06月上旬


06 月 01 日 日曜日

曇り後晴。午後3時起床。

先日買った祁門茶、久しぶりのゴディバ。

あまぞんに臨時便発注。珍しくパソコン用ソフトなんぞ買ってみる。

晩酌。logan Apple Tree Flat Shiraz 2004。渋味ほぼ無し、酸味強め。くせが無くて 飲みやすい。 肴、生ベーコン。

「ONE PIECE」、“良いなコレ”…脳天気さが思いっきり ルフィ。“あと30秒待てよ”“橋が出来た!”笑った。即席なのに立派な橋、流石だ >フランキー。“黒幕があんなキューティちゃんだったとは”確かに、縞々ストッキング とヘソ出しルックは可愛いけどなぁ。そして相変わらずネガティブ思考は強力だ。 “今度は確実に仕留める”“テメぇ何故膝を突かない”“素からネガティブだ”爆笑。 “なのに、この男…がんばれ〜”ぉぃぉぃ、ウソップは意外とベローナの好みなのかな。 “何だこの頼れる感じ”笑った。一方ナミの方は結婚式進行中と。無理矢理なのは最低 なのだが、キス程度で照れまくるアブサロムは何か微笑ましい。
「紅」、“冴えない顔は何時もの事かしら”まぁ、確かに な。“きっと凄い相手なんですよね…”“彼女が何者なのか”そんな事が、紫たんを守る 為に必要な情報かよ。あぁ同族婚だから、表向きは居ない娘なのね。“家に帰りたく無い と言った”“俺には大きな仕事過ぎる”えぇぃっ情けない奴め。“御別れは大切です” 覚悟を決めたのは良いが、そういうトコは甘いな>真九郎。“後ろには何も無いからね” 良い事を言いますなぁ紅香サン。“真九郎にやらせるの”しかし、紅香サンが真九郎を 此まで買ってくれるのは不思議な気がしないでもない。“つくづく損な娘”せめて 生真面目と言ってあげましょう。“何か脂ばっかだ”“半分以上白いぞ”“二人は赤い 肉を食べてください”“身体に悪いぞ”笑った。“もっと自由に生きたい”小さいのに、 しっかりした考えを持ってる紫たんは素敵。“死んでしまった人は、もうこの世には 居ない”“でも紫は真九郎に出会えた”こんな事を言われたら、当然本気になるよな> 真九郎。“大切な人にはキスをするのだと”羨ましい野郎だ>真九郎。“答えろ”紫たん に、思っても居ない答えをさせるとは情けない奴だ真九郎。もっとも、こうして奪われて しまう事も紅香サンの予想の内って気がしないでも無いが
「ヴァンパイア騎士」、“お部屋にお運びいたしますか” おぉ〜、夜の部の寮には眼鏡っ娘メイドさんがぁ。“来るんだぁ〜”一条センパイの 乱れ方が笑える。一条センパイの爺様は物凄い貫禄だが、それでも純血種では無いのね。 “私の血が少しでも”自ら流した血を受けてもらえないのは、女性としては大ショック なんだろうなぁ。“そしてあの方を見張れ”“僕は友人の不利益になる事はしませんよ” 向こう側にも、色々とある様で。“お迎えにあがりました”優姫ちゃんナイス割り込み。 そして零には、人間側からのオーダーか。“競争か”レベルE狩りは、人間と吸血鬼 両方がやってるのね。“忘れられないんだから”“牙を女の中に突き立てた時の感触” エロっ。
「我が家のお稲荷さま。」、“この人、人間じゃ無い かも”真夏にコート+マフラーだしなぁ。“哀しくてしょうが無いの”…例の隣の土地 神様かいな。“神様やってまぁ〜す”思いっきり暴露ありがとう>六瓢ちゃん。 “お帰り〜”…クウちゃん、ナイスな姿での出迎えですな。“ご当主殿とお見受けする” “違います”ナイス逃げだ>昇。“判った。女としてあるべきモノが無い”…それは 素敵過ぎます>六瓢サマ。“(僕ひとりじゃ)”お人好しだなぁ>透。狐親子、昇の 学園に住み込んでたのか。“貴方の頭をほじくり返さないと”そりゃ酷いですよ> 六瓢ちゃん。“重くなったね”育ち盛りって事かな>ダイゴロウ。“良くできた幻影 だったろう?”流石だなぁ>クウちゃん。“どちらの方が重いかという話だ、答えは 聞くなよ”クウちゃん素敵。“讃めてもらえる”って台詞からすると、六瓢ちゃんも 誰かの代理でしか無いって事なのかな。
「マクロスFrontier」、“残念だったわね、お姉さん”… ミハエルの過去に突っ込んじゃった様で。今までノーミスだった狙撃をしくじるとは、 思いっきり地雷ネタらしい。しかしシェリルのマネージャさん、何か微妙に黒い気が。 “皆、基本的に理由ありだ。同じだろお前も”アルト姫、少し冷静になれるきっかけを 得た様で。“マイクローンになったお前に手を出したら”とってもアブナい感じですな。 “バカっ”とはストレートな反応です>クラン大尉。“一度?”“フロンティアのって 意味よ”もしかして学生経験無いのかシェリル。ランカたん、またまた地味な仕事してる なぁ。格好は素敵だけど。クラン大尉(極小)可愛らし過ぎ。謎の機体、どうやら ヴァジュラの証拠隠滅に動いているらしい。木陰から見てるクラン大尉萌え。
「絶対可憐チルドレン」、“子供には丁度良いって事か” ホラー映画で真っ白になってるトコが可愛いなぁ>紫穂&葵。“買って買って買って〜” 思いっきりガキな薫笑った。街に何気なく別作品のカップルが居るが、軽く見逃して おこう。“学校の友達か”微笑ましくて良い。“ちゃんと大人扱いしろ〜”実際子供 だから仕方ない。朝からペタペタまとわり着いてくるトコも子供、そこがまぁ可愛いん だけど。“馬鹿丸出しってトコだな”ナイス突っ込みだったぞ>兵部爺さん。“必ず 手を出すね”さてどうかな、皆本君は完全に父親目線だし。“うぉ〜っ”…成程、三人が 成長して見える催眠か。確かにコレは厳しい攻撃だな一般人向けには。三人の中では、 背が伸びてもぺったんこな葵が最高。この姿は皆本君の脳内妄想と言っても良いものの はずだが、三人の育ち具合がバラバラなのは興味深い点。つまり、彼には女性は胸が デカいのが良いとかその逆とかの嗜好は無いって事なのでわ。“紹介してくれ〜”ま、 気持ちは判らんでも無い。“信用なんかしてへんで”“何で〜”“何をたくらんで いるの”薫だけ、兵部爺さんを敵とは思ってないっぽいのは前回の影響か。“カワイイ 〜”“大好きなのはヒマワリの種だよ〜”ノリノリだな>モモンガ。“良いかも…” つまり、大人扱いされるなら幻影でも良いのか。“お待たせしました〜”紫穂、狙いが ピンポイントだなぁ。“どうや、大人なウチの姿は”実に結構です。“寒い、温めて” わざわざ濡れ体操着とは…狙い過ぎだ>薫。“ホラホラどうだぁ〜”しかし、大人ボディ でスク水ってどういう路線かね。単に他に水着を持ってないという子供の事情なんだろう けど、変な路線で迫っている様に見えるのが笑える。“大人として扱って欲しかったら !”ほんと真っ直で良い奴だよ>皆本君。


06 月 02 日 月曜日

曇り一時小雨、日没後より雨。

表稼業Z。思索。平和な日だった。定時で撤退。

川崎で途中下車してヨド。本命のブツは無かったが、それはそれとして。

  • EMOBILE D02HW / データプラン / 新にねん
購入、というか契約。本命は仕方ないのでネットでポちっとく。

夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。

「ソウルイーター」、“ぎゃ〜”ほんとにウギャーな シーンだったわ。ただ、マカの中から生まれるってのはソウルの根源的な真実なのかも 知れないとか思ったり。“お前が変に気負う必要無いからな”“(ヤバい、しくったか)”ソウル、男だなぁ。“嫌な事やって悔い改めろ”…でも全然罰になっとらんがな。 “じゃぁ何で浮気ばっかりするの”“(プレッシャーの与え方がママに似て来たなぁ)” 笑った。“妖精だ”凄ぇカンジ悪い妖精ナイス。そして…お世辞にも勇者のガラじゃ 無いブラックスターにスっぽ抜ける聖剣かい。そしてキッドにもアッサリ抜けるとは… 何か変なモンが出てきたぞォィ。“私、お掃除好きですから”椿ちゃん、良い娘過ぎる。 “間違いなく最強だろうね”でも最悪な剣でした。“あいつと付き合える奴はある意味 勇者だな”爆笑。妖精ちゃんの嫌そうな顔はエクスカリバーの名前を聞いた所為だった のね。“お互い、良いパートナーを持ったな”変な確認の仕方だが、最悪の武器と逢った 後では当然か。“ほんとウゼぇ”腹痛ぇ。
「隠の王」、忍者の中にはMPみたいな連中が居るのね。 そして彼が、雷鳴たんの兄上なのか。“そろそろ覚悟を決める時です”結構キツい事を 言うなぁ相澤クン、まぁ事実ではあるが。“そんな面白い奴が居るのか…俺かぁ”本気 で動揺してたのね>デュラ先生。“正義を語る奴に正義は居ない”うむ、それは同感だ >宵風。“俺も宵風と話した事を話すから”本気らしいな>壬晴。“気付いたときには” 関係者の記憶を吹き飛ばしたのは、前回の秘術の作動ですか。“先生の記憶は残って いたりして”鋭いな>壬晴。“使ったらどうするの?”“殺す”仕事ですら殺せない 先生にソレが出来るとは思えんが。“俺は宵風を救ける”珍しく、壬晴が自分の意思を 語ったな。その救けたい相手、宵風は何気なく近所で行き倒れてる訳だが。


06 月 03 日 火曜日

雨。昨日、梅雨入りしたそうな。

昼食。補給廠にて、チキンカツ定食。

表稼業Z。思索、特務少し、会議。定時+αで撤退。

納税通知書が来てた。額面を見てムカ腹を立てた。

あまぞんから定期便+α到着。同時に3箱ってのは新記録。

  • 「みなみけ おかわり」2 期間限定版
  • 「エイリアンズ VS. プレデター」完全版
その他、いろいろ。

夕食。チーズバーガー(コンビニ品)。

「D.Gray-man」、“前のログの名前で”つまり、仕事先が 変わる度に名前を替えているのかブックマン達は。“ロードが見せている夢だ”分析は 冷静>ラビ。“貴方は誤解してますよ”何か、頼もしいな>アレン。“何だ、今のは…” アレンの気配に怯えた所為で見えた幻、という事なのでは。“切れた”って事は、ある 意味では余裕が無くなったって事だよな。“お前を好きな俺のままで居させてくれよ” 傲慢な奴だなぁ>ティキ。“ふざけた道化は千年公ひとりで充分だ”さり気なく、アレン が強敵と認めている様な。“臨界者が現れる”ヘブラスカが、アレンの力に感化されて いるらしい。“ふと思いだしただけなんすけど”複数の者が感じたなら、それは真実 なんだろう。アレンの“白い悪魔”が本性を見せるのかな。
「ヴァンパイア騎士」、“お前は私と”零の血を吸った 女は健在らしい。どうも、吸血という行為は吸った側にも思い入れを生じる面がありそう ですな。OPが1シーンだけ変わってる。優姫ちゃんがガラスの破片を拾った後に出てくる 娘は誰…と思ったが、今回から登場の新キャラか。百合っぽい雰囲気が実に良。“泣かす ぞ”恐っ。“可愛いなぁ”とか言いつつ優姫ちゃんを悪役にするとは、良い根性しとる な>藍堂センパイ。“遅かれ早かれ、ああいう仕事が来るんだよ”“人間として生きる 為に”そう言われちゃうと、優姫ちゃんとしてはソレ以上突っ込めない。“美味しそうな 方…”その台詞、そっくり返したい>まり亜ちゃん。“大好き…”何か裏がありそうな 雰囲気だけど>まり亜ちゃん。“楽しそうなクラスで良かった”恐いとか言っていた くせに、大胆な娘。“誰が一番心配すると思う?”判りやすいなぁ、というかストレート 過ぎだ>優姫ちゃん。“みんなに嫌われちゃった”零も即座に嫌いになっちゃったらしい ぞ>まり亜ちゃん。もしかして、零の仇の血族だったりするんかな。“とても美味しい の、仲好くしてね”食う気満々って感じ>まり亜ちゃん。吸血鬼で病弱“特に変だとは 思わないがなぁ”…まぁ、変な転校生って意味ではお約束的に普通かも知れん。“死ぬ 気で勉強頑張らないと”優姫ちゃんカワイイ。昼の部にフラフラ現れるとは、 まり亜ちゃんは何処でもトラブルメーカー。“嫉妬に狂った他の女子達にいじめられて しまえ”酷い奴だな藍堂センパイ。“偉そうなくせに”苦労人な一条センパイ、良い人 だ。“あの女と、関係があるのか”“遠い昔の遠い親戚”“お前がどう感じているのか” 藍堂センパイも、同じ疑いを抱いているから珍しく情報提供してくれる訳ね。“そろった のは偶然?”“いや、僕が揃えたんだ”それは能動的に企んだという意味なのか、自分の 責任という意味で言ったのかどっちですかね>玖蘭センパイ。
「我が家のお稲荷さま。」、“食い殺して、構わないわ” 単なるマペットじゃ無かったのね、アレ。しかし神様な六瓢ちゃんが逃げ回るとは、 相手も結構強力らしい。“お金…”“それは50円です”コウちゃん、安いです。 “コイツは、そう危険な奴では無い”まぁ、クウちゃんが言うなら大丈夫だろう。 “タヌキにそう言われても”“コレ、タヌキじゃ無くてフクロウなんだが”“あ、 タヌキ”笑った。“これはつまらない物だが”手土産持ってくるとは、良い神様だな >タヌキ。“わが土地の秘宝”…本当は、隣さんの秘宝じゃ無かったのか逆さ円は。 “どうして厄介事が、全部俺に回って来るんだろうな”そう言いつつ、相手に合わせて 男姿と女姿を使い分けるクウちゃんナイス。“行きます”コウちゃん、女の子のカン ですか。昇が呼ばれた理由のプラスαは、コウちゃん+美咲ちゃんでした。“似合う なぁ”を、良く言ったぞ>昇。“(天然め)”友人の方が良く判っている。“飲み物 買ってこようか”“いえ、これしきの渇き”相変わらずのズレ方が可愛いよ> コウちゃん。“好きなの持ってってくれ”…それで選んだのが…麦酒だよ。マズいよ 、でもいきなり赤くなってるコウちゃん素敵。“電線だけは傷つけないでくれ”大損害 だしなコンビニが。“ブっ殺してやる”恵比寿、自分の領分でキレちゃ駄目だろ。 “最上級の謝辞をもって”謝ろうとしてるフクロウに石を投げる恵比寿、コイツ本当に 神様かよ。“六瓢ちゃん、逆さ円は誰のもの?”ストレートだな透。でも下手に 取り繕わないのが、六瓢ちゃんには良かった様で。しかし、本当のトコは何が真実 なのかな。そしてフクロウ面の下は六瓢ちゃん…理由判らん。
「モノクローム・ファクター」、あれ、今回はお笑い アヴァンタイトルが微妙に前回の粗筋からズレてる気が。“もっと面白くなるはず” 本当は演りたいのでしょ>部長。“お前ら、好き勝手言いやがって”…何となく、乗せ られた気が>昶。“あの、昶くん”キスって部分が気になって仕方ない白金、笑った。 “結構ヤルじゃん”確かに、ワイルドな感じながら役を消化してるなぁ。“ただの事故 だ”“恐らく、演劇部”…ハムレット役を排除したい誰かさんの陰謀としか思えんが。 “念の為に聞くが”“まさか”根拠の無い疑いでも無いけどな>白金。“キスは真似だけ ですよね”“アホか”本気で心配してる白金がナイス過ぎる。“まさか”“どうして なの”そんなの、ミエミエだろうに。“お前は臆病者だ”それ以前に、未だ人間のまま だったのが吃驚だ。“惚れてたのか”…だから、最初からモロバレだ。“何だか良く 判らないけど”“素敵”同意。何か判らんが感動の物語を見た様な気にはなった。


06 月 04 日 水曜日

曇り。

昼食。補給廠にて、カツ重。

表稼業Z。思索少し、雑用、特務。定時+αで撤退。

夕食。しょう油ラーメン。

断片的な事を書いただけでも真相がバレてしまう辺り、 相変わらずリミチャンは健在って感じですかなぁ。 標準構成ぢゃ無いので、来週にならないとブツは届かないくさい。

「S・A」、“ちなみに帰す気は無いから”宣戦富国だな >八尋。“大人…大人に見えますか”大激怒してる彗ナイス。“喧嘩でもしたのか” “お節介婆ぁかよ”笑った。『黙ってつかまるとは思えないし』鋭い、と言いたいが 何故か大人しく捕まってるんだなぁ>芽ちゃん。でも捕まった後では大暴れですた。 “ありがとう、千歳”お礼言われて照れてる千歳君、ツンデレ少年だ。“思い切って 聞くけど、八尋と何かあったのか”ストレートなとこが、まぁ光ちゃんの良いトコだわ。 “俺はねぇ、とても頭に来ているんですよ”本気で怒っている、のね。“では、買い ましょう”無記名小切手、凄ぇ>彗。“何か、とっくに逃げたみたいだね”ショックを 受けてるのが彗の方なのが笑える。“少しは役に立ったか?”メッセンジャー役には なってなかったが、妙なトコで関心を引いたらしいぞ>光ちゃん。“あなたという人は” こんなにショック受けてる姿を見ても、彗の想い自体には気付いて無いんだろうなぁ 光ちゃん。“良い人たちだったよ”千歳君は、すっかりSA贔屓に。それにしても、 明ちゃんと八尋の間に何があったのやら。心配かけたお詫びのキス…ほっぺにかい> 光ちゃん。“八尋が教えてくれたんだ”“キスのひとつでもすれば”“良っく判り ました!”笑った。何処をどうすれば、ここまで鈍い女の子が出来上がるんだろうなぁ。 頭が良いくせに馬鹿可愛い、実に変な娘である。
「RD潜脳調査室」、家で飯を食う暇も無いのですか父上。 というか、親子三人暮らしだったのが意外だけどなぁ。職場には差し入れがいっぱい… 地味なオッサンだが、部下には人気があるらしい。結構気くばりの人っぽいのが理由かも しれないが、その一部でも家庭に振り向けたらという気がしたりして。ソウタ、子供の 頃から家庭人だったのには健気過ぎてしんみりしてしまうなぁ。非常用ツール…は、 やっぱり人間の力ワザなのでした。しかし、いきなりなシステムダウンとは何が起こったのやら。“せっかく解いたのにぃ”ミナモちゃん可哀想。“傷を付けたく無いんだ” 蜥蜴の尻尾切りかい。それなのに息子の差し入れを断ってまでシステムの心配…困った 人だね父上。“中々スリリングなダイブでしたよ”流石だ>波留爺ちゃん。“朝食は そっちで食べるよ”これからは責任では無く探求心で、という事ですか。本題の部分は 感覚的で判りにくいが、話の後味は良かった。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“休日は返上だ” 休日に職場になんて立ち寄るからだよ。連続*殺人…最後のオッサン、何に気付いて 犯人を追ったのかな。“頼む…止めさせてくれ”天地さん、もしかしてサイコメトラー? “命懸けで女を救けた”犯人の身内だったりするのでは。“恐らく二面性のある人物 です”こういう所だけ見るとプロファイル、っぽいけど。“聞こえたって言いました よね”“霊感としか言い様が無いんだけど”“そんな風に聞こえたって事ですよね” まぁ、それが一般人の反応だわなぁ。“同じ顔だ”“そう見えたんだ”そして遠い過去に 繋がる記憶…別れた子供のダンナが殺人犯とは、そりゃショックだろうなぁ父上。 “さっきはほんとスイマセン”犯人の罠に引っかかる警官、情けないゾ。しかし…迂闊な 犯人だったなぁ。“君のしたい様にすれば良い”…でも、奥さんは父上の事を良くは 思ってなかったか。それでも、真実の断片を伝えようとした天地さんの思いが少しは 通じたのだと思いたい。遺族に脳スキャン影像を見せる事が出来たら一発なんだけど、 それが出来ないからこその捜査官のもがきでもあるのだが。


06 月 05 日 木曜日

曇り後小雨。

昼食。補給廠にて、ねぎトロとろろ丼。 何処にトロ(という事になってるマグロ赤身+油脂)が入っているのか判らん。

表稼業Z。思索、大チョンボ。でも定時で撤退。

夕食。カップ麺(日清 カップヌードル チリトマト)。

「クリスタルブレイズ」、“あの薬が効いた、じゃ私と 同じね”半透明な時点で同じだと思われ>サラ。“お前が落ち着き過ぎなんだよ” 流石に、サラの場合と違ってソフィアだと動揺するのか>シュウ。“抑制剤の効果が 薄い”単なる対処療法じゃ無く、ズバリ抑制剤なのね>先生。という事は、先生には そっち方面のコネがあるのか。“触って平気だ”つまり、当人が拒絶してないなら 大丈夫って事か。それにしても、首輪がヤバい品だと知っているのに何故何も言わないんだ>サラ。発信機入りとは知らなくとも、敵のアイテムだとは告げておくべきだろ。 コンタクトレンズに隠したデータ…ソフィアの最後の意地。“何、なんだっつうのよ” 見てるヨ〜、という意味だろうな>ポリリンちゃん。“ちゃんと周り見た?”鋭い指摘 だよ>ポリリンちゃん。“兄貴、腕”電気は来なくとも、触れていると火傷してしまう 程の体温なのね。そして…あっと言う間に症状が悪化か。敵になって向かって来るよりは マシな最期、だった様な気はするが。“持っていく事は出来ないんだ”“大事な物だから こそ、俺は預れない”そりゃ正論。“ギャラはポリリンにツケとくんだろ”“兄貴が 払うってさ”本気、って事ですな。“ピエロにされたってんだよ”上手い焚き付け方 だな、流石ベテラン刑事。“悪知恵が働くねぇ”暖房ガンガンで赤外線暗視スコープを 妨害とは、ナイス過ぎる>先生。しかし相手の女ども、保護対象に弾が当る可能性とか 考えんのかね。ED曲がさり気なく変更され、しっとり系になりました。


06 月 06 日 金曜日

曇り後まぁ晴。暑いんだよ馬鹿野郎。

ニオイハンゲがまた開花したので部屋に飾る。良い香り。

昼食。補給廠にて、山菜そば、野菜天ぷら拡張。

表稼業Z。思索、会議。定時で撤退。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、鮪竜田揚げ(当然ながら出来合い)。

「今日からマ王!」、ギーゼラたんは仕官学校出だそうな。 だから看護兵は仮の顔なのねん。そして…昔のコンラッドは生意気な若僧だったのか。 “ひとりの生徒に変わりありません”おぉ、格好良いぞ>ギュンター先生。今でも凄い 使い手なのだが、当時から凄かったのね。“意味が判らない”共通認識の無い野球ネタで スピーチするとは流石だよ>有利。“俺が校長に頼んだんです”“俺は死なない”何年か 何十年かを経ての答、かな。“気が散ったんだろう?”流石、良く見ている>元生徒。 有利が邪魔をしないで最後まで続けた時の決着が見たかった気がする。
「図書館戦争」、“アホか貴様!”笑えるなぁ>郁。 “大変な屈辱よねぇ”悪女笑った。しかし、実技と言うから戦闘系かと思ったら図書館の 表業務なのね。“死んじゃ嫌〜”勝手に殺すな>郁。“六年前の自分を思いだしたら” そりゃ、恥ずかしい。お互いに嫌われていると思っている二人…端で見てると笑える。 “実家に帰る”“ふ〜ん”ナイスです>麻子サン。“要らなじゃ捨てろ”“何でそこで 泣く”郁はバカカワイイよね>堂上君。そして試験本番、各人の個性が溢れてる実技が 楽しい。“女基地司令を目差しているんだから”笑った。“王子様、卒業します”堂上君 は気付かん事だが、単なる憧れでなく人として正面から向き合う宣言ですな。 “(これってまるで)”ほんと、オモロ可愛い娘や>郁。隊のシンボル、そんな由来が あったのかとしみじみ。ちょっと絵が弛いのが、残念な回。
「ToLoveる」、“わざと覗いたんじゃ無いんだ〜” だったらとっとと出てイケ…と思ったら妄想かい。しかし、どうせ妄想するなら もそっと可愛い下着を妄想しやがれ>リト。ファンクラブ…何だかなぁ。“あまりにも 危険だという事で”毒を制する為の毒、って事ね。“驚くと固まる宇宙人だから”古典的 ギャグ表現のナイスな解釈。“どんな事件も燃やして解決”ガードが堅い魔法少女アニメ だが、放送はテレ東系かいな。“あの娘だったら使える”春菜ちゃんを芸人扱いとは 許せん…が、妄想大爆発なリトの責任も追及しておきたい。あと、勝手に胸増量すな >リト。“なんでやねん”必ずハリ倒されるリトないす。まぁコレは、春菜ちゃんの 恥ずかしい格好連発という点にのみ価値のある話だったかな。
「xxxHolic◆継」、芸能界追放、その方が小羽ちゃんの 為には良い様な気が。“誰も検証なんかして無いんでしょう”それは貴様らの事だろ> その他霊能者。“違う”本気でそう思うなら、相手が誰でも誤魔化そうとするな> 四月一日。ロールケーキはナイス>百目鬼君。“飯も食べず?”死んじゃうよぅ 小羽ちゃん。“俺の為に、幸せになって欲しい”漢だ四月一日。そして、小羽ちゃん にも侑子サンの店に入る資格があった様で。マルモロが仲好くしてくれて良かったよぅ。 “言っても無駄だから”無駄な事をしない小羽ちゃんの態度が、誤解を受けちゃうのか。 “そろそろ、帰ります”“あの人が心配だから”小羽ちゃんは、とっても大きい。 “え〜”“また遊ぼうね”良い娘だなぁ>マルモロ。“あの娘は強い子ね”でも、 やっぱり心配。死体が出た途端に手のひらを反す世間、四月一日の憤りは良く判る。 “俺達が知ってりゃ充分だろ”激しく同意しとく>百目鬼君。髪を切った小羽ちゃん カワイイ。“母さんがつらくならない様に”…なんて良い娘なんだ。“またね” またね〜。
「紅」、“自分でやる事さえ出来なくなってしまった” その気持ちを忘れなければ良いと思うよ>紫たん。“あれから何日も経っているのに” …それなのに奴の部屋に入り浸りですか>オ姉さん達。“俺、カキって奴が食べたい” “勇者の剣”一番上だけの勇者の剣、笑った。“カキフライ弁当だけど”…意外と実入り が少ない仕事なのですね>弥生サン。“でも私だって無理だったわ”“あの娘は、誰より も貴方に感謝しているはずよ”今回の事で、弥生サンの真九郎評も相対的に変わった らしい。“良かったね”ツンなんだろうけど、ちょっとトゲあり過ぎだよ>銀子ちゃん。 “それで良いんですか?”…何か、真九郎を煽る女性ばっかりだな。“普段、何してた かな”紫たんが居ないだけで、すっかり持て余してるのね>真九郎。そして紅香サンの 次の指示は引っ越しかい…“プロなんです”その言葉に甘えてるだろう>真九郎。 “言わされただけです”よし、行け>真九郎。“乾杯用の酒でも用意して待ってよう かな”“少年にコレは似合わない”ナイスな見送り。“行ってきます”良い台詞だ> 真九郎。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、“うふ”… 行き倒れの他のパーティを見た直後の反応としては、ちょっと恐いよ>カーヤ。 “次に来る誰かの為に”ケルブ、意外と脳味噌筋肉野郎でも無いのね。“英雄なんか じゃ無い”“英雄など元から居ない”まぁ、そうなんだが。“ファティナが居ないと 困る”“こんなのズルいよ…”うむ、滅茶ズルいな。“たいしたタラしだよ”ほんと、 酷い奴だ。“クーパめの背中に”おぉ〜、クーパたん力持ちだな。“とにかくみんな バラバラなのだ”ここまで来て、重大なネタが。“負け犬の没落貴族にはお似合い” 鋭くてキツいな>クーパたん。“ただの英雄願望”“本当のドルアーガは倒せませんよ” 本当の、という部分が重要らしいのだがジルは気付きませんでしたとさ。“たまげた 馬鹿力でございます”笑った。“お前には無い”同じ事を、カーヤにも言われてたなぁ。 “さっきの質問の答を、未だ聞いてません”しかし答えないジル。それに対してカーヤの 表情が思いっきり曇ったのが気になる。そして夏の終り…とりあえず、物凄くヤバい らしい。
「ゴルゴ13」、流石に刑務所への潜入だと武器は持ち込め ないだろうに、何が狙いだゴルゴ。“ヒネた小男の考えそうな事だ”ナイス突っ込み> ゴルゴ。“ブルドックの分際で”笑った。“俺が頭を下げたからって、小男が大きくなるってもんでも無いぜ”爆笑。ゴルゴ、饒舌になると面白い野郎だなぁ。“これから言う 物を調達してくれ”それが本命か。“居ないのか?”ネズミ男は、所長の犬だったか。 でも気付いている事を告げないのは、ささやかな反乱という事かな。“ネズミの後を つけてきたら”“逃げてくれ!”後をつけられたのは失態だが、最期は漢を見せたな> ネズミ男。“お前が死刑になるまで待てないという奴が居るんだ”仲間意識を持った 相手に殺されるとは、何かやるせないオチ。


06 月 07 日 土曜日

晴後曇り。午後2時起床。

昨日、発送のメールが来ていたので伝票番号を検索して動きを追っていたのだが 一晩中ずっと発送店のまま。ところが起床直後に見たら突然「配達中」になっていた。 こりゃ午後も玄関先に聞き耳を立ててないと、とか思いつつ便所でしゃがんでいたら ガラガラと台車を押す音がしたので慌てる。

という感じで、虫食い林檎到着。

製品名:iMac 24インチ 3.06GHz Intel Core 2 Duo
オプション:
3.06GHz Intel Core 2 Duo
4GB 800MHz DDR2 SDRAM - 2x2GB
NVIDIA GeForce 8800 GS (512MB GDDR3)
500GB Serial ATA Drive
Apple wireless Mighty Mouse
Apple Wireless Keyboard (JIS) + 製品マニュアル
アクセサリキット
赤字の部分がカスタマイズ、他は標準構成。 我家初のデスクトップPC。一番デカい画面の奴を選んだのは、将来TV受像機を 全廃する事を視野に入れている為。それにしても、キーボード薄っ。

庭師事。後から追加で蒔いた白花朝顔が1本だけ発芽。根元に着色が無く白が期待 出来そう。

軽く寝る。午後8時再起動。

晩酌。臥龍梅 純米吟醸(静岡 三和酒造)。 肴、小鯛ささ漬。前に食ったのはパック詰めだったが、これは小さい木の樽入り。 ほんのり杉の香りがして良い。

iMacの画面が明るすぎるなぁ。一番暗くしてもTVより明るい。 長らくのノート党なので小さい画面を覗き込む癖がついていて、デカい画面を離れて 見るというのに慣れてないので余計眩しい。 それはそれとして少しづつ環境を作っていくが、現在の僕と同じになる日は遠い。 とりあえずLAN-HUB買って来ないとデータや設定の転送も出来ん。手持ちはHDDレコーダ の接続に使っていて転用不可。

「PERSONA -trinity soul-」、“ありがとう”感謝される のは、叶鳴ちゃん的には辛い感じ。小綺麗な部屋…のはずが殺風景な部屋、叶鳴ちゃんの 人格エミュレーションが見せていた幻影という事ですか。“もうすぐ私は”既に耐用年数 切れとは、哀しいなぁ叶鳴ちゃん。“あなたは、もう人間よ”ほんと、人間以外の何者 でも無い感性を宿していると思うよ。“後で話してやれば良い”“行ってやれ”黙って 捜しに行く慎ナイス。“普通の女の子に見えますか”“普通って言うか…可愛いと思う” 良く言った。そして…さよなら叶鳴ちゃん。何か関係者が続々と退場してるが、もしか して全滅オチですか本作。
「マクロスFrontier」、自分の出てる映画を見て照れ まくるランカたん萌え。微妙に新人風な下手っぽい演技が上手い?なぁ。“まぁ無理 だろうな”“やっぱり意地悪だよ”笑った。“お芝居の事も判るんだぁ”そりゃ実家が …って事はランカたんは当然知らんと。“島がまるごとセット”まるごとCGじゃ 無いのね、この時代でも。“良い作品を作りましょ”流石の貫禄だな>シェリル。 “見ましたよ貴方の舞台”アルトの別の顔を知ってる奴が遂に登場と。“私は知ってた けど”を、それもまた流石だシェリル。“ちょっとね”自分の知らない事をシェリルは 知ってたのが、やっぱり面白く無いと。アルト姫の見せ場を奪った男…ブレラは生身では 無い様で。監督の目に止まって、村娘Aから準主役に抜擢なランカたんですた。 “アルトちゃんとキスするの嫌?”仕事で、ってのが嫌なんだろう多分。シェリルの 略奪キスを見て決心するランカたん、何かシェリルはこういう展開を期待してキスした のではという気が。そして…ランカたん、完全に主役を食った感じ。『ゼロ』を見てない のでピンと来ないが、そっちも見てるとニヤりとさせられる展開なんだろうなぁ。
「D.C.II SS」、“本当、しょうがねぇな”本当にヤバい 時、逆に首を突っ込まない距離感が良い。“どうして好きになっちゃったんだろう” 爆弾発言、でも義之は聞いてませんでしたとさ>由夢。“こんばんは”さくらたん、 夢通信ですか。“昔あった桜は”あぁ、今の桜は2代目なのね。“ボクにも家族が欲しい です、って”さくらたん、飄々としている様でいて本当は時間に取り残されてるのが 寂しかったんだなぁ。“成程、これは俺には相談出来ないか”冷静だな>義之。“俺、 幸せでした”“ありがとう、母さん”…そう来たか。“消えちゃうって事なんだよ” 音姉に、それをやれと言うのは本当に酷だわ。“ズルいよ…”義之の願いを叶えた音姉、 そしてそれを見ていた由夢。さて、どんな着地をするのかね、この話は。
「狂乱家族日記」、“操られたふりをして”まぁ、妻 としては当然の疑惑ですな>凶華サマ。“いちゃいちゃしていたら殺してやる”嫉妬 大爆発な凶華サマ可愛い。“キスしてください”“それは…”受け入れないダンナに 死神がキレた…と思ったら奴の為の行動か。どうやら、凶華サマには自分でも知らない デカい過去があるらしい。“彼の事を不孝にしたら”意外な事を言うなぁ、死神。 凶華サマ、魔界の女王とは吃驚展開だ。という事は、やっぱり月香が本命のアレなのか。 “苦労すると判っていても”“この数奇な巡り合わせよ”人間と魔族、妙なトコで共感 が。“踊れ、死神!”凶華サマの本体が乗り移ったか。凶華サマが抜けた“この肉体の 持ち主”は誰なんだろう。“すっきりした顔してますね”仮面を外したのね>死神。 今回の舞台の鬼畜テーマパーク、雹霞が一緒なら大活躍な場所って気がする。だから 余計に、家で大人しく待っていてそして真っ先に出迎えた雹霞が良い味出てる。
「あまつき」、“そもそも”“何なんだお前ら理由知り 顔で”朽葉たん、ナイス突っ込みです。自称下っ端で本当は側近疑惑の家は、規模の 大きい薬屋ですか。“案外ケチ臭い人で”確かに、判っているのに何も言わないのは ケチ臭いよね>姫様。お茶を飲むのにフーフー言ってる真朱たんカワイイ。“実は 苛めっ子でしょ”何気なく、場を良く読んでるな>鴇。“あのさ、朽葉”怯えられ ちゃってる朽葉たん、でも本人は気にしてないというか慣れっこか。沙門サマも街に 来ている事の方が大きいのかもしれんが。お寿司をモグモグ食べてる真朱たんも カワイイ。“お聞きわけくださいな”素敵なフォローだ>紅さん。“無意識に”…あれ、 薬種問屋の娘にしては鋭い事を言う。“剣士の手だもんね”おぉ、良く気付いたな>鴇。 “納得はしたが…何かイヤらしい”笑った。
「ブラスレイター」、局長、ブルーの元締めかいな。 隊長、滅茶苦茶駄目んな状態なんでわ。“まさか本当に悪魔の仕業だとでも?”ザットの 他の連中は、ヘルマンよりも事情を良く読んでいる様で。“ドジ踏んだんじゃ無いだろう な”イエス、思いっきりドジりました。そして新設の第3班、融合体から得られた知見の フィードバックかな。
「仮面のメイドガイ」、“振り替えればそこに居る” それは恐いよ>コガラシ。“残る手段は”“それは神仏の領域”既に、なえかの学力 向上は諦められているのがナイス。“黙るが良い、この役立たず”笑った。“概ね お見通しです”凄ぇ>文通巫女。“ちなみに私、下着は着けませんから”な〜いす。 “よってペナルティ”ミニスカじゃ無いと認めない神様…エロ神か。“ホームラン 一発で15点”笑った。“神罰か…”自分の事を棚に上げての神様。“面白いからアリ” 全然面白くないぞ>神様。“日常茶飯事じゃない”微塵もフォローになってないのが ナイスだ>なえか。“こういう事?”ボーナスポイント爆笑。“後でお話しする事が いっぱいありますからね”ドジっ娘メイドの確認ですか。“ツルペタだからか!” ツルペタには勝利を与えたいが、神様とは少し趣味が違うらしい。“これでどうだ!” 天罰でした。そして御利益は、フブキさんを辱める事ね。恥ずかしい御利益な白スク水 …素敵。“服の下に無理矢理”素敵だよ神様。“やっぱりドジっ娘メイドでなきゃ” 良く判ってるじゃないか>神様。


06 月 08 日 日曜日

曇り。午後3時起床。

虫食い林檎にはEMOBILEが接続してあるが、ある意味予想通りカタログスペック程の 速度は出てない感じ。セッション接続開始直後の反応がやけに鈍いのも気になる。 一旦外と繋がってデータが流れ出すと、確かにAirH゛よりは速いが。そして一番困る のは、電波状態が全く判らない事。AirH゛の通信カードはLEDの点滅具合と色で電波 状態が判るのだが、D02HWは待機状態(点滅)と接続状態(点灯)の2種類しか無く 電波状態がイマイチで転送速度があがらない(らしい)状態が見た目で判らない。 とりあえず、虫食い林檎本体から離しておかないと駄目っぽい事は何となく判ってきた。

先日買ったソフトとか、D300にライセンスがついていたCaputureNXとか入れたり。 NXのインストーラはバギー。勝手にデスクトップの設定を初期化しやがったり、 Docに登録されるアイコンからでは起動出来なかったりと困った出来だ。 仕方ないのでインストール先から直接起動した後で、Docに改めてソレを登録しとく。

紅茶な午後。

実家向け季節の便りを発注。

晩酌。メルシャン WINE&DAYS 仏白。テーブルワインにしては渋味が強めで少し個性的。 酸味もしっかり甘味ほぼ無しなので、食事と一緒に飲むには良さそうだが。 肴、プロセスチーズ。

「ONE PIECE」、“ネガティブ負けした”笑った。 “ごめんねぇ…”ネガティブなベローナは可愛いかも。“会いたかったぜ”ゾロ、 伝説の剣士と戦えるのが楽しそうだな。本当に意識が無いのかっ、というくらいキスを 避けまくるナミないす。“ゴムじゃないけどガトリング”あの攻撃を食らったら不死身 云々以前にミンチなのでわ>ゾンビども。“うるせ〜、黙ってろ”酷いゾロが素敵。 “その刀良さそうだな”を、エニエスロビーで失った三本目の換わりか。“その刀、俺が 使ってやる”“格好良すぎる”同意>ブルック。
「二十面相の娘」、“憎いですか、私が”改造人間なの かね、彼は。“二十面相の娘、あの子が鍵だわ”おぢさん、随分とヤバい研究に関わって いたらしい。“さぞかし切れる人物に違いない”完全に見込違いです。超困った顔してる チコが可愛い。そして、逆にチコの方にも失踪研究者の捜索依頼が来るか。縁がある、 としか言い様が無いな。“本当なら良かったのに”切ないね。“(何よりおじさんの字 じゃ無い)”その偽手紙に乗るとは、馬鹿なお嬢さんだわ。“凄い冒険だわ”愚か、 と言いたいが将来への希望の無さ故か。“冒険よ〜”他の娘も同じでしたとさ。 チコの危機を救ったのは…加山さんも自分を実験台にしてたのか。“貴女と居ると 退屈せずにすみそうだわ”彼女くらい強烈な性格してないと、今のチコの友達には なれんという事かな。
「絶対可憐チルドレン」、“大丈夫…”育ってなくて 大丈夫、と。特殊潜航艇、格好イイ。水中作戦用の服、ウェットスーツ+Aライン水着 って感じですな。“肌の露出少な過ぎだろ〜”うむ、その点は同意>薫。しかし何で また妄想は全部育ったバージョンなんだ、そこは認めんぞ>薫。そして、無駄に回り くどい発進シーケンスが笑える。“凄ぇ〜”外見の雰囲気より実際はデカい艦なのね。 “誰も見てないから”“机に乗らないでください、あと煙も”爆笑。その元ネタが判る のは、かなりのオッサンだと思うぞ>三人。“よく三人そろってお休みするよね”鋭い、 というか気付かれるのが当然だよな。“寒いよぅ”普通に温めてやれば良いのに、妙な 意識が皆本の邪魔をすると。“あっためて〜”ナイスだ>薫。“根性無し”笑った。 “危ないわ”“二人がビクっとかして急に離れたりしたら気まずいわ”“しかもその後、 薫ちゃんが何だか大人っぽく”“そんなチームでこの先脇役としてやっていくのは嫌〜” 爆笑。おもろい妄想、素敵過ぎる。“ガキで良かった〜”…確かに良かったな>皆本。 “信じらんな〜い”“正真正銘のロリコン?”そりゃ当然の疑惑だわ>皆本。
「コードギアス反逆のルルーシュR2」、“もう大丈夫 みたいね…”ラブコメしてるよ>カレン。“それよりタバスコ”ないすだ>C.C.。 “最悪のケースだな”中華とブリタニアが手を結ぶとは面倒な展開。“上手い事言います ね”“使えない才能に溢れてる”黒の騎士団の女性陣はみんな鋭い。“ブリタニアへ 売り払う…”怯えてる天子たんが可哀想。“お肉かと思ったら人参で”笑った。 “そんなのおかしいわ”“私も行ってみたい”祭り上げられちゃってるが、中身は素直で 良い娘なのね>天子たん。“私を認めなさいよ!”ニーナ、強くなったというよりも 曲がっちゃってる気が。そして余興に乱入するニーナ、ある意味ではグッジョブ。 乱入と言えばラストの感動的なシーン、ルル様の乱入で台無しなのが素敵過ぎる。でも 流石に“この下道が”ルル様、天子たんに銃を突き付けるのは感心せんなぁ。

「AVP2」、続編としてままぁまぁ面白かったかな。 前作でエイリアンが殖え過ぎて収拾つかなくなった場合のプレデターの処理方法を、 人間がソックリやって見せるのには苦笑。時折相互理解しているっぽい点からしても、 プレデターという奴等は考え方が人間臭い。前作ラストで発生した新種エイリアンが 何故そのままプレデター母艦で暴れずに地球に戻ったのかが良く判らないが、ラストの ガチ勝負からすると多少プレデター的感性があったのかも知れん。そして最後に 出てきた彼女は前作の生き残りの人なのかな。第3作を作ろうと思えば出来なくもない、 ちょっとだけネタを残したラスト。


06 月 09 日 月曜日

小雨後曇り、日没後雷雨。午後1時半起床。

Bulb.frostii開花中。可愛い。

表稼業Z。臨時休業。

ごそごそ虫食い林檎いじり。 とりあえずメールとネットニュース、と思うのだがメールはクライアントソフトが 最初から入っているが既に古典芸能なネットニュースリーダは影も形も無し。 今使っているsylpheedを載せようと色々やってみたが、MacPortsを使って依存関係を解決するのが一番手っ取り早い感じ。 何とかインストールは完了したが、起動させると日本語の部分だけスポっと抜けて表示 される。多分、GTK+のフォント設定辺りだろうとは思うが良く判らん。 とりあえず、入れるだけでちゃんと動いたSeaMonkeyを使おうかな。ブラウザは狐で行こうと思っているので、 メール&ニュースクライアント専用な方向で。

夕食。カップ麺(日清カップヌードル チリトマト)。

「隠の王」、“近所迷惑!”笑った。非常識人な壬晴に 常識的な事を言われるのはショックだろ>デュラ先生。“聞いてくれないのかい”話し たいのかね>兄貴。“誠意の証明とした”灰狼衆の首領が代わりに教えてくれました。 “もっと人の話を聞き”その点は的確なアドヴァイスと思われる>雷鳴たん。“若い子と 浮気してるのかと思っちゃった”ある意味では当り。“焦ってるのに焦ってる様に 見えないね”全然見えねぇよ!君ら、面白過ぎる。“前より死んでない”“宵風の事を 考える時だけだよ”を、告白か>壬晴。“もどかしいわ〜”ナイス乱入です>英姉さん。 自分で“オバサン”と言っちゃう程歳食ってないと思いますが、実際はどうなんですか >英姉さん。そして逃げる様に帰っていく宵風、優しくされるのが苦手くさい。“私服の センスが神懸かり的”笑った。“隠し事ってのには三種類あるんだよ”“聞きたいなら” 話の聞き役になれてこその、パートナーだよな。冷静な様でも、雷光は結構自分のした事 を気にしているらしいし。“優しくされるのは、苦手”ほんと似た者同士だね> 壬晴&宵風。見始めた頃は地味めな忍者モノという印象だったのだが、各勢力のキャラを 慌てずじっくり描いているのは良い感じ。どのキャラをメインに追っても楽しめる作品に なっていると思う。
「ソウルイーター」、“香りの無い花”でも、ハっと させる華やかさがあると思うけどなぁ>椿ちゃん。そんな椿ちゃん(小)萌え。 “まだ話してない事が…”聞く気無さげな態度は、言いたくないなら言わなくて良い って事か>ブラックスター。“昼も夜も現役だぞ”“間違いなくアイツが妖刀だ”アホ 会話が素敵過ぎる。“この村もかよ”…逆に椿ちゃんに話してない事情がブラックスター にはある様で。“はい。もう聞きたそうな顔はしません”椿ちゃん、控えめで素敵。 ブラックスターの一族は、死武専に滅ぼされた殺し屋一族だったのかい。“俺の事を 頼りにして良いんだぜ”クールだ>ブラックスター。そして妖刀の中での戦いが、 本当のクライマックスらしい。


06 月 10 日 火曜日

晴。

昼食。補給廠で買った惣菜パン(ツナサンド、パニーニ、フレンチトースト)。

表稼業Z。思索、会議。定時+αで撤退。

あまぞんに臨時便発注いろいろ。

夕食。シウマイ。

「D.Gray-man」、“リナリーさんが言っても”いや、生身 のパンチと非発動状態とはいえリナリーたんの脚では流石に全然別だよん。“何が あったの?”“吃驚人間ショー”笑った。“あの剣は…”何故そこで伯爵のイメージ ですか>キャメたん。“守りたいものが、あるでしょう”ティキにとっては、それは 普通の人である時間なのかな。しかしエクソシストを殺した後で奪ったボタンを、傍で 暮らしている子供への土産にしてるとは病んでる感じだわ。“斬った、何の躊躇も無く” “僕が斬ったのは肉体じゃ無い”人を救う為の右手だからこそ、ノアの部分だけを斬れる のか。ノアにとっては、とんでも無く厄介な相手になったのでは>アレン君。“ただの、 お前のエゴだ”そんな事は百も承知、らしい。“楽で良いかもな”意外な事を言うなぁ ティキ。でも奴が受け入れようとも、それはキャメたん的には許せないと。 “ラビがボクに壊されるの、じっと待ってて”嫌〜んな感じのキャメたんも良いね。 “私たち、仲間でしょ”ラビの弱みを、ほんと的確に突いて来るなぁ。
「モノクローム・ファクター」、伊豆の山奥の別荘とは、 渋いなぁ。“80過ぎてんだろ〜”“そんなに若く見えますか”おぉ〜、つまりもっと 歳行ってるって事かい。“おや?”笑った。そして山奥に居たデカ胸棒読み女は何者 かね。山奥の趣味の悪い別荘に苦笑。“なんまんだぶ〜”白金を幽霊扱いする百合子 ナイス。毎年八千万…それが振り込まれていても言われるまで気付かないとは、流石 過ぎる家だよ>悠君。“この際ハッキリ言っておきますが”力一杯ガチ宣言な白金爆笑。 “賢吾くんもナカナカ”自重しろ>白金。“観音様におすがりするって、こういう事 だったのね〜”何か違う気が。“極楽極楽”何気なく一番堪能しただろ>爺さん。
「S・A」、旅先での女の子の写真をしみじみ見てるとは、 普通に男の子だなぁ>彗。“今回、俺が勝ったら光の一日を俺にいただきます” “髪なんか食べても旨く無いぞ!”…あんたヴァカ過ぎるよ>光ちゃん。まぁ、それは それで可愛いけど。“そんなの違うだろ”気持ちは判るが、キャピってる女の子達に 反論しても仕方ないと思うぞ>光ちゃん。“冷静に願いますよ”竜君の逆鱗という事か。 “お前、芽だろ”笑った。しかし、双子が家でも居着いてるとは少し驚いた。しかも すっかり“お母さんだな”いや、せめてお兄さんとか。“話ってのは、そういう事か” “温室を壊したのはお前か”“だと言ったら”…一番穏健な様に見える竜が、問答無用 でパンチとは吃驚だ。“家の事は私が全部引き受けるから”砲丸おにぎりナイス。 お世話しに行って、すっかり世話になってる光ちゃん情けないぞ。“俺達にはSAが必要 なんだ”“それだけで俺達は”して欲しくない特別扱いを、避けるためには隔離された 温室が必要だったという事か。“まぁ、そんなトコだ”“竜が何時も七位なのは”本当は 万年トップな実力、だからこそ万年スレスレ七位なんて神業がこなせるのね。“忘れて にゃい”万年二位で狼狽える光ちゃんカワイイ。“それでは約束通り”光ちゃんは 貰われて行きましたとさ。今回、光ちゃんは竜達の事を微笑ましく感じた様だが、 彼女の性格からすると何時か三人の事をもどかしく思う様になるんじゃないかと想像 したり。どう見ても、自分で鳥篭に入った鳥達ってのは違和感あるだろ。