曇り後晴。午後3時起床。
先日買った祁門茶、久しぶりのゴディバ。
あまぞんに臨時便発注。珍しくパソコン用ソフトなんぞ買ってみる。
晩酌。logan Apple Tree Flat Shiraz 2004。渋味ほぼ無し、酸味強め。くせが無くて 飲みやすい。 肴、生ベーコン。
「ONE PIECE」、“良いなコレ”…脳天気さが思いっきり
ルフィ。“あと30秒待てよ”“橋が出来た!”笑った。即席なのに立派な橋、流石だ
>フランキー。“黒幕があんなキューティちゃんだったとは”確かに、縞々ストッキング
とヘソ出しルックは可愛いけどなぁ。そして相変わらずネガティブ思考は強力だ。
“今度は確実に仕留める”“テメぇ何故膝を突かない”“素からネガティブだ”爆笑。
“なのに、この男…がんばれ〜”ぉぃぉぃ、ウソップは意外とベローナの好みなのかな。
“何だこの頼れる感じ”笑った。一方ナミの方は結婚式進行中と。無理矢理なのは最低
なのだが、キス程度で照れまくるアブサロムは何か微笑ましい。
「紅」、“冴えない顔は何時もの事かしら”まぁ、確かに
な。“きっと凄い相手なんですよね…”“彼女が何者なのか”そんな事が、紫たんを守る
為に必要な情報かよ。あぁ同族婚だから、表向きは居ない娘なのね。“家に帰りたく無い
と言った”“俺には大きな仕事過ぎる”えぇぃっ情けない奴め。“御別れは大切です”
覚悟を決めたのは良いが、そういうトコは甘いな>真九郎。“後ろには何も無いからね”
良い事を言いますなぁ紅香サン。“真九郎にやらせるの”しかし、紅香サンが真九郎を
此まで買ってくれるのは不思議な気がしないでもない。“つくづく損な娘”せめて
生真面目と言ってあげましょう。“何か脂ばっかだ”“半分以上白いぞ”“二人は赤い
肉を食べてください”“身体に悪いぞ”笑った。“もっと自由に生きたい”小さいのに、
しっかりした考えを持ってる紫たんは素敵。“死んでしまった人は、もうこの世には
居ない”“でも紫は真九郎に出会えた”こんな事を言われたら、当然本気になるよな>
真九郎。“大切な人にはキスをするのだと”羨ましい野郎だ>真九郎。“答えろ”紫たん
に、思っても居ない答えをさせるとは情けない奴だ真九郎。もっとも、こうして奪われて
しまう事も紅香サンの予想の内って気がしないでも無いが
「ヴァンパイア騎士」、“お部屋にお運びいたしますか”
おぉ〜、夜の部の寮には眼鏡っ娘メイドさんがぁ。“来るんだぁ〜”一条センパイの
乱れ方が笑える。一条センパイの爺様は物凄い貫禄だが、それでも純血種では無いのね。
“私の血が少しでも”自ら流した血を受けてもらえないのは、女性としては大ショック
なんだろうなぁ。“そしてあの方を見張れ”“僕は友人の不利益になる事はしませんよ”
向こう側にも、色々とある様で。“お迎えにあがりました”優姫ちゃんナイス割り込み。
そして零には、人間側からのオーダーか。“競争か”レベルE狩りは、人間と吸血鬼
両方がやってるのね。“忘れられないんだから”“牙を女の中に突き立てた時の感触”
エロっ。
「我が家のお稲荷さま。」、“この人、人間じゃ無い
かも”真夏にコート+マフラーだしなぁ。“哀しくてしょうが無いの”…例の隣の土地
神様かいな。“神様やってまぁ〜す”思いっきり暴露ありがとう>六瓢ちゃん。
“お帰り〜”…クウちゃん、ナイスな姿での出迎えですな。“ご当主殿とお見受けする”
“違います”ナイス逃げだ>昇。“判った。女としてあるべきモノが無い”…それは
素敵過ぎます>六瓢サマ。“(僕ひとりじゃ)”お人好しだなぁ>透。狐親子、昇の
学園に住み込んでたのか。“貴方の頭をほじくり返さないと”そりゃ酷いですよ>
六瓢ちゃん。“重くなったね”育ち盛りって事かな>ダイゴロウ。“良くできた幻影
だったろう?”流石だなぁ>クウちゃん。“どちらの方が重いかという話だ、答えは
聞くなよ”クウちゃん素敵。“讃めてもらえる”って台詞からすると、六瓢ちゃんも
誰かの代理でしか無いって事なのかな。
「マクロスFrontier」、“残念だったわね、お姉さん”…
ミハエルの過去に突っ込んじゃった様で。今までノーミスだった狙撃をしくじるとは、
思いっきり地雷ネタらしい。しかしシェリルのマネージャさん、何か微妙に黒い気が。
“皆、基本的に理由ありだ。同じだろお前も”アルト姫、少し冷静になれるきっかけを
得た様で。“マイクローンになったお前に手を出したら”とってもアブナい感じですな。
“バカっ”とはストレートな反応です>クラン大尉。“一度?”“フロンティアのって
意味よ”もしかして学生経験無いのかシェリル。ランカたん、またまた地味な仕事してる
なぁ。格好は素敵だけど。クラン大尉(極小)可愛らし過ぎ。謎の機体、どうやら
ヴァジュラの証拠隠滅に動いているらしい。木陰から見てるクラン大尉萌え。
「絶対可憐チルドレン」、“子供には丁度良いって事か”
ホラー映画で真っ白になってるトコが可愛いなぁ>紫穂&葵。“買って買って買って〜”
思いっきりガキな薫笑った。街に何気なく別作品のカップルが居るが、軽く見逃して
おこう。“学校の友達か”微笑ましくて良い。“ちゃんと大人扱いしろ〜”実際子供
だから仕方ない。朝からペタペタまとわり着いてくるトコも子供、そこがまぁ可愛いん
だけど。“馬鹿丸出しってトコだな”ナイス突っ込みだったぞ>兵部爺さん。“必ず
手を出すね”さてどうかな、皆本君は完全に父親目線だし。“うぉ〜っ”…成程、三人が
成長して見える催眠か。確かにコレは厳しい攻撃だな一般人向けには。三人の中では、
背が伸びてもぺったんこな葵が最高。この姿は皆本君の脳内妄想と言っても良いものの
はずだが、三人の育ち具合がバラバラなのは興味深い点。つまり、彼には女性は胸が
デカいのが良いとかその逆とかの嗜好は無いって事なのでわ。“紹介してくれ〜”ま、
気持ちは判らんでも無い。“信用なんかしてへんで”“何で〜”“何をたくらんで
いるの”薫だけ、兵部爺さんを敵とは思ってないっぽいのは前回の影響か。“カワイイ
〜”“大好きなのはヒマワリの種だよ〜”ノリノリだな>モモンガ。“良いかも…”
つまり、大人扱いされるなら幻影でも良いのか。“お待たせしました〜”紫穂、狙いが
ピンポイントだなぁ。“どうや、大人なウチの姿は”実に結構です。“寒い、温めて”
わざわざ濡れ体操着とは…狙い過ぎだ>薫。“ホラホラどうだぁ〜”しかし、大人ボディ
でスク水ってどういう路線かね。単に他に水着を持ってないという子供の事情なんだろう
けど、変な路線で迫っている様に見えるのが笑える。“大人として扱って欲しかったら
!”ほんと真っ直で良い奴だよ>皆本君。
曇り一時小雨、日没後より雨。
表稼業Z。思索。平和な日だった。定時で撤退。
川崎で途中下車してヨド。本命のブツは無かったが、それはそれとして。
夕食。コンビニジャンクフード(7-11 ブリトー)。
「ソウルイーター」、“ぎゃ〜”ほんとにウギャーな
シーンだったわ。ただ、マカの中から生まれるってのはソウルの根源的な真実なのかも
知れないとか思ったり。“お前が変に気負う必要無いからな”“(ヤバい、しくったか)”ソウル、男だなぁ。“嫌な事やって悔い改めろ”…でも全然罰になっとらんがな。
“じゃぁ何で浮気ばっかりするの”“(プレッシャーの与え方がママに似て来たなぁ)”
笑った。“妖精だ”凄ぇカンジ悪い妖精ナイス。そして…お世辞にも勇者のガラじゃ
無いブラックスターにスっぽ抜ける聖剣かい。そしてキッドにもアッサリ抜けるとは…
何か変なモンが出てきたぞォィ。“私、お掃除好きですから”椿ちゃん、良い娘過ぎる。
“間違いなく最強だろうね”でも最悪な剣でした。“あいつと付き合える奴はある意味
勇者だな”爆笑。妖精ちゃんの嫌そうな顔はエクスカリバーの名前を聞いた所為だった
のね。“お互い、良いパートナーを持ったな”変な確認の仕方だが、最悪の武器と逢った
後では当然か。“ほんとウゼぇ”腹痛ぇ。
「隠の王」、忍者の中にはMPみたいな連中が居るのね。
そして彼が、雷鳴たんの兄上なのか。“そろそろ覚悟を決める時です”結構キツい事を
言うなぁ相澤クン、まぁ事実ではあるが。“そんな面白い奴が居るのか…俺かぁ”本気
で動揺してたのね>デュラ先生。“正義を語る奴に正義は居ない”うむ、それは同感だ
>宵風。“俺も宵風と話した事を話すから”本気らしいな>壬晴。“気付いたときには”
関係者の記憶を吹き飛ばしたのは、前回の秘術の作動ですか。“先生の記憶は残って
いたりして”鋭いな>壬晴。“使ったらどうするの?”“殺す”仕事ですら殺せない
先生にソレが出来るとは思えんが。“俺は宵風を救ける”珍しく、壬晴が自分の意思を
語ったな。その救けたい相手、宵風は何気なく近所で行き倒れてる訳だが。
雨。昨日、梅雨入りしたそうな。
昼食。補給廠にて、チキンカツ定食。
表稼業Z。思索、特務少し、会議。定時+αで撤退。
納税通知書が来てた。額面を見てムカ腹を立てた。
あまぞんから定期便+α到着。同時に3箱ってのは新記録。
夕食。チーズバーガー(コンビニ品)。
「D.Gray-man」、“前のログの名前で”つまり、仕事先が
変わる度に名前を替えているのかブックマン達は。“ロードが見せている夢だ”分析は
冷静>ラビ。“貴方は誤解してますよ”何か、頼もしいな>アレン。“何だ、今のは…”
アレンの気配に怯えた所為で見えた幻、という事なのでは。“切れた”って事は、ある
意味では余裕が無くなったって事だよな。“お前を好きな俺のままで居させてくれよ”
傲慢な奴だなぁ>ティキ。“ふざけた道化は千年公ひとりで充分だ”さり気なく、アレン
が強敵と認めている様な。“臨界者が現れる”ヘブラスカが、アレンの力に感化されて
いるらしい。“ふと思いだしただけなんすけど”複数の者が感じたなら、それは真実
なんだろう。アレンの“白い悪魔”が本性を見せるのかな。
「ヴァンパイア騎士」、“お前は私と”零の血を吸った
女は健在らしい。どうも、吸血という行為は吸った側にも思い入れを生じる面がありそう
ですな。OPが1シーンだけ変わってる。優姫ちゃんがガラスの破片を拾った後に出てくる
娘は誰…と思ったが、今回から登場の新キャラか。百合っぽい雰囲気が実に良。“泣かす
ぞ”恐っ。“可愛いなぁ”とか言いつつ優姫ちゃんを悪役にするとは、良い根性しとる
な>藍堂センパイ。“遅かれ早かれ、ああいう仕事が来るんだよ”“人間として生きる
為に”そう言われちゃうと、優姫ちゃんとしてはソレ以上突っ込めない。“美味しそうな
方…”その台詞、そっくり返したい>まり亜ちゃん。“大好き…”何か裏がありそうな
雰囲気だけど>まり亜ちゃん。“楽しそうなクラスで良かった”恐いとか言っていた
くせに、大胆な娘。“誰が一番心配すると思う?”判りやすいなぁ、というかストレート
過ぎだ>優姫ちゃん。“みんなに嫌われちゃった”零も即座に嫌いになっちゃったらしい
ぞ>まり亜ちゃん。もしかして、零の仇の血族だったりするんかな。“とても美味しい
の、仲好くしてね”食う気満々って感じ>まり亜ちゃん。吸血鬼で病弱“特に変だとは
思わないがなぁ”…まぁ、変な転校生って意味ではお約束的に普通かも知れん。“死ぬ
気で勉強頑張らないと”優姫ちゃんカワイイ。昼の部にフラフラ現れるとは、
まり亜ちゃんは何処でもトラブルメーカー。“嫉妬に狂った他の女子達にいじめられて
しまえ”酷い奴だな藍堂センパイ。“偉そうなくせに”苦労人な一条センパイ、良い人
だ。“あの女と、関係があるのか”“遠い昔の遠い親戚”“お前がどう感じているのか”
藍堂センパイも、同じ疑いを抱いているから珍しく情報提供してくれる訳ね。“そろった
のは偶然?”“いや、僕が揃えたんだ”それは能動的に企んだという意味なのか、自分の
責任という意味で言ったのかどっちですかね>玖蘭センパイ。
「我が家のお稲荷さま。」、“食い殺して、構わないわ”
単なるマペットじゃ無かったのね、アレ。しかし神様な六瓢ちゃんが逃げ回るとは、
相手も結構強力らしい。“お金…”“それは50円です”コウちゃん、安いです。
“コイツは、そう危険な奴では無い”まぁ、クウちゃんが言うなら大丈夫だろう。
“タヌキにそう言われても”“コレ、タヌキじゃ無くてフクロウなんだが”“あ、
タヌキ”笑った。“これはつまらない物だが”手土産持ってくるとは、良い神様だな
>タヌキ。“わが土地の秘宝”…本当は、隣さんの秘宝じゃ無かったのか逆さ円は。
“どうして厄介事が、全部俺に回って来るんだろうな”そう言いつつ、相手に合わせて
男姿と女姿を使い分けるクウちゃんナイス。“行きます”コウちゃん、女の子のカン
ですか。昇が呼ばれた理由のプラスαは、コウちゃん+美咲ちゃんでした。“似合う
なぁ”を、良く言ったぞ>昇。“(天然め)”友人の方が良く判っている。“飲み物
買ってこようか”“いえ、これしきの渇き”相変わらずのズレ方が可愛いよ>
コウちゃん。“好きなの持ってってくれ”…それで選んだのが…麦酒だよ。マズいよ
、でもいきなり赤くなってるコウちゃん素敵。“電線だけは傷つけないでくれ”大損害
だしなコンビニが。“ブっ殺してやる”恵比寿、自分の領分でキレちゃ駄目だろ。
“最上級の謝辞をもって”謝ろうとしてるフクロウに石を投げる恵比寿、コイツ本当に
神様かよ。“六瓢ちゃん、逆さ円は誰のもの?”ストレートだな透。でも下手に
取り繕わないのが、六瓢ちゃんには良かった様で。しかし、本当のトコは何が真実
なのかな。そしてフクロウ面の下は六瓢ちゃん…理由判らん。
「モノクローム・ファクター」、あれ、今回はお笑い
アヴァンタイトルが微妙に前回の粗筋からズレてる気が。“もっと面白くなるはず”
本当は演りたいのでしょ>部長。“お前ら、好き勝手言いやがって”…何となく、乗せ
られた気が>昶。“あの、昶くん”キスって部分が気になって仕方ない白金、笑った。
“結構ヤルじゃん”確かに、ワイルドな感じながら役を消化してるなぁ。“ただの事故
だ”“恐らく、演劇部”…ハムレット役を排除したい誰かさんの陰謀としか思えんが。
“念の為に聞くが”“まさか”根拠の無い疑いでも無いけどな>白金。“キスは真似だけ
ですよね”“アホか”本気で心配してる白金がナイス過ぎる。“まさか”“どうして
なの”そんなの、ミエミエだろうに。“お前は臆病者だ”それ以前に、未だ人間のまま
だったのが吃驚だ。“惚れてたのか”…だから、最初からモロバレだ。“何だか良く
判らないけど”“素敵”同意。何か判らんが感動の物語を見た様な気にはなった。
曇り。
昼食。補給廠にて、カツ重。
表稼業Z。思索少し、雑用、特務。定時+αで撤退。
夕食。しょう油ラーメン。
断片的な事を書いただけでも真相がバレてしまう辺り、 相変わらずリミチャンは健在って感じですかなぁ。 標準構成ぢゃ無いので、来週にならないとブツは届かないくさい。
「S・A」、“ちなみに帰す気は無いから”宣戦富国だな
>八尋。“大人…大人に見えますか”大激怒してる彗ナイス。“喧嘩でもしたのか”
“お節介婆ぁかよ”笑った。『黙ってつかまるとは思えないし』鋭い、と言いたいが
何故か大人しく捕まってるんだなぁ>芽ちゃん。でも捕まった後では大暴れですた。
“ありがとう、千歳”お礼言われて照れてる千歳君、ツンデレ少年だ。“思い切って
聞くけど、八尋と何かあったのか”ストレートなとこが、まぁ光ちゃんの良いトコだわ。
“俺はねぇ、とても頭に来ているんですよ”本気で怒っている、のね。“では、買い
ましょう”無記名小切手、凄ぇ>彗。“何か、とっくに逃げたみたいだね”ショックを
受けてるのが彗の方なのが笑える。“少しは役に立ったか?”メッセンジャー役には
なってなかったが、妙なトコで関心を引いたらしいぞ>光ちゃん。“あなたという人は”
こんなにショック受けてる姿を見ても、彗の想い自体には気付いて無いんだろうなぁ
光ちゃん。“良い人たちだったよ”千歳君は、すっかりSA贔屓に。それにしても、
明ちゃんと八尋の間に何があったのやら。心配かけたお詫びのキス…ほっぺにかい>
光ちゃん。“八尋が教えてくれたんだ”“キスのひとつでもすれば”“良っく判り
ました!”笑った。何処をどうすれば、ここまで鈍い女の子が出来上がるんだろうなぁ。
頭が良いくせに馬鹿可愛い、実に変な娘である。
「RD潜脳調査室」、家で飯を食う暇も無いのですか父上。
というか、親子三人暮らしだったのが意外だけどなぁ。職場には差し入れがいっぱい…
地味なオッサンだが、部下には人気があるらしい。結構気くばりの人っぽいのが理由かも
しれないが、その一部でも家庭に振り向けたらという気がしたりして。ソウタ、子供の
頃から家庭人だったのには健気過ぎてしんみりしてしまうなぁ。非常用ツール…は、
やっぱり人間の力ワザなのでした。しかし、いきなりなシステムダウンとは何が起こったのやら。“せっかく解いたのにぃ”ミナモちゃん可哀想。“傷を付けたく無いんだ”
蜥蜴の尻尾切りかい。それなのに息子の差し入れを断ってまでシステムの心配…困った
人だね父上。“中々スリリングなダイブでしたよ”流石だ>波留爺ちゃん。“朝食は
そっちで食べるよ”これからは責任では無く探求心で、という事ですか。本題の部分は
感覚的で判りにくいが、話の後味は良かった。
「秘密〜トップ・シークレット〜」、“休日は返上だ”
休日に職場になんて立ち寄るからだよ。連続*殺人…最後のオッサン、何に気付いて
犯人を追ったのかな。“頼む…止めさせてくれ”天地さん、もしかしてサイコメトラー?
“命懸けで女を救けた”犯人の身内だったりするのでは。“恐らく二面性のある人物
です”こういう所だけ見るとプロファイル、っぽいけど。“聞こえたって言いました
よね”“霊感としか言い様が無いんだけど”“そんな風に聞こえたって事ですよね”
まぁ、それが一般人の反応だわなぁ。“同じ顔だ”“そう見えたんだ”そして遠い過去に
繋がる記憶…別れた子供のダンナが殺人犯とは、そりゃショックだろうなぁ父上。
“さっきはほんとスイマセン”犯人の罠に引っかかる警官、情けないゾ。しかし…迂闊な
犯人だったなぁ。“君のしたい様にすれば良い”…でも、奥さんは父上の事を良くは
思ってなかったか。それでも、真実の断片を伝えようとした天地さんの思いが少しは
通じたのだと思いたい。遺族に脳スキャン影像を見せる事が出来たら一発なんだけど、
それが出来ないからこその捜査官のもがきでもあるのだが。
曇り後小雨。
昼食。補給廠にて、ねぎトロとろろ丼。 何処にトロ(という事になってるマグロ赤身+油脂)が入っているのか判らん。
表稼業Z。思索、大チョンボ。でも定時で撤退。
夕食。カップ麺(日清 カップヌードル チリトマト)。
「クリスタルブレイズ」、“あの薬が効いた、じゃ私と 同じね”半透明な時点で同じだと思われ>サラ。“お前が落ち着き過ぎなんだよ” 流石に、サラの場合と違ってソフィアだと動揺するのか>シュウ。“抑制剤の効果が 薄い”単なる対処療法じゃ無く、ズバリ抑制剤なのね>先生。という事は、先生には そっち方面のコネがあるのか。“触って平気だ”つまり、当人が拒絶してないなら 大丈夫って事か。それにしても、首輪がヤバい品だと知っているのに何故何も言わないんだ>サラ。発信機入りとは知らなくとも、敵のアイテムだとは告げておくべきだろ。 コンタクトレンズに隠したデータ…ソフィアの最後の意地。“何、なんだっつうのよ” 見てるヨ〜、という意味だろうな>ポリリンちゃん。“ちゃんと周り見た?”鋭い指摘 だよ>ポリリンちゃん。“兄貴、腕”電気は来なくとも、触れていると火傷してしまう 程の体温なのね。そして…あっと言う間に症状が悪化か。敵になって向かって来るよりは マシな最期、だった様な気はするが。“持っていく事は出来ないんだ”“大事な物だから こそ、俺は預れない”そりゃ正論。“ギャラはポリリンにツケとくんだろ”“兄貴が 払うってさ”本気、って事ですな。“ピエロにされたってんだよ”上手い焚き付け方 だな、流石ベテラン刑事。“悪知恵が働くねぇ”暖房ガンガンで赤外線暗視スコープを 妨害とは、ナイス過ぎる>先生。しかし相手の女ども、保護対象に弾が当る可能性とか 考えんのかね。ED曲がさり気なく変更され、しっとり系になりました。
曇り後まぁ晴。暑いんだよ馬鹿野郎。
ニオイハンゲがまた開花したので部屋に飾る。良い香り。
昼食。補給廠にて、山菜そば、野菜天ぷら拡張。
表稼業Z。思索、会議。定時で撤退。
晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、鮪竜田揚げ(当然ながら出来合い)。
「今日からマ王!」、ギーゼラたんは仕官学校出だそうな。
だから看護兵は仮の顔なのねん。そして…昔のコンラッドは生意気な若僧だったのか。
“ひとりの生徒に変わりありません”おぉ、格好良いぞ>ギュンター先生。今でも凄い
使い手なのだが、当時から凄かったのね。“意味が判らない”共通認識の無い野球ネタで
スピーチするとは流石だよ>有利。“俺が校長に頼んだんです”“俺は死なない”何年か
何十年かを経ての答、かな。“気が散ったんだろう?”流石、良く見ている>元生徒。
有利が邪魔をしないで最後まで続けた時の決着が見たかった気がする。
「図書館戦争」、“アホか貴様!”笑えるなぁ>郁。
“大変な屈辱よねぇ”悪女笑った。しかし、実技と言うから戦闘系かと思ったら図書館の
表業務なのね。“死んじゃ嫌〜”勝手に殺すな>郁。“六年前の自分を思いだしたら”
そりゃ、恥ずかしい。お互いに嫌われていると思っている二人…端で見てると笑える。
“実家に帰る”“ふ〜ん”ナイスです>麻子サン。“要らなじゃ捨てろ”“何でそこで
泣く”郁はバカカワイイよね>堂上君。そして試験本番、各人の個性が溢れてる実技が
楽しい。“女基地司令を目差しているんだから”笑った。“王子様、卒業します”堂上君
は気付かん事だが、単なる憧れでなく人として正面から向き合う宣言ですな。
“(これってまるで)”ほんと、オモロ可愛い娘や>郁。隊のシンボル、そんな由来が
あったのかとしみじみ。ちょっと絵が弛いのが、残念な回。
「ToLoveる」、“わざと覗いたんじゃ無いんだ〜”
だったらとっとと出てイケ…と思ったら妄想かい。しかし、どうせ妄想するなら
もそっと可愛い下着を妄想しやがれ>リト。ファンクラブ…何だかなぁ。“あまりにも
危険だという事で”毒を制する為の毒、って事ね。“驚くと固まる宇宙人だから”古典的
ギャグ表現のナイスな解釈。“どんな事件も燃やして解決”ガードが堅い魔法少女アニメ
だが、放送はテレ東系かいな。“あの娘だったら使える”春菜ちゃんを芸人扱いとは
許せん…が、妄想大爆発なリトの責任も追及しておきたい。あと、勝手に胸増量すな
>リト。“なんでやねん”必ずハリ倒されるリトないす。まぁコレは、春菜ちゃんの
恥ずかしい格好連発という点にのみ価値のある話だったかな。
「xxxHolic◆継」、芸能界追放、その方が小羽ちゃんの
為には良い様な気が。“誰も検証なんかして無いんでしょう”それは貴様らの事だろ>
その他霊能者。“違う”本気でそう思うなら、相手が誰でも誤魔化そうとするな>
四月一日。ロールケーキはナイス>百目鬼君。“飯も食べず?”死んじゃうよぅ
小羽ちゃん。“俺の為に、幸せになって欲しい”漢だ四月一日。そして、小羽ちゃん
にも侑子サンの店に入る資格があった様で。マルモロが仲好くしてくれて良かったよぅ。
“言っても無駄だから”無駄な事をしない小羽ちゃんの態度が、誤解を受けちゃうのか。
“そろそろ、帰ります”“あの人が心配だから”小羽ちゃんは、とっても大きい。
“え〜”“また遊ぼうね”良い娘だなぁ>マルモロ。“あの娘は強い子ね”でも、
やっぱり心配。死体が出た途端に手のひらを反す世間、四月一日の憤りは良く判る。
“俺達が知ってりゃ充分だろ”激しく同意しとく>百目鬼君。髪を切った小羽ちゃん
カワイイ。“母さんがつらくならない様に”…なんて良い娘なんだ。“またね”
またね〜。
「紅」、“自分でやる事さえ出来なくなってしまった”
その気持ちを忘れなければ良いと思うよ>紫たん。“あれから何日も経っているのに”
…それなのに奴の部屋に入り浸りですか>オ姉さん達。“俺、カキって奴が食べたい”
“勇者の剣”一番上だけの勇者の剣、笑った。“カキフライ弁当だけど”…意外と実入り
が少ない仕事なのですね>弥生サン。“でも私だって無理だったわ”“あの娘は、誰より
も貴方に感謝しているはずよ”今回の事で、弥生サンの真九郎評も相対的に変わった
らしい。“良かったね”ツンなんだろうけど、ちょっとトゲあり過ぎだよ>銀子ちゃん。
“それで良いんですか?”…何か、真九郎を煽る女性ばっかりだな。“普段、何してた
かな”紫たんが居ないだけで、すっかり持て余してるのね>真九郎。そして紅香サンの
次の指示は引っ越しかい…“プロなんです”その言葉に甘えてるだろう>真九郎。
“言わされただけです”よし、行け>真九郎。“乾杯用の酒でも用意して待ってよう
かな”“少年にコレは似合わない”ナイスな見送り。“行ってきます”良い台詞だ>
真九郎。
「ドルアーガの塔 the Aegis of URUK」、“うふ”…
行き倒れの他のパーティを見た直後の反応としては、ちょっと恐いよ>カーヤ。
“次に来る誰かの為に”ケルブ、意外と脳味噌筋肉野郎でも無いのね。“英雄なんか
じゃ無い”“英雄など元から居ない”まぁ、そうなんだが。“ファティナが居ないと
困る”“こんなのズルいよ…”うむ、滅茶ズルいな。“たいしたタラしだよ”ほんと、
酷い奴だ。“クーパめの背中に”おぉ〜、クーパたん力持ちだな。“とにかくみんな
バラバラなのだ”ここまで来て、重大なネタが。“負け犬の没落貴族にはお似合い”
鋭くてキツいな>クーパたん。“ただの英雄願望”“本当のドルアーガは倒せませんよ”
本当の、という部分が重要らしいのだがジルは気付きませんでしたとさ。“たまげた
馬鹿力でございます”笑った。“お前には無い”同じ事を、カーヤにも言われてたなぁ。
“さっきの質問の答を、未だ聞いてません”しかし答えないジル。それに対してカーヤの
表情が思いっきり曇ったのが気になる。そして夏の終り…とりあえず、物凄くヤバい
らしい。
「ゴルゴ13」、流石に刑務所への潜入だと武器は持ち込め
ないだろうに、何が狙いだゴルゴ。“ヒネた小男の考えそうな事だ”ナイス突っ込み>
ゴルゴ。“ブルドックの分際で”笑った。“俺が頭を下げたからって、小男が大きくなるってもんでも無いぜ”爆笑。ゴルゴ、饒舌になると面白い野郎だなぁ。“これから言う
物を調達してくれ”それが本命か。“居ないのか?”ネズミ男は、所長の犬だったか。
でも気付いている事を告げないのは、ささやかな反乱という事かな。“ネズミの後を
つけてきたら”“逃げてくれ!”後をつけられたのは失態だが、最期は漢を見せたな>
ネズミ男。“お前が死刑になるまで待てないという奴が居るんだ”仲間意識を持った
相手に殺されるとは、何かやるせないオチ。
晴後曇り。午後2時起床。
昨日、発送のメールが来ていたので伝票番号を検索して動きを追っていたのだが 一晩中ずっと発送店のまま。ところが起床直後に見たら突然「配達中」になっていた。 こりゃ午後も玄関先に聞き耳を立ててないと、とか思いつつ便所でしゃがんでいたら ガラガラと台車を押す音がしたので慌てる。
という感じで、虫食い林檎到着。
製品名: | iMac 24インチ 3.06GHz Intel Core 2 Duo |
オプション: | |
3.06GHz Intel Core 2 Duo | |
4GB 800MHz DDR2 SDRAM - 2x2GB | |
NVIDIA GeForce 8800 GS (512MB GDDR3) | |
500GB Serial ATA Drive | |
Apple wireless Mighty Mouse | |
Apple Wireless Keyboard (JIS) + 製品マニュアル | |
アクセサリキット |