晴。
昼食。補給廠にて、竹輪天そば、野菜天ぷら増強。
表稼業Z。ほぼ終日、思索。定時で撤退。
あまぞんから臨時便着。
夕食。稲荷寿司、春巻、鶏唐揚げ。無茶な組み合わせ。
「ヴァンパイア騎士」、“大変だな、保護者も”とか
言われてムっとしてる優姫ちゃん可愛い。“良すぎるくらいだね”そりゃ、新鮮な血を
飲んでビンビンだろうさ。“そういう味がした”“エッチだよ、それって”とりあえず
図星だったらしい。それはそれとして、確かに包帯は目立ち過ぎる。もそっと御洒落な
アイテムを探そう、リボンとか幅のあるチョーカーとか>優姫ちゃん。“あ〜ん、して”
優姫ちゃん(小)カワイイ。第1話では気付かなかったが、昔の玖蘭センパイはそれなり
に幼いな。“1週間経って一言も喋らな〜ぃ”そりゃ、急かし過ぎだよ父上。“優姫が
一人で服を着たんだよ〜間違ってるけど”うわぁ、優姫ちゃん(小)萌え萌え。そして
…大ウケしてる玖蘭センパイも萌えたに違いない。“家に来るなら、必ず此を通るはず
…”歩いて来るとは限らないんじゃないなか>優姫ちゃん(小)。“(恐いヴァンパイア
が私を食べちゃう…)”本人が気付かない大ピンチでも、玖蘭センパイが傍に居れば
相手の方が引き退がる訳ね。“夜通し”の勉強、まぁ寿命が長い彼等にとっては極く短い
時間なんだろうけど。“制約を受ける不自由な身なので、手足になってくれる者が
欲しい”それは夜の部の他の生徒の事か、それとも別な特定個人の事を言っているのか。
“あ、優姫ちゃんだ”“ぎゅ〜って抱き付くとこ”優姫ちゃんのファンが既に夜の部に。
“僕のファン?”自意識過剰ないす。“危う過ぎるよ”“そう、逃げると良いよ”わざと
見せたのか、優姫ちゃんを追っ払う為に。同時に、優姫ちゃん相手にムラムラして
しまった身を静める必要があったのだろう。“君なら彼女を裏切れない”零は、
玖蘭センパイにとっては優姫ちゃんの楯か。それなら、きっと言われんでも真面目に
勤めるだろう。時々ムラっと来る事を除いて。
「我が家のお稲荷さま。」、“お前は不運だったのさ”
またしても狙われた様で>透。“今日、救けてくれた?”そこに気付ける透は流石…と
思ったのだが、後の展開には微妙な感じが。透には姿を見せていない別の守護がある
のか?それとも自身の潜在能力なんだろうか。“訪ねてごらん”“恵比寿の野郎”
すっかり悪役な恵比寿が笑える。確かに胡散臭いけどな。“私も抱っこしたいです”
でも軽くスルーされてるコウちゃんでした。しかし可愛いな子狐。“にゃ〜”“か、
可愛いっ”激しく同意だ>親父。というか、この子狐は自分の売り込み方を判ってる。
“何も聞くなよ”クウちゃんの髪は本体の尻尾の一部なのね。“後で私とお風呂に入り
ましょうか”大胆だ>コウちゃん。“やっかいですね”でも、敵の攻撃はちゃんと見えてます。“良いケツしてんなぁ”…コイツ、消去して良>コウちゃん。“何事にも限度
という物があります”おぉ、コウちゃん凄いなぁ。“そうだ、浅蜊です”“これ、
明らかに食用じゃ無いだろ”爆笑。でも、アレの網焼きとかしてみたい気がする。
“タダで、では無かろう?”土地目当てかよ恵比寿。“これは”“カワイイ”大五郎、
誰でも陥落させる実力者。“おぉ…”“良いモノを拝ませてもらっちゃった”激しく
同意>狛犬ズ。“お前達、見たな”うむ、それは見返りを置いて行かないと駄目だな
>狛犬ズ。更に炒飯で誤魔化される狛犬ズ…“食ったな”腹痛ぇ。神獣を罠にかける
とは、霊的方面の才能が無いってのは嘘だろ>昇。そして…隣の恐い土地神様って…
そういう展開かい。
「RD潜脳調査室」、犬が何か怪しい事しとるね。犬でも
電脳世界にダイブ出来るのか、それとも犬アバター?“本物のダップーだ”“ダップー
…”即座に検索出来るのは便利だな。“お待ちしておりました”あらら、アバター
どころか義体犬かい。“大丈夫!”な騒動にも全く眼中無しで爆睡してる猫ナイス。
この世界でも、猫は心の繋がりなんか興味無いらしい。“見失っちゃう”そこで
波留爺ちゃんもろとも茂みを突破するミナモちゃんナイス。“この先は坂ですよ”
しかしお構い無く突進するミナモちゃんもアレだが、涼しい顔で車椅子に座り続ける
波留爺ちゃんの度胸は流石。そして今度は犬好きが作った電脳世界へダイブする
波留爺ちゃん、何となく犬に乗っ取られている世界な感じがしないでも無いな。
“犬と同化してしまいます”“真に互いを愛するなら対等の立場になるしか無いんです”
それは犬的な欲求と違う気がするぞぅ。“もっと一緒に居てやれば良かった”その想い
は、相手が犬かどうかとは関係ない確かな愛情だとは思う。“どうして、あの子の気持ち
に気付いてやれないんだ”ワンコは、電脳世界での同化では無くて現実世界でボール
遊びがしたいのね。心の繋がりは、データでは無く手と手の触れ合いから。義体同士
での交感が、手と手の触れ合いというメタファーを捨てていない事の意味を考えさせる
話だった。を、次回は電脳世界の学校の怪談らしい。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、今回は焼死体の検視
なのかな。流石にこんがり焼けちゃうと無理なんだろうけど、今回は大丈夫だった様で。
認知症だと、脳の記憶も壊れるのか。“これじゃ、会話が読めませんね”それ以前に、
のっぺらぼうだ…。他人の顔が認識出来なくなっていたのか…ちょっと恐ぇなぁ、この
ビジョン。情況は自殺しかし顔の傷は不可解、事件の臭いだ。“本気で死のうとして
いる人間は、死にたいなどと口にはしない”まさにクサイって事で。全財産を贈与される
予定だった少女には接点が何も無い、って事は無いはずだが極くあっさりした関係かな。
脳内影像から認められる遺言…犯罪性を暴く為の囮だろ〜。そして、女装室長ナイス。
“顔が、見えている…”最後に見た、ちゃんと顔が見えていた女の子に遺産を譲った
のね。そりゃ、普通の捜査では接点なんか出ないだろうなぁ。“私、判ったんです”
遺産よりも大きな贈り物、あのペイントされた旅客機が最初で最後のプレゼントだった
のか。ちょっと唐突なラストだが、雰囲気は悪くは無い。どうせなら、貰えるものは
貰っておけと下世話な身では思ってしまうが。
晴後薄曇り。
昼食。補給廠にて、鰹たたき定食。
表稼業Z。思索。平和な日だった。定時+αで撤退。
今の季節なら有るのではないかと思い、遠い方のホームセンター園芸コーナー徘徊。 あったあった。
夕食。唐揚げ弁当(コンビニもの)。
「クリスタルブレイズ」、“ホレ、飴ちゃんやっから〜” ナイス。仮に在庫があっても、流石にガキんちょに拳銃は駄目だわ>マナミちゃん。 元はサラのアドバイスが悪いんだが、突っ走って迷惑かけまくりな君が更に暴走したら 余計邪魔だろ。“ママなら、出かけてるけど”…もしかして、入り口で出くわした 黒コートがポリリンちゃんの別の顔だったりするのか?“そろそろ迎えに行って やったら”“大人しく言う事、聞くと思うか”駄目だと自分で納得するのを待ってやる、 そういう事かボス。“何かそれ、俺が目立たないって言われてるみたいじゃん”その通り だ>中ボス。“みんな私の事、子供扱いして”実際、思いっきり子供だし。“私は、 そんなつもりで言ったんじゃない”でも、そう聞こえちゃいました。“持ってみろ” “今の自分に何が出来るか、考えろ”全くもって間違った事は言って無いのだから、 睨むなよ>サラ。マナミちゃんは少し(精神的な面で)叩かれた方が良いんだよ。 今のままでは次も馬鹿な事をして自分が死ぬかもしれない、ボスが言っているのは そういう事だ>マナミちゃん。“待ってた”良い娘やねぇ>アヤカちゃん。“ずっと 見てたんだよ”“つけてたの?”“うん”“私、探偵ダメかも…”うん、センスは 無さそうだ。でも、努力は続けてみても良いんじゃないか。“マナミちゃん、人助け してる”アヤカちゃんの支えになってる、とりあえずそれで満足しとけ。さて警察の方 だが捜査課を占拠したのは敵側の圧力かと思ったが、研究所に突入したって事は奴等の 手回しじゃ無いのか。“我々の実験の成果です”つまり、SWATを量産ガラス女の戦闘力 確認のダシに使うという事かな。
曇り。まだ5月なのにクソ暑い。
長年のカンというか植え込み材料の状態を観察した結果により、恐らく居るのでは ないかと思っていた闖入者発見。昨日購入した3鉢の1つ、U・リビダの所にヤスデが。 直接の食害は認められないが、基本的に新しく手に入れた鉢に入ってきた動物には 我家の“植物の生きた部分を食わない生物は存在を認める”条令は適応されないのだ。 即、強制退去処分。
戦場近くでブロック塀の隙間からホタルブクロが咲いている。すぐ傍に野草を多く 育てている家があるので種がそこに落ちたのだろうが、中々に趣きのある光景だ。
今季初のマルハナバチ目撃。もうそろそろ現れるのではと思い毎日気にしていたので、 間違い無く昨日今日といった時期に羽化したのだと思われる。まだ少し小さめの個体が、 3匹ほど躑躅の花を飛び回っていて可愛い。
朝食。補給廠にて、鯖竜田揚げ定食。
表稼業Z。思索、会議。今日も平和だった。この平穏さが逆にキモチワルイが。 定時で撤退。
寝る。午後11時半再起動。
晩酌。ニッカ PURE MALT 竹鶴 12年。お試し用の小さい瓶(180ml)を売っていたので 3種類程買ってみた中の1つ。口に含んだ瞬間の香りは弱い気がするが、後で拡がる 甘い香りは良い感じ。 肴、CASTELLO BLUE。
「今日からマ王!」、“まさか…”流石、カンが良いです
な>大賢者様。“意外にうっかりさんだね”いや、残念ながら思いっきりうっかりさん
ですが。単に捕まるくらいならまだしも、魔王とバレちゃ駄目だよなぁ。“何回目だよ”
それはこっちの台詞だ〜>有利。捕まえておいて、わざわざコッソリ会いに来るとは、
そっちが本当の目的か>ジェネウス。“私は彼と仲好くなりたいんだよ”それが
サラレギーの本心なら、面白いが。“(何で顔見せないんだろ…)”有利でも知っている
顔、だったりするのかな。“此で皆を待つよ”有利、少しはモノを考えたか。しかし、
真正面から乗り込んで来るとは大胆だな>コンラッド。おまけに王位にケチを付けるのが
流石…と思ったら、村田の入れ知恵か。を、処刑前提なのに飯はちゃんと出してるのか。
意外と大シマロンは律儀だな。そして魔王の処刑役にコンラッドを指名とは…無い知恵を
最大限に搾ったか大シマロン王。
「図書館戦争」、“あんたもう23で、よくもまぁ”ま、
良いんじゃね。“どういう奴だ”わざわざ見に来る郁達…ナイスだと思ったが目立つな
よ。“友人という関係では無いと思いますけど”ガードが堅いなぁ>麻子サン。“あの
人は本物だよ…”ぉぃぉぃ、手塚の兄貴ってのはキナ臭いな。“何時もより2工程多い
ぞ”“笠原も女の子だったのね、一応”笑った。“フレンチ”“ディナ〜”背景を飛んでる飯のイメージが全然違うのがナイス…というかソレ微塵もフレンチじゃ無いぞ>郁。
“借りがあるからな”かなりヤバ目らしいなぁ、手塚の兄貴は。“青臭い”“そんな
人間の作る社会なんてまっぴらだ”手塚にも、冷静で居られない面があるって事か。
“何でも無い”“何でも無く無いじゃん”鋭いな、郁。“私なら、その人に自首を勧める
かな”おぉ、郁は漢だ。“あんたの事が大好きよ”だから男になびかないのですね>
麻子サン。“潔癖だねぇ”あれも手塚兄の策略か。不正な図書の処分、手塚兄の研究会
の動きらしいな。そして今度は郁を共犯者扱いとは、くそったれ。それは次の、手塚兄の
周辺揺さぶり作戦なんだろうけど。“落ち着いてるね”“はい、私の代わりに怒って
くれた人が”堂上君、良い奴だなぁ。
「ToLoveる」、朝から春菜ちゃんにパンツ一丁で迫る
リトないす。ルンはリト萌えなのね。身体だけでなく人格も完全に入れ替わる様で。
女の子が男制服なのはオッケーだが、逆は駄目だと良く判った。“ありとあらゆる
インモラル”…いや、それ別にリトの所為じゃ無いし。“何年前の女子高生”何十年
レベルでわ。“ナニ、これ”公序良俗違反ツールないすだ>ララ。“大丈夫かな〜”
事件の最大の黒幕としての自覚が無いな>ララ。“ララさん!”“春菜、勝負するの?”
…君の耳は節穴か>ララ。“(以前と変わっていない…)”ここにも節穴がもう一人。
“(俺は春菜ちゃんが好きなのに)”でもまぁ、情が移るって事もあるさ。今度は
ストーカー化、じゃ無くて良く観察してみると良い奴だと判ったか風紀委員。“放って
おけないよ”だから根本は君の所為だと言うに。ラストの無茶な疾走シーンは爆笑。
“ケダモノ”ってのは、風紀委員では無く女の子としての反応。そこに少し、彼女の
変化が見えるかな。リトの良い面を本当に知っている唯一の娘、という春菜ちゃんの
立場を脅かすまでに存在を主張するかどうかは微妙だが。
「ゴルゴ13」、ぉぃぉぃ、演奏中に弦が切れたからって、
ブーイングの嵐とは無礼過ぎないか観衆ども。その所為で人前では弾けなくなってしまう
シンプソン、哀れだ。しかし、その悔しさをライバルを陥れる方へ向けるとはなぁ。
人間らしいという気はするけど。“知っているか”“名前は、な”ゴルゴ、博識だな。
人間やヴァイオリンは傷つけずに弦だけを撃つ、難易度が無茶高い依頼だ。そもそも
弦だけを切るには水平に近い視点からの狙撃が必要な気がするが、コンサートホールで
演奏者と同じ高さに陣取って銃を構えるってのは不可能臭い。“またあんたかい”
大繁盛だ改造屋。“名誉な事だ”を、ケルンスキーは良い奴だな。“もう目的を達成
したんだ”鋭いな護衛の奴。そしてケルンスキーは、トラブルに動じない大物でした
とさ。ライバルを陥れる為の依頼が、自分にトドメを刺している展開がナイス。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、何かすっかり
有名人だな>ジル。“実は私、不治の病”“凄い不治の病なんです”浮ついている
ジルの気を引きたいのか>カーヤ。レバー操作の隠しコマンド笑った。“これを使って
中が見られます”うわテーブル型式か、懐かしいなぁ。“成程、これは面白い”“ジルさんが死んでしまいます”でも確かに、キャラの速度が上がると壁にブチ当りまくるわな。
それにしても攻略本を見ながらのゲームとは、実にリアルなアニメと言えよう。駄菓子屋
で盛り上がってる外の連中ナイス。“ボンボンよ”爆笑。“大丈夫です、コインさえ
あれば”苦笑。“好きだったのか”“人が良いだけでございましょう”鋭い洞察です>
クーパたん。“それがジルさんの願いとあれば”“ジルさんの所為にしたでございます”
意外と酷い娘なカーヤが素敵。そして60階にはカーヤのソックリさん…ではなくて
カーヤの方が謎の娘なのか。それともジルの中でのイメージがカーヤ似の姿になったの
か、本当のところはどっちだ。ラストは今後の展開への前フリだろうが、良く判らん。
まぁ今回はクーパたんの入浴シーンだけでも充分満足。
曇り後雨。正午起床。
庭師事。もう良いだろうという事で第1温室を暖房停止して解放。バニラがえらく根を 張り巡らした結果、抱き付かれた格好のC・インターメディア数鉢が殆ど動かせない 状態になっとる…。仕方ないので全部そのままズぃっと温室の縁まで前進させて、 このまま育ててしまう事に。C・アクランディは少し大きめの駄温鉢に植え換え。 機嫌を損ねない様に元のミズゴケは一切いじらずに鉢増しとした。 新入りのセファロタスとミミカキグサを植え換え。セファロタスは手元の本には 栽培法が出ていないのでネットで検索。どうにもコレといったセオリーが無い様なので、 平均的なポイントをピックアップして採用。背の高い鉢にミズゴケ植え、株の周囲だけ 生ミズゴケ、鉢の高さの半分程の腰水。当分、空中湿度保持の目的で透明のプラコップを 被せておく。本当は根元はいじらない方が良いらしいが、ポットから抜いて周囲の ピートモスだけ除こうと思っていたら殆ど無くなってしまった。噂の地下茎まで見える 程には丸裸にはしなかったが。ミミカキグサの方はそこまで徹底せず、単に2つの塊に 分けてそれぞれミズゴケで包んで同じサイズのポリポットへ。こっちはクッキーの 空き缶に並べて7割程の腰水。ムシトリスミレだけは適当な鉢が無かったので 植え換えず、そのまま外に出した。あと、花を咲かせっぱなしだったパフィオも花を 切って植え換え。随分前から1鉢に2株植わっていたのだが、手狭なの別々の鉢に 植える事とした。
遅い昼食。インスタントラーメン(明星チャルメラ みそ)。
寝る。午後7時半再起動。
晩酌。出羽桜 大吟醸(山形 出羽桜酒造)。吟醸香は微か。冷蔵庫で保管している店で 購入したが、製造が昨年11月ってのが微妙か。 肴、小鯛ささ漬け、辛子明太子。
「xxxHolic◆継」、和菓子とか鮎の塩焼の炭火の音とか、
旨そう過ぎる。“そんな顔〜”“へたれ顔〜”ナイスだ>マルモロ。“そして熊も
よけられる”物の怪のついでかい>百目鬼君。“早速”“お酒と一緒に頂きましょう”
黒蜜寒天、これまた旨そうな。“駄目ならまたいらっしゃい”どんどん増える鈴…
そろそろ重いのでは。“浮かない顔だね”爺ちゃん、何気なく親しげだ。“行って
みるかい”一瞬にしての移動…夢の中ですか。“聞こえるでしょ、この鈴の音”
“つまり”…彼女の方が幽霊だったか。そして幽霊に自己主張させるためのアイテムが
鈴だったとは。しかし昼間学校でも見えていたよなぁ…と思ったら、ひまわりちゃん
とは見ている娘が違ったのね。今夜で終わるってのは、小羽ちゃんが来るからって事か。
“鮎の炊き込みご飯が食べたいなぁ”侑子さん、露出が多いなぁ。“家から出されれば
恐く無いでしょ”そりゃまぁ、そうだろうけど。“ちょっとだけ、大人になった?”
本気で心配している相手が居る所為、かも。
「紅」、奥の院よりも質素、だが楽しそうな朝食。
“何かおかしいのよね、あの家”事情通でも難しい家ですか>銀子ちゃん。“高そうな
着物だな”そういえば、紫たんが真九郎の家に転がり込んで以来だな和服は。“彼女に
もしもの事があったら”最近の情勢に全く気付いてない貴女が言いますか弥生サン。
“七五三だって”穏やかな話の向こうは殺伐としてました。“凄いな、見違えたよ”
女の子を讃めるタイミングが上手いな真九郎。“こ奴等は何者だ”顔は恐いが神獣です。
“沖縄に良く居るじゃん”爆笑。“何故二匹なの…”そこ気にするポイントが違います
よ>弥生サン。“お賽銭奮発しないと”…でも小銭ばっかり笑った。“胸が大きい女が
好きか?”“男はみんな牛の様に”それは激しく間違いです>紫たん。“今の紫では
残念ながら真九郎を満足させてやれない”知識ベースは間違っているが、健気さは素敵
です紫たん。“住めば都とは真だな”充分大人だよ紫たん。“意外にも”“意外を通り
越して衝撃の事実です”笑った。“着物を着て遊んだことがあるそうなんです”流石だ
>環サン。銀子ちゃん、遂に紫たんが書類上は存在しない娘という所までは突き止めた
様で。“居るでしょう、七歳の女の子”ぉぃぉぃ、弱過ぎるぞ真九郎。“紫に早く逢い
たくて走って来たのか”カワイイなぁ紫たん。でも、トンデモ無いアパートでの質素で
楽しい暮らしは終りました…哀しいね。
「PERSONA -trinity soul-」、“何で洵を”ふらふら
させているのかと思えば囮だったか。洵のペルソナには何か特殊効果がある訳ね。
“お前の兄貴からも、一発食らった気分だ”一発くらいでは済まんだろうと思われ。
“どうして皆に言わなかったの?”結祈ちゃんは全てお見通し、らしい。“あの人は昔、
ボクシングの学生チャンピオンだった”それなのに敢えて殴られたと言いたいのか。
“10年前の混乱に乗じ”孤児を大量に実験へ投下、鬼畜展開ナイス。“写真で見た事、
あるだろ”生きていたのかアヤネちゃん…と思ったら、抜け殻か。
「D.C.II SS」、“君の名前だよ”ん?義之の出自にも
謎があるって事かいな。桜が島民のツマラン願いまで聞いてしまっているのが、今の
事変の原因か。“ほい”流石だ>お兄ちゃん。実際、さくらたんが一人で苦労してる事を
当然の様に知っているのだろうなぁ。“(怒ってないのか…)”怒ってない様に見えても、アフターケアが必要だろ>義之。“もう限界かも”さくらたんが弱気になるとは。
“桜を枯らす訳にはいかないんだ”って、義之は何者ですか>さくらたん。さくらたん
自身も、桜に何か願った事があるのか。義之は、さくらたんのどんな願いの反映なの
だろうか。“えいっ”“充電完了”さくらたんに抱き付かれるなんて、羨ましい奴だ。
ショートにすると、何だか少し大人っぽいですな>さくらたん。“幕を引きに来たよ”
何とも切ない事を言う。
「狂乱家族日記」、暗殺中華笑った。“ぉぃお前、僕の
言う事が判るか”…毒物が得意な椿ちゃんナイス。しかもボク女で素敵。“さ、行き
ましょう”椿ちゃん恐ぇ。“なるべくメニューに書いてある物を”なるべくという事は
作れなくは無いと。“あの人達なら”そりゃ、乱崎家なら毒料理でも平気だろうさ。
“熱ちゅい”うはわぁ〜、可愛いよ>凶華サマ。しかし凶華サマの必殺料理でも平気
だった千花だけ倒れるとは、どういう料理なんだ。猿に生物兵器に動物、乱崎家の
知り合い総動員ですな。レシピに載ってない料理、それは作ってあげたいから誰にも
教えない料理。普通の人には美味し過ぎる料理か、ちょっと食ってみたい。
「あまつき」、朽葉たん(小)はカワエエなぁ。“托鉢
やら喜捨やらで旅費が浮くだろう”本物の破戒僧だ>沙門サマ。“無茶な事だけは
するなよ”その無茶の結果が、今の両目か>佐々木。そして旅の途中で沙門サマが
出会ったのが朽葉たんでしたと。朽葉たんに憑いてるアレと、沙門サマの譲歩の結果が
現在の関係なのね。“全力で人を呼びに行きます”相手が自分のとこのラスボスとは
知らんらしい。“目が醒めましたか?”“むしろ永久の眠りに”笑った。“箸なんかと
同じ、単なる道具なんだ”流石です>沙門サマ。“魔王が出たぞ”あぁ、成程。前の
エピソードをなぞって少し過去の話を描いたのね。前回の直接の続きじゃ無いので、
ちょっと違和感があったが。
「ブラスレイター」、“医療センターへ行かれた方が”…
隊長も変身間近なのか。最短距離の進化、耳に心地よいのが逆に危ない話って感じだ。
“ヨハンが最初にそう言った時、お前達は止めるべきだったんだ”良くやったぞマレク、
と思ってしまう展開。ちょっとボカシ入っていたが、木の幹に串刺しになってる悪ガキ
という絵は凄いね。“絶対に許さない”気持ちは判るが、もっとひっそり行動する事を
考えた方が多くの事が出来ると思うぞ>マレク。
「仮面のメイドガイ」、朝っぱらからの求婚、財産継承権
狙い…という訳でも無いのね。快傑苺仮面…それを言うなら、苺ぱんつを履いてこい>
リズ。“また乳かぃ!”うむ、全くもってその通りだ。“大きくなったら結婚しよう”
そこで言っている大きくってのは胸の事か。“教えてやろうお子様め”“どうやらお前は
大きくなりそうもない”爆笑。“これが真実だろう!”素晴らしい洞察。“あると便利
な”確かに便利そうだ。“下着禁止”唯一マトモな事を言ったな。“同じ仮面の者
として”ダシに使う気だな>コガラシ。“ノーブラ幻惑”ほぼ反則に近い大技。
“どうしても先端突起に目が行って”爆笑。“やっぱり胸だけか!”激しく同意。
護身下着…あらかじめ教えて無いのでは無意味な気が。
雨後曇り。午後3時半起床。
包種烏龍茶、チョコレート。
3月に注文していた蘭が到着。
晩酌。COLONIA LAS LIEBRES MENDOZA-BONARDA。アルゼンチン産の赤。かなり渋めだが、 ほんのりの甘味と酸味があるので飲み易い。無濾過なのでデキャンティングして飲め との指示があるが、構わず飲んでしまう。 肴、fourme d'ambert(フルムダンベール)。フランス産ブルーチーズ。これはキテる なぁ青カビチーズの外側に黄色いカビが付いている様な物凄い色合いだ、と思ったが 臭いは然程でもない。味は、ブルーチーズらしいクセが前面に出ている感じ。
「ONE PIECE」、“モリアをぶっ倒せば”一番判りやすい
作戦、珍しく知的に見えたぞルフィ。“言い忘れてたが”ナイス燃料投下だ>ウソップ
&チョッパー。“これ以上、刺激してやるな。ナニかに変身しそうだ”笑った。
“そうだなぁ、結婚式は一生に残る”宴会芸に乗りかける“あんた、爪の垢を煎じて
飲めば良い。クマシーの”ナイス突っ込みだ>シンドリちゃん。快進撃もゴーストの
所為でストップ…アレを何とかしないと勝算は無いが…ナイスアシストと言って良いの
だろうか>ゾンビルフィ。そう言えば、何時の間にかロビンたんは仲間を名前で呼んでる
なぁ。エニエスロビーの一件以後の変化って事なんだろうけど。
「絶対可憐チルドレン」、“あなた何、ロリコン?”
いきなりなご挨拶ナイスだ>紫穂。そのロリコンは紫穂でも心を読めず、受け付けを
気付かれずに突破…ザルだな本部の警備。超能力者専用の刑務所でも平気で出入り
出来ちゃうとは強敵…って、そもそも公式的には収監されてる身かい。“将来、僕の
花嫁にしたいって言ったらどうする”“花嫁っ”“言うに事欠いてこのジジィ!”爆笑。
エスパーは危険という世論を作る為に犯罪者を脱獄させるか、普通の人々は侮れんなぁ。
“君はもっと強くなれる”薫に的確なアドバイスを与える兵部、花嫁ってのは比喩かも
知れんが能力を狙っているのは間違い無いな。しかし薫は大暴走…力を制御するに足りる
心の成長が未だって感じかな。“成程、これはマズいな”お前の所為じゃ>兵部。しかし
強敵と力を合わせる展開が、シリーズのこんな序盤に出てくるとは意外。“そんな事は
判ってる。でもゆっくりで良いんだ”利用しようとは思っていないから、成長を急かす
事も無いわけだ。“あいつ、脱獄しやがった”って既に出入り自由になってるのに、
脱獄でも無いだろ。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、“相変わらぬ
お姿”確かに相変わらずキャピキャピですな>神楽耶サマ。今でも“生きろ”のギアスは
効いているのか。しかもスザクはそれを理解した上で、それでもゼロ=ルル様が許せない
か。“同じ運命だね、僕たち”それが一番嬉しいのかロロ。ニーナ、何気なくブリタニア
の上の方に行ってるなぁ。で、今は何の研究をしてるのかな。今更核爆弾じゃ無いだろう
けど。“私もラウンズ”スザクの代わりに、死刑執行命令に署名しますかアーニャ。
“あなたってマゾ?”イエス>アーニャ。そして特区日本に参加した百万人は全部ゼロ
…爆笑。これは痛快だ。ナナリーたんの望んだ展開では無いだろうけど、今の日本には
ブリタニア人である彼女の提案を信じる者も無いだろうから仕方ない。問題は、此で
日本を離れた人々が今後どうするかだが。
「マクロスFrontier」、ランカたん、営業仕事も大変そうだなぁ。しかし、巨大な子供ってのも何か笑える。そして…転校生とはナイスお約束だ
>ランカたん。“私、嬉しくってもう…”アブナいオーラが出てるよ>ナナセちゃん。
“主役…ちょっと嬉しいかも”でも、主役を食う迷惑なのが来ましたよ。“私の大事な
イヤリング、宇宙で無くしておいて”シェリル、悪魔だわ。“奴隷ってのはやめろ”
“じゃぁ姫”ナイスです>シェリル。卵まみれシェリル…微妙に嫌がらせな気が。
“馬鹿にしないでください、ランカさんはあなたの力なんか借りなくても大丈夫です”
良く言ったぞ>ナナセちゃん。“アルトの事、好きなの?”奴じゃ無くて、ランカたんが
好きなんだよナナセちゃんは。“俺が手近で威しやすかったからだろ”“ガキめ”
まったくだ>アルト姫。シェリルが好意を持ってるのはミエミエなのに、気付いて無い
とは鈍過ぎ。“あたしの下着!”爆笑。ワンピースの下からバスタオルを引っこ抜く
シェリルなぁいす。ランカたんが断ったシェリルの特番が、ランカたんの出るはずだった
番組を飛ばすとは残念な。“しょうがないわねぇ、あの娘”…顔が恐いですマネージャさん。“あんまり見かけない子だね”…隔離されてる戦艦にくっついて来たのでわ。
あらら、謎ファイターの操縦者までフロンティアに潜り込んでるよ。“パイロットコース
に転入しました”笑った。ちょっと作画が雑な感じがするシーンが多い気がしたが、
コミカルな展開は嫌いじゃ無い。
薄曇り。
昼食。補給廠にて、たぬきそば+春菊天増強。
表稼業Z。ひたすら思索。定時で撤退。
夕食。シウマイ。
「ソウルイーター」、武器でも人の姿と時にダメージ
受けると派手に出血するなぁ。“パパ、参上!”格好イイよパパ。でも見てないマカ…
流石にちょっと哀れだパパ。“今夜、1時間おきに起こすぞ”そりゃ酷い、酷すぎる。
シュタイン博士、流石ベテランだなぁ強ぇよ。“解剖するぞ”笑った。そして敵さん
姿を現す。“魔女狩り!”ぉ〜、荒削りのマカとソウルの奴とは違ってクールだ>
オヤジ達。“なんかメチャ厄介な事になって来ちゃったね”少しも危機感を感じません
>死神様。“今のところ、どうなるかは不明だよ”魔剣の血じゃ悪影響しか無さそう
だが、逆にソウルの力になる可能性もあるんだろうか。メデューサ先生…魔女がこんな
身近に潜んでるぜ。
「隠の王」、“あんまり人の心を読まないでください”
やっぱり既に忍術の域を越えてるなぁ。戦ってる最中に情報交換とは、六条君と宵風は
ある意味で本物の忍びっぽい。“(くだらない)”お、正真正銘のクソ野郎だ。“宵風、
気を付けて!”ぉぃぉぃ、こんなトコで共闘してる事を気付かれる様なマネをするとは
馬鹿か>六条。“自分でも呆れる程に、甘い”ほんと、ゲロ甘いよ先生。逆に超冷静な
相澤君、何か別人の様に見えて恐い。心を読むくせに、読んだ心が嘘だと動揺するとは
身勝手な人だな>戸隠の姉さん。それにしても、またまたあんたが黒幕かい>風魔の
眼鏡。“グッドラック”じゃねぇ。
「ばいばい、アース IV」冲方丁著、角川文庫読了。 予想通りファンタジィの皮を被ったSFな面を見せてのラスト。でもそれで終りでは 無く、その先に別な物語がありそうな結末になっていて良い感じだった。著者には 独特の言い回しというか造語好きなところがあるのだが、初期作品という事もあって その芸風が思いっきり前面に出てますな。印象的な言い回しはココ一番のところで使う 事でより深い味になるのだが、ちょっと多用し過ぎてくどい気がしないもでない。 そういう点は、確かにデビュー直後の作品って感じ。それでも今に続く、独自の世界へ グイグイ引っ張っていってくれる爽快感は既に完成して吃驚。まぁそんな些細な事は どうでも良くて、今は読み終わってしまった寂しさに浸っている。
まぁ晴。
表稼業Z。特務、思索、会議、特務。定時++αで撤退。
夕食。チーズバーガー2個(コンビニ品)。
「D.Gray-man」、“大丈夫だよ〜アレン”あぁ成程、
ドロワーズなのね>キャメたん。“俺らって縁があると思わん?”パンツ一丁の縁は
ナイス。“(安易過ぎたかも)”ちょっと珍しいというだけでは、唯一無二の
イノセンスとは断定出来ないって事か。“記録した?ブックマン”…キャメたん、心を
読んだのか?“やっぱ悪はそうでなくちゃなぁ”滅茶楽しそうな悪だ。“邪魔しないで”
こっちもまたワルそうな笑顔が素敵です>キャメたん。“哀しいですよ”相手が普通の
人間と変わらなく見えるから、ですかアレン。“此から出られたらブックマンの勝ち”
“どっか別な場所に飛ばされたか”“もしかして〜”どうやら、実際には全く移動して
無いって事ですね>キャメたん。“夢の中なんだよ”自分の夢、しかも所謂明晰夢に
他人を連れ込めるのは反則>キャメたん。相手の力に反応してる所為もあるんだろう
けど、アレンの能力も高まってるなぁ。“ゾクゾクするねぇ”全くだ>ティキ。二つの
戦いが同時進行、でもどちらもノアの方は完全な本気じゃ無い様な気がする。そうか、
レロもゴーレムなのか。Dグレ劇場は勉強になるなぁ。
「モノクローム・ファクター」、“あれは!”薔薇怪獣
笑った。相変わらず、全く事実と違う前回の粗筋がナイス過ぎる。“いらっしゃい”
をぉ、白薔薇の咲く新キャラがまたナイスだ。“白金さんよりイケてんじゃない?”
そこで張り合う白金。ぐっじょぶ赤薔薇。“それはそれで可愛いです”鼻ティッシュは
止めとけ>麻結姉ちゃん。“下々の振る舞いに感化されてはなりませぬ”うむ、そろそろ
悠君には教育上ヨロシク無い展開ですな。それにしても、マスターの“むかない”発言が
気になるなぁ。実は女性だったりするのかな>笙君。“やっぱりナイスばでぃな女の人が
好きなのかしら”“大抵の男はそうですよ。私は違いますが”違うの意味が違う気が
するが気の所為か>白金。“見かけは派手だけど、純真な人だ”その点では異論は無いよ
>笙君。“本名は!”…やっぱり女性だったか。でも、その事を本気で悩んでいるのは
良い奴かも。“それでこそ男だ〜!”確かに、想いは正真正銘の男。“本当は”“薄々
気付いていたの”…勘違いな麻結姉ちゃんステキ。“アホの姉弟だ”激しく同意。失恋
して海に向かうなんて、そんな所は女性っぽいなぁ>笙君。“証拠を見せよう”どんな
ヤバい証拠なのか興味津々。でもあんまり大暴れしないで退治されちゃったか。
“あなたのお蔭で”惚れっぽいなぁ笙君と思ったら…“男らしい人だ”“兄貴!”爆笑。
笙君には、今回限りでなく何度も登場して綾ちゃんを兄貴呼ばわりして欲しい。
曇り。
随分と花持ちが良いなぁ、P・エセリアナ。もったいないので再び部屋に持ち込んで テーブルに飾る。我家に来た時は綺麗だった葉の上は、今では食虫植物の本領発揮で 小さい虫でいっぱい。先週末に暖房解除した温室でひと冬過ごしたウツボカズラも、 枯れて来たので整理した壷の中は小さい羽虫でいっぱいだった。 何気なく、細かい虫退治の実用性があるかも。
表稼業Z。特務、蟲取り。定時で撤退。
夕食。焼きそば(コンビニ品)。
「S・A」、“嫌なオーラ”の原因は隣で大はしゃぎ
してますよ。でもまぁ、自家用ジェットでハワイ旅行ってのは確かに楽しそうだ。
“鈍感大王”うむ、他に表現のしようが無いわな。“楽しかったなぁ”初日から買物三昧
ですか。“うちの会社の大得意先のご子息で…”仕事絡みとはイマイチな休日になりそう
な悪寒。“そんな事無いぞチビっ子よ”相変わらず熱い光ちゃんには、そのチビっ子の
素性は秘密らしい。“しめるか”…おぉ、絞めて良いぞ>芽ちゃん。“離婚秒読み夫婦”
爆笑。そして“犬”笑った。“お父さんの膝の上で食べますか?”彗なりの気くばり
だが、鈍感大王には真意が通じなかった様で。“なんで私がペスなんだ”一番庶民的に
見えた、という事でわ>光ちゃん。クソ餓鬼ぃな千歳、でも本当に寂しい子供らしい。
“ペス用に”男心を全く解さないのは、やっぱりクソ餓鬼。“ある意味まさに犬だけど
な”光ワンコ可愛い。“するぞ、仲好く”光ちゃん、ほんと良い娘だよなぁ。“たいした
事じゃ無いよ”光ちゃんは漢。“ん?どうした?”“なんでもありません”鈍感大王、
女の子としての自覚も希薄と。“お前の弟なのか”あらあら、クソ野郎の弟だったのか
クソ餓鬼は。まぁ改心して光ちゃんに心を開いた分、千歳の方がまだ真人間の見込あり
だが。そして…また八尋の罠に落ちそうだなぁ、鈍感大王。
「RD潜脳調査室」、“すごい嬉しそうだね”そりゃぁ、
本当に出そうな怪談とくればワクワクするだろうなぁ。“事故に巻き込まれて”
“(それって)”都市伝説化してる波留爺ちゃん笑った。余った脳の処理能力を動員してのグリッドコンピューティング、何か検算に工数が掛かりそうだなぁ。“数式を見てると、気が遠くなる…”非電脳なので授業にはデっかいバイザーが要るのね>ミナモちゃん。
プールの底に女の子の姿を見るサヤカちゃん…何となく電脳のノイズの様な予感。
“最近、割の良いバイト始めたんだよね”あぁ、例のグリッドの参加者が幽霊目撃者と
重なるのかな。“遊ぼう…”恐っ。“誰かが解決しなきゃ!”ミナモちゃん、勇気あり
過ぎです。“困った時の電理研頼み”ぉぃぉぃ、そりゃ駄目だろ>ミナモちゃん。
“此からは別行動だ”何か、何時に無くミナモちゃんの行動に協力的だな>ソウタ。
“私が連れて来たのは…”ぎゃぁ〜。教材に使用する為のアバター、それが幽霊少女の
正体ですか。ソウタの言葉じゃ無いが、好かれるはずが恐がられちゃアバターちゃんも
立場が無いわ。“それはそれで残念だな”確かに残念だな>ミナモちゃん。“そういえば
何時から”“そっちの方が恐いじゃない”何時の間にか嗜好に変化、というのは電脳で
無くとも起こる事だけど、外部からの干渉という可能性を否定出来ない事が確かに恐い。
ラストに、ミナモちゃんにだけ見える別な誰かという展開を予想したのだがハズれた。
まぁそれはそれとして、先端技術バリバリの未来世界での怪談はなかなか面白かった。
あれ、そうえいば今回は波留爺ちゃんが出なかったな。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、甘味処へ行く男は
今どき珍しく無いから気にすんなや>曽我。“外見の印象に惑わされるな”顔は似てた
よ。“良いっしょ?”貴女のキラキラした表情の方が良いですわ。“規則は破る為に
あるんだぜ〜”堅い警察官とは対照的なノリの女性らしい。“曽我が、おかしい…”
春が来たって事だろうさ。“これだから男は”流石、女性は鋭いなぁ。“事件だ”…
うわ、猟奇殺人事件だ。手術室での影像がラストカット…何かの儀式っぽいが、バスト
切断自体は被害者自身の選択だったのか。そして被害者女性が好きだったバンドは、
曽我のカノジョ(予定)がイチオシのバンドでもあるとはヤバい。“これっ…”彼女が
次の犠牲者…じゃ無くて、やっぱり自ら志願したのか。“改造してよ〜”残念な結果、
としか言い様が無いなぁ。“価値観の相違って奴ね”短い恋、でした。
雨。
朝、大粒の雨が降り出した直後にフラフラと飛んでいたモンシロチョウが道に墜落 したのを目撃。何処かに雨宿りさせようと拾ったら手からすり抜けて肩に止まった。 そのまま雨宿りする気満々で歩いても逃げず。そのままという訳にもいかないので、 路地裏にて椿の木陰に移動してもらう。新鮮な個体だったらしく、翅を摘んだ指先が 真っ白になった。
昼食。補給廠にて、山菜そば(関西だし)、野菜天ぷら増強。
表稼業Z。特務、思索。なんか久しぶりにコーディングしまくった実感が。 定時+αで撤退。
あまぞんより定期便×2箱着。
夕食。ローストビーフ(出来合い)。
「クリスタルブレイズ」、ガラス女、銃弾を弾ける程に 頑丈なのね。半透明だと、ケッコウなポーズでの蹴りやら下から見上げる画もあんまり 嬉しく無いが。そこで脳内で肌色に補間しとく。“安心して実験を行う事が出来るのです”実戦を想定した実験、という事ですな。“今の、撮ったか”“とんでも無いスクープに なる”“生きて出られたらね”ほんと、ガラス女に気付かれないのが不思議だよ。 “こんなのおかしいじゃ無いか”落ち着けバカ>JJ。ガラス女、戦闘力は滅茶高いが 寿命が短いのが難点。“任せろ”“あんた中々ヤルわね”うむ、ナイスな白だったぞ。 でもJJはソフィアを逃がす為に…実は生きてましたな展開な気がするが。“きっと 何かあったね”だからって後ついて来るなよ〜>マナミちゃん。をぉ、拉致った女性を 速攻で裸にするとはナイスだな。しかし10代の女の子じゃ無くても構わんのね、あの 薬。とすると実験台が若い女の子ばっかりなのは奴の趣味かい。“成程、かくまうには 最適の場所です”ソフィア、鈴付きで帰還。“以上、予告でした”“あの、名前” 笑った。本編のハードさとは対極にある予告は毎回ナイスだ。
曇り後雨。
朝食。補給廠にて、鯖照り焼定食。
表稼業Z。思索、会議。とっとと帰ろうと思っている日に限って会議が長引く。 定時+αで撤退。
川崎で途中下車して徘徊。軒並み404。切らしていた紅茶(祁門、ディンブラ)だけ 買って撤収。
晩酌。キリン 一番搾りスタウト。 肴、イカ揚げ、鶏唐揚げ。
「今日からマ王!」、“小心者も役に立つ”まぁ、完全に
ヤラれ役だしな。“その服、似合ってないから”正直>有利。“脱出作戦の全貌は聞いて
ないの?”“はい”流石の秘密主義ですなぁ>大賢者様。でも実は大した作戦でも
なかったのに苦笑。“ちょっと似合わなかったかな”うむ、肉弾戦は別の者に任せた方が
>村田。“やはり貴方は邪魔だ”もしかして、大賢者抹殺が本題だったのか。そして…
ジェネウスはオリジナル大賢者の顔をまとっているのか。“手合わせをしたくなった?”
“出来る事なら”ベリエスに惚れられたぞ>コンラッド。“また色んな人に迷惑
かけちゃったな”ほんと、それ以外に何も残さない旅だった。“確執の火種を大きく
して来たと”…そりゃもっともなツッコミ>グウェンダル。
本編の話じゃ無いが“やだなぁ夏”激しく同意>浅川さん。
「図書館戦争」、“行政派?”自分の居る組織の政治的
事情には思いっきり疎いのね>郁。ま、それ以前に頭脳派ぢゃ無いしなぁ。“ヤバイ…”
“業務に戻らせていただきます”ナイスサポートだ>堂上君。“泣きそう”“泣いても
いいぞ”“何このベタ甘会話”“アホか貴様、何で録音切って無いんだ”笑った。
“お前、見計らいした事を後悔しているのか”“してません!”即答な郁は素敵だ。
“しれっとしてな”頼もしいなぁ、麻子サン。“俺の所為です”手塚君、自分の事情を
話すとは珍しい。“初めまして”今度は直接アプローチして来たか手塚兄。“これ、
未来企画が仕掛けて来たって事ですよね”“お前、その話、何処で”流石としか言い様が
無いなぁ>麻子サン。“笠原が戻るのを待つ”信用、したいって事ですか>堂上君。
“検閲が無い世界…”郁には耳に心地よい話、ではあるか。“どのくらい掛かるんですか
?”“だって、読みたいのは今なんだもん”をぉ〜、野性のカンが敵を見切ったか>郁。
“実は最初から俺が仕組んだんだよ”…ぉぃぉぃ、正直な奴だな>手塚兄。“私、
言えません”ほんと良い奴だよ>郁。“帰るぞ”結局、心配で我慢出来なかった堂上君
ナイス。“俺が迎えに来たかったのは俺の勝手だ”“(うわ、ズルい…)”ほんと、
ズルいぞ>堂上君。でも郁をナデナデ出来ない堂上君でした。“あんた達、私の逆鱗に
触れたのよ”郁をダシに使うのは許せないという事ですね>麻子サン。必要なら“寝る”
とまで言い切るのには愕然としたが。“棄ててくれないか”“今から質に行かない?”
笑った。“憧れの王子様が上官の女の子”“え…あぁ…”爆笑。しかしなんだな、そう
いうネタバレは趣味が悪いぞ>手塚兄。
「ToLoveる」、“誰なの?”何となく想像は出来るが、
な。“ベッドに寝てくださ〜い”…ララが相手だと、アヤシイ実験の材料にされそうな
恐怖しか感じん。“隕石じゃない?”地球では地上に到達する隕石は珍しいんだよ>
ララ。“何か用なの?”ララが嫌そうな顔をするのは珍しいな。“どういうつもりだ”
その台詞を、本作らしくなくガードの堅いララのスカートに対して言いたい。“天使の
背中には黒い悪魔の様な羽根が”はい、まさしく悪魔です。“行け〜っ”ララがハッキリ
と拒絶する相手ってのは、初めてなんでわ無かろうか。多少暑苦しい点を除くと悪人
じゃ無い気がするのだが、悪魔っぽいデビルーク星人としては光溢れるキララ星人は
苦手って事なのかな。“あら、初めての方ね”あらら、貴女も宇宙人ですか>センセ。
“表の職場よ”こっちでは生徒の味方、という事ですか>センセ。“別に珍しく無い
わよ”…そうだったのか。“またコレを取ってもらえないだろうか”笑った。地下病院の
常連だったのね>ザスティン。
「xxxHolic◆継」、“やぁ”何故か四月一日に色々な事を
伝えてくれる爺ちゃん、気にいられたのか?とはいえ肝心な事は中々教えてくれない
侑子さんとは違ったアドバイザが増えるのは良い事かも。“桜の木を通じてお礼を
言いたいんだろう”桜さん、律儀なひとだな。“安易に同じという言葉を使っては
いけない”小羽ちゃんの想いを勝手に決めつけるな、という事かなぁ。“端っこで充分
だ”太巻きの端は干瓢がハミ出ていたりして美味しい。“怪しいにも程があるだろ”
モコナに突っ込まれる四月一日ナイス。“それは良かったわね”ひまわりちゃんと
小羽ちゃんは、相性悪いって事ですかね>侑子さん。それにしても、180度反転
急降下で叩かれてる小羽ちゃんが可哀想過ぎる。“ごめんね”ほんと良い奴だな
四月一日。“俺が大丈夫じゃ無い”“好きだからだよ”守備範囲広いな>四月一日。
“今、考えてみたの”“これって私が君尋君の事を好きだから?”相思相愛なんて気の
迷いだ>小羽ちゃん。“許さない”小羽ちゃん、反乱か。“マルも”“モロも”二人の
添い寝は羨ましい。“あの人、名前呼ばなかったんですよ”酷い話だ。そして復帰最初
の仕事は子供を吊し上げる番組、クズばっかりだな。そこで毅然と自分の意見を言える
小羽ちゃんは凄いけど、何か自分で自分を追い詰めちゃってる気がして心配だ。
雨。午後1時半起床。
庭師事。C・ワリケラナ・セミアルバ植え換え。今回から平素焼き鉢にしてみたが、 中々良い感じ。P・プリムリフロラも植え換え。購入時はピート単用だったが、 根に絡んでいる部分以外は全て除去して鹿沼土単用に変更。腰水栽培なら、この方が 湿り気と通気性が両立出来て良かろうというのが蘭栽培家の発想。 食虫専門の人たちは気にしないみたいだが。デンファレ満開。 先日蒔いた白花朝顔の種が1つだけ発芽して双葉を広げているが、根元に微かにだが 紫褐色の色素沈着が見える…青花の可能性大。そこで残った白花種子4粒も全部実戦 投入。1つでも白花を受け継いでいると良いのだが。
遅い昼食。カップ麺(日清カップヌードル 無印)。
寝る。午後9時再起動。
あまぞんに定期便+α発注。
晩酌。臥龍梅 純米吟醸(静岡 三和酒造)。 肴、辛子明太子。奮発すると美味しいのが手に入る。
「ゴルゴ13」、凄ぇ、下っ端だと三人くらいは居ないのと
同じ。それにしても、撮影の為だけに使われた下っ端哀れ。“このまま逃げてください”
依頼人死亡、そして代理人からのキャンセルと。“顔だけは笑っていました”満足して
の最期か。“ボスはそんな男じゃねぇ”残念ながらボスが嬉々として喋ったんだけどな。
“仕事に入った以上、依頼人意外の話を聞く気は無い”漢だゴルゴ。“24分の4”
三人を撃つ瞬間が1フレームに収まっちゃってるとは。“哀れな”と勘違いしてるのが
哀れだ。防弾ガラスを妄信して、ゴルゴの仕事を直接邪魔しなかったのが敗因ですな。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、“女の子を
ひとりで行かせる気?”うは、図々しい女だなヲィ>ファティナ。“まったく親の顔が
見たにでございます”ナイス突っ込みです>クーパたん。“ごはんごはん〜”でも
向かった先の町は、遺棄された跡ですかね。“悪いな”“わざとだろ”その通り、彼には
前科があります>アーメイさん。敵前逃亡、ジルが実力以上に熱いのは父親が汚名を着た
と思っている所為か。“たまに凄く頼りになるんですよ”たまにですかカーヤ。“まぁ
62点くらい”とりあえず、名前で呼んでもらえるくらいの点数らしい。それにしても、
あの棺桶の中身は何だったのかな。目的を聞かれて微妙な反応を見せるカーヤといい、
少し胡散臭い展開になってきた感じが。
「PERSONA -trinity soul-」、“空っぽの目で見るな”
でもアヤネちゃんのペルソナが論外で強くて退場続出。“ご苦労だった”叶鳴ちゃん、
ラスボスの切り札?“判っていました”利用されているだけと思っていても、それでも
協力していたのか>山咲サン。“上層部からストップが掛かったって”…それをわざわざ
伝えるのは、ズルいよなぁ。またしても自主的行動を期待って事か。うわ、叶鳴ちゃん
って人間じゃ無いのか。あんなに人間臭い面を見せていた事を思うと、驚異的な技術
だが。影抜きクィーンだったのも、こうなってみると納得。でも、その本質である心は
何処から来たのだろうなぁ。最後のシーンは意味が良く判らん。
「D.C.II SS」、“ぼくはただ”う〜ん、桜の神通力が
暴走ってのは前にもあった事でわ。“どう思う?”“留守をしっかり守る事でしょ”を、
事情を察してない由夢ちゃんが一番的確な事を言ってるなぁ。“終わらないんです…”
そんな弱気では困るなぁ音姉。まぁ確かに、さくらたんが失踪したのに桜は全然様子が
変わってないのでは途方にくれるが。義之の事があって、本気で制御出来て無いのです
か>さくらたん。“弟くんがね”を言わない音姉、そりゃ心配だわ。“だから放って
おいて”“ひとりにしてよ”心配しているのは判る、でもべたべたするのが良いとは
限らない。ただ、それを音姉に言わせちゃった義之のアプローチのまずさが問題、
という気が。“おじいちゃんに任せなさい”“もしもの時は”やはり旧世代が出張らん
と駄目なのか…しかし桜は健在ですか。こりゃ本格的にヤバい。
「狂乱家族日記」、“君の任務は”子供の頃から一般人
では無かったのねダンナ。“ねぇ、あんた強い?”何か強烈な幼少期を過ごしてるなぁ。
内緒で出かけたダンナに狂乱する凶華サマ、可愛い。“でもそれが何か?”筋を通そう
としてるのな>ダンナ。“泥棒猫め!”奥さんのお約束台詞ですなぁ>凶華サマ。
“おぼえてろ〜”凶華サマ、やっぱ可愛いわ。“だけどそれが楽しいんですよ”…
そんな風に思っていたとは意外だよ>ダンナ。“いらっしゃいませ〜”“何か別の人
です!”ホステスが似合わないのがナイスだよ>優歌ちゃん。“嫌いなまま死にます”
“止めてやる…”嫉妬大爆発で暴走しちゃう凶華サマ、でもちゃんとダンナの声を聞く
のが良いなぁ。凶華サマをお姉ちゃんと呼ぶのは誰だ。何か、凶華サマ自身にも失われた
記憶があるっぽいが。
「あまつき」、“もうはしゃがない…”可愛いよぅ
真朱たん。“兄って事は”“お前の耳に入ったのはそこだけか”笑った。陰陽寮と言い
つつ完全に特殊部隊な感じ。“昔、飼っていた犬が”ナイスだ>よろず屋。“今更過ぎる
けど”ほんと、超今更だよ>鴇。“私は、皆の命のきらめきが好きだ”…そんな樹を、
切っちゃったのか。そりゃ、憑いてる狐がブチ切れるのも納得だが。
「ブラスレイター」、“他に理由は必要無いな”完全に
外されないだけマシ、かな。組織内では同情の声も大きい様だが。“手が足りないん
です”それでヘルマンを出しちゃうとは、本当に深刻な人手不足だな。接触とは、関係
無いんだよ>ヘルマン。内部に融合体を生んでる者が居るとは夢にも思わないんだろう
が。“気持ち良かったよ”本気で言えて無いなマレク。“私にも出来る事がある”
やっと、ヘルマンがどんな気持ちで動いていたか判ったかな>アマンダ。そしてマレクは
退場、消えないって事は完全に融合はして無かったって事か…と思ったら、次回予告を
見ると死んで無いのね。まだまだマレクが暴れる余地ありらしい。
「仮面のメイドガイ」、“むぅ”何気なく町内で大活躍
だなコガラシ。“地域に溶け込むのもメイドの仕事”成程。“もってけ宿題まる写し”
“乗った”安いご主人ナイス。“門前払い”店の名前からして…また無意味なデカ乳か。
“Dカップ未満は”そんな店など吹き飛ばせ。“不味い…”店員以前、ケーキの味が
悪いのでは駄目だわ。“乳を制するものがケーキを制す”それは大きな間違いだ。
音波…はともかく、ゲテケーキは何だかなぁ。“お前のそれは無駄乳か!”その通り。
“最近どんどんヘタれて来たな、あのドジっ娘メイド”コガラシに言われても反論しない
のは本当にヘタレです>フブキさん。“手のひらサイズ”それは最高だろうが。
“偽乳店長”そういうオチか。“あそこに怠けている奴が約1名”鋭いな>コガラシ。
偽乳店長の想いに同情的な手のひらサイズの二人、一方で全く理解出来ないとは本当に
乳にしか栄養が回って無いのな>なえか。
「二十面相の娘」、“ややや”あらら、型式だけのはずの
探偵が大金星。そして偽母は、今でもせっせと毒を盛り続けているとは流石だ。
“この度は本当に”余計な事しやがって、というのが本音だろ>偽母。“さぁ、冷めない
うちに”…ぉぃぉぃ、そんな事じゃ駄目だよチコ。“一所懸命お世話させていただき
ます”彼女に対して少しだけ反応があるのは、同じような位置にオジさんが居た所為
かな。トメさんの方は、完全にオジさんの事を誤解している様だが。“僕の考えは違う”
明智君は、チコの見ている方の二十面相の姿に興味がある様で。“本当に死んだので
しょうか?”その一言が、チコに大きな力を与えたなぁ。“スープは要らない”生きる
気に、なったな>チコ。そして社会復帰したチコは、学校でも注目の的ですか。夜の
盛り場、と聞いて昔の仲間を思いだすチコが可愛い。“やったわね”ガキの嫌がらせ
なんて、チコには笑止な事ですた。“では君は、今から探偵だ”“競争しよう”仲間
ではなくライバル、そういう関係も良いかも。