訳ないでしょ”そこまでは流石に演出じゃ無いのね。“近接格闘戦に
入る”おぉ〜、それでこそマクロス。“マクロスなのに何故このサイズなのか
思い知らせてやれ”艦長、熱い。“ブチかませ!”“往生せいっ!”燃える。
それにしても、あの赤い機体は何処の所属だ。
「絶対可憐チルドレン」、“お家の都合で今日はお休み
です”仕事の都合か。しかし転校も休みも三人一緒じゃ、どういう生活しているのか
バレる日は近そうな気が。新型ECM、電子戦では無くて対超能力兵器なのね。“痛ぇよ
…”珍しく反応が可愛いな>薫。“当然の酬いだよ”…良い奴…を通り越してMですね
>局長。“(朝っぱらから教育に良くないオッサンだ…)”激しく同意。バベルがECMを
作る目的、そりゃ確かに疑問だが。そういう短絡的な反応がエスパーの立場を悪く
するんだぞぅ>三人娘。事件、の野次馬が『普通の人々』だったか。しかも新型ECMを
既に装備とは、敵ながら天晴。“様々な普通の世界”…確かに普通の拷問だが。
“ええか、こういう時はジタバタしたらあかんねん”おぉ、無茶苦茶良識派だ>葵。
“子供だって、された事は忘れない”紫穂恐っ。“復讐という料理は冷めてからが
美味しいねん”正直な台詞笑った。“かかったな”成程、バベルがECMを研究している
のは、更にそれを無効化する装置の開発の為か。薫の嫌ボム、もしかしてレベル7の
更に上なのか?“止められるさ、でもそれは武器や機械の力に依ってじゃない”あんた
良い奴だ>皆本。
曇り時々小雨。
表稼業Z。思索、特務。定時+αで撤退。
『狂乱家族日記』を見ると寿司が食いたくなる。故に早速実行。
夕食。握り寿司、雲丹増強。
「隠の王」、録画失敗。先週30分ズラしたのを元に
戻し忘れてた。ま、良いか。
「ソウルイーター」、“どっちにしたって観光は後”
真面目だなマカ、イタ飯くらい先に軽く食っても良いだろ。“誰に聞けば判るのかなぁ”
今、ソウルがブチのめした連中なら街の話には敏感なんでわないかな>マカ。身体に
模様が入ってるオ姉さん、OPにも出ているがシリーズ通しての敵かな。“お前、そんな事
も判るのか”うむ、魂が見えるだけでなく距離があっても感じられるとは凄いね>マカ。
“ここの女医さんに”…女医と決めつけてる父上ナイス。“確信したんだ”“この二人の
愛は永遠だって”離婚したと知っていてソレを言うとは素敵過ぎるぜ>先生。“女の子
と、どう接したら良いのか判らないのです”“何だ、殺せば良いのか”イカレ少年、
良いねぇキてて。“迂闊だった…”落ち着いた声が、逆に大ピンチって感じを良く
現している。しっかし今回は、物凄い剣撃を堪能させてもらったなぁ。
本作、アクションシーンの質が高い。
豪雨後曇り。
昼食。補給廠にて、チキンカツ定食。
表稼業Z。特務、思索、会議。定時+αで撤退。
近い方のホームセンターにて、日用品とかゴソゴソ購入。 ニセブランドのトイレットペーパーが売り場を埋め尽くしている!と思ったら、 安売り店向けの別ブランドらしい。紛らわしいぞ>エリエールのエルフォーレ。
夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
「D.Gray-man」、“何時まで経っても中途半端なんだから”突き放したようでいて、実に優しい言葉。これが魂の無い者の心とは、逆にそれだけ
純粋なのか。“今、行くである…”泣ける。“身体はあの中に残ったまま…”100%
血の身体、流石だクロちゃん。合体してるジャスデビに対して、分裂クロちゃんが
張り合うってのは面白い展開。そして…薔薇は幻じゃ無かったのね。エリアーデの言葉、
無にするなよ>クロちゃん。“口に出しちゃった”カワイイ>リナリーたん。“無論、
食べます!”ナイス>アレン。“アレ〜ン”…素敵過ぎる出迎えだ>キャメたん。
普通の人間モードなのは、やっぱり本当の姿は異質という自覚があるのかな。それに
しても無茶苦茶ガードの堅いスカートだねキャメたん。
「モノクローム・ファクター」、“この犬がっ!”笑った。今後毎回、曲解な前回の粗筋が付くのかな。それだったらかなり楽しみだ。
“是非お二人を”悠のお誘い来た。“あのお金持ちの?”“はい、まさしく”爆笑。
自分で金持ちって認める執事が素敵。“要するに、友達が居ねぇんだな”“そうさ”
肯定する時はストレートなのは家風なのか。“本物のメイドさ〜ん”笑った。そして
悠の相談は…まさに昶達向けの話でしたな。“とりあえずブン殴ってみるか”他に考え
は無いのか>昶。植物と悪魔崇拝、オモロい研究だな>悠。しかし、大金持ちなら部屋
じゃ無くて大温室とかブっ建てようぜ。“アカデミックな立場から”科学的オカルト
探求は好きだよ。“これ外してくれよ〜”下手打ったペナルティだ、寝とけ>賢吾。
“あまりにも素直に取り付かれています”“御主人を愛しているから”忠実過ぎるから、
強い力に逆らえない…のかと思ったら、もっとエグい過去が。“鬼の風紀委員が鬼武者
に”笑った。ま、確かに綾ちゃんには向いた装備。“とても口では言えない事だから”
…鬼畜路線だったのね悠の爺さんは。“自分の事は、自分で何とかしろ”結局殴って
解決する昶、ナイス過ぎ。“この世のものとは思えない綺麗な人が”口が上手いな悠。
戦闘要員は無理そうだが、悠はバックアップとしての力にはなれるかな。
「S・A」、“鬼ごっこ…”明ちゃんの想像は割と正確。
ぎゃ〜って、今更意識するとは可愛いな光ちゃん。“まさか勝負からは逃げたりは
しませんよね”ある意味、光ちゃんの扱いを良く心得てるなぁ>彗。“今回はハンデ付き
とさせて貰うわ”…爆笑。約1名、誰だか全然判んねぇよ>明ちゃん。更に明ちゃん他
には腹案がある様で。“おひるね…”この双子の竜への懐き方は度を越してる気がする。
何か、特別な事情があるのかな。古典的罠にかかる彗…何か良い奴だな。しかも、
おにぎりだけでなく光ちゃんの写真を拾って穴に落ちるってのが素敵過ぎ。“これで
光は私だけのものよ”本音はそこね>明ちゃん。“何か不都合が起きたり、光が困る様な
事態になりませんでしたか”本当に心から心配していた彗、ほんと漢だな。“そんな訳、
無いのにな”カラっと笑顔で否定する光ちゃん…大ショックな彗が哀れ。“(人間、
あそこまで鈍感になれるものなのですか…)”鈍いというより、その方面の感覚が
光ちゃんは欠如してるんじゃあるまいか。実は判っていて、あまりにも恥ずかしいので
気付かないフリしてる、という可能性もゼロじゃ無いが。
今日泊 亜蘭氏が逝去されたそうな。残念な報であると同時に失礼ながら、 存命であった事の方に驚いた。